事業内容メディアサービス分野 (MS) その他 (1.9%) メディア事業ソリューション/ プロダクツビデオカメラヘッドホンプロジェクターホームオーディオなどエンタテインメント事業コンテンツ / 受託ビジネス 2.5% オートモーティブ分野 (AM) 市販事業カーナビゲーションカーオ

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しょうこいなくら
5 years ago
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2 事業内容メディアサービス分野 (MS) その他 (1.9%) メディア事業ソリューション/ プロダクツビデオカメラヘッドホンプロジェクターホームオーディオなどエンタテインメント事業コンテンツ / 受託ビジネス 2.5% オートモーティブ分野 (AM) 市販事業カーナビゲーションカーオーディオディスプレイオーディオドライブレコーダーなどパブリックサービス分野 (PS) 無線システム事業業務用無線アマチュア無線無線システム機器など業務用システム事業監視カメラ業務用放送機器などヘルスケア事業医用画像表示用ディスプレイエクソソーム解析システムゲイズファインダーなど 19.1% 218 年 3 月期 1Q 売上高構成比 58.5% OEM 事業カーナビゲーションディスプレイオーディオドライブレコーダー車載用カメラ車載用 CD/DVDメカ車載用光ピックアップ車載用スピーカー車載用アンテナ車載用アンプデジタルコックピットシステムなど 2

3 年 3 月期第 1 四半期決算概況年 3 月期通期業績予想 3. トピックス

4 年 3 月期第 1 四半期決算概況年 3 月期通期業績予想 3. トピックス

5 218 年 3 月期 1Q 決算ハイライト売上高は AM 分野 OEM 事業の大幅な販売増により増収営業利益は AM 分野 OEM 事業の大幅な増益により損失が大幅に縮小営業損失の縮小により経常利益四半期純利益ともに損失が大幅に縮小 '17/3 期 1Q '18/3 期 1Q 構成比構成比前期増減率売上高 % 売上原価 % 販売費及び一般管理費 % 営業利益経常利益親会社株主に帰属する四半期純利益 '17/3 期 '18/3 期損益為替レート 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1 米ドル 18 円 12 円 19 円 114 円 18 円 111 円 1ユーロ 122 円 114 円 118 円 121 円 119 円 122 円 5

6 218 年 3 月期 1Q 決算 ( 四半期別 ) 実績推移売上高 1, 年 3 月期 217 年 3 月期 218 年 3 月期売上高営業利益営業利益 Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2 2 ( 円 ) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 損益為替レート 1 米ドルユーロ上期下期上期下期上期下期売上高 1,394 1,528 1,364 1,629 営業利益

7 218 年 3 月期 1Q 決算分野別の状況オートモーティブパブリックサービスメディアサービスその他 ( セグメント間消去を含む ) 合計 '17/3 期 1Q '18/3 期 1Q 増減前期増減率売上高 % 営業利益売上高 % 営業利益売上高 % 営業利益売上高 % 営業利益 % 売上高 % 営業利益要因 * 市販が海外販売減の影響を受けるも OEM の大幅増により分野全体で増収 * 市販が減収の影響を受けるも OEM の大幅増により分野全体で損益改善し黒字転換 * 無線システムの販売減業務用システムの事業売却影響 14 億円などから分野全体で減収 * 無線システムの減収および米国無線子会社の人員増による減益業務用システム減益から分野全体で損失拡大 * エンタテインメントは前年同期並みもメディアの販売減影響を受け分野全体で減収 * エンタテインメントは増益もメディアが減益となり分野全体で減益 7

8 218 年 3 月期 1Q 決算連結売上高 ( 分野別 ) 億円 ) 連結売上高 ( 分野別 ) PS MS その他 AM 8 6 事業売却影響を除く連結売上高 ( 分野別 ) PS MS その他 AM 事業売却影響 /3 '17/3 期 1Q 18/3 '18/3 期 1Q 17/3 期 1Q 18/3 期 1Q 8

