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1 ユーティリティユーザーガイド FortiDB Version 3.2

2 FortiDB ユーティリティユーザーガイド Version 3.2 May 1, Copyright 2009 Fortinet, Inc. All rights reserved. No part of this publication including text, examples, diagrams or illustrations may be reproduced, transmitted, or translated in any form or by any means, electronic, mechanical, manual, optical or otherwise, for any purpose, without prior written permission of Fortinet, Inc. Trademarks ABACAS, APSecure, FortiASIC, FortiBIOS, FortiBridge, FortiClient, FortiDB, FortiGate, FortiGuard, FortiGuard-Antispam, FortiGuard-Antivirus, FortiGuard-Intrusion, FortiGuard-Web, FortiLog, FortiManager, Fortinet, FortiOS, FortiPartner, FortiProtect, FortiReporter, FortiResponse, FortiShield, FortiVoIP, and FortiWiFi are trademarks of Fortinet, Inc. in the United States and/or other countries. The names of actual companies and products mentioned herein may be the trademarks of their respective owners

3 目次 目次はじめに...1 第 1 章 自動検出...3 データベースの自動検出... 3 WinPcap... 5 DB MS SQL... 6 第 2 章 コネクションサマリー...7 コネクションアイコン... 7 第 3 章 ルールチェイニング (RC)...9 パラメータ付きユーザー定義ルールのチェイニング PUDR の手順 PUDR のプロセス PUDR の有効なルール UBM ルールと PUDR のチェイニング PL/SQL ベース PUDR へのチェイン例 アラートの動作 アラートに表示されるテーブルカラム 複数のソースルール違反での PUDR の動作 第 4 章 レポートマネージャ...21 第 5 章 アラートレポートマネージャ (ARM)...25 使用手順 レポートスケジュールの設定 タイマースケジュール設定 カレンダースケジュール設定 組み合わせスケジュールの設定 ランダムな実行間隔の設定 レポート時間の設定 E メール受信者の設定 レポートのパラメータの設定 レポートを有効にする FortiDB MA Version 3.2 ユーティリティユーザーガイド i

4 目次 レポートの実行と分析 第 6 章 カスタムレポート...39 使用手順 スケジュール設定 会社の情報 カスタムレポートマネージャ レポートの追加 レポートグループの変更 レポートグループの削除 レポートマネージャの使用 レポートの追加 レポートの変更 レポートの削除 テンプレートのダウンロード レポートの生成 レポート結果 レポートの履歴 ライセンスとユーザー管理 カスタムレポートプロパティ 日本語用 PDF レポートのテンプレートの作成 サンプルレポートの内容 第 7 章 SOX レポート...55 レポートテンプレート名 レポート概要 レポートヘッダー レポートの説明フィールド レポートの監査署名フィールド レポート結果フィールド レポートテンプレート アクセス権限の追加履歴レポート 監査設定変更レポート 未承認のデータ変更レポート 変更締め切り期限の監査レポート データベースアカウントの不正使用レポート 失敗処理におけるエラーステータスの概要レポート 制限事項 FortiDB MA Version 3.2 ユーティリティユーザーガイド ii

5 目次 索引...63 FortiDB MA Version 3.2 ユーティリティユーザーガイド iii

6 FortiDB MA Version 3.2 ユーティリティユーザーガイド iv 目次

7 はじめに はじめに FortiDBFortiDB は他のモジュールの使用を補完するためのユーティリティをいくつか提供しています 図 2:FortiDB ユーティリティ FortiDB のユーティリティは ログインした初期画面からアクセスすることができます 以下のユーティリティが提供されています 自動検出 は 手動によるデータベース接続の設定を容易にします コネクションサマリー は どのデータベースが接続されているか または接続および実行されているかを示します ルールチェイニング(RC) は あるルールに基づいて別のルールを起動させます レポートマネージャー (ARM) はカスタムおよびオフラインレポートを作成します

