宿泊実人数構成比宿泊実人数順位国地域構成比同月差国地域同月 1 中国 26.3% +0.7 ポイントイスラエル % 2 アメリカ 14.0% +1.6 ポイントスイス +65.1% 3 台湾 8.6% 6.4 ポイントフィンランド +52.0% 4 韓国 5.6%

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えみふじた
5 years ago
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1 お知らせ平成 30 年 10 月 31 日公益社団法人京都市観光協会公益財団法人京都文化交流コンベンションビューロー平成 30 年 (2018 年 )9 月の外国人客宿泊状況調査について ( 公社 ) 京都市観光協会および ( 公財 ) 京都文化交流コンベンションビューローでは京都市内の主なホテルの協力を得て国地域別の外国人客宿泊状況調査を毎月行っておりますこのたび平成 30 年 (2018 年 )9 月の外国人客宿泊状況調査結果をとりまとめましたのでお知らせします今回から対象ホテルが 39 から 40 に増加しました 1 調査結果のポイント台風 21 号の影響で外国人客が 6.2% 減少するも影響は限定的欧米豪は増加を維持 9 月の外国人実人数は同月比で 6.2% 減少した 9 月 4 日に台風 21 号が関西地方を直撃し関西空港が一時閉鎖されたことなどが影響したと考えられる (P8 参照 ) しかしながら関西空港の 9 月の国際線外国人旅客数が同 49% 減少した ( 関西エアポート株式会社 2018 年 9 月利用状況 ( 速報値 ) ) ことを踏まえると京都 40 ホテルにおけるその閉鎖の影響は限定的であったこれは京都観光において航空路線網の関係から一般的に成田羽田の両空港から入国する欧米客の割合が比較的高いことが背景にあるといえる事実エリア別において実人数の同月比で東アジアが 19.8% 減少したのに対しヨーロッパは 14.0% 増北米は 7.0% 増オセアニアは 0.9% 増と欧米豪は増加傾向を維持した更にイスラエルは同 186.5% 増の大きな伸びでユダヤ教の三大祭のうちの一つである仮庵の祭り ( スコット ) の休暇時期がは 10 月上旬であったのに対し今年は9 月下旬であったことも影響していると考えられる日本人客の減少が相対的に大きく外国人利用割合は 41.9% と9 月として過去最高外国人利用割合は日本人客が同月比 8.4% 減と外国人客の 6.2% 減を上回る減少幅であったことから同月差 0.6% 増の 41.9% と 9 月としての最高値を更新した国地域別の構成比では中国が同月差 0.7 ポイント増の 26.3% で 15 ヶ月連続で 1 位となった続いてアメリカが同 1.6 ポイント増の 14.0% 台湾が 6.4 ポイント減の 8.6% と調査開始以来 9 月として初めてアメリカが 2 位となった客室稼働率は9 月として最低値の 82.9% となるも客室平均単価 (ADR) は 2.3% 上昇日本人を含む全体の客室稼働率は同月差 6.5 ポイント減の 82.9% となり調査開始以来 9 月として最も低い値を記録したこれはにおいて 1 月の 73.4% に次ぐ低い水準である京都市観光協会が提携する STR の調査結果によると客室収益指数 (RevPAR) は同月比 5.6% 減であった同 20.1% 減の大阪北海道胆振東部地震 (9 月 6 日 ) の影響で 34.9% 減の札幌と比較すると減少幅は限定的で客室平均単価 (ADR) は両市がそれぞれ 6.3% 減 5.8% 減と低下したのに対し京都は同 2.3% 増と上昇を維持した - 1 -

