平成 29 年度 再生可能エネルギー発電設備の認定申請に係る代行申請等 及びその関連業務 係る企画競争募集要領 平成 29 年 2 月 17 日経済産業省資源エネルギー庁新エネルギー課 経済産業省では 平成 29 年度 再生可能エネルギー発電設備の認定申請に係る代行申請等及びその関連業務 を実施する

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1 平成 29 年度 再生可能エネルギー発電設備の認定申請に係る代行申請等 及びその関連業務 係る企画競争募集要領 平成 29 年 2 月 17 日経済産業省資源エネルギー庁新エネルギー課 経済産業省では 平成 29 年度 再生可能エネルギー発電設備の認定申請に係る代行申請等及びその関連業務 を実施する委託先を 以下の要領で広く募集します 1. 事業の目的 ( 概要 ) 電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法 ( 以下 再エネ法 という ) の施行に伴い実施される固定価格買取制度の対象となる再生可能エネルギー発電設備 ( 以下 再エネ設備 という ) のうち その出力が50kW 未満の住宅用等太陽光発電設備 ( 以下 住宅用等太陽光 という ) に係る発電事業計画認定申請の代行申請及び太陽光発電認定設備に係る代行報告業務並びにその関連業務を実施することを目的とする 2. 事業内容 (1) 再エネ設備認定申請に係る代行申請業務本年 4 月 1 日から施行される改正再エネ法に基づく新たな固定価格買取制度において買取対象となる再エネ設備は国の認定計画を受けた設備とされている 旧固定価格買取制度における住宅用等太陽光の設備認定申請件数は約 50 万件 ( 平成 27 年度実績 ) となっており 平成 29 年度においても同程度の申請数が見込まれる そのため 申請形態は原則として申請者からの書面による申請ではなく 設備認定処理等を行うために構築されているシステム ( 以下 再エネ事業管理システム という ) による電子申請によることとし 設置者等がインターネット経由で当該システムにアクセスし設備認定申請内容を入力 データ登録した後に 当該登録データを基に設置者等から委任を受け設置者等に代わって設備認定申請手続等を行う者 ( 以下 代行申請者 という ) が設置者等に代わり申請手続等を代行することとしている また 発電事業計画の変更認定申請 軽微変更届出 廃止届出の申請等手続も同様に再エネ事業管理システムを通じて手続を代行することとしており 代行申請者は再エネ事業管理システムに登録された申請等データを審査 取りまとめ 遅滞なく総務省のホームページの 電子政府の総合窓口 e-gov 電子申請システム ( 以下 e-gov という ) 経由で電

2 子申請により 各経済産業局に代行申請をする 1 再エネシステムに入力 登録されている申請 届出データの確認発電事業計画の認定申請 変更認定 軽微変更届出 事業の廃止届出に係る申請 届出データは全国の設置者等によりパソコンからインターネット経由で再エネ事業管理システムに入力され未処理データとして再エネ事業管理システムに一旦蓄積するため 代行申請者はデータの集積状況を日々確認する 2 登録データ内容の審査登録されているデータについて 入力内容に修正事項等がないか審査し 軽微な修正であって代行申請者が修正可能なものについては 代行申請者が修正し それ以外の修正が必要な場合については申請者に内容の確認及び修正を求める また 申請データの入力は 設置者から委任を受けた工務店等が行えることになっているが 工務店等が操作をした結果 設置者が意図しない認定状態になる恐れがあることから 工務店等から手続きがなされた時点で再エネ事業管理システムより設置者に確認のメールを送信し 設置者が承諾をしたものから審査を行う ただし 設置者においてメールアドレスがない等 内容確認を行うことが不可能な場合には 手続きの際に設置者からの委任状を添付させることとし 設置者が意図する申請であることを確認する 3メーカー名 型式名等の審査申請データの入力に当たっては 設置する太陽電池のメーカー名 型式名を入力することになっているが 原則として設備認定要件に合致するメーカー名 型式名はシステムの入力画面でポップアップリストから選択できるようになっている そのため 全ての太陽電池について 変換効率及びJIS 基準等の両方若しくは変換効率のみの認定要件の充足性を確認し型式登録を事前に行い 型式が設備認定要件に合致するかについて審査を行う また 屋根貸し 複数の需要場所に設備を設置するケース 分割案件 設備所在地変更等については所定の確認書類の提出を申請者から受けることとし 申請内容に合致するかについて審査を行う 対象とならない場合は申請者に申請内容の確認及び修正を求める 4 申請データのCSVファイル出力入力内容の審査後 代行申請者から各経済産業局へ電子申請を行うことになるが その際には 各設置者等の入力データをCSV 形式に出力したデータを添付して電子申請を行うため 再エネ事業管理システムで各経済産業局 申請種別毎に入力データをC

