(7) 昇給期間短縮の状況 区 分 合計 一般行政職行 ( 一 ) 技能労務職行 ( 二 ) 職員数 A 41 人 4 1 人 普通昇給期間 (12~24 月 ) を短縮して昇給した職員数 B 比率 (B/A).%.%.% (8) 主な職員手当の状況 ( 平成 24 年 4 月 1 日現在 ) 期末

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1 平成 24 年度における小牧岩倉衛生組合の人事行政の運営等の状況について 1. 職員の任免及び職員数の状況 (1) 職員の任免の状況 区分任命権者 採 用 者 数 管理者の事務部局 (2) 職員数 ( 平成 24 年 4 月 1 日現在 ) 区分任命権者 職員数 管理者の事務部局 43 退職者数 ( 再任用職員 1 名含む ) 2. 職員の給与の状況 (1) 人件費の状況 ( 平成 24 年度一般会計決算額 ) 歳出額 A 人件費 B 人件費率 (B/A) 2,623,45 千円 444,98 千円 17.% 備考人件費には 特別職に支給される給料 報酬等を含みます (2) 職員給与費の状況 ( 平成 24 年度一般会計予算額 ) 職員数給与費一人当たり A 給料職員手当期末 勤勉手当計 (B) 給与費 (B/A) 43 人 178,82 千円 43,267 千円 66,997 千円 289,66 千円 6,722 千円備考給与費は 平成 24 年度当初予算の計上額であり 職員手当には退職手当は含みません (3) 職員の初任給の状況 ( 平成 24 年 4 月 1 日現在 ) 採用 2 年経過日区分初任給給料額大学卒 178,8 円 191,6 円一般行政職高校卒 144,5 円 155,7 円備考採用試験に合格し 学校卒業後直ちに採用された者の初任給と その者が2 年後に受けることとなる給料額です (4) 一般行政職の経験年数別 学歴別平均給料 ( 平成 24 年 4 月 1 日現在 ) 区 分 経験年数 1 年 経験年数 15 年 経験年数 2 年 大学 卒 該当なし 316,25 円 359,9 円 高校 卒 該当なし 254,2 円 324,6 円 (5) 一般行政職の級別職員数の状況 ( 平成 24 年 4 月 1 日現在 ) 区分 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 標準的な主事補主任中級主事職務内容初級主事上級主事 主査 係長 課長補佐 課長 次長 部長 職員数 5 人 8 人 11 人 9 人 4 人 3 人 1 人 構成比.% 12.2% 19.5% 26.8% 22.% 9.8% 7.3%.% 2.4% (6) 職員の平均給料月額 平均給与月額及び平均年齢の状況 ( 平成 24 年 4 月 1 日現在 ) 区分平均給料月額平均給与月額平均年齢一般行政職 352,783 円 421,65 円 歳備考平均給与月額は 平成 24 年 4 月の給料及び職員手当 ( 期末 勤勉手当を除く ) の合計を平成 24 年 4 月の職員数で除したものです

2 (7) 昇給期間短縮の状況 区 分 合計 一般行政職行 ( 一 ) 技能労務職行 ( 二 ) 職員数 A 41 人 4 1 人 普通昇給期間 (12~24 月 ) を短縮して昇給した職員数 B 比率 (B/A).%.%.% (8) 主な職員手当の状況 ( 平成 24 年 4 月 1 日現在 ) 期末 勤 勉 6 月期 月分.675 月分 期末 勤勉手当 12 月期 月分.675 月分 計 2.6 月分 1.35 月分 職制上の段階 職務の級等による加算措置 有 退職手当 平均支給額 自己都合 定年 勧奨 千円 千円 支給対象者全職員支給率 3% 地域手当支給対象職員数 43 人支給対象職員一人当たり平均支給月額 11,278 円備考平均支給月額は 平均 24 年度決算見込額を平成 24 年 4 月の職員数で除したものである 支 給 対 象 職 種 全 職 種 職員全体に占める手当支給職員の割合 58.1% 支給対象職員一人当たり平均支給月額 7,488 円 特殊勤務手当 衛生手当手当の種類資格手当 危険手当 代表的な 支給額の多い手当 衛生手当 資格手当 危険手当 手当の名称 多くの職員に支給されている手当資格手当 衛生手当 危険手当 備考 1 支給割合は 平成 24 年 4 月の状況である 備考 2 平均支給月額は 平成 24 年度決算額を平成 24 年 4 月の職員数で除したものです 支給総額 5,626,926 円時間外勤務手当職員一人当たり支給年額 16,769 円備考平均支給月額は 平成 24 年度決算額を平成 24 年 4 月の職員数 ( 管理職手当受給職員を除く ) で除したものです

