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- そうりん にばし
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1 マスタタイトルの書式設定 第 7 回意見交換会 検査制度の大変革に取り組む 保全学会の重点実施項目 2018 年 4 月 13 日日本保全学会原子力安全規制関連検討会 1
2 日本保全学会の活動指針マスタタイトルの書式設定 調和に欠けた文明の進展は 地球環境を破壊しただけでなく 深刻な地球温暖化をもたらし 人類の生存に大きな脅威を与えています 地球環境を再生し 人類が永続的な社会を維持して行けるようにすることが現在最も重要な課題となっています そのためには 美しい環境の維持と劣化した環境の再生について体系的に研究することが必須です 学会の使命は学術の発展を通して広く社会に貢献することにありますので 産業界 学術界 自治体 政府 規制機関 マスコミ等とも情報や見解の交換を行っていきます そのためには 学会のアイデンティティを確立しておくことが重要です 保全プログラムや保全業務の最適化などを内容とする 原子力保全の論理 を骨格とした 保全学 の構築がそれに相当します 1) 保全学には物理学などに見られる保全法則が存在すること 2) その導出の考え方の基盤となる保全三原則が設定されること 3) これらの原理を保全現象に適用して原子炉の 安全論理 に相当する 保全論理 が構築されたこと 2
3 保全三原則と社会的リスクの低減マスタタイトルの書式設定 第一原則 : 無限問題を有限問題に展開. 第二原則 : 正しい保全 の実施. 保全の論理. 第三原則 : 安全性は経済性と一体で考える. 故障の最小化 原子力発電所を運転するリスクの最小化と原子力発電所を停止したことに依って生ずる人命と地球環境保全へのリスクの増大の評価 原子力発電所を運転するリスクの最小化 : 1 新規制基準への適合と更なる安全性への取り組み ( 規制と事業者の協働 ) 2 潜在的リスクの抽出とリスクの高いものから撲滅していく継続的取り組み 3 総合工学的構築物である原子力発電所の医学との類似性 : 症例 検査 治療 手術 予防 事故事例のデータベース化 経験豊富なシニア世代の知識の集約と伝承 事故シーケンスとリスク評価 AI 手法による深層学習と予防保全 原子力発電所を停止したことに依って生ずる人命と地球環境保全へのリスクの増大 1 電気料金の値上がり 生活弱者や中小企業操業への悪影響 ( 人格権 ) 2 化石燃料購入による国富の流出による国家経済のリスク上昇 3 長期停止や稼働率低下に伴う 安全性向上対策投資への経営資源枯渇のリスク 4 長期停止に伴う人材の流出と支援企業の疲弊によるリスクの上昇 5 大学における原子力分野への優秀な人材の希望の減少によるリスク上昇 6 二酸化炭素の排出増加と地球温暖化による人類を含む全ての生物へのリスクの上昇 3
4 我が国の米国規制の SALP の失敗の回避 スリーマイル島事故以降の規制強化の中で導入された SALP において 検査官の主観的判断等により 安全影響が小さい問題に関して大きな事業者負担が発生し 事業者が安全上重要な活動に注力できない状態が発生 ROP は SALP で失敗した点を改善したプロセスである ROP (2000 年導入 ) SALP (1980 年導入 ) 成功した点 失敗した点 改善 SALP では以下の問題点あり 安全上重要な問題にフォーカスしていない 過度に主観的で規制措置が予見できない プラント安全に大きな影響をもつ側面にフォーカスできるよう プロセスの各部分のリスクインフォームドの質を高める リスク判断における客観性を増すよう 事業者に求めるパフォーマンスとリスクとの関係をわかりやすいものに変える SALP: Systematic Assessment Licensee Performance 4
5 福島第一原子力発電所事故の要因 マスタタイトルの書式設定 1 構造強度偏重規制 ( 電気品欠落 ) 2 分解点検と QMS 検査書類増大 3 本質的危険が無視された規制 4B5b などの海外規制動向を放置 5 規制が反対派の虜になっていた ( 寝た子を起こすな ) 6 毅然とした規制の欠如 (FCVS) 海水が侵入すれば 電気品が機能喪失する事を見逃した 5 5
6 福島第一原子力発電所事故の要因マスタタイトルの書式設定 1 設計範囲を超えた事象に未対応 2 冷水 電気 空気の支援系が脆弱 3ECCS の共倒れ ( 全滅 ) が起きた 4 過酷事故対応訓練が不十分 5 緊急時の情報連絡と意思決定が遅い 6 オフサイトセンター ( 規制 ) が機能喪失 7 規制の重要度分類ができていなかった 安全上重要なものは 15% 6 6