9 218 年 3 月期 1Q 決算 ( 四半期別 ) オートモーティブ分野売上高年 3 月期 217 年 3 月期 218 年 3 月期 OEM 市販 25 営業利益黒字転換 Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2 売上高営業利益上期下期上期下期上期下期 9

10 218 年 3 月期 1Q 決算 ( 四半期別 ) パブリックサービス分野売上高年 3 月期 217 年 3 月期 218 年 3 月期ヘルスケア業務用システム事業売却影響無線システム売上高 14 営業利益.7 営業利益 Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1 2 上期下期売上高営業利益 6 25 上期下期上期下期

11 218 年 3 月期 1Q 決算 ( 四半期別 ) メディアサービス分野売上高年 3 月期 217 年 3 月期 218 年 3 月期エンタテインメントメディア営業利益 Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2 上期下期上期下期上期売上高営業利益下期 11

12 218 年 3 月期 1Q 決算連結売上高 ( 地域別 ) 8 連結売上高 ( 地域別 ) 日本米州欧州アジア中国その他 /3 期 1Q 18/3 期 1Q 12

13 218 年 3 月期 1Q 決算四半期別連結売上高 ( 地域別 ) 1, 日本米州欧州アジア中国その他年 3 月期 217 年 3 月期 218 年 3 月期 Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 上期下期上期下期上期下期その他アジア中国欧州米州日本 13

14 218 年 3 月期 1Q 決算連結営業利益 ( 分野別 ) 1 連結営業利益 ( 分野別 ) 5 AM PS MS 1 1 その他 /3 期 1Q 18/3 期 1Q 14

15 218 年 3 月期 1Q 決算連結経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益営業損失の大幅な縮小により経常利益親会社株主に帰属する四半期純利益ともに大幅に改善 '17/3 期 1Q '18/3 期 1Q 増減営業利益営業外収支経常利益特別損益法人税他親会社株主に帰属する四半期純利益

16 218 年 3 月期 1Q 決算営業外収支特別損益の状況 '17/3 期 1Q '18/3 期 1Q 増減 ( 百万円 ) 営業外収支営業外収益受取利息配当金団体保険配当金その他営業外費用支払利息為替差損その他特別損益特別利益固定資産売却益その他特別損失固定資産売却損除却損事業構造改革費用雇用構造改革費用関係会社清算損その他

17 218 年 3 月期 1Q 決算貸借対照表サマリー '17/3 期末 '18/3 期 1Q 末増減総資産 2,623 2,61 22 有利子負債ネットデットネットD/Eレシオ ( 倍 ) 純資産自己資本自己資本比率 (%)

18 218 年 3 月期 1Q 決算キャッシュフローサマリー税金等調整前四半期純損失の損失額が減少したことに加えて売上債権の回収による収入が増加したことなどから営業キャッシュフローは増加無形固定資産の取得による支出が減少したことなどから投資キャッシュフローは減少 17/3 期 1Q 18/3 期 1Q 増減営業活動によるキャッシュフロー投資活動によるキャッシュフローフリーキャッシュフロー財務活動によるキャッシュフロー合計フリーキャッシュフロー = 営業活動によるキャッシュフロー + 投資活動によるキャッシュフロー 18

19 年 3 月期第 1 四半期決算概況年 3 月期通期業績予想 3. トピックス

20 218 年 3 月期通期業績予想 1Q は AM 分野 OEM 事業の販売が好調に推移したことなどから期初の想定を上回って推移 2Q 以降は AM 分野で OEM 事業の好調な販売が見込まれることに加え下期にかけて PS 分野 MS 分野での業績向上が発現する見込みではあるが現時点では期初に公表した通期業績予想の変更は行わない '17/3 期実績 '18/3 期予想増減売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益 2,993 2, 損益為替レート '17/3 期実績 '18/3 期想定 1 米ドル 18 円 113 円 1ユーロ 119 円 121 円 2

