事業名高効率パッケージエアコン導入による CO2 削減事業事業期間基準年度 CO2 排出量 1,2 削減効果削減目標量 3 交付決定の日 ~ 平成 29 年 2 月 28 日 1,000 1, ,000 tco2( 平成 25 年度 ) tco2( 平成 26 年度 ) tco

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さゆりいちぞの
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1 別添 1 代表事業者 ( 設備所有者目標保有者 ) 1 法人事業実施責任者経理責任者代表事業者の事務連絡先 2 法人名法人所在地主な業務内容部署役職氏名部署役職氏名区分法人名部署役職氏名勤務先住所電話番号法人名整備計画書リース株式会社 110- 東京都千代田区リースクレジット業事業実施責任者は当該法人等の決裁者であれば事業場もしくは事東京支店業所の代表者等であっても問題はない ( 本事業への参加に関して全ての責任を負いますのでその点をご理支店長解した上で設定をお願いします ) 一郎尚事業実施責任者は様式 1 応募申請書の代表者と同一とすることをご理解した上で設定をお願いします事業実施責任者経理部は様式 1 応募申請書の代表者と同一とすること部長二郎代表事業者事務代行者リース株式会社経理部経理係長三郎 110- 東京都千代田区 xxxx saburo@xxx.co.jp 氏名事業実施責任者所属部署役職電話番号法人ホテル株式会社四郎代表取締役 xxxx shiro@ooo.co.jp 共同事業者 ( 目標保有者 ) 3 共同事業者の事務連絡先 4 区分共同事業者事務代行者法人名ホテル株式会社部署役職ホテル支配人氏名五郎勤務先住所 160- 東京都新宿区電話番号 goro@ooo.co.jp 削減協力者 5 法人名事業の実施場所 6 事業場工場名事業場工場住所ホテル 120- 東京都足立区補助事業の概要事業実施場所の主な業務内容宿泊業参加形態単独参加グループ参加事業形態 7 事業場工場注記載にあたっては ASSET 実施ルールを参照することまた記入欄が少ない場合は本様式を引き伸ばして使用すること 1 代表事業者は補助対象の設備を保有し補助金の交付を受ける法人とする 2 代表事業者の事務連絡先は代表事業者あるいは代表事業者からの委任を受けた第 3 者である事務代行者の窓口となる担当者情報について記載する 3 テナント工場内で事業を行う者が代表事業者 ( 目標保有者 ) として参加する場合には当該建物や工場の所有者が共同事業者 ( 目標保有者 ) として参加しているかどうか確認すること 4 共同事業者の事務連絡先は共同事業者のいずれかの法人あるいは代表事業者及び共同事業者からの委任を受けた第 3 者である事務代行者の窓口となる担当者情報について記載する 5 削減協力者は代表事業者及び共同事業者以外に削減事業に協力する法人 ( テナント工場内で事業を行う者等 ) とする ( 任意 ) テナント工場内で事業を行う者等が目標保有者として参加する場合本様式においては共同事業者として記載する 6 グループ参加の場合事業の実施場所はビルおよびビルのように参加事業場名または工場名をすべて列記する住所は代表的な事業所を記載する 7 事業場と工場両方が含まれる場合にはより排出量多い方選択する as28a4-1

