平成 27 年度盛岡地域振興商品券 SANSA 登録事業所募集要項 1. 募集期間平成 27 年 5 月 1 日 ( 金 )~ 平成 27 年 5 月 29 日 ( 金 ) 盛岡商工会議所 2. 登録事業所資格盛岡市内 ( 都南地区玉山地区含む ) で営業している店舗に限りますなお事業所の

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かずまさのたけ
5 years ago
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4 億円分 (7 万セット ) の商品券が発行されます ( その他生活支援型 1.96 億円被災者支援型 88.5 万円合わせると総額 10.

: 平成 27 年 5 月 1 日 ( 金 )~5 月 29 日 ( 金 ) です ( 期日を過ぎた場合は印刷物への掲載はできません HP のみとなります ) 申込方法 : 申請書類 ( 様式 1)( 様式 2)( 様式 4)( ) に必要事項をご記入の上盛岡商工会議所 ( 本所

1 盛岡地域振興商品券 SANSA を使えるお店募集します! 前回の商品券デザインです平成 27 年度盛岡地域振興商品券 SANSA( 一般消費者向け ) は額面金額は 1 枚 1,000 円プレミアム 20% になります ( 1 セット 1,000 円商品券 12 枚 =12,000 円分が現金 1 万円で購入できます ) 総額 8.4 億円分 (7 万セット ) の商品券が発行されます ( その他生活支援型 1.96 億円被災者支援型 88.5 万円合わせると総額 10.3 億円 ) 利用有効期限は平成 27 年 7 月 1 日 ( 火 )~12 月 31 日 ( 水 ) までとなります商品券 SANSA が使えるお店になるには登録申込みが必要です対象事業者 : 盛岡市内で営業をしている店舗事業所のみ登録可能です ( 対象外業種あり ) 申込期間 : 平成 27 年 5 月 1 日 ( 金 )~5 月 29 日 ( 金 ) です ( 期日を過ぎた場合は印刷物への掲載はできません HP のみとなります ) 申込方法 : 申請書類 ( 様式 1)( 様式 2)( 様式 4)( ) に必要事項をご記入の上盛岡商工会議所 ( 本所都南支所玉山支所 ) にご持参ください ( 不着誤送信等のトラブル防止のため郵送 FAX 等での受付はいたしません ) ( ( 様式 4) は一事業所で複数店舗の登録をする場合 ) 受付時間 : 申込期間内の土日祝日を除く平日 9:30~12:00 13:00~16:30 換金手数料 : 商品券 1 枚当たり会員 3% 非会員 5% とさせていただきますなお申込み前に必ず募集要項商品券約款をお読みくださいご不明な点については下記にお問合せ下さい盛岡商工会議所本所 ( 清水町 14-12) : 都南支所 ( 永井 ) : 玉山支所 ( 好摩字芋田向 85-29) :

2 平成 27 年度盛岡地域振興商品券 SANSA 登録事業所募集要項 1. 募集期間平成 27 年 5 月 1 日 ( 金 )~ 平成 27 年 5 月 29 日 ( 金 ) 盛岡商工会議所 2. 登録事業所資格盛岡市内 ( 都南地区玉山地区含む ) で営業している店舗に限りますなお事業所の本拠地が盛岡市外であっても盛岡市内に営業店を有する場合には市内営業店が対象となりますただし業務の内容が公序良俗に反する事業所又は性風俗関連特殊営業を営業されている事業所は除きます ( 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 (( 昭和 23 年 7 月 10 日法律第 122 号 ) 第 2 条第 1 項第 1 号及び同項第 5 号から第 8 号まで並びに同条第 5 項で定める業種など ) ( 除外業種例 ) キャバレーマージャン店パチンコスロットマシンゲーム店性風俗店全般など 3. 登録事業所の登録指定の ( 様式 1) 登録事業所登録申請書と ( 様式 2) 口座振込登録依頼書に必要事項を記入し募集期間内に盛岡商工会議所 ( 本所都南支所玉山支所のいずれも可 ) へご持参ください受付時間は土日祝日を除く月曜 ~ 金曜の9:30~12:00 13:00~16:30です ( 申請書に金融機関口座等を記入していただくことから情報漏洩防止のため窓口のみで受付いたします ) なお平成 24 年度にご登録いただいた事業所様につきましても改めて申請が必要となります一事業所で複数店舗の登録をされる場合は ( 様式 4) 取扱店一覧名簿への記載情報を併せてご提出下さいその際振込口座が店舗ごとに異なる場合は口座ごとに ( 様式 2) 口座振込登録依頼書の提出が必要となります 4. 登録事業所の周知登録事業所には広報物 ( ポスター等 ) をお渡しいたしますので店頭等に掲示していただき商品券の PR にご協力いただきますまた消費者への商品券事業及び登録事業所の周知につきましては当所 HP にて店舗名を公開するとともに商品券購入者に対して登録店一覧名簿を配布いたします 5. 商品券の取扱いご確認願います登録事業所は商品券を持参した消費者に対して平成 27 年 7 月 1 日 ( 水 ) から平成 27 年 12 月 3 1 日 ( 木 ) までの間に限り商品券の額面金額に相当する物品役務の提供を行ってください事業者が商品券の利用対象にならない物品役務 ( サービス ) を設定することは構いませんが店舗入口等にその旨を表示するなど消費者とトラブルが起こらないよう配慮してくださいまた以下の制限にご注意ください 1 釣銭は出さないものとします 2 使用できる店舗は登録事業所のみとします 3 原材料の仕入れや買掛金の支払いなどの事業者間取引には使用できません ( )

