1-2フランス文学科 ( 学位 : 学士 ( フランス文学 )) 部 門 単位群 卒業までに必要な単位 キリスト教基本科目 I 4 単位 外国語科目 フランス語 Ⅱ 12 単位 ( 注 1) ( 明学科目 ) 英語 Ⅲ 4 単位 ( 注 2) コンピューターリテラシー Ⅳ 2 単位 ( 注 3) 自

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1 卒業までに必要な単位数 (2016 年度入学生適用 ) 1 文学部 1-1 英文学科 ( 学位 : 学士 ( 英文学 )) 科目大区分 必修 選択 科目内区分科目名単位数単位数計 キリスト教基本科目キリスト教の基礎 A および B 4 単位 明 治 学 院 共 通 科 目 ( 明学科目 ) 必 修 初習語 ( 初習語研究 ) コンピュータリテラシー ( 注 2) 英語以外の外国語 ( 注 1) 8 単位 2 単位 選択 24 単位 必修 を付した科目 [ 6 の項を参照のこと ] 28 単位 選択必修 を付した科目 [ 6 の項を参照のこと ] 概論科目 3 年次に所属するコースの概論 A B2 科目 4 単位は必修 概論科目を 4 単位よりも多く修得した場合 超過分の単位はの選択 (1) コース以外科目の単位として扱われる Topics 3 年次演習 4 年次演習 所属するコースで履修すること 4 単位 8 単位 計 38 単位 計 92 単位 選 選 択 (1) 所属コース科目 12 単位が必修 ( 最低 12 単位修得すること ) 択 (2) 所定の文学部他学科の および教職に関する科目 ( 英語科教育研究 ) を52 単位のうち 16 単位まで含めることができるが 17 単位以上修得した場合は 17 単位めからの単位は 卒業までに必要な単位 として扱われない [ 6 の項を参照のこと ] 52 単位 合計 130 単位 ( 注 1) 1 言語を選択必修 語 1A B と 2A B の 4 科目 4 単位と 語研究 1A B と 2A B から 2 科目 4 単位の 計 8 単位を修得すること 英語以外の外国語を 8 単位よりも多く修得した場合 超過分の単位はの選択の単位として扱われる ( 注 2) コンピュータリテラシー 1(2 単位 ) または コンピュータリテラシー 2(2 単位 ) のうちから 1 科目 (2 単位 ) を選択し 修得しなければならない ただし コンピュータリテラシー研究 1A(2 単位 ) コンピュータリテラシー研究 1B(2 単位 ) コンピュータリテラシー研究 2A(2 単位 ) コンピュータリテラシー研究 2B(2 単位 ) から 2 単位を修得することにより 必修の 2 単位に振り替えることもできる

2 1-2フランス文学科 ( 学位 : 学士 ( フランス文学 )) 部 門 単位群 卒業までに必要な単位 キリスト教基本科目 I 4 単位 外国語科目 フランス語 Ⅱ 12 単位 ( 注 1) ( 明学科目 ) 英語 Ⅲ 4 単位 ( 注 2) コンピューターリテラシー Ⅳ 2 単位 ( 注 3) 自由選択 V 14 単位 ( 注 4) 計 36 単位 明学科目 より選択 Ⅵ 18 単位 ( 注 5) 計 18 単位 必修科目 を付した科目 Ⅶ 36 単位 7 の (1) (2) (5) (6) の各項を見ること 選択必修科目 :4 科目 4 単位 :8 科目 16 単位 Ⅷ 20 単位 7 の (2)~(4) を見ること 選択科目 (1) 7 の項参照 (2) (1) の他に所定の文学部他学科の および教職に関する科目 ( フランス語科教育研究 ) を 16 単位のうち 12 単位まで含めることができる 13 単位目からは Ⅵ に数えられる 8 文学部他学科のと 9 教職に関する科目の項を参照のこと Ⅸ 16 単位 計 74 単位 合計 126 単位 ( 注 1) 単位群 Ⅱ の明学科目のフランス語は フランス語 1A B フランス語 2A B (1 年次配当 ) フランス語研究 1A B フランス語研究 2A B (2 年次配当 ) が必修である ( 注 2) 単位群 Ⅲ の英語は 英語コミュニケーション 1A B 英語コミュニケーション 2A B が必修である なお 必修以外のフランス語 英語 その他の外国語の単位を修得した場合には 単位群 Ⅴ または単位群 Ⅵ の単位として扱われる ( 注 3) 単位群 Ⅳ のコンピューターリテラシーは コンピュータリテラシー 1(2 単位 ) または コンピュータリテラシー 2(2 単位 ) のうちから 1 科目 ( 必修 2 単位 ) を選択し 修得しなければならない ただし コンピュータリテラシー研究 1A(2 単位 ) コンピュータリテラシー研究 1B(2 単位 ) コンピュータリテラシー研究 2A(2 単位 ) コンピュータリテラシー研究 2B(2 単位 ) から 2 単位を修得することにより 必修の 2 単位に振り替えることができる ( 注 4) 単位群 Ⅴ の自由選択は 明学科目から修得すること ( 注 5) 単位群 Ⅵ の単位は 明学科目 フランス文 文学部共通科目 文学部他学科のから自由に選択して履修できる ただし 他については 8 の 文学部他学科の の項で 履修できない科目 に指定されているものを除く

