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- うまじ ねごろ
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1 2009 年 校教職員のための発 物学リカレント講座オーガナイザー研究の歴史と新展開 2009 年 10 3 京都産業 学 学部 物 学科 杉 貞雄 内容はじめにー 20 世紀実験発 学の系譜オーガナイザーの発 オーガナイザーの 物学的性質オーガナイザーの分 物学オーガナイザー研究のもたらしたもの
2 シュペーマンに憧れた 年はどのように歩んだか 平成 19 年 3 16 発 プログラム研究室 ( 都 学東京 ) 杉貞雄 次 I はじめにー 20 世紀実験発 学の系譜 II ニワトリ胚消化器官の発 III 消化器官の発 と上 ー間充織相互作 遺伝 の発現と機能 IV 再 医科学への関
3 20 世紀実験発 学の系譜 Darwinの進化理論 (1859-) 較発 学の発達 Roux, Drieschによる実験発 学の創設 Roux: カエル半胚の発 能 に関する研究 モザイク説発 機構学の提唱 (Roux s Archivの出版 ) Driesch: ウニ胚の研究 調節的発 ( 気論的 ) Spemannによるオーガナイザーの発 ( 発 物学の 字塔 ) イモリ胚を いた分化能の継時的変化と誘導の概念 20 世紀の発 学はSpemannの の中の孫悟空!
4 誘導現象を報告したシュペーマンと その実験 杉貞雄 原 背唇部は神経管等を 誘導 し 新しい体制を オーガナイズ した オーガナイザー (1924)
5 Spemann と Mangold が Organizer を発 したと発表した論 の表紙 ( ドイツ語 ) 著作権の都合上掲載できません
6 H. Spemann の略歴 年 6 27 シュトットガルト まれ 1888 年ー 1891 年 本屋の徒弟 1889 年ー 1890 年 兵役 1991 年 ハイデルベルク 学医学部 1892 年 Klara Binderと結婚 1892 年 ミュンヘン 学に転学 1893 年 ヴュルツブルク 学 (Theodor Boveri 教授のもとで 学位論 1894 年 ) 1894 年 助 実験発 学の開始 両 類の重複胚 眼の 形成 1904 年 助教授 1908 年 ロストックの教授 眼の形成に関する 論 神 経原基の分化 内臓の左右性 1914 年 ベルリン ダーレムのカイザー ウイルヘルム研 究所
7 H. Spemann の略歴 年 ベルリン ダーレムのカイザー ウイルヘルム研 究所 (Warburg, Hartmannなど ) 原腸胚における移植実 験 決定の概念 1919 年 フライブルク 学 1921 年 Hilde Mangoldとともにオーガナイザーの発 (1 924 年論 ) 1935 年 ノーベル賞 ( 胚の成 における誘導作 の発 ) 1941 年 フライブルク 学退職 1941 年 9 12 逝去 O. Mangold( 佐藤忠雄訳 ) 発 理学への道. ハンス シュペーマンの 涯と業績. 法政 学出版会 ( 昭和 37 年 ) より
8 オーガナイザーはどのような働きをするか 杉貞雄 原腸陥 を引き起こす細胞の移動を誘起する らは脊索に分化しつつ 隣接する外胚葉を神経板に誘導する 体の前後軸を決定し 外胚葉, 中胚葉, 内胚葉の分化をもたらす
9 オーガナイザー活性を持つ物質の探求 オーガナイザーをアルコール処理しても有効 化学的因 であろう 多くの成体器官 組織も有効 例 : 肝臓 ( 前脳部域の構造を誘導 ) 腎臓 ( 後脳 胴 尾部構造を誘導 ) 髄 ( 中胚葉組織 腸 胃などを誘導 ) ニワトリ胚からの因 (H. Tiedemann) 神経誘導因 と植物極化因 ( 中胚葉誘導因 ) new Yukon to which eager miners were now rushing to dig for gold around the blastopore (R. G. Harrison)
10 オーガナイザーの形成 オーガナイザー はどのようにして形成されるのか オーガナイザー活性を持たないアニマルキャップと背側の植物半球の細胞を共培養すると オーガナイザー活性を持つ中胚葉組織 ( 体節 脊索 ) が分化する オーガナイザーは背側内胚葉によって 誘導 される (Nieuwkoopセンター) オーガナイザーと Niewkoop センターの模式図 S. F. Gilbert Developmental Biology, 8 th ed. からの抜粋著作権の都合により掲載できません
11 受精からオーガナイザーの成 まで 受精 卵 ディシェベルド Dishevelled 精 ディシェベルド表層回転 腹側 背側 β カテニン Catenin を安定化 核に移 シアモア Siamois ツイン Twin 遺伝 の転写 Smad2/4 オーガナイザー関連遺伝 の発現 グースコイド Goosecoid 遺伝 の転写
12 BMP とその拮抗因 の関与 アニマルキャップの細胞を単離して培養すると神経になる ( 初期状態 default は神経である ) 形成タンパク質 -4 (BMP-4) を加えると表 が分化する BMP-2, BMP-7 も有効 胚の腹側から BMP-4 が分泌され オーガナイザー領域は BMP と拮抗する因 を放出して 神経を分化させる 拮抗因 としてノギン Noggin, コーディン Chordin, フォリスタチン Follistatin が同定された これらの因 は オーガナイザー領域から分泌され BMP と結合して BMP が受容体に結合することを阻 する
13 オーガナイザーで働く遺伝 産物 都 学東京福 公 BMP と拮抗する物質 ( ノギン, コーディン, フォリスタチン ) その他の分泌タンパク質 ( サーベラス, ディックコップ, Frzb) オーガナイザーの成 に関わる転写因 ( シアモア, グースコイド ) オーガナイザーの維持に関わる転写因 (XANF1, ピンタラビス, Otx2, Lim1, Not)