7 米国 ROP の概要と保全学会の取り組むべき課題 < 米国 ROP(Reactor Oversight Process: 原子炉監督プロセス ) のプロセス図 > H 検査制度の見直しに関する検討チーム第 8 回会合資料より作成 は SALP からの主な改善点 7
8 米国 ROP の 7 つの礎石と保全学会の取組み NRC が着目する 7 つの分野 ( コーナーストーン : 礎石 ) NRC の全体的な安全上の使命 戦略的パフォーマンス領域 公衆の健康と安全維持 原子炉安全放射線安全安全保障 コーナーストーン 起因事象 分野横断問題 緩和系 バリア健全性 緊急時計画 ( 日本では SA) 公衆被ばく ヒューマン パフォーマンス安全を重視する労働環境問題の把握と解決 従業員被ばく セキュリティ ( フィルタベント ) (ISOEとの連携) ( 特重設 ) 必要な情報が吸い上げられているか CAP PI 監査等による是正 8
9 深層防護 (Defense in Depth) 第 3 層の断層変位に対する耐性向上 第 4 層の資機材の活用 第 1 層 第 2 層 第 3 層 第 4 層 第 5 層 余裕ある設計多重化 異常過渡事象抑止 工学的安全系 (ECCS) 過酷事故緩和措置 避難復興 主復水器で冷却 復水ポンプ 主復水器で冷却 ヒートシンク ECCS 非常用電源格納容器冷却 福島第一では津波で全滅 地震 断層 津波など自然災害対策 竜巻 火山 森林火災 火災 内部溢水 炉心損傷防止対策格納容器損傷防止対策 放射性物質の拡散抑制対策航空機テロ対策電源車 消防ポンプ冷却源 貯水池フィルターベント放水砲 特重施設 バスの確保自衛隊と連携防災訓練除染 復興ニュータウン 9 9
10 新規制基準の導入によるリスク低減例 相対リスク 1.0 ケース名 内容 ( 考慮する対策 ) ベースケース 下記対策実施前 0.8 ケース1 基本対策 ケース2 基本対策 + 恒設 DG 0.6 ケース3 基本対策 + 恒設 DG+ フィルタベント 0.4 条件付炉心損傷確率 ( 相対値 ) 条件付格納容器破損確率 ( 相対値 ) ベースケースケース 1 ケース 2 ケース
11 グレーディッド アプローチの浸透と保全 重要度 ( リスク情報 ) の活用が進む 効果的な安全確保活動を行うためには 重要度に応じた重み付けが必要 検査で用いる重要度と事業者活動の重要度は同じであることが望ましい 法律要求の有無など従来の重要度の見直しのニーズが発生する 従来よりも複雑な重要度判断が必要となるので 重要度を判断する能力 ツールやルールの整備が必要となる(PRAの整備は その一部分) 11
12 リスクに対応した重要度決定プロセス (SDP) < 基本検査時における気付き事項の取り扱い > 原子炉安全に関する SDPの閾値の例 ΔCDF=10-4 ΔCDF=10-5 ΔCDF=10-6 :IMC609にて判断 パフォーマンス欠陥かどうか IMC612 附則 E の事例集にて判断 H 検査制度の見直しに関する検討チーム第 2 回会合資料より作成 12
13 参考 : 重要度決定プロセス (SDP) IMC609 番号 タイトル 備考 本文 重要度決定プロセス (SDP) 添付 1 重要度 強制措置レビューパネルプロセス 添付 2 添付 3 添付 4 附則 A 検査指摘事項のNRC 評価の異議申し立てプロセス上級原子炉解析者 リスク解析者の協力を期待する事項指摘事項の初期評価 運転中プラントへの SDP 起因事象 緩和系 バリアのコーナーストーン (CS) 附則 B 緊急時計画のSDP 附則 C 従事者放射線安全のSDP 附則 D 一般公衆放射線安全のSDP 附則 E セキュリティー のSDP 公開文献なし 附則 F 火災防護 SDP 添付 8つあり 附則 G 停止操作時のSDP 添付 3つあり 附則 H 格納容器全体性 SDP 附則 I 有資格の運転員の再資格 SDP 附則 J SG 細管の完全性についての指摘事項のSDP 附則 K メンテナンスリスク評価およびリスク管理 SDP 附則 L B.5.bのSDP 附則 M 定性的な基準を用いたSDP 附則 N 作成中 公開文献なし 附則 O 緩和戦略および使用済燃料ピット装置へのSDP 7 つの CS をカバー 起因事象 緩和系 バリアの CS のうち特定事象を掘り下げ 13
