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1 伊丹市老人クラブ活動等社会活動促進事業運営費補助金 ( 目的 ) 交要綱 第 1 条 この要綱は, 老人クラブ及び老人クラブ連合会 ( 以下 老 人クラブ等 という ) が行う高齢者の知識および経験を生かした, 生きがいと健康づくりのための多様な社会活動に対し, 伊丹市老人クラブ活動等社会活動促進事業運営費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交することにより, 老後の生活を豊かなものにするとともに明るい長寿社会づくりに資することを目的とする ( 補助金の交対象 ) 第 2 条 補助金の交の対象となる事業は, 次の各号に掲げるもの とする 老人クラブ助成事業 別紙 1 に定める 伊丹市老人クラブ運営要領 に基づいて活動 を行う, 老人クラブに対する助成事業とする 老人クラブ活動強化推進事業 別紙 1 に定める 伊丹市老人クラブ運営要領 に基づいて活動 を行う, 伊丹市老人クラブ連合会に加盟する老人クラブに対する 助成事業とする 老人クラブ連合会活動促進事業及び老人クラブによる健康づ くり 介護予防支援事業別紙 2 に定める 伊丹市老人クラブ連合会運営要領 に基づいて活動を行う老人クラブ連合会に対する助成事業とする ( 補助金の額等 ) 第 3 条補助金の額等は, 別表に定めるとおりとする ( 使途の制限 ) 第 4 条この補助金は, 次に掲げる経費以外に支弁してはならない 老人クラブ 社会奉仕活動, 高齢者教養講座開催, 健康増進事業, 老人クラ ブ活動強化推進事業等に必要な賃金, 謝金, 旅費, 需用費, 役務

2 費, 備品購入費, 使用料及び賃借料 ただし, 別記に定める経費 を除く 伊丹市老人クラブ連合会 社会奉仕活動, 高齢者教養講座開催, 健康増進事業等に必要な賃金, 謝金, 旅費, 需用費, 役務費, 備品購入費, 使用料及び賃借料 ただし, 別記に定める経費を除く ( 補助金の交申請 ) 第 5 条 補助金の交を受けようとする市内の老人クラブは, 補助 金交申請書 ( 様式 1 号 ) に添書類を添えて, また市内の老人クラブ連合会は, 補助金交申請書 ( 様式 2 号 ) に添書類を添えて, 市長に提出しなければならない 2 老人クラブ等は, 補助金の交申請事項に重要な変更があるときは, その内容を市長に届け出なければならない ( 補助金の交決定等 ) 第 6 条 市長は, 前条の規定による補助金の交申請があったとき は, その内容を審査し, 適当と認めたときは, 予算の範囲内で補助金の交決定を行い, 補助金交決定通知書 ( 様式 3 号 ) により通知するものとする 2 市長は, 交決定をする場合において, 当該補助金の交の目的を達成するために必要があるときは, 条件をし又は指示することができる ( 補助金の交請求等 ) 第 7 条 市長は前条の交決定を行ったのち 老人クラブ等から提出 される補助金請求書 ( 様式 4 号 ) により補助金を交する 2 市内の老人クラブ連合会は, 交決定を受けた市内の老人クラブから委任を受けて, 前項の請求手続きを当該老人クラブに代わって行うことができる ( 実績報告 ) 第 8 条 補助金の交を受けた老人クラブ等は, 当該補助に係る事 業年度が終了したときは, すみやかに, 市内の老人クラブは, 補

3 助事業実績報告書 ( 様式 5 号 ) に添書類を添えて, また市内の老人クラブ連合会は, 補助事業実績報告書 ( 様式 6 号 ) に添書類を添えて, 市長に提出しなければならない ( 額の確定 ) 第 9 条 市長は, 補助事業の完了に係る実績報告があった場合にお いて, 当該報告に係る書類の審査及び必要に応じて行う現地調査等により, 当該事業の成果が交決定の内容及びこれにした条件に適合すると認めるときは, 交すべき補助金の額を確定し, 補助金額確定通知書 ( 様式第 7 号 ) により補助金の交を受けた老人クラブ等に通知するものとする 2 市長は, 確定した補助金が, 交決定額と同額である時は, 通知を省略することができる ( 補助金の精算 ) 第 1 0 条 市長は, 第 9 条の確定を行った場合において, 既にその 額を超える補助金が交されているときは, 補助金の精算を行い, その返還を命ずることができる ( 補助の取り消し ) 第 1 1 条 市長は, 補助金の交を受けた老人クラブ等が, 次の各 号のいずれかに該当すると認めたときは, 補助金の交決定の全部又は一部を取り消すことができる この要綱の規定に違反したとき 補助金を補助事業以外の用途に使用したとき 交決定の内容及びこれにした条件に違反したとき ⑷ 偽りその他不正な手段により補助金の交を受けたとき ( 補助金等の返還 ) 第 1 2 条 市長は, 前条の取り消しを決定した場合において, 当該 取り消しに係る部分に関し, すでに補助金が交されているときは, その返還を命ずることができる ( 届出義務 ) 第 1 3 条新たに老人クラブを組織し, 補助金の交を受けて第 2