3 1-3 芸術学科 ( 学位 : 学士 ( 芸術学 )) 卒業までに必要な単位数 部 門 音楽学系列 映像芸術学系列 美術史学系列 芸術メディア系列 総合芸術学系列 キリスト教基本科目 I 4 単位 ( 注 1) 明治学院共通 科 目 外国語科目英語 4 単位 Ⅱ 12 単位 ( 注 2) 初習語 8 単位情報処理科目 Ⅲ 2 単位 ( 注 3) 自由選択 Ⅳ 8 単位 ( 注 4) 計 26 単位 および Ⅴ 24 単位 ( 注 5) 計 24 単位 科目学科 必修科目 ( 選択必修科目を含む ) Ⅵ 38 単位 ( 注 6) 36 単位 ( 注 6) 24 単位 ( 注 6) 選択科目 Ⅶ 38 単位 ( 注 7) 40 単位 ( 注 8) 52 単位 ( 注 9) 計 76 単位 合計 126 単位 ( 注 1) I のキリスト教基本科目は キリスト教の基礎 A B (1 年次配当 ) の 2 科目が必修である ( 注 2) 外国語科目は 英語 4 単位 ( 英語コミュニケーション 1A 1B 2A 2B) のほか 初習語としてフラン ス語 ドイツ語 中国語の 3 言語から 1 言語を選択し 8 単位を修得しなければならない ( 内訳は明治学院共 通科目 C 群科目から 4 単位と E 群科目の 語研究 1A 1B 2A 2B から 4 単位 ) 必修の英語 (4 単位 ) および選択必修のフランス語 ドイツ語 中国語 ( 同一言語で 8 単位 ) 以外の外国語 を修得した場合は Ⅳ の自由選択部門または Ⅴ のおよび部門の 単位に算入される なお 外国人留学生については 日本語 4 単位 ( 日本語 1A 1B と日本語 2A 2B) とフランス語 ド イツ語 中国語から 1 言語で 8 単位を修得すること 英語コミュニケーション については スペイン語 ロシア語 韓国語と同様に選択科目として履修可能とする ( 注 3) コンピュータリテラシー 1(2 単位 ) または コンピュータリテラシー 2(2 単位 ) のうちから 1 科目 ( 必 修 2 単位 ) を選択し 修得しなければならない ただし コンピュータリテラシー研究 1A(2 単位 ) コンピュータリテラシー研究 1B(2 単位 ) コンピ ュータリテラシー研究 2A(2 単位 ) コンピュータリテラシー研究 2B(2 単位 ) から 2 単位を修得するこ とにより 必修の 2 単位に振り替えることができる ( 注 4) Ⅳ の自由選択 8 単位は から修得すること 9 単位以上の単位は Ⅴ の単位として扱われる ( 注 5) Ⅴ は 芸術 ( 文学部共通科目を含む ) 文学部他学科のから 24 単位修得すること ただし 7 文学部他学科のの項に記載の科目を除く ( 注 6) 必修科目 選択必修科目については 6 の項を参照すること ( 注 7) 音楽学系列 Ⅶ の ( 選択科目 ) は 38 単位修得すること 39 単位以上の単位は Ⅴ の単位として扱われる Ⅶ の ( 選択科目 ) 中に 文学部共通科目と文学部他学科のを合わせて 16 単位まで含めることができる ただし 7 文学部他学科のの項に記載の科目を除く なお 文学部共通科目と文学部他学科のを合わせて 17 単位以上修得した場合 17 単位目からは Ⅴ の単位として扱われる ( 注 8) 映像芸術学系列 美術史学系列 芸術メディア系列 Ⅶ の ( 選択科目 ) は 40 単位修得すること 41 単位以上の単位は Ⅴ の単位として扱われる Ⅶ の ( 選択科目 ) 中に 文学部共通科目と文学部他学科のを合わせて 16 単位まで含めることができる ただし 7 文学部他学科のの項に記載の科目を除く なお 文学部共通科目と文学部他学科のを合わせて 17 単位以上修得した場合 17 単位目からは Ⅴ の単位として扱われる ( 注 9) 総合芸術学系列 Ⅶ の ( 選択科目 ) は 52 単位修得すること 53 単位以上の単位は Ⅴ の科目として扱われる Ⅶ の ( 選択科目 ) 中に 文学部共通科目と文学部他学科のを合わせて 16 単位まで含めることができる ただし 7 文学部他学科のの項に記載の科目を除く なお 文学部共通科目と文学部他学科のを合わせて 17 単位以上修得した場合 17 単位目からは Ⅴ の単位として扱われる

4 2 経済学部 2-1 経済学科 ( 学位 : 学士 ( 経済学 )) 専門科目 自由選択科目 科目区分ポリシー アナリシスコース企業 制度デザインコースグローバル スタディーズコース 入門専門科目基礎専門科目情報数理 統計科目専門外国語科目実習科目演習 卒業論文科目 84 単位以上 84 単位以上 84 単位以上 このうち 1 経済理論 計量科目群 2 公共政策科目群 3 金融経済科目群の中から40 単位以上その他の基礎専門科目群 (8 群を除く ) の中から 2 単位以上 このうち 3 金融経済科目群 4 市場 組織 制度の経済分析科目群 5 現代の経済環境科目群の中から40 単位以上その他の基礎専門科目群 (8 群を除く ) の中から 2 単位以上 このうち 5 現代の経済環境科目群 6 国際経済の理論と実際科目群 7 経済社会と経済思想の歴史科目群の中から40 単位以上その他の基礎専門科目群 (8 群を除く ) の中から 2 単位以上 このうち ミクロ経済学入門 ( 入門 ) マクロ経済学入門 ( 入門 ) 初級ミクロ経済学 1 2( 基礎 1 群 ) 初級マクロ経済学 1 2( 基礎 1 群 ) の中から 8 単位および 入門計量経済学 1 2( 基礎 1 群 ) ミクロ経済政策 ( 基礎 2 群 ) マクロ経済政策 ( 基礎 2 群 ) ゲーム理論 1 2( 基礎 4 群 ) の中から 8 単位 このうち ミクロ経済学入門 ( 入門 ) マクロ経済学入門 ( 入門 ) 初級ミクロ経済学 1 2( 基礎 1 群 ) 初級マクロ経済学 1 2( 基礎 1 群 ) の中から 8 単位および 現代社会と経済 B( 入門 ) 入門計量経済学 1 2( 基礎 1 群 ) ゲーム理論 1 2( 基礎 4 群 ) 経済学史 1 2( 基礎 1 群 ) の中から 8 単位 このうち ミクロ経済学入門 ( 入門 ) マクロ経済学入門 ( 入門 ) 初級ミクロ経済学 1 2( 基礎 1 群 ) 初級マクロ経済学 1 2( 基礎 1 群 ) 経済学史 1 2(1 群 ) の中から 8 単位および 現代社会と経済 A B( 入門 ) 入門経済史 1 2( 入門 ) ゲーム理論 1 2( 基礎 4 群 ) 入門計量経済学 1 2( 基礎 1 群 ) 世界経済論 1 2( 基礎 6 群 ) の中から 8 単位計 16 単位以上 計 16 単位以上 計 16 単位以上 C 群キリスト教基本科目 4 単位 4 単位 4 単位 2 言語で8 単位 2 言語で8 単位 C 群外国語基本科目 C 群英語コミュニケーション1A 1B C 群英語コミュニケーション1A 1B 英語コミュニケーション2A 2B 英語コミュニケーション2A 2B の計 4 単位は必修 の計 4 単位は必修 2 言語で8 単位 C 群英語コミュニケーション1A 1B 英語コミュニケーション2A 2B の計 4 単位は必修 ( )( )( ) 14 単位このうち E 群 1. 特別演習 語 D 群,E 群,H 群,I 群 12 単位 12 単位 3. 語研究 語特別研究 の中からC 群で履修したのと同一言語で2 単位 ( 留学生関連科目である 日本語研究 は含まれない ) 専門科目外国語基本科目 (C 群 ) (D~I 群 ) 上記のほかに20 単位上記のほかに20 単位上記のほかに18 単位隣接領域科目 ( 他 ) 教職関連科目合計 128 単位 128 単位 128 単位 ミクロ経済学入門 マクロ経済学入門 は 1 年次の要求科目 初級ミクロ経済学 1 2 初級マクロ経済学 1 2 は 2 年次の要求科目であり 必ず履修しなければならない ただし その単位を修得できなくても ポリシー アナリ シスコースの場合は 印の付された他の科目の 企業 制度デザインコースの場合は 印の付された他の科目の グロ ーバル スタディーズコースの場合は 印の付された他の科目の単位を取得することで 卒業要件を満たすことができ

