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1 - 1 - 航空法施行規則(昭和二十七年運輸省令第五十六号)の一部を改正する省令案新旧対照表(傍線部分は改正部分)改正案現行(航空従事者の養成施設の指定の申請)(航空従事者の養成施設の指定の申請)第五十条の三(略)第五十条の三(略)2(略)2(略)3前項の教育規程は 次に掲げる事項を記載したものとする 3前項の教育規程は 次に掲げる事項を記載したものとする 一(略)一(略)二法第二十五条第一項 第二項及び第三項の限定 法第二十九条の二二法第二十五条第一項 第二項及び第三項の限定 法第二十九条の二第一項の変更に係る限定 法第三十三条第一項の航空英語能力証明 第一項の変更に係る限定 法第三十四条第一項の計器飛行証明又は別法第三十四条第一項の計器飛行証明又は別表第三の一等航空整備士 表第三の一等航空整備士 二等航空整備士 一等航空運航整備士 二二等航空整備士 一等航空運航整備士 二等航空運航整備士及び航空等航空運航整備士及び航空工場整備士の資格についての技能証明に係工場整備士の資格についての技能証明に係る整備の基本技術の科目のる整備の基本技術の科目の別ごとに定める課程別ごとに定める課程三~九(略)三~九(略)(航空身体検査証明の申請)(航空身体検査証明の申請)第六十一条法第三十一条第一項の航空身体検査証明を申請しようとする第六十一条法第三十一条第一項の航空身体検査証明を申請しようとする者は 航空身体検査証明申請書(国土交通大臣の指定する医療機関等(者は 航空身体検査証明申請書(国土交通大臣の指定する医療機関等(以下 航空身体検査指定機関 という )において申請前一月以内に受以下 航空身体検査指定機関 という )において申請前一月以内に受けた検査の結果を記載したもの 第二十二号様式)を国土交通大臣又はけた検査の結果を記載したもの 第二十二号様式)三通(国土交通大臣指定航空身体検査医に提出しなければならない に申請する場合にあつては 二通)を国土交通大臣又は指定航空身体検

2 - 2 - 査医に提出しなければならない 2前項の申請書には はじめて航空身体検査証明を申請する場合を除き2前項の申請書には はじめて航空身体検査証明を申請する場合を除き 前回の航空身体検査証明に係る検査(以下 身体検査 という )の 前回の航空身体検査の結果の記録を添えなければならない 結果の記録を添えなければならない (身体検査基準及び航空身体検査証明書)(身体検査基準及び航空身体検査証明書)第六十一条の二(略)第六十一条の二(略)2(略)2(略)3別表第四の規定の一部に適合しない者のうち その者の経験及び能力3別表第四の規定の一部に適合しない者のうち その者の経験及び能力を考慮して 航空機に乗り組んでその運航を行うのに支障を生じないとを考慮して 航空機に乗り組んでその運航を行うのに支障を生じないと国土交通大臣が認めるものは 同表の規定にかかわらず 身体検査基準国土交通大臣が認めるものは 同表の規定にかかわらず 身体検査基準に適合するものとみなす この場合において 国土交通大臣は 必要がに適合するものとみなす あると認めるときは 当該者が新たに航空身体検査証明を申請する場合は 当該者に対し 同表の規定の一部に適合しない原因となつた傷病の症状(以下この条において 症状 という )の検査等を受けるべきこと等を指示することができる 4前項の規定により身体検査基準に適合するものとみなされた者は 新たに航空身体検査証明を申請する場合であつて 次に掲げるときは 当該適合しない別表第四の規定の一部に適合するものとみなす 一前項の規定により国土交通大臣が認めるに際して症状が固定しているとされたとき 二前項の規定による国土交通大臣の指示に基づく検査等の結果 症状が安定していると認められるとき