3 4 自ら商品券を購入し自店舗で使用されたかのように偽り換金するなど不適正な取り扱いが発覚した場合登録事業所から削除するとともに以降の換金を禁止することがあります 6. 手数料ご確認願います登録事業所の登録は無料ですが使用された商品券を換金する際に換金手数料を差し引かせていただきます換金手数料については次のとおりです盛岡商工会議所額面の3% 会員事業所 ( 商品券 1 枚あたり30 円 [ 消費税込 ]) 盛岡商工会議所額面の5% 非会員事業所 ( 商品券 1 枚あたり50 円 [ 消費税込 ]) また登録の際に誤った銀行口座を届け出たことにより発生した組戻手数料再送金手数料につきましても換金精算金より相殺させていただきますので ( 様式 2) 口座振込登録依頼書をご記入の際にはご留意願います 7. 換金ご確認願います商品券が使用された登録事業所は次のとおり換金精算を行ってください 1 使用された商品券の表面余白に自社のタナ判 ( 無い場合は店舗名を記入 ) を押印してください商品券は裏面バーコードで管理するため切ったり穴をあけたり汚したりしないでください 2 換金する使用済み商品券の枚数を確認のうえ ( 様式 3) 使用済み振興商品券換金依頼書 ( 社印又は代表者の押印が必要 ) を記入し商品券とあわせて盛岡商工会議所窓口 ( 本所都南支所玉山支所いずれも可 ) へご持参ください受付時間 : 月曜 ~ 金曜の 9:30~12:00 13:00~16:30 土日祝日及び 8/1~8/4 8/13~8/17 12/26~1/3 を除く枚数の数え間違い等によるトラブルを防ぐために郵送等による換金依頼には応じかねます 3 換金は平成 27 年 7 月 2 日 ( 木 ) より開始し前月 26 日から当月 10 日までに持参されたものについては当月 25 日に当月 11 日から当月 25 日までに持参されたものについては翌月 1 0 日に銀行口座振込にて支払いを行います ( 振込日が休日にあたる場合は翌営業日の扱いとなります ) 4 振込み金額は換金手数料を差し引き商品券 1 枚につき盛岡商工会議所会員事業所 970 円盛岡商工会議所非会員事業所 950 円となります 5 換金依頼の最終締め切り日は平成 28 年 1 月 25 日 ( 月 ) となります ( 商品券の使用期限は平成 27 年 12 月 31 日 ( 木 ) まで ) 期間経過後の換金依頼は理由の如何にかかわらず応じかねますのでご了承ください 8. 問い合わせ先盛岡商工会議所産業振興部 : /FAX: / daihyo@ccimorioka.or.jp ( 土日祝日 8/1~4 8/13~17 12/26~1/3 を除く月 ~ 金の 9:30~12:00 13:00~16:30 の間にお願いします ( )

