はたともこ理論1 「子宮頸がんワクチン有効の可能性は非常に低い」
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- しげじろう のしろ
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1 1 日本人一般女性の 16 型 18 型の感染率は 0.7% 2 感染しても 90% は自然排出 3 持続感染して 前がん病変の軽度異形成になっても 90% は自然治癒する Q. 日本人の細胞診正常女性の HPV16 型 /18 型の検出率は? A.HPV16 型の感染の割合は 0.5% 18 型は 0.2% ファクトシートでは隠されていた数字 Q.HPV に感染しても 90% 以上は自然排出されるのか? A. 御指摘の通り 90% が 2 年以内に検出されなくなったという米国の報告がある Q. 持続感染し 前がん病変の初期段階である軽度異形成になったとしても 90% は自然治癒するのか? A. イギリスの医学雑誌ランセットによる 2004 年の 11 月のデータによりますと 若い女性の軽度異形成の 90% が 3 年以内に消失するという報告がございます 不都合な真実 ワクチン推進派には はたともこ理論 1 子宮頸がんワクチン有効の可能性は非常に低い 参議院厚生労働委員会矢島鉄也健康局長答弁 / 5.20 参議院決算委員会矢島健康局長
2 4 検診により HPV の感染 持続感染 軽度異形成が発見されれば 中等度 高度 異形成 前がん病変の段階で 適切な治療によって ( 経過観察も含む )100% 治癒 Q. 軽度異形成の段階では経過観察を行い 中等度 高度異形成への進展の段階で治療をすれば 大部分は治癒するのか? A. 中等度異形成の後 CIN3の段階 高度異形成や上皮内がんに相当する段階では 病変部を取り除く子宮頸部円錐切除術が行われて 適切な治療が行われた場合には治癒率はおおむね100% であると日本産婦人科腫瘍学会のガイドラインに示されている 定期的な併用検診( 細胞診 +HPV-DNA 検査 ) で子宮頸がんは予防できる はたともこ理論 参議院厚生労働委員会矢島鉄也健康局長答弁 / 5.20 参議院決算委員会矢島健康局長
3 HPV16 型 18 型の 中等度 高度異形成 になる人は? 1 日本人一般女性の 16 型 18 型の感染率は 0.7% 2 感染しても 90% は自然排出 3 持続感染して 前がん病変の軽度異形成になっても 90% は自然治癒 したがって HPV16 型 18 型の 中等度 高度異形成 になる人は 0.7%( ) =0.007%(10 万人に 7 人 ) 1 2 3
4 日本人細胞診正常女性の HPV 型別の頻度 ( 上位 ) 52 (1.20%) 51(0.86%) 35(0.83%) 53(0.58%) 56(0.55%) 68(0.49%) 16(0.49%) 33(0.37%) 90(0.37%) 91(0.37%) 71(0.31%) 31(0.28%) 58(0.28%) 42(0.18%) 18(0.18%) 琉球大学論文より 日本人子宮頸がん患者の HPV 型別頻度 ( 上位 ) 16(42.4%) 33(9.0%) 58(8.0%) 18(7.7%) 52 (7.1%)
5 ワクチン承認の根拠データ 偽りのファクトシート ヒトパピローマウイルス (HPV) ワクチンに関するファクトシート HPV 型別の頻度は ( 版 ) 国立感染症研究所 細胞診正常女性では上位から HPV52(12.0%) HPV51(8.4) HPV35(8.1%) としか書かれていない HPV16(0.5%) HPV18(0.2%) を隠している 厚生労働省 HP 子宮頸がん予防ワクチンに関するQ&A 子宮頸がん予防ワクチンは 子宮頸がん全体の50~70% の原因とされる 2 種類のヒトパピローマウイルス (16 型と18 型 ) などに持続感染等の予防効果をもつワクチンです 0.7% なのに 不都合な真実 不都合な真実を隠蔽するトリック 50~70% を強調!
6 厚生労働省の リーフレット は 事実を隠している 子宮頸がん予防ワクチンは新しいワクチンのため 子宮頸がんそのものを予防する効果はまだ証明されていません 本人 保護者用のリーフレット ワクチンは感染を防ぐ がん を予防するエビデンスはない 以下 記載せず 日本人一般女性の 16 型 18 型の感染率は 0.7% 感染しても 90% は自然排出 持続感染して 前がん病変の軽度異形成になっても 90% は自然治癒する 高度異形成 上皮内がんの段階で適切な治療が行われた場合には 治癒率はおおむね 100% 細胞診で罹患率 死亡率は 80% 減少 細胞診 +HPV-DNA 検査の併用検診で 子宮頸がんは予防できる 厚生労働省は 詐欺的広報を継続中!!
7 厚生労働省の Q&A は 事実を隠している 厚生労働省が Q&A に 唯一 掲載したファクト ( 厚生労働省 HP より ) ワクチンビジネスの Q9. ヒトパピローマウイルスに感染すると必ずがんになるのですか? A9. ヒトパピローマウイルス (HPV) に感染しても 90% 以上の場合 2 年以内にウイルスは自然に排出されるとされています 以下 記載せず 日本人一般女性の 16 型 18 型感染率は 0.7% CIN1( 軽度異形成 ) の 90% が 3 年以内に消失 CIN3( 高度異形成 上皮内がん ) の段階で 適切な治療が行われた場合には 治癒率はおおむね 100% 細胞診で死亡率 罹患率は 80% の減少 細胞診 +HPV-DNA 検査の併用検診で 子宮頸がんは予防できる 少女たちを 利権 のターゲットにしてはならない
8 細胞診 +HPV 検査 併用検診を日本産婦人科医会も推奨 日本産婦人科医会が厚生労働大臣あてに要望書提出 ( ) 子宮頸がん検診における細胞診と HPV 検査併用検診の普及に関する要望書 日本記者クラブ講演資料 ~ 日本産婦人科医会の鈴木光明氏 ( 当時自治医科大学教授 ) 併用によりお互いの欠点を補い精度の高い検診が可能となる 前がん病変 ( 中等度異形成以上 ) をほぼ確実に発見できる 細胞診 HPV-DNA 検査共に陰性ならば 3 年間は安心! ( ) HPV 検査感度 100% 鈴木光明氏 : 現在は新百合ヶ丘総合病院がんセンターセンター長 ワクチン推進派の専門医も否定できないファクト 1
9 日本産婦人科医会 HP より 子宮頸がん検診のあり方 自治医科大学産婦人科学講座 2012 年 9 月 12 日日本記者クラブ 鈴木光明氏
10 細胞診 +HPV 検査 併用検診の推奨が一番! ワクチン推進派の司令塔 子宮頸がん征圧をめざす専門家会議 HP 子宮頸がんワクチン Q&A 細胞診に HPV 検査を併用した検診を実施すると ほとんど見落とし 見逃しがなくなります さらに 細胞診 について 子宮頸がん検診における細胞診と HPV 検査併用の有用性に関する研究研究代表者 青木大輔慶大教授 H27 年度研究進捗報告会 (H ) 資料には 検診実施期間 H25.9~H28.1 登録完了者 20,000 人 (H27.11 現在 ) 6 年間にわたる追跡調査 細胞診による子宮頸がん検診は 死亡率 罹患率の減少がすでに証明されている (80% の減少効果 ) 専門医も否定できないファクト 2
11 子宮頸がん検診における細胞診と HPV 検査併用の有用性に関する研究研究代表者 青木大輔慶大教授 H27 年度研究進捗報告会 (H ) 資料 子宮頸がん検診における細胞診と HPV 検査併用の有用性に関する研究班 HP より
12 推進派は自ら ワクチンが不要であることを証明 子宮頸がんワクチン サーバリックス ガーダシル の添付文書には 本剤の接種は定期的な子宮頸癌検診の代わりとなるものではない ジャパンワクチン株式会社 (GSK) の HP よくある質問 Q&A) には ハイリスク HPV 型は 16 型 18 型だけではない など 子宮頸がんを完全に防ぐためには 予防ワクチンの接種だけでなく 定期的な検診を受けることが大切です 子宮頸がんワクチン推進の中心人物 今野良自治医科大学教授 ( さいたま医療センター産婦人科 ) は 現代性教育研究ジャーナル で 子宮頸がん予防が一次予防であるワクチンと二次予防である検診によって完全に予防できる ワクチンで予防できるのは 型のみ 他の型は全て 検診で完全に予防できる と言っているのと同じ ということは 型も検診で完全に予防できる ということになる
13 定期的な併用検診で 完全に予防できる と言っているに等しい 子宮頸がん予防が 一次予防であるワクチンと 二次予防である検診によって完全に予防できる がんに進行する可能性 : 軽度異形成 1% 中等度異形成 10% 高度異形成 20~30% 中等度異形成までは自然治癒することが多いので経過観察 100% 治癒 妊娠 出産可能 高度異形成 上皮内がん ( 最も初期 ) 円錐切除術 ( 子宮頸部の一部を切取る小さな手術 ) 現代性教育研究ジャーナル今野良自治医大教授
14 日本人一般女性の 感染率について ワクチン推進派の数字 20~25 歳の約 10% が 16 または 18 に感染 政府が依然として根拠とする数字 HPV16 型 0.5% HPV18 型 0.2% ( ファクトシート琉球大学論文 ) 全年齢 子宮頸がん征圧をめざす専門家会議 HP より 国立がん研究センターは 早急に 実数 を とりまとめるべき!
