速度規制の目的と現状 警察庁交通局 1
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- こうだい ふじした
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1 速度規制の目的と現状 警察庁交通局 1
2 1 最高速度規制の必要性 2 規制速度決定の基本的考え方 3 一般道路における速度規制基準の概要 4 最高速度規制の見直し状況 ( 平成 21 年度 ~23 年度 ) 5 最高速度違反による交通事故対策検討会の開催 2
3 1 最高速度規制の必要性 最高速度規制は 交通事故の抑止 ( 交通の安全 ) 交通の円滑化 道路交通に起因する障害の防止 の観点から 必要に応じて実施 特に 最高速度規制による速度抑制は 衝突の回避 被害の軽減 交通事故防止に 効果的 3
4 2 規制速度決定の基本的考え方 S41 S54 H4 と速度規制基準を改訂 前回調査研究( 平成元年 ) から17 年が経過 有識者委員会による調査研究 平成 18~21 年度の 3 か年度をかけ調査研究 新たな速度規制基準を策定 現行の速度規制基準 (H21~) 新たな速度基準表 生活道路 : 原則 30 km /h 自動車の通行機能を重視した構造の道路 : 原則 km /h メリハリのある規制 道路交通環境等に応じた速度規制の見直しを各都道府県警察において順次実施 4
5 2 規制速度決定の基本的考え方 実勢速度 = 85 パーセンタイル速度 ドライバー本位の速度 日本 居住地と非居住地が不明確 狭い国土 複雑な地形 ほぼ全ての道路が居住行動圏内を通っている このような道路環境下においては 実勢速度を規制速度とした場合 交通事故が増加する恐れがある 実勢速度である 85 パーセンタイル速度に交通事故抑制の観点を考慮 した 全国一律の規制速度の基準となる速度 基準速度 を導入する 5
6 2 規制速度決定の基本的考え方 交通事故抑制の観点 多種多様な道路において共通して適用が可能 ドライバーの視点から容易に識別できること 着目 1 市街地における事故の危険性 2 中央分離有無による事故の危険性 3 歩行者保護 6
7 2 規制速度決定の基本的考え方 1 市街地における事故の危険性 市街地 非市街地の死傷事故率 2 中央分離有無による事故の危険性 中央分離あり なしの死傷事故率 市街地 中央分離なし 153 非市街地 53.4 約 2.8 倍 中央分離あり 115 約 1.3 倍 死傷事故率 ( 件 / 億台キロ ) 交通事故統合データ (H14~H18) をもとに集計 死傷事故率 ( 件 / 億台キロ ) 交通事故統合データ (H18) をもとに集計 4 車線以上の道路が対象 7
8 2 規制速度決定の基本的考え方 3 歩行者保護 状態別 30 日以内死者数の国際比較 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 日本 (2007) 33.3% 14.9% 18.3% 21.8% 11.7% ドイツ (2006) 14.0% 9.5% 17.7% 52.7% 6.1% フランス (2006) 11.4% 3.8% 23.1% 55.8% 6.0% イギリス (2006) 21.1% 4.5% 18.6% 51.5% 4.3% アメリカ (2006) 11.2% 11.3% 41.7% 33.9% 1.8% 歩行中自転車乗車中二輪車乗車中乗用車乗車中その他 歩行中の事故の割合が欧米と比較して高い 8
9 2 規制速度決定の基本的考え方 No. 地域 1 車線数 中央分離 歩行者交通量 85 パーセンタイル速度 ( モデル推定 ) 基準速度 2 車線 多い 市街地, 歩行者 2 少ない 市街地市3 街4 車線あり多い 市街地, 歩行者地4 以上少ない 市街地 基準速度の決定時に考慮した要因 5 なし多い 市街地, 歩行者, 中央分離 6 少ない 市街地, 中央分離 7 2 車線 多い 歩行者 8 非少ない 基準速度の上限値市9 街4 車線あり多い 歩行者地10 以上少ない 基準速度の上限値 11 なし多い 歩行者, 中央分離 12 少ない 中央分離 (85 パーセンタイル速度に対して考慮した事項 ) 85 パーセンタイル速度を規制速度検討時の指標とするアメリカでも 一般的には 85 パーセンタイル速度より 6~13km/h 低い規制速度となっている 9
