目 次 尚美学園大学建学の精神 開学の指針 / アドミッション ポリシー 1 募集学部 学科 募集人員 学生納付金 2 音楽表現学科募集要項 3 音楽応用学科舞台表現学科情報表現学科総合政策学科 募集要項 12 募集要項 14 募集要項 18 募集要項 20 ライフマネジメント学科募集要項 20 出

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1 2019 年度 学生募集要項 推薦入試 < 指定校推薦 > < 公募推薦 > 一般入試 < 特待生 > <A 日程 > <B 日程 > <C 日程 > <D 日程 > 特別入試 <AO > 指定校推薦 AO は別途要項を参照してください

2 目 次 尚美学園大学建学の精神 開学の指針 / アドミッション ポリシー 1 募集学部 学科 募集人員 学生納付金 2 音楽表現学科募集要項 3 音楽応用学科舞台表現学科情報表現学科総合政策学科 募集要項 12 募集要項 14 募集要項 18 募集要項 20 ライフマネジメント学科募集要項 20 出願手続きについて 22 出願に必要な書類出願方法について入学検定料出願書類について 23 出願書類の記入方法等志願書 Ⅰ 24 志願書 Ⅱ 26 出願用封筒宛名 27 受験にあたっての注意 28 受験票について受験上の注意身体の不自由な方の出願について受験のための宿泊について 29 試験会場案内 30 志願書 Ⅰ 記入コード一覧表 31 合格発表 入学手続きにあたっての注意 33 合格発表について入学手続きについて尚美学園同窓生子弟等入学金免除制度申込書 34

3 尚美学園大学 建学の精神 開学の指針 建学の精神 智と愛 について 尚美学園は建学の精神として 美を尊重し ( 尚美 ) 高い教養 ( 全人教育 ) の叡智と思いやりの慈愛を育む 智と愛 を掲げています 学園創立者である赤松直の遠祖は 江戸期笠間藩の御殿医であり 医は仁術なり という思想の中で 特に人間が本来備え持っている愛情 (= 仁 ) すなわち 慈愛 の心に重きを置いていました また 本学園開設時の教育方針は 誠実な人間 豊かな教養 有為な音楽教養人の育成 であり その中の豊かな 教養 = 叡智の涵養 と創設者一族の医家の思想である 慈愛 の心の中に 本学園の建学の精神である 智と愛 の淵源を探ることができます 尚美学園大学の開学の指針 勇気 創造 について 21 世紀を迎える前夜 2000 年 尚美学園大学は埼玉県川越市下松原に上福岡キャンパス ( 芸術情報学部音楽表現学科 情報表現学科 ) 同市豊田本( 現豊田町 ) に川越キャンパス ( 総合政策学部総合政策学科 ) を設け 2 学部 3 学科からなる 4 年制大学として開学しました 20 世紀最後期に訪れたネットワーク化の進展を代表とする高度情報化は 加速度的にメディアを取巻く環境変化を促し コミュニケーションはもとより 音楽や芸術の世界にも質的な変化をもたらしました 一方 国際化 社会のグローバル化は政治 経済 文化 生活など我々の社会基盤を揺るがす影響をおよぼすようになり 新たなパラダイムや知識横断的な学術研究が必要とされる時代になりました 本学園は 人間および学問に対する基本的な姿勢を示す建学の精神 智と愛 のもと 人間と文化 を教育研究のテーマとして 常に全人教育の立場から高等教育のあり方を模索してきました このような社会に生じたかつてない構造的な変化に対応するために 広域的かつ専門的な教育体系の充実を目指し従来の短期大学教育を発展的に解消し新たに4 年制大学として開学するに至りました 開学にあたっての指針は 勇気 創造 です これは 音楽を中心とした芸術分野はもとより いかなる学術に携わる者にとって常に新しい分野 世界に 勇気 をもって果敢に取組むとともに 自ら新しい分野 世界を 創造 し その 創造 したものを他者に対し 勇気 をもって表現できる人材を生み育てることがこれからの時代の要請に適うとの考えに基づいた教育指針です 本学は 建学の精神 智と愛 とともに開学の指針 勇気 創造 を教育のよりどころとして大学運営に取組んでいます アドミッション ポリシー ( 入学者受入れの方針 ) 建学の精神 智と愛 のもと 明確な目的意識をもって 本学で学ぶに際し 希望する分野に意欲を持ってのぞむことが求められます 芸術情報学部のアドミッション ポリシー 芸術情報学部では 次のような意欲をもった方を求めています 芸術と科学 双方に対する興味 理解 学習意欲があり 社会が求める新しい表現技術を自分なりに創造 開発したいというチャレンジ精神がある方 視野を広げた総合能力を身につけ 現代社会を的確に見据えた課題提案 探究 解決能力という専門性を修得したいという意欲に満ちている方 単なる知識や技術の修得に留まらず リベラルアーツ ( 基礎教養 ) を根底にした学びを通し 感性を高め 人間性をも向上させていきたいと考えている方 総合政策学部のアドミッション ポリシー 総合政策学部では 次のような意欲をもった方を求めています 建学の精神 智と愛 のもとに 明確な目的意識をもって関心を抱いている分野を探究していこうと考えている方 大学での学修を通して 問題発見 問題解決型の思考様式を身につけようとする意欲をもっている方 文化活動やスポーツを通して 心豊かな社会の形成に寄与する人間になろうと考えている方 1

4 募集学部 学科 募集人員 学生納付金 学科 楽表現学科音楽応用学科学科募集人員音総合政策学科募集学部 学科 募集人員 試験区分 推薦入試 一般入試 特別入試 推薦入試 一般入試 特別入試 試験区分 推薦入試 一般入試 特別入試 指定校推薦入試 (Ⅰ 期 Ⅱ 期 Ⅲ 期 ) 公募推薦入試特待生入試 (Ⅰ 期 Ⅱ 期 ) A 日程 B 日程 C 日程 D 日程 AO 入試 (Ⅰ 期 Ⅱ 期 Ⅲ 期 Ⅳ 期 ) 合計指定校推薦入試 (Ⅰ 期 Ⅱ 期 Ⅲ 期 ) 公募推薦入試特待生入試 (Ⅰ 期 Ⅱ 期 ) A 日程 B 日程 C 日程 D 日程 AO 入試 (Ⅰ 期 Ⅱ 期 Ⅲ 期 Ⅳ 期 ) 合計 指定校推薦入試 (Ⅰ 期 Ⅱ 期 Ⅲ 期 ) 公募推薦入試特待生入試 (Ⅰ 期 Ⅱ 期 ) A 日程 B 日程 C 日程 D 日程 AO 入試 (Ⅰ 期 Ⅱ 期 Ⅲ 期 Ⅳ 期 Ⅴ 期 Ⅵ 期 ) 合計 芸術情報学部 募集人員 45 台表20 現学科 情報表20 現学科30 70 総合政策学部学科募集人員舞 指定校推薦入試 AO 入試については別途要項を参照してください 学科 ライフマネジメント学科試験区分 推薦入試 一般入試 特別入試 推薦入試 一般入試 特別入試 試験区分 推薦入試 一般入試 特別入試 指定校推薦入試 (Ⅰ 期 Ⅱ 期 Ⅲ 期 ) 公募推薦入試特待生入試 (Ⅰ 期 Ⅱ 期 ) A 日程 B 日程 C 日程 D 日程 AO 入試 (Ⅰ 期 Ⅱ 期 Ⅲ 期 Ⅳ 期 ) 合計指定校推薦入試 (Ⅰ 期 Ⅱ 期 Ⅲ 期 ) 公募推薦入試特待生入試 A 日程 B 日程 C 日程 D 日程 AO 入試 Ⅰ 期 ( 自己適性 ) AO 入試 Ⅳ 期 ( 自己適性 ) AO 入試 Ⅱ 期 ( 作品 ) AO 入試 Ⅴ 期 ( 自己 PR) A O 入試 Ⅲ 期 ( 体験授業 ) 合計 芸術情報学部計 指定校推薦入試 (Ⅰ 期 Ⅱ 期 Ⅲ 期 ) 公募推薦入試特待生入試 (Ⅰ 期 Ⅱ 期 ) A 日程 B 日程 C 日程 D 日程 AO 入試 (Ⅰ 期 Ⅱ 期 Ⅲ 期 Ⅳ 期 Ⅴ 期 Ⅵ 期 ) 合計 総合政策学部計 募集人員 学生納付金 芸術情報学部 総合政策学部 音楽表現学科 音楽応用学科 舞台表現学科 情報表現学科 総合政策学科 ライフマネジメント学科 入学金 370,000 円 370,000 円 370,000 円 370,000 円 280,000 円 280,000 円 授業料 ( 前期 ) 550,000 円 550,000 円 550,000 円 425,000 円 340,000 円 340,000 円 授業料 ( 後期 ) 550,000 円 550,000 円 550,000 円 425,000 円 340,000 円 340,000 円 教育充実費 380,000 円 380,000 円 380,000 円 380,000 円 220,000 円 220,000 円 学生教育研究災害傷害保険費 4,140 円 4,140 円 4,140 円 4,140 円 4,140 円 4,140 円 後援会費 20,000 円 20,000 円 20,000 円 20,000 円 20,000 円 20,000 円 尚友会 ( 同窓会 ) 終身会費 20,000 円 20,000 円 20,000 円 20,000 円 20,000 円 20,000 円 計 1,894,140 円 1,894,140 円 1,894,140 円 1,644,140 円 1,224,140 円 1,224,140 円 その他の費用 入学後 全員の方にノート型パソコンを所持していただきます ( 詳細は 合格者に案内します ) 教材費等については 履修科目によって異なります オリエンテーション期間に科目ごとに案内します 納入方法及び期限合格後の学生納付金の納入方法および期限については 合格発表 入学手続きにあたっての注意 (33 ページ ) の 2. 入学手続きについて を参照してください 2