15 子宮頸がんへのプロセス 東邦大学 HP より HPV に感染しても 90% 自然排出 CIN1( 軽度異形成 ) の 90% 自然治癒 日本産婦人科学会 HP より 今野良自治医大教授 異形成は 軽度異形成 中等度異形成 高度異形成の 3 つに分類され がんに進行する可能性はそれぞれ 1% 10% 20~30% である ( 現在性教育ジャーナル ) 2016 産婦人科学会では 長期経過観察の結果 CIN3 の半数以上が正常化 との報告もある はたともこ理論 2 定期的な併用検診で子宮頸がんは予防できる
16 これは がん検診ではない! がん予防検診 それぞれの検査の特徴 ( 一度の検体採取で 両方できる ) 細胞診 形態学的診断 特異度は高いが 感度には限界 見逃しがある 偽陽性が少ない 陽性であれば罹患している HPV 検査 DNA 診断 感度は高いが (100%) 特異度はやや劣る HPV 感染 がん 前がん病変 偽陽性の可能性がある 感度 特異度がともに高い 併用検査 を行えば 感染と前がん病変 の有無を判定できる 特異度 : 非罹患者の検査陰性者の割合感度 : 感染者の検査陽性者の割合
17 医療機器の明日を拓く アイエスケー株式会社 HP より 厚労省推進がん検診 胃がん 肺がん 乳がん大腸がん 子宮頸がん 細胞診 +HPV 検査 併用キット 子宮頸がん検診は 早期発見 早期治療というより 前がん病変の異形成を発見し 経過観察の上 がんになる前に適切な治療で治癒 がん予防の為の検診なので 子宮頸がん予防検診 と呼ぶべきです!
18 イラクサギンウワバ サーバリックス 温帯から熱帯に広く分布 アブラナ科とマメ科に寄生する有害動物 キャベツ ハクサイ ブロッコリー コマツナなどで発生 国立研究開発法人農業科学技術研究所 ( 現 : 農研機構 = 農業 食品産業技術総合研究機構 )HP より 子宮頸がんワクチン サーバリックス は イラクサギンウワバ由来の細胞内で 組み換えバキュロウイルスを増殖させて製造する て 昆虫細胞を使った本邦初の遺伝子組み換え製剤
19 人体実験! 日本の少女で アジュバントは安全なのか?! サーバリックス AS04: アルミニウム塩と MPL モノホスホリピドの複合体 承認の薬事分科会 今までにない新しいもので安全性が非常に問題 不確定な危険性 承認前の審議結果報告書 自己免疫疾患への関与の可能性等も指摘されており 新規アジュバント成分を含有する本剤は 特に自己免疫疾患に関する情報を精査する必要がある アジュバントの危険性を問題視しながら承認
20 アジュバントは安全なのか?! ガーダシル ( 遺伝子組み換え酵母を培養して製造 ) アジュバントに新添加物 殺虫剤 アルミニウムヒドロキシホスフェイト硫酸塩 安定剤 : ポリソルベート80 ポリソルベートは食品添加物でもあるが 無害な 殺虫剤としても使用されている 筋肉注射 写真は各社 HP より フマキラー カダンセーフ 丸和 ムシラップ
21 ( サーバリックス承認 ) 厚生労働省薬事分科会 安全性が非常に問題 西島正弘委員 ( 国立医薬品食品衛生研究所所長 / 現 昭和薬科大学学長 ) アジュバントとして今までにない新しいものを使われているということで 安全性が非常に問題だと思う ( サーバリックス作用機序 ) 本剤により誘導された 血清中抗 HPV IgG 抗体が子宮頸部粘膜に滲出し 発癌性 HPV の持続的な感染を予防していると考えられている GSK 独自のアシ ュハ ント AS04 を使用することで 自然感染の 11 倍の抗体価を長期間維持する IF は 添付文書等の情報を補完し 医療従事者にとって日常業務に必要な情報等が集約された総合的な個別の医薬品解説書 AS04 アジュバント複合体 3- 脱アシル化 -4 - モノホスホリルリピッド A(MPL) 水酸化アルミニウム アジュバント = 免疫増強剤 ( サーバリックス インタビューフォームより )
22 ( サーバリックス承認の議決 ) 厚生労働省 薬事分科会 ( 厚生労働大臣製造販売承認 ) 神山美智子委員 ( 弁護士 ) 承認は時期尚早! 10 歳から15 歳のような子供に3 回投与して 長期の有効性がわからない そんなことでわざわざ投与する必要があるのでしょうか 10 歳から子宮頸がん予防ワクチンを接種するということに非常に違和感を感じる 私はこの申請はまだ時期尚早だと思います 全会一致でなければいけないのですか
23 ( サーバリックス承認 ) 厚生労働省薬事分科会 笠貫宏委員 ( 早稲田大学理工学術院教授 ) これは非常に大変な臨床試験になりますので 市販した後も厳しく申請者には確認していただきたい 予防医学として新たな薬剤を認可するときの根本的な姿勢が問われている HPV16 HPV18にどれぐらい感染して どれぐらいの人たちが子宮頸がんになるのかということについて ある程度数字がないと 有効性をどの程度評価するかということは難しい
24 ( サーバリックス承認 ) 厚生労働省薬事分科会 赤堀文昭委員 ( 昭和大学客員教授 ) 承認できない という意見は ごもっとも 委員の先生方の質問に対しての事務局からの回答が明確でなくて これから検討するということが非常に多い それが示されない限り この時点で承認というのは非常に難しいという意見もごもっとも 一番大事なところがあやふやな状態で承認できないというのも ごもっともな意見
25 ( サーバリックス承認 ) 厚生労働省薬事分科会 望月正隆分科会長 ( 東京理科大学教授 ) サーバリックスの製造販売承認について 異議はないと認めさせていただきます 異議なしとする! 異議 異議 異議 当分科会の議決をもって審議会の議決とし 異議 厚生労働大臣に答申することといたします 望月分科会長の超 強引な異議なし議決!
26 誰が どこで 国内臨床試験を行ったのか? サーバリックス国内臨床試験 (HPV-032 試験 ) 20 歳 ~25 歳の女性 1040 例を 13 施設で実施 ( オープン試験 ) 被験者がどの治療群に割付けられたか 医師 被験者 スタッフにわかっている試験法 評価者 ( 医師 ) が割付けの内容を知ってしまうことで 意識的にあるいは無意識に評価にバイアスが入る可能性 HPV046 試験 (10-15 歳 100 人 ) ( 免疫原性 安全性 / オープン試験 ) 臨床試験期間は 7 ケ月 ガーダシル国内臨床試験 (027 試験 ) 18 歳 ~26 歳の女性 1021 例を 14 施設で実施 治験責任医師名 治験実施施設名は非公開!
27 誰が どこで 国内臨床試験を行ったのか? 厚生労働省健康局長の国会答弁 日本人一般女性のHPV16 型感染率は0.5% 18 型感染率は0.2% 合計 0.7% サーバリックス承認薬事分科会 PMDA 両方の型 (16 18) の HPV に感染している頻度は どの年齢層においても 1% に満たないと報告されている ところが 今野良自治医科大学附属さいたま医療センター産婦人科教授 ( サーバリックス治験責任医師?) 日本人女性 (20 歳 ~25 歳 ) の約 10% が HPV16 型または 18 型に感染 ( 子宮頸がんの征圧をめざす専門家会議 HP 掲載資料より ) 全く異なる事実 ( ファクト ) 厚労省の責任で事実確認を!
