CATVエキスパート技術者テキスト（ブロードバンド）第2版第2刷正誤表

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そうしまむね
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1 ページ番号 CATV エキスパート技術者テキスト ( ブロードバンド ) ( 第 2 版第 2 刷 ) 正誤表 ( 第 2 版からの修正内容 ) 行図表誤正 v 目次 2.1.1(6) Ethernet の物理層プロトコル構造 Ethernet のプロトコル構造 Xii 目次 7.4 IP_VOD IP-VOD 5 本文 1 行目 (3) データのカプセル化デカプセル化送信されるデータは (3) データのカプセル化デカプセル化ここでは (4) で述べるインターネットプロトコル構造を例に記載している送信されるデータは本文 12 行目情報を取り除いて上の層に情報を確認後取り除いて上の層に 6 本文 3 行目ネットワーク層に対しては IP 層が対応しネットワーク層に対しては IP が対応し (6) 表題 Ethernet の物理層プロトコル構造 Ethernet のプロトコル構造 8 (a)1 行目 (a)2 行目 LLC 副層は物理的な伝送媒体を意識せずデー LLC 副層はデータリンク層のうえで稼働すタリンク層のうえで稼働するプロトコルとデータのるプロトコルを多重するやり取りを行うフロー制御通信の通知エラーの回復なフロー制御フレームシーケンス制御エラーのども提供可能である LLC はデータリンク回復なども行う ( 以降削除 ) の制御方式を規定している (b)1 行目 MAC 副層は任意時点における比較することができる (5 行分 ) MAC 副層は伝送媒体の違いを吸収し LLC 副層にデータを提供するまた MAC アドレスを含むデータフレーム ( あるいは単にフレーム ) の作成も行う (5 行分を上記に入れ替え ) (b)6 行目 MAC 制御副層ではフレームの終わりとそのためフレームの終わりと 9 本文 1 行目 MAC 制御副層はこれら MAC 副層はこれら (b)7 行目暗号鍵 ( 認証鍵 ) を使ってメッセージダイジ暗号鍵 ( 認証鍵 ) を使って固定長のメッセージダェストイジェスト 19 (b)9 行目 HMAC(Hash-based Message (3)2 行目の一種である受信した (3)2 行目身元の特定を行うハッシュ関数を用いる HMAC ( Hash-based Message の一種であるデジタル文書の正当性を保証するために付けられた暗号化された署名情報である受信した身元の特定を行いメッセージの改ざん検出が可能である 20 (4)7 行目 PKI の構成する機関 PKI を構成する機関 22 (a)1 行目ネットワーク層 ( レイヤ 3) やトランスポートネットワーク層 ( レイヤ 3) の IP やトランスポート層層 ( レイヤ 4) に相当する IP から TCP ( レイヤ 4) の TCP UDP の条件で UDP 層の条件で 26 図 2.18 内 6 行目 IPsec(IP Security Protocol) という IPsec(Security Architecture for Internet Protocol) という

2 本文 1 行目 30 表列下から 5 行目表列下から 6 行目 30 本文 1~5 行目 CATVでは ISP(Internet Service CATVでは CATVセンターと加入者宅の間の Provider) と加入者宅の間のアクセス網をアクセス網をケーブルモデムシステムで接続すケーブルモデムで接続するる (60GHz 帯 ) (6GHz 未満 ) (60GHz 帯 ) 最大速度 6.75Gbps (6GHz 未満 ) 最大速度 6.93Gbps IEEE802.11l 表 2.10 欄外と同一文のため削除 CCK(Complementary 相補符号変調) 33 (3) 本文 3 行目の解消しの解消 37 本文 7 行目ジャンボフレームや VLAN による VLAN による 42 本文 7 行目 43 転送するための機能的手続きの手段を提転送するための経路制御を行う供する表列 2 行目 4(0x0100) 4(0100) 表列 3 行目 5(0x0101) 5(0101) 44 (2)10 行目ピリオド. ピリオド ( またはドット ). 45 図行目拡張アドレスモードマルチキャストグループ ID 52 本文下から 4 行目サブネットマスクの扱い方の最初の例としサブネットマスクの使い方の例として以下に説明て /16 を用いて説明するこする ( 改行 ) こで / は CIDR 表記と呼ぶ ( 詳細につい例 /16 ( 改行 ) ては後述 ) ここで / は CIDR 表記と呼ぶ (2.4.3(2) 参照 ) 本文下から 2 行目 /16 はクラス B で表 2.15 より /16 はクラス B で行目 26 行目下から 4 行目さらに /28 について説明する /28 はクラス C で表例 /28 ( 改行 ) 2.23 よりサブネットマスクとして /28 はクラス C サブネットマスクとを使っていることがわかしてを使用る次に /26 についても同様に計算してみる /26 はクラス例 /26 ( 改行 ) C でサブネットマスクとして /26 はクラス C サブネットマスクとを使っていることがわかしてを使用るここで同じ IP アドレスであるが /28 と /26 とではここで例 2 と例 3 は同じ IP アドレスであるが例 /28 と例 /26 とでは 55 本文 3 行目 1 つのグローバルアドレスを 1 つのグローバル IP アドレスを図 2.32 図全体別図表 ( 図 2.32 訂正版 ) に置き換え 56 図 2.33 表題ネットワーク中継接続機器概観ネットワーク間中継接続機器概観 60 (5) 本文 4 行目スアートフォンスマートフォン