5 音楽表現学科募集要項 実施日程 推薦入試 募集人員 出願開始 出願締切郵送必着 試験日程 試験実施時間 合格発表 入学手続期限 試験科目等 公募推薦入試 /9( 火 ) 10/24( 水 ) 11/3( 土 ) 集合時間 試験開始時間については 11 ページを参照してください <ピアノ 声楽 管弦打楽器 ジャズ ポップス専攻 > 書類選考 面接 実技 < 作曲専攻 > 書類選考 作品提出 面接 11/7( 水 ) 11/21( 水 ) < 音楽教養専攻 > 書類選考 面接 課題発表または実技 < 音楽教育専攻 > 書類選考 面接 実技 ( ピアノ弾き歌い ) 一般入試 募集人員 出願開始 出願締切郵送必着 試験日程 試験実施時間 合格発表 入学手続期限 試験科目等 特待生入試 Ⅰ 期 Ⅱ 期 1/4( 金 ) 2/25( 月 ) 1/16( 水 ) 1/26( 土 ) 1/27( 日 ) 3/11( 月 ) 3/16( 土 ) 1/30( 水 ) 3/19( 火 ) <ヴィルトゥオーゾ専攻 Ⅰ 期のみで実施 > 面接 実技 楽典 英語 聴音 ( 単旋律 二声 四声 : 8 小節程度 ) 副科ピアノ 3 2/7( 木 ) <ピアノ 声楽 管弦打楽器 ジャズ ポップス専攻 > 面接 実技 楽典 コールユーブンゲン視唱またはリズム譜視奏 英語または国語 副科ピアノ 4 < 作曲専攻 > 作品提出 面接 楽典 コールユーブンゲン視唱またはリズム譜視奏 英語または国語 副科ピアノ 4 < 音楽教養専攻 > 3/22( 金 ) 面接 課題発表または実技 英語または国語 < 音楽教育専攻 > 面接 実技 ( ピアノ弾き歌い ) 楽典 国語コールユーブンゲン視唱またはリズム譜視奏 A 日程 B 日程 / 4( 金 ) 1/21( 月 ) 1/16( 水 ) 2/7( 木 ) 1/26( 土 ) 2/16( 土 ) 集合時間 試験開始時間については 11 ページを参照してください 1/30( 水 ) 2/20( 水 ) <ピアノ 声楽 管弦打楽器 ジャズ ポップス専攻 > 2/7( 木 ) 面接 実技 楽典 英語または国語 < 作曲専攻 > 作品提出 面接 英語または国語 < 音楽教養専攻 > 面接 課題発表または実技 英語または国語 2/27( 水 ) < 音楽教育専攻 > 面接 実技 ( ピアノ弾き歌い ) 楽典 国語 C 日程 D 日程 2/25( 月 ) 3/13( 水 ) 3/11( 月 ) 3/22( 金 ) 3/16( 土 ) 3/26( 火 ) <ピアノ 声楽 管弦打楽器 ジャズ ポップス専攻 > 3/19( 火 ) 3/22( 金 ) 面接 実技 < 作曲専攻 > 作品提出 面接 < 音楽教養専攻 > 面接 課題発表または実技 3/27( 水 ) 3/29( 金 ) 5 < 音楽教育専攻 > 面接 実技 ( ピアノ弾き歌い ) 特別入試 募集人員 エントリー期間 試験日程 合格発表 入学手続期限 試験科目等 AO 入試 Ⅰ 期 Ⅱ 期 Ⅲ 期 Ⅳ 期 35 7/17( 火 )~8/1( 水 ) 8/13( 月 )~8/29( 水 ) 11/5( 月 )~11/21( 水 ) 1/21( 月 )~2/7( 木 ) 1st Step 8/11( 土 ) 2nd Step 8/23( 木 ) 1st Step 9/8( 土 ) 2nd Step 9/22( 土 ) 1st Step 12/1( 土 ) 2nd Step 12/15( 土 ) 1st Step 2/16( 土 ) 2nd Step 3/2( 土 ) <ピアノ 声楽 管弦打楽器 ジャズ ポップス専攻 > 8/27( 月 ) 9/12( 水 ) 1st Step: 面接および実技レッスン (1 回目 ) 2nd Step: 面接 実技レッスン (2 回目 ) 小論文 < 作曲専攻 > 1st Step: 面接 作品レッスン (1 回目 ) 9/26( 水 ) 10/10( 水 ) 2nd Step: 面接 作品レッスン (2 回目 ) 小論文 < 音楽教養専攻 > 1st Step: 面接 実技レッスン (1 回目 ) レッスンは実技選択者のみ 12/19( 水 ) 1/7( 月 ) 2nd Step: 面接 課題発表または実技レッスン (2 回目 ) 小論文 < 音楽教育専攻 > 1st Step: 面接 実技レッスン ( ピアノ弾き歌い )(1 回目 ) 3/6( 水 ) 3/13( 水 ) 2nd Step: 面接 実技レッスン ( ピアノ弾き歌い )(2 回目 ) 小論文 1 推薦入試の募集人員には指定校推薦入試の募集人員を含みます なお 指定校推薦入試の詳細については 別途高等学校宛に通知します 2 特待生については 4 ページの 特待生 ヴィルトゥオーゾ専攻について を参照してください 3 ヴィルトゥオーゾ専攻 ( 声楽 管弦打楽器 作曲のクラシック作曲分野 ) には副科ピアノを課します 4 特待生入試 Ⅰ 期では声楽 管弦打楽器 作曲専攻には副科ピアノを課します 特待生入試 Ⅱ 期は副科ピアノを課しません 5 一般入試 D 日程の入学手続は期限日郵送必着となります 出願方法は 郵送必着です 出願期間最終日までには本学に到着するように余裕をもって発送してください 選択科目は 出願時に指定していただきます 志願書 Ⅰ の A 票 にある選択コード欄に 受験する科目の選択コードを必ず記入してください 音楽教養専攻は 出願時に受験方法を選択してください ( 課題発表または実技 ) 実技試験内容および提出課題については 5 10 ページを参照してください 3

6 1. 募集人員 2. 入学検定料 3. 出願資格 100 名 35,000 円入学検定料振込先 = 三井住友銀行川越支店 普通預金 / 口座番号 / 口座名 尚美学園大学 1. 高等学校または中等教育学校を卒業した者および 2019 年 3 月卒業見込みの者 2. 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者および 2019 年 3 月修了見込みの者 3. 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者 (1) 外国において 学校教育における 12 年の課程を修了した者および 2019 年 3 月 31 日までに修了見込みの者またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者 (2) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有する者として認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および 2019 年 3 月 31 日までに修了見込みの者 (3) 専修学校の高等課程 ( 修業年限が 3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る ) で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者および 2019 年 3 月 31 日までに修了見込みの者 (4) 文部科学大臣が指定した者 (5) 高等学校卒業程度認定試験 (2005 年度以前は大学入学資格検定 ) に合格した者および 2019 年 3 月 31 日までに合格見込みの者で 2019 年 3 月 31 日までに 18 歳に達する者 (6) 個別の入学資格審査により 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学が認めた者で 18 歳に達した者 AO 入試の出願資格については AO 入試要項を参照してください 4. 出願基準 公募推薦 次の 1 3 の条件をすべて満たす者 1. 本学部 学科を第 1 志望とする者 2. 全体の評定平均 3.0 以上が望ましい 3. 学校長の推薦のある者 特待生 特待生を希望する者 1. 特待生を希望し 一般入試 [ 特待生入試 ] において 本学の基準を満たす成績を修めた者を対象とし 試験結果の上位から選定します 2. 特待生の合格基準に満たない場合でも 一般入試の合格基準に達している者は 一般入試における合格となります 3. 特待生には 授業料全額免除 授業料半額免除 授業料 30% 免除があります 特待生は 1 年間とし 進級時に毎年再審査されます 特待生合格者には いずれかの結果を通知します 4. 特待生は 各期 1 0 名以内とします 5. 他試験区分 ( 指定校推薦入試は除く ) で本学に合格している場合でも 受験することが可能です ヴィルトゥオーゾ専攻について ヴィルトゥオーゾ専攻を希望する者 1. 特待生入試 Ⅰ 期でのみ試験を実施します 2. ヴィルトゥオーゾ専攻の合格基準に満たない場合でも 一般入試の合格基準に達している者は 同じ分野の一般入試における合格扱いとなる場合があります その場合 特待生とはなりません 注 ) ヴィルトゥオーゾ専攻 ( ピアノ ) で受験し ピアノ専攻として合格する場合がある 3. ヴィルトゥオーゾ専攻に合格した場合 授業料全額免除となりますが 進級時にヴィルトゥオーゾ専攻の再審査があります 4. 他試験区分 ( 指定校推薦入試は除く ) で本学に合格している場合でも 受験することが可能です AO 別途 AO 入試要項を参照してください 5. 試験科目配点 時間 教科等 科目 ( 出題範囲 ) 等 配点 時間 楽典 音楽に関する基本的知識など 分 楽典 ( ヴィルトゥオーゾ専攻 ) 音楽に関わる広範囲な基礎理論 分 視唱 視奏 7ページ参照 100 聴音 ( ヴィルトゥオーゾ専攻 ) 10 ページ参照 100 選択外国語 英語 ( コミュニケーション英語 Ⅰ Ⅱ) 分 国語 国語総合 古文 漢文を除く 分 4

7 音楽表現学科 実技試験課題 ヴィルトゥオーゾ専攻は 9 10 ページを参照してください ピアノ専攻 ピアノ 公募推薦特待生一般 A 日程一般 B C D 日程 下記 A(1)(2) の中から1 曲を選択 および Bを 1 曲 計 2 曲を暗譜で演奏すること A:(1) バッハ : インヴェンション シンフォニア 平均律クラヴィーア曲集 の中からフーガを1 曲 (2) 練習曲 : モシュコフスキー Op.72 モシュレス Op.70 クラマー =ビューロー (60 の練習曲 ) チェルニー (50 番 40 番 ) ショパン Op.10 とOp.25( ただし Op.10/6 は除く ) リストの中から 1 曲 B: 自由曲 1 曲 ( ソナタから一つの楽章 組曲からの 1 曲も可 ただし練習曲は除く ) 注 1) 繰り返しはしない 注 2) 時間の都合で 演奏中にカットすることがある 上記の課題のレベルに準じた自由曲 1 曲を演奏すること 声楽専攻 声楽 任意の声楽曲 2 曲を暗譜で歌唱すること ( 日本歌曲も可 オペラ アリアは原調とする ) 注 1) 願書提出時にピアノ伴奏楽譜を同封すること ( 伴奏者は本学で用意する ) 注 2) 時間の都合で 歌唱中にカットすることがある 管弦打楽器専攻 ( 公募推薦 特待生 一般 A 日程 ) クラシック 次の A および B を演奏すること ( 楽器別の課題となります ) 楽器 フルート オーボエ クラリネット サクソフォン ファゴット ホルン トランペット トロンボーン バス トロンボーン ユーフォニアム テューバ 小太鼓 マリンバ ヴァイオリン ヴィオラチェロコントラバス ギター A( 音階は全て暗譜とする ) B Ernesto Koehler:35 Exercises Op.33-Ⅱ Twelve Medium 譜例に従い 長調 短調の音階を演奏する ( 全調から当日指定 ) Difficult Exercises より の中から任意の一曲 ( 暗譜不要 ) 譜例に従い 長調 短調の音階を演奏する ( 全調から当日指定 ) 任意の練習曲または楽曲 ( 暗譜不要 ) Rolf Eichler:Scales for Clarinet よりNo.1 # 4 つまでの長調 短調を演奏する ( 当日指定 ) 小串俊寿 : サクソフォーンスケールレッスンより全ての長音階と和声的短音階から当日指定 レガートおよびスタッカートで奏でること 譜例に従い 長調 短調の音階を演奏する ( 全調から当日指定 ) 譜例に従い 長調 短調の音階を演奏する ( 全調から当日指定 ) 譜例に従い 長調 短調の音階を演奏する ( 全調から当日指定 ) 譜例に従い 長調 短調の音階を演奏する ( 全調から当日指定 ) 譜例に従い 長調 短調の音階を演奏する ( 全調から当日指定 ) 譜例に従い 長調 短調の音階を演奏する ( 全調から当日指定 ) 譜例に従い 長調 短調の音階を演奏する ( 全調から当日指定 ) 基本奏法 2 つ打ち 5 つ打ち 7 つ打ち 9 つ打ち ( 当日指定 ) A: 小太鼓による基本奏法 2 つ打ち 5 つ打ち ( 当日指定 ) B: マリンバによる音階 : 譜例に従い 長調 短調の音階を演奏する ( 全調から当日指定 ) 任意の長調 短調 ( 平行調 ) の音階 3 オクターブを演奏する調性と形式は任意 任意の長調 短調 ( 平行調 ) の音階 2 オクターブを演奏する調性と形式は任意 任意の長調 短調 ( 平行調 ) の音階 2 オクターブを演奏する調性と形式は任意 管弦打楽器専攻 ( 一般 B C D 日程 ) 上記の課題のレベルに準じた自由曲 1 曲を演奏すること 注 ) 時間の都合で 演奏中にカットすることがある C.M.Weber:Concertino Op.26 冒頭より 111 小節まで演奏する ( 出版社は問わない 暗譜不要 ) Ferling:48 Etudes(Leduc 版 ) の奇数および偶数番号から それぞれ 1 曲 ( 計 2 曲 ) を任意に選んで演奏する ( 暗譜不要 ) 任意の練習曲または楽曲 ( 暗譜不要 ) W.A.Mozart:Konzert 第 1 番 第 3 番よりいずれかの第 1 楽章 ( ガデンツァなし 暗譜不要 ) アーバン金管教本 2( 全音楽譜出版社 ): 12 の幻想曲とアリア 3 Fantaisie Brillante より序奏 テーマ ( 暗譜不要 ) Ernst Sachse:Concertino( 出版社は問わない ) より 冒頭から Adagio の前まで ( 暗譜不要 ) Ernst Sachse:Konzert für Bassposauneより 冒頭から Adagio の前まで ( 暗譜不要 ) Melodious Etudes for Trombone(Carl Fischer) の No.1~No.10 より任意の一曲 J.S.Bach(W.Bell 編曲 ):Air and Bourrée(C.Fischer)( 暗譜不要 ) 1)Collection Drum Solos(W.F.Ludwig) より : The Connecticut Halftime( 暗譜不要 繰り返しなし ) 2)Portraits in rhythm(anthony.j.cirone) より :p5 3( 暗譜不要 ) 1)MODERN SCHOOL for XYLOPHONE MARIMBA VIBRAPHONE (M.Goldenberg) より 39Etudes:VI,XVI,XXⅢから当日指定 ( 暗譜不要 ) 2) 自由曲 ( 暗譜で演奏する ) 任意の練習曲または楽曲 ( 暗譜で演奏する ) 任意の練習曲または楽曲 ( 暗譜不要 ) 5