14 BMP と BMP 拮抗因 の重要性 アフリカツメガエル胚の神経を可視化した図 著作権の都合により掲載できません ノギン コーディン フォリスタチンを阻害すると神経がほとんどできない BMP の活性を阻害すると外胚葉はほとんど神経に分化する
15 ニワトリ胚におけるオーガナイザー ( ヘンゼン結節 ) ニワトリ胚におけるオーガナイザー説明図著作権の都合により掲載できません
16 ニワトリ胚のオーガナイザー ニワトリ胚では オーガナイザー ( ヘンゼン結節 ) でコーディンが発現するが コーディンを予定表 域に発現させても神経は分化しない マウスでもコーディン ノギン変異体で神経形成に異常がない アフリカツメガエルと 膜類ではオーガナイザーの因 が異なるらしい 都 学東京福 公 ニワトリ胚では結節に発現する繊維芽細胞成 因 (FGF) が重要らしい
17 Spemann 学派の発展 1 Hamburger Viktor Hamburger ( ) Spemann の研究室において研究した ニワトリ胚を用い 神経細胞の生存が 標的組織の量に依存することを発見した これにはオーガナイザーの考えが重要であったという Hamilton とともに ニワトリ胚発生段階表を作成し (1951) 今日でもそれがスタンダードになっている Levi-Montalcini を招聘し 神経の成長を促す因子の研究に着手した のちに Cohen も参加して 神経成長因子 Nerve growth factor (NGF) の発見につながり Montalcini と Cohen は 1986 年のノーベル賞を受賞した The Heritage of Experimental Embryology: Hans Spemann and the Organizer (1988)
18 Spemann 学派の発展 2 Levi-Montalcini Rita Levi-Montalcini (1909-) Hamburgerとともに 神経成長の研究 ある種の腫瘍が神経の成長を促すことを発見 物質が核酸であるかタンパク質であるかを調べるために蛇毒 ( 核酸の構造を破壊する ) を用いた 神経の一層の成長! 哺乳類の唾液腺 ( ヘビの毒腺と相同 ) にもその作用 Steve Cohen (1922-) とともに有効物質の精製 NGF (Cohen は EGF も発見 その後の多くの成長因子の発見 のさきがけ ) 1986 年ノーベル賞
19 神経栄養因子神経成長因子 (NGF) 脳由来神経栄養因子 (BDNF) ニューロトロフィン 3 (NT-3) 表皮成長因子 (EGF) ファミリー EGF 形質転換成長因子 -α (TGF-α) 繊維芽細胞成長因子 (FGF) ファミリー FGF ( 少なくとも 22 種類 ) 形質転換成長因子 β (TGF-β) ファミリー TGF-β ノーダル Nodal ノーダル関連タンパク質 Nodalrelated インヒビン inhibin/ アクチビン activin 骨形成タンパク質 (BMP) ファミリー (30 種類以上 )
20 血小板由来成長因子 (PDGF) ファミリー PDGF 血管内皮成長因子 (VEGF) 造血成長因子エリスロポエチンコロニー刺激因子 (CSF) トロンボポエチンインスリン様成長因子 (IGF) ファミリー IGF-1 IGF-2 腫瘍壊死因子 (TNF) ファミリー TNF-α TNF-β
21 オーガナイザー因 の研究とともに ( あるいはそれに先駆けて ) 中胚葉誘導因 の研究が進 した アクチビン activin がその候補としてあげられた その後中胚葉誘導因 の研究は急速に進んだ ノーダルタンパク質 = ノーダル関連タンパク質 Xnr1,2,4 杉貞雄
22 H. Tiedemann と浅島誠 Heinz Tiedemann ( ): 誘導物質の探索 者 ) の Heinz Tiedemann は Otto Warburg( ノーベル賞受賞の 化学 弟 夫 の Hildegard Tiedemann は Otto Mangold (Spemann の弟 ) の弟 浅島誠 :H. Tiedemannのところに留学中胚葉誘導因 としてのアクチビンの発 アクチビンによるアニマルキャップ細胞の分化 幹細胞としてのアニマルキャップ細胞 幹細胞の研究
23 M. Asashima 幹細胞の研究
24 ニワトリ胚消化器官の形態形成と分化ー組織間相互作 野丈夫 杉貞雄福 公 内腔上 (csp, Sox2) 尿嚢 IFABP, CdxA
25 間充織による上 分化の誘導
26 ニワトリ胚前胃と砂嚢の実験は 等学校教科書に採 されている 三省堂と実教出版の教科書著作権の都合により掲載できません
27 消化管内での領域化前胃内での領域化前胃腺形成と機能分化に る遺伝 発現のカスケード 前 後 消化管上 の特性を決定する遺伝 群 Shh, cgata5, HNF-3ß 上 間充織 前 と後 領域の確 前 : csox2 後 : CdxA 道前胃砂嚢 前胃領域決定の鍵遺伝 (?) 未分化前胃上 内腔上 未分化腺上 機能的腺上 間充織からの誘導作 BMP2, FGF10, 細胞外基質 等 細胞内シグナル伝達システム 内腔上 と腺上 の Shh, EGFR, 領域の成 Notch-Delta 腺上 の機能的分化 GATA 転写因 (ECPg 遺伝 の発現 ) 群,cSox2, 内腔上 の分化 (csp 遺伝 smad 転写因 群 の発現 )
28 今 の講義のまとめ Spemann によるオーガナイザーの発 は 発 物学のもっとも重要な業績の つである とくに 誘導 の概念 器官形成においても重要である Spemann の研究はその後 多くの分野での研究に引き継がれた 成 因 の発 機能の研究は発 物学のみならず 理学 腫瘍学などの分野でも重要である オーガナイザーの成 と維持 働きには多くの成 因 転写因 の共同作業が必須であり まだ完全には解明されていない 両 類以外の脊椎動物のオーガナイザーの分 機構は両 類のそれとは少し異なるらしい 今後の研究が必要である