3 SV ファイルとして出力する 5 各経済産業局への電子申請の実施申請データを経済産業局毎のCSVファイルとして出力したものを電子申請の添付書類として添付し 各経済産業局へ電子申請を行う 電子申請はe-Govから行う e-govによる電子申請は CSVファイル出力後停滞なく行うことを原則とし 入力された時点から遅くとも10 日以内には申請処理を完了することとするが そのタイミング等については申請状況により調整を図るものとする e-govによる電子申請を行う際には電子署名等が必要になるため別途取得するものとする (2) 住宅用等太陽光について書面により申請 届出された場合の代行申請等処理当該申請 届出について再エネ事業管理システムによる電子申請ではなく書面により申請 届出された申請 届出書については 代行申請者がその内容を審査の上 再エネ事業管理システムへの入力を代行して行い 電子申請を行う 書面による申請 届出の場合 代行申請についての同意が示されているものは 代行申請者が書面に記載されている申請 届出内容を審査の上再エネ事業管理システムへ入力し登録を行い CSVファイル出力後にe-Govによる電子申請等を行う また 認定が確認された後に再エネ事業管理システムから当該申請に係る認定通知書を出力し 各申請者あて郵送する (3) 買取対象となる太陽光発電システムに関する情報提供発電事業計画認定申請の入力をする際の太陽電池のメーカー名 型式名等に関しては 設備認定の要件を満たすパネルを事前にシステム登録し 入力画面においてポップアップリストにより表示される一覧から 該当するパネルのメーカー名 型式名等を選択するシステムとしている そのため 新たに製品化された新規パネルのうち 設備認定要件を満たすものについては 再エネ事業管理システムに対象パネルとして追加登録する必要がある そのため 追加すべきパネル情報等についての情報収集を行い 再エネ事業管理システム運用委託業者への情報提供を行う なお パネルの登録については 平成 29 年度上半期を目途にメーカーからシステムを通じた登録依頼を可能とすることとしており 当該システム稼働後においては 運用委託業者への情報提供は不要となる 1 発電事業計画認定要件を満たす住宅用等太陽光パネル設備認定条件を満たす住宅用等太陽光パネルの条件は 太陽光発電に係る事業計画策定ガイドラインに掲げられている事項によるものとする

4 2 買取対象となる新規パネルに関する情報の提供新規太陽光パネルとして販売されるものについて上記の (3)1の条件を満たしたパネルのメーカー名 型式名 発電出力 認証機関名について速やかに関係機関より情報を収集し 別途指定する再エネ事業管理システム運用委託事業者への提供を随時行う なお パネルの登録については 平成 29 年度上半期を目途にメーカーからシステムを通じた登録依頼を可能とすることとしており 当該システム稼働後においては 運用委託業者への情報提供は不要となる (4) 再エネ設備のうち太陽光発電認定設備に係る代行報告業務改正再エネ法においては 認定基準の一つとして認定設備に係るコスト情報や発電事業の開始に係る情報などについて国に提供することとされている 旧制度における太陽光の設備認定件数は約 200 万件程度に達しており 膨大な報告数となる そのため 太陽光に係る報告形態は原則として報告者からの再エネ事業管理システムによる電子申請によることとし 設置者等がインターネット経由で当該システムにアクセスし報告内容を入力 データ登録した後に 当該登録データを基に設置者等から委任を受け設置者等に代わって報告手続等を行う者 ( 以下 代行報告者 という ) が設置者等に代わり報告手続等を代行することとしている また 報告内容変更等手続も同様に再エネ事業管理システムを通じて手続を代行することとし 代行報告者は再エネ事業管理システムに登録された報告等データを審査 取りまとめ 国に提出を行う 1 再エネ事業管理システムに入力 登録されている報告データの確認報告データは全国の設置者等によりパソコンからインターネット経由で再エネ事業管理システムに入力され未処理データとして再エネ事業管理システムに一旦蓄積するため 代行報告者はデータの集積状況を日々確認する 2 報告データ内容の審査等報告されたデータについて 入力内容に修正事項等がないか審査し 軽微な修正であって代行報告者が修正可能なものについては 代行報告者が修正し それ以外の修正が必要な場合については報告者に内容の確認及び修正を求める また 報告された設備について 認定申請時との突合を行い必要に応じ納品書等の提出を求めた上で確認を行い 認定申請時と異なる設備である場合には 変更認定申請手続きを報告者に案内する なお 提出された納品書等については PDF 化の上 適切に管理を行う

