FUJITSU Software TRIOLE クラウドミドルセット V1 紹介資料

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あつひろいざわ
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1 FUJITSU Software TRIOLE クラウドミドルセット V1.2.0 ご紹介 2015 年 9 月富士通株式会社 0

TRIOLE クラウドミドルセットの位置づけクラウド基盤の管理におけるカバー範囲の違い OS のログ監視やアプリケーション監視には Systemwalker Centric Manager をお勧め 30 サーバまで 300 サーバまで

Cloud Edition VMware (R) vcenter TM ServerView Operations Manager サーバ VMware (R) vcenter TM ServerView Operations Manager OS

Manager OS 仮想ネットワークストレージインフラのネットワーク監視 ( 死活監視 / 障害監視 / メール通知 ) 仮想と物理の関係管理サーバストレージ監視 Hyper-V の監視性能閾値監視サービスポータルサーバ自動配備

2 TRIOLE クラウドミドルセットの位置づけクラウド基盤の管理におけるカバー範囲の違い OS のログ監視やアプリケーション監視には Systemwalker Centric Manager をお勧め 30 サーバまで 300 サーバまで FUJITSU Software TRIOLEクラウドミドルセット Aセットインフラ監視 ServerView Resource Orchestrator Express インフラ監視 ServerView Resource Orchestrator Cloud Edition VMware (R) vcenter TM ServerView Operations Manager サーバ VMware (R) vcenter TM ServerView Operations Manager OS 仮想サーバ VMware (R) vcenter TM ServerView Operations Manager OS 仮想ネットワークサーバ VMware (R) vcenter TM ServerView Operations Manager OS 仮想ネットワークストレージインフラのネットワーク監視 ( 死活監視 / 障害監視 / メール通知 ) 仮想と物理の関係管理サーバストレージ監視 Hyper-V の監視性能閾値監視サービスポータルサーバ自動配備サーバ切り替え ( 故障代替 ) アプリ OS 仮想ネットワークログ監視アプリケーション監視統合監視ストレージ VMware (R) vcenter TM による VM 操作 /VM 状態監視 ServerView Operations Manager によるハードウェア状態監視 1

3 ServerView Resource Orchestrator の機能エディションごとの機能範囲構築要件ニーズ提供機能 Express Cloud Edition 仮想物理サーバの一元管理サーバの可用性向上プラットフォーム提供サービスの実現物理から仮想までの可視化と監視サーバに一貫性のある管理インターフェースの提供サーバとストレージ間のI/Oを柔軟に構成サーバ故障からの自動復旧故障予兆検知による仮想サーバのダウン回避リソースのプール化と利用状況の可視化論理プラットフォームのテンプレート化自動配備サービスポータルを使った論理プラットフォーム管理リソース稼働状況の可視化と課金管理論理プラットフォームを対象とした災害復旧 *1 *1 機能の利用には ServerView Resource Orchestrator DR オプションが別途必要です 2

ネットワーク機器TRIOLE クラウドミドル A セット仮想環境と物理環境における稼働状況の監視と運用の統一を実現し管理負荷を軽減 ( 仮想サーバ

監視仮想サーバ VMware/ Hyper-V 仮想サーバ物理サーバ PRIMERGY/PRIMEQUEST サーバ管理の省力化

4 ネットワーク機器TRIOLE クラウドミドル A セット仮想環境と物理環境における稼働状況の監視と運用の統一を実現し管理負荷を軽減 ( 仮想サーバ VM ホスト物理サーバネットワーク ) 1. 監視仮想サーバ VMware/ Hyper-V 仮想サーバ物理サーバ PRIMERGY/PRIMEQUEST サーバ管理の省力化同じサブネットに属しているサーバネットワーク機器を統合監視仮想物理環境におけるサーバの関係状態を統合して把握 VM ホストで動作する仮想サーバの配置を元通りに復元 2. 拡張性 3. 省エネ対策物理サーバ導入の簡素化ディスク複製によるサーバを一括構築 OS OS OS 参考仮想化ソフトウェア提供の複製機能を使用 OS OS VM ホスト OS VM ホスト消費電力量のグラフ表示により運用効果を可視化複数サーバの一括インストールで作業を省力化 (Windows/Linux) 消費電力量の可視化消費電力量の推移を可視化電源オン / オフ制御の利用による消費電力削減 3

