ついて注 : おこのみ CH 契約 CH プラス視聴可能 CH リモコン CH メニューに設定

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1 メニューについてメニュー画面から設定する内容の一覧です ( は工場出荷時設定 ) メニューはリモコンの ( メニュー ) ボタンと表示されます

2 ついて注 : おこのみ CH 契約 CH プラス視聴可能 CH リモコン CH メニューに設定

3 メニューについてメニュー画面から設定する内容の一覧です ( は工場出荷時設定 ) メニューはリモコンの ( メニュー ) ボタンと表示されます注 : プッシュダイヤル 0 ダイヤル 0 注 : : :9 フル注 : 80p 080i 70p

4 ついてメニューに注 : STB 居間のSTB 寝室のSTB 子供部屋のSTB 設定

5 使いかたに合わせて設定を変える操作するリモコンのボタン位置 ( 9 ページ ) 字幕設定で設定するを選びでシステム設定を選び説明頁下記 8 右記右記字幕や文字スーパーを設定する文字スーパーとは視聴者にお知らせしたいことを番組放送中の画面上に文字で表示しますで字幕設定を選びで項目を選びで設定する字幕のオン / オフ字幕の言語文字スーパーのオン / オフ文字スーパーの言語強制的に表示される字幕や文字スーパーなど設定しても番組によって無効になる場合があります字幕のオンオフの切換えはでもできます録画視聴設定録画時の設定を変えることができますで録画視聴設定を選びで設定項目を選びで設定する録画ボタンを押したときの録画時間設定録画中自動でチャプター画面を作る予約録画時自動でまとめ番組として録画するフィルタ設定選局できるチャンネルや番組表に表示されるチャンネルを種別 / 対象によって選別できます番組表表示中のサブメニューからの一時的な設定の内容は反映しません ( ページ ) でフィルタ設定を選び録画時の設定を変えるチャンネル種別 / チャンネル対象を設定するで設定項目を選びで設定するすべて現在受信可能なすべての ( 工場出荷時 ) チャンネルテレビテレビ放送 ( 映像 + 音声 ) のチャンネルのみラジオラジオ放送のチャンネルのみすべて現在受信可能なすべてのチャ ( 工場出荷時 ) ンネルおこのみCH おこのみチャンネルのみ契約 CHプラス契約しているチャンネルのみ ( 契約 CH+おすすめCH) おすすめCHは現在運用していません (0 年月現在 ) 視聴可能 CH 視聴可能なチャンネルのみ ( 契約 CHプラス+おすすめCH+ 無料 CH) リモコンCH リモコンに設定されているチャンネルのみ

6 二重音声設定二重音声の設定を変える HD オプティマイザーノイズやちらつきを低減するで二重音声設定を選びで設定する映像のブロックノイズや輪郭部のちらつきを低減しますで HD オプティマイザーを選びでオンに設定する主音声が日本語 ( 工場出荷時 ) 副主 + 副音声が外国語日本語と外国語を同時に出力オンブロックノイズ ( 小さな四角形 ( 工場出荷時 ) のノイズ ) や輪郭部のちらつき ( ノイズ ) を低減する電源切入したときに放送が二重音声の場合上記で設定した音声になります放送によっては主が外国語で副が日本語の場合がありますオフ HDオプティマイザーの機能を無効にする通常はオンに設定してくださいタイトル表示番組タイトルなどの表示を消すでタイトル表示を選びでしないに設定するするチャンネルを切り換えるごと ( 工場出荷時 ) に画面右上に番組タイトル情報などを表示しないチャンネルを切り換えるごとにチャンネル番号のみを表示しないに設定しても画面表示ボタンを押したときはタイトル表示します 7 設定変える使いかたに合わせて設定を

