域の整備 開発および保全の方針整備方針区区域の整備 開発および保全の方針はじめに 御経塚第二地区 地区計画の内容 魅力あるまちづくりのために 計画的な都市基盤整備と秩序ある市街化の誘導を進めています 御経塚第二地区は土地区画整理事業により 宅地利用の増進と公共施設の整備を進め 既存周辺施 設と調和が

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1 OKYOZUKA 地区計画ガイド 御経塚第二地区

2 域の整備 開発および保全の方針整備方針区区域の整備 開発および保全の方針はじめに 御経塚第二地区 地区計画の内容 魅力あるまちづくりのために 計画的な都市基盤整備と秩序ある市街化の誘導を進めています 御経塚第二地区は土地区画整理事業により 宅地利用の増進と公共施設の整備を進め 既存周辺施 設と調和がとれ環境の良い市街地形成を図るため 地区計画が定められています この地区計画は 平成 2 年 11 月 1 日に都市計画決定しました この地区計画の内容は 平成 28 年 8 月現在のものです この地区計画は そこに住む人みんなでつくるまちづくりのルールであり みんなで守り 育て そして実現していくものです 名 位 置 地区計画の目標 野々市市御経塚第二地区 地区計画 野々市市御経塚一 二 三丁目 二日市一丁目 長池の各一部 約 60.1ha 本地区は 御経塚第二土地区画整理事業施行地区であり 公共施設の整備とともに 建築物に関する誘導を行い 用途の混在 あるいは敷地の細分化などによる居住環境の悪化を防止し良好な市街化の形成が図られることを地区計画の目標とする 地区施設の整備方針 本地区の道路 緑地等の公共施設については 土地区画整理事業により整備される さらに かき又はさくの後退部分を緑化し 区画道路の景観水準を高める施策を行う こうした公共空間および宅地の一部を活用した半公共空間の緑化等を将来に向けて継続させていくために これらの地区施設の機能の維持 保全を図るものとする 土地利用の方針 誘致施設及び既存土地利用との有機的連携を図り 金沢都市圏の外郭部における広域的な商業業務の拠点として 個性的で魅力ある街づくりの実現を目指した土地利用を行うために 本地区を 7 つの土地利用に細分する (1)A 地区都市圏の外郭部における新たな複合的商業業務の拠点として高度な土地利用を図り 地区の市街化を促すと共に 地域経済の活性化を推進する先導的役割を担う地区とする (2)B 地区野々市駅前にあって 地区の商業活動の充実を目指し 本地区の玄関口として A 地区とは異なった個性的 あるいは日常的な商業業務活動を図る地区とする (3)C 地区疋田 御経塚線の沿道については 沿道サービスを主体とした商業業務活動を図る地区とする (4)D 地区御経塚史跡 埋蔵文化財収蔵庫 ふるさと歴史館 教育施設とともに 地区における歴史的文化環境の保全と育成を図る地区とする (5)E 地区森本 野々市線 ( 国道 8 号 ) 沿いの一部と JR 北陸本線沿いの一部については 流通 業務系の地区とする (6)F 地区都市計画道路等の地区内幹線沿いやそれと同様な利用が考えられるゾーンは 土地の高度利用を促進する地区として集合住宅の立地を促進する地区とする (7)上記以外の土地利用については 閑静で落ち着きのある低層戸建て住宅地とする 建築物等の 地区計画の目標及び土地利用の方針に基づき それぞれの土地利用にふさわしい街区の形成が図られるように 用途の制限 敷地の最低限度 壁の位置の制限 高さの最高限度 建築物の延べの敷地に対する割合の最高限度 形態又は意匠の制限 かき又はさくの構造の制限を行う 1 2

