お知らせ(案)

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1 お知らせ 平成 25 年 10 月 1 日 新関西国際空港株式会社代表取締役社長安藤圭一 今般 当社におきまして 関西国際空港内にて 関西国際空港警備業務 の発注を予定しており この警備業務を実施していただく方を 一般競争 により決定することと致します 本件の競争に参加希望される方を 下記の要領により募集しますので お知らせします 記 1. 発注案件の概要 (1) 警備件名 1 関西国際空港警備業務 ( 第 1 警備区 ) 2 関西国際空港警備業務 ( 第 2 警備区 ) 3 関西国際空港警備業務 ( 第 3 警備区 ) (2) 警備場所関西国際空港内 (3) 警備概要各警備区における以下の業務を実施することで 関西国際空港における旅客や空港関係者 航空機及び関係施設の安全を確保する 1 出入り管理業務 ( 第 2 3 警備区においては 従業員検査業務を含む ) 2 巡回業務 ( 第 2 3 警備区は徒歩巡回のみ 第 1 警備区は車両巡回含む ) 3 監視業務 ( 警備 防災センター等において ) (4) 警備要員 1 日あたりの各警備区のポスト数は以下のとおり ( ただし 下記の配置ポスト数は現時点での計画であり 今後変更する場合がある ) 1 第 1 警備区 合計 38 ポスト 2 第 2 警備区 合計 39 ポスト 3 第 3 警備区 合計 17 ポスト (5) その他警備業務実施にあたっては 契約書 仕様書 警備業法 消防法 建築基準法 災害対策基本法 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律 労働基準法等の関係法令及び関西国際空港供用規程等の当社が定める関係規程を遵守すること (6) 履行期間平成 26 年 4 月 1 日午前 10 時から平成 29 年 4 月 1 日午前 10 時まで 2. 採用する発注手続きの名称一般競争入札 ( 総合評価方式 ) 3. 応募資格

2 競争に参加するためには 単体企業として次の全ての条件を満たすことが必要です なお 応募は単体によるものとし 共同企業体での応募は認めません また 複数の警備区への応募は認めますが 受注することができる警備区は 1 警備区のみとさせていただきます 具体的な契約の相手方の決定方法につきましては 下記 9. 提案書及び見積書の提出及び契約の相手方の決定方法 に示しております (1) 当社における関西国際空港取引希望の物品販売その他部門 警備業 に登録されていること なお 未登録の場合は 応募前までに取引希望申し出関係書類の提出を済ませておくことが必要です 取引希望申し出関係書類の提出方法については 当社ホームページ 発注情報 の取引希望申し出専用ページを御覧下さい (2) 成年被後見人 被保佐人及び破産者で復権を得ない者でないこと (3) 当社から指名回避の措置を受けている期間中の者でないこと (4) 当社に取引希望を出していない者で 国等の機関から指名停止措置を受けている者については 応募前に当社に問合せをし 応募の可否を確認すること (5) 入札参加者間に 入札の適正さが阻害されると認められる一定の資本関係又は人的関係等 ( 次の 1~3) のある複数の者 ( 以下 複数の者 とする ) の同一入札への参加は認めないこととします 1 資本関係 親会社と子会社の関係にある場合 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合 2 人的関係 一方の会社の役員が 他方の会社の役員を現に兼ねている場合 一方の会社の役員が 他方の会社の会社更生法又は民事再生法の規定により選任された管財人を兼ねている場合 3 その他入札の適正化が阻害されると認められる場合 (6) 自社 ( 自社 自社の役員又は自社の親会社等を含む 共同企業体であるときは その構成員のいずれかの者 以下同じ ) が次の各号の一に該当しないこと 1 個人である入札参加者及び法人である入札参加者の役員等が 暴力団員である場合又は暴力団が入札参加者の経営に事実上参加していると認められるとき 2 入札参加者及びその役員等が 自己 自社又は第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって 暴力団員を利用するなどしたと認められるとき 3 入札参加者及びその役員等が いかなる名義をもってするかを問わず暴力団員に対して 金銭 物品その他の財産上の利益を不当に与えたと認められるとき 4 入札参加者及びその役員等が 暴力団又は暴力団員と社会的に非難される関係を有していると認められるとき 5 入札参加者及びその役員等が 下請契約 資材 原材料の購入契約又はその他契約にあたり その契約相手方の取引希望申し出者の資格の有無にかかわらず 第 1 号から第 4 号に規定に該当する者であると知りながら 当該契約を締結したと認められるとき (7) 参加者は下記の要件に該当すること 1 請負者は 都道府県公安委員会における警備業法に定める認定を受けていること ただ

3 し 公募時点において 本業務を担当する営業所 ( 本社 支社等を含む ) の管轄となる都道府県公安委員会からの行政処分を受けていないこと 2 請負者は 警備業法施行規則 第 60 条及び 警備員等の検定等に関する規則 第 2 条の表 三施設警備業務 ( 空港に係るものに限る ) に定める有資格者を配置できること 第 2 3 警備区については 同表 一空港保安警備業務 に定める有資格者の配置を同時に行えること 3 請負者は 平成 17 年以降に 一施設において 1 日当たり 30 ポスト以上 ( 第 3 警備区においては 1 日当たり 15 ポスト以上 ) の警備業務を 12 カ月以上受託した実績 又は 12 カ月以上の空港警備業務を受託した実績 を有すること 4 請負者は 空港保安警備業務を受託した実績 を有すること ( 第 2 3 警備区のみ ) 5 請負者は 300 人以上 ( 第 3 警備区は 130 人以上 ) の警備員 を雇用していること (8) 本業務を行う要員が次の全ての要件を備えている者であること 1 請負者の社員であること 2 警備業法に定める教育を修了し 請負者の警備員名簿に記載されている者であること 3 関西国際空港制限区域立入承認証 ( 第 1 警備区 : 青色 第 2 3 警備区 : 黄色 ) を業務履行前までに取得していること 4. 応募書類の提出期限平成 25 年 10 月 18 日 ( 金曜日 )16 時まで ( 郵送による場合も左記期限に必着 ) 5. 応募方法 (1) 応募用紙の交付及び応募書類の提出場所並びに本件発注に関する窓口応募用紙は この お知らせ 電子ファイルと共に掲載しておりますので そちらからダウンロードして下さい ただし 郵送により応募用紙の交付を希望される方は 重量 200g を郵送するのに相当する郵便切手を貼付し 宛先を記入した返信用封筒 (31cm 22cm 以上 ) を添えてお申込み下さい 応募書類は 以下コンタクトポイントまで郵送又は持参にて御提出願います ( 郵送される場合は 必ず事前にその旨御連絡下さい ) 応募書類を郵送で御提出される場合は 担当者のお名刺を 2 枚同封願います この お知らせ に関する問合せについては 以下コンタクトポイントまでお願いします ( コンタクトポイント ) 新関西国際空港株式会社調達部調達グループ TEL: FAX: 大阪府泉佐野市泉州空港北 1 番地新関西国際空港会社ビル (2) 交付及び受付時間平成 25 年 10 月 1 日 ( 火曜日 ) から上記 4 に示す日までの次の時間帯で行ないます 平日 : 午前 10 時から正午 午後 1 時から午後 4 時までなお 土曜日 日曜日及び祝日は 取り扱いません (3) 応募手続きに用いる言語及び通貨