2 宿泊実人数構成比宿泊実人数順位国地域構成比同月差国地域同月 1 中国 26.3% +0.7 ポイントイスラエル % 2 アメリカ 14.0% +1.6 ポイントスイス +65.1% 3 台湾 8.6% 6.4 ポイントフィンランド +52.0% 4 韓国 5.6% 0.1 ポイントドイツ +34.0% 5 スペイン 4.5% +0.9 ポイントイタリア +30.5% 2 調査のあらまし (1) 概要外国人宿泊状況をタイムリーに把握できるよう平成 26 年 (2014 年 )4 月以降京都市内の主なホテルの協力を得て国地域別の調査 ( 実人数延べ人数延べ部屋数 ) を毎月実施全国で唯一の取組 ( 協会ビューロー調べ ) なお本調査における外国人は日本国籍以外のパスポートを有する人でビジネス観光を問わない (2) 対象ホテル ( 平成 30 年 9 月現在 ) 40 施設 9,807 室市内ホテルの客室ベースで約 4 割をカバー P5 の客室収益指数 (RevPAR) 等の数値はホテルデータサービス会社 STR( 本社 : イギリスロンドン ) からの提供によるもので上記 40 ホテルとは対象が異なる (3) 分析数値客室稼働率外国人利用割合は延べ部屋数の集計による構成比は日本政府観光局 (JNTO) 統計や京都観光総合調査との比較を行う観点から実人数の集計によるなお京都 40 ホテルの構成比は外国人客における国地域別割合である日本全体については日本政府観光局 (JNTO) 発表の訪日外客数 ( 訪日外国人旅行者数 ) を示す < 京都観光総合調査との関連について> 京都市全体の観光動向の把握についてはほぼすべての市内宿泊施設 ( 旅館業法許可施設 ) を対象とする京都観光総合調査 ( 京都市から年 1 回発表 ) が基本指標となる当調査はインバウンドマーケットの傾向を把握するため京都市内の主なホテルを対象とするサンプル調査であるためその他ホテルや旅館簡易宿所いわゆる民泊等に宿泊した外国人客は含まれておらず訪日外客数 ( 日本全体 ) との比較等も参考分析という位置づけとなる - 2 -

3 平成 30 年 9 月外国人客宿泊状況調査結果 (40 ホテル ) 1 客室稼働率利用割合 (%) 客室稼働率日本人利用割合外国人利用割合年 9 月 2015 年 9 月 2016 年 9 月 2017 年 9 月 2018 年 9 月 2 京都 40 ホテル構成比 ( 国地域別 ) (%) 中国台湾香港韓国アメリカイギリスフランスドイツスペインオーストラリア 2017 年 9 月 2018 年 9 月 3 京都 40 ホテル実人数 ( 国地域別 ) (%) 中国台湾香港韓国アメリカイギリスフランスドイツスペインオーストラリア - 3 -

4 4 日本全体構成比 ( 国地域別 ) (%) 中国台湾香港韓国アメリカイギリスフランスドイツスペインオーストラリア 2017 年 9 月 2018 年 9 月 5 日本全体訪日数 ( 国地域別 ) (%) 中国台湾香港韓国アメリカイギリスフランスドイツスペインオーストラリア - 4 -

5 ADR RevPAR(JPY) OCC(%) 参考 1 客室収益指数等の他都市比較 ( 出典 :STR) 2018 年 9 月主要都市別 OCC ADR RevPAR 40, , , , , , , ,000 京都大阪東京神戸札幌香港シンガポールパリニューヨーク ADR RevPAR OCC 年 9 月主要都市別 OCC ADR RevPAR ( 同月比 ) OCC (%) ADR (%) RevPAR (%) 京都大阪東京神戸札幌香港シンガポールパリニューヨーク用語解説 OCC Occupancy Ratio の略で客室稼働率を示す ADR Average Daily Rate の略で平均客室単価を示す RevPAR REVenue Per Available Rooms の略で客室収益指標を示す販売可能客室数あたりの客室売上の数値で客室稼働率 (OCC) 平均客室単価 (ADR) で算出される当データの STR の書面による許諾を伴わない再出版もしくは二次使用は固く禁じられております報道メディア媒体への掲載については ( 公社 ) 京都市観光協会 ( 担当 : 桑田 ) までお問合せください - 5 -

