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1 多治見市市民投票条例施行規則平成 22 年 3 月 31 日規則第 35 号多治見市市民投票条例施行規則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 多治見市市民投票条例 ( 平成 21 年条例第 52 号 以下 条例 という ) 第 20 条の規定に基づき 条例の施行に関し必要な事項を定めるものとする ( 代表者証明書の交付等 ) 第 2 条条例第 3 条第 1 項に規定する市民投票の実施の請求をしようとする代表者 ( 以下 請求代表者 という ) は 多治見市市民投票実施請求書 ( 別記様式第 1 号 以下 市民投票実施請求書 という ) を添え 市長に対し 多治見市市民投票実施請求代表者証明書交付申請書 ( 別記様式第 2 号 ) をもって多治見市市民投票実施請求代表者証明書 ( 別記様式第 3 号 以下 代表者証明書 という ) の交付を申請しなければならない 2 前項の規定による申請があった場合において 市長は 市民投票実施請求書に記載された設問の形式が適当でないと認めるとき 又は市民投票実施請求書に形式上の不備があると認めるときは 請求代表者に対し 相当の期間を定めてその補正を求めなければならない 3 前項の規定により補正を求められたにもかかわらず 請求代表者がその定められた期間内に補正をしないときは 市長は 第 1 項の規定による申請を却下するものとする 4 市長は 第 1 項の規定による申請 ( 第 2 項の規定による補正後の申請を含む ) があったときは 直ちに多治見市選挙管理委員会 ( 以下 選挙管理委員会 という ) に対し 請求代表者が当該申請の日現在において条例第 3 条第 1 項に規定する選挙人名簿に登録されている者 ( 以下 選挙人 という ) であるかどうかの確認を求め その確認があったときは 速やかに請求代表者に代表者証明書を交付し かつ その旨を告示しなければならない 5 市長は 前項の規定により代表者証明書を交付する際に 選挙人の総数の 4 分の 1 の数 ( その数に 1 未満の端数があるときは これを切り上げた数 ) を請求代表者に通知しなければならない ( 署名の収集の方法等 ) 第 3 条請求代表者は 多治見市市民投票実施請求者署名簿 ( 別記様式第 4 号 以下 署名簿 という ) に市民投票実施請求書又はその写し及び代表者証明書又はその写しを付して 選挙人に対し 署名 ( 視覚障害者が公職選挙法施行令 ( 昭和 25 年政令第 89 号 以下 令 という ) 別表第 1 に定める点字で自己の氏名を記載することを含む 以下同じ ) 及び押印を求めなければならない 2 請求代表者は 選挙人に委任して前項の署名及び押印を求めることができる この場合において 委任を受けた者は 市民投票実施請求書又はその写し及び代表者

2 証明書又はその写し並びに署名及び押印を求めるための請求代表者の多治見市市民投票実施請求署名収集委任状 ( 別記様式第 5 号 ) を付した署名簿を用いなければならない 3 請求代表者は 前項の規定により署名及び押印を求めるための委任をしたときは 直ちに多治見市市民投票実施請求のための署名収集委任届 ( 別記様式第 6 号 以下 署名収集委任届 という ) により市長に届け出なければならない 4 市長は 前項の署名収集委任届が提出された場合は 直ちにその写しを選挙管理委員会に送付しなければならない 5 請求代表者及び第 2 項の規定により請求代表者から委任を受けて署名及び押印を求める者は 本市において衆議院議員若しくは参議院議員の選挙 岐阜県の議会の議員若しくは長の選挙又は本市の議会の議員若しくは長の選挙が行われることとなるときは地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 92 条第 5 項に規定する期間 他の市民投票が実施されることとなるときは当該市民投票の投票日前 60 日から投票日までの期間 ( 当該市民投票に係る条例第 3 条第 6 項により公表された日から投票日までの期間が 60 日に満たない場合は 当該公表された日から投票日までの期間 ) 第 1 項及び第 2 項の署名及び押印を求めることはできない 6 選挙人は 身体の故障その他の理由により署名簿に署名することができないときは 選挙人 ( 請求代表者及び第 2 項の規定により請求代表者から委任を受けて署名及び押印を求める者を除く ) に委任して 自己の氏名 ( 以下 請求者の氏名 という ) を当該署名簿に記載させることができる この場合において 委任を受けた者 ( 以下 氏名代筆者 という ) による当該請求者の氏名の記載は 第 1 項又は第 2 項の署名とみなす 7 氏名代筆者が請求者の氏名を署名簿に記載する場合においては 氏名代筆者は 当該署名簿に氏名代筆者としての署名をしなければならない 8 第 1 項及び第 2 項の署名及び押印は 前条第 4 項の規定による告示があった日から 40 日以内でなければこれを求めることはできない ただし 第 5 項の規定により署名及び押印を求めることができないこととなった場合においては その期間は 同項の規定により署名及び押印を求めることができないこととなった期間を除き 前条第 4 項の規定による告示があった日から 40 日以内とする ( 署名簿の提出 ) 第 4 条署名簿に署名及び押印をした者の数が第 2 条第 5 項の規定により通知を受けた数以上の数となったときは 請求代表者は 前条第 8 項に規定する期間満了の日の翌日から起算して 5 日以内に署名簿 ( 署名簿が 2 冊以上に分かれているときは これらを一括したもの ) を選挙管理委員会に提出してこれに署名及び押印をした者が選挙人であることの証明を求めなければならない 2 選挙管理委員会は 前項の規定による提出が同項の規定による期間を経過してなされたものであるときは これを却下するものとする ( 署名及び押印の取消し )