3 御経塚第二地区 地区計画の説明 地区の区分 建築地物区等整に備関計す画る事項名 建築物の敷地の最低限度 建築物の壁の位置の制限 建築物等の形態又は意匠の制限 かき又はさくの構造の制限 A 地区 約 9.2ha A 地区においては 次の各号に掲げる建築物を建築してはならない 1 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第 2 条第 1 項第 2 号及び第 3 号に該当する営業の用に供する建築物 2 建築基準法別表第 2( へ ) 項に掲げる工場 3 倉庫業を営む倉庫 4 ガソリンスタンド 5 戸建て専用住宅 250m 2 敷地境界線から建築物の壁またはこれに代わる柱など ( 以下 壁等 という ) のまでの距離の最低限度 ( 以下 壁後退部分 という ) は 次に掲げる数値とする (1) 都市計画道路の道路境界線からは 3m とする (2) その他の道路の道路境界線及び隣地境界線からは 1m とする 1 建築物等の形態及び意匠は 周辺の景観および環境に調和したものであること 2 広告物は 以下に掲げるものでなくてはならない (1) 自己の用に供するもの (2) 刺激的な色彩または装飾を用いることなどにより 美観風致を損なわないもの (3) 建築物から独立して築造設置する屋外広告物で 壁後退部分に設置していないもの 道路にする部分のかき又はさくは 緑化に努め 開放性のあるものとするとともに 道路境界線からの壁後退部分には設置してはならない 地区の区分 建築地物区等整に備関計す画る名 建築物の敷地の最低限度 建築物の壁の位置の制限 建築物等の高さの最高限度 B 地区 約 2.1ha B 地区においては 次の各号に掲げる建築物を建築してはならない 1 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第 2 条第 1 項各号に該当する営業の用に供する建築物 2 建築基準法別表第 2( へ ) 項に掲げる工場 3 倉庫業を営む倉庫 4 ガソリンスタンド 5 戸建て専用住宅 壁等までの距離の最低限度は 次に掲げる数値とする (1) 都市計画道路の道路境界線からは 1m とする (2) その他の道路の道路境界線からは 0.6m とする 敷地 1,000m 2 以上で かつ 整形な敷地のものは 20m その他は 12m 以下とする 1 建築物等の形態及び意匠は 周辺の景観および環境に調和したものであること 2 広告物は 以下に掲げるものでなくてはならない (1) 自己の用に供するもの (2) 刺激的な色彩または装飾を用いることなどにより 美観風致を損なわないもの (3) 建築物から独立して築造設置する屋外広告物で 壁後退部分に設置していないもの (4) 建築物から独立して築造設置する屋外広告物について 高さが 11m 以下 表示が10m 2 以下で壁後退部分に設置していないもの (5) 建築物に設置する広告物で 突き出し幅が1m 以下で 地盤から3m 以上に設置したもの (6) 屋外広告物の表示が 建築物の各毎に外壁の1/10 以内のもの 建築物等の形態項又は意匠の制限かき又はさくの構造の制限 4 事 道路にする部分のかき又はさくは 緑化に努め 開放性のあるものとするとともに 道路境界線からの壁後退部分には設置してはならない 3

