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えつみかみこ
4 years ago
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2 目次 1. 第 3 四半期連結決算概要 8. ( 直営 ) 2. 売上高 (1) 第 3 四半期累計セグメント別 9. 反響サービス ( キャンペーン ) 3. 売上高 (2) 本業本業以外の事業の売上高推移 ( 通期 ) 10. プロパティマネジメント (PM) 事業 4. 営業利益 (1) 第 3 四半期累計セグメント別 11. 今後の成長戦略営業利益 (2) 事業再編による営業利益の変化 ( 通期 ) 第 3 四半期セグメント別の売上状況と営業利益の分析 12. 関連サービス収入 13. 第 3 四半期連結貸借対照表概要年 9 月期連結業績予想本資料に関する注意事項. 1

3 1 第 3 四半期連結決算概要 ( 単位 : 百万円 ) 項目 13/9 期 3Q 14/9 期 3Q 前年同期比前年同期との主な増減要因等売上高 27,839 27, % システムソフト連結除外による影響 248 百万円 +449 百万円売上総利益 7,348 7, % 本業の増益システムソフト連結除外による影響 174 百万円営業利益 1,663 1, % システムソフト連結除外による影響 95 百万円経常利益 1,103 1,077 営業利益の減少 1, % 四半期純利益 1,528 1, % システムソフト持分法適用による利益 ( 前期 ) * 以下本資料の表示数値は金額に関しては切り捨てパーセンテージ表示については四捨五入等端数計算により行っているため算式に基づき算定される数値とその結果として記載される数値は必ずしも一致しない場合があります. 2

2 売上高 (1)) 第 3 四半期累計セグメント別 ( 単位 : 百万円 ) 13/9 期 3Q 14/9 期 3Q 27,839 27,762 4 億 49 百万円の増収加盟店舗数直営店舗数の増加による売上増等本業 8,083 8,533 プロパティマネジメント事業 1 億 52 百万円の減収本業 PI ファンド事業 17,986 17,833 43 百万円の減収

4 2 売上高 (1)) 第 3 四半期累計セグメント別 ( 単位 : 百万円 ) 13/9 期 3Q 14/9 期 3Q 27,839 27,762 4 億 49 百万円の増収加盟店舗数直営店舗数の増加による売上増等本業 8,083 8,533 プロパティマネジメント事業 1 億 52 百万円の減収本業 PI ファンド事業 17,986 17, 百万円の減収保有不動産の売却による賃料収入減等その他事業 3 億 78 百万円の減収システムソフトの連結除外の影響等 337M 1, , 調整額 ( 各セグメントに属さない本社費用およびセグメント間消去額 ) <セグメント一部変更について> 14/9 期 1Qよりパーキング業務及びSOHO( レンタルオフィス ) 業務をプロパティマネジメント事業からその他事業へ変更しておりますなお 13/9 期 3Qの実績は新しいセグメント区分に組み替えて表示しております. 3

5 3 売上高 (2)) 本業本業以外の事業の売上高推移 ( 通期 ) セグメント別売上高推移 ( 百万円 ) 59,218 本業以外の事業 ( 再編対象 ) 本業以外の事業 ( 再編対象 ) 27,826 52,520 14,613 47,307 10,588 42,583 7,755 38,616 36,642 4,129 2,383 通期予想 37,000 25,303 32,226 29,819 7,837 7,120 8,181 8,158 27,889 26,075 9,577 その他 * 1,748 その他 * 1,439 その他 * 1,282 その他 * 1,219 その他 * 1,165 24,413 10,464 その他 * ,833 8,533 その他 * /9 期通期 09/9 期通期 10/9 期通期 11/9 期通期 12/9 期通期 13/9 期通期 14/9 期通期予想 1,844 14/9 期 3Q 実績 27,762 * その他の数値には各セグメントに属さない本社費セグメント間調整額が含まれます. 4

4 営業利益 (1)) 第 3 四半期累計セグメント別 ( 単位 : 百万円 ) 13/9 期 3Q 14/9 期 3Q 1,163 1,623 57 百万円の増益加盟店舗数直営店舗数の増加等本業 1,431 1,489 プロパティマネジメント事業 87 百万円の増益サブリース入居率の向上等 PI ファンド事業本業 88 百万円の減益 780 868 89 1-35 -45