3 第 5 条署名簿に署名及び押印をした者は 請求代表者が前条第 1 項の規定により署名簿を選挙管理委員会に提出するまでの間は 請求代表者を通じて 当該署名簿の署名及び押印を取り消すことができる ( 署名の審査及び証明 ) 第 6 条選挙管理委員会は 第 4 条第 1 項の規定により証明を求められたときは その日から 20 日以内に審査を行い 署名の効力を決定し その旨を多治見市市民投票実施請求者署名証明書 ( 別記様式第 7 号 以下 署名証明書 という ) により証明しなければならない 2 選挙管理委員会は 署名簿の効力を決定する場合において 同一人に係る 2 以上の有効署名及び押印があるときは その 1 を有効と決定しなければならない ( 署名の効力及び関係人の出頭証言 ) 第 7 条署名簿の署名で次に掲げるものは これを無効とする (1) この規則に規定する手続によらない署名 (2) 何人であるか確認し難い署名 2 第 9 条第 1 項の規定により詐偽又は強迫に基づく旨の異議の申出があった署名で選挙管理委員会がその申出を正当であると決定したものは これを無効とする 3 選挙管理委員会は 署名の効力を決定する場合において必要があると認めるときは 関係人の出頭及び証言を求めることができる ( 署名簿の縦覧 ) 第 8 条選挙管理委員会は 第 6 条第 1 項の規定による証明が終了したときは その日から 7 日間 その指定した場所において署名簿を関係人の縦覧に供さなければならない 2 前項の署名簿の縦覧の期間及び場所については 選挙管理委員会は あらかじめこれを告示しなければならない ( 署名に関する異議の申出 ) 第 9 条署名簿の署名に関し不服があるときは 関係人は 前条第 1 項に規定する縦覧期間内に 文書で選挙管理委員会に異議を申し出ることができる 2 選挙管理委員会は 前項の規定による異議の申出を受けた場合においては その申出を受けた日から 14 日以内にその申出が正当であるかないかを決定しなければならない この場合において その申出を正当であると決定したときは 直ちに署名証明書を修正し その旨を異議の申出人及び関係人に通知し 併せてこれを告示し その申出を正当でないと決定したときは 直ちにその旨を異議の申出人に通知しなければならない ( 署名簿の返付 ) 第 10 条選挙管理委員会は 第 8 条第 1 項に規定する縦覧期間内に関係人の異議の申出がないとき又は前条第 2 項の規定によりすべての異議についての決定をしたときは その旨及び有効署名の総数を告示するとともに 署名簿を請求代表者に返付しなければならない

4 2 選挙管理委員会は 前項の規定により署名簿を請求代表者に返付する場合においては 当該署名簿の末尾に 署名及び押印をした者の総数並びに有効署名及び無効署名の総数を記載しなければならない ( 市民投票の実施の請求等 ) 第 11 条請求代表者は 前条第 1 項の規定により返付を受けた署名簿の署名の効力の決定に関し不服がないときは その返付を受けた日から 5 日以内に 市民投票実施請求書に署名証明書及び署名簿を添えて 市長に対し市民投票の実施の請求をしなければならない 2 前項の請求があった場合において 署名簿の有効署名の総数が第 2 条第 5 項の規定により通知した数に達しないとき 又は前項に規定する期間を経過しているときは 市長は これを却下するものとする ( 投票資格者名簿の調製 ) 第 12 条投票資格者名簿は 市民投票を実施する度に投票区ごとに調製するものとし 磁気ディスク ( これに準ずる方法により一定の事項を確実に記録しておくことができる物を含む 以下同じ ) をもって調製することができるものとする ( 投票資格者名簿への登録 ) 第 13 条選挙管理委員会は 条例第 6 条第 2 項の規定により市長から通知をうけた投票日現在において条例第 8 条第 2 項の規定に該当する投票資格者を 条例第 6 条第 3 項の規定による告示の日 ( 以下 市民投票の告示の日 という ) の前日に投票資格者名簿に登録しなければならない この場合において 投票資格者の住所については 選挙管理委員会が定める日現在の住所を登録することとする 2 選挙管理委員会は 投票資格者名簿に登録された者が他の投票区の区域に住所を移したことを知った場合でも その者に係る登録の移し変えは行わないものとする ( 閲覧 ) 第 14 条選挙管理委員会は 市民投票の告示の日に 投票資格者名簿に登録した者の氏名 住所 生年その他必要な事項を記載した書面 ( 当該投票資格者名簿が磁気ディスクによって調製されている場合は 投票資格者名簿に登録した者の氏名 住所 生年その他必要な事項を表示した映像面 ) を当該投票資格者名簿に登録した者本人に対して閲覧に供さなければならない 2 選挙管理委員会は 前項の閲覧を開始する日の 3 日前までに閲覧の場所を告示しなければならない ( 投票資格者名簿に関する異議の申出 ) 第 15 条投票資格者は 投票資格者名簿の登録に関し不服があるときは 前条第 1 項に規定する閲覧期間内に 文書で選挙管理委員会に異議を申し出ることができる 2 選挙管理委員会は 前項の規定により異議の申出を受けたときは その申出を受けた日から 3 日以内に その申出が正当であるかないかを決定しなければならない 3 選挙管理委員会は 第 1 項の規定による異議の申出を正当であると決定したときは その申出に係る者を直ちに投票資格者名簿に登録し 又は投票資格者名簿から

5 抹消し その旨を異議の申出人に通知しなければならない 4 選挙管理委員会は 第 1 項の規定による異議の申出を正当でないと決定したときは 直ちにその旨を異議の申出人に通知しなければならない ( 補正登録 ) 第 16 条選挙管理委員会は 第 13 条の規定により投票資格者名簿へ投票資格者の登録をした日以後 当該登録の際に投票資格者名簿に登録される資格を有し かつ 引き続きその資格を有する者が投票資格者名簿に登録されていないことを知った場合には その者を直ちに投票資格者名簿に登録しなければならない ( 訂正等 ) 第 17 条選挙管理委員会は 投票資格者名簿に登録されている者の記載内容 ( 当該投票資格者名簿が磁気ディスクをもって調製されている場合は 記録内容 ) に変更があったこと 又は誤りがあることを知った場合には 直ちにその記載 ( 当該投票資格者名簿が磁気ディスクをもって調製されている場合は 記録 ) の修正又は訂正をしなければならない ( 登録の抹消 ) 第 18 条選挙管理委員会は 投票資格者名簿に登録されている者について次の各号のいずれかに該当するに至ったときは これらの者を直ちに投票資格者名簿から抹消しなければならない (1) 死亡したことを知ったとき (2) 日本の国籍を失ったことを知ったとき (3) 本市の住民基本台帳の記録から削除されたことを知ったとき (4) 登録の際に登録の要件を満たしていなかったことを知ったとき ( 投票管理者 ) 第 19 条市民投票の投票に関する事務を担任させるため 各投票所及び期日前投票の投票所 ( 以下 期日前投票所 という ) に 投票管理者を置く 2 投票管理者は 投票資格者又は市の職員の中から選挙管理委員会が選任する 3 投票資格者の中から選任された投票管理者が投票資格者でなくなったとき 又は市の職員の中から選任された投票管理者が市の職員でなくなったときは その職を失う 4 市民投票の投票日が 公職選挙法 ( 昭和 25 年法律第 100 号 以下 法 という ) の規定による選挙の期日と同日となった場合は 選挙管理委員会は 当該選挙の投票管理者を当該市民投票の投票管理者とすることができる ( 投票管理者の職務代理者又は職務管掌者の選任 ) 第 20 条選挙管理委員会は 投票管理者に事故があり 又は投票管理者が欠けた場合においてその職務を代理すべき者 ( 以下 職務代理者 という ) を 投票資格者又は市の職員の中からあらかじめ選任しておかなければならない 2 選挙管理委員会の委員長は 投票管理者及び職務代理者に共に事故があり 又はこれらの者が共に欠けた場合においては 直ちに選挙管理委員会の委員又は書記の