3 - 3-5国土交通大臣は 航空機の航行の安全のため必要があると認めるときは 航空身体検査証明に 航空業務を行うについて必要な条件を付し 及びこれを変更することができる 6(略)4(略)(航空身体検査証明の有効期間の起算日)第六十一条の三航空身体検査証明の有効期間の起算日は 当該航空身体検査証明に係る航空身体検査証明書を交付する日とする ただし 航空身体検査証明の有効期間が満了する日の四十五日前から当該期間が満了する日までの間に新たに航空身体検査証明書を交付する場合は 当該期間が満了する日の翌日とする (航空身体検査証明申請書の返付等)(航空身体検査証明申請書の返付等)第六十一条の四(略)第六十一条の三(略)2指定航空身体検査医は 身体検査を実施したときは 所定の事項を記2指定航空身体検査医は 航空身体検査証明に係る検査(以下 身体検載した航空身体検査証明申請書の写しを十日以内に国土交通大臣に提出査 という )を実施したときは 所定の事項を記載した航空身体検査しなければならない 証明申請書を十日以内に国土交通大臣に提出しなければならない 3(略)3(略)第六十一条の五(略)第六十一条の四(略)第百七十条の六指定運航管理者養成施設の課程を修了した者に対する次第百七十条の六指定運航管理者養成施設の課程を修了した者に対しては条の実地試験については 申請により これを行わない ただし 当該 次条の実地試験の一部であつて国土交通大臣の認めるものを免除する

4 - 4 - 指定運航管理者養成施設の課程を修了した日から起算して一年を経過し ただし 当該指定運航管理者養成施設の課程を修了した日から起算した場合は この限りでない て一年を経過した場合は この限りでない (運航管理者の養成施設)(運航管理者の養成施設)第百七十一条の三第五十条の三 第五十条の四 第五十条の五 第五十第百七十一条の三第五十条の三(第三項第二号を除く ) 第五十条の条の六第一項 第五十条の七 第五十条の八第二項 第五十条の十及び四 第五十条の五 第五十条の六第一項 第五十条の七 第五十条の八第五十条の十一の規定は 法第七十八条第四項において準用する法第二第二項 第五十条の十及び第五十条の十一の規定は 法第七十八条第四十九条第四項の規定による運航管理者の養成施設について準用する こ項において準用する法第二十九条第四項の規定による運航管理者の養成の場合において 第五十条の三第一項中 航空従事者養成施設指定申請施設について準用する この場合において 第五十条の三第一項中 航書(第十九号の四様式) とあるのは 運航管理者養成施設指定申請書空従事者養成施設指定申請書(第十九号の四様式) とあるのは 運航(第二十九号の二様式) と 同条第三項第二号中 法第二十五条第一管理者養成施設指定申請書(第二十九号の二様式) と 第五十条の四項 第二項及び第三項の限定 法第二十九条の二第一項の変更に係る限第一号イ中 法第二十九条第一項(法第二十九条の二第二項 法第三十定 法第三十三条第一項の航空英語能力証明 法第三十四条第一項の計三条第三項又は法第三十四条第三項において準用する場合を含む )の器飛行証明又は別表第三の一等航空整備士 二等航空整備士 一等航空試験 とあるのは 法第七十八条第四項において準用する法第二十九条運航整備士 二等航空運航整備士及び航空工場整備士の資格についての第一項の試験 と 第五十条の六第一項中 法第二十九条第四項 とあ技能証明に係る整備の基本技術の科目の別ごとに定める課程 とあるのるのは 法第七十八条第四項において準用する法第二十九条第四項 とは 法第七十八条第一項の運航管理者技能検定に係る課程 と 第五十 第五十条の七中 航空従事者養成施設指定書(第十九号の五様式) 条の四第一号イ中 法第二十九条第一項(法第二十九条の二第二項 法とあるのは 運航管理者養成施設指定書(第二十九号の三様式) と 第三十三条第三項又は法第三十四条第三項において準用する場合を含む第五十条の八第二項中 前項 とあるのは 技能審査員 と 第五十条 )の試験 とあるのは 法第七十八条第四項において準用する法第二の十中 第五十条の二第五項 とあるのは 第百六十八条第一項第六号十九条第一項の試験 と 第五十条の六第一項中 法第二十九条第四項 と 第五十条の二第三項及び第四項 とあるのは 第百七十条の六 とあるのは 法第七十八条第四項において準用する法第二十九条第四 と読み替えるものとする 項 と 第五十条の七中 航空従事者養成施設指定書(第十九号の五様