14 参考 : 重要度決定プロセス (SDP) IMC609 番号本文添付 1 添付 2 添付 3 添付 4 タイトル重要度決定プロセス (SDP) 重要度 強制措置レビューパネルプロセス検査指摘事項のNRC 評価の異議申し立てプロセス上級原子炉解析者 リスク解析者の協力を期待する事項指摘事項の初期評価 附則 A 附則 F 附則 G 附則 H 附則 K 運転中プラントへのSDP 火災防護 SDP 停止操作時のSDP 格納容器健全性 SDP メンテナンスリスク評価およびリスク管理 SDP 1) white 以上に PRA を使用する附則 附則 B 附則 C 附則 D 附則 E 附則 J 附則 I 附則 L 附則 M 附則 O 緊急時計画のSDP 従事者放射線安全のSDP 一般公衆放射線安全のSDP セキュリティーのSDP SG 細管の完全性についての指摘事項のSDP 有資格の運転員の再資格 SDP B.5.bのSDP 定性的な基準を用いたSDP 緩和戦略および使用済燃料ピット装置へのSDP 2) white 以上でもフロー図を用いる附則 14
15 参考マスタ : 米国におけるタイトルの書式設定 OLMの適用例 対象機器 OLM 年間工程表 日付 プラント運転中 ほぼ毎週 OLM 各機器に対して 28 週前 (T-28) から OLM 計画開始 T-15:OLM 一次案作成 T-10: 必要機器の発注 T-6 : 工程確認 T-2 : リスク評価終了 OLM Work Management 機器設計担当 技術専門家 放射線管理 現場管理 資材調達が一つのチームとなって OLM の計画 実行 15
16 参考マスタ : 米国の運転中保全状況タイトルの書式設定 16
17 基本設計 ( 基本設計図書 設置許可申請書 ( 添付八 十 ) その他 ) 詳細設計 ( 詳細設計図書 工事計画書 ( 耐震計算書 ) その他 ) 現場施工 ( 現場施工図 工事要領書 その他 ) 試験 検査 ( 記録 性能 機能評価書 その他 ) 機械系 空間軸 ( 設備 ) 保安規定 運用管理検討書安全管理検討書 ( 各種技術検討書 ) 人間系 各種社内規程 各種要領書等 ( 保全計画書等 ) 時間軸 ( 保安活動 ) 目標を達成したか? 目標を達成したか? 無断複製 転載禁止 17
安全防災特別シンポ「原子力発電所の新規制基準と背景」r1
( 公社 ) 大阪技術振興協会安全 防災特別シンポジウム 安全 防災課題の現状と今後の展望 原子力発電所の新規制基準と背景 平成 25 年 10 月 27 日 松永健一 技術士 ( 機械 原子力 放射線 総合技術監理部門 )/ 労働安全コンサルタント 目次 1. 原子力発電所の新規制基準適合性確認申請 (1) 東日本大震災と現状 (2) 新規制基準の策定経緯 (3) 新規制基準の概要 (4) 確認申請の進捗状況
PowerPoint プレゼンテーション
設備小委 43-2 5 号機スプリングハンガーおよびコンスタントハンガーの指示値に関する質問回答について 平成 22 年 8 月 11 日 スプリングハンガーおよびコンスタントハンガーについて スプリングハンガーおよびコンスタントハンガーは 配管を上部支持構造物より吊ることで 配管の重量を支持することを目的として設置されている 地震荷重は受け持たず 自重のみを支持するものであり 熱による配管変位を拘束しない構造となっている
原子炉物理学 第一週
核燃料施設等の新規制基準の 概要 1 対象となる施設 核燃料加工施設 (7) 使用済燃料貯蔵施設 (1) 使用済燃料再処理施設 (2) 廃棄物埋設施設 (2) 廃棄物管理施設 (2) 核燃料物質使用施設 ( 大型施設 15) 試験研究用原子炉施設 (22) 核燃料施設 等 ( ) 内は 国内事業所数 2 対象となる施設 http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/data/0033_01.pdf
目次 4. 組織 4.1 組織及びその状況の理解 利害関係者のニーズ 適用範囲 環境活動の仕組み 3 5. リーダーシップ 5.1 経営者の責務 環境方針 役割 責任及び権限 5 6. 計画 6.1 リスクへの取り組み 環境目標
版名 管理番号 4 版 原本 環境マニュアル 環境企業株式会社 目次 4. 組織 4.1 組織及びその状況の理解 2 4.2 利害関係者のニーズ 2 4.3 適用範囲 2 4.4 環境活動の仕組み 3 5. リーダーシップ 5.1 経営者の責務 4 5.2 環境方針 4 5.3 役割 責任及び権限 5 6. 計画 6.1 リスクへの取り組み 7 6.2 環境目標及び計画 8 6.3 変更の計画 9
第 2 日 放射性廃棄物処分と環境 A21 A22 A23 A24 A25 A26 放射性廃棄物処分と環境 A27 A28 A29 A30 バックエンド部会 第 38 回全体会議 休 憩 放射性廃棄物処分と環境 A31 A32 A33 A34 放射性廃棄物処分と環境 A35 A36 A37 A38
