コンピュータ セットアップ(F10)ユーティリティ ガイド

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1 コンピュータセットアップ (F10) ユーティリティガイド hp ワークステーション xw4000 hp ワークステーション xw6000 製品番号 : 年 10 月 このガイドでは コンピュータセットアップの使用方法について説明します このツールは 新しいハードウェアを取り付けたときにコンピュータのデフォルト設定を再構成および変更する場合や メンテナンスの目的で使用します

2 Å 2002 Hewlett-Packard Company 2002 日本ヒューレット パッカード株式会社 Microsoft MS-DOS Windows およびWindows NTは 米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です UNIX は 米国 The Open Group の米国およびその他の国における登録商標です その他 本書に掲載されている会社名 製品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です 本書の内容につきましては万全を期しておりますが 本書の技術的あるいは校正上の誤り 省略に対して また本書の適用の結果生じた間接損害を含めいかなる損害についても 責任を負いかねますのでご了承ください 本書の内容は 現状有姿のままで提供されるもので 商品性または特定目的への適合性に関する黙示の保証などを含むいかなる保証も含みません 本書の内容は 将来予告なしに変更されることがあります HP 製品に対する保証は 当該製品に付属の限定的保証規定に明示的に記載されているものに限られます 本書のいかなる内容も 当該保証に新たに保証を追加するものではありません 本書には 著作権によって保護された所有権に関する情報が掲載されています 本書のいかなる部分も Hewlett-Packard Company の書面による承諾なしに複写 複製 あるいは他言語へ翻訳することはできません 本製品は 日本国内で使用するための仕様になっており 日本国外で使用される場合は 仕様の変更を必要とすることがあります 本書に記載されている製品情報は 日本国内で販売されていないものも含まれている場合があります 警告 : その指示に従わないと 人体への傷害や生命の危険を引き起こす恐れがあると いう警告事項を表します Ä 注意 : その指示に従わないと 装置の損傷やデータの損失を引き起こす恐れがあると いう注意事項を表します ガイド hp ワークステーション xw4000 hp ワークステーション xw6000 初版 2002 年 10 月製品番号 : 日本ヒューレット パッカード株式会社

3 目次 の起動 ファイル (File) システム情報 (System Information) バージョン情報 (About) 日付と時刻 (Set Time and Date) ディスケットに保存 (Save to Diskette) システム構成の復元 (Restore from Diskette) デフォルト値に設定して終了 (Set Defauts and Exit) 変更を保存しないで終了 (Ignore Changes and Exit) 変更を保存して終了 (Save Changes and Exit) ストレージ (Storage) デバイス構成 (Device Configuration) ストレージオプション (Storage Options) IDE(ATA)DPS セルフテスト (IDE(ATA)DPS Self-Test) コントローラ順序 (Controller Order) Narrow SCSI ターミネーション (Narrow SCSI Termination) 起動順序 (Boot Order) セキュリティ (Security) セットアップパスワード (Setup Password) 電源投入時パスワード (Power-On Password) パスワードオプション (Password Options) スマートカバー (Smart Cover) スマートセンサ (Smart Sensor) ドライブロック (DriveLock) マスタブートレコードセキュリティ (Master Boot Record Security) マスタブートレコードの保存 (Save Master Boot Record) マスタブートレコードの復元 (Restore Master Boot Record) デバイスセキュリティ (Device Security) ネットワークサービスブート (Network Service Boot) システム ID(System IDs) 電源 (Power) 省電力 (Energy Saver) タイムアウト (Timeouts) 省電力オプション (Energy Saver Options) ガイド iii

4 目次 カスタム *(Advanced) 電源投入時オプション (Power-On Options) オンボードデバイス (Onboard Devices) PCI デバイス (PCI Devices) バスオプション (Bus Options) デバイスオプション (Device Options) PCI VGA コンフィグレーション (PCI VGA Configuration) A 構成の設定値の回復方法 1: フラッシュ ROM CMOS の保管 / 復元機能 : 電源スイッチオーバーライドの使用 A-1 方法 2:[ ディスケットに保存 ](Save to Diskette) および [ システム構成の復元 ] (Restore from Diskette) A-2 iv ガイド

