分類 基準 国の基準案概要 軽便消火器等の消火用具 非常口その他非常災害に必要な設備 の設置 非常災害に対する具体的な計画を立て これに対する 不断の注意と訓練をするよう努めなければならない 前項の訓練のうち 避難及び消火に対する訓練は 定期的に行 わなくてはならない 2 職員の参酌 健全な心身を有

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1 放課後児童健全育成事業 ( 放課後児童クラブ ) の設備及び運営の基準についての検討資料 平成 24 年 8 月の子ども 子育て関連 3 法の成立により 放課後児童クラブの設備及び運営について 厚生労働省で定める基準を踏まえて市町村が条例で基準を定めることとされています このため 市では 国が示す基準案に基づき 皆さんのご意見をいただきたいと思います 基準欄の 従うべき基準 参酌基準 とは以下のとおりです 従うべき基準 : 条例の内容を直接的に拘束する 必ず適合しなければならない基準 当該基準に従う範囲内で 地域の実情に応じた内容を定める条例は許容され 異なる内容を定めることは許されないもの参酌基準 : 地方自治体が十分参酌した結果としてであれば 地域の実情に応じて 異なる内容を定めることが許容されるもの 分類 基準 国の基準案概要 (1) 参酌 放課後児童健全育成事業における支援は 小学校に就学してい 総論関係 基準 る児童であって その保護者が労働等により昼間家庭にいない 1 事業者 ものにつき 家庭 地域等との連携の下 発達段階に応じた主 の一般原 体的な遊びや生活が可能となるよう 当該児童の自主性 社会 則 性及び創造性の向上 基本的な生活習慣の確立等を図り 児童 の健全な育成を図ることを目的として行わなければ 事業を利用している児童の人権への配慮 人格を尊重して運営 すること 地域社会との交流及び連携 児童の保護者及び地域社会に対す る運営内容の説明に努めること 運営の内容についての自己評価 結果の公表に努めること 事業所の構造設備について 採光 換気等利用者の保健衛生及 びこれらの者に対する危害防止に十分な考慮を払ってもうけな ければならない 総則 その他 2 利用者への情報提供等 Ⅳ 施設 設備 4 設備面の留意事項 市の基準 国の基準のとお り 1

2 分類 基準 国の基準案概要 軽便消火器等の消火用具 非常口その他非常災害に必要な設備 の設置 非常災害に対する具体的な計画を立て これに対する 不断の注意と訓練をするよう努めなければならない 前項の訓練のうち 避難及び消火に対する訓練は 定期的に行 わなくてはならない 2 職員の参酌 健全な心身を有し 豊かな人間性と倫理観を備え 児童福祉事 一般的要 基準 業に熱意のある者であって できる限り児童福祉事業の理論及 件 び実際について訓練を受けた者でなければならないこと 常に自己研鑽に励み 児童の健全な育成を図るために必要な知 識及び技能の修得 維持及び向上に努めなければならないこと 放課後児童健全育成事業者は 職員に対し資質の向上のための 研修の機会を確保しなければならない (2) 参酌 遊び及び生活の場としての機能並びに静養するための機能を備 設備関係 基準 えた専用区画を設けるほか 支援の提供に必要な設備及び備品 等を備えなければならない 専用区画の面積は 児童 1 人につきおおむね 1.65 m2以上でなけ ればならない 専用区画並びに設備及び備品等は 開所時間帯を通じて専用に 利用できるものでなければならない ( 児童の支援に支障がない 場合は この限りでない ) 専用区画等は 衛生及び安全が確保されたものでなければなら ない Ⅸ 安全対策 3 防災 防犯対策 Ⅶ 指導員に関すること 4 指導員の研修 Ⅳ 施設 設備 3 設備 Ⅳ 施設 設備 2 施設 面積 児童 1 人あたり概ね 1.65m 2 ( 畳 1 畳分 ) 以上確保することが望ま しい 市の基準国の基準のとおり国の基準のとおり国の基準のとおり専用区画の面積については討議児童 1 人あたり概ね 1.65m 2 以上確保することが望ましい 2

3 分類基準国の基準案概要 (3) 従う 放課後児童健全育成事業者は 放課後児童健全育成事業所ごと職員関係べきに 放課後児童支援員 ( 有資格者 ) を置かなければならない基準 放課後児童支援員 ( 有資格者 ) は 2 人以上配置する うち 1 人を除き 補助員 ( 放課後児童支援員が行う支援について放課後児童支援員を補助する者 ) をもってこれに代えることができる 放課後児童支援員は 次のいずれかに該当するものであって 都道府県知事が行う研修を修了したものでなければならない 保育士 社会福祉士 高等学校を卒業した者等であって 2 年以上児童福祉事業に従事したもの 教員免許を有する者 大学 大学院で社会福祉学 心理学 教育学 社会学 芸術学若しくは体育学を専修する学科又はこれらに相当する課程を修めて卒業した者 高等学校の卒業者等であり かつ 2 年以上放課後児童健全育成事業に類似する事業に従事した者であって 市長が適当と認めたもの 放課後児童支援員及び補助員は 利用者の支援に専従する者でなければならないこと ただし 利用者が 20 人未満の場合 放課後児童支援員のうち 1 人を除いた者又は補助者が同一敷地内にある他の事業所 施設等の職務に従事している場合 利用者の支援に支障がなければこの限りでない Ⅶ 指導員に関すること 1 指導員の配置 登録児童数に応じた指導員を配置 することとし 常時複数の指導員配 置に努めることとする 登録児童数 19 人まで 20~40 人 40 人以上 指導員数 2 人以上 3 人以上 4 人以上 Ⅶ 指導員に関すること 2 指導員の資格 常勤指導員 保育士 幼稚園教諭 小 中 高 等学校教諭 養護学校教諭 臨床 心理士 児童厚生員 非常勤指導員 子育て経験者 学生 ( 教育に関わ る学習を履修している ) その他子 どもの遊びや生活に関わる経験 者 市の基準 国の基準のとお り 3

