( 物品の負担 ) 第 8 条乙が 委託業務を実施するために必要な機器類及び消耗品は 乙の負担とす る ( 調査等 ) 第 9 条甲は 必要と認めるときは 乙に対して委託業務の処理状況を調査し 指示 を行い 又は報告を求めることができる ( 報告及び検査 ) 第 10 条乙は 委託業務を実施したとき

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1 大気汚染自動測定機測定用液作製業務委託契約書 ( 案 ) 愛媛県立衛生環境研究所 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 次の条項により契約を締結する ( 委託業務の内容 ) 第 1 条甲は 大気汚染自動測定機測定用液作製業務 ( 以下 委託業務 という ) を別添大気汚染自動測定機測定用液作成業務実施要領により乙に委託し 乙は これを受託する 産業廃棄物 ( 廃酸 ) の収集運搬は 別途産業廃棄物収集 運搬委託基本契約書で定める ( 委託料 ) 第 2 条甲は 乙に対し 委託料として金円 ( うち消費税及び地方消費税額円 ) を支払う ただし 第 11 条に定める場合は 委託料の減額を行う ( 委託の期間 ) 第 3 条乙は 平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日までの間に委託業務を行うも のとする ( 契約保証金 ) 第 4 条契約保証金は 金円とする ( 注 ) 入札 ( 契約 ) 保証金免除申請書 を提出し 入札 ( 契約 ) 保証金免除決定通知書 により免除の決定を受けた場合は 免除と記載する ( 権利義務の譲渡等の禁止 ) 第 5 条乙は この契約によって生ずる権利又は義務を第三者に譲渡し 貸し付け 又は担保に供してはならない ただし 甲の書面による承諾を得た場合は この限りでない ( 再委託等の禁止 ) 第 6 条乙は この委託業務の処理を他に委託し 又は請け負わせてはならない ただし あらかじめ甲の書面による承諾を得た場合は この限りでない ( 実施計画書の提出 ) 第 7 条乙は 毎月の20 日までに翌月の実施計画書 ( 様式第 1 号 ) を提出し 甲の承認を受けるものとする ただし 当該委託契約締結月にあっては 速やかに提出しなければならない 2 甲は 委託料支払表 ( 様式第 2 号 ) を作成し 乙に通知するものとする

2 ( 物品の負担 ) 第 8 条乙が 委託業務を実施するために必要な機器類及び消耗品は 乙の負担とす る ( 調査等 ) 第 9 条甲は 必要と認めるときは 乙に対して委託業務の処理状況を調査し 指示 を行い 又は報告を求めることができる ( 報告及び検査 ) 第 10 条乙は 委託業務を実施したときは 甲に対して 実施月毎に業務実施報告書 ( 様式第 3 号 ) を作成し 翌月の10 日までに提出しなければならない また 甲が指示した作業については 一週間以内に当該作業に係る報告書を提出しなければならない 2 甲は 第 1 項の業務実施報告書を受理したときは その日から起算して10 日以内に委託業務の実施について検査を行うものとする ( 委託料の支払い ) 第 11 条乙は 前条第 2 項の検査終了後 別途甲が通知する委託料支払い表に示す金額について委託料支払い請求書 ( 様式第 4 号 ) を提出するものとする 2 乙は 乙の責に帰すべき事由により 1 月間に24 時間以上測定機の稼働に支障が生じた時は 当該支障のあった測定機に係る委託料について 別途甲が定める月間委託料に月間稼働率を乗じて得た金額により請求するものとする この場合 月間稼働率の小数点以下は切り捨てるものとし 1 円未満の端数は切り捨てるものとする 3 乙は 甲の設置する測定機台数に変更が生じたときは 変更が生じた日から 委託料支払い表に基づき精算した金額を請求するものとする 4 甲は 請求書を受理した日から起算して30 日以内に委託料を支払うものとする 5 甲は その責めに帰すべき理由により約定期間内に代金を支払わないときは 遅延利息を乙に支払うものとする 遅延利息の計算は政府契約の支払遅延防止法等に関する法律 ( 昭和 24 年法律第 256 号 ) によるものとする ただし その額が百円未満であるときは その全額を切り捨てるものとし また その額に百円未満の端数があるときは その端数の金額を切り捨てるものとする ( 契約の解除 ) 第 12 条甲は 乙が次の各号のいずれかに該当すると認めたときは この契約を解除することができる (1) この契約に違反したとき (2) 委託業務を遂行することが困難であるとき (3) 乙又は乙の代表役員等 一般役員等若しくは経営に事実上参加し若しくは実質的に経営を支配している者が 暴力団関係者 ( 暴力団員による不当な行