4 地区の区分 名 C 地区 約 3.3ha 地区の区分 名 D 地区 約 4.8ha 建築物の敷地の最低限度 C 地区においては 次の各号に掲げる建築物を建築してはならない 1 屋外展示の自動車販売業の用に供する建築物 2 工場の用に供する部分の床が当該建築物の延べの2 分の 1 以上のもの 3 戸建て専用住宅 250m 2 D 地区においては 次の各号に掲げる建築物以外は建築してはならない 1 専用住宅 2 建築基準法別表第 2( い ) 項第四号に掲げるもの 3 公益上必要な建築物 4 上記 1 2 3に附属する自動車車庫で 床の合計が当該自動車車庫の敷地にある建築物の延べの合計の3 分の1 以内のものとする ただし 二階以上の部分を自動車車庫の用途に供しない場合に限る 5 床の合計が50m 2 以下の自動車車庫 建築 建築物の壁の位置の制限 壁等までの距離の最低限度は 次に掲げる数値とする (1) 都市計画道路の道路境界線からは 2m とする (2) その他の道路の道路境界線及び隣地境界線からは 1m とする 建築 建築物の敷地の最低限度 地区整備計画 物等に関する事項 建築物等の高さの最高限度 建築物等の形態又は意匠の制限 敷地 1,000m 2 以上で かつ 整形な敷地のものは 25m その他は 15m 以下とする 1 建築物等の形態及び意匠は 周辺の景観および環境に調和したものであること 2 広告物は 以下に掲げるものでなくてはならない (1) 自己の用に供するもの (2) 刺激的な色彩または装飾を用いることなどにより 美観風致を損なわないもの (3) 建築物から独立して築造設置する屋外広告物で 壁後退部分に設置していないもの (4) 建築物から独立して築造設置する屋外広告物について 高さが 11m 以下 表示が10m 2 以下で壁後退部分に設置していないもの (5) 建築物に設置する広告物で 突き出し幅が1m 以下で 地盤から3m 以上に設置したもの (6) 屋外広告物の表示が 建築物の各毎に外壁の1/10 以内のもの 地区整備計画 物等に関する事項 建築物の壁の位置の制限 建築物等の高さの最高限度 建築物等の形態又は意匠の制限 壁等までの距離の最低限度は 次に掲げる数値とする (1) 道路境界線からは 1.5m とする (2) 隣地境界線からは 1m とする 敷地 1,000m 2 以上で かつ 整形な敷地で 住宅一戸当たり一台以上の駐車場を確保したものは 18m その他は 12m とする 1 建築物等の形態及び意匠は 周辺の景観および環境に調和したものであること 2 広告物は 以下に掲げるものでなくてはならない (1) 自己の用に供するもの (2) 刺激的な色彩または装飾を用いることなどにより 美観風致を損なわないもの (3) 建築物に設置する広告物で 突き出し幅が1m 以下で 地盤から3m 以上 軒高以下に設置したもの (4) 屋外広告物の表示が 10m 2 以下のもの (5) 建築物から独立して築造設置していないもの かき又はさくの構造の制限 道路にする部分のかき又はさくは 緑化に努め 開放性のあるものとするとともに 道路境界線からの壁後退部分には設置してはならない かき又はさくの構造の制限 道路にする部分のかき又はさくは 緑化に努め 開放性のあるものとするとともに 道路境界線から 0.6m 以上後退するものとする 5 6

