ＣＡＴＶエキスパート技術者テキスト（ブロードバンド）第２版第３刷修正内容リスト

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やすはるたもん
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1 ページ番号 CATV エキスパート技術者テキスト ( ブロードバンド ) ( 第 2 版第 3 刷 ) 修正内容リスト ( 第 2 版第 2 刷からの修正内容 ) 行図表第 2 版第 2 刷第 2 版第 3 刷 ⅷ 表題 RFoG と GE-PON との比較 RFoG と HFC や GE-PON との比較 1 図 1.1 図 1.1 全体別図表図 1.1 変更版に置き換え 2 10 行目最近ではノードの先のアンプの接続段数 m を簡易表記の N+m でモデル化されて議論されて最近ではノードの先のアンプの多段接続いる数 m を簡易表記の N;node+m でモデル N+5 の例として図 1.1 の従来 HFC(600 世化されて議論されている N+5 を N+0 帯 ) と N+0 を FTTC のアンプ接続無し ( 数十世にするとノード数が約 10 倍になる帯 ) で比較すると N+5 を N+0 にするとノード数が約 10 倍 (600 世帯 / 数十世帯 ) になる 2 14 行目光 AM 変調光強度変調 6 (4) 本文 4 行目 FDDI HDLC(High-Level Data Link Control) 6 図 2.3 内右表 4 行 2 列目 ATM HDLC PPP FDDI ATM HDLC PPP 6 最下行を総称して TCP/IP と略して呼ぶことが多を TCP/IP プロトコルと呼ぶことが多いい 7 6 行目 TCP/IP における TCP/IP プロトコルにおける 7 11 行目 TCP/IP においてインターネット層と呼ば TCP/IP においてはインターネット層と呼ばれれる場合があり 7 19 行目下無し物理層はネットワークを構成する機器を物理的に接続する LAN ケーブル光ファイバ同軸ケーブルなどがある TCP/IP プロトコルではデータリンク層と物理層を 1 階層としてネットワークインタフェース層としている 9 (7) 本文 1 行目 OSI 参照モデルの概念にコネクション OSI 参照モデルのトランスポート層にコネクション 9 (7) 本文 3 行目 IP や UDP は UDP は 9 (a) 本文 4 行目の再送制御などの欠落データの再送要求による制御など 9 (b) 本文 2 行目情報を送信するので信頼性には情報を送信し送達確認もしないため信頼性には 12 (d) 表題 IP ネットワークにおける QoS IP ネットワークにおける QoS 標準化 12 (d) 本文 1 行目インターネットの標準化は IETF においてインターネットの QoS について IETF において表進められているが QoS に関しても IETF 2.2 のように標準化されにおいて表 2.2 のような技術が標準化され 12 図 2.8 下無し DiffServ については 2.4.1(c) で詳しく説明する RSVP についてはで説明する 1 / 7

2 30 表 2.10 下から 5 行目中央 35 (5) 本文 15 行目下無し最大速度 6.75bps 最大速度 6.75Gbps さらに第 5 世代移動通信システムの技術的条件について総務省情報通信審議会でも審議している本文 6 行目アドレスでありクラス D アドレスアドレスであり IPv4 のクラス D アドレス上日本 CATV 技術協会の標準規格 JCTEA STD- 日本 CATV 技術協会の標準規格 STD- 022FTTH 型ケーブルテレビシステム RFoG 最 022 を新版を 101 表行目 Gb/s 7 か所 Gbps 102 (2) 本文 2 行目 10Gbit/s の 10Gbps の 103 (4) 本文 2,3 行目上り 1.25Gb/s 下り 1.25Gb/s または上り 1.25Gbps 下り 1.25Gbps または 2.5Gbps の 2.5Gb/s の 104 (5) 本文 2,3 行目上り 2.5Gb/s 下り 10Gb/s の上り 2.5Gbps 下り 10Gbps の 107 下から 3 行目 / 下から 2 行目 / 最下行行目 Pakcage Packcage 1 波長当たり 25Gb/s システム全体で 1 波長当たり 25Gbps システム全体で 100Gbps 100Gb/s 108 下から 5 行目 10Gb/s 級の 10Gbps 級の 109 表行 2 列目 G i g t i c a l 40-Gig tical 109 表行 2 列目 40Km 40km 行目 (JCTEA STD-017 有線テレビジョン放送 (JCTEA STD-017 有線テレビジョン放送有線一有線一般放送設備と同等の試験施設 ) 般放送設備と同等の試験施設最新版 ) 表題 RFoG と GE-PON との比較 RFoG と HFC や GE-PON との比較 113 (1) 本文 4 行目送信機は 1:1 で送信機と光ノードは 2 本の光ファイバ等にて 1:1 で本文 2 行目図 4,1 に Modular-CMTS 方式図 4,1 に M-CMTS (Modular-CMTS) 方式 Operations Support System OSS(Operations Support System) Customer Prerrises Equipment CPE(Customer Premises Equipment) 118 図 4.1 中央枠内 Edge QAM E-QAM E-QAM 周りの仕様 Customer Prerrises 関連図図内右端表 4.3 表内右下最下行送信部等価器の性能向上 Customer Premises 送信部イコライザの性能向上行目 TxEqualizer( 送信イコライザ ) 送信イコライザ ( TxEqualizer) 122 表行 2 列目あるいは 85MHz Upstream あるいは 5~85MHz 123 表 4.5 表題 DOCSIS3.0 ケーブルモデムの仕様例 DOCSIS3.0 ケーブルモデム製品の仕様例 123 図 4.2 左上楕円内 Edge QAM E-QAM 132 (3) 本文 2 行目 2mS 周期 2ms 周期 2 / 7