7 使いかたに合わせて設定を変える操作するリモコンのボタン位置 ( 9 ページ ) で設定するを選びでシステム設定を選び制限項目設定有料番組や視聴年齢制限を設定する視聴年齢制限のある番組を視聴できる年齢の下限や購入金額の上限を設定できます制限を超える番組は暗証番号の入力が必要です年齢制限を超える番組は番組表などでと表示しますで制限項目設定を選び画面の指示に従って ~ で桁の暗証番号を入力する音声ガイドの設定音声ガイドの設定を変える暗証番号の入力がないと約 0 秒後にシステム設定の画面に戻ります音声ガイドの読み上げの設定をしますで音声ガイドの設定を選びで設定項目を選びで設定するオン音声ガイド機能を有効にするオフ音声ガイド機能を無効にする ( 工場出荷時 ) 読み上げ音量を調節する小標準 ( 工場出荷時 ) 大読み上げ速度を調節する低速標準 ( 工場出荷時 ) 高速各項目の詳細は以下をご覧ください ( 右記 ) ( 右記 ) 暗証番号は必ず下欄にメモしておいてください忘れたときはスカパー! カスタマーセンター ( 総合窓口 ) に暗証番号の解除をご依頼ください ( 別途手数料が必要です ) 8 を秒以上押しても音声ガイドの設定画面を表示することができます音声ガイドの設定画面を表示しているときは音声ガイド機能をオフに設定しても選んでいる項目の設定内容を読み上げますタイトル表示がしないの場合はチャンネル選局時の番組情報は読み上げません

8 有料番組のとき一番組の購入金額を制限するで視聴可能年齢を選びで視聴できる年齢の下限を設定する才 ( 工場出荷時 ) ~ ( 才単位 ) 9 才無制限で一番組限度額を選びで金額の上限を設定する 00 円 00 円,000 円,00 円,000 円,00 円,000 円無制限 ( 工場出荷時 ) 7 8 制限解除の期限を設定するで制限解除有効期限を選びで設定する電源 OFF まで暗証番号を変更するで暗証番号変更を選び電源を切るまで視聴可能選局までチャンネルを変えるまで視聴 ( 工場出荷時 ) 可能 ~ で新しい桁の暗証番号を入力する入力がないと約 0 秒後制限項目設定の画面に戻ります画面の指示に従って再度桁の暗証番号を入力する暗証番号は必ず下欄にメモしておいてください忘れたときはスカパー! カスタマーセンター ( 総合窓口 ) に暗証番号の解除をご依頼ください ( 別途手数料が必要です ) 9 設定変える視聴できる年齢を制限する使いかたに合わせて設定を

9 設定する操作するリモコンのボタン位置 ( 9 ページ ) で設定するを選びで設置設定を選び説明頁下記 8 設定が有効でない項目は灰色表示になりますおこのみチャンネルを設定でチャンネル設定を選びまたは視聴中にを長押し ( 約秒 ) するで設定するチャンネルを選び : 契約 CH を一括登録します : おすすめ CH を一括登録します : 無料 CH を一括登録します : おこのみ CH を一括登録解除します登録されたチャンネルにはされますが表示おこのみチャンネルの削除のときは登録済のおこのみチャンネルでと削除されますおすすめ CH は現在運用していません (0 年月現在 ) たびにページが切り換わりますリモコンチャンネル ( 短縮 ) を設定するでチャンネル設定を選びまたは視聴中にを長押し ( 約秒 ) するで設定するチャンネルを選び ~ 押したボタンにリモコンチャンネル ( 短縮 ) が登録されますページ数 0 たびにページが切り換わります

10 設置されているアンテナに合わせてプレミアムサービスが受信できるように設定しますで受信設定を選びでアンテナ設定を選びアンテナを個別に設置しているときと共聴アンテナのときで設定手順が変わります次に進むアンテナを個別に設置しているとき ( 右記 ) 共聴アンテナのとき ( ページ ) 詳細な設定が必要なとき ( ページ ) 7 アンテナタイプをで標準を選び受信状況を確認しながらアンテナの方向を調整する緑色の範囲になるように調整してください調整のしかたはご使用のアンテナの取扱説明書をご覧くださいで JCSAT に切り換えられますオンのときビープ音が受信レベルをお知らせします受信レベルバー赤黄緑アンテナ調整が完了したら JCSAT JCSATの各々の受信レベルを確認してくださいプレミアムサービスが受信できないとき ( ページ ) アンテナの方向接続をご確認ください確認のしかたはご使用のアンテナの取扱説明書をご覧くださいアンテナの設定が完了したら設設定するアンテナを個別に設置しているとき定受信設定