8 ジャズ専攻管作曲専攻 作曲 クラシック系とポピュラー系のどちらかの自作品 1 曲を 願書と共に提出すること 作品の形態は クラシック系とポピュラー系別に以下とする クラシック系楽譜 ( 録音がある場合は共に提出しても良い ) ポピュラー系楽譜か録音のどちらかで提出すること ( 両方ともに提出も可 ) a. 楽譜スコアが望ましいが コードネーム付きのメロディー譜も可とする b. 録音オーディオ CD のみとする ピアノ 以下の楽曲のうち 2 曲を選んで暗譜で演奏すること 1.Autumn Leaves( 枯葉 ) 2.Satin Doll 3.Billie s Bounce(Blues) 4.Misty 5.Take The A Train(A 列車で行こう ) 6.Confirmation 7. あるいは以上に準ずるジャズスタンダード曲 8. ツェルニー 30 番練習曲 ブルグミュラー 25 の練習曲 ソナチネ形式 の中から 1 曲 ヴォーカル 管楽器弦楽器弦打楽器打楽器Ⅰ楽器Ⅱ弦楽器弦打楽器打楽器サクソフォントランペットトロンボーンジャズギターウッドベースエレキベース ドラムス ポップス専攻 キーボード ヴォーカル パーカッション エレキギターアコースティックギターエレキベース ドラムス 以下の楽曲から 2 曲歌うこと 受験者があらかじめ Key を設定し 出願時に伴奏楽譜 ( メロディ & コード譜 ) かカラオケ CD-R を同封すること 伴奏は本学教員がおこなう または伴奏楽器を用いた弾き語りも可 マイクを用いた歌唱にて採点する 1.All Of Me 2.Satin Doll 3.Fly Me To The Moon 4.Love 5.My Foolish Heart 6.The Girl From Ipanema( イパネマの娘 ) 7.Moon River 8.You d Be So Nice To Come Home To 9.Smile 10. あるいは以上に準ずるジャズスタンダード曲 次の A 及び B を演奏すること A: 長調 / 短調 (3 種 ) の音階演奏 ( 調は当日指定 ) B: ピアノ及びヴォーカル課題曲のジャズスタンダードナンバーより 1 曲選択し 1 コーラスのテーマ演奏に続いてアドリブを 1 コーラス以上加え バッキングもおこなうこと 伴奏は本学教員がおこなう 1. スネアドラムによるロール 2 つ打ち バスドラム ハイハットを加えたスネア 4 分 8 分 16 分打ち 2. ロック (8ビート ) ボサノバ ファンク (16 ビート ) シャッフル スウィング (4ビート ) アフロ サンバ レゲエ等のスタイルの中から 3つ以上取り込んだドラムソロ演奏をすること 3. ブルースもしくはスタンダード曲を ピアノ演奏 ( 本学教員 ) もしくはカラオケに合わせて演奏すること 1. コンガを中心とした任意のパーカッションソロ 2. 任意のラテン曲を ピアノ演奏 ( 本学教員 ) もしくはカラオケ CD-R に合わせて演奏すること 次のA 及びBを演奏すること A: 任意の楽曲 ( 自由選択 ) を演奏すること B: 長調 / 短調 (3 種 ) の音階演奏 ( 調は試験当日に指定する ) 受験者は演奏楽器をグランドピアノか 電子キーボード ( 音色自由 ) の2 種類から選択する 受験者はキーボードのソロ演奏か 楽曲音源 (CD-R) を再生しながらの演奏かを選択する 注 1) 音源再生を選択する場合は 楽曲音源の CD-Rを出願時に同封すること 以下の楽曲の中から日本語曲 英語曲を1 曲ずつ選び合計 2 曲を暗譜にて歌唱すること 受験者は本学教員の伴奏による歌唱か カラオケ音源による歌唱かを選択する 伴奏楽器を用いた弾き語りも可とする 楽曲 Key( 調 ) は受験者が設定する 日本語 英語 1. 上を向いて歩こう ( 坂本九 ) 1.Stand By Me(Ben E.King) 2. ひこうき雲 ( 荒井由実 ) 2.You've Got A Friend(Carole King) 3. メロディー ( 玉置浩二 ) 3.Yesterday(The Beatles) 4. 涙そうそう ( 夏川りみ ) 4.Yesterday Once More(Carpenters) 5. あるいは以上に準ずる日本語定番曲打5. あるいは以上に準ずる英語定番曲注 1) 受験者は伴奏楽譜 ( メロディとコードの記載された楽譜 ) と歌詞を出願時に同封すること 注 2) カラオケ音源による歌唱を希望する場合は 音源を収録した CD-R も出願時に同封すること 次の A 及び B を演奏すること A: 長調 / 短調 (3 種 ) の音階演奏 ( 調は当日指定 ) B: 任意の自由楽曲演奏 出願時にメロディとコードが記載された楽譜とカラオケ CD-R を同封すること 次の A B 及び C を演奏すること A: 任意の楽曲 ( 自由選択 ) を楽曲音源と共に演奏すること 受験者は自由選択した楽曲音源の CD-R を出願時に同封すること B:8 ビート 16 ビート シャッフル (3 連符 ) 又はスウィング (4 ビート ) をおりまぜたドラム演奏をすること ( テンポと内容は試験当日に指定する ) C: シングル ダブルストローク等のルーディメンツを演奏すること ( 内容は試験当日に指定する ) 6

9 音楽教養専攻課音楽表現学科 レポート課題 実技試験課題 題発表選択者公募推薦一般 A B C D 日程 特待生 以下のジャンルから一つを選び そのジャンルに関連するタイトルを自由に設定し 研究した内容を 1200 字程度のレポートにまとめなさい レポートの内容については 面接時に口頭試問を行う ジャンル : 日本音楽史 東洋音楽史 西洋音楽史 音楽美学 音楽文化政策 音楽産業 例 1) 音楽文化政策 日本の吹奏楽 コンクールの是々非々について考える 例 2) 音楽産業 ビートルズが現代の音楽界に与えた影響について注意事項 ) 原稿用紙に手書きで作成すること 用紙は各自で用意 サイズ書式は自由 選択したジャンルやタイトルは 原稿用紙のはじめに書くこと 課題レポートは出願書類と一緒に郵送すること 以下のジャンルから一つを選び そのジャンルに関連するタイトルを自由に設定し 研究した内容を 1600 字程度のレポートにまとめなさい レポートの内容については 面接時に口頭試問を行う ジャンル : 日本音楽史 東洋音楽史 西洋音楽史 音楽美学 音楽文化政策 音楽産業 例 ) 西洋音楽史 ロマン派音楽の特徴について ~ショパンとシューマンを比較しながら ~ 注意事項 ) 原稿用紙に手書きで作成すること 用紙は各自で用意 サイズ書式は自由 選択したジャンルやタイトルは 原稿用紙のはじめに書くこと 課題レポートは出願書類と一緒に郵送すること 実技選択者 任意の実技は自由曲とする で示した中から選択できる ( 願書提出時に楽譜を同封すること ) なお 時間の都合で演奏中にカットすることがある 作曲の場合は 未発表の作品 ( 楽譜または音源を録音した CD) を提出する 任意の実技 : ピアノ 声楽 管弦打楽器 ( フルート オーボエ クラリネット ファゴット サクソフォン ホルン トランペット トロンボーン ユーフォニアム テューバ 小太鼓 ヴァイオリン ヴィオラ チェロ コントラバス クラシックギター ) 作曲 ジャズ ( ヴォーカル ギター ベース ピアノ サクソフォン トランペット トロンボーン ドラムス パーカッション ) ポップス ( ヴォーカル ベース ギター ドラムス キーボード ) 音楽教育専攻 ピアノ弾き歌いについて下記の (1)~(6) の中から任意に 1 曲選択し ピアノによる弾き歌いを行う ただし 歌詞は原語とし いずれも 1 番のみとする また 伴奏譜は中学校音楽科用教科書または高等学校芸術科音楽用教科書に掲載されているものを使用すること 暗譜の必要はなし (1) 早春賦 吉丸一昌作詞 / 中田章作曲 (2) 夏の思い出 江間章子作詞 / 中田喜直作曲 (3) 花 武島羽衣作詞 / 滝廉太郎作曲 (4) 花の街 江間章子作詞 / 團伊玖磨作曲 (5) 浜辺の歌 林古渓作詞 / 成田為三作曲 (6) 帰れソレントへ G.B. デクルティス作詞 /E. デクルティス作曲 [ 楽典 ] 楽典 音楽に関わる基礎知識 音名 調名 音楽用語は日本語 ドイツ語 英語のいずれで解答しても可 < 特待生入試 > 選択 [ 視唱 視奏 ] 視唱 コールユーブンゲン ( 大阪開成館 ) より No.48a No.51d No.56b No.63 No.68 No.73d No.74d No.75d No.77c No.78cから当日 1 曲指定する 移動ド 固定ドどちらでも可 声域に合わせて移調も可 視奏 2 段譜のリズム打ち 約 1 分間の予見の後 コンガを叩いて演奏する いずれかを出願時に選択するが 出願後の変更は一切認めない < 特待生入試 Ⅰ 期 >[ 副科ピアノ ] 声楽専攻管弦打楽器専攻作曲専攻 ソナチネ程度 : 暗譜は不要 繰り返しはしない 7

10 音楽表現学科 実技試験 ( 管楽器 マリンバ用 ) 譜例 < 管楽器 > 長調 短調 ( 和声短音階と旋律短音階のいずれでも可 ) テンポは = の範囲で自由 レガートあるいはテヌートで演奏すること 全調の中から長調 短調を 1 つずつ当日指定する < マリンバ > 長調 短調 ( 和声短音階 ) テンポは = の範囲で自由 全調の中から長調 短調を 1 つずつ当日指定する 8