報道発表資料 2002 年 10 月 10 日 独立行政法人理化学研究所 頭にだけ脳ができるように制御している遺伝子を世界で初めて発見 - 再生医療につながる重要な基礎研究成果として期待 - 理化学研究所 ( 小林俊一理事長 ) は プラナリアを用いて 全能性幹細胞 ( 万能細胞 ) が頭部以外で脳
報道発表資料 2002 年 10 月 10 日 独立行政法人理化学研究所 頭にだけ脳ができるように制御している遺伝子を世界で初めて発見 - 再生医療につながる重要な基礎研究成果として期待 - 理化学研究所 ( 小林俊一理事長 ) は プラナリアを用いて 全能性幹細胞 ( 万能細胞 ) が頭部以外で脳の神経細胞に分化しないように制御している遺伝子を発見しました 発生 再生科学総合研究センター ( 竹市雅俊センター長
学術俯瞰講義 平成 18 年度冬学期講義 生命の科学 発生生物学からみた生命科学 第 1 回 10 月 16 日 ( 月 ) 卵から親への形づくりのメカニズム 第 2 回 10 月 23 日 ( 月 ) 生体情報システムとネットワークづくり 第 3 回 10 月 30 日 ( 月 ) 器官形成のしく
学術俯瞰講義 平成 18 年度冬学期講義 生命の科学 発生生物学からみた生命科学 第 1 回 10 月 16 日 ( 月 ) 卵から親への形づくりのメカニズム 第 2 回 10 月 23 日 ( 月 ) 生体情報システムとネットワークづくり 第 3 回 10 月 30 日 ( 月 ) 器官形成のしくみ 浅島誠 ( 東京大学大学院総合文化研究科教授 ) : このマークが付してある著作物は 第三者が有する著作物ですので
胞運命が背側に運命変換することを見いだしました ( 図 1-1) この成果は IP3-Ca 2+ シグナルが腹側のシグナルとして働くことを示すもので 研究チームの粂昭苑研究員によって米国の科学雑誌 サイエンス に発表されました (Kume et al., 1997) この結果によって 初期胚には背腹
報道発表資料 2002 年 5 月 16 日 独立行政法人理化学研究所 科学技術振興事業団 生物の 腹 と 背 を分けるメカニズムの一端を解明 - 体軸形成を担うカルシウムシグナルの標的遺伝子を発見 - 理化学研究所 ( 小林俊一理事長 ) と科学技術振興事業団 ( 沖村憲樹理事長 ) は 東京大学と共同で 生物の初期発生時において 腹 と 背 を決める情報伝達に使われるカルシウムシグナルのメカニズムの一端を明らかにしました
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 小川憲人 論文審査担当者 主査田中真二 副査北川昌伸 渡邉守 論文題目 Clinical significance of platelet derived growth factor -C and -D in gastric cancer ( 論文内容の要旨 )
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 小川憲人 論文審査担当者 主査田中真二 副査北川昌伸 渡邉守 論文題目 Clinical significance of platelet derived growth factor -C and -D in gastric cancer ( 論文内容の要旨 ) < 要旨 > platelet derived growth factor (PDGF 血小板由来成長因子)-C,
( 図 ) IP3 と IRBIT( アービット ) が IP3 受容体に競合して結合する様子
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 6 月 23 日 独立行政法人理化学研究所 独立行政法人科学技術振興機構 細胞内のカルシウムチャネルに情報伝達を邪魔する 偽結合体 を発見 - IP3 受容体に IP3 と競合して結合するタンパク質 アービット の機能を解明 - 細胞分裂 細胞死 受精 発生など 私たちの生の営みそのものに関わる情報伝達は 細胞内のカルシウムイオンの放出によって行われています
図 B 細胞受容体を介した NF-κB 活性化モデル
60 秒でわかるプレスリリース 2007 年 12 月 17 日 独立行政法人理化学研究所 免疫の要 NF-κB の活性化シグナルを増幅する機構を発見 - リン酸化酵素 IKK が正のフィーッドバックを担当 - 身体に病原菌などの異物 ( 抗原 ) が侵入すると 誰にでも備わっている免疫システムが働いて 異物を認識し 排除するために さまざまな反応を起こします その一つに 免疫細胞である B 細胞が
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第 10 回発生 分化 形態形成 今後の予定 減数分裂 第 18 19 章 受精 初期発生 分化 形態形成 6 月 28 日発生 分化 形態形成 7 月 5 日エピジェネティクス 7 月 12 日幹細胞と再生 細胞の老化と死 7 月 19 日期末試験 減数分裂 第一減数分裂で 二倍体 一倍体 (DNA 量は 2c) 第二減数分裂で DNA 量が半減 (2c c) MPF 活性と減数分裂 父系相同染色体
学術俯瞰講義 平成 18 年度冬学期講義 生命の科学 発生生物学からみた生命科学 第 1 回 10 月 16 日 ( 月 ) 卵から親への形づくりのメカニズム 浅島誠 ( 東京大学大学院総合文化研究科教授 ) : このマークが付してある著作物は 第三者が有する著作物ですので 同著作物の再使用 同著作
学術俯瞰講義 平成 18 年度冬学期講義 生命の科学 発生生物学からみた生命科学 第 1 回 10 月 16 日 ( 月 ) 卵から親への形づくりのメカニズム 浅島誠 ( 東京大学大学院総合文化研究科教授 ) : このマークが付してある著作物は 第三者が有する著作物ですので 同著作物の再使用 同著作物の二次的著作物の創作等については 著作権者より直接使用許諾を得る必要があります 発生生物学 とは?