5 地区の区分 建築地物区等整に備関計す画る事項名 E 地区 約 7.9ha 地区の区分 名 F 地区 約 21.8ha 建築物の敷地の最低限度 建築物の壁の位置の制限 建築物等の高さの最高限度 建築物等の形態又は意匠の制限 E 地区においては 次の各号に掲げる建築物を建築してはならない 1 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第 2 条第 1 項各号に該当する営業の用に供する建築物 2 ガソリンスタンド ( 但し 自家用のものは除く ) 3 物品販売業を営む店舗 ( 但し 事務所 倉庫 工場に附属するものを除く ) 4 専用住宅 250m 2 壁等までの距離の最低限度は 次に掲げる数値とする (1) 道路境界線からは 1.5m とする (2) 隣地境界線からは 1m とする 敷地 1,000m 2 以上で かつ 整形な敷地のもの以外は 12m 以下とする 1 建築物等の形態及び意匠は 周辺の景観および環境に調和したものであること 2 広告物は 以下に掲げるものでなくてはならない (1) 自己の用に供するもの (2) 刺激的な色彩または装飾を用いることなどにより 美観風致を損なわないもの (3) 建築物から独立して築造設置する屋外広告物で 壁後退部分に設置していないもの (4) 建築物から独立して築造設置する屋外広告物について 高さが 11m 以下 表示が10m 2 以下で壁後退部分に設置していないもの (5) 建築物に設置する広告物で 突き出し幅が1m 以下で 地盤から3m 以上に設置したもの (6) 屋外広告物の表示が 建築物の各毎に外壁の1/10 以内のもの 地 区 整 備 計 画 建 築 物 等 に 関 す る 事 項 建築物の敷地の最低限度 建築物の壁の位置の制限 建築物等の高さの最高限度 建築物等の形態又は意匠の制限 F 地区においては 次の各号に掲げる建築物を建築してはならない 1 工場の用に供する部分の床が当該建築物の延べの2 分の 1 以上のもの 2 ガソリンスタンド 3 屋外展示の自動車販売業の用に供する建築物 壁等までの距離の最低限度は 次に掲げる数値とする (1) 道路境界線からは 1.5m とする (2) 隣地境界線からは 1m とする 敷地 1,000m 2 以上で かつ 整形な敷地で 住宅 1 戸当たり 1 台以上の駐車場を確保したものは 18m その他は 12m とする 1 建築物等の形態及び意匠は 周辺の景観および環境に調和したものであること 2 広告物は 以下に掲げるものでなくてはならない (1) 自己の用に供するもの (2) 刺激的な色彩または装飾を用いることなどにより 美観風致を損なわないもの (3) 建築物から独立して築造設置する屋外広告物で 壁後退部分に設置していないもの (4) 建築物から独立して築造設置する屋外広告物について 高さが 11m 以下 表示が10m 2 以下で壁後退部分に設置していないもの (5) 建築物に設置する広告物で 突き出し幅が1m 以下で 地盤から3m 以上に設置したもの (6) 屋外広告物の表示が 建築物の各毎に外壁の1/10 以内のもの かき又はさくの構造の制限 道路にする部分のかき又はさくは 緑化に努め 開放性のあるものとするとともに 道路境界線から 0.6m 以上後退するものとする かき又はさくの構造の制限 道路にする部分のかき又はさくは 緑化に努め 開放性のあるものとするとともに 道路境界線から 0.6m 以上後退するものとする 7 8

6 A 地区 地区の区分 名 約 11.0ha においては 次の各号に掲げる建築物以外は建築してはならない 1 戸建て専用住宅 2 公益上必要な建築物 3 上記 1 2に附属する自動車車庫で 床の合計が当該自動車車庫の敷地にある建築物の延べの合計の3 分の1 以内のものとする ただし 二階以上の部分を自動車車庫の用途に供しない場合に限る 4 床の合計が50m 2 以下の自動車車庫 建てられない建物 低照度飲食店 ( ピンクサロンなど ) 個室飲食店 ( 個室喫茶など ) 工場 ( 小規模なものを除く ) 倉庫業を営む倉庫 ガソリンスタンド 戸建て専用住宅 敷地の最低限度 250m 2 地区整備計画 建築物等に関する事項 建築物の敷地の最低限度 建築物の壁の位置の制限 建築物等の高さの最高限度 建築物の延べの敷地に対する割合の最高限度 壁等までの距離の最低限度は 次に掲げる数値とする (1) 道路境界線からは 1.5m とする (2) 隣地境界線からは 1m とする 10m 10/10 都市圏の外郭部における新たな複合的商業業務の拠点として高度な土地利用を図り 地区の市街化を促すと共に 地域経済の活性化を推進する先導的役割を担う地区を目指します 建築物等の形態及び意匠は 周辺の景観及び環境に調和したものであること 屋外広告物は 自己の用に供するものであり 刺激的な色彩又は装飾を用いることなどにより美観風致をそこなわないもの 独立広告物は 壁後退部分に設置しないこと かき又はさくは 道路にする部分は緑化に努め 開放性のあるものにし 道路境界線からの壁後退部分に設置しないこと 建築物等の形態又は意匠の制限 1 建築物等の形態および意匠は 周辺の景観および環境に調和したものであること 2 屋外広告物は 建築物に表示または築造設置してはならない かき又はさくの構造の制限 道路にする部分のかき又はさくは 緑化に努め 開放性のあるものとするとともに 道路境界線から 0.6m 以上後退するものとする 9 10

