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1 別紙 バス火災事故の状況について ~ 事業用バスの火災事故 件の分析 ~ 対象とした火災事故は 自動車事故報告規則 ( 省令 ) による報告等により把握したものである ( 平成 1 年 1 月 ~1 年 月に発生したもの ) 衝突による二次的な火災事故及び放火は除いた 自家用バスの火災事故は少なかった ( 件 ) ため 事業用バスの 件を対象として分析した ( 内訳 ) 平成 1 年中発生 : 1 件平成 1 年中発生 : 31 件平成 17 年中発生 : 件平成 1 年中発生 : 17 件合計 : 件 国土交通省自動車交通局 技術安全部整備課 平成 19 年 月 1

2 ~ 出火原因等別 ~ 原因については 整備作業ミスの他 エンジンルーム内に置いたウエス等への 着火やサイドブレーキ戻し不足といったミスがある他 適切な点検整備をしていれば 免れたと考えられる火災事故が相当数ある また リコール等の対象となっている不具合もある 出火に至る状況では ショート等電気関係不具合 燃料漏れ ブレーキ タイヤ の加熱が目立つ 出火箇所では エンジン付近の出火が多い 原因 ( 一次的なもの ) 事業用バス火災事故原因 ( 推定も含む ) 合計 : 件 ( 一部原因の重複あり ) 整備作業ミス 点検整備不十分ウエス等着火サイドブレーキ戻し不足等設計 製作上の不具合 ( リコール等 ) 原因 ( 推定も含む ) 整備作業ミス点検整備不十分ウエス等着火サイドブレーキ戻し不足等設計 製作上の不具合 ( リコール等 ) 不明 不明 出火に至る状況 燃料漏れ エンジンオイル漏れ 事業用バス火災事故出火に至る状況 3 合計 : 件 ショート等電気関係不具合 ブレーキ タイヤ加熱 排気管からの排気漏れ等 DPF 等加熱 その他 出火に至る状況 燃料漏れエンジンオイル漏れショート等電気関係不具合ブレーキ タイヤ加熱排気管からの排気漏れ等 DPF 等加熱その他 出火箇所 3 事業用バス火災事故出火個所別合計 : 件 1 エンジン付近の出火タイヤ ブレーキ付近の出火排気管付近の出火その他 出火個所 ( 注 ) 自動車事故報告規則 ( 省令 ) に基づく報告内容からは 必ずしも明らかでない部分も ある程度推定をした

3 ~ メーカー別 ~ メーカー別の火災事故を 保有車両数と比較したところ 明確な 傾向は見えない ネオプラン, 件, % 事業用バス火災事故メーカー別 メルセデス, 1 件, 1% 日デ, 9 件, % いすゞ, 1 件, 1% 三菱ふそう, 33 件, 39% 日野, 7 件, 3% マツダ % 事業用バス保有車両数メーカー別 輸入 % その他 % トヨタ 3% 日産 1% 日デ % いすゞ 19% ( 注 ) 平成 1 年 3 月末現在 自動車保有車両数より 日野 9% 三菱ふそう 3% 事業用バス火災事故シェア / 保有車両数シェアメーカー別 三菱ふそう 日野 いすゞ 日デ 3

4 ~ 用途別 道路種別 ~ 用途別に発生を見ると 乗合旅客と貸切旅客が半々であるが 貸切旅客の方が保有車両数に比べて発生が多い 事業用バス火災事故用途別 貸切旅客, 3 件, % 事業用バス保有車両数用途別 貸切旅客,, 両, 3% 乗合旅客, 3 件, % ( 注 ) 平成 1 年 3 月末現在 乗合旅客,,1 両, 7% 道路種別に発生を見ると 高速道路等よりもその他の一般道においてやや発生が多い 乗合旅客では一般道 貸切旅客では高速道路等での発生の方が多い 事業用バス火災事故用途 道路種別 道路種別不明, 9 件, % 貸切 その他, 1 件, 1% 乗合 高速道路等, 9 件, % 乗合 その他, 件, 3% 道路種別の発生状況 その他は 合計 件 9% 貸切 高速道路等, 件, 3% 高速道路等は 合計 3 件 1%

5 ~ 車齢別 ~ 車齢別に発生を見ると 比較的新しい車両でも発生しているが 車齢の高い車両でが多い傾向がある 車齢 年以上が約 7 割を 占める 事業用バス火災事故車齢別 パーセンタイル ( 車齢の高い方から積み上げ ) バス火災 1 パーセンタイル 年 1 年 年 3 年 年 年 年 7 年 年 9 年 年 11 年 年 13 年 火災事故発生時の車齢 1 年 1 年 1 年 17 年 1 年 19 年以上 ( 注 ) 車齢 3 年以下で 件の火災事故が発生しているが その内訳は次のとおり リコール対象 ショート等電気関係不具合 エンジン付近の出火 原因等不明 タイヤ付近の出火 原因不明 ショート等電気関係不具合 エンジン付近の出火 点検整備不十分 燃料漏れ エンジン付近の出火 原因不明 ショート等電気関係不具合 出火場所不明

6 ~ 車齢別 ~ 車齢別に 1 万台当たり発生を見ると 車齢の高い車両の方が台 当たりの発生が多い傾向がある 事業用バス火災事故車齢別一万台当たり 年 1 年 年 3 年 年 年 年 7 年 年 9 年 年 火災事故発生時の車齢 11 年 年 13 年 1 年 1 年 1 年以上 参考 割り算に使用した車齢別の保有車両数については 平成 1 年 3 月末の保有車両数をもとに推計した バス火災 / 保有車両数 ( 推計 ) 事業用バス火災事故と車齢別保有車両数 ( 推計 ) 1 1 保有車両数は 車齢 年以上が約 7 割を占める 保有車両数 ( 推計 ) バス火災 1, 1,,,,,, 保有車両数 ( 推計 ), 年 1 年 年 3 年 年 年 年 7 年 年 車齢 9 年 年 11 年 年 13 年 1 年 1 年 1 年以上