11 設定する受信設定共聴アンテナのときアンテナタイプをで共聴を選びで共聴タイプ自動判別を選び受信状況が表示され受信レベルを確認するオンのときビープ音が受信レベルをお知らせします受信レベルバー赤黄緑 JCSAT JCSATの各々の受信レベルを確認してくださいプレミアムサービスが受信できないとき ( ページ ) 設定が完了したら NG と表示されたとき建物の管理会社などで受信衛星および共聴アンテナの共聴タイプをご確認いただき受信衛星および共聴タイプを設定してくださいで受信状況確認を選びで JCSAT に切り換えられます詳細な設定が必要なとき個別にアンテナを設置して詳細な設定が必要な場合の設定ですアンテナタイプをでその他を選び 7 でローカル周波数選択 (JCSAT) を選びでローカル周波数を選ぶ周波数周波数周波数周波数 078MHz 087MHz 00MHz 00MHz 上記のローカル周波数選択 (JCSAT) で設定できないときでローカル周波数 (JCSAT) を選びローカル周波数 (JCSAT) を入力し

12 8 9 でローカル周波数選択 (JCSAT) を選びでローカル周波数を選ぶ周波数周波数周波数周波数 078MHz 087MHz 00MHz 00MHz 上記のローカル周波数選択 (JCSAT) で設定できないときでローカル周波数 (JCSAT) を選びローカル周波数 (JCSAT) を入力し 0 でコンバータ電源を選びで項目を選ぶ衛星連動入切衛星に合わせてコンバーター電源を入切するコンバーター電源を常時入コンバーター電源を常時切設定が完了したらで受信状況確認を選び受信状況を確認しながらアンテナの方向を調整する緑色の範囲になるように調整してください調整のしかたはご使用のアンテナの取扱説明書をご覧くださいで JCSAT に切り換えられますオンのときビープ音が受信レベルをお知らせします受信レベルバー赤黄緑アンテナ調整が完了したら JCSAT(Perfec TV! サービス ) JCSAT(SKY サービス ) の各々の受信レベルを確認してください設定が完了したら設定する受信設定設定

13 設定する操作するリモコンのボタン位置 ( 9 ページ ) クイックスタート映像を早く映したいときに設定しますでクイックスタートを選びで入を選ぶ入で設定するを選びで設置設定を選び映像が早く映るようになるリモコンで電源オフ時本体電源表示は橙色が点灯します機能待機状態となるため消費電力が増えます切クイックスタートを無効にする ( 工場出荷時 ) 無操作自動オフ長時間操作されない時に自動で電源をオフにしますで無操作自動オフを選びで時間を設定する無操作自動オフがはたらくと電源が切れる分前になるとと数字が点滅しますボタン操作で解除されます IC カードテストスカパー! ICカードを挿入して秒以上経ってから行ってくださいで IC カードテストを選び結果 NG が出たらスカパー! ICカードの挿入を確認してください ( ページ )

14 センター接続方法設定センターへの接続方法を設定しますでセンター接続方法設定を選びで接続方法を選ぶ IP ネットワークで接続する ( 工場出荷時 ) 電話電話回線で接続する電話の設定を行ってください ( ページ ) リモコンモードの設定本機を複数台使用される場合他のリモコンからの動作を防ぐためにリモコン発信器のモードを変えることができます本機側の設定で設置設定を選びでリモコンモードを選びでモードを選び ( 例 ) リモコンを選んだとき 7 を押しながらを順番に押しリモコンを本機に向けたまま操作してください ( 例 ) リモコンを選んだときリモコンを選んだときはを押しながらの順番に押しますを押しても画面が戻らない場合は再度リモコン側の設定を行ってください設定定するリモコン側の設定設

