××税制(所得税・法人税・法人住民税・事業税)
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- まさとし つねざき
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1 平成 30 年度 経済産業関係税制改正について ( 事業承継関連 ) 平成 30 年 1 月 経済産業省
2 税 相続税 登録免許税 不動産取得税 創設 拡充 中小企業経営者の高齢化が進んでおり 今後10年の間に 70歳 平均引退年齢 を超える中小企業 小 規模事業者の経営者は約245万人になるにもかかわらず 半数以上が事業承継の準備を終えていない 現状 を放置すると中小企業の廃業の増加により地域経済に深刻な打撃を与える恐れ 円滑な世代交代を通じた生産性向上を図るため 事業承継税制について その対象を抜本的に拡充すること により 事業承継を強力に後押しするとともに M&Aを通じた事業承継について 新たに支援措置を創設するこ とで 多様な経営引継ぎの形態に応じた次世代経営者への事業承継を加速させる 改正概要 (1) 相続 事業承継税制の抜本的拡充 現経営者 今後5年以内に承継計画 仮称 を提出し 10年以内に実際に承継を行う者が対象 相続 ①が売却 廃業を行った際 その時点での株価を基に納税額を計算し 減免可能 ②対象株式数の上限を撤廃 2/3 3/3 納税猶予割合を80 から100 に拡大 ③近年の人手不足の状況に鑑み 雇用平均8割を満たせなかった場合でも猶予継続を可能に ④複数の株主から複数へのへの事業承継についても対象者を拡大 親族 従業員等 (2)売却 M&A 現経営者 M&Aを通じた事業承継への支援策を新設 事業譲渡等 中小企業等経営強化法を改正し M&Aによる事業承継を支援対象に追加 経営力向上計画 の認定を受けた事業者に対して 再編 統合を行った際に係る登録免許税 不動産取得税 を軽減 他企業 親族外経営者等 1
3 参考 中小企業の事業承継は喫緊の課題 今後10年の間に 70歳(平均引退年齢)を超える中小企業 小規模事業者の経営者は約245万人となり うち約半数の 127万(日本企業全体の1/3)が未定 現状を放置すると 中小企業廃業の急増により 2025年頃までの10年間累計で約650万人の雇用 約22兆円のGDPが 失われる可能性 特に地方において 事業承継問題は深刻 2025年までに経営者が70歳を越える法人の31% 個人事業者の65%が廃業すると仮定 雇用者は2009年から2014年までの間に廃業した中小企業で雇用されていた従業 員数の平均値(5.13人) 付加価値は2011年度における法人 個人事業主1者あたりの付加価値をそれぞれ使用(法人 6,065万円 個人 526万円) 中小企業 小規模事業者の経営者の2025年における年齢 中小企業の経営者年齢の分布(法人) このうち約半分 が未定 20年間で経営者年齢の 山は47歳から66歳へ移動 平成28年度 (株)帝国データバンクの企業概要ファイルを再編加工 平成28年度総務省 個人企業経済調査 平成28年度 (株)帝国データバンクの企業概要ファイルから推計 事業承継問題の解決なくして 地方経済の再生 持続的発展なし 特に地方において経営者の高齢化は深刻 60歳以上の経営者割合(法人) 秋田県 島根県 佐賀県 北海道 茨城県 全国各地の産地において不在による倒産 廃業が進展 産地における倒産 廃業の理由(複数回答) 66.7% 62.8% 60.9% 60.3% 58.9% (出典)東京商工リサーチのデータを再編 加工 3カ年以上財務情報があり 黒字の企業におけるデータ (出典)日本総研株式会社委託調査 全国578の産地を対象にし 263の産地(西陣織 益子焼 川口鋳物等)からの回答を元に調査 2
