SDATA_0A704B0231A82D08BE98_ _1
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- るるみ ひろなが
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1 異議の決定 異議 大阪府大阪市中央区北浜 4 丁目 1 番 23 号商標権者美津濃株式会社 アメリカ合衆国ミシガン州 49351, ロックフォード, コートランド ドライヴ ノースイースト9341 番商標異議申立人ウルヴァリン アウトドアズ インコーポレーテッド 東京都港区六本木 六本木ヒルズ森タワー 23 階 TMI 総合法律事務所代理人弁理士田中克郎 東京都港区六本木 六本木ヒルズ森タワー 23 階 TMI 総合法律事務所代理人弁理士稲葉良幸 東京都港区六本木 六本木ヒルズ森タワー 23 階 TMI 総合法律事務所代理人弁護士宮川美津子 東京都港区六本木 六本木ヒルズ森タワー 23 階代理人弁理士小林彰治 東京都港区六本木 六本木ヒルズ森タワー 23 階 TMI 総合法律事務所代理人弁理士春田まり子 登録第 号商標の商標登録に対する登録異議の申立てについて 次のとおり決定する 結論登録第 号商標の商標登録を維持する 理由第 1 本件商標本件登録第 号商標 ( 以下 本件商標 という ) は 別掲 1 のとおりの構成からなり 平成 26 年 7 月 9 日に登録出願され 第 25 類 被服, ガーター, 靴下止め, ズボンつり, バンド, ベルト, 履物, 仮装用衣服, 運動用特殊衣服, 運動用特殊靴, 水上スポーツ用ウエットスーツ を指定商品として 同年 10 月 21 日に登録査定 同年 11 月 7 日に設定登録されたものである 第 2 引用商標登録異議申立人 ( 以下 申立人 という ) が 登録異議の申立ての理由として引用する登録商標は 以下の 3 件であり いずれも 存続期間の更新が 1 回なされ 現に有効に存続しているものである 1 登録第 号商標 ( 以下 引用商標 1 という ) は 別掲 2 のとおりの構成からなり 2000 年 2 月 11 日にアメリカ合衆国においてした商標登録出願に基づいてパリ条約第 4 条による優先権を主張して 平成 12 年 6 月 13 日に登録出願され 第 25 類に属する商標登録原簿に記載のとおりの商品を指定商品として 同年 11 月 24 日に設定登録されたもの
2 である 2 登録第 号商標 ( 以下 引用商標 2 という ) は 別掲 2 のとおりの構成からなり 平成 14 年 2 月 5 日に登録出願され 第 18 類及び第 25 類に属する商標登録原簿に記載のとおりの商品を指定商品として 同年 10 月 25 日に設定登録されたものである 3 登録第 号商標 ( 以下 引用商標 3 という ) は 別掲 3 のとおりの構成からなり 平成 13 年 4 月 10 日に登録出願され 第 25 類に属する商標登録原簿に記載のとおりの商品を指定商品として 同 15 年 4 月 18 日に設定登録されたものである なお 以下 引用商標 1 ないし引用商標 3 をまとめて引用商標という 第 3 登録異議の申立ての理由申立人は 本件商標は商標法第 43 条の 2 第 1 号により その登録は取り消されるべきであると申立て その理由を要旨以下のように述べ 証拠方法として甲第 1 号証ないし甲第 57 号証 ( 枝番号を含む ) を提出した 1 商標法第 4 条第 1 項第 11 号について (1) 本件商標と引用商標との類否本件商標と引用商標は いずれも欧文字の M をモチーフとし この M 様の図形が白く右に斜めに傾斜して表現されており それぞれ着想 構図等その構成の軌を一にする そして モチーフが同様であれば 軽微な差異は印象に残らない また 本件商標と引用商標 1 及び引用商標 2 についてみても いずれも ( 黒ではなく ) 白を基調にしている点 及び 本件商標は 小さい白抜きの鎖線 ではなく 小さい縫い取り様の模様 が施されている点が相違するのみであり 需要者に与える印象 記憶 連想等 の観点からは 軽微な差でしかない 引用商標 1 及び引用商標 2 は いずれも円図形に M 様の図形を白抜きにしてなり その点で 背景色のない本件商標と異なる しかしながら 引用商標 1 及び 2 は 白抜きで表されていることで M 様の図形部分が強調され かつ 背景の円はありふれた図形であるから この円があることで 本件商標と別異の商標と認識されるわけではない