5 る 1. ポリシー アナリシスコースに所属する学生の卒業要件 1) 専門科目 ( 経済学科の ) 隣接領域科目 ( 他 ) 教職関連科目の中から合計 128 単位以上を修得しなければならない ただし 教職関連科目は 12 単位までしか卒業に必要な単位とはならない 2) の中から合計 24 単位以上を修得しなければならない 第 1 に C 群 1. キリスト教基本科目 4 単位 (C1011~C1012 キリスト教の基礎 A B) 必修を修得し 第 2 に D 群 E 群 H 群 I 群の中から 12 単位以上を修得し ( ただし の D 群 4. 健康 スポーツ科学系科目 および E 群 9. 健康 スポーツ科学関連科目 は合わせて 8 単位しか卒業に必要な単位とはならない ) 第 3 に C 群外国語基本科目として 英語コミュニケーション 1A 1B 2A 2B それぞれ各 1 単位 計 4 単位必修を修得し さらに初習語の中から 1 言語を選択し その言語について 1A 1B 2A 2B の各 1 単位 計 4 単位を修得しなければならない 3) 専門科目 ( 入門専門科目 基礎専門科目 情報数理 統計科目 専門外国語科目 実習科目 演習 卒業論文科目 ) の中から 84 単位以上を修得しなければならない 第 1 に 入門専門科目及び基礎専門科目のうち 印の科目の中から 8 単位及び 印の科目の中から 8 単位の 合計 16 単位以上を修得しなければならない このうち ミクロ経済学入門 マクロ経済学入門 初級ミクロ経済学 1 2 初級マクロ経済学 1 2 は要求科目であり それぞれの履修年次で必ず履修することが求められる 第 2 に 上記の 16 単位を含めて 基礎専門科目のうち ポリシー アナリシスコース科目群 (=1. 経済理論 計量科目群 2. 公共政策科目群 3. 金融経済科目群 ) の中から 40 単位以上を修得しなければならない また 基礎専門科目の 1 から 7 の科目群のうち ポリシー アナリシスコース科目群 3 つに加えさらにもう 1 つの科目群の計 4 つ以上の科目群 ( ただし 8 群を除く ) にわたること すなわち ポリシー アナリシスコースのコース科目群 3 つのほかに さらに 4~7 群の科目群の中から 2 単位以上修得しなくてはならない 第 3 に 残り 42 単位 (84-(40+2)=42) は 専門科目 ( 入門専門科目 基礎専門科目 情報数理 統計科目 専門外国語科目 実習科目 演習 卒業論文科目 ) のうちから 上記 42 単位の他に任意の科目を修得すればよい 4) 専門科目 ( 入門専門科目 基礎専門科目 情報数理 統計科目 専門外国語科目 実習科目 演習 卒業論文科目 ) の 84 単位を超過して修得した単位分 の C 群外国語基本科目の 8 単位を超過して修得した単位分 の D 群 E 群 H 群 I 群の 12 単位を超過して修得した単位分 および隣接領域科目 ( 他 ) の修得単位分と付表 4 の教職関連科目の修得単位分は 自由選択科目の単位数として算入することができる 自由選択科目は 20 単位以上を修得しなければならない 2. 企業 制度デザインコースに所属する学生の卒業要件 1) 専門科目 ( 経済学科の ) 隣接領域科目 ( 他 ) 教職関連科目の中から合計 128 単位以上を修得しなければならない ただし 教職関連科目は 12 単位までしか卒業に必要な単位とはならない 2) の中から合計 24 単位以上を修得しなければならない 第 1 に C 群 1. キリスト教基本科目 4 単位 (C1011~C1012 キリスト教の基礎 A B) 必修を修得し 第 2 に D 群 E 群 H 群 I 群の中から 12 単位以上を修得し ( ただし の D 群 4. 健康 スポーツ科学系科目 および E 群 9. 健康 スポーツ科学関連科目 は合わせて 8 単位しか卒業に必要な単位とはならない ) 第 3 に C 群外国語基本科目として 英語コミュニケーション 1A 1B 2A 2B それぞれ各 1 単位 計 4 単位必修を修得し さらに初習語の中から 1 言語を選択し その言語について 1A 1B 2A 2B の各 1 単位 計 4 単位を修得しなければならない 3) 専門科目 ( 入門専門科目 基礎専門科目 情報数理 統計科目 専門外国語科目 実習科目 演習 卒業論文科目 ) の中から 84 単位以上を修得しなければならない 第 1 に 入門専門科目及び基礎専門科目のうち 印の科目の中から 8 単位及び 印の科目の中から 8 単位の 合計 16 単位以上を修得しなければならない このうち ミクロ経済学入門 マクロ経済学入門 初級ミクロ経済学 1 2 初級マクロ経済学 1 2 は要求科目であり それぞれの履修年次で必ず履修することが求められる 第 2 に 上記の 16 単位を含めて 基礎専門科目のうち 企業 制度デザインコース科目群 (=3. 金融経済科目群 4. 市場 組織 制度の経済分析科目群 5. 現代の経済環境科目群 ) の中から 40 単位以上を修得しなければならない また 専門科目の 1 から 7 の科目群のうち 企業 制度デザインコース科目群 3 つに加えさらにもう 1 つの科目群の計 4 つ以上の科目群 ( ただし 8 群を除く ) にわたること すなわち 企業 制度デザインコースのコース科目群 3 つのほかに さらに 1~2 群及び 6~7 群の科目群の中から 2 単位以上修得しなくてはならない 第 3 に 残り 42 単位 (84-(40+2)=42) は 専門科目 ( 入門専門科目 基礎専門科目 情報数理 統計科目 専門外国語科目 実習科目 演習 卒業論文科目 ) のうちから 上記 42 単位の他に任意の科目を修得すればよい

