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よしたかさかいざわ
5 years ago
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1 決算説明会資料第 42 期第 1 四半期 ( 平成 3 年 3 月 1 日 ~ 平成 3 年 5 月 31 日 ) コーナン商事株式会社 ( 証券コード 7516) 問い合わせ先 IR 広報室 T E L ( タイヤルイン ) F A X U R L E - m a i l IR@hc-kohnan.co.jp

2 1. 第 2 次中期経営計画 (218-22)~ もっと大好きや!! コーナン ~ 進捗状況 (1) 売上高中期目標 3,3 億円 ( 連結 ) ( 連結 )( 単位 : 億円端数切捨 ) (2) 経常利益中期目標 2 億円 ( 連結 ) (3) 当期純利益中期目標 12 億円 ( 連結 ) (4)ROE( 自己資本利益率 ) 中期目標 1.%( 連結 ) - 1 -

3 2. 売上高 (1) 売上高等区分当第 1Q 連結 (H3 年 3 月 ~ H3 年 5 月 ) 計画 (H3 年 3 月 ~ H3 年 5 月 ) 計画比当第 1Q 単体 (H3 年 3 月 ~ H3 年 5 月 ) 前年同期 (H29 年 3 月 ~ H29 年 5 月 ) 前年同期比増減額前年同期比売上高 79,985 79,98 1.% 78,396 76,668 1, % ( 既存店売上高 ) (76,182) - - (1.1%) 営業収入 3,481 3, % 3,472 3, % 営業収益 ( 売上高と営業収入 ) 83,467 83,4 1.1% 81,869 8,117 1, % 売上総利益 29,742 29,75 1.% 29,221 28, % 売上総利益率 37.2% 37.2%.pt 37.3% 36.9% -.4pt 営業利益 4,86 5, % 4,832 5, % 営業利益率 6.1% 6.9%.8pt 6.2% 7.% -.8pt 営業外収支 % % 経常利益 4,185 5,8 82.4% 4,159 5, % 経常利益率 5.2% 6.4% 1.2pt 5.3% 6.6% - 1.3pt 特別損益純利益 2,763 3, % 2,74 3, % 主な増減要因営業収益 (834 億 67 百万円 ) 当第 1 四半期では 5 月は天候不順により季節品の売上が不振でしたが 3,4 月は例年より気温が高く日照時間が多かったため行楽用品や園芸用品等の売上が好調だったことまた期中通して工具やペット用品等が好調に推移したことにより単体売上高は前年同期比 2.3% 増加しました単体既存店売上高も.1% の増収となりました計画比においては連結売上高は.% とほぼ計画通りでしたまた営業収入は単体では前年同期比.7% 増加し連結でも計画を1.8% 上回りましたこれらの結果営業収益 ( 売上高と営業収入 ) は単体では前年同期比 2.2% 増加となり連結では計画を.1% 上回りました売上総利益 (297 億 42 百万円 ) 売上総利益は単体では前年同期比 3.4% 増加しましたこれは売上高が 2.3% 増加したほか売上総利益率が.4 ポイント上昇したことによります連結売上高が計画比.% だったことと売上総利益率が計画通りだったことにより連結売上総利益は計画比.% となりました営業利益 (48 億 6 百万円 ) 営業利益は単体では前年同期比 1.1% 減少しましたこれは売上総利益が 3.4% 増加したものの販管費が 5.8% 増加したことによりますまた連結営業利益においても連結販管費が計画より 2.5% 増加したことで計画を 11.5% 下回りました経常利益 (41 億 85 百万円 ) 経常利益は単体では前年同期比 17.2% 減少しましたこれは営業利益が 1.1% 減少したことと営業外収支が 32 百万円悪化したこと等によりますまた連結経常利益においても連結営業利益が 11.5% 減少したことにより計画を 17.6% 下回りました純利益 (27 億 63 百万円 ) 純利益は単体では前年同期比 22.8% 減少しましたこれは経常利益が 17.2% 減少し減損損失を 285 百万円計上したこと等によりますまた連結純利益においても連結経常利益が 17.6% 減少したことにより計画を 21.3% 下回りました - 2 -