したがって 本件商標と引用商標は M 様の図形部分に 若干線の太さや図形の傾きに若干相違点があるとしても 取引者 需要者をして 上記両商標の共通する構成より印象を同じくし又は近似したものとして捉えることも決して少なくないものといえる (2) 取引の実情申立人の販売する商品 ( 靴類の他 ウインドブレーカー T シャツ 靴下等 ( 甲 46~48) は 本件商標の指定商品の殆どと抵触しており その需要者及び取引者の範囲は一致する また 申立人のシューズは そのベロ部分とつま先横に引用商標がワンポイントマークとして使用されており ( 甲 51) かかる表示は一般の傾向ともいえるものであり ( 甲 52~54) 商標がワンポイントマークとして小さく表示されるといった取引の実情に鑑みれば 本件商標と引用商標との小さな違いは看過されて それぞれの商標を付した商品の出所を混同したり または 申立人の新しいシリーズ商品ではないかと誤認 混同するおそれは大きい (3) 小括本件商標と引用商標とを取引者 需要者に与える印象 記憶 連想等を総合して全体的に考察すれば それぞれの商標は 欧文字の M をモチーフとし この M 様の図形が白く右に斜めに傾斜して表現されている点で構成の軌を一にし 細部において相違する点があるとしても それらは軽微な差でしかないから 両商標を時と所を異にして離隔的に観察した場合には 外観において彼此相紛れるおそれのある類似の商標である 特に 本件商標の指定商品である 靴や被服類については ワンポイントマークとして使用されることも多く かかる取引の実情についても勘案されるべきである よって 本件商標は 商標法第 4 条第 1 項第 11 号に違反して登録されたものであるから その登録は取り消されるべきである 2 商標法第 4 条第 1 項第 15 号について (1) 引用商標の周知性申立人の前身は 1970 年代に オーダーメードのハイキングブーツを製造し ( 甲 23) 1980 年代当初にメレル ブーツ カンパニーが誕生し 同社の商品は 北米にとどまらず 世界各国に普及し 1992 年 ( 平
3 成 4 年 ) には 我が国での発売が開始された その後 申立人は 1997 年以降も MERRELL 商標を使用し MERRELL ブランドを付した商品は 現在では 160 か国で販売されており ( 甲 25) 30 年以上の販売実績を誇っている 我が国においても 本格的に販売が開始されてから既に 17 年が経過した ( 甲 24) 申立人の商品は 創業以来の耐久性や履き心地の良さによって 日本市場にも広く受け入れられ 高い周知性を獲得している (2) 市場一般の認識上記のとおり 申立人の商品は 市場において広く認識されているものである また 我が国市場における申立人の周知性は圧倒的であり 靴では珍しく 申立人商品のミニチュアまで発売されている ( 甲 28) このミニチュアの宣伝文言にも 申立人商品について 世界屈指のアウトドアブランド メレル のシューズ と紹介されている 申立人の商品は 一般市場で高い評価を得ており 周知度も高い ( 甲 29) (3) 販売実績及び宣伝広告活動引用商標を付した商品は 2012 年度ないし 2014 年度において 毎年約 16 万足ないし 20 万足 約 11 億円ないし 13 億円であり 申立人は 1998 年 ( 平成 10 年 ) から 丸紅株式会社と国内総代理店契約を締結し 販売業務はその系列会社である丸紅フットウェアが行っている 申立人の商品は インターネット販売のほか 直営店 (6 店舗 甲 35) 及び販売店 (652 店舗 甲 36) により販売されている また 申立人は 引用商標を広く喧伝すべく キャンペーン 展示会におけるポスターの掲示等 宣伝広告活動を行っている ( 甲 37 38) さらに 雑誌広告等も積極的におこなっている ( 甲 39~43) したがって 申立人の販売活動及び宣伝活動において引用商標が常に使用された結果 引用商標は 業界はもとより 一般の需要者にも周知な商標となっている (4) 本件商標の商標法第 4 条第 1 項第 15 号該当性について本件商標と引用商標とは 上記 1 のとおり 外観において類似する また 引用商標は 申立人の商品に永年使用された結果 本件商標の登録出願時において周知となっており 申立人が現に販売している商品 ( アウトドアシューズやスニーカーといった靴類の他 ウインドブレーカー T シャツ 靴下 ショートパンツ等 ) と 本件商標の指定商品とは抵触するから需要者の範囲も一致する