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なつきひがき
5 years ago
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1 平成 31 年度広島県立尾道商業高等学校入学者選抜 (Ⅱ) 実施要項広島県立尾道商業高等学校尾道市古浜町 2 0 番 1 号 TEL (0848) FAX (0848) 平成 31 年度広島県公立高等学校入学者選抜実施要項及び平成 31 年度広島県立高等学校入学者選抜の基本方針に基づき, 次の要項により実施する 1 趣旨平成 31 年度広島県立高等学校入学者選抜の基本方針に従い, 商業に関する学科について明確な目的意識を持ち, 適性を有する生徒の入学を促進し, 本校ビジネス教育の充実を図る 2 課程学科入学定員募集定員募集定員通学区域課程学科入学定員選抜 (Ⅱ) 募集定員通学区域全日制商業科 80 名入学定員から選抜 (Ⅰ) にビジネス会計科情報管理科 40 名 80 名係る入学確約書を提出した者を除いた人数県内一円 3 学科の目標商業科ビジネス会計科情報管理科経済のサービス化グローバル化,ICT の急速な進展等, ビジネス社会の変化に柔軟に対応し, ビジネスの諸活動に創造性豊かで積極的にチャレンジする将来のスペシャリストを育成します簿記会計関連科目を専門的に学習し, 会計帳簿や財務諸表を通して企業の状況を正確に把握する能力を育てます会計の基礎基本を徹底し, 将来の専門職業会計人を育成しますコンピュータの仕組み, ネットワークの仕組みや接続方法, インターネットを活用した情報収集による情報活用能力, 基本的なプログラム作成のための知識技術などを身に付け, 将来の情報処理分野でのスペシャリストを育成します 4 出願資格次の (1) から (5) までのいずれかに該当する者が出願できる (1) 中学校を卒業した者 (2) 平成 31 年 3 月に中学校を卒業する見込みの者 (3) 学校教育法施行規則 ( 以下施行規則という ) 第 95 条各号のいずれかに該当する者 (4) 平成 31 年 3 月に施行規則第 95 条第 1 号又は第 2 号に規定する課程を修了する見込みの者 (5) 日本国内において, 外国人学校の教育により 9 年の課程を平成 31 年 3 月 31 日までに修了又は修了する見込みの外国人で平成 31 年 3 月 31 日までに満 15 歳以上に達する者 5 出願期間 (1) 入学願書 ( 様式第 1 号 ) 平成 31 年 2 月 13 日 ( 水 ) から2 月 18 日 ( 月 ) 正午まで郵便により提出する場合には, 志願者名簿 1 部を返送するための封筒 ( 簡易書留郵便等に必要な料金分の郵便切手を貼ること ) を同封の上, 簡易書留郵便により,2 月 15 日 ( 金 ) までに必着するよう提出すること (2) 入学者選抜願 ( 様式第 2 号 ) 平成 31 年 2 月 20 日 ( 水 ) から 2 月 22 日 ( 金 ) 正午まで郵便による提出は, 志願変更を全く行わない場合にのみ認めるその場合においては, 受検票を返送するための封筒 ( 簡易書留郵便等に必要な料金分の郵便切手を貼ること ) を同封の上, 簡易書留郵便により,2 月 21 日 ( 木 ) までに必着するよう提出すること - 1 -