5 次のような場合は を実行してください コンピュータの工場出荷時の設定を変更する場合 コンピュータ ( リアルタイムクロック ) に日付 (Date) と時刻 (Time) を設定する場合 プロセッサ グラフィックス ( ビデオ ) メモリ オーディオ 記憶装置 通信ポート 入力装置などの情報を参照したり 設定を変更したりする場合 起動可能 ( ブータブル ) ドライブの起動順序 (Boot Order) の設定を変更する場合 起動可能ドライブとして ハードディスクドライブ ディスケットドライブ オプティカルドライブ LS-120ドライブなどがあります IDE(ATA) ハードディスクドライブとSCSIハードディスクドライブの起動時の優先順位を設定する場合 低騒音ドライブ (Quiet Drive) オプションを設定する場合 クイックブート (QuickBoot) とフルブート (FullBoot) の設定を変更する場合 クイックブートでは 自己診断テストが省略されるので コンピュータをすばやく起動することができます 以下のように設定することができます 常にクイックブート ( デフォルト ) フルブートを実行する間隔 ( 毎日 ~30 日まで指定可 ) 常にフルブート ガイド 1

6 ネットワークサーバモード (Network Server Mode) を設定する場合 ネットワークサーバモードでは キーボードやマウスが接続されていても 接続されていなくても 電源投入時パスワード (Power-On Password) が有効である時にコンピュータのオペレーティングシステムが起動されます 電源投入時パスワードを入力するまでは システムに接続されているキーボードやマウスはロックされたままです POST(Power-On Self Test) メッセージ (POST Message) の無効 (Disable)/ 有効 (Enable) の設定を変更する場合 非表示モードでは メモリカウント 製品名 エラーでないテキストメッセージなどは表示されません POST エラーが発生した場合には 無効 / 有効の設定に関係なくエラーメッセージが表示されます POST 実行中に非表示モードから表示モードに切り替えるには [F1]~[F12] キー以外のキーを押してください オーナーシップタグ (Ownership Tag) を設定する場合 オーナーシップタグを設定しておくと コンピュータの起動時にコンピュータの所有者に関する情報が画面上に表示されます 会社によって割り当てられたアセットタグ (Asset Tag) または資産 ID 番号を設定する場合 電源投入時パスワード (Power-On Password) を設定する場合 また コンピュータの再起動時 ( ウォームブート時 ) にも電源投入時パスワードの入力が必要なように設定を変更する場合 にアクセスできるようにセットアップパスワード (Setup Password) を設定する場合 設定方法は この付録の中で説明します シリアルポート USBポート パラレルポート オーディオ 内蔵 NIC などの内蔵 I/O 機能の使用禁止 / 許可を設定する場合 マスタブートレコード (MBR) セキュリティ (Master Boot Record Security) を設定する場合 リムーバブルメディアからの起動 (Removable Media Boot) の禁止 / 許可を設定する場合 リムーバブルメディアへの書き込み (Removable Media Write) の禁止 / 許可を設定する場合 ( ハードウェアでサポートされている場合 ) Power-On Self-Test(POST) で検出されたが 自動修復できなかったコンフィギュレーションエラーを解決する場合 2 ガイド

7 リプリケートセットアップ機能を利用する場合 コンピュータの設定情報をディスケットに保存したり その情報を使って複数のコンピュータを同じ設定にすることができます 特定のIDE(ATA) ハードディスクドライブのセルフテストを実行する場合 ( ドライブでサポートされている場合 ) 省電力機能を設定する場合 省電力モード システムおよびハードディスクドライブのタイムアウト 電源ボタンのモード ならびに電源ランプの動作など 様々な機能を設定することができます ドライブロックセキュリティ (DriveLock Security) の有効 / 無効を設定する場合 ( マルチベイドライブでサポートされている場合 ) の起動 コンピュータセットアップは 起動処理の開始時 ( 再起動の開始時または電源投入時 ) にのみアクセスできます コンピュータセットアップユーティリティを起動するには 次の手順に従います 1. コンピュータの電源を入れるか 再起動します Windows をお使いの場 合 [ スタート ] [ 終了オプション ]( または [ シャットダウン ]) [ コン ピュータを再起動する ]( または [ 再起動する ]) の順に選択します 2. コンパックのロゴ画面の右下に [F10=Setup] と表示されたら すぐに [F10] キーを押します 画面右下に [F10=Setup] と表示されている間に [F10] キーを押せなかったときは コンピュータを再起動して操作をやりなおしてください 3. 使用言語をリストから選択し [ENTER] キーを押します 4. [ コンピュータセットアップユーティリティ ] のメイン画面から5つのメニュー ([ ファイル ](File) [ ストレージ ](Storage) [ セキュリティ ] (Security) [ 電源 ](Power) [ カスタム ](Advanced)) が選択できます 5. 左右矢印キーでメニューを選択し 上下の矢印キーで項目を選んで [Enter] キーを押します コンピュータセットアップユーティリティのメニューに戻るには [ESC] キーを押します ガイド 3