5 - 5 - 式) とあるのは 運航管理者養成施設指定書(第二十九号の三様式) と 第五十条の八第二項中 前項 とあるのは 技能審査員 と 第五十条の十中 第五十条の二第五項 とあるのは 第百六十八条第一項第六号 と 第五十条の二第三項及び第四項 とあるのは 第百七十条の六 と読み替えるものとする (届出)(届出)第二百三十八条次の表の上欄に掲げる者は 同表中欄に掲げる場合に該第二百三十八条次の表の上欄に掲げる者は 同表中欄に掲げる場合に該当することとなつたときには 遅滞なく(耐空検査員が耐空検査員の証当することとなつたときには 遅滞なく(耐空検査員が耐空検査員の証を失つた場合にあつては十日以内に 航空従事者又は操縦練習生が技能を失つた場合にあつては十日以内に 航空従事者又は操縦練習生が技能証明書若しくは航空身体検査証明書又は航空機操縦練習許可書を失つた証明書若しくは航空身体検査証明書又は航空機操縦練習許可書を失つた場合にあつては三十日以内に 航空保安無線施設又は航空灯火の設置者場合にあつては三十日以内に 航空保安無線施設又は航空灯火の設置者が当該施設の運用時間を変更しようとする場合にあつてはその十日前まが当該施設の運用時間を変更しようとする場合にあつてはその十日前までに) 同表下欄に掲げる事項 氏名又は名称 住所その他必要な事項でに) 同表下欄に掲げる事項 氏名又は名称 住所その他必要な事項を付記してその旨を国土交通大臣に届け出なければならない を付記してその旨を国土交通大臣に届け出なければならない 届出義務者届出を行う場合付記事項届出義務者届出を行う場合付記事項一 二(略)(略)(略)一 二(略)(略)(略)二の二航空身体検査身体検査の一部を他の医一実施させることと指定機関の設置者療機関等に実施させるこした期日又は当該他ととした場合又は当該他の医療機関等を変更の医療機関等を変更したした期日

6 - 6 - 場合二当該他の医療機関等の氏名又は名称及び住所二の三指定航空英語判定規程を変更した場合二の二指定航空英語判定規程を変更した場合能力判定航空運送事能力判定航空運送事業者業者三~十一(略)(略)(略)三~十一(略)(略)(略)別表第四(第六十一条の二関係)別表第四(第六十一条の二関係)身体検査基準身体検査基準検査項目第一種第二種検査項目第一種第二種一一般頭部 顔面 頸部 躯頭部 顔面 頸部 躯一一般頭部 顔面 頸部 軀頭部 顔面 頸部 軀けいくけいくけいくけいく 幹又は四肢に航空業務に幹又は四肢に航空業務に幹又は四肢に航空業務に幹又は四肢に航空業務に支障を来すおそれのある支障を来すおそれのある支障を来す変形 奇形又支障を来す変形 奇形又奇形 変形又は機能障害奇形 変形又は機能障害は機能障害がないこと は機能障害がないこと がないこと がないこと 航空業務に支障を来す航空業務に支障を来す著しい全身の衰弱又は著しい全身の衰弱又は おそれのある過度の肥満おそれのある過度の肥満航空業務に支障を来すお航空業務に支障を来すお

7 - 7 - がないこと がないこと それのある過度の肥満がそれのある過度の肥満がないこと ないこと 悪性腫瘍若しくはその悪性腫瘍若しくはその悪性腫瘍又はその疑い悪性腫瘍又はその疑いしゅようしゅようしゅようしゅよう 既往歴若しくは悪性腫瘍既往歴若しくは悪性腫瘍がないこと がないこと しゅようしゅようの疑いがないこと又は航の疑いがないこと又は航空業務に支障を来すおそ空業務に支障を来すおそれのある良性腫瘍がないれのある良性腫瘍がないしゅようしゅようこと こと (略)(略)(略)(略)( 四 ) ( 四 ) ( 四 ) ( 四 ) 航空業務に支障を来す航空業務に支障を来す重大な内分泌疾患又は重大な内分泌疾患又は( 五 ) ( 五 ) ( 五 ) ( 五 ) おそれのある内分泌疾患おそれのある内分泌疾患代謝疾患がないこと 代謝疾患がないこと 若しくは代謝疾患又はこ若しくは代謝疾患又はこれらに基づく臓器障害若れらに基づく臓器障害若しくは機能障害がないこしくは機能障害がないこと と (略)(略)(略)(略)( 六 ) ( 六 ) ( 六 ) ( 六 ) 航空業務に支障を来す航空業務に支障を来す重大なアレルギー性疾重大なアレルギー性疾( 七 ) ( 七 ) ( 七 ) ( 七 ) おそれのあるアレルギーおそれのあるアレルギー患がないこと 患がないこと 性疾患がないこと 性疾患がないこと 航空業務に支障を来す航空業務に支障を来す( 八 ) ( 八 ) おそれのある眠気の原因おそれのある眠気の原因となる睡眠障害がないことなる睡眠障害がないこと と

