号 ) をしたが, 同年 11 月 17 日付けで拒絶査定を受けたので, 平成 28 年 1 月 26 日, これに対する不服の審判請求をした ( 不服 号 ) ( 甲 3, 甲 4の1, 乙 1) 特許庁は, 平成 28 年 7 月 28 日, 本件審判の請求
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- そうすけ よせ
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1 平成 29 年 3 月 23 日判決言渡 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 29 年 2 月 14 日 判 決 原告石黒メディカルシステム株式会社 訴訟代理人弁護士安田嘉太郎 川向隆太 被 告 特許庁長官 指 定 代 理 人 平 澤 芳 行 早 川 文 宏 板 谷 玲 子 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由第 1 原告の求めた裁判特許庁が不服 号事件について平成 28 年 7 月 28 日にした審決を取り消す 第 2 事案の概要本件は, 商標登録出願拒絶査定に対する不服審判請求を不成立とした審決の取消訴訟である 争点は, 商標法 4 条 1 項 11 号該当性の有無である 1 特許庁における手続の経緯原告は, 平成 27 年 5 月 11 日, 下記本願商標につき商標登録出願 ( 商願
2 号 ) をしたが, 同年 11 月 17 日付けで拒絶査定を受けたので, 平成 28 年 1 月 26 日, これに対する不服の審判請求をした ( 不服 号 ) ( 甲 3, 甲 4の1, 乙 1) 特許庁は, 平成 28 年 7 月 28 日, 本件審判の請求は, 成り立たない との審決をし, その謄本は, 同年 8 月 22 日に原告に送達された 本願商標 TOMATO SYSTEM ( 標準文字 ) 指定商品及び指定役務第 9 類電子応用機械器具及びその部品 ( 本願指定商品 ) 第 42 類電子計算機用プログラムの設計 作成又は保守, 電子計算機 自動車その他その用途に応じて的確な操作をするためには高度の専門的な知識 技術又は経験を必要とする機械の性能 操作方法等に関する紹介及び説明, 機械器具に関する試験又は研究, 電子計算機用プログラムの提供 ( 本願指定役務 ) 2 審決の理由の要点 引用商標 1 TOMATO ( 標準文字 ) 登録番号第 号出願日平成 10 年 2 月 5 日優先日 1997 年 ( 平成 9 年 )8 月 27 日 ( グレート ブリテン及び北部アイルランド連合王国 ) 登録日平成 12 年 6 月 23 日更新登録平成 23 年 1 月 4 日指定役務 - 2 -
3 第 41 類技芸 スポーツ又は知識の教授, 映画 演芸 演劇又は音楽の演奏の興行の企画又は運営, レコード原盤の制作, コンパクトディスク原盤の制作, 録画済みビデオテープ及びビデオディスク原盤の制作, 録音済み磁気テープ原盤の制作, レコード 録音済み磁気テープ又は録音済みコンパクトディスクの貸与, 録画済みビデオディスク又は録画済みビデオテープの貸与, 映画の上映 制作 貸与又は配給, 演芸の上演, 演劇の演出又は上演, 放送番組の制作 配給又は貸出, 音響用又は映像用のスタジオの提供, 娯楽施設の提供, 受託による書籍の制作, コンピュータネットワークを利用した音楽 教育 映画 放送番組 出版又はビデオに関する情報の提供, その他の音楽 教育 映画 放送番組 出版又はビデオに関する情報の提供, 受託による脚本の執筆第 42 類グラフィックデザインの考案, 衣服のデザインの考案, その他のデザインの考案, デザインの考案に関する助言及び研究, 電子計算機その他の用途に応じて的確な操作をするためには高度の専門的な知識 技術又は経験を必要とする機械の性能 操作方法等に関する紹介及び説明, 電子計算機用プログラム コンピューターソフトウェア及びCD-ROMの設計, 写真の撮影, 写真の撮影に関する助言及び研究, オフセット印刷, グラビア印刷, スクリーン印刷, 石版印刷, 凸版印刷, 建築物の設計に関する助言及び研究 ( 下線は, 本判決で付した 以下, この下線の付された役務を 引用指定役務 1 という ) 引用商標 2 登録番号第 号 登録出願平成 19 年 6 月 28 日 - 3 -
4 登録日平成 21 年 6 月 12 日指定役務第 35 類かばん類及び袋物の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供, 身の回り品 ( 布製身の回り品 ガーター 靴下止め ズボンつり バンド ベルト 腕止め 身飾品 ( カフスボタン を除く ) 衣服用き章( 貴金属製のものを除く ) 衣服用バッジ( 貴金属製のものを除く ) 衣服用バックル 衣服用ブローチ 帯留 ボンネットピン( 貴金属製のものを除く ) ワッペン 腕章 カフスボタン ボタン類 つけづめ つけまつ毛 ひげそり用具入れ ペディキュアセット まつ毛カール器 マニキュアセット 耳かき 携帯用化粧道具入れ 化粧用具 ( 電気式歯ブラシ を除く ) つけあごひげ つけ口ひげ ヘアカーラー( 電気式のものを除く ) を除く ) の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供, 飲食料品 ( 人工甘味料, 乳糖, 