4 事業承継税制 相続税 税 拡充 事業承継の際の税 相続税の納税を猶予する 事業承継税制 を 今後5年以内に承継計画 仮称 を 提出し 10年以内に実際に承継を行う者を対象とし 抜本的に拡充 ①対象株式数 猶予割合の拡大②対象者の拡大③雇用要件の弾力化④新たな減免制度の創設等を行う 税制適用の入り口要件を緩和 事業承継に係る負担を最小化 納税猶予の対象になる株式数には2/3の上限があ り 相続税の猶予割合は80 は事業承継 時に多額の税 相続税を納税することがある 対象株式数の上限を撤廃し全株式を適用可能に また 納税猶予割合も100 に拡大することで 承継時の税負 担ゼロに 税制の対象となるのは 一人の先代経営者から一 人のへ 相続される場合のみ 親族外を含む複数の株主から 代表者である 最大3人 への承継も対象に 中小企業経営の実状に 合わせた 多様な事業承継を支援 税制適用後のリスクを軽減 将来不安を軽減し税制を利用しやすく が自主廃業や売却を行う際 経営環境の変 化により株価が下落した場合でも 承継時の株価 を基に 相続税が課税されるため 過大な税 負担が生じうる 税制の適用後 5年間で平均8割以上の雇用を維持 できなければ猶予打切り 人手不足の中 雇用要 件は中小企業にとって大きな負担 売却額や廃業時の評価額を基に納税額を計算し 承継 時の株価を基に計算された納税額との差額を減免 経 営環境の変化による将来の不安を軽減 5年間で平均8割以上の雇用要件を未達成の場合でも 猶予を継続可能に 経営悪化等が理由の場合 認定支 援機関の指導助言が必要 以上のほか 相続時精算課税制度の適用範囲の拡大及び所要の措置を講じる 3
5 ( 事業承継税制 1 対象株式数上限等の撤廃 ) ( 相続税 税 ) 拡充 では 先代経営者から / 相続により取得した非上場株式等のうち 議決権株式総数の 2/3 に達する部分までの株式等が対象 ( / 相続前からが既に保有していた部分は対象外 ) 例えば 相続税の場合 猶予割合は 80% であるため 猶予されるのは 2/3 80%= 約 53% のみ 対象株式数の上限を撤廃 ( 2/3 3/3 ) 猶予割合を 100% に拡大することで 事業承継時の税 相続税の現金負担をゼロにする 改正概要 納税猶予の対象になるのは 発行済議決権株式総数の 2/3 までであり 相続税の納税猶予割合は 80% そのため 実際に猶予される額は全体の約 53% にとどまる 2/3 0.8 = 約 53% 猶予される割合 1/3 猶予対象外の割合 2/3 0.2 対象株式数の上限を撤廃し議決権株式の全てを猶予対象とする 猶予割合を 100% に拡大 事業承継に係る金銭負担はゼロとなる 4
6 事業承継税制②雇用要件の実質的撤廃 相続税 税 拡充 では 事業承継後5年間平均で 雇用の8割を維持することが求められている 仮に雇用8割を維持 出来なかった場合には 猶予された税 相続税の全額を納付する必要がある 制度利用を躊躇する要因となっている雇用要件を実質的に撤廃することにより 雇用維持要件を満たせなかった 場合でも納税猶予を継続可能に 雇用維持が出来なかった理由が経営悪化又は正当なものと認められな い場合 認定支援機関の指導 助言を受ける必要がある 改正概要 従業員数 22人 時25人 (8割基準=20人) 5年間の雇用平均が8割未達の場合 猶予された税 額を全額納付 17人 15人 14人 12人 5年平均16人 5年間の雇用平均が8割未達でも猶予は継続 5年平均8割を満たせなかった場合には理由報告が必要 経営悪化が原因である場合等には 認定支援期間による指 導助言の必要 1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 5
7 事業承継税制③対象者の拡充 相続税 税 拡充 では 一人の先代経営者から一人のへ 相続される場合のみが対象 親族外を含む複数の株主から 代表者である 最大3人 への承継も対象に 中小企業経営の実状 に合わせた 多様な事業承継を支援 改正概要 者は先代経営者に限定せず 複数でも可能とする 同族関係者 先代経営者 配偶者 第三者 同族関係者 先代経営者 配偶者 第三者 対象とならない 長男 次男 1人の先代経営者から1人のへののみが対象 長男 次男 長女 複数の(最大三人)を対象とする 代表権を有しているものに限る 複数人で承継する場合 議決権割合の10 以上を有し かつ 議決権保有割合上位3位までの同族関係者に限る 6