4 日本語 日本国通貨 日本の標準時及び計量法 ( 平成 4 年法律第 51 号 ) (4) 関係法規日本国内の関係法規 条例 (5) 応募手続きに必要な書類 1 競争参加応募書 ( 様式 1) 2 応募者調査票 ( 様式 2-1~2-3) 3 警備業登録にかかる認定書 ( 写 ) 4 請負業務経歴書 ( 様式 3) 5 経営規模等総括表 ( 様式 4) 6 最新 2 期分の決算報告書 7 秘密情報に関する契約書 (NDA)( 様式 5) 8 会社更生法に基づき更生手続き開始の申立てをした者 又は現に再生手続き中の者については それを示す文書の写し ( 例 : 裁判所からの文書等 ) 応募書類の提出ができないものがある場合は 提出することができない理由書を提出して下さい また 当社は 提出された応募書類を本件の目的以外には 応募者に無断で使用しません 6. 応募者に求められる義務提出された応募書類の内容に関する当社の照会について説明すること 7. 契約約款及び発注概要書の閲覧 入手方法本警備に係る契約約款及び発注概要書は この お知らせ 電子ファイルと共に掲載しておりますので そちらからダウンロードして下さい 8. 競争参加招請者の決定方法等 (1) 競争参加招請者決定方法 3. 応募資格 の資格に記載された条件を全て満たした方を 競争参加招請者とします (2) 通知の時期及び方法競争参加招請者として決定しました方については 平成 25 年 10 月下旬頃に当社から 競争参加招請通知 及び 仕様書 等の送付により通知します なお 競争に招請されなかった方にも電話にて通知します 9. 提案書及び見積書の提出 (1) 提案書及び見積書の提出提案作成要領書に記載する関西国際空港における警備業務の目的 特徴を踏まえ 警備業務の概要及び仕様書に従い 提案書を作成していただきます その上で 作成していただいた提案書及び見積書を 提案作成要領書に記載されている期日までに 郵送又は御持参にて提出して下さい なお 提出いただいた見積書及び提案書は返却致しませんので 御了承下さい (2) 提案書及び見積書の提出日平成 25 年 11 月下旬頃を予定 ( 当社の都合により変更する場合があります )

5 10. 契約の相手方の決定方法 (1) 契約相手方決定の手続き提案書の評価点と見積額の評価点を総合的に評価し 第 2 警備区 第 1 警備区 第 3 警備区の順で評価値の高い順に契約候補者の順位及び契約相手方を決定します ただし 不当に低い見積金額に対しては 提案書及び見積内訳書の内容を審査します 提案書の評価項目 提案書の評価は 評価者に対するプレゼンテーションをしていただいた上で 次の評価項目について適切に行います 1 業務実施体制 2 業務の品質 3 教育実施体制 4 CS の推進 5 業務効率に関する考え方 (2) 結果の通知契約候補者の順位決定後 競争参加者には口頭で結果を通知します 文書による通知は行いません (3) 契約相手方の決定第 1 順位の契約相手方候補と価格等について協議を行い 合意に達すれば契約相手方とします 第 1 順位の契約相手方候補と合意に至らない場合には 順位に従い第 2 順位以下の契約候補相手方と順次 価格等について協議を行い 合意に達した契約候補相手方を契約相手方とします (4) 複数の警備区に御応募いただいた場合の取扱い第 2 警備区の契約相手方となられる方は 第 1 警備区及び第 3 警備区の競争に参加して受注することはできません そのため 第 2 警備区の契約相手方となられる方から御提出いただいた第 2 警備区以外の見積書につきましては 第 2 警備区以外の警備区の競争に参加することを辞退する旨の届出書の御提出と引換えに 未開封の状態で返却致します この場合 第 2 警備区以外の警備区の競争に参加することを辞退する旨の届出書を御提出いただけない場合には 第 2 警備区の契約相手方として失格とし 上記 3 に記載のとおり第 2 順位以下の契約候補相手方と順次 価格等について協議を行い 合意に達した契約候補相手方を契約相手方とします 次に 第 1 警備区の契約相手方となられる方は 第 3 警備区の競争に参加して受注することはできません そのため 第 3 警備区の契約相手方となられる方の第 1 警備区の見積書につきましては 第 1 警備区の競争に参加することを辞退する旨の届出書の御提出と引換えに 未開封の状態で返却致します この場合 第 1 警備区の競争に参加することを辞退する旨の届出書を御提出いただけない場合には 第 1 警備区の契約相手方として失格とし 上記 3 に記載のとおり第 2 順位以下の契約候補相手方と順次 価格等について協議を行い 合意に達した契約候補相手方を契約相手方とします 11. 失格条件応募者が以下のいずれかに該当する場合には 失格とします なお 当社では 調達手続きにおいて不透明な働きかけや不正な手続きが認められる場合 厳しくこれを排除します 1 応募書類に虚偽の記載がある場合 2 応募書類が期日内に提出されなかった場合 3 評価結果に影響を与えるような工作が行われた場合