6 参考 2 京都旅行に影響すると考えられる主な国際航空路線の増減期間路線航空会社分類 1 週間あたり数 2018 年 8 月 11 日羽田 = 仁川チェジュ航空新設 2 便 9 月 5 日関西 =ジャカルタガルーダインドネシア航空再開 3 便 10 月 2 日関西 =マニラジェットスター再開 3 便 10 月 26 日関西 =オークランドニュージーランド航空再開 * 3 便 10 月 28 日関西 =ドバイエミレーツ航空新設 7 便 10 月 28 日成田 =ヘルシンキフィンエアー増便 7 便 9 便 10 月 28 日成田 =モスクワ日本航空減便 7 便 4 便 10 月 28 日成田 = 成都全日空減便 7 便 4 便 10 月 28 日中部 = 上海全日空廃止 7 便廃止 10 月 28 日成田 =ロサンゼルス全日空減便 14 便 7 便 10 月 28 日関西 = 香港全日空廃止 7 便廃止 10 月 28 日中部 = 台北スターフライヤー新設 7 便 10 月 28 日北九州 = 台北スターフライヤー新設 7 便 10 月 28 日成田 = 香港バニラエア増便 ** 7 便 14 便 10 月 28 日那覇 = 台北バニラエア増便 7 便 14 便 10 月 28 日成田 = 台北バニラエア減便 ** 28 便 21~28 便 10 月 28 日成田 =セブバニラエア廃止 7 便廃止 10 月 28 日名古屋 =ヘルシンキフィンエアー増便 5 便 6 便 10 月 28 日関西 =ダナンベトナム航空新設 7 便 10 月 28 日関西 = 台北ジェットスター再開 7 便 10 月 28 日中部 = 台北ジェットスター再開 7 便 10 月 28 日関西 = 香港全日空運休 7 便運休 10 月 28 日中部 = 上海全日空運休 7 便運休 10 月 28 日北九州 = 台北スターフライヤー新設 7 便 10 月 28 日中部 = 台北スターフライヤー新設 7 便 10 月 29 日関西 =バンコクノックスクート新設 4 便 10 月 30 日中部 =バンコクタイエアアジア X 新設 7 便 11 月 8 日関西 =ハノイベトジェット航空新設 7 便月 1 日関西 =ロンドンブリティシュエアウェイズ新設 4 便 4 月 1 日関西 =フランクフルトルフトハンザ廃止 7 便廃止 4 月 1 日関西 =ミュンヘンルフトハンザ新設 7 便 * 季節運航便 ** 一部期間の増減出所 ) 本邦航空会社プレスリリースおよび関西エアポート新規就航情報をもとに作成 ( 注 ) 網掛け部分は前月のレポートから更新した情報 - 6 -

7 参考 3 為替レートの推移月平均 Telegraphic Transfer Buying( 外貨を円に交換するときのレート) ( 数値が小さくなるほど円高となり外国人観光客にとっては不利 ) 米ユーロ英豪香港台湾中国タイ韓国ドルポンドドルドルドル人民元バーツウォン月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月月韓国ウォンは 100 ウォンあたりのレート出所 ) 三菱 UFJ リサーチ & コンサルティング外国為替相場 - 7 -

8 参考 4 台風 21 号後の関西国際空港における運航状況発着回数関西エアポートおよび各航空会社の発表資料をもとに作成日付概要計画比発着回数うち国際線うち国内線 9 月 4 日 ( 火 ) 12 時に滑走路閉鎖 17.8% 月 5 日 ( 水 ) 全社欠航 9 月 6 日 ( 木 ) 全社欠航 9 月 7 日 ( 金 ) 国内線が一部再開 (Peach JAL) 3.8% 月 8 日 ( 土 ) 国際線が一部再開 (Peach ANA) 9.6% 月 9 日 ( 日 ) 春秋航空が一部再開 14.3% 月 10 日 ( 月 ) 14.6% 月 11 日 ( 火 ) 15.7% 月 12 日 ( 水 ) Jetstar チェジュ航空が一部再開 18.1% 月 13 日 ( 木 ) 17.8% 月 14 日 ( 金 ) T1 南部分再開 ANA 国内線が一部再開 39.6% 月 15 日 ( 土 ) JAL 国際線が一部再開 43.5% 月 16 日 ( 日 ) バニラ航空が一部再開 42.7% 月 17 日 ( 月 ) 46.6% 月 18 日 ( 火 ) 52.3% 月 19 日 ( 水 ) 56.1% 月 20 日 ( 木 ) 55.4% 月 21 日 ( 金 ) T1 全面再開鉄道再開 93.7% 月 22 日 ( 土 ) 98.2% 月 23 日 ( 日 ) 95.7% 月 24 日 ( 月 ) 98.8% 月 25 日 ( 火 ) 96.3% 月 26 日 ( 水 ) 97.0% 月 27 日 ( 木 ) 95.9% 月 28 日 ( 金 ) 91.5% 月 29 日 ( 土 ) 91.0% 月 30 日 ( 日 ) 台風 24 号により滑走路計画閉鎖 18.8% 月全体計画比 53.0% 航空旅客数関西エアポート株式会社 2018 年 9 月利用状況 ( 速報値 ) 航空旅客数同期比国際線 887,370 人 -49% 国内線 329,497 人 -45% 全体 1,216,867 人 -48% - 8 -