8 - 8 - 二呼吸器系航空業務に支障を来す航空業務に支障を来す二呼吸器系活動性の呼吸器系疾患活動性の呼吸器系疾患 おそれのある呼吸器疾患おそれのある呼吸器疾患がないこと がないこと 又は胸膜 縦隔疾患がな又は胸膜 縦隔疾患がないこと いこと 胸膜又は縦隔に重大な胸膜又は縦隔に重大な 異常がないこと 異常がないこと 病巣の安定を確認でき病巣の安定を確認でき ない肺結核後遺症がないない肺結核後遺症がないこと こと 呼吸機能低下を来す呼呼吸機能低下を来す呼( 四 ) ( 四 ) 吸器系の重大な疾患がな吸器系の重大な疾患がないこと いこと (略) (略) (略) (略) ( 五 ) ( 六 ) ( 五 ) ( 六 ) 三循環器系(略)(略)三循環器系(略)(略) 及び脈管系心筋障害又はその徴候心筋障害又はその徴候心筋障害若しくは冠動心筋障害若しくは冠動 がないこと がないこと 脈障害又はこれらの徴候脈障害又はこれらの徴候がないこと がないこと 冠動脈疾患又はその徴冠動脈疾患又はその徴 候がないこと 候がないこと 航空業務に支障を来す航空業務に支障を来す重大な先天性心疾患が重大な先天性心疾患が( 四 ) ( 四 ) おそれのある先天性心疾おそれのある先天性心疾ないこと ないこと

9 - 9 - 患がないこと 患がないこと 航空業務に支障を来す航空業務に支障を来す急性機能喪失等により急性機能喪失等により( 五 ) ( 五 ) ( 四 ) ( 四 ) おそれのある後天性弁膜おそれのある後天性弁膜航空業務に支障を来すお航空業務に支障を来すお疾患又はその既往歴がな疾患又はその既往歴がなそれのある後天性弁膜疾それのある後天性弁膜疾いこと いこと 患がないこと 患がないこと 航空業務に支障を来す航空業務に支障を来す重大な心膜の疾患がな重大な心膜の疾患がな( 六 ) ( 六 ) ( 五 ) ( 五 ) おそれのある心膜の疾患おそれのある心膜の疾患いこと いこと がないこと がないこと 心不全又はその既往歴心不全又はその既往歴心不全又はその既往歴心不全がないこと ( 七 ) ( 七 ) ( 六 ) ( 六 ) がないこと がないこと がないこと 航空業務に支障を来す航空業務に支障を来す重大な刺激生成又は興重大な刺激生成又は興( 八 ) ( 八 ) ( 七 ) ( 七 ) おそれのある刺激生成又おそれのある刺激生成又奮伝導の異常がないこと奮伝導の異常がないことは興奮伝導の異常がないは興奮伝導の異常がない こと こと 航空業務に支障を来す航空業務に支障を来す動脈瘤 重大な静脈瘤動脈瘤 重大な静脈瘤りゅうりゅうりゅうりゅう( 九 ) ( 九 ) ( 八 ) ( 八 ) おそれのある動脈疾患 おそれのある動脈疾患 又はリンパ浮腫が認めら又はリンパ浮腫が認めらしゅしゅ静脈疾患又はリンパ系疾静脈疾患又はリンパ系疾れないこと れないこと 患が認められないこと 患が認められないこと 四消化器系消化器及び腹膜に航空消化器及び腹膜に航空四消化器系消化器系及び腹膜に重消化器系及び腹膜に重 (口腔及び業務に支障を来すおそれ業務に支障を来すおそれ(口腔及び大な疾患又は機能障害が大な疾患又は機能障害がくうくう歯牙を除くのある疾患又は機能障害のある疾患又は機能障害歯牙を除くないこと ないこと がが )がないこと がないこと )