8 6. 変更した設定を有効にするには [ ファイル ](File) [ 変更を保存して終了 ](Save Changes and Exit) の順に選択します 変更した設定を破棄したい場合は [ 変更を保存しないで終了 ](Ignore Changes and Exit) を選択します 工場出荷時の設定値にリセットする場合は [ デフォルト値に設定して終了 ](Set Defaults and Exit) を選択します 注意 :CMOSの損傷を防ぐため コンピュータセットアップでの変更がROM Ä に保存されている最中に コンピュータの電源を切らないでください [F10=Setup] 画面が終了したら コンピュータの電源を切ることができます 4 ガイド

9 コンピュータセットアップユーティリティ ファイル (File) システム情報 (System Information) バージョン情報 (About) 日付と時刻 (Set Time and Date) ディスケットに保存 (Save to Diskette) システム構成の復元 (Restore from Diskette) デフォルト値に設定して終了 (Set Defauts and Exit) 変更を保存しないで終了 (Ignore Changes and Exit) 次の項目を表示します 製品名 (Product Name) プロセッサタイプ / 速度 / ステッピング (Processor Type/Speed/Stepping) キャッシュサイズ (Cache Size)(L1/L2) メモリサイズ (Memory Size) システムROM(System ROM) ( システムファミリの名前とバージョン ) 本体シリアル番号 (Chassis Serial Number) アセットタグ (Asset Tracking Number) 内蔵の有効なNIC 用の内蔵 MAC(Integrated MAC) ( 必要に応じて ) 著作権情報を表示します システムの時刻と日付を設定します フォーマットされた 1.44MB ディスケットの CPQsetup.txt ファイルに CMOS を含めたコンピュータの設定情報を保存します Disk on Key の保存 / 復元がサポートされています ディスケットに保存されているシステム構成を復元します Disk on Key の保存 / 復元がサポートされています 工場出荷時の設定値に戻します すべてのパスワード設定も消えます 変更した設定値を破棄し コンピュータセットアップユーティリティを終了します 変更を保存して終了 (Save Changes and Exit) 変更した設定値を保存し コンピュータセットアップユーティリティを終了します ガイド 5

10 ストレージ (Storage) デバイス構成 (Device Configuration) 取り付けられている SCSI 以外のすべてのストレージデバイスを表示します SCSI ストレージデバイスは コンピュータセットアップでは表示されません デバイスを選択すると そのデバイスに関する詳細情報およびオプションが表示されます 次のような項目が表示されます ディスケットタイプ (Diskette Type) ( 低速ディスケットドライブのみ ) ディスケットドライブで使用可能な最大容量のメディアのタイプを示しますレガシーディスケットドライブ (Legacy Diskette Drives) オプションには 3.5インチ1.44MB 5.25インチ1.2MB および ドライブなし (Not Installed) があります Disk on Keyの保存 / 復元がサポートされています ドライブエミュレーション (Drive Emulation) 特定のストレージデバイスのドライブエミュレーションタイプを選択します ( たとえば Zip ドライブは ディスケットエミュレーションを選択することで起動可能になります ) ドライブのタイプ エミュレーションオプション ATAPI Zip ドライブ なし (None)( その他の各種ドライ (ATAPI Zip drive) ブとして処理 ) IDE(ATA) なしハードディスク (IDE(ATA)Hard Disk) ディスケット (Diskette)( ディスケットドライブとして処理 ) ディスク (Disk)( ハードディスクドライブとして処理 ) レガシーディスケット (Legacy Diskette) なし IDE(ATA)CD-ROM なし ATAPI LS-120 なし 6 ガイド

11 ストレージ (Storage) デバイス構成 (Device Configuration) 転送モード (Transfer Mode)(IDE/ATA デバイスのみ ) アクティブなデータ転送モードを指定します オプションには ( デバイスの機能により ) PIO 0 Max PIO Enhanced DMA Ultra DMA 0 および Max UDMA があります 変換モード (Translation Mode)(IDE/ATA ディスクのみ ) デバイスで使用する変換モードを選択します これにより BIOS は 他のシステム上のパーティション分割およびフォーマットされたディスクにアクセスできます これは 旧バージョンのUNIX(SCO UNIX バージョン3.2など ) のユーザにとって必要な場合があります オプションには ビットシフト (Bit-Shift) LBA 支援 (LBA Assisted) ユーザ (User) および なし (None) があります注意 : 通常は BIOSによって自動的に選択された変換モー Ä ドは変更しないでください 選択された変換モードが ディスクをパーティション分割およびフォーマットしたときにアクティブであった変換モードと互換性がないと ディスク上のデータにアクセスできなくなります 変換パラメータ (Translation Parameter) (IDE/ATA ディスクのみ ) パラメータ ( 論理シリンダ (Logical Cylinders) ヘッド (Heads) およびトラック当たりのセクタ数(Sectors Per Track) を指定します BIOS はこれを使用して ( オペレーティングシステムやアプリケーションからの ) ディスクI/O 要求を ハードディスクドライブで受け入れ可能な様式に変換します 論理シリンダは1024を超えることはできません ヘッド数は256を超えることはできません トラック当たりのセクタ数は63を超えることはできません これらのフィールドは ドライブの変換モードが ユーザ に設定されているときにのみ 表示および変更できます マルチセクタ転送 (Multisector Transfers) (IDE/ATA デバイスのみ ) マルチセクタのPIO 操作ごとに転送されるセクタ数を指定します オプションには ( デバイスの機能により ) 無効 (Disabled) 8 および16があります ガイド 7