8 事業承継税制④経営環境変化に応じた減免 相続税 税 創設 では が自主廃業や売却を行う際 経営環境の変化により株価が下落した場合でも 承継時 の株価を基に 相続税を納税するため 過大な税負担が生じうる 売却額や廃業時の評価額を基に納税額を再計算し 事業承継時の株価を基に計算された納税額との差額を 減免 経営環境の変化による将来の不安を軽減 制度概要 X社の株価総額の推移 イメージ図 2.0億円 事業承継時の株価を元に税額 相続税額を算定 し 猶予取消しとなった場合には その税額 相続 税額を納税する必要がある 承継時の株価総額 2億円 1.8億円 1.6億円 25年後の売却価格 1.2億円 1.4億円 1.2億円 1.0億円 納税猶予額 約1億円 0.8億円 再計算 0.6億円 売却額に 基づいた税額 約0.6億円 0.4億円 0.2億円 経営環境の変化を示す一定の要件を満たす場合にお いて 事業承継時の価額と差額が生じているときは 売却 廃業時の株価を基に納税額を再計算し 減免 可能とすることで将来不安を軽減 0.0億円 承 継 前 承 継 時 5 年 目 1 0 年 目 1 5 年 目 2 0 年 目 2 5 年 目 7
9 事業承継税制⑤相続時精算課税制度の適用範囲の拡大 相続税 税 創設 では 相続時精算課税制度は 原則として直系卑属へののみが対象 事業承継税制の適用を受ける場合には 相続時精算課税制度の適用範囲を拡大することにより 猶予取消し 時に過大な税負担が生じないようにする 制度概要 同族関係者 先代経営者 配偶者 第三者 60歳以上の父母又は祖父母から 20歳以上の子又 は孫へのが相続時精算課税制度の対象 相続時精算課税制度の適用範囲の拡大 に加えて 事業承継税制の適用を受ける場 合には 60歳以上の者から 20歳以上の後継 現行の対象者 者へのを相続時精算課税制度の対象とする 者の子や孫でない場合でも適用可能 長男 次男 長女 複数の(最大三人)を対象とする 代表権を有しているものに限る 8
10 中小企業 小規模事業者の再編 統合等に係る税負担の軽減措置の創設 登録免許税 不動産取得税 創設 が不在のため事業承継が行えないといった課題を抱える場合 いわゆるM&Aにより経営資源や事業 の再編 統合を図ることにより 事業の継続 技術の伝承等を図ることが重要 そのため 中小企業等経営 強化法を改正し M&Aによる事業承継を支援対象に追加することで 第三者への事業承継を後押し 認定を受けた経営力向上計画 仮称 に基づいて 再編 統合を行った際に係る登録免許税 不動産取 得税を軽減することで 次世代への経営引継ぎを加速させる措置を創設 登録免許税の税率 改正概要 適用期限 平成31年度末まで 中小企業等経営強化法 経済産業大臣 主務大臣 基本方針の策定 事業分野別指針の策定 M&Aを通じた事業承継を 経営力向上計画の認定制度 の対象に追加 A社のX事業を B社が引継ぎ 経営を強化 A社 X事業 土地 建物 機械 ほか 事業譲渡等 土地 建物 申請 認定 不動産の 所有権 移転の 登記 Y事業 機械 ほか 登録免許税 不動産取得税 % % % 不動産取得税の税率 通常税率 計画認定時の税率 事業譲渡の場合 2 土地 住宅 (1/6減額相当) 住宅以外の 家屋 4.0% 3.3% (1/6減額相当) B社 土地 建物 計画認定時の 税率 平成31年3月31日まで 土地を売買した場合には1.5%に軽 減 改正経営力向上 計画 仮称 X事業 合併による移転の 登記 分割による移転の 登記 その他の原因によ る移転の登記 通常税率 を軽減 1平成33年3月31日まで 土地や住宅を取得した場合には3.0% に軽減されている 住宅以外の建物を取得した場合は4.0% 2 合併 一定の会社分割の場合は非課税 9
11 参考 中小企業 小規模事業者の再編 統合等に係る税負担の軽減措置の創設 近年は息子や娘などではなく 親族外の第三者への事業承継も約3割程度存在している また 事業引継ぎ 支援センターによる親族外承継の実績も年々増加しており 首都圏のみならず 地方においても中小企業の 事業承継を端緒としたM&Aが活発化してきている 現状を放置すれば 難による廃業の急増により サプライチェーンの維持などが困難になり 地域経済 雇用に深刻な打撃を与える恐れがある中 中小企業のM&Aを通じた事業統合により 事業の効率化や規模 の拡大などの生産性向上に向けた取組は急務 選定状況 親族外承継の現状 事業引継ぎ支援センターによる事業引継ぎ実績の推移 1400 の選定状況 年度件数 親族内外承継の割合 親族外承継の内訳 累計件数 社外の人材 候補も いない が決まっ 未定 33.4 ている 親族外 親族以外の 従業員 親族内 親族以外の 単年 役員 57.9 候補あり 累計 (n=787) (n=2,357) (n=4,036) 中小企業庁委託 企業経営の継続に関するアンケート調査 (2016年11月 (株)東京商工リサーチ) 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 29年度 29年度は11月末時点の件数 出所 中小企業引継ぎ支援全国本部 10