11 管弦打楽(2)20 世紀以降に作曲されたギター独奏曲より任意の 1 曲 ( 暗譜とする ) ヴィルトゥオーゾ専攻 ( 特待生 Ⅰ 期 ) ピアノ 声楽 試験曲 : 以下の課題 (1)~(4) を演奏すること (1)J.S.Bach 平均律クラヴィア曲集 第 1 巻または第 2 巻より 任意の1 曲 ( プレリュードとフーガ ) (2)Etudes F.Chopin F.Liszt C.Debussy S.Rachmaninov A.Scriabin のエチュードの中から任意の 1 曲 (3) 古典派のSonata J.Haydn W.A.Mozart L.v.Beethovenのソナタの中から 任意の1 曲 ( 全楽章 ) (4) 自由曲 古典派以外の作曲家の作品 (10 分以上 ) 複数の作品の組み合わせも可能 注 1) 当日 一部省略させることがある 注 2) 全曲暗譜で演奏すること 注 3 ) 演奏順は自由 注 4)8 小節までの繰り返しは自由とする それ以上は繰り返し無しで演奏すること 次のAおよびBから それぞれ当日指定されたものを演奏する A モーツァルト以降の時代のオペラアリア 2 曲 B イタリア ドイツ 日本歌曲を 2 曲注 1) 願書提出時にピアノ伴奏譜を同封すること ( 伴奏者は本学で用意する ) 注 2) 時間の都合で 歌唱中にカットすることがある 楽器 フルート オーボエ クラリネット サクソフォン ファゴット ホルン トランペット 試験曲 ( 以下の (1) および (2) を演奏すること ) (1)A.B.Fürstenau:Bouquet des Tons No より当日指定する ( 楽譜使用可 ) (2) 次の A)~H) より任意の1 曲 D) を除き暗譜とする A)L.Berio:Sequenza Ⅰ E)P.Hindemith:8 Stucke より B)E.Bozza:Image F)S.Karg-Elert:30 Studies Op.107 よりNo.30 Chaconne C)P.O.Ferroud:Trois Piècesより No.3 Toan ー Yan G)S.Karg ー Elert:Sonata appassionata fis moll Op.140 D)C.Halffter:Debla H)N.Paganini:24Capricesより No.24 (1)L.Bassi:Twenty-Seven Virtuoso Studies for Saxophone or Oboe No より当日指定する ( 楽譜使用可 ) (2)F.Krommer:Concerto in F Major Op.52 より第 1 楽章 ( 暗譜とする ) (1)E.Cavallini:30 Capricci No.25~No.28 より当日指定する ( 楽譜使用可 ) (2)C.M.v.Weber:Konzert Nr.1 f-moll Op.73 第 1 楽章 ( ベールマンのカデンツァ含む ) または Konzert Nr.2 Es-Dur Op.74 第 1 楽章の内 1 曲 ( 暗譜とする ) (1)W.Ferling:48 Etudes( 出版社は自由 ) No.9~No.48 より当日 2 曲指定する ( 楽譜使用可 ) (2)A.Glazounov:Concerto または J.Rueff:Sonate 第 1 楽章の内 1 曲 ( いずれも Leduc 版 暗譜とする ) (1)J.Weissenborn:Studies for Bassoon Op.8 Vol.Ⅱ( 出版社は自由 ) No.1~No.43 より当日指定する ( 楽譜使用可 ) (2)K.Stamitz:Konzert F-Dur 第 1 楽章カデンツァ有り (Sikorski 版 暗譜とする ) (1)C.Kopprasch:Sixty Selected Studies for French Horn, book 1 より当日指定する (Carl Fischer 版 )( 楽譜使用可 ) (2)R.Strauss:Konzert fur Waldhorn und Orchester Es-Dur, Op.11 より第 1 楽章 ( 出版社自由 暗譜とする ) (1)C.Kopprasch:60Etudes for Trumpet( 全音楽譜出版社版 ) No.3~No.40 より当日指定する ( 楽譜使用可 リピート不要 ) (2)O.Böhme:Konzert f-moll Op.18, 冒頭から G の 15 小節前まで ( 暗譜とする D.Rahter 版 ) (1)C.Kopprasch:60Etudes for Trombone( 全音楽譜出版社版 ) テナー No.1~No.33より 当日指定する ( 楽譜使用可 リピート不要 ) トロンボーン (2)A.Guilmant:Morceau Symphonique pour Trombone Op.88( 出版社自由 暗譜とする ) 器(1)C.Kopprasch:60Etudes for Trombone( 全音楽譜出版社版 )No.3~No.33より 当日指定する 曲により適宜オクターブ下でバス 演奏すること ( 楽譜使用可 リピート不要 ) トロンボーン (2)E.Ewazen:Concerto for Bass Trombone 第 1 楽章または第 3 楽章 ( 暗譜とする ) (1)C.Kopprasch:60Etudes for Trombone( 全音楽譜出版社版 ) ユーフォニアム No.1~No.33より 当日指定する ( 楽譜使用可 ) (2)J.Horovitz:Euphonium Concerto 第 1 楽章 ( 暗譜とする ) (1)C.Kopprasch:60ausgewählte Etüden Heft1(Hofmeister 版 ) テューバ No.1~No.30より 当日指定する ( 楽譜使用可 ) (2)A.Lebedjew:Konzert fur Tuba(Konzert Nr.1) (Hofmeister 版 暗譜とする ) (1)W.F.Ludwig:Collection Drum Solos p.4~p.12 より当日指定する (Ludwig)( 楽譜使用可 ) 小太鼓 (2)A.Cirone:Portraits in rhythm No より任意の 3 曲 ( 楽譜使用可 ) (1)J.S.Bach: 無伴奏ソナタ 無伴奏パルティータの中から任意の楽章 ( ヴァイオリンの楽譜を使用 ) マリンバ (2)5 分以上の自由曲 1 曲 (1)(2) とも暗譜とする (1)J.S.Bach: 無伴奏ソナタ 無伴奏パルティータの中から任意の楽章 ( 楽譜使用可 ) ヴァイオリン (2)F.Mendelssohn:Concerto または P.Tchaikovsky:Concerto より 第 1 楽章または第 3 楽章 ( 暗譜とする ) (1)B.Campagnoli:41Caprices Op.22より当日指定する ( 楽譜使用可 ) ヴィオラ (2)W.Walton:Viola Concerto より任意の楽章 または F.Schubert:Arpeggione Sonata( ヴィオラ用編曲版 )( 暗譜とする ) (1)D.Popper:High School of Cello Playing, Op.73 より任意の1 曲 ( 暗譜とする ) チェロ (2)R.Schumann:Cello Concerto, Op.129 より任意の楽章 または F.Schubert:Arpeggione Sonata( チェロ版 )( 暗譜とする ) (1)F.Simandl:Gradus ad Parnassum, 24Etüdenより任意の1 曲 ( 暗譜とする ) コントラバス (2)J.Vanhal:Double Bass Concerto in D Major より1または 3 楽章 ( 暗譜とする ) クラシックギター (1)F. ソル :20 のエチュードの No.11~No.20より当日指定する ( 楽譜使用可 ) 上記の課題に加え 共通課題として管弦打楽器専攻のA 課題も演奏すること 小太鼓とマリンバの受験生は 共通課題としての管弦打楽器専攻の小太鼓とマリンバの A 課題に加え 小太鼓による基本打ち : ロール 4 分の 4 拍子 =60 2 小節の長さを ppp~fff~ ppp の cresc. と dimn. で演奏すること マリンバによるスケール全調 旋律的短音階上行下行 ( 調は当日指定する ) を演奏すること 9

12 ヴィルトゥオーゾ専攻 ( 特待生 Ⅰ 期 ) ジャインストゥルメンタルズ& ヴォーカルインストゥルメンタル作曲ポップヴォーカルヴィルトゥオーゾ専攻ヴィルトゥオーゾ専攻ヴィルトゥオーゾ専攻 10 次の A または B より選択し それぞれの課題を全て揃えて 願書と共に提出すること A クラシック作曲 :(1) 和声学課題実施ノート (2) 古典派ソナタ形式による作品 ( 楽譜 ) (3) スタイルや楽器編成の違う作品 2 曲 ( 楽譜 ) B ポピュラー作曲 :(1) スタイルや楽器編成の違う楽曲 2 曲 ( コードネームも表記したスコア ) (2)(1) の演奏録音またはコンピュータ ソフトで再現した音を入れた CD 注 1) オリジナルは手元に保管し コピーを提出すること 楽譜はタイトルを記載した表紙を付けて製本すること 注 2) すべての提出物に課題番号 氏名 曲名を記載すること 注 3) クラシック作曲の課題 (1) については 出版社 著者 著書名を問わない A: 以下の楽曲から 1 曲選択 ( 暗譜で演奏すること ) Confirmation Anthropology Donna Lee A Night In Tunisia Ornithology もしくはそれらに準じる BeBop 曲 B: Instrumental(Drums 以外 ): 与えられた 8 小節 ~16 小節程度の新曲メロディ & コード譜を アドリブソロを交えた初見による即興演奏 Drums: 変拍子やポリリズムのアイディアを交えたドラムソロ ( ベースパターンやリフを与える場合もある ) Jazz Vocal: スキャットによるアドリブソロを含めた Jazz スタンダード曲 次のAおよびBの両方を演奏すること 次のAおよびBの両方を演奏すること ス< 特待生入試 Ⅰ 期 >[ 楽典 ] < 特待生入試 Ⅰ 期 >[ 聴音 ] A: 自由曲 ( 既成曲 オリジナル問わない )1 曲 ( 暗譜で演奏すること ) B: Instrumental(Drums 以外 ): 与えられた8 小節 ~16 小節程度の新曲メロディ & コード譜を アドリブソロを交えた初見による即興演奏 Drums: 変拍子やポリリズムのアイディアを交えたドラムソロ ( ベースパターンやリフを与える場合もある ) 次の A および B のいずれかを選択し 演奏すること A: 提示された詩に メロディと伴奏コードをつけて歌唱する 60 分以内に完成すること コード譜を作成すること 調と拍子の設定と 歌唱音域は自由とする 詩の改変は不可とする 伴奏 ( 鍵盤 ギター等 ) は自分で行うか 試験監督に依頼するかを選択できる B: 提示されたメロディとコード進行に 自由に歌詞を付けて歌唱する 60 分以内に完成すること 歌詞を別シートに記入すること コードの改変は不可とするが 移調は自由とする 移調する場合は コード譜を別シートに記入すること 伴奏 ( 鍵盤 ギター等 ) は自分で行うか 試験監督に依頼するかを選択できる 音楽に関わる広範囲な基礎理論 音名 調名 音楽用語は日本語 ドイツ語 英語のいずれで解答しても可 単旋律 複旋律 和声聴音 ( 四声 ) の3 題を出題 いずれも 8 小節程度 単旋律と複旋律は 全曲通し 前半 3 回 全曲通し 後半 3 回 全曲通しの順で 間に 20 秒の間隔をおきます 和声聴音 ( 四声 ) は 全曲通しを 7 回繰り返し 間に 20 秒の間隔をおきます < 特待生入試 Ⅰ 期 >[ 副科ピアノ ] ヴィルトゥオーゾ専攻 ( 声楽 管弦打楽器 作曲のクラシック作曲分野 ) には副科ピアノを課します 古典派ソナタより第 1または終楽章を繰り返しなしで演奏する 暗譜のこと

13 音楽表現学科 試験実施時間 集合時間を厳守してください ( 必ず受験票で集合時間を確認してください ) なお 出願者数により 試験実施時間が変更することもあります 公募推薦入試 特待生入試 Ⅰ 期 試験 1 日目 特待生入試 Ⅱ 期 一般入試 A 日程 B 日程 一般入試 C 日程 D 日程 ピアノ 声楽 管弦打楽器 ジャズ ポップス専攻 作曲専攻 音楽教養専攻 音楽教育専攻 ピアノ 声楽 管弦打楽器 作曲 ジャズ ポップス専攻 音楽教養専攻 音楽教育専攻 ヴィルトゥオーゾ専攻 ピアノ 声楽 管弦打楽器 ジャズ ポップス専攻 作曲専攻 音楽教養専攻 音楽教育専攻 ピアノ 声楽 管弦打楽器 ジャズ ポップス専攻 作曲専攻 音楽教養専攻 音楽教育専攻 ピアノ 声楽 管弦打楽器 ジャズ ポップス専攻 作曲専攻 音楽教養専攻 音楽教育専攻 10:00 実技 面接 10:00 面接 10:00 課題発表または実技 面接 10:00 実技 ( ピアノ弾き歌い ) 面接 10:00 11:00 英語または国語 10:00 11:00 英語または国語 10:00 11:00 国語 10:00 11:00 英語 10:00 11:00 英語または国語 10:00 11:00 英語または国語 10:00 11:00 英語または国語 10:00 11:00 国語 10:00 11:00 英語または国語 10:00 11:00 英語または国語 10:00 11:00 英語または国語 10:00 11:00 国語 10:00 実技 面接 10:00 面接 10:00 課題発表または実技 面接 10:00 実技 ( ピアノ弾き歌い ) 面接 11:20 12:20 楽典 11:20 12:20 楽典 11:20 12:20 楽典 11:20 12:20 楽典 11:20 12:20 楽典 11:20 課題発表または実技 面接 11:20 12:20 楽典 11:20 12:20 楽典 11:20 面接 11:20 課題発表または実技 面接 11:20 12:20 楽典 13:10 視唱または視奏 13:10 視唱または視奏 13:10 聴音 13:10 14:00 視唱または視奏 13:10 14:00 視唱または視奏 13:10 14:00 視唱または視奏 13:00 実技 面接 13:00 実技 ( ピアノ弾き歌い ) 面接 13:40 副科ピアノ 1 聴音終了後 副科ピアノ 2 14:10 実技 面接 14:10 面接 14:10 実技 ( ピアノ弾き歌い ) 面接 1 特待生入試 Ⅰ 期受験者のうち 声楽 管弦打楽器 作曲専攻は副科ピアノ必須 2 特待生入試 Ⅰ 期受験者のうち ヴィルトゥオーゾ専攻 ( 声楽 管弦打楽器 作曲のクラシック作曲分野 ) は副科ピアノ必須 特待生入試 Ⅰ 期 ( 試験 2 日目 ) 1. 各専攻において 実技 ( 音楽教養専攻は課題発表または実技 ) および面接試験を実施します 2. 実技 ( 音楽教養専攻は課題発表または実技 ) および面接試験の実施時間は 試験 1 日目に掲示する専攻別の 実技 面接進行表 で確認してください 3. 実技 ( 音楽教養専攻は課題発表または実技 ) および面接試験は原則として受験番号順に実施します ( 一部専攻では楽器別の受験番号順となります ) 11