10 航空業務に支障を来す航空業務に支障を来す航空業務に支障を来す航空業務に支障を来す おそれのある消化器外科おそれのある消化器外科おそれのある消化器(肛おそれのある消化器(肛こうこう疾患又は手術による後遺疾患又は手術による後遺門部を除く )の疾患又門部を除く )の疾患又症がないこと 症がないこと は手術による後遺症がなは手術による後遺症がないこと いこと 航空業務に支障を来す航空業務に支障を来す おそれのある肛門部の疾おそれのある肛門部の疾こうこう患がないこと 患がないこと 五血液及び航空業務に支障を来す航空業務に支障を来す五血液及び高度の貧血がないこと高度の貧血がないこと 造血器系おそれのある貧血がないおそれのある貧血がない造血臓器 こと こと 航空業務に支障を来す航空業務に支障を来す血液又は造血臓器の系血液又は造血臓器の系 おそれのある血液又は造おそれのある血液又は造統的疾患がないこと 統的疾患がないこと 血器の系統的疾患がない血器の系統的疾患がないこと こと 航空業務に支障を来す航空業務に支障を来す出血傾向を有する疾患出血傾向を有する疾患 おそれのある出血傾向をおそれのある出血傾向をがないこと がないこと 有する疾患がないこと 有する疾患がないこと 脾腫がないこと 脾腫がないこと ひしゅひしゅ( 四 ) ( 四 ) 六腎臓 泌(略)(略)六腎臓 泌(略)(略)じんじん

11 尿器系及び泌尿器に航空業務に支泌尿器に航空業務に支尿器系及び泌尿器系に航空業務に泌尿器系に航空業務に 生殖器系障を来すおそれのある疾障を来すおそれのある疾生殖器系支障を来すおそれのある支障を来すおそれのある患又は後遺症がないこと患又は後遺症がないこと疾患又は後遺症がないこ疾患又は後遺症がないこ と と 生殖器に航空業務に支生殖器に航空業務に支生殖器系に航空業務に生殖器系に航空業務に 障を来すおそれのある疾障を来すおそれのある疾支障を来すおそれのある支障を来すおそれのある患又は後遺症がないこと患又は後遺症がないこと疾患又は後遺症がないこ疾患又は後遺症がないこ と と 航空業務に支障を来す航空業務に支障を来す( 四 ) ( 四 ) おそれのある月経障害がおそれのある月経障害がないこと ないこと (略)(略)(略)(略)( 四 ) ( 四 ) ( 五 ) ( 五 ) 七運動器系航空業務に支障を来す航空業務に支障を来す七運動器系骨及び関節の著しい奇 おそれのある運動器の奇おそれのある運動器の奇形 変形若しくは欠損又形 変形若しくは欠損又形 変形若しくは欠損又は機能障害がないこと は機能障害がないこと は機能障害がないこと 骨 筋肉 腱 神経及骨 筋肉 腱 神経及けんけん び関節の重大な疾患若しび関節の重大な疾患若しくは外傷がないこと又はくは外傷がないこと又はこれらの後遺症による重これらの後遺症による重大な運動機能障害がない大な運動機能障害がないこと こと

12 脊柱に航空業務に支障脊柱に航空業務に支障脊柱に重大な疾患若し脊柱に重大な疾患若しせきせきせきせき を来すおそれのある疾患を来すおそれのある疾患くは変形又は苦痛を伴うくは変形又は苦痛を伴う又は変形がないこと 又は変形がないこと 疾患若しくは変形がない疾患若しくは変形がないこと こと 脊柱又は脊柱の疾患若脊柱又は脊柱の疾患若せきせきせきせき( 四 ) しくは変形による四肢のしくは変形による四肢の運動機能障害がないこと運動機能障害がないこと 習慣性関節脱臼がない習慣性関節脱臼がないきゅうきゅう( 五 ) ( 四 ) こと こと 四肢に航空業務に支障四肢に航空業務に支障( 六 ) ( 五 ) を来すおそれのある運動を来すおそれのある運動機能障害がないこと 機能障害がないこと 八精神及び重大な精神障害又はこ重大な精神障害又はこ八精神及び重大な精神障害又はこ重大な精神障害又はこ 神経系れらの既往歴がないことれらの既往歴がないこと神経系れらの既往症がないことれらの既往症がないこと 航空業務に支障を来す航空業務に支障を来す明らかな人格障害又は明らかな人格障害又は おそれのあるパーソナリおそれのあるパーソナリ重大な行動障害がないこ重大な行動障害がないこティ障害若しくは行動障ティ障害若しくは行動障と と 害又はこれらの既往歴が害又はこれらの既往歴がないこと ないこと 薬物依存若しくはアル薬物依存若しくはアル薬物依存又はアルコー薬物依存又はアルコー