10 2 規制速度決定の基本的考え方 規制速度の決定方法 基準速度 を最大限尊重しつつ 交通事故発生状況 道路構造 沿道状況等の現場状況に応じた補正を行った上で決定する 規制速度設定時に基準速度を補正する主な要因 観点基準速度を下方補正するケース基準速度を上方補正するケース 安全性 交通事故が多い 交通事故が少ない の確保 重大事故の発生割合が高い 重大事故の発生割合が低い 生活環境の保全 人家 商店が多い通学路である大気汚染 騒音に配慮する必要がある 人家 商店が少ない通学路でない 歩道が設置されていない 歩道が設置されている 道路構造 視距が確保されていない道路線形が悪い 視距が確保されている道路線形が良好である 路肩が確保されていない 路肩が確保されている 沿道状況 沿道出入口が多い交差点間隔が短い 沿道出入口が少ない交差点間隔が長い 大型車混入率が高い 大型車混入率が低い 交通特性 歩行者 自転車が多い実勢速度が低い 歩行者 自転車が少ない実勢速度が高い 10
11 3 一般道路における速度規制基準の概要 区分地域車線数 中央分離 歩行者交通量 基準速度 1 多い 40km/h 2 車線 2 市少ない 50km/h 3 街多い 50km/h 地あり 4 少ない 60km/h 4 車線以上 5 多い 50km/h なし 6 少ない 50km/h 7 多い 50km/h 2 車線 8 非少ない 60km/h 市9 街多い 60km/h あり 10 地少ない 60km/h 4 車線以上 11 多い 50km/h なし 12 少ない 60km/h 現場で適用する規制速度は 交通事故の発生状況 生活環境の保全 道路構造 交差点間隔 大型車混入率等の諸条件を勘案し 上記基準速度から ±10k m/hの範囲で補正し決定する 11
12 3 一般道路における速度規制基準の概要 新たに 2 つの道路区分を追加 (1) 生活道路一般道路のうち 主として地域住民の日常生活に利用される道路 対 象 歩行者 車両の通行実態や交通事故の発生状況を勘案しつつ 住民や道路管理者等の意見を十分に踏まえ 速度を抑えるべき道路を選定 原則 30km/h (2) 自動車の通行機能を重視した構造の道路一般道路のうち 道路構造の水準が高く 走行上の危険因子が少ない自動車の走行性を重視した道路 対 象 原則として 設計速度が60k m/h 以上 立体交差化 上下線分離 歩行者 軽車両 原動機付自転車の通行止め 規制速度 * 物理的デバイスの設置を併せて検討 規制速度 原則 70km/h 又は 原則 80km/h 12
13 4 最高速度規制の見直し状況 ( 平成 21 年度 ~23 年度 ) 一般道路 1 生活道路 2 ( 区間規制 ) 自動車の通行機能を重視した構造の道路 3 20 区間 (169km) 9 区間 (79km) 生活道路 ( 区域規制 ) 5,281 区間 783 区間点検対象数 39 区域 (12,016km) (532km) うち実施 1,911 区間 299 区間 17 区域済み数 (3,793km) (174km) 見直し率 36.2% 38.2% 45.0% 43.6% 1 下記の 2 3 以外の一般道路で 規制速度の引上げ等を行うもの 2 主として地域住民の日常生活に利用される道路で 規制速度 30km/h への引下げ等を行うもの 3 道路構造の水準が高く自動車の走行性を重視した道路で 規制速度 70km/h 又は 80km/h への引上げを行うもの 13
14 一般道路 4 最高速度規制の見直し状況 ( 平成 21 年度 ~23 年度 ) その他 (18%) 351 区間 381km 30k m/h 40k m/h(8%) 152 区間 140km 実施済み 1,911 区間 3,793km 40k m/h 50k m/h(36%) 685 区間 1,422km 40k m/h 法定速度 (9%) 178 区間 271km 50k m/h 法定速度 (29%) 545 区間 1,578km 14
15 5 最高速度違反による交通事故対策検討会の開催 ~ 平成 20 年 12 月 17 日交通対策本部長決定 平成 20 年度から 21 年度の検討による中間取りまとめ 当面の最高速度違反による交通事故対策の方向性 今後も車両の走行速度を低下させるための対策を推進する必要がある 運転者教育や交通安全教育 広報啓発活動を通じて 最高速度違反による交通事故の危険性について理解させることが必要と考えられる 15
16 ( 資料 ) 速度による停止距離 Speed management Aroadsafetymanual fordecisi on-makersandpractitioners より 停止距離 = 空走距離 + 制動距離 例 ) 速度の 2 乗に比例して大きく 衝突回避の可能性は小さく 運転中に前方 30m に子供が飛び出してきた場合 50km/h では衝突を回避できるが 60km/h では衝突する 16
