尚美学園_2019入試情報

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1 2019 入試情報 芸術情報学部 総合政策学部 音楽表現学科音楽応用学科舞台表現学科情報表現学科総合政策学科ライフマネジメント学科

2 2019 年度入試概要 芸術情報学部音楽表現学科 入学定員 100 名 推薦入試 特別入試 AO 入試 指定校推薦入試 公募推薦入試 帰国生徒入試留学生入試社会人入試 Ⅳ 期 A B C D 45 一般入試 特待生入試 A B C /5( 月 ) 11/21( 水 ) 1/7( 月 ) 1/21( 月 ) 1st Step 8/11( 土 ) 7/17( 火 )~8/1( 水 ) 2nd Step 8/23( 木 ) 1st Step 9/8( 土 ) 8/13( 月 )~8/29( 水 ) 2nd Step 9/22( 土 ) 1st Step 12/1( 土 ) 11/5( 月 )~11/21( 水 ) 2nd Step 12/15( 土 ) 1st Step 1/21( 月 )~ 2nd Step 3/2( 土 ) 10/15( 月 ) 10/24( 水 ) 2 / 2 5( 月 ) 1/23( 水 ) 1 1 / 1 9( 月 ) 11/28( 水 ) 若干名 1 / 2 1( 月 ) 3/6( 水 ) 入学手続試験合格発表試験科目等出願基準 備考期限 12/1( 土 ) 2/2( 土 ) 1/26( 土 ) 1/27( 日 ) 入学手続試験合格発表試験科目等出願基準 備考期限 11/10( 土 ) 12/15( 土 ) <ピアノ 声楽 管弦打楽器 ジャズ ポップス専攻 > 11/7( 水 ) 11/21( 水 ) 書類選考 面接 実技 < 作曲専攻 > 書類選考 作品提出 面接 12/5( 水 ) 12/19( 水 ) < 音楽教養専攻 > 書類選考 面接 課題発表または実技 2/14( 木 ) < 音楽教育専攻 > 書類選考 面接 実技 ( ピアノ弾き歌い ) <ピアノ 声楽 管弦打楽器 ジャズ ポップス専攻 > 書類選考 面接 実技 < 作曲専攻 > 書類選考 作品提出 面接 11/7( 水 ) 11/21( 水 ) < 音楽教養専攻 > 書類選考 面接 課題発表または実技 < 音楽教育専攻 > 書類選考 面接 実技 ( ピアノ弾き歌い ) <ピアノ 声楽 管弦打楽器 ジャズ ポップス専攻 > 8/27( 月 ) 9/12( 水 ) 1st Step: 面接および実技レッスン (1 回目 ) 2nd Step: 面接 実技レッスン (2 回目 ) 小論文 < 作曲専攻 > 1st Step: 面接 作品レッスン (1 回目 ) 9/26( 水 ) 10/10( 水 ) 2nd Step: 面接 作品レッスン (2 回目 ) 小論文 < 音楽教養専攻 > 1st Step: 面接 実技レッスン (1 回目 ) レッスンは実技選択者のみ 12/19( 水 ) 1/7( 月 ) 2nd Step: 面接 課題発表または実技レッスン (2 回目 ) 小論文 < 音楽教育専攻 > 1st Step: 面接 実技レッスン ( ピアノ弾き歌い )(1 回目 ) 3/6( 水 ) 3/13( 水 ) 2nd Step: 面接 実技レッスン ( ピアノ弾き歌い )(2 回目 ) 小論文 <ピアノ 声楽 管弦打楽器 ジャズ ポップス専攻 > 11/14( 水 ) 11/28( 水 ) 書類選考 面接 実技 小論文 < 作曲専攻 > 12/19( 水 ) 1/7( 月 ) 書類選考 作品提出 面接 小論文 < 音楽教養専攻 > 2/20( 水 ) 2/27( 水 ) 書類選考 面接 課題発表または実技 小論文 < 音楽教育専攻 > 3/22( 金 ) 書類選考 面接 実技 ( ピアノ弾き歌い ) 小論文 指定校推薦入試の詳細については 別途高等学校宛に通知します 評定平均 3.0 以上が望ましい 入学手続試験合格発表試験科目等出願基準 備考期限 1/26( 土 ) <ヴィルトゥオーゾ専攻 のみで実施 > 面接 実技 楽典 英語 聴音 ( 単旋律 二声 四声 : 8 小節程度 ) 副科ピアノ <ピアノ 声楽 管弦打楽器 ジャズ ポップス専攻 > 面接 実技 楽典 コールユーブンゲン視唱またはリズム譜視奏 英語または国語 副科ピアノ < 作曲専攻 > 作品提出 面接 楽典 コールユーブンゲン視唱またはリズム譜視奏 英語または国語 副科ピアノ < 音楽教養専攻 > 面接 課題発表または実技 英語または国語 3/22( 金 ) < 音楽教育専攻 > 面接 実技 ( ピアノ弾き歌い ) 楽典 国語コールユーブンゲン視唱またはリズム譜視奏 <ピアノ 声楽 管弦打楽器 ジャズ ポップス専攻 > 面接 実技 楽典 英語または国語 < 作曲専攻 > 作品提出 面接 英語または国語 < 音楽教養専攻 > 面接 課題発表または実技 英語または国語 2/20( 水 ) 2/27( 水 ) < 音楽教育専攻 > 面接 実技 ( ピアノ弾き歌い ) 楽典 国語 <ピアノ 声楽 管弦打楽器 ジャズ ポップス専攻 > 面接 実技 < 作曲専攻 > 作品提出 面接 3/22( 金 ) < 音楽教養専攻 > 面接 課題発表または実技 < 音楽教育専攻 > 面接 実技 ( ピアノ弾き歌い ) ヴィルトゥオーゾ専攻 ( 声楽 管弦打楽器 作曲のクラシック作曲分野 ) には副科ピアノを課します 声楽 管弦打楽器 作曲専攻には副科ピアノを課します 特待生 は副科ピアノを課しません 選択科目は 出願時に指定していただきます 特待生には 授業料全額免除 授業料半額免除 授業料 30% 免除があります ( ヴィルトゥオーゾ専攻は授業料全額免除のみ ) 選択科目は 出願時に指定していただきます 本学を第 1 志望とする者 < 音楽教養専攻 > は エントリー時に 課題発表または実技レッスンを選択していただきます 詳細については AO 入試要項 参照 詳細については 帰国生徒 社会人入試要項 学生募集要項 ( 留学生入試 ) 参照 1