6 中から 臨時に投票管理者の職務を管掌すべき者を選任しなければならない 3 前条第 4 項の規定は 第 1 項に規定する職務代理者及び前項に規定する投票管理者の職務を管掌すべき者について準用する ( 投票管理者又は職務代理者の氏名等の告示 ) 第 21 条選挙管理委員会は 第 19 条第 2 項の規定により投票管理者を選任したとき 又は前条第 1 項の規定により職務代理者を選任したときは 直ちにその者が職務を行う日 ( 期日前投票所の投票管理者又は職務代理者を選任した場合に限る ) 投票区並びにその者の住所及び氏名を告示しなければならない ( 投票立会人 ) 第 22 条選挙管理委員会は 投票所ごとに 各投票区における投票資格者の中から 本人の承諾を得て 2 人以上 5 人以下の投票立会人を選任し 投票日の 3 日前までに本人に通知しなければならない 2 選挙管理委員会は 期日前投票所に 投票資格者又は市の職員の中から 本人の承諾を得て 2 人の投票立会人を選任し 条例第 6 条第 3 項の規定による告示の日に本人に通知しなければならない 3 投票立会人で参会する者が投票所又は期日前投票所を開くべき時刻になっても 2 人に達しないとき 又はその後 2 人に達しなくなったときは 投票管理者は 投票資格者又は市の職員の中から 2 人に達するまでの投票立会人を選任し 直ちにこれを本人に通知し 投票に立ち合わせなければならない 4 投票立会人は 正当な理由がなければその職を辞することができない 5 第 19 条第 4 項の規定は 第 1 項から第 3 項までに規定する投票立会人について準用する ( 投票立会人の氏名等の通知 ) 第 23 条選挙管理委員会は 投票立会人を選任したときは その者が投票に立ち会う日 ( 期日前投票所の投票立会人を選任した場合に限る ) 並びにその者の住所及び氏名を当該投票立会人が立ち会う投票所又は期日前投票所の投票管理者に通知しなければならない ( 投票用紙の交付 ) 第 24 条投票用紙 ( 別記様式第 8 号 ) は 投票日の当日 投票所において条例第 11 条第 2 項に規定する投票人 ( 以下 投票人 という ) に交付しなければならない ただし 期日前投票にあっては その投票の日に期日前投票所において交付する ( 点字投票 ) 第 25 条条例第 11 条第 3 項に規定する点字投票 ( 以下 点字投票 という ) をしようとする者は 投票管理者に対してその旨を申し立てなければならない 2 前項の規定による申立てを受けた投票管理者は 点字投票であることを表示した投票用紙 ( 別記様式第 9 号 以下 点字投票用紙 という ) を交付しなければならない 3 点字投票をする投票人は 事案に賛成するときは賛成と 反対するときは反対と

7 点字により点字投票用紙の記載欄に自ら記載しなければならない 4 次に掲げる点字投票は 無効とする (1) 所定の点字投票用紙を用いないもの (2) 賛成又は反対以外の事項を記載したもの (3) 賛成又は反対のほか 他事を記載したもの (4) 賛成及び反対と記載したもの (5) 賛成又は反対のいずれを記載したのか判別し難いもの (6) 何ら記載のないもの ( 代理投票 ) 第 26 条条例第 11 条第 3 項に規定する代理投票 ( 以下 代理投票 という ) をしようとする者は 投票管理者に申請しなければならない 2 前項の規定による申請があった場合においては 投票管理者は 投票立会人の意見を聴いて 当該投票人の投票を補助すべき者 2 人をその承諾を得て定め その 1 人に投票の記載をする場所において当該投票人が指示する投票用紙の選択肢の欄に の記号を記載させ 他の 1 人をこれに立ち合わせなければならない ( 期日前投票 ) 第 27 条条例第 13 条に規定する期日前投票 ( 以下 期日前投票 という ) は 投票日の 6 日前から投票日の前日までの間 期日前投票所において投票することにより行う 2 期日前投票ができる投票人は 次の各号に掲げる事由のいずれかに該当すると見込まれる者とする (1) 職務若しくは業務又は公職選挙法第 48 条の 2 第 1 項第 1 号の総務省令で定める用務に従事すること (2) 用務 ( 前号の総務省令で定めるものを除く ) 又は事故のため市の区域外に旅行又は滞在をすること じょく (3) 疾病 負傷 妊娠 老衰若しくは身体の障害のため若しくは産褥にあたるた め歩行が困難であること又は刑事施設 労役所 監置場 少年院 婦人補導院若しくは少年鑑別所に収容されていること 3 期日前投票をしようとする投票人は 前項各号に掲げる事由のうち 投票日の当日自らが該当すると見込まれる事由を申し立て かつ 当該申立てが真正であることを誓う旨の市民投票期日前投票宣誓書 ( 別記様式第 10 号 ) を提出しなければならない ( 不在者投票 ) 第 28 条条例第 13 条に規定する不在者投票 ( 以下 不在者投票 という ) は 次の各号に掲げる者について 当該各号に定める方法により行う (1) 投票日の当日前条第 2 項各号に掲げる事由に該当すると見込まれる投票人であって 不在者投票の当日に年齢満 18 年に満たないもの ( 次号又は第 3 号に掲げ