そうすると 需要者の通常の注意力及び商標がワンポイントマークとして多用される取引の実情に鑑みると 本件商標をその指定商品に使用した場合には 申立人の使用する商標を想起 連想し 恰も申立人又はその関連会社が取り扱う商品またはそのシリーズ商品であると錯覚して 商品の出所について混同を生ずるおそれがある よって 本件商標は 商標法第 4 条第 1 項第 15 号に違反して登録されたものであるから その登録は取り消されるべきである 第 4 当審の判断 1 商標法第 4 条第 1 項第 11 号について本件商標は 別掲 1 のとおりの構成からなるものであるところ その構成は 欧文字の M をモチーフにして図案化したといえるものの その周囲を縫い取り状の模様で表してなることに特徴を有するものであり そもそも商品の規格 品番を表すための記号 符号として商取引上 類型的に使用される欧文字一文字については それ自体で自他商品の識別標識としての機能を果たし得ないことをも踏まえると この態様からは欧文字の M を直ちに想起させるというよりは その有する外観の印象をもって認識 把握されるものであり 特定の称呼及び観念を生じないとみるのが相当である 他方 引用商標 1 及び引用商標 2 は 別掲 2 のとおりの構成であるところ 黒塗りの円図形内に白抜きで 欧文字の M をモチーフにして図案化した遠近感のある特殊な態様の図形を配してなるものであって その全体としての外観上の印象をもって把握され ここからは 特定の称呼及び観念は生じないとみるのが相当である また 引用商標 3 は 別掲 3 のとおりの構成であるところ これは 欧文字の M をモチーフにして図案化した遠近感のある特殊な態様の図形を配してなるものであって その外観上の印象をもって把握され ここからは 特定の称呼及び観念は生じないとみるのが相当である そこで 本件商標と引用商標とを比較するに その外観は 両者共に 欧
4 文字の M をモチーフにした図形であるとしても 本件商標は 周囲を縫い取り状の模様で表してなり また 左右の山形部分は その傾きの程度及び方向を違えており 左右のバランスを欠く不安定な構成となっているものである これに対して 引用商標の M をモチーフにした部分は 周囲を直線で表し 左の縦線を高くかつ太く 右の縦線を低くかつ細く表すことにより 左部分から右部分にかけて遠近法により M を図案化したという 安定した印象を呈する構成のものである してみれば 本件商標と引用商標とは M をモチーフにした図形において上記した外観の構成上の差異を有することで 明らかに態様の異なるものとして 印象 記憶されるとみるのが相当であり さらに 本件商標と引用商標 1 及び引用商標 2 とは 円図形内に描かれているか否かにおいて顕著な差異があることから 本件商標と引用商標とを時と処を異にして接しても 外観上 彼此紛れることはないというべきである そうすると 本件商標と引用商標とは 共に特定の称呼及び観念を生じるものではなく その外観において 紛れるおそれはないから 本件商標は商標法第 4 条第 1 項第 11 号に該当しない なお 本件商標と引用商標とがワンポイントマークとして小さく表示されることがあるとしても 上記したように 両者は その外観上の差異により彼此混同するとはいえないから この点をいう申立人の主張は採用することはできない 2 商標法第 4 条第 1 項第 15 号について (1) 引用商標の周知性について申立人の前身は オーダーメードのブーツの製造業者であり 1980 年代当初にメレル ブーツ カンパニーが誕生し 同社の商品は 世界各国に普及し 1992 年 ( 平成 4 年 ) には我が国での販売が開始された その後 1997 年に申立人はこれを買収し それ以降も MERRELL 商標が使用されている ( 甲 23) MERRELL ブランド を付した商品は 30 年以上の販売実績を有し 現在では 160 か国で販売され ( 甲 25) 我が国においても 17 年の販売実績を有し ( 甲 24) 申立人の商品は インターネット販売の他 直営店 (6 店舗 ) 及び販売店 (652 店舗 ) により販売されている ( 甲 35 36) また 申立人は MERRELL ブランド に係る宣伝活動を行い キャンペーンポスターや雑誌等においてその商品が広告されている ( 甲 37~43) しかしながら MERRELL ブランド を付した申立人の業務に係る 靴 等の商品及びその広告媒体において そのほとんどは MERRELL の文字とともに ( 近接して ) 引用商標 1 及び引用商標 2 が使用されているものである そして 引用商標 1 及び引用商標 2 のみが独立して使用されているものは甲第 26 号証 ( 枝番号を含む ) 以外には 見当たらない そうすると 引用商標 1 及び引用商標 2 が それのみで 靴類 について使用された結果 本件商標の登録出願時及び登録査定時において 我が国において申立人の業務に係る商品を表すものとして 取引者 需要者の間で広く認識されて著名になっていたと認めることはできないというのが相当である また 本件商標と引用商標とは, 上記 1 のとおり 非類似の商標であるから 明らかに相紛れるおそれのない別異の商標というべきである したがって 商標権者が本件商標をその指定商品について使用しても これに接する取引者 需要者に引用商標を連想又は想起させるとはいえないものであって その商品が申立人又は同人と経済的若しくは組織的に何らかの関係を有する者の業務に係る商品であるかのように その出所について混同を生じさせるおそれはないものである したがって 本件商標は 商標法第 4 条第 1 項第 15 号に該当しない 3 まとめ以上のとおり 本件商標は 商標法第 4 条第 1 項第 11 号及び同項第 15 号に違反して登録されたものではないから 同法第 43 条の 3 第 4 項の規定により その登録は維持すべきである よって 結論のとおり決定する 平成 27 年 8 月 27 日
5 審判長特許庁審判官酒井福造特許庁審判官堀内仁子特許庁審判官田中亨子 別掲 1 本件商標 別掲 2 引用商標 1 及び引用商標 2 別掲 3 引用商標 3 ( この書面において著作物の複製をしている場合のご注意 ) 特許庁は 著作権法第 42 条第 2 項第 1 号 ( 裁判手続等における複製 ) の規定により著作物の複製をしています 取扱いにあたっては 著作権侵害とならないよう十分にご注意ください
6 決定分類 T Y (Y25) 271 審判長 特許庁審判官 酒井福造 7752 特許庁審判官 田中亨子 7758 特許庁審判官 堀内仁子 7656
異議の決定 異議 東京都荒川区東日暮里 3 丁目 27 番 6 号商標権者株式会社エドウイン 東京都渋谷区広尾 商標異議申立人 EVISU JAPAN 株式会社 東京都港区西新橋 1 丁目 18 番 9 号西新橋ノアビル4 階朝比 増田特許事務所代理人弁理士朝比
異議の決定 異議 2016-900045 東京都荒川区東日暮里 3 丁目 27 番 6 号商標権者株式会社エドウイン 東京都渋谷区広尾 5-8-12 商標異議申立人 EVISU JAPAN 株式会社 東京都港区西新橋 1 丁目 18 番 9 号西新橋ノアビル4 階朝比 増田特許事務所代理人弁理士朝比一夫 登録第 5807881 号商標の商標登録に対する登録異議の申立てについて 次のとおり決定する 結論登録第
本件は, 商標登録取消審判請求に対する審決の取消訴訟である 争点は,1 被告又は通常実施権者による標章使用の有無及び2 使用された標章と登録商標との同一性の有無である 1 本件商標商標登録第 号商標 ( 以下, 本件商標 という ) は, 下記の構成からなり, 第 25 類 運動靴,
平成 29 年 10 月 19 日判決言渡 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 10268 号審決取消 ( 商標 ) 請求事件 口頭弁論終結日平成 29 年 8 月 3 日 判 決 原告安踏 ( 中国 ) 有限公司 同訴訟代理人弁理士三上真毅 被告ブルックススポーツインコーポレイテッド 同訴訟代理人弁護士 彦 佐竹勝一 山本飛翔 弁理士藤倉大作 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は, 原告の負担とする
平成 25 年 12 月 17 日判決言渡 平成 25 年 ( 行ケ ) 第 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 25 年 10 月 17 日 判 決 原告エイトマイハートイン コーポレイテッド 訴訟代理人弁護士 五十嵐 敦 出 田 真樹子 弁理士 稲 葉 良 幸 石 田 昌 彦 右
平成 25 年 12 月 17 日判決言渡 平成 25 年 ( 行ケ ) 第 10158 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 25 年 10 月 17 日 判 決 原告エイトマイハートイン コーポレイテッド 訴訟代理人弁護士 五十嵐 敦 出 田 真樹子 弁理士 稲 葉 良 幸 石 田 昌 彦 右馬埜 大 地 被 告 特 許 庁 長 官 指 定 代 理 人 田 中 敬 規 関 根 文 昭 堀 内