5 3 未報告者への督促の実施設置に要した費用については運転開始後 1ヶ月以内に 年間の運転に要した費用の報告については運転開始後 1 年を経過した後 1ヶ月以内に その報告を求めることとしているが 運転開始が確認された後 一定期間を過ぎても報告がない設置者等に 再エネ事業管理システムや郵送を通じて督促を行い 報告がなされない場合 認定基準を充足していないことになるため 認定が取り消されることがある旨等の連絡を行うものとする (5) 太陽光について書面により報告された場合の代行報告等処理当該報告について再エネ事業管理システムによる電子報告ではなく書面により報告された報告書については 代行報告者がその内容を審査の上 再エネシステムへの入力を代行して行い 電子報告を行う 書面による報告の場合 代行報告についての同意が示されているものは 代行報告者が書面に記載されている報告内容を審査の上 再エネ事業管理システムへ入力し登録を行う なお 過去の案件を含め 書面により報告されたものについては PDF 化の上 適切に管理することとする (6) 再エネ事業管理システムの利用方法等に関する啓蒙普及申請処理等を実際に行うのは主に設置者に代わって工務店等の担当者等が実施すると想定している そのため 再エネ事業管理システムによる申請等に係る正しい操作方法 メニューの選択方法 入力方法及び当該処理の全体の流れ等について全国の工務店等への効率的な啓蒙普及を実施する (7) 設備認定申請等に係る再エネ事業管理システム入力等に関する問い合わせ対応平成 27 年度における申請に関する電話対応件数は約 11 万件 報告に関する電話対応件数は約 3 万件 システムを利用するためのID/ パスワードに関する問合わせ件数は約 5 万件と膨大な問合せがなされている 平成 29 年度からは 改正再エネ法に基づく新たな固定価格買取制度となることに伴い 新たなシステムをリリースするため 入力方法に関する問合せや申請手続きなどの問合せが平成 27 年度の対応実績件数以上に設置者等より寄せられることが想定される ただし 新たなシステムにおいては 設置者等自身で新たにパスワードを設定することを可能とするため パスワードのみの問合せは減少することが見込まれる 平成 29 年度においては 年度当初より申請手続きの方法やシステムの操作方法につ

6 いて問合せが寄せられることが予想されるため これらの問合せの電話に対し放棄率 2 0% 以下を目標とし かつ 適切かつ効率的な対応が可能となるよう 電話受付窓口 ( コールセンター ) を設置し 電話回線及び人員などの体制を整備する 1コールセンター業務の内容問合せに係る効率的な対応を可能とするべく コールセンタースタッフの教育を行うとともに よくある問合せへの回答を作成するなど処理効率を高め 1 件あたりの対応時間 1 0 分未満の問合せ等への対応が可能なコールセンターを設置する コールセンターの受付日及び受付時間は 土曜日 日曜日 祝祭日を除く毎日 午前 9 時から午後 5 時までとする ( 通話料金については 問い合わせ者側の負担とする ) 2 問い合わせ内容等に係る記録設置者等からの問い合わせ内容及びそれに対するコールセンター側の対応は 原則 録音とし また 概要に係る記録を行い 業務結果について日次及び月次にて新エネルギー課に逐次報告する なお 業務結果を踏まえた分析を行い 処理効率を高めるための対応について新エネルギー課に月次にて報告する (8) その他附帯業務等 1 再エネシステムデータ分析 統計処理支援資源エネルギー庁から申請 届出等に関する件数 問い合わせ対応概要など関連した事項に関しての報告依頼があった時は 実績に基づき報告する 2 情報提供本業務においては 膨大な個人情報をデータベース等により事業の用に供することから 個人情報の保護に関する法律に基づく 個人情報取扱事業者 となるため 当該法律を遵守し 保有個人データに関する事項について 本人の知り得る状態に置く必要があり 当該内容について 新エネルギー課と協議の上作成する なお 刑事訴訟法など他の法律に基づいた情報の照会があった場合には 回答内容を作成の上 照会内容とともに新エネルギー課に送付し 開示内容について協議する 3その他当該業務を実施するに当たっての必要となる実施体制 対応拠点 パソコン 要員教育 電話等の設備の確保も併せて実施する