2 (3) 調査書等平成 31 年 2 月 20 日 ( 水 ) から 2 月 25 日 ( 月 ) 正午まで郵便による提出は, 志願変更を全く行わない場合にのみ認めるその場合においては, 簡易書留郵便により,2 月 22 日 ( 金 ) までに必着するよう提出すること受付時間は 9 時から 16 時 ( 最終日は正午 ) までとする (12 時から 13 時までを除く ) ただし, 日曜日及び土曜日は受付業務を行わないなお, 郵便により提出する場合には, いずれの場合も, 出身中学校長は郵送後, 電話により速やかに本校校長に郵送した旨の連絡を行うこと 6 出願手続 (1) 志願者ア志願者は, 次の1,2 の書類に必要事項を記入し,1から 3までの書類等を出身中学校長を経由して本校校長に提出することただし, 中学校卒業後 5 年を超える者については,1 の書類及び卒業証明書を平成 31 年 2 月 13 日 ( 水 ) から2 月 18 日 ( 月 ) 正午までの期間内に,2 及び3 の書類を平成 31 年 2 月 20 日 ( 水 ) から2 月 22 日 ( 金 ) 正午までの期間内に, 本校校長に直接持参により提出すること 1 入学願書 ( 様式第 1 号 ) 志望学科は, 入学願書の志願学科の欄に記入することなお, 本校学科の志望は第 3 志望まで記入することができる ( 第 2 志望及び第 3 志望がない場合は空欄とすること ) 2 入学者選抜願 ( 様式第 2 号 ) 及び受検票 ( 様式第 3 号 ) 3 入学者選抜料 (2,200 円 ) ( 全日制 ) 広島県立高等学校入学者選抜料納付書により納付書に記載された広島県指定金融機関等で納付した際に受け取る ( 全日制 ) 広島県立高等学校入学者選抜料領収控 ( 領収印のあるもの ) を入学者選抜願 ( 様式第 2 号 ) に貼る納付にあたっては, ( 全日制 ) 広島県立高等学校入学者選抜料納付書 ( 上部が赤色 ) の原本を使用し, コピーは使用しないことイ志願者で英語の実音聴取による受検が困難な者, 拡大した学力検査用紙を必要とする者, 点字検査用紙を必要とする者, 中学校在学中に英語を履修しなかった者, 代筆による解答を必要とする者, その他の特別措置を希望する者については, 次の手続によること 1 点字検査用紙を必要とする者については, 入学者選抜に関する特別措置願 ( 様式第 4 号 ) を平成 30 年 12 月 3 日 ( 月 ) までに県教育委員会に提出し許可を得る 2 1 以外の特別措置を希望する者については, 入学者選抜に関する特別措置願 ( 様式第 4 号 ) を入学者選抜願に添付するウ志願者で, 不登校等特別の事情がある者は, 自己申告書 ( 様式第 18 号 ) を本人が記入し, 提出することができるなお, 自己申告書は, 本人が記入し, 封をした上で, 出身中学校長に提出するものとするただし, 中学校卒業後 5 年を超える者については, 入学者選抜願とともに, 本校校長に直接持参により提出するものとするエ県外等からの出願許可を受けた者は, その許可書を入学願書に添付すること (2) 出身中学校長ア出身中学校長は, 次の 1 及び 2 の書類を上記入学願書提出期間内に,3 の書類等を入学者選抜願提出期間内に, 本校校長にそれぞれ提出するなお, 提出にあたっては, 志願者の提出した書類の記載事項等に誤りのないことを確認すること 1 入学願書 ( 様式第 1 号 ) 2 志願者名簿 2 部 ( 様式第 13 号 ) 志願者のある学科ごとに 2 部提出する 3 入学者選抜願 ( 様式第 2 号 ) 及び受検票 ( 様式第 3 号 ) 入学者選抜料 (2,200 円 ) を納付していることを確認すること - 2 -

3 イ出身中学校長は, 次の 1 から 3 までの調査書等を作成し, 調査書等提出期間内に本校校長に提出するただし, 平成 30 年 3 月以前の卒業者については,2 及び 3 の書類は提出しなくてよい 1 学校教育法施行規則 ( 以下施行規則という ) 第 78 条の規定による志願者の調査書 ( 様式第 8 号 ) 2 第 3 学年の全学級の評定 ( 成績評点 ) 一覧表 ( 様式第 10 号 ) 1 部 3 評定 ( 成績評点 ) 集計表 ( 様式第 12 号 )1 部ウ出身中学校長は, 志願者から自己申告書 ( 様式第 18 号 ) が提出された場合, これを調査書等とともに, 調査書等提出期間内に本校校長に提出するエ県外からの志願者については, 様式第 8 号に記載する内容をすべて含む場合に限り出身中学校長の所在する都道府県教育委員会が定めている調査書等の様式によって提出することができるなお, 志願者は, 公立の二つ以上の高等学校, 課程, 学科コ - スを併願することができないまた, 選抜 (Ⅱ) と同日に実施する帰国生徒等の特別入学に関する選抜及び特別支援学校高等部入学者選抜一次募集との併願もできない (3) 入学願書及び入学者選抜願を受理した者には, 本校校長から受検票を交付するなお, 入学者選抜願を提出しない場合は, 志願を取り消したものとみなす 7 志願者数の公表次の志願者数の公表を本校玄関への掲示及び学校ホームページへの掲載により行う (1)2 月 18 日 ( 月 ) 正午現在の志願者数を同日 16 時に公表する (2)2 月 20 日 ( 水 )16 時現在の志願者数を同日 16 時 30 分に公表する (3)2 月 21 日 ( 木 )16 時現在の志願者数を同日 16 時 30 分に公表する (4)2 月 22 日 ( 金 ) 正午の志願者数を同日 16 時に公表する 8 県外等からの出願平成 31 年度広島県公立高等学校入学者選抜実施要項 (P29~P30) に定めるところにより, 所定の手続等を行わなければならない 9 志願変更手続志願者は,1 回に限り志願した高等学校, 課程又は学科 ( 普通科におけるコ -ス及び同一学科内の学科を含む ) の志願変更を次により行うことができるなお, 入学願書の取下げ後, 当初志願した本校の同じ第 1 志望学科に再び出願することはできないまた, 入学者選抜願の提出後は入学願書の取下げはできない (1) 期間次の期間内に入学願書の取下げ及び再提出を行う平成 31 年 2 月 20 日 ( 水 ) から2 月 22 日 ( 金 ) 正午まで郵便による取下げ及び再提出はできない (2) 手続志願変更を希望する者は, 志願変更願 ( 様式第 19 号 ) に必要な事項を記入し, 出身中学校長を経由して, 本校校長に提出し, 入学願書を受け取る再提出をする者は, 返却された入学願書の高等学校名等変更すべき箇所を訂正 ( 朱書 ) し, 出身中学校長を経由して本校校長に提出する受付時間については, 5 出願期間の項に準ずる - 3 -