7 B 地区 C 地区 建てられない建物 建てられない建物 低照度飲食店 ( ピンクサロンなど ) 屋外展示の自動車販売業の用に供す 個室飲食店 ( 個室喫茶など ) る建築物 麻雀 パチンコ 工場 ( 延べ床の 1/2 未満の床が ゲームセンター 工場に使用されている場合を除く ) 工場 ( 小規模なものを除く ) 戸建て専用住宅 倉庫業を営む倉庫 ガソリンスタンド 敷地の最低限度 戸建て専用住宅 250m 2 敷地の最低限度 野々市駅前にあって 地区の商業活動の充実を目指し 本地区の玄関口として A 地区とは異なった個性的 あるいは日常的な商業業務活動を図る地区を目指します 建築物等の形態及び意匠は 周辺の景観及び環境に調和したものであること 屋外広告物は 自己の用に供するものであり 刺激的な色彩又は装飾を用いることなどにより美観風致をそこなわないもの 独立広告物は 壁後退部分に設置しないこと かき又はさくは 道路にする部分は緑化に努め 開放性のあるものに 疋田 御経塚線の沿道については 沿道サービスを主体とした商業業務活動を図る地区を目指します 建築物等の形態及び意匠は 周辺の景観及び環境に調和したものであること 屋外広告物は 自己の用に供するものであり 刺激的な色彩又は装飾を用いることなどにより美観風致をそこなわないもの 独立広告物は 壁後退部分に設置しないこと かき又はさくは 道路にする部分は緑化に努め 開放性のあるものにし 道路境界線からの壁後退部分に設置しないこと し 道路境界線からの壁後退部分 に設置しないこと 11 12

8 D 地区 E 地区 建てられる建物 建てられない建物 専用住宅 ( 住宅以外の用途との兼用 低照度飲食店 ( ピンクサロンなど ) 住宅を除く ) 個室飲食店 ( 個室喫茶など ) 公益上必要な建築物 ( 集会所 派出 麻雀 パチンコ 所など ) ゲームセンター 上記の建築物に附属する駐車場が ガソリンスタンド 延べ床の 1/3 以下の床規模で 物品販売業を営む店舗 ( 事務所 倉 かつ 1 階以下の部分にあるもの 庫 工場に附属するものを除く ) 床の合計が 50m 2 以下の自動車 専用住宅 ( 住宅以外の用途との兼用 車庫 住宅を除く ) 敷地の最低限度 敷地の最低限度 御経塚史跡 埋蔵文化財収蔵庫 ふるさと歴史館 教育施設とともに 地区における歴史的文化環境の保全と育成を図る地区を目指します 建築物等の形態及び意匠は 周辺の景観及び環境に調和したものであること 屋外広告物は 自己の用に供するものであり 刺激的な色彩又は装飾を 森本 野々市線 ( 国道 8 号 ) 沿いの一部とJR 北陸本線沿いの一部については 流通 業務系の地区を目指します 250m 2 建築物等の形態及び意匠は 周辺の景観及び環境に調和したものであること 屋外広告物は 自己の用に供するも 用いることなどにより美観風致をそ のであり 刺激的な色彩又は装飾を こなわないもの 独立広告物は 設置してはならない かき又はさくは 道路にする部分は緑化に努め 開放性のあるものにし 道路境界線から0.6m 以上後退すること 用いることなどにより美観風致をそこなわないもの 独立広告物は 壁後退部分に設置しないこと かき又はさくは 道路にする部分は緑化に努め 開放性のあるものに し 道路境界線から 0.6m 以上後退 すること 13 14