2 事業名高効率パッケージエアコン導入による CO2 削減事業事業期間基準年度 CO2 排出量 1,2 削減効果削減目標量 3 交付決定の日 ~ 平成 29 年 2 月 28 日 1,000 1, ,000 tco2( 平成 25 年度 ) tco2( 平成 26 年度 ) tco2( 平成 27 年度 ) tco2( 基準年度排出量 ) 平成 29 年度の年間 CO2 排出削減目標量 = 150 設備導入による CO2 排出削減目標量 <t-co2>-1 設備導入以外の排出削減取組による CO2 排出削減目標量 <t-co2>-2 <t-co2> 補助金申請額 12,693 千円 -3 補助対象事業費 38,080 千円補助の費用効率性補助金申請額 < 千円 >-3 12,693 { ( ) } = 設備導入による CO2 排出削減目標量 <t-co2>-1 設備導入以外の排出削減取組による CO2 排出削減目標量 <t-co2>-2 導入する設備の法定耐用年数 < 年間 > 6,410 < 円 /t-co2> 環境省指定先進的高効率機器導入比率環境省指定先進的高効率機器一覧に掲げる設備機器の材料費合計 < 千円 > 18,000 / 31, = 58.1 環境省指定先進的高効率機器等の材料費合計 < 千円 > <%> 注記入欄が少ない場合は本様式を引き伸ばして使用すること 1 基準年度排出量の算定については ASSET 実施ルールを参照すること 2 基準年度は平成 25 年度 ~ 平成 27 年度の3 年間平均を原則とするが固有の事情により例外を認めることもあり得る 3 排出削減目標量の算定については ASSET 実施ルールを参照することなお対象となる事業場工場等における補助対象設備以外による排出削減の見込量を含めることも可とするがこの計画書に記載の排出削減目標量の数値自体は本計画書の提出以降変更することができない 4 数値は小数点以下切り捨てで記入することただし設備の法定耐用年数を除く補助対象設備区分環境省指定先進的高効率機器一覧に定める設備 1 導入する設備一覧設備名 2 3 高効率パッケージエアコン1 高効率パッケージエアコン2 高効率エアコン ABシリーズ XYエアコン環境省指定先進的高効率機器一覧に定める設備以外の設備高効率照明 1 高効率照明 2 高効率高温水ヒートポンプ補助対象外の設備パッケージエアコン注記入欄が少ない場合は適宜欄を増やして使用すること 1 環境省指定先進的高効率機器一覧に定める設備のみまで記載すること 2 ここで記載する設備名は全ての別添別紙において同一のものとすること 3 一つのに一つの設備名を対応させてください as28a4-1

3 導入前導入前後の比較図ホテルパッケージエアコン電気事業者電気受電設備電気照明ガス供給会社ガスガスメーガスガス吸収式冷温水発生機導入後ホテル各設備の名称は前頁の導入する設備一覧で用いた名称と同じ名称を使用すること高効率パッケージエアコン 1 高効率パッケージエアコン 2 電気事業者受電設備高効率照明 1 凡例高効率照明 2 別紙 1 一覧に定める設備高効率高温水ヒートポンプパッケージエアコン別紙 1 一覧に定める設備以外の設備 ( 補助対象 ) 補助対象外の設備注 :CO2 排出抑制設備の導入前後の比較ができるように概略図を作成すること as28a4-1

4 敷地境界 CO2 排出量算定の敷地境界敷地境界商事ビル受電室灯油ボイラーガスボイラ - 株式ホテル 1~12 階タワービルスーパー百貨店敷地内における主な化石燃料燃焼設備 ( ボイラー等 ) 他社から供給を受けた電力熱を使用する主な設備 ( 主な設備を箇条書きで記載 ) 1. 受電設備 : 受電室 (1) 2. 化石燃料設備 : 灯油ボイラーガスボイラーテナント工場内で事業を行う者が代表事業者 ( 目標保有者 ) として参加する場合には当該建物や工場の所有者が共同事業者 ( 目標保有者 ) として参加しているかどうか確認すること ASSET 実施ルールに沿った敷地境界となっていることを確認した場合には右のにする ASSET 実施ルールに沿った敷地境界である注 : 敷地境界については ASSET 実施ルールを参照のこと as28a4-1

5 ( 複数事業者による共同申請の場合 ) 各事業者の役割分担について代表事業者及び共同事業者につき各々の担当業務及び関係について図等を用いて記述のこと代表事業者リース株式会社 ( 設備のリース ) 設備リース設備のリース契約共同事業者ホテル株式会社 ( 設備を導入するホテルのオーナー ) その他特記事項 as28a4-1

6 別添 1 別紙 1 グループ参加者の場合参加事業場工場の一覧 ( 様式自由 ) をここに貼付別添 4-2 の 1-2. 事業場工場リストを使用することも可 as28a4-2

7 別添 1 別紙 2 他の補助事業の利用状況等について年度補助事業名補助率対象設備名対象設備の平成 29 年度 CO2 削減目標量 ( 基準年度比 ) 平成 28 年度省補助金 1/3 パッケージエアコン ( 申請中 ) 10t-CO2 平成 27 年度センター補助金 1/3 高効率給湯器 4t-CO2 1 基準年度以降に取得したもしくは取得予定 ( 申請予定を含む ) の補助金等につき漏れなく記載すること 2 詳細の分かる資料を添付すること 3 記入欄が足りない場合は適宜行を追加等して記載 as28a4-3