8 る者を除く ) 不在者投票管理者の管理する場所において 投票用紙 ( 点字投票用紙を含む 以下同じ ) に投票の記載をし これを不在者投票用封筒 ( 別記様式第 11 号 ) に入れて不在者投票管理者に提出する方法 (2) 投票日の当日前条第 2 項第 3 号に掲げる事由に該当すると見込まれる投票人であって 病院若しくは老人ホーム ( 老人福祉法 ( 昭和 38 年法律第 133 号 ) 第 5 条の 3 に規定する老人短期入所施設 養護老人ホーム 特別養護老人ホーム及び軽費老人ホーム並びに同法第 29 条に規定する有料老人ホームをいう ) 又は同号に規定する施設 ( 以下 病院等 という ) に入院等をしているもの不在者投票管理者の管理する場所において 投票用紙に投票の記載をし これを不在者投票用封筒に入れて不在者投票管理者に提出する方法 (3) 投票人であって 法第 49 条第 2 項に規定する身体に重度の障害がある者 ( 前号に掲げる者を除く 以下 身体に重度の障害がある者 という ) その現在する場所において投票用紙に投票の記載をし これを郵便又は民間事業者による信書の送達に関する法律 ( 平成 14 年法律第 99 号 ) 第 2 条第 6 項に規定する一般信書便事業者 同条第 9 項に規定する特定信書便事業者若しくは同法第 3 条第 4 号に規定する外国信書便事業者による同法第 2 条第 2 項に規定する信書便 ( 以下 郵便等 という ) により不在者投票管理者に送付する方法 ( 不在者投票管理者 ) 第 29 条前条第 1 号及び第 3 号の不在者投票管理者は 選挙管理委員会の委員長とする 2 前条第 2 号の不在者投票管理者は 令第 55 条第 2 項の規定により都道府県の選挙管理委員会が指定する病院等 ( 第 27 条第 2 項第 3 号に掲げる施設を除く ) の長のうち 不在者投票管理者となることを承諾したもの及び第 27 条第 2 項第 3 号に掲げる施設の長のうち不在者投票管理者となることを承諾したものとする 3 前条第 2 号の規定による不在者投票 ( 以下 病院等における不在者投票 という ) の不在者投票管理者となるべき者に事故があり 又はその者が欠けた場合においては 病院等の長の職務を代理すべき者が当該不在者投票の不在者投票管理者となるものとする 4 第 19 条第 4 項の規定は 第 1 項及び第 2 項に規定する不在者投票管理者並びに前項に規定する病院等の長の職務を代理すべき者について準用する ( 不在者投票に係る投票用紙等の請求 ) 第 30 条第 28 条第 1 号に掲げる投票人は 投票日の 6 日前から投票日の前日までの間 選挙管理委員会の委員長に対して 直接に 投票用紙及び不在者投票用封筒 ( 以下 投票用紙等 という ) の交付を請求することができる 2 第 28 条第 2 号に掲げる投票人は 投票日の前日までに選挙管理委員会の委員長に対して 直接に 又は郵便等をもって その投票をしようとする場所を申し立てて 投票用紙等の交付を請求することができる 3 点字によって投票しようとする投票人は 前 2 項の規定による請求をする際には

9 選挙管理委員会の委員長に対してその旨を申し立てなければならない 4 病院等における不在者投票の投票管理者である病院等の長は 当該病院等に入院等をしている投票人の依頼があった場合においては 自ら又はその代理人によって これらの投票人に代わって 選挙管理委員会の委員長に対し 文書をもって第 2 項の規定による申立て及び請求並びに前項の規定による申立てをすることができる ( 不在者投票の事由に該当する旨の宣誓書 ) 第 31 条前条第 1 項の規定による請求をする場合には 投票人は 第 27 条第 2 項各号に掲げる事由のうち投票日の当日自らが該当すると見込まれる事由を申し立て かつ 当該申立てが真正であることを誓う旨の市民投票不在者投票宣誓書 請求書 ( 別記様式第 12 号 ) を併せて提出しなければならない 2 前条第 2 項の規定による請求をする場合には 投票人は 第 27 条第 2 項第 3 号に掲げる事由のうち投票日の当日自らが該当すると見込まれる事由を申し立て かつ 当該申立てが真正であることを誓う旨の市民投票不在者投票宣誓書 請求書を併せて提出しなければならない ( 不在者投票に係る投票用紙等の交付 ) 第 32 条選挙管理委員会の委員長は 第 30 条第 1 項 第 2 項又は第 4 項の規定により投票用紙等の交付の請求を受けた場合には 当該市民投票に用いるべき投票資格者名簿又はその抄本と対照して その請求をした投票人が投票日の当日第 27 条第 2 項各号に掲げる事由のいずれかに該当すると見込まれると認めたときは 投票用紙等の発送について 直ちに次に掲げる措置をとらなければならない (1) 第 30 条第 1 項の規定による請求を受けた場合にあっては 投票人に直接に交付する (2) 第 30 条第 2 項の規定による請求を受けた場合にあっては 投票人に直接に交付し 又は郵便等をもって発送する (3) 第 30 条第 4 項の規定による請求を受けた場合にあっては 当該不在者投票の不在者投票管理者又はその代理人に交付し 又は郵便等をもって発送する 2 前項の場合において 第 30 条第 3 項又は第 4 項の規定により点字によって投票をする旨の申立てをし 又は点字による投票の申立てを依頼した投票人又は投票管理者若しくはその代理人に交付し 又は発送すべき投票用紙は 点字投票である旨の表示をしたものでなければならない 3 第 1 項第 3 号の規定により投票用紙等を受け取った不在者投票管理者又はその代理人は 直ちにこれを投票人に渡さなければならない ( 年齢満 18 年に満たない者の不在者投票の方法 ) 第 33 条前条第 1 項第 1 号の規定により投票用紙等の交付を受けた投票人は 直ちに選挙管理委員会の委員長の管理する投票の記載をする場所において 投票用紙の記載をし これを不在者投票用封筒に入れて封をし 当該不在者投票用封筒の表面に署名して これを不在者投票管理者に提出しなければならない 2 前項の場合においては 不在者投票管理者は 投票資格者を立ち会わせなければ