13 コール依存又はこれらのコール依存又はこれらのル依存がないこと ル依存がないこと 既往歴がないこと 既往歴がないこと てんかん又はその既往てんかん又はその既往てんかん性疾患 重大てんかん性疾患 重大( 四 ) ( 四 ) ( 四 ) ( 四 ) 歴がないこと 歴がないこと な突発性の意識障害若しな突発性の意識障害若しくはけいれん発作又はこくはけいれん発作又はこれらの既往歴がないことれらの既往歴がないこと 意識障害若しくはけい意識障害若しくはけい( 五 ) ( 五 ) れん発作又はこれらの既れん発作又はこれらの既往歴がないこと 往歴がないこと 航空業務に支障を来す航空業務に支障を来す重大な頭部外傷の既往重大な頭部外傷の既往( 六 ) ( 六 ) ( 五 ) ( 五 ) おそれのある頭部外傷のおそれのある頭部外傷の歴又は頭部外傷後遺症が歴又は頭部外傷後遺症が既往歴又は頭部外傷後遺既往歴又は頭部外傷後遺ないこと ないこと 症がないこと 症がないこと 中枢神経の重大な障害中枢神経の重大な障害中枢神経系統の重大な中枢神経系統の重大な( 七 ) ( 七 ) ( 六 ) ( 六 ) 又はこれらの既往歴がな又はこれらの既往歴がな障害又はこれらの既往歴障害又はこれらの既往歴いこと いこと がないこと がないこと 航空業務に支障を来す航空業務に支障を来す重大な末梢神経系統又重大な末梢神経系統又しょうしょう( 八 ) ( 八 ) ( 七 ) ( 七 ) おそれのある末梢神経又おそれのある末梢神経又は自律神経系統の障害がは自律神経系統の障害がしょうしょうは自律神経の障害がないは自律神経の障害がないないこと ないこと こと こと 九眼 (略) (略)九眼 (略) (略)

14 中間透光体 眼底又は中間透光体 眼底又は中間透光体 眼底又は中間透光体 眼底又は 視路に航空業務に支障を視路に航空業務に支障を視路に航空業務に支障を視路に航空業務に支障を来すおそれのある障害が来すおそれのある障害が来す障害がないこと 来す障害がないこと ないこと ないこと 十視機能(略)(略)十視機能(略)(略) イ各眼が裸眼で〇 七イ各眼が裸眼で〇 七イ各眼が裸眼で一 〇イ各眼が裸眼で〇 七以上及び両眼で一 〇以上の遠見視力を有す以上の遠距離視力を有以上の遠距離視力を有以上の遠見視力を有すること すること すること ること ロ(略)ロ(略)ロ各眼について 各レ裸眼又は自己の矯正眼ロ各眼について 各レ裸眼又は自己の矯正眼 ンズの屈折度が(±)鏡の使用により各眼が三ンズの屈折度が(±)鏡の使用により各眼が三八ジオプトリーを超え〇センチメートルから五六ジオプトリーを超え〇センチメートルから五ない範囲の常用眼鏡に〇センチメートルまでのない範囲の常用眼鏡に〇センチメートルまでのより〇 七以上 かつ間の任意の視距離で近見より一 〇以上に矯正間の任意の視距離で近距 両眼で一 〇以上に視力表(三〇センチメーすることができること離視力表(三〇センチメ矯正することができるトル視力用)の〇 五以 ートル視力用)の〇 五こと 上の視標を判読できるこ以上の視標を判読できる裸眼又は自己の矯正眼と 裸眼又は自己の矯正眼こと 鏡の使用により各眼が八航空業務に支障を来す鏡の使用により各眼が八 〇センチメートルの視距おそれのある両眼視機能〇センチメートルの視距離で 近見視力表(三〇の異常がないこと 離で 近距離視力表(三センチメートル視力用)航空業務に支障を来す〇センチメートル視力用正常な視野を有するこ( 四 )

15 により〇 二以上の視標おそれのある視野の異常)により〇 二以上の視と を判読できること がないこと 標を判読できること 裸眼又は自己の矯正眼航空業務に支障を来す裸眼又は自己の矯正眼眼球運動が正常であり ( 五 ) ( 四 ) 鏡の使用により各眼が三おそれのある眼球運動の鏡の使用により各眼が三 かつ 眼振がないこと〇センチメートルから五異常がないこと 〇センチメートルから五 〇センチメートルまでの航空業務に支障を来す〇センチメートルまでの色覚が正常であること( 六 ) ( 五 ) 間の任意の視距離で近見おそれのある色覚の異常間の任意の視距離で近距 視力表(三〇センチメーがないこと 離視力表(三〇センチメトル視力用)の〇 五以ートル視力用)の〇 五上の視標を判読できるこ以上の視標を判読できると こと 航空業務に支障を来す正常な両眼視機能を有( 四 ) ( 四 ) おそれのある両眼視機能すること の異常がないこと 航空業務に支障を来す正常な視野を有するこ( 五 ) ( 五 ) おそれのある視野の異常と がないこと 航空業務に支障を来す眼球運動が正常であり( 六 ) ( 六 ) おそれのある眼球運動の かつ 眼振がないこと異常がないこと 航空業務に支障を来す色覚が正常であること( 七 ) ( 七 ) おそれのある色覚の異常 がないこと