角砂糖 果糖 氷砂糖 砂糖 麦芽糖 はちみつ ぶどう糖 粉末あめ 水あめ, 工業用粉類, 豆, 米 脱穀済みのえん麦 脱穀済みの大麦 食用粉類, あわ きび ごま そば とうもろこし ひえ 麦 籾米 もろこしを除く ) の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供, 酒類の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供, 食肉の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供, 食用水産物の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供, 野菜及び果実の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供, 菓子及びパンの小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供, 牛乳の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供, 清涼飲料及び果実飲料の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供, 茶 コーヒー及びココアの小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供, 加工食料品の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供, 電気機械器具類 ( 起動器 交流電動機及び直流 - 4 -
5 電動機 ( 陸上の乗物用の交流電動機及び直流電動機 ( その部品を除く ) を除く ) 交流発電機 直流発電機 配電用又は制御用の機械器具 回転変流機 調相機 陸上の乗物用の交流電動機又は直流電動機( その部品を除く ) 電機ブラシ 磁心 抵抗線 電極 電気絶縁材料 を除く ) の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供, 台所用品 清掃用具及び洗濯用具の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供, 避妊用具の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供, 化粧品 歯磨き及びせっけん類の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供, 農耕用品 ( 肥料を除く ) の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供, 花及び木の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供, 燃料の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供, おもちゃ 人形及び娯楽用具の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供, たばこ及び喫煙用具の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供 ( 下線は, 本判決で付した 以下, この下線が付された役務を 引用指定役務 2 という ) (1) 本願商標と引用商標の類否ア商標の認定 ( ア ) 本願商標 a 1 文字分のスペースを介して表された TOMATO の欧文字と S YSTEM の欧文字からなるものと容易に理解される b TOMATO の欧文字は, 野菜の トマト の意味を有する英語であり, また, 構成中の SYSTEM の欧文字は, ( 組織的な ) 機械装置, ( オーディオ コンピュータなどの ) システム ( 新英和中辞典第 7 版 株式会社研究社 ) の意味を有する英語であって, いずれも, 我が国において広く親しまれた語であるところ, 両語の間に観念的な結びつきは見いだせない そして, 本 - 5 -
6 願指定商品及び本願指定役務との関係において, TOMATO の欧文字が特定の商品又は役務の具体的な品質又は質等を表したものと認識させるものとはいえないのに対し, SYSTEM の欧文字は, 機械器具 ( 装置 ) やコンピュータプログラムのシステムに関する商品又は役務である程の意味合いを理解させるにすぎないものである そうすると, TOMATO の欧文字は, 自他商品又は自他役務の識別標識として機能し得ないか, 極めて弱いものというのが相当である c そうすると, 本願商標は, これを構成する TOMATO の欧文字と SYSTEM の欧文字とが, 視覚上, 分離して看取し得るものであり, 観念上, 両語の間に特段の結びつきはなく, TOMATO の欧文字が独立して自他商品又は自他役務の識別標識としての機能を発揮し得るものであるから, これに接する取引者, 需要者に, 常に一体不可分のものであるとして認識されるとはいい難く, 本願商標から TOMATO の文字部分を分離, 抽出し, これをもって取引に資されることも少なくない d してみれば, 本願商標からは, その構成文字全体から生じる トマトシステム の称呼のほかに, 構成中の TOMATO の欧文字部分に相応して トマト の称呼及び観念をも生じる ( イ ) 引用商標 1 トマト の称呼及び観念が生じる ( ウ ) 引用商標 2 a 右上部と左下部の隅を丸めた赤色の正方形状の図形内に, 上方左角を接点として小さな緑色の正方形を描いた図形と,1 文字目を緑色, 他の文字を赤色で彩色してデザイン化した tomato の欧文字とを, 半文字程度のスペースを介して横一連に表してなるものである b tomato の欧文字は, 野菜の トマト を意味する英語として, 我が国において広く親しまれた語であり, 図形部分も, その形状及び色彩からすれば, トマトのへた及び実を模したものと認識される - 6 -