7 ~ 総走行距離別 ~ 総走行距離別の発生を見ると 走行距離が約 万キロのバスの火災が一件 約 17 万キロのバスの火災が二件ある ( 注 ) 件の事故のうち 火災事故当時の総走行距離の情報が得られた3 件について整理した 件 事業用バス火災事故総走行距離別 (3 件 ) 件 火災事故 件 件 件 件 件 ~ ~ ~ ~ ~ ~ 1~ 1~ 1~ 1~ ~ 総走行距離 ( 万 km) 火災事故を起こしたバスの車齢と総走行距離の分布 (3 件 ) 総走行距離 ( 万 km) 1 1 車齢 7

8 ~ 事業者保有車両数別 ( 規模別 ) ~ 事業者保有車両数別 ( 規模別 ) に発生を見ると 両以下の規 模の小さな事業者において 保有車両数当たりの発生が多い傾 向があるものの 顕著な集中があるわけではなく それよりも大きい 規模の事業者でも火災事故が発生している 事業用バス火災事故事業者保有車両数別 ( 合計 : 件 ) 両以下 % 19 件 3 両以下 % 9 件 両以下 % 件 両以下 % 7 件 両以下 9% 件 3 両以下 % 件 両以下 % 7 件 1 両以上 19% 1 件 両以下 1% 3 両以下 13% 両以下 7% 両以下 9% 両以下 1% 3 両以下 9% 両以下 % 1 両以上 1% 保有車両数事業者保有車両数別 ( 合計 :, 両 ) ( 注 1) 保有車両数は 乗合と貸切を合わせたもの ( 平成 1 年 3 月末 ) ( 注 ) 下段の各区分の割合は ( 社 ) 日本バス協会の会員名簿 ( 平成 1 年 月 ) と運輸支局等のデータ ( 平成 1 年 3 月末 ) をもとに推計 参考 : 事業者数を 事業者保有車両数別に見てみると 両以下の規模の小さ な事業者が約 /3 を占める 事業者数事業者保有車両数別 両以下 3% 3 両以下 1% 1 両以上 1% 両以下 7% 3 両以下 19% 両以下 % 両以下 3% 両以下 1% % % % 7% % ( 注 1) 保有車両数は 乗合と貸切を合わせたもの ( 平成 1 年 3 月末 ) ( 注 ) 下段の各区分の割合は ( 社 ) 日本バス協会の会員名簿 ( 平成 1 年 月 ) と運輸支局等のデータ ( 平成 1 年 3 月末 ) をもとに推計 なお 全バス事業者数は 3, 弱と推計

9 主な車種の平均車齢推移 / 平均使用年数推移 ( 我が国の自動車保有動向 より ) < 参考 1> 主な車種の平均車齢推移 バスの平均車齢は 9.1 年 11 9 平均車齢 7 バストラック乗用車 3 1 主な車種の平均使用年数推移 バスの平均使用年数は 1. 年 昭和 年 (191) 昭和 7 年 (19) 昭和 年 (193) 昭和 9 年 (19) 昭和 年 (19) 昭和 1 年 (19) 昭和 年 (197) 昭和 3 年 (19) 平成元年 (199) 平成 年 (199) 平成 3 年 (1991) 平成 年 (199) 平成 年 (1993) 平成 年 (199) 平成 7 年 (199) 平成 年 (199) 平成 9 年 (1997) 平成 年 (199) 平成 11 年 (1999) 平成 年 () 平成 13 年 (1) 平成 1 年 () 平成 1 年 (3) 平成 1 年 () 平成 17 年 () 平成 1 年 () 昭和 年 (197) 昭和 1 年 (197) 昭和 年 (1977) 昭和 3 年 (197) 昭和 年 (1979) 昭和 年 (19) 昭和 年 (191) 昭和 7 年 (19) 昭和 年 (193) 昭和 9 年 (19) 昭和 年 (19) 昭和 1 年 (19) 昭和 年 (197) 昭和 3 年 (19) 平成元年 (199) 平成 年 (199) 平成 3 年 (1991) 平成 年 (199) 平成 年 (1993) 平成 年 (199) 平成 7 年 (199) 平成 年 (199) 平成 9 年 (1997) 平成 年 (199) 平成 11 年 (1999) 平成 年 () 平成 13 年 (1) 平成 1 年 () 平成 1 年 (3) 平成 1 年 () 平成 17 年 () 平成 1 年 () 年 平均使用年数 バストラック乗用車 年 9

10 主な車種の車両火災事故 ( 自動車運送事業用自動車事故統計年報 より ) < 参考 > 1 1 業態別火災事故発生の推移 ( 件 ) トラックハイ タクバス 事業用乗用の保有車両数は 73,11 両なので 一万台当たり発生は.33 事業用トラックの保有車両数は 1,,93 両なので 一万台当たり発生は 事業用バスの保有車両数は,77 両なので 一万台当たり発生は S3 H 元 ( 年 ) 9 19 ( 注 1) 保有車両数は 平成 1 年 3 月末 ( 注 ) ここでの火災事故発生は 自動車事故報告規則による報告があったもの 他方 件 ( 平成 1 年 1 月 ~1 年 月 ) は その他により把握できたものも加える一方 衝突による二次的な火災事故及び放火を除いているため は合わない

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