4 (2) 商品部門別売上高等商品部売上高連結売上高構成比売上高売上高前年同期比コーナン単体売上高構成比 ( 前年同期 ) 粗利益率 ( 前年同期 ) 商品回転率 ( 前年同期 ) ホームインフルーフメント ( D I Y 用品 ) 34, % 32, % 42.% (41.4% ) 38.9% (38.7% ) 2.7 回 (2.7 回 ) ハウスキーヒンク ( 家庭用品 ) 29, % 29, % 37.3% (38.5% ) 35.9% (35.1% ) 3.2 回 (3.4 回 ) ヘットレシャー ( ヘットレシャー用品 ) 14, % 14, % 18.3% (18.2% ) 36.2% (35.8% ) 3.9 回 (3.9 回 ) その他 1,8 2.2% 1, % 2.4% (1.9% ) 合計 79,985 1.% 78, % 1.% (1.%) 37.3% (36.9% ) 3.1 回 (3.1 回 ) ( 注 )1. 商品部門別の各構成内容は次のとおりであります * ホームインフルーフメント ( 木材建材工具金物水道塗料作業用品園芸用品園芸植物資材エクステリア住設機器リフォーム ) * ハウスキーヒンク ( タイニンク用品インテリア電材照明日用品収納用品薬品履物衣料家庭雑貨品家電介護用品フート酒類 ) * ヘットレシャー ( カー用品ヘット用品文具事務用品サイクルレシャー用品 ) * その他 (1 円ショップ書籍自動販売機灯油 ) 2. 商品回転率は売上原価を期中平均在庫高で除して算出しております (3)PB 商品部門別売上高等商品部門ホームインフルーフメント ( D I Y 用品 ) 売上高当第 1Q(H3 年 3 月 ~H3 年 5 月 ) 売上高前年同期比 9, % 部門売上高構成比 ( 前年同期 ) 31.1% (27.6% ) ハウスキーヒンク ( 家庭用品 ) ヘットレシャー ( ヘットレシャー用品 ) 9, % 4, % 34.2% (31.1% ) 36.8% (31.9% ) 合計 ( 単体 ) 23, % 合計 ( 連結 ) 23, % (29.8% ) 32.8% ( ) ( 注 )1. 当期平均為替レート (USD)18.77 円 ( 前年同期円 ) ( 注 ) 2. リフォームフード酒類等を除いて部門売上高構成比を算出しております - 3 -

5 (4) 営業部別売上高等営業部ホームセンター PRO 売上高当第 1Q(H3 年 3 月 ~H3 年 5 月 ) 売上高前年同期比 ( 連結 ) 68, ( 単体 ) 66, % ( 連結 ) 11,518 ( 単体 ) 1, % 粗利益率 ( 前年同期 ) 38.1% ( ) 38.2% (37.5%) 33.9% ( ) 34.1% (33.9%) (5) 客数客単価区分客数 ( 内既存店客数 ) 客単価 ( 内既存店客単価 ) 連結当第 1Q 実績 (H3 年 3 月 ~H3 年 5 月 ) 36,517 千人 (34,94 千人 ) 2,19 円 (2,183 円 ) 当第 1Q 実績 (H3 年 3 月 ~H3 年 5 月 ) 35,816 千人 (34,94 千人 ) 2,189 円 (2,183 円 ) コーナン単体前年同期 (H29 年 3 月 ~H29 年 5 月 ) 35,247 千人 2,175 円前年同期比 11.6% (99.7%) 1.6% (1.4%) (6) 販売費及び一般管理費費目当第 1Q 連結 (H3 年 3 月 ~ H3 年 5 月 ) 計画 (H3 年 3 月 ~ H3 年 5 月 ) 計画比当第 1Q 単体 (H3 年 3 月 ~ H3 年 5 月 ) 前年同期 (H29 年 3 月 ~ H29 年 5 月 ) 前年同期比増減額前年同期比人件費 8,696 8,65 1.5% 8,458 8, % 賃借料 9,652 9, % 9,525 9, % 減価償却費 2,412 2,39 1.9% 2,43 2, % その他販管費販売費及び一般管理費合計 7,62 6, % 7,474 6,468 1, % 28,363 27, % 27,861 26,33 1, % - 4 -