8 別添 1 別紙 3 法定耐用年数の根拠について 1. 設備の法定耐用年数の根拠について No. 設備名称新規導入もしくは既存設備改修の別耐用年数省令 ( 1) 別表上の項目名新規導入の場合の耐用年数既存設備改修の場合の既存設備の耐用残余年数 1 高効率パッケージエアコン 1 新規導入別表第一の建物附属設備冷房暖房通風又はボイラー設備冷暖房設備 ( 冷凍機の出力が二十二キロワット以下のもの ) 13 年 2 高効率パッケージエアコン 2 新規導入別表第一の建物附属設備冷房暖房通風又はボイラー設備冷暖房設備 ( 冷凍機の出力が二十二キロワット以下のもの ) 13 年 3 高効率照明 1 新規導入別表第一の建物附属設備電気設備 ( 照明設備を含む ) その他のもの 15 年 4 高効率照明 2 新規導入別表第一の建物附属設備電気設備 ( 照明設備を含む ) その他のもの 15 年 5 高効率高温水ヒートポンプ新規導入別表第二の機械及び装置宿泊用設備 10 年 6 別表第二の業種に該当しない場合 ( 学校病院老人ホーム他 ) は別表第一の該当する耐用年数を選択する既存設備について法定耐用年数の算出根拠 3. 設備が複数に渡る場合申請時に採用する法定耐用年数とその根拠 ( 単純平均もしくは加重平均 ) ( ) 5=13.2 年 ( 単純平均による ) 1 減価償却資産の耐用年数等に関する省令 ( 昭和四十年三月三十一日大蔵省令第十五号最終改正 : 平成二〇年四月三〇日財務省令第三二号 ) 2 記入欄が足りない場合は適宜行を追加等して記載 as28a4-4

9 別添 1 別紙 4 記入欄自動入力欄リストから選択する欄補助対象として導入される先進技術による設備についてエクセルソフトにおいて数式計算方法設定の設定が自動となっていることを確認し手動設定の場合自動に変更すること導入する設備の左欄にを入力し右の空欄に機器の情報を記載すること基準適合の確認資料の例としては仕様書カタログ等があるただし仕様書以外の資料を用いる場合には最下部の注にも記載することまた確認に用いた資料は申請時に添付することについては環境省指定先進的高効率機器一覧に記載された基準に基づく効率を記入すること各機器において電源周波数 50Hz 及び60Hz により効率が異なる場合で一覧に特段の指定が無い場合はいずれかが基準となる水準を満たしていれば対象機器となる冷温同時取出しを行うヒートポンプ等については ( 冷却能力 + 加熱能力 )/ 消費電力で求められる効率が該当する機器区分のを満たしている場合には対象となる環境省指定先進的高効率機器一覧に記載された有効数字によって BAT 水準を満たすものか判断することとする ( 例 : 出力 1000kW を下回る温水ボイラの水準値は 105% であるが JIS B 8222 陸用ボイラ熱勘定方式におけるボイラ効率の算定方式の入出熱法に準じて算出されたボイラ効率が 104.5% である機器は四捨五入すると 105% となるため基準を満たす ) (1) ガスエンジンヒートポンプドロップリストから選択 JIS B 8627:2015で効率が測定された機器の場合仕様 / 相当馬力数 APFp= APFp= 仕様 / 相当馬力数 COPp= COPp= JIS B 8627:2006で効率が測定された機器の場合 (2) 店舗オフィス用エアコン株式会社高効率エアコン ABシリーズ 123-AB 冷房能力 4.0kW< 冷房能力 5.0kW APF= 6.6 APF= 6.7 (2) 店舗オフィス用エアコンカタログP10-11 株式会社 XYエアコン XY555 冷房能力 6.3kW< 冷房能力 11.2kW APF= 6.5 APF= 6.6 カタログP6-10 (3) 設備用エアコン冷房能力 APF= APF= (4) ビル用マルチエアコン冷房能力 APF= APF= 高位発熱量基準寒冷地仕様を選択した場合は記入不要です ( グレー表示になります ) 高位発熱量基準寒冷地仕様を選択した場合は記入不要です ( グレー表示になります ) as28a1-5