8 はじめに

9 自動検出 第 1 章 自動検出 自動検出によって データベース接続の設定が容易になります データベースの自動検出 FortiDB はネットワーク上のデータベースを検索し 接続する機能を提供しています すべての接続情報を手動で入力する必要なく 自動的に FortiDB に検出させることができます 図 1: 自動検出のアドレスの選択この機能を使用するには 以下の操作を行います 1. メニューから [ データベース ] [ 新規登録 ] を選択します 2. [ データベース情報登録 ] 画面で [ 自動検出 ] ボタンをクリックします 3. IP アドレスの範囲を入力して必要なデータベースの種類を指定します

10 自動検出 図 2: 自動検出の標準でないポートの選択 希望するデータベースの横の [ 編集 ] ボタンをクリックすると デフォルト以外のポート上でリスニングしているデータベースがある場合のため ポートの範囲を入力することができます 4. [ 検出開始 ] ボタンをクリックします 図 3: 自動検出の結果

11 自動検出 図 4: 検出されたデータベースの接続情報 追加した場合は以下の内容が [ データベース接続の追加 ] 画面に自動的に追加されます データベースサーバー名 /IP アドレス ( 必要に応じてはポート ) データベース名 データベースの種類いったん自動検出が行われると [ データベースの検出 ] 画面にリストされたデータベースの行の [ 追加 ] ボタンをクリックして監視したいデータベース接続を追加することができます 追加で必要なフィールドおよび入力推奨フィールドは手動で入力する必要があります 接続の設定方法の詳細は FortiDB 管理ガイド を参照してください この機能を作動させるために FortiDB では検出を提供する NMAP 1 を使用しています この製品は Linux と共に出荷されます Windows インストールでは FortiDB インストーラと共に出荷されます WinPcap 自動検出には FortiDB サーバーに WinPcap ソフトウェアのインストールが必要です WinPcap のインストールは FortiDB のインストール時に行われます ただし 別々にインストールする必要がある場合は 以下のプロセスを使用して WinPcap ライブラリーをインストールします C:\FortiDB\nmap の WinPcap_3_1.exe ファイルを使用するか または実行可能ファイルをダウンロードして実行します 指示に従ってインストールしてください インストールアプレットによってオペレーティングシステムが自動的に検出され 正しいドライバがインストールされます このモジュールは Microsoft Windows テストをパスしていないという警告メッセージが表示された場合は それを無視し次に進んでください この時点で WinPcap ベースのアプリケーションが作動する準備が整いました 前のバージョンの WinPcap がインストールされている場合を除いて コンピュータを再起動する必要はありません 1. NMAP は Insecure.Org によって出荷されているフリーのポートスキャナーです 対象コンピュータ上のオープンポートを検知し どのサービスがそのポ トで実行されているか どのオペレーティングシステムが実行されているかを判断できるように設計されています これはネットワーク管理における重要なツールの 1 つとなっています 侵入テストや一般的なコンピュータセキュリティ用に使用されます ( を参照 )

12 自動検出 システムから WinPcap を削除するには コントロールパネルから プログラムの追加と削除 をクリックしてから WinPcap を選択します DB2 注意 : 自動検出は DB2 UDB V8 Fix Pack 10 のデータベース名およびバージョンは戻しません MS SQL 自動検出プログラムがすべてのバージョンの SQL Server と通信していることを確認するために ファイアウォールで別のポートを一時的に開く必要がある場合があります UDP パケットを許可するようにターゲットマシンのファイアウォールを設定する必要があります 宛先ポート 1434 注意 : FortiDB はパケットをポート 1434 に送信します このポートは インスタンス名 バージョンなど MS SQL が自身の情報を返すために使用するポートです ( これは MSSQL 独自のポート番号ですが FortiDB はすべての自動検出関連の転送に使用します ) 発信元のポート番号は dssconfigproperties の dss.udpport プロパティに指定されています

