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1 石神井公園駅南地区地区計画 地区計画の目標 土地の高度利用や商業施設の集積を促進し 練馬主要区道 33 号線 ( 庁舎通り 公園通り ) をはじめとする道路網の整備 改善を進めることで 地域拠点としての機能を高めるとともに 緑豊かで開放感のある街並みおよび防災性 快適性の高い良好な住環境を形成することを目標とします 土地利用の方針 1 駅前商業地区石神井公園の風情や周辺環境に配慮し 商業地の賑わいを感じる地域の顔として 土地の有効利用を促進し街の活性化を図る 2 沿道商業地区富士街道沿道の商業地として 周辺環境に配慮し 建築物の中層化を図る 3 商店街地区 A 商店街地区 B 商店街地区 C 商店街利用者が安全で安心して買物することができ 土地の有効利用を促進し 賑わいのある商業空間を形成する 4 商業 住宅共存地区商業地に隣接する店舗と住宅が共存する地区として調和を図り 良好な環境を形成する 5 幹線道路沿道地区 ( 地区整備計画区域外の補助 132 号線沿道 ) 防災性の向上を踏まえた土地の有効利用を図り 沿道の緑化環境を形成するとともに 既存の緑を活かした居住環境を保全する 6 住宅地区 ( 地区整備計画区域外の幹線道路沿道地区を除く区域 ) 石神井公園に隣接する閑静で緑豊かな住宅地として 良好な居住環境を保全する 練馬区

2 石神井公園駅南地区地区計画の概要 計画図 西武池袋線石神井公園駅 石神井庁舎 庁舎通り庁道路中心道路中心凡例地区計画区域駅前商業地区 1-1 号地区整備計画区域壁1-2 号面の地区整備計画区域外商店街地区 A 位2-1 号置生活幹線道路 1 号商店街地区 B 2-2 号 : 幅員 10.0m 主要生活道路 1 号 2 号商店街地区 C 3 号 : 幅員 7.0 ~ 8.0m 各地区の境界については 図に示すほか 用途地域の区画道路 1 号 2 号商業 住宅共存地区 4 号境界による : 幅員 4.0m 主な内容 ( 地区整備計画区域 ) 建築物の高さや容積率は 建築形態と容積率の概要 に示す範囲内とします 駅前商業地区や沿道商業地区 商店街地区では ラブホテル等の用途の建築物を建てることや営業することはできません また 1 階の都市計画道路補助 132 号線 232 号線 南口交通広場 生活幹線道路 1 号 主要生活道路 1 2 号に面する部分は 住宅等の用途にはできません 建築物の敷地面積の最低限度は 80 m2とします 道路から建築物を後退させた部分については 門 へい 擁壁 広告物 自動販売機 植栽のための工作物等 移動が困難で交通の妨げになるような工作物は設置できません 壁面の位置が制限される敷地で 地区計画の内容に適合する建築物については 特定行政庁の認定を受けることにより 前面道路の幅員による容積率制限や道路斜線制限が緩和されます 銀座通り 石神井公園 駅前通りり駅前通り 公園通り の制限沿道商業地区 南口交通広場

3 建築形態と容積率の概要 を超える部分の壁面後退 : 道路境界線から 4.0m 容積率の最高限度 駅前商業地区 :500% 高さの最高限度 駅前商業地区 :35m 道路境界線4m 35m を超える部分の壁面後退 : 道路境界線から 5.0m 容積率の最高限度 駅前商業地区 :500% 高さの最高限度 駅前商業地区 :35m 道路境界1-1 号 ( 庁舎通り東側 ) 壁面の位置の制限 2-1 号 ( 駅前通り北側 ) 35m 5m 線壁面の位置の制限 生活幹線道路 1 号幅員 10.0m 主要生活道路 1 号幅員 8.0m を超える部分の壁面後退 : 道路境界線から 1.5m 容積率の最高限度 商店街地区 A:500% 商店街地区 B:400% 高さの最高限度 商店街地区 A: 商店街地区 B: 道路境界線( 庁舎通り西側 公園通り ) 1.5m を超える部分の壁面後退 : 道路境界線から 2.5m 容積率の最高限度 商店街地区 A:500% 高さの最高限度 商店街地区 A: 1-2 号 2-2 号 ( 駅前通り南側 ) 2.5m 線壁面の位置の制限 道路境界 生活幹線道路 1 号幅員 10.0m 主要生活道路 1 号幅員 8.0m を超える部分の壁面後退 : 道路境界線から 3.0m 容積率の最高限度 商店街地区 A:480% 商店街地区 C:400% 高さの最高限度 商店街地区 A: 商店街地区 