6 4) 専門科目 ( 入門専門科目 基礎専門科目 情報数理 統計科目 専門外国語科目 実習科目 演習 卒業論文科目 ) の 84 単位を超過して修得した単位分 の C 群外国語基本科目の 8 単位を超過して修得した単位分 の D 群 E 群 H 群 I 群の 12 単位を超過して修得した単位分 および隣接領域科目 ( 他 ) の修得単位分と付表 4 の教職関連科目の修得単位分は 自由選択科目の単位数として算入することができる 自由選択科目は 20 単位以上を修得しなければならない 3. グローバル スタディーズコースに所属する学生の卒業要件 1) 専門科目 ( 経済学科の ) 隣接領域科目 ( 他 ) 教職関連科目の中から合計 128 単位以上を修得しなければならない ただし 教職関連科目は 12 単位までしか卒業に必要な単位とはならない 2) の中から合計 26 単位以上を修得しなければならない 第 1 に C 群 1. キリスト教基本科目 4 単位 (C1011~C1012 キリスト教の基礎 A B) 必修を修得し 第 2 に C 群外国語基本科目として 英語コミュニケーション 1A 1B 2A 2B それぞれ各 1 単位 計 4 単位必修を修得し さらに初習語の中から 1 言語を選択し その言語について 1A 1B 2A 2B の各 1 単位 計 4 単位を修得し 第 3 に E 群科目 1. 特別演習 語 3. 語研究 語特別研究 の中から C 群で履修したのと同一言語で 2 単位を修得し 第 4 に D 群 E 群 H 群 I 群の中から 上記 2 単位を含めて 14 単位以上を修得しなければならない ( ただし の D 群 4. 健康 スポーツ科学系科目 および E 群 9. 健康 スポーツ科学関連科目 は合わせて 8 単位しか卒業に必要な単位とはならない ) 3) 専門科目 ( 入門専門科目 基礎専門科目 情報数理 統計科目 専門外国語科目 実習科目 演習 卒業論文科目 ) の中から 84 単位以上を修得しなければならない 第 1 に 入門専門科目及び基礎専門科目のうち 印の科目の中から 8 単位及び 印の科目の中から 8 単位の 合計 16 単位以上を修得しなければならない このうち ミクロ経済学入門 マクロ経済学入門 初級ミクロ経済学 1 2 初級マクロ経済学 1 2 は要求科目であり それぞれの履修年次で必ず履修することが求められる 第 2 に 上記の 16 単位を含めて 基礎専門科目のうち グローバル スタディーズコース科目群 (=5. 現代の経済環境科目群 6. 国際経済の理論と実際科目群 7. 経済社会と経済思想の歴史科目群 ) の中から 40 単位以上を修得しなければならない また 専門科目の 1 から 7 の科目群のうち グローバル スタディーズコース科目群 3 つに加えさらにもう 1 つの科目群の計 4 つ以上の科目群 ( ただし 8 群を除く ) にわたること すなわち グローバル スタディーズコースのコース科目群 3 つのほかに さらに 1~4 群の科目群の中から 2 単位以上修得しなくてはならない 第 3 に 残り 42 単位 (84-(40+2)=42) は 専門科目 ( 入門専門科目 基礎専門科目 情報数理 統計科目 専門外国語科目 実習科目 演習 卒業論文科目 ) のうちから 上記 42 単位の他に任意の科目を修得すればよい 4) 専門科目 ( 入門専門科目 基礎専門科目 情報数理 統計科目 専門外国語科目 実習科目 演習 卒業論文科目 ) の 84 単位を超過して修得した単位分 の C 群外国語基本科目の 8 単位を超過して修得した単位分 の D 群 E 群 H 群 I 群の 14 単位を超過して修得した単位分 および隣接領域科目 ( 他 ) の修得単位分と付表 4 の教職関連科目の修得単位分は 自由選択科目の単位数として算入することができる 自由選択科目は 18 単位以上を修得しなければならない

7 2-2 経営学科 ( 学位 : 学士 ( 経営学 )) 内訳 科目 必要単位数 合計 必修キリスト教科目 C 群 1011 キリスト教の基礎 A 2 単位 C 群 1012 キリスト教の基礎 B 2 単位 C 群英語コミュニケーション1A B 2A B 4 単位 24 単位必修外国語科目 C 群初習語 1A B 2A B 4 単位 選択 D 群 E 群 H 群 I 群より選択 12 単位 導入科目群 4 単位 基幹科目群 24 単位 ( 専門科目 ) 演習科目群 8 単位 62 単位 応用科目群 26 単位 自由選択科目 およびの中から選択可能 38 単位 合計 124 単位 表の解説 1. (C 群キリスト教基本科目 C1011~C1012 キリスト教の基礎 A B 各 2 単位合計 4 単位 ) は必修である 2. (C 群外国語基本科目 2 言語で 8 単位 ) は必修である 英語コミュニケーション 1A 1B 2A 2B それぞれ各 1 単位 計 4 単位を修得しなければならない さらに初習語の中から 1 言語を選択し その言語について 1A 1B 2A 2B の各 1 単位 計 4 単位を修得しなければならない なお 8 単位を超過して修得した場合 9 単位目からの単位は自由選択科目の単位数に算入される その場合 9 単位目から外国語は 2 言語で 8 単位を修得した時の言語 でなくともよい 3. ( の D 群 E 群 H 群 I 群科目 ) の中から 12 単位以上を修得しなければならない 12 単位を超過して修得した場合 13 単位目からの単位は自由選択科目の単位数に算入される ただし D 群科目 健康 スホ ーツ科学系科目 および E 群科目 健康 スホ ーツ科学関連科目 ( 保健体育の領域に関する科目群 ) は合わせて 8 単位までしか卒業に必要な単位にはならない 4. ( 導入科目群 ) の 3 科目 6 単位を履修しなければならない また その中から 2 科目 (4 単位 ) は単位を修得しなければならない 4 単位を超過して修得した場合 5 単位目からの単位は応用科目群の単位数に算入される 5. ( 基幹科目群 ) の中から 24 単位を修得しなければならない 24 単位を超過して修得した場合 25 単位目からの単位は応用科目群の単位数に算入される 6. ( 演習科目群 ) の中から 8 単位を修得しなければならない 8 単位を超過して修得した場合 9 単位目からの単位は応用科目群の単位数に算入される 演習と卒業論文の単位の認定方法については 演習と卒業論文 の項を参照すること 7. ( 応用科目群 ) の中から 26 単位を修得しなければならない 上記 4 5 および 6 の超過単位数を含めて 26 単位を超過した場合 27 単位目からの単位は自由選択科目の単位数に算入される 単位 62 単位を超過して修得した単位 および隣接領域科目 ( 他 ) は 合計 38 単位まで自由選択科目として 卒業に必要な単位数に算入される 9. 卒業には少なくとも合計して 124 単位を修得しなければならない