28 誰が どこで 国内臨床試験を行ったのか? ガーダシル 2007 年 11 月承認申請 国内臨床試験の検体 1021 例中 224 例にラベル取り違え発生! 申請者の方針が二転三転 申請取下げ 10 年 10 月再申請 11 年 7 月承認 治験責任医師名 と 臨床試験施設名 は 秘密
29 超デタラメな ガーダシル の国内臨床試験 ガーダシル 2007 年 11 月承認申請 国内臨床試験の検体 1021 例中 224 例にラベル取り違え発生! ( ラベル : 割付番号 検体種類 施設番号及び来院番号等印字済み ) 申請者の方針が二転三転 ムチャクチャすぎる MSD 申請取下げ 10 年 10 月再申請 11 年 7 月承認 こんないい加減な臨床試験で承認する厚生労働省に問題がある! MSD 社のデタラメぶり 肺炎球菌ワクチン ニューモバックス NP 承認のための審議結果報告書 (PMDA2006 年 7 月 12 日付 ) 申請時に提出された資料について 全篇において本文と図表が不整合 翻訳間違い 誤字 脱字が頻発 米国メルク社の資料を機械翻訳したまま 再提出となったが まったく改善されていなかった
30 ニューモバックス NP 審議結果報告書 (H ) 医薬品第二部会において承認議決 (H ) 本剤は 既に承認されている ニューモバックス の製造方法 規格 試験方法等が変更された製剤 こんなの承認した厚労省に問題あり! 審査結果 (H PMDA) 本剤の有効性は十分明確に示されていないが 否定されるものではないと考える本剤が肺炎球菌による感染症を予防する効果をどの程度有するのか明らかではない ニューモバックスの審査報告 (H PMDA) ( 品質に関する資料 ) 申請時に提出された資料は 審査する上で必要な情報が十分記載されておらず 全篇において本文と図表の不整合 翻訳間違い 誤字 脱字等の不備が多数認められ 米国メルク社の資料を単に機械翻訳したままと思われる記載も散見された 著しく内容の理解が困難であったことから 資料の修正に関して 150 項目を超える指摘 / 照会事項を作成し 平成 17 年 6 月 24 日 資料の全面的な修正及び再提出を要求した 平成 18 年 1 月 12 日に修正版が提出されたが 修正された資料においても上記の問題が解決されなかったことから 再度 100 項目を超える指摘 / 照会事項を作成し 資料の再修正を要求した また 照会事項に対する回答についても同様の問題が認められ 審査に多大な支障を来した このような事態を招いた原因は 申請者の日本法人である萬有製薬株式会社において品質に関する資料の内容を正確に把握することなく 米国メルク社が作成する資料及び回答を単に翻訳して提出していたこと また 申請資料の信 頼性に対する社内監査体制が機能していなかったことにあると推察される むちゃくちゃ
31 ニューモバックスの審査報告 (H )( 品質に関する資料 ) これで よく承認しましたねっ! 申請時に提出された資料は 審査する上で必要な情報が十分記載されておらず 全篇において本文と図表の不整合 翻訳間違い 誤字 脱字等の不備が多数認められ 米国メルク社の資料を単に機械翻訳したままと思われる記載も散見された 著しく内容の理解が困難であったことから 資料の修正に関して 150 項目を超える指摘 / 照会事項を作成し 平成 17 年 6 月 24 日 資料の全面的な修正及び再提出を要求した 平成 18 年 1 月 12 日に修正版が提出されたが 修正された資料においても上記の問題が解決されなかったことから 再度 100 項目を超える指摘 / 照会事項を作成し 資料の再修正を要求した また 照会事項に対する回答についても同様の問題が認められ 審査に多大な支障を来した 現 :MSD 社 このような事態を招いた原因は 申請者の日本法人である萬有製薬株式会社において品質に関する資料の内容を正確に把握することなく 米国メルク社が作成する資料及び回答を単に翻訳して提出していたこと また 申請資料の信頼性に対する社内監査体制が機能していなかったことにあると推察される
32 MSD ニューモバックス NP の承認を 可 とした医薬品第二部会議事録 薬事 食品衛生審議会医薬品第二部会議事録 ( 平成 18 年 7 月 21 日 ) 肺炎球菌ワクチンの予防効果発現 有効性について 血中抗体価と感染予防効果との関係は現在でも明確にされていない 感染予防を確実に行うとされる血中抗体価等も国際的にも明らかにされていない 本剤の有効性に関する疑問を呈する論文報告が相次いでいる 添付文書に 臨床成績の有効性について いかに記載するか 議論しており まじめに読まないことも想定しており 非常に上から目線! 良い研究と悪い研究が 3 対 3 ぐらいに分かれてしまっているのですが まじめに読む人は 本当にいいのかな ~ わるいのかな ~ と逆に思ってしまいます 我が国で どのように論証していくか という議論になり結局 人体実験か?! 日本中の幾つかの地区で公費負担が行われています そういう所であれば このワクチンが使用される 65 歳以上の高齢者のグループを ある程度まとまった数として 検討できる対象として確保できる可能性があります
33 肺炎球菌ワクチン ニューモバックス NP 添付文書には ( 添付文書 ) 有効性の臨床成績は 一切記述されていない 2016 年 6 月に再審査結果を公表 有効性については 承認時において本剤の予防効果を検証した試験は実施されていない としか記述していない
34 子宮頸がんワクチンの重篤な副反応 1 サーバリックス 発生率 114.3(100 万接種あたり ) ガーダシル発生率 49.1(100 万接種あたり ) インフルエンザワクチン発生率 2.2(100 万接種あたり ) 10 万人に30.81 人 3245 人に1 人 までに795 件 /6,957,386 接種 /258 万人 10 万人に11.86 人 8434 人に1 人 までに83 件 /1,688,761 接種 /70 万人 ~12.31の間に114 件 /51,506,304 接種 ( 厚生労働省開催 副反応検討部会資料より ) 3/28 質疑の時点では サーバリックス 52 倍 ガーダシル 24 倍 インフルエンザワクチンのサーバリックスは 52 倍 ガーダシルは 22 倍
35 子宮頸がんワクチンの重篤な副反応 2 サーバリックス ガーダシル両剤あわせて 重篤な副反応は 3,736 人に 1 人 ( 厚生労働省開催 副反応検討部会資料より ) MMR ワクチン ( 麻しん おたふく風邪 風しん ) 1988 年製造承認 1989 年 4 月定期接種開始 10 月数千 ~3 万人に 1 人の割合で無菌性髄膜炎を発症の報告 / 都道府県での調査開始 1993 年 4 月接種中止 A 類から B 類に格下げ あるいは 安全性 臨床試験を徹底検証の上 法定接種から任意接種に格下げし 最終的には承認を取り消すべき
36 厚生労働省の副反応追跡調査に疑義あり! 厚生労働省副反応検討部会 被接種者約 338 万人のうち 副反応疑いは 2,584 人 販売開始 ~ までに接種した約 338 万人を対象 そのうち未回復 186 人 ( 被害者連絡会の調査では 219 人 現在 ) 死亡 3 例 しかし 神奈川県 4 自治体 ( 鎌倉市 茅ヶ崎市 大和市 秦野市 ) 調査では現在も症状継続は 1.14% 接種者 340 万人にあてはめると 38,000 人が症状継続 調査の方法 医師が調査票に記入その実態は 厚生労働省が予算を確保し予防接種の実施主体である市区町村が被接種者全員の健康調査 追跡調査を行い 治療 補償にも責任を持つべきだ 調査したのはワクチン製造販売業者!
37 ワクチン推進派に利用された?! 名古屋市の全員調査 被 未接種者 7 万人の全員調査 (2015 年 9 月 ~10 月 ) チェック項目 : 月経不順 だるい めまい 皮膚があれる 過呼吸等々 評価結果速報版 被接種者と未接種者の症状に有意差なし (2015 年 12 月 ) ありがち 思春期の少女に 一転して 評価の撤回!!(2016 年 6 月 27 日 ) 撤回の理由 社会的な影響が大きく 市だけで評価できないため 調査を主導したのは名古屋市立大学 鈴木貞夫教授 ガーダシルの MSD 社は 被害者の会 提訴に対する反論声明で この調査評価を引用 ( ) MSD GSK と鈴木貞夫教授の利益相反を調査すべき
38 厚生労働省の 疫学研究 に疑義あり! 有効性と安全性の評価に関する疫学研究 (H から 3 年間 ) 主任研究者祖父江友孝大阪大学大学院教授 調査に ワクチン製造販売業者は 関与している? どんな形で? WHO 声明 フランスの医薬品 保健製品安全庁(ANSM) が200 万人の少女を対象に行った研究でも 接種者と未接種者との間で副作用にほとんど差はなかった 被接種者全員 340 万人の追跡調査を最優先し 政府見解 HPV ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛等が当該ワクチン接種後に特異的に見られた ことの実態を精査すべき みんなグル!WHO CDC FDA CSIS フランス医薬品 保健製品安全庁
39 自治体による全員調査子宮頸がんワクチン接種後の体調の変化に関する状況調査 予防接種法の定期接種は 地方自治体が接種を義務付けられた自治事務 ( 保護者は努力義務 ) 神奈川県鎌倉市 茅ヶ崎市 大和市 秦野市 愛知県碧南市 熊本県合志市 玉名市 北海道美唄市 山梨県身延町など Q. 接種後 いつもと違う体調の変化があった鎌倉市 45.6% 茅ヶ崎市 38.7% 大和市 45.0% 秦野市 35.1% 被接種者約 340 万人の 全員調査 全面救済が 必要! Q. 現在も症状が続いている鎌倉市約 0.6%(11 人 / 調査票回収 1795 人 ) 秦野市約 2.3%(49 人 / 回収 2102 人 ) 茅ヶ崎市約 1.0%(23 人 / 回収 2382 人 ) 大和市約 0.7%(15 人 / 回収 2294 人 ) 全国の被接種者約 340 万人にあてはめれば 少なく見積もっても (0.6%)2 万人余りに症状が継続していることになる