4 10 学力検査等の実施期日及び場所 (1) 実施期日, 教科及び時間割等月日時限 3 月 6 日 ( 水 ) 第 1 時限第 2 時限第 3 時限 9:00~9:20 9:30~10:20 10:40~11:30 11:50~12:40 集合 ( 体育館 ) 集合注意国語社会数学月日時限前日 (3 月 6 日 ) の 3 月 7 日 ( 木 ) 教室に集合第 1 時限第 2 時限 8:40 9:00~9:50 10:10~11:00 11:20~ 理科英語面接受検者は両日とも 8 時 40 分までには本校に登校することなお, 第 2 日目は, 受検者は 8 時 55 分には各検査場の各自の席に着いておくこと (2) 実施場所広島県立尾道商業高等学校 (3) 携行品受検票, 鉛筆 ( シャープペンシルも可 ), 鉛筆削り, 消しゴム, 定規 ( 分度器, 三角定規は不可 ), 筆入れ, 時計 ( 計算機能又は英和和英機能付きのもの等は不可 ) のほかは携行できないまた, これらについても, 検査問題の解答上有利と考えられるものは検査場内への持込み及び使用はできないなお, 検査開始前に所持していることがわかった場合には, 当該受検者から預かり, 検査の受検を認め, その日の検査終了後に返却する検査開始後に検査場内に携帯電話等持込みを認められていないものを持ち込んでいることが発覚した場合には不正行為とみなし, 当該受検者は退室させ, それまでの受検は一切無効とするとともに, その後の受検も認めない体育館での説明時, 靴を入れるビニール袋を持参すること (4) 一般学力検査志願者全員に対して行う (5) 面接 3 月 7 日 ( 木 ) 学力検査終了後, 受検者全員に面接を実施する次の1 から4 までの評価項目により面接を行い,30 点満点で評価する 1 志望理由は明確であるか 2 高校生活への目標や抱負が明確であるか 3 質問内容を理解し, 的確な回答ができるか 4 言葉遣い, マナーが身に付いているか中学校過年度卒業の志願者については, 全員面接に加え別途面接を実施する 11 合格者の決定出身中学校長から提出された調査書, 一般学力検査の結果及び面接の結果等を総合的に判断し, 合格者を決定するなお, 志願者から自己申告書 ( 様式第 18 号 ) が提出された場合は, これを選抜資料に加えて, 総合的に判断して決定する 12 やむを得ない事由による欠席者の取扱い検査当日の特別措置によっても対応できず, やむを得ず選抜 (Ⅱ) を欠席した者のうち, 欠席した事由が次の表に該当し, 本校校長が審査し正当と認められた場合に限り, 追検査を受検することができる事由大規模災害による〇検査当日の風水震火災その他の非常災害による交通遮断等罹災等疾病〇学校保健安全施行規則第 18 条において学校において予防すべき感染症に指定されている疾病等なお, 大規模災害による罹災等にあってはやむを得ず受検できなかった理由が証明できる書類, 疾病にあっては検査当日の医師の診断書により確認する - 4 -