8 2-3 国際経営学科 ( 学位 : 学士 ( 国際経営学 )) 内訳 科目 単位数 合計 キリスト教の基礎 ( 必修 ) C 群 1011 キリスト教の基礎 A(2 単位 ) C 群 1012 キリスト教の基礎 B(2 単位 ) 外国語科目 ( 必修 ) C 群英語コミュニケーション1A B 2A B(4 単位 ) C 群初習語 1A B 2A B(4 単位 ) 8 選択 D 群 E 群 H 群 I 群より選択 12 基礎科目 16 専門外国語 Ⅰ( 必修 ) 16 専門外国語 Ⅱ 6 Study Abroad Program( 必修 ) 12 M&S 6 専門科目 Ⅰ A&F 6 78 T&I 6 M&S 専門科目 Ⅱ A&F 3 分野のうち1つを選択 4 単位以上を 4 T&I 修得 BCR 6 自由選択科目 隣接領域科目 ( 他 ) から選択 合計 表の解説 1. (C 群キリスト教基本科目 C1011~1012 キリスト教の基礎 A B 各 2 単位合計 4 単位 ) は必修である 2. (C 群外国語基本科目 2 言語で 8 単位 ) は必修である 英語コミュニケーション 1A 1B 2A 2B それぞれ各 1 単位 計 4 単位を修得しなければならない さらに初習語の中から 1 言語を選択し その言語について 1A 1B 2A 2B の各 1 単位 計 4 単位を修得しなければならない なお 8 単位を超過して修得した場合 9 単位目からの単位は自由選択科目の単位数に算入される 3. 共通科目 ( の D 群 E 群 H 群 I 群 ) の中から 12 単位以上を履修しなければならない 12 単位を超過して修得した場合 13 単位目からの単位は自由選択科目の単位数に算入される ただし D 群科目 健康 スポーツ科学系科目 および E 群科目 健康 スポーツ科学関連科目 ( 保健体育の領域に関する科目群 ) は合わせて 8 単位までしか卒業に必要な単位にはならない 4. のうち基礎科目の中から 16 単位を修得しなければならない 16 単位を超過して修得した場合 17 単位目からの単位は自由選択科目の単位数に算入される なお 原則として 1 年次には当該年度に開講されている基礎科目 ( ただし ファイナンス入門 データ分析入門 海外マーケット調査の 3 科目を除く ) をすべて履修しなければならない ただし 基礎演習は再履修できない 5. のうち 専門外国語 Ⅰ は必修科目である 1 年次には English for Business CommunicationA1 A2 2 年次には English for Business CommunicationB1 B2 3 年次には English for Business CommunicationC 1 C2 C3 C4 を履修し 合計して 16 単位を修得しなければならない 6. のうち 専門外国語 Ⅱ からは卒業までに 6 単位を修得しなければならない 7 単位目からの単位は自由選択科目に算入される 7. の Study Abroad Program のうち Preparation for Study Abroad 1~3 Study Abroad 1 2 は必修科目である 1 年次には Preparation for Study Abroad 年次春学期には Preparation for Study Abroad3 2 年次秋学期には Study Abroad 1 2 を履修し 合計 12 単位を修得しなければならない 12 単位を超過して修得した場合 13 単位目からの単位は自由選択科目に算入される 8. のうち 専門科目 Ⅰ 及び専門科目 Ⅱ は MANAGEMENT & STRATEGY(M&S) ACCOUNTING & FINANCE(A&F) TRADE & INDUSTRY(T&I) の 3 つの分野から構成されており それらは基本的な理論を習得する専門科目 Ⅰ と 応用 発展科目となる専門科目 Ⅱ に分類される 9. 専門科目 Ⅰ からは 3 つの分野からそれぞれ 6 単位を修得しなければならない 6 単位を超過して修得した場合 7 単位目からの単位は自由選択科目に算入される 10. 専門科目 Ⅱ については 3 つの分野のうち 1 つを選択し その中から 4 単位以上を修得しなければならない 4 単位を超過して修得した場合 5 単位目からの単位は自由選択科目に算入される また 選択しない 2 分野の修得単位は すべて自由選択科目に算入される 11.BCR(Business Communication & Research) は 6 単位以上を修得しなければならない また 6 単位を超過して修得した場合 7 単位目からの単位は自由選択科目に算入される 12. の超過修得単位 (C 群の必修キリスト教の基礎 D 群 E 群 H 群 I 群科目 12 単位と外国語科目の 2 言語で 8 単位を合わせて計 24 単位 ) を超過して修得した単位分 隣接領域科目 ( 他 ) は 合計 22 単位まで自由選択科目として卒業に必要な単位数に算入される

9 3 社会学部 3-1 社会学科 ( 学位 : 学士 ( 社会学 )) 明共 学科分類必修 選択分類 必修科目 卒業に必要な単位数内訳 キリスト教の基礎 Ⅰ 4 単位 ( 注 1) キリスト基本 英語コミュニケーション Ⅱ 4 単位 ( 注 2) 外国語 初習語 Ⅲ 4 単位 ( 注 3) 外国語 コンヒ ュータリテラシー Ⅳ 2 単位 ( 注 4) 情報処理 履修確認 単位集計結果 の項目成績照会 単位取得情報照会 の項目 要求科目 ( 注 5) D1221 社会学 1 Ⅴ (2 単位 )( 注 5) 明共選必に算入 選択必修科目 Ⅵ 12 単位 ( 注 6) 明共選必 自由選択科目 Ⅶ 20 単位 ( 注 7) 外国語 ~D 群 -I 群 計 46 単位 および Ⅷ 10 単位 ( 注 7 8) 計 10 単位 必修科目アカテ ミックリテラシー Ⅸ 2 単位 ( 注 9) 学科必修 コース必修科目 選択必修科目 コース演習 A コース演習 B コース演習 C 表現法演習 質的テ ータ分析 Ⅹ 2 単位 ( 注 10) コース必修 Ⅺ 2 単位 ( 注 11) 学科選必 要求科目 ( 注 11) 社会学基礎演習 Ⅻ (2 単位 )( 注 12) 学科自由に算入 自コース科目 ⅩⅢ 32 単位 ( 注 13) 自コース科目 自由選択科目 XIV 32 単位 ( 注 14) 学科自由 計 70 単位 合計 126 単位 ( 注 1)Ⅰは キリスト教の基礎 A B の2 科目が必修である ( 注 2)Ⅱは 英語コミュニケーション1A B 2A B の4 科目が必修である ( 注 3)Ⅲは C 群 の英語以外の言語のことで 選択をした1 言語について1A B 2A Bを修得しなければならない Ⅲの超過修得分はⅦに算入される ( 注 4)Ⅳは コンピュータリテラシー 1 2 コンピュータリテラシー研究 1A 1B 2A 2B の中から 1 科目必修である 2 単位を超えて修得した場合 Ⅳの超過修得分はⅦに算入される ( 注 5)Ⅴは 要求科目である 必修科目ではないが1 年次春学期に指定されたクラスで必ず履修しなければならない Ⅴの修得分はⅥに算入される ( 注 6)Ⅵは 以下の指定科目の中から12 単位分を修得すること Ⅵの超過修得分は Ⅶに算入される 社会学 1 2 社会科学概論 地理学 心理学 統計学の4 科目は番号を問わず指定科目の対象とする なお 以上の指定科目のうち特に 社会学 1 2 は1 年次に学科必修科目の アカデミックリテラシー および要求科目の 社会学基礎演習 と併せて履修することが望ましい ( 注 7)Ⅶについて ( 自由選択科目 ) は 選択必修科目以外の科目と C~I 群科目から修得すること Ⅶの超過修得分はⅧに算入される ( 注 8)Ⅷの10 単位は とから自由に選択し 修得すること ( 注 9)Ⅸは アカデミックリテラシー が必修である アカデミックリテラシー は1 年次春学期に指定されたクラスで履修しなければならない ( 再履修についてもクラスを指定する ) ( 注 10)Ⅹは コース演習 A B Cがコース必修科目である コース演習 A B Cは 1 年次に所属を選択した自コースの中からクラスを指定される ( 再履修についてもクラスを指定する ) コースを変更した場合 新たに所属するコースの コース演習 を履修し 単位を修得しなければならない その際に 以前に修得した コース演習 の単位はⅩIV 自由選択科目 とすることができる ( 注 11)ⅩⅠ は 選択必修である 表現法演習 と 質的データ分析 のうち 少なくとも1 科目の単位を修得しなければならない 学年指定もクラス指定も特に行わないが 希望者が多数のクラスは抽選の可能性があるの

10 で注意すること ⅩⅠ の超過修得分は ⅩIV に算入される ( 注 12)ⅩⅡ は 要求科目である 必修科目ではないが 1 年次秋学期に指定されたクラスで必ず履修しなければなら ない ⅩⅡ の修得分は ⅩIV に算入される ( 注 13)ⅩⅢ は 自分の所属するコースのコース科目から 32 単位以上修得すること ただし 社会学のための日 本語 1~4 演習 1 社会教育演習 1 社会調査実習 社会教育調査実習 演習 2 社会教育 演習 2 卒業論文 専門書講読 専門書講読 ( 外 ) の単位を含めることができる ⅩⅢ の超過修得 分は ⅩIV に算入される ( 注 13)ⅩIV は ( 社会学科一覧 に記載されている科目 ) の自由選択として 1 ~ 6 部門の科目から 2 コース科目 32 単位の他に 32 単位分を修得すること ⅩIV の超過修得分は Ⅷ に算入される