報道発表資料 2006 年 4 月 13 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス免疫発動機構の解明 - 免疫 アレルギー制御のための新たな標的分子を発見 - ポイント 異物センサー TLR のシグナル伝達機構を解析 インターフェロン産生に必須な分子 IKK アルファ を発見 免疫 アレルギーの有効
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 4 月 13 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス免疫発動機構の解明 - 免疫 アレルギー制御のための新たな標的分子を発見 - がんやウイルスなど身体を蝕む病原体から身を守る物質として インターフェロン が注目されています このインターフェロンのことは ご存知の方も多いと思いますが 私たちが生まれながらに持っている免疫をつかさどる物質です 免疫細胞の情報の交換やウイルス感染に強い防御を示す役割を担っています
論文題目 腸管分化に関わるmiRNAの探索とその発現制御解析
論文題目 腸管分化に関わる microrna の探索とその発現制御解析 氏名日野公洋 1. 序論 microrna(mirna) とは細胞内在性の 21 塩基程度の機能性 RNA のことであり 部分的相補的な塩基認識を介して標的 RNA の翻訳抑制や不安定化を引き起こすことが知られている mirna は細胞分化や増殖 ガン化やアポトーシスなどに関与していることが報告されており これら以外にも様々な細胞諸現象に関与していると考えられている
を行った 2.iPS 細胞の由来の探索 3.MEF および TTF 以外の細胞からの ips 細胞誘導 4.Fbx15 以外の遺伝子発現を指標とした ips 細胞の樹立 ips 細胞はこれまでのところレトロウイルスを用いた場合しか樹立できていない また 4 因子を導入した線維芽細胞の中で ips 細
平成 19 年度実績報告 免疫難病 感染症等の先進医療技術 平成 15 年度採択研究代表者 山中伸弥 京都大学物質 - 細胞統合システム拠点 / 再生医科学研究所 教授 真に臨床応用できる多能性幹細胞の樹立 1. 研究実施の概要 胚性幹 (ES) 細胞は受精後間もない胚から樹立する幹細胞であり 様々な細胞へと分化する多能性を維持したまま 長期かつ大量に培養することが可能であることから 脊髄損傷 若年性糖尿病
<4D F736F F D20322E CA48B8690AC89CA5B90B688E38CA E525D>
PRESS RELEASE(2017/07/18) 九州大学広報室 819-0395 福岡市西区元岡 744 TEL:092-802-2130 FAX:092-802-2139 MAIL:[email protected] URL:http://www.kyushu-u.ac.jp 造血幹細胞の過剰鉄が血液産生を阻害する仕組みを解明 骨髄異形成症候群の新たな治療法開発に期待 - 九州大学生体防御医学研究所の中山敬一主幹教授
in vivo
Title 第 288 回 東 京 歯 科 大 学 学 会 ( 総 会 ) Journal 歯 科 学 報, 109(4): 405-443 URL http://hdl.handle.net/10130/1668 Right Posted at the Institutional Resources for Unique Colle Available from http://ir.tdc.ac.jp/
1. Caov-3 細胞株 A2780 細胞株においてシスプラチン単剤 シスプラチンとトポテカン併用添加での殺細胞効果を MTS assay を用い検討した 2. Caov-3 細胞株においてシスプラチンによって誘導される Akt の活性化に対し トポテカンが影響するか否かを調べるために シスプラチ
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 朝日通雄 恒遠啓示 副査副査 瀧内比呂也谷川允彦 副査 勝岡洋治 主論文題名 Topotecan as a molecular targeting agent which blocks the Akt and VEGF cascade in platinum-resistant ovarian cancers ( 白金製剤耐性卵巣癌における
別紙 < 研究の背景と経緯 > 自閉症は 全人口の約 2% が罹患する非常に頻度の高い神経発達障害です 近年 クロマチンリモデ リング因子 ( 5) である CHD8 が自閉症の原因遺伝子として同定され 大変注目を集めています ( 図 1) 本研究グループは これまでに CHD8 遺伝子変異を持つ
PRESS RELEASE(2018/05/16) 九州大学広報室 819-0395 福岡市西区元岡 744 TEL:092-802-2130 FAX:092-802-2139 MAIL:[email protected] URL:http://www.kyushu-u.ac.jp 九州大学生体防御医学研究所の中山敬一主幹教授と名古屋市立大学薬学研究科の喜多泰之助 教 白根道子教授 金沢大学医薬保健研究域医学系の西山正章教授らの研究グループは
私の生物学は朱鷺から始まった
東京大学大学院総合文化研究科 最終講義 動物の発生の仕組みを探し続けて 40 年 東京大学大学院総合文化研究科浅島誠 2007 年 3 月 3 日於 : 駒場キャンパス 900 番教室 : このマークが付してある著作物は 第三者が有する著作物ですので 同著作物の再使用 同著作物の二次的著作物の創作等については 著作権者より直接使用許諾を得る必要があります 私の生物学は朱鷺から始まった 自然と生き物に学ぶことから生物学生物学は始まる
サカナに逃げろ!と指令する神経細胞の分子メカニズムを解明 -個性的な神経細胞のでき方の理解につながり,難聴治療の創薬標的への応用に期待-
サカナに逃げろ! と指令する神経細胞の分子メカニズムを解明 - 個性的な神経細胞のでき方の理解につながり 難聴治療の創薬標的への応用に期待 - 概要 名古屋大学大学院理学研究科生命理学専攻の研究グループ ( 小田洋一教授 渡邉貴樹等 ) は 大きな音から逃げろ! とサカナに指令を送る神経細胞 マウスナー細胞がその 音の開始を伝える機能 を獲得する分子メカニズムを解明しました これまで マウスナー細胞は大きな音の開始にたった1
( 図 ) 自閉症患者に見られた異常な CADPS2 の局所的 BDNF 分泌への影響
60 秒でわかるプレスリリース 2007 年 3 月 23 日 独立行政法人理化学研究所 自閉症に関連する遺伝子異常を発見 - 自閉症の病因解明や早期診断に向けた新知見 - 三歳までに発病する精神疾患のひとつである 自閉症 は 対人関係 や 言語等によるコミュニケーション 活動や興味の範囲が狭くなり 常に同じ行動を繰り返す といった障害を持ちます 人口千人当たり一人以上の割合で発症する珍しくない病気ですが
報道関係者各位 平成 26 年 1 月 20 日 国立大学法人筑波大学 動脈硬化の進行を促進するたんぱく質を発見 研究成果のポイント 1. 日本人の死因の第 2 位と第 4 位である心疾患 脳血管疾患のほとんどの原因は動脈硬化である 2. 酸化されたコレステロールを取り込んだマクロファージが大量に血
報道関係者各位 平成 26 年 1 月 20 日 国立大学法人筑波大学 動脈硬化の進行を促進するたんぱく質を発見 研究成果のポイント 1. 日本人の死因の第 2 位と第 4 位である心疾患 脳血管疾患のほとんどの原因は動脈硬化である 2. 酸化されたコレステロールを取り込んだマクロファージが大量に血管に溜まっていくことが動脈硬化の原因となる 3. マクロファージ内に存在するたんぱく質 MafB は
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 教授 大道正英 髙橋優子 副査副査 教授教授 岡 田 仁 克 辻 求 副査 教授 瀧内比呂也 主論文題名 Versican G1 and G3 domains are upregulated and latent trans
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 大道正英 髙橋優子 副査副査 岡 田 仁 克 辻 求 副査 瀧内比呂也 主論文題名 Versican G1 and G3 domains are upregulated and latent transforming growth factor- binding protein-4 is downregulated in breast
Microsoft Word CXCL12-CXCR axis.docx