2013 Annual Meeting of the Atomic Energy Society of Japan 2013 年 3 月 26 日 28 日 第 1 日 原子力施設の廃止措置技術 A01 A02 A03 A04 原子力施設の廃止措置技術 A05 A06 A07 放射性廃棄物処分と環境 A08 A09 A10 A11 A12 A13 放射性廃棄物処分と環境 A14 A15 A16 A17
資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要)
地球温暖化対策基本法案 ( 環境大臣案の概要 ) 平成 22 年 2 月 環境省において検討途上の案の概要であり 各方面の意見を受け 今後 変更があり得る 1 目的この法律は 気候系に対して危険な人為的干渉を及ぼすこととならない水準において大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させ地球温暖化を防止すること及び地球温暖化に適応することが人類共通の課題であり すべての主要国が参加する公平なかつ実効性が確保された地球温暖化の防止のための国際的な枠組みの下に地球温暖化の防止に取り組むことが重要であることにかんがみ
軽水炉安全技術・人材ロードマップ
2016 年 3 月 4 日 原子力のリスクと対策の考え方 - 社会との対話のために - コメント 東京大学関村直人 1. 深層防護の重要性の再認識 2. 継続的改善とそのための意思決定 3. リスク情報の活用 4. リスクに係る対話 5. IRRSを経て 次のステップへ 6. 安全研究のロードマップと人材 2 安全確保に係る基本的考え方としての 深層防護 深層防護 を含め 従来から大事と言われてきた原則的考え方は
品質マニュアル(サンプル)|株式会社ハピネックス
文書番号 QM-01 制定日 2015.12.01 改訂日 改訂版数 1 株式会社ハピネックス (TEL:03-5614-4311 平日 9:00~18:00) 移行支援 改訂コンサルティングはお任せください 品質マニュアル 承認 作成 品質マニュアル 文書番号 QM-01 改訂版数 1 目次 1. 適用範囲... 1 2. 引用規格... 2 3. 用語の定義... 2 4. 組織の状況... 3
<30345F D834F E8F48816A2D8AAE90AC2E6D6364>
2015 Fall Meeting of the Atomic Energy Society of Japan 2015 年 9 月 9 日 11 日 発表 10 分, 質疑応答 5 分 第 1 日 炉設計と炉型戦略, 核変換技術 A01 A02 A03 炉設計と炉型戦略, 核変換技術 A04 A05 A06 A07 休憩 教育委員会セッション 炉設計と炉型戦略, 核変換技術 A08 A09 A10
JISQ 原案(本体)
目次 ページ序文 1 1 適用範囲 1 2 引用規格 1 3 用語及び定義 2 4 力量要求事項 2 5 労働安全衛生マネジメントシステム審査員に対する力量要求事項 2 5.1 一般 2 5.2 OH&Sの用語, 原則, プロセス及び概念 2 5.3 組織の状況 2 5.4 リーダーシップ, 働く人の協議及び参加 2 5.5 法的要求事項及びその他の要求事項 2 5.6 OH&Sリスク,OH&S 機会並びにその他のリスク及びその他の機会
Microsoft Word - 【施行②】第50条解釈適用指針Rev4.doc
経済産業省 平成 19 07 31 原院第 17 号平成 19 年 8 月 9 日 電気事業法施行規則第 50 条の解釈適用に当たっての考え方 経済産業省原子力安全 保安院 N I S A - 2 3 4 a - 0 7-5 電気事業法施行規則の一部を改正する省令 ( 平成 19 年経済産業省令第 56 号 ) の公布に伴い 改 正後の電気事業法施行規則 ( 平成 7 年通商産業省令第 77 号 以下
Microsoft Word - IRCA250g APG EffectivenessJP.doc
品質マネジメントシステムを組織と事業の成功に整合させる 事業 品質 秀逸性 ( エクセレンス ) の間には 多くのつながりがあり 組織が使用できるモデルやツールも多々ある その数例を挙げれば バランス スコアカード ビジネス エクセレンス モデル ISO 9001 品質マネジメントシステム シックス シグマ デミングとジュランのモデル などがある 組織の使命と戦略を 戦略的測定とマネジメントシステムの枠組みを提供する包括的な一連のパフォーマンス測定指標に変換するシステム