C: 主要生活道路 2 号幅員 7.0m 道路境界線3m 商店街地区 A 商店街地区 C 壁面の位置の制限 13m 以下の部分の壁面後退 : 道路中心線から 3m 13m を超える部分の壁面後退 : 道路中心線から 6m 壁面の位置の制限が 2 面以上の場合は制限 4 号側の 1 面のみ 3m 容積率の最高限度 商店街地区 A:360% 商店街地区 B:360% 商業 住宅共存地区 :300% 高さの最高限度 商店街地区 A: 商店街地区 B: 商業 住宅共存地区 : 道路中心線3m 区画道路 1 号 2 号幅員 4.0m ( 区画道路 1 号 2 号 ) 6m 道路3 号 ( 銀座通り ) 4 号境界線壁面の位置の制限 商店街地区 A B 商業 住宅共存地区 13m

4 区域の整備 および保全に関する方針地地区整備計画石神井公園駅南地区地区計画 名位面 称置積 石神井公園駅南地区地区計画練馬区石神井町一丁目および三丁目各地内約 14.0 ha 都市計画決定平成 24 年 5 月 18 日建築条例施行平成 24 年 7 月 1 日 地区施設の整備の方針 地区内の道路および公共空地について その整備の方針をつぎのように定める 1 道路駅や公園等へのアクセスの向上や歩行者の安全性 利便性の高い道路交通機能の確保 街中の界わい性 防災性の向上のため 生活幹線道路 主要生活道路および区画道路を整備する なお その他の生活幹線道路および主要生活道路については 地区の状況により整備するものとする 2 その他の公共空地潤いある快適な環境を維持するため 緑道および緑地を確保する 都市計画道路補助 132 号線については 緑豊かな沿道を形成するため 緑地等を配置する 開発および保全に関する方針名称 建築物等の整備の方針 1 商業の集積を促進するとともに 健全な商業地を形成するため 建築物等の用途の制限を定める 2 商業地の土地の高度利用を促進するとともに 賑わいと開放感のある商業空間を形成するため 商店街通り ( 生活幹線道路 1 号 主要生活道路 1 号および 2 号 ) ならびに区画道路 1 号および 2 号の沿道について 建築物の容積率の最高限度 建築物の敷地面積の最低限度 壁面の位置の制限 壁面後退区域における工作物の設置の制限および建築物等の高さの最高限度を定めることにより 道路上の採光 通風等を確保しながら 道路幅員による建築物の容積率の制限 道路斜線の適用を緩和する 3 駅から公園に向かって徐々に建築物の高さを抑えながらスカイラインを整えるため 建築物等の高さの最高限度を定める 4 石神井公園の風情が感じられ 賑わいある調和のとれた街並みを形成するため 建築物等の形態または色彩その他の意匠の制限を定める 5 防災性を向上し 快適で安全な居住環境を維持するため 建築物の敷地面積の最低限度 垣またはさくの構造の制限を定める その他当該地区の整備 開発 区施設の配置および規模建築物等に関する事項地区内の良好な自然環境の維持 保全のため 保護樹木や鳥獣保護区に指定されている稲荷神社等の既存樹木の保全に努める 位面 置積 練馬区石神井町一丁目および三丁目各地内 約 8.8 ha 種類 幅員延長備考名称幅員延長備考 生活幹線道路 1 号 10.0m 約 260m 区画道路 1 号 4.0m 約 180m 道路 主要生活道路 1 号 8.0m 約 1 区画道路 2 号 4.0m 約 1 主要生活道路 2 号 7.0m 約 1 ーーーー 地区の区分 名称駅前商業地区沿道商業地区 商店街地区 A B C 商業 住宅共存地区 面積約 3.0ha 約 0.3ha 約 0.4ha 約 0.7ha 約 0.5ha 約 3.9ha つぎに掲げる用途に供する建築物は建築してはならない 建築物等の用途の制限 1 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第 2 条第 6 項および第 9 項に規 1 マージャン屋 ぱちん定する営業の用途に供する建築物こ屋 射的場 勝馬投票 2 東京都市計画道路補助線街路第 132 号線および第 232 号線 南口交通広場 生活券発売所 場外車券売場幹線道路 1 号 主要生活道路 1 号または2 号に面する建築物の地上 1 階部分で 住宅 その他これらに類するも共同住宅 寄宿舎または下宿およびこれらに付属する自動車車庫の用途に供するもの ( 以の下 住宅等 という ) 2 カラオケボックスそのただし 