21 年 3 月期第 1 四半期決算概況年 3 月期通期業績予想 3. トピックス

22 オートモーティブ分野トピックス市販 : 国内市場でドライブレコーダー + 彩速ナビ連携を積極推進当社国内市販ドライブレコーダー台数実績見通しイメージメリット 1 大きな画面でしっかり確認メリット 2 再生映像を拡大表示 16/3 期実績 17/3 期実績 18/3 期見通し OEM: 用品ナビゲーションに加え用品ドライブレコーダーが大幅増加当社国内用品ドライブレコーダー台数実績見通しイメージ 17/3 期実績 18/3 期見通し 19/3 期目標 22

23 パブリックサービス分野トピックス無線システム : 端末新商品導入による拡販とEFJT 人員増強によるシステム受注拡大および国内外のIP 無線ソリューション事業者への営業活動を推進従来の事業領域ナローバンドによる音声通信回線事業者新しい事業領域 Sonim 社事業領域 NEW マルチプロトコル対応デジタル無線機 NX-3シリーズ業務用システム : ゲートウェイ無線端末指令システム < 米 Sonim 社連携による IP 無線ソリューションイメージ > IVA( インテリジェントビデオ解析システム ) の国内物流会社への導入や交通インフラ施設の顔認証システム受注などソリューションビジネスの拡大 LTE ネットワーク PoC* 対応堅牢携帯電話 *PoC:PTT over Cellular < インテリジェントビデオ解析 > IVA < 顔認証システムイメージ > 23

24 メディアサービス分野トピックスメディア : 新生 Victorブランド第一弾頭外定位技術 EXOFIELD 搭載音場特性カスタマイズサービス WiZMUSIC 発売開始! エンタテインメント : 1Q 貢献作品星野源 BD+DVD Music Video Tour 小泉今日子アルバムコイズミクロニクル ~ コンプリートシングルベスト ~ 2Q 期待作品桑田佳祐ニューアルバムがらくた (8/23 リリース ) 星野源ニューシングル Family Song (8/16 リリース ) 24

このプレゼンテーション資料に記載されている記述のうち将来を推定する表現については将来見通しに関する記述に該当しますこれら将来見通しに関する記述は既知または未知のリスクおよび不確実性並びにその他の要因が内在しており実際の業績とは大幅に異なる結果をもたらす恐れがありますこれらの記述は本プレゼンテーション資料発行時点のものであり経済情勢や市場環境によって当社の業績に影響がある場合

25 このプレゼンテーション資料に記載されている記述のうち将来を推定する表現については将来見通しに関する記述に該当しますこれら将来見通しに関する記述は既知または未知のリスクおよび不確実性並びにその他の要因が内在しており実際の業績とは大幅に異なる結果をもたらす恐れがありますこれらの記述は本プレゼンテーション資料発行時点のものであり経済情勢や市場環境によって当社の業績に影響がある場合将来予想に関する記述を更新して公表する義務を負うものではありません実際の業績に対し影響を与えうるリスクや不確実な要素としては (1) 主要市場 ( 日本米州欧州およびアジアなど ) の経済状況および製品需給の急激な変動 (2) 国内外の主要市場における貿易規制等各種規制 (3) ドルユーロ等の対円為替相場の大幅な変動 (4) 資本市場における相場の大幅な変動 (5) 急激な技術変化等による社会インフラの変動などがありますただし業績に影響を与えうる要素としてはこれらに限るものではありません

はじめに当社は2018 年 3 月期の有価証券報告書から従来の日本会計基準に替えて国際財務報告基準 (IFRS) を任意適用いたしました本資料の2019 年 3 月期および2018 年 3 月期の数値はすべてIFRSとなっております 2

はじめに当社は2018 年 3 月期の有価証券報告書から従来の日本会計基準に替えて国際財務報告基準 (IFRS) を任意適用いたしました本資料の2019 年 3 月期および2018 年 3 月期の数値はすべてIFRSとなっております 2 JVC ケンウッド決算説明資料 2019 年 3 月期第 1 四半期 2018 年 8 月 1 日株式会社 JVC ケンウッド Copyright 2018 JVCKENWOOD Corporation. All rights reserved. はじめに当社は2018 年 3 月期の有価証券報告書から従来の日本会計基準に替えて国際財務報告基準 (IFRS) を任意適用いたしました本資料の2019