新潟県産業労働部商業振興課

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1 産業対策事業 ( 平成 19 年新潟県中越沖地震対策資金 ( 県融資 ) 特別保証料負担金 ) 補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 財団法人新潟県中越沖地震復興基金 ( 以下 基金 という ) は 平成 19 年新潟県中越沖地震 ( 以下 中越沖地震 という ) により被災した中小企業者の経営の安定を図るため 予算の範囲内において補助金を交付するものとし その交付に関しては 財団法人新潟県中越沖地震復興基金補助金等交付規程 ( 以下 規程 という ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる ( 交付対象者 ) 第 2 補助金の交付対象者は 新潟県が定める平成 19 年新潟県中越沖地震対策資金融資要綱第 4 条の規定に基づく融資 ( 以下 対象融資 という ) を受けた者のうち 中越沖地震により自らが所有する事業用建物が全壊又は半壊 ( その認定については 内閣府政策統括官 ( 防災担当 ) 通知 災害の被害認定基準について ( 平成 13 年 6 月 28 日付け府政防第 518 号 ) における住家の例によるものとし その際 一の事業所に複数の事業用建物が存する場合にあっては これらを一の事業用建物とみなす ) し 第 4 第 1 項第 2 号に掲げる書類によりその旨の証明を受けた者とする ( 補助金の対象及び額 ) 第 3 補助金の対象は 対象融資に係る新潟県信用保証協会 ( 以下 保証協会 という ) の信用保証に伴い 保証協会に対して 対象融資の借入日の属する年の翌年 2 月末日までに支払った信用保証料 ( 以下 支払保証料 という ) とし 補助金の額は 融資ごとに 次の算式によって算出される金額の範囲内とし 1 円未満の端数はこれを切り捨てる ただし 市町村等から対象融資に係る保証料について補助等を受ける場合は 算出された金額又は支払保証料から市町村等による補助額等を控除した額のうちいずれか小さい額の範囲内で交付するものとする 支払保証料 (A 又はBのうちいずれか小さい額 /A) 2 前項の算式における符号の意義は 次の各号に定めるところによる (1) A 算出対象の支払保証料に係る対象融資の金額 (2) B 算出対象の支払保証料に係る対象融資より前に行われた対象融資の合計額又は 7,000 万円のうちいずれか小さい額を 7,000 万円から控除した額 ( 交付申請等 ) 第 4 補助金の交付を受けようとする者は 補助金交付申請書兼実績報告書兼請求書 ( 別記第 1 号様式 )( 以下 申請書 という ) に次の各号に掲げる書類を添付の上 対象融資の借入日の属する年の翌年の3 月末日までに財団法人新潟県中越沖地震復興基金理事長 ( 以下 理事長 という ) へ提出することにより申請を行うものとする ただし 特段の事情があると認められる場合の申請書の提出期限については この限りでない

2 (1) 情報提供承諾書 ( 別記第 2 号様式 ) (2) 市町村長が発行するり災証明書 ( 別記第 3 号様式 ) (3) 前 2 号に掲げるもののほか 理事長が必要と認める書類 2 前項の規定による申請は 被災した事業所の所在地の市町村長を経由して行わなければならない 3 申請に係る保証料の補助を実施している市町村長は 申請書の提出があったときは 申請者への保証料補助等の状況を確認し 平成 19 年新潟県中越沖地震対策資金保証料補助状況確認書 ( 別記第 4 号様式 ) を理事長に提出にするものとする ( 補助金の交付等 ) 第 5 理事長は 第 4の規定による申請があった場合は 速やかに保証協会に対し 第 4 第 1 項第 1 号に掲げる情報提供承諾書を添えて保証料支払状況報告書 ( 別記第 5 号様式 ) による情報提供を依頼するものとする 2 理事長は 申請書の内容を審査し 前項に規定する保証料支払状況報告書等を確認の上 適当と認めたときは 交付決定及び額の確定を行い 補助金交付決定通知書兼確定通知書 ( 別記第 6 号様式 )( 以下 交付決定通知書 という ) により申請者に通知するとともに 補助金を交付するものとする 3 理事長は 前項の交付決定通知書を市町村長を経由して申請者に送付するものとする ( 交付決定の取消等 ) 第 6 理事長は 補助金の交付決定を受けた者が 次の各号の一に該当するときは 補助金の交付決定を取消し 又は既に交付した補助金の全額若しくは一部を返還させることができるものとする (1) 偽り その他不正な手段により利子補給金の交付の決定をうけたとき (2) 規程またはこの要綱の規定に違反したとき (3) その他理事長が不適当と認めたとき 2 理事長は 前項の取消しの決定を行った場合には その旨を補助金交付決定取消通知書 ( 別記第 7 号様式 ) により当該補助金の交付決定を受けた者に通知するものとする ( 補助金の返還 ) 第 7 理事長は 第 6 第 1 項の規定により補助金の交付決定の取消しを決定した場合において 当該取消しに係る部分に関し すでに補助金が交付されているときは 当該決定の翌日から 15 日以内の期限を定めて その返還を命ずるものとする 2 理事長は やむを得ない事情があると認めたときは 前項の期限を延長することができる ( 延滞金 ) 第 8 補助金の交付決定を受けた者は 第 7 第 1 項の規定により補助金の返還を命じられ これを期限までに納付しなかったときは 納付期限の翌日から納付の日までの日数に応じ 当該未納付額 ( その一部を納付した場合におけるその後の期間については 当該納付金額を控除した額 ) に年 パーセントの割合を乗じて計算した延滞金を基金に納付

