サービス施設の立地する確率が 50% 及び 80% となる自治体の人口規模小売宿泊飲食サービス生活関連サービス金融学術研究教育学習支援医療福祉対企業サービス 0~2,000 人 2,000~4,000 人 4,000~6,000 人 6,000~8,000 人 8,000~1

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かずひろかみこ
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1 資料 4-3 都市圏参考資料 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism

2 サービス施設の立地する確率が 50% 及び 80% となる自治体の人口規模小売宿泊飲食サービス生活関連サービス金融学術研究教育学習支援医療福祉対企業サービス 0~2,000 人 2,000~4,000 人 4,000~6,000 人 6,000~8,000 人 8,000~1 1~2 2~5 5~10 10~20 20~50 50 ~ 27, 47, 175,000 人 225,000 人飲食料品小売業 377,446 ペットペット用品小売業 5,131 外車ディーラー 3 大ブランド 633 1, 2, 12, 22, 87, 92, 275,000 人 375,000 人書籍文房具小売業 48,008 男子服小売業 21,727 ショッピングセンター百貨店 234 ( 売場面積 15,000m2以上 ) 1,073 2, 7, 27, 47, 175,000 人 275,000 人飲食店 673,199 喫茶店 77,002 4,ハンバーガー店 6,123 スターバックスコーヒー 1,027 酒場ビヤホール 140,605 旅館ホテル 47,725 5, 17, 72, 125,000 人 175,000 人 275,000 人遊戯場 24,697 17, 42,カラオケボックス業 7,044 興行場興行団 3,333 映画館 , 47, 67, 275,000 人 6, 9, 音楽映像記録物賃貸業 3,668 結婚式場業 1,443 42, 77, フィットネスクラブ 3,273 32, 72, 郵便局 20,193 銀行 ( 中央銀行を除く ) 15,414 金融商品取引業 4,251 5, 7, 27, 42, 72, 225,000 人 4, 学習塾 51,726 17,外国語教授業 8,590 博物館美術館 1,880 音楽教授業 21,527 32, 77, 175,000 人 325,000 人学術開発研究機関 6,007 大学 680 一般診療所 98,960 7, 27, 3,一般病院 7, ,000 人歯科診療所 69,189 3, 6, 9,地域医療支援病院 , 42, 225,000 人介護老人福祉施設 6,092 通所短期入所介護事業 12,983 救急告示病院 3,821 救命救急センター施設 ,000 人 425,000 人一定人口規模で当該産業の事業所が存在する市町村数 9, 27, 32,存在確率 = X 100(%) 先進医療を実施する病院 517 一定人口規模の全市町村数介護老人保健施設 3,710 介護療養型医療施設 1,644 一定の人口規模の市町村のうち当該産業の事業所が1つでも存在する市町村の割合 ( 存在確率 ) が50%( 左端 ) と80%( 右端 ) を上回るような人口規模で最も小さいもの ( 値は区間平均 22, 27, 52, 125,000 人例えば 0~1,000 人の市町村で最初に50% を超えた場合はと表記 ) 訪問介護事業 14,203 有料老人ホーム 2,678 存在確率 27, 52, 100% 80% 左端 : 存在確率 50% 右端 : 存在確率 :80% 自動車賃貸業 5,722 47, 97, 50% 人口規模存在確率の算出においては各人口規模別の市町村数を考慮して 1 以下の市町村は1,000 人毎 1 万 ~10 万は 5,000 人毎 10 以上は 5 毎に区分して計算 17, 27, 税理士事務所 29,095 32, 62, インターネット付随サービス業 5,928 77, 公認会計士事務所 3,197 77, 175,000 人存在確率 50% の人口規模存在確率 80% の人口規模経営コンサルタント業 13,073 法律事務所 10,941 ( 参考 )2010 年と2050 年における人口規模別の市町村数 ,000 人 75 内は全国の施設総数 0~2,000 人 2,000~4,000 人 4,000~6,000 人 6,000~8,000 人 8,000~1,0000 人 1~2 2~5 5~10 10~20 20~50 50 ~ ( 注 1)2050 年の市町村別人口は国土交通省国土政策局推計値 ( 注 2)2010 年 2050 年ともに人口規模別の市町村数は平成 22 (2010) 年 12 月 1 日現在の 1,750 市区町村を基準に分類 ( 出典 ) 総務省平成 21 年度経済センサス厚生労働省医療施設調査病院報告 ( 平成 24 年 10 月 ) 同介護サービス施設事業所調査 ( 平成 24 年 10 月 ) 日本救急医学会 HP wellnes HP 日本ショッピングセンター協会資料日本百貨店協会 HP メルセデスベンツフォルクスワーゲン BMW 各 HP スターバックスコーヒージャパン資料をもとに国土交通省国土政策局作成