3 134 図 4.14 表題 (STD005 より ) (JCTEA STD005 より ) 134 表 4.6 表題 (STD005 より ) (JCTEA STD005 より ) 134 下から 3 行目表 4.7 に MAC 指定ヘッダ / フレームの識表 4.6 に示した FC (FrameControl) フィールド別となる FrameControl フィールド (1バイ (1バイト:8 ビット ) 中の FC_PARM( パラメータビット ) のパラメータビット (5 ビット ) の意味を示ト :5 ビット ) を表 4.7 に示すす 135 表 4.7 表題 (STD005 より ) (JCTEA STD005 より ) 136 表 4.8 表題 (STD005 より ) (JCTEA STD005 より ) 本文 5 行目 146 ( 国内規格はシステム教科書参照のこ削除と ) 表 4.11 下から 3 行目左から 2,4,5 列目 Mbaud (3 か所 ) M シンボル /s (3 か所 ) 146 本文 2 行目総合的にエラー訂正の冗長度が日本のさらにトレリス符号を採用していることからエラ Annex C の 7.9% に対し 11 あるいは 9.5% ー訂正の冗長度が日本の Annex C の 7.9% に対でやや高い分訂正能力が若干高く CN し 11 あるいは 9.5% でやや高い分訂正能力が比で約 0.5%dB 強化されている高い 146 本文 5 行目ちなみに CM に要求される復調性能はトよって CM に要求される復調性能は日本仕様レリス符号を採用していることから日本仕より様より 146 本文 7 行目となる ( 後述 ) となる 146 下から 2 行目表中に国内 (J.112 AnnexC) の数値を参考削除として併記している 147 表 4.12 表全体別図表表 4.12 変更版に置き換え 147 表 4.13 表全体別図表表 4.13 変更版に置き換え行目図 4.23 に 14/15 および 19/20 トレリスエ図 4.23 に QAM のマッピングのためのトレリスエンコーダのブロック図を示すンコーダ処理図を示す 148 図 4.23 表題 149 表行 4,5 列目 14/15 および 19/20 トレリスエンコーダの QAM のマッピングのためのトレリスエンコーダ処ブロック図理図メガシンボル /s (2 か所 ) M シンボル /s (2 か所 ) 151 表 4.15 表題変調周波数とバンド幅変調方式とバンド幅 151 表 4.15 右上シンボルレート (symbol/s) シンボルレート ( シンボル /s) 行目 5.12M symbol/s となる 5.12M シンボル /s となる行目 64QAM との相対的な平均レベルを db で 64QAM( 平均レベル Eav=168) との相対的な平表したもの均レベルを db で表したもので -0.2dB となる 153 下から 2 行目最大の送出レベルが最大信号レベルが 153 最下行 ( 表 4.5 参照 ) 削除 3 / 7