40 日本での 子宮頸がんワクチン 超 推進団体 子宮頸がん征圧をめざす専門家会議 GSK MSD から資金提供 12 年度 3500 万円 (MSD2000 万円 GSK1500 万円 )/13 年度 3850 万円 (MSD GSK 合計 ) HPVJAPAN 声明 私達は 子宮頸癌 (HPV) ワクチンの正しい理解を求め その接種を推奨します ( ) 賛同者 336 名 ( 現在 ) うち 28 名が超推進の榎本隆之教授の新潟大学産婦人科 呼びかけ人の野田起一郎 今野良氏は 子宮頸がん征圧をめざす専門家会議 の議長と実行委員長 医療ガバナンス学会 併用検診で子宮頸がんは予防できることを承知していても ワクチンは飯の種 なのだ
41 不適切な金銭供与 ( 金額 ) 2 億 2 千万円 (2009 年 1 月から 2010 年 12 月 ) ( 受取人 ) 延べ 3400 人の医師 ( 贈り主 ) MSD 2011 年 MSDは 日本製薬工業協会から会員資格停止処分舌の根も乾かぬうちに ( 金額 ) 3500 万円 (2012 年度 ) ( 受取人 ) 子宮頸がん征圧をめざす専門家会議 ( 贈り主 ) MSD GSK ( 金額 ) 3850 万円 (2013 年度 ) MSD2000 万円 GSK1500 万円 ( 受取人 ) 子宮頸がん征圧をめざす専門家会議 ( 贈り主 ) MSD GSK
42 WHO( 総本山 司令塔 ) ( 勧奨中止決定の直前 ),2014,2015 の 3 度にわたり 声明 CDC( 米国疾病管理予防センター ) ガーダシル 9 推奨 男子への接種も推奨 FDA( 米国 医薬食品局 ) ガーダシル 9 承認 (2014.9) CSIS( 戦略国際問題研究所 ) 2 年連続 (2015,16) 特別レポート 日本における HPV ワクチン接種状況 HPVJAPAN 声明 ( ) 子宮頸がん征圧をめざす専門家会議 MSD,GSK が 12 年度 3500 万円 13 年度 3850 万円の資金提供
43 WHO( 総本山 司令塔 ) 声明 ワクチンの安全性に関する世界諮問委員会 (GACVS) ( 勧奨中止決定の直前 )/ / 声明 : ギランバレー症候群をのぞき 接種者と未接種者との間で同様の頻度 添付文書には 重大な副反応 としてADEM 急性散在性脳脊髄炎 ( 発熱 頭痛 痙攣 運動障害 意識障害 ) アナフィラキシーショックも記載 WHO の総予算 26.3 億ドル = 約 2788 億円 (2014 年 1 ドル 106 円 ) 18.7%: 各国の分担金 76.2%: 使途が指定された寄附金 ( 任意拠出金 ) 突出しているのは ワクチン 感染症対策に非常に熱心! 総予算の約 10%( 約 2.6 億ドル ) を寄附する ビル & メリンダ ゲイツ財団 GSK メルク (MSD) も
44 ビル ゲイツ氏は 2010 年 TED カンファレンス ゼロへのイノベーション と題する講演の中で CO2 排出量をゼロにするためにはまずは人口だと述べ 新ワクチンや保健医療 生殖関連で十分な成果を収めれば おそらく 10% から 15% 抑えることができるかもしれません と発言 CO2=P S E C People( 人の数 ) Services per person Energy ( サービス当たりのエネルギー量 ) P,S,E,C のどれかを 0( ゼロ ) に近づけること ゼロにするには CO2 per unit energy ( エネルギー単位あたりの CO2 排出量 ) TED ホームページより
45 CDC( 米国疾病管理予防センター ) ガーダシル 9 推奨 男子への接種も推奨 2002 年から 2009 年まで CDC 長官だったジュリー ガーバーディング博士 2009 年に米メルク社 ワクチン事務部門の最高責任者に就任 FDA( 米国 医薬食品局 ) 米国 FDA が ガーダシル 9 承認 2012 モンサント社のマイケル テイラー副社長が FDA 長官の上級顧問に就任 CDC FDA 製薬企業の人事交流 回転ドア
46 CSIS( 戦略国際問題研究所 ) アーミテージ ナイレポートの CSIS が子宮頸がんワクチン勧奨再開を日本に要求! 2 年連続の特別レポート 日本における HPV ワクチン接種状況 を発表し 勧奨再開を繰り返し勧告 2014 年 5 月 勧奨中止に対して 噂による悪影響 とし 国民に対して明確かつ簡潔な判断を提供し ワクチンの安全性に関する統計などの証拠で裏付けられた HPV ワクチンの積極的な推奨を再開し 他の国々でワクチンが問題なく導入され ワクチン接種率が高いことを強調する必要がある 2015 年 4 月 続く議論と世界的な影響 と題し 引き続きワクチンの積極的勧奨の再開を提言したうえで ワクチン中止で諸外国に深刻な波及効果が続いているので 問題の解決には 現政権の首脳陣による政治的リーダーシップが不可欠である グローバル利権ワクチン
47 このレポートは メルク社 のおしみない支援により 作られました CSIS 2 年連続 (2014,2015) 特別レポート
48 GSK の飽くなき闘い 米司法省 発表 訴訟は平気! 売れ売れドンドン! 打て打てワクチン! GSK が 30 億ドル ( 約 2400 億円 ) の和解金を支払うことで最終合意 医療関連訴訟の和解金としては 米史上最大! FDA の認可なしに 18 歳未満の患者向けに抗うつ剤 パキシル の販売を促進した行為など ( 自殺企図など ) 妊婦への投与で先天異常なども訴訟となっている ほんの一例 Legal costs はおり込み済み 患者より企業利益優先
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50 アメリカの日本への圧力 前川レポート ( ) 中曽根康弘首相の私的諮問機関 国際協調のための経済構造調整研究会 報告書 日米構造協議 (SII)(1989~1990) パパブッシュ大統領 宇野宗佑首相 日米包括経済協議 (1994) ビル クリントン大統領 村山富市首相 日米規制緩和対話 (1997~2001) クリントン 橋本 小渕 森 小泉 規制改革及び競争政策イニシアティブ ( 年次改革要望書 )(2001~2009) と 3 年連続で 米国はワクチン推進を要求ブッシュ 小泉 安倍 福田 麻生首相 民主党 鳩山由紀夫総理大臣 ( ~ ) のもと廃止 日米経済調和対話 ( ) 菅内閣 ~11.9.2/ 野田内閣 ~ 日米ワクチン政策意見交換会 を開催し Hib ワクチン 肺炎球菌ワクチン HPV ワクチン を超推進 TPP 協定 日本が交渉参加に向けた協議開始の意向表明 日本が交渉参加 大筋合意 アメリカにとってワクチンは 世界をコントロールする戦略商品!
51 アメリカの日本への圧力の歴史 1970 年 日米繊維交渉開始 1972 年 日米繊維協定調印 日本 第二次鉄鋼自主輸出規制 (1972 年 1 月 ~1974 年 12 月 ) 1973 年 GATT 東京ラウンド交渉開始 1977 年 日米カラーテレビOMA( 市場秩序維持 ) 協定締結 1978 年 牛肉 オレンジ交渉決着 ( 輸入枠拡大へ ) 1979 年 GATT 東京ラウンド交渉終結 1980 年 NTT 調達取決め策定 (1999 年に失効 ) 1981 年 日本 対米自動車自主輸出規制実施 (81.4~84.3) 1985 年 中曽根 レーガン合意 MOSS 協議 ( 市場志向型分野別協議 ) 開始 ( エレクトロニクス 電気通信 医薬品 医療機器 林産物 輸送機器の各分野 ) 米半導体工業界 日本の半導体市場の閉鎖性等を理由に301 条提訴 9 月 プラザ合意 1986 年 MOSS 協議 ( エレクトロニクス 電気通信 医薬品 医療機器 林産物の分野 ) 決着 GATT ウルグ アイ ラウンド交渉開始 9 月 日米半導体取極締結 1987 年 日本 工作機械の対米輸出自主規制実施 (1987 年 ~1993 年 10 月 ) 1988 年 牛肉 オレンジ交渉最終決着 ( 輸入割当撤廃へ ) 1989 年 6 月 移動電話交渉決着 日米構造協議 (SII) 開始 日本側 : 貯蓄投資パターン 土地利用 流通機構 価格メカニズム 系列 他的取引慣行 米 側 : 貯蓄投資パターン 企業の投資活動と生産力 政府規制 輸出振興 USTR 日本の建設市場(301 条 ) 電気通信(88 年包括通商法 1371~1382 条 ) 人工衛星政府調達( スーパー 301 条 ) スパコン政府調達 ( スーパー 301 条 ) 木材の輸入に関する技術障壁 ( スーパー 301 条 ) を標的に ( 建設 電気通信は最終的に1994 年 その他は1989~1990 年にか けて合意決着 ) 1990 年 SII 最終報告 1991 年 6 月 新たな日米半導体取極締結 ( 期限 1996 年 7 月末 ) 1992 年 日米工作機械交渉最終決着 1993 年 宮沢 クリントン間で日米包括経済協議開始につき合意 1994 年 8 月 知的所有権分野決着 10 月 政府調達 保険分野決着 12 月 板ガラス分野決着 (1999 年末で措置終了 ) 1995 年 1 月 金融サービス分野決着 6 月 投資 企業間関係分野及び自動車 同部品協議決着 (2000 年 6 月で措置終了 ) 1996 年 12 月 保険問題最終決着 1994 年 3 月 移動電話 (1989 年合意違反 ) 決着 4 月 GATT ウルグアイ ラウンド妥結 1995 年 1 月 WTO 設立 1996 年 8 月 半導体問題決着 1997 年 6 月 橋本 クリントン間で 日米規制緩和対話につき合意 ( 規制緩和及び競争政策に関する日米 間の強化されたイニシアティブ ) 1998 年 5 月 橋本 クリントン会談で日米規制緩和対話に関する共同現状報告発表 9 月 NTT 調達取決めの改善 延長 1999 年 