4 登録番号 ( 記入不要 ) ( 様式 1) 会員番号 ( 記入不要 ) 平成 27 年度盛岡地域振興商品券 SANSA 登録事業所登録申請書盛岡商工会議所御中平成 27 年月日盛岡地域振興商品券 SANSA 登録事業所募集要項に基づき下記の通り登録を申請いたしますフリガナ事業所名事業所住所 - 会議所会員区分会員非会員 ( どちらかに ) ( 集合型商業施設内に店舗がある場合はその施設名もご記入ください内等 ) 代表者 ( 役職 ) ( 役職 : ) 担当名 ( 役職 ) ( 役職 : ) /FAX / メールアドレス業種登録事業所名簿等に上記と異なる店舗名住所等の記載を希望する場合は下欄にご記入ください店舗名称住所この用紙は必ず ( 様式 2) と一緒にご提出ください一事業所で複数店舗の登録をする場合は ( 様式 4) を一緒にご提出ください登録締切日 : 平成 27 年 5 月 29 日 ( 金 ) までに提出先へ持参してください締切日を過ぎた場合登録事業所一覧 ( 印刷物 ) への掲載ができず HP のみのご紹介となります提出先盛岡商工会議所本所 ( 清水町 14-12) : 都南支所 ( 永井 ) : 玉山支所 ( 好摩字芋田向 85-29) : ( 受付は土日祝日を除く 9:30~12:00 13:00~16:30) 記載情報の取扱いについてこの申請書に記載された情報につきましては振興商品券発行事業に関する業務の範囲内のみで利用管理保管されます

5 登録番号 ( 記入不要 ) ( 様式 2) 会員番号 ( 記入不要 ) 平成 27 年度盛岡地域振興商品券 SANSA 口座振込登録依頼書平成 27 年月日盛岡商工会議所御中盛岡地域振興商品券 SANSA 登録事業所募集要項における換金方法換金手続負担すべき金額等を理解し使用済み商品券の換金先として下記口座を登録いたしますなお下記記載事項の誤りにより当店当社の金融機関あての送金が正しく実行されない場合に発生した組戻手数料再送金手数料については換金額から相殺することとして構わない旨を申し添えますフリガナ事業所名振込先金融機関金融機関名支店名銀行信用金庫本店支店口座種別口座番号普通当座フリガナ No. 口座名義この用紙は必ず ( 様式 1) と一緒に提出してください振込先は誤りの無いよう正しくご記入願います振込先は盛岡市内に本支店を有する金融機関に限ります一事業所で複数店舗の登録をする場合 (( 様式 4) を提出する場合 ) でそれぞれの店舗ごとに振込口座が異なる場合口座ごとに当該 ( 様式 2) をご提出ください振込手数料は商品券発行者が負担します

6 ( 記入不要 ) 必要に応じてコピーしてお使いください ( 様式 3) 平成 27 年度盛岡地域振興商品券 SANSA 使用済み振興商品券換金依頼書盛岡商工会議所御中平成年月日盛岡地域振興商品券 SANSA 登録事業所募集要項における換金方法換金手続負担すべき金額等を理解し下記の通り使用済み商品券の換金及び登録口座への振込みをお願いいたします事業所名印代表者名申請者 ( 窓口に来られた方 ) 名前代表者家族社員その他 ( ) 換金依頼金額 1 使用済み商品券金額 ( 使用済み商品券枚数商品券 1 枚当たりの金額 ) 枚 1,000 円 = 1 2 換金手数料 (1 会員 3% 非会員 5%) ( 会員 )1 円 3% = 2 円 ( 非会員 )1 円 5% = 2 円円換金依頼金額 (1-2) 円 ( 支払予定日 )26 日 ~10 日の場合当月 25 日支払い 11 日 ~25 日の場合翌月 10 日支払い ( 受付時間等 ) 平成 27 年 7 月 2 日 ( 木 )~ 平成 28 年 1 月 25 日 ( 月 ) までの土日祝日を除く 9:30~12:00 13:00~16:30( ただし 8/1~4 8/13~17 12/26~1/3 を除く ) 会議所使用欄振込予定日平成年月日会員区分確認取扱者名印会員 (No. ) 非会員

7 ( 記入不要 ) ( 様式 4) 登録店 ( 取扱店 ) 一覧名簿への記載情報 ( 名簿等に本社本店を含め複数の店舗情報の記載を希望する場合に記入 ) 店舗名称 ( は会議所記入 ) 郵便番号住所電話番号会員区分 ( どちらかに ) 会員非会員会員非会員会員非会員会員非会員会員非会員会員非会員会員非会員会員非会員一事業所で複数店舗の登録をする場合にご提出くださいそれぞれの店舗ごとに振込口座が異なる場合口座ごとに ( 様式 2) をご提出ください店舗が集合型商業施設内にある場合は住所欄にその施設名も併せてご記入願います記入欄が足りない場合はコピーしてお使いください