肝細胞癌の発癌における CXCL12-CXCR4 軸の役割 Insights on the CXCL12-CXCR4 axis in hepatocellular carcinoma carcinogenesis Am J Transl Res. 2014; 6: 340 352 1. はじめに肝細胞癌の発癌には次のような経路が関与する 1) 成長因子 : EGF( 上皮成長因子 ) IGF( インスリン様成長因子
るが AML 細胞における Notch シグナルの正確な役割はまだわかっていない mtor シグナル伝達系も白血病細胞の増殖に関与しており Palomero らのグループが Notch と mtor のクロストークについて報告している その報告によると 活性型 Notch が HES1 の発現を誘導
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 奥橋佑基 論文審査担当者 主査三浦修副査水谷修紀 清水重臣 論文題目 NOTCH knockdown affects the proliferation and mtor signaling of leukemia cells ( 論文内容の要旨 ) < 要旨 > 目的 : sirna を用いた NOTCH1 と NOTCH2 の遺伝子発現の抑制の 白血病細胞の細胞増殖と下流のシグナル伝達系に対する効果を解析した
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報道機関各位 2017 年 2 月 8 日 大学共同利用機関法人自然科学研究機構基礎生物学研究所国立大学法人筑波大学 精子幹細胞の分化と自己複製を両立する新たなメカニズムの発見 幹細胞は分化シグナルからどのように守られるのか 長期間にわたって多くの精子を作ることは 私たちが子孫を残して命を伝えるための重要な営みで 大もととなる 精子幹細胞 の働きによって支えられています 基礎生物学研究所の徳江萌研究員
前立腺癌は男性特有の癌で 米国においては癌死亡者数の第 2 位 ( 約 20%) を占めてい ます 日本でも前立腺癌の罹患率 死亡者数は急激に上昇しており 現在は重篤な男性悪性腫瘍疾患の1つとなって図 1 います 図 1 初期段階の前立腺癌は男性ホルモン ( アンドロゲン ) に反応し増殖します そ
再発した前立腺癌の増殖を制御する新たな分子メカニズムの発見乳癌治療薬が効果的 発表者筑波大学先端領域学際研究センター教授柳澤純 ([email protected] TEL: 029-853-7320) ポイント 女性ホルモンが制御する新たな前立腺癌の増殖 細胞死メカニズムを発見 女性ホルモン及び女性ホルモン抑制剤は ERβ 及び KLF5 を通じ FOXO1 の発現量を変化することで前立腺癌の増殖
解禁日時 :2019 年 2 月 4 日 ( 月 ) 午後 7 時 ( 日本時間 ) プレス通知資料 ( 研究成果 ) 報道関係各位 2019 年 2 月 1 日 国立大学法人東京医科歯科大学 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 IL13Rα2 が血管新生を介して悪性黒色腫 ( メラノーマ ) を
解禁日時 :2019 年 2 月 4 日 ( 月 ) 午後 7 時 ( 日本時間 ) プレス通知資料 ( 研究成果 ) 報道関係各位 2019 年 2 月 1 日 国立大学法人東京医科歯科大学 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 IL13Rα2 が血管新生を介して悪性黒色腫 ( メラノーマ ) を進展させるしくみを解明 難治がんである悪性黒色腫の新規分子標的治療法の開発に期待 ポイント 難治がんの一つである悪性黒色腫
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自己紹介 Self-introduction 岡山大学理学部線虫 C. elegans の骨格筋の発生 京都大学大学院医学研究科心筋肥大の転写機構 ES/iPS 細胞の心筋分化 国立循環器病研究センター動脈硬化の発生機序 ( 平滑筋 ) ミネソタ大学幹細胞研究所骨格筋幹細胞の増殖 分化 信州大学農学部 / バイオメディカル研究所 分子細胞機能学研究室 (C101) TEL : 0265-77-1426(
44 4 I (1) ( ) (10 15 ) ( 17 ) ( 3 1 ) (2)
(1) I 44 II 45 III 47 IV 52 44 4 I (1) ( ) 1945 8 9 (10 15 ) ( 17 ) ( 3 1 ) (2) 45 II 1 (3) 511 ( 451 1 ) ( ) 365 1 2 512 1 2 365 1 2 363 2 ( ) 3 ( ) ( 451 2 ( 314 1 ) ( 339 1 4 ) 337 2 3 ) 363 (4) 46
i ii i iii iv 1 3 3 10 14 17 17 18 22 23 28 29 31 36 37 39 40 43 48 59 70 75 75 77 90 95 102 107 109 110 118 125 128 130 132 134 48 43 43 51 52 61 61 64 62 124 70 58 3 10 17 29 78 82 85 102 95 109 iii
( 続紙 1 ) 京都大学 博士 ( 薬学 ) 氏名 大西正俊 論文題目 出血性脳障害におけるミクログリアおよびMAPキナーゼ経路の役割に関する研究 ( 論文内容の要旨 ) 脳内出血は 高血圧などの原因により脳血管が破綻し 脳実質へ出血した病態をいう 漏出する血液中の種々の因子の中でも 血液凝固に関
Title 出血性脳障害におけるミクログリアおよびMAPキナーゼ経路の役割に関する研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 大西, 正俊 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date 2010-03-23 URL http://hdl.handle.net/2433/120523 Right Type Thesis or Dissertation
報道発表資料 2007 年 4 月 11 日 独立行政法人理化学研究所 傷害を受けた網膜細胞を薬で再生する手法を発見 - 移植治療と異なる薬物による新たな再生治療への第一歩 - ポイント マウス サルの網膜の再生を促進することに成功 網膜だけでなく 難治性神経変性疾患の再生治療にも期待できる 神経回
60 秒でわかるプレスリリース 2007 年 4 月 11 日 独立行政法人理化学研究所 傷害を受けた網膜細胞を薬で再生する手法を発見 - 移植治療と異なる薬物による新たな再生治療への第一歩 - 五感の中でも 視覚 は 私たちが世界を感知するためにとても重要です この視覚をもたらすのが眼 その構造と機能は よく カメラ にたとえられ レンズの役目 水晶体 を通して得られる光の情報を フイルムである
動物の発生と分化 (立ち読み)
新 生命科学シリーズ 動物の発生と分化 浅島誠 駒崎伸二 / 共著 太田次郎 赤坂甲治 浅島誠 長田敏行 / 編集 i ニワトリの神経胚 A a Ec Nt So No b Ne Spm Co En Som B So No Ne A 神経胚の断面 Co; 体腔 Ec; 外胚 葉 En; 内胚葉 Ne; 腎節 No; 脊索 Nt; 神経管 So; 体節 Som; 臓側中胚 葉 Spm; 壁側中胚葉 C
論文の内容の要旨
論文の内容の要旨 論文題目 和訳 指導教員 Hair regeneration by hair follicle derived cell transfer 毛包由来細胞移植による毛髪再生 光嶋勲教授 東京大学大学院医学系研究科平成 17 年 4 月入 ( 進 ) 学医学博士課程外科学専攻 氏名 井上啓太 背景と目的近年われわれは 毛包由来細胞移植による毛髪再生治療の研究を行ってきた 毛包は上皮系細胞
糖鎖の新しい機能を発見:補体系をコントロールして健康な脳神経を維持する
糖鎖の新しい機能を発見 : 補体系をコントロールして健康な脳神経を維持する ポイント 神経細胞上の糖脂質の糖鎖構造が正常パターンになっていないと 細胞膜の構造や機能が障害されて 外界からのシグナルに対する反応や攻撃に対する防御反応が異常になることが示された 細胞膜のタンパク質や脂質に結合している糖鎖の役割として 補体の活性のコントロールという新規の重要な機能が明らかになった 糖脂質の糖鎖が欠損すると
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上原記念生命科学財団研究報告集, 26 (2012) 75. 哺乳類のゴルジ体ストレス応答の分子機構の解明 吉田秀郎 Key words: ゴルジ体, 小胞体, 転写, ストレス応答, 細胞小器官 兵庫県立大学大学院生命理学研究科生体物質化学 Ⅱ 講座 緒言細胞内には様々な細胞小器官が存在して細胞の機能を分担しているが, その存在量は細胞の需要に応じて厳密に制御されており, 必要な時に必要な細胞小器官が必要な量だけ増強される.