10 (5) 吸収式冷温水機吸収式冷凍機冷房能力 COP( 高位発熱量基準 )= COP( 高位発熱量基準 )= (6) 温水ボイラ出力ボイラ効率 ( 低位発熱量基準 )= ボイラ効率 ( 低位発熱量基準 )= (7) 蒸気ボイラ蒸発量ボイラ効率 ( 低位発熱量基準 )= ボイラ効率 ( 低位発熱量基準 )= (8) 潜熱回収型給湯器モード熱効率 ( 高位発熱量基準 )= 0.95 モード熱効率 ( 高位発熱量基準 )= (9) 空気冷媒方式冷凍機 0.4 (10) 冷凍冷蔵倉庫用自然冷媒冷凍機 -20 < 保管温度帯 10 の場合冷凍能力 -40 < 保管温度帯 -20 の場合冷凍能力該当する箇所に記入 as28a1-5

11 (11) 空冷ヒートポンプチラ- 標準仕様冷水出入口温度差 5 の場合冷却能力標準仕様冷水出入口温度差 7 の場合 3.41 寒冷地仕様の場合仕様ブライン仕様ブライン入口 3 出口 0 の場合 2.33 ブライン仕様ブライン入口 0 出口-5 の場合冷却能力ブライン仕様ブライン入口 -2 出口-5 の場合冷却能力ブライン仕様ブライン入口 -2 出口-7 の場合冷却能力ブライン仕様散水式ブライン入口 0 出口-5 の場合冷却能力冷房専用冷水出入口温度差 5 の場合冷却能力冷房専用冷水出入口温度差 7 の場合 3.41 冷房専用散水式冷水出入口温度差 5 の場合 4.60 冷房専用散水式冷水出入口温度差 7 の場合 4.80 冷房専用ブライン仕様ブライン入口 -2 出口-5 の場合冷却能力散水式 ( その他 ) の場合仕様 (12) 水冷ヒートポンプチラー冷水出入口温度差 5 の場合冷却能力ブライン仕様の場合ブライン入口出口 / 冷却能力該当する箇所に記入ブライン入口 3 出口 0 を選択した場合は記入不要です ( グレー表示になります ) 該当する箇所に記入 as28a1-5

12 (13) ターボ冷凍機冷凍能力 (14) ヒートポンプ給湯器標準仕様の場合加熱能力間標準貯湯加熱エネルギー消費効率 = 間標準貯湯加熱エネルギー消費効率 = 寒冷地仕様の場合加熱能力間標準貯湯加熱エネルギー消費効率 = 間標準貯湯加熱エネルギー消費効率 = (15) 高温水ヒートポンプ熱源 : 空気の場合温水出口温度熱源媒体入口温度熱源 : 水の場合温水出口温度熱源媒体入口温度熱源 : 水空気の場合温水出口温度熱源媒体入口温度 (16) 熱風ヒートポンプ 3.44 (17) 蒸気発生ヒートポンプ蒸気圧力熱源水入口温度熱源水出口温度 (18) 蒸気再圧縮装置吐出圧力吐出蒸気量給水温度 ( システム消費電力量 / 吐出蒸気量 )= ( システム消費電力量 / 吐出蒸気量 )= (19) 誘導モータ容量 ( 機械出力 / 入力電力 )= ( 機械出力 / 入力電力 )= 該当する箇所に記入該当する箇所に記入 as28a1-5

13 (20) 永久磁石同期モータ容量 ( 機械出力 / 入力電力 )= ( 機械出力 / 入力電力 )= (21) 変圧器油入変圧器単相の場合電源周波数 (50Hz/60Hz) 容量全損失 = 全損失 = 油入変圧器三相の場合電源周波数 (50Hz/60Hz) 容量全損失 = 全損失 = モールド変圧器単相の場合電源周波数 (50Hz/60Hz) 容量全損失 = 全損失 = モールド変圧器三相の場合電源周波数 (50Hz/60Hz) 容量全損失 = 全損失 = (22) コージェネレーション (23)LEDベースライト照明器具( ストレート ) ( 光出力 / 入力電力 )= 180.0(lm/W) ( 光出力 / 入力電力 )= (24)LEDベースライト照明器具(32 形 /45 形蛍光灯スクエアタイプ ) ( 光出力 / 入力電力 )= ( 光出力 / 入力電力 )= (25) 電子計算機 ( サーバ型 ) 区分 ( 消費電力 / 複合理論性能 )= ( 消費電力 / 複合理論性能 )= 該当する箇所に記入 as28a1-5