3 為の防止等に関する法律第 2 条第 2 号に規定する暴力団の関係者をいい 愛媛県暴力団排除条例第 2 条第 3 号に規定する暴力団員等を含む ) であると認められるとき 2 前項の規定により契約を解除したときは 甲は 委託料の全部若しくは一部を支払わず 又は既に支払った委託料の全部若しくは一部の返還を乙に請求することができる ( 損害賠償 ) 第 13 条乙は その責に帰すべき理由により 委託業務の実施に関し 甲又は第三者 に損害を与えたときは その損害を賠償しなければならない ( 関係書類の整備及び保管 ) 第 14 条乙は 委託業務の関係書類を整備し 委託業務完了の年度の翌年度から起算 して 5 年間保管しなければならない ( 秘密の保持 ) 第 15 条乙は 委託業務の処理上知り得た秘密を他に漏らしてはならない ( 個人情報の保護 ) 第 16 条乙は 委託業務を処理するため個人情報を取り扱うときは 個人情報取 扱特記事項 ( 別紙 ) を遵守しなければならない ( 契約外の事項 ) 第 17 条この契約書に定めのない事項については 愛媛県会計規則 ( 昭和 45 年愛媛県規則第 18 号 ) によるものとし 同規則に定めのない事項又はこの契約の条項について疑義が生じた場合は 必要に応じて甲乙協議してこれを定めるものとする この契約の成立を証するため 本書 2 通を作成し 双方記名押印のうえ各 1 通を 所持するものとする 平成年月日 松山市三番町八丁目 234 番地 甲愛媛県立衛生環境研究所 所長四宮博人 乙

4 様式第 1 号 ( 第 7 条関係 ) 平成年月日 愛媛県立衛生環境研究所長 様 住所 法人名 代表者職氏名 印 大気汚染自動測定機測定用液作製業務実施計画書 平成年月日付けで契約を締結した大気汚染自動測定機測定用液作 製業務について 委託契約書第 7 条第 1 項の規定に基づき 実施計画書を別添の とおり提出いたします

5 様式第 2 号 ( 第 7 条第 2 項関係 ) 大気汚染測定器用測定用液作成委託料支払表 ( 平成 28 年度 ) ( 単位 : 円 ) 業務の種類 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月合計 測定用液の作製 受渡 廃液 ( 測定機保守管理業者が回収した廃液 ) の収集運搬 小計 ( 端数処理後 ) 年間調整額 合計 ( 税込 )

6 様式第 3 号 ( 第 10 条関係 ) 平成年月日 愛媛県立衛生環境研究所長様 住所 法人名 代表者職氏名 印 大気汚染自動測定機測定用液作製業務実施報告書 平成年月日付けで契約を締結した大気汚染自動測定機測定用液作 製業務について 委託契約書第 10 条第 1 項の規定に基づき 実施報告書を別添の とおり提出します

7 様式第 4 号 ( 第 11 条関係 ) 請求書 愛媛県立衛生環境研究所長 様 平成年月日 住所 法人名 代表者職氏名 印 次のとおり請求いたします ただし平成年度大気汚染自動測定機測定用液作製業務委託料 ( 月分 )