7 c そうすると, 引用商標 2は, その構成中の tomato の欧文字部分及び構成全体から トマト の観念を生じるものであり, かつ, 欧文字部分に相応して トマト の称呼が生じる イ類否判断 ( ア ) 本願商標と引用商標 1 本願商標と引用商標 1は, トマト の称呼及び観念を共通にする また, 本願商標と引用商標 1は, その構成全体として, SYSTEM の欧文字の有無に差異があるものの, 本願商標の要部である TOMATO の欧文字と引用商標 1とを比較すれば, 両者は, 同一の文字構成及び書体からなる そうすると, 本願商標と引用商標 1は, トマト の称呼と観念を共通にし, 外観において共通する部分がある類似の商標である ( イ ) 本願商標と引用商標 2 本願商標と引用商標 2は, トマト の称呼及び観念を共通にするものである また, 本願商標と引用商標 2は, その構成全体として, SYSTEM の欧文字及び図形の有無に差異があるものの, 両商標の構成中, TOMATO の欧文字と tomato の欧文字とを比較すれば, 両者は, 書体及び大文字と小文字に差異を有するものの, 同一の文字構成からなる そうすると, 本願商標と引用商標 2は, 称呼と観念を共通にし, 外観において一定の共通性を有する類似の商標である (2) 本願指定商品又は本願指定役務と引用指定商品 1 又は引用指定商品 2との類否についてア本願指定役務と引用指定役務 1 本願指定役務中の 電子計算機用プログラムの設計 作成又は保守 は, 引用指定役務 1 中の 電子計算機用プログラム コンピューターソフトウェア及びCD- ROMの設計 と同一又は類似の役務である 本願指定役務中の 電子計算機 自動車その他その用途に応じて的確な操作をす - 7 -
8 るためには高度の専門的な知識 技術又は経験を必要とする機械の性能 操作方法等に関する紹介及び説明 は, 引用指定役務 1 中の 電子計算機その他の用途に応じて的確な操作をするためには高度の専門的な知識 技術又は経験を必要とする機械の性能 操作方法等に関する紹介及び説明 と同一の役務である したがって, 本願指定役務と引用指定役務 1とは, 同一又は類似する イ本願指定商品と引用指定役務 2 引用指定役務 2には, 本願指定商品を取り扱う小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供が含まれるから, 本願指定商品又は引用指定役務 2に同一又は類似の商標が使用された場合, これに接する取引者, 需要者が, これら商品又は役務を同一営業主の製造, 販売又は提供に係るものと誤認混同を生じるおそれがある したがって, 本願指定商品と引用指定役務 2とは, 同一又は類似する (3) まとめ本願商標と引用商標 1 又は引用商標 2とは, いずれも, 類似する商標であり, その指定商品又は指定役務も同一又は類似するものであるから, 本願商標は, 商標法 4 条 1 項 11 号に該当する 第 3 原告主張の審決取消事由 1 取消事由 1( 本願商標の分離観察の誤り ) (1) 本願商標は, 各文字の大きさ及び書体が同一であり, また, 全ての文字が大文字表記で統一され, かつ, その全体が1 行でまとまりよく表されているから, TOMATO の欧文字部分だけが, 独立して, 見る者の注意を惹くように構成されていない また, 本願商標の構成中の TOMATO の欧文字部分は, 本願指定商品又は本願指定役務の取引者又は需要者に対し, 出所識別表示として強く支配的な印象を与えるものではない 一方, SYSTEM の語は, 本願指定商品又は本願指定役務に含まれる商品又は役務の一部分を限定するものであり, 電子応用機械器具を表す - 8 -
9 一般的普遍的な文字とまではいえないから, 出所識別機能がないとはいえない したがって, TOMATO SYSTEM から TOMATO を分離して観察することは許されない (2) 仮に, SYSTEM の文字部分に出所識別機能がないか, 又は, 極めて弱いとしても, TOMATO の文字部分もまた出所識別機能が弱いものであるから, SYSTEM とでその出所識別機能において本質的な差異はなく, また, 両者に観念的な結び付きが全くないことから, TOMATO SYSTEM は, 一体不可分の造語として把握される (3) したがって, TOMATO SYSTEM から TOMATO を分離して観察することは許されず, 審決の本願商標の認定には, 誤りがある 2 取消事由 2( 引用商標の引用適格の欠如 ) 引用商標 1は, TOMATO の欧文字を標準文字で表したものであるところ, これは, 野菜のトマトを意味する英単語として我が国においても極めて広く知られているものであるから, その使用を特定人に独占させることは不適当である したがって, 引用商標 