5 月 小渕 クリントン会談で規制緩和対話に関する第 2 回共同現状報告発表 7 月 NTT 再編に伴い NTT 調達取決めが失効 簡素化された措置の2 年実施で決着 2000 年 7 月 森 クリントン会談で規制緩和対話に関する第 3 回共同現状報告発表 外務省 HP 日米経済関係年表 (1970 年代以降 ) より 2001 年 6 月 小泉 ブッシュ会談で規制緩和対話に関する第 4 回共同現状報告発表同時に 成長のための日米経済 パートナーシップ 立上げに合意 ( この下で 日米規制緩和対話を発展改組した 日米規制改革及び競争政策イニシアティブ のプロセス開始 ) 成長のための日米経済パートナーシップ 次官級経済対話 官民会議 規制改革及び競争政策イニシアティブ 財務金融対話 投資イニシアティブ 貿易フォーラムの6つの枠組みで構成 2001 年 6 月 NTT 調達取決めに関する簡素化された措置が終了し 取決めの完全な失効を確認 10 月 日米自動車協議グループ (ACG) 設置のための書簡を日米間で交換 2002 年 6 月 小泉 ブッシュ会談で規制改革イニシアティブ第 1 回報告書発表 2003 年 5 月 小泉 ブッシュ会談で規制改革イニシアティブ第 2 回報告書発表 11 月 新日米租税条約署名 2004 年 2 月 日米社会保障協定署名 3 月 新日米租税条約発効 6 月 小泉 ブッシュ会談で規制改革イニシアティブ第 3 回報告書発表 2005 年 10 月 日米社会保障協定発効 11 月 小泉 ブッシュ会談で規制改革イニシアティブ第 4 回報告書発表 2006 年 6 月 小泉 ブッシュ会談で規制改革イニシアティブ第 5 回報告書発表 2007 年 2 月 日米相互承認協定署名 4 月 安倍 ブッシュ会談で エネルギー安全保障 クリーン開発及び気候変動に関する日米共同声明 を発出 6 月 安倍 ブッシュ会談で規制改革イニシアティブ第 6 回報告書発表 2008 年 1 月 日米相互承認協定発効 7 月 福田 ブッシュ会談で規制改革イニシアティブ第 7 回報告書発表 2009 年 7 月 麻生 オバマ会談で規制改革イニシアティブ第 8 回報告書発表 11 月 鳩山 オバマ会談で日米クリーンエネルギー技術協力に関するファクトシートを発表 2010 年 11 月 菅 オバマ会談で新たなイニシアティブに関するファクトシートを発表 新たなイニシアティブに関するファクトシート 日米経済調和対話 エネルギー スマートコミュニティ イニシアティブ 日米クリーンエネルギー政策対話 イノ ベーション 起業 雇用創出促進のための日米対話 及びインターネットエコノミーに関する日米政策協力対話 日米核セキュリティ作業グループ 日米オープンスカイ合意等 2011 年 2 月 日米経済調和対話 事務レベル会合開催 2012 年 1 月 日米経済調和対話 協議記録の公表 4 月 野田 オバマ会談で 日米共同声明 : 未来に向けた共通のビジョン と ファクトシート : 日米協力イニシアティブ を発表 ファクトシート : 日米協力イニシアティブ 経済に関しては 新たなクリーン エネルギー イニシアティブ グローバル サプライチェーン セキュリティに関する共同 声明 イノベーション, 起業及びインターネットエコノミーに関する協力等 2013 年 1 月 日米租税条約改正議定書署名 2 月 安倍 オバマ会談で 日米の共同声明 を発出 4 月 日本のTPP 協定交渉参加に関する日米間の協議妥結 8 月 自動車貿易及び非関税措置に関する日米並行交渉開始 2014 年 4 月 安倍 オバマ会談で 日米共同声明 : アジア太平洋及びこれを越えた地域の未来を形作る日本と米国 と ファクト シート : 日米のグローバル及び地域協力 を発表 2015 年 4 月 安倍 オバマ会談で 日米共同ビジョン声明 と より繁栄し安定した世界のための日米協力に関するファクトシート を発表 より繁栄し安定した世界のための日米協力に関するファクトシート 経済に関しては, インフラ開発, 科学, 技術及びイノベーション, インターネットエコノミー, エネルギー等 10 月 TPP 協定大筋合意 自動車貿易及び非関税措置に関する日米並行交渉妥結 2016 年 2 月 TPP 協定署名 日米並行交渉に関する文書の署名
52 ワクチンに関するアメリカの日本への圧力 2007 年 6 月の第 6 回報告書 ~ 日米年次改革要望書に ワクチン 登場 厚労省の指導で国内臨床試験終了前に 同年 9 月サーバリックス 11 月ガーダシルが承認申請 2008 年 7 月の第 7 回報告書 ~ ワクチン審査の改善と推進 サーバリックス 承認議決 公費助成開始 2011 年 2 月の 日米経済調和対話 の米国側関心事項 ワクチン の項目には 2010 年に採用された Hib 肺炎球菌 HPV ワクチンについての措置を拡充する ガーダシル 承認議決 2011 年 7 月 26 日 日米ワクチン政策意見交換会 ~ PhRMA 米国研究製薬工業協会 が大きく関与 2014 年 6 月 18 日には東京で記者説明会を実施し ブルース ゲリン氏 ( 米国保健社会福祉省保健次官補兼国家ワクチンプログラムオフィス所長 ) と メリンダ ウォートン氏 ( 米国公衆衛生局大佐 CDC 国立予防接種 呼吸器疾患センター所長 ) が子宮頸がんワクチン推進を強く呼びかける 2012 年 1 月の 日米経済調和対話協議記録 概要 の ワクチン の項目には 日本国政府は予防接種制度の改正を進めているが 厚生労働省は Hib 肺炎球菌 HPV ワクチンを定期接種の対象に含めることについて十分考慮しつつ 2010 年以降実施し これら三つのワクチンへのアクセスを改善した緊急促進事業を踏まえ 対応 2013 年 3 月 29 日 改正予防接種法成立 Hib 小児用肺炎球菌 HPVワクチン定期接種化 2014 年 10 月高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種化
53 年次改革要望書でも 日本での外資ワクチン推進を要求 2007 年 6 月 6 日 年次改革要望書 に関する日米両首脳への第 6 回報告書 ( 安倍 ブッシュ ) ワクチン 2007 年 3 月 厚生労働省は 国内で必要とされるワクチンの開発と供給を促進するため ワクチン産業ビジョンを発表し 同ビジョン及びそのアクションプランをフォローアップするワクチン産業ビジョン推進委員会を設置したところである 当委員会の委員には 日本及び外国産業界の代表が含まれている 厚生労働省は 同委員会において米国業界を含む関係者との見解の交換を進めながら 公衆衛生上必要なワクチンの開発の支援に継続的に取り組む 厚生労働省は ワクチンの規制について 米国業界を含む業界と意見交換を行う 厚生労働省の指導によって 国内臨床試験が終了していないのに 優先審査として 2007 年 9 月にサーバリックスが 2007 年 11 月にガーダシルが 承認申請 2008 年 7 月 5 日 年次改革要望書 に関する日米両首脳への第 7 回報告書 ( 福田 ブッシュ ) ワクチン審査の改善と推進 : 厚生労働省はワクチンのガイドラインを作成し ワクチン使用を推進するため 勉強会を設置した 日本国政府は米国業界を含む業界と ワクチン審査の改善について引き続き意見交換する 2009 年 9 月 29 日 厚生労働省薬事審議会で 超 強引な 異議なし議決 強行で サーバリックス 承認 2010 年 10 月 11 日からは HPV ワクチンの公費助成がスタート
54 HPV ワクチン推進のために ブッシュ元大統領が来日! 女性 = 健康 プロジェクト第 3 回シンポジウム 女性のための予防医療 MSD facebook より MSD 主催 案内状 ブッシュ前大統領は今回 女性のための予防医療のへの貢献という理念のもと 本シンポジウムのためだけに来日されます 前夜 5/17 安倍総理と面談! ガーダシル 9 承認の圧力?!
55 米国のHPVワクチン接種率 (2015) 全米/13-17 歳の女性 1 回目 62.8% 2 回目 52.2% 3 回目 41.9% 全米/13-17 歳の男性 1 回目 49.8% 2 回目 39.0% 3 回目 28.1% 3 回目接種率 ( 女性 ) 3 回接種率 ( 男性 ) ( 高い ) ( 低い ) ( 高い ) ( 低い ) ロードアイランド州ク68.0% ミシシッピー州ト24.4% ロードアイライド州ク58.1% テネシー州ト16.0% ワシントンD.Cク58.8%% ユタ州ト24.6% ニューヨーク市ク47.9% アーカンソン州ト16.4% フィラデルフィア市ト58.6% ワイオミング州ト26.5% ニューハンプシャー州ク47.1% ケンタッキー州ト17.1% フィラデルフィア州 : トランプ勝利 (CDC 米国疾病管理予防センター HP より ) 子宮頸がんワクチン 決して高くない米国接種状況 メルクは 日本での接種率 100% を企む オバマ大統領夫人ミシェル氏は 娘たちには打たせない と言ったらしい
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57 マスクが買えない薬局空っぽ ネットでは高値取引 2009 年 5 月 20 日 14 時 16 分 登校したら休校 えー 2009 年 5 月 18 日 17 時 4 分 清水寺を修学旅行で訪れた生徒たち マスク姿が目立った 2009 年 5 月 22 日 21 時 11 分 2009 新型インフルパンデミック?!
58 2009 新型インフルエンザは弱毒性 2010 年 1 月には終息の見通し 輸入ワクチンは 必要なくなった 解約の話し合いの結果 ノバルティスには違約金 92 億円を支払う GSK 社には 257 億円の違約金を支払わず 約 1 年 8 ケ月市場独占 2010(H22).3.26 厚生労働省プレスリリース の参議院内閣委員会 山谷えり子議員質問 GSK は サーハ リックス 独占販売で公費助成を獲得?!