5 (1) 手続平成 31 年度広島県公立高等学校入学者選抜実施要項に示す必要な手続を平成 31 年 3 月 8 日 ( 金 ) 正午までに行うこと (2) 選抜 1 検査方法小論文及び面接 2 実施期日平成 31 年 3 月 12 日 ( 火 ) 3 集合及び検査時間割集合点呼諸注意 9 時 00 分 ~ 小論文 9 時 30 分 ~ 10 時 20 分面接 10 時 40 分 ~ 4 検査場所広島県立尾道商業高等学校 5 携行品ア追検査受検承認 ( 不承認 ) 通知書 ( 様式第 22 号 ) イ選抜 (Ⅱ) における携行品 (3) 合格者の決定調査書及び検査等の結果によって総合的に判断して決定するなお, 志願者から自己申告書 ( 様式第 18 号 ) が提出された場合は, これを選抜資料に加えて, 総合的に判断して決定する 13 合格者の発表 3 月 14 日 ( 木 )10 時に校内へ掲示するとともに本校ホームページ ( においても,3 月 14 日 ( 木 )10 時 ~3 月 15 日 ( 金 ) 正午の間, 合格者の発表を行う同時に出身中学校長を経由 ( 中学校卒業後 5 年を超える者を除く ) して合格者本人に通知する ( 注意 ) 合格者の発表についての電話及び電子メールによる問い合わせには応じないホームページでの発表は情報提供の一環として行うのであり, 公式の合格者の発表は, 本校における合格者の受検番号の掲示により行う 14 請書, 辞退届の提出選抜 (Ⅱ) の合格者は, 請書辞退届を 3 月 15 日 ( 金 ) 正午までに提出すること 15 繰上げ合格合格発表後, 入学辞退による欠員が生じた場合, 繰上げて合格者を決定する場合があるなお, その場合には,3 月 15 日 ( 金 )16 時までに, 出身中学校長を経由 ( 中学校卒業後 5 年を超える者を除く ) して受検者本人に連絡する 16 帰国生徒等の特別入学に関する選抜商業科ビジネス会計科情報管理科の 3 学科の入学定員外で 2 名以内とするなお, 出願資格出願手続及び学力検査等については, 平成 31 年度広島県公立高等学校入学者選抜実施要項 ( 広島県教育委員会 ) を参照すること 17 選抜 (Ⅲ) について選抜 (Ⅲ) の実施の有無については 3 月 18 日 ( 月 )10 時に校内に掲示するなお, 実施する場合には, 平成 31 年度広島県公立高等学校入学者選抜実施要項に基づいて実施する 18 選抜 (Ⅱ) における学力検査の結果及び調査書の評定に係る評定に係る簡易開示について (1) 開示内容 1 一般学力検査における各教科の得点及び合計 2 調査書における必修教科の各教科各学年の評定, 計及び合計 (2) 開示請求対象者選抜 (Ⅱ) の受検者のうち不合格者 ( 本人及びその法定代理人 ) (3) 本人等であることの確認平成 31 年度広島県公立高等学校入学者選抜実施要項 (96 ページ ) に示す書類の提示により確認するなお, 受検票は本人を確認する書類のひとつとなるので, 受検終了後も大切に保管しておくこと - 5 -

6 (4) 開示期間平成 31 年 3 月 25 日 ( 月 ) から4 月 24 日 ( 水 ) までとする ( ただし, 日曜日, 土曜日及び学校が定める振替休日等を除く ) 受付時間は原則として 9 時から 16 時までとする ( ただし,12 時から 13 時までを除く ) (5) 開示場所本校 ( 受付窓口は事務室 ) (6) 開示手続 1 請求者は, 本人等であることを確認する書類を持参の上, 本校受付にて口頭で開示の請求をする 2 本校校長は, 上記書類により請求者が正当な請求者であることを確認した後, 原則として閲覧により開示するただし, 請求者が了解する場合は, 口頭により開示することもできる 19 その他この要項に特段の定めがないものについては, 平成 31 年度広島県公立高等学校入学者選抜実施要項に定めるところによるものとする - 6 -

(Microsoft Word - H30\221I\207U\216\300\216{\227v\215\200.doc)

$(Microsoft Word - H30\221I\207U\216\300\216{\227v\215\200.doc)$ 平成 30 年度広島県立大崎海星高等学校入学者選抜 (Ⅱ) 実施要項 725-0301 広島県豊田郡大崎上島町中野 3989-1 T E L ( 0 8 4 6 ) 6 4-3 5 3 5 F A X ( 0 8 4 6 ) 6 4-3 5 3 7 http://www.osakikaisei-h.hiroshima-c.ed.jp/ 1 選抜の趣旨及び方針平成 30 年度広島県公立高等学校入学者選抜実施要項