1は, 極めて簡単で, かつ, ありふれた標章のみからなる商標 ( 商標法 3 条 1 項 5 号 ), 又は, 需要者が何人かの業務に係る商品又は役務であることを認識することができない商標 ( 同項 6 号 ) に該当するから, その商標登録は, 無効である 3 取消事由 3( 引用商標 2との類否判断の誤り ) (1) 商標の非類似引用商標 2は, 図形と tomato の欧文字から成るところ, 一般的に, 何らかの物を想起させる図形というのは取引者又は需要者に強い印象を与えるから, そのような図形を含む引用商標 2と図形を一切含まない本願商標の TOMATO の文字部分とでは, 取引者又は需要者に与える外観上の印象は全く異なる また, 引用商標 2の文字部分についてみても, 本願商標は, 大文字表記で統一されているのに対し, 引用商標 2は, 小文字表記で統一されており, この点でも両者の外観上の印象は全 - 9 -
10 く異なる さらに, 引用商標 2は, 赤色及び緑色で彩色されて表示されており, 本願商標との間に外観上決定的な違いがある そうすると, 本願商標と引用商標 2とは, その外観において著しく相違するから, 非類似の商標である (2) 商品と役務の非類似引用指定役務 2の小売又は卸売の業務と本願指定商品とは, 類似しない なぜならば, 本願指定商品の大部分は, 家電量販店やスーパーマーケットなどで販売される性質のものではなく, 引用指定役務 2の小売又は卸売の業務を行う営業主により製造又は販売されることは通常なく, 同一営業主の製造又は販売に係る商品と誤認されるおそれはないからである 第 4 被告の主張 1 取消事由 1に対して本願商標の TOMATO の欧文字と SYSTEM の欧文字との間には,1 文字分の間隙があり, かつ, 前者が野菜の トマト を意味する英単語 ( 乙 6) として, 後者が 複数の要素が有機的に関係しあい, 全体としてまとまった機能を発揮している要素の集合体 組織 系統 仕組み を意味する英単語 ( 乙 7) として, いずれも一般に慣れ親しまれているものであるから, 本願商標に接する者は, 本願商標が, TOMATO と SYSTEM の2つの英単語を組み合わせてなるものと容易に看取, 理解する そして, 本願商標を構成する TOMATO の語と SYST EM の語とは, 観念上, 相互に結びつきがあるものとはいい難く, 本願指定商品又は本願指定役務との関係において, その構成全体をもって特定の意味合いを想起させるなど, 取引者又は需要者により, 常に一体不可分のものとしてのみ看取され, 認識されるとみるべき特段の事情も見当たらない また, 本願指定商品又は本願指定役務を提供する業界において, SYSTEM の英単語及びその表音である システム の片仮名は, 主として ハードウェアとソフトウェアとの組合せ のほか, コンピュータ単体 や オペレーティングシ
11 ステム (OS) 等をも意味する語( 乙 8~10) として知られているところ, 実際の取引の場においては, その意味に照応する語として, 他の文字 ( 語 ) と組み合わせて広く使用されており, さらに, その使用に当たって, SYSTEM や システム の文字部分が省略される場合も少なからずあるから ( 乙 11~29), 本願商標中の SYSTEM の欧文字部分は, 商品の品質又は役務の質を表したものと認識され, 出所識別表示としての機能を発揮し得ない 一方, 本願商標の TO MATO の欧文字部分が, 本願指定商品又は本願指定役務との関係において, 取引者又は需要者をして, 商品の品質又は役務の質を表したものと認識されるなど, 出所識別表示としての機能を果たし得ないとみるべき事情は見当たらないから, 取引者又は需要者に対し, 商品又は役務の出所識別標識として, 強く支配的な印象を与える そうすると, 本願商標から, TOMATO の欧文字部分を要部として取り出し, これと他人の商標とを対比することが許される 2 取消事由 2に対して引用商標 1を構成する TOMATO の欧文字が, 標準文字で表されたものであり, 我が国において極めて広く知られた英単語であるとしても, そのことをもって直ちに, 商標登録が受けられないものではない そして, 原告は, 引用商標 1が商標法 3 条 1 項 5 号又は同項 6 号に該当する商標であることを裏付ける具体的な証拠を提出していない 3 取消事由 3に対して (1) 商標の非類似本願商標の要部である TOMATO の欧文字部分と引用商標 2の全体とを対比した場合, 両者が外観上類似しないことは認める しかしながら, 引用商標 2は, それを構成する tomato の欧文字及び図形の構成態様を踏まえると, 野菜の トマト を認識させる図形及び英単語を組み合わせてなるものであり, その構成全体及び tomato の欧文字部分に相応して, トマ