14 音楽応用学科募集要項 実施日程 推薦入試 募集人員 出願開始 出願締切郵送必着 入学手続試験日程試験実施時間合格発表試験科目等期限 公募推薦入試 /9( 火 ) 10/24( 水 ) 11/3( 土 ) 集合時間 : 9:40 面接 :10:00 11/7( 水 ) 11/21( 水 ) 書類選考 面接 一般入試 募集人員 出願開始 出願締切郵送必着 入学手続試験日程試験実施時間合格発表試験科目等期限 特待生入試 Ⅰ 期 Ⅱ 期 1/4( 金 ) 2/25( 月 ) 1/16( 水 ) 3/11( 月 ) 1/26( 土 ) 3/16( 土 ) 集合時間 : 9:40 英語または国語 : 10:00 11:00 小論文 : 11:20 12:20 面接 : 13:10 1/30( 水 ) 3/19( 火 ) 2/7( 木 ) 3/22( 金 ) 面接 小論文 英語または国語 A 日程 B 日程 C 日程 /4( 金 ) 1/21( 月 ) 2/25( 月 ) 1/16( 水 ) 2/7( 木 ) 3/11( 月 ) 1/26( 土 ) 2/16( 土 ) 3/16( 土 ) 集合時間 : 11:00 小論文 : 11:20 12:20 面接 : 13:10 集合時間 : 9:40 小論文 : 10:00 11:00 面接 : 11:15 集合時間 : 11:00 小論文 : 11:20 12:20 面接 : 13:10 1/30( 水 ) 2/20( 水 ) 3/19( 火 ) 2/7( 木 ) 2/27( 水 ) 面接 小論文 3/22( 金 ) D 日程 3/13( 水 ) 3/22( 金 ) 3/26( 火 ) 集合時間 : 9:40 小論文 : 10:00 11:00 面接 : 11:15 3/27( 水 ) 3/29( 金 ) 3 特別入試 募集人員 エントリー期間 試験日程 合格発表 入学手続期限 試験科目等 Ⅰ 期 8/1( 水 )~8/15( 水 ) 8/23( 木 ) 8/27( 月 ) 9/12( 水 ) Ⅱ 期 8/27( 月 )~9/12( 水 ) 9/22( 土 ) 9/26( 水 ) 10/10( 水 ) AO 入試 30 面接 小論文 Ⅲ 期 11/19( 月 )~12/5( 水 ) 12/15( 土 ) 12/19( 水 ) 1/7( 月 ) Ⅳ 期 2/4( 月 )~2/20( 水 ) 3/2( 土 ) 3/6( 水 ) 3/13( 水 ) 1 推薦入試の募集人員には指定校推薦入試の募集人員を含みます なお 指定校推薦入試の詳細については 別途高等学校宛に通知します 2 特待生については 13 ページの 特待生 を参照してください 3 一般入試 D 日程の入学手続は期限日郵送必着となります 出願方法は 郵送必着です 出願期間最終日までには本学に到着するように余裕をもって発送してください 選択科目は 出願時に指定していただきます 志願書 Ⅰ の A 票 にある選択コード欄に 受験する科目の選択コードを必ず記入してください 出願者数により 集合時間が変更することもあります 必ず受験票で集合時間を確認してください 12

15 1. 募集人員 70 名 2. 入学検定料 35,000 円入学検定料振込先 = 三井住友銀行川越支店 普通預金 / 口座番号 / 口座名 尚美学園大学 3. 出願資格 1. 高等学校または中等教育学校を卒業した者および 2019 年 3 月卒業見込みの者 2. 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者および 2019 年 3 月修了見込みの者 3. 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者 (1) 外国において 学校教育における 12 年の課程を修了した者および 2019 年 3 月 31 日までに修了見込みの者またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者 (2) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有する者として認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および 2019 年 3 月 31 日までに修了見込みの者 (3) 専修学校の高等課程 ( 修業年限が 3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る ) で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者および 2019 年 3 月 31 日までに修了見込みの者 (4) 文部科学大臣が指定した者 (5) 高等学校卒業程度認定試験 (2005 年度以前は大学入学資格検定 ) に合格した者および 2019 年 3 月 31 日までに合格見込みの者で 2019 年 3 月 31 日までに 18 歳に達する者 (6) 個別の入学資格審査により 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学が認めた者で 18 歳に達した者 AO 入試の出願資格については AO 入試要項を参照してください 4. 出願基準 公募推薦 次の 1 3 の条件をすべて満たす者 1. 本学部 学科を第 1 志望とする者 2. 全体の評定平均 3.0 以上が望ましい 3. 学校長の推薦のある者 特待生 特待生を希望する者 1. 特待生を希望し 一般入試 [ 特待生入試 ] において 本学の基準を満たす成績を修めた者を対象とし 試験結果の上位から選定します 2. 特待生の合格基準に満たない場合でも 一般入試の合格基準に達している者は 一般入試における合格となります 3. 特待生には 授業料全額免除 授業料半額免除 授業料 30% 免除があります 特待生は 1 年間とし 進級時に毎年再審査されます 特待生合格者には いずれかの結果を通知します 4. 特待生は 各期 1 0 名以内とします 5. 他試験区分 ( 指定校推薦入試は除く ) で本学に合格している場合でも 受験することが可能です AO 別途 AO 入試要項を参照してください 5. 試験科目配点 時間 時間選外国語 英語 ( コミュニケーション英語 Ⅰ Ⅱ) 分 国語 国語総合 古文 漢文を除く 分 小論文当日指定課題 分 13

16 舞台表現学科募集要項 実施日程 推薦入試 募集人員 出願開始 出願締切郵送必着 入学手続試験日程試験実施時間合格発表試験科目等期限 公募推薦入試 /9( 火 ) 10/24( 水 ) 11/3( 土 ) 集合時間 : 9:40 面接 実技 :10:00 11/7( 水 ) 11/21( 水 ) 書類選考 面接 実技 一般入試 特待生入試 A 日程 Ⅰ 期 Ⅱ 期 募集人員 20 2 出願開始 出願締切入学手続試験日程試験実施時間合格発表郵送必着期限 試験科目等 1 日目 集合時間 : 9:40 英語または国語 : 10:00 11:00 小論文 : 11:20 1/4( 金 ) 1/16( 水 ) 1/26( 土 ) 1/27( 日 ) 12:20 1/30( 水 ) 2/7( 木 ) 2 日目 集合時間 : 9:40 面接 実技 : 実施時間は試験 1 日目 面接 実技 小論文 英語または国語 に掲示します 2/25( 月 ) 1/4( 金 ) 3/11( 月 ) 1/16( 水 ) 3/16( 土 ) 1/26( 土 ) 集合時間 : 9:40 英語または国語 : 10:00 11:00 小論文 : 11:20 12:20 面接 実技 : 13:10 集合時間 : 11:00 小論文 : 11:20 12:20 面接 実技 : 13:10 3/19( 火 ) 1/30( 水 ) 3/22( 金 ) 2/7( 木 ) B 日程 C 日程 1/21( 月 ) 2/25( 月 ) 2/7( 木 ) 3/11( 月 ) 2/16( 土 ) 3/16( 土 ) 集合時間 : 9:40 小論文 : 10:00 11:00 面接 実技 : 12:00 集合時間 : 11:00 小論文 : 11:20 12:20 面接 実技 : 13:10 2/20( 水 ) 3/19( 火 ) 2/27( 水 ) 3/22( 金 ) 面接 実技 小論文 D 日程 3/13( 水 ) 3/22( 金 ) 3/26( 火 ) 集合時間 : 9:40 小論文 : 10:00 11:00 面接 実技 : 12:00 3/27( 水 ) 3/29( 金 ) 3 特別入試 募集人員 エントリー期間 試験日程 合格発表 入学手続期限 試験科目等 Ⅰ 期 8/1( 水 )~8/15( 水 ) 8/23( 木 ) 8/27( 月 ) 9/12( 水 ) Ⅱ 期 8/27( 月 )~9/12( 水 ) 9/22( 土 ) 9/26( 水 ) 10/10( 水 ) AO 入試 30 面接 実技 小論文 Ⅲ 期 11/19( 月 )~12/5( 水 ) 12/15( 土 ) 12/19( 水 ) 1/7( 月 ) Ⅳ 期 2/4( 月 )~2/20( 水 ) 3/2( 土 ) 3/6( 水 ) 3/13( 水 ) 1 推薦入試の募集人員には指定校推薦入試の募集人員を含みます なお 指定校推薦入試の詳細については 別途高等学校宛に通知します 2 特待生については 15 ページの 特待生 を参照してください 3 一般入試 D 日程の入学手続は期限日郵送必着となります 出願方法は 郵送必着です 出願期間最終日までには本学に到着するように余裕をもって発送してください 選択科目は 出願時に指定していただきます 志願書 Ⅰ の A 票 にある選択コード欄に 受験する科目の選択コードを必ず記入してください 実技試験内容については ページを参照してください 出願者数により 試験実施時間が変更することもあります 必ず受験票で集合時間を確認してください 14

17 1. 募集人員 70 名 2. 入学検定料 35,000 円入学検定料振込先 = 三井住友銀行川越支店 普通預金 / 口座番号 / 口座名 尚美学園大学 3. 出願資格 1. 高等学校または中等教育学校を卒業した者および 2019 年 3 月卒業見込みの者 2. 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者および 2019 年 3 月修了見込みの者 3. 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者 (1) 外国において 学校教育における 12 年の課程を修了した者および 2019 年 3 月 31 日までに修了見込みの者またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者 (2) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有する者として認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および 2019 年 3 月 31 日までに修了見込みの者 (3) 専修学校の高等課程 ( 修業年限が 3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る ) で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者および 2019 年 3 月 31 日までに修了見込みの者 (4) 文部科学大臣が指定した者 (5) 高等学校卒業程度認定試験 (2005 年度以前は大学入学資格検定 ) に合格した者および 2019 年 3 月 31 日までに合格見込みの者で 2019 年 3 月 31 日までに 18 歳に達する者 (6) 個別の入学資格審査により 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学が認めた者で 18 歳に達した者 AO 入試の出願資格については AO 入試要項を参照してください 4. 出願基準 公募推薦 次の 1 3 の条件をすべて満たす者 1. 本学部 学科を第 1 志望とする者 2. 全体の評定平均 3.0 以上が望ましい 3. 学校長の推薦のある者 特待生 特待生を希望する者 1. 特待生を希望し 一般入試 [ 特待生入試 ] において 本学の基準を満たす成績を修めた者を対象とし 試験結果の上位から選定します 2. 特待生の合格基準に満たない場合でも 一般入試の合格基準に達している者は 一般入試における合格となります 3. 特待生には 授業料全額免除 授業料半額免除 授業料 30% 免除があります 特待生は 1 年間とし 進級時に毎年再審査されます 特待生合格者には いずれかの結果を通知します 4. 特待生は 各期 1 0 名以内とします 5. 他試験区分 ( 指定校推薦入試は除く ) で本学に合格している場合でも 受験することが可能です AO 別途 AO 入試要項を参照してください 5. 試験科目配点 時間 時間選外国語 英語 ( コミュニケーション英語 Ⅰ Ⅱ) 分 国語 国語総合 古文 漢文を除く 分 小論文当日指定課題 分 15

18 16 ミュージカルコース歌唱リズム感チェック ダニー ボーイ ( アイルランド民謡 ロンドンデリーの歌 ) をハ長調で歌唱してください 1. 歌詞は英語 または日本語によるものであること 2. 暗譜か否かは問わない ( 伴奏は本学で用意する ) 演劇コース詩の朗読リズム感チェック 課題の詩をていねいに読みなさい 途中で止めることがあります 五十音北原白秋水馬( あめんぼ) 赤いな ア イ ウ エ オ 浮藻( うきも) に小蝦( こえび) もおよいでる 柿の木 栗の木 カ キ ク ケ コ 啄木鳥( きつつき) こつこつ 枯れけやき 大角豆( ささげ) に酢をかけ サ シ ス セ ソ その魚( うお) 浅瀬で刺しました 立ちましょ喇叭( らっぱ) で タ チ ツ テ ト トテトテタッタと飛び立った 蛞蝓( なめくじ) のろのろナニヌネノ 納戸( なんど) にぬめってなにねばる 鳩ぽっぽ ほろほろハ ヒ フ ヘ ホ 日向( ひなた) のお部屋にゃ笛を吹く 蝸牛( まいまい) 螺旋巻( ねじまき) マ ミ ム メ モ 梅の実落ちても見もしまい 焼栗 ゆで栗ヤ イ ユ エ ヨ 山田に灯( ひ) のつく宵の家 雷鳥は寒かろ ラ リ ル レ ロ 蓮花( れんげ) が咲いたら 瑠璃( るり) の鳥 わい わい わっしょい ワヰウヱヲ 植木屋( うゑきや) 井戸換へ( ゐどがへ) お祭だ リズム感チェックは スキップなど簡単な動きをしていただきます スキルチェックは ダンススキルについて確認し 実際に動いていただく場合があります ダンスコーススキルチェック 舞台表現学科公募推薦入試実技試験課題 下記実技試験課題は面接試験と同時に審査します 面接試験は動きやすい服装で受験してください