7 3. 事業実施期間当初予算成立日 ~ 平成 30 年 3 月 30 日 4. 応募資格応募資格 : 次の要件を満たす企業 団体等とします 1 日本に拠点を有していること 2 本事業を的確に遂行する組織 人員等を有していること 3 本事業を円滑に遂行するために必要な経営基盤を有し かつ 資金等について十分な管理能力を有していること 4 予算決算及び会計令第 70 条及び第 71 条の規定に該当しないものであること 5 経済産業省所管補助金交付等の停止及び契約に係る指名停止等措置要領 ( 平成 会課第 1 号 ) 別表第一及び第二の各号第一欄に掲げる措置要件のいずれにも該当しないこと 5. 契約の要件 (1) 契約形態 : 委託契約 (2) 採択件数 :1 件 (3) 予算規模 :483,620,000 円を上限とします なお 最終的な実施内容 契約金額については 経済産業省と調整した上で決定することとします (4) 成果物の納入 : 事業報告書の電子媒体 1 部を経済産業省に納入 電子媒体を納入する際 経済産業省が指定するファイル形式に加え 透明テキストファイル付 PDFファイルに変換した電子媒体も併せて納入 (5) 委託金の支払時期 : 委託金の支払いは 原則として 事業終了後の精算払となります 事業終了前の支払い ( 概算払 ) が認められる場合は制限されていますのでご注意ください (6) 支払額の確定方法 : 事業終了後 受託者より提出いただく実績報告書に基づき原則として現地調査を行い 支払額を確定します 支払額は 契約金額の範囲内であって実際に支出を要したと認められる費用の合計となります このため 全ての支出には その収支を明らかにした帳簿類及び領収書等の証拠書類が必要となります また 支出額及び内容についても厳格に審査し これを満たさない経費については 支払額の対象外となる可能性もあります

8 6. 応募手続き (1) 募集期間募集開始日 : 平成 29 年 2 月 17 日 ( 金 ) 締切日 : 平成 29 年 3 月 8 日 ( 水 )17:00 必着 (2) 説明会の開催開催日時 : 平成 29 年 2 月 21 日 ( 火 )11 時 ~12 時開催場所 : 経済産業省別館 8 階 850 各省庁共用会議室説明会への参加を希望する方は 10. 問い合わせへ2 月 20 日 ( 月 )12 時までにご連絡ください 連絡の際は メールの件名 ( 題名 ) を必ず 平成 29 年度再生可能エネルギー発電設備の認定申請に係る代行申請等及びその関連業務説明会出席登録 とし 本文に 所属組織名 出席者の氏名 ( ふりがな ) 所属( 部署名 ) 電話番号 FAX 番号 アドレス を明記願います なお 会場の都合により 説明会への出席につきましては 応募単位毎に2 名まででお願い致します ( 複数組織での共同応募を予定されている場合は共同で応募される複数組織を一応募単位とし その中から2 名までの出席でお願い致します ) 説明会の会場につきましてはご登録頂きました アドレス までご連絡致します (3) 応募書類 1 以下の書類を一つの封筒に入れてください 封筒の宛名面には 平成 29 年度再生可能エネルギー発電設備の認定申請に係る代行申請等及びその関連業務申請書 と記載してください 申請書( 様式 1)< 申請書 1 部 > 企画提案書( 様式 2)<5 部 > 会社概要票及び直近の過去 3 年分の財務諸表 <1 部 > 2 提出された応募書類は本事業の採択に関する審査以外の目的には使用しません なお 応募書類は返却しません 機密保持には十分配慮いたしますが 採択された場合には 行政機関の保有する情報の公開に関する法律 ( 平成 11 年 5 月 14 日法律第 42 号 ) に基づき 不開示情報 ( 個人情報 法人の正当な利益を害する情報等 ) を除いて 情報公開の対象となりますのでご了承ください 3 応募書類等の作成費は経費に含まれません また 選定の正否を問わず 企画提案書の作成費用は支給されません 4 企画提案書に記載する内容については 今後の契約の基本方針となりますので 予算額内で実現が確約されることのみ表明してください なお 採択後であっても 申請者の都合により記載された内容に大幅な変更があった場合には 不採択となることがあります