12 ストレージ (Storage) デバイス構成 (Device Configuration) ストレージオプション (Storage Options) 低騒音ドライブ (Quiet Drive) 最大性能 (Performance) ドライブは 最大性能で動作します 低騒音 (Quiet) 動作中のドライブの騒音を低減します 低騒音に設定するとドライブは最大性能では動作しなくなります リムーバブルメディア起動 (Removable Media Boot) リムーバブルメディアからシステムを起動する機能の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) を設定します リムーバブルメディア書き込み (Removable Media Write) リムーバブルメディアにデータを書き込む機能の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) を設定します この機能は レガシーディスケット IDE(ATA)LS-120 スーパーディスク およびIDE(ATA)PDオプティカルドライブにのみ適用されます リムーバブルメディア起動の変更を行った後で コンピュータは再起動しますが 手動でコンピュータの電源を切ってから電源を入れてください プライマリ IDE(ATA) コントローラ (Primary IDE Controller) プライマリ IDE(ATA) コントローラを有効 (Enable)/ 無効 (Disable) に設定します セカンダリ IDE(ATA) コントローラ (Secondary IDE Controller) セカンダリ IDE(ATA) コントローラを有効 (Enable)/ 無効 (Disable) に設定します ディスケットMBR 検証 (Diskette MBR Validation) ディスケットのマスタブートレコード (MBR) の厳密な検証を有効 (Enable)/ 無効 (Disable) に設定します ディスケットMBR 検証を有効にすると ディスケットを使用できないことがあります 適正であることが分かっている起動可能ディスケットのイメージが起動しない場合 この項目を無効にします IDE(ATA)DPS セルフテスト (IDE(ATA)DPS Self-Test) DPS(Drive Protection System) セルフテスト機能をもつ IDE(ATA) ハードディスクドライブのセルフテストの実行 この項目は 1 台以上のIDE(ATA)DPSセルフテスト機能を持つハードディスクドライブがシステムに接続されている場合にのみ表示されます 8 ガイド

13 ストレージ (Storage) コントローラ順序 (Controller Order) ( 一部のモデルでのみサポート ) Narrow SCSI ターミネーション (Narrow SCSI Termination) ( 一部のモデルでのみサポート ) 搭載されているハードディスクドライブのコントローラの順序を指定します 該当するデバイスが存在する場合 この順番の最初の位置に指定されているハードディスクドライブコントローラが 起動順序 (Boot Order) で最優先され Cドライブとして認識されます この項目は すべてのハードディスクドライブが内蔵 IDE (ATA) コントローラに接続されている場合には表示されません Narrow SCSI ドライブを使用している場合に 外部 SCSI コネクタのターミネーションを設定します この機能は Narrow SCSI ドライブで外部 SCSI チャネルを終端する場合にのみ有効にしてください 起動順序 (Boot Order) 接続された周辺装置 ( ディスケットドライブ ハードディスクドライブ オプティカルドライブ またはネットワークインタフェースカードなど ) に起動可能なオペレーティングシステムのイメージがあるかどうかをチェックする順序を指定します リスト上の各デバイスは 起動可能オペレーティングシステムのソースとして個別にチェック対象から除外したり チェック対象に含めたりできます MS-DOS のドライブ名の割り当ては MS-DOS 以外のオペレーティングシステムが起動された後は 適用されない場合があります 一時的に優先される起動順序へのショートカット起動順序で指定したデフォルトのデバイス以外のデバイスから一度だけ起動するには コンピュータを再起動し 画面に [F10=Setup] と表示されている間に [F9] キーを押します POSTが完了すると 起動可能デバイスのリストが表示されます 矢印キーを使用して目的の起動デバイスを選択し [Enter] キーを押すと デフォルト以外の選択したデバイスから コンピュータが一度だけ起動されます ガイド 9