3 区分扶養手当住居手当通勤手当 配偶者配偶者以外 内容 13, 円 1 人につき6,5 円 ( 職員に配偶者がない場合にあつては, そのうち1 人については11, 円 ( 特定期間にある子については 上記の額に 5, 円を加算 ) 借家 借間居住者 12, 円を超える家賃の額に応じ 最高 27, 円 ) 交通機関利用者 運賃相当額の範囲で支給 最高 5, 円 自動車等使用者 自動車等の使用距離に応じ支給 最高 24,5 円 (9) 特別職の報酬等の状況 ( 平成 24 年 4 月 1 日現在 ) 区 分 報 酬 の 額 議 長 年額 55, 円 副 議 長 年額 5, 円 議 員 年額 45, 円 監査委員 ( 識見を有する者 ) 年額 8, 円 監査委員 ( 議会選出 ) 年額 24, 円 管 理 委 員 会 委 員 日額 7, 円 情報公開審査会委員 日額 7, 円 3 職員の勤務時間その他の勤務条件の状況 (1) 勤務時間の状況 ( 変則勤務職員を除く ) 正規の勤務時間 開始時刻 8:3 終了時刻 17:15 休憩時間 12:~13: (2) 主な休暇の種類 ( 平成 24 年 4 月 1 日現在 ) 区 分 付 与 日 数 年休 1 年度につき2 日 出産育児時間 出産予定日前 8 週間目に当たる日 ( 多胎妊娠の場合にあたっては 14 週間目に当たる日 ) から出産日後 8 週間を経過する日まで 1 日につき2 回各 3 分以内の期間 子の看護 1 年度につき5 日の範囲内の期間 忌引 親族の区分により1 日から7 日の範囲内の期間 父母の祭日 1 日の範囲内の期間 結婚 5 日以内の期間 選挙権等行使 必要と認められる期間 証人等出頭 必要と認められる期間 骨髄移植 必要と認められる期間 ボランティア 1 年度につき5 日の範囲内の期間 住居滅失等 1 日の範囲内の期間 交通遮断 必要と認められる期間 妻の出産補助夏季 5 日の範囲内の期間 7 月から9 月までの期間内における5 日の範囲内の期間 リフレッシュ 勤続 15 年目 勤続 25 年目の翌年度 連続する2 日の範囲内の期間 (3) 育児休業等取得者数 ( 平成 24 年度中に新たに育児休業 ( 部分休業 ) を取得とした職員 )