9 外国人客宿泊状況調査 (2018 年 9 月 ) 2018 年 9 月 ( 公社 ) 京都市観光協会 ( 公財 ) 京都文化交流コンベンションビューロー北米中南米ヨーロッパ東アジア東南アジア中東オセアニア国地域構成比構成比構成比構成比構成比構成比アメリカ 11,243 10, % 14.0% 12.4% 28,476 27, % 15.3% 14.0% 14,755 14, % 15.0% 13.8% カナダ 1,371 1, % 1.7% 1.3% 4,191 3, % 2.2% 1.6% 2,122 1, % 2.2% 1.6% 北米小計 12,615 11, % 15.7% 13.7% 32,704 30, % 17.5% 15.7% 16,877 15, % 17.2% 15.4% メキシコ % 0.9% 0.8% 1,919 1, % 1.0% 1.0% % 0.9% 0.8% ブラジル % 0.5% 0.6% 1,103 1, % 0.6% 0.8% % 0.6% 0.6% その他 % 0.7% 0.7% 1,540 1, % 0.8% 0.9% % 0.9% 0.9% 南米小計 1,692 1, % 2.1% 2.1% 4,576 4, % 2.5% 2.6% 2,337 2, % 2.4% 2.4% イギリス 2,977 2, % 3.7% 2.9% 8,190 6, % 4.4% 3.5% 4,490 3, % 4.6% 3.6% フランス 1,295 1, % 1.6% 1.6% 3,393 3, % 1.8% 1.9% 1,890 2, % 1.9% 2.0% ドイツ 2,048 1, % 2.5% 1.8% 5,656 4, % 3.0% 2.1% 3,722 2, % 3.8% 2.4% イタリア 2,822 2, % 3.5% 2.5% 8,638 6, % 4.6% 3.2% 4,393 3, % 4.5% 3.1% オランダ % 0.7% 0.7% 1,699 1, % 0.9% 0.8% % 1.0% 0.9% スペイン 3,594 3, % 4.5% 3.6% 9,141 7, % 4.9% 4.0% 4,615 3, % 4.7% 3.8% スイス % 0.8% 0.5% 2,077 1, % 1.1% 0.7% 1, % 1.2% 0.7% スウェーデン % 0.3% 0.3% % 0.4% 0.4% % 0.4% 0.4% フィンランド % 0.1% 0.1% % 0.2% 0.1% % 0.2% 0.1% ロシア % 0.5% 0.6% 724 1, % 0.4% 0.5% % 0.4% 0.6% その他 1,841 2, % 2.3% 2.5% 5,717 6, % 3.1% 3.2% 3,234 3, % 3.3% 3.5% ヨーロッパ小計 16,551 14, % 20.6% 16.9% 46,293 39, % 24.8% 20.5% 25,529 21, % 26.0% 21.2% 中国 21,153 21, % 26.3% 25.6% 43,349 43, % 23.2% 22.8% 22,439 22, % 22.8% 22.3% 台湾 6,939 12, % 8.6% 15.0% 10,797 19, % 5.8% 10.2% 5,454 9, % 5.5% 9.6% 香港 1,910 3, % 2.4% 4.3% 4,303 8, % 2.3% 4.2% 2,165 4, % 2.2% 4.1% 韓国 4,499 4, % 5.6% 5.7% 8,719 9, % 4.7% 4.7% 4,275 4, % 4.3% 4.5% 東アジア小計 34,723 42, % 43.2% 50.5% 67,126 80, % 36.0% 41.9% 34,333 41, % 34.9% 40.5% フィリピン % 0.2% 0.4% 582 1, % 0.3% 0.5% % 0.3% 0.7% ベトナム % 0.1% 0.1% % 0.1% 0.1% % 0.1% 0.1% タイ % 0.7% 0.8% 1,128 1, % 0.6% 0.7% % 0.6% 0.9% インドネシア % 0.5% 1.1% 825 2, % 0.4% 1.1% 406 1, % 0.4% 1.1% マレーシア % 0.6% 0.9% 1,013 1, % 0.5% 0.8% % 0.5% 0.8% シンガポール 1,173 1, % 1.5% 1.3% 2,702 2, % 1.4% 1.3% 1,404 1, % 1.4% 1.3% インド % 0.6% 0.9% 1,071 1, % 0.6% 0.9% 612 1, % 0.6% 1.1% その他 % 1.0% 0.9% 1,760 1, % 0.9% 0.8% 984 1, % 1.0% 1.0% 東南アジア小計 4,332 5, % 5.4% 6.4% 9,243 12, % 5.0% 6.3% 4,920 6, % 5.0% 6.8% イスラエル 1, % 2.0% 0.7% 4,162 1, % 2.2% 0.8% 1, % 2.0% 0.8% カタール % 0.0% 0.0% % 0.0% 0.0% % 0.0% 0.0% UAE % 0.1% 0.1% % 0.1% 0.1% % 0.1% 0.1% サウジアラビア % 0.0% 0.1% % 0.0% 0.1% % 0.0% 0.1% トルコ % 0.1% 0.3% % 0.1% 0.5% % 0.1% 0.6% その他 % 0.8% 0.3% 2, % 1.1% 0.5% 1, % 1.1% 0.5% 中東小計 2,406 1, % 3.0% 1.5% 6,627 3, % 3.6% 2.0% 3,221 2, % 3.3% 2.2% オーストラリア 5,787 5, % 7.2% 6.7% 15,083 15, % 8.1% 7.8% 7,465 7, % 7.6% 7.2% ニュージーランド % 0.5% 0.4% 1, % 0.6% 0.4% % 0.6% 0.5% その他 % 0.0% 0.1% % 0.0% 0.0% % 0.0% 0.1% オセアニア小計 6,185 6, % 7.7% 7.1% 16,227 16, % 8.7% 8.3% 8,057 7, % 8.2% 7.8% アフリカ海外その他海外合計国内合計合計実人数延べ人数延べ部屋数 % 0.1% 0.3% % 0.2% 0.3% % 0.2% 0.4% 1,840 2, % 2.3% 2.5% 4,112 5, % 2.2% 2.7% 2,822 3, % 2.9% 3.4% 80,438 84, % 186, , % 98, , % 157, , % 230, , % 136, , % 237, , % 417, , % 234, , % ( 注 ) 実人数もしくは延べ人数の集計がない施設の数値については回答のあった施設の平均値 ( 国地域別 ) をもとに算出小数点第一位未満を四捨五入しているため合計と一致しない場合がある総営業部屋数 282,968 室 279,000 室については総営業部屋数の差異を補正反映している総稼働部屋数 234,580 室 249,561 室稼働率 82.9% 89.4% 外国人利用割合 41.9% 41.3% (1) 調査時期 :2018 年 9 月 1 日 ~2018 年 9 月 30 日 (2) 対象施設数 :40 ホテル 9,807 室