12 ト の称呼を生じ, ( 野菜の ) トマト の観念を生じる そうすると, 本願商標の要部である TOMATO の欧文字部分と引用商標 2とは, いずれもその構成全体から野菜の トマト を認識させるものであり, トマト の称呼及び ( 野菜の ) トマト の観念を生じるものであるから, 両者における外観上の差異が, 称呼及び観念上の同一性を覆すほどに強く印象付けられ, 両者が相紛れるおそれのない別異のものとして認識されることはない (2) 商品と役務の非類似本願指定商品の 電子応用機械器具及びその部品 と引用指定役務 2に係る取扱商品である 電子応用機械器具及びその部品 とは, いずれも, 電子の作用を応用したもので, 電子の作用を機械器具の機能の本質的な要素としているものであり ( 乙 30), 一般消費者向けの商品である ノートブック型コンピュータ, コンピュータ用ハードディスク ( ドライブ ),USBフラッシュドライブ(USBメモリ), コンピュータ ( 電子計算機 ) 用マウス 等を包含するところ ( 乙 31~37), これらの商品は, その製造又は販売と小売役務の提供とが同一事業者により一般的に行われている実情にあるものであって ( 乙 38~50), その販売場所と小売役務の提供場所, 需要者の範囲も一致する したがって, 本願商標と引用商標 2とを, それぞれ, 本願指定商品と引用指定役務 2とに使用する場合, 本願商標の使用に係る商品は, その取引者又は需要者をして, 引用指定役務 2を提供する事業者の販売に係る商品であると誤認されるおそれがある 第 5 当裁判所の判断 1 当裁判所は, 本願商標と引用商標 1とは類似し, 本願指定役務と引用指定役務 1も類似するものであって, 本願商標は, 商標法 4 条 1 項 11 号に該当する商標であると判断する その理由は, 前記第 2,2(1)(2) に記載の, 審決の本願商標と引用商標 1についての認定判断と同旨である 2 原告の主張について
13 (1) 取消事由 1( 本願商標の分離観察の誤り ) について原告は, 本願商標は,1 TOMATO の欧文字部分だけが, 独立して, 見る者の注意を惹くように構成されていない,2 TOMATO の欧文字部分は, 出所識別表示として強く支配的な印象を与えるものではない,3 SYSTEM の語に出所識別機能がないとまではいえない, と主張する 本願商標は, TOMATO と SYSTEM とを同じ字体で同じ大きさで横一連にまとまりよく表記されているものではあるが, TOMATO と SYSTEM との間に1 文字分のスペースがあり, 外観上, TOMATOSYSTEM なる一連の語であるとは認められない また, 本願商標を構成する TOMATO 及び S YSTEM の語は, いずれも, 我が国において広く慣れ親しまれた英単語であるところ, SYSTEM ( システム ) の語は, 一般に 複数の要素が有機的に関係しあい, 全体としてまとまった機能を発揮している要素の集合体 を意味する語であり ( 乙 7), 本願指定商品又は本願指定役務と関係する情報処理の分野では, ハードウェア又はソフトウェアの組合せを意味する語として用いられているから ( 乙 8 ~10), 商品の品質又は役務の質を表したものとして, 出所識別表示としての機能がないか又は極めて弱いということができる 一方, TOMATO ( トマト ) の語からは, まず, 野菜のトマトが想起され, そのことは, 本願指定商品又は本願指定役務の取引者又は需要者においても同様であるところ, 野菜のトマトと, 本願指定商品の産地, 販売地, 品質, 原材料, 効能, 用途, 形状等又は本願指定役務の提供の場所, 質, 提供の用に供する物, 効能, 用途, 態様等との関連を想定できないから, 非常に強い印象を取引者又は需要者に与えるものである したがって, 本願商標においては, TOMATO の欧文字部分が, 取引者又は需要者に対し, 商品又は役務の出所識別標識として, 強く支配的な印象を与える そして, 上記説示から明らかなとおり, TOMATO と SYSTEM との間の観念的なつながりを見いだすことはできず, 本願商標全体で特定の意味合いを想起させるということはできない
14 そうすると, 本願商標の要部は TOMATO の部分であると認められ, これを要部として分離抽出した審決の認定に誤りはない したがって, 原告の上記主張は採用することができず, 取消事由 1は, 理由がない (2) 取消事由 2( 引用商標の引用適格の欠如 ) について原告は, 欧文字を標準文字で TOMATO と表した引用商標 1は, 極めて簡単で, かつ, ありふれた標章のみからなる商標 ( 商標法 3 条 1 項 5 号 ), 又は, 需要者が何人かの業務に係る商品又は役務であることを認識することができない商標 ( 同項 6 号 ) であるから, 無効であると主張する しかしながら, TOMATO からは, 一般に, 野菜のトマトが想起されるところ, このように明確に特定の観念を導く単語で構成された商標が, 極めて簡単で, かつ, ありふれた標章のみからなる商標 ということはできないから, 引用商標 1 が, 商標法 3 条 1 項 5 号に規定された商標に該当することはない また, 広く用いられる語であるからといって, 直ちに出所識別機能を欠くものではなく, 指定商品又は指定役務との関係において検討されるべきものであるところ, 引用商標 1が, 指定役務との関係において, 出所識別機能を欠くと直ちに認めることはできないから, 商標法 3 条 1 項 6 号に規定された商標に該当することもない したがって, 原告の上記主張は, 採用することができず, 取消事由 2は, 理由がない 第 6 結論以上のとおりであるから, 取消事由 3について判断するまでもなく, 本願商標は, 商標法 4 条 1 項 11 号に該当する商標として, 拒絶すべきものあり, 審決の結論には, 誤りはない よって, 原告の請求を棄却することとして, 主文のとおり判決する 知的財産高等裁判所第 2 部