3 サービス施設の立地する確率が 50% 及び 80% となる自治体の人口規模 ( 三大都市圏を除く ) 小売宿泊飲食サービス生活関連サービス金融学術研究教育学習支援医療福祉対企業サービス 0~2,000 人 2,000~4,000 人 4,000~6,000 人 6,000~8,000 人 8,000~1 1~2 2~5 5~10 10~20 20~50 50 ~ 32, 47, 175,000 人 225,000 人飲食料品小売業 216,158 ペットペット用品小売業 2,299 外車ディーラー 3 大ブランド 287 1, 2, 9, 22, 77, 92, 275,000 人男子服小売業 10,773 ショッピングセンター書籍文房具小売業 24,630 ( 売場面積 15,000m2以上 ) 491 百貨店 100 2, 7, 32, 52, 175,000 人 275,000 人飲食店 325,141 喫茶店 28,777 4,ハンバーガー店 2,541 スターバックスコーヒー 345 酒場ビアホール 66,081 旅館ホテル 35,268 5, 17, 72, 175,000 人郵便局 12,457 6, 5, 6,学習塾 24,717 遊戯場 12,070 銀行 ( 中央銀行を除く ) 8,678 9, 外国語教授業 3,514 4, 17, 32, 17, 37,興行場興行団 ,カラオケボックス業 3,488 82, 27, 47,結婚式場業 880 音楽映像記録物賃貸業 1,907 87, 175,000 人 42, 62,フィットネスクラブ 1,392 映画館 , 87, 金融商品取引業 ,182 27, 32, 57, 87, 博物館美術館 1,213 77, 125,000 人音楽教授業 11,590 学術開発研究機関 2,537 大学 440 一般診療所 48,083 5, 27, 97, 225,000 人 2, 一般病院 4,554 地域医療支援病院 274 6, 9, 17, 37,歯科診療所 30, ,000 人 4,通所短期入所介護事業 8,044 救急告示病院 2, ,000 人救命救急センター施設 142 介護老人福祉施設 3,689 8, 27,訪問介護事業 6, ,000 人 375,000 人存在確率 = 一定人口規模で当該産業の事業所が存在する市町村数 9, 22, 32, 62,先進医療を実施する病院 241 X 100(%) 一定人口規模の全市町村数介護老人保健施設 2,368 介護療養型医療施設 1,227 一定の人口規模の市町村のうち当該産業の事業所が1つでも存在する市町村の割合 ( 存在確率 ) 42, 125,000 人が50%( 左端 ) と80%( 右端 ) を上回るような人口規模で最も小さいもの ( 値は区間平均有料老人ホーム 1,293 例えば 0~1,000 人の市町村で最初に 50% を超えた場合はと表記 ) 存在確率 22, 52, 100% 80% 50% 人口規模左端 : 存在確率 50% 右端 : 存在確率 :80% 存在確率の算出においては各人口規模別の市町村数を考慮して 1 以下の市町村は1,000 人毎 1 万 ~10 万は 5,000 人毎 10 以上は 5 毎に区分して計算 17, 27, 税理士事務所 11,063 自動車賃貸業 3,304 47, 87, インターネット付随サービス業 1,883 57, 法律事務所 3,259 37, 62, 175,000 人 87,公認会計士事務所 , 存在確率 50% の人口規模存在確率 80% の人口規模経営コンサルタント業 4,026 内は全国( 三大都市圏を除く ) の施設総数 ( 参考 )2010 年と2050 年における人口規模別の市町村数 ( 三大都市圏を除く ) 500 三大都市圏 : 埼玉県千葉県東京都神奈川県岐阜県愛知県三重県京都府大阪府兵庫県奈良県 ~2,000 人 2,000~4,000 人 4,000~6,000 人 6,000~8,000 人 8,000~1,0000 人 1~2 2~5 5~10 10~20 20~50 50 ~ 275,000 人 ( 注 1)2050 年の市町村別人口は国土交通省国土政策局推計値 ( 注 2)2010 年 2050 年ともに人口規模別の市町村数は平成 22(2010) 年 12 月 1 日現在の三大都市圏を除く 1,260 市区町村を基準に分類 ( 出典 ) 総務省平成 21 年度経済センサス厚生労働省医療施設調査病院報告 ( 平成 24 年 10 月 ) 同介護サービス施設事業所調査 ( 平成 24 年 10 月 ) 日本救急医学会 HP wellnes HP 日本ショッピングセンター協会資料日本百貨店協会 HP メルセデスベンツフォルクスワーゲン BMW 各 HP スターバックスコーヒージャパン資料をもとに国土交通省国土政策局作成 2