6 4 営業利益 (1)) 第 3 四半期累計セグメント別 ( 単位 : 百万円 ) 13/9 期 3Q 14/9 期 3Q 1,163 1, 百万円の増益加盟店舗数直営店舗数の増加等本業 1,431 1,489 プロパティマネジメント事業 87 百万円の増益サブリース入居率の向上等 PI ファンド事業本業 88 百万円の減益その他事業 10 百万円の減益調整額 ( 各セグメントに属さない本社費用およびセグメント間消去額 ) <セグメント一部変更について> 14/9 期 1Qよりパーキング業務及びSOHO( レンタルオフィス ) 業務をプロパティマネジメント事業からその他事業へ変更しておりますなお 13/9 期 3Qの実績は新しいセグメント区分に組み替えて表示しております. 5

7 5 営業利益 (2) 事業再編による営業利益の変化 ( 通期 ) セグメント別営業利益推移 ( 百万円 ) 本業以外の事業 ( 再編対象 ) 458 1,673 2, ,316 2, 通期予想 2,400 本業以外の事業 ( 再編対象 ) 2, ,802 1,009 1,770 1,099 1, ,489 14/9 期 3Q 実績 1, その他 * /9 期通期その他 * 687 その他 * 870 その他 * 549 その他 * /9 期通期 11/9 期通期 12/9 期通期 13/9 期通期 -44 その他 * /9 期通期予想 155 その他 * /9 期通期 ( リーマンショック ) * その他の数値には各セグメントに属さない本社費セグメント間調整額が含まれます. 6

8 . 7 6 第 3 四半期セグメント別の売上状況と営業利益の分析 ( 百万円 ) 13/9 期 3Q 14/9 期 3Q 前年同期比売上高売上総利益利益率売上高売上総利益利益率売上高売上総利益利益率斡旋事業 8,083 4,096 ( 50.7% ) 8,533 4,416 ( 51.8% ) pt フロハティマネシメント事業 17,986 2,594 ( 14.4% ) 17,833 2,808 ( 15.7% ) pt P I ファント事業 1, ( 40.1% ) 1, ( 36.6% ) pt その他事業 ( 27.9% ) ( 31.6% ) pt 調整額 ( 消去又は全社 ) 合計 27,839 7,348 ( 26.4% ) 27,762 7,663 ( 27.6% ) pt 販管費 ( 販管費率 ) 5,685 ( 20.4% ) 6,039 ( 21.8% ) pt 営業利益 ( 営業利益率 ) 1,663 ( 6.0% ) 1,623 ( 5.8% ) pt 13/9 期 3Q 営業利益 1,663 売上総利益増加 +320 売上総利益増加 +213 本業以外の事業の売上総利益減少 218 販管費の増加 /9 期 3Q 営業利益 1,623

7 既存加盟店直営店の増店により前年同期比 53 店舗増店舗数の動向等 13/9 期 3Q

(+31 店 ) 地域密着のアパマンショップ合計 1093 店舗 (2014 年 6 月末時点

9 7 既存加盟店直営店の増店により前年同期比 53 店舗増店舗数の動向等 13/9 期 3Q 14/9 期 3Q 前年同期比 ( ご参考 ) 前期 (13/9 期 ) 末比 FC 加盟店舗数 964 店 1,006 店 +42 店 (+25 店 ) 直営店舗数 76 店 87 店 +11 店 (+6 店 ) FC 加盟店直営店舗合計 1,040 店 1,093 店 +53 店 (+31 店 ) 地域密着のアパマンショップ合計 1093 店舗 (2014 年 6 月末時点 ) 加盟契約店舗数 : 出店が確定しアパマンショップネットワークと加盟契約を締結した店舗. 8