3 しなければならない ( 補則 ) 第 9 この要綱に定めるもののほか 必要な事項は理事長が別に定める 附則この要綱は 平成 19 年 12 月 28 日から施行し 平成 19 年 7 月 16 日から適用する 附則この要綱は 平成 22 年 6 月 1 日から施行する

4 別記第 1 号様式 産業対策事業 ( 平成 19 年新潟県中越沖地震対策資金 ( 県融資 ) 特別保証料負担金 ) 補助金交付申請書兼実績報告書兼請求書 財団法人新潟県中越沖地震復興基金理事長様 年月日 ( - ) 所在地 ( 住所 ) 法人名代表者名 ( 氏名 ) 印 ( 個人の場合は ( ) 部分について記載 ) 電話番号 産業対策事業 ( 平成 19 年新潟県中越沖地震対策資金 ( 県融資 ) 特別保証料負担金 ) 補助金交付要綱 ( 以下 交付要綱 という ) 第 4 の規定に基づき 下記のとおり補助金の交付を申請し 実績を報告し 併せて請求します なお 貴基金が新潟県信用保証協会 ( 以下 保証協会 という ) に対し 平成 19 年新潟県中越沖地震対策資金融資要綱第 4 条の規定に基づく融資に係る信用保証に関する情報の提供を求めることについて異議ありません 1 平成 19 年新潟県中越沖地震対策資金融資の概要取扱金融機関 支店名支店支店融資年月日 記 融資金額金円金円 2 支払保証料 保証協会が貴基金に対して報告した額 3 交付申請額及び請求額 交付要綱第 3の規定により算定される額 4 振込先口座 金融機関名口座種別 ( いずれかに ) 支店名 口座名義 カナ 普通 当座 漢字使用不可 カタカナ及び英数字のみで記載してください 口座番号 ( 振込先確認のため 通帳等の口座名義人 ( フリカ ナ ) 記載部分の写しを添付してください ) 5 決定額 ( 基金事務局記載 申請者記載不要 ) 6 添付書類 (1) 情報提供承諾書 (2) り災証明書 ( 以下基金事務局記載欄 申請者記載不要 ) 事業番号市町村受付番号 41040

5 別記第 2 号様式 情報提供承諾書 年月日 新潟県信用保証協会御中 所在地 ( 住所 ) 法人名代表者名 ( 氏名 ) 印 ( 個人の場合は ( ) 部分について記載 ) 電話番号 産業対策事業 ( 平成 19 年新潟県中越沖地震対策資金 ( 県融資 ) 特別保証料負担金 ) 補助金交付要綱第 5 の規定に基づく保証料支払状況の確認のため 財団法人新潟県中越沖地震復興基金に対し 私 ( 当社 ) が受けた平成 19 年新潟県中越沖地震対策資金融資要綱第 4 条の規定に基づく融資に係る信用保証に関する下記の情報を提供することを承諾します 1 融資年月日 2 融資金額 3 支払保証料 4 保証料支払日 5 保証に係る融資の償還状況 6 1 から 5 までに掲げるものに附帯する情報 記 注押印は 平成 19 年新潟県中越沖地震対策資金融資に係る信用保証委託契約書と同一の印によるものであること