14 (26) 業務用冷凍冷蔵庫縦型冷蔵庫の場合容量エネルギー消費効率 (kwh/ 年 )= エネルギー消費効率 (kwh/ 年 )= 横型冷蔵庫の場合容量エネルギー消費効率 (kwh/ 年 )= エネルギー消費効率 (kwh/ 年 )= 縦型冷凍冷蔵庫 ( 冷凍庫 1 室 ) の場合容量, エネルギー消費効率 (kwh/ 年 )= エネルギー消費効率 (kwh/ 年 )= 縦型冷凍冷蔵庫 ( 冷凍庫 2 室 ) の場合容量, エネルギー消費効率 (kwh/ 年 )= エネルギー消費効率 (kwh/ 年 )= 横型冷凍冷蔵庫の場合容量エネルギー消費効率 (kwh/ 年 )= エネルギー消費効率 (kwh/ 年 )= 縦型冷凍庫の場合容量エネルギー消費効率 (kwh/ 年 )= エネルギー消費効率 (kwh/ 年 )= 横型冷凍庫の場合容量エネルギー消費効率 (kwh/ 年 )= エネルギー消費効率 (kwh/ 年 )= (27) 工業炉用バーナ炉の種類 ( 排ガス量 / 燃焼排ガス量 )= ( 排ガス量 / 燃焼排ガス量 )= 該当する箇所に記入 as28a1-5

15 の算定方法について記載すること JISB8616:2015によってAPFが算定されている導入機器の仕様書で確認が困難な場合には以下の要件を満たす仕様書以外の確認資料を用いること確認資料の種類要件見積書確認書等カタログ基準を満たす上で必要な該当要件 ( やその測定方法等 ) について記載されていること基準適合を確認した者の押印があること基準を満たす上で必要な該当要件 ( やその測定方法等 ) について記載されていること ( 注 ) カタログを使用した場合には必ず以下の内容を確認のうえ左欄にをすること基準を満たす上で必要な該当要件 ( やその測定方法等 ) がカタログ掲載機器と実際の導入機器とで相違ないことが記載されており基準適合を確認した者の押印のある資料 ( 見積書確認書等 ) が添付されていること as28a1-5

16 別添 2 経費内訳 (1) 総事業費 (2) 寄付金その他の (3) 差引額 (4) 補助対象経費収入 (1)-(2) 支出額所要経費工事費測量及び試験費 1,650,000 高効率パッケージエアコン 1( ) 高効率パッケージエアコン 2( ) 41,000,000 円 0 円 41,000,000 円 38,080,000 円 (5) 基準額 (6) 選定額 (7) 国庫補助基本額 (8) 補助金所要額 (4) と (5) を比較し (3) と (6) を比較して (7) 1/3 て少ない方の額少ない方の額公募申請時は記入しないこと補助対象経費支出額内訳冷房能力 6.1kw 暖房能力 6.6kw 冷房能力 7.2kw 暖房能力 7.8kw 円 38,080,000 円 38,080,000 円 12,693,000 円経費区分費目金額積算内訳資料番号本工事費 36,430,000 材料費の合計は環境省指定先進的高効率機器等の材料費合計として別添 1 の環境省指定先進的高効率機器導入比率の算出に使用する補助対象経費支出額内訳および主な財産の内訳には本記号を用いて環境省指定先進的高効率機器を明示する材料費 31,000,000 10,000,000 高効率パッケージエアコン 1( ) 8,000,000 高効率パッケージエアコン 2( ) 3,000,000 高効率照明 1 600,000 高効率照明 2 9,400,000 労務費 3,900,000 3,900,000 高効率パッケージエアコン 1 2( ) 高効率照明 1 2 共通仮設費 1,530,000 高効率高温水ヒートポンプ高効率高温水ヒートポンプ 1,530,000 高効率パッケージエアコン 1 2( ) 高効率照明 1 2 高効率高温水ヒートポンプ 200,000 高効率パッケージエアコン1( ) 300,000 高効率パッケージエアコン2( ) 150,000 高効率照明 1 100,000 高効率照明 2 900,000 高効率高温水ヒートポンプ ( ) 環境省指定先進的高効率機器材料費のみではなく労務費共通仮設費等も按分して加えた合計 38,080,000 円額とする購入予定の主な財産の内訳 ( 一品一組又は一式の価格が50 万円以上のもの ) 名称仕様数量単価金額購入予定時期 1 式 11,843,650 11,843,650 平成 28 年 11 月 1 式 9,613,500 9,613,500 平成 28 年 11 月高効率照明式 4,442,850 4,442,850 平成 28 年 11 月加熱能力 83.7kW 高効率高温水ヒートホンフ 1 式 12,180,000 12,180,000 平成 28 年 11 月冷却能力 62.4kW 注 1 公募申請時は (5) 基準額は記入不要で (6) 選定額には (4) 補助対象経費支出額を記入する注 2 交付申請時は (5) 基準額には交付に係わる内示書に記載された国庫補助基準額を記入する見積書を添付する場合は見積書に記載された番号を記入し本経費内訳とのリンクを図る公募申請時は見積書は必須ではなく見積書が無い場合は記入不要環境省指定先進的高効率機器はその合計は別添 1 の環境省指定先進的高効率機器導入比率の算出に使用する尚環境省指定先進的高効率機器には稼働に不可欠な直属および付属の機器 ( 直属配管計器弁類付属のポンプタンク類 ) を含むものとする as28a4-6