平成年月日判決言渡 同日原本領収 裁判所書記官
平成 27 年 11 月 5 日判決言渡同日判決原本領収裁判所書記官 平成 27 年 ( ワ ) 第 9005 号商号使用差止等請求事件 口頭弁論終結日平成 27 年 10 月 22 日 判 決 原告ユーシーシーホールディングス株式会社 同訴訟代理人弁護士岡田春夫 同瓜生嘉子 被告株式会社ユー シー シー 主 文 1 被告は, 株式会社ユー シー シー の商号を使用してはならない 2 被告は, 大阪法務局平成
に表現したものということはできない イ原告キャッチフレーズ1は, 音楽を聞くように英語を聞き流すだけ/ 英語がどんどん好きになる というものであり,17 文字の第 1 文と12 文字の第 2 文からなるものであるが, いずれもありふれた言葉の組合せであり, それぞれの文章を単独で見ても,2 文の組合
D-102 キャッチフレーズ 著作権侵害等差止等請求事件 : 東京地裁平成 26( ワ )21237 平成 27 年 3 月 20 日 ( 民 29 部 ) 判決 < 請求棄却 > キーワード 広告 ( 新聞 ウェブサイト ), キャッチフレーズ, 著作物, 不正競争 ( 商品等 表示 ), 一般不法行為, 競争関係の有無 事案の概要 1 本件は, 原告 ( 株式会社エスプリライン ) が, 被告
平成 28 年 10 月 11 日判決言渡 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 号審決取消請求事件 口頭弁論終結の日平成 28 年 7 月 7 日 判 決 原 告 オーガスタナショナルインコーポレイテッド 同訴訟代理人弁護士 中 村 稔 同 松 尾 和 子 同 田 中 伸 一 郎 同訴訟代
平成 28 年 10 月 11 日判決言渡 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 10083 号審決取消請求事件 口頭弁論終結の日平成 28 年 7 月 7 日 判 決 原 告 オーガスタナショナルインコーポレイテッド 同訴訟代理人弁護士 中 村 稔 同 松 尾 和 子 同 田 中 伸 一 郎 同訴訟代理人弁理士 井 滝 裕 敬 同 苫 米 地 正 啓 被告コナミホールディングス株式会社 ( 旧商号コナミ株式会社
平成 25 年 7 月 17 日判決言渡 平成 24 年 ( 行ケ ) 第 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 25 年 5 月 29 日 判 決 原 告 株式会社ファランクス 訴訟代理人弁護士 江 森 史麻子 同 呰 真 希 被 告 有限会社サムライ 訴訟代理人弁理士 小 谷 悦
平成 25 年 7 月 17 日判決言渡 平成 24 年 ( 行ケ ) 第 10441 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 25 年 5 月 29 日 判 決 原 告 株式会社ファランクス 訴訟代理人弁護士 江 森 史麻子 同 呰 真 希 被 告 有限会社サムライ 訴訟代理人弁理士 小 谷 悦 司 同 小 谷 昌 崇 同 川 瀬 幹 夫 同 脇 坂 祐 子 主 文 1 原告の請求を棄却する 2
平成 年 月 日判決言渡し 同日判決原本領収 裁判所書記官
平成 27 年 1 月 29 日判決言渡平成 26 年 ( ネ ) 第 10095 号不正競争行為差止等請求控訴事件 ( 原審東京地方裁判所平成 25 年 ( ワ ) 第 28860 号 ) 口頭弁論終結日平成 26 年 12 月 17 日 判 決 控訴人 ( 一審原告 ) X 訴訟代理人弁護士勝部環震 被控訴人 ( 一審被告 ) Y 被控訴人 ( 一審被告 ) 株式会社宝島社 両名訴訟代理人弁護士芳賀淳
1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由第 1 請求の趣旨 1 特許庁が無効 号事件について平成 25 年 5 月 9 日にした審決を取り消す 2 訴訟費用は被告の負担とする 第 2 事案の概要 1 特許庁における手続の経緯等 ( 当事者間に争い