3 芸術情報学部音楽応用学科 入学定員 70 名 推薦入試 試験 合格発表 入学手続期限 試験科目等 出願基準 備考 11/7( 水 ) 11/21( 水 ) 指定校推薦入試 11/5( 月 ) 11/21( 水 ) 12/1( 土 ) 12/5( 水 ) 12/19( 水 ) 書類選考 面接 指定校推薦入試の詳細については 別途高等学校宛に通知します 20 1/7( 月 ) 1/23( 水 ) 2/2( 土 ) 2/14( 木 ) 公募推薦入試 11/7( 水 ) 11/21( 水 ) 書類選考 面接 評定平均 3.0 以上が望ましい 一般入試 試験 合格発表 入学手続期限 試験科目等 出願基準 備考 特待生入試 1/26( 土 ) 面接 小論文 英語または国語 3/22( 金 ) 選択科目は 出願時に指定していただきます 特待生には 授業料全額免除 授業料半額免除 授業料 30% 免除があります A 20 1/26( 土 ) B 1/21( 月 ) 2/20( 水 ) 2/27( 水 ) 面接 小論文 C 3/22( 金 ) 特別入試 AO 入試 帰国生徒入試留学生入試社会人入試 Ⅳ 期 A B C D 30 8/1( 水 )~8/15( 水 ) 8/27( 月 )~9/12( 水 ) 11/19( 月 )~12/5( 水 ) 2/4( 月 )~2/20( 水 ) 10/15( 月 ) 10/24( 水 ) 2 / 2 5( 月 ) 1 1 / 1 9( 月 ) 11/28( 水 ) 若干名 1 / 2 1( 月 ) 3/6( 水 ) 入学手続試験合格発表試験科目等出願基準 備考期限 8/23( 木 ) 9/22( 土 ) 12/15( 土 ) 3/2( 土 ) 11/10( 土 ) 12/15( 土 ) 8/27( 月 ) 9/26( 水 ) 10/10( 水 ) 面接 小論文 12/19( 水 ) 1/7( 月 ) 3/6( 水 ) 11/14( 水 ) 11/28( 水 ) 12/19( 水 ) 1/7( 月 ) 書類選考 面接 2/20( 水 ) 2/27( 水 ) 9/12( 水 ) 3/13( 水 ) 3/22( 金 ) 本学を第 1 志望とする者 詳細については AO 入試要項 参照 詳細については 帰国生徒 社会人入試要項 学生募集要項 ( 留学生入試 ) 参照 2

4 2019 年度入試概要 芸術情報学部舞台表現学科 入学定員 70 名 推薦入試 試験 合格発表 入学手続期限 試験科目等 出願基準 備考 11/7( 水 ) 11/21( 水 ) 指定校推薦入試 11/5( 月 ) 11/21( 水 ) 12/1( 土 ) 12/5( 水 ) 12/19( 水 ) 書類選考 面接 実技 指定校推薦入試の詳細については 別途高等学校宛に通知します 20 1/7( 月 ) 1/23( 水 ) 2/2( 土 ) 2/14( 木 ) 公募推薦入試 11/7( 水 ) 11/21( 水 ) 書類選考 面接 実技 評定平均 3.0 以上が望ましい 一般入試 試験 合格発表 入学手続期限 試験科目等 出願基準 備考 特待生入試 1/26( 土 ) 1/27( 日 ) 面接 実技 小論文 英語または国語 3/22( 金 ) 選択科目は 出願時に指定していただきます 特待生には 授業料全額免除 授業料半額免除 授業料 30% 免除があります A 20 1/26( 土 ) B 1/21( 月 ) 2/20( 水 ) 2/27( 水 ) 面接 実技 小論文 C 3/22( 金 ) 特別入試 AO 入試 帰国生徒入試留学生入試社会人入試 Ⅳ 期 A B C D 30 若干名 出願締切入学手続試験合格発表試験科目等出願基準 備考郵送必着期限 8/1( 水 )~8/15( 水 ) 8/27( 月 )~9/12( 水 ) 11/19( 月 )~12/5( 水 ) 2/4( 月 )~2/20( 水 ) 10/15( 月 ) 10/24( 水 ) 1 1 / 1 9( 月 ) 11/28( 水 ) 1 / 2 1( 月 ) 2 / 2 5( 月 ) 3/6( 水 ) 8/23( 木 ) 9/22( 土 ) 12/15( 土 ) 3/2( 土 ) 11/10( 土 ) 12/15( 土 ) 8/27( 月 ) 9/26( 水 ) 10/10( 水 ) 面接 実技 小論文 12/19( 水 ) 1/7( 月 ) 3/6( 水 ) 9/12( 水 ) 3/13( 水 ) 11/14( 水 ) 11/28( 水 ) 12/19( 水 ) 1/7( 月 ) 書類選考 面接 実技 2/20( 水 ) 2/27( 水 ) 3/22( 金 ) 本学を第 1 志望とする者 詳細については AO 入試要項 参照 詳細については 帰国生徒 社会人入試要項 学生募集要項 ( 留学生入試 ) 参照 3

5 芸術情報学部情報表現学科 入学定員 160 名 推薦入試 試験 合格発表 入学手続期限 試験科目等 出願基準 備考 11/7( 水 ) 11/21( 水 ) 指定校推薦入試 11/5( 月 ) 11/21( 水 ) 12/1( 土 ) 12/5( 水 ) 12/19( 水 ) 書類選考 面接 指定校推薦入試の詳細については 別途高等学校宛に通知します 50 1/7( 月 ) 1/23( 水 ) 2/2( 土 ) 2/14( 木 ) 公募推薦入試 11/7( 水 ) 11/21( 水 ) 書類選考 面接 評定平均 3.3 以上 一般入試 試験 合格発表 入学手続期限 試験科目等 出願基準 備考 特待生入試 A B C 55 1/21( 月 ) 1/26( 土 ) 1/27( 日 ) 2/20( 水 ) 必須 英語 面接 選択 国語 数学 情報のうちから 1 科目 必須 英語 選択 国語 数学 情報のうちから 1 科目 2/27( 水 ) 3/22( 金 ) 小論文 面接 選択科目は 出願時に指定していただきます 特待生には 授業料全額免除 授業料半額免除 授業料 30% 免除があります 特別入試 A O 入試 ( 自己適性 ) ( 作品 ) ( 体験授業 ) Ⅳ 期 ( 自己適性 ) Ⅴ 期 ( 自己 PR) 帰国生徒入試留学生入試社会人入試 A B C D 55 若干名 8/1( 水 )~8/15( 水 ) 8/13( 月 )~8/29( 水 ) 8/27( 月 )~9/12( 水 ) 10/15( 月 )~10/31( 水 ) 2/4( 月 )~2/20( 水 ) 10/15( 月 ) 10/24( 水 ) 1 1 / 1 9( 月 ) 11/28( 水 ) 1 / 2 1( 月 ) 2 / 2 5( 月 ) 3/6( 水 ) 入学手続試験合格発表試験科目等出願基準 備考期限 8/23( 木 ) 8/27( 月 ) 9/12( 水 ) 書類選考 面接 9/8( 土 ) 9/12( 水 ) 9/26( 水 ) 書類選考 発表 ( プレゼンテーション ) 面接 9/22( 土 ) 11/10( 土 ) 3/2( 土 ) 11/10( 土 ) 12/15( 土 ) 9/26( 水 ) 10/10( 水 ) 書類選考 体験授業 ノート提出 面接 11/14( 水 ) 11/28( 水 ) 書類選考 面接 3/6( 水 ) 3/13( 水 ) 書類選考 自己 PR 面接 11/14( 水 ) 11/28( 水 ) 12/19( 水 ) 1/7( 月 ) 書類選考 小論文 面接 2/20( 水 ) 2/27( 水 ) 3/22( 金 ) 本学を第 1 志望とする者 AO 入試については本冊子 ページ参照 AO 入試 ( 作品 ) には特待生制度があります 特待生には 授業料全額免除 授業料半額免除 授業料 30% 免除があります 詳細については AO 入試要項 参照 詳細については 帰国生徒 社会人入試要項 学生募集要項 ( 留学生入試 ) 参照 4