16 十一耳鼻咽内耳 中耳(乳様突起内耳 中耳(乳様突起十一耳鼻咽内耳 中耳(乳様突起内耳 中耳(乳様突起いんいん 喉を含む )又は外耳に航を含む )又は外耳に航喉を含む )又は外耳の重を含む )又は外耳の重こうこう空業務に支障を来すおそ空業務に支障を来すおそ大な疾患がないこと 大な疾患がないこと れのある疾患がないことれのある疾患がないこと ~(略)(略)~(略)(略) ( 四 ) ( 四 ) 鼻腔 副鼻腔又は咽喉航空業務に支障を来す鼻腔 副鼻腔又は咽喉くうくういんこうくうくういんこう( 五 ) ( 五 ) 頭に航空業務に支障を来おそれのある鼓膜の異常頭に重大な疾患がないこすおそれのある疾患がながないこと と いこと (略)(略)( 四 ) (略)鼻腔 副鼻腔又は咽喉 (略)鼻腔 副鼻腔又は咽喉くうくういんこうくうくういんこう( 六 ) ( 七 ) ( 五 ) ( 六 ) ( 七 ) ( 四 ) 頭に航空業務に支障を来頭に重大な疾患がないこすおそれのある疾患がなと いこと 鼻腔の通気を著しく妨くう( 六 ) げる鼻中隔の彎曲がないわんこと (略)(略)( 七 ) ( 五 ) 十二聴力暗騒音が五〇デシベル計器飛行証明を有する十二聴力次のいずれかに該当する次のいずれかに該当する(A) 未満の部屋で 各耳につい者にあつては 暗騒音がこと こと て五〇〇 一 〇〇〇及び五〇デシベル未満の部イ暗騒音が五〇デシベルイ暗騒音が五〇デシベル(A)

17 二 〇〇〇ヘルツの各周波屋で 各耳について五〇未満の部屋で 各耳に未満の部屋で 各耳に(A) (A) 数において三五デシベルを〇 一 〇〇〇及び二 ついて五〇〇 一 〇〇ついて五〇〇 一 〇〇超える聴力低下並びに三 〇〇〇ヘルツの各周波数〇及び二 〇〇〇ヘルツ〇及び二 〇〇〇ヘルツ〇〇〇ヘルツの周波数におにおいて三五デシベルをの各周波数において三五の各周波数において四五いて五〇デシベルを超える超える聴力低下並びに三デシベルを超える聴力低デシベルを超える聴力低聴力低下がないこと 〇〇〇ヘルツの周波数下並びに三 〇〇〇ヘル下がないこと において五〇デシベルをツの周波数において五〇ロいずれか一方の耳につ超える聴力低下がないこデシベルを超える聴力低いて五〇〇 一 〇〇〇と 下がないこと 及び二 〇〇〇ヘルツのに掲げる者以外の者ロ各耳について操縦室内各周波数において三〇デ にあつては 次のいずれの騒音を模した騒音の下シベルを超える聴力低下かに該当すること で会話音及びビーコン信がないこと イ暗騒音が五〇デシベ号を正常耳と同等に聴取ハ暗騒音が五〇デシベルル未満の部屋で 各することができ かつ 未満の部屋で 後方二(A) (A) 耳について五〇〇 一暗騒音が五〇デシベルメートルの距離から発せ(A) 〇〇〇及び二 〇〇未満の部屋で 後方二メられた通常の強さの会話〇ヘルツの各周波数にートルの距離から発せらの音声を両耳を使用しておいて四五デシベルをれた通常の強さの会話の正しく聴取できること 超える聴力低下がない音声を両耳を使用して正こと これを満たさなしく聴取できること い場合は 暗騒音が五〇デシベル未満の部(A) 屋で いずれか一方の