15 裁判長裁判官 森義之 裁判官 中村恭 裁判官 森岡礼子
平成 25 年 7 月 17 日判決言渡 平成 24 年 ( 行ケ ) 第 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 25 年 5 月 29 日 判 決 原 告 株式会社ファランクス 訴訟代理人弁護士 江 森 史麻子 同 呰 真 希 被 告 有限会社サムライ 訴訟代理人弁理士 小 谷 悦
平成 25 年 7 月 17 日判決言渡 平成 24 年 ( 行ケ ) 第 10441 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 25 年 5 月 29 日 判 決 原 告 株式会社ファランクス 訴訟代理人弁護士 江 森 史麻子 同 呰 真 希 被 告 有限会社サムライ 訴訟代理人弁理士 小 谷 悦 司 同 小 谷 昌 崇 同 川 瀬 幹 夫 同 脇 坂 祐 子 主 文 1 原告の請求を棄却する 2
1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由第 1 請求の趣旨 1 特許庁が無効 号事件について平成 25 年 5 月 9 日にした審決を取り消す 2 訴訟費用は被告の負担とする 第 2 事案の概要 1 特許庁における手続の経緯等 ( 当事者間に争い
平成 25 年 12 月 18 日判決言渡 平成 25 年 ( 行ケ ) 第 10167 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 25 年 11 月 13 日 判 決 原告株式会社ボディワーク ホールディングス 訴訟代理人弁理士山田文雄 同山田洋資 被告新日本製薬株式会社 訴訟代理人弁護士 田 中 雅 敏 同 宇 加 治 恭 子 同 髙 山 大 地 同 鶴 利 絵 同 柏 田 剛 介 同 生 島 一
平成 年 月 日判決言渡し 同日判決原本領収 裁判所書記官
平成 27 年 1 月 29 日判決言渡平成 26 年 ( ネ ) 第 10095 号不正競争行為差止等請求控訴事件 ( 原審東京地方裁判所平成 25 年 ( ワ ) 第 28860 号 ) 口頭弁論終結日平成 26 年 12 月 17 日 判 決 控訴人 ( 一審原告 ) X 訴訟代理人弁護士勝部環震 被控訴人 ( 一審被告 ) Y 被控訴人 ( 一審被告 ) 株式会社宝島社 両名訴訟代理人弁護士芳賀淳
平成 25 年 12 月 17 日判決言渡 平成 25 年 ( 行ケ ) 第 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 25 年 10 月 17 日 判 決 原告エイトマイハートイン コーポレイテッド 訴訟代理人弁護士 五十嵐 敦 出 田 真樹子 弁理士 稲 葉 良 幸 石 田 昌 彦 右
平成 25 年 12 月 17 日判決言渡 平成 25 年 ( 行ケ ) 第 10158 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 25 年 10 月 17 日 判 決 原告エイトマイハートイン コーポレイテッド 訴訟代理人弁護士 五十嵐 敦 出 田 真樹子 弁理士 稲 葉 良 幸 石 田 昌 彦 右馬埜 大 地 被 告 特 許 庁 長 官 指 定 代 理 人 田 中 敬 規 関 根 文 昭 堀 内
本件は, 商標登録取消審判請求に対する審決の取消訴訟である 争点は,1 被告又は通常実施権者による標章使用の有無及び2 使用された標章と登録商標との同一性の有無である 1 本件商標商標登録第 号商標 ( 以下, 本件商標 という ) は, 下記の構成からなり, 第 25 類 運動靴,
平成 29 年 10 月 19 日判決言渡 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 10268 号審決取消 ( 商標 ) 請求事件 口頭弁論終結日平成 29 年 8 月 3 日 判 決 原告安踏 ( 中国 ) 有限公司 同訴訟代理人弁理士三上真毅 被告ブルックススポーツインコーポレイテッド 同訴訟代理人弁護士 彦 佐竹勝一 山本飛翔 弁理士藤倉大作 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は, 原告の負担とする
平成 28 年 10 月 11 日判決言渡 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 号審決取消請求事件 口頭弁論終結の日平成 28 年 7 月 7 日 判 決 原 告 オーガスタナショナルインコーポレイテッド 同訴訟代理人弁護士 中 村 稔 同 松 尾 和 子 同 田 中 伸 一 郎 同訴訟代
平成 28 年 10 月 11 日判決言渡 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 10083 号審決取消請求事件 口頭弁論終結の日平成 28 年 7 月 7 日 判 決 原 告 オーガスタナショナルインコーポレイテッド 同訴訟代理人弁護士 中 村 稔 同 松 尾 和 子 同 田 中 伸 一 郎 同訴訟代理人弁理士 井 滝 裕 敬 同 苫 米 地 正 啓 被告コナミホールディングス株式会社 ( 旧商号コナミ株式会社
異議の決定 異議 東京都荒川区東日暮里 3 丁目 27 番 6 号商標権者株式会社エドウイン 東京都渋谷区広尾 商標異議申立人 EVISU JAPAN 株式会社 東京都港区西新橋 1 丁目 18 番 9 号西新橋ノアビル4 階朝比 増田特許事務所代理人弁理士朝比