8 別紙 個人情報取扱特記事項 ( 基本的事項 ) 第 1 乙は 個人情報保護の重要性を認識し この契約による業務の実施に当たっては 個人の権利利益を侵害することのないよう 個人情報の取扱いを適正に行わなければならない ( 秘密の保持 ) 第 2 乙は この契約による業務に関して知り得た個人情報をみだりに他に漏らしてはならない この契約が終了し 又は解除された後においても 同様とする 2 乙は この業務に従事している者に対して 在職中及び退職後において この契約による業務に関して知り得た個人情報をみだりに他人に知らせ 又は不当な目的に使用してはならないこと これに違反した場合は 愛媛県個人情報保護条例の規定に基づき処罰される場合があることその他個人情報の保護に必要な事項を周知するものとする ( 収集の制限 ) 第 3 乙は この契約による業務を行うために個人情報を収集するときは 業務を達成する ために必要な範囲内で 適法かつ公正な手段により行わなければならない ( 適正管理 ) 第 4 乙は この契約による業務に関して知り得た個人情報の漏えい 滅失及びき損の防止 その他の個人情報の適切な管理のために必要な措置を講じなければならない ( 利用及び提供の制限 ) 第 5 乙は 甲の指示又は承認があるときを除き この契約による業務に関して知り得た個 人情報を契約の目的以外の目的に利用し 又は提供してはならない ( 複写 複製の禁止 ) 第 6 乙は この契約による業務を処理するために甲から提供された個人情報が記録された 資料等を 甲の承諾なしに複写し 又は複製してはならない ( 再委託の禁止等 ) 第 7 乙は この契約による個人情報を取り扱う業務を第三者に委託してはならない ただし あらかじめ甲の書面による承諾を受けたときは この限りでない 2 乙は 甲の承諾により第三者に個人情報を取り扱う業務を再委託する場合には 甲が乙に求めた個人情報の保護に関し必要な措置と同様の措置を当該第三者に求めなければならない 3 乙が甲の承諾により第三者に個人情報を取り扱う業務を再委託したときは 委託業務に

9 係る当該第三者の行為は 乙の行為とみなす ( 資料等の返還等 ) 第 8 乙は この契約による業務を処理するため甲から提供を受けた個人情報が記録された資料等は 業務完了後直ちに甲に返還するものとする ただし 甲が別に指示したときは その指示に従うものとする 2 乙は この契約による業務を処理するため乙自らが収集し 又は作成した個人情報が記録された資料等は 業務完了後速やかに かつ確実に廃棄又は消去するものとする ただし 甲が別に指示したときは その指示に従うものとする ( 個人情報の運搬 ) 第 9 乙は この契約による業務を処理するため 又は業務完了後において個人情報が記録された資料等を運搬するときは 個人情報の漏えい 紛失又は滅失等を防止するため 乙の責任において 確実な方法により運搬しなければならない ( 実地調査 ) 第 10 甲は 乙がこの契約による業務に関して取り扱う個人情報の管理の状況について 随 時実地に調査することができる ( 指示及び報告等 ) 第 11 甲は 乙がこの契約による業務に関して取り扱う個人情報の適切な管理を確保するため 乙に対して必要な指示を行い 又は必要な事項の報告若しくは資料の提出を求めることができる ( 事故報告 ) 第 1 2 乙は この契約に違反する事態が生じ 又は生じるおそれがあることを知ったときは 速やかに甲に報告し 甲の指示に従うものとする ( 損害賠償 ) 第 13 乙は その責めに帰すべき事由により この契約による業務の処理に関し 個人情報の取扱いにより甲又は第三者に損害を与えたときは その損害を賠償しなければならない 再委託先の責めに帰する事由により甲又は第三者に損害を与えたときも同様とする ( 契約の解除 ) 第 14 甲は 乙がこの個人情報取扱特記事項に違反していると認めたときは この契約の全 部又は一部を解除することができる

10 大気汚染自動測定機測定用液作製業務実施要領 ( 案 ) 1 業務の目的本業務は 愛媛県が環境大気の汚染状況を常時監視するため設置している大気汚染自動測定機の測定用液の作製を行い 測定機の精度及び性能を維持することにより 適正な測定値を得ることを目的とする 2 業務の内容 (1) 測定用液の作製 二酸化硫黄測定機の吸収液及び等価液対象測定機は大気汚染自動測定機一覧表 ( 別紙 1) のとおりとする 測定用液の作製は 環境大気常時監視マニュアル第 6 版 ( 環境省水 大気環境局 )( 以下 マニュアル という ) に基づいて行う 測定用液の作製は 測定用液受渡日の9 時 30 分までに行うこと (2) 測定用液の受渡作製した測定用液を東予地域 ( 四国中央市 新居浜市 西条市 ) の当該作製施設で測定機保守管理業者に受け渡しする 測定用液受渡は8 時 30 分から17 時 30 分の間で行う ( 土日 祭日を除く ) 毎月 20 日までに 翌月の測定用液受渡日時を測定機保守管理業者と調整する (3) 廃液 ( 測定機保守管理業者が回収した廃液 ) の収集運搬 二酸化硫黄測定機の吸収液廃液及び等価液廃液以上の測定用液の廃液を甲が指定する産業廃棄物処理業者へ搬入する 詳細については 別添産業廃棄物収集 運搬委託基本契約書による 3 委託業務施設 乙は 委託業務を行う施設の平面図等を甲に提出する 4 委託業務の品質確保乙は 測定用液について マニュアルに基づく一定の品質を確保すること 乙は 甲が指示した場合には 作製した測定用液の一部を指定場所に搬入し 甲の確認を受けるものとする 乙の責めに帰すべき事由によって測定機稼働に支障が生じた時は 直ちに対応すること