10 ならない 3 第 1 項の場合において 不在者投票管理者は 投票人が代理投票をすることができる者であるときは その申請に基づいて 前項の規定により立ち合わせた者の意見を聴いて 当該投票人の投票を補助すべき者 2 人をその承諾を得て定め その 1 人の立会いの下に他の 1 人をして投票の記載をする場所において投票用紙に当該投票人が指示する選択肢の欄に の記号を記載させ これを不在者投票用封筒に入れて封をし 当該不在者投票用封筒の表面に当該投票人の氏名を記載させ 直ちにこれを提出させなければならない ( 病院等における不在者投票の方法 ) 第 34 条第 32 条第 1 項第 2 号の規定により投票用紙等の交付を受けた投票人は 投票日の 6 日前から投票日の前日までに当該投票用紙等を不在者投票管理者に提示し その点検を受け 不在者投票管理者の管理する投票の記載をする場所において投票用紙の記載をし これを不在者投票用封筒に入れて封をし 当該不在者投票用封筒の表面に署名して 直ちにこれを不在者投票管理者に提出しなければならない 2 前項の場合において 不在者投票管理者は 投票資格者又は病院等の職員を立ち合わせなければならない 3 前条第 3 項の規定は 第 1 項の規定による投票について準用する ( 郵便等による不在者投票に係る投票用紙等の請求及び交付 ) 第 35 条第 28 条第 3 号の規定による不在者投票をしようとする投票人は 投票日の 4 日前までに 選挙管理委員会の委員長に対して 当該投票人が署名した文書に 当該投票人が身体に重度の障害がある者であることを証明する書面を添付して 郵便等投票用封筒 ( 別記様式第 13 号 ) 及び投票用紙 ( 以下 郵便等投票用紙等 という ) の交付を請求することができる 2 投票人が令第 59 条の 3 第 1 項に規定する郵便等投票証明書 ( 以下 郵便等投票証明書 という ) の交付を受けているときは 郵便等投票証明書の添付をもって前項の書面の添付に代えることができる 3 第 37 条の規定により投票人に代わって投票の記載をする者 ( 同条第 1 項を除き 以下 代理記載人 という ) となるべき者の届出を行った投票人又は郵便等投票証明書に代理記載人となるべき者の記載がある投票人は 第 1 項の規定による請求をしようとする場合においては 同項の規定にかかわらず 当該代理記載人となるべき者をして第 1 項の文書に 当該投票人の署名に代えて 当該投票人の氏名を記載させることができる この場合において 当該代理記載人となるべき者は 当該文書に署名しなければならない 4 選挙管理委員会の委員長は 第 1 項の規定による請求を受けた場合には 当該市民投票に用いるべき投票資格者名簿又はその抄本と対照して その請求をした投票人が身体に重度の障害がある者であることを認めたときは 直ちに郵便等投票用紙等を当該投票人に郵便等をもって発送しなければならない ( 郵便等による不在者投票の方法 )

11 第 36 条前条第 4 項の規定により郵便等投票用紙等の交付を受けた投票人は 投票日の 6 日前以後 その現在する場所において 自ら投票用紙の記載をし これを郵便等投票用封筒に入れて封をし 当該郵便等投票用封筒の表面に投票の記載の年及び場所を記載するとともに署名をし さらにこれを適当な封筒に入れて封をし その表面に投票が在中する旨を明記して 選挙管理委員会の委員長に対し 選挙管理委員会の委員長があらかじめ指定した投票区の投票所を閉じる時刻までに第 39 条第 1 項の規定による投票の送致ができるように郵便等をもって送付しなければならない ( 郵便等による不在者投票における代理記載人となるべき者の届出等 ) 第 37 条身体に重度の障害がある投票人で 自ら投票の記載ができない者は 当該投票人に代わって投票の記載をする者となるべき者を定めることができる 2 前項の規定により代理記載人となるべき者を定めようとするときは その者の氏名 住所及び生年を 文書により選挙管理委員会の委員長に届け出なければならない ただし 郵便等投票証明書の交付を受けた投票人で 当該郵便等投票証明書に代理記載人となるべきものの記載がある者は この限りでない 3 前項の文書には 代理記載人となるべき者が署名をした当該代理記載人となるべき者の代理記載人となることについての同意書及び投票資格者であることを当該代理記載人となるべき者が誓う旨の宣誓書並びに身体に重度の障害がある者であることを証明する書面を添えなければならない ( 郵便等による不在者投票における代理記載の方法 ) 第 38 条第 35 条第 4 項の規定により郵便等投票用紙等の交付を受けた投票人のうち 前条第 2 項の規定による届出を行ったもの又は郵便等投票証明書に代理記載人となるべき者の記載があるものは 第 36 条の規定にかかわらず 当該代理記載人をして当該投票人の指示により投票用紙の記載をさせ これを郵便等投票用封筒に入れて封をし 当該郵便等投票用封筒の表面に投票の記載の年及び場所並びに当該投票人の氏名を記載させ さらにこれを他の適当な封筒に入れて封をし 当該封筒の表面に投票が在中する旨を記載させることができる この場合において 当該代理記載人は 当該郵便等投票用封筒の表面に署名をしなければならない ( 不在者投票の送致 ) 第 39 条不在者投票管理者は 第 33 条第 1 項若しくは第 3 項又は第 34 条第 1 項若しくは第 3 項の規定により投票の提出を受けた場合においては 不在者投票用封筒の裏面に投票の年及び場所を記載し 及びこれに記名し かつ 第 33 条第 2 項の規定により立ち会った者にあっては署名をさせ さらにこれを他の適当な封筒に入れて封をし その表面に投票が在中する旨を明記し 当該封筒の裏面に記名押印し 直ちにこれを選挙管理委員会の委員長に送致し 又は郵便等をもって送付しなければならない 2 選挙管理委員会の委員長は 第 36 条の規定による投票の送付又は前項の規定による投票の送致又は送付を受けた場合においては 直ちに当該投票をあらかじめ指定