TRIOLE クラウドミドル B セットサーバの自動化可視化によって導入運用保守にかかる作業を省力化リソースをプールで共有管理

Linux 利用申請自動配備利用申請から一括した配備までの申請プロセスをワークフロー化標準化されたテンプレートを使って多階層システムを一括配備

Hyper-V PCサーバ SAN UNIXサーバ SANストレージ NASストレージ業務システムが共有リソースを全体最適化してリソースを有効活用

5 TRIOLE クラウドミドル B セットサーバの自動化可視化によって導入運用保守にかかる作業を省力化リソースをプールで共有管理プラットフォームの自動配備によりシステム構築期間の短縮と運用の効率化を実現利用者稼働状況 Windows 利用申請サービスポータル管理者承認 Linux 利用申請自動配備利用申請から一括した配備までの申請プロセスをワークフロー化標準化されたテンプレートを使って多階層システムを一括配備リソース有効活用 SW FW LB FW サーバ VM VM VM ストレージネットワークイメージリソースプール FW/LB VMware Hyper-V PCサーバ SAN UNIXサーバ SANストレージ NASストレージ業務システムが共有リソースを全体最適化してリソースを有効活用リソース需要予測やシミュレーションを活用して管理負荷を軽減可用性の向上サーバの故障予兆を検知して故障前に仮想サーバを退避共用の予備サーバを使ったサーバ故障からの自動復旧 4

6 TRIOLE クラウドミドルセット V1 A セットの機能概要インフラ監視 +ServerView Resource Orchestrator Express 5

7 TRIOLE クラウドミドルセット V1 A セットでできること TRIOLE クラウドミドルセット V1 A セットインフラ監視仮想集約した仮想サーバや物理サーバを統合監視 VM 生死監視 (ping) VMware のログ監視 (Trap) ハードウェア監視 (Trap) 重要トラブル発生時にはメールで管理者に通報サーバ管理物理サーバや仮想サーバの関係を可視化し操作を一元化復旧ボタン操作による物理サーバ / 仮想サーバの起動 / 停止移動した仮想サーバをワンタッチ操作で元のホストに復帰仮想環境監視物理サーバ / ネットワーク / 仮想サーバの状態監視と関係管理トラブルのメール通報 6

8 システム全体の稼働状況が簡単にわかるビジュアルな監視画面でトラブル発生の検知を迅速化物理サーバ仮想サーバネットワーク機器の稼働状況を監視検出した障害をメールで通知監視対象に監視のための設定は不要仮想化管理ソフトウェアだけ TRIOLE クラウドミドルセット V1 A セット + 仮想化管理ソフトウェアネットワーク監視ができない仮想サーバ仮想サーバ仮想サーバ仮想サーバ仮想サーバ仮想サーバ重要障害メール通知仮想化管理ソフトウェアだけではネットワークの監視機能がないのでリアルタイムにリンクダウンやサーバ停止を検知することができません 7

9 物理サーバ / 仮想サーバの関係を簡単に管理仮想物理 ( サーバネットワーク ) の関係をビジュアルに表示トラブル調査時間を短縮ブレードビューアでハードウェア筐体イメージで物理仮想の関係を管理仮想ネットワークからブレードスイッチまでの物理論理 (VLAN) 接続状況を可視化仮想化管理ソフトウェアだけ TRIOLE クラウドミドルセット V1A セット + 仮想化管理ソフトウェア MB 管理画面 SVOM シャーシの状態管理物理サーバの管理 vcenter 仮想サーバの管理付箋管理用のメモブレードビューア機能なし物理仮想の一貫したネットワークの把握ネットワークビューア仮想化管理ソフトウェアだけでは業務とサーバ / ネットワークの関係が見えずトラブル発生時の原因特定が困難 8

10 異なるハイパーバイザーの環境も一画面で管理統一した管理画面と操作で運用の負担を軽減異なるハイパーバイザーの仮想環境も統合して管理仮想サーバの操作を統一仮想サーバの移動も簡単操作仮想化管理ソフトウェアだけ TRIOLE クラウドミドルセット V1A セット + 仮想化管理ソフトウェア Hyper-V Linux 仮想サーバ VMware ESXi 物理サーバ仮想化管理ソフトウェアだけでは管理対象ごとに管理画面や操作が異なる 9

オペレーションで配置を復帰 ( どの物理サーバ上に配置されているかを一元管理 )