4 条の事業を行う場合は, 速やかに市長に結成届を提出しなければならない 2 補助金の支給は, 結成届を受理した日の属する年度の翌年度より開始する 3 補助金を受けている老人クラブ等の代表者は, 次の各号のいずれかに該当したときは, 速やかに市長に届け出なければならない 代表者が変更になったとき 解散したとき ( 調査等 ) 第 1 4 条 市長は, 補助金にかかる予算の執行の適正化を期するた め, 必要があると認めるときは, 当該担当職員をして, 関係帳簿 書類その他の物件を調査させることができる ( 施行期日 ) 1 この要綱は, 平成 3 年 4 月 1 日から施行する ( 伊丹市老人クラブ運営費補助金交要綱の廃止 ) 2 伊丹市老人クラブ運営費補助金交要綱 ( 以下 旧老人クラブ要綱 という ) および伊丹市小規模老人クラブ運営費補助金交要綱 ( 以下 旧小規模老人クラブ要綱 という ) は廃止する ( 経過措置 ) 3 この要綱の施行の日前に旧老人クラブ要綱または旧小規模老人クラブ要綱に基づいて交を受けた補助金については, 旧老人クラブ要綱および旧小規模老人クラブ要綱の規定はなお効力を有する この要綱は, 平成 1 0 年 4 月 1 日から施行する この要綱は, 平成 1 1 年 4 月 1 日から施行する

5 この要綱は, 平成 1 2 年 4 月 1 日から施行する この要綱は, 平成 1 5 年 4 月 1 日から施行する この要綱は, 平成 2 0 年 4 月 1 日から施行する この要綱は, 平成 2 1 年 4 月 1 日から施行する この要綱は, 平成 2 3 年 4 月 1 日から施行する この要綱は, 平成 2 6 年 4 月 1 日から施行する この要綱は, 平成 2 7 年 3 月 3 1 日から施行する

6 別表 ( 第 3 条関係 ) 補助対象事業名 補助基準額 老人クラブ助成事業 会員数 3 0 人以上 3, 円 / 月 活動月数 会員数 2 0 人以上 3 0 人未満 1, 円 / 月 活動月数 老人クラブ活動強化推進事業 子育て支援 地域における見守り活動 健康づくり ( 健康体操等 ) の実施 普及促進活動 会員数 3 0 人以上 3, 円 / 月 活動月数 円 / 月 活動月数 会員数 2 0 人以上 3 0 人未満 1, 円 / 月 活動月数 なし 伊丹市老人クラブ連合会活動促進事業 均等割 1 7 5, 円 6 5 円 老人クラブ連合会加入老人クラブの 4 月 1 日現在の員数 前 2 号に掲げるもののほか, 市長が必要と認めた額 老人クラブによる健康づくり 介護予防支援事業 市長が必要と認めた額 別記次に掲げるものは, 補助対象とする事業及び経費から除く 1 単なる娯楽事業 ( 例 : 親睦会や旅行, 忘年会等 ) 及びそれらに供する旅費, 飲食費 2 実施主体が, 補助事業者 ( 老人クラブ, 老人クラブ連合会 ) 以外の事業に係る経費 3 その他, 社会通念上, 対象事業及び対象経費としてふさわしくないと考えられるもの

7 別紙 1 ( 第 2 条関係 ) 伊丹市老人クラブ運営要領 1 目的老人クラブは, 高齢者の知識および経験を生かし, 生きがいと健康づくりのための多様な社会活動を通じ, 老後の生活を豊かなものとするとともに明るい長寿社会づくりに資することを目的とする 2 組織 会員の年齢は, おおむね 6 0 歳以上とする ただし, 老後の 社会活動の円滑な展開に資するため, 6 0 歳未満の会員の加入 を妨げないものとする 会員は, クラブ活動が円滑に行われる程度の同一小地域内に 居住する者とする ただし, 当該小地域を越える区域内におけ る活動形態別の組織化を妨げないものとする 老人クラブの会員数は, 3 0 人以上とする ただし, 小規模 老人クラブについては, 2 0 人以上 3 0 人未満とする ⑷ 会員の互選による代表者 1 人を置くとともに必要に応じてそ 3 運営 の他の役員を置くことができるものとする 老人クラブの運営は, 会員により自主的に行われるものとす る 会員は, クラブ活動費に充てるため, 定期的に会費を納入す るものとする 事業の適正かつ円滑な実施を図るため, 会を設けるものと する 4 活動 老人クラブ助成事業活動 老人クラブは, 自らの生きがいを高め健康づくりを進める各種活動とボランティア活動をはじめとした地域を豊かにする各種活動との均衡を図りながら, 社会奉仕活動, 高齢者教養講座開催及び健康増進事業等, 多様な社会活動を総合的に実施する