相続税・贈与税の基礎と近年の改正点
平成 30 年 9 月 22 日 相続税 贈与税の基礎と 近年の改正点 拓殖大学商学部袴田裕二 1. 相続税 相続税の課税割合 (%) 10.0 8.0 6.0 8.0 8.1 4.0 2.0 0.0 4.1 4.2 4.1 4.2 4.3 4.4 21 年 22 年 23 年 24 年 25 年 26 年 27 年 28 年 出典 : 国税庁 HP 平成 29 年 12 月平成 28 年分の相続税の申告状況について
13. 平成 29 年 4 月に中古住宅とその敷地を取得した場合 当該敷地の取得に係る不動産取得税の税額から 1/2 に相当する額が減額される 14. 家屋の改築により家屋の取得とみなされた場合 当該改築により増加した価格を課税標準として不動産 取得税が課税される 15. 不動産取得税は 相続 贈与
名前 第 1 日目 税 不動産取得税 1. 不動産取得税は 不動産の取得に対して課される税であるので 法人の合併により不動産を取得した場 合にも 不動産取得税は課される 2. 不動産取得税は 不動産の取得に対して 当該不動産の所在する市町村において課する税であり その 徴収は普通徴収の方法によらなければならない 3. 相続による不動産の取得については 不動産取得税が課される 4. 不動産取得税の課税標準となるべき額が
Microsoft Word - 第53号 相続税、贈与税に関する税制改正大綱の内容
haratax 通信 川崎市中原区小杉御殿町 1-868 電話 044-271-6690 Fax044-271-6686 E-mail:[email protected] URL:http://www.haratax.jp 2013 年 1 月 28 日第 53 号 相続税 贈与税に関する平成 25 年度税制改正大綱の内容 平成 25 年 1 月 24 日に 平成 25 年度税制改正大綱 が発表されました
2018年度税制改正大綱 - 資産税関連の主な改正点
2018 年度税制改正大綱資産税関連の主な改正点 Issue 20, March 2018 In brief 自由民主党 公明党両党が 2017 年 12 月 14 日に決定した平成 30 年度税制改正大綱 ( 以下 2018 年度税制改正大綱 ) では 企業オーナー及び富裕層に関連する主な項目として 非上場株式等に係る相続税 贈与税の納税猶予制度の特例の創設 一般社団法人等に関する相続税 贈与税の見直し
平成29年 住宅リフォーム税制の手引き 本編_概要
目次 住宅リフォームを対象とした税の優遇措置の概要 P.004 Ⅰ. 耐震リフォーム編 P.009 Ⅱ. バリアフリーリフォーム編 P.037 Ⅲ. 省エネリフォーム編 P.081 Ⅳ. 同居対応リフォーム編 P.139 Ⅴ. 長期優良住宅化リフォーム編 P.179 Ⅵ. 住宅ローン減税編 P.225 Ⅶ. 贈与税の非課税措置編 P.247 Ⅷ. 登録免許税の特例措置編 P.265 Ⅸ. 不動産取得税の特例措置編
2017年 北陸3県後継者問題に関する企業の実態調査
金沢支店石川県金沢市南町 4-60 金沢大同生命ビル 6 階 TEL: 076-263-4321 特別企画 :2017 年北陸 3 県後継者問題に関する企業の実態調査 後継者不在率 54.2% - 建設業の不在率 59.1% と最大となるー はじめに中小企業の事業承継が 国家的な問題として認識され始めている 経済産業省の推計によれば 後継者問題等による中小企業の廃業が急増することで 2025 年頃までの
[2] 株式の場合 (1) 発行会社以外に譲渡した場合株式の譲渡による譲渡所得は 上記の 不動産の場合 と同様に 譲渡収入から取得費および譲渡費用を控除した金額とされます (2) 発行会社に譲渡した場合株式を発行会社に譲渡した場合は 一定の場合を除いて 売却価格を 資本金等の払戻し と 留保利益の分
相続した財産を譲渡した場合の税務 坂本和則相談部東京相談室花野稔相談部大阪相談室 相続した財産 ( 不動産や株式など ) を譲渡し 相続税の納税資金を捻出する場合があります 特に譲渡する株式が非上場株式である場合は 譲渡しようとしても流通性が乏しく また買取資金を用意する関係などからも その株式を発行会社に買取ってもらうケースが多いと思われます そうしたケースをはじめ 財産の譲渡による所得には 原則として所得税と住民税が課税されますが