平成 25 年 12 月 18 日判決言渡 平成 25 年 ( 行ケ ) 第 10167 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 25 年 11 月 13 日 判 決 原告株式会社ボディワーク ホールディングス 訴訟代理人弁理士山田文雄 同山田洋資 被告新日本製薬株式会社 訴訟代理人弁護士 田 中 雅 敏 同 宇 加 治 恭 子 同 髙 山 大 地 同 鶴 利 絵 同 柏 田 剛 介 同 生 島 一
平成 28 年 10 月 27 日判決言渡 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 号商標登録取消決定取消請求事件 口頭弁論終結日平成 28 年 9 月 6 日 判 決 原告有限会社クーインターナショナル 訴訟代理人弁理士岩堀邦男 同高橋一哉 被告特許庁長官 指定代理人中束としえ 同田中亨子
平成 28 年 10 月 27 日判決言渡 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 10090 号商標登録取消決定取消請求事件 口頭弁論終結日平成 28 年 9 月 6 日 判 決 原告有限会社クーインターナショナル 訴訟代理人弁理士岩堀邦男 同高橋一哉 被告特許庁長官 指定代理人中束としえ 同田中亨子 同田中敬規 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由 第 1 請求特許庁が異議
淡路町知財研究会 (松宮ゼミ)
淡路町知財研究会 ( 松宮ゼミ ) 大阪地方裁判所 平成 28 年 5 月 9 日判決言し 平成 26 年 ( ワ )8187 号審決取消請求事件 不正競争行為差止等請求事件 検索連動型広告 他 2018 年 5 月 26 日 ( 土 ) 藤岡茂 1 当事者 原告 ( 商標権者 ) 株式会社生活と科学社日用品雑貨, 洋品雑貨, 石けんの販売等を業とする株式会社インターネットに 石けん百貨 の名称で石けん等を取り扱う店舗サイトを開設し,
消訴訟である 争点は, 引用商標との類否 ( 商標法 4 条 1 項 11 号 ) である 2 特許庁における手続の経緯原告は, 平成 21 年 3 月 11 日, 下記本願商標につき, 商標登録出願 ( 商願 号 ) をしたが, 拒絶査定を受けたので, これに対する不服の審
平成 24 年 1 月 30 日判決言渡 平成 23 年 ( 行ケ ) 第 10252 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 23 年 12 月 15 日 判 決 原告株式会社白謙蒲鉾店 訴訟代理人弁理士佐藤英昭 丸山亮 被 告 特 許 庁 長 官 指 定 代 理 人 前 山 る り 子 板 谷 玲 子 田 村 正 明 主 文 特許庁が不服 2010-7005 号事件について平成 23 年 6 月
1 アルゼンチン産業財産権庁 (INPI) への特許審査ハイウェイ試行プログラム (PPH) 申請に 係る要件及び手続 Ⅰ. 背景 上記組織の代表者は
1 アルゼンチン産業財産権庁 (INPI) への特許審査ハイウェイ試行プログラム (PPH) 申請に 係る要件及び手続 -------------------------------------------------------------------------- Ⅰ. 背景 上記組織の代表者は 2016 年 10 月 5 日 ジュネーブにおいて署名された 特許審査手続における協力意向に係る共同声明
号 ) をしたが, 同年 11 月 17 日付けで拒絶査定を受けたので, 平成 28 年 1 月 26 日, これに対する不服の審判請求をした ( 不服 号 ) ( 甲 3, 甲 4の1, 乙 1) 特許庁は, 平成 28 年 7 月 28 日, 本件審判の請求
平成 29 年 3 月 23 日判決言渡 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 10208 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 29 年 2 月 14 日 判 決 原告石黒メディカルシステム株式会社 訴訟代理人弁護士安田嘉太郎 川向隆太 被 告 特許庁長官 指 定 代 理 人 平 澤 芳 行 早 川 文 宏 板 谷 玲 子 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由第
