ANSYS 利用の手引 第 2 版 東京工業大学学術国際情報センター 2017 年 4 月 12 日

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1 ANSYS 利用の手引 第 2 版 東京工業大学学術国際情報センター 2017 年 4 月 12 日

2 目次 1. はじめに 利用できるバージョン 利用できる機能 マニュアル 1 2. 利用方法 TSUBAME での使用方法 TSUBAME へのログイン module 環境のロード インタラクティブ実行 ANSYS Workbench の起動 バッチジョブスケジューラーへのジョブ投入 Windows での使用方法 ライセンス利用状況の確認 6 3. ANSYS Workbench の基本的な使用方法 概要 使用例 (Fluent) 計算の流れ ANSYS Workbench の起動 流体解析モデルの構築 (DesignModeler) メッシュの作成 (ANSYS Meshing) CFD 解析の設定 解析 ファイルの確認 ANSYS Fluent 使用方法 Workbench 経由の起動 Workbench を経由しない起動 Fluent Launcher の起動 Fluent のコマンドライン実行 バッチジョブスケジューラーへのジョブ投入 ANSYS Mechanical 使用方法 Workbench 経由の起動 Workbench を経由しない起動 Mechanical APDL Launcher の実行 68 i

3 Mechanical APDL のコマンドライン実行 バッチジョブスケジューラーへのジョブ投入 ANSYS Electronics Desktop 使用方法 Workbench 経由の起動 Workbench を経由しない起動 バッチジョブスケジューラーへのジョブ投入 ANSYS Autodyn 起動方法 Workbench 経由の起動 Workbench を経由しない起動 ANSYS Icepak 起動方法 Workbench 経由の起動 ANSYS SIwave 起動方法 81 改定履歴 82 ii

4 1. はじめに 本書は ANSYS を東京工業大学学術国際情報センターの TSUBAME3 で利用する方法について説明しています TSUBAME3 のご利用あたっては TSUBAME3.0 利用の手引き もご覧下さい 利用環境や注意事項などが詳細に記述されております ANSYS の開発元では ANSYS に関する Web ページを公開しています 次のアドレスを参照してください 利用できるバージョン TSUBAME3 で利用可能な最新バージョンについては TSUBAME 計算サービス Web ページのアプリケーションソフトウェアをご確認下さい [ アプリケーションソフトウェア ] 研究に支障がない限り バグ修正の入っている最新版をご利用下さい 1.2. 利用できる機能 TSUBAME および学内配布している ANSYS では次のリンク先の ANSYS Academic Multiphysics Campus Solution が利用可能となっております e.pdf 1.3. マニュアル ANSYS 製品の資料は下記 1~3 をご覧ください 1 アプリケーションのヘルプ Workbench Mechanical Fluent のヘルプ Workbench のツールバーから [Help]-[ANSYS Workbench Help] をクリックすると表示されます または以下のコマンドを実行して表示することも可能です GUI で表示されます $ anshelp 電磁界解析のヘルプ Electronics Desktop のツールバーから [Help]-[Electronics Help] をクリックすると表示されます 2 ANSYS Japan User Service Center ANSYS Customer Portal にログインしての情報閲覧 1

5 TSUBAME 利用者の方は ANSYS 社のサポートページにログインして FAQ チュートリアル ドキュメン トを閲覧することが可能です ANSYS Japan User Service Center ANSYS Customer Portal サポートページの利用を希望される場合は 下記お問い合わせフォームよりご連絡ください 2

6 2. 利用方法 2.1. TSUBAME での使用方法 TSUBAME へのログイン 次のコマンドを入力し TSUBAME にログインします $ ssh login.t3.gsic.titech.ac.jp -l [USER-ID] i [ 鍵ファイル ] X 転送を利用する場合は-YC オプションを付けて実行します SSH 鍵 X 転送を利用する場合 $ ssh login.t3.gsic.titech.ac.jp -l [USER-ID] i [ 鍵ファイル ] -YC ssh オプションについては SSH の man page をご確認ください X 転送には GL 対応の X サーバーをご使用ください module 環境のロード module コマンドで module ファイルを読み込むことでバージョンの切り替えが可能です TSUBAME3.0 利用の手引き の 3.1. 利用環境の切換え方法 の方法で切り替えが可能です 読み込めるバージョンについては TSUBAME 計算サービス Web ページのアプリケーションソフトウェアをご確認下さい [ アプリケーションソフトウェア ] コマンド例 $ module load [ 利用したいアプリケーション ] #ANSYS18.2 を利用する場合 $ module load ansys/r18.2 module オプションの詳細については man module もしくは module の man page をご確認ください インタラクティブ実行 ログインノードは計算ノードとは別構成となっており ログインノード上で高負荷な処理を実行することは想定されておりません ログインノードに負荷がかからないように TSUBAME3.0 利用の手引き の 4.3 インタラクティブジョブの投入 の方法でインタラクティブ利用 ( 計算ノードに接続して直接コマンド実行 ) を行ってください 以下のコマンドで計算ノードに接続します $ qrsh -g [TSUBAME グループ ] -l [ 資源タイプ ]=[ 個数 ] -l h_rt=[ 経過時間 ] 3