住宅等の出入り口に類するものおよび区長が別に定める基準に適合すると認他これに類するものめる場合はこの限りでない 3 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第 2 条第 9 項に規定する営業の用途に供する建築物 1 前面道路 ( 前面道路が 2 以上ある場合は その幅員が最大のもの ) に計画図に表示する壁面の位置の制限が定められている敷地は 以下の数値とする 建築物の容積率の最高限度 (1) 壁面の位置の制限 1-1 号 1-2 号 2-1 号または 2-2 号が定められている敷地においては 10 分の 50 とする (2) 壁面の位置の制限 3 号が定められている敷地は 10 分の 48 とする (3) 壁面の位置の制限 4 号が定められている敷地は 10 分の 36 とする (1) 壁面の位置の制限 1-2 号が定められている敷地においては 10 分の 40 とする (2) 壁面の位置の制限 4 号が定められている敷地は 10 分の 36 とする (1) 壁面の位置の制限 3 号が定められている敷地においては 10 分の 40 とする (1) 壁面の位置の制限 4 号が定められている敷地においては 10 分の 30 とする 2 壁面の位置の制限が定められていない敷地においては 前面道路 ( 前面道路が二以上ある場合は その幅員が最大のもの ) の幅員のメートルの数値に 10 分の 6 を乗じて得た数値と用途地域に関する都市計画に定められた容積率のいずれか小さい方とする 建築物の敷地面積の最低限度 80 m2

5 地築区物等整に備関す計る画事項地区の 名称駅前商業地区沿道商業地区 商店街地区 A B C 商業 住宅共存地区 計画図に表示する壁面の位置の制限が定められている部分においては 建築物の外壁またはこれに代わる柱 ( ベランダおよびバルコニー等ならびに道路の路面の中心から高さ 3.5m 以下の部分に設ける軒および出窓等を含む 以下 外壁等 という ) の面から道路境界線または道路中心線までの距離は 以下の定めによらなければならない 区分建壁面の位置の制限 1 壁面の位置の制限 1-1 号が定められている部分においては 建築物の外壁等の面から道路境界線までの距離は 高さ ( 道路の路面の中心からの高さによる この欄において以下同じ ) 以下の部分は 以上とし を超える部分は 4m 以上とする 2 壁面の位置の制限 1-2 号が定められている部分においては 建築物の外壁等の面から道路境界線までの距離は 高さ 以下の部分は 以上とし を超える部分は 1.5m 以上とする 3 壁面の位置の制限 2-1 号が定められている部分においては 建築物の外壁等の面から道路境界線までの距離は 高さ 以下の部分は 以上 を超える部分は 5m 以上とする 4 壁面の位置の制限 2-2 号が定められている部分においては 建築物の外壁等の面から道路境界線までの距離は 高さ 以下の部分は 以上 を超える部分は 2.5m 以上とする 5 壁面の位置の制限 3 号が定められている部分においては 建築物の外壁等の面から道路境界線までの距離は高さ 以下の部分は 以上 を超える部分は 3m 以上とする 6 壁面の位置の制限 4 号が定められている部分においては 建築物の外壁等の面から道路中心線までの距離は 高さ 13m 以下の部分は 3m 以上 13m を超える部分は 6m 以上とする ただし 壁面の位置の制限が 2 面以上 ( 同一の制限が 2 面以上の場合を含む ) 定められている角敷地においては 壁面の位置の制限 4 号が定められている部分における建築物の外壁等の面から道路中心線までの距離を 1 面に限り 3m 以上とすることができる 壁面後退区域における工作物の設置の制限 壁面の位置の制限により建築物が後退した区域については 門 へい 擁壁 広告物 自動販売機 植栽のための工作物等交通の妨げとなるような工作物を設置してはならない ただし 公益上必要なもので用途上または構造上やむを得ないものはこの限りでない 1 35m 以下 1 以下 建築物等の高さの最高限度 ただし 現に存する建築物のうち その高さが 高さの最高限度を超える建築物で 区長が別に定める基準に適合し 周辺環境への配慮がされていると認める場合および面積 1,000 m2以上の敷地で 区長が別に定める基準に適合し 市街地環境の改善に資すると認める場合は この限りでない