15 設定する操作するリモコンのボタン位置 ( 9 ページ ) で設定するを選びで設置設定を選び電話の設定電話回線の接続を確認してから設定してください ( 0 ページ ) でセンター接続方法設定を選びで電話を選ぶで電話設定を選び電話回線を設定するで回線設定またはトーン検出を選びで設定する電話テストで自動的に選ぶとき自動 ( 工場出荷時 ) 自動でうまく設定できないときダイヤルボタンとピッポッパと音が出る場合はプッシュ出ない場合はダイヤル0(0pps) かダイヤル0(0pps) を選ぶ回線設定が自動以外のときに設定します回線設定が自動以外に設定している場合に設定してくださいする通常ご使用のとき ( 工場出荷時 ) しない受話器を上げてもツー音が聞こえないとき外線使用時に 0 発信などが必要な電話のとき 7 8 内線設定を選び 0 発信の電話のときは 0 を入力し間違えたとき 0 発信の後外線につながるまで時間のかかる電話のとき ( 画面に, を表示つで秒の待ち時間 ) 外線選択のための番号はご使用の環境により 0 でない場合があります相手に電話番号を通知するか決めるで発信者番号通知を選びで設定する指定なし ( 工場出荷時 ) 通知する通知しない ( 例 ) 確認画面でを押してはいを選び電話会社との契約に従う相手に常に通知する相手に常に通知しない

16 7 8 9 電話会社を変えたいときで電話会社設定を選び ~ 入力しで電話会社の番号を入力を間違えたとき確認画面でを押してはいを選びマイラインプラスを契約のときでマイラインプラスを選びで解除するを選ぶ電話設定が正しく設定されているか確認するで電話テストを選び OK NG テスト中る正常終了画面の指示に従ってくださいテスト中 ( 最大約分間かかります ) 設定す設定本機から電話をかけるときのみ 7

17 設定する以下は 0 ページ手順 ~ で設置設定画面を表示させてから行ってください接続テレビの設定接続するテレビに合わせて映像信号の出力方式を切り換えます 7 8 で接続テレビ設定を選び ( 設置設定ページ目 ) を押していくとページが変わりますでテレビ画面を選びで設定する : 画面が : のテレビのとき :9 ( 工場出荷時 ) ワイドテレビのとき :9 フル : 設定された番組をワイドテレビで左右の黒帯を無くして表示させるときテレビ側の画面モード切り換えで送られてくる信号に合わせて正常な映像の横縦比になるモードを選んでくださいで設定するを選びではいを選びはいを選ぶと設定した映像信号が秒間出力されます設定しない場合はいいえを選べば接続テレビ設定画面に戻ります映像が正しく映ればではいを選び HDMI 端子に接続したとき HDMI 端子で接続したときのみ設定を行ってください 7 8 で接続テレビ設定を選びを押していくとページが変わります ( 設置設定ページ目 ) で HDMI 出力解像度または HDMI RGB 出力レンジを選びで設定する HDMI 出力解像度オート ( 工場出荷時 ) 80p 080i 70p から選ぶオートは 70p 080i 80pの順で接続機器に適した解像度を自動で選択します HDMIRGB 出力レンジスタンダード ( 工場出荷時 ) エンハンスから選ぶ映像の黒白が鮮明でないときはエンハンスに設定してくださいで設定するを選びではいを選びはいを選ぶと設定した映像信号が秒間出力されます設定しない場合はいいえを選べば接続テレビ設定画面に戻ります映像が正しく映ればではいを選び 8

