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1 平成 22 年 7 月 21 日計量標準管理センター標準供給保証室 お知らせ 基準適合証印を付す方法 基準適合証印の大きさ及び基準適合証印を付す特定計量器の部分 に関する公告について 平成 22 年 7 月 15 日付け下記の公告を行いました 〇独立行政法人産業技術総合研究所公告第 21 号 指定製造事業者の指定等に関する省令 ( 平成五年通商産業省令第七十七号 ) 第八条第四項の規定に基づき独立行政法人産業技術総合研究所が個々に定める基準適合証印を付す方法 基準適合証印の大きさ及び基準適合証印を付す特定計量器の部分を定めたので公告する なお 平成 13 年 10 月 31 日独立行政法人産業技術総合研究所公告第三十号 ( 指定製造事業者の指定等に関する省令第八条第四項の規定に基づき独立行政法人産業技術総合研究所が個々に定める基準適合証印を付す方法 基準適合証印の大きさ及び基準適合証印を付す特定計量器の部分 ) は 平成 22 年 7 月 14 日限り廃止したので公告する 平成 22 年 7 月 15 日独立行政法人産業技術総合研究所理事長野間口有備考内容は 独立行政法人産業技術総合研究所計量標準管理センターホームページ ( において閲覧に供する また 独立行政法人産業技術総合研究所計量標準管理センター標準供給保証室 ( 茨城県つくば市梅園 中央第 3) においても閲覧に供する 上記 備考 の 内容 ( 特定計量器毎の基準適合証印に係る詳細 ) につきましては次頁以降をご覧下さい

2 平成 22 年 7 月 15 日独立行政法人産業技術総合研究所公告第 21 号に係る特定計量器毎の基準適合証印に係る詳細指定製造事業者の指定等に関する省令第八条第四項の規定に基づき独立行政法人産業技術総合研究所が個々に定める基準適合証印を付す方法 基準適合証印の大きさ及び基準適合証印を付す特定計量器の部分非自動はかり [ 方法 ] 一指定製造事業者の指定等に関する省令第八条第一項に基づく方法二腐食 酸化その他の容易に消滅しない表面処理により付す方法三容易に消滅しない印刷により付す方法四容易に消滅しない印刷等により基準適合証印を付したシール等を 容易にはがれないように付す方法ただし いずれの方法であっても 基準適合証印を検査後に計量器に付すこと 指定製造事業者の指定等に関する省令第八条第一項によるものとする ただし 打ち込み印の場合は Dは〇 二ミリメートル以上とする アネロイド型血圧計 [ 方法 ] 一指定製造事業者の指定等に関する省令第八条第一項に基づく方法二容易に消滅しない印刷により付す方法三容易に消滅しない印刷等により基準適合証印を付したシール等を 容易にはがれないように付す方法四成型による方法ただし 二から四の方法において 検査前に基準適合証印を付す場合には 特定計量器検定検査規則第七条第三項第一号から第三号までに規定する表記事項のうち少なくとも一つを 当該表記事項以外の構造及び器差が検定合格条件を満たしていることを確認した後に付すこと

3 Dは〇 三ミリメートル以上とする ガラス電極式水素イオン濃度検出 [ 方法 ] 器一指定製造事業者の指定等に関する省令第八条第一項に基づく方法二容易に消滅しない印刷により付す方法三容易に消滅しない印刷等により基準適合証印を付したシール等を 容易にはがれないように付す方法ただし いずれの方法であっても 基準適合証印を検査後に計量器に付すこと Dは〇 四ミリメートル以上とする 抵抗体温計 [ 方法 ] 一指定製造事業者の指定等に関する省令第八条第一項に基づく方法二容易に消滅しない印刷により付す方法三三容易に消滅しない印刷等により基準適合証印を付したシール等を 容易にはがれないように付す方法四成型による方法ただし 二から四の方法において 検査前に基準適合証印を付す場合には 特定計量器検定検査規則第七条第三項第一号から第三号までに規定する表記事項のうち少なくとも一つを 当該表記事項以外の構造及び器差が検定合格条件を満たしていることを確認した後に付すこと Dは〇 二ミリメートル以上とする 温水メーター [ 方法 ] 一指定製造事業者の指定等に関する省令第八条第一項に基づく方法二容易に消滅しない印刷により付す方法三三容易に消滅しない印刷等により基準適合証印を付したシール等を 容易にはがれないよ

4 うに付す方法ただし いずれの方法であっても 基準適合証印を検査後に計量器に付すこと Dは〇 四五ミリメートル以上とする 積算熱量計 本 体 [ 方法 ] Dは〇 四五ミリメートル以上とする 演 算 部 [ 方法 ] 液化石油ガスメーター Dは〇 四五ミリメートル以上とする [ 方法 ] 一指定製造事業者の指定等に関する省令第八条第一項に基づく方法二容易に消滅しない印刷により付す方法三三容易に消滅しない印刷等により基準適合証印を付したシール等を 容易にはがれないように付す方法ただし いずれの方法であっても 基準適合 証印を検査後に計量器に付すこと