6 12. その他 (1) 1. 発注案件の概要 (6) 履行期間 内は 業務要求が充たされていない場合 又は事故 違反等を起こし 信用を失墜した場合においては 随時契約を解除する場合があります (2) 契約相手方となられた方は 平成 26 年 4 月 1 日より警備業務を実施していただくための準備を 契約相手方となられた方の負担にて速やかに開始していただきます (3) 応募に関わる一切の費用は 応募者の負担とします 13. 電子契約当社では 契約金額が 300 万円以上の工事 調査等において 契約の相手方から同意を得られた場合に 電子契約を利用します 利用する電子契約サービスは ( 株 ) コンストラクション イーシー ドットコム社が提供する電子契約サービス CECTRUST です サービスの詳細は ( 株 ) コンストラクション イーシー ドットコム社のホームページ construction-ec.com を御覧下さい

7 発注概要書 1. 発注案件の概要 (1) 警備件名 1 関西国際空港警備業務 ( 第 1 警備区 ) 2 関西国際空港警備業務 ( 第 2 警備区 ) 3 関西国際空港警備業務 ( 第 3 警備区 ) (2) 警備場所関西国際空港内 (3) 履行期間平成 26 年 4 月 1 日午前 10 時から平成 29 年 4 月 1 日午前 10 時まで (4) 警備概要下表及び別添警備区一覧表参照 警備区第 1 警備区第 2 警備区第 3 警備区 担当区域及び担当業務パブリックエリア ( 一般道路 展望ホール 空港駅 第 1~4 駐車場 エアロプラザ等 ) 及び国際貨物地区における巡回業務 警備所 防災センターにおける監視業務 国際貨物地区循環バス乗り場 55 号門における立入証発行及び出入り管理業務 制限区域号門 ( 号門 ) における出入り管理業務第 1 旅客ターミナルビル及び南北エアライン棟における巡回業務 警備所 防災センターにおける監視業務 地下通路における立入証発行及び出入り管理業務 従業員通路における従業員検査 搬入物品検査及び出入り管理業務第 2 旅客ターミナルビル ( 第 5 駐車場及び周辺施設を含む ) における巡回業務 警備所 防災センターにおける監視業務 従業員通路における従業員検査 搬入物品検査及び出入り管理業務 (5) 警備要員下表参照 対象警備区 24 時間配置のポスト数 24 時間未満配置のポスト数 第 1 警備区 25ポスト 13ポスト 第 2 警備区 25ポスト 14ポスト 第 3 警備区 10ポスト 7ポスト 上記の配置ポスト数は 現時点での計画であり 今後変更する場合がある (6) 業務内容 1 巡回業務車両及び徒歩等によって担当エリアを巡回し 各種事案 ( 火災や事故等 ) の発生を未然に防止し 万一の際には速やかに対応を行い 被害を最小限に抑える業務 2 監視業務警備所や防災センターにおいて 機械警備システムなどを通じて各種事案の未然防止に努め 万一の際には巡回要員等を指揮して被害の拡大を抑止する業務 3 出入り管理業務制限区域及び保安区域等の立ち入りを制限されたエリアへの人及び車両の出入りを管理する業務 4 立入証発行業務保安区域への一次立ち入り希望者への立入証発行業務 5 従業員検査 搬入物品検査業務業務用出入り口における空港従業員及び搬入業者等に対する 航空保安検査マニュアル に基づく保安検査業務

8 (7) その他警備業務実施にあたっては 契約書 仕様書 警備業法 消防法 建築基準法 災害対策基本法 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律 労働基準法等の関係法令及び関西国際空港管理規程等の当社が定める関係規程を遵守すること 別添図面

9 関西国際空港警備業務 に係る応募用紙 新関西国際空港株式会社

10 交付書類一覧 応募の手引き お知らせ (10 月 1 日付け広告 ) 応募書類一式 1 競争参加応募書 ( 様式 1) 2 応募者調査票 ( 様式 2-1~2-3) 3 請負業務経歴書 ( 様式 3) 4 経営規模等総括表 ( 様式 4) 5 秘密情報に関する誓約書 (NDA)( 様式 5) ( 注 ) 交付資料がそろっていることを確認して下さい ( 関西国際空港警備業務 )

11 応募の手引き 新関西国際空港株式会社 件名 関西国際空港警備業務 1. 応募資格等応募資格及びその他の条件については お知らせ (10 月 1 日付け広告 ) のとおりです 2. 応募書類の提出期限 2013 年 ( 平成 25 年 )10 月 18 日 ( 金 )16 時まで ( 郵送による場合も同じ ) 3. 応募の方法交付した応募書類を作成のうえ 必要書類を添えて下記窓口に提出することにより応募して下さい なお 応募書類を郵送される場合は 下記窓口宛に送付して下さい ( 受付窓口 ) 新関西国際空港株式会社調達部調達グループ 大阪府泉佐野市泉州空港北 1 番地 TEL 応募書類の記載要領等 (1) 応募手続に用いる言語は日本語 通貨は日本国通貨です なお 金額を表示する箇所について 当該金額が外国通貨建の場合は 日本国通貨への換算の要不要について 上記窓口に御相談下さい (2) 応募書類の作成に当たっては 記載例を参考に 誤りのないよう記入して下さい (3) 応募書類は 背表紙に工事名 応募者の名称を明記した A4 のレターファイル ( 市販 青色 ) に綴じ込み 正 1 部提出して下さい (4) 応募書類に虚偽の記載があった場合は 見積招請の対象といたしませんので 御承知おき願います ( 応募書類 ) 1 競争参加応募書 ( 様式 1) 2 応募者調査票 ( 様式 2-1~2-3) 3 警備業登録にかかる認定書 ( 写 ) 4 請負業務経歴書 ( 様式 3) 5 経営規模等総括表 ( 様式 4) 6 最新 2 期分の決算報告書 7 秘密情報に関する誓約書 (NDA)( 様式 5) 8 会社更生法に基づき更生手続き開始の申立てをしたもの 又は現に再生手続き中の者に ついては それを示す文書の写し ( 例 : 裁判所からの文書等 ) 5. 応募書類の取扱い提出されました応募書類 ( 添付書類を含む ) は 返却しませんので 御承知おき願います