18 8ページのHDMI 出力解像度の設定により放送局から送信された信号方式 [080i 70p 80i 80p] を本機は下表のような信号方式で出力します出力解像度定HDMI 出力解像度 80p 080i 70p さ080i の放送れHD る信70p の放送 80p に変換して出力号方80i の放送式SD 80p の放送 80p をそのまま出力走査線について 080i デジタルハイビジョン放送 (HD) のつで /0 秒ごとに本の走査線を半分に分けて交互に流すインターレース ( 飛び越し走査 ) 方式です細部まできれいに表現され臨場感豊かな映像になります現行のテレビ放送や BS 放送と同等の解像度です 80i デジタル標準テレビ放送 (SD) のつで /0 秒ごとに本の走査線を半分に分けて交互に流すインターレース ( 飛び越し走査 ) 方式ですツキが少なくなります設放送局から送信 HDMI 出力解像度の設定により本機から出力される信号方式 80i 80p は 080i に変換されますが画質は 80i 80p と同等になります HDMI 出力端子から出力する映像信号は放送局から送られてくる信号と HDMI 出力解像度の設定により異なります正しく設定できていない場合は映像が映らなかったり映像が映っても接続されるテレビの持っている本来の画質にならないことがあります 080i をそのまま出力 080i に変換して出力 080i をそのまま出力 70p をそのまま出力 080i に変換して出力 80p デジタル標準テレビ放送 (SD) のつで /0 秒ごとに本の走査線を同時に流すプログレッシブ ( 順次走査 ) 方式ですインターレース方式のように交互に流さないのでチラツキが少なくなります 70p デジタルハイビジョン放送 (HD) のつで /0 秒ごとに 70 本の走査線を同時に流すプログレッシブ ( 順次走査 ) 方式ですインターレース方式のように交互に流さないのでチラ 9 設定HDMI 出力端子から出力される映像信号について定する本機の設

19 ネットワーク関連設定本機でお使いのインターネット接続環境へ接続するための設定です本機とスカパー! プレミアム Link 対応機器を LAN ケーブルでブロードバンドルーターに接続し録画再生する場合に設定しますペイパービュー (PPV) 番組購入の情報や投票番組での投票情報をネットワークを通じて送信する場合に設定します 0 操作するリモコンのボタン位置 ( 9 ページ ) 接続テスト接続テストを行ってネットワークの接続設定が正常か確認してくださいで IPアドレス /DNS 設定を選びで設定するを選びでネットワーク関連設定を選びで接続テストを選び OK 宅内機器使用可テスト中 NG インターネットへの接続が完了本機とホームネットワーク回線の接続が完了インターネットとは接続されていませんテスト中 IP アドレス /DNS を設定する説明頁下記 ( ) 接続と設定を確認してください接続テストが NG になった場合は対応機器の接続 ( ページ ) やネットワーク機器の説明書をご覧ください IPアドレス /DNS 設定 ( 下記 ) を行い再度接続テストをしてください IP アドレス /DNS 設定左ページの接続テストが NG になった場合手動で IP アドレスなどを設定してください IPアドレス / サブネットマスク / ゲートウェイアドレスで IPアドレスなどを選びネットワーク環境に合わせて IPアドレス / サブネットマスク / ゲートウェイアドレスを設定する IP アドレス自動取得 ( しないに設定 ) で IPアドレス自動取得を選び確認画面が表示されで自動取得しないを選び DNS-IP 自動取得 ( しないに設定) IPアドレス自動取得するの場合に設定できますで DNS-IP 自動取得を選び確認画面が表示されで自動取得しないを選びプライマリDNS/ セカンダリDNS でプライマリDNS などを選びネットワーク環境に合わせてプライマリDNS/ セカンダリDNSを設定する