19 舞台表現学科特待生入試一般入試 A B C D 日程実技試験課題 実技試験課題は動きやすい服装で受験してください 全コース共通課題 次の A B C 全ての課題を全コースで実施 A 振付課題 - 振付によるダンス - 4 エイトカウントの振付を用意します 受験者は その場で動かず実演を 1 回見ます 次に 一斉に振付を覚えます (5 分間目安 5 回繰り返して伝える 言葉での解説なくカウントのみを提示 ) 次に 10 分間の自主練習時間を取ります 最後に 一人ずつ発表してください B 歌唱 公募推薦入試 ( ミュージカルコース ) の課題に同じ (P16 歌唱 参照 ) C 詩の朗読 公募推薦入試 ( 演劇コース ) の課題に同じ (P16 詩の朗読 参照 ) ダンスコース課題 次の D 課題はダンスコースのみ実施 D 1 分間のダンス作品発表 ( ダンスコース出願者のみ ) 1 分間演技 は 事前に用意をしてきた 1 分間の演技を披露してください ダンスのジャンルは問いません 音源は CD ipod のみ テープ MD は不可 CD は使用曲 1 曲を入れ 再生可能な状態で持参してください ipod は使用曲 1 曲のみのフォルダ を準備して持参ください 当日音が鳴らない場合こちらで責任は負いません 着替えや靴が必要な場合は各自用意してください ( 更衣室があります ) 歌唱の譜面や 朗読の詩など必要な場合は各自用意してください 17

20 情報表現学科募集要項 実施日程 推薦入試 募集人員 出願開始 出願締切郵送必着 入学手続試験日程試験実施時間合格発表試験科目等期限 公募推薦入試 /9( 火 ) 10/24( 水 ) 11/3( 土 ) 集合時間 : 9:40 面接 :10:00 11/7( 水 ) 11/21( 水 ) 書類選考 面接 一般入試 募集人員 出願開始 出願締切郵送必着 入学手続試験日程試験実施時間合格発表試験科目等期限 特待生入試 1/4( 金 ) 1/16( 水 ) 1/26( 土 ) 集合時間 : 9:30 英語 : 9:40 10:40 選択科目 : 11:00 12:00 面接 : 12:40 1/30( 水 ) 必須 英語 面接 2/7( 木 ) 選択 国語 数学 情報のうちから 1 科目 A 日程 B 日程 /4( 金 ) 1/21( 月 ) 1/16( 水 ) 2/7( 木 ) 1/27( 日 ) 2/16( 土 ) 集合時間 : 9:30 英語 : 9:40 10:40 選択科目 : 11:00 12:00 1/30( 水 ) 2/20( 水 ) 2/7( 木 ) 2/27( 水 ) 必須 英語 選択 国語 数学 情報のうちから 1 科目 C 日程 D 日程 2/25( 月 ) 3/13( 水 ) 3/11( 月 ) 3/22( 金 ) 3/16( 土 ) 3/26( 火 ) 集合時間 : 9:40 小論文 : 10:00 11:00 面接 : 11:15 3/19( 火 ) 3/22( 金 ) 小論文 面接 3/27( 水 ) 3/29( 金 ) 3 特別入試 募集人員 入学手続エントリー期間試験日程合格発表試験科目等期限 Ⅰ 期 ( 自己適性 ) 8/1( 水 )~8/15( 水 ) 8/23( 木 ) 8/27( 月 ) 9/12( 水 ) 書類選考 面接 Ⅱ 期 ( 作品 ) 8/13( 月 )~8/29( 水 ) 9/8( 土 ) 9/12( 水 ) 9/26( 水 ) 書類選考 発表 ( プレゼンテーション ) 面接 A O Ⅲ 期入 ( 体験授業 ) 試 55 8/27( 月 )~9/12( 水 ) 9/22( 土 ) 9/26( 水 ) 10/10( 水 ) 書類選考 体験授業 ノート提出 面接 Ⅳ 期 ( 自己適性 ) 10/15( 月 )~10/31( 水 ) 11/10( 土 ) 11/14( 水 ) 11/28( 水 ) 書類選考 面接 Ⅴ 期 ( 自己 PR) 2/4( 月 )~2/20( 水 ) 3/2( 土 ) 3/6( 水 ) 3/13( 水 ) 書類選考 自己 PR 面接 1 推薦入試の募集人員には指定校推薦入試の募集人員を含みます なお 指定校推薦入試の詳細については 別途高等学校宛に通知します 2 特待生については 19 ページの 特待生 を参照してください 3 一般入試 D 日程の入学手続は期限日郵送必着となります 出願方法は 郵送必着です 出願期間最終日までには本学に到着するように余裕をもって発送してください 選択科目は 出願時に指定していただきます 志願書 Ⅰ の A 票 にある選択コード欄に 受験する科目の選択コードを必ず記入してください 出願者数により 集合時間が変更することもあります 必ず受験票で集合時間を確認してください 18

21 1. 募集人員 160 名 2. 入学検定料 35,000 円入学検定料振込先 = 三井住友銀行川越支店 普通預金 / 口座番号 / 口座名 尚美学園大学 3. 出願資格 1. 高等学校または中等教育学校を卒業した者および 2019 年 3 月卒業見込みの者 2. 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者および 2019 年 3 月修了見込みの者 3. 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者 (1) 外国において 学校教育における 12 年の課程を修了した者および 2019 年 3 月 31 日までに修了見込みの者またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者 (2) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有する者として認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および 2019 年 3 月 31 日までに修了見込みの者 (3) 専修学校の高等課程 ( 修業年限が3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る ) で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者および 2019 年 3 月 31 日までに修了見込みの者 (4) 文部科学大臣が指定した者 (5) 高等学校卒業程度認定試験 (2005 年度以前は大学入学資格検定 ) に合格した者および 2019 年 3 月 31 日までに合格見込みの者で 2019 年 3 月 31 日までに 18 歳に達する者 (6) 個別の入学資格審査により 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学が認めた者で 18 歳に達した者 AO 入試の出願資格については AO 入試要項を参照してください 4. 出願基準 公募推薦 次の 1 3 の条件をすべて満たす者 1. 本学部 学科を第 1 志望とする者 2. 全体の評定平均 3.3 以上の者 3. 学校長の推薦のある者 特待生 特待生を希望する者 1. 特待生を希望し 一般入試 [ 特待生入試 ] において 本学の基準を満たす成績を修めた者を対象とし 試験結果の上位から選定します 2. 特待生の合格基準に満たない場合でも 一般入試の合格基準に達している者は 一般入試における合格となります 3. 特待生には 授業料全額免除 授業料半額免除 授業料 30% 免除があります 特待生は 1 年間とし 進級時に毎年再審査されます 特待生合格者には いずれかの結果を通知します 4. 特待生は 各期 1 0 名以内とします 5. 他試験区分 ( 指定校推薦入試は除く ) で本学に合格している場合でも 受験することが可能です AO 別途 AO 入試要項を参照してください 第 2 志望 総合政策学科を第 2 志望とする者 1. 一般入試 A 日程 B 日程 C 日程 D 日程において 総合政策学科を第 2 志望とすることができます 2. 総合政策学科を第 2 志望とする場合は 志願書 Ⅰ A 票の第 2 志望欄 第 2 志望学科 のチェックボックス ( の中 ) に をつけてください 3. 第 2 志望総合政策学科の合否は 第 1 志望情報表現学科不合格の場合に判定を行います 5. 試験科目配点 時間 教科等科目 ( 出題範囲 ) 等配点時間 外国語英語 ( コミュニケーション英語 Ⅰ Ⅱ) 分 国語国語総合 古文 漢文を除く 分 数学数学 Ⅰ Ⅱ A B 分 情報 社会と情報 情報の科学 両科目に共通する問題およびそれぞれの選択問題 分 19

22 総合政策学科 ライフマネジメント学科 募集要項 実施日程 推薦入試 募集人員 出願開始 出願締切郵送必着 入学手続試験日程試験実施時間合格発表試験科目等期限 公募推薦入試 総合政策 45 1 ライフマネジメント /9( 火 ) 10/24( 水 ) 11/3( 土 ) 集合時間 : 9:40 面接 :10:00 11/7( 水 ) 11/21( 水 ) 書類選考 面接 一般入試 募集人員 出願開始 出願締切郵送必着 入学手続試験日程試験実施時間合格発表試験科目等期限 特待生入試 Ⅰ 期 Ⅱ 期 1/4( 金 ) 2/25( 月 ) 1/16( 水 ) 3/11( 月 ) 1/26( 土 ) 3/16( 土 ) 集合時間 : 9:30 英語 : 9:40 10:40 選択科目 : 11:00 12:00 集合時間 : 9:40 小論文 : 10:00 11:00 面接 : 11:15 1/30( 水 ) 3/19( 火 ) 必須 英語 2/7( 木 ) 選択 国語 現代社会のうちから 1 科目 3/22( 金 ) 小論文 面接 A 日程 B 日程 総合政策 20 2 ライフマネジメント /4( 金 ) 1/21( 月 ) 1/16( 水 ) 2/7( 木 ) 1/27( 日 ) 2/16( 土 ) 集合時間 : 9:30 英語 : 9:40 10:40 選択科目 : 11:00 12:00 1/30( 水 ) 2/20( 水 ) 2/7( 木 ) 2/27( 水 ) 必須 英語 選択 国語 現代社会のうちから 1 科目 C 日程 2/25( 月 ) 3/11( 月 ) 3/16( 土 ) 3/19( 火 ) 3/22( 金 ) 集合時間 : 9:40 面接 : 10:00 面接 D 日程 3/13( 水 ) 3/22( 金 ) 3/26( 火 ) 3/27( 水 ) 3/29( 金 ) 3 特別入試 募集人員 入学手続エントリー期間試験日程合格発表試験科目等期限 Ⅰ 期 7/17( 火 )~8/1( 水 ) 1st Step 8/10( 金 ) 発表 2nd Step 8/23( 木 ) 8/27( 月 ) 9/12( 水 ) Ⅱ 期 8/20( 月 )~9/5( 水 ) 1st Step 9/15( 土 ) 発表 2nd Step 9/22( 土 ) 1st Step: 書類選考 9/26( 水 ) 10/10( 水 ) 2nd Step: 体験授業 小論文 面接 AO 入試 Ⅲ 期 総合政策 35 9 / 1 0( 月 )~ 9 / 2 6( 水 ) 1st Step 10/6( 土 ) 発表 2nd Step 10/13( 土 ) 10/17( 水 ) 10/31( 水 ) Ⅳ 期 ライフマネジメント / 2 9( 月 )~ 1 1 / 1 4( 水 ) 1st Step 11/24( 土 ) 発表 2nd Step 12/1( 土 ) 12/5( 水 ) 12/19( 水 ) Ⅴ 期 1/7( 月 )~1/16( 水 ) 1st Step 1/26( 土 ) 発表 2nd Step 2/2( 土 ) 2/7( 木 ) 1st Step: 書類選考 2/14( 木 ) 2nd Step: 体験授業 ノート提出 面接 Ⅵ 期 2/4( 月 )~2/20( 水 ) 1st Step 3/2( 土 ) 発表 2nd Step 3/9( 土 ) 3/13( 水 ) 3/20( 水 ) 1 推薦入試の募集人員には指定校推薦入試の募集人員を含みます なお 指定校推薦入試の詳細については 別途高等学校宛に通知します 2 特待生については 21 ページの 特待生 を参照してください 3 一般入試 D 日程の入学手続は期限日郵送必着となります 出願方法は 郵送必着です 出願期間最終日までには本学に到着するように余裕をもって発送してください 選択科目は 出願時に指定していただきます 志願書 Ⅰ の A 票 にある選択コード欄に 受験する科目の選択コードを必ず記入してください 出願者数により 集合時間が変更することもあります 必ず受験票で集合時間を確認してください 20