12 様式 1 受付番号 競争参加応募書 貴社で行われる 関西国際空港警備業務 ( 第警備区 ) に係る競争に参加したいので関係書類を添え応募します なお この応募書及び添付書類については事実と相違ないことを誓約します 平成年月日 新関西国際空港株式会社代表取締役社長安藤圭一殿 住所 : 名称 : 代表者 : 印

13 様式 1( 記載例 ) 受付番号 競争参加応募書 貴社で行われる ******* (* 案件名を記入する ) に係る競争に参加したいので関係書類を添え応募します なお この応募書及び添付書類については事実と相違ないことを誓約します 平成 ** 年 ** 月 ** 日 新関西国際空港株式会社代表取締役社長安藤圭一殿 住 所 : * 応募者の所在地を記入する 名 称 : * 応募者の名称を記入する 代表者 : * 代表者の所在地を記入する 株式会社代表取締役社長 印 ( 注 ) 必ず本社名で応募願います 支社へ委任した形式での応募は一切認めておりません

14 様式 2-1 応募者調査表 (1) 会社名 社長名担当部門 担当者名連絡電話番号 会社の概要 創業年月 資 本 金 従 業 員 ( 平成年月日現在 ) 本社 支店 営業所等所在地 社長名 創業 年月日 本社 所在地 担当部門 担当者名 資本金 百万円 支店等 所在地 連絡電話番号 メールアドレス 従業員 担当営業所 役 員 名 社 員 名 臨時社員 名 計 名 担当営業所名 担当営業所所在地 ( 記載要領 ) 1. 担当営業所は 原則として 大阪府内に所在するものを記入して下さい 2. 従業員の臨時社員は 1 ヶ月未満の臨時社員を除いて下さい

15 様式 2-2 応募者調査表 (2) 会社名 株式の状況 ( 平成年月日現在 ) 順位主要株主名株主国籍持株数 (b) 持株比率 (b)/(a) 100(%) 応募者への役職員派遣数 合計 発行済株式数 (a) ( 記載要領 ) 比率計算は計算結果の小数点第 2 位を四捨五入し 小数点第 1 位まで記入して下さい

16 様式 2-3 応募者調査表 (3) 主な関連会社一覧表 会社名 関連会社名 資本金 ( 百万円 ) 出資比率 (%) 役員数 ( 人 ) 年間売上高 ( 百万円 ) ( 平成年月日現在 ) 事業内容 1 ( ) 2 ( ) 3 ( ) 4 ( ) 5 ( ) 6 ( ) 7 ( ) 8 ( ) 9 ( ) 10 ( ) ( 記載要領 ) 1. 原則として 出資比率 25% 以上の主なものを記入して下さい ただし 本契約業務に関連する会社は 出資比率に関係なく記入して下さい 2. ( ) は貴社出身の役員数を再掲して下さい

17 様式 3( 記入例 ) 請負業務経歴書 ( 平成 17 年以降の大規模施設 空港警備及び空港保安業務の実績 ) フリガナ 会社名 株式会社 契 約 件 名 OO 空港警備業務請負 対 象 施 設 OO 空港 請 負 区 分 元請け 契 約 金 額 円 契 約 年 月 平成 年 月 期 間 平成 年 月 日から平成 年 月 日 発 注 機 関 名 株式会社 概 要 OO 空港での制限区域内巡回警備 配置ポスト ( 配置時間 ポスト数 ) 24H 15P 18H 10P 12H 10P 特記事項 備考記入要領 (1) 実績とは お知らせ 3 (7) 3 に記載している実績とします (3) 記入欄に記入しきれない場合は 適宜用紙を追加して記入して下さい

18 様式 4 経営規模等総括表 商号又は名称 本社所在地 内訳 直前第 2 年度分決算より年月から年月まで 直前第 1 年度分決算より年月より年月まで 年間平均売上高 売上高 合計 区分 直前決算時 剰余 ( 欠損 ) 金処分 計 決算後増減額 合計 自己資本額 払込資本金 その他 百万円百万円百万円百万円百万円 合計 経営状況 常勤職員の数 流動比率 技術関係職員人流動資産 ( 流動負債 ( 事務関係職員 人 ) 百万円 ) 百万円 役員数 100 = 人 総役職員数 % 人 総資本経常利益率 経常利益 ( 総資本額 ( ) 百万円 ) 百万円 100 = % 固定比率 固定資産額 ( 自己資本額 ( ) 百万円 ) 百万円 100 = % 営業年数 創業休業又は転 ( 廃 ) 業の期間現組織への変更 年月日年月日から年月日まで年月日 営業年数 年 記事 ( 記入要領 ) 1. 本表は 最新の決算 ( 直前第 1 年度分決算 ) に基づいて記入して下さい 但し 売上高 ( 直前第 2 年度分決算 ) 欄は除きます 2. 売上高 の欄は 総売上高について記入して下さい 3. 比率計算は 計算結果の小数第 2 位を四捨五入し 小数点第 1 位まで記入して下さい 4. 営業年数は 創業から現在までの年数を記入して下さい ( ただし 休業等があればその年数を差し引くこと )