仮想化管理ソフトウェア退避 VM を 1 オペレーションで元の位置へ ServerView

11 保守作業を効率化できかつリスクも低減仮想サーバを移動後も簡単に戻すことでサーバ保守作業を効率化仮想サーバの配置を記憶し 1 オペレーションで配置を復帰 ( どの物理サーバ上に配置されているかを一元管理 ) サーバ保守時 (BIOS/ ファーム更新や部品交換など ) 仮想化管理ソフトウェアで VM 退避は簡単にできるが仮想化管理ソフトウェアだけ退避 VM を一つずつ元の位置へサーバ保守後 VM ゲスト VM ゲスト VM ゲスト画面での操作待ちが不要例 :VM 移動時間 (41 秒 *) x VM 数の操作時間が不要に作業ミス削減 * : 当社実測による一例 TRIOLE クラウドミドルセット V1 A セット + 仮想化管理ソフトウェア退避 VM を 1 オペレーションで元の位置へ ServerView Resource Orchestrator Express 仮想化管理ソフトウェアだけではサーバ保守後 VM ゲストを 1 つ 1 つ元のホストサーバの位置に戻す手間がかかる上人為的ミス等の発生リスクが高い 10

12 統合監視さまざまな監視製品を統合各種監視製品からのトラップ通知をインフラ監視画面で一元管理重要な通知はメールで管理者に通報標準監視設定は定義ファイルとして提供トラップ通知物理サーバの監視 ServerView Operations Manager VMware の監視 VMware vcenter Server ストレージの監視 ETERNUS SF Storage Cruiser バックアップ管理 ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 11

13 参考電力消費量の可視化消費電力量を可視化節電対策の基礎データとして活用シャーシサーバ UPS など ICT リソースごとに消費電力量を記録消費電力量の推移をグラフ表示や CSV ファイルに出力消費電力のグラフ表示 TRIOLE クラウドミドルセット A セット PRIMERGY BX900 PRIMERGY RX UPS 12

14 動作環境ソフトウェア OS ブラウザ仮想化ソフトウェアソフトウェア Windows Server 2008 Windows Server 2008 R2 *1 Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 Microsoft Internet Explorer 8 Microsoft Internet Explorer 9 *2 Microsoft Internet Explorer 10 Microsoft Internet Explorer 11 VMware Hyper-V 機能管理サーバ ( マネージャ ) 管理クライアントハイパーバイザーハードウェアサーバ *1: SP2 以降に対応します *2:Web クライアントは互換表示機能を使用する必要があります管理クライアントは ServerView Resource Orchestrator で使用しますインフラ監視機能はブラウザから操作することはできませんハードウェア PRIMERGY BX/RX/TX 機能管理サーバ ( マネージャ ) : PRIMEQUEST への適用についてはご相談ください 13

15 TRIOLE クラウドミドルセット V1 B セットの機能概要インフラ監視 + ServerView Resource Orchestrator Cloud Edition Aセットに追加される機能 14

TRIOLE クラウドミドルセット V1 B セットでできること TRIOLE クラウドミドルセット V1 B セットインフラ監視仮想集約した仮想サーバや物理サーバを統合監視生死監視ハードウェア監視 (Trap) 重要トラブル発生時にはメールで管理者に通報クラウド基盤の管理故障予兆検知からサーバ自動切り替えサーバ故障からの自動復旧

16 TRIOLE クラウドミドルセット V1 B セットでできること TRIOLE クラウドミドルセット V1 B セットインフラ監視仮想集約した仮想サーバや物理サーバを統合監視生死監視ハードウェア監視 (Trap) 重要トラブル発生時にはメールで管理者に通報クラウド基盤の管理故障予兆検知からサーバ自動切り替えサーバ故障からの自動復旧リソースのプール化利用申請から一括配備までを自動化配備監視リソースのプール化自動配備評価クラウド環境復旧物理サーバ / ネットワーク / 仮想サーバの状態監視と関係管理トラブルのメール通報稼働情報の収集リソース使用量のしきい値監視 VM の配置シミュレーション故障予兆を検知してサーバを自動切り替え予備サーバを利用したサーバ故障時の自動復旧 15