17 ( 資料 ) 衝突時の走行速度と歩行者が致命傷となる確率 Speed management Aroadsafetymanual fordecisi on-makersandpractitioners より 30km/h の場合致死率 : 約 10% 50km/h の場合 致死率 :80% 以上 速度 : 増大 致死率 : 上昇 17
18 ( 資料 ) 最高速度と視覚能力 運転に必要な情報の 90% 以上が視覚に依存すると言われている 40km/h の場合 130km/h の場合 視野 :100 度 視野 :30 度 速度 : 増大視野 : 狭小 18
19 ( 資料 ) 走行速度の変化による騒音レベルの変化 走行速度 (km/h) 減少量 (db) 約 約 約 約 約 約 約 2 日本音響学会道路交通騒音調査研究委員会 : 道路交通騒音の予想モデル ASJRTN-Model2008 より 加減速のない定常走行を仮定した場合 速度 : 低下 騒音レベル : 低下 19
1 基本的な整備内容 道路標識 専用通行帯 (327 の 4) の設置 ( 架空標識の場合の例 ) 自 転 車 ピクトグラム ( 自転車マーク等 ) の設置 始点部および中間部 道路標示 専用通行帯 (109 の 6) の設置 ( 過度な表示は行わない ) 専 用 道路標示 車両通行帯 (109)
第 3 整備ガイドライン 本章では 安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン ( 国土交通省道路局 警察庁交通 局 ) を踏まえ 自転車走行空間の整備にあたって留意する事項などについて定めます 3.1 単路部における整備の考え方 (1) 自転車専用通行帯自転車専用通行帯の整備にあたっては 交通規制に必要な道路標識や道路標示のほか 自動車ドライバーに対して自転車専用の通行帯であることが分かるよう法定外の路面表示や舗装のカラー化を行います
生活道路対策
生活道路交通安全フォーラム ゾーン 3 による生活道路対策について 警察庁交通局交通規制課理事官大野敬 状態別 3 日以内死者数の欧米諸国との比較 ( 平成 29 年中 ) 日本では自転車乗用中 歩行中が占める割合が半数以上を占めている 乗用車乗車中自動二輪車乗車中原付乗車中自転車乗用中歩行中その他 日本 (217) 928 人 2.9% 494 人 11.1% 227 人 5.1% 677 人 15.3%
本章では 衝突被害軽減ブレーキ 車線逸脱警報 装置 等の自動車に備えられている運転支援装置の特性 Ⅻ. 運転支援装置を 備えるトラックの 適切な運転方法 と使い方を理解した運転の重要性について整理しています 指導においては 装置を過信し 事故に至るケースがあることを理解させましょう また 運転支援装
本章では 衝突被害軽減ブレーキ 車線逸脱警報 装置 等の自動車に備えられている運転支援装置の特性 Ⅻ. 運転支援装置を 備えるトラックの 適切な運転方法 と使い方を理解した運転の重要性について整理しています 指導においては 装置を過信し 事故に至るケースがあることを理解させましょう また 運転支援装置の限界を心得て正しく使用するために 支援装置の限界とメーカーによる作動等の違いを明確にさせ 支援装置に頼り過ぎた運転にならないように指導しましょう
第 2 章横断面の構成 2-1 総則 道路の横断面の基本的な考え方 必要とされる交通機能や空間機能に応じて, 構成要素の組合せ と 総幅員 総幅員 双方の観点から検討 必要とされる道路の機能の設定 通行機能 交通機能アクセス機能 滞留機能 環境空間 防災空間 空間機能 収容空間 市街地形成 横断面構
2-1 総則 道路の横断面の基本的な考え方 必要とされる交通機能や空間機能に応じて, 構成要素の組合せ と 総幅員 総幅員 双方の観点から検討 必要とされる道路の機能の設定 通行機能 交通機能アクセス機能 滞留機能 環境空間 防災空間 空間機能 収容空間 市街地形成 横断面構成要素とその幅員の検討ネットワークや沿道状況に応交通状況にじたサーヒ ス提供応じて設定を考慮して設定 横断面構成要素の組合せ
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松江市自転車ネットワーク計画 松江市 ( 橋南地区 ) は平成 20 年に国土交通省 警察庁により自転車通行環境整備モデル地区として指定され 国 県 市の道路管理者と警察で連携を図り自転車道 自転車専用通行帯等の整備を行ってきた しかしながら 整備延長は微々たるもので かつ自転車利用ルールの社会的な認知度が低いことから無秩序な自転車通行が常態化しており 自転車利用者及び歩行者の安全は確保されているとは言えない