4 1km メッシュによる 60 分都市圏 ( 人口規模別都市圏の変化の予測 ) 2050 年になると三大都市圏 + 人口 100 以上都市圏の人口シェアは上昇するが 30 以上都市圏の人口シェアは低下 2050 年の 30 以上の都市圏の人口シェアは高速道路を使用すれば約 3ポイント拡大が見込める人口規模三大都市圏 100 以上 50~ ~ 50 20~ 30 10~ 20 都市圏数高速道路を使用しない場合の都市圏高速道路を使用する場合の都市圏 2010 年人口 2050 年推計人口 2010 年人口 2050 年推計人口累積人口累積人口比率都市圏数累積人口 3 6, % 3(±0) 5, , % 11(-2) 6, , % 2 18(-14) 8, , % 16 16(-3) 8, , % 1 16(±0) 9, , % 19(+16) 9, (+3) 9,362 累積人口比率都市圏数累積人口累積人口比率都市圏数累積人口 53.2% 3 6, % 3(±0) 5, % 13 9, % 28 11, % 14 11, % 12 12, % 1 12, % 11(-2) 7, % 2 15(-13) 8, % 14 16(+2) 8, % 1 10(-2) 9, % 15(+14) 9, % 0 1 1(+1) 9,445 未満 ( 都市圏計 ) 累積人口比率 56.1% 75.9% 85.8% 92.2% 94.7% 97.2% 97.3% 総人口 12, % 9, % 12, % 9, % 注 ) 2010 年の人口 10 以上の市を中心市として 60 分圏内の1km メッシュの範囲を都市圏とした概ね中心市間が 30 分以下 ( 一方が政令市の場合は 60 分 ) の中心市は一つの都市圏とした東京大都市圏は東京都区部さいたま市千葉市川崎市横浜市相模原市とその60 分圏内の10 以上の市を中心市とした名古屋大都市圏は名古屋市とその60 分圏内の10 以上の市を中心市とした大阪大都市圏は大阪市京都市堺市神戸市とその60 分圏内の10 以上の市を中心市とした中心市から1kmまでの所要時間はデジタル道路地図データ(( 財 ) 日本デジタル道路地図協会 ) を用い同データ内の規制速度で算出した高速道路を使わないケースでは規制速度が 70km/ 時以上の道路を使用しないで計算した 2 以上の中心市から60 分以内にある1kmメッシュは最短時間の中心市の都市圏とした人口は2010 年国勢調査 ( 総務省 ) 及び国土交通省国土政策局のメッシュ推計人口による 3

5 1km メッシュによる 60 分都市圏 ( 高速道路を使わないケース ) 2010 年の都市圏人口規模 2050 年の都市圏人口規模 4

6 1km メッシュによる 60 分都市圏 ( 高速道路を使うケース ) 2010 年の都市圏人口規模 2050 年の都市圏人口規模 5

6 米子市 32.6 20.9 花巻市奥州市一関市松江市米子市 54.0 36.