原燃課題への対応
関西電力におけるリスク活用の取組みについて 2015 年 6 月 22 日関西電力株式会社原子力事業本部原子力安全部長浦田茂 目次 1 1. 自主的安全性向上の取り組み 2. リスク評価ツールとしての PRA の現状 3. リスク情報活用に向けた課題認識と方向性 自主的安全性向上の取組み 2 福島第一発電所事故からの反省 1 発生確率が極めて小さいシビアアクシデントへの取組みが不十分だったのではないか
018QMR 品質計画書作成規程161101
文書番号 QMR 811 品質計画書作成規程 管理番号 NO. - 鈴縫工業株式会社 承認確認作成施行日 版 2016 年月日 2016 年月日 2016 年月日 2016 年 11 月 1 日 10 品質計画書作成規程改訂履歴 制定 改訂追番 制定 改訂年月日 制定 改訂内容 制定 00 2002.06.01 制定 改訂 01 2003.09.01 見直しによる 全面改訂 改訂 02 2004.12.01
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日本におけるにおける ビルと住宅住宅の電気設備の保守管理保守管理と検査 中部電気保安協会保安部 業務内容 日本全国の電気保安協会 調査業務 ( 一般家庭など ) 電力会社から委託を受け住宅などの電気安全診断を実施 保安業務 ( ビル 工場など ) 電気設備設置者から委託を受け保安管理業務を実施 広報業務電気の安全使用に関した広報業務を実施 電気工作物発表内容 1 電気工作物の構成 2 電気工作物の保安体制
どのような便益があり得るか? より重要な ( ハイリスクの ) プロセス及びそれらのアウトプットに焦点が当たる 相互に依存するプロセスについての理解 定義及び統合が改善される プロセス及びマネジメントシステム全体の計画策定 実施 確認及び改善の体系的なマネジメント 資源の有効利用及び説明責任の強化
ISO 9001:2015 におけるプロセスアプローチ この文書の目的 : この文書の目的は ISO 9001:2015 におけるプロセスアプローチについて説明することである プロセスアプローチは 業種 形態 規模又は複雑さに関わらず あらゆる組織及びマネジメントシステムに適用することができる プロセスアプローチとは何か? 全ての組織が目標達成のためにプロセスを用いている プロセスとは : インプットを使用して意図した結果を生み出す
油漏洩 防油堤内 にて火災発生 9:17 火災発見 計器室に連絡 ( 発見 者 計器室 ) 発見後 速やかに計 器室に連絡してい る 出火箇所 火災の状況及び負傷者の発生状況等を確実に伝え 所内緊急通報の実施 火災発見の連絡を受 けて速やかに所内 緊急通報を実施し 水利の確保 ( 防災セ ンター 動
三重県防災訓練評価項目 ( 案 ) 資料 4-4 時間 想定 対応 事業所評価項目消防機関評価項目防災本部評価項目 9:00 地震発生 ( 震度 6 強 ) 災害対策組織の発動 製造各係 施設 設備等の緊急措置及び一次 二次点検の実施 災害対策組織を発動する旨を周知し 地震発生後 速やかに緊急停止措置及び点検の指示を周知し 緊急停止措置及び点検の実施要領 実施箇所等を把握し 点検結果等を防災セ 緊急措置の実施状況
原子力の安全性向上に向けた 取り組みについて
原子力の安全性向上に向けた 取り組みについて 東京電力福島第一原子力発電所事故の進展と対策の方向性 1 出典 : 原子力規制委員会資料 日本における新規制基準の策定 2 新規制基準では 従来の安全基準を強化するとともに 新たにシビアアクシデント対策が盛り込まれた 事故後の安全向上対策や 事業者が自主保安で実施してきたシビアアクシデント対策により 新規制基準の多くは対応済みだが 追加対策も必要 < 従来
Microsoft Word EMS i47-48.\.....j+.doc
ISO14001 1. トラック運送事業者のための ISO9001( 品質マネジメントシステム ) ISO14001( 環境マネジメントシステム ) ISO 及び ISO9001 ISO14001 の概要 2. トラック運送事業者のための ISO9001( 品質マネジメントシステム ) 認証取得の手引き ISO の導入に向けて 準備から認証取得までの具体的な内容を解説 3. トラック運送事業者のための
スキル領域 職種 : ソフトウェアデベロップメント スキル領域と SWD 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構