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資料 13-3-1 四輪車の加速走行騒音規制について ( 乗用車 小型車 ) 現行加速走行騒音試験法の課題 新加速走行騒音試験法の概要 国内走行実態との比較による新加速走行騒音試験法の検証 1 現行加速走行騒音試験法の課題 ( 乗用車 小型車 ) 現行の加速走行騒音試験方法 ( 以下 TRIAS という ) は ISO362 をベースとしており 車種に応じたギヤ位置により 一定速度で騒音測定区間 (A-A
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平成 26 年度公共事業事後評価調書 1. 事業説明シート (1) ( 区分 ) 国補 県単 事業名道路事業 [ 国道橋りょう改築事業 ( 国補 )] 事業箇所南巨摩郡身延町波高島 ~ 下山地区名国道 300 号 ( 波高島バイパス ) 事業主体山梨県 (1) 事業着手年度 H12 年度 (2) 事業期間 H12 年度 ~H21 年度 (5) 事業着手時点の課題 背景 国道 300 号は 富士北麓圏域と峡南圏域を結ぶ広域交流の促進及び沿線市町村の連携強化を図る幹線道路であるとともに
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自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う一般的な指導及び監督の実施マニュアル 第 1 編基礎編 トラック事業者編 本マニュアルについて 本マニュアルは トラックにより運送事業を行う事業者が 貨物自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針 / 平成 13 年 8 月 20 日国土交通省告示第 1366 号 ( 以下 指導 監督指針 ) に基づき実施することとされている運転者に対する指導及び監督の実施方法を
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資料 -2 国道 24 号烏丸通 歩行者 自転車通行安全協議会 国道 24 号烏丸通の概要 平成 30 年 3 月 国土交通省近畿地方整備局京都国道事務所 目次 1. 国道 24 号烏丸通の現況 2. 歩行者 自転車関連事故の発生状況 3. 現況 問題点把握のための交通量調査の実施 4. 地区の交通安全の問題を踏まえた検討方針 5. 歩行者 自転車通行安全協議会 の立ち上げ 1 本願寺東本願寺西鴨川国道
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ひっかけ問題 ( 緊急対策ゼミ ) ステップ A B C D 39.4% http://www.derutoko.kp 学科試験パーフェクト分析から ひっかけ問題 に重点をおいた特別ゼミ! 2 段階 出題頻度 39.4% D ゼミ / 内容 *(2 段階 24.07%+ 安知 15.28%=39.4%) 16 経路の設計 0.19%( 予想出題数 0~1 問 ) 17 高速道路での運転 8.33%(
【資料8】車両安全対策の事後効果評価rev4
平成 28 年度第 2 回車両安全対策検討会平成 28 年 12 月 9 日 安全 - 資料 -8 車両安全対策の事後効果評価 背景 目的 平成 23 年の交通政策審議会報告書において交通事故死者数削減目標 ( 平成 32 年度までに平成 22 年比で車両安全対策により 1,000 人削減 ) が設定された 中間年である平成 27 年度の調査結果では 735 人の削減効果と試算された 平成 32 年の目標に向けた達成状況について検証するため
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平成 29 年 1~12 月の交通事故統計分析結果 ~ 発生地別 ~ 2018 年 3 月 Ⅰ. 調査の目的等 1. 調査の目的 国土交通省では 平成 21 年に策定した 事業用自動車総合安全プラン2009 に基づき事業用自動車の事故防止対策に取り組み 平成 26 年におこなった中間見直しでは新たな重点施策を追加するなど 対策を強化してきた さらに平成 29 年 6 月には 新たに 事業用自動車総合安全プラン2020