4 4 職員の分限及び懲戒処分の状況 (1) 職員の分限処分の状況ア休職の状況 ( 平成 24 年度 ) 該当なし イ職員の意に反する降任 免職の状況 ( 平成 24 年度 ) 該当なし (2) 職員の懲戒処分の状況 ( 平成 24 年度 ) 該当なし 5 職員の服務の状況 (1) 服務制度に関する研修等の実施状況地方公務員法に定められた組合職員としての義務を周知徹底するため 口頭 通知文書等により 服務規律の徹底を図っている 6 職員の研修及び勤務成績の評定の状況について (1) 研修の状況ア管理者の事務部局 研修名 上級職員研修 主査研修 尾張五市二町研修協議会一般職員中期研修尾張五市二町研修協議会一般職員後期研修 尾張五市二町研修協議会係長研修 課長補佐研修 対象者 平成 24 年度主任昇格者 平成 23 年度主査昇格者 再認識する 採用後 7 中堅職員として実務に必要な法律的知識を習得 ~9 年目させるとともに 創造性を開発しながら問題解の一般職決能力を向上し 組織の一員として職務を遂行員する心構えを身につける 採用後 1 ~14 年目の一般職員 新任係長 課長補佐級に昇任直後の職員 研修内容等 上級職員として必要な専門性の習得 キャリア形成を目的とし 公務員としての資質の向上を図る 職場を離れ 宿泊しての集団研修を行い 職員相互の連帯感 一体感を深める また 体験実習及び各種講義を受講することにより 係長の補佐役 係内のリーダーとしての主査の職責を 組織の中核となっている職員として その役割を認識させるとともに 問題解決に必要な創造性を高めながら 政策形成能力を育成する 監督者としての責任を自覚させるとともに 監督者として必要な理論と技術を習得させ 地域課題についての認識を深め 職務遂行に必要な視野と判断力を向上させる 課長補佐としての役割と責任を自覚させ 監督者として必要な管理能力と政策形成能力の強化を図る 述べ修了日数者数

5 クレーム対応研修 希望者 顧客不満足という観点から クレーム発生の仕組みを学び CS( 住民満足 ) の向上とクレーム応対を学ぶ また 実践的で真剣味のある 模擬演習を行い 現場対処能力を身につける 2 1 (2) 勤務成績の評定 実施していません 7 職員の福祉及び利益の保護の状況 (1) 共済組合負担金区分管理者の事務部局 執行額 一人当たりの負担額 55,686,98 円 1,325,879 円 (2) 職員互助会区分組合補助金額会員数管理者の事務部局 43,956 円 42 人 (3) 勤労者財産形成貯蓄職員の財産形成を促進することにより 生活の安定と福祉の向上を図るため 勤労者財産形成促進法 ( 昭和 46 年法律第 92 号 ) に基づき 次の財産形成貯蓄制度による計画的貯蓄を推進しています 勤労者財産形成貯蓄 ( 一般財形 ) 勤労者財産形成年金貯蓄 ( 財形年金 ) 勤労者財産形成住宅貯蓄 ( 財形住宅 ) (4) 安全衛生管理体制ア安全衛生管理体制の概要労働安全衛生法に基づき 職員の安全の確保及び健康の維持増進をはかるため 小牧岩倉衛生組合職員安全衛生管理要綱を定め 職員の安全衛生の確保 健康保持等を図っています イ一般定期健康診断 人数割合 対象職員数 受診者数 43 人 43 人 1% 1.% 未受診者.% 健康管理再検査 ( 医療面 ) 14 人 32.6% ウ特殊健康診断 人数割合 対象職員数 受診者数 26 人 26 人 1% 1% 未受診者 健康管理再検査 ( 医療面 ) 7 人 % 26.9%

6 備考深夜業務等に従事する職員を対象に実施 (5) 職員の災害補償ア公務災害認定件数負 傷 疾 病 自己職務遂行中 公務上のその他公負傷に起務起因性出張中その他計職業病計因する疾の明らか病な疾病 合計 イ通勤災害認定件数出勤途上退勤途上 合計 8 勤務条件に関する措置の要求及び不利益処分に関する不服申立ての状況職員は 地方公務員法の規定に基づき 公平委員会に対し 勤務条件に関する措置の要求と不利益処分についての不服申立てをすることができる 措置要求事案及び不服申立て事案の事案数 区 分 件 数 前年度からの繰越件数 (A) 当年度中の新規要求件数 (B) 当年度中取扱い件数 (C=A+B) 当年度中終了件数 (D) 次年度への繰越件数 (E=C-D)