6 2019 年度入試概要 総合政策学部総合政策学科 入学定員 100 名 推薦入試 試験 合格発表 入学手続期限 試験科目等 出願基準 備考 11/7( 水 ) 11/21( 水 ) 指定校推薦入試 11/5( 月 ) 11/21( 水 ) 12/1( 土 ) 12/5( 水 ) 12/19( 水 ) 書類選考 面接 指定校推薦入試の詳細については 別途高等学校宛に通知します 45 1/7( 月 ) 1/23( 水 ) 2/2( 土 ) 2/14( 木 ) 公募推薦入試 11/7( 水 ) 11/21( 水 ) 書類選考 面接 評定平均 3.0 以上が望ましい 一般入試 試験 合格発表 入学手続期限 試験科目等 出願基準 備考 特待生入試 A B 20 1/21( 月 ) 1/26( 土 ) 1/27( 日 ) 2/20( 水 ) 必須 英語 選択 国語 現代社会のうちから 1 科目 3/22( 金 ) 小論文 面接 必須 英語 選択 国語 現代社会のうちから 1 科目 2/27( 水 ) 選択科目は 出願時に指定していただきます 特待生には 授業料全額免除 授業料半額免除 授業料 30% 免除があります 選択科目は 出願時に指定していただきます C 3/22( 金 ) 面接 特別入試 AO 入試 帰国生徒入試留学生入試社会人入試 Ⅳ 期 Ⅴ 期 Ⅵ 期 A B C 35 若干名 入学手続試験合格発表試験科目等出願基準 備考期限 1st Step 8/10( 金 ) 発表 8/27( 月 ) 9/12( 水 ) 7/17( 火 )~8/1( 水 ) 2nd Step 8/23( 木 ) 1st Step 9/15( 土 ) 発表 1st Step: 書類選考 9/26( 水 ) 10/10( 水 ) 8/20( 月 )~9/5( 水 ) 2nd Step 9/22( 土 ) 2nd Step: 体験授業 小論文 面接 1st Step 10/6( 土 ) 発表 10/17( 水 ) 10/31( 水 ) 9/10( 月 )~9/26( 水 ) 2nd Step 10/13( 土 ) 1st Step 11/24( 土 ) 発表 12/5( 水 ) 12/19( 水 ) 10/29( 月 )~11/14( 水 ) 2nd Step 12/1( 土 ) 1st Step 1/26( 土 ) 発表 1st Step: 書類選考 2/14( 木 ) 1 / 7( 月 )~ 1 / 1 6( 水 ) 2nd Step 2/2( 土 ) 2nd Step: 体験授業 ノート提出 面接 1st Step 3/2( 土 ) 発表 3/13( 水 ) 3/20( 水 ) 2/4( 月 )~2/20( 水 ) 2nd Step 3/9( 土 ) 10/15( 月 ) 10/24( 水 ) 1 1 / 1 9( 月 ) 11/28( 水 ) 1 / 2 1( 月 ) 11/10( 土 ) 12/15( 土 ) 11/14( 水 ) 11/28( 水 ) 12/19( 水 ) 2/20( 水 ) 1/7( 月 ) 書類選考 小論文 面接 2/27( 水 ) 本学を第 1 志望とする者 詳細については AO 入試要項 参照 詳細については 帰国生徒 社会人入試要項 学生募集要項 ( 留学生入試 ) 参照 5

7 総合政策学部ライフマネジメント学科 入学定員 160 名 推薦入試 試験 合格発表 入学手続期限 試験科目等 出願基準 備考 11/7( 水 ) 11/21( 水 ) 指定校推薦入試 11/5( 月 ) 11/21( 水 ) 12/1( 土 ) 12/5( 水 ) 12/19( 水 ) 書類選考 面接 指定校推薦入試の詳細については 別途高等学校宛に通知します 70 1/7( 月 ) 1/23( 水 ) 2/2( 土 ) 2/14( 木 ) 公募推薦入試 11/7( 水 ) 11/21( 水 ) 書類選考 面接 評定平均 3.0 以上が望ましい 一般入試 試験 合格発表 入学手続期限 試験科目等 出願基準 備考 特待生入試 A B 20 1/21( 月 ) 1/26( 土 ) 1/27( 日 ) 2/20( 水 ) 必須 英語 選択 国語 現代社会のうちから 1 科目 3/22( 金 ) 小論文 面接 必須 英語 選択 国語 現代社会のうちから 1 科目 2/27( 水 ) 選択科目は 出願時に指定していただきます 特待生には 授業料全額免除 授業料半額免除 授業料 30% 免除があります 選択科目は 出願時に指定していただきます C 3/22( 金 ) 面接 特別入試 AO 入試 帰国生徒入試留学生入試社会人入試 Ⅳ 期 Ⅴ 期 Ⅵ 期 A B C 70 若干名 入学手続試験合格発表試験科目等出願基準 備考期限 1st Step 8/10( 金 ) 発表 8/27( 月 ) 9/12( 水 ) 7/17( 火 )~8/1( 水 ) 2nd Step 8/23( 木 ) 1st Step 9/15( 土 ) 発表 1st Step: 書類選考 9/26( 水 ) 10/10( 水 ) 8/20( 月 )~9/5( 水 ) 2nd Step 9/22( 土 ) 2nd Step: 体験授業 小論文 面接 1st Step 10/6( 土 ) 発表 10/17( 水 ) 10/31( 水 ) 9/10( 月 )~9/26( 水 ) 2nd Step 10/13( 土 ) 1st Step 11/24( 土 ) 発表 12/5( 水 ) 12/19( 水 ) 10/29( 月 )~11/14( 水 ) 2nd Step 12/1( 土 ) 1st Step 1/26( 土 ) 発表 1st Step: 書類選考 2/14( 木 ) 1 / 7( 月 )~ 1 / 1 6( 水 ) 2nd Step 2/2( 土 ) 2nd Step: 体験授業 ノート提出 面接 1st Step 3/2( 土 ) 発表 3/13( 水 ) 3/20( 水 ) 2/4( 月 )~2/20( 水 ) 2nd Step 3/9( 土 ) 10/15( 月 ) 10/24( 水 ) 1 1 / 1 9( 月 ) 11/28( 水 ) 1 / 2 1( 月 ) 11/10( 土 ) 12/15( 土 ) 11/14( 水 ) 11/28( 水 ) 12/19( 水 ) 2/20( 水 ) 1/7( 月 ) 書類選考 小論文 面接 2/27( 水 ) 本学を第 1 志望とする者 詳細については AO 入試要項 参照 詳細については 帰国生徒 社会人入試要項 学生募集要項 ( 留学生入試 ) 参照 6

8 2019 年度一般入試 D 試験 出願期間 3 月 1 3 日 ( 水 )~ 3 月 2 2 日 ( 金 ) 郵送必着 入学試験日 3 月 2 6 日 ( 火 ) 合格発表 3 月 2 7 日 ( 水 ) 入学手続締切日 3 月 29 日 ( 金 ) 郵送必着 対象学部学科 芸術情報学部音楽表現学科音楽応用学科舞台表現学科情報表現学科総合政策学部総合政策学科ライフマネジメント学科 試験内容 学科ピアノ 声楽 管弦打楽器 ジャズ ポップス専攻作曲専攻音楽表現学科音楽教養専攻音楽教育専攻音楽応用学科舞台表現学科情報表現学科総合政策学科ライフマネジメント学科 試験内容面接 実技作品提出 面接面接 課題発表または実技面接 実技 ( ピアノ弾き歌い ) 面接 小論文面接 実技 小論文面接 小論文面接面接 実技試験課題等については 2019 入試情報 を確認してください 一般入試 C と同課題になります 出願方法について 2019 年度学生募集要項および出願書類を本学ホームページよりダウンロードし 必要事項を記入のうえ 出願書類を本学へ郵送してください