19 大阪府泉佐野市泉州空港北 1 番地 新関西国際空港株式会社 代表取締役社長安藤圭一宛 様式 5 秘密情報に関する誓約書 貴社が発注を予定する 関西国際空港警備業務 ( 以下 本目的 という ) に関して 弊社は 貴社が 弊社に開示する情報の取扱いについて 以下の条項について遵守することを誓約します ( 秘密情報 ) 第 1 条弊社は 事前に貴社の同意を得た場合を除き 本目的に関して貴社から開示された情報のうち 貴社から書面により秘密である旨の指定を受け かつその内容が書面その他の方法で特定されているもの ( 以下 秘密情報 という ) を第三者に提供又は漏洩せず また本目的以外に使用致しません ただし 次の各号の一に該当する場合を除きます (1) 開示された時に公知であったもの 又は開示後公知になったもの (2) 開示に先立って弊社が知っていたもの (3) 貴社の秘密情報に依拠せずに弊社が独自に開発したもの (4) 弊社が第三者から秘密保持義務を負うことなく受領した情報と同一のもの (5) 法令の定めに基づき開示を強制 又は権限のある官公署によって開示要求されたもの (6) 本件に基づく業務行為に必要な限りにおいて 自社の役員及び従業員 ( 派遣労働者等を含む ) 並びに再委託先その他の取引先等に対し 本誓約書と同等の義務を課した上で開示する場合 ( 秘密情報の返却 ) 第 2 条弊社は 貴社より要請があった場合 遅滞なく貴社より開示された秘密情報及びその複製物を返 却するか又は廃棄します ( 損害賠償 ) 第 3 条弊社は 自己の責めに帰すべき事由により本秘密情報を漏洩した場合には 貴社に対する損害賠償責任を負い 本秘密情報を記載した書類の回収等の適切な処置を講ずるとともに 本秘密情報の漏洩を最小限にとどめるよう最善を尽くすものとします ( 協議解決 ) 第 4 条本誓約に定めのない事項及び本誓約の解釈につき疑義を生じた事項については 誠意をもって貴 社と協議の上解決を図るものとします ( 専属的合意管轄裁判所 ) 第 5 条本誓約について貴社と訴訟の必要が生じた場合には 大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄 裁判所とします 平成年月日 住所 氏名

20 大阪府泉佐野市泉州空港北 1 番地 新関西国際空港株式会社 代表取締役社長安藤圭一宛 記載例 様式 5 秘密情報に関する誓約書 貴社が発注を予定する ******* (* 案件名を記入する )( 以下 本目的 という ) に関して 弊社は 貴社が弊社に開示する情報の取扱いについて 以下の条項について遵守することを誓約します ( 秘密情報 ) 第 1 条弊社は 事前に貴社の同意を得た場合を除き 本目的に関して貴社から開示された情報のうち 貴社から書面により秘密である旨の指定を受け かつその内容が書面その他の方法で特定されているもの ( 以下 秘密情報 という ) を第三者に提供又は漏洩せず また本目的以外に使用致しません ただし 次の各号の一に該当する場合を除きます (1) 開示された時に公知であったもの 又は開示後公知になったもの (2) 開示に先立って弊社が知っていたもの (3) 貴社の秘密情報に依拠せずに弊社が独自に開発したもの (4) 弊社が第三者から秘密保持義務を負うことなく受領した情報と同一のもの (5) 法令の定めに基づき開示を強制 又は権限のある官公署によって開示要求されたもの (6) 本件に基づく業務行為に必要な限りにおいて 自社の役員及び従業員 ( 派遣労働者等を含む ) 並びに再委託先その他の取引先等に対し 本誓約書と同等の義務を課した上で開示する場合 ( 秘密情報の返却 ) 第 2 条弊社は 貴社より要請があった場合 遅滞なく貴社より開示された秘密情報及びその複製物を返 却するか又は廃棄します ( 損害賠償 ) 第 3 条弊社は 自己の責めに帰すべき事由により本秘密情報を漏洩した場合には 貴社に対する損害賠償責任を負い 本秘密情報を記載した書類の回収等の適切な処置を講ずるとともに 本秘密情報の漏洩を最小限にとどめるよう最善を尽くすものとします ( 協議解決 ) 第 4 条本誓約に定めのない事項及び本誓約の解釈につき疑義を生じた事項については 誠意をもって貴 社と協議の上解決を図るものとします ( 専属的合意管轄裁判所 ) 第 5 条本誓約について貴社と訴訟の必要が生じた場合には 大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄 裁判所とします 平成 ** 年 ** 月 ** 日 住所 : 応募者の所在地 ************ 応募者の名称 ************ 氏名 : 代表者氏名 代表取締役社長 ****** 印

21 印紙 契約番号第号 警備業務委託契約書 ( 案 ) 1 契約件名関西国際空港警備業務 ( 第 警備区 ) 2 対象施設 3 契約期間自平成 26 年 4 月 1 日午前 10 時 00 分 至平成 29 年 4 月 1 日午前 10 時 00 分 4 委託代金額金円うち取引に係る消費税及び地方消費税の額金円 ( 業務延長及び特別警備業務については 報告書に基づく実績払とする ) 上記の業務について 発注者新関西国際空港株式会社 ( 以下 発注者 という ) と受注者 ( 以下 受注者 という ) とは おのおの対等な立場における合意に基づいて 以下の条項により業務委託契約を締結し 信義に従って誠実にこれを履行するものとする この契約の証として本書 2 通を作成し 当事者記名押印の上各自 1 通を保有する 年月日 発注者 住所大阪府泉佐野市泉州空港北 1 番地新関西国際空港株式会社氏名代表取締役社長安藤圭一 住所 受注者 氏名

22 ( 業務委託 ) 第 1 条受注者は 仕様書 業務延長発注依頼書 特別警備業務発注依頼書及び提案書 ( 発注者が採用しなかったものを除く 以下同じ )( 以下 仕様書等 という ) に基づき頭書の委託金額で委託業務を実施するものとする 2. 受注者は 仕様書等に基づいて警備業務実施計画書を作成し 発注者に提出するものとする ( 業務延長及び特別警備業務 ) 第 2 条この契約において 業務延長 とは 仕様書に記載された業務の時間延長や業務にかかる訓練等で 発注者が別添の業務延長依頼書により受注者に依頼するものをいう 2. この契約において 特別警備業務 とは 発注者が別添の特別警備業務発注依頼書により受注者に依頼するものをいう ( 受注者の注意義務 ) 第 3 条受注者は 善良なる管理者の注意をもって委託業務を実施するものとする 2. 受注者は この契約の履行にあたって暴力団員 ( 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 以下 暴対法 という ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員をいう ) から妨害又は不当な要求を受けた場合は 警察署への届出及び発注者への報告をしなければならない 3. 受注者が第 5 条第 3 項に基づき委託業務を委任し 又は請け負わせた第三者が暴力団員から妨害又は不当な要求を受けた場合 受注者は 当該第三者に対して 警察署への届出及び発注者への報告をするよう指導しなければならない ( 権利義務の譲渡等 ) 第 4 条受注者は この契約により生ずる権利又は義務を第三者に譲渡し 又は承継させてはならない ただし 発注者の書面による承諾を得た場合はこの限りではない ( 再委託 ) 第 5 条受注者は 委託業務の全部又は主たる部分を第三者に委任し 又は請け負わせてはならない 2. 前項の 主たる部分 とは 業務における総合的企画 業務遂行管理 手法の