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2. 自転車通行空間の種類と通行ルール 2-1. 自転車通行空間に関する用語の定義 本ガイドラインで用いる用語は 以下のように定義する 1) 自転車通行空間 自転車が通行するための道路 又は道路の部分をいう 2) 自転車 道路交通法第 63 条の 3 に規定される 普通自転車 をいう なお 普通自転車 とは 車体の大きさ及び構造が内閣府令で定める基準に適合する二輪又は三輪の自転車で 他の車両を牽引
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2. 自転車通行空間の種類と通行ルール 2-1. 自転車通行空間に関する用語の定義 本ガイドラインで用いる用語は 次のように定義する 1) 自転車通行空間 自転車が通行するための道路又は道路の部分をいう 2) 自転車 道路交通法第 63 条の 3 に規定される 普通自転車 をいう なお 普通自転車 とは 車体の大きさ及び構造が内閣府令で定める基準に適合する二輪又は三輪の自転車で 他の車両を牽引 (
(4) 対象区域 基本方針の対象区域は市街化調整区域全体とし 都市計画マスタープランにおいて田園都市ゾーン及び公園 緑地ゾーンとして位置付けられている区域を基本とします 対象区域図 市街化調整区域 2 資料 : 八潮市都市計画マスタープラン 土地利用方針図
市街化調整区域まちづくり基本方針の目的や位置付け (1) 目的 市街化調整区域まちづくり基本方針 ( 以下 基本方針 という ) では 市街化調整区域のあり方及び今後の土地利用の方向性を明らかにし 施策の展開による計画的な土地利用の保全 規制 誘導を図ります (2) 位置付け 基本方針は 都市計画マスタープランの市街化調整区域編として位置付け 都市計画マスタープランをはじめ 県や本市の上位 関連計画に即して定めます
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初任運転者に対する指導内容 ( 座学 ) 事業用自動車の安全な運転に関する基本的事項 道路運送法その他の法令に基づき運転者が遵守すべき事項及び交通ルール等を理解させるとともに 事業用自動車を安全に運転するための基本的な心構えをしゅうとくさせる ( 事業用自動車による交通事故の統計を説明するなどして社会的影響を理解させる ) 事業用自動車の構造上の特性と日常点検の方法 事業用自動車の基本的な構造及び装置の概要及び車高
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検定合格警備員の配置の基準 ( 規則 条 ) 警備業者は 下表に掲げる警備業務を行うときは 検定合格警備員が当該警備業務に従事している間は 当該検定合格警備員に 当該警備業務の種別に係る合格証明書を携帯させ かつ 関係人の請求があるときは これを提示させなければなりません ( 規則 3 条 ) 規則 とは 警備員等の検定等に関する規則を指します 種 別 高速自動車国道 自動車専用道路において交通誘導警備業務を行う場合
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1 公道走行を再現した振動試験による折り畳み自転車の破損状況 ~ 公道での繰り返し走行を再現した結果 ~ 2 公道走行を想定した試験用路面について 九州支所製品安全技術課清水寛治 目次 1. 折り畳み自転車のフレームはどのように破損するのか公道の走行振動を再現する自転車用ロードシミュレータについて繰り返し走行を想定した折り畳み自転車の破損部の特徴 ~ 公道による振動を繰り返し再現した結果 ~ 2.
01評価調書(大柳仁豊野線)V6(路肩1.5mVer).pptx
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さいたま市都市計画道路見直し指針 平成 17 年 10 月 さいたま市 目次構成 1. 指針策定の目的 ----------------------------------------------- 1 2. 都市計画道路の現状と見直しの必要性 --------------------------- 2 (1) 都市計画道路の目的及び区分 ---------------------------- 2
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秋田市における公共交通政策の取組 2013 年 11 月 6 日秋田市都市整備部交通政策課 目次 秋田市の概要 1 戦略策定時における現状と課題 2 目指すべき将来都市像 3 総合交通戦略の位置づけと策定経緯 4 総合交通戦略の進め方 5 総合交通戦略の推進に向けて 6 今後の課題 1 秋田市の概要 面積 905,67km 2 ( うち農地森林原野約 720km 2 ) 人口 321,631 人 (