7 例 :GSIC グループで f_node を 2 資源 2 時間使用する場合 $ qrsh -g GSIC -l f_node=2 -l h_rt=1:0:0 qrsh で接続したノードから直接 X 転送を行う場合は 下記の手順にて接続してください 資源タイプが f_node 場合のみ可能です (1) qrsh コマンドによるインタラクティブジョブ投入 (2) 別のターミナルから qrsh で割り当てられたノードへの ssh 接続 コマンド実行例下記は 2 時間接続で インタラクティブノードとして r0i0n0 が割り当てられた場合の例です コマンド実行時に空いているノードがランダムに割り当てられます 特定のノードを指定することはできません #qrsh の実行 $ qrsh -g [TSUBAME グループ ] -l f_node=1 -l h_rt=2:0:0 Thu Sep 21 08:17:19 JST 2017 r0i0n0:~> #qrsh を実行したターミナルはそのままで 別のターミナルを立ち上げてください # 以下は TSUBAME にログインした後の操作となります Last login: Thu Sep 21 08:16: from XXX.XXX.XXX.XXX login0:~> ssh r0i0n0 YC r0i0n0:~> module load ansys/r18.2 # 以下は ANSYS Workbench の起動例 r0i0n0:~> runwb ANSYS Workbench の起動 ANSYS のほぼ全てのソフトウェアは ANSYS Workbench に統合されており ANSYS Workbench 上でモデリング メッシュ生成 解析 評価などの一連の操作を GUI で行うことが可能です ANSYS Workbench を起動する場合は module コマンドで ANSYS の module をロードしたうえで 以下のコマンドを実行します $ runwb2 終了する場合は [File]-[Exit] をクリックします ANSYS Workbench のコマンドの詳細は ANSYS Workbench Help の Command Line Execution of ANSYS Workbench をご覧ください 4

8 バッチジョブスケジューラーへのジョブ投入 ジョブの投入方法については TSUBAME3.0 利用の手引き をご参照ください 下記がバッチジョブスクリプトの例です Fluent を例に挙げています その他のプログラムで解析を行いたい場合は 最終行のコマンドを使用したいプログラムの実行コマンドに置き換えてください 詳細は各章の バッチジョブスケジューラーへのジョブ投入 をご参照ください ジョブスクリプトの例 (sample.sh) #!/bin/bash #$ -cwd #$ -l f_node=2 #$ -l h_rt=0:30:0 #module のロード (ANSYS18.2 の場合 ). /etc/profile.d/modules.sh module load ansys/r18.2 # 作業ディレクトリの指定 export base_dir=$home/work cd ${base_dir} #ANSYS プログラムの実行 ( 下記は Fluent の例 ) fluent -g 3ddp -mpi=intel -cnf=${pe_hostfile} -i sample.jou 以下のコマンドでジョブを投入します $ qsub -g [TSUBAME グループ ] sample.sh 2.2. Windows での使用方法 Windows にインストールした ANSYS Workbench は以下のように起動します 例 :Windows 7 にインストールした ANSYS Workbench 182 を起動する場合 [ スタート ] - [ すべてのプログラム ] - [ANSYS 18.2] - [Workbench 18.2] 例 :Windows10 にインストールした ANSYS18.2 を起動する場合 [ スタート ] - [ANSYS 18.2] - [Workbench 18.2] 5

9 2.3. ライセンス利用状況の確認 以下のコマンドにより確認を行います 電磁界解析以外 (Mechanical/CFD) のライセンス利用状況の確認コマンド $ lmutil lmstat -S ansyslmd -c 27001@lice0:27001@remote:27001@t3ldap1 電磁界解析のライセンス利用状況の確認コマンド $ lmutil lmstat -S ansoftd -c 27001@lice0:27001@remote:27001@t3ldap1 尚 ライセンスの公平な利用のため 下記の制限を適用しております 6

10 3. ANSYS Workbench の基本的な使用方法 3.1. 概要 ここでは ANSYS Workbench 上で Static Structural 解析を行う場合を例として Workbench の基本的な使用方 法について解説します ANSYS Workbench を起動すると下記の画面が表示されます Toolbox のリストから使用したいソフトウェアをダブルクリックすると Project Schematic に解析システム ( テーブル ) が起動します 下記は Static Stractural の解析システムを起動した画面です 7