5 Dは〇 四五ミリメートル以上とする ガスメーター [ 方法 ] Dは〇 四五ミリメートル以上とする アネロイド型圧力計 [ 方法 ] Dは〇 四五ミリメートル以上とする ただし 打ち込み印の場合は Dは〇 二ミリメートル以上とする 騒音計 [ 方法 ]

6 Dは〇 四ミリメートル以上とする 振動レベル計 [ 方法 ] Dは〇 四ミリメートル以上とする ガラス電極式水素イオン濃度指示 [ 方法 ] 計 Dは〇 四ミリメートル以上とする 水道メーター [ 方法 ] 一指定製造事業者の指定等に関する省令第八条第一項に基づく方法二二容易に消滅しない印刷により付す方法三三容易に消滅しない印刷等により基準適合証印を付したシール等を 容易にはがれないように付す方法ただし いずれの方法であっても 基準適合証印を検査後に計量器に付すこと Dは〇 四五ミリメートル以上とする 燃料油メーター [ 方法 ] 一打ち込み印 押し込み印又はすり付け印

7 により付す方法二二容易に消滅しない印刷により付す方法三三容易に消滅しない印刷等により基準適合証印を付したシール等を 容易にはがれないように付す方法ただし いずれの方法であっても 基準適合証印を検査後に計量器に付すこと Dは〇 四ミリメートル以上とする 量器用尺付タンク [ 方法 ] 一打ち込み印により付す方法二二容易に消滅しない印刷により付す方法三三容易に消滅しない印刷等により基準適合証印を付したシール等を 容易にはがれないように付す方法ただし いずれの方法であっても 基準適合証印を検査後に計量器に付すこと Dは〇 三ミリメートル以上とする 照度計 [ 方法 ] 一打ち込み印 押し込み印又はすり付け印により付す方法二二容易に消滅しない印刷により付す方法三三容易に消滅しない印刷等により基準適合証印を付したシール等を 容易にはがれないように付す方法ただし いずれの方法であっても 基準適合証印を検査後に計量器に付すこと Dは〇 四ミリメートル以上とする 濃度計 ( 酒精度浮ひょう ガラス電 [ 方法 ] 極式水素イオン濃度検出器及びガ一打ち込み印により付す方法ラス電極式水素イオン濃度指示計二二容易に消滅しない印刷により付す方法を除く ) 三三容易に消滅しない印刷等により基準適合証印を付したシール等を 容易にはがれないように付す方法

8 ただし いずれの方法であっても 基準適合証印を検査後に計量器に付すこと Dは〇 三ミリメートル以上とする 分銅又はおもり [ 方法 ] 一指定製造事業者の指定等に関する省令第八条第一項に基づく方法二二腐食 酸化その他の容易に消滅しない表面処理により付す方法三三容易に消滅しない印刷により付す方法四容易に消滅しない印刷等により基準適合証印を付したシール等を 容易にはがれないように付す方法ただし いずれの方法であっても 基準適合証印を検査後に計量器に付すこと Dは〇 一四ミリメートル以上とする ガラス製温度計 ( ガラス製体温計を [ 方法 ] 除く ) Dは〇 二ミリメートル以上とする ガラス製体温計 [ 方法 ] 一指定製造事業者の指定等に関する省令第八条第一項に基づく方法二容易に消滅しない印刷により付す方法三三容易に消滅しない印刷等により基準適合証印を付したシール等を 容易にはがれないように付す方法四成型による方法

9 ただし 二から四の方法において 検査前に基準適合証印を付す場合には 特定計量器検定検査規則第七条第三項第一号から第三号までに規定する表記事項のうち少なくとも一つを 当該表記事項以外の構造及び器差が検定合格条件を満たしていることを確認した後に付すこと Dは〇 二ミリメートル以上とする 皮革面積計 [ 方法 ] Dは〇 四五ミリメートル以上とする 密度浮ひょう ( 耐圧密度浮ひょうを [ 方法 ] 除く ) 酒精度浮ひょう及び浮ひょ一指定製造事業者の指定等に関する省令う型比重計第八条第一項に基づく方法二容易に消滅しない印刷により付す方法三三容易に消滅しない印刷等により基準適合証印を付したシール等を 容易にはがれないように付す方法ただし いずれの方法であっても 基準適合証印を検査後に計量器に付すこと Dは〇 二ミリメートル以上とする 耐圧浮ひょう型密度計 [ 方法 ] 一指定製造事業者の指定等に関する省令第八条第一項に基づく方法二容易に消滅しない印刷により付す方法三容易に消滅しない印刷等により基準適合

10 証印を付したシール等を 容易にはがれないように付す方法ただし いずれの方法であっても 基準適合証印を検査後に計量器に付すこと Dは〇 二ミリメートル以上とする 基準適合証印を付す特定計量器の部分については 指定製造事業者の指定等に関する省令第八条第三項によるものとする 平成 22 年 7 月 21 日 : 平成 22 年 7 月 15 日版での脱字を修正

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