13 コネクションサマリー 第 2 章 コネクションサマリー コネクションサマリーを使用すると FortiDB モジュールによるデータベースへの接続状態をすべて 1 つの画面で表示することができます コネクションサマリーをクリックすると 以下のような接続状況を示す表が表示されます コネクションアイコン 図 1: コネクションサマリーの出力 接続ステータスについての詳細は 管理者ガイドの 第 6 章 : ターゲットデータベースへの接続 を参照してください アイコン状態説明 Table 1: 実行中 接続中 接続不可 ポリシーまたはルールの作成と設定が有効であり また監視が実行中となります ポリシーまたはルールの作成と設定が有効ですが 監視は実行されていません 何らかの問題によりデータベースに接続できなくなった場合のステータスです なし切断データベースの接続を切断した場合のステータスです

14 コネクションサマリー

15 ルールチェイニング (RC) 第 3 章 ルールチェイニング (RC) ルールチェイニングモジュールを使用すると ソースルールがターゲットルール ( チェインルール ) の実行に影響を及ぼすように 2 つのルールを関連付けることができます いずれのルールも同じターゲットデータベースに対して作成します 図 1: ルールチェイニング設定画面 FortiDB は 2 種類のチェインルールペアを提供しています パラメータを渡さないルールペア ( この場合は 権限監査 (PM) メタデータ監査 (MM) データ監査 (CM) およびユーザービヘイビア監査 (UBM) の監視アイテムが使用できます ) パラメータを渡すルールペア ( この場合は ユーザービヘイビア監査 (UBM) のみの監視アイテムが使用できます )

16 ルールチェイニング (RC) 図 2: ルールチェイニングの [Go] ボタン ルールチェイニングは 画面の左側のツリービューから起動します 図 3: 特定のターゲットデータベース接続に対するルールチェイニングの設定以下を実行することができます 対象データベースの選択 ( ルールを実行するデータベース ) 監視アイテムの追加 ( 新しいルール ) 監視アイテムの削除 監視アイテムの表示または修正 ( 既存のルールに変更を行います ) 監視アイテムのチェインを有効にする ( ルールの作成時は有効にする必要はありません ) 監視アイテムを無効にする

17 ルールチェイニング (RC) 図 4: ルールチェイニング設定画面 データベースを指定し [ 新規追加 ] をクリックすると [ ルールチェイニング設定作成 ] 画面が表示されます ここでは以下を入力します ルール名 ソースルールとして使用するルールを選択します ソースルールに違反が発生したときに実行したいターゲットルール ( チェイニングルール ) を選択します ソースルールに違反時に即時にチェインを実行させるかどうかを指定します [ 即時実行 ] はソースルールに違反があるとすぐにターゲットルールが実行されます [ スケジュールに従って実行 ] は ソールルールが有効なモジュール データベース またはアイテム別のスケジュールに従って実行されます チェインを即時有効にするか しないかを指定します [ チェインを有効にしますか?] チェックボックスにチェックしない場合は チェインは有効になりません これによりチェインが作成され 必要に応じて使用されます モジュールおよびすべてのポリシーで有効な監視アイテムの名前が表示されます たとえば ルールの前にある PM または UBM は それぞれ PM または UBM モジュールを示しています ルールチェイニングが起動したら 他のルールのアラートが表示されます

18 ルールチェイニング (RC) 注意 : 緑色で示された UBM のルールでは チェインルールがパラメータ付きユーザー定義ルール (PUDR) の場合 およびチェインが他の条件を満たす場合に ソースルールからチェインルールにパラメータを渡すことができます PUDR の作成方法の詳細は FortiDB ユーザービヘイビア監査 (UBM) ユーザーガイド を参照してください チェインによる PUDR の使用に関する詳細は パラメータ付きユーザー定義ルールのチェイニングを参照してください パラメータ付きユーザー定義ルールのチェイニング ターゲットルールに特定のタスクを実行させるために ( 疑わしいユーザーセッションの Kill など ) ターゲットデータベースの RDBMS 別のパラメータをソースからターゲットに渡すことができます ソースルールは UBM のユーザー オブジェクトまたはセッションルールのいずれも有効です ターゲットルールは ユーザー定義ルール (UDR) のみ有効で パラメータを受けることができる必要があります パラメータ付きユーザー定義ルール (PUDR 機能 ) には UBM モジュール内でアクセスできます ( FortiDB ユーザービヘイビア監査 (UBM) ユーザーガイド ) を参照してください ) ソースルールに違反があると ターゲットの UDR が実行され ソースルールからパラメータが渡されます ソースルールでの違反 および PUDR の実行に対してアラートが生成されます PUDR の手順 PUDR を使用するチェインを作成するには 以下の手順に従います 1. UBM で ソースルールとなるオブジェクト ユーザーまたはセッションルールを定義します 2. UBM で ターゲットルールとなる PUDR を定義します 3. ルールチェイニングモジュールで UBM のルールと PUDR を関連付けるチェインを定義します