スキル領域と (8) ソフトウェアデベロップメント スキル領域と SWD-1 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構 スキル領域 職種 : ソフトウェアデベロップメント スキル領域と SWD-2 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構 専門分野 ソフトウェアデベロップメントのスキル領域 スキル項目 職種共通スキル 項目 全専門分野 ソフトウェアエンジニアリング Web アプリケーション技術
「発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針」の改訂に伴う島根原子力発電所3号機の耐震安全性評価結果中間報告書の提出について
平成 年 9 月 日中国電力株式会社 発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針 の改訂に伴う島根原子力発電所 号機の耐震安全性評価結果中間報告書の提出について 当社は本日, 発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針 の改訂に伴う島根原子力発電所 号機の耐震安全性評価結果中間報告書を経済産業省原子力安全 保安院に提出しました また, 原子力安全 保安院の指示に基づく島根原子力発電所 号機原子炉建物の弾性設計用地震動
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コンセプチュアルマネジメント講座 株式会社プロジェクトマネジメントオフィス コンセプチュアルマネジメント講座コンセプト 背景 マネジメントがうまく行かない原因にマネジャーのコンセプチュアルスキルの低さがある 組織や人材の生産性 創造性 多様性を高めるためにはコンセプチュアルなアプローチが不可欠である ( 図 1) 目的 コンセプチュアルなアプローチによってマネジメントを革新する ターゲット 管理者層
<4F F824F B4B8A B818E968D802E786C73>
OHSAS18001[ 労働安全衛生マネジメントシステム要求事項 ](2007 年版 ) 要求項番項目内容序文 1. 適用範囲 2. 引用規格 3. 定義 4 労働安全衛生マネジメントシステム要求事項 4.1 一般要求事項 組織は この規格の要求事項に従って 労働安全衛生マネジメントシステムを確立し 文書化し 実施し 維持し 継続的に改善すること かつ どのようにしてこれらの要求事項を満たすかを決定すること
<4D F736F F D208DBB939C97DE8FEE95F18CB48D EA98EE58D7393AE8C7689E6816A2E646F63>
信頼性向上のための 5 つの基本原則 基本原則 1 消費者基点の明確化 1. 取組方針 精糖工業会の加盟会社は 消費者を基点として 消費者に対して安全で信頼される砂糖製品 ( 以下 製品 ) を提供することを基本方針とします 1 消費者を基点とした経営を行い 消費者に対して安全で信頼される製品を提供することを明確にします 2フードチェーン ( 食品の一連の流れ ) の一翼を担っているという自覚を持って
日本機械学会 生産システム部門研究発表講演会 2015 資料
( 社 ) 日本機械学会生産システム部門研究発表講演会 2015 製造オペレーションマネジメント入門 ~ISA-95 が製造業を変える ~ 事例による説明 2015-3-16 Ver.1 IEC/SC65E/JWG5 国内委員アズビル株式会社村手恒夫 目次 事例によるケーススタディの目的 事例 : 果汁入り飲料水製造工場 情報システム構築の流れ 1. 対象問題のドメインと階層の確認 2. 生産現場での課題の調査と整理
発電用原子炉施設の安全性に関する総合評価(一次評価)に係る報告書(島根原子力発電所2号機)
発電用原子炉施設の安全性に関する 総合評価 ( 一次評価 ) に係る報告書 ( 島根原子力発電所 2 号機 ) 平成 24 年 8 月 中国電力株式会社 目 次 1. はじめに 2. 発電所の概要 3. 総合評価 ( 一次評価 ) の手法 3.1 評価対象時点 3.2 評価項目 3.3 評価実施方法 3.4 品質保証活動 4. 多重防護の強化策 4.1 アクシデントマネジメント対策 4.2 緊急安全対策および更なる信頼性向上対策
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CSR(企業の社会的責任)に関するアンケート調査結果《概要版》