10 8 ( 直営 ) 物件情報登録体制の強化及び新規店舗オープン等の要因により 1 店舗あたりの指標は一時的に減少直営店の動向 13/9 期 3Q 14/9 期 3Q 前年同期比直営 1 店舗あたり売上高 48,692 千円 45,079 千円 -3,613 千円直営 1 店舗あたり営業利益 ( 営業利益率 ) 15,428 千円 (31.7%) 11,113 千円 (24.7 %) -4,314 千円 (-7.0pt) 直営店成約率 54.5% 53.5% -1.0pt 直営 1 店舗あたり売上高営業利益の推移 * 直営店成約率の推移 ** 百万円売上高百万円営業利益営業利益営業利益率 ( 右軸 ) % 31.7% 24.7% /9 期 3Q 13/9 期 3Q 14/9 期 3Q 12/9 期 3Q 13/9 期 3Q 14/9 期 3Q * 直営店 ( 国内 ) 売上高または営業利益 / 平均直営店舗数売上高の内訳は直営店の賃貸斡旋収入関連サービス収入 ( セグメント内取引除く ) となります営業利益は直営店舗にて発生する売上原価および販管費 ( 本社費配賦除く ) に基づき算出 40.0% 20.0% 0.0% 60.0% 50.0% 40.0% 30.0% 58.1% 54.5% 53.5% 12/9 期 3Q 13/9 期 3Q 14/9 期 3Q ** 成約者数 ( 国内 )/ 来店者数 ( 国内 ). 9

11 9 反響サービス ( キャンペーン ) 入居者向けサービスの更なる拡充を図る会員限定の優待サービス提供や幅広い年代層を対象としたマルチターゲットキャンペーンを実施 Nintendo Creatures GAME FREAK TV Tokyo ShoPro JR Kikaku Pokèmon 2014 ピカチュウプロジェクト. 10

戸 (+460 戸 ) ( 注 )14/9 期 1Q より SOHO( レンタルオフィス ) 業務をプロパティマネジメント事業からその他事業へ変更したため SOHO 業務による管理戸数 (13/9 期 3Q :157 戸 14/9 期 3Q:200 戸 ) は上記管理戸数に含めておりません 1,000 戸あたり売上高

12 10 プロパティマネジメント (PM) 事業営業体制の強化施策によりサブリース入居率 ( 全国平均 ) は前年同期比 +2.5pt 管理戸数の推移 13/9 期 3Q 14/9 期 3Q 前年同期比 ( ご参考 ) 前期 (13/9 期 ) 末比賃貸管理 32,033 戸 32,395 戸 +362 戸 (+604 戸 ) サブリース 27,712 戸 27,515 戸 -197 戸 (-144 戸 ) 管理戸数合計 59,745 戸 59,910 戸 +165 戸 (+460 戸 ) ( 注 )14/9 期 1Q より SOHO( レンタルオフィス ) 業務をプロパティマネジメント事業からその他事業へ変更したため SOHO 業務による管理戸数 (13/9 期 3Q :157 戸 14/9 期 3Q:200 戸 ) は上記管理戸数に含めておりません 1,000 戸あたり売上高営業利益の比較サブリース入居率 * の推移百万円売上高 ( 左軸 ) 営業利益 ( 右軸 ) 百万円 97.5% 全国平均 ( サブリース ) 首都圏エリア ( サブリース ) 前年同期比 +2.5pt 95.4% 95.0% 93.1% 95.1% 92.5% 92.9% 前年同期比 +2.0pt 90.0% 12/6 12/9 12/12 13/3 13/9 13/6期 13/9 13/12 14/3 14/6 3Q 14/9 期 3Q * 入居率 = 契約済戸数 / 管理戸数 ( 主要子会社 2 社 : アパマンショップリーシングアパマンショップサブリース ). 11

13 11 今後の成長戦略 1. 現店舗数現管理戸数からの収益拡大 (1) 内製化による利益拡大 ( 家賃保証コールセンターなどの内製化 ) (2) 入居率向上 2. 規模の拡大 (1) 店舗数の拡大 (2) 賃貸管理戸数の拡大 (3) 商品販売の拡大 ( フレッツ保険消火器駆付けサービスなど ) 3. 関連事業の取組み安心入居サポート (24 時間緊急駆付けサービス ) (1) パーキング事業 (2)SOHO 事業 (3) エネルギー事業 ( プロパンガス取次電気販売取次など ) アパマンショップパーキング箱崎 ( 福岡市 ) アパマンショップパーキング南八幡 ( 千葉県市川市 ) オフィスアテンドコワーキングスペース ATTEND 南本町 ( 大阪市 ) 日本橋 ( 東京都中央区 ). 12