6 3. 貸借対照表科目当第 1Q 連結 (H3 年 5 月末 ) 前期末連結 (H3 年 2 月末 ) 前期末比増減額科目当第 1Q 連結 (H3 年 5 月末 ) 前期末連結 (H3 年 2 月末 ) 前期末比増減額流動資産合計 9,384 8,925 9,459 流動負債合計 79,293 7,779 8,513 現金及び預金 8,48 6,563 1,845 買掛金 32,6 23,844 8,216 売掛金 5,699 4,38 1,319 短期借入金 1, 2,5 1,5 商品及び製品 66,844 62,51 4,333 (64,929) (1,915) 1 年内返済予定の長期借入金 28,14 27, その他流動負債 18,218 16,81 1,47 その他流動資産 9,431 7,47 1,961 固定負債合計 133, ,122 1,56 固定資産合計 229, ,352 11,544 長期借入金 75,8 65,262 1,538 有形固定資産 175, ,391 12,443 無形固定資産 6,496 6, 商品自主回収関連損失引当金 1,432 1, その他固定負債 56,45 56,39 59 投資その他の資産 47,566 48, 純資産合計 17,35 15,375 1,929 資産合計 32, ,278 21,4 負債純資産合計 32, ,278 21,4 ( 注 ) 商品及び製品の ( ) は前年同期末及び前年同期末比増減額有利子負債合計 1,435 億円 1,341 億円 93 億円借入金合計 1,48 億円 953 億円 94 億円主な増減要因流動資産 (94 億 59 百万円増加 ) 流動資産の増加は商品及び製品が43 億 33 百万円 ( 今期新店の店舗在庫は1 億 91 百万円 ) 売掛金が13 億 19 百万円現金及び預金が18 億 45 百万円増加したこと等によります固定資産 (115 億 44 百万円増加 ) 固定資産の増加は主に土地が 94 億 97 百万円増加したこと等によります流動負債 (85 億 13 百万円増加 ) 流動負債の増加は主に買掛金が 82 億 16 百万円増加したこと等によります固定負債 (15 億 6 百万円増加 ) 固定負債の増加は主に長期借入金が 15 億 38 百万円増加したこと等によります純資産 (19 億 29 百万円増加 ) 純資産の増加は主に利益剰余金が 19 億 1 百万円増加したこと等によりますまた自己資本比率は 33.5% となり前期末比で 1.7 ポイント減となりました - 5 -

7 4. 出店状況当期の投資総額 ( リース資産を含む ) は 149 億 52 百万円 ( 計上ベース ) であります (1) 当第 1Q( 平成 3 年 3 月 ~5 月 ) オープン店舗の状況番号事業所名所在地設備の内容売場面積開店年月日 1 三鷹店東京都三鷹市店舗新設 7,21 m2 H3 年 3 月 2 日 2 御殿山店大阪府枚方市店舗新設 2,54 m2 H3 年 4 月 25 日 3 PRO 城東東中浜店大阪市城東区店舗新設 1,462 m2 H3 年 3 月 14 日 4 PRO 高槻下田部店大阪府高槻市店舗新設 1,472 m2 H3 年 4 月 14 日 5 PRO 和歌山国体道路店 6 PRO 加古川宝殿店 7 PRO WORK&TOOL 茅ヶ崎店和歌山県和歌山市兵庫県加古川市神奈川県茅ヶ崎市店舗新設 2,244 m2 H3 年 4 月 18 日店舗新設 2,85 m2 H3 年 4 月 28 日店舗新設 1,124 m2 H3 年 5 月 16 日 8 PRO 浜寺元町店堺市西区店舗新設 1,44 m2 H3 年 5 月 19 日 (2) 当第 2Q 以降 ( 平成 3 年 6 月 ~31 年 2 月 ) オープン予定店舗事業所名所在地設備の内容予定売場面積オープン年月パブリックプラザ丸亀店香川県丸亀市店舗新設 3,396 m2 H3 年 6 月岐阜店岐阜県岐阜市店舗新設 5,856 m2 H3 年 7 月ホームセンター大阪府他 4 店舗 21,67 m2 H3 年度下期 PRO 南小松島店徳島県店舗新設 1,888 m2 H3 年 8 月 (3) 店舗数等 PRO 広島県他 3 店舗 5,18 m2 H3 年度下期区分当第 1Q 末総店舗数 (H3 年 5 月末 ) 当第 1Q 出店閉店数 (H3 年 3 月 ~H3 年 5 月 ) 当第 1Q 末売場面積 (H3 年 5 月末 ) 平成 31 年 2 月期末総店舗数 ( 予想 ) (H31 年 2 月末 ) 平成 31 年 2 月期出店閉店数 ( 予想 ) (H3 年 3 月 ~H31 年 2 月 ) ホームセンター 272 (6) +2 2 () 1,235,41 m2 (12,426 m2 ) 278 (6) +8 2 () PRO 7 (4) +6 () 159,935 m2 (8,59 m2 ) 74 (4) +1 () 合計 342 (1) +8 2 () 1,395,345 m2 (2,935 m2 ) 352 (1) () ( 注 ) カッコ内はビーバートザンの店舗数です ( 注 ) 当期の閉店はホームストック宇和店谷上駅前店の 2 店舗です - 6 -