14 セキュリティ (Security) セットアップパスワード (Setup Password) 電源投入時パスワード (Power-On Password) パスワードオプション (Password Options) ( 電源投入時パスワードが設定されている場合にのみ表示されます ) セットアップパスワード ( アドミニストレータ ) を設定 セットアップパスワードを設定すると コンピュータセットアップユーティリティの設定を変更したり ROM をフラッシュしたり Windows 環境で特定のプラグアンドプレイ設定を変更したりする場合にセットアップパスワードが必要になります 詳しくは トラブルシューティングガイド を参照してください 電源投入時パスワードの設定 詳しくは トラブルシューティングガイド を参照してください 次の項目を設定します ネットワークサーバモード (Network Server Mode) の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) の設定電源投入時パスワードを設定している時のみこれらの設 定が表示されます ウォームブート ([Ctrl]+[Alt]+[Delete]) にパスワードが必要かどうかの指定 この項目は ネットワークサーバモードが無効のときにのみ使用できます 詳しくは デスクトップマネジメントについて を参照してください スマートカバー (Smart Cover) 次の項目を設定します カバーロック (Smart Cover Lock) のロック (Lock)/ アンロック (Unlock) の設定 ユーザに通知 (Notify User) は カバーが取り外されたことをセンサが検知したときにユーザに通知しますセットアップパスワード (Setup Password) は カバーが取り外されたことをセンサが検知した場合 コンピュータを起動する際にセットアップパスワードの入力を要求します 一部のモデルのみサポート 詳しくは デスクトップマネジメントについて を参照してください 10 ガイド

15 セキュリティ (Security) スマートセンサ (Smart Sensor) 次の項目を設定します スマートセンサ (Smart Sensor) を有効 (Enable)/ 無効 (Disable) に設定します ユーザに通知 (Notify User) は カバーが取り外されたことをセンサが検知したときにユーザに通知しますセットアップパスワード (Setup Password) は カバーが取り外されたことをセンサが検知した場合 コンピュータを起動する際にセットアップパスワードの入力を要求します 一部のモデルのみサポート 詳しくは デスクトップマネジメントについて を参照してください ドライブロック (DriveLock) 一部のIDE(ATA) ハードディスクドライブ (SCSIハードディスクドライブではサポートされません ) にマスタパスワードまたはユーザパスワードを割り当てたり パスワードを変更したりします この機能が有効の場合は POST 実行中にどちらかのDriveLockパスワードを入力するための画面が表示されます パスワードが正常に入力されなかった場合は 次のコールドブートシーケンスの間にどちらかのパスワードが入力されるまで ハードディスクドライブにはアクセスできません この項目は DriveLock 機能をサポートする 1 台以上のハードディスクドライブがシステムに接続されている場合にのみ表示されます 一部のモデルのみサポート 詳しくは デスクトップマネジメントについて を参照してください ガイド 11

16 セキュリティ (Security) マスタブートレコードセキュリティ (Master Boot Record Security) マスタブートレコードの保存 (Save Master Boot Record) マスタブートレコードの復元 (Restore Master Boot Record) マスタブートレコード (MBR) セキュリティを有効 (Enable)/ 無効 (Disable) に設定します有効に設定すると BIOS は 現在の起動可能ディスクの MBRへの書き込み要求をすべて拒否します コンピュータの電源を入れるか再起動するたびに BIOSは現在の起動可能ディスクのMBRと前回保存したMBRとを比較します 変更が検出された場合 現在の起動可能ディスクのMBRを保存するか 前回保存したMBRを復元するか またはMBRセキュリティを無効にすることができます セットアップパスワードが設定されている場合は セットアップパスワードを入力する必要があります現在の起動可能ディスクのフォーマットやパーティショ ンを意図的に変更する際は MBRセキュリティを無効に設定します 一部のディスクユーティリティ (FDISKや FORMAT など ) はMBRを更新しようとします MBRセキュリティが有効に設定されたままBIOSによってディスクアクセスの処理が行われると MBRへの書き込み要求は拒否され ユーティリティはエラーを表示します またMBR セキュリティが有効に設定されたままオペレーティングシステムによってディスクアクセスの処理が行われると 次の再起動時にBIOSによってMBRの変更が検出され MBRセキュリティの警告メッセージが表示されます 現在の起動可能ディスクのマスタブートレコードのバックアップコピーを保存します MBRセキュリティが有効の場合にのみ表示されます マスタブートレコードのバックアップを現在の起動可能ディスクに復元します 次の条件がすべて満たされている場合にのみ表示されます MBRセキュリティが有効に設定されている 以前にMBRのバックアップコピーが保存されている 現在の起動可能ディスクが MBR のバックアップコピーを保存したときのディスクと同じである Ä 注意 : 通常は ディスクユーティリティやオペレーティングシステムが変更された後に 以前保存しておいた MRB バックアップを復元すると ディスク上のデータにアクセスできなくなる可能性があります 現在の起動可能ディスクの MRB が壊れているかウィルスに感染していると確信が持てる場合にのみ バックアップコピーを復元してください 12 ガイド