11 各項目のステータスは以下の通りです 設定済み 記号 状態名 詳細 Unfulfilled 上流にデータがない状態 上流のセルの操作が必要 Attention Required このセルに対し何らかの操作が必要な状態 Reflesh Required 上流のデータに変更があったため更新が必要な状態 Update Required 更新が未完了な状態 Up to Date 設定が完了した状態 セルがすべて Up To Date の状態になるようにセルの上流から Geometry Models Setup Solution Results の順に操作を行っていきます Geometry Editer を開き モデルを作成します Geometry Editer として以下が使用可能です Linux 版 : DesignModeler のみ Windows 版 : DedignModeler, SpaceClaim direct Modeler Geometry セルを右クリックし New DesignModeler をクリックすると DesignModeler が起動します モデルの作成が完了すると Geometry ステータスが Up to Date になります 8

12 この要領で Model Setup Solution Results の順に操作を行っていきます [View]-[Files] をクリックすると 作成されたファイルを確認できます 3.2. 使用例 (Fluent) ここでは 流体解析 (Fluent) を例に計算の進め方に関する概要を説明します その他の解析例はマニュア ルをご参照ください 計算の流れ モデル作成から ジョブ実行 結果表示までの一連のフローは次の通りとなっています 項目 ANSYS Workbench の起動流体解析システムの作成流体解析モデルの構築 使用するツール ANSYS Workbench ANSYS Workbench ANSYS DesignModeler 9

13 メッシュ作成 解析条件の設定 計算の実行 解析 ANSYS Meshing ANSYS Fluent ANSYS Workbench の起動 ANSYS Workbench を起動し Toolbox ビューワー ( 左ペイン ) の Field Flow (Fluent) をダブルクリックします しると Project Schematic ビューワーに Field Flow (Fluent) というラベルの解析システム ( テーブル ) が表示されます 流体解析モデルの構築 (DesignModeler) 流体解析モデルの構築を行います 流体解析システムの Geometry を右クリックし New DesignModeler Geometry をクリックして ANSYS Design Modeler を起動します 10

14 Linux の場合は 流体解析システムの Geometry を右クリックし New Geometory をクリックして ANSYS DesignModeler を起動します 11

15 スケールの単位を設定します この例ではミリ単位のモデルを構築するため [Units] [Milimeter] を選択します 形状を作成します まず 主管を作成します [Create]-[Proimitives]-[Torus] を選択します 12

16 トーラス ( 主管の曲線部分 ) が作成されます Tree Outline には Torus1 という項目が追加されます 13

17 Detail View において Base Y Component を -1 に設定します これにより 原点からトーラス先端の円形断面の中心に向かう方向ベクトルが指定されます 同様に 以下 を設定します Angle: 90 Inner Radius: 100 Outer Radius:

18 トーラスのセグメントを作成するには Generate ボタン をクリックします 以下のように表示されます 次に Extrude ボタン をクリックします Tree Outline に Extrude1 が追加され Details View に Details of Extrude1 という項目が追加されます 15

19 Details View の Details of Extrude1 の Geometry の Not selected の部分を選択します すると Not selected の部分が [Apply]/[Cancel] の選択ボタンに切り替わります この状態で ボタン (Faces 選択モード ) を 選択し モデルの上部表面を選択して Apply をクリックします 16

20 Geometry が 1 Face となり 選択していた面が青色表示となります 続いて Direction Vector の None (Normal) をクリックします [Apply]/[Cancel] ボタンが表示されます 再び ボタンをクリックして Faces モードにし もう一度モデルの上部表面を選択し この状態で [Apply] をクリックします 17

21 Direction Vector の値が Face Normal と表示されます FD1, Depth (>0) に 200 と入力してをクリックします 18

22 Geometry で選択した面から Direction Vector で指定したベクトル方向に高さ 200mm の円筒が追加されます 同様の操作でもう一方の面にも同じサイズの円筒を追加します 次に 側管を作成します 19

23 [Create]-[Primitives]-[Cylinder] を選択します Details View に追加される Details of Cylinder1 の各項目の値を以下のように入力し Generate をクリックしま す 側管が作成されます 対称性を考慮すると計算量を削減することができます この設定を行います [Tools]-[Symmetry] を選択します Tree Outline の XYPlane を選択します 20

24 Details View の Symmetry Plane 1 の [Apply] をクリックします Symmetry Plane 1 の値が XYPlane となり ます Generate をクリックします 以下のように対称面が考慮されたモデルとなります 形状を流体ボディとして指定します Tree Outline の 1 Part, 1 Body > Solid を選択します 21