8 盛岡地域振興商品券 SANSA 発行事業約款第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条盛岡商工会議所 ( 以下会議所という ) の発行する盛岡地域振興商品券 SANSA ( 以下商品券という ) は盛岡市外への顧客の消費流出を防止し盛岡市内の消費需要を喚起することにより参加事業所 ( 以下登録事業所という ) の売り上げ向上と地域経済の活性化を図ることを目的とする 2 本事業の実施に関してはこの約款に定めるところによる ( 発行者 ) 第 2 条商品券の発行者は会議所とする ( 実施期間 ) 第 3 条本事業の実施期間は平成 27 年 4 月 1 日から平成 28 年 3 月 31 日までとする ( 発行総額等 ) 第 4 条商品券の発行総額は 1,036,885,000 円とする 2 発行総額のうちプレミアム付商品券型の販売総額は7 億円としその20% にあたる1 億 4 千万円をプレミアム分として上乗せするまた交付する商品券のうち生活支援型の交付額は1 億 9 千 6 百万円とし被災者支援型の交付額は88 万 5 千円とする ( 商品券の販売内容等 ) 第 5 条商品券は額面 1,000 円券を1 袋 12 枚入り10,000 円で販売するただし生活支援型及び被災者支援型については額面 1,000 円券 5 枚を交付するものとし交付方法については別に定める 2 商品券の種類は商品券の登録事業所であればどこでも利用できる共通券とする ( 券面記載事項 ) 第 6 条商品券に次の事項を記載する (1) 発行者 (2) 金額利用期間 (3) 利用に当たっての制限 (4) 偽造防止のための通し番号及びホログラム (5) 紛失盗難等の免責 (6) 約款の存在 1

9 ( 購入対象者 ) 第 7 条商品券の購入対象者は限定しない第 2 章商品券の販売 ( 販売限度額 ) 第 8 条商品券は購入者一人に対し 1 袋 (10,000 円 ) より販売し 5 袋 (50,000 円 ) まで販売できるものとする ( 販売期間 ) 第 9 条商品券の販売期間は平成 27 年 7 月 1 日 ( 水 ) から平成 27 年 12 月 31 日 ( 木 ) までとし売り切れ時点で終了する ( 販売所 ) 第 10 条会議所は本所都南支所玉山支所において自ら商品券を販売するとともに販売所を指定することができる 2 会議所は販売所に商品券を預託し販売所は商品券を消費者に直接販売するものとする 3 販売所の指定開設日時及び商品券の管理等の事務手続きについては別に定める ( 販売所の責務 ) 第 11 条販売所は次に掲げる事項を厳守しなければならない (1) 商品券は現金販売のみ取り扱うこと (2) 消費者等へ商品券を無償提供しないこと (3) 商品券の販売及び在庫枚数等を記載した記録を残すこと (4) 商品券の未販売分は厳重に保管すること (5) 商品券の盗難紛失滅失が発生したときは速やかに会議所に盗難紛失した商品券枚数を報告すること (6) 会議所及び盛岡市が本事業に関する調査等を行うときには報告等の協力をすること (7) 本約款の規定を遵守するとともに会議所の指示に従うこと (8) 上記の各号のほか本商品券の販売に必要な運営管理を行うこと ( 紛失等の責務 ) 第 12 条販売所の過失による商品券の盗難紛失滅失による損害は販売所が責任を負うものとする ( 販売周知 ) 第 13 条会議所が行う販売の周知方法は次の方法とする (1) 会議所広報紙 (2) 会議所ホームページ (3) 新聞広告 (4) 盛岡市広報 (5) 盛岡市ホームページ (6) ポスターのぼり (7) その他 2