17 運用管理ポータル自動配備プライベートクラウド基盤の管理利用申請ですぐに使えるプラットフォームを自動構築して提供サービス利用メニュー選択による利用申請承認サービス提供プライベートクラウド基盤運用操作サーバ起動停止業務オペレーションなど論理プラットフォーム *1 VM VM リソースプール管理操作テンプレート作成公開リソース登録使用量監視など仮想化サーバネットワークストレージ *1 仮想や物理のリソースを組み合わせて構築する業務システムの基盤です 16

仮想サーバや物理サーバおよび双方が混在する論理プラットフォームを自動配備できます

18 論理プラットフォーム配備迅速な論理プラットフォームの提供が可能利用者が指定したテンプレートに基づいて仮想サーバや物理サーバおよび双方が混在する論理プラットフォームを自動配備できます ServerView Resource Orchestrator イメージ Windows L-Platform テンプレート 2 論理プラットフォームのテンプレート取得 3 自動配備サーバストレージネットワークの設定 OS の設定 1 申請受理配備通知情シス部門クラウド基盤運用担当者配備申請仮想化管理ソフトウェア仮想サーバ仮想サーバ物理サーバ仮想化ソフトウェアネットワーク機器 ( ファイアーウォールロードバランサー ) 論理プラットフォーム 17

19 VM ホストのリソース使用量の最適化仮想サーバのピーク負荷の重なりによる VM ホストのリソース不足を解消 VMホストごとのリソース使用量の可視化で過負荷疎負荷状態が判断できます VMホストの過負荷解消のために再配置シミュレーションを使って負荷ピークの重なりがない仮想サーバの再配置を把握できます運用中物理リソース量と使用量を基に過負荷状態の VM ホストを監視検証評価結果に基づいて仮想サーバの移動操作を実行 1VM ホストごとにチェック VM ホストのリソース使用量をシミュレーションすることで仮想サーバの移動を検証評価 4 リソースプールの VM ホストを参照して移動指示 3 移動対象の仮想サーバと移動先 VM ホストを決定時系列表示 2 仮想サーバごとにチェック時間帯別表示曜日別表示 5 過負荷状態が解消 18

20 動作環境ソフトウェア OS ブラウザ仮想化ソフトウェアソフトウェア Windows Server 2008 Windows Server 2008 R2 *1 Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 Microsoft Internet Explorer 8 Microsoft Internet Explorer 9 *2 Microsoft Internet Explorer 10 Microsoft Internet Explorer 11 VMware Hyper-V 機能管理サーバ ( マネージャ ) 管理クライアントハイパーバイザーハードウェアサーバ *1: SP2 以降に対応します *2: Web クライアントは互換表示機能を使用する必要があります Web クライアントは互換表示機能を使用する必要があります管理クライアントは ServerView Resource Orchestrator で使用しますインフラ監視機能はブラウザから操作することはできませんハードウェア PRIMERGY BX/RX/TX 機能管理サーバ ( マネージャ ) 19

21 ご参考 20

22 プラットフォーム別機能一覧 (A/B セット共通 ) 管理対象サーバカテゴリ機能名 PRIMERGY PRIMEQUEST 2000/1000 シリーズ *1 VMware Hyper-V サーバの構成情報運用状況を可視化ブレードサーバの状態の可視化 ( ブレードビューア ) *2 物理から仮想までの可視化と監視サーバ保守の簡易化物理仮想サーバのネットワーク可視化 ( ネットワークビューア )* 3 電力の可視化 *4 障害監視稼働監視の稼働位置の復旧 (VMホームポジション) システムイメージの一元管理 ( 物理サーバとVMホスト ) - 物理サーバのクローニングと設定の自動化 *5 *5 電源操作パーティション構成管理 *6 *6 仮想サーバの業務継続性の向上故障予兆の検出による業務停止の回避 *7 サーバ故障からの自動復旧ハングアップ監視とリカバリ *8,*9 凡例 : : 動作します -: 動作しませんについても購入モデル OS ハードウェアの条件により動作対象外となる場合があります *1: TRIOLE クラウドミドル B セットは PRIMERGY に対応します *2: ブレードビューアは PRIMERGY に対応します *3 物理サーバと外部スイッチ間の経路表示は PRIMERGY BX シリーズに対応します *4: PRIMERGY BX900 RX200/300/600 に対応します *5: PRIMERGY BX/RX/TX シリーズ PRIMEQUEST1000 シリーズに対応します *6: PRIMEQUEST 2000/1000 シリーズに対応します *7: PRIMERGY BX/RX/TX シリーズに対応します *8: PRIMERGY RX はサーバ故障 /OS ハングアップの誤検出防止のため管理 LAN の二重化を推奨します *9: PRIMEQUEST 1000 シリーズは再起動のみです 21