17 セキュリティ (Security) デバイスセキュリティ (Device Security) ネットワークサービスブート (Network Service Boot) シリアルポート (Serial Port)A と B パラレルポート (Parallel Port) USB ポート (USB Port) システムのオーディオセキュリティ (Audio Security) モデルによってはネットワークコントローラ (Network Controller) および SCSI コントローラ (SCSI Controller) のデバイス有効 (Enable)/ デバイス無効 (Disable) の設定 ネットワークサーバにインストールされたオペレーティングシステムからコンピュータを起動する機能の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) の設定 (NIC モデルのみで使用でき ネットワークコントローラが PCI バス上に存在するか システムボードに組み込まれている必要があります ) システム ID(System IDs) 次の項目を設定します アセットタグ (16バイトのID) の入力 (Asset Tag) およびオーナーシップタグ (POST 実行中に表示される80 バイトのID) の入力 (Ownership Tag) 詳しくは デスクトップマネジメントについて を参照してください 本体シリアル番号 (Chassis Serial Number) またはUUID (Universal Unique Identifier) 入力 (UUID) 現在の番号が無効の場合に設定 ( 通常これらの識別 (ID) 番号は工場出荷時に設定され そのシステムを特定するために使用されます ) キーボード (Keyboard Locate) の設定英語用やドイツ語用などをシステムID エントリに対して設定します ガイド 13

18 電源 (Power) 省電力 (Energy Saver) 省電力モード (Energy Saver Mode) をカスタム (Advanced) 無効 (Disable) 最小 (Minimal) に設定 省電力モードを最小 (Minimal) に設定すると ハードディスクドライブとシステムは省電力モードにはなりません ただし 電源ボタンを押すとシステムはサスペンド状態になります このオプションは ACPI 対応オペレーティングシステム (Windows 98 Windows 2000 Windows Me および Windows XP) の省電力機能には影響を与えません タイムアウト (Timeouts) システムとすべての取り付けられているIDE(ATA) ハードディスクドライブについて タイムアウトを有効 (Enable)/ 無効 (Disable) に設定して タイムアウト値を選択するか無効にできます このオプションは ACPI 対応オペレーティングシステムの省電力機能には影響を与えません 省電力モードがカスタムに設定されている場合のみ この項目が表示されます 省電力オプション (Energy Saver Options) 次の項目を設定します APM 対応オペレーティングシステム (Windows NT) での電源ボタン (Power Button) のオン (On)/ オフ (Off) またはスリープ (Sleep)/ ウェイクアップ (Wakeup) スタンバイ中電源 LEDの点滅 (Power LED Blinks During Standby) の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) このオプションはACPI 対応オペレーティングシステムの省電力機能には影響を与えません このオプションは 省電力モード (Energy Saver Mode) が有効な場合にのみ表示されます また ACPIが有効にされたオペレーティングシステムでは適用されません 14 ガイド

19 カスタム * (Advanced) * 上級ユーザのみ 電源投入時オプション (Power-On Options) 次の項目を設定します POSTモード (POST Mode) の設定 : クイックブート (QuickBoot) フルブート (FullBoot) または1~30 日毎にフルブート (FullBoot Every 1-30 Days) POSTメッセージ (POST Messages) の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) 安全 POST(Safe POST) の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) この機能を有効に設定すると 起動中にROMにアドインカードを監視させることができます アドインカードが正常に動作しない あるいは初期化されない場合 すべてのカードは次回の起動時のPOST 実行中に無視されます ( この機能は一部のモデルでのみサポートされます ) [F9] プロンプト (F9 Prompt) の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) この機能を有効に設定すると POST 実行中に [F9=Boot Menu] と表示されます この機能を無効に設定してテキストが非表示になっても [F9] キーを押すと [Shortcut Boot [Order] Menu] 画面が表示されます [F10] プロンプト (F10 Prompt) の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) この機能を有効に設定すると POST 実行中に [F10=Setup] と表示されます この機能を無効に設定してテキストが非表示になっても [F10] キーを押すと [Setup] 画面が表示されます [F12] プロンプト (F12 Prompt) の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) この機能を有効に設定すると POST 実行中に [F12=Network Service Boot] と表示されます この機能を無効に設定してテキストが非表示になっても [F12] キーを押すとネットワークからのブートがシステムに強制されます ガイド 15