9 (4) 応募書類の提出先応募書類は郵送 宅配便等により以下に提出してください 東京都千代田区霞が関 経済産業省資源エネルギー庁新エネルギー課平成 29 年度 再生可能エネルギー発電設備の認定申請に係る代行申請等及びその関連業務 担当あて 持参 FAX 及び電子メールによる提出は受け付ません 資料に不備がある場合は 審査対象となりませんので 記入要領等を熟読の上 注意して記入してください 締切りを過ぎての提出は受け付けられません 郵送等の場合 配達の都合で締切時刻までに届かない場合もありますので 期限に余裕をもって送付ください 7. 審査 採択について (1) 審査方法採択にあたっては 第三者の有識者で構成される委員会で書面審査を行い決定します なお 応募期間締切後に 必要に応じて提案に関するヒアリングを実施します (2) 審査基準以下の審査基準に基づいて総合的な評価を行います 14. の応募資格を満たしているか 2 提案内容が 1. 本事業の目的に合致しているか 32. の事業内容に記載の内容について全て提案されているか 4 事業の実施方法 実施スケジュールが現実的か 5 事業の実施方法等について 本事業の成果を高めるための効果的な工夫が見られるか 6 本事業の関連分野に関する知見を有しているか 7 本事業を円滑に遂行するために 事業規模等に適した実施体制をとっているか 8コストパフォーマンスが優れているか また 必要となる経費 費目を過不足無く考慮し 適正な積算が行われているか (3) 採択結果の決定及び通知について採択された申請者については 経済産業省のホームページで公表するとともに 当該申請者に対しその旨を通知します 8. 契約について採択された申請者について 国と提案者との間で委託契約を締結することになります なお 採択決定後から委託契約締結までの間に 経済産業省との協議を経て 事業内容

10 構成 事業規模 金額などに変更が生じる可能性があります 契約書作成に当たっての条件の協議が整い次第 委託契約を締結し その後 事業開始となりますので あらかじめ御承知おきください また 契約条件が合致しない場合には 委託契約の締結ができない場合もありますのでご了承ください なお 契約締結後 受託者に対し 事業実施に必要な情報等を提供することがありますが 情報の内容によっては 守秘義務の遵守をお願いすることがあります 9. 経費の計上 (1) 経費の区分本事業の対象とする経費は 事業の遂行に直接必要な経費及び事業成果の取りまとめに必要な経費であり 具体的には以下のとおりです < 事業の性質に応じて不要な経費があれば 下記から適宜削除すること> 経費項目 内容 Ⅰ. 人件費事業に直接従事する者の直接作業時間に対する人件費 Ⅱ. 事業費旅費事業を行うために必要な事業従事者に対する交通費 日当 宿泊費会場費事業 ( 会議 講演会 シンポジウム ) を行うために必要な会場借料及び茶菓料 ( お茶代 ) 等謝金事業を行うために必要な謝金 ( 委員謝金等 ) 借料 損料 物品購入費 外注費 事業を行うために必要な機械器具等のリース レンタルに要する経費事業を行うために直接必要な物品 ( 当該事業のみで使用されることが特定 確認できるもの 原材料及び消耗品費等 ( 諸経費の中の一般管理費で購入するものを除く )) の購入に要する経費事業を行うために必要な経費の中で 受託者が直接実施することが出来ないもの又は適当でないもの ( 機械装置又は工具器具部品等の設計 製造 改造 修繕又は据付け 試料の製造 分析鑑定等 ) の外注に要する経費 ただし 軽微な再委託 (150 万円未満の再委託 外注 2 印刷費 会場借料 ( 会場提供者からの付帯設備を含む ) 翻訳費その他これに類するもの ) については この項目には計上せず