9 F 地区 建てられない建物 建てられる建物 工場 ( 延べ床の 1/2 未満の床が 戸建て専用住宅 ( 住宅以外の用途と 工場に使用されている場合を除く ) の兼用住宅を除く ) ガソリンスタンド 公益上必要な建築物 ( 集会所 派出 屋外展示の自動車販売業の用に供す 所など ) る建築物 上記の建築物に附属する駐車場が 敷地の最低限度 延べ床の1/3 以下の床規模で かつ1 階以下の部分にあるもの 床の合計が 50m 2 以下の自動車 車庫 建築物等の形態及び意匠は 周辺の 敷地の最低限度 都市計画道路等の地区内幹線沿いやそれと同様な利用が考えられるゾーンは 土地の高度利用を促進する地区として集合住宅の立地を促進する地区を目指します 景観及び環境に調和したものであること 屋外広告物は 自己の用に供するものであり 刺激的な色彩又は装飾を用いることなどにより美観風致をそこなわないもの 独立広告物は 壁後退部分に設置しないこと かき又はさくは 道路にする部分は緑化に努め 開放性のあるものにし 道路境界線から0.6m 以上後退すること 閑静で落ち着きのある低層戸建て住宅地を目指します 建築物等の形態及び意匠は 周辺の景観及び環境に調和したものであること 屋外広告物は設置してはならない かき又はさくは 道路にする部分は緑化に努め 開放性のあるものにし 道路境界線から0.6m 以上後退すること 容率は 100% 以下とすること 15 16

10 新保大橋 新保本二丁目 本福寺 新保本町中央 9.0 新保本二丁目 めばえ保育園 八日市三丁目 G S 11.6 金 8. 1 県道倉部金沢線 上荒屋四丁目 G S 石川県米穀 石川県米穀 時の広場 水晶神社 地区計画図 県営あすなろ団地 あすなろ保育園 ジェームズ野々市バイパス店 野代 二丁 目 満ボルト金沢店 野代一丁目 G S 15.6 野代一丁目 J R 北陸本線 県道倉部金沢線 ( 都 ) 新保本町中屋線 8.5 矢木 保育所 上荒屋第一児童 E 地区 上荒屋三丁目 9.3 F 地区 9.5 上荒屋二丁目 10.1 ( 都 ) 二日市御経塚線 市営上荒屋住宅 ( 都 ) 森本野々市線 A 地区 ( 都 ) 野々市駅御経塚線 泉の広場 10.8 F 地区 ( 都 ) 上安原御経塚線 11.3 国道 8 号 上荒屋一丁目 11.9 くすのき 調整池 野々市町 御経塚橋 堂田橋 1 2 G S 御経塚史跡 C 地区 ( 都 ) 疋田上荒屋線 金沢リハビリテーション病院 D 地区 やすらぎホーム F 地区 風の広場 ( 都 ) 二日市御経塚線 ( 都 ) 野々市駅御経塚線 御経塚保育園 F 地区 長池 野々市町交遊舎 B 地区 陽の広場 二日市町 県道宮永横川町線 E 地区 曙橋 ( 工事中 ) ( 工事中 ) 凡例 A 地区 B 地区 C 地区 D 地区 E 地区 F 地区