23 1. 募集人員 2. 入学検定料 3. 出願資格 4. 出願基準 総合政策学科 100 名 ライフマネジメント学科 160 名 35,000 円入学検定料振込先 = 三井住友銀行川越支店 普通預金 / 口座番号 / 口座名 尚美学園大学 1. 高等学校または中等教育学校を卒業した者および 2019 年 3 月卒業見込みの者 2. 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者および 2019 年 3 月修了見込みの者 3. 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者 (1) 外国において 学校教育における 12 年の課程を修了した者および 2019 年 3 月 31 日までに修了見込みの者またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者 (2) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有する者として認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および 2019 年 3 月 31 日までに修了見込みの者 (3) 専修学校の高等課程 ( 修業年限が 3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る ) で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者および 2019 年 3 月 31 日までに修了見込みの者 (4) 文部科学大臣が指定した者 (5) 高等学校卒業程度認定試験 (2005 年度以前は大学入学資格検定 ) に合格した者および 2019 年 3 月 31 日までに合格見込みの者で 2019 年 3 月 31 日までに 18 歳に達する者 (6) 個別の入学資格審査により 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学が認めた者で 18 歳に達した者 AO 入試の出願資格については AO 入試要項を参照してください 公募推薦 次の 1 3 の条件をすべて満たす者 1. 本学部 学科を第 1 志望とする者 2. 全体の評定平均 3.0 以上が望ましい 3. 学校長の推薦のある者 特待生 特待生を希望する者 1. 特待生を希望し 一般入試 [ 特待生入試 ] において 本学の基準を満たす成績を修めた者を対象とし 試験結果の上位から選定します 2. 特待生の合格基準に満たない場合でも 一般入試の合格基準に達している者は 一般入試における合格となります 3. 特待生には 授業料全額免除 授業料半額免除 授業料 30% 免除があります 特待生は 1 年間とし 進級時に毎年再審査されます 特待生合格者には いずれかの結果を通知します 4. 特待生は 各期 1 0 名以内とします 5. 他試験区分 ( 指定校推薦入試は除く ) で本学に合格している場合でも 受験することが可能です AO 別途 AO 入試要項を参照してください 第 2 志望 総合政策学科で受験し ライフマネジメント学科を第 2 志望とする者 1. 公募推薦入試 特待生入試 一般入試 A B C D 日程において ライフマネジメント学科を第 2 志望とすることができます 2. ライフマネジメント学科を第 2 志望とする場合は 志願書 Ⅰ A 票の第 2 志望欄 第 2 志望学科 のチェックボックス ( の中 ) に をつけてください 3. 第 2 志望ライフマネジメント学科の合否は 第 1 志望総合政策学科不合格の場合に判定を行います ライフマネジメント学科で受験し 総合政策学科を第 2 志望とする者 1. 公募推薦入試 特待生入試 一般入試 A B C D 日程において 総合政策学科を第 2 志望とすることができます 2. 総合政策学科を第 2 志望とする場合は 志願書 Ⅰ A 票の第 2 志望欄 第 2 志望学科 のチェックボックス ( の中 ) に をつけてください 3. 第 2 志望総合政策学科の合否は 第 1 志望ライフマネジメント学科不合格の場合に判定を行います 5. 試験科目配点 時間 教科等科目 ( 出題範囲 ) 等配点時間 外国語英語 ( コミュニケーション英語 Ⅰ Ⅱ) 分 国語国語総合 古文 漢文を除く 分 公民現代社会 分 小論文当日指定課題 分 21

24 出願手続きについて 1. 出願に必要な書類 23 ページ ( 出願書類について ) を参照してください 健康診断書の提出は不要です 入学後に本学で行う健康診断を必ず受診してください 健康診断の結果 重大な疾患等のため 学生生活の継続が困難と認められた場合は 休学等必要な措置をとることがあります ご記入いただいた出願書類及び 氏名 住所等の個人情報については 本学での入学試験以外の 目的に使用することは 一切ありません 2. 出願方法について 23 ページにある書類準備や手続きを行い 市販の角 2(A4 サイズの書類が入る ) 封筒を準備し 封筒表面に出願用封筒宛名を貼付してください 封筒に必要な書類をすべて同封し 簡易書留 速達郵便 ( 出願期間内必着 ) で郵送してください 出願期間締切日までには本学に到着するように余裕を持って早めに発送してください 複数の試験 複数の学科を受験する場合 出願書類はそれぞれ準備し 提出してください 1つの封筒に複数の入学試験の志願書を入れないでください なお 出願期間は 各学科の要項 ( ページ ) を確認してください 注意事項 1. 出願書類提出後の志望学部 学科 選択科目等の変更は認めません 2. 一度提出した書類および入学検定料は いかなる理由があっても返還しません 3. 志願書の必要事項をすべて記入してください また 提出前にもう一度記入もれや提出書類の不足がないか確認してから封入してください 3. 入学検定料 入学検定料は 35,000 円です 入学検定料の振込みは 各試験の出願開始日の 1 週間前から 出願期間最終日までの間に行って ください 志願書 Ⅰ に必要事項を記入し 最寄りの取扱店から振込手続きを行ってください 振込先は下記指定銀行に限ります 入学検定料振込先三井住友銀行川越支店 普通預金 / 口座番号 / 口座名 尚美学園大学 ( 全国の銀行 信託銀行 信用金庫 信用組合の本支店いずれからでも振込み可能です ) 振込は 電信扱 とし 必ず窓口で手続きを行ってください 手続き後 志願書 Ⅰ 取扱銀行収納印 を必ず確認してください 現金自動預け払い機 (ATM) からの振込みはしないでください 複数の試験を受験する場合は 出願する試験ごとに入学検定料を振込んでください 4. その他 尚美学園同窓生子弟等入学金免除制度について 尚美学園同窓生の子 兄弟姉妹が 学校法人尚美学園の設置する学校に入学する場合 入学金を 全額免除します 免除対象校 : 尚美学園大学および尚美ミュージックカレッジ専門学校 出願の際に尚美学園同窓生子弟等入学金免除制度申込書をご提出ください 詳細は 34 ページをご参照ください 22

25 出願書類について 学部 学科別出願書類一覧 芸術情報学部音楽表現学科 志願書 Ⅰ P24 25 写真カード P25 受験票 P25 志願書 Ⅱ P26 調査書 学校長推薦書 実技試験切手 362 円分楽譜 作品等 ( 受験票発送用 ) 公募推薦入試 特待生入試 一般入試 A B 一般入試 C D 芸術情報学部音楽応用学科 志願書 Ⅰ P24 25 写真カード P25 受験票 P25 志願書 Ⅱ P26 調査書 学校長推薦書 切手 362 円分 ( 受験票発送用 ) 公募推薦入試 特待生入試 一般入試 A B C D 注意事項 実技試験の楽譜 作品等提出が必要な専攻 [ 声楽 作曲 ジャズ ポップス 音楽教養 ヴィルトゥオーゾ ] 提出物についての詳細は ページを参照 芸術情報学部舞台表現学科 志願書 Ⅰ P24 25 写真カード P25 受験票 P25 志願書 Ⅱ P26 調査書 学校長推薦書 切手 362 円分 ( 受験票発送用 ) 公募推薦入試 特待生入試 一般入試 A B C D 芸術情報学部情報表現学科 志願書 Ⅰ P24 25 写真カード P25 受験票 P25 志願書 Ⅱ P26 調査書 学校長推薦書 切手 362 円分 ( 受験票発送用 ) 公募推薦入試 特待生入試 一般入試 A B 一般入試 C D 総合政策学部総合政策学科 ライフマネジメント学科 志願書 Ⅰ P24 25 写真カード P25 受験票 P25 志願書 Ⅱ P26 調査書 学校長切手 362 円分推薦書書 ( 受験票発送用 ) 公募推薦入試 特待生入試 (Ⅱ 期のみ ) 一般入試 A B 一般入試 C D 全員提出 該当者のみ 調査書 出身学校長が作成し 封緘されたもの 試験日より 3 ヶ月以内に作成されたもの 高等学校卒業程度認定試験合格者は 合格証明書と合格成績証明書を提出してください ( 試験日より 3 ヶ月以内に作成されたもの ) 学校長推薦書 出身学校長が作成し 封緘されたもの 試験日より 3 ヶ月以内に作成されたもの 特待生入試 Ⅰ 期のみ試験日が 2 日間のため写真カードを 2 枚提出してください 23

26 出願書類の記入方法等 志願書 Ⅰ A 票記入例全学部 学科共通 国際科 英語科の出身者は 普通科にをつけてください 国立 都 道 府 県立 私立 組合立等の区分を記入してください 白黒 カラーともに使用可能です 下記 ( 3 ) を参照してください Q 私 ショウビ 埼玉 ナオミ 尚美なおみ 川越市豊田町 尚美学園 埼玉 既卒の方は卒業年 ( 西暦 ) を記入して卒業にをつけてください 表を参照して記入してください 出願するにつけてください 情報表現学科の特待生入試については 特待生 Ⅰ 期にをつけてください 第 2 志望希望者は第 2 志望学科にをつけてください 実技試験の場合は ページを参照し 演奏する楽曲等を記入してください なお 管弦楽器および打楽器のスケールについては 本学で譜例を用意しますので記入する必要はありません 打楽器の必須実技 (A:2 つ打ち 5 つ打ち ) の記入も不要です を 志願書 Ⅰ 記入上の注意 ヴォーカル Antonio Carlos Jobim The Girl From Ipanema Seymour Simons & Gerald Marks All Of Me (1) 出願書類の記入にはボールペンまたは万年筆 ( 黒 青 ) を用い 文字は楷書ではっきりと書き 数字は算用数字を用いてください (2) 試験コード 専攻 コースコード 選択コードの記入 A 票に 各コードを記入する欄があります 31 ページの試験コード 32 ページの専攻 コースコード 選択コード一覧表によって 自分の受験に関わるコード番号を正確に記入してください (3) 高校コード番号 (2018 年 4 月現在 ) の記入 A 票に 高校コードを記入する欄があります 高校コードは大学入試センター試験使用のコードです 高校コードは出身校で確認してください (4) 保護者連絡先記入欄が 志願書 Ⅰ の本人連絡先の下にあります 必ず記入してください (5) 写真は A D 票に貼り付けてください はがれるおそれがあるので のりをつける前に 必ず写真の裏面に受験日 志望学科 氏名を書いてください (6) 出願書類のうち 1 つでも不足または不備がある場合は受け付けられません 入念な確認をしてください また 一度提出した書類および入学検定料は理由のいかんにかかわらず 一切返還いたしませんので予めご承知ください 楽譜 自作品などの提出を指定されている試験を受験する場合は 有 を で囲み 提出する作品を明記してください 譜面の場合は枚数 自作品の場合は譜面の枚数と媒体 (CDなど ) の種類を明記してください 3 2 ページのコード 5 31 川越市豊田町 尚美政作 埼玉 父 受験する科目にを つけてください 音楽教養専攻は 受験方法を選択してください 課題発表選択者は 課題 に 実技選択者は 実技 にをつけてください 音楽表現 ジャズ CD-R 1 志望する専攻 コースは必ず記入してください 総合政策学科は現在一番興味のあるコースを記入してください ページを参照し 受験時に使用する楽器名を記入してください 特待生入試の場合はどちらか選択してください ポップス専攻 ( キーボード ) は グランドピアノと電子キーボードのどちらかを記入してください ジャズ専攻 ( ヴォーカル ) およびポップス専攻 ( ヴォーカル ) で 弾き語りの場合 使用楽器を記入してください 24