12 した投票区の投票管理者に送致しなければならない ( 不在者投票に関する調書 ) 第 40 条選挙管理委員会の委員長は 不在者投票事務処理簿を備え 第 30 条 第 32 条 第 35 条及び前条の規定によってとった措置の明細その他必要と認める事項を記載しなければならない 2 選挙管理委員会の委員長は 前項の不在者投票事務処理簿に基づき その概略を記載した市民投票不在者投票に関する調書 ( 別記様式第 14 号 ) を作成して これに記名押印し あらかじめ指定した投票区の投票管理者に送致しなければならない 3 前項の規定により市民投票不在者投票に関する調書の送致を受けた投票管理者は 当該調書を次条第 1 項に規定する投票録に添えなければならない ( 投票録の作成 ) 第 41 条投票所の投票管理者は 市民投票投票所投票録 ( 別記様式第 15 号 以下 投票録 という ) を作成し 投票に関する次第を記載し 投票立会人とともに これに署名しなければならない 2 期日前投票所の投票管理者は 期日前投票所を設ける期間の各日において 市民投票期日前投票所投票録 ( 別記様式第 16 号 以下 期日前投票所投票録 という ) を作成し 当該日における投票に関する次第を記載し 投票立会人とともに これに署名しなければならない ( 投票箱等の送致 ) 第 42 条投票所の投票管理者は 1 人又は数人の投票立会人とともに 投票日の当日 投票箱 投票録及び投票資格者名簿の抄本を開票管理者に送致しなければならない 2 期日前投票所の投票管理者は 期日前投票所を設ける期日の末日に 投票箱 投票箱を封印したかぎ 期日前投票所投票録及び投票資格者名簿の抄本 ( 以下 投票箱等 という ) を選挙管理委員会に送致しなければならない 3 前項の規定により送致を受けた選挙管理委員会は 投票日の当日 当該投票箱等を開票管理者に送致しなければならない ( 開票管理者 ) 第 43 条市民投票の開票に関する事務を担任させ 開票の結果を選挙管理委員会に報告させるため 開票管理者を置く 2 開票管理者は 選挙管理委員会が選任する ( 開票管理者の職務代理者又は職務管掌者の選任 ) 第 44 条開票管理者に事故があり 又は開票管理者が欠けた場合においては 選挙管理委員会の委員長の職務代理者がその職務を代理する 2 選挙管理委員会の委員長は 開票管理者及びその職務を代理すべき者に共に事故があり 又はこれらの者が共に欠けた場合において臨時に開票管理者の職務を管掌すべき者を 選挙管理委員会の委員又は書記の中から あらかじめ指定しておかなければならない ( 開票立会人 )

13 第 45 条選挙管理委員会は 投票資格者の中から 本人の承諾を得て 3 人以上 10 人以下の開票立会人を選任し 投票日の 3 日前までに本人に通知しなければならない 2 開票立会人が投票日の前日までに 3 人に達しなくなったときは選挙管理委員会において 開票立会人が投票日以後に 3 人に達しなくなったとき又は開票立会人で参会する者が開票所を開くべき時刻になっても 3 人に達しないとき若しくはその後 3 人に達しなくなったときは開票管理者において 投票資格者の中から 3 人に達するまでの開票立会人を選任し 直ちにこれを本人に通知し 開票に立ち合わせなければならない 3 開票立会人は 正当な理由がなければその職を辞することができない ( 開票立会人の氏名等の通知 ) 第 46 条選挙管理委員会は 前条第 1 項又は第 2 項の規定により選挙管理委員会において開票立会人を選任した場合においては 直ちに当該開票立会人の住所及び氏名を開票管理者に通知しなければならない ( 開票所の設置 ) 第 47 条開票所は 選挙管理委員会の指定した場所に設ける ( 開票日 ) 第 48 条開票は すべての投票箱の送致を受けた日又はその翌日に行う ( 開票の場所及び日時の告示 ) 第 49 条選挙管理委員会は あらかじめ開票の場所及び日時を告示しなければならない ( 開票の参観 ) 第 50 条投票資格者は 開票の参観を求めることができる ( 開票録の作成 ) 第 51 条開票管理者は 市民投票開票録 ( 別記様式第 17 号 ) を作成し 開票立会人とともに これに署名しなければならない ( その他 ) 第 52 条この規則に定めるもののほか必要な事項は 市長が別に定める 附則この規則は 平成 22 年 4 月 1 日から施行する

14 別記様式第 1 号 ( 第 2 条 第 3 条 第 11 条関係 ) ( 表 ) 年 多治見市長 多治見市市民投票実施請求書 多治見市市民投票条例第 3 条第 1 項の規定により 下記の市政の重要事項について市民投票の実施を請求します 1 市政の重要事項 2 請求代表者 住 所 氏名印 生年年 3 請求の要旨

15 注 :1,000 字以内で記入してください ( 裏 )

16 別記様式第 2 号 ( 第 2 条関係 ) 年 多治見市長 多治見市市民投票実施請求代表者証明書交付申請書 下記の市政の重要事項について 多治見市市民投票条例第 3 条第 1 項の規定による市民投票の実施の請求を行うため 多治見市市民投票実施請求書を添えて 私が請求代表者であることの証明書の交付を申請します 請求代表者 住 所 氏名印 生年年 市政の重要事項

17 別記様式第 3 号 ( 第 2 条 第 3 条関係 ) 多治見市市民投票実施請求代表者証明書 住所 氏名 あなたは 下記の市政の重要事項についての市民投票の実施請求代表者であることを証明します なお 年現在の多治見市市民投票条例第 3 条第 1 項に規定する選挙人名簿に登録されている者の総数の4 分の1の数は下記のとおりです 年 多治見市長 印

18 別記様式第 4 号 ( 第 3 条 第 4 条 第 5 条 第 6 条 第 7 条 第 8 条 第 9 条 第 10 条 第 11 条関係 ) ( 表紙 ) 多治見市市民投票実施請求者署名簿 についての市民投票 署名収集期間年から年まで年から年まで年から年まで 提出日年 番号

19 選挙管理委員会使用欄 有効無効の印 番号 署名年 住所生年氏名印 代筆をした場合 ( 身体の故障その他の理由により署名簿に署名することができないときのみ代筆ができます ) 代筆者の住所 代筆者の生年 代筆者の氏名 代筆者の印 選挙管理委員会使用欄 備考 年 多治見市年 多治見市年 年 多治見市年 多治見市年 年 多治見市年 多治見市年 年 多治見市年 多治見市年 年 多治見市年 多治見市年 年 多治見市年 多治見市年 年 多治見市年 多治見市年 年 多治見市年 多治見市年

20 別記様式第 5 号 ( 第 3 条関係 ) 多治見市市民投票実施請求署名収集委任状 受任者の氏名 住 所 上記の者に対し 多治見市市民投票実施の請求のための署名及び押印を求めること を委任する 年 請求代表者 住所 氏名 印

21 別記様式第 6 号 ( 第 3 条関係 ) 多治見市市民投票実施請求のための署名収集委任届 年 多治見市長 請求代表者 住所 氏名 印 次の者に 多治見市市民投票条例施行規則第 3 条第 2 項の規定により署名収集の委任をしましたので 同条第 3 項の規定により届け出ます 受任者の氏名 住 所 生年年 委任の年年 受任者の氏名 住 所 生年年 委任の年年 受任者の氏名 住 所 生年年 委任の年年 受任者の氏名 住 所 生年年 委任の年年