19 ルールチェイニング (RC) PUDR のプロセス PUDR のプロセスは以下のように実行されます 図 5: パラメータ付きユーザー定義ルールの流れ 1. ソースルールに違反が発生し アラートが生成されます 2. ソースルールに関連付ける PUDR があるかどうかが決定されます ルールが関連付けられると FortiDB はチェイン関係の情報を取り出します 3. ソースルールが即時実行されるべきかどうかがチェックされます 4. チェインルールが PUDR か 通常のルールかどうかがチェックされます 通常の UDR である場合は 変数を渡さずに UDR が実行されます ルールが PUDR である場合また即時実行が設定されている場合 ルールチェインで定義されたパラメータが PUDR に渡されます ルールが PUDR であり ソースルールのスケジュールにより実行が設定されている場合 PUDR の正常な実行でパラメータが渡される必要があることが示されます 5. アラートが PUDR に対して生成されます

20 ルールチェイニング (RC) PUDR の有効なルール 図 6: パラメータチェックボックスの無効化 選択されたターゲットルールがパラメータを受けることができない場合は そのパラメータはグレイアウトされます

21 ルールチェイニング (RC) 図 7: 保存前の PUDR の警告 1 個または複数の変数が PUDR にない場合 FortiDB は警告メッセージを表示します

22 ルールチェイニング (RC) UBM ルールと PUDR のチェイニング 図 8: パラメータを渡すことができるソースルールと PUDR の関連付け PL/SQL ベース PUDR へのチェイン例 Oracle PL/SQL の KILL セッション例では 以下を示します 1. DB ユーザー BAD_GUY を作成し そのセッションを Oracle ターゲットデータベースで監視します BAD_GUY が異常な時間帯にログオンします

23 ルールチェイニング (RC) 図 9: セッションルールのメイン情報 図 10: 疑わしいログイン時間のルール設定 2. BAD_GUY を監視するための UBM セッションルールを作成し それをソースルールとします ターゲットルールとして PUDR をトリガーさせるためにアラートを生成します ソースルールからターゲットルールにセッション ID を渡します 3. セッション ID パラメータを受けるために ( 赤字 ) 以下の kill セッションコードを含むターゲット PUDR を作成します

24 ルールチェイニング (RC) DECLARE v_str VARCHAR2(80) := 'ALTER SYSTEM KILL SESSION ' chr(39); v_statement VARCHAR2(80); sesid NUMBER; serial NUMBER; username VARCHAR(50); osuser VARCHAR(50); machine VARCHAR(50); program VARCHAR(50); BEGIN SELECT sid, serial#,username,osuser,machine,program INTO sesid,serial,username,osuser,machine,program FROM v$session WHERE audsid =$sessionid; v_statement := v_str sesid ',' serial chr(39) ' IMMEDIATE'; EXECUTE IMMEDIATE v_statement; DBMS_OUTPUT.PUT_LINE (TO_CHAR (SYSDATE,'YYYY/MM/DD HH24:MI:SS') ' A suspicious session has been killed.' ' [Username]' username ' [Osuser]' osuser ' [Machine]' machine ' [Program]' program) ; EXCEPTION WHEN no_data_found THEN DBMS_OUTPUT.PUT_LINE (TO_CHAR (SYSDATE,'YYYY/MM/DD HH24:MI:SS') ' A suspicious session is not found at this moment.'); END; 4. 通常でない時間 ( ここでは 3 AM と 4 AM の間以外の時間 ) に BAD_GUY としてログインします