20 カスタム * (Advanced) * 上級ユーザのみ 電源投入時オプション (Power-On Options) オプションROMプロンプト (Option ROM Prompt) の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) この機能を有効に設定すると オプションROMをロードする前に画面にメッセージが表示されます ( この機能は一部のモデルでのみサポートされます ) リモートウェイクアップブートソース (Remote Wakeup Boot Source) のリモートサーバ (Remote Server)/ ローカルハードディスクドライブ (Local Hard Drive) UUID の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) HPの各コンピュータにはシリアル番号 製造日時などの固有のIDがあります この機能を有効に設定すると ドライバ ネットワークなどのソフトウェアでコンピュータのIDを読み取ることができるようになります POST 遅延時間 ( 秒単位 )(POST Delay(in seconds)) の設定この機能を有効に設定すると ユーザが指定した遅延時間がPOSTプロセスに追加されます この遅延時間は POSTが完了した時点でブートの準備ができていないほどPCIカード上のハードディスクの回転が遅い場合に必要となります POST 遅延時間を設定すると コンピュータ (F10) セットアップを開くために [F10] キーを選択する時間が長くなります 16 ガイド

21 カスタム * (Advanced) * 上級ユーザのみ 電源投入時オプション (Power-On Options) 電源の切断後 (After Power Loss) のオン (On)/ オフ (Off) 電源切断後 コンピュータ本体の電源スイッチではなく スイッチ付き電源タップのスイッチなどを使用してコンピュータの電源を入れたい場合は このオプションをOnに設定します電源タップのスイッチを使ってコンピュータの電源を切 る場合は サスペンド / スリープ機能またはリモートマネジメント機能を使用できません I/O APICモード (I/O APIC Mode) の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) この機能を有効に設定すると Microsoft Windowsオペレーティングシステムの動作が最適化されます Microsoft 以外の一部のオペレーティングシステムを正常に動作させるためには この機能を無効に設定する必要があります メモリの先頭のUSBバッファ (USB Top of Memory) の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) この機能を有効に設定すると USBメモリバッファがメモリの先頭に配置されます この機能の利点は 1MB 未満の一定量のメモリがオプションROMによって解放されて使用できる点です 不利な点は USBバッファがメモリの先頭にありシステムのRAMが64MB 以下の場合 一般的なメモリマネージャであるHIMEM.SYSが正常に動作しない点です ホットプラグ対応マルチベイ用ディスケットドライブ (Hot-Pluggable MB Floppy) の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) この機能を有効に設定すると Windows 2000 または Windows XP を実行しているシステムに対してマルチベイ用ディスケットドライブのホットプラグが可能になります この機能は他のオペレーティングシステムでは効果がありません ( この機能は一部のモデルでのみサポートされます ) ガイド 17

22 カスタム * (Advanced) * 上級ユーザのみ オンボードデバイス (Onboard Devices) PCI デバイス (PCI Devices) オンボードシステムデバイス ( ディスケットコントローラ (Diskette Controller) シリアルポート (Serial Port) パラレルポート (Parallel Port)) 等のリソースおよび無効 (Disable) の設定 インストールされているPCIデバイスとIRQの設定の表示 各デバイスの IRQ 設定を変更したり デバイスを無効 (Disable) に設定これらの設定は ACPI 対応のオペレーティングシステムには対応していません バスオプション (Bus Options) 一部のモデルで 次の項目の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) を設定します PCIバスマスタ (PCI Bus Mastering) PCIデバイスがPCIバスの制御を実行 PCI VGAパレットスヌーピング (PCI VGA Palette Snooping) PCIコンフィギュレーションスペースにVGAパレットスヌーピングビットを設定 2 つ以上のグラフィックスコントローラがインストールされている場合に必要 PCI SERR# 生成 (PCI SERR# Generation) ECCサポート (ECC Support) ECC 対応メモリでのハードウェアベースのエラー訂正を実行 18 ガイド