2.2.2 外国語特許出願の場合 2.4(2) を参照 2.3 第 184 条の 5 第 1 項に規定された書面 (1) 日本語特許出願 外国語特許出願を問わず 国際特許出願の出願人は 国内書面提出期間 ( 注 ) 内に 出願人 発明者 国際出願番号等の事項を記載した書面 ( 以下この部において 国
第 VIII 部国際特許出願 この部における 国際特許出願 とは 特許協力条約に基づく国際出願であって国内移行されたもの ( 特許出願に係るもの ) を意味する また 日本語特許出願 とは 日本語でなされた国際特許出願を意味し 外国語特許出願 とは 外国語でなされた国際特許出願を意味する 1. 概要 特許協力条約 (PCT) に基づく国際出願は 国際出願日が認められると各指定国において国際出願日から正規の国内出願としての効果を有するとされ
2018 年 2 月 8 日第一東京弁護士会総合法律研究所知的所有権法部会担当 : 弁護士佐竹希 バカラ電子カードシュー 事件 知財高裁平成 29 年 9 月 27 日判決 ( 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 号 ) I. 事案の概要原告 ( エンゼルプレイングカード株式会社 : カー
2018 年 2 月 8 日第一東京弁護士会総合法律研究所知的所有権法部会担当 : 弁護士佐竹希 バカラ電子カードシュー 事件 知財高裁平成 29 年 9 月 27 日判決 ( 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 10266 号 ) I. 事案の概要原告 ( エンゼルプレイングカード株式会社 : カードゲームの国内 海外販売を主な事業内容とする会社 ) は 平成 26 年 1 月 29 日 以下の商標
間延長をしますので 拒絶査定謄本送達日から 4 月 が審判請求期間となります ( 審判便覧 の 2.(2) ア ) 職権による延長ですので 期間延長請求書等の提出は不要です 2. 補正について 明細書等の補正 ( 特許 ) Q2-1: 特許の拒絶査定不服審判請求時における明細書等の補正は
拒絶査定不服審判 Q&A 1. 期間の延長について 拒絶理由通知の応答期間の延長 ( 特許 ) Q1-1: 特許について 拒絶査定不服審判請求後 ( 前置審査中を含む ) に受けた拒絶理由通知に対する応答期間を延長することはできますか A1-1: 出願人が国内居住者のときは 以下の理由 (1) を満たすときに 1 回 ( 最大 1 か月 ) 限りの延長が認められます 出願人が在外者のときは 以下の理由
Microsoft Word 資料1 プロダクト・バイ・プロセスクレームに関する審査基準の改訂についてv16
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福弁平成 20 年 ( 人権 ) 第 2 号の 1 平成 22 年 5 月 31 日 福島刑務所 所長佐藤洋殿 福島県弁護士会 会長高橋金一 勧告書 当会は, 申立人 氏からの人権救済申立事件について, 当会人権擁護委員会の調査の結果, 貴所に対し, 下記のとおり勧告致します 記第 1 勧告の趣旨申立人が, 当会所属 弁護士に対して, 貴所の申立人に対する措置 処遇に関する相談の信書 ( 平成 20
知的財産権の権利活用 ~警告から訴訟まで
平成 25 年 10 月 26 日 スマフォ タブレット時代の画面の保護 ~ 意匠法の動向 日本弁理士会東海支部 弁理士 弁護士加藤光宏 問題となる画面例 コンピュータ等に表示される画面は デザインの要素を多く含んでいるが 意匠法で保護されているのは一部にすぎない 専用機の画面デザイン 汎用機の画面デザイン ウェブページの画面 保護されない画面例 OS アプリケーションの画面 ゲーム実行中の画面 アイコン
益を保護することを目的とする ものであるところ ( 同法 1 条 ) 商標の本質は 自己の業務に係る商品又は役務と識別するための標識として機能することにあり この自他商品の識別標識としての機能から 出所表示機能 品質保証機能及び広告宣伝機能等が生じるものである 同法 3 条 1 項 6 号が 需要者
辻本法律特許事務所 弁護士 松田さとみ 第 1 はじめに 商標法 ( 以下 法 という場合もある ) の平成 3 年改正によりサービスマーク ( 役務商標 ) 制度が 平成 18 年改正により小売等役務商標制度がそれぞれ導入された 商標の中心的な機能は識別標識としての機能であり 商品に付された商標は 有体物である商品と結びついて人の記憶に残るが サービスは目に見えないため 人の記憶に残る際に商標に頼る部分が多く