CSR( 企業の社会的責任 ) に関するアンケート調査結果 概要版 1. 調査目的 (1) 企業経営の中で CSR がどのように位置づけられ 実践されているかを明らかにするとともに 推進上の課題を整理 分析する (2) 加えて 2008 年秋以降の経営環境の急激な変化の中で 各社の取り組みにどのような変化が生じているかについても調査を行う 2. 調査時期 : 2009 年 5 月 ~7 月 3. 調査対象
技術士総合監理部門.indd
2 五肢択一問題の攻略法 1. 重要度ランキングと難易度ランキング 1 重要度ランキング 13 21 重要度ランキング 4 2 3 1 2 難易度ランキング 13 21 難易度ランキング A B C 16 2. 出題傾向と攻略のポイント 1 出題傾向の分析 5 全出題数と難易度 出題割合 (%) 平成 19 年度以降出題数と難易度 出題割合 (%) 難易度 A B C % A B C % 要求内容等
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重分小委第 1-3-2 号 米国における構築物 系統及び機器分類の考え方とリスク情報活用 2008 年 6 月 25 日 原子力安全委員会事務局 本資料の構成 1. 米国の規制体系におけるSSC 分類に関連する主要な規則類 2. 米国の規制体系におけるSSC 分類の考え方 3. リスク情報を活用したSSC 分類 4. 運転管理段階におけるリスク情報の活用 5. パイロットプログラムの状況 6. 実施にあたっての留意事項
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<90528DB88EBF96E2955B2E786C73>
4. 品質マネジメントシステム 4.1 一般要求事項 1 組織が品質マネジメントシステムを確立する上で必要としたプロセスは何ですか? 2 営業 / 購買 / 設計のプロセスについて 1このプロセスはどのプロセスと繋がっていますか? また関係していますか? 2このプロセスの役割と目的は何ですか? 3このプロセスの運用 管理の判断基準と 方法は何ですか? 4このプロセスの運用 管理での必要な資源と情報は何ですか?(
〔表紙〕
グリーン調達ガイドライン 2018 年 12 月 ( 第 2 版 ) メタウォーター株式会社 目次 1. メタウォーター株式会社のグリーン調達について 1-1 グリーン調達の基本理念 1-2 グリーン調達の方針 1-3 グリーン調達の指針 1) お取引先様に求める必須事項 2) お取引先様に求める推奨事項 2. 本ガイドラインの活用について 2-1 お取引先様の環境保全活動について ( 自己評価のお願い
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第 6 章報告及びフォローアップ 6-1 この章では 最終会議の進め方と最終会議後の是正処置のフォローアップ及び監査の見直しについて説明します 1 最終会議 : 目的 被監査側の責任者が監査の経過を初めて聞く 監査チームは 被監査者に所見と結論を十分に開示する責任を負う データの確認 見直し 被監査側は即座のフィードバックと今後の方向性が与えられる 6-2 最終会議は サイトにおいて最後に行われる監査の正式な活動です
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課題アプローチ技法 Ⅲ 73070310 後藤佑介テーマ 住宅用太陽光発電システムの利用効果 1. はじめに近年 地球温暖化問題に関心が集まっている その要因である二酸化炭素は私たちの生活を支える電力利用から排出される 二酸化炭素の排出を削減するためには再生可能エネルギー利用の技術が必要である その技術の一つである太陽光発電システム (PV システム ) はクリーンで無公害なエネルギーとして大きな期待が寄せられている
ISMS情報セキュリティマネジメントシステム文書化の秘訣
目 次 ISO27001 版発刊にあたって 3 まえがき 6 第 1 章企業を取り囲む脅威と情報セキュリティの必要性 11 第 2 章情報セキュリティマネジメントシステム要求事項及び対応文書一覧表 31 第 3 章情報セキュリティマネジメントシステムの基礎知識 43 第 4 章情報セキュリティマネジメントシステムの構築 51 1 認証取得までの流れ 51 2 推進体制の構築 52 3 適用範囲の決定