25 ルールチェイニング (RC) 図 11: チェインルールのアラート (UBM セッションルールと PUDR) 5. セッションルール ( ソースルール ) に違反が発生するとアラートが生成されます 6. チェインルール (PUDR) が実行されると別のアラートが生成されます この場合は BAD_GUY のセッションが強制終了します 7. アラートメッセージ詳細には DB ユーザー名 OS ユーザー名 マシン名 およびソースプログラム名が表示されます 8. SQLPlus セッションが強制終了されています アラートの動作 アラートに表示されるテーブルカラム 図 12: 結果として強制終了したセッション UDR に SQL を指定する際は注意が必要です 指定するテーブルに多くのカラムがある場合 "SELECT * FROM <table_name>" などを実行すると アラート生成時に読み込みが困難な場合があります 以下のような より具体的な SQL 文を実行してください SELECT <column_name1>,..., <column_namen> from <table_name> たとえば Oracle の場合 40 以上のカラムをもつ v$session では 以下の文を実行するより SELECT * FROM v$session WHERE osuser = '$osusername' 以下のように具体的なカラム名を使用ください SELECT username, osuser, terminal FROM v$session WHERE osuser = $osusername'

26 ルールチェイニング (RC) 複数のソースルール違反での PUDR の動作 PUDR でルールチェイン機能を使用する場合 ソースルールの各アラートごとにターゲットルールでもアラートが生成されると期待するかもしれませんが 渡されるパラメータに変更がないかぎり ソースルールに複数アラートがある場合でも PUDR アラートは 1 つしか生成されません たとえば ソースルールとしてセッションルールを設定し ターゲット PUDR にアクセスポイント名を渡す設定をします そのセッションルールで 2 度違反が行われた場合 異なるタイムスタンプとなり セッションルールのアラートが同一でないことから セッションルールには 2 つのアラートが生成されます ただしこの場合 アクセスポイント名は変わらないため PUDR アラートは 1 つしか生成されません DB2 の例 DB2 ターゲットデータベースを使用し $objectowner を渡す場合 ソースルールに違反が何回発生したとしても PUDR( ターゲットルール ) アラートは 1 つだけ生成されます ( ソースルールのアラートは各違反ごとに生成されます ) $objectowner は アプリケーションを事前にコンパイルしたユーザーの認証 ID を示す creator パラメータで置き換えられます ユーザーが複数の SQL クエリを実行して複数のソースルールアラートを生成させてもこの ID は変更されません そのため PUDR アラートは 1 つしか生成されません たとえば 以下を前提とした場合 1. ユーザー X を監視するソースルールとしてのユーザールールを設定します 2. $objectowner を渡すターゲットルールとしての PUDR を設定します SELECT '$objectowner' FROM SYSIBM.SYSDUMMY1 AS SYSDUMMY1 3. ユーザー X が以下の 2 つのクエリを発行します SELECT * from my.employee SELECT * from x.table1 この場合は 2 つのソースルールアラートが生成されますが 1 つの PUDR( ターゲットルール ) アラートしか生成されません 複数の SELECT オブジェクトの SQL 文違反での PUDR アラートの動作 FortiDB は複数の SELECT オブジェクトでは最初のアイテムのみ検知し アラートを生成します たとえば ユーザールールを作成し 以下を実行するユーザーによって違反があった場合 SELECT * FROM vje.test, vje.test1 アラートは SELECT のオブジェクト vje.test に対してのみ生成されます

27 レポートマネージャ 第 4 章 レポートマネージャ FortiDB レポートマネージャにアクセスするには FortiDB メイン画面の左側にある [ レポートマネージャ ] をクリックします 図 1:[ レポートマネージャ ] ボタン