20 プロキシサーバーを設定するご加入のプロバイダーなどからの指定があるときのみ設定してくださいでプロキシサーバー設定を選びプロキシアドレス設定プロキシアドレスを入力し HTTPプロキシアドレスを入力し決定ボタンを押してください何も入力しないで決定ボタンと設定を削除することができます文字を入力するではいを選び本機の機器名を変えることができます本機の名称 CDT700HD DLNA接続機器一覧工場出荷時) ではいを選び DLNA接続機器を選ぶ DLNA接続機器一覧画面から使用する機器を選びます台まで自動で登録されますで DLNA接続機器一覧を選び DLNA接続設定本機の名称 CDT700HD DLNA接続機器一覧プロキシサーバー設定済みの場合ポータルサイトに接続できるか確認できます上記手順のあとで使用する録画機器を選び DLNA接続機器一覧機器メーカー録画ダビングメニュー登録表示名可可するプロキシサーバー設定プロキシアドレス proxy..ne.jp プロキシポート番号 8000 接続済 7 接続テスト接続テスト用サイトにつながり正常に接続されると OK が表示されたとき正しく設定ができています正しく接続されなかったとき画面上にメッセージが表示されます接続と設定をご確認ください 8ページ設定寝室のSTB 子供部屋のSTB 接続テストで接続テストを選び居間のSTB ネットワーク関連設定１文字削除 STB CDT700HD でプロキシポート番号を選び 0 で本機の名称を選びで機器名を選ぶ DLNA接続設定でポート番号を入力しプロキシポート番号設定 DLNA接続設定を選びで本機の名称を変更する 9ページボタンを使って HTTPプロキシサーバーポート番号を入力し決定ボタンを押してください何も入力しないで決定ボタンと 0 で設定されます 0 ホームネットワーク接続された録画機器の録画番組を見るための設定をしますでプロキシアドレスを選び proxy..ne.jp DLNA接続を設定するでメニュー登録を選びでするを選ぶ 0 機器詳細削除機器の設定メーカーー表示名録画ダビングメニュー登録録画先可可するしない HDD 録画先の起動

21 オーディオ機器の接続と設定 AACやドルビーデジタル対応のオーディオ機器を接続したときは以下の設定を行ってください接続できるオーディオ機器デジタル音声入力 ( 光 ) 端子を持ち PCMまたはAAC ドルビーデジタル対応のアンプやサンプリングレートコンバーター内蔵のオーディオ機器に対応していますオーディオ機器の取扱説明書もよくお読みくださいで設定するを選びで接続機器 (USB 等 ) 設定を選びでデジタル音声出力を選びで設定する AAC やドルビーデジタル対応のオーディオ機器を接続する場合 PCM と AAC の入力に対し自動切換機能のあるものをおすすめします HDMI 接続機器が AAC やドルビーデジタル対応の場合は HDMI 音声出力はデジタル音声出力で設定した音声方式で出力されます HDMI 接続機器が AAC やドルビーデジタル非対応の場合は HDMI 音声出力は PCM で出力されますデジタル音声出力を Bitstream に設定した場合放送番組によっては接続機器側にて音声切換を行なう必要があります PCM オーディオ機器が AAC やドルビーデジタルに対応していないとき ( 工場出荷時 ) Bitstream 自動 AAC のときは AAC 出力ドルビーデジタルのときはドルビーデジタル出力それ以外は PCM 出力サラウンドステレオ (.ch) 番組のときのみ自動的に AAC やドルビーデジタル出力に切り換える AAC とは音声符号化の規格の一つです AAC は CD( コンパクトディスク ) 並みの音質データを約 / にまで圧縮できますまた. チャンネルのサラウンド音声や多言語再生を行うこともできますドルビーデジタルとは映画やコンサート会場の臨場感をご家庭でお楽しみいただけるデジタル音声規格のひとつです