18 耳について五〇〇 一 〇〇〇及び二 〇〇〇ヘルツの各周波数において三〇デシベルを超える聴力低下がないこと ロ暗騒音が五〇デシベル未満の部屋で 後(A) 方二メートルの距離から発せられた通常の強さの会話の音声を両耳を使用して正しく聴取できること 十三口腔及口腔及び歯牙に航空業務口腔及び歯牙に航空業務十三口腔及口腔及び歯牙に重大な疾口腔及び歯牙に重大な疾くうくうがくうがくうくうがくうがび歯牙に支障を来すおそれのあるに支障を来すおそれのあるび歯牙患又は機能障害がないこと患又は機能障害がないことがが疾患又は機能障害がないこ疾患又は機能障害がないこ と と 十四(略)(略)(略)十四(略)(略)(略)()(A4)()(A4)第二十二号様式第六十一条関係日本工業規格第二十二号様式第六十一条関係日本工業規格

19 ()()別紙別紙()()第二十四号様式第六十一条の二関係第二十四号様式第六十一条の二関係()()表表第号第号CERT.NO.CERT.NO.第種航空身体検査証明書第種航空身体検査証明書AVIATIONMEDICALCERTIFICATE(CLASS)AVIATIONMEDICALCERTIFICATE(CLASS)氏名氏名NameName生年月日年月日生年月日年月日DateofBirthDateofBirth(y/m/d)国籍 本籍国籍 本籍Nationality RegisteredDomicileNationality RegisteredDomicile現住所現住所AddressAddress有効期間年月日から有効期間年月日からValidfrom(y/m/d)Validfrom年月日まで年月日までto(y/m/d)to条件事項条件事項ConditionsCondition航空法第条の規定により身体検査基準第種に適合すること航空法第条の規定により身体検査基準第種に適合すること3131

20 を証明するを証明する Thisistocertifythattheabove-mentionedpersoncomplieswithThisistocertifythatabove-mentionedpersoncomplieswiththetheAviationMedicalStandards(Class)inaccordancewithArticleAviationMedicalstandards(Class)inaccordancewithArticle31ofCivilAeronauticsLawofJapan.31ofCivilAeronauticsLawofJapan.年月日年月日Dateofissue(y/m/d)Dateofissue国土交通大臣国土交通大臣MinisterofLand,InfrastructureandTransportMinisterofLand,InfrastructureandTransport指定航空身体検査医印指定航空身体検査医印()()(DesignatedAviationMedicalExaminer)(DesignatedAviationMedicalExaminer)備考大きさは縦センチメトル横センチメトルとする備考大きさは縦センチメトル横センチメトルとする ー ー ー ー ()()裏裏備考備考Remarks1事業用操縦士一等航空士及び航空機関士の資格を有する者がこの1事業用操縦士一等航空士及び航空機関士の資格を有する者がこの 証明書第1種航空身体検査証明書である場合に限る以下同じ証明書第1種航空身体検査証明書である場合に限る以下同じ( ) ( ) 交付の後定期運送用操縦士の資格を取得したときはこの証明書の有交付の後定期運送用操縦士の資格を取得したときはこの証明書の有 効期間は6か月に短縮されるものとする効期間は6か月に短縮されるものとする WhentheholderofaCommercialPilotCertificate,aClass1FlightNavigatorCertificateandaFlightEngineerCertificatehasobtainedanAirlineTransportPilotCertificateafterthedate

21 ofissuanceofthiscertificate(limitedtotheholderofaclass1medicalaviationcertificate.thesameshallapplyhereinafter.),theperiodofvalidityofthiscertificateshallbereducedto6months.2定期運送用操縦士の資格を有する者がこの証明書の取得後これ以外2定期運送用操縦士の資格を有する者がこの証明書の取得後これ以外の資格を取得したときにおいてもこの証明書の有効期間は変更ないの資格を取得したときにおいてもこの証明書の有効期間は変更ない ものとするものとする WhentheholderofanAirlineTransportPilotCertificatehasobtainedacertificateofotherqualificationafterthedateofissuanceofthiscertificate,theperiodofvalidityofthiscertificateshallremainunchanged.()(A4)()(A4)第二十六号様式第六十七条関係日本工業規格第二十六号様式第六十七条関係日本工業規格()()別紙別紙

四消化器系 ( 口腔及び歯牙 を除く ) 五血液及び造血器系六腎臓 泌尿器系及び生殖器系 ( 二 ) 心筋障害又はその徴候がないこと ( 三 ) 冠動脈疾患又はその徴候がないこと ( 四 ) 航空業務に支障を来すおそれのある先天性心疾患がないこと ( 五 ) 航空業務に支障を来すおそれのある後天性弁

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