9 2019 年度実技試験課題 芸術情報学部音楽表現学科 ピアノ専攻 ヴィルトゥオーゾ専攻は ページ参照 ピアノ 指定校推薦公募推薦特待生一般 A 特別 A B C D 一般 B C 下記 A(1)(2) の中から1 曲を選択 および Bを 1 曲 計 2 曲を暗譜で演奏すること A:(1) バッハ : インヴェンション シンフォニア 平均律クラヴィーア曲集 の中からフーガを 1 曲 (2) 練習曲 : モシュコフスキー Op.72 モシュレス Op.70 クラマー =ビューロー (60 の練習曲 ) チェルニー (50 番 40 番 ) ショパン Op.10 とOp.25( ただし Op.10/6 は除く ) リストの中から 1 曲 B: 自由曲 1 曲 ( ソナタから一つの楽章 組曲からの 1 曲も可 ただし練習曲は除く ) 注 1) 繰り返しはしない 注 2) 時間の都合で 演奏中にカットすることがある 上記の課題のレベルに準じた自由曲 1 曲を演奏すること 声楽専攻 声楽 任意の声楽曲 2 曲を暗譜で歌唱すること ( 日本歌曲も可 オペラ アリアは原調とする ) 注 1) 願書提出時にピアノ伴奏楽譜を同封すること ( 伴奏者は本学で用意する ) 注 2) 時間の都合で 歌唱中にカットすることがある 管弦打楽器専攻 ( 指定校推薦 公募推薦 特待生 一般 A 特別 A B C D ) クラシック 次の A および B を演奏すること ( 楽器別の課題となります ) 楽器フルートオーボエクラリネットサクソフォンファゴットホルントランペットトロンボーンバス トロンボーンユーフォニアムテューバ小太鼓マリンバヴァイオリンヴィオラチェロコントラバスギター A( 音階は全て暗譜とする ) B Ernesto Koehler:35 Exercises Op.33-Ⅱ Twelve Medium 譜例に従い 長調 短調の音階を演奏する ( 全調から当日指定 ) Difficult Exercises より の中から任意の一曲 ( 暗譜不要 ) 譜例に従い 長調 短調の音階を演奏する ( 全調から当日指定 ) 任意の練習曲または楽曲 ( 暗譜不要 ) Rolf Eichler:Scales for Clarinet より No.1 # 4 つまでの長調 短調を演奏する ( 当日指定 ) 小串俊寿 : サクソフォーンスケールレッスンより全ての長音階と和声的短音階から当日指定 レガートおよびスタッカートで奏でること 譜例に従い 長調 短調の音階を演奏する ( 全調から当日指定 ) 譜例に従い 長調 短調の音階を演奏する ( 全調から当日指定 ) 譜例に従い 長調 短調の音階を演奏する ( 全調から当日指定 ) 譜例に従い 長調 短調の音階を演奏する ( 全調から当日指定 ) 譜例に従い 長調 短調の音階を演奏する ( 全調から当日指定 ) 譜例に従い 長調 短調の音階を演奏する ( 全調から当日指定 ) 譜例に従い 長調 短調の音階を演奏する ( 全調から当日指定 ) 基本奏法 2 つ打ち 5 つ打ち 7 つ打ち 9 つ打ち ( 当日指定 ) A: 小太鼓による基本奏法 2 つ打ち 5 つ打ち ( 当日指定 ) B: マリンバによる音階 : 譜例に従い 長調 短調の音階を演奏する ( 全調から当日指定 ) 任意の長調 短調 ( 平行調 ) の音階 3 オクターブを演奏する調性と形式は任意 任意の長調 短調 ( 平行調 ) の音階 2 オクターブを演奏する調性と形式は任意 任意の長調 短調 ( 平行調 ) の音階 2 オクターブを演奏する調性と形式は任意 C.M.Weber:Concertino Op.26 冒頭より 111 小節まで演奏する ( 出版社は問わない 暗譜不要 ) Ferling:48 Etudes(Leduc 版 ) の奇数および偶数番号から それぞれ 1 曲 ( 計 2 曲 ) を任意に選んで演奏する ( 暗譜不要 ) 任意の練習曲または楽曲 ( 暗譜不要 ) W.A.Mozart:Konzert 第 1 番 第 3 番よりいずれかの第 1 楽章 ( ガデンツァなし 暗譜不要 ) アーバン金管教本 2( 全音楽譜出版社 ): 12 の幻想曲とアリア 3 Fantaisie Brillante より序奏 テーマ ( 暗譜不要 ) Ernst Sachse:Concertino( 出版社は問わない ) より 冒頭から Adagio の前まで ( 暗譜不要 ) Ernst Sachse:Konzert für Bassposaune より 冒頭から Adagio の前まで ( 暗譜不要 ) Melodious Etudes for Trombone(Carl Fischer) の No.1~No.10 より任意の一曲 J.S.Bach(W.Bell 編曲 ):Air and Bourrée(C.Fischer)( 暗譜不要 ) 1)Collection Drum Solos(W.F.Ludwig) より : The Connecticut Halftime( 暗譜不要 繰り返しなし ) 2)Portraits in rhythm(anthony.j.cirone) より :p5 3( 暗譜不要 ) 1)MODERN SCHOOL for XYLOPHONE MARIMBA VIBRAPHONE (M.Goldenberg) より 39Etudes:VI,XVI,XXⅢから当日指定 ( 暗譜不要 ) 2) 自由曲 ( 暗譜で演奏する ) 任意の練習曲または楽曲 ( 暗譜で演奏する ) 任意の練習曲または楽曲 ( 暗譜不要 ) 管弦打楽器専攻 ( 一般 B C ) 上記の課題のレベルに準じた自由曲 1 曲を演奏すること 7