25 Details View の Body の値を Solid から Fluid に変更します Fluid/Solid の値を Fluid に変更します Generate をクリックします ANSYS DesignModeler を閉じます 流体解析システムの Geometry セルのステータスが? からレ点に更新されていることを確認します 22

26 メッシュの作成 (ANSYS Meshing) 流体解析システムの Mesh セルをダブルクリックするか 右クリックし [Edit] を選択します 23

27 Geometry で作成した構造が自動的にロードされます Named Selection を作成します 対称性を考慮したモデルの場合は Named Selection を設定する必要がありま す モデル構造の広い入口部分を選択します すると選択した面が緑色に表示されます 24

28 さらに今度は選択した面を右クリックし [Create Named Selection] を選択します 25

29 Selection Name ダイアログが開きます ここで テキストボックスを Selection から velocity-inlet-large に変更し OK をクリックしてダイアログを閉じます 26

30 velocity-inlet-large という名前の Named Selection が作成されます 同様の操作を他の開口部と対称面に対しても行います 27

31 28

32 次に 流体ボディの Named Selection を作成します をクリックして選択フィルタを Body に変更し モデルをクリックして選択します さらにモデルを選択した状態で右クリックし [Create Named Selection] を選択します 29

33 Named Selection ダイアログのテキストボックスに Fluid と入力し [OK] をクリックします 30

34 次に メッシュ生成パラメーターを設定します Outline の Project/Model の Mesh を選択します Outline の下ペインに Details of Mesh が表示されます Sizing を展開し Relevance Center を Fine に変更します 31

35 また Quaity を展開し Smoothing を High に変更します 次に Outline で Mesh が選択されている状態のまま モデルを選択します さらに右クリックし [Insert]-[Sizing] を選択します 32

36 Outline に Body Sizing が表示されます 33

37 Body Sizing を選択した状態で Details of Body Sizing Sizing の Definition > Element Size に 6e-3 と入力しま す 今度は Outline で Mesh を選択し Details of Mesh を表示します Infration > Use Automatic Inflation を Program Controlled に変更します 34

38 Outline で Mesh を右クリックし Update を選択します メッシュが作成されます 35

39 [File]-[Close Meshing] またはウィンドウの x ボタンをクリックしてウィンドウを閉じ Workbench に戻りま す Mesh セルにチェックが入っていることを確認します CFD 解析の設定 elbow 流体解析システムの Setup セルをダブルクリックし ANSYS Fluent を起動します Fluent Launcher ダ イアログが起動します Options の Double Precision にチェックを入れ [OK] をクリックします 36

40 ANSYS Fluent が起動します 37

41 ツールバーのタブの項目 (Setting Up Domain Setting Up physics User Defined Solving Postprocessing Viewing Parallel Design) の操作を順に行っていきます [Setting Up Domain]-[Mesh]-[Units] をクリックし Set Units ダイアログを開きます Task Page の [Units] をクリックして開くこともできます Quantities に length Units に mm を選択し [Close] をクリックします これでスケールが mm に変更されました 38

42 [Setting Up Domain]-[Mesh]-[Check] より Mesh の確認を行います Console に Mesh チェックの結果が表示されます エラーが出力されなければ問題ありません 次に [Setting Up Domain]-[Mesh]-[Quality] をクリックします 39

43 Mesh の品質の検証が行われ Console に結果が表示されます 次に [Setting Up Physics]-[Models] をクリックし Energy にチェックを入れます [Viscous] をクリックします k-epsilon (2 eqn) を選択し [OK] をクリックします 40

44 [Setting Up Domain]-[Mesh]-[Materials] をクリックし [Create/Edit] を選択し Create/Edit Materials ダイアロ グを開きます Name テキストボックスに water と入力の上 Properties を以下のように変更して [Change/Create] をクリック します 41

45 以下のウィンドウが表示されたら [No] をクリックします [Close] をクリックして Create/Edit Materials ウィンドウを閉じます Tree ビューの Setup > Materials > Fluid > water が追加されていることを確認します [Setting Up Domain]-[Mesh]-[Zones] をクリックし [Cell Zones] を選択します 42

46 Task Page ビューに Cell Zone Conditions が表示されます Fluid を選択し [Edit] をクリックします Fluid ダイアログが表示されます Material Name を air から water に変更し [OK] をクリックします 43

47 [Zones]-[Boundaries] をクリックします Task Page ビューに Boundary Conditions が表示されます velocity-inlet-large を選択し [Edit] をクリックします 44