59 厚生労働省プレスリリース / 2010(H22).3.26 GSK に 違約金は支払いません! 解約について 当初購入予定量 (7,400 万ト ース ) のうち 32%(2,368 万ト ース ) を解約 ( 解約に伴う違約金なし ) 上記の解約に伴い 約 257 億円の経費を節減 平成 22 年度補正予算 (H 成立 ) 子宮頸がんワクチン接種緊急促進臨時特例交付金 ( 基金 ) 22 年度 106 億 7700 万円 23 年度 580 億 5200 万円合計 687 億 2900 万円決定! GSK は サーハ リックス 独占販売で公費助成を獲得?!
60 トランプ次期大統領 自閉症とワクチン の関係に言及 乳児の短期間 に ワクチン接種を集中 させることを批判 接種スケジュールの立て方については お子様の体調 生活環境 基礎疾患の有無等を考慮して かかりつけ医あるいは自治体の担当者とよく御相談下さい 今や オギャーと生まれた瞬間から 定期 32 回 任意を合せると約 40 回のワクチン接種 2001 年当時は ジフテリア 百日せき 急性灰白髄炎 ( ポリオ ) 破傷風 麻しん ( はしか ) 風しん 日本脳炎などで定期接種 15 回程度
61 多国籍製薬メジャーワクチン Hib 感染症ワクチン ( アクトヒフ ) サノフィ ( 仏 ) 2007 承認 2013 定期接種 肺炎球菌ワクチン ( プレベナー /7 価 ) 小児 ファイザー ( 米 ) 2009 承認 2013 定期接種 (10 月まで ) 肺炎球菌ワクチン ( プレベナー /13 価 ) 小児 ファイザー ( 米 ) 2013 承認 2013 定期接種 (11 月より ) B 型肝炎ワクチン ( ヘプタバックスⅡ) MSD( メルク ) 1988 承認 2016 定期接種 B 型肝炎ワクチン ( ビームゲン ) 化血研 おとりつぶし JV 販売提携 2016 定期接種 ロタウイルスワクチン ( ロタテック ) MSD( メルク ) 2012 承認 任意 ロタウイルスワクチン ( ロタリックス ) GSK 2011 承認 任意 HPVワクチン ( サーバリックス ) GSK 2009 承認 2013 定期接種 HPVワクチン ( ガーダシル ) MSD( メルク ) 2011 承認 2013 定期接種 肺炎球菌ワクチン ( ニューモバックスNP) 高齢 MSD( メルク ) 2006 承認 2014 定期接種 肺炎球菌ワクチン ( プレベナー ) 高齢 ファイザー 定期接種検討中 新ワクチンは外資の独壇場
62 オプジーボ ( ニボルマブ ) 点滴静注剤小野薬品 ブリストルマイヤーズスクイブ ( 米国 ) 共同開発 50 % 引き下げ決定 に対して 日米ワクチン政策意見交換会に大きく関与 共同声明 ( ) 緊急薬価改定について PhRMA( 米国研究製薬工業協会 ) EFPIA( 欧州製薬団体連合会 ) オプジーボの薬価改定に 大変驚いた と異論を唱える ブリストルマイヤーズスクイブ加盟 米製薬企業 ( 多国籍製薬メジャー ) は高額な新薬で 日本の健康保険市場を狙っている!
63 子宮頸がんのリスク要因 国立がん研究センター 低年齢での性体験 性的パートナーが多い 多産 HPV 以外の性感染症に感染していること 喫煙など リスク要因のない中学 1 年生の少女全員に リスクのあるワクチンを接種するのはやめ リスク要因を性教育し 性交渉開始後に 定期的な検診を受けることを周知徹底すべき 定期的な併用検診で 子宮頸がんは完全に予防できるのに 重大な副反応のある HPV ワクチンを 少女全員に接種し 重篤な副反応被害者を続出させるのは 本末転倒ではないか
64 最も必要なデータは 感染 持続感染 異形成 前がん病変 がんの罹患者 死亡者それぞれの HPV 型別の実数 頻度 さらに必要なデータは 子宮頸がん罹患者 死亡者のリスク要因 前がん病変も含む 性生活習慣 喫煙など 国立がん研究センターは これらのデータを早急に調査 公開する責任がある
65 ヨクイニン はとむぎの 種子 尋常性疣贅 ( じんじょうせいゆうぜい HPV 感染によるイボ ) に有用 軽度異形成に有用の可能性 美肌 と 子宮頸がん予防 に いいかもネ まずは ハトムギ茶を飲もう! 排泄効果が高いので 妊婦は控えめに! 食事と漢方薬で セルフメディケーション!
子宮頸がん死亡数 国立がん研究センターがん対策情報センターHPより
子宮頸がん死亡数 国立がん研究センターがん対策情報センター HP より 2016 年 2,710 人 ( 全部位 153,201 人女性 ) 子宮頸がん罹患数 国立がん研究センターがん対策情報センター HP より 2013 年 10,520 人 ( 全部位 363,732 人女性 ) がん年齢階級別罹患率 (2013 年女性 ) 大腸 乳房 胃 40-44 歳 10 万人あたり 30.195 人 肺
子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律案要綱
第一総則 子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律案要綱 一目的 けいりこの法律は 子宮頸がんの罹患が女性の生活の質に多大な影響を与えるものであり 近年の子宮頸が んの罹患の若年化の進行が当該影響を一層深刻なものとしている状況及びその罹患による死亡率が高い 状況にあること並びに大部分の子宮頸がんにヒトパピローマウイルスが関与しており 予防ワクチンの 接種及び子宮頸部の前がん病変 ( 子宮頸がんに係る子宮頸部の異形成その他の子宮頸がんの発症前にお
日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュール
日本小児科学会推奨の予防接種スケジュールの主な変更点 2012 年 4 月 20 日 1) ヒブワクチン ヒブワクチンの追加接種 (4) に関して 添付文書上は 3 からおおむね 1 年あけるとありますが 追加接種による効果は 早期に得られるべきであると 考えます したがって 4 は 12 から接種することで適切な免疫が早期にえられる という 1 文を加えました 2) ワクチン 5 価ワクチンのスケジュールを加えました
サーバリックス の効果について 1 サーバリックス の接種対象者は 10 歳以上の女性です 2 サーバリックス は 臨床試験により 15~25 歳の女性に対する HPV 16 型と 18 型の感染や 前がん病変の発症を予防する効果が確認されています 10~15 歳の女児および
1 2 3 4 5 子宮頸がんと発がん性ヒトパピローマウイルス 1 子宮頸がんは 子宮頸部 ( 子宮の入り口 ) にできるがんで 20~30 代で急増し 日本では年間約 15,000 人の女性が発症していると報告されています 子宮頸がんは 初期の段階では自覚症状がほとんどないため しばしば発見が遅れてしまいます がんが進行すると 不正出血や性交時の出血などがみられます 2 子宮頸がんは 発がん性 HPVというウイルスの感染が原因で引き起こされる病気です
Microsoft Word - ①【修正】B型肝炎 ワクチンにおける副反応の報告基準について
資料 1 B 型肝炎ワクチンの副反応報告基準について 予防接種法における副反応報告制度について 制度の趣旨副反応報告制度は 予防接種後に生じる種々の身体的反応や副反応が疑われる症状等について情報を収集し ワクチンの安全性について管理 検討を行うことで 広く国民に情報を提供すること及び今後の予防接種行政の推進に資することを目的としている 報告の義務 予防接種法第 12 条 1 項 ( 参考資料 1)
審査結果 平成 26 年 2 月 7 日 [ 販売名 ] 1 ヘプタバックス-Ⅱ 2 ビームゲン 同注 0.25mL 同注 0.5mL [ 一般名 ] 組換え沈降 B 型肝炎ワクチン ( 酵母由来 ) [ 申請者名 ] 1 MSD 株式会社 2 一般財団法人化学及血清療法研究所 [ 申請年月日 ]
審査報告書 平成 26 年 2 月 7 日 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 承認申請のあった下記の医薬品にかかる医薬品医療機器総合機構での審査結果は 以下のとおりである 記 [ 販売名 ] 1 ヘプタバックス-Ⅱ 2 ビームゲン 同注 0.25mL 同注 0.5mL [ 一般名 ] 組換え沈降 B 型肝炎ワクチン ( 酵母由来 ) [ 申請者名 ] 1 MSD 株式会社 2 一般財団法人化学及血清療法研究所
僕が見た21世紀の 産婦人科医療
婦人科疾患について 3 子宮の腫瘍性病変 について 3 ~ 子宮頸がん 子宮頸がんについて ~ 疫学 世界で年間約 50 万人が発症, 約 27 万人が死亡している. 世界的に婦人科悪性腫瘍の中では最も頻度が高く, 女性に発症する癌としては乳癌に次いで 2 番目に多い. 日本においても年間 15,000 人以上が発症し, 約 3,500 人が死亡していると推計される. 子宮頸がん ~ 疫学 頸がん患者全体の平均年齢は
なお, 世間では HPV ワクチンのことを 子宮頸がんワクチン と呼んでいるが, ワクチンの性格上, 本稿では HPV ワクチン ( 正確には HPV 感染症予防ワクチン ) と表現する HPV 感染と子宮頸がんとの関係子宮頸がんの原因のひとつとして,HPV 感染による細胞の癌化が証明されている H