11 5 測定用液作製業務責任者の確定等 乙は 業務を遂行するにあたり 測定用液作製業務責任者を確定し 報告書 ( 別紙 2) を提出するものとする 変更のあった場合も同様とする 6 その他 乙は 本業務に関して 関係法令を遵守し 委託業務施設等の管理を行うこと

12 別紙 1 大気汚染自動測定機一覧 ( H 28) 測定機 二酸化硫黄測定機 測定局機種 ( 注 1 ) 測定用液作製 吉祥院紀本 MODEL-333β 土居東亜 GRH-106 ( 注 2 ) 金子 紀本 MODEL-333β 新居浜工高 東亜 GRH-106 東予東亜 GRH-106 丹原東亜 GRH-106 測定用液作製委託台数 6 台 ( 下半期は 5 台 ) ( 注 1 ) 紀本 : 紀本電子工業 東亜 : 東亜ディーケーケー ( 注 2 ) 機器更新予定のため 測定用液の作製は平成 28 年 9 月末までとする

13 別紙 2 平成年月日 愛媛県立衛生環境研究所長様 法人名代表者職氏名印 ( 個人にあっては その氏名 ) 大気汚染自動測定機測定用液作製業務責任者確定 ( 変更 ) 報告書 大気汚染自動測定機測定用液作製業務実施要領 5 の規定に基づき 液作製業 務責任者を確定 ( 変更 ) したので次のとおり報告します 記 1 職 氏名生年月日 : 昭和 平成年月日 ( 歳 ) 性別 : 男 女 2 最終学歴 3 主要業務歴 4 研修歴等

14 産業廃棄物収集 運搬委託基本契約書 ( 案 ) 収入 印紙 排出事業者 : 愛媛県立衛生環境研究所長 ( 以下 甲 という ) と 収集運搬業者 : ( 以下 乙 という ) は 甲の事業場 : 大気汚染常時監視測定局 ( 別紙 1 のとおり ) から排出される産業廃棄物の収集 運搬に関して次のとおり基本契約を締結する 第 1 条 ( 法令の遵守 ) 甲及び乙は 処理業務の遂行にあたって廃棄物の処理及び清掃に関する法律その他関係法令を遵守するものとする 第 2 条 ( 委託内容 ) 1( 乙の事業範囲 ) 乙の事業範囲は 以下のとおりであり 乙はこの事業範囲を証するものとして 許可証 の写しを甲に提出し 本契約書に添付するものとし 下記に記載の許可事項に変更があっ たときは 速やかにその旨を甲に書面をもって通知するとともに 変更後の許可証の写し を甲に提出し 本契約書に添付する 収集運搬に関する事業範囲 産廃 許可都道府県 政令市 : 許可都道府県 政令市 : 許可の有効期限 : 許可の有効期限 : 事 業 範 囲 : 事 業 範 囲 : 許 可 の 条 件 : 許 可 の 条 件 : 許 可 番 号 : 許 可 番 号 : 特管 許可都道府県 政令市 : 許可都道府県 政令市 : 許可の有効期限 : 許可の有効期限 : 事 業 範 囲 : 事 業 範 囲 : 許 可 の 条 件 : 許 可 の 条 件 : 許 可 番 号 : 許 可 番 号 : 2( 委託する産業廃棄物の種類 数量及び単価 ) 甲が 乙に収集 運搬を委託する産業廃棄物の種類 数量及び収集 運搬単価は 次の とおりとする 種類 : 廃酸 数量 : 別紙 1のとおり 単価 : 大気汚染自動測定機測定用液作製業務委託料に含まれる