48 Velocity Inlet ダイアログが表示されますので 下図のように設定します Velocity Specification Method: Magnitude, Normal to Boundary Velocity Magnitude(m/s): 0.4 Spacification Method: Intensity and Hydrautic Diameter Hydraulic Diameter (mm):

49 [Thermal] タブの Temperature (k) を に変更し [OK] をクリックして Verocity Inlet ダイアログを閉じま す 同様に velocity-inlet-small に関しても設定を行います 46

50 下図のように値を設定します 47

51 同様に pressure-outlet に関しても設定を行います 48

52 解析 [Solving]-[Solution]-[Methods] をクリックします Task Page に Solution Methods が表示されます Gradient に Green-Gauss Node Based を選択します 49

53 [Solving]-[Reports]-[Residuals] を選択します Residuals Monitors ダイアログが表示されます Plot にチェックが入っていることを確認します その他はデフォルトのまま OK をクリックします 50

54 [Solving]-[Reports]-[Definitions]-[New]-[Surface Report]-[Facet Maaximum] を選択します 51

55 Surface Report Definition ダイアログが表示されます Name に temp-outlet-0 と入力します Report File 及び Report Plot にチェックを入れます Frequency を 3 に設定します Field Variable ドロップダウンリストから Temperature 及び Static Temperature を選択します Surfaces リストのうち pressure-outlet を選択します [OK] をクリックしてダイアログを閉じます 52

56 Tree ビューに以下の項目が追加されていることを確認します Solution > Report Definitions > temp-outlet-0 Solution > Monitors > Report Files > temp-outlet-0-rfile Solution > Monitors > Report Plots > temp-outlet-0-rplot Solution > Monitors > Report Files > temp-outlet-0-rfile をダブルクリックし Edit Report File ダイアログを開 き 設定を確認します デフォルトのまま [OK] をクリックし ダイアログを閉じます 53

57 Solution > Monitors > Report Files > temp-outlet-0-rplot をダブルクリックし Edit Report Plot ダイアログを開 き 設定を確認します デフォルトのまま [OK] をクリックし ダイアログを閉じます [Solving]-[Initialization] において Hybrid を選択し [Initialize] をクリックします 計算実行前に [Solving]-[Run Calclation]-[Check Case] をクリックして設定が適切かどうかの確認を行います 54

58 自動チェックが行われ 推奨される設定が表示されます 適用する場合は [Apply] をクリックします [Calculate] 計算を実行します 55

59 56

60 計算が完了すると Calculation complete と表示されます 57

61 ファイルの確認 ANSYS Workbench によって生成されるファイルは [View]-[Files] で確認できます 58

62 59

63 4. ANSYS Fluent 使用方法 4.1. Workbench 経由の起動 ANSYS Workbench を起動し Toolbox ビューワー ( 左ペイン ) の Field Flow (Fluent) をダブルクリックすると Project Schematic ビューワーに Field Flow (Fluent) というラベルの解析システム ( テーブル ) が表示されます 4.2. Workbench を経由しない起動 Fluent Launcher の起動 Wrokbench を経由せずに Fluent 単体で起動する場合は以下のコマンドを実行します $ fluent 60

64 4.2.2.Fluent のコマンドライン実行 Fluent を非グラフィカルモードで実行する場合は -g オプションを付けて起動します 下記は倍精度 3D バージョン (3ddp) で起動する例です 対話形式で起動します $ fluent -g 3ddp バージョンを指定せずに実行すると 起動時にバージョンを聞かれるので バージョンを指定します $ fluent -g /apps/t3/sles12sp2/isv/ansys_inc/v182/fluent/fluent18.2.0/bin/fluent -r g /apps/t3/sles12sp2/isv/ansys_inc/v182/fluent/fluent18.2.0/cortex/lnamd64/cortex f fluent -g (fluent " -r t0 -path/apps/t3/sles12sp2/isv/ansys_inc/v182/fluent -ssh") /apps/t3/sles12sp2/isv/ansys_inc/v182/fluent/fluent18.2.0/bin/fluent -r t0 -path/apps/t3/sles12sp2/isv/ansys_inc/v182/fluent -ssh -cx r8i6n7:41295:44615 The versions available in /apps/t3/sles12sp2/isv/ansys_inc/v182/fluent/fluent18.2.0/lnamd64 are: 2d 2ddp_host 2d_host 3d 3ddp_host 3d_host 2ddp 2ddp_node 2d_node 3ddp 3ddp_node 3d_node The fluent process could not be started. version> 3ddp 61