はじめに - 182 - 廣田憲威 子宮頸がんの発生要因のひとつにヒトパピローマウイルス (HPV) の関与が立証されたことか ら, 子宮頸がん予防のためのワクチンの開発が始まった 2006 年 6 月, 米メルク社 ( 日本では MSD) は HPV6,11,16,18 型の抗体産生を目的とした HPV ワクチン ( ガーダシル ) を米国で発売し, 続いてグラクソスミスクライン社 (GSK) が
マンスリー・ヘルシートピックス(2015年4月号)
1 マンスリー ヘルシートピックス (2015 年 4 月号 ) 4 月 9 日は 子宮の日 4 月 9 日は し (4) きゅう (9) の語呂から子宮の日とされ これにちなんで子宮頸がん予防啓発デーが制定されました 当初は 市民団体が独自に 4 月 9 日を 子宮頸がんを予防する日 子宮の日 と提唱していましたが 啓発活動の強化により 2009 年 日本記念協会が 4 月 9 日を 子宮頸がんを予防する日と認定したものです
子宮頸がん予防ワクチンとヘルスリテラシー
13MN004 寺嶋明子 1 2 子宮頸がんワクチンの推奨中止 2013.6.15 東京新聞朝刊 子宮頸がんワクチン推奨中止! 3 子宮頸がんの一次予防としての HPV ワクチンが 20 06 年に初めて米国で承認されることに遅れて 200 9 年 10 月に日本での使用が承認された 2010 年に国の助成が始まり 予防接種法改正で今年 4 月から定期接種になったばかり 定期接種化した後に 国が推奨を中止する異例の事態になったのは
<4D F736F F F696E74202D208DA196EC90E690B E63589F EA98EA191CC92B28DB882DC82C682DF E392E B315D81408DA196EC205B8CDD8AB B83685D>
子宮頸がん予防ワクチン公費助成接種状況 についての ) アンケート調査報告 2012.10.19 子宮頸がんがん征圧征圧をめざすをめざす専門家会議実行委員長今野良 1 調査概要 1. 調査名 : 子宮頸がん検診受診状況 及び 子宮頸がん予防ワクチン公費助成接種状況 についてのアンケート 2. 調査主体 : 子宮頸がん征圧をめざす専門家会議議長野田起一郎 ( 近畿大学前学長 ) 実行委員鈴木光明 (
第1 入間市の概要
第 6 予防接種事業 1 予防接種事業 (1) 乳幼児等の予防接種事業ア目的接種を受けた個人に免疫を付けることにより感染及び発症の予防 症状の軽減化を図る また 感染症の発生及びまん延を予防し 公衆衛生の向上及び増進を図ることを目的とする イ根拠 関連法令予防接種法 予防接種法施行令 予防接種法施行規則 予防接種実施規則 定期接種実施要領ウ対象 予防接種の種類 対象年齢 ヒブ (Hib) 小児用肺炎球菌
感染症対策・予防接種行政の 最近の動向について
予防接種行政の 最近の動向について 厚生労働省健康局結核感染症課長正林督章 予防接種法改正の経緯 (1) 昭和 23 年 : 予防接種法の制定 - 痘そう *1 ジフテリア *1 腸チフス *1 パラチフス *1 百日せき *1 結核 *1 *2 発疹チフス ペスト コレラ しょう紅熱 インフルエンザ ワイル病の 12 疾患を対象 - 接種対象者を定めた定期の予防接種と 公衆衛生上の必要性に応じて行う臨時の予防接種
1. 今回の変更に関する整理 効能 効果及び用法 用量 ( 添付文書より転載 ) 従来製剤 ( バイアル製剤 ) と製法変更製剤 ( シリンジ製剤 ) で変更はない 効能 効果 用法 容量 B 型肝炎の予防通常 0.5mL ずつ4 週間隔で2 回 更に 20~24 週を経過した後に1 回 0.5mL
資料 6 MSD 社の製造する B 型肝炎単抗原ワクチンについて 経緯 1986 年米国メルク社製 B 型肝炎ワクチン ( 酵母由来 ) が米国で承認 1988 年 MSD 社製 B 型肝炎ワクチン ( 酵母由来 ) が日本で承認 2000 年欧州で HEXAVAC( ジフテリア 破傷風 百日咳 B 型肝炎 不活化ポリオ Hib 感染症を予防する 6 種混合ワクチン ) 承認 2001 年欧州で HEXAVAC
2. 定期接種ンの 接種方法等について ( 表 2) ンの 種類 1 歳未満 生 BCG MR 麻疹風疹 接種回数接種方法接種回数 1 回上腕外側のほぼ中央部に菅針を用いて2か所に圧刺 ( 経皮接種 ) 1 期は1 歳以上 2 歳未満 2 期は5 歳以上 7 歳未満で小学校入学前の 1 年間 ( 年
ンの種類と当院における オーダー時検索名について ンは 生ン 不活化ン トキソイド の3つに分けられ さらにわが国では接種の区分として定期接種 ( 対象者年齢は政令で規定 ) 任意接種の2つに分けられます ンと一言で言っても ンの製品名と成分名がほぼ同じものや全く異なるもの 略称で記載されることの多いものなど 一見すると分かりづらいため 今回日本で承認されているン ( 表 1) とその 接種方法等
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Q ①国家備蓄に関し およそこの10年 緊急にワク No.1450 コレラワクチンの販売中止について 2009年10月 チンを接種したケースがない ②現在のコレラの治療方針について 基本的には 経口または点滴で水分と電解質を補い 並行し て抗生物質による抗菌治療を実施するとされて コレラワクチンは コレラ菌による急性感染性 おり 以上の併用治療により 大体死亡率は 腸炎であるコレラの予防に用いるもので
審査結果 平成 23 年 4 月 11 日 [ 販 売 名 ] ミオ MIBG-I123 注射液 [ 一 般 名 ] 3-ヨードベンジルグアニジン ( 123 I) 注射液 [ 申請者名 ] 富士フイルム RI ファーマ株式会社 [ 申請年月日 ] 平成 22 年 11 月 11 日 [ 審査結果
審査報告書 平成 23 年 4 月 11 日 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 承認申請のあった下記の医薬品にかかる医薬品医療機器総合機構での審査結果は 以下のとおりで ある 記 [ 販 売 名 ] ミオ MIBG-I123 注射液 [ 一 般 名 ] 3-ヨードベンジルグアニジン ( 123 I) 注射液 [ 申請者名 ] 富士フイルム RI ファーマ株式会社 [ 申請年月日 ] 平成 22 年
標準業務手順 目次
浜松医科大学医学部附属病院治験審査委員会標準的業務手順書 第 1 章治験審査委員会 ( 目的と適用範囲 ) 第 1 条本手順書は GCP 省令等に基づいて 浜松医科大学医学部附属病院治験審査委員会の運営に関する手続及び記録の保存方法を定めるものである 2 本手順書は 医薬品及び医療機器の製造販売承認申請又は承認事項一部変更承認申請 ( 以下 承認申請 という ) の際に提出すべき資料の収集のために行う治験に対して適用する
BSL4の稼働合意について
平成 27 年 8 月 5 日 公益社団法人日本医師会 BSL4 の稼動に対する日本医師会の見解 去る 8 月 3 日に 塩崎恭久厚生労働大臣と武蔵村山市の藤野勝市長との会談において 国立感染症研究所村山庁舎を BSL4 として稼働させることで合意したことについて 日本医師会としての見解を以下に述べる 国立感染症研究所村山庁舎においては 1981 年に一種病原体を取り扱うことのできる BSL4 施設を整備していたが
Microsoft Word - 奈良県GQP-GVPガイドライン doc
三. 安全確保措置の実施に関する手順 1. 目的安全確保措置の実施に関する手順の目的を記載する < 記載例 > 本手順は GVP 省令の第 9 条に基づき 安全確保措置の実施を適正かつ円滑に行うために必要な手順を定めるものである 2. 適用範囲安全確保措置の実施に関する手順の適用範囲を記載する < 記載例 > 本手順書は 二. 安全管理情報の検討及びその結果に基づく安全確保措置の立案に関する手順 で立案された安全確保措置の決定
スライド 1
薬生審査発 0328 第 1 号薬生安発 0328 第 2 号平成 28 年 3 月 28 日 都道府県各保健所設置市衛生主管部 ( 局 ) 長殿特別区 厚生労働省医薬 生活衛生局審査管理課長 ( 公印省略 ) 厚生労働省医薬 生活衛生局安全対策課長 ( 公印省略 ) ビガバトリン製剤の使用に当たっての留意事項について ビガバトリン製剤 ( 販売名 : サブリル散分包 500mg 以下 本剤 という
Microsoft Word - 婦人科がん特に子宮頸癌治療の最近の話題ver.4.docx
子宮頸癌の最近の話題 札幌西孝仁会クリニック婦人科腫瘍寒河江 ( さがえ ) 悟 ( さとる ) 子宮頸癌の治療成績 2001 年と最新の2008 年の5 年生存率の比較子宮頸癌の治療成績 5 年生存率は 2001 年と最新の 2008 年の比較で 予後はあまり改善していない Ib1 期 (91.7% から 94.1% へ ) IIb 期 (71.6% から 71.5% へ ) IIIb 期は 47.8%
Microsoft Word _ソリリス点滴静注300mg 同意説明文書 aHUS-ICF-1712.docx
患者様同意説明文書 非典型溶血性尿毒症症候群 (ahus) ソリリスの投与開始前に 医師または医療従事者から ソリリスを投与される方へ (ahus) 及び 患者安全性カード に従ってこの薬の安全性 有効性の説明 髄膜炎菌ワクチン等の接種の必要性及び患者様のデータの取扱いの説明を十分に理解できるまで受け さらにこの 患者様同意説明文書 の記載に従ってご確認ください 担当医師または医療従事者は 患者様にこの薬を投与する場合