11 3-2 社会福祉学科 ( 学位 : 学士 ( 社会福祉学 )) 履修確認 単位集 計結果 の項目 明共 学科分類必修 選択分類卒業に必要な単位数内訳 成績照会 単位取 得情報照会 の項 目 キリスト教の基礎 Ⅰ 4 単位 ( 注 1) キリスト基本 英語コミュニケーション Ⅱ 4 単位 ( 注 2) 外国語 必修科目 初習外国語 Ⅲ 4 単位 ( 注 3) 外国語 コンヒ ュータリテラシー Ⅳ 2 単位 ( 注 4) 情報処理 選択必修科目 Ⅴ 12 単位 ( 注 5) 明共選必 自由選択科目 Ⅵ 6 単位 ( 注 6) 外国語 ~D 群 -I 群 計 32 単位 および Ⅶ 22 単位 ( 注 ) 計 22 単位 必修科目 Ⅷ 4 単位 ( 注 8) 学科必修 コース必修科目 Ⅸ 2 単位 ( 注 9) コース必修 第 4 群科目 Ⅹ 8 単位 ( 注 10) 第 4 群 第 5 群科目 ⅩⅠ 10 単位 ( 注 11) 第 5 群 要求科目 ( 注 12) アカテ ミックリテラシー (2 単位 ) 第 1~7 群に算入 第 1~7 群科目 ⅩⅡ 22 単位 ( 注 13) 第 1-7 群 自由選択科目 XⅢ 24 単位 ( 注 14) 第 1-8 群 合計 計 70 単位 124 単位 ( 注 1)Ⅰは キリスト教の基礎 A B の2 科目が必修である ( 注 2)Ⅱは 英語コミュニケーション1A 1B 2A 2B それぞれ各 1 単位ずつが必修である ( 注 3)Ⅲは 同一言語で4 単位を履修しなければならない Ⅲの超過修得分はⅥに算入される ( 注 4)Ⅳは コンピュータリテラシー 1 2 コンピュータリテラシー研究 1A 1B 2A 2B の中から 1 科目必修である Ⅳの超過修得分はⅥに算入される ( 注 5)Ⅴは 心理学 法学 ( 日本国憲法を含む ) 経済学 社会学 数学 生物学 統計学 健康 スポーツ科学系科目と健康 スポーツ科学関連科目のうち番号を問わず指定科目の対象とする この中から12 単位が必修である Ⅴの超過修得分はⅥに算入される ( 注 6)Ⅵは ( 自由選択科目 ) のC~I 群科目から修得すること Ⅵの超過修得分はⅦに算入される ( 注 7)Ⅶの22 単位はと ( 選択科目 ) から自由に選択し 修得すること ⅥとXⅢの超過修得分はⅦに算入される ( 注 8)Ⅷは 社会福祉学概論 A Bが必修である ( 注 9)Ⅸは ソーシャルワークコースを選択した学生は ソーシャルワーク1A が 福祉開発コースを選択した学生は 福祉開発概論 がコース必修となる 他のコースの学生にも履修を勧める コース必修科目の単位を修得しないと 当該コースの学生は卒業不可となる ( 注 10)Ⅹは 8 単位以上を修得すること Ⅹの超過修得分はⅩⅡ に算入される ソーシャルワークコースを選択した学生は ソーシャルワーク1A の他に8 単位以上の修得が必要である ( 注 11)ⅩⅠ は 10 単位以上を修得すること ⅩⅠ の超過修得分はⅩⅡ に算入される ( 注 12) アカデミックリテラシーは要求科目である 必修科目ではないが1 年次に指定されたクラスで必ず履修しなければならない 修得した単位はⅩⅡ に算入され ⅩⅡ を超過した単位はXⅢに算入される ( 注 13)ⅩⅡ の22 単位以上は 第 1~7 群までの科目から修得すること ⅩⅡ の超過修得分はXⅢに算入される 必修 (Ⅷ:4 単位 ) 選択必修(Ⅸ:2 単位 ) 4 群 (Ⅹ:8 単位 ) 5 群 (ⅩⅠ:10 単位 ) の計 24 単位とは別に修得すること

12 ( 注 14)XⅢ は ( 一覧表に記載されている科目 ) の自由選択として 24 単位修得すること XⅢ の超過修 得分は Ⅶ に算入される

13 4 法学部 4-1 法律学科 ( 学位 : 学士 ( 法学 )) 必修科目 選択必修科目 部 門 C 群キリスト教基本科目 キリスト教の基礎 A B 外国語科目 ( ) C 群外国語基本科目 (*1) 英語コミュニケーション 1A B 英語コミュニケーション 2A B C 群外国語基本科目 初習語 (*2 *4) 単位ク ルーフ 1 2 科目 4 単位 E 群外国語研究科目 (*3 *4) 3 2 科目 4 単位 2 卒業までに必要な単位数 4 科目 4 単位 4 科目 4 単位 計 24 単位 C 群情報処理基本科目 コンヒ ュータリテラシ-1 2 のいずれか 1 科目 (*5) 自由選択 (C 群 ~I 群含む ) ( ) 科目 2 単位 6 単位 憲法 ( 各 2 単位 ) 民法総則 1 2 ( 各 2 単位 ) 必修科目 債権総論 1 2 ( 各 2 単位 ) 6 10 科目 20 単位 物権法 1 2 ( 各 2 単位 ) 刑法総論 1 2 ( 各 2 単位 ) 第 1 群 12 単位 選択必修科目 第 2 群第 3 群第 4 群 7 4 単位 10 単位 8 単位 計 84 単位 第 5 群 12 単位 第 6 群 4 単位 自由選択 ( 入門科目 第 1 群 ~ 第 8 群 関連部門含む ) ( ) 8 14 単位 フリーゾーン ( から選択 ) 9 22 単位計 22 単位 合計 130 単位 (*1) 外国人留学生は 必修科目として 日本語 1A B 2A B 4 科目 4 単位を修得する必要がある (*2) 外国語の選択必修科目として C 群 1 年次配当の初習語 [ フランス語 中国語 ト イツ語 スヘ イン語 ロシア語 韓国語 ] の中から 1 言語を選択し 〇〇語 1A B 2A B の 4 科目 4 単位を修得する必要がある (*3) 1E 群 2 年次配当 英語研究 1A B 2A B から 2 科目 4 単位 2 初習語と同一の E 群 2 年次配当 〇〇語研究 1A B 2A B から 2 科目 4 単位のいずれかを選択し 修得する必要がある (*4) 外国人留学生は 外国語の選択必修科目として 1C 群 1 年次配当 日本語以外の初習語 1 言語から 4 科目 4 単位 2E 群 日本語研究 1A B 2A B 3A B から 2 科目 4 単位のいずれかを選択し 修得する必要がある (*5) 入学時に中級以上の技能を有する学生については E 群科目 コンヒ ュータリテラシー研究 1A B 2A B から 1 科目 2 単位を修得することにより 必修の 2 単位に振り替えることができる