一関市は高速道路を活用した場合関市は高速道路を活用した場合 30 分以内となるため 3

7 ネットワーク ( 高速道路 ) による都市圏の変化のイメージ地方都市を中心とする都市圏都市圏 1の2050 年人口 2は大幅に減少するおそれがあるしかし高速道路ネットワークの活用により近接する都市圏が連携すると人口減少下でも一定の人口規模を確保することが可能高速道路を活用しない場合高速道路を活用する場合高速道路を活用しない場合高速道路を活用する場合花巻花巻松江米子松江米子奥州奥州一関一関都市圏 2010 年 2050 年都市圏 2010 年 2050 年中心市人口人口中心市人口人口 ( ) ( ) ( ) ( ) 花巻市奥州市一関市都市圏 2010 年 2050 年都市圏 2010 年 2050 年中心市人口人口中心市人口人口 ( ) ( ) ( ) ( ) 松江市米子市花巻市奥州市一関市松江市米子市 ( 1)2010 年の人口 10 以上の市を中心市とし自動車で60 分以内の1kmメッシュを都市圏として設定中心市間が30 分以内であれば一つの都市圏としたつの都市圏とした花巻市 ~ 奥州市奥州市 ~ 一関市は高速道路を活用した場合関市は高速道路を活用した場合 30 分以内となるため 3 市を一体の都市圏の中心市とした場合の人口を集計した ( 2)2010 年人口は総務省国勢調査 2050 年の推計人口は国土交通省国土政策局のメッシュ推計人口による 6

8 我が国の高速交通ネットワークの整備の進展我が国の高速交通ネットワークの整備はこの50 年間で相当程度進展個別事業ごとに事業効果ライフサイクルコスト等を吟味した上で必要なインフラ整備を推進するとともに今後はできあがったインフラを賢く使うことにも力を入れていく 50 年単位の交通革命と新情報革命を踏まえた新たな進化が求められる出典 : 国土交通省総合政策局資料凡例高規格幹線道路等 ( 供用区間 ) 高規格幹線道路等 ( 整備計画区間 ) 新幹線 ( 営業区間 ) 新幹線 ( 整備計画区間 ) リニア中央新幹線 ( 計画区間 ) 拠点空港その他空港 ( 滑走路長 2,000m 以上 ) 年時点の高速ネットワーク ( 東海道新幹線と名神高速 )

全国中心市分布図 1

くらしの中に資料 1 中心市要件再検討の背景平成 28 年 1 月 22 日全国中心市分布図 1 中心市の要件について中心市は生活に必要な都市機能について一定の集積があり近隣市町村の住民もその機能を活用しているような都市機能がスピルオーバーしている都市であることが必要中心市の要件 1 人口 :5 万人程度以上 ( 少なくとも4 万人超 ) 2 昼夜間人口比率 :1 以上 ( 合併市の場合は

サービス施設の立地する確率が 50% 及び 80% となる自治体の人口規模 小売 宿泊 飲食サービス 生活関連サービス 金融 学術研究 教育 学習支援 医療 福祉 対企業サービス 0~2,000 人 2,000~4,000 人 4,000~6,000 人 6,000~8,000 人 8,000~1

サービス施設の立地する確率が 50% 及び 80% となる自治体の人口規模小売宿泊飲食サービス生活関連サービス金融学術研究教育学習支援医療福祉対企業サービス 0~2,000 人 2,000~4,000 人 4,000~6,000 人 6,000~8,000 人 8,000~1