11 位置図 MEMO 5. 4 県道倉 6. 0 部金 沢線 7.0 黒 田( 二 ) 金沢 ト ラックタ ーミナ ル 保古雨 水 ポンプ場 倉庫 精練二塚 工場 6.0 矢木 ( 三) 古府 町 新保本 ( 四 ) 6.3 法英寺 県 道倉 部 金 沢線 保古 御和神 社 三 和小学校 森戸 ( 二) 上 安原 南 中屋 町 森戸 ( 一) 7. 6 保 古町 市埋蔵 文化財 センター 新保本 ( 三) 7.8 新保 本( 五 ) 矢木 ( 二) 西金沢 ( 五 ) 西 金沢 ( 四 ) 7.2 矢木 ( 一) 上荒屋 ( 五) 8.5 西南部 小学校 7.9 JA金沢 市西部 穀類共 同乾燥 調整施 設 北 陸 自 動 保 8.3 県道 倉 部 金沢 線 8. 1 市 営上荒 屋住宅 車道 上荒 屋( 四 ) 区 画 整 理 中 上 荒屋 ( 六) 金 沢 市 8.6 八日市 出町 8.9 西 金沢 ( 三) 西金 石川県米 穀 上 荒屋 第 一 児 童 本 福寺 9.3 御経塚 ( 三 ) 時の広場 西 南部中学 校 圃 場 整備 中 県道 倉 部 金沢 線 圃 場 整 備中 西金 沢( 二 ) 上荒 屋( 七 ) 上荒 屋( 三 ) 福増 町 新保 本( 一 ) 新保 本( 二 ) 市営 八日 市住宅 上荒 屋( 二 ) 上荒屋 つ ば き 市営上 荒屋住 宅 圃 場 整 備中 御経塚 ( 四) 9. 3 八日 市( 五 ) 上 荒屋 ( 八) 御経塚 ( 二) 工 事 鉄工団 地 中 泉 の広 場 押野 ( 二) 鉄工 団地 上荒屋 ( 一) 八 日市 ( 四 ) 八日市 ( 三) 白 山 市 野 々 市 町 御経塚第二地区 押 野( 三 ) 金 沢 市 大 規模 農 道 御 経 塚史 跡 公 園 J R 北 陸 本線 押 野小学校 押野 ( 七 ) 御 経塚 ( 一 ) 風の 広 場 県道 横江 町 県 宮永 八 日市 ( 一) 野 々 市 西 金 沢 停 車 場 押野 ( 一 ) 長 池 道 線 横川町 野代 ( 三) ニ日市 ( 一 ) 八日市 ( 二 ) 野々 市町交 遊舎 宇 佐八幡神 社 県道 宮永 横 川町 陽の 広 場 線 上宮寺 JR野々市駅 線 本 陸 北 R J J R北 陸本 押越 ( 二) 押野 館野 小学校 線 布水 中学校 野 代( 一 ) 押越 ( 一 ) トナミ 運輸 加 賀白山 バス 野 々市営 業所 布水中学校 金 沢シー ル 押 野( 二 ) 野代 ( 二) 100 二 日市 町 御園小 学校 稲荷 ( 四 ) 郷 用 水 2 1 号 御園小学校 郷八 幡神社 御園 公 園 若松 町 本町 ( 六) 稲荷 ( 二) 徳用 町 光 野中学校 稲 荷( 三 ) 県道 三 野 々市町 町立図書 館 法 林寺 堀内 ( 四) 8 本 町( 四 ) 野々市 小学校 野 々市町 学 校給食セ ンター 堀内 ( 五) 野 々 市 町 8 号 本町児 童館 本 町( 三 ) 野々市小学校 扇 が丘 幼稚園 田尻 町 国 松任 線 道 松任 国 道 号 日市 号 国 道 15 7 号 県 道 三日 市 7 文化会館 国道157号 道 5 1 N OA2 1 松 任警察 署 野 々市交 番 番 匠町 国 NH K野々 市 中継所 中ノ郷神 社 野 々市 電話交 換局 郷 町 建設 中 つ ばき 公 園 稲荷 ( 一 ) 三日市 町 横 宮町 照台 寺 本町 ( 五 ) 太平寺 ( 三 ) 線 太 平寺 ( 四) 交通 ふ れあい 会館 田中 町 県立養 護学校 田中郷菅 原神社 蓮花 寺町 柳町 簡易 水道 熊野神 社 太 平寺 ( 一) 柳 町 白山神 社 堀内 ( 三) 白山 町 太平寺 ( 二) 堀 内( 二 ) 野々市明倫高校 郷 町 堀内 ( 一 ) 明治八 幡 神社 町民体育 館 池上白山 神社 専福 寺町 野々市中学校 野 々市勤 労者 体育 センター 矢 作( 三 ) 位 川 子 供の 広 場 菅原 町 東 和織物 専福 寺団地 野 々市中 学校 矢作 ( 四 ) 県 営菅原団 地 乾町 白 山 市 町 民野 球 場 中央児童 館 薬師 日吉 神社 下 林( 三 ) 藤平田 ( 二 ) 定 林寺 下 林( 四 ) 長 竹町 三 納 県 道 矢 作松 任 線 越 中屋 5 行政庁舎 藤平 田( 一 ) 下林 ( 二) 額 新保 ( 一 ) 多 伎奈八幡 神社 橋 爪団地 矢 作( 一 ) 7号 ) 道1 ( 国 県道 矢 作 松 任 線 長 竹町 松任除 雪 ステー ション 中 奥八幡 神社 橋爪 団地 野 々市町 役場 下林 ( 一) 藤 岡諏訪 神社 清 金( 三 ) 橋 爪新 田 中 奥町 額 新保 ( 二) 薮 田神社 粟 田( 三 ) 粟田 ( 四 ) 橋爪 町 清 金( 二 ) 特別 養護老人 ホーム 富樫 苑 免橋神 社 藤 平 19 浄 光寺