22 ビエラリンク (HDMI 連携 ) 制御機能に対応したパナソニック製テレビと AV アンプを HDMI 経由で接続するとテレビの音声出力先を切り換えることができますビエラリンク (HDMI 連携 ) 制御機能に対応したパナソニック製 AVアンプをHDMIケーブルで接続しますテレビ側 AVアンプ側でもHDMIの設定が必要ですビエラリンク (HDMI 連携 ) 制御機能にビエラリンク (HDMI 連携 ) 制御機能に対応したパナソニック製テレビ本機 ( 背面 ) 対応したパナソニック製 AVアンプ HDMI ケーブル ( 付属品 ) HDMI ケーブル ( 市販品 ) HDMI ( 映像 / 音声出力 ) へ HDMI ( 映像 / 音声入力 ) へ HDMI ( 映像 / 音声出力 ) へ HDMI ( 映像 / 音声入力 ) へで設定するを選びで接続機器 (USB 等 ) 設定を選びで HDMI 連携設定を選びで HDMI 連携制御を選びで入を選ぶ入切本機の電源を入にするとテレビの電源も入になり本機の入力に切り換わるテレビの電源を切にすると本機の電源も切になる HDMI 連携制御を無効にする 7 8 でスピーカー切換を選びで音声出力先を選び AV アンプは必ず本機とテレビの間に接続してください HDMI 連携制御を行うには接続したテレビ側 AV アンプ側の設定も必要です詳しくは各機器の取扱説明書をご覧ください HDMI 規格に準拠していないケーブルでは動作しません本機から AV アンプへ番組に応じた最適な音声モードに切り換えることができます ( ページ ) 設定(HDMI 連携制御 ) と設定音声の出力先を切り換えるオーディオ機器の接続

23 HDMI 連携制御機能を使うビエラリンク (HDMI 連携 ) 制御機能に対応したパナソニック製テレビビエラを HDMI ケーブルで接続するとテレビに連動して本機の電源入切を行うことができます本機とテレビ ( ビエラ ) を連動させるビエラリンク (HDMI 連携 ) 制御機能に対応したパナソニック製テレビ HDMI ケーブル ( 付属品 ) HDMI ( 映像 / 音声入力 ) HDMI ( 映像 / 音声出力 ) 本機 ( 背面 ) 本機とテレビを連動させるには本機側の設定を行う ( ページ ) テレビ側の設定を行うテレビ側の設定操作についてはテレビの取扱説明書を参照くださいビエラ以外で HDMI CEC 対応の他社製テレビの場合 HDMI 連携制御を入にして他社製テレビ側の設定を行ってください他社製テレビは動作しない場合がありますテレビと連動するための設定を行いますで設定するを選びで接続機器 (USB 等 ) 設定を選び本機の設定で HDMI 連携設定を選びで HDMI 連携制御を選びで入を選ぶ

24 テレビの電源と連動する HDMI 電源連動機能のあるパナソニック製テレビをHDMI 経由で接続すると本機とテレビの電源操作を連動させることができますで電源オフ連動を選びで入を選ぶ HDMI 規格に準拠していないケーブルでは動作しませんオートサウンド連携を使う AV アンプの音声モードを自動で切り換えるための設定を行います HDMI 連携制御の項目を入に設定している場合に設定できます入切本機の電源を切にするとテレビの電源も切になる電源オフ連動を無効にするでオートサウンド連携を選びで入を選ぶ HDMI 連携制御の項目を入に設定している場合に設定できます入切 AV アンプの音声モードがテレビと連動して切り換わるオートサウンド連携を無効にするビエラリンク (HDMI 連携 )Ver..0 以降に対応しているパナソニック製テレビとの接続が必要ですクイックスタート ( ページ入のとき ) パナソニック製テレビの電源切に連動して本機の電源切時の消費電力を少なくしますで ECO スタンバイを選びで入を選ぶ HDMI 連携制御の項目を入に設定している場合に設定できます入テレビの電源切時にクイックスタートが切の設定と同じ動作になる切 ECOスタンバイを無効にするビエラリンク (HDMI 連携 )Ver..0 以降に対応しているパナソニック製テレビとの接続が必要ですビエラリモコンで操作する 0 年春モデル以降のパナソニック製テレビビエラで対応しています操作方法についてはテレビの取扱説明書をご覧くださいテレビのビエラリンク (HDMI 連携 ) のバージョンはテレビの取扱説明書でご確認ください設定ECOスタンバイ H D M I 連携機能を使う