23 プラットフォーム別機能一覧 (B セット 1/2) 管理対象サーバカテゴリ機能名 PRIMERGY VMware Hyper-V サーバ故障からの自動復旧セキュリティ故障サーバの自動復旧ハングアップ監視とリカバリ *1 アカウント管理 ( 管理体制役割 ) アクセス管理利用申請構成変更サービスポータル電源操作スナップショットリソース稼働監視テンプレート管理 ( テンプレート作成公開 ) 自動配備申請プロセス管理 ( 利用申請承認審査 ) ネットワーク設定自動化 *2 凡例 : : 動作します -: 動作しませんについても機種ハードウェア条件により動作対象外となる場合があります *1: PRIMERGY RX はサーバ故障 /OS ハングアップの誤検出防止のため管理 LAN の二重化を推奨します *2: 仮想スイッチの作成や L-Server の仮想 NIC との接続などのネットワーク設定ですプラットフォームにより設定範囲が異なります 22

24 プラットフォーム別機能一覧 (B セット 2/2) 管理対象サーバカテゴリ機能名 PRIMERGY VMware Hyper-V リソースプール管理リソースプールプロビジョニング管理リソース使用量監視リソース使用量のシミュレーション - 財務課金計算ネットワークサービスネットワークセキュリティとサーバ負荷分散 *1 災害対策災害復旧 (DR オプション ) *2 ハイブリッドクラウドハイブリッドクラウド ( クラウド間の VM 移行 ) *3 - 凡例 : : 動作します -: 動作しませんについても機種ハードウェア条件により動作対象外となる場合があります *1: 機能の利用には ServerView Resource Orchestrator NS オプションが別途必要ですまた PRIMERGY BX924 S2,BX924 S3,BX924 S4,RX300 S7,RX300 S8 が対象です *2: PRIMERGY にて対応します機能の利用には ServerView Resource Orchestrator DR オプションが別途必要ですまた Hyper-V はホスト単位で運用サイトのサーバ台数分待機サイトにて復旧します *3 FUJITSU Cloud Service S5 のインポートは FUJITSU Cloud Service S5 のサービス提供先にお問い合わせください 23

25 ミドルセットと運用サービスの一体化で安心 ~ プライベートクラウド運用サービス ~ お客様のフライヘートクラウトシステムをLCMサーヒスセンターがリモートサホートお客様事業所 / データセンタープライベートクラウドシステム TRIOLE クラウドミドルセット障害通知状態監視エラー通知リモート調査富士通 LCM サービスセンタ運用技術者 2 統合監視 3 トラブル対応クラウド基盤業務アプリケーション導入状況確認 1サービス管理出動指示お客様専用担当オンサイトサービス拠点開発担当 / 業務担当様インフラ管理者様オンサイト対応 ( ハード保守 ) サービスエンジニア 3 トラブル対応 ( ハード保守 ) 標準化 ( 型決め ) された運用設計がサポートに連動 24

26 登録商標 ServerView は富士通株式会社の登録商標です Linux は Linus Torvalds 氏の米国およびその他の国における登録商標または商標です Microsoft Windows Windows Server Internet Explorer および Hyper-V は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です Red Hat RPM および Red Hat をベースとしたすべての商標とロゴは Red Hat, Inc. の米国およびその他の国における登録商標または商標です VMware VMware ロゴ Virtual SMP および vmotion は VMware,Inc の米国およびその他の国における登録商標または商標です会社名製品名等の固有名詞は各社の商号商標または登録商標ですその他本資料に記載されている会社名システム名製品名等には必ずしも商標表示 (TM ) を付記しておりません 25

27 26

FUJITSU Software Systemwalker Centric Manager Lite Edition V13.5 機能紹介資料

FUJITSU Software Systemwalker Centric Manager Lite Edition V13.5 機能ご紹介 2014 年 3 月富士通株式会社目次特長機能システム構成プラットフォーム各エディションの機能比較表 < ご参考 > Systemwalker Centric Manager Lite Edition は被管理サーバの数が数台 ~30 サーバ以内の規模で