17 別添 2 環境省指定先進的高効率機器一覧に揚げる機器の材料費の考え方 1 経費内訳 (1) 総事業費 (2) 寄付金その他の (3) 差引額 (4) 補助対象経費収入 (1)-(2) 支出額所要経費円円円円 (5) 基準額 (6) 選定額 (7) 国庫補助基本額 (8) 補助金所要額公募申請時は記入不要 (4) と (5) を比較し (3) と (6) を比較して (7) 1/3 て少ない方の額少ない方の額円円円円補助対象経費支出額内訳経費区分費目金額積算内訳資料番号工事費本工事費 21,600,000 材料費 21,600,000 10,000,000 高効率パッケージエアコン1 8,000,000 高効率パッケージエアコン2 2,500,000 高効率照明 1 500,000 高効率照明 2( ) 600,000 高効率照明 1 2ケーブル等の工事材料費高効率対象が LED 等の機器の場合は範囲は当該 LED 機器 ( 器具 ) のみとしこの場合は付帯的なケーブル等の工事材料は不含とする環境省指定先進的高効率機器が高効率照明 2 の場合環境省指定先進的高効率機器一覧に掲げる機器の材料費合計は 500,000 円となる ( ) 環境省指定先進的高効率機器合計円購入予定の主な財産の内訳 ( 一品一組又は一式の価格が50 万円以上のもの ) 名称仕様数量単価金額購入予定時期注 1 公募申請時は (5) 基準額は記入不要で (6) 選定額には (4) 補助対象経費支出額を記入する注 2 交付申請時は (5) 基準額には交付に係わる内示書に記載された国庫補助基準額を記入する as28a4-6

18 別添 2 環境省指定先進的高効率機器一覧に揚げる機器の材料費の考え方 2 経費内訳 (1) 総事業費 (2) 寄付金その他の (3) 差引額 (4) 補助対象経費収入 (1)-(2) 支出額円円円円所要経費 (5) 基準額 (6) 選定額 (7) 国庫補助基本額 (8) 補助金所要額公募申請時は記入不要 (4) と (5) を比較して少な (3) と (6) を比較して (7) 1/3 い方の額少ない方の額円円円円補助対象経費支出額内訳経費区分費目金額積算内訳資料番号工事費本工事費 56,000,000 材料費 56,000,000 (1) 高効率ホイラー ( ) 16,000,000 7,000,000 高効率小型貫流ボイラー 3,500,000 自動軟水器 5,500,000 その他機器 (2)LNGサテライト 40,000,000 30,000,000 LNG 貯槽 10,000,000 配管その他機器付帯的な設備 ( 例蒸気ボイラの燃料転換に伴う LNG サテライト等 ) 或いは設備機器間の配管ケーブル類は不含 ( 範囲外 ) とする但しボイラーの稼働に不可欠な直属および付属の機器は含まれる環境省指定先進的高効率機器が高効率ホイラーの場合環境省指定先進的高効率備機器一覧に掲げる機器の材料費合計は 16,000,000 円となる ( ) 環境省指定先進的高効率機器合計円購入予定の主な財産の内訳 ( 一品一組又は一式の価格が50 万円以上のもの ) 名称仕様数量単価金額購入予定時期注 1 公募申請時は (5) 基準額は記入不要で (6) 選定額には (4) 補助対象経費支出額を記入する注 2 交付申請時は (5) 基準額には交付に係わる内示書に記載された国庫補助基準額を記入する as28a4-6