3 73 1 行目セッション指向もしくはデータグラム指向のコネクション型もしくはコネクションレス型の本文 13 行目ブロードバンドサービスをはじめとしてサ (4 行削除 ) ーバ類の概要を示す 89 (2)1 行目 DHCP は BOOTP 2 プロトコルの DHCP はネットワークに接続する際に必要な情報を自動的に割り当てるプロトコルである DHCP は BOOTP 2 プロトコルの 98 図 3.2 図 3.2 表題 FTTH 型ケーブルテレビシステムで FTTH 型 CATV システムで行目 118 本文下から 3 行目次ページ 2 行目まで (Cable Modem: ケーブブルモデム ) の送 (Cable Modem: ケーブブルモデム ) の送信タイミ信タイミングに同期してが可能な加入ングで送信信号を出すときのみ発光する加入者者端末 R-ONU 端末 R-ONU この表で上から 4 種は ( /index.html 参照 ) 例えば PHY MULPI SEC DRFI の 4 種は3と 4の間のインタフェース仕様を示している表 4.2 には記述が無いが ERMI(Edge Resource Manager Inteface) DTI(DOCSIS Timing Interface) NSI(Network Side Interface) 仕様も規定されている (5 行分を削除し上記文章に置き換え ) 本文 1 行目設計思想として 2.0 まで設計思想として DOCSIS2.0 まで本文 2 行目目標としている 3.0 の仕様を目標としている DOCSIS 3.0 の仕様を 121 表 4.3 右下端受信部等価器送信部等価器本文 4 行目 ( 送信イコライザ ) が 1.1 以降の ( 送信イコライザ ) が DOCSIS 1.1 以降の本文 5 行目 8 段から 2.0 では 8 段から DOCSIS 2.0 では 122 本文 8 行目また 2.0 から上りまた DOCSIS 2.0 から上り本文 10 行目仕様を示す 2.0 までの仕様を示す DOCSIS 2.0 までの本文下から 4 行目最大速度約 160M( 下り ) / 約 120Mbps( 上り ) 最大速度約 160Mbps( 下り ) / 約 120Mbps( 上り ) 123 本文下から 2 行目最大速度約 320M/ 約 120Mbps 最大速度約 320Mbps/ 約 120Mbps 本文 1 行目上りチャンネルを 2.0 以下と 3.0 の上りチャンネルを DOCSIS 2.0 以下と DOCSIS 30 の本文 2 行目この図では既存の 2.0 以下のこの図では既存の DOCSIS2.0 以下の本文 3 行目で運用し 3.0CM ので運用し DOCSIS 3.0CM の本文 7 行目フィールドにある 2.0CM にはフィールドにある DOCSIS 2.0CM には本文 4 行目処理の付加を処理の負荷を 125 (1)11 行目分割運用時項表 4.10 参照 ) 分割運用時 ) 126 本文下から 2 行目 6.25μs(TimeTick ミニスロットの周期は 6.25μs(TimeTick 127 [ 例 1] 本文 1 行目 3.2MHz(2.56Msps) のときは 3.2MHz(2.56M シンボル /s) のときは [ 例 2] 本文 1 行目 6.4MHz(5.12Msps) のときは 6.4MHz(5.12M シンボル /s) のときは行目 3 ミニスロットによる 3 上りはミニスロットによる

132 (3) 本文 6 行目 max2047 までは Max4095 までは 141 本文下から 4 行目による意味を表 4.11 に沿ってによる意味を表 4.10 に沿って 145 本文 3 行目そのまま採用している日本の放送系はそのまま採用している放送と DOCSIS の区別は TS パケット (PID) で判断する (DOCSIS:0x1FFE 4.4.1 項 (1) 図 4.