平成29年度 地域経済動向調査 調査報告書
平成 29 年度地域経済動向調査調査報告書 十津川村村内の事業者の属性 取り組み状況 後継者の有無など Ⅰ 調査概要 1. 調査方法 (1) 調査日 平成 29 年 8 月 ~ 平成 29 年 11 月 (2) 調査方法 村内事業者へアンケートの郵送 (3) 調査対象村内の法人 事業主 (4) 調査対象人数 227 社 ( うち回答社数 161 社 ) 70.9% (5) 設問数 13 問 1. 業種について
土地の譲渡に対する課税 農地に限らず 土地を売却し 譲渡益が発生すると その譲渡益に対して所得税又は法人税などが課税される 個人 ( 所得税 ) 税額 = 譲渡所得金額 15%( ) 譲渡所得金額 = 譲渡収入金額 - ( 取得費 + 譲渡費用 ) 取得後 5 年以内に土地を売却した場合の税率は30
農地等に対する課税制度について 参考資料 3 土地の譲渡に対する課税 農地に限らず 土地を売却し 譲渡益が発生すると その譲渡益に対して所得税又は法人税などが課税される 個人 ( 所得税 ) 税額 = 譲渡所得金額 15%( ) 譲渡所得金額 = 譲渡収入金額 - ( 取得費 + 譲渡費用 ) 取得後 5 年以内に土地を売却した場合の税率は30% となる 注 1) 土地等の譲渡所得は 他の所得と分離して課税される
b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取
Ⅵ. 監督上の評価項目と諸手続 ( 投資運用業 ) 旧 Ⅵ-3-3-5 の発行 (1) 信託会社等に対するの発行 1 所有権の移転の登録免許税の軽減に係るの発行信託会社等の租税特別措置法第 83 条の 3 第 2 項の規定に基づく登録免許税軽減のための同法施行規則第 31 条の 6 第 2 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする なお 当該信託会社等が租税特別措置法第 83
第 5 章 N
第 5 章 相続税 N 相続税は原則として 相続や遺贈により取得し た次に掲げるような財産のすべてに対して課税されます 500 500 相続財産のなかで その財産の性質や社会政策的な見地などから相続税の課税対象から除かれ 非課税となるものもあります 30 1000 39 第 5 章 N 59 60 3000600 26123150001000 93 40 第 5 章 r t r 20 100 40q
この特例は居住期間が短期間でも その家屋がその人の日常の生活状況などから 生活の本拠として居住しているものであれば適用が受けられます ただし 次のような場合には 適用はありません 1 居住用財産の特例の適用を受けるためのみの目的で入居した場合 2 自己の居住用家屋の新築期間中や改築期間中だけの仮住い
居住用財産を譲渡した場合の課税の特例 3 000 N 個人が自分の住んでいる家屋や敷地を譲渡した場合には その譲渡による所得税 住民税を軽減する特例がいろいろと設けられています これらの特例は 売却した住宅の譲渡益に税金を課税することにより新しい住宅の購入資金から その税金分が目減りすることを防止するために設けられました 特例の適用が受けられる居住用財産の譲渡とは 次の譲渡をさします 1 個人が 現にその居住の用に供している家屋を譲渡した場合
4. 土地 住宅用建物に係る不動産取得税の特例の延長土地や住宅に対する投資を促進し 都市や地域の活力を高める観点から 土地及び住宅用建物に係る軽減税率 3%( 本則 4%) 及び宅地評価土地の取得に係る不動産取得税の課税標準の特例 ( 固定資産税評価額の 1/2) の適用期限 ( 平成 27 年 3
平成 27 年度税制改正要望 平成 26 年 9 月 18 日一般社団法人不動産協会 我が国の経済は緩やかな回復を続けているが 今後も持続的な成長を実現できるかどうかの岐路となる重要な局面を迎えている そうした中 経済を本格的な力強い成長に導くためには 内需主導による成長戦略の実現が不可欠であり 好循環を引き起こす国内投資の促進とともに 都市再生の推進や良好な住宅ストックの形成が重要である こうした観点から