12 MEMO MEMO

13 届出の手続き 届出書の様式 地区計画の届出から工事着手までの流れ 事前相談 ( 記入例 ) 地区計画の区域内における行為の届出書 平成 年 月 日 地区計画の届出 ( 工事着手の 30 日前までに都市計画課へ ) ( あて先 ) 野々市市長 届出者住所 氏名 印 審 査 都市計画法第 58 条の2 第 1 項の規定に基づき 土地の区画形質の変更 建築物の建築又は工作物の建設 建築物等の用途の変更 建築物等の形態又は意匠の変更 木材の伐採 について下記により届け出ます ( 計画に不適合の場合 ) 指導 勧告 計画の変更 審査完了 建築確認申請 工事着手 届出の必要な行為 (1) 土地の区画形質の変更 (2) 建築物の建築又は工作物の建設 (3) 建築物の用途の変更 (4) 建築物等の形態又は意匠の変更 建設住宅課 TEL FAX ( 計画に適合の場合 ) 生け垣設置助成金制度 がありますので 下記へご相談ください お問合せ先は (4) 建築物等の形態又は意匠の変更 変更の内容 (5) 木材の伐採 伐採 m 2 備考 1 届出者が法人である場合においては 氏名は その法人の名及び代表者の氏名を記載すること 2 地区計画において定められている内容に照らして 必要な事項について記載すること 3 同一の土地の区域について二以上の種類の行為を行おうとするときは 一の届出書によることがで きる 1. 建築物等の配置図 届出に必要な添付図書 2. 敷地の高低差が大きい場合は 建築物の縦断図および横断図 3. 建築物の付近見取図 設計の概4. 建築物の平図 立図および断図 ( 立図は着色したもの ) 5. 届出書について代理人をおいている場合は 委任状 6. 算定根拠が必要な場合は 丈量図または求図 7. 屋外広告物等を設置する場合は その構造図 8. かき さく フェンスを設置する場合は その構造図 記 ( ロ ) 1 行為の場所 野々市市 行為の着手予定日行為の完了予定日設計又は施行方法 平成 年 月 日平成 年 月 日 (1) 土地の区画形質の変更 区域の m 2 (2) 建築物の ( イ ) 行為の種別 ( 建築物の建築 工作物の建設 )( 新築 改築 増築 移転 ) 建築又は工作 届出部分 届出以外の部分 合計 要(iii) 延べ. m 2 2. m. m 2 物の建設 ( i ) 敷地. m 2 (ii) 建築又は建設. m 2. m 2 2. m (iv) 高さ (v) 用途 専用住宅 地盤から. m (vi) 垣又はさくの構造フェンス H=. m (3) 建築物等 ( イ ) 変更部分の延べ ( ロ ) 変更前の用途 ( ハ ) 変更後の用途 の用途の変更 上記の届出用紙はホームページからダウンロードできます m 2 ( 注 ) 配置図は 道路および隣地等の境界線から壁までの後退距離を明示してください また立図には 着色 ( マンセル値 ) および建築物の最高高さを明示してください 地区計画に関するご相談 お問合せは野々市市産業建設部都市計画課 石川県野々市市三納一丁目 1 番地 TEL FAX toshikeikaku@city.nonoichi.lg.jp 2016 年 8 月

金沢都市計画地区計画の変更

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