15 3( 輸入廃棄物の有 無 ) 甲が 乙に委託する産業廃棄物が輸入された廃棄物である場合は その旨を記載する 輸入廃棄物 : 無 4( 運搬の最終目的地 ) 甲の事業場から乙の事業場への産業廃棄物の搬入は 甲と産業廃棄物収集運搬の委託契 約を行った産業廃棄物収集運搬委託契約業者が行う 乙は 搬入された第 2 項の産業廃棄物を 甲の指定する次の最終目的地に搬入する 氏名 : ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 住 所 : 許可都道府県 政令市 : 許可の有効期限 : 事 業 の 区 分 : 産業廃棄物の種類 : 許 可 の 条 件 : 許 可 番 号 : 事業場の名称 : 所 在 地 : 5( 積替保管 ) 乙は 甲から委託された産業廃棄物の積替保管を行う 積替保管は法令に基づきかつ 第 14 条で定める契約期間内に確実に収集 運搬できる範囲で行う この場合 乙はこの契約に係る産業廃棄物を他人の産業廃棄物と混合してはならない なお積替保管の場所において選別は行わないこととする 積替保管施設に搬入できる産業廃棄物の種類 : 廃酸積替保管施設の所在地 : 積替保管施設の保管上限 : 第 3 条 ( 適正処理に必要な情報の提供 ) 1 甲は 産業廃棄物の適正な処理のために必要な以下の情報を あらかじめ書面をもって乙に提供しなければならない 以下の情報を具体化した 廃棄物データシート ( 環境省の 廃棄物情報の提供に関するガイドライン ( 第 2 版 ) を参照 ) の項目を参考に書面の作成を行うものとする ア産業廃棄物の発生工程イ産業廃棄物の性状及び荷姿ウ腐敗 揮発等性状の変化に関する事項エ混合等により生ずる支障オ日本工業規格 C0950 号に規定する含有マークが付された廃製品の場合には 含有マーク表示に関する事項カ石綿含有産業廃棄物又は特定産業廃棄物が含まれる場合は その事項キその他取扱いの注意事項 2 甲は 委託契約の有効期間中 適正な処理及び事故防止並びに処理費用等の観点から 委託する産業廃棄物の性状等の変更があった場合は 乙に対し速やかに書面をもってそ

16 の変更の内容及び程度の情報を通知する なお 乙の業務及び処理方法に支障を生ずるおそれがある場合の性状等の変動幅は 製造工程又は産業廃棄物の発生工程の変更による性状の変更や腐敗等の変化 混入物の発生等の場合であり 甲は 通知する変動幅の範囲について あらかじめ乙と協議の上 定めるものとする 3 甲は 委託する産業廃棄物の性状が書面の情報のとおりであることを確認し 乙に引き渡す容器等に表示する ( 環境省の 廃棄物情報の提供に関するガイドライン ( 第 2 版 ) の 容器貼付用ラベル 参照 ) 4 甲は 委託する産業廃棄物のマニフェストの記載事項を正確にもれなく記載し 虚偽又は記載漏れがある場合は 乙は委託物の引き取りを一時停止し マニフェストの記載修正を甲に求め 修正内容を確認の上 委託物を引き取ることとする 第 4 条 ( 甲乙の責任範囲 ) 1 乙は 甲から委託された産業廃棄物を その積み込み作業の開始から 第 2 条第 4 項に規定する運搬の最終目的地における荷下ろし作業の完了まで 法令に基づき適正に処理しなければならない 2 乙が 前項の業務の過程において法令に違反した業務を行い 又は過失によって甲又は第三者に損害を及ぼしたときは 乙においてその損害を賠償し 甲に負担させない 3 乙が第 1 項の業務の過程において第三者に損害を及ぼした場合に 甲の指図又は甲の委託の仕方 ( 甲の委託した産業廃棄物の種類又は性状等による原因を含む ) に原因があるときは 甲において賠償し 乙に負担させない 4 第 1 項の業務の過程において乙に損害が発生した場合に 甲の指図又は甲の委託の仕方 ( 甲の委託した産業廃棄物の種類又は性状等による原因を含む ) に原因があるときは 甲が乙にその損害を賠償する 第 5 条 ( 再委託の禁止 ) 乙は 甲から委託された産業廃棄物の収集 運搬業務を他人に委託してはならない ただし 甲の書面による承諾を得て法令の定める再委託の基準にしたがう場合は この限りではない 第 6 条 ( 義務の譲渡等 ) 乙は 本契約上の義務を第三者に譲渡し 又は承継させてはならない 第 7 条 ( 委託業務終了報告 ) 乙は甲から委託された産業廃棄物の業務が終了した後 直ちに業務終了報告書を作成し甲に提出する ただし 業務終了報告書は 収集 運搬業務については それぞれの運搬区間に応じたマニフェスト B2 票 B4 票 B6 票 又は電子マニフェストの運搬終了報告で代えることができる 第 8 条 ( 業務の一時停止 ) 1 乙は 甲から委託された産業廃棄物の適正処理が困難となる事由が生じたときは 業務を一時停止し 直ちに甲に当該事由の内容及び 甲における影響が最小限となる措置を講ずる旨を書面により通知する 甲はその間は 新たな処理の委託は行わないこととする