<4D F736F F D20288E518D6C8E9197BF AA82F18C9F90668F64935F8EF390668AA98FA791CE8FDB8ED282CC90DD92E882C982C282A282C AD8F6F94C5817A2E646F6378>
がん検診重点受診勧奨対象者の設定について 1. がん検診における受診勧奨の背景 国のがん対策推進基本計画の目標である 75 歳未満のがん死亡率減少を達成するためには タバコ対策を柱とした一次予防の推進に加えて 二次予防としてのがん検診の受診率向上が必要である がん検診の受診勧奨として 市町村の広報誌による受診勧奨が広く行われてきた しかしながら 個人を特定しない受診勧奨が受診率向上につながるという科学的根拠はない
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事業評価書 ( 事後 ) 平成 21 年 8 月 評価対象 ( 事業名 ) 主管部局 課室関係部局 課室関連する政策体系 医療施設の耐震化を促進するための補助事業医政局指導課 基本目標 Ⅰ 安心 信頼してかかれる医療の確保と国民の健康づくりを推進すること 施策目標 1 地域において必要な医療を提供できる体制を整備すること 施策目標 1-1 日常生活圏の中で良質かつ適切な医療が効率的に提供できる体制を構築すること
資料1-1 HTLV-1母子感染対策事業における妊婦健康診査とフォローアップ等の状況について
HTLV-1 母子感染対策事業における妊婦健康診査とフォローアップ等の状況について 現在 HTLV-1 総合対策に基づいて 都道府県に HTLV-1 母子感染 対策協議会を設置し HTLV-1 母子感染予防対策について検討 いただいくよう通知しているところ HTLV-1 総合対策の取組から 3 年経過し 都道府県の取組の好 事例も出てきており 今後の体制整備 特に連携体制整備の 参考となると思われる項目や事例について調査した
も 医療関連施設という集団の中での免疫の度合いを高めることを基本的な目標として 書かれています 医療関係者に対するワクチン接種の考え方 この後は 医療関係者に対するワクチン接種の基本的な考え方について ワクチン毎 に分けて述べていこうと思います 1)B 型肝炎ワクチンまず B 型肝炎ワクチンについて
2015 年 2 月 16 日放送 院内感染対策としての予防接種 慶應義塾大学感染症学教授岩田敏はじめに ワクチンで防ぐことのできる疾病(Vaccine Preventable Disease; VPD) はワクチンの接種により予防する ということは 感染制御の基本です 医療関係者においても 感染症をうつさない うつされないために VPD に対して 免疫を持つ必要がある という考えのもと B 型肝炎
豊川市民病院 バースセンターのご案内 バースセンターとは 豊川市民病院にあるバースセンターとは 医療設備のある病院内でのお産と 助産所のような自然なお産という 両方の良さを兼ね備えたお産のシステムです 部屋は バストイレ付きの畳敷きの部屋で 産後はご家族で過ごすことができます 正常経過の妊婦さんを対
バースセンターはじめます! バースセンターって? バースセンターとは 医療設備のある病院内でのお産と 助産所のような自然なお産という両方の良さを兼ね備えたお産のシステムです 正常経過の妊婦さんを対象に お母さん 赤ちゃん ご家族の意向に沿ったお産ができるよう助産師がサポートしていきます お産に医師の立ち会いや必要以上の医療行為はありませんが 途中で異常となった場合は すぐに産科医師が立ち会います 当院では
医師主導治験取扱要覧
15. 監査の実施に関する手順書 1. 目的と適用範囲本手順書は 当該治験において 及び監査担当者が 監査を適切に実施するための手順その他必要な事項を定めるものである なお が 本手順に係る業務を 治験調整委員会への業務委嘱に関する手順書 によって治験調整委員会に委嘱する場合 当該業務については 本手順書中の を 治験調整委員会 と読み替える 2. 実施体制及び責務 2.1. の責務 (1) は 当該治験の品質保証のため
2017 年 3 月臨時増刊号 [No.165] 平成 28 年のトピックス 1 新たに報告された HIV 感染者 AIDS 患者を合わせた数は 464 件で 前年から 29 件増加した HIV 感染者は前年から 3 件 AIDS 患者は前年から 26 件増加した ( 図 -1) 2 HIV 感染者
217 年 3 月臨時増刊号 [No.165] 平成 28 年のトピックス 1 新たに報告された HIV 感染者 AIDS 患者を合わせた数は 464 で 前年から 29 増加した HIV 感染者は前年から 3 AIDS 患者は前年から 26 増加した 図 -1 2 HIV 感染者 AIDS 患者を合わせた報告数の概要として 主に以下のことが挙げられる 図 -2 3 4 外国籍男性は前年から 11
危機管理論 リスクとクライシスのマネジメント
課題探求科目 / 特別講義 20161129 危機管理論 8 危機管理の実際 (1) 担当 安川文朗 危機管理の実際 リスク アセスメントにより客観的で専門的なリスク情報が与えられることは必須である しかし それによってリスクが十分理解されるとは限らない リスクコミュニケーションがリスクマネジメントにつがなるためには リスクの伝達 共有とともに 正しい理解が必要 どのように リスクマネジメント あるいは
4 月 17 日 4 医療制度 2( 医療計画 ) GIO: 医療計画 地域連携 へき地医療について理解する SBO: 1. 医療計画について説明できる 2. 医療圏と基準病床数について説明できる 3. 在宅医療と地域連携について説明できる 4. 救急医療体制について説明できる 5. へき地医療につ
日付 時限 4 月 3 日 4 医療と社会ガイダンス GIO: 社会と医療の関係について理解する 内 容 SBO: 1. 医師としての公衆衛生の必要性を説明できる 2. 社会医学の概念について説明できる 3. 健康 疾病 障害の概念を説明できる 4. 社会構造 環境要因と健康 疾病との関連を説明できる 5. 予防医学について説明できる 4 月 4 日 5 医療制度 1( 医療施設 ) GIO: 医療施設について理解する
平成19年度 病院立入検査結果について
平成 22 年度病院への立ち入り検査結果について 立ち入り検査とは? 横浜市では 法令で病院に義務付けられている 安心 安全な医療を提供するための体制が整っているかどうか 毎年市内の全病院 ( 平成 22 年度は 134 施設 ) を訪問し 幅広い項目について検査を行っています 基準を満たしていなければ 改善するよう適正に指導を行っています 今回 その中でも 重点的に検査した下記の項目について結果をまとめました
蚊を介した感染経路以外にも 性交渉によって男性から女性 男性から男性に感染したと思われる症例も報告されていますが 症例の大半は蚊の刺咬による感染例であり 性交渉による感染例は全体のうちの一部であると考えられています しかし 回復から 2 ヵ月経過した患者の精液からもジカウイルスが検出されたという報告
2016 年 8 月 3 日放送 ジカウイルス感染症 国立国際医療研究センター国際感染症センター忽那賢志ジカ熱とはジカ熱とは フラビウイルス科フラビウイルス属のジカウイルスによって起こる蚊媒介感染症です ジカウイルス感染症 ジカ熱 ジカウイルス病など さまざまな呼び方があります ジカ熱を媒介する蚊は 主にネッタイシマカとヒトスジシマカです ジカ熱は近年 急速に流行地域を拡大しており 2013 年のフランス領ポリネシア
子宮頸部細胞診陰性症例における高度子宮頸部病変のリスクの層別化に関するHPV16/18型判定の有用性に関する研究 [全文の要約]
Title 子宮頸部細胞診陰性症例における高度子宮頸部病変のリスクの層別化に関する HPV16/18 型判定の有用性に関する研究 [ 全文の要約 ] Author(s) 青山, 聖美 Issue Date 2018-03-22 Doc URL http://hdl.handle.net/2115/70813 Type theses (doctoral - abstract of entire text)
標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会
第 3 章保健指導対象者の選定と階層化 (1) 保健指導対象者の選定と階層化の基準 1) 基本的考え方生活習慣病の予防を期待できる内臓脂肪症候群 ( メタボリックシンドローム ) の選定及び階層化や 生活習慣病の有病者 予備群を適切に減少させることができたかを的確に評価するために 保健指導対象者の選定及び階層化の標準的な数値基準が必要となる 2) 具体的な選定 階層化の基準 1 内臓脂肪型肥満を伴う場合の選定内臓脂肪蓄積の程度を判定するため
3. 安全性本治験において治験薬が投与された 48 例中 1 例 (14 件 ) に有害事象が認められた いずれの有害事象も治験薬との関連性は あり と判定されたが いずれも軽度 で処置の必要はなく 追跡検査で回復を確認した また 死亡 その他の重篤な有害事象が認められなか ったことから 安全性に問
フェキソフェナジン塩酸塩錠 6mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにフェキソフェナジン塩酸塩は 第二世代抗ヒスタミン薬の一つであり 抗原抗体反応に伴って起こる肥満細胞からのヒスタミンなどのケミカルメディエーターの遊離を抑制すると共に ヒスタミンの H1 作用に拮抗することにより アレルギー症状を緩和する 今回 フェキソフェナジン塩酸塩錠 6mg