10 作曲専攻 作曲 クラシック系とポピュラー系のどちらかの自作品 1 曲を 願書と共に提出すること 作品の形態は クラシック系とポピュラー系別に以下とする クラシック系楽譜 ( 録音がある場合は共に提出しても良い ) ポピュラー系楽譜か録音のどちらかで提出すること ( 両方ともに提出も可 ) a. 楽譜スコアが望ましいが コードネーム付きのメロディー譜も可とする b. 録音オーディオ CD のみとする ジャズ専攻 ピアノ ヴォーカル 管楽器楽器楽器Ⅰ弦管弦打楽器打打楽器Ⅱサクソフォントランペットトロンボーンジャズギターウッドベースエレキベース ドラムス パーカッション 以下の楽曲のうち 2 曲を選んで暗譜で演奏すること 1.Autumn Leaves( 枯葉 ) 2.Satin Doll 3.Billie s Bounce(Blues) 4.Misty 以下の楽曲から 2 曲歌うこと 受験者があらかじめ Key を設定し 出願時に伴奏楽譜 ( メロディ & コード譜 ) かカラオケ CD-R を同封すること 伴奏は本学教員がおこなう または伴奏楽器を用いた弾き語りも可 マイクを用いた歌唱にて採点する 1.All Of Me 2.Satin Doll 3.Fly Me To The Moon 4.Love 5.My Foolish Heart 5.Take The A Train(A 列車で行こう ) 6.Confirmation 7. あるいは以上に準ずるジャズスタンダード曲 8. ツェルニー 30 番練習曲 ブルグミュラー 25 の練習曲 ソナチネ形式 の中から 1 曲 6.The Girl From Ipanema( イパネマの娘 ) 7.Moon River 8.You d Be So Nice To Come Home To 9.Smile 10. あるいは以上に準ずるジャズスタンダード曲 次の A 及び B を演奏すること A: 長調 / 短調 (3 種 ) の音階演奏 ( 調は当日指定 ) B: ピアノ及びヴォーカル課題曲のジャズスタンダードナンバーより 1 曲選択し 1 コーラスのテーマ演奏に続いてアドリブを 1 コーラス以上加え バッキングもおこなうこと 伴奏は本学教員がおこなう 1. スネアドラムによるロール 2 つ打ち バスドラム ハイハットを加えたスネア 4 分 8 分 16 分打ち 2. ロック (8 ビート ) ボサノバ ファンク (16 ビート ) シャッフル スウィング (4 ビート ) アフロ サンバ レゲエ等のスタイルの中から 3 つ以上取り込んだドラムソロ演奏をすること 3. ブルースもしくはスタンダード曲を ピアノ演奏 ( 本学教員 ) もしくはカラオケに合わせて演奏すること 1. コンガを中心とした任意のパーカッションソロ 2. 任意のラテン曲を ピアノ演奏 ( 本学教員 ) もしくはカラオケ CD-R に合わせて演奏すること ポップス専攻 キーボード 次の A 及び B を演奏すること A: 任意の楽曲 ( 自由選択 ) を演奏すること B: 長調 / 短調 (3 種 ) の音階演奏 ( 調は試験当日に指定する ) 受験者は演奏楽器をグランドピアノか 電子キーボード ( 音色自由 ) の2 種類から選択する 受験者はキーボードのソロ演奏か 楽曲音源 (CD-R) を再生しながらの演奏かを選択する 注 1) 音源再生を選択する場合は 楽曲音源の CD-Rを出願時に同封すること 以下の楽曲の中から日本語曲 英語曲を 1 曲ずつ選び合計 2 曲を暗譜にて歌唱すること 受験者は本学教員の伴奏による歌唱か カラオケ音源による歌唱かを選択する 伴奏楽器を用いた弾き語りも可とする 楽曲 Key( 調 ) ヴォーカル弦は受験者が設定する 弦打楽器楽器打楽器エレキギターアコースティックギターエレキベース ドラムス 日本語曲 1. 上を向いて歩こう ( 坂本九 ) 2. ひこうき雲 ( 荒井由実 ) 3. メロディー ( 玉置浩二 ) 4. 涙そうそう ( 夏川りみ ) 5. あるいは以上の楽曲に準ずる日本語定番曲 注 1) 受験者は伴奏楽譜 ( メロディとコードの記載された楽譜 ) と歌詞を出願時に同封すること 注 2) カラオケ音源による歌唱を希望する場合は 音源を収録した CD-R も出願時に同封すること 英語曲 1.Stand By Me(Ben E.King) 2.You've Got A Friend(Carole King) 3.Yesterday(The Beatles) 4.Yesterday Once More(Carpenters) 5. あるいは以上の楽曲に準ずる英語定番曲 次の A 及び B を演奏すること A: 長調 / 短調 (3 種 ) の音階演奏 ( 調は当日指定 ) B: 任意の自由楽曲演奏 出願時にメロディとコードが記載された楽譜とカラオケ CD-R を同封すること 次の A B 及び C を演奏すること A: 任意の楽曲 ( 自由選択 ) を楽曲音源と共に演奏すること 受験者は自由選択した楽曲音源の CD-R を出願時に同封すること B:8 ビート 16 ビート シャッフル (3 連符 ) 又はスウィング (4 ビート ) をおりまぜたドラム演奏をすること ( テンポと内容は試験当日に指定する ) C: シングル ダブルストローク等のルーディメンツを演奏すること ( 内容は試験当日に指定する ) 8

11 2019 年度実技試験課題 芸術情報学部音楽表現学科 音楽教養専攻 実技選択者 任意の実技は自由曲とする で示した中から選択できる ( 願書提出時に楽譜を同封すること ) なお 時間の都合で演奏中にカットすることがある 作曲の場合は 未発表の作品 ( 楽譜または音源を録音した CD) を提出する 任意の実技 : ピアノ 声楽 管弦打楽器 ( フルート オーボエ クラリネット ファゴット サクソフォン ホルン トランペット トロンボーン ユーフォニアム テューバ 小太鼓 ヴァイオリン ヴィオラ チェロ コントラバス クラシックギター ) 作曲 ジャズ ( ヴォーカル ギター ベース ピアノ サクソフォン トランペット トロンボーン ドラムス パーカッション ) ポップス ( ヴォーカル ベース ギター ドラムス キーボード ) 音楽教育専攻 ピアノ弾き歌いについて下記の (1)~(6) の中から任意に 1 曲選択し ピアノによる弾き歌いを行う ただし 歌詞は原語とし いずれも 1 番のみとする また 伴奏譜は中学校音楽科用教科書または高等学校芸術科音楽用教科書に掲載されているものを使用すること 暗譜の必要はなし (1) 早春賦 吉丸一昌作詞 / 中田章作曲 (2) 夏の思い出 江間章子作詞 / 中田喜直作曲 (3) 花 武島羽衣作詞 / 滝廉太郎作曲 (4) 花の街 江間章子作詞 / 團伊玖磨作曲 (5) 浜辺の歌 林古渓作詞 / 成田為三作曲 (6) 帰れソレントへ G.B. デクルティス作詞 /E. デクルティス作曲 実技試験 ( 管楽器 マリンバ用 ) 譜例 < 管楽器 > 長調 短調 ( 和声短音階と旋律短音階のいずれでも可 ) テンポは = の範囲で自由 レガートあるいはテヌートで演奏すること 全調の中から長調 短調を 1 つずつ当日指定する < マリンバ > 長調 短調 ( 和声短音階 ) テンポは = の範囲で自由 全調の中から長調 短調を 1 つずつ当日指定する 9

12 実技試験において使用可能な楽器 専攻 管弦打楽器専攻 楽器名 フルート オーボエ クラリネット サクソフォン ファゴット ホルン トランペット トロンボーン ユーフォニアム テューバ 小太鼓 マリンバ ヴァイオリン ヴィオラ チェロ コントラバス ギター ジャズ専攻 ピアノ サクソフォン トランペット トロンボーン ジャズギター ウッドベース エレキベース ドラムス パーカッション ポップス専攻 キーボード エレキギター アコースティックギター エレキベース ドラムス [ 楽典 ] 楽典 音楽に関わる基礎知識 音名 調名 音楽用語は日本語 ドイツ語 英語のいずれで解答しても可 特待生入試 選択 [ 視唱 視奏 ] 視唱 コールユーブンゲン ( 大阪開成館 ) より No.48a No.51d No.56b No.63 No.68 No.73d No.74d No.75d No.77c No.78cから当日 1 曲指定する 移動ド 固定ドどちらでも可 声域に合わせて移調も可 視奏 2 段譜のリズム打ち 約 1 分間の予見の後 コンガを叩いて演奏する いずれかを出願時に選択するが 出願後の変更は一切認めない < 特待生入試 >[ 副科ピアノ ] 声楽専攻管弦打楽器専攻作曲専攻 ソナチネ程度 : 暗譜は不要 繰り返しはしない 10