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多能性幹細胞を利用した毒性の判定方法 教授 森田隆 准教授 吉田佳世 ( 大阪市立大学大学院医学研究科遺伝子制御学 ) これまでの問題点 化学物質の人体および環境に及ぼす影響については 迅速にその評価を行うことが社会的に要請されている 一方 マウスやラットなど動物を用いた実験は必要ではあるが 動物愛護や費用 時間的な問題がある そこで 哺乳動物細胞を用いたリスク評価系の開発が望まれる 我々は DNA
8 章細胞の発生と分化
8 章細胞の発生と分化 有性生殖と無性生殖 生物は自分と同じ種類の新しい生物を作ってその数を殖している 生殖 reproduction 有性生殖 sexual reproduction や などの性がある場合 無性生殖 asexual reproduction 性が無い場合 本質 : 異なる遺伝子を混ぜ合わせる 若返りのしくみ 受精 fertilization 接合 conjugation 幼体 多細胞生物個体
ヒト脂肪組織由来幹細胞における外因性脂肪酸結合タンパク (FABP)4 FABP 5 の影響 糖尿病 肥満の病態解明と脂肪幹細胞再生治療への可能性 ポイント 脂肪幹細胞の脂肪分化誘導に伴い FABP4( 脂肪細胞型 ) FABP5( 表皮型 ) が発現亢進し 分泌されることを確認しました トランスク
平成 28 年 12 月 19 日 ヒト脂肪組織由来幹細胞における外因性脂肪酸結合タンパク (FABP)4 FABP 5 の影響 糖尿病 肥満の病態解明と脂肪幹細胞再生治療への可能性 名古屋大学大学院医学系研究科 ( 研究科長 髙橋雅英 ) 泌尿器科学分野の山本徳則 ( やまもととくのり ) 准教授 後藤百万 ( ごとうももかず ) 教授と札幌医科大学内分泌内科の古橋眞人 ( ふるはしまさと ) 講師
報道発表資料 2006 年 6 月 21 日 独立行政法人理化学研究所 アレルギー反応を制御する新たなメカニズムを発見 - 謎の免疫細胞 記憶型 T 細胞 がアレルギー反応に必須 - ポイント アレルギー発症の細胞を可視化する緑色蛍光マウスの開発により解明 分化 発生等で重要なノッチ分子への情報伝達
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 6 月 21 日 独立行政法人理化学研究所 アレルギー反応を制御する新たなメカニズムを発見 - 謎の免疫細胞 記憶型 T 細胞 がアレルギー反応に必須 - カビが猛威を振るう梅雨の季節 この時期に限って喘息がでるんですよ というあなたは カビ アレルギー アレルギーを引き起こす原因物質は ハウスダストや食べ物 アクセサリなどとさまざまで この季節だけではない
報道発表資料 2006 年 8 月 7 日 独立行政法人理化学研究所 国立大学法人大阪大学 栄養素 亜鉛 は免疫のシグナル - 免疫系の活性化に細胞内亜鉛濃度が関与 - ポイント 亜鉛が免疫応答を制御 亜鉛がシグナル伝達分子として作用する 免疫の新領域を開拓独立行政法人理化学研究所 ( 野依良治理事
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 8 月 7 日 独立行政法人理化学研究所 国立大学法人大阪大学 栄養素 亜鉛 は免疫のシグナル - 免疫系の活性化に細胞内亜鉛濃度が関与 - 私たちの生命維持を行うのに重要な役割を担う微量金属元素の一つとして知られていた 亜鉛 この亜鉛が欠乏すると 味覚障害や成長障害 免疫不全 神経系の異常などをきたします 理研免疫アレルギー科学総合研究センターサイトカイン制御研究グループと大阪大学の研究グループは
難病 です これまでの研究により この病気の原因には免疫を担当する細胞 腸内細菌などに加えて 腸上皮 が密接に関わり 腸上皮 が本来持つ機能や炎症への応答が大事な役割を担っていることが分かっています また 腸上皮 が適切な再生を全うすることが治療を行う上で極めて重要であることも分かっています しかし
解禁日時 :2018 年 12 月 12 日 ( 水 ) 午後 6 時 ( 日本時間 ) プレス通知資料 ( 研究成果 ) 報道関係各位 2018 年 12 月 11 日国立大学法人東京医科歯科大学国立研究開発法人日本医療研究開発機構 炎症性腸疾患の腸上皮における新たな炎症 再生応答の協調機構を解明 早期の治療効果予測に期待 ポイント 炎症性腸疾患 ( 潰瘍性大腸炎 クローン病 ) は消化管に原因不明の炎症と腸上皮の傷害
H26分子遺伝-20(サイトカイン).ppt
第 20 回 サイトカイン 1. サイトカインとは 2014 年 11 月 12 日 附属生命医学研究所 生体情報部門 (1015 号室 ) 松田達志 ( 内線 2431) http://www3.kmu.ac.jp/bioinfo/ クラスI IL-2~7, IL-9, IL-11, IL-12, IL-13, IL-15, Epo, GM-CSF etc. クラスII IFN-α, IFN-β,
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TrkA を標的とした疼痛と腫瘍増殖 に効果のあるペプチド 福井大学医学部 器官制御医学講座麻酔 蘇生学領域 准教授 廣瀬宗孝 1 研究背景 癌による痛みはWHOの指針に沿って治療すれば 8 割の患者さんで痛みが取れ 残りの内 1 割は痛みの専門医の治療を受ければ痛みが取れる しかし最後の1 割は QOLを良好に保ったまま痛み治療を行うことは困難であるのが現状である TrkAは神経成長因子 (NGF)
今後の展開現在でも 自己免疫疾患の発症機構については不明な点が多くあります 今回の発見により 今後自己免疫疾患の発症機構の理解が大きく前進すると共に 今まで見過ごされてきたイントロン残存の重要性が 生体反応の様々な局面で明らかにされることが期待されます 図 1 Jmjd6 欠損型の胸腺をヌードマウス
PRESS RELEASE(2015/11/05) 九州大学広報室 819-0395 福岡市西区元岡 744 TEL:092-802-2130 FAX:092-802-2139 MAIL:[email protected] URL:http://www.kyushu-u.ac.jp 免疫細胞が自分自身を攻撃しないために必要な新たな仕組みを発見 - 自己免疫疾患の発症機構の解明に期待 -