4 132 (3) 本文 6 行目 max2047 までは Max4095 までは 141 本文下から 4 行目による意味を表 4.11 に沿ってによる意味を表 4.10 に沿って 145 本文 3 行目そのまま採用している日本の放送系はそのまま採用している放送と DOCSIS の区別は TS パケット (PID) で判断する (DOCSIS:0x1FFE 項 (1) 図参照 ) 日本の放送系は本文 4 行目 5 行 +15~-6dBmV:30dB 以上目 -6~-15dBmV:33dB 以上表 4.15 項目名 2 列目表 4.15 項目名最上段 3 列目 75~54dBμV:30dB 以上 54~45 dbμv:33db 以上ビット / シンボル変調次数 ( ビット / シンボル ) 上段 : 占有帯域幅上段 : 占有帯域幅 ( バンド幅 ) 152 本文 2 行目 64=26 64= 行目 CCAP の関連資料を示す CCAP * の関連資料を示す行目スプリットを上げる MID-SPLIT スプリット ( 周波数割り当て ) を上げる MID-SPLIT 162 (1) 本文 3 行目伝送路の C/N が伝送路の CN 比が (1) 本文 6 行目 10G/2.5Gbps 10Gbps( 下り )/2.5Gbps( 上り ) 162 (1)8 行目 *:CCAP プラットフォーム ( 後述 ) 下線部を行目後に移動 163 本文下から 6 行目画期的である画期的である 166 本文 11 行目 20 または 40μS が 20μs または 40μs が 167 本文 1 行目 ShortCode(16200 符号化率 8/9) ショートコード (16200 ビット符号化率 8/9) 171 図 4.34 拡張拡張 174 図 4.39 左下 US;UniCast=VOD,DOCSIS UC;UniCast=VOD,DOCSIS 213 図 6.17 図中 ( 条件 1)UNI *1 -NNI *2 間の ( 条件 2)UNI-NNI 間の ( 条件 1)UNI *1 -UNI 間の ( 条件 2)UNI-NNI *2 間の本文 3 行目 (CDN) が機能を相当しネットワーク内で (CDN) が機能を担当しネットワーク内で本文 6 行目伝送機能を相当しネットワーク内で伝送機能を担当しネットワーク内で本文 9 行目想定されるピットエラーにて想定されるビットエラーにて 245 (1) 本文 1 行目ネットワーク上でピットエラーがットワーク上でビットエラーが (1) 本文 2 行目ピットエラーへの対応が必要でありビットエラーへの対応が必要であり表題 IP VOD IP-VOD 本文 1 行目ケーブルによる 4K サービスケーブルテレビ事業者による 4K サービス

5 行目 2DLNA Vendor(ICV) でテストベッド ( アンダーライン箇所から改行 ) 行目 SaaS(Service as a software) SaaS(Software as a Service) 行目 PaaS(Platform as a software) SaaS(Platform as a Service) 277 本文 2 行目リニア舗装サービスがリニア放送サービスが 280 本文 5 行目図 9.8 の右半分に図 9.9 の右半分に本文 1 行目国際標準化団体国際的な標準化団体 294 図 9.20 図全体別図表 ( 図 9.20 訂正版 ) に置き換え行目 IETF や Bluetooth SIG 行目 Windows がある IETF や IPTV の標準化団体である OIPF や Bluetooth SIG Windows や google 他の Android-OS( オープン ) がある本文 1 行目第 8 章で第 9 章で本文 2 行目 DSL フォーラムで策定された DSL フォーラム ( 現在 BBF と改称 ) で策定された本文 7 行目 HTML5.0 を標準化中であるアンダーライン箇所は変更点を示します太字ページ番号は 2017 年 5 月 9 日に既掲載の項目 HTML5.0 を 2014 年に勧告しその後もマイナーな変更を継続中である別図表

6 図 2.32 訂正版図 9.20 訂正版

ＣＡＴＶエキスパート技術者テキスト（ブロードバンド）第２版第３刷修正内容リスト

ＣＡＴＶエキスパート技術者テキスト（ブロードバンド）第２版第３刷修正内容リストページ番号 CATV エキスパート技術者テキスト ( ブロードバンド ) ( 第 2 版第 3 刷 ) 修正内容リスト ( 第 2 版第 2 刷からの修正内容 ) 2018.12.18 行図表第 2 版第 2 刷第 2 版第 3 刷 ⅷ 3.4.2 表題 RFoG と GE-PON との比較 RFoG と HFC や GE-PON との比較 1 図 1.1 図 1.1 全体別図表図 1.1

CATVエキスパート技術者 テキスト（ブロードバンド）第2版第2刷 正誤表

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