23 カスタム * (Advanced) * 上級ユーザのみ デバイスオプション (Device Options) 次の項目を設定します プリンタモード (Printer Mode) の双方向 (Bi-directional) EPP+ECP(EPP & ECP) 出力専用(Output Only) 電源投入時 Num Lock 状態 (Num Lock state at Power-On) のオン (On)/ オフ (Off) 電源管理イベント (PME)PMEウェイクアップイベント (Wakeup Events) の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) プロセッサキャッシュ (Processor Cache) の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) ACPI S3のサポート (ACPI S3 Support) の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) S3は ACPI(Advanced Configuration and Power Interface) のスリープ状態であり 一部のアドインハードウェアオプションではサポートされない場合があります ACPI S3は一部のモデルでのみサポートされます ACPI S3サポートオプションが表示されない場合は その他の ACPI S3オプション (ACPI S3ビデオ再 POST ACPI S3 ハードディスクのリセット およびACPI S3 PS2マウスウェークアップ ) は使用できません ACPI S3 ビデオ再 POST(ACPI S3 Video REPOST) の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) S3 スリープ状態からの復帰時にビデオオプション ROM を元に戻します ( 一部のモデルのみ ) ガイド 19

24 カスタム * (Advanced) * 上級ユーザのみ デバイスオプション (Device Options) 次の項目を設定します ACPI S3ハードディスクのリセット (ACPI S3 Hard Disk Reset) の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) S3スリープ状態からの復帰時にハードディスクドライブをリセットします ( 一部のモデルのみ ) ACPI S3 PS2マウスウェークアップ (ACPI S3 PS2 Mouse Wake Up) の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) マウスを使用してS3スリープ状態から復帰できるように設定します ( 一部のモデルのみ ) AGPビデオフレームバッファサイズ (AGP Aperture size)( オプションはプラットフォームによって異なります ) AGPビデオフレームバッファサイズウィンドウのサイズを変更します モニタトラッキング (Monitor Tracking) の有効 (Enable)/ 無効 (Disable) モニタのアセット情報をROMに保存 PCI VGA コンフィグレーション (PCI VGA Configuration) PCI ビデオアダプタがシステムにインストールされている場合のみ 表示されます VGA コントローラのブートまたはプライマリ VGA コントローラの設定を行います 20 ガイド

25 A 構成の設定値の回復 で設定した構成の設定値は 2つの方法で回復できます 方法 1: フラッシュ ROM CMOS の保管 / 復元機能 : 電源スイッチオーバーライドの使用 [F10] キーを押して起動されるコンピュータセットアップのCMOS 構成の設定値は 非揮発性 RAM(NVRAM) に格納されます コンピュータを起動するたびに システムROM によってNVRAM のコピー (CMOS 電源投入時パスワード およびその他のシステム変数を含む) がフラッシュ ROMに保存されます システムが不安定になったときは 電源ボタンオーバーライド 機能を使用して 最後に保存した正常なNVRAMのコピーを復元できます 以下の手順に従って NVRAMを復元します 1. コンピュータの電源が入っていない状態で 電源ボタンを押して離します 2. 電源ボタンを押した直後 (POST 実行中 ) に電源ボタンを押し続け ( 約 4 秒間 ) コンピュータの電源を切ります 次にコンピュータを起動すると ROMによって 電源ボタンオーバーライド イベントが検出され NVRAMのバックアップコピーが自動修復されます この機能を使用する場合 POST(Power-On Self-Test 電源投入時のセルフテスト ) の実行中に電源を投入した直後に 電源ボタンを使用してコンピュータの電源を切断することはできません また 電源ボタンを押してコンピュータの電源を切断するまでは ビデオディスプレイを有効にしておく必要があります ガイド A 1

26 構成の設定値の回復 注意 :POSTの実行中に電源コードを抜くと スプラッシュスクリーン (POST Ä の実行中に表示されるロゴ画面 ) が正しく表示されなくなることがあります スプラッシュスクリーンを復元するには ROMをフラッシュする必要があります ただし スプラッシュスクリーンが正しく表示されない場合で も コンピュータは正常に動作します 方法 2:[ ディスケットに保存 ](Save to Diskette) および [ システム構成の復元 ](Restore from Diskette) この方法で復元する場合 [ システム構成の復元 ](Restore from Diskette) を実行する前に の [ ディスケットに保存 ](Save to Diskette) コマンドを実行する必要があります 前の章の表にある [ ファイル ](File) メニューの [ ディスケットに保存 ](Save to Diskette) を参照してください コンピュータを構成したら その構成をディスケットに保存し 将来使用できるようにディスケットを保管しておくことをお勧めします 構成を復元するには 構成を保存したディスケットをディスケットドライブに挿入し の [ システム構成の復元 ](Restore from Diskette) コマンドを実行します 前の章の表にある [ ファイル ](File) メニューの [ システム構成の復元 ](Restore from Diskette) を参照してください A 2 ガイド

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