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 佐藤雄哉 論文審査担当者 主査田中真二 副査三宅智 明石巧 論文題目 Relationship between expression of IGFBP7 and clinicopathological variables in gastric cancer (
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 佐藤雄哉 論文審査担当者 主査田中真二 副査三宅智 明石巧 論文題目 Relationship between expression of IGFBP7 and clinicopathological variables in gastric cancer ( 論文内容の要旨 ) < 要旨 > Insulin-like growth factor ( 以下 IGF)
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第 1 回遺伝子治療等臨床研究に関する指針の見直しに関する専門委員会 平成 29 年 4 月 12 日 ( 水 ) 資料 6-1 ゲノム編集技術の概要と問題点 筑波大学生命科学動物資源センター筑波大学医学医療系解剖学発生学研究室 WPI-IIIS 筑波大学国際睡眠医科学研究機構筑波大学生命領域学際研究 (TARA) センター 高橋智 ゲノム編集技術の概要と問題点 ゲノム編集とは? なぜゲノム編集は遺伝子改変に有効?
く 細胞傷害活性の無い CD4 + ヘルパー T 細胞が必須と判明した 吉田らは 1988 年 C57BL/6 マウスが腹腔内に移植した BALB/c マウス由来の Meth A 腫瘍細胞 (CTL 耐性細胞株 ) を拒絶すること 1991 年 同種異系移植によって誘導されるマクロファージ (AIM
( 様式甲 5) 氏 名 山名秀典 ( ふりがな ) ( やまなひでのり ) 学 位 の 種 類 博士 ( 医学 ) 学位授与番号 甲 第 号 学位審査年月日 平成 26 年 7 月 30 日 学位授与の要件 学位規則第 4 条第 1 項該当 Down-regulated expression of 学位論文題名 monocyte/macrophage major histocompatibility
研究背景 糖尿病は 現在世界で4 億 2 千万人以上にものぼる患者がいますが その約 90% は 代表的な生活習慣病のひとつでもある 2 型糖尿病です 2 型糖尿病の治療薬の中でも 世界で最もよく処方されている経口投与薬メトホルミン ( 図 1) は 筋肉や脂肪組織への糖 ( グルコース ) の取り
糖尿病治療薬の作用標的タンパク質を発見 ~ 新薬の開発加速に糸口 ~ 名古屋大学大学院理学研究科 ( 研究科長 : 松本邦弘 ) 脳神経回路研究ユニットのユ ( 注ヨンジェ特任准教授らの日米韓国際共同研究グループは この度 2 型糖尿病 1) の治療薬が作用する新たな標的分子を発見しました この2 型糖尿病は 糖尿病の約 9 割を占めており 代表的生活習慣病のひとつでもあります 2 型糖尿病の治療薬としては
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プレスリリース 報道機関各位 2018 年 6 月 12 日 国立大学法人山梨大学医学部 うつ病治療薬がグリア細胞に作用して治療効果を発揮することを発見 うつ病の新規創薬に期待 山梨大学医学部薬理学講座小泉修一教授及び木下真直医員らの研究グループは うつ病治療薬が 神経細胞以外の新しい標的細胞 アストロサイト に作用して治療効果を発揮することを発見しました 慶應義塾大学医学部精神 神経科学教室田中謙二准教授
1 911 9001030 9:00 A B C D E F G H I J K L M 1A0900 1B0900 1C0900 1D0900 1E0900 1F0900 1G0900 1H0900 1I0900 1J0900 1K0900 1L0900 1M0900 9:15 1A0915 1B0915 1C0915 1D0915 1E0915 1F0915 1G0915 1H0915 1I0915
RNA Poly IC D-IPS-1 概要 自然免疫による病原体成分の認識は炎症反応の誘導や 獲得免疫の成立に重要な役割を果たす生体防御機構です 今回 私達はウイルス RNA を模倣する合成二本鎖 RNA アナログの Poly I:C を用いて 自然免疫応答メカニズムの解析を行いました その結果
RNA Poly IC D-IPS-1 概要 自然免疫による病原体成分の認識は炎症反応の誘導や 獲得免疫の成立に重要な役割を果たす生体防御機構です 今回 私達はウイルス RNA を模倣する合成二本鎖 RNA アナログの Poly I:C を用いて 自然免疫応答メカニズムの解析を行いました その結果 Poly I:C により一部の樹状細胞にネクローシス様の細胞死が誘導されること さらにこの細胞死がシグナル伝達経路の活性化により制御されていることが分かりました
生物時計の安定性の秘密を解明
平成 25 年 12 月 13 日 生物時計の安定性の秘密を解明 概要 名古屋大学理学研究科の北山陽子助教 近藤孝男特任教授らの研究グループは 光合 成をおこなうシアノバクテリアの生物時計機構を解析し 時計タンパク質 KaiC が 安定な 24 時 間周期のリズムを形成する分子機構を明らかにしました 生物は, 生物時計 ( 概日時計 ) を利用して様々な生理現象を 時間的に コントロールし 効 率的に生活しています
漢方薬
神経系 Pharmaceutical education for the general public. Advanced level text to learn medicine. 深井良祐 [ 著 ] 1 目次 第一章. 神経系とは P. 3 1-1. 神経系の仕組み P.3 1-2. 神経系の分類 P.4 第二章. 中枢神経 ( 脳で働く神経伝達物質 ) P. 6 第三章. 自律神経 ( 交感神経と副交感神経