14 12 関連サービス収入第三の収益源として入居者オーナー向け各種サービスの取次ぎ紹介を強化関連サービス業務収入 ( 連結ベース ) の推移百万円 2,000 1,500 1, 直営店 FC その他 PM 1,330 1,863 1, ,069 1, /9 期 3Q 13/9 期 3Q 14/9 期 3Q 主要な関連サービスの一例 FC 事業直営事業家財保険インターネット (B フレッツ ) 24 時間駆付けサービス社宅斡旋簡易消火剤除菌消臭剤友の会ご参考 : 契約件数の推移 ( 第 3 四半期累計 ) インターネット (Bフレッツ) 万件 0.9 万件家財保険万件 2.4 万件 /9 期 14/9 期 13/9 期 14/9 期 3Q 3Q 3Q 3Q 3Q 時間駆付けサービス 8.3 万件 8.5 万件社宅斡旋万件 1.6 万件 1 13/9 期 14/9 期 13/9 期 14/9 期期 3Q 3Q 3Q 3Q 3Q 3Q 3Q. 13

15 13 第 3 四半期連結貸借対照表概要 13/9 期 14/9 期 ( 単位 : 百万円 ) 増減通期 3Q 流動資産 7,107 6, /9 期 14/9 期通期 3Q ( 単位 : 百万円 ) 増減流動負債 7,054 7, 現金及び預金 3,161 2, 買掛金受取手形及び売掛金 1,343 1,346 2 短期借入金 * 2,132 2, 資産の部その他 2,602 2, 固定資産 42,935 42, 有形固定資産 17,685 17, 負債の部その他 4,130 4,129-1 固定負債 33,957 32,124-1,832 長期借入金 28,999 27,290-1,709 無形固定資産 14,205 13, 長期預り敷金保証金 4,505 4, 投資その他の資産 11,044 11, その他合計 50,043 48,986-1,056 合計 41,011 39,611-1,399 純資産の部 9,032 9, 有利子負債残高 ( 連結ベース )** 自己資本比率の推移 * 一年内返済予定の長期借入金を含む百万円有利子負債残高 ( 左軸 ) 自己資本比率 ( 右軸 ) % 20 30, ,000 34,941 31,131 29, /9 12/9 期通期期 13/9 13/9 期通期期 14/9 期 3Q 0 ** 有利子負債残高 ( 連結ベース ) 当社連結の流動負債固定負債における借入金社債. 14

16 年 9 月期連結業績予想 ( 単位 : 百万円 ) 13/9 期 14/9 期通期実績通期予想前期比売上高 36,642 37, % 売上総利益 9,914 10, % ( 売上総利益率 ) ( 27.1% ) ( 28.4% ) 営業利益 2,310 2, % ( 営業利益率 ) ( 6.3% ) ( 6.5% ) 経常利益 1,408 1, % ( 経常利益率 ) ( 3.8% ) ( 4.6% ) 当期純利益 2,213 2, % ( 当期純利益率 ) ( 6.0% ) ( 5.4% ) * 当該通期予想については今後の業績動向を踏まえ業績予想の修正が必要と判断される場合には速やかに公表いたします

17 . 16 本資料に関する注意事項本資料はあくまでも第 3 四半期決算短信をもとに作成された補足資料です本資料に記載されている経営戦略計画や見通し等は過去の事実を除いて将来の予測であり現時点において入手可能な情報や合理的判断の根拠とする一定の前提条件に基づいており実際の業績等は今後の様々な要因によってこれらの見通しとは大きく変動する場合があります本資料に記載された内容は事前の通知なくして変更されることがありますのであらかじめご承知おきくださいまた掲載内容については細心の注意を払っておりますが掲載された情報の内容が正確であるかどうか有用であるかどうか更新時期が適切であるか等について当社は一切保証するものではありませんまた掲載された情報の誤り等によって生じた損害等に関しましては当社は一切責任を負うものではありませんのでご了承ください本資料はアパマンショップホールディングスおよび当社関係会社の事業の概要へのご理解をいただくために作成されたものであり投資の勧誘または斡旋を行うものではありません投資に関するご判断はお客様自身の責任で行われますようお願い申しあげます

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スライド 1 平成 29 年 9 月期第 3 四半期決算補足資料株式会社アパマンショップホールディングス ( 証券コード :8889) 2017 年 7 月 31 日 ( 月 ) 1. トピックス 2. 全社実績 3. セグメント実績 4. 中期経営計画 ( 平成 28 年 9 月期 ~ 平成 32 年 9 月期 /5 年間 ) 5. 事業構造の変革 1 2 業績概要 ( 前年同期比 / 単位 : 百万円 )