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ガードレール GR 適用区分 道路区分 設計速度 積雪区分 土中用 Gr-A-E ( 支柱間隔 m) < 路側用 > 一般区間 コンクリート用 Gr-A-2B 3 ブラケット t.5 70 3 ブラケット t.5 70 1 23 1 16 支柱 φ139.8.5 φ 支柱 φ139.8.5 Gr-A2-E ( 支柱間隔 m) Gr-A2-2B 地域高規格道路 80 以上 2 3 2 23 3 1 根巻きコンクリート鉄筋
H28秋_24地方税財源
次世代に向けて持続可能な地方税財政基盤の確立について 1. 提案 要望項目 提案 要望先 総務省 (1) 地方交付税総額の確保 充実 減少等特別対策事業費等における取組の成果を反映した算定 減少等特別対策事業費 における 取組の成果 へ配分の段階的引き上げ 地域の元気創造事業費 における 地域活性化分 へ配分の重点化 緊急防災 減災事業債の延長および対象事業等の拡大 老朽化対策に係る地方財政計画における所要総額の確保
国土技術政策総合研究所 研究資料
第 7 章 検査基準 7-1 検査の目的 検査の目的は 対向車両情報表示サービス 前方停止車両 低速車両情報表示サービスおよび その組み合わせサービスに必要な機能の品質を確認することである 解説 設備の設置後 機能や性能の総合的な調整を経て 検査基準に従い各設備検査を実施する 各設備検査の合格後 各設備間を接続した完成検査で機能 性能等のサービス仕様を満たしていることを確認する検査を実施し 合否を判定する
<4D F736F F F696E74202D A B998488D5C91A297DF82CC89F090E0205B8CDD8AB B83685D>
4 線形 道路構造の線形は 横方向の平面線形と 縦方向の縦断線形の組み合わせにより規定され 交通の安全性 円滑性の観点から設計速度に密接に関係する 平面線形の規定は 曲線半径 曲線部の片勾配 拡幅 緩和区間で構成される 縦断線形の規定は 縦断勾配 縦断曲線で構成される 線形に関する規定 平面線形に関する規定 第 15 条 曲線半径 曲線部の片勾配 曲線部の拡幅 第 18 条 緩和区間 第 16 条
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資料 7-1 特殊車両の通行に関する指導取締要領の一部改正について 国土交通省関東地方整備局道路部交通対策課 1 (1) 特殊車両通行許可制度 2 特殊車両通行許可制度の必要性 道路法の道路は 道路構造令 により 1 重量 =25t( 旧基準は20t) 2 寸法 長さ=12m( 普通自動車 ) 幅 =2.5m 高さ=3.8 m の車両が安全 円滑に走行できるよう設計されている 上記 12を超える車両が走行すると下記の危険性が
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自動走行をめぐる最近の動向と 今後の調査検討事項について 平成 27 年 10 月 23 日警察庁交通局 目 次 1 交通事故情勢 2 自動走行の現状 3 自動走行の課題 4 調査検討事項 1 交通事故情勢 交通事故発生状況の推移 1 1 交通事故情勢 c 平成 26 年中の交通事故発生状況 交通事故発生件数 57 万 3,465 件 ( 前年比 -8.8%) 10 年連続で減少 交通事故死者数 4,113
140327子ども用ヘルメット調査リリース(最終稿).pptx
201442 4 人に 3 人の親が自転車走行で 危ない! を経験しても 浸透しない子どもの自転車ヘルメット着用実態が明らかに! ~3 歳から小学校低学年の着用率は 4 割に留まる ~ CEO46 1531,000 200861 13 64 3 4 人に 3 人 (75.8%) が 自転車走行で危ないと感じた経験がある 子ども乗せ自転車で危ないと感じたことは 発車 停車の際 (46.2%) や駐輪中
Microsoft Word - (新)滝川都市計画用途地域指定基準121019
滝川都市計画用途地域指定基準 1 第一種低層住居専用地域 ア. 低層住宅に係る良好な住居の環境を保護することが必要な区域 イ. 計画的な住宅地開発が見込まれる区域で 良好な低層住宅に係る土地利用が予定されている区域 ウ. 相当規模の計画的な住宅開発が見込まれるが 土地利用計画の区分が困難な場合で 道路などの整備の関係から 当面建築行為が見込まれない場合は 開発区域全体を第一種低層住居専用地域とすることができる