10 第 3 章商品券の利用 ( 利用期間 ) 第 14 条商品券の利用期間は平成 27 年 7 月 1 日 ( 水 ) から平成 27 年 12 月 31 日 ( 木 ) までの間とし利用期間を経過しても使用されなかった商品券は無効とする ( 利用限度額 ) 第 15 条 1 回の買い物に対する商品券の利用限度額は設定しない ( 利用場所 ) 第 16 条商品券を利用できる場所は登録事業所とする ( 対象商品 ) 第 17 条商品券は登録事業所が取り扱う商品及びサービス等について利用できるただし次に該当するものは対象外とする (1) 登録事業所が指定する商品券を利用することができない商品及びサービス等 (2) 登録事業所自らの事業上取引 ( 商品仕入等 ) (3) 国や地方公共団体への支払い ( 税金の支払い等 ) (4) 会議所への支払い ( 会議所年会費共済保険料各種検定料等 ) 第 4 章登録事業所 ( 登録事業所の募集 ) 第 18 条登録事業所の募集の周知方法は会議所広報紙への折込新聞掲載等によるものとする ( 登録事業所の登録資格 ) 第 19 条登録できる事業所は盛岡市内の事業所としその業種は限定しないただし風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 ( 昭和 23 年 7 月 10 日法律第 122 号 ) 第 2 条第 1 項第 1 号及び同項第 5 号から第 8 号まで並びに同条第 5 項で定める業種を除く ( 事業所の登録手続き ) 第 20 条登録手続きを希望する者は会議所 ( 本所都南支所玉山支所 ) の事務局へ登録申請書 ( 様式 1) 及び商品券の換金先を記載した口座振込登録依頼書 ( 様式 2) を提出し会議所の承認を得るものとする 2 事業所の登録申請にかかる登録料は無料とする 3 会議所は第 1 項の申請があったときは当該申請者が登録資格を有することを確認のうえ当該申請者に登録事業所である証明としてポスター等の広報物を別途配付する 4 登録事業所が指定する金融機関は盛岡市内に営業店を有する金融機関とする 3

11 ( 換金手数料 ) 第 21 条商品券の換金にあたり登録事業所が負担する手数料は盛岡商工会議所会員事業所については商品券額面 1,000 円券 1 枚につき30 円 (3%)[ 消費税込 ] 盛岡商工会議所非会員事業所については商品券額面 1,000 円券 1 枚につき50 円 (5%)[ 消費税込 ] とする ( 換金期間 ) 第 22 条利用者から受け取った使用済み商品券の換金期間は平成 27 年 7 月 2 日 ( 木 ) から平成 28 年 1 月 25 日 ( 月 ) までとするただし 8 月 1 日から8 月 4 日まで 8 月 13 日から8 月 17 日まで及び12 月 26 日から翌年の1 月 3 日までの間を除く 2 換金期間を過ぎた商品券は無効とする ( 換金方法 ) 第 23 条登録事業所が使用済み商品券を換金する場合は使用済み振興商品券換金依頼書 ( 様式 3) に必要事項を記入のうえ前条第 1 項に定める換金期間内の土日祝祭日を除く9 時 30 分から 16 時 30 分までに使用済み商品券と併せて会議所へ直接持参し指定口座への換金額の振込を請求するものとする 2 前条第 1 項に定める換金期間を経過しても前項の請求がなされない使用済み商品券は無効となり登録事業所は換金を会議所に請求することができない 3 会議所は登録事業所が持参した使用済み商品券について前月 26 日から当月 10 日の間に受付したものは当月 25 日に登録事業所の指定金融機関口座へ換金額を振込むこととし当月 11 日から当月 25 日の間に受付したものは翌月 10 日に振込むこととするただし該当日が会議所及び金融機関の休日にあたる場合は翌営業日の扱いとする 4 取扱金融機関における振込手数料は会議所が金融機関に支払うものとする 5 登録事業所の過誤により発生した組戻手数料再送金手数料は登録事業所の負担とし換金精算金から相殺することとする ( 登録事業所の責務 ) 第 24 条登録事業所は次に掲げる事項を厳守しなければならない (1) 利用者が利用期間中に商品券を持参したときは商品券額面分の商品の販売及びサービス等の提供を行うこと (2) 商品券で代金を受領の際釣銭が発生してもそれを出さないこと (3) 商品券を利用できる商品及びサービス等の区分については登録事業所が任意に指定することができるただしその場合は商品券利用の可否について利用者へ明確に掲示すること (4) 会議所が配付する登録事業所用の広報物を利用者の見やすい場所に掲示すること (5) 利用者から受け取った商品券は使用済み商品券であることが判別できるよう事業所等の印店名のゴム印等を券表面の余白に押印すること ( 店名等の手記も可とする ) (6) 他店の使用済み商品券は自店での受け取りを拒否すること (7) 偽造等の不正利用の疑いがあるときは受け取りを拒否するとともに速やかにその事案を会議所に申し出ること (8) 登録事業所間における商品券の交換譲渡売買再利用を禁止する (9) 登録事業所自らが購入した商品券を使用済み処理したうえ換金し利益を得ようとする行為を 4