8 5. 平成 31 年 2 月期 ( 第 42 期 ) 業績予想 ( 平成 3 年 3 月 1 日 ~ 平成 31 年 2 月 28 日 )( 連結 ) 項目 H31 年 2 月期第 2 四半期 ( 累計 ) 前年同期比 H31 年 2 月期通期前年同期比営業収益 ( 売上高と営業収入 ) 166, % 323,7 12.4% 売上高 159,5 13.4% 31, 12.6% ( 内既存店売上高 ) ( 1.% ) ( 1.1% ) 売上総利益 59, % 116,3 14.1% 売上総利益率 37.4%.4Pt 37.4%.5pt 営業収入 6, % 13,7 98.7% 販売費及び一般管理費合計 55, % 111,23 13.% 販管費率 34.9%.1Pt 35.9%.2pt 営業利益 1, % 18,5 16.5% 営業利益率 6.8%.1pt 6.%.2pt 経常利益 1, % 17, 15.1% 経常利益率 6.4%.1pt 5.5%.1pt 純利益 5, % 1,2 11.7% ( 注 ) 第 42 期想定為替レートは (USD)11. 円です - 7 -

9 期別売上高推移 * 数値は対前年比伸率 % ( 百万円 ) 35, 3, 25, 既存店売上高全店売上高 2, 15, 1, , 平成 27 年 2 月期平成 26 年 2 月期平成 28 年 2 月期平成 29 年 2 月期平成 3 年 2 月期平成 3 年 3 月 ~5 月期別客数伸率推移 * 数値は対前年比伸率 % ( 万人 ) 15, 既存店客数全店客数 1, 5, 平成 26 年 2 月期平成 27 年 2 月期平成 28 年 2 月期平成 29 年 2 月期平成 3 年 2 月期平成 3 年 3 月 ~5 月期別客単価伸率推移 * 数値は対前年比伸率 % 2,4 ( 円 ) 既存店客単価 2,3 全店客単価 2, , , 1,9 1,8 平成 26 年 2 月期平成 27 年 2 月期平成 28 年 2 月期平成 29 年 2 月期平成 3 年 2 月期平成 3 年 3 月 ~5 月期別部門別売上高比率推移 1.% その他 CL HK HI % 平成 26 年 2 月期平成 27 年 2 月期平成 28 年 2 月期平成 29 年 2 月期平成 3 年 2 月期平成 3 年 3 月 ~5 月 1

10 全店既存店売上高月別推移 * 数値は対前年同月比伸率 % ( 百万円 ) 3, 2,.3 第 41 期既存店売上高全店売上高全店売上高伸率 ( 上段 ) 既存店売上高伸率 ( 下段 ) 6.3 第 42 期 , 平成 3 年 2 月期平成 31 年 2 月期全店既存店客数月別推移 * 数値は対前年同月比伸率 % 既存店客数全店客数全店客数伸率 ( 上段 ) 既存店客数伸率 ( 下段 ) ( 万人 ) 1,5 1, ( 千人 ) 第 41 期第 42 期平成 3 年 2 月期平成 31 年 2 月期全店既存店客単価月別推移 * 数値は対前年同月比伸率 % 既存店客単価全店客単価全店客単価伸率 ( 上段 ) 既存店客単価伸率 ( 下段 ) ( 円 ) 3, 第 41 期第 42 期 2, , 平成 3 年 2 月期平成 31 年 2 月期月次別売上高比率 ( 対年間総売上高 ) ( 百万円 ) 4, 3, 8.2% 9.2% 第 4 期 8.3% 7.5% 8.5% 8.2% 9.9% 7.2% 6.8% 7.7% 第 41 期 8.7% 9.% 8.3% 9.% 8.3% 7.8% 8.2% 8.6% 月次売上高構成比 14.% 第 42 期 12.% 1.2% 8.1% 9.% 8.7% 1.% 7.3% 6.9% 8.% 2, 6.% 1, 4.% 2.%.% 平成 29 年 2 月期平成 3 年 2 月期平成 31 年 2 月期 2

決算説明会プレゼンストーリー案の検討

決算説明会プレゼンストーリー案の検討 2016 年 8 月期通期決算説明会 2016 年 10 月 14 日株式会社ジェイアイエヌ免責事項本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は当社グループが現在入手している情報及び合理性があると判断する一定の前提に基づいておりその達成を当社グループとして約束する趣旨のものではありませんまた実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性がありますまた本資料に記載されている当社および当社グループ以外の企業などにかかわる情報は