研究目的 1. 電波ばく露による免疫細胞への影響に関する研究 我々の体には 恒常性を保つために 生体内に侵入した異物を生体外に排除する 免疫と呼ばれる防御システムが存在する 免疫力の低下は感染を引き起こしやすくなり 健康を損ないやすくなる そこで 2 10W/kgのSARで電波ばく露を行い 免疫細胞
資料 - 生電 6-3 免疫細胞及び神経膠細胞を対象としたマイクロ波照射影響に関する実験評価 京都大学首都大学東京 宮越順二 成田英二郎 櫻井智徳多氣昌生 鈴木敏久 日 : 平成 23 年 7 月 22 日 ( 金 ) 場所 : 総務省第 1 特別会議室 研究目的 1. 電波ばく露による免疫細胞への影響に関する研究 我々の体には 恒常性を保つために 生体内に侵入した異物を生体外に排除する 免疫と呼ばれる防御システムが存在する
2019 年 3 月 28 日放送 第 67 回日本アレルギー学会 6 シンポジウム 17-3 かゆみのメカニズムと最近のかゆみ研究の進歩 九州大学大学院皮膚科 診療講師中原真希子 はじめにかゆみは かきたいとの衝動を起こす不快な感覚と定義されます 皮膚疾患の多くはかゆみを伴い アトピー性皮膚炎にお
2019 年 3 月 28 日放送 第 67 回日本アレルギー学会 6 シンポジウム 17-3 かゆみのメカニズムと最近のかゆみ研究の進歩 九州大学大学院皮膚科 診療講師中原真希子 はじめにかゆみは かきたいとの衝動を起こす不快な感覚と定義されます 皮膚疾患の多くはかゆみを伴い アトピー性皮膚炎においてはかゆみが診断基準の基本項目にもあげられる重要な要素となっています 執拗なかゆみの持続により 集中力の低下や不眠が生じ日常生活に悪影響を及ぼし
この学位申請論文は Journal of Dermatological Science に掲載された主要公刊論文を基に作成された Journal of Dermatological Science に掲載された主要公刊論文の一部を学位申請論文に用いることに加えて 学位申請論文を機関リポジトリ -[
東海大学大学院平成 26 年度博士論文 細胞の浸潤 増殖 遊走を制御する新規低分子化合物による 創傷治癒促進機序の検討 指導小澤明教授 東海大学大学院医学研究科 先端医科学専攻 山岡華児 この学位申請論文は Journal of Dermatological Science に掲載された主要公刊論文を基に作成された Journal of Dermatological Science に掲載された主要公刊論文の一部を学位申請論文に用いることに加えて
100人委員会 私も応援しています 21 特定非営利活動法人 オール アバウト サイエンス ジャパン代表理事 京都大学名誉教授 1973年京都大学医学部卒業 京都大学結核胸部疾患研究所で7年医師として31歳まで勤務 その後 基礎医学に 転身 1980年ドイツ ケルン大学遺伝学研究所に留学 1987年より熊本大学医学部教授 1993年より京都大学大 学院医学研究科 分子遺伝学教授を歴任 2002年京都大学を退職し
60 秒でわかるプレスリリース 2008 年 2 月 19 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス反応を増強する重要分子 PDC-TREM を発見 - 形質細胞様樹状細胞が Ⅰ 型インターフェロンの産生を増幅する仕組みが明らかに - インフルエンザの猛威が続いています このインフルエンザの元凶であるインフルエンザウイルスは 獲得した免疫力やウイルスに対するワクチンを見透かすよう変異し続けるため 人類はいまだ発病の恐怖から免れることができません
血漿エクソソーム由来microRNAを用いたグリオブラストーマ診断バイオマーカーの探索 [全文の要約]
Title 血漿エクソソーム由来 microrna を用いたグリオブラストーマ診断バイオマーカーの探索 [ 全文の要約 ] Author(s) 山口, 響子 Issue Date 2017-03-23 Doc URL http://hdl.handle.net/2115/66158 Type theses (doctoral - abstract of entire text) Note この博士論文全文の閲覧方法については
メディカルスタッフのための白血病診療ハンドブック
Chapter. 1 Chapter 1 末梢血液の中には, 血液細胞である赤血球, 白血球, 血小板が存在し, これらの成熟細胞はあらゆる血液細胞へ分化する能力である多分化能をもつ造血幹細胞から造られる. また, それぞれの血液細胞には寿命があり, 赤血球の寿命は約 120 日, 白血球の中で最も多い好中球の寿命は数日, 血小板の寿命は約 7 日である. このように寿命のある血液細胞が生体の生涯を通して造られ続けられるために,
1. 背景血小板上の受容体 CLEC-2 と ある種のがん細胞の表面に発現するタンパク質 ポドプラニン やマムシ毒 ロドサイチン が結合すると 血小板が活性化され 血液が凝固します ( 図 1) ポドプラニンは O- 結合型糖鎖が結合した糖タンパク質であり CLEC-2 受容体との結合にはその糖鎖が
参考資料配布 2014 年 11 月 10 日 独立行政法人理化学研究所 国立大学法人東北大学 血小板上の受容体 CLEC-2 は糖鎖とペプチド鎖の両方を認識 - マムシ毒は糖鎖に依存せず受容体と結合 - 本研究成果のポイント レクチンは糖鎖とのみ結合する というこれまでの考え方を覆す CLEC-2 受容体は同じ領域でマムシ毒とがんに関わる糖タンパク質に結合 糖鎖を模倣したペプチド性薬剤の設計への応用に期待
統合失調症モデルマウスを用いた解析で新たな統合失調症病態シグナルを同定-統合失調症における新たな予防法・治療法開発への手がかり-
平成 27 年 3 月 31 日 統合失調症モデルマウスを用いた解析で新たな統合失調症病態シグナルを同定 統合失調症における新たな予防法 治療法開発へ手がかり 名古屋大学大学院医学系研究科 ( 研究科長 髙橋雅英 ) 神経情報薬理学分野の貝淵弘三 ( かいぶちこうぞう ) 教授と坪井大輔 ( つぼいだいすけ ) 特任助教らの研究グループは 神経細胞において統合失調症発症関連分子 DISC1 が IP3