13 2019 年度実技試験課題 芸術情報学部音楽表現学科 ヴィルトゥオーゾ専攻 ( 特待生 ) ピアノ 声楽 管弦打楽(2)20 世紀以降に作曲されたギター独奏曲より任意の 1 曲 ( 暗譜とする ) 楽器 フルート オーボエ クラリネット サクソフォン ファゴット ホルン トランペット 器バス トロンボーンユーフォニアムテューバ小太鼓マリンバヴァイオリンヴィオラチェロコントラバス 上記の課題に加え 共通課題として管弦打楽器専攻のA 課題も演奏すること テナー トロンボーン 試験曲 : 以下の課題 (1)~(4) を演奏すること (1)J.S.Bach 平均律クラヴィア曲集 第 1 巻または第 2 巻より 任意の 1 曲 ( プレリュードとフーガ ) (2)Etudes F.Chopin F.Liszt C.Debussy S.Rachmaninov A.Scriabin のエチュードの中から任意の 1 曲 (3) 古典派の Sonata J.Haydn W.A.Mozart L.v.Beethoven のソナタの中から 任意の 1 曲 ( 全楽章 ) (4) 自由曲古典派以外の作曲家の作品 (10 分以上 ) 複数の作品の組み合わせも可能注 1) 当日 一部省略させることがある注 2) 全曲暗譜で演奏すること 注 3) 演奏順は自由 注 4)8 小節までの繰り返しは自由とする それ以上は繰り返し無しで演奏すること 次のAおよびBから それぞれ当日指定されたものを演奏する A モーツァルト以降の時代のオペラアリア2 曲 B イタリア ドイツ 日本歌曲を 2 曲注 1) 願書提出時にピアノ伴奏譜を同封すること ( 伴奏者は本学で用意する ) 注 2) 時間の都合で 歌唱中にカットすることがある 試験曲 ( 以下の (1) および (2) を演奏すること ) (1)A.B.Fürstenau:Bouquet des Tons No より当日指定する ( 楽譜使用可 ) (2) 次のA)~H) より任意の1 曲 D) を除き暗譜とする A)L.Berio:Sequenza Ⅰ E)P.Hindemith:8 Stuckeより B)E.Bozza:Image F)S.Karg-Elert:30 Studies Op.107 よりNo.30 Chaconne C)P.O.Ferroud:Trois Pièces より No.3 Toan ー Yan G)S.Karg ー Elert:Sonata appassionata fis moll Op.140 D)C.Halffter:Debla H)N.Paganini:24Capricesより No.24 (1)L.Bassi:Twenty-Seven Virtuoso Studies for Saxophone or Oboe No より当日指定する ( 楽譜使用可 ) (2)F.Krommer:Concerto in F Major Op.52 より第 1 楽章 ( 暗譜とする ) (1)E.Cavallini:30 Capricci No.25~No.28 より当日指定する ( 楽譜使用可 ) (2)C.M.v.Weber:Konzert Nr.1 f-moll Op.73 第 1 楽章 ( ベールマンのカデンツァ含む ) または Konzert Nr.2 Es-Dur Op.74 第 1 楽章の内 1 曲 ( 暗譜とする ) (1)W.Ferling:48 Etudes( 出版社は自由 ) No.9~No.48 より当日 2 曲指定する ( 楽譜使用可 ) (2)A.Glazounov:Concerto または J.Rueff:Sonate 第 1 楽章の内 1 曲 ( いずれも Leduc 版 暗譜とする ) (1)J.Weissenborn:Studies for Bassoon Op.8 Vol.Ⅱ( 出版社は自由 ) No.1~No.43 より当日指定する ( 楽譜使用可 ) (2)K.Stamitz:Konzert F-Dur 第 1 楽章カデンツァ有り (Sikorski 版 暗譜とする ) (1)C.Kopprasch:Sixty Selected Studies for French Horn, book 1 より当日指定する (Carl Fischer 版 )( 楽譜使用可 ) (2)R.Strauss:Konzert fur Waldhorn und Orchester Es-Dur, Op.11 より第 1 楽章 ( 出版社自由 暗譜とする ) (1)C.Kopprasch:60Etudes for Trumpet( 全音楽譜出版社版 ) No.3~No.40 より当日指定する ( 楽譜使用可 リピート不要 ) (2)O.Böhme:Konzert f-moll Op.18, 冒頭から G の 15 小節前まで ( 暗譜とする D.Rahter 版 ) (1)C.Kopprasch:60Etudes for Trombone( 全音楽譜出版社版 ) No.1~No.33 より 当日指定する ( 楽譜使用可 リピート不要 ) (2)A.Guilmant:Morceau Symphonique pour Trombone Op.88( 出版社自由 暗譜とする ) (1)C.Kopprasch:60Etudes for Trombone( 全音楽譜出版社版 )No.3~No.33 より 当日指定する 曲により適宜オクターブ下で演奏すること ( 楽譜使用可 リピート不要 ) (2)E.Ewazen:Concerto for Bass Trombone 第 1 楽章または第 3 楽章 ( 暗譜とする ) (1)C.Kopprasch:60Etudes for Trombone( 全音楽譜出版社版 ) No.1~No.33 より 当日指定する ( 楽譜使用可 ) (2)J.Horovitz:Euphonium Concerto 第 1 楽章 ( 暗譜とする ) (1)C.Kopprasch:60ausgewählte Etüden Heft1(Hofmeister 版 ) No.1~No.30 より 当日指定する ( 楽譜使用可 ) (2)A.Lebedjew:Konzert fur Tuba(Konzert Nr.1) (Hofmeister 版 暗譜とする ) (1)W.F.Ludwig:Collection Drum Solos p.4~p.12 より当日指定する (Ludwig)( 楽譜使用可 ) (2)A.Cirone:Portraits in rhythm No より任意の 3 曲 ( 楽譜使用可 ) (1)J.S.Bach: 無伴奏ソナタ 無伴奏パルティータの中から任意の楽章 ( ヴァイオリンの楽譜を使用 ) (2)5 分以上の自由曲 1 曲 (1)(2) とも暗譜とする (1)J.S.Bach: 無伴奏ソナタ 無伴奏パルティータの中から任意の楽章 ( 楽譜使用可 ) (2)F.Mendelssohn:Concerto または P.Tchaikovsky:Concerto より 第 1 楽章または第 3 楽章 ( 暗譜とする ) (1)B.Campagnoli:41Caprices Op.22 より当日指定する ( 楽譜使用可 ) (2)W.Walton:Viola Concerto より任意の楽章 または F.Schubert:Arpeggione Sonata( ヴィオラ用編曲版 )( 暗譜とする ) (1)D.Popper:High School of Cello Playing, Op.73 より任意の 1 曲 ( 暗譜とする ) (2)R.Schumann:Cello Concerto, Op.129 より任意の楽章 または F.Schubert:Arpeggione Sonata( チェロ版 )( 暗譜とする ) (1)F.Simandl:Gradus ad Parnassum, 24Etüden より任意の 1 曲 ( 暗譜とする ) (2)J.Vanhal:Double Bass Concerto in D Major より 1 または 3 楽章 ( 暗譜とする ) クラシックギター (1)F. ソル :20 のエチュードの No.11~No.20 より当日指定する ( 楽譜使用可 ) 小太鼓とマリンバの受験生は 共通課題としての管弦打楽器専攻の小太鼓とマリンバの A 課題に加え 小太鼓による基本打ち : ロール 4 分の4 拍子 =60 2 小節の長さを ppp~fff~pppの 11 cresc. とdimn. で演奏すること マリンバによるスケール全調 旋律的短音階上行下行 ( 調は当日指定する ) を演奏すること