25 新しい情報のダウンロード方法を選ぶスカパー! から衛星経由で送られる新しい情報のダウンロード方法を選ぶことができますダウンロードについてスカパー! からの情報を本機に取り込むことにより本機のソフトウェアを最新のものに書き換えます通常は自動的にダウンロードされます本機は自動的にダウンロードを行うため視聴時以外はリモコンで電源を切ることをおすすめします電源コードは抜かないでくださいで設定するを選びでダウンロード設定を選びで自動か手動を選ぶ自動手動手動でダウンロードするときダウンロード方法を設定する通常は自動をおすすめしますリモコンで電源切時に情報が届いた場合は自動的にダウンロードを実行しますメールでダウンロード情報が届いた際はメールの手順に従ってダウンロードを実行してください ( ページ ) ダウンロード設定を手動に設定している場合はダウンロードのお知らせメールをご確認ください ( ページ ) メールの手順に従ってダウンロードを行い本機のソフトウェアを最新のものに書き換えてください ( 放送メール画面例 ) ソフトウェアのバージョン確認を長押し ( 約秒 ) するとお知らせ画面が表示されますお願い本機に付属しているスカパー! ICカードが挿入されていないと自動手動いずれの場合もダウンロードができませんダウンロード中に雨などによってデータが受信できない場合は気象状態が良い日に再度ダウンロードを行ってくださいダウンロードには約分あるいはそれ以上の時間がかかりますダウンロード中にICカードカバーを開いたり電源が切れた場合ダウンロードが中止されます手動でのダウンロード中はすべての操作が行えません手動でのダウンロード中は予約が実行されません時間電源が入っている状態では自動ダウンロードができませんその場合は手動でダウンロードを行いダウンロード終了後は設定を自動に戻してくださいでするを選びとダウンロードが始まりますダウンロード終了後は設定を自動に戻してください

26 設定をリセットする設定情報をリセットする番組情報をリセットする登録した設定情報を消去します番組情報をリセット初期化することができます本機を譲渡されるなどの理由で本機のご使用を中止される場合以外には実行しないでください操作するリモコンのボタン位置メニュー 9ページ操作するリモコンのボタン位置で設定するを選びで設定リセットを選びメニューで設定するを選びで設定リセットを選びで番組情報リセットを秒以上押す設定情報機器に設定された情報を初期化しますよろしいですか初期化後は再度かんたん設置設定を行なってください受信機内部の初期化が終了しました電源プラグを抜いてくださいのメッセージが表示されます本機の電源プラグを抜いてくださいではいを選び番組情報のリセット番組情報をリセットします映像音声が出力するまで数分間お待ちください実行してもよろしいですか映像および音声が出力されるまで数分間お待ちくださいリセット初期化後番組情報を取得するまで時間がかかる場合があります設定をリセットする新しい情報のダウンロード方法を選ぶで設定情報リセットを秒以上押すではいを選び 9ページ設定本機に記録されているお客様に関する設定情報メール番組購入履歴やスカパーオンデマンドの接続情報などがすべて削除されます設定情報リセットを行うと USBハードディスクに録画した番組は再生できなくなりますなお USBハードディスクはフォーマット初期化されません 7

本機と接続する本機でスカパー! HD 録画をするためにはスカパー! HD 対応チューナーと LAN 接続する必要があります DVR-BZ450/BZ350/BZ250/B5W の場合直接接続する場合 ( 例 ) ブロードバンドルーター経由で接続する場合 ( 例 ) DVR-BZ360/BZ

本機と接続する本機でスカパー! HD 録画をするためにはスカパー! HD 対応チューナーと LAN 接続する必要があります DVR-BZ450/BZ350/BZ250/B5W の場合直接接続する場合 ( 例 ) ブロードバンドルーター経由で接続する場合 ( 例 ) DVR-BZ360/BZ 解説スカパー!HD 録画 1 2 スカパー! HD 対応チューナーと本機の接続ポイント 1 チューナーと本機を LAN 接続します p.2 LAN 端子への接続は録画用の映像 / 音声信号を入力するためだけの接続です本機の LAN 端子ではチューナー側の番組表や録画一覧を見たり予約などのチューナー操作はできませんポイント 2 クロスケーブル ( 市販品 ) はチューナーと本機を直接接続する場合に使います

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