23 決定及び技術的判断等をいうものとする 3. 受注者は 委託業務の一部 ( 主たる部分 を除く ) を第三者に委任し又は請け負わせようとするとき ( 以下 再委託等 という ) は 発注者に再委託等に係る承認申請書を提出し その承認を受けなければならない なお 再委託等の内容を変更するときも同様とする ただし 次の各号のいずれかに該当する場合はこの限りでない 一コピー ワープロ 印刷 製本 トレース 資料整理 計算処理 模型製作 翻訳 参考書籍 文献購入 消耗品購入 会場借上等の軽微な業務を再委託しようとするとき 二軽微な変更に該当するとき 4. 受注者は 前項の承認を得た場合において 再委託等の相手方がさらに再委託等を行うなど複数の段階で再委託等が行われるときは 前項第 1 号の軽微な業務を除き あらかじめ当該複数段階の再委託等の相手方の住所 氏名 再委託等を行う業務の範囲を記載した書面 ( 以下 履行体制に関する書面 という ) を発注者に提出しなければならない 履行体制に関する書面の内容を変更しようとするときも同様とする 5. 受注者は前 2 項の場合において 発注者が契約の適正な履行の確保のため必要な報告等を求めた場合には これに応じなければならない 6. 受注者は 第三者に委任 又は請け負わせる場合には 当該第三者に対して 関係法令を遵守させなければならない 7. 受注者は 発注者に指名回避の措置を受けている者又は第 12 条第 1 項各号に該当する者に対して再委託等をしてはならない 8. 発注者は 受注者が第 12 条第 1 項各号に該当する者に対して再委託等をしていた場合 受注者に対して 再委託等の契約の解除を求めることができる 9. 前項の規定により受注者が契約を解除した場合 その一切の責任は受注者が負うものとする ( 総括者等 ) 第 6 条発注者は 受注者の委託業務の実施状況を掌握する担当者 ( 以下 総括者 という ) を定め 書面をもって受注者に通知するものとする 2. 受注者は 委託業務を実施するに当たっては 総括者と協議の上行うものとする 3. 総括者は 受注者の従業員等について 委託業務の履行上 著しく不適当であると認めるときは その理由を明示してその交代を受注者に請求することができ

24 る ( 検査員 ) 第 7 条発注者は 受注者の委託業務の実施状況を検査する担当者 ( 以下 検査員 という ) を定め 書面をもって受注者に通知するものとする ( 統括責任者 ) 第 8 条受注者は 委託業務を実施する場合には 統括責任者を定め 書面をもっ て発注者に通知するものとする ( 委託業務の実施状況の報告等 ) 第 9 条受注者は 発注者の請求があるときは いつでも委託業務の実施状況を報 告し 又は説明をしなければならない ( 業務内容の変更 中止 ) 第 10 条発注者は 必要がある場合には 委託業務の内容を変更し 又は委託業務を一時中止させ 若しくはその全部又は一部を打ち切ることができる 2. 前項の場合における委託金額の変更については 発注者と受注者が協議して書面によりこれを定めるものとする ( 契約の解除 ) 第 11 条発注者は 受注者が次の各号のいずれかに該当するに至ったときは 何らの通知 催告を要せず即時にこの契約を解除することができる 一自己振出の手形又は小切手が不渡りとなったとき 手形交換所の取引停止処分を受けたとき あるいは支払停止状態となったとき 二差押え 仮差押え 仮処分若しくは競売の申立てがあったとき 又は租税滞納処分を受けたとき 三破産手続開始 民事再生手続開始 会社更生手続開始 特別清算手続開始の申立てがあったとき あるいは清算に入ったとき 四解散又は営業の全部若しくは重要な一部を第三者に譲渡しようとしたとき 五監督官庁により認可取消処分 営業停止処分あるいは営業廃止処分を受けたとき 六発注者の信用を著しく傷つけたとき 七故意又は重大な過失により発注者に回復し難い損害を与えたとき

25 八受注者が社内事情その他の事由により委託業務を遂行することができないと認められるとき 九前各号のほか この契約に違反し 提案書の内容を履行せず 又はこの契約の目的を達することができないと認められるとき 2. 前項の規定によりこの契約が解除されたときは 受注者は 発注者に対して 違約金として委託金額の10 分の1に相当する額を発注者の指定する期間内に支払わなければならない 3. 発注者及び受注者は 相手方がこの契約又は個別契約に基づく債務を履行しない場合は 相当の期間を定めて履行を催告し なおその期間内に履行しないときは この契約又は個別契約を解除することができる 4. 第 1 項の規定によりこの契約を解除した場合において 発注者に生じた実際の損害額が第 2 項の違約金を超過するときは 発注者が受注者に対してその超過分につき賠償を請求することを妨げない ( 契約の解除 2) 第 12 条発注者は 受注者が次の各号のいずれかに該当するときは この契約を解除することができる この場合において 発注者は 受注者が受けた損害を賠償する責めを負わないものとする 一受注者が個人である場合はその者が 受注者が法人である場合はその法人の役員又はその支店若しくは営業所を代表する者 ( 以下 役員等 という ) が 暴力団 ( 暴対法第 2 条第 4 号に規定する暴力団をいう ) の関係者 ( 以下 暴力団関係者 という ) であると認められるとき 二顧問に就任するなど 暴力団関係者が受注者の経営に事実上参加していると認められるとき 三受注者の役員等が 自己又は第三者の不正な利益を図る目的あるいは第三者に損害を与える目的をもって暴力団関係者を利用するなどしたと認められるとき 四受注者の役員等が いかなる名義をもってするかを問わず 暴力団又は暴力団関係者に対して 金銭等の財産上の利益を不当に与えたと認められるとき 五受注者の役員等が暴力団又は暴力団関係者と社会的に非難されるべき関係を有していると認められるとき 六受注者が 第 5 条第 3 項の規定に基づき第三者に再委託等した場合 当該第三者が第 1 号から前号に規定する行為を行う者であると知りながら 当該相手方と契約を締結したと認められるとき