19 別添 3 平成 29 年度の年間 CO2 排出削減目標量の内訳 1 平成 29 年度の CO2 排出削減目標量 150 (t-co2/ 年 ) 設備導入による平成 29 年度 CO2 排出削減目標量 145 (t-co2/ 年 ) 2 3 環境省指定先進的高効率機器一覧に定める補助対象設備 106 (t-co2/ 年 ) 内訳環境省指定先進的高効率機器一覧に定める設備以外の補助対象設備 26 (t-co2/ 年 ) 補助対象ではない設備 13 (t-co2/ 年 ) + 設備導入以外の排出削減取組による平成 29 年度の CO2 排出削減目標量 5 (t-co2/ 年 ) 1=2+3 とする < 補足説明記入欄 > 2 設備導入による平成 29 年度 CO2 排出削減目標量について算定内容の具体を記述すること ( 設備効率の向上設備の想定使用方法等算定の根拠を記述 ) < 従前のエアコン設備 (8 台 ) からのCO2 排出量 > 暖房 3.2 年間暖房需要 = 約 36.2 万 kwhより年間 CO2 排出量 =36.2 万 kwh t-CO2/kWh 176t-CO2 1 台あたり22t-CO2 冷房 2.8 年間冷房需要 = 約 48.8 万 kwhより年間 CO2 排出量 =48.8 万 kwh t-CO2/kWh 238t-CO2 1 台あたり30t-CO2 < 今回導入するエアコンからのCO2 排出量 > ( 算定式 ) 年間 CO2 排出量 =1 台あたり年間 CO2 排出量 (COP( 導入前 )/COP( 導入後 )) 導入台数高効率パッケージエアコン1 暖房:4.3より 22t-CO2 (3.2/4.3) 5 台 82t-CO2 冷房:3.7より 30t-CO2 (2.8/3.7) 5 台 114t-CO2 高効率パッケージエアコン2 暖房:4.5より 22t-CO2 (3.2/4.5) 3 台 47t-CO2 冷房:3.9より 30t-CO2 (2.8/3.9) 3 台 65t-CO2 削減目標量 = 従前のエアコン設備からの CO2 排出量 - 今回導入するエアコンからの CO2 排出量 =( )-((82+114)+(47+65)) =106 ( 以下本記入例では省略 ) 削減目標量の算定過程の詳細を記述する記入欄が足りない時は別紙のとおりとし別紙に記述する 3 設備導入以外の排出削減取組による平成 29 年度のCO2 排出削減目標量について主な要因を記述すること ( 補助対象設備以外による排出削減努力エネルギー使用設備の廃止利用時間の短縮等想定される要因について要因ごとに可能な限り定量的に記述 ) 事業場における省エネ努力(PCの省エネモード設定 3 階以上の移動はエレベーターを利用する ): 5t-CO2 as28a4-7

様式第 1 別紙 1 所在地は郵便番号から記載 ( 以下同様 ) 様式第 1 交付申請書の代表者の職氏名と一致代表事業者 ( 設備保有者目標保有者 ) 1 法人事業実施責任者経理責任者代表事業者の事務連絡先 2 整備計画書法人名リース株式会社法人所在地 110- 東京都千代田区主

様式第 1 別紙 1 所在地は郵便番号から記載 ( 以下同様 ) 様式第 1 交付申請書の代表者の職と一致代表事業者 ( 設備保有者目標保有者 ) 1 法人事業実施責任者経理責任者代表事業者の事務連絡先 2 整備計画書法人名リース株式会社法人所在地 110- 東京都千代田区主な業務内容リースクレジット業東京支店支店長一郎経理部部長二郎区分代表事業者事務代行者

事業名 高効率パッケージエアコン導入による CO2 削減事業 事業期間 基準年度 CO2 排出量 1,2 削減効果削減目標量 3 交付決定の日 ~ 平成 29 年 2 月 28 日 1,000 1, ,000 tco2( 平成 25 年度 ) tco2( 平成 26 年度 ) tco

事業名高効率パッケージエアコン導入による CO2 削減事業事業期間基準年度 CO2 排出量 1,2 削減効果削減目標量 3 交付決定の日 ~ 平成 29 年 2 月 28 日 1,000 1, ,000 tco2( 平成 25 年度 ) tco2( 平成 26 年度 ) tco