12 禁止する (10) 会議所及び盛岡市が本事業に関する調査等を行うときには報告等の協力をすること (11) 本約款の規定を遵守するとともに会議所の指示に従うこと ( 登録事業所資格の喪失等 ) 第 25 条第 19 条及び 24 条の各号に違約する行為が認められた場合会議所は換金の拒否事業所登録の取り消し及び損害金の申し受け等を行うことがある ( 紛失等の責務 ) 第 26 条登録事業所が利用者から受け取った商品券の盗難紛失滅失により損害を被ったときは当該損害は登録事業所の負担とする ( 届け出事項の変更 ) 第 27 条登録事業所は第 20 条の登録申請書 ( 様式 1) 又は口座振込登録依頼書 ( 様式 2) の記載事項に変更があるときは速やかに会議所に届け出るものとする 2 前項の届出は会議所が別途指定する様式により行うものとする第 5 章雑則 ( 返還請求等 ) 第 28 条商品券を購入した者が不正等を目的として次のことを行った場合会議所は購入した者に当該商品券のプレミアム相当額の返還を請求し会議所で審議し決定した処理を取ることができる (1) 商品券を他人に売却し利益を得ること (2) 商品券を担保に供し又は質入れをすること (3) 登録事業所自らの事業上取引 ( 商品仕入等 ) に利用すること (4) 登録事業所自らが商品券を購入し自ら当該商品券に使用済み処理をしたうえ換金する行為 (5) その他本商品券の趣旨に反する行為 ( 会議所の責務 ) 第 29 条会議所は次に掲げる事項を執行しなければならない (1) 商品券の売上金は換金のために使用する (2) 毎月 2 回の〆日に使用済み商品券を取りまとめ第 23 条で定める方法により換金額を精算すること (3) 商品券の発行回収通番管理及び在庫枚数等を記載した記録を残すこと (4) 商品券の未発行分は厳重に保管し必要の都度所定の手続きを経て取り出すこと (5) 使用済み商品券の券面に所定の処理をして本年度末まで厳重に保管すること (6) 商品券の盗難紛失滅失が発生したときは速やかに会議所会頭に盗難紛失した商品券枚数等を報告するとともに登録事業所にその旨を通知すること (7) 上記の各号のほか本事業に必要な運営管理を行うこと 5

13 ( 紛失等の責任 ) 第 30 条会議所の過失による商品券の盗難紛失滅失による損害は会議所が責任を負うものとする ( 会議所会計 ) 第 31 条本事業に関する会議所会計は特別会計とする ( その他 ) 第 32 条本事業についての問い合わせ先は次のとおりとする (1) 発行者盛岡商工会議所 (2) 所在地盛岡市清水町 14 番 12 号 (3) 電話番号本約款に定めるもののほか本事業の実施に伴い必要な事項は会議所が別に定める 3 協力機関として盛岡市を置く附則 1 本約款は平成 21 年 8 月 17 日から施行する附則 1 本約款は平成 23 年 4 月 1 日から施行する附則 1 本約款は平成 24 年 4 月 1 日から施行する附則 1 本約款は平成 27 年 4 月 1 日から施行する 6

5 取扱店の登録資格尾張旭市内に店舗事業所等を有する事業者とし次のいずれにも該当しないものなお商品券が利用できるのは市内の店舗に限ります (1) 商品券が利用できない商品サービスのみを取扱うもの (2) 特定の宗教政治団体と関わる場合や公序良俗に反する営業を行っているもの (3) 暴力団

5 取扱店の登録資格尾張旭市内に店舗事業所等を有する事業者とし次のいずれにも該当しないものなお商品券が利用できるのは市内の店舗に限ります (1) 商品券が利用できない商品サービスのみを取扱うもの (2) 特定の宗教政治団体と関わる場合や公序良俗に反する営業を行っているもの (3) 暴力団あさぴープレミアム商品券取扱店募集要項 1 目的尾張旭市商工会 ( 以下商工会という ) は地域消費者の購買意欲を喚起し地域経済の活性化と地元消費の拡大を図ることを目的として尾張旭市プレミアム商品券発行事業を実施します 2 発行する商品券 (1) 名称あさぴープレミアム商品券 ( 以下商品券という ) (2) 発行額 3 億 6,000 万円 ( 販売額 3 億円 ) (3) 発行部数