1 踏切事故 とは国土交通省鉄道局の資料( 鉄軌道輸送の安全にかかわる情報 の 用語の説明 ) によれば 踏切障害に伴う列車衝突事故 列車脱線事故及び列車火災事故並びに踏切障害事故 をいいます 2 3 出典 : 国土交通省鉄道局 鉄軌道輸送の安全にかかわる情報
1 踏切事故 とは国土交通省鉄道局の資料( 鉄軌道輸送の安全にかかわる情報 の 用語の説明 ) によれば 踏切障害に伴う列車衝突事故 列車脱線事故及び列車火災事故並びに踏切障害事故 をいいます 2 3 出典 : 国土交通省鉄道局 鉄軌道輸送の安全にかかわる情報 http://www.mlit.go.jp/tetudo/tetudo_tk8_000001.html 4 運輸安全委員会では 踏切事故 である
PowerPoint プレゼンテーション
参考資料 都市計画について 用途地域 阿佐ヶ谷駅北東地区における建築物の高さに関する主な制限 地区計画 地区計画の事例 ( 練馬駅南口 ) 道路について すぎなみの道づくり ( 道路整備方針 ) 道路整備の事例 ( 江古田北部地区 ) 自転車ネットワーク計画 1 用途地域 用途地域とは 用途地域制度は 土地利用の現況や動向と 都市計画区域マスタープラン ( 東京都 ) で示される将来の土地利用の方向を踏まえ
名古屋大学.indd
車両性能実証装置高精度ドライビング シミュレーターシステム 世界で初めて 1) 本格的バーチャルリアリティ (VR) 空間内での運転 車両走行模擬を実現した大型 5 面立体視ドライビング シミュレーター 運転時の視覚環境 振動環境を高精度に再現する事により 運転車の特性や感性のモニタリングおよび数学モデル構築を目指します 約 240インチの高輝度高精細な大型ディスプレイで囲ま 1 れた空間で視野角
事故の全体俯瞰のグラフ等 ( 平成 17 年 )
事故の全体俯瞰 ( 平成 17 年 ) 車両の安全対策を検討するための基礎的な事故統計資料を整備することによ り事故の全体傾向を把握する. 事故の全体俯瞰の経年変化 ( 平成 12 年 ~ 平成 17 年 ) 過去 6 年間に調査 分析を実施した全体俯瞰データについて, 事故類型別に 見た被害程度の増減傾向等を経年的に分析する. 事故の全体俯瞰のグラフ等 ( 平成 17 年 ) 分析結果一覧 ( 平成
平成29年度 地域指定型 実験箇所(今回選定)
参考資料 1 中間取りまとめ ( 案 ) 参考資料 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 道の駅等を拠点とした自動運転サービス 中間とりまとめ ( 案 ) 短期間の実験を通じた課題 ( 平成 29 年度 ) 長期間の実験を通して検証 ( 平成 30 年度 ~) 走行空間の確保 < 自動走行に支障のある事例 > 走行路上の歩行者
7-3 上田城南地域 (1) 将来像 ( 将来像 ) 水と緑と多様な都市機能が調和し快適な暮らしの環境が整ったまち ( 基本目標 ) 千曲川をはじめ産川や浦野川 小牧山や上田原古戦場 半過岩鼻など奇景や原風景の残る豊かな自然や農地を大切に保全するとともに 秩序ある都市空間づくりを進めます 良好な住環
7-3 上田城南地域 (1) 将来像 ( 将来像 ) 水と緑と多様な都市機能が調和し快適な暮らしの環境が整ったまち ( 基本目標 ) 千曲川をはじめ産川や浦野川 小牧山や上田原古戦場 半過岩鼻など奇景や原風景の残る豊かな自然や農地を大切に保全するとともに 秩序ある都市空間づくりを進めます 良好な住環境を保全していくため 住宅と農地の混在抑制や景観形成に配慮 し 多様な商業環境と調和した 快適に暮らせるまちを目指します
無電柱化法第12条運用勉強会資料
資料 3 道路法第 37 条の対象道路 ( 案 ) Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 無電柱化法第 11 条と道路法第 37 条 無電柱化の推進に関する法律 ( 平成二十八年法律第百十二号 ) 抄 ( 無電柱化が特に必要であると認められる道路の占用の禁止等 ) 第 11 条 国及び地方公共団体は 災害の防止 安全かつ円滑な交通の確保
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資料 -1 平成 19 年 5 月東北地方整備局 平成 19 年度工事事故防止重点対策 Ⅰ. 重点対策 1. 公衆災害の防止 1) 交通災害の防止工事関係作業 ( 輸送作業等 ) に起因し 第三者の負傷 ( 死傷公衆災害 ) 及び第三者車両等に対する損害 ( 物損公衆災害 ) は 一般の人の生命 財産に損害を与えるといったあってはならない非常に重大な事故にもかかわらず 年々増加しいる この状況を踏まえ