65 起動後に空白のまま Enter を入力すると 実行可能なコマンドが表示されます > adapt/ mesh/ surface/ define/ parallel/ switch-to-meshing-mode display/ plot/ views/ exit report/ file/ solve/ exit コマンドを実行すると終了します ケースファイルを読み込む場合は以下の file/read-case コマンドを実行します > file/read-case [ ケースファイル名 ] 圧縮されたケースファイル (.cas.gz) を指定した際は 自動的に解凍され読み込まれます > file/read-case test.cas.gz Reading "\" gunzip -c \\\"test.cas.gz\\\"\"" mixed cells, zone 4, binary mixed interior faces, zone 1, binary triangular wall faces, zone 5, binary. 299 mixed velocity-inlet faces, zone 6, binary. 42 mixed velocity-inlet faces, zone 7, binary. 303 mixed pressure-outlet faces, zone 8, binary mixed symmetry faces, zone 9, binary nodes, binary node flags, binary. Building... mesh materials, interface, domains, mixture zones, 62

66 Done. symmetry pressure-outlet velocity-inlet-small velocity-inlet-large wall-fluid interior-fluid fluid solve/iterate コマンドを実行し iteration 数を指定すると計算が実行されます > solve/iterate 10 Initialize using the hybrid initialization method. Checking case topology... -This case has both inlets & outlets -Pressure information is not available at the boundaries. Case will be initialized with constant pressure iter scalar e e e e e e e e e e-07 hybrid initialization is done. iter continuity x-velocity y-velocity z-velocity energy k epsilon time/iter e e e e e e e+00 0:00: e e e e e e e-01 0:00:

67 e e e e e e e-01 0:00: e e e e e e e-01 0:00: e e e e e e e-02 0:00: e e e e e e e-02 0:00: e e e e e e e-02 0:00: e e e e e e e-02 0:00: e e e e e e e-02 0:00: e e e e e e e-02 0:00:00 0 ファイルは以下のコマンドで保存することができます > file/write-case test.cas > file/write-data test.data バッチ実行を行う際は 上記の操作をリスト化したジャーナルファイル (jou ファイル ) を作成しておくと 一連の処理を自動化でき便利です ジャーナルファイルの例 (jounal.jou) /file/read-case test.cas.gz /solve/iterate 10 /file/write-case test.cas /file/write-data test.dat exit GUI で行う操作をジャーナルファイルとして保存することも可能です これを行う場合は [File]-[Write]-[Start Journal] をクリックしてジャーナルファイルへの出力を開始します 保存先のファイル名を指定して操作を行った後 [File]-[Write]-[Stop Journal] をクリックして停止すると 一連の操作が指定したジャーナルファイルに記録されます 64

68 Fluent をバッチ実行する際のコマンド例は以下の通りです fluent -g 3ddp -t28 -i jounal.jou -t オプションでコア数を指定 -i オプションで jou ファイルを指定します その他のオプションについてはヘルプ (fluent -h) をご覧ください 4.3. バッチジョブスケジューラーへのジョブ投入 SMP 並列 MPI 並列 及び GPU を使用する場合のバッチジョブスクリプト例を以下に示します バッチスクリプト例 :SMP #!/bin/bash #$ -cwd #$ -l f_node=1 #$ -l h_rt=:10:. /etc/profile.d/modules.sh module load ansys/r18.2 JOURNAL=rad_a_1.jou OUTPUT=rad_a_1.out VERSION=3d 65

69 fluent -ncheck -mpi=intel -g ${VERSION} -cnf=${pe_hostfile} -i ${JOURNAL} > ${OUTPUT} 2>&1 バッチスクリプト例 : MPI #!/bin/bash #$ -cwd #$ -l f_node=2 #$ -l h_rt=:10:. /etc/profile.d/modules.sh module load ansys/r18.2 JOURNAL=rad_a_1.jou OUTPUT=rad_a_1.out VERSION=3d fluent -ncheck -mpi=intel -g ${VERSION} -cnf=${pe_hostfile} -i ${JOURNAL} > ${OUTPUT} 2>&1 バッチスクリプト例 : MPI GPU #!/bin/bash #$ -cwd #$ -l f_node=2 #$ -l h_rt=:10:. /etc/profile.d/modules.sh module load ansys/r18.2 JOURNAL=rad_a_1.jou OUTPUT=rad_a_1.out VERSION=3d GPGPU=4 fluent -ncheck -mpi=intel -g ${VERSION} -cnf=${pe_hostfile} -gpgpu=${gpgpu} -i ${INPUT} > ${OUTPUT} 2>&1 66