11 他の適当な項目に計上すること 印刷製本費事業で使用するパンフレット リーフレット 事業成果報告書等の印刷製本に関する経費補助職員人件費事業に直接従事する補助職員 ( アルバイト等 ) に係る経費その他諸経費事業を行うために必要な文献購入費 法定検査 検定料 特許出願関連費用等に係る経費 Ⅲ. 再委託費事業を行うために必要な経費の中で 受託者が直接実施することが出来ないもの又は適当でないもの ( 調査 工作物の作成 組立等及び大学 高等専門学校 独立行政法人化した研究所 公設試験研究機関等からの技術指導費等 ) の一部を委託するのに必要な経費 ただし 軽微な再委託 (150 万円未満の再委託 外注 2 印刷費 会場借料 ( 会場提供者からの付帯設備を含む ) 翻訳費その他これに類するもの ) については この項目には計上せず他の適当な項目に計上すること Ⅳ. 一般管理費事業を行うために必要な経費の中で エビデンスによる照合が困難な経費 ( 当該事業とその他の事業との切り分けが困難なもの ) について 契約締結時において一定割合支払を認められる間接経費 具体的には 当該事業を行うために必要な家賃 水道光熱料 コンピュータ使用料 回線使用料 文房具などの汎用的な消耗品等 当該事業に要した経費として抽出 特定が困難な経費 ( これらにあっても事業の特定が可能なものは 事業費に計上すること ) (2) 直接経費として計上できない経費 事業実施中に発生した事故 災害の処理のための経費 その他事業に関係ない経費 10. 問い合わせ先 東京都千代田区霞が関 経済産業省資源エネルギー庁新エネルギー課担当 : 稲葉 原田 FAX: inaba-satoru@meti.go.jp harada-yusuke@meti.go.jp

12 お問い合わせは電子メール又はFAXでお願いします 電話でのお問い合わせは受付できません なお お問い合わせの際は 件名 ( 題名 ) を必ず平成 29 年度 再生可能エネルギー発電設備の認定申請に係る代行申請等及びその関連業務 としてください 他の件名 ( 題名 ) ではお問い合わせに回答できない場合があります 以上

13 申請者連絡担当窓口( 様式 1) 経済産業省あて 受付番号 記載不要 平成 29 年度 再生可能エネルギー発電設備の認定申請に係る代行申請等及びその関連業務 申請書 企業 団体名 代表者役職 氏名 印または署名 所在地 氏名 ( ふりがな ) 所属 ( 部署名 ) 役職電話番号 ( 代表 直通 )

14 ( 様式 2) 受付番号 記載不要 平成 29 年度 再生可能エネルギー発電設備の認定申請に係る代行申請等及びその関連業務 企画提案書 1. 事業の実施方法 * 募集要領の2. 事業内容の項目ごとに 具体的な実施方法及び内容を記載してください * 本事業の成果を高めるための具体的な提案を記載してください 2. 実施スケジュール (1. の実施が月別に分かること ) 3. 事業実績類似事業の実績 事業名 事業概要 実施年度 発注者等( 自主事業の場合はその旨 ) 4. 実施体制 * 実施責任者略歴 研究員数等及び実施者の業務内容 * 外注 再委託を予定しているのであればその内容 5. 事業費総額 ( 千円 ) 記載している費目は例示 募集要領 9.(1) 経費の区分に応じて必要経費を記載すること Ⅰ 人件費 Ⅱ 事業費 1 費 2 費 3 費 4 費 Ⅲ 再委託費 Ⅳ 一般管理費小計 Ⅳ 消費税及び地方消費税総額千円 ( 総額は委託予定額の上限内に収めて下さい )

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