異議の決定 異議 2016-900045 東京都荒川区東日暮里 3 丁目 27 番 6 号商標権者株式会社エドウイン 東京都渋谷区広尾 5-8-12 商標異議申立人 EVISU JAPAN 株式会社 東京都港区西新橋 1 丁目 18 番 9 号西新橋ノアビル4 階朝比 増田特許事務所代理人弁理士朝比一夫 登録第 5807881 号商標の商標登録に対する登録異議の申立てについて 次のとおり決定する 結論登録第
平成年月日判決言渡 同日原本領収 裁判所書記官
平成 27 年 11 月 5 日判決言渡同日判決原本領収裁判所書記官 平成 27 年 ( ワ ) 第 9005 号商号使用差止等請求事件 口頭弁論終結日平成 27 年 10 月 22 日 判 決 原告ユーシーシーホールディングス株式会社 同訴訟代理人弁護士岡田春夫 同瓜生嘉子 被告株式会社ユー シー シー 主 文 1 被告は, 株式会社ユー シー シー の商号を使用してはならない 2 被告は, 大阪法務局平成
消訴訟である 争点は, 引用商標との類否 ( 商標法 4 条 1 項 11 号 ) である 2 特許庁における手続の経緯原告は, 平成 21 年 3 月 11 日, 下記本願商標につき, 商標登録出願 ( 商願 号 ) をしたが, 拒絶査定を受けたので, これに対する不服の審
平成 24 年 1 月 30 日判決言渡 平成 23 年 ( 行ケ ) 第 10252 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 23 年 12 月 15 日 判 決 原告株式会社白謙蒲鉾店 訴訟代理人弁理士佐藤英昭 丸山亮 被 告 特 許 庁 長 官 指 定 代 理 人 前 山 る り 子 板 谷 玲 子 田 村 正 明 主 文 特許庁が不服 2010-7005 号事件について平成 23 年 6 月
控訴人は, 控訴人にも上記の退職改定をした上で平成 22 年 3 月分の特別老齢厚生年金を支給すべきであったと主張したが, 被控訴人は, 退職改定の要件として, 被保険者資格を喪失した日から起算して1か月を経過した時点で受給権者であることが必要であるところ, 控訴人は, 同年 月 日に65 歳に達し
平成 25 年 7 月 4 日判決言渡平成 25 年 ( 行コ ) 第 71 号不作為の違法確認請求控 訴事件 主 文 1 本件控訴を棄却する 2 控訴費用は控訴人の負担とする 事実及び理由第 1 控訴の趣旨 1 原判決を取り消す 2 厚生労働大臣が平成 22 年 4 月 15 日付けで控訴人に対してした被保険者期間を411 月, 年金額を179 万 4500 円とする老齢厚生年金支給処分を取り消す
2018 年 2 月 8 日第一東京弁護士会総合法律研究所知的所有権法部会担当 : 弁護士佐竹希 バカラ電子カードシュー 事件 知財高裁平成 29 年 9 月 27 日判決 ( 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 号 ) I. 事案の概要原告 ( エンゼルプレイングカード株式会社 : カー
2018 年 2 月 8 日第一東京弁護士会総合法律研究所知的所有権法部会担当 : 弁護士佐竹希 バカラ電子カードシュー 事件 知財高裁平成 29 年 9 月 27 日判決 ( 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 10266 号 ) I. 事案の概要原告 ( エンゼルプレイングカード株式会社 : カードゲームの国内 海外販売を主な事業内容とする会社 ) は 平成 26 年 1 月 29 日 以下の商標
8D2383F0917CB83A49256CC60030DC9
平成 14 年 ( 行ケ ) 第 152 号審決取消請求事件 ( 平成 14 年 9 月 4 日口頭弁論終結 ) 判決原告株式会社セレモアみずき訴訟代理人弁護士板東宏和同前川宗夫同三木孝彦同石那田隆之同松尾吉洋被告株式会社セレモアつくば訴訟代理人弁護士谷正之同布浦信夫同吉田広明訴訟代理人弁理士舩坂俊昭主文原告の請求を棄却する 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由第 1 請求特許庁が無効 2000-35424
に表現したものということはできない イ原告キャッチフレーズ1は, 音楽を聞くように英語を聞き流すだけ/ 英語がどんどん好きになる というものであり,17 文字の第 1 文と12 文字の第 2 文からなるものであるが, いずれもありふれた言葉の組合せであり, それぞれの文章を単独で見ても,2 文の組合
D-102 キャッチフレーズ 著作権侵害等差止等請求事件 : 東京地裁平成 26( ワ )21237 平成 27 年 3 月 20 日 ( 民 29 部 ) 判決 < 請求棄却 > キーワード 広告 ( 新聞 ウェブサイト ), キャッチフレーズ, 著作物, 不正競争 ( 商品等 表示 ), 一般不法行為, 競争関係の有無 事案の概要 1 本件は, 原告 ( 株式会社エスプリライン ) が, 被告
淡路町知財研究会 (松宮ゼミ)