14 4-2 消費情報環境法学科 ( 学位 : 学士 ( 法学 )) 単位部門卒業までに必要な単位数ク ルーフ C 群キリスト教基本科目 キリスト教の基礎 A B 1 2 科目 4 単位 必修科目 選択必修科目 外国語科目 ( ) C 群外国語基本科目 (*1) 英語コミュニケーション 1A B 英語コミュニケーション 2A B C 群外国語基本科目 初習語 (*2 *3) 2 4 科目 4 単位 4 科目 4 単位 計 24 単位 自由選択 (C 群 ~I 群含む )( ) 3 12 単位 必修科目 契約法の基礎 (2 単位 ) 民法総則 1 2 ( 各 2 単位 ) 物権法 1 2 ( 各 2 単位 ) 債権総論 1 2 ( 各 2 単位 ) 法情報処理演習 1 2 ( 各 2 単位 ) 消費者法演習 (2 単位 ) 4 10 科目 20 単位 選択必修科目 1 : 学科基礎科目群 2 : 法律基礎科目群 3 : 消費者法科目群 4 : 企業活動法科目群 5 : 環境法科目群 3 ~ 5 : 上記とは別に選択 単位 8 単位 6 単位 6 単位 6 単位 12 単位 計 30 単位 (*4) 計 76 単位 自由選択 ( 選択必修科目 特殊演習等 演習 講読等 関連部門含む )( ) 7 14 単位 フリーゾーン ( から選択 ) 8 30 単位 計 30 単位 合計 130 単位 (*1) 外国人留学生は 外国語の必修科目として 日本語 1A B 2A B 4 科目 4 単位を修得する必要がある (*2) 外国語の選択必修科目として C 群 1 年次配当の初習語 [ フランス語 中国語 ト イツ語 スヘ イン語 ロシア語 韓国語 ] の中から 1 言語を選択し 〇〇語 1A B 2A B の 4 科目 4 単位を修得する必要がある (*3) 外国人留学生は 外国語の選択必修科目として 1C 群 1 年次配当 日本語以外の初習語 1 言語から 4 科目 4 単位 2E 群 日本語研究 1A B 2A B 3A B から 2 科目 4 単位のいずれかを選択し 修得する必要がある (*4) 消費者法科目群 企業活動法科目群 環境法科目群の 3 群より 各 6 単位とは別に 12 単位 ( 計 30 単位 ) を修得する必要がある

15 4-3 政治学科 ( 学位 : 学士 ( 政治学 )) 単位部門卒業までに必要な単位数ク ルーフ C 群キリスト教基本科目 キリスト教の基礎 A B 1 2 科目 4 単位 必修科目 選択必修科目 外国語科目 ( ) C 群情報処理基本科目 C 群外国語基本科目 (*1) 英語コミュニケーション 1A B 英語コミュニケーション 2A B C 群外国語基本科目 初習語 (*2 *3) コンヒ ュータリテラシ -1 2 のいずれか 1 科目 (*4) 科目 4 単位 4 科目 4 単位 1 科目 2 単位 計 24 単位 要求科目 C 群レポートライティング基本科目 アカテ ミックリテラシ -1 2 ( 各 2 単位 )(*5) 4 10 単位 自由選択 (C 群 ~I 群含む )( ) 政治学基礎演習 (2 単位 ) 必修科目 5 3 科目 6 単位 政治学原論 A B ( 各 2 単位 ) 選択必修科目 基礎科目 A 群 < 要求科目 > 演習 卒業論文 (8 単位 )(*6) 展開科目 B 群 単位 36 単位 計 94 単位 選択科目 C 群 8 20 単位 フリーゾーン ( から選択 ) 9 12 単位計 12 単位 合計 130 単位 (*1) 外国人留学生は 外国語の必修科目として 日本語 1A B 2A B 4 科目 4 単位を修得する必要がある (*2) 外国語の選択必修科目として C 群 1 年次配当の初習語 [ フランス語 中国語 ト イツ語 スヘ イン語 ロシア語 韓国語 ] の中から1 言語を選択し 〇〇語 1A B 2A B の4 科目 4 単位を修得する必要がある (*3) 外国人留学生は 外国語の選択必修科目として 1C 群 1 年次配当 日本語以外の初習語 1 言語から4 科目 4 単位 2E 群 日本語研究 1A B 2A B 3A B から2 科目 4 単位のいずれかを選択し 修得する必要がある (*4) 入学時に中級以上の技能を有する学生については E 群科目 コンヒ ュータリテラシ- 研究 1A B 2A B から2 単位を修得することにより 必修の2 単位に振り替えることができる (*5) アカテ ミックリテラシー 1 2 は卒業には単位修得が必須ではないが 1 年次に履修が義務づけられているものである (*6) 演習 卒業論文 (3 4 年の2 年間 ) は卒業には単位修得が必須ではないが 3 年次に履修することが望ましい

16 5 国際学部 5-1 国際学科 ( 学位 : 学士 ( 国際学 )) 部門合計 最低限修得する 内 訳 べき単位数 科目区分 単位数 キリスト教基本科目 4 単位 24 単位 外国語基本科目 C 群 ( 英語以外の外国語 ) 8 単位 D 群 ~I 群 12 単位 D 群 ~I 群 22 単位 フリーゾーン または 22 単位 の選択科目 必修科目 32 単位 88 単位 選択科目 56 単位 卒業するためには 単位数だけではなく科目の内訳も満たさなければならな 134 単位 い 内訳の詳細は 表 -2 を参照のこと 表 2 部門科目区分単位備考必修キリスト教基本科目 4 A キリスト教の基礎 A B 明治仏 中 独 西 露 韓の各言語から学院外国語基本科目 B 必修 8 選択し 同一言語について8 単位修得共通 (C 群英語以外の外国語 ) ( 注 1) すること 科目選択 D 群 ~I 群 12 C C の超過分は D に加算される D 群 ~I 群 D フリーゾーン ( 必修 ) ( 選択 ) 学科自由選択科目 必修 情報 3 科目 専門演習 卒業論文等 校外実習等 基礎 基幹 発展 地域研究科目 教育実習 Field Study Seminar 独自課題研究 国際学特講 教職 その他資格関連科目 横浜市内大学単位互換 22 E F ( 注 2) F は 10 単位までの修得とする 超過分は卒業要件単位としては加算されない 情報入門 2 G 専門外国語 (1) 12 専門外国語 1A 1B 2 3 H 専門外国語 (2) 8 専門外国語 4 5 必修 ( 注 3) 専門外国語 (3) 4 専門外国語 6A 6B 基礎演習 A 2 I 演習 2A 2B 4 J リサーチ リテラシー 左記 3 科目のうち 1 科目選択必修 情報 3 科目メディア リテラシー 2 K K の超過分は E に加算される ネットワーク リテラシー 専門演習 (1) 演習 1 または特別演習 1 2 L 演習 1または特別演習 1が選択必修 ( 注 4) 専門演習 (2) 演習 3A 3B または特別演習 4 M 演習 3A 3B または特別演習 2つ ( 春 秋 1 つずつ ) が選択必修 卒業論文等卒業論文または特別演習課題 2 N 卒業論文 (2 単位 ) または 特別演習課題 (1 単位 )2つが選択必修 校外実習 A, B Field Study A, B インタ校外実習等ーンシップA, B 独自課題実地研究 留学認定単位基礎科目講義科目 (1) 基礎演習 B 基幹科目講義科目 (2) 6 O 6 単位のうち 一部または全部を R の科目の単位で代替できる O の超過分は E に加算される 22 P P の超過分は E に加算される 発展科目講義科目 (3) 地域研究 14 Q Q の超過分は E に加算される 地域研究科目地域研究 4 R R の超過分は Q に加算される