4 行目本文 1~2 行目社団法人日本 CATV 技術協会の STD として日本語の標準規格が存在しているの日本 CATV 技術協会標準規格 JCTEA-STD- でそれを参照されたい ( JCTEA-STD- 005-BP-1.0 CATV 高速データ伝送装置ベース 005-BP-1.0 CATV 高速データ伝送装置ラインプライバシーを参照されたい -ベースラインプライバシー (1999 年 5 月 20 日 ) この図は初期の Baseline Privacy のシステこの図は DOCISIS3.0 の Baseline Privacy のシスムであるが構造は共通しているテム例である本文 3 行目 (Trafic) (Traffic) 156 図 4.27 表題 (STD005 より ) (JCTEA STD024 より ) 行目次の QAM 変調が使える Energy Managiment Energy Management 次の QAM 変調が使える ( DOCSIS3.0 で 256QAM でも DOCSIS3.1 では 1024QAM 可能 ) 行目従来の DOCSIS3.0( 誤り訂正に RS(204,188) を採用した日本の AnnexC や欧州の AnnexA) と比従来の DOCSIS3.0 と比較すると符号化較すると符号化利得が 6dB 良い日本で利用利得が 6dB よいので同じ CN 比なら 2bit が多い従来の DOCSIS3.0 ( 誤り訂正に RS 高次の変調 (256QAM 1024QAM) が使 ( 128,122 ) とトレリス符号を採用した米国のえることを意味する AnnexB) と比較すると符号化利得は 3~4dB 良い 167 図 4.30 グラフ下 BER= 出典 :SCTE2013 DOCSIS3.1 BER= SCTE2013 DOCSIS 下から 3 行目 16k( ) 16k( ) 本文 5 行目 Edge QAM E-QAM 172 図 4.36 内左中央ユニバーサル Edge QAM ユニバーサル E-QAM 行目 DOCSIS3.1 対応も DS 側から DOCSIS3.1 対応も QAM Downstreams から本文 2 行目 16kQAM 16384QAM 174 図 4.38 下部説明文 2 行目 4k-QAM 16k-QAM 4096QAM 16384QAM 行目 1 ラックで体操できる 1 ラックで実装できる 220 図 7.2 全体別図表図 7.2 変更版に置き換え 221 (3) 本文 5 行目持と QoS 管理は必須となる持と QoS 管理は必須となるケーブルテレビにおける IP 放送等に関する技術的条件では限定スコープアドレス送信元固有マルチアドレスの IP アドレスの範囲内で利用されることが望まれている本文 7 行目 IGMP(Internet Group Management Protocol) と MLD(Maulticast IGMPv1~v3(Internet Group Management Protocol) と MLDv1 v2(maulticast 本文 10 行目マルチキャストと IGMP の動作マルチキャストと IGMPv1 の動作行目への参加継続脱退はへの Join( 参加 ) 継続 Leave( 脱退 ) は 4 / 7

5 230 9 行目すべての端末が脱退しすべての端末が Leave( 脱退 ) し本文 2 行目を示すを示す本項では IP 放送や IP 再送信のマルチキャストと異なり映像ストリームとして VOD やダウンロードなどのユニキャスト利用である本文 4 行目 IPTV VoD シームレス視聴 IPTV VOD シームレス視聴 274 図 9.4 下部中央枠内 IPTV VoD シームレス視聴 IPTV VOD シームレス視聴 278 (1) 本文 2 行目 ID/ パスワード等の方法により IdPで認証 ID/ パスワードにより認証を受けてサービス認可が行われ CP ないしは SP でサービス認年齢などの属性が判断されてサービス提供が行可を判断してサービス提供が行われるわれる図 9.7 下本文 3 行目行目要求する ( 実際には背後に動作を行要求するう ) 4KIP-VOD サービスプロバイダ (SP) に対 4KIP-VOD SP に対しし一組の加入者個人 ID/ パスワードだけで ( 利用者一組の ID/ パスワードだけで ( 共通 ID をは共通 ID を意識せずに利用して ) ケーブル PF 意識せずに )SP にアクセスしにアクセスし行目 280 8~11 行目外部の SSO 認証基盤とを連携できれば共外部の SSO 認証基盤 IdP( 例 :Google) との連携通 ID を使用して業界共通サービス以外のができれば共通 ID を使用して外部サービス ( 例 : 外部サービスを提供することが可能とな Netflix) を提供することが可能となるる 4K IP-VOD サービスでいえば 4K 削除 IP-VOD コンテンツを視聴できる本文 1~3 行目これまでケーブルコンテンツの対応が削除できない本文 4 行目このため 4K を含む IP-VOD システムでは IP コンテンツ配信 ( 特に 4K-VOD システム ) では 303 図 10.3 全体別図表図 10.3 変更版に置き換え 310 表内 3 行 1 列目 JCL JLabs アンダーライン箇所は変更点を示します 5 / 7

6 別図表図 1.1 変更版表 4.12 変更版表 4.13 変更版 6 / 7

7 図 7.2 変更版図 10.3 変更版 7 / 7

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<4D F736F F F696E74202D D824F D F F AAE97B9205B8CDD8AB B83685D> JCTEA STD-022-1.00 FTTH 型ケーブルテレビシステム RFoG (2011 年 5 月改定 ) 第 1 章一般事項 1 1.1 目的 1 1.2 適用範囲 1 1.3 関連文書 1 1.4 用語略語 2 第 2 章 RFOG システムの構成 5 2.1 基本システム構成 5 2.2 R-ONUブロック図 6 第 3 章機器性能規定のための運用条件 7 3.1 ODN の運用条件