10 外国人客宿泊状況調査 (2018 年 1 月 ~9 月累計 ) 2018 年累計 (1 月 ~9 月 ) ( 公社 ) 京都市観光協会 ( 公財 ) 京都文化交流コンベンションビューロー国地域実人数延べ人数延べ部屋数北米中南米ヨーロッパ東アジア東南アジア中東オセアニア構成比構成比構成比差アメリカ 116, , % 12.8% 13.0% , , % 14.8% 15.2% 138, , % 14.3% 14.5% カナダ 11,903 10, % 1.3% 1.3% ,573 27, % 1.7% 1.6% 15,384 13, % 1.6% 1.6% 北米小計 128, , % 14.1% 14.3% , , % 16.5% 16.8% 154, , % 15.9% 16.1% メキシコ 7,039 5, % 0.8% 0.7% ,552 15, % 0.9% 0.9% 7,995 6, % 0.8% 0.8% ブラジル 5,343 5, % 0.6% 0.7% ,874 14, % 0.7% 0.8% 6,423 6, % 0.7% 0.7% その他 5,287 4, % 0.6% 0.5% ,128 10, % 0.7% 0.6% 7,347 5, % 0.8% 0.7% 南米小計 17,617 15, % 1.9% 1.9% ,625 40, % 2.4% 2.4% 21,765 18, % 2.2% 2.2% イギリス 25,030 21, % 2.7% 2.6% ,289 55, % 3.3% 3.3% 33,948 28, % 3.5% 3.3% フランス 23,783 19, % 2.6% 2.4% ,606 51, % 3.1% 3.0% 31,684 27, % 3.3% 3.2% ドイツ 13,305 11, % 1.5% 1.4% ,492 32, % 2.0% 1.9% 23,373 19, % 2.4% 2.2% イタリア 24,699 17, % 2.7% 2.1% ,783 49, % 3.7% 2.9% 36,865 24, % 3.8% 2.9% オランダ 4,895 4, % 0.5% 0.6% ,818 13, % 0.8% 0.8% 8,075 7, % 0.8% 0.9% スペイン 32,304 24, % 3.5% 2.9% ,394 54, % 3.7% 3.2% 35,356 27, % 3.6% 3.2% スイス 5,033 4, % 0.6% 0.6% ,548 13, % 0.8% 0.8% 7,409 6, % 0.8% 0.8% スウェーデン 3,491 2, % 0.4% 0.3% 0.1 9,312 7, % 0.5% 0.4% 5,012 3, % 0.5% 0.4% フィンランド 1, % 0.1% 0.1% 0.0 3,661 2, % 0.2% 0.2% 2,102 1, % 0.2% 0.2% ロシア 3,417 3, % 0.4% 0.4% 0.0 8,678 7, % 0.5% 0.4% 4,532 3, % 0.5% 0.5% その他 20,106 16, % 2.2% 2.1% ,742 45, % 2.8% 2.7% 30,000 24, % 3.1% 2.9% ヨーロッパ小計 157, , % 17.2% 15.6% , , % 21.3% 19.5% 218, , % 22.5% 20.5% 中国 258, , % 28.3% 25.2% , , % 26.7% 24.0% 253, , % 26.1% 23.5% 台湾 137, , % 15.1% 18.4% , , % 10.4% 12.7% 98, , % 10.2% 12.3% 香港 32,779 38, % 3.6% 4.7% ,968 77, % 3.5% 4.5% 32,685 36, % 3.4% 4.3% 韓国 46,860 41, % 5.1% 5.1% ,936 73, % 4.4% 4.3% 41,858 37, % 4.3% 4.4% 東アジア小計 479, , % 52.5% 53.3% , , % 44.9% 45.5% 426, , % 43.9% 44.6% フィリピン 2,729 3, % 0.3% 0.4% ,086 7, % 0.3% 0.4% 2,913 3, % 0.3% 0.4% ベトナム 1,506 1, % 0.2% 0.2% 0.0 2,481 2, % 0.1% 0.2% 1,309 1, % 0.1% 0.2% タイ 8,324 