17 合計 134 ( 注 1) 外国人留学生ならびに学科が特に認めた学生は 外国語基本科目の履修に際して前述の 履修の方法 の [C 群科目 ]3. にある指示に従うこと ( 注 2) 教職 その他資格関連科目のうち 教育実習は フリーゾーン ( ) の単位とすることができる ( 注 3) 外国人留学生ならびに学科が特に認めた学生は 専門外国語 を C 群 初習英語 で代替することができる 詳しくは教務課で相談すること ( 注 4)2015 年度生以降で 早期留学 (2 年秋からの留学 ) の学生については 演習 1 に代えて 特別演習 1 を 2 年次春学期に履修すること 詳細は教務課で相談すること 5-2 国際キャリア学科 ( 学位 : 学士 ( 国際学 )) 部門区分必 / 選単位備考 Ⅰ 学術英語科目初級科目 キリスト教基本科目必修 A 4 外国語基本科目 / 集中日 本語 (*1) 選択必修 B 8 学術英語科目 Ⅰ 必修 C 20 必修 学術英語科目 Ⅱ(*3) 選択 D 28 Introduction to Christianity 1&2( キリスト教の基礎 A&B) 各 2 単位計 4 単位必修 外国語基本科目は 仏 中 独 西 韓の各言語から 選択し 同一言語について 8 単位修得しなければなら ない (*2) 英語基礎力の水準に応じて 修得すべき学術英語科目 が指定される この科目については で代替 しうる 28 単位超修得の場合 超過分は M へ算入される 演習科目必修 E 4 Introductory Seminar 4 単位必修 講義科目 必修 F 4 Life and Career Development 1 及び Introduction to Research Methods 4 単位必修 (*4) 選択 G 単位超修得の場合 超過分は D へ算入される 学科 科目 講義科目 必修 H 2 Life and Career Development 2 (*4) 2 単位必修 選択 I 単位超修得の場合 超過分は D へ算入される 必修 J 2 Graduation Seminar 2 単位必修 フリー Graduation Project A または Graduation K 4 Project B いずれか4 単位選択必修 上級科目 Field Study A Field Study B Field Study 演習 実習科目 選択必修 Seminar Internship A Internship B Independent Study A Independent Study B Research Project L 4 Project Seminar のいずれか4 単位選択必修 ( ただ し 留学中に修得した単位をもって代替することも できる ) 4 単位超修得の場合 超過分はDへ算入される Ⅱ(D 群 -Ⅰ 群 ) 国 際キャリア 国際 選択 M 14 国際経営 合計 130 (*1) 外国語基本科目と集中日本語のいずれを選択するかは 学術英語担当教員との面談の上 担当者が決定する (*2) 外国語基本科目の場合 外国語 1A 1B 2A 2Bの4 単位は必修で 外国語研究 1A 1B 2A 2Bの計 8 単位の中から4 単位を選択必修とする 集中日本語の場合 集中日本語 1~4から8 単位を選択必修 もしくは集中日本

18 語 1~4から4 単位と日本語研究 1A,1B,2A,2B,3A,3Bから4 単位の計 8 単位を選択必修とする (*3) 学術英語科目 Ⅱのうち どの科目を履修するかは 学術英語科目担当教員との面談の上で 担当者が決定する (*4)Life and Career Development 1 Life and Career Development 2 Introduction to Research Methods の単位は 留学中に修得した科目の単位をもって代替することができる ただし 学科主任の判断による

19 6 心理学部 6-1 心理学科 ( 学位 : 学士 ( 心理学 )) 明治学院 共通科目 ( 注 1) 部門卒業までに必要な単位数 キリスト教基本科目 Ⅰ 4 単位 外国語基本科目 英語 初習語 Ⅱ 4 単位 4 単位 情報処理科目 Ⅲ 2 単位 自由選択 (D E H I 群科目を含む ) Ⅳ 10 単位 基礎科目 専門科目 1 講義科目 2 実験 実習科目 必修科目 14 単位 ( 注 2) Ⅴ 選択必修科目 6 単位 ( 注 2) 要求科目 # Ⅵ ( 注 3) 必修科目 4 単位 ( 注 2) 選択必修科目 $ Ⅴ 1 単位 ( 注 2) 3 演習科目必修科目 4 単位 ( 注 2) 1 講義科目 2 実験 実習科目 3 演習科目 4 卒業論文 フリーゾーン ( 教育発達から選択 ) Ⅵ 41 単位 ( 注 4) 計 24 単位 計 70 単位 (Ⅶ の単位 は除く ) Ⅶ 30 単位 ( 注 5) 計 30 単位 合計 124 単位 ( 注 1) の履修方法を参照すること なお Ⅱ で 9 単位以上修得した場合 Ⅲ で 3 単位以上修得した 場合は Ⅳ の単位として扱われる Ⅳ の 11 単位以上の単位は Ⅶ の単位として扱われる 外国人留学生は 日 本語 4 単位が必修であり さらに日本語以外の言語 ( 同一言語 ) から 4 単位を必修とする ( 注 2)Ⅴ の基礎科目は指定された必修科目 ( )22 単位 選択必修科目 ( ) から 6 単位以上 選択必修科目 ($) から 1 単 位以上を修得すること 選択必修科目 ( )7 単位以上 選択必修科目 ($)2 単位以上の単位は Ⅶ の単位として 扱われる ( 注 3) 要求科目 ( ) は 卒業に必須ではないが 2 年次に履修が義務づけられるものである 要求科目の単位は Ⅵ の単位として扱われる ( 注 4)Ⅵ の専門科目は基礎科目の要求科目の単位と合わせて 1 講義科目 2 実験 実習科目 3 演習科目 4 卒業論文から 41 単位修得すること 42 単位以上の単位は Ⅶ の単位として扱われる ( 注 5)Ⅶ の 30 単位は 心理 および他のうちの教育発達から修得す ること

20 6-2 教育発達学科 ( 学位 : 学士 ( 教育発達学 )) 卒業に必要な単位 ( 注 1)( 注 2) 部門 児童発達 コース 特別支援 コース 国際教育 コース キリスト教基本科目 明治学院 外国語 英語 共通科目 基本科目 初習語 情報処理基本科目 学科基幹科目 基礎科目 探究科目 発展科目 応用科目 選択科目 ( 注 3) 計 ( 注 1)2 年次より 児童発達コース 特別支援コース 国際教育コース に分かれる ( 注 2) 各コ スで取得可能な教員免許状は異なる 教員免許状を取得する場合 免許の種類ごとに必要な科目を履修する必要がある ( 注 3) 児童発達コースと特別支援教育コースでは 必修科目と選択必修科目に加えて 選択科目をから38 単位を取得すること 国際教育コースでは 必修科目と選択科目に加えて から34 単位を履修すること

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