17 2 甲は 乙から前項の通知を受けたときは 速やかに現状を把握した上で 適切な措置を講ずるものとする 第 9 条 ( 報酬 消費税 支払い ) 甲の委託する産業廃棄物の収集 運搬業務に関する報酬は 大気汚染自動測定機測定用液作製業務委託料として 別途支払う 第 10 条 ( 内容の変更 ) 甲又は乙は 必要がある場合は委託業務の内容を変更することができる この場合において 契約単価又は契約期間を変更するとき 又は予定数量に大幅な変動が生ずるときは 甲と乙で協議の上 書面によりこれを定めるものとする 第 3 条第 2 項 第 8 条の場合も同様とする 第 11 条 ( 機密保持 ) 甲及び乙は 本契約に関連して 業務上知り得た相手方の機密を第三者に漏らしてはならない 当該機密を公表する必要が生じた場合には 相手方の文書による許諾を得なければならない 第 12 条 ( 契約の解除 ) 1 甲及び乙は 相手方が本契約の各条項のいずれかに違反したときは 催告の上 本契約を解除することができる 2 甲及び乙は 相手方が反社会的勢力 ( 暴力団等 ) である場合又は反社会的勢力と密接な関係がある場合には 相互に催告することなく 本契約を解除することができる 3 甲又は乙から契約を解除した場合において 本契約に基づいて甲から引き渡しを受けた産業廃棄物の処理が未だに完了していないものがあるときは 乙又は甲は 次の措置を講じなければならない (1) 乙の義務違反により甲が解除した場合イ乙は 解除された後も その産業廃棄物に対する本契約に基づく乙の業務を遂行する責任は免れないことを承知し その残っている産業廃棄物についての収集 運搬の業務を自ら実行するか 又は甲の承諾を得た上で 許可を有する別の業者に自己の費用をもって行わせなければならない ロ乙が他の業者に委託する場合に その業者に対する報酬を支払う資金が乙にないときは 乙はその旨を甲に通知し 資金のないことを明確にしなければならない ハ上記ロの場合 甲は 当該業者に対し 差し当たり 甲の費用負担をもって 乙のもとにある未処理の産業廃棄物の収集 運搬を行わしめるものとし 乙に対して 甲が負担した費用の償還を請求することができる (2) 甲の義務違反により乙が解除した場合乙は甲に対し 甲の義務違反による損害の賠償を請求するとともに 乙のもとにある未処理の産業廃棄物を 甲の費用をもって当該産業廃棄物を引き取ることを要求し もしくは乙の費用負担をもって甲の事業場に運搬した上 甲に対し当該運搬の費用を請求することができる

18 第 13 条 ( 協議 ) 本契約に定めのない事項又は本契約の各条項に関する疑義が生じたときは 関係法令に従い その都度甲及び乙が誠意をもって協議し これを取り決めるものとする 第 14 条 ( 契約の有効期間 ) 本契約は 有効期間を契約成立日から平成 29 年 3 月 31 日までとする 本契約の成立を証するために本書 2 通を作成し 甲及び乙は各々記名押印の上 各 1 通を保有する 平成年月日 甲 松山市三番町八丁目 234 番地愛媛県立衛生環境研究所所長四宮博人 乙

19 ( 別紙 1) 1. 大気汚染常時監視測定局一覧 測定局名 住 所 吉祥院土居金子新居浜工高東予丹原 四国中央市川之江町 1658 四国中央市土居町入野 新居浜市久保田町 1 丁目 3-57 新居浜市北新町 8 丁目西条市壬生川 116 西条市丹原町今井 4-1 ( 計 6 局 ) 2. 委託数量 下表のとおり 廃酸の種類 二酸化硫黄自動測定機廃液 予定数量 (L) 2,431 二酸化硫黄廃液は 吸収液と等価液の混液である 原則として月 2 回搬入される

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