淡路町知財研究会 ( 松宮ゼミ ) 大阪地方裁判所 平成 28 年 5 月 9 日判決言し 平成 26 年 ( ワ )8187 号審決取消請求事件 不正競争行為差止等請求事件 検索連動型広告 他 2018 年 5 月 26 日 ( 土 ) 藤岡茂 1 当事者 原告 ( 商標権者 ) 株式会社生活と科学社日用品雑貨, 洋品雑貨, 石けんの販売等を業とする株式会社インターネットに 石けん百貨 の名称で石けん等を取り扱う店舗サイトを開設し,
平成 28 年 10 月 27 日判決言渡 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 号商標登録取消決定取消請求事件 口頭弁論終結日平成 28 年 9 月 6 日 判 決 原告有限会社クーインターナショナル 訴訟代理人弁理士岩堀邦男 同高橋一哉 被告特許庁長官 指定代理人中束としえ 同田中亨子
平成 28 年 10 月 27 日判決言渡 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 10090 号商標登録取消決定取消請求事件 口頭弁論終結日平成 28 年 9 月 6 日 判 決 原告有限会社クーインターナショナル 訴訟代理人弁理士岩堀邦男 同高橋一哉 被告特許庁長官 指定代理人中束としえ 同田中亨子 同田中敬規 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由 第 1 請求特許庁が異議
平成 30 年 10 月 26 日判決言渡同日原本領収裁判所書記官 平成 30 年 ( ワ ) 第 号発信者情報開示請求事件 口頭弁論終結日平成 30 年 9 月 28 日 判 決 5 原告 X 同訴訟代理人弁護士 上 岡 弘 明 被 告 G M O ペパボ株式会社 同訴訟代理人弁護士
平成 30 年 月 26 日判決言渡同日原本領収裁判所書記官 平成 30 年 ( ワ ) 第 21931 号発信者情報開示請求事件 口頭弁論終結日平成 30 年 9 月 28 日 判 決 原告 X 同訴訟代理人弁護士 上 岡 弘 明 被 告 G M O ペパボ株式会社 同訴訟代理人弁護士 佐 藤 明 夫 尾 西 祥 平 塩川理恵 松本雄真 主 文 1 被告は, 原告に対し, 別紙侵害行為目録記載の行為に係る別紙発信者
1 特許庁における手続の経緯原告は, 名称を 5 角柱体状の首筋周りストレッチ枕 とする発明につき, 平成 20 年 10 月 31 日に特許出願 ( 本願 特願 号, 特開 号, 請求項の数 1) をし, 平成 25 年 6 月 19 日付けで拒絶
平成 28 年 3 月 23 日判決言渡 平成 27 年 ( 行ケ ) 第 10165 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 28 年 3 月 9 日 判 決 原告 X 被 告 特 許 庁 長 官 指 定 代 理 人 平 瀬 知 明 長 屋 陽二郎 田 中 敬 規 富 澤 哲 生 主 文 1 特許庁が不服 2014-11286 号事件について平成 27 年 6 月 1 6 日にした審決を取り消す
最高裁○○第000100号
平成 28 年 2 月 15 日判決言渡同日原本交付裁判所書記官 平成 27 年 ( ワ ) 第 17362 号損害賠償請求事件 口頭弁論終結日平成 27 年 12 月 9 日 判 決 原告株式会社ティアラ 被告 A 同訴訟代理人弁護士冨田烈 同河野佑果 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由 第 1 請求被告は, 原告に対し,375 万円及びこれに対する平成
以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業
参考 業種目 以前 以前 建設業 1 4.7 46 308 283 292 334 340 345 289 292 340 345 341 総合工事業 2 4.4 50 289 284 291 336 345 345 289 291 345 345 336 建築工事業 ( 木造建築工事業を除く ) 3 5.0 62 268 352 356 425 420 428 357 356 420 428 417
丙は 平成 12 年 7 月 27 日に死亡し 同人の相続が開始した ( 以下 この相続を 本件相続 という ) 本件相続に係る共同相続人は 原告ら及び丁の3 名である (3) 相続税の申告原告らは 法定の申告期限内に 武蔵府中税務署長に対し 相続税法 ( 平成 15 年法律第 8 号による改正前の
税務訴訟資料第 263 号 -249( 順号 12373) 東京地方裁判所平成 年 ( ) 第 号裁決取消請求事件 国側当事者 国 ( 国税不服審判所長 ) 平成 24 年 4 月 24 日棄却 控訴 判原告被告同代表者法務大臣裁決行政庁同指定代理人 決 選定当事者甲 ( 選定者は別紙選定者目録記載のとおり ) 国小川敏夫国税不服審判所長孝橋宏渡邊未来子野村昌也山口克也阿部晃子小板橋賢一甲斐香 主文
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異議の決定 異議 2015-900053 大阪府大阪市中央区北浜 4 丁目 1 番 23 号商標権者美津濃株式会社 アメリカ合衆国ミシガン州 49351, ロックフォード, コートランド ドライヴ ノースイースト9341 番商標異議申立人ウルヴァリン アウトドアズ インコーポレーテッド 東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 23 階 TMI 総合法律事務所代理人弁理士田中克郎 東京都港区六本木