70 5. ANSYS Mechanical 使用方法 5.1. Workbench 経由の起動 ANSYS Workbench をプラットフォームとして起動を行う場合は 以下のコマンドにより ANSYS Workbench を起動します $ runwb2 Toolbox ビュー ( 左ペイン ) にモジュールの一覧が表示されており 目的に応じてモジュールを選択します たとえば Static Structural をダブルクリックすると Project Schematic ビューワーに Static Structural テーブルが表示されます このテーブルには Geometry Model Setup Solution Results というステップがあり このフローで操作をすすめていく流れとなります モデルを入力ファイル (dat ファイル ) として保存する場合は メニューバーの [Tools]-[Write Input File] から 保存します 67

71 Workbench を使用しない場合の利用方法は 次節以降をご参照ください 5.1. Workbench を経由しない起動 Mechanical APDL Launcher の実行 ANSYS Mchanical APDL を GUI で起動する場合は次のコマンドを実行します $ launcher 設定を確認し Run をクリックすると ANSYS Mechanical APDL が起動します 68

72 File > Exit で終了します 尚 Simulation Environment において Ansys Batch を選択すると バッチモードでの実行が可能です 詳細は Help をご覧ください Mechanical APDL のコマンドライン実行 以下のコマンドを実行すると ANSYS MechanicalAPDL が対話モードで起動します $ ansys[version] ANSYS 18.2 の場合は以下のコマンドを実行します $ ansys182 69

73 入力ファイル (dat ファイル ) を指定してバッチモードで解析を行う場合は -b オプションを付けてコマンド を実行してください その他のオプションについてはヘルプをご覧ください $ ansys182 -b -np 4 -i example.dat 5.2. バッチジョブスケジューラーへのジョブ投入 SMP 並列 MPI 並列 及び GPU を使用する場合のバッチジョブスクリプト例を以下に示します バッチスクリプト例 :SMP #!/bin/bash #$ -cwd #$ -l f_node=1 #$ -l h_rt=0:10:0 #$ -v LD_LIBRARY_PATH=/lib64/noelision. /etc/profile.d/modules.sh module load ansys/r18.2 INPUT=sma_spring.dat OUTPUT=sma_spring.out NPROC=28 ansys182 -b -np ${NPROC} -i ${INPUT} -o ${OUTPUT} バッチスクリプト例 :MPI #!/bin/bash #$ -cwd #$ -l f_node=2 #$ -l h_rt=0:10:0 #$ -v LD_LIBRARY_PATH=/lib64/noelision. /etc/profile.d/modules.sh module load ansys/r18.2 INPUT=sma_spring.dat OUTPUT=sma_spring.out NPROC=56 70

74 ansys182 -b -dis -np ${NPROC} -i ${INPUT} -o ${OUTPUT} バッチスクリプト例 :GPU #!/bin/bash #$ -cwd #$ -l f_node=1 #$ -l h_rt=0:10:0 #$ -v LD_LIBRARY_PATH=/lib64/noelision. /etc/profile.d/modules.sh module load ansys/r18.2 INPUT=sma_spring.dat OUTPUT=sma_spring.out NPROC=28 NGPUS=4 ansys182 -b -np ${NPROC} -acc nvidia -na ${NGPUS} -i ${INPUT} -o ${OUTPUT} 71

75 6. ANSYS Electronics Desktop 使用方法 6.1. Workbench 経由の起動 ANSYS Workbench を起動し Toolbox ビューワー ( 左ペイン ) の Maxwell(2D) Maxwell(3D) HFSS などをダ ブルクリックすると Project Schematic ビューワーに電磁界解析の解析システム ( テーブル ) が表示されま す Geometry をダブルクリックすると Electronics Desktop が起動します 72

76 File > [Close Desktop] で終了します 6.2. Workbench を経由しない起動 ANSYS Workbench 経由ではなく 単体で ANSYS Electronics Desktop を使用する場合は ansysedt コマンドを 実行します 73

77 オプションを何も指定せずに実行すると GUI モードで起動します $ ansysedt ノード内並列 (SMP) ノード間並列(MPI) GPU 利用の場合のコマンド実行例 (-auto オプションなし ) は下記の通りです 詳細はヘルプをご覧ください -Help オプションを付けて実行するとコマンドのオプションを確認できます -Batchoptionhelp オプションを付けて実行すると-batchoption オプションの指定方法を確認できます 並列計算の場合は HPC License Type に Pool を指定する必要があります SMP(1 ノード 28 コア使用 ) $ ansysedt -monitor -ng -machinelist num=28 -batchoptions "'Maxwell 3D/HPCLicenseType'=Pool tempdirectory=$tmpdir" -batchsolve Project.aedt MPI(2 ノード 56 コア使用 ) $ ansysedt -monitor -ng -machinelist num=56 -batchoptions "'Maxwell 3D/HPCLicenseType'=Pool tempdirectory=$tmpdir" -distributed "includetypes=variations,frequencies,transient Solver" -batchsolve Project.aedt GPU(1 ノード 28 コア使用 GPU 有効 ) $ ansysedt -monitor -ng -machinelist num=56 -batchoptions "'HFSS/HPCLicenseType'=Pool 'HFSS/EnableGPU'=1 tempdirectory=$tmpdir" -distributed "includetypes=variations,frequencies,transient Solver" -batchsolve Project.aedt 6.3. バッチジョブスケジューラーへのジョブ投入 SMP 並列 MPI 並列 及び GPU を使用する場合のバッチジョブスクリプト例を以下に示します なお これらの例は -auto オプションを使用した場合の例になります バッチスクリプト例 :SMP(-auto オプションを使用する場合 -auto オプションを使用しない場合は 6.2. Workbench を経由しない起動 のコマンド例をご参照ください ) # #!/bin/bash #$ -cwd #$ -l f_node=1 #$ -l h_rt=1:0:0. /etc/profile.d/modules.sh 74