27 志願書 Ⅰ B 票 C 票記入例全学部 学科共通 振込日を記入してください 尚美なおみ ショウビナオミ 尚美なおみ 埼玉県川越市豊田町 ページを参照して記入してください B 票は受験生の保管用です 入学検定料振込後 各自で保管してください 志願書 Ⅰ D 票 E 票記入例全学部 学科共通 記入しないでください ショウビナオミ 尚美なおみ 受験日程が 2 日間の場合は 2 日間の日程を記入してください 音楽表現ジャズ ヴォーカル それぞれ該当するものに を記入してください 志望する専攻 コースは必ず記入してください 総合政策学科は現在一番興味のあるコースを記入してください 受験生本人の住所を必ず記入してください 埼玉県川越市豊田町 尚美なおみ 音楽表現 6 7 ジャズ ヴォーカル 記入しないでください D 票と E 票は切り離して封筒に入れてください 25

28 志願書 Ⅱ 記入例 記入しないでください 受験する学部学科を で囲んでください 受験する試験の種別を で囲んでください ショウビ ピアノ フルート ナオミ 尚美なおみ ジャズ 川越尚美 豊田町夫 埼玉県川越市豊田町 埼玉県川越市豊田町 総合政策学科は現在一番興味のあるコースを記入してください 本学を志望する理由 入学しての抱負 高校生活などについて 簡潔にまとめてください 音楽表現学科志願者は 尊敬する音楽家についても記入してください 情報表現学科志願者は 下記の項目がある場合は記入してください 美術 デザイン イラストレーション オーディオ ビデオ 放送 コンピュータグラフィックスなどの分野で卓越した活動歴がある場合 その概要 コンピュータおよびデジタル通信の分野 ( ソフトウェア ハードウェア ネットワークなどの研究 制作 応用など ) で卓越した活動歴がある場合 その概要 作品提出をする場合 その説明 その他 特記事項 次頁の志願書 Ⅱ(2) に続く場合は有に 続かない場合は無に を記入してください 志願書 Ⅱ 記入上の注意 (1) 志願書 Ⅱ は 入学試験において面接を行う際に参考とするものです (2) 記入に当たっては ボールペンまたは万年筆 ( 黒 青 ) を使用して 楷書でていねいに記入してください なお 修正液等の使用は適度であれば差し支えありません (3) 書ききれない場合は 次頁を使用しても差し支えありません 26

29 出願用封筒宛名 記入例 1 必ず切手を貼付してください 2 31 ページを参照して記入してください 大学院志願者のみ記入してください 音楽表現 222 ジャズ 一般 A 日程 埼玉県川越市豊田町 ショウビ ナオミ 尚美なおみ 埼玉 尚美学園高校 3 学科および専攻 コースを必ず記入してください 総合政策学科は現在一番興味のあるコースを記入してください 出願用封筒宛名記入上の注意 市販の角 2(A4 サイズが入る ) 封筒に出願用封筒宛名を貼り その封筒に必要書類を入れて郵送してください 1 必ず切手を貼付してください 231 ページの試験コードを参照して記入してください 3 学科および専攻 コースを必ず記入してください 27

30 受験にあたっての注意 1. 受験票について [1] 受験票は 本学で出願書類のすべてを確認してから 本人宛に速達で郵送します [2] 受験票を受け取ったら 記載内容を確認してください 不明な点は入試 広報課 ( ) までお問い合わせください [3] 受験票は 当日必ず持参し 机上に表面を上にしておいてください また 面接試験 実技試験の場合は指示により提示してください [4] 受験票を忘れた場合 または紛失した場合は 集合時間前までに受付または係員まで申し出てください 原則として受験票を忘れた場合は受験できませんが 身分証明書等によって本人であることが確認できる場合には 受験を認めることがあります [5] 受験票は入学手続きが完了するまで保管しておいてください 2. 受験上の注意 [1] 試験開始 30 分以降の遅刻は認められないので注意してください ただし 降雪などの荒天による交通機関の遅れ等やむを得ない場合には受験を認める場合がありますので 遅延証明書を入手し試験会場に向かってください [2] 試験会場内では試験監督の指示に従ってください [3] 受験票は 表面を上にして机上の通路側においてください [4] 筆記用具は 鉛筆 シャープペンシル (HB 以上の濃いもの ) を使用してください [5] 下敷き 定規は使用できません 筆箱も机上におかず 必要なものを取り出してカバンの中などにしまってください [6] 多機能時計 電卓 電子辞書等の機器は使用することができません [7] 携帯電話は試験会場へ入る前に必ず電源を切ってください [8] 上履きは必要ありません [9] 音楽表現学科の受験者で 楽器の置き場がない場合には 試験開始前までに試験監督または係員に申し出てください [10] 自動車 バイク等での入構はできませんので 公共交通機関を利用してください [11] 試験当日 駅周辺およびスクールバス乗り場 本学キャンパス周辺において 物品販売 合格電報取扱い アパート紹介などを行う業者がいる場合がありますが 本学とは一切関係がありませんので 十分注意してください 3. 身体の不自由な方の出願について 出願の際は 試験会場等調整の関係がありますので 入試 広報課 ( ) までご連絡ください 28

31 受験のための宿泊について 本学最寄りのホテルは下記のとおりです 受験のための宿泊を希望する場合は 早めに下記のホテルへ直接申し込んでください 受験シーズンは 宿泊施設の混雑が予想されます 宿泊を希望される方は くれぐれもお早目に手配されるようお願いいたします 宿泊施設名最寄駅所在地 電話番号 川越プリンスホテル 西武新宿線 本川越駅 直結 川越市新富町 1-22 Tel 川越東武ホテル 東武東上線 JR 埼京線 川越線 川越駅 東口徒歩 5 分 川越市脇田町 29-1 Tel 川越第一ホテル 東武東上線 JR 埼京線 川越線 川越駅 東口徒歩 4 分 川越市菅原町 7-34 Tel

32 試験会場案内 埼玉県川越市豊田町 東武東上線 JR 埼京線 川越線 川越駅 西口よりスクールバス 7 分西武新宿線 本川越駅 よりスクールバス 10 分 スクールバス運行時刻表は ホームページに掲載されますのでご確認ください 入学試験ダイヤになります 30

33 志願書 Ⅰ 記入コード一覧表 推薦 一般入試試験コード一覧 学科試験日程試験コード 音楽表現学科音楽応用学科舞台表現学科情報表現学科総合政策学科ライフマネジメント学科 公募推薦 11 月 3 日 ( 土 ) 214 特待生 Ⅰ 期 1 月 26 日 ( 土 ) 1 月 27 日 ( 日 ) 220 特待生 Ⅱ 期 3 月 16 日 ( 土 ) 221 一般 A 日程 1 月 26 日 ( 土 ) 222 一般 B 日程 2 月 16 日 ( 土 ) 223 一般 C 日程 3 月 16 日 ( 土 ) 224 一般 D 日程 3 月 26 日 ( 火 ) 225 公募推薦 11 月 3 日 ( 土 ) 314 特待生 Ⅰ 期 1 月 26 日 ( 土 ) 320 特待生 Ⅱ 期 3 月 16 日 ( 土 ) 321 一般 A 日程 1 月 26 日 ( 土 ) 322 一般 B 日程 2 月 16 日 ( 土 ) 323 一般 C 日程 3 月 16 日 ( 土 ) 324 一般 D 日程 3 月 26 日 ( 火 ) 325 公募推薦 11 月 3 日 ( 土 ) 414 特待生 Ⅰ 期 1 月 26 日 ( 土 ) 1 月 27 日 ( 日 ) 420 特待生 Ⅱ 期 3 月 16 日 ( 土 ) 421 一般 A 日程 1 月 26 日 ( 土 ) 422 一般 B 日程 2 月 16 日 ( 土 ) 423 一般 C 日程 3 月 16 日 ( 土 ) 424 一般 D 日程 3 月 26 日 ( 火 ) 425 公募推薦 11 月 3 日 ( 土 ) 114 特待生 1 月 26 日 ( 土 ) 120 一般 A 日程 1 月 27 日 ( 日 ) 122 一般 B 日程 2 月 16 日 ( 土 ) 123 一般 C 日程 3 月 16 日 ( 土 ) 124 一般 D 日程 3 月 26 日 ( 火 ) 125 公募推薦 11 月 3 日 ( 土 ) 614 特待生 Ⅰ 期 1 月 26 日 ( 土 ) 620 特待生 Ⅱ 期 3 月 16 日 ( 土 ) 621 一般 A 日程 1 月 27 日 ( 日 ) 622 一般 B 日程 2 月 16 日 ( 土 ) 623 一般 C 日程 3 月 16 日 ( 土 ) 624 一般 D 日程 3 月 26 日 ( 火 ) 625 公募推薦 11 月 3 日 ( 土 ) 714 特待生 Ⅰ 期 1 月 26 日 ( 土 ) 720 特待生 Ⅱ 期 3 月 16 日 ( 土 ) 721 一般 A 日程 1 月 27 日 ( 日 ) 722 一般 B 日程 2 月 16 日 ( 土 ) 723 一般 C 日程 3 月 16 日 ( 土 ) 724 一般 D 日程 3 月 26 日 ( 火 )

34 専攻 コースコード一覧 芸術情報学部音楽表現学科 芸術情報学部音楽応用学科 専攻 専攻コード コース コースコード ピアノ 1 音楽メディア 1 声楽 2 音楽ビジネス 2 管弦打楽器 3 作曲 4 芸術情報学部舞台表現学科 ジャズ 5 コース コースコード ポップス 6 ミュージカル 1 音楽教養 7 演劇 2 音楽教育 8 ダンス 3 ヴィルトゥオーゾ 9 総合政策学部総合政策学科を志望の場合は 0 と記入してください 芸術情報学部情報表現学科 コース コースコード 音響 映像 照明 1 C G イラスト アニメ 2 美術 デザイン 3 ゲーム ゲームサウンド 4 情報 アプリ 5 SNS 6 総合政策学部ライフマネジメント学科 コース コースコード アート & カルチャー 1 スポーツ 2 選択コード一覧 芸術情報学部音楽表現学科 選択科目 選択コード ピアノ 声楽 英語 視唱 181 管弦打楽器 英語視奏 191 作曲 ジャズ 特待生入試ポップス 国語視唱 281 音楽教育 国語 視奏 291 音楽教養 英語 100 国語 200 一般入試 A B 日程 英語 100 国語 200 ヴィルトゥオーゾ専攻は記入不要 芸術情報学部情報表現学科 選択科目選択コード英語国語 120 特待生入試英語数学 150 一般入試 A B 日程英語情報 160 総合政策学部総合政策学科 ライフマネジメント学科 選択科目 選択コード 特待生入試 英語 国語 120 一般入試 A B 日程 英語 現代社会 130 芸術情報学部音楽応用学科 選択科目選択コード 特待生入試 英語 100 国語 200 芸術情報学部舞台表現学科選択科目選択コード英語 100 特待生入試国語 200 当日の科目変更はできませんのでコード番号記入に注意してください 一覧表に記載のない入試については 選択コードは不要です 32

35 合格発表 入学手続きにあたっての注意 1. 合格発表について [1] 合格発表日 入学手続締切日については各学科の試験日程表を参照してください [2] 合否については本学ホームページより各自で確認してください [3] 確認方法は ホームページに掲載されます 案内に従って確認し 合格者は入学手続期限までに手続きを行ってください 2. 入学手続きについて [1] 合格者は本学ホームページより 入学手続要項 をダウンロードのうえ 案内に従って所定の期限内に入学手続きを完了させてください [2] 学費等納付金を振り込み 入学手続書類を郵送により提出することで入学手続きが完了します 本学ホームページアドレス [3] 期日までに手続きを完了しない場合は入学許可が取り消されるので注意してください 入学手続きは 締切日消印有効ですが一般入試 D 日程のみ締切日必着となっておりますのでご注意ください 学生納付金について (A 方式は特待生入試 Ⅰ 期および一般入試 A 日程でのみ対応 ) 学生納付金については 下記の A B C の納付方法から選択して手続きを行ってください A 方式 : 入学金のみの納付 ( 指定日までに 学生納付金の残額を納付していただきます ) 指定日については 入学手続要項で確認してください B 方式 : 全額納付 入学金 授業料等の全額を納付 C 方式 : 分割納付 入学金と授業料等の前期分を納付 学費返還請求の締切について 2019( 平成 31) 年 3 月 29 日 ( 金 ) までに入学辞退を申し出た場合は 入学金を除いたすべての学生納付金を返還します なお 学費返還請求締切以降の入学辞退については 理由のいかんにかかわらず 一切返還いたしませんので予めご承知ください その他詳細については 入学手続要項 を確認してください 33

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37 入試 広報課