22 別記様式第 7 号 ( 第 6 条 第 9 条 第 11 条関係 ) 多治見市市民投票実施請求者署名証明書 についての市民投票の実施を請求するため 請求代表者 が本委員会に提出した多治見市市民投 票実施請求者署名簿の審査の結果は次のとおりである 1 署名簿の提出日年提出冊数冊 2 審査終了日年 3 署名 総 数 有効署名数 無効署名数 4 選挙人名簿に登録されている者の総数の 4 分の 1 以上により 選挙人名簿に登録されている者の総数の 4 分の 1 を超える 有効署名数が あったこと なかったこと を証明する 年 多治見市選挙管理委員会委員長 印

23 別記様式第 8 号 ( 第 24 条 第 26 条 第 28 条 第 30 条 第 32 条 第 33 条 第 34 条 第 35 条 第 36 条 第 38 条関係 ) についての市民しみん投票とうひょう 注意一賛成さんせいか反対はんたいの欄らんのどちらか一ひとつだけに まるを記載きさいしてください ニ二ふたつの欄らんに まるを記載きさいしたり まる以外いがいを記載きさいすると 投票とうひょうは無効むこうになります 多治見市選挙管理委員会印賛さん成せい反はん対たい

24 別記様式第 9 号 ( 第 25 条 第 28 条 第 30 条 第 32 条 第 33 条 第 34 条 第 35 条 第 36 条 第 38 条 ) についての市民しみん投票とうひょう 注意一記載欄きさいらんに 賛成さんせい 又または 反対はんたい のどちらか一ひとつを記載きさいしてください ニ 賛成さんせい と 反対はんたい の両方りょうほうを記載きさいしたり 賛成さんせい と 反対はんたい 以外いがいを記載きさいすると 投票とうひょうは無効むこうになります 多治見市選挙管理委員会印点字投票

25 別記様式第 10 号 ( 第 27 条関係 ) 投票区名簿番号交付方法交付処理簿整理番号性別 / 市民投票期日前投票宣誓書 私は 市民投票の当日 下記の事由に該当する見込みです 多治見市選挙管理委員会委員長 年 請求事由 あてはまるものに をつけてください ( 予定で結構です ) 仕事学業地域行事の役員のため投票所へ行けない見込みである 冠婚葬祭の主宰選挙事務投票区の区域外に出かける用事がある 例旅行 レジャー 買い物 ボランティア活動 スポーツなど法事 結婚式 見舞いなど病気 ( 歩行可 ) 1 2 病気やお産で歩行が困難である 3 以上真実に相違ないことを誓います 氏 名 生年 年 現住所 投票資格者名簿に記載の住所 現住所と違う場合のみ記入してください

26 別記様式第 11 号 ( 第 28 条 第 30 条 第 33 条 第 34 条 第 39 条関係 ) xxxx についての市民投票不在者投票 ( 外封筒 ) 投票者(代理記載人)注意投票者欄の氏名は必ず自分で書いて下さい 多治見市選挙管理委員会印( 外封筒 表 ) 投票年年投票場所不在者投票管理者立会人多治見市選挙管理委員会年交付( 外封筒 裏 ) 注意ちゅういこの封筒ふうとうには 何なにも記載きさいしないでください この封筒ふうとうに記載きさいずみの投票とうひょう用紙ようしを入いれ 封ふうをしたうえ 外そと封筒ふうとうに入いれて更さらに封ふうをしてください ( 内封筒 表 ) ( 内封筒 裏 )

27 別記様式第 12 号 ( 第 31 条関係 ) 投票区名簿番号交付方法交付処理簿整理番号性別 / 市民投票不在者投票宣誓書 請求書 私は 市民投票の当日 下記の事由に該当する見込みです 多治見市選挙管理委員会委員長 年 請求事由 あてはまるものに をつけてください ( 予定で結構です ) 仕事学業地域行事の役員のため投票所へ行けない見込みである 冠婚葬祭の主宰選挙事務投票区の区域外に出かける用事がある 例旅行 レジャー 買い物 ボランティア活動 スポーツなど法事 結婚式 見舞いなど病気 ( 歩行可 ) 1 2 病気やお産で歩行が困難である 3 以上真実に相違ないことを誓い 投票用紙等を請求します 請求者 氏 名 生年 年 現住所 電話番号 投票資格者名簿に記載の住所 現住所と違う場合のみ記入してください

28 別記様式第 13 号 ( 第 35 条 第 36 条 第 38 条関係 ) b 投票記載年年投票記載場所において 自ら投票の記載をしました 代表記載人に投票の記載をさせました 投票者代理記載人注意該当する にレを入れて下さい 自ら記載した場合は 投票者欄の氏名は必ず自分で書いて下さい 代理記載人が記載した場合は 投票者欄には投票人の氏名を記載し 代理記載人欄の氏名は 代理記載人が必ず自分で書いて下さい についての市民投票郵便等による不在者投票 ( 外封筒 ) ( 外封筒 表 ) ( 外封筒 裏 ) 注意ちゅういこの封筒ふうとうには 何なにも記載きさいしないでください この封筒ふうとうに記載きさいずみの投票とうひょう用紙ようしを入いれ 封ふうをしたうえ 外そと封筒ふうとうに入いれて更さらに封ふうをしてください ( 内封筒 表 ) ( 内封筒 裏 ) 多治見市選挙管理委員会印

29 別記様式第 14 号 ( 第 40 条関係 ) 市民投票不在者投票に関する調書 投票区 1 多治見市市民投票条例 施行規則第 30 条第 1 項の 規定により投票用紙及び 男女 うち投票者人うち投票者人 人人 備 考 投票用封筒を交付した者 2 多治見市市民投票条例 施行規則第 30 条第 2 項の 規定により投票用紙及び 計男女 うち投票者人うち投票者人うち投票者人 人人人 備 考 投票用封筒を交付した者 計 うち投票者人 人 男 うち投票者人 人 計 女 うち投票者人 人 計 うち投票者人 人 3 投票用紙及び投票用封筒の交付を拒絶した者 拒絶理由 拒絶年 備 考 ( 氏名 ) ( 氏名 ) ( 氏名 ) ( 氏名 ) ( 氏名 ) ( 氏名 ) 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年調製 多治見市選挙管理委員会委員長 印