28 レポートマネージャ 図 2: レポーティングのクイックスタート画面 FortiDB レポートマネージャは 以下を提供します 脆弱性アセスメントレポートは セキュリティ違反に対する脆弱性の兆しを示します アラートレポートは アラートデータのサマリーを示します カスタムレポートは ユーザー独自のレポートをカスタマイズします 侵入テストレポートはパスワードの脆弱性を示します

29 レポートマネージャ 図 3: レポートマネージャロールの割り当て 注意 : FortiDB 管理者ユーザーは ユーザーがレポートを実行し 表示できるように上記のようなレポートマネージャの 1 つまたは複数のロールを明示的に割り当てる必要があります

30 レポートマネージャ

31 アラートレポートマネージャ (ARM) 第 5 章 アラートレポートマネージャ (ARM) システムには大量のアラートが集積される恐れがあるため アラートレポートマネージャ (ARM) を使用してアラート情報を整理することができます 以下の方法でこの情報をファイルタしソートします 重要度レベル ( 致命的 情報など ) ステータス ( 処理済み 未処理など ) データベース接続 ルールの種類 (PDR または UDR) 監視アイテム名または説明 アラート生成日時 ARM は履歴レポートとアラートを取得することができるため 内部規制または法的規制の基礎を提供してくれます また カンマまたはタブ区切りの形式でレポートをエクスポートすることもできます 使用手順 レポートマネージャを使用するには以下の手順が必要です 1. ログインする 2. レポートスケジュールを設定する 3. レポートの E メール受信者を設定する ( オプション ) 4. レポートパラメータを設定する 5. ARM を有効にする 6. アセスメントレポートを実行し 分析する 7. 脆弱性を改善する 8. アセスメントレポートを再度実行する レポートスケジュールの設定 スケジュールはタイマーまたはカレンダーのいずれかで設定します タイマーによるスケジュール設定では 監査の実行間隔を設定します カレンダーによるスケジュールでは 特定の日時に監査を実行するように選択します また 2つの種類の設定を組み合わせて指定した実行間隔をランダムに設定することもできます スケジュールを設定するには [ デフォルト設定 ] メニューの [ スケジュール ] を使用します タイマースケジュール設定 タイマースケジュール設定は 以下の操作を行います 1. [ 監視間隔 ] または [ 監査開始時刻 ] を指定します 2. [ タイマー設定 ] ボタンをクリックして設定を保存します

32 アラートレポートマネージャ (ARM) 前に設定したタイマースケジュールの解除 図 1: タイマースケジュールの設定 図 2: タイマースケジュールの解除 前に設定したタイマースケジュールを削除するには [ タイマー解除 ] をクリックします

33 アラートレポートマネージャ (ARM) カレンダースケジュール設定 図 3: カレンダースケジュールの設定 カレンダースケジュールを設定するには 以下の操作を行います 1. [ スケジュール設定 ] 画面の最下部にある [ 新規追加 ] をクリックします 2. 指定したい監査日時を設定します 上の例では 毎週土曜日の午前 2 時に監査が行われるスケジュールが設定されています 3. [ 新規追加 ] 画面の最下部の [ 新規追加 ] ボタンをクリックして設定を保存します 組み合わせスケジュールの設定 タイマースケジュールとカレンダースケジュールの両方を指定する組み合わせスケジュールを設定することもできます

34 アラートレポートマネージャ (ARM) ランダムな実行間隔の設定 図 4: ランダムな実行間隔の設定 監査時間を予測しにくくするために 選択された監査間隔での実行を行いながらも 頻度を変えるように設定することもできます [ ランダマイズ ] チェックボックスをチェックした場合は 指定した監査間隔が無作為に選択されて 次の監査日時が設定されます 各監査のあとは 他のランダム数で再び計測が実行されます これにより 次の監査時間を予測するのが非常に困難になります ( ただし ランダム数で計測された実行間隔の平均数は 監査が長時間続けられたあとで十分な量の監査が行われたあとには 指定した監査間隔と等しくなります ) レポート時間の設定. 図 5: レポートマネージャでのレポート時間の設定