9, % 0.9% 1.1% ,356 16, % 0.8% 1.0% 7,771 8, % 0.8% 1.0% インドネシア 10,121 10, % 1.1% 1.3% ,631 20, % 1.0% 1.2% 9,307 10, % 1.0% 1.2% マレーシア 6,690 7, % 0.7% 0.9% ,519 13, % 0.6% 0.8% 6,280 6, % 0.6% 0.8% シンガポール 14,561 12, % 1.6% 1.5% ,539 27, % 1.8% 1.6% 17,216 13, % 1.8% 1.6% インド 6,086 5, % 0.7% 0.7% ,783 12, % 0.7% 0.7% 7,148 6, % 0.7% 0.7% その他 6,465 4, % 0.7% 0.6% ,646 9, % 0.7% 0.5% 6,888 5, % 0.7% 0.7% 東南アジア小計 57,802 55, % 6.3% 6.8% , , % 6.1% 6.5% 58,832 56, % 6.1% 6.6% イスラエル 6,969 5, % 0.8% 0.7% ,316 13, % 0.9% 0.8% 8,999 7, % 0.9% 0.9% カタール % 0.0% 0.0% % 0.0% 0.0% % 0.0% 0.0% UAE 958 1, % 0.1% 0.2% ,355 3, % 0.1% 0.2% 1,001 1, % 0.1% 0.1% サウジアラビア % 0.0% 0.1% , % 0.0% 0.1% % 0.0% 0.1% トルコ 1,730 1, % 0.2% 0.2% 0.0 3,557 3, % 0.2% 0.2% 2,032 2, % 0.2% 0.2% その他 2,591 2, % 0.3% 0.3% 0.0 7,126 5, % 0.4% 0.3% 3,751 3, % 0.4% 0.4% 中東小計 12,910 11, % 1.4% 1.4% ,177 27, % 1.7% 1.6% 16,418 14, % 1.7% 1.7% オーストラリア 37,749 35, % 4.1% 4.4% ,363 95, % 5.3% 5.6% 50,568 48, % 5.2% 5.6% ニュージーランド 2,763 2, % 0.3% 0.3% 0.0 7,311 6, % 0.4% 0.4% 3,723 3, % 0.4% 0.4% その他 % 0.0% 0.1% , % 0.0% 0.1% % 0.1% 0.1% オセアニア小計 40,896 38, % 4.5% 4.7% , , % 5.7% 6.0% 54,842 52, % 5.6% 6.1% アフリカ海外その他海外合計国内合計合計構成比構成比構成比構成比 946 1, % 0.1% 0.1% 0.0 2,685 3, % 0.1% 0.2% 1,707 2, % 0.2% 0.2% 13,099 14, % 1.4% 1.8% ,867 34, % 1.8% 2.0% 18,470 17, % 1.9% 2.1% 913, , % 1,927,438 1,705, % 970, , % 1,468,686 1,556, % 2,090,997 2,204, % 1,198,991 1,253, % 2,381,889 2,374, % 4,018,435 3,910, % 2,169,778 2,114, % ( 注 ) 実人数もしくは延べ人数の集計がない施設の数値については回答のあった施設の平均値 ( 国地域別 ) をもとに算出小数点第一位未満を四捨五入しているため合計と一致しない場合がある総営業部屋数 2,516,906 室 2,417,873 室については総営業部屋数の差異を補正反映している総稼働部屋数 2,169,778 室 2,114,487 室 (1) 調査時期 :2018 年 1 月 1 日 ~2018 年 9 月 30 日稼働率 86.2% 87.5% (2) 回答施設数 : 2018 年 1 月 (37ホテル9,187 室 ),2 月 (37ホテル9,183 室 ),3 月 (37ホテル9,182 室 ),4 月 (37ホテル9,182 室 ),5 月 (37ホテル9,182 室 ), 6 月 (39ホテル9,467 室 ), 7 月 (39ホテル9,465 室 ), 8 月 (39ホテル9,461 室 ), 9 外国人利用割合 44.7% 40.7% 月 (40ホテル9,807 室 )