30 別記様式第 15 号 ( 第 41 条 第 42 条関係 ) 市民投票投票所投票録 についての市民投票 投票区 1 投票所開設場所 2 投票所の変更 年 年 場 所 事 由 告示年 年 3 投票立会人 氏 名 選任年立会時間 参会時刻 辞職の時刻及び理由 年 午時分 ~ 午時分 午時分午時分事由 (1) 多 治 見 市 選 挙 管 理 委 員 会 の 選 任 し た 者 年午時分 ~ 午時分午時分 年 午時分 ~ 午時分午時分 年午時分 ~ 午時分午時分 午 時 分 事由 午 時 分 事由 午 時 分 事由 年 午時分 ~ 午時分 午時分午時分事由 (2) 投 票 管 理 者 の 選 任 し た 者 ( 参会時刻 ) ( 参会時刻 ) ( 参会時刻 ) 投票所開閉時刻 投票箱 投票録及び投票資格者名簿を開票管理者に送致すべき投票立会人 投票の状況 ( 男 ) ( 女 ) ( 計 ) 午前時分開始午後時分閉鎖 氏 名 投票資格者名簿登録者 ( ア ) 投票日の投票資格者 ( イ ) 投票者 ( ウ )=( エ )+( オ ) 投票所における投票者 総数 ( エ ) 不在者投票者総数不受理の決定を拒否の決定を ( オ ) 受けた者の数受けた者の数 (1) 投票用紙再交付者氏名 再交付の事由 氏名 再交付の事由 決定書又は判決書に (2) ( 氏名 ) より投票をした者 不在者投票の用紙 (3) 及び封筒を返還し( 氏名 ) て投票した者 (4) 点字により投票をした者 人 (5) 代理投票別紙記載のとおり 受理と決定したもの 投票総数 票 内 不受理と決定したもの 投票所閉鎖の時刻 (6) までに投票管理者の受けた不在者投票不受理の決定を受けた者 不受 ( 氏名 ) 理 又 は 拒 否 の 決 定 を 受 け た 者 票 票 代理投票の拒否の決定を受けた者投票拒否の (7) 投票人不確認による投票の拒否決定をした者代理投票の拒否 ( 氏名 ) 投票人の氏名拒否の事由 仮投票の有無 1 選挙管理委員会の書記人 7 投票所事務従事者 総数人内 2 市の職員人 3 その他の者人 年 月 日 調製 投票管理者 ( 職 ) 我々は この投票録の記載が真正であることを確認して 署名する 投票立会人投票立会人 投票立会人投票立会人 投票立会人

31 別記様式第 16 号 ( 第 41 条 第 42 条関係 ) 市民投票期日前投票所投票録 についての市民投票 1 期日前投票年 年 2 期日前投票所設置の状況 (1) 期日前投票所開設場所 (2) 期日前投票所を設ける期間 年から年まで 3 投票立会人氏名選任年立会時間参会時刻辞職の時刻及び理由 年 午時分 ~ 午時分 午時分 午 時 分 事由 年午時分 ~ 午時分午時分 午 時 分 事由 (1) 多治見市選挙管理委員会の選任した者 年 午時分 ~ 午時分 午時分 午 時 分 事由 年午時分 ~ 午時分 午時分 午 時 分 事由 年午時分 ~ 午時分午時分 午 時 分 事由 (2) 投票管理者の選任した者 ( 参会時刻 ) ( 参会時刻 ) 4 期日前投票所開閉時刻 午前時分開始午後時分閉鎖 投票 者 5 投票の状況 ( 男 ) ( 女 ) ( 計 ) (1) 投票用紙再交付者氏名 再交付の事由 氏名 再交付の事由 決定書又は判決書により投票 (2) をした者不在者投票の用紙及び封筒を (3) 返還して投票した者 ( 氏名 ) ( 氏名 ) (4) 点字により投票をした者 人 (5) 代理投票別紙記載のとおり 投票人の氏名 拒否の事由 仮投票の有無 (6) 投票拒否の決定をした者投票人不確認による投票の拒否 代理投票の拒否 1 選挙管理委員会の書記人 6 期日前投票所事務従事者総数人内 2 市の職員人 3 その他の者人 年調製 投票管理者 ( 職 ) 我々は この投票録の記載が真正であることを確認して 署名する 投票立会人 投票立会人

32 別記様式第 17 号 ( 第 51 条関係 ) 市民投票開票録 についての市民投票 1 2 開票所開設場所 開票立会人氏名参会又は選任時刻辞職の時刻及び事由 午時分 午時分 午時分事由 午時分事由 (1) 多治見市選挙管理委員会の選任した者 午時分午時分事由 午時分 午時分事由 午時分 午時分 事由 午時分 午時分 事由 午時分 (2) 開票管理者の選任した者 午時分 午時分 3 開票所開閉時刻 年午時分開始年午時分閉鎖 4 拒否の決定等を受けた投票 受理 不受理 5 投票の状況 投票者総数 投票資格者総数 確定投票率 % 6 開票の結果 (1) 投票の内訳 投票総数票有効投票票 無効投票 無効投票率 票 % (2) 有効投票の内訳点字投票以外の投票票点字投票票 所定の投票用紙を用いないもの の記号以外の事項を記載したもの の記号のほか 他事を記載したもの の記号を賛成欄及び反対欄のいずれにも記載したもの の記号を賛成欄又は反対欄のいずれに記載したのか判別し難いもの 白紙投票 (3) 無効投票の内訳 点字投票以外の投票 所定の点字投票用紙を用いないもの 賛成又は反対以外の事項を記載したもの 賛成又は反対のほか 他事を記載したもの賛成及び反対と記載したもの賛成又は反対のいずれを記載したのか判別し難いもの 何ら記載のないもの 点字投票 (4) 得票数 賛 成 反 対 7 開票事務従事者総数人内 年 月 日 調製 開票管理者 1 選挙管理委員会の書記人 2 市の職員人 3 その他の者人 我々は この開票録の記載が真正であることを確認して 署名する 開票立会人開票立会人開票立会人 開票立会人開票立会人開票立会人

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1市町村の選挙管理委員会は 政令で定めるところにより 登録月の一日現在により 当該市町村の選挙人名簿に登録される資格を有する者を同日(同日が地方公共団体の休日に当たる場合(登録月の一日が選挙の期日の公示又は告示の日から当該選挙の期日の前日までの間にある場合を除く )には 登録月の一日又は同日の直後の 公職選挙法及び最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律要綱第一公職選挙法の一部改正一都道府県選挙の選挙権に係る同一都道府県内移転時の取扱いの改善1日本国民たる年齢満十八年以上の者でその属する市町村を包括する都道府県の区域内の一の市町村の区域内に引き続き三箇月以上住所を有していたことがあり かつ その後も引き続き当該都道府県の区域内に住所を有するものは 第九条第二項に規定する住所に関する要件にかかわらず

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