14 ジャズ作曲ポップヴィルトゥオーゾ専攻 ( 特待生 ) 次の A または B より選択し それぞれの課題を全て揃えて 願書と共に提出すること A クラシック作曲 :(1) 和声学課題実施ノート (2) 古典派ソナタ形式による作品 ( 楽譜 ) (3) スタイルや楽器編成の違う作品 2 曲 ( 楽譜 ) B ポピュラー作曲 :(1) スタイルや楽器編成の違う楽曲 2 曲 ( コードネームも表記したスコア ) (2)(1) の演奏録音またはコンピュータ ソフトで再現した音を入れた CD 注 1) オリジナルは手元に保管し コピーを提出すること 楽譜はタイトルを記載した表紙を付けて製本すること 注 2) すべての提出物に課題番号 氏名 曲名を記載すること 注 3) クラシック作曲の課題 (1) については 出版社 著者 著書名を問わない A: 以下の楽曲から 1 曲選択 ( 暗譜で演奏すること ) Confirmation Anthropology Donna Lee A Night In Tunisia Ornithology もしくはそれらに準じる BeBop 曲 次のAおよびBの両方を演奏すること インストゥルメンタル & ヴォーカル次のAおよびBの両方を演奏すること A: 自由曲 ( 既成曲 オリジナル問わない )1 曲 ( 暗譜で演奏すること ) インストゥルメンタルスヴォーカル B: Instrumental(Drums 以外 ): 与えられた 8 小節 ~16 小節程度の新曲メロディ & コード譜を アドリブソロを交えた初見による即興演奏 Drums: 変拍子やポリリズムのアイディアを交えたドラムソロ ( ベースパターンやリフを与える場合もある ) Jazz Vocal: スキャットによるアドリブソロを含めた Jazz スタンダード曲 B: Instrumental(Drums 以外 ): 与えられた 8 小節 ~16 小節程度の新曲メロディ & コード譜を アドリブソロを交えた初見による即興演奏 Drums: 変拍子やポリリズムのアイディアを交えたドラムソロ ( ベースパターンやリフを与える場合もある ) 次の A および B のいずれかを選択し 演奏すること A: 提示された詩に メロディと伴奏コードをつけて歌唱する 60 分以内に完成すること コード譜を作成すること 調と拍子の設定と 歌唱音域は自由とする 詩の改変は不可とする 伴奏 ( 鍵盤 ギター等 ) は自分で行うか 試験監督に依頼するかを選択できる B: 提示されたメロディとコード進行に 自由に歌詞を付けて歌唱する 60 分以内に完成すること 歌詞を別シートに記入すること コードの改変は不可とするが 移調は自由とする 移調する場合は コード譜を別シートに記入すること 伴奏 ( 鍵盤 ギター等 ) は自分で行うか 試験監督に依頼するかを選択できる < 特待生入試 >[ 楽典 ] ヴィルトゥオーゾ専攻 音楽に関わる広範囲な基礎理論 音名 調名 音楽用語は日本語 ドイツ語 英語のいずれで解答しても可 < 特待生入試 >[ 聴音 ] ヴィルトゥオーゾ専攻 単旋律 複旋律 和声聴音 ( 四声 ) の3 題を出題 いずれも 8 小節程度 単旋律と複旋律は 全曲通し 前半 3 回 全曲通し 後半 3 回 全曲通しの順で 間に 20 秒の間隔をおきます 和声聴音 ( 四声 ) は 全曲通しを 7 回繰り返し 間に 20 秒の間隔をおきます < 特待生入試 >[ 副科ピアノ ] ヴィルトゥオーゾ専攻 ヴィルトゥオーゾ専攻 ( 声楽 管弦打楽器 作曲のクラシック作曲分野 ) には副科ピアノを課します 古典派ソナタより第 1または終楽章を繰り返しなしで演奏する 暗譜のこと 12

15 年度実技試験課題芸術情報学部舞台表現学科ミュージカルコース歌唱リズム感チェック ダニー ボーイ ( アイルランド民謡 ロンドンデリーの歌 ) をハ長調で歌唱してください 1. 歌詞は英語 または日本語によるものであること 2. 暗譜か否かは問わない ( 伴奏者は本学で用意する ) 演劇コース詩の朗読リズム感チェック 課題の詩をていねいに読みなさい 途中で止めることがあります 五十音北原白秋水馬( あめんぼ) 赤いな ア イ ウ エ オ 浮藻( うきも) に小蝦( こえび) もおよいでる 柿の木 栗の木 カ キ ク ケ コ 啄木鳥( きつつき) こつこつ 枯れけやき 大角豆( ささげ) に酢をかけ サ シ ス セ ソ その魚( うお) 浅瀬で刺しました 立ちましょ喇叭( らっぱ) で タ チ ツ テ ト トテトテタッタと飛び立った 蛞蝓( なめくじ) のろのろナニヌネノ 納戸( なんど) にぬめってなにねばる 鳩ぽっぽ ほろほろハ ヒ フ ヘ ホ 日向( ひなた) のお部屋にゃ笛を吹く 蝸牛( まいまい) 螺旋巻( ねじまき) マ ミ ム メ モ 梅の実落ちても見もしまい 焼栗 ゆで栗ヤ イ ユ エ ヨ 山田に灯( ひ) のつく宵の家 雷鳥は寒かろ ラ リ ル レ ロ 蓮花( れんげ) が咲いたら 瑠璃( るり) の鳥 わい わい わっしょい ワヰウヱヲ 植木屋( うゑきや) 井戸換へ( ゐどがへ) お祭だ 指定校推薦入試 公募推薦入試 AO 入試 帰国生徒入試 留学生入試 社会人入試 リズム感チェックは スキップなど簡単な動きをしていただきます スキルチェックは ダンススキルについて確認し 実際に動いていただく場合があります ダンスコーススキルチェック 下記実技試験課題は面接試験と同時に審査します 面接試験は動きやすい服装で受験してください

16 特待生入試一般入試 A B C 実技試験課題は動きやすい服装で受験してください 全コース共通課題 次の A B C 全ての課題を全コースで実施 A 振付課題 - 振付によるダンス - 4 エイトカウントの振付を用意します 受験者は その場で動かず実演を 1 回見ます 次に 一斉に振付を覚えます (5 分間目安 5 回繰り返して伝える 言葉での解説なくカウントのみを提示 ) 次に 10 分間の自主練習時間を取ります 最後に 一人ずつ発表してください B 歌唱 推薦入試 ( ミュージカルコース ) の課題に同じ (P13 歌唱 参照 ) C 詩の朗読 推薦入試 ( 演劇コース ) の課題に同じ (P13 詩の朗読 参照 ) ダンスコース課題 次の D 課題はダンスコースのみ実施 D 1 分間のダンス作品発表 ( ダンスコース出願者のみ ) 1 分間演技 は 事前に用意をしてきた 1 分間の演技を披露してください ダンスのジャンルは問いません 音源は CD ipod のみ テープ MD は不可 CD は使用曲 1 曲を入れ 再生可能な状態で持参してください ipod は使用曲 1 曲のみのフォルダ を準備して持参ください 当日音が鳴らない場合こちらで責任は負いません 14

17 2019 年度情報表現学科 AO 入試 AO 入試について 入試区分と特徴受験生が 情報表現学科での学びに興味を持ち 学習意欲がある人材なのかを確認することが AO 入試の目的です 情報表現学科では受験生の個性に合わせて 4 種類の AO 入試を行っていま す 以下の区分の中から 自分にとって 学習意欲 を一番アピールしやすい試験を選んで受験し てください AO 入試区分 ( 自己適性 ) ( 作品 ) ( 体験授業 ) Ⅳ 期 ( 自己適性 ) Ⅴ 期 ( 自己 PR) 試験内容書類選考 面接 (15 分 ) 書類選考 作品計画書または作品の発表 (10 分 ) 面接(15 分 ) 書類選考 体験授業 (60 分 ) ノート提出 面接(15 分 ) 書類選考 面接 (15 分 ) 書類選考 自己 PR (5 分 ) 面接(15 分 ) 及び Ⅳ 期 ( 自己適性 ) の特徴 情報表現学科の専門領域には興味があるが やりたいことがはっきりとは決められない という方に適した入試です 具体的な知識や経験ではなく 情報表現学科の学びに自分の持っているこだわりや個性を生かしたいという熱意があるかを評価します AO 入試要項にある AO 入試 ( 自己適性 ) 記入シート に記載された質問に答える形で 自分の好きなことや得意なことについて記入してください さらに それらの質問の中から特に気になった 1 問を選び 自分の体験を通して 150~200 文字で AO 入試 ( 自己適性 ) 記述シート体験記 を記述してください 面接ではこれらの記入事項をもとに質問を行います 尚 ( 自己適性 ) ののみ 希望者は AO 入試奨学金制度の審査が受けられます (18 ページ参照 ) ( 作品 ) の特徴 作品作りは未経験だが入学後に作りたいものがある または既に作品制作の経験がある という方に適した入試です 作品を作った経験のない方は入学後に作りたい作品の計画書を提出してそれを発表してください また授業やクラブ活動などで既に作品を作ったことのある方は その作品を提出して発表してください 出願には AO 入試要項にある所定の用紙を使います ここには記入する内容が具体的に指示されていますので 計画書の作成や作品提出などに戸惑うことはありません 尚 この区分の上位合格者には AO 入試特待生制度が適応されます (18 ページ参照 ) 15