8 ものとする 老人クラブ活動強化推進事業 老人クラブは, 高齢者の知識 経験を活かし, 次の社会参加活動を実施するものとする ただし 兵庫県老人クラブ連合会及び伊丹市老人クラブ連合会に加盟する老人クラブに限る ア 子育て支援活動 子育ての相談 支援や子どもとの体験交流などの子育て支援に寄与する活動 イ 地域における見守り活動 在宅のひとり暮らし高齢者等の見守りや施設に入所している高齢者等への友愛活動などの見守り活動に寄与する活動 ウ 健康づくり ( 健康体操等 ) の実施 普及促進活動 いきいきクラブ体操, いきいき百歳体操, ラジオ体操, その他の高齢者の健康づくり 介護予防のために市が適当と認める体操等の実施 普及促進活動 ( 原, 年間を通じて, 一定の定期的活動が行われるものに限る ) 老人クラブ活動は, 年間を通じて恒常的かつ計画的に行うも のとし, 相当数の会員が常時参加するものとする 5 経理老人クラブは, クラブ活動に係る収入および支出の状況を常に明確にしておくとともに, 関係帳簿および証拠書類を事業 5 年間保管しておかなければならない

9 別紙 2 ( 第 2 条関係 ) 伊丹市老人クラブ連合会運営要領 1 目的伊丹市老人クラブ連合会 ( 以下, 市老連 という ) は, 高齢者の社会活動を促進するため, 老人クラブに対する指導事業および高齢者の幅広い社会活動の促進のための諸事業を行うことを目的とする 2 組織 市老連は, 伊丹市を対象地域とし, 老人クラブによって組織 するものとする 市老連には, 代表者として, 会長およびこれを補佐する副会 長その他必要な役員を置くものとする なお, 役員の選考に当 たっては, 年齢, 男女別を問わず, 適任者の選任に努めなけれ ばならない 市老連には, の役員のほかに, 適任者による活動別リーダ ーを置くものとする ⑷ 市老連の事務局は, 自主的に設置運営するように努めるもの とする ⑸ 市老連は, 目的を達成するために必要に応じて, 委員会等を 3 運営 設置するものとする 市老連の運営は, 老人クラブの意向を反映し, 自主的に行わ れなければならない 市老連は, 事業の適正かつ円滑な実施を図るため, 会を設 けるものとする 市老連は, 原として, 老人クラブからの会費をもって運営 するものとする 4 活動市老連は, 老人クラブおよび兵庫県老人クラブ連合会等と連携し, 次に掲げる事業を展開するものとする

10 老人クラブの役員および活動別リーダーの研修を実施し, 資 質の向上を図ること 老人クラブの実情やニーズを把握するとともに, 新規の活動 の開拓, 活動の場の確保および活動別の組織化を図ること 市老連は, 老人クラブの参加によって, 行事, 催物を開催し, 老人クラブの連携と意識の向上および地域の高齢者との交流を通した仲間づくりの促進ならびに他世代との交流を図ること ⑷ 外部からの指導者 協力者の受け入れを行い, 老人クラブの 活動の充実を図ること ⑸ 老人クラブの発展, 高齢者の社会的地位の向上等を図るため に調査, 研究を行うとともに高齢者および老人クラブ活動に対する地域社会の理解を深めるために啓発広報等多様な活動を行うこと ⑹ 子どもを見守る活動や次世代育成支援, 高齢者の孤立防止, 防災などの地域の支え合いに資する各種事業を行うこと ⑺ 高齢者の健康づくりを支援するため, 高齢者自らが行う健康 体操等の実施 普及促進に資する各種事業を行うこと ⑻ 若手高齢者による組織の設置 ( 委員会 部会等 ) や若手高齢 者のサークル, グループ活動などの促進に資する各種事業を行 うこと ⑼ 高齢者向けスポーツや体操の普及のための企画や活動および 体力づくり 低栄養予防につながる講習会等の健康づくり 介 護予防に資する各種事業を行うこと ⑽ 上記に掲げる活動を円滑に実施するための企画立案等を行う 推進員の設置, その他生きがいと健康づくりに資する各種事業 の実施に努めること ⑾ 兵庫県老人クラブ連合会, 他の市町老連, 市等関係機関 ( 団 5 経理 体 ) との連携を図ること 市老連は, 収入および支出の状況を常に明確にしておくととも

11 に, 関係帳簿および証拠書類を事業完了後 5 年間保管しておかな ければならない

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