2 調査のあらまし (1) 概要外国人宿泊状況をタイムリーに把握できるよう平成 26 年 (14 年 )4 月以降京都市内の主なホテルの協力を得て国地域別の調査 ( 実人数延べ人数延べ部屋数 ) を毎月実施全国で唯一の取組 ( 協会ビューロー調べ ) なお本調査における外国人は日

2 調査のあらまし (1) 概要外国人宿泊状況をタイムリーに把握できるよう平成 26 年 (14 年 )4 月以降京都市内の主なホテルの協力を得て国地域別の調査 ( 実人数延べ人数延べ部屋数 ) を毎月実施全国で唯一の取組 ( 協会ビューロー調べ ) なお本調査における外国人は日お知らせ平成 3 年 9 月 28 日公益社団法人京都市観光協会公益財団法人京都文化交流コンベンションビューロー平成 3 年 (18 年 )8 月の外国人客宿泊状況調査について ( 公社 ) 京都市観光協会および ( 公財 ) 京都文化交流コンベンションビューローでは京都市内の主なホテルの協力を得て国地域別の外国人客宿泊状況調査を毎月行っておりますこのたび平成 3 年 (18 年

宿泊実人数構成比 宿泊実人数 順位 国 地域 構成比 同月差 国 地域 同月 1 中国 26.3% +0.7 ポイント イスラエル % 2 アメリカ 14.0% +1.6 ポイント スイス +65.1% 3 台湾 8.6% 6.4 ポイント フィンランド +52.0% 4 韓国 5.6%

宿泊実人数構成比宿泊実人数順位国地域構成比同月差国地域同月 1 中国 26.3% +0.7 ポイントイスラエル % 2 アメリカ 14.0% +1.6 ポイントスイス +65.1% 3 台湾 8.6% 6.4 ポイントフィンランド +52.0% 4 韓国 5.6%