4 分類基準国の基準案概要参酌 支援の単位を構成する児童の数は おおむね 40 人以下とする基準 児童数 は 毎日利用する児童の人数 に 一時的に利用する児童の平均利用人数 を加えた数で捉える (4) 参酌 開所日数については 年間 250 日以上を原則とするその他基準 開所時間については 小学校の授業の休業日については 1 日につき 8 時間以上 小学校の授業の休業日以外の日については 1 日 3 時間以上を原則とする参酌 利用者の国籍 信条又は社会的身分によって差別的扱いをして基準はならない 職員は利用者に対し虐待行為 その他当該利用者の心身に有害な影響を与える行為をしてはならない 利用者の使用する設備 食器等又は飲料水についての衛生管理に努め 又は衛生上必要な措置を講じなければならない 感染症又は食中毒の発生 まん延の防止に努めなければならない 必要な医薬品その他の医薬品を備え それらの管理を適正に行わなければならない Ⅱ 規模 1 放課後児童クラブにおける集団の規 模 概ね 40 人程度とする 集団の規模は最大 70 人までとする Ⅲ 開所日 開所時間 1 開所日 年間 250 日以上確保とする 2 開所時間 月曜から金曜までの放課後から午 後 6 時まで 長期休業期間 土日は午前 8 時 ~ 午後 6 時 学校休業日は 8 時間以上開所 Ⅸ 安全対策 2 衛生管理 市の基準児童数は討議概ね 40 人以下とすることが望ましい日数 時間について討議 市としては国の基準とおり 国の基準のとおり 4

5 分類 基準 国の基準案概要 事業所ごとに 次に掲げる事業の運営についての重要事項に関 する運営規程を定めておかなければならない 1 事業の目的及び運営の方針 2 職員の職種 員数及び職務の内容 3 開所している日及び時間 4 支援の内容及び当該支援の提供につき利用者の保護者が支払 うべき額 5 利用定員 6 通常の事業の実施地域 7 事業の利用に当たっての留意事項 8 緊急時等における対応方法 9 非常災害対策 10 虐待の防止のための措置に関する事項等 11その他事業の運営に関する重要事項 事業者は 職員 財産 収支及び利用者の処遇の状況を明らか にする帳簿を整備しておかなくてはならない 職員は 正当な理由がなく 業務上知り得た利用者又はその家 族の秘密を漏らしてはならない また 漏らさないよう必要な 措置を講じなければならない 利用者又はその保護者等からの苦情に迅速かつ適切に対応する ため 苦情を受け付けるための窓口を設置するなどの措置を講 じなければならない 市から指導又は助言を受けた場合は当該指導又は助言に従って 必要な改善を行わなければならない Ⅷ 保育内容 1 クラブの活動内容 保育料児童 1 人につき月額 7,000 円 同一世帯から 2 人の児童が入所する 場合の 2 人目以降の保育料について 児童 1 人につき月額 3,500 円 一時的な保育料は児童 1 人につき 1 日 1,000 円 おやつ代及び教材費として 児童 1 人につき月額 2,500 円以内 安中市放課後児童クラブ条例 要望 苦情への対応 市の基準国の基準のとおり保育料について討議 5

6 分類 基準 国の基準案概要 社会福祉法 ( 昭和 26 年法律第 45 号 ) 第 83 条に規定する運営適 正化委員会が行う同法第 85 条第 1 項の規定による調査にでき るだけ協力をしなければならない 利用者の保護者と密接な連絡をとり 当該利用者の健康及び行 動を説明するとともに 支援の内容等につき その保護者の理 解及び協力を得るよう努めなければならない 市 児童福祉施設 利用者の通学する小学校等関係機関と密接 に連携して利用者の支援に当たらなければならない 利用者に対する支援により事故が発生した場合は市 保護者等 へ連絡を行うとともに 必要な措置を講じなければならない 利用者に対する支援により賠償すべき事故が発生した場合は 損害賠償を速やかに行わなければならない (5) 従う 経過措置として 施行日から平成 32 年 3 月 31 日までの間は 経過措置 べき 放課後児童支援員の資格について 都道府県知事が行う研修を 基準 修了した者 に 平成 32 年 3 月 31 日までに修了することを予 定している者を含めること その他 1 関係機関 地域との連携 2 利用者への情報提供等 Ⅸ 安全対策 3 防災 防犯対策 市の基準国の基準のとおり国の基準のとおり 6

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