26 2. 前項の規定によりこの契約が解除されたときは 受注者は 発注者に対して 違約金として委託金額の10 分の1に相当する額を発注者の指定する期間内に支払わなければならない 3. 第 1 項の規定によりこの契約を解除した場合において 発注者に生じた実際の損害額が前項の違約金を超過するときは 発注者が受注者に対してその超過分につき賠償を請求することを妨げない ( 損害賠償責任 ) 第 13 条受注者がこの契約上の義務を履行しないことその他受注者の責めに帰すべき事由により発注者に損害を与えたときは 受注者は発注者に対して その損害を賠償しなければならない 2. 受注者は 受注者の従業員がこの契約の業務の処理に際して被った損害について その責任と負担において保障する ただし 発注者の故意過失又は発注者の占有する工作物その他の施設の設置 保存上の瑕疵に起因して当該損害が生じた場合は 発注者は 当該損害を賠償する ( 損害賠償責任の特則 ) 第 14 条受注者は 提案書の内容を履行しないときは 発注者に対して委託金額 ( この契約の締結後 委託金額の変更があった場合は変更後の委託金額とし 単価契約の場合はこの契約期間全体の支払総金額とする 以下同じ ) の10 分の 1に相当する額を損害賠償として発注者の指定する期間内に支払わなければならない 2. 受注者が前項に規定する損害賠償を発注者の指定する期間内に支払わないときは 受注者は 支払期限の翌日から起算して支払の日までの日数に応じて 年利 18.25パーセントの割合をもって計算した額の遅延損害金を発注者に支払うものとする 3. 発注者は 第 1 項に規定する損害賠償の支払請求に代え 当該損害賠償の額を委託金額の支払額から控除する措置をとることができる 4. 第 1 項の規定は 発注者に生じた実際の損害の額が同項に規定する違約金の額を超える場合において 発注者がその超過分の損害につき賠償を請求することを妨げるものではない ( 談合等不正行為があった場合の違約金等 ) 第 15 条受注者が 次の各号に掲げる場合のいずれかに該当したときは 受注者

27 は 発注者の請求に基づき 委託金額の 10 分の1に相当する額を違約金 ( 損害賠償額の予定 ) として発注者の指定する期間内に支払わなければならない 一この契約に関し 受注者が私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 54 号 以下 独占禁止法 という ) 第 3 条の規定に違反したことにより 公正取引委員会が受注者に対し 独占禁止法第 7 条の2 第 1 項の規定に基づく課徴金の納付命令 ( 以下 納付命令 という ) を行い 当該納付命令が確定したとき ( 確定した当該納付命令が独占禁止法第 51 条第 2 項の規定により取り消された場合を含む ) 二納付命令又は独占禁止法第 7 条の規定に基づく排除措置命令 ( 以下 納付命令又は排除措置命令 という ) において この契約に関し 独占禁止法第 3 条の規定に違反する行為の実行としての事業活動があったとされたとき 三納付命令又は排除措置命令により 受注者に独占禁止法第 3 条の規定に違反する行為があったとされた期間及び当該違反する行為の対象となった取引分野が示された場合において この契約が 当該期間 ( これらの命令に係る事件について 公正取引委員会が受注者に対し納付命令を行い これが確定したときは 当該納付命令における課徴金の計算の基礎である当該違反する行為の実行期間を除く ) に見積書の提出が行われたものであり かつ 当該取引分野に該当するものであるとき 四この契約に関し 受注者及び受注者の代表者 役員 代理人若しくは使用人その他の従業員の刑法 ( 明治 40 年法律第 45 号 ) 第 96 条の3 又は独占禁止法第 89 条第 1 項若しくは第 95 条第 1 項 1 号に規定する刑が確定したとき 2. 受注者が前項の違約金を発注者の指定する期間内に支払わないときは 受注者は 支払期限の翌日から起算して支払の日までの日数に応じて 年利 パーセントの割合をもって計算した額の遅延損害金を発注者に支払うものとする 3. 発注者は 第 1 項に規定する違約金の支払請求に代え 当該違約金の額を委託金額の支払額から控除する措置をとることができる 4. 発注者は 次に掲げる場合のいずれかに該当するときは 第 19 条の規定にかかわらず 第 1 項各号に掲げる場合に該当しないことが明らかになるまでの間 同項に規定する違約金に相当する範囲内において 委託金額の一部の支払を行わないことができる 一この契約に関し違反行為があったとして 公正取引委員会が調査を開始したとき

28 二この契約に関し違反行為があったとして 公正取引委員会が受注者に対し事前通知を行ったとき 三この契約に関し違反行為があったとして 公正取引委員会が受注者に対し納付命令又は排除措置命令を行ったとき 四この契約に関し違反行為があったとして 公正取引委員会が刑事告発を行ったとき 五その他この契約に関し違反行為があったと疑うに足りる相当な理由が認められるとき 5. 発注者は 前項の場合においては 遅延利息の支払を要しないものとする 6. 第 1 項の規定は 発注者に生じた実際の損害の額が同項に規定する違約金の額を超える場合において 発注者がその超過分の損害につき賠償を請求することを妨げるものではない 7. 発注者は 受注者がこの契約に関し違反行為を行ったと認められるときは 催告することなくこの契約を解除することができる ( 臨機の措置 ) 第 16 条受注者は 災害防止等のため臨機の措置をとらなければならない この場合において必要があると認められるときは 受注者はあらかじめ総括者の意見をきかなければならない ただし 緊急やむを得ない事情があるときはこの限りではない 2. 前項の場合においては 受注者はそのとった措置の内容を遅延なく総括者に通知しなければならない 3. 総括者は災害防止等のため必要かあると認めるときは 受注者に対して臨機の措置をとることを求めることができる 4. 受注者が第 1 項又は前項の規定により臨機の措置をとった場合において当該措置に要した費用のうち 受注者が契約金額の範囲内において負担することが著しく不適当であると認められる部分については 発注者がこれを負担する 発注者の負担額は 発注者と受注者が協議して定める ( 検査 ) 第 17 条受注者は 委託業務を実施したときは 定められた時期に遅滞なく 発注者に業務報告書を提出しなければならない 2. 発注者は 前項に規定する業務報告書を受領したときは その日から10 日以内に 検査員が内容を精査して 受注者の委託業務の実施状況を検査する