6 別記第 3 号様式 り災証明書 所在地 ( 住所 ) 法人名代表者名 ( 氏名 ) 様 ( 個人の場合は ( ) 部分について記載 ) 平成 19 年新潟県中越沖地震に伴う あなた ( 貴社 ) が所有する事業用建物に係る被害について 次のとおり証明します 年月日 市町村長 印 被害を受けた事業用建物が存する事業所の所在地 ( ア ) ( ア ) 内に存する事業用建物及びその被害の状況 建物の種類延床面積 ( m2 ) 被害の状況 合計 全壊 半壊 注 1 建物の種類 欄には 店舗 工場 倉庫等の別を記載するものであること 注 2 被害の状況 欄については 該当するものを で囲むものであること なお 全壊又は半壊については 内閣府政策統括官 ( 防災担当 ) 通知 災害の被害認定基準について ( 平成 13 年 6 月 28 日付け府政防第 518 号 ) における住家の例によるものとし その際 一の事業所に複数の事業用建物が存する場合には これらを一の事業用建物とみなすものであること

7 別記第 4 号様式 財団法人新潟県中越沖地震復興基金理事長様 第号年月日 市長村長 印 平成 19 年新潟県中越沖地震対策資金保証料補助状況確認書 このことについて 下記の者から産業対策事業 ( 平成 19 年新潟県中越沖地震対策資金 ( 県融資 ) 特別保証料負担金 ) 補助金交付要綱第 4 の規定に基づく申請があり 保証料補助等の状況について確認したので 報告します 1 申請者名 記 2 市町村による保証料補助額円 積算根拠 市町村からの支払日

8 別記第 5 号様式 沖県保 保証料支払状況報告書 被保証人の氏名又は名称 住所又は主たる事業所の所在地 融資年月日融資金額 ( 円 ) 支払保証料 ( 円 ) 保証料支払日 融資取扱金融機関 注 1 一の債務者に対する融資が複数ある場合は 各融資ごとに別個に記載するものであること 注 2 保証料支払日 欄において 信用保証料を分納した場合にあっては 最終の支払日を記載するものであること

9 別記第 6 号様式 第 号 年 月 日 産業対策事業 ( 平成 19 年新潟県中越沖地震対策資金 ( 県融資 ) 特別保証料負担金 ) 補助金交付決定通知兼確定通知書 様 財団法人新潟県中越沖地震復興基金理事長印 年月日付けで交付申請及び実績報告のあった補助金について 産業対策事業 ( 平成 19 年新潟県中越沖地震対策資金 ( 県融資 ) 特別保証料負担金 ) 補助金交付要綱第 5 の規定に基づき 下記のとおり交付することに決定し 額を確定したので通知します 記 1 交付決定額及び確定額円 2 交付予定日 3 交付の条件 (1) 交付申請及び実績報告の内容について 調査し 又は報告を求めた場合には これに応じなければなりません (2) 財団法人新潟県中越沖地震復興基金補助金等交付規程若しくは産業対策事業 ( 平成 19 年新潟県中越沖地震対策資金 ( 県融資 ) 特別保証料負担金 ) 補助金交付要綱の規定に違反したとき 又は新潟県信用保証協会から支払保証料の返戻があったときは 交付決定の全部又は一部を取消すことがあります

10 別記第 7 号様式 第 号 年 月 日 産業対策事業 ( 平成 19 年新潟県中越沖地震対策資金 ( 県融資 ) 特別保証料負担金 ) 補助金交付決定取消通知書 様 財団法人新潟県中越沖地震復興基金理事長印 年月日付けで交付申請及び実績報告のあった補助金について 産業対策事業 ( 平成 19 年新潟県中越沖地震対策資金 ( 県融資 ) 特別保証料負担金 ) 補助金交付要綱第 6 の規定に基づき 下記理由により交付決定を取消すことを決定しましたので 通知します 記 1 取消理由 2 取消金額金円 3 返還期限平成年月日 4 利子補給金の返還を期限までに納付できなかったときは 納付期限の翌日から納付の日までの日数に応じ 当該未納額 ( その一部を納付した場合におけるその後の期間については 当該納付金額を控除した額 ) に年 パーセントの割合を乗じて計算した延滞金を徴収します

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