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E AN 2 JCO ATM 25320 0 m 100 m JR EV WC EV WC EV WC D101 1 D202 5 D201 WC WC 日 時 2010 年 3 月 26 日 ( 金 ) 場 所 会 費 定 員 会場への移動 日 時 2010 年 3 月 26 日 ( 金 ) 場 所 対 象 会 費 定 員 2010 年 3 月 29 日 ( 月 ) 2 月 8 日 ( 月 )
イノベーション活動に対する山梨県内企業の意識調査
甲府支店山梨県甲府市飯田 1-1-24 OSD-Ⅲ ヒ ル 4F TEL: 055-233-0241 URL:http://www.tdb.co.jp/ イノベーション活動 企業の 4 割超が実施 ~ イノベーション活動の阻害要因 能力のある従業員の不足が半数に迫る ~ はじめに 日本再興戦略改訂 2015( 成長戦略 ) においてイノベーションによる 稼ぐ力 の強化が掲げられているほか 女性の活躍推進政策のなかで
H28秋_24地方税財源
次世代に向けて持続可能な地方税財政基盤の確立について 1. 提案 要望項目 提案 要望先 総務省 (1) 地方交付税総額の確保 充実 減少等特別対策事業費等における取組の成果を反映した算定 減少等特別対策事業費 における 取組の成果 へ配分の段階的引き上げ 地域の元気創造事業費 における 地域活性化分 へ配分の重点化 緊急防災 減災事業債の延長および対象事業等の拡大 老朽化対策に係る地方財政計画における所要総額の確保
5) 輸送の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し これを適確に実施する こと ( 輸送の安全に関する目標 ) 第 5 条前条に掲げる方針に基づき 目標を策定する ( 輸送の安全に関する計画 ) 第 6 条前条に掲げる目標を達成し 輸送の安全に関する重点施策に応じて 輸送の安全を確 保
株式会社伊集院運送安全管理規程 第一章総則第二章輸送の安全を確保するための事業の運営の方針等第三章輸送の安全を確保するための事業の実施及びその管理の体制第四章輸送の安全を確保するための事業の実施及びその管理の方法第一章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程 ( 以下 本規程 という ) は 貨物自動車運送事業法 ( 以下 法 という ) 第 15 条及び第 16 条の規程に基づき 輸送の安全を確保するために遵守すべき事項を定め
[ 指針 ] 1. 組織体および組織体集団におけるガバナンス プロセスの改善に向けた評価組織体の機関設計については 株式会社にあっては株主総会の専決事項であり 業務運営組織の決定は 取締役会等の専決事項である また 組織体集団をどのように形成するかも親会社の取締役会等の専決事項である したがって こ
実務指針 6.1 ガバナンス プロセス 平成 29( 2017) 年 5 月公表 [ 根拠とする内部監査基準 ] 第 6 章内部監査の対象範囲第 1 節ガバナンス プロセス 6.1.1 内部監査部門は ガバナンス プロセスの有効性を評価し その改善に貢献しなければならない (1) 内部監査部門は 以下の視点から ガバナンス プロセスの改善に向けた評価をしなければならない 1 組織体として対処すべき課題の把握と共有
Microsoft Word - mm1305-pg(プロマネ).docx
連載プロマネの現場から第 125 回 PMBOKガイド第 6 版の改訂ポイント 蒼海憲治 ( 大手 SI 企業 上海現地法人 技術総監 ) 昨年秋に発行されたPMBOKガイド第 6 版ですが 今年の年明け早々に PMI 日本支部に注文し 日本側の同僚に預かってもらっていたものの その後 日本になかなか戻るタイミングがなかったこともあり きちんと読んだのはこの夏になってしまいました 手に取ろうとして
1) 3 層構造による進捗管理の仕組みを理解しているか 持続可能な開発に向けた意欲目標としての 17 のゴール より具体的な行動目標としての 169 のターゲット 達成度を計測する評価するインディケーターに基づく進捗管理 2) 目標の設定と管理 優先的に取り組む目標( マテリアリティ ) の設定のプ
資料 1 自治体による SDGs の取組の評価の視点 評価における基本的姿勢評価に際しては 実質的に効果の上がりそうな企画 取組を高く評価するという評価サイドの姿勢を明確にし これを自治体サイドにも認知してもらうことが重要である 主要な視点として 以下のような事例が指摘される SDGs の取組が地方創生や地域活性化に 実質的に貢献する企画となっているか 自身の過去 現在を踏まえて未来を見据えた 独自性の高い内容を提案しているか