78 module load ansys/r18.2 INPUT=Project.aedt OUTPUT=Project.out NPROC=28 MACHINELIST=`awk -v np=${nproc} '{print $1 ":-1:" np ":90%" }' ${PE_HOSTFILE} tr '\n' ',' sed -e "s/,$//g"` ansysedt -monitor -ng -auto -machinelist list="${machinelist}" -batchoptions "'Maxwell 3D/HPCLicenseType'=Pool tempdirectory=${tmpdir}" -distributed "includetypes=variations,frequencies,transient Solver" -batchsolve ${INPUT} > ${OUTPUT} バッチスクリプト例 :GPU #!/bin/bash #$ -cwd #$ -l f_node=1 #$ -l h_rt=12:0:0. /etc/profile.d/modules.sh module load ansys/r18.2 INPUT=Project.aedt OUTPUT=Project.out NPROC=28. /etc/profile.d/modules.sh module load ansys/r18.2 ansysedt -monitor -ng -machinelist num=${nproc} -batchoptions "'Maxwell 2D/HPCLicenseType'=Pool 'Maxwell 2D/EnableGPU'=1 tempdirectory=${tmpdir}" -batchsolve ${INPUT} > ${OUTPUT} バッチスクリプト例 :MPI(-auto オプションを使用する場合 -auto オプションを使用しない場合は 6.2. Workbench を経由しない起動 のコマンド例をご参照ください ) #!/bin/bash #$ -cwd #$ -l f_node=2 #$ -l h_rt=12:0:0 75

79 . /etc/profile.d/modules.sh module load ansys/r18.2 INPUT=Project.aedt OUTPUT=Project.out NPROC=28 MACHINELIST=`awk -v np=${nproc} '{print $1 ":-1:" np ":90%" }' ${PE_HOSTFILE} tr '\n' ',' sed -e "s/,$//g"` ansysedt -monitor -ng -auto -machinelist list="${machinelist}" -batchoptions "'Maxwell 3D/HPCLicenseType'=Pool tempdirectory=${tmpdir}" -distributed "includetypes=variations,frequencies,transient Solver" -batchsolve ${INPUT} > ${OUTPUT} 76

80 7. ANSYS Autodyn 起動方法 7.1. Workbench 経由の起動 ANSYS Workbench を起動し Toolbox ビュー ( 左ペイン ) の Component Systems > Autodyn をダブルクリック すると Project Schematic ビューワーに Autodyn というラベルの解析システム ( テーブル ) が表示されます Setup セルをダブルクリックすると Autodyn が起動します 77

81 File >Close Autodyn で終了します 7.2. Workbench を経由しない起動 以下のコマンドを実行すると Autodyn が起動します (R18.2 の場合 ) $ autodyn182 バッチモードで起動する場合はファイル名とサイクル数を指定してください $ autodyn182 -I[filename] -C[num_of_cycles] 78

82 8. ANSYS Icepak 起動方法 8.1. Workbench 経由の起動 ANSYS Workbench を起動し Toolbox ビューワー ( 左ペイン ) のコンポーネントシステム内の Icepak をダブ ルクリックすると Project Schematic ビューワーに Icepak というラベルの解析システム ( テーブル ) が表示 されます Setup をダブルクリックすると Icepak が起動します 79

83 ファイル > 閉じる で終了することができます 80

84 9. ANSYS SIwave 起動方法 下記コマンドを実行すると GUI が起動します $ siwave FILE >EXIT で終了します 非グラフィカルモードでソルバーを実行する場合は以下 siwave_ng コマンドをご使用ください 81

85 改定履歴 改定番号改定日付内容 v1 10/5/2017 初版 v2 4/18/2018 文章構成を変更 GPU の利用例を追記 82

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