ただし 面積 1,000 m2以上の敷地で 区長が別に定める基準に適合し 市街地環境の改善に資すると認める場合は この限りでない 1 以下 2 高さが 10mを超える建築物で 冬至日において 商業 住宅共存地区内の土地に日 2 高さが 10mを超える影を生じさせるものは 日影を生じさせる地区内に 当該建築物があるものとみなして 建築物は 冬至日の真商業 住宅共存地区において定める建築物等の高さの最高限度に関する事項の第 2 項太陽時による午前 8 時の規定を適用するから午後 4 時までの間において 平均地盤面からの高さ 4mの水平面に 敷地境界線からの水平距離が 5mを超え 10m 以内の範囲においては 4 時間以上 10mを超える範囲においては 2.5 時間以上日影となる部分を生じさせることのないものとしなければならない 同一の敷地内に2 以上の建築物がある場合においては これらの建築物を一の建築物とみなす ただし 建築物の敷地が道路その他これらに類するものに接する場合または建築物の敷地とこれに接する隣地との高低差が著しい場合は 緩和措置を以下のように定める (1) 建築物の敷地が道路 線路敷その他これらに類するものに接する場合においては 当該道路 線路敷その他これらに類するものに接する敷地境界線は 当該道路 線路敷その他これらに類するものの幅の2 分の1だけ外側にあるものとみなす ただし 当該道路 線路敷その他これらに類するものの幅が10mを超えるときは 当該道路 線路敷その他これらに類するものの反対側の境界線から当該敷地の側に水平距離 5mの線を敷地境界線とみなす (2) 建築物の敷地の平均地盤面が隣地またはこれに連接する土地で日影の生ずるものの地盤面 ( 隣地またはこれに連接する土地に建築物がない場合においては 当該隣地はこれに連接する土地の平均地表面をいう ) より 1m 以上低い場合においては その建築物の敷地の平均地盤面は 当該高低差から 1mを減じたものの2 分の1だけ高い位置にあるものとみなす 建築物等の形態または色彩その他の意匠の制限 1 建築物の形態 意匠は 周辺環境や都市景観に配慮するものとする 2 屋根および外壁等の色彩は 原色の使用を避けるとともに 落ち着いた色合いのものとする 3 屋外広告物や広告板 屋上設置物等は 安全で街並みに配慮するものとする 垣またはさくの構造の制限 建築物の周囲 ( 道路に面する部分に限る ) に垣またはさくを設ける場合は 生垣またはフェンス等の透視可能な構造とする ただし 高さ 80cm 以下の部分はこの限りでない

6 この地区計画の地区整備計画区域内で下の表に示すような行為を行う こんな時 場合には 事前に 届出 を行う必要があります 届出 は 工事着 届出が必要 手の30日前かつ建築確認申請の時までに行ってください となります なお 下の表のような行為を行おうとする場合は あらかじめ区にご 相談ください 添付書類 縮尺 届出を必要とする行為 1 土地の区画形質の変更 区域図 1/1000以上 設計図 1/100以上 切土 盛土 道路 宅地の造成 敷地の分割など 開発許可が必要な場合を除く 案内図 1/1500程度 敷地求積図 1/100以上 配置図 1/100以上 各階平面図 1/100以上 立面図 1/100以上 2面以上 垣 さく配置図 1/100以上 垣 さく断面図 1/20以上 2 建築物の建築 工作物の建設 建築物の新築 増改築 広告塔などの工作物の建設 門 塀および擁壁の築造など 3 建築物等の用途の変更 建築物の使い道 用途 を変える場合 案内図 1/1500程度 配置図 1/100以上 立面図 1/100以上 2面以上 4 建築物等の形態 色彩 意匠の変更 建築物の外壁の色彩の変更など 地区整備計画区域外は届出の必要はありません 届出から 工事着手 まで 事前相談 は 届出者が行うことです 地区計画の届出 届出の審査および指導等 地区計画に適合している 地区計画に適合していない 建築確認が必要な場合 建築確認が不要な場合 計画の変更 注1 建築確認申請 認定申請 建築確認済証交付 注1 前面道路による容積率制限や 道路斜線制限の緩和や高さの 最高限度の特例を受ける場合 工事着手 完 了 練馬区 環境まちづくり事業本部 都市整備部 地区計画担当 TEL 直通 作成 平成24年7月

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