29 ( 諸費用の負担 ) 第 18 条受注者は 本委託業務に関与する従業員の給与 その他の費用 ( 労災保険等の保険料を含む ) 及び委託業務の実施に要する諸費用 ( 賠償責任保険料を含む ) の全てを負担する ただし 委託業務のため受注者又は受注者の従業員が使用する対象物件の電気 ガス 水道料金は 発注者の負担とする ( 委託代金の支払 ) 第 19 条受注者は 1 月経過ごとに当該経過期間に相応する委託代金の支払を請求することができる 2. 前項の経過期間に相応する委託代金は 表題部第 4 項の委託代金額を月割して算定するものとする 3. 受注者は 発注者に対して 毎月 10 日限り 書面をもって前月分の委託代金の支払を請求することができる この場合において 発注者は 翌月末日限り 前月分の委託代金を受注者に支払うものとする 受注者が委託業務を実施するにあたり発注者から賃借した物品があるときは 発注者は 受注者に対して 当該委託代金債務と受注者の賃料債務を対当額で相殺した残額を支払うものとする 4. 業務延長 特別警備業務に係る委託代金については 別に定める単価表に基づいて支払を行う その際 第 1 項から前項までの規定を準用する ( 印紙税 ) 第 20 条印紙税法により課せられるこの契約書作成に係る印紙税は 全て受注者 が負担するものとする ( 秘密情報の取扱い ) 第 21 条受注者は 委託業務を実施するにあたり 発注者から開示され また提供を受けた対象施設の防災 防犯上の情報 資料及び個人情報 あるいは委託業務を実施する過程で知り得た発注者の技術上 取引上あるいは信用上の情報及び個人情報 ( 以下 秘密情報 という ) を秘密に保ち 第三者に提供又は漏洩してはならない 2. 受注者は 秘密情報を厳重に管理し 保持する義務を負う また この契約終了後も同様とする 3. 受注者は 委託業務の実施にあたり必要最小限度の役員又は使用人に限り秘密情報を取り扱わせることができる この場合 受注者は 秘密情報を取り扱う役

30 員又は使用人に対し 必要な教育を実施し 受注者と同様の守秘義務を負わせなければならない 4. 受注者は 秘密情報について 複写又は複製をしてはならない ただし 発注者の事前の書面による承諾を得た場合に限り 複写又は複製をすることができる 5. 受注者は 秘密情報について 委託業務の実施の目的以外に利用してはならない 6. 受注者は この契約期間満了時 又は期間満了前であっても 以後秘密情報を保持する必要のなくなったことを発注者と受注者との間で確認した場合は ただちに 発注者より提供された文書又は磁気ディスク等全ての秘密情報媒体物及び第 4 項ただし書の定めるところにより作成した複写物 複製物等を発注者に返還又は復元できない方法により廃棄しなければならない 7. 受注者は 業務の実施にあたり 業務の再委託等を行う場合には 再委託先等及びその役員及び使用人に対し この契約に定める秘密情報の取扱いに係る受注者と同様の守秘義務を負わせなければならない 8. 発注者は 受注者の同意を得たうえで 委託業務に係る受注者の作業場所に立ち入り 秘密情報の管理状況を検査することができる また 秘密情報の管理につき発注者から報告を求められたときは 速やかに必要な事項を書面により報告しなければならない 9. 受注者は 秘密情報の紛失 破壊 改竄又は漏洩等の事故が発生した場合 ただちに発注者に報告するとともに 苦情対応等当該事故による損害を最小限にとどめるために必要な措置を受注者の責任と費用負担において講じるものとする 10. 受注者は 受注者の責めに帰すべき事由により 秘密情報の紛失 破壊 改竄又は漏洩等の事故が発生し 第三者から請求を受け 又は第三者との間で紛争が生じた場合 発注者の指示に基づき受注者の責任と費用負担においてこれらに対処するものとする 11. 前 2 項の場合において発注者が直接又は間接の損害を被ったときは 受注者は 発注者に対して 当該損害を賠償しなければならない ただし 発注者の責めに帰すべき事由によるときはこれらの限りではない ( 情報保全対策 ) 第 22 条受注者は この契約の履行のために利用するネットワーク 構成機器 ( 端末機及びサーバを含む ) ソフトウェア等に対し 発注者の指示に従って 不正アクセスや情報漏洩等を防ぐための管理及び措置を講じなければならない 2. 受注者は この契約の履行のために利用する端末機に対し コンピュータウィ

31 ルス対策を講じなければならない 3. 発注者は 受注者の同意を得た上で 委託業務に係る受注者の作業場所に立ち入り 情報保全対策の状況を検査することができる また 受注者は 情報保全対策の状況について発注者から報告を求められたときは 速やかに必要な事項を書面により報告しなければならない ( 管轄裁判所の合意 ) 第 23 条発注者と受注者は この契約に関して発注者と受注者の間に紛争が生じたときは大阪地方裁判所をもって第一審の専属的管轄裁判所とすることを合意する ( 協議事項 ) 第 24 条この契約に定めのない事項が生じたとき 又はこの契約条項の解釈に疑 義が生じたときは 発注者と受注者が協議の上解決するものとする

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