18 ( 体験授業 ) の特徴 日頃から授業をよく聞き ノートをまじめにとっている という方に適した入試です 情報学に関する体験授業を受講して ノートを取り提出してもらいます その後面接 ( 口頭試問を含む ) を行います 入学後に誠実に授業に取り組む人物かを評価します 授業の難易度は基礎的な知識を扱う程度のものですので専門知識に不安がある方でも心配ありません また他の区分のようにプレゼンテーションや発表などがありませんので 人前で話すことがあまり得意ではないという方にも受験しやすい区分です Ⅴ 期 ( 自己 PR) の特徴 プレゼンテーションや発表が得意 という方に適した入試です 高校までの学びやクラブ活動などの経験を大学でも引き続き生かして学んでいきたいというあなたの意欲を自己 PRと面接によって評価します AO 入試要項にある 自己 PR 記入シート に情報表現学科の専門領域に関連する 学び クラブ活動 社会活動での経験の中から PR したい事柄をひとつ選び記入してください 試験では これをもとに自己 PR(5 分 ) を行ってもらい その後の面接 ( 質疑応答を含む ) によって その領域に高い興味を持っているか 入学の意図が明確かを判定します エントリーに際しての詳細は AO 入試要項をご覧ください 16

19 2019 年度入試制度 奨学金制度など 指定校推薦入試について 対象学部 学科 芸術情報学部音楽表現学科 音楽応用学科 舞台表現学科 情報表現学科総合政策学部総合政策学科 ライフマネジメント学科 出願資格 (1) 高等学校を 2019 年 3 月に卒業見込みの者 (2) 通常の課程による 12 年の学校教育を 2019 年 3 月に修了見込みの者 出願条件 (1) 高等学校長 ( 学校長 ) の推薦が得られること (2) 本学が第一志望であること (3) 芸術情報学部音楽表現学科 全体の評定平均 3.3 以上の者音楽応用学科 全体の評定平均 3.3 以上の者舞台表現学科 全体の評定平均 3.3 以上の者情報表現学科 全体の評定平均 3.5 以上の者総合政策学部総合政策学科 全体の評定平均 3.3 以上の者ライフマネジメント学科 全体の評定平均 3.3 以上の者 指定校推薦入試特待生 ( 本学が指定する高等学校に限ります ) 指定校推薦入試の受験者のうち特待生を希望する場合は 指定校特待生としての基準を満たす成績を修めた方を対象に試験結果の上位から選定します 対象学部 学科 芸術情報学部音楽表現学科 音楽応用学科 舞台表現学科 情報表現学科総合政策学部総合政策学科 ライフマネジメント学科 申込資格者 指定校からの受験者 全体の評定平均 4.0 以上の者 免除額 1 年間の授業料相当額 音楽表現学科 芸術情報学部 総合政策学部 音楽応用学科舞台表現学科情報表現学科総合政策学科 ライフマネジメント学科 1,100,000 円 1,100,000 円 1,100,000 円 850,000 円 680,000 円 公募推薦入試について 出願基準 次の 1 3 の条件をすべて満たす者 芸術情報学部 総合政策学部 芸術情報学部 音楽表現学科音楽応用学科舞台表現学科総合政策学科ライフマネジメント学科 情報表現学科 1. 本学部 学科を第 1 志望とする者 2. 全体の評定平均が 3.0 以上が望ましい 3. 学校長の推薦のある者 1. 本学部 学科を第 1 志望とする者 2. 全体の評定平均が 3.3 以上の者 3. 学校長の推薦のある者 17

20 特待生入試について 対象学部 学科 芸術情報学部音楽表現学科 音楽応用学科 舞台表現学科 情報表現学科総合政策学部総合政策学科 ライフマネジメント学科 (1) 特待生を希望し 一般入試 [ 特待生入試 ] において 本学の基準を満たす成績を修めた者を対象とし 試験結果の上位から選定します (2) 特待生の合格基準に満たない場合でも 一般入試の合格基準に達している者は 一般入試における合格となります (3) 特待生には 授業料全額免除 授業料半額免除 授業料 30% 免除があります 特待生合格者には いずれかの結果を通知します 特待生は 1 年間とし 進級時に毎年再審査されます ( 4 ) 特待生は 各期 1 0 名以内とします (5) 他試験区分 ( 指定校推薦入試は除く ) で本学に合格している場合でも 受験することが可能です AO 入試特待生制度 ( 情報表現学科 ) 対象学部 学科 芸術情報学部情報表現学科 (1)AO 入試 ( 作品 ) において 本学の基準を満たす成績を修めた者を対象とし 試験結果の上位から選定します (2) 特待生には 授業料全額免除 授業料半額免除 授業料 30% 免除があります 特待生合格者には いずれかの結果を通知します 特待生は 1 年間とし 進級時に毎年再審査されます (3) 特待生は 10 名以内とします AO 入試奨学金制度 ( 芸術情報学部 ) 芸術分野に興味を持ちながら 経済的な理由が原因で 進学を断念せざるを得ない状況の方に 学資支援を行います 対象入試 音楽表現学科 音楽応用学科 舞台表現学科 情報表現学科 AO 入試 免除額 入学金 授業料全額 (1 年間 ) または入学金 授業料半額 (1 年間 ) 各学科 10 名以内エントリー時に申し込みが必要です 尚美学園同窓生子弟等入学金免除制度 尚美学園同窓生の子 兄弟姉妹が 学校法人尚美学園の設置する学校に入学する場合 入学金を全額免除します 免除対象校 尚美学園大学および尚美ミュージックカレッジ専門学校出願時 (AO 入試はエントリー時 ) に申し込みが必要です 詳細についてはお問い合わせください 入学検定料 入学検定料 35,000 円 入学初年度の納入金 学生納付金一覧 音楽表現学科 芸術情報学部音楽応用学科舞台表現学科 情報表現学科 総合政策学部総合政策学科ライフマネジメント学科 入学金 370,000 円 370,000 円 370,000 円 370,000 円 280,000 円 280,000 円 授業料 ( 前期 ) 550,000 円 550,000 円 550,000 円 425,000 円 340,000 円 340,000 円 授業料 ( 後期 ) 550,000 円 550,000 円 550,000 円 425,000 円 340,000 円 340,000 円 教育充実費 380,000 円 380,000 円 380,000 円 380,000 円 2 2 学生教育研究災害傷害保険費 4,140 円 4,140 円 4,140 円 4,140 円 4,140 円 4,140 円 後援会費 尚友会 ( 同窓会 ) 終身会費 計 1,894,140 円 1,894,140 円 1,894,140 円 1,644,140 円 1,224,140 円 1,224,140 円 18

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