35 アラートレポートマネージャ (ARM) 図 6 ポップアップカレンダー ( カレンダーアイコンをクリックすると表示 ) レポートマネージャ (ARM) モジュールは 他のモジュールによって生成されたアラートに基づいたレポートを生成します レポートされたアラートの中から重要なアラートを限定するために時間に基づいてフィルタリングをすることができます E メール受信者の設定 このトピックの詳細は FortiDB 管理者ガイド を参照してください レポートのパラメータの設定 図 7:[ レポート ] メニュー レポートの設定は メニューの [ レポート ] [ 新規追加 ] を使用します

36 アラートレポートマネージャ (ARM) 図 8: 新規レポートの設定画面 ( 上部 )

37 アラートレポートマネージャ (ARM) 図 9: 新規レポートの設定画面 ( 下部 ) 新規レポートには以下のパラメータを指定することができます レポート名 ( ユーザーが指定します 必須です ) ID( アラート ID アラートごとに一意の ID が必要です ) アラートステータス ( 未対応 既知 対応済み ) アラート重要度 ( 情報 注意など ) アラートレポートを表示したい FortiDB のモジュール 監査するデータベース 脆弱性を評価するために使用するルール種別 ルール名 ( 脆弱性を評価するために使用する特定のルール名 ) アラートの検出日時 ( アラートが発生する日時 ) レポートの作成スケジュール

38 アラートレポートマネージャ (ARM) 1 度のみ ( 通常はアーカイブする目的で使用される現在のアラートのスナップショット ) スケジュール ([ デフォルト設定 ] [ スケジュール ] で指定されるスケジュールに従って実行 ) レポート形式 ( レポートの表示およびソートに使用されるカラム ) ファイル形式 ( レポートを生成するファイルの種類と場所 ) 保存するファイルの種類 ( タブ区切りかカンマ区切り ) レポートのファイル名とファイル場所 ファイルに保存するかどうかのチェックボックス ( ファイル保存を有効にする ) 違反詳細をサブ ID 分割しないかどうかのチェックボックス ( 類似した違反を 1 つのアラートレコードに収めるかどうか チェックしない場合は1つの違反に対して1つのレコード ) レポートを実行するには [ レポートを有効にする ] にチェックを入れる必要があります 保存 ボタンをクリックしてレポートの設定を保存します 図 10: 保存され有効なレポート 保存されたレポートは [ 現在のレポート ] ページに表示されます 図 11: 複数レポートを実行させる [ 選択 ] チェックボックス 削除 有効 または 無効 ボタンを使用して 現在のレポート 画面から 1 個または複数のレポートを削除 有効 または無効にすることができます すべてのレポートに対してこれらの操作を実行するには カラムのヘッダーの 選択 チェックボックスをチェックします

39 アラートレポートマネージャ (ARM) レポートを有効にする 図 12:[ ステータス ] メニュー 図 13:[ ステータス ] ダイアログ スケジュールされたレポートの実行を開始するためにはメニューの [ レポート ] [ ステータス ] を使用します [ 実行 ] チェックボックスをチェックして [ 更新 ] ボタンをクリックします レポートの実行と分析 注意 : レポートマネージャから脆弱性アセスメント (VA) レポートを取得するには まず [ 分析 ] メニューから [ アセスメント実行 ] を使用する必要があります 図 14: 現在のレポート画面でのレポートの履歴ドロップダウンの表示 [ レポート履歴 ] ドロップダウンを使用してすべてのレポートまたは指定した日数に発生した後に作成されたレポートを表示することができます

40 アラートレポートマネージャ (ARM) 図 15: 現在のレポートの設定 表示したいレポートの行で [ レポート履歴 ] ドロップダウンから表示するレポートのバージョンを選択することができます また [ 通知先 ] アイコンをクリックするとそのレポート固有の E メール受信者を指定することができます 図 16: 要約レポートの選択 [ 要約 ] をクリックすると 各アラートの要約情報の画面を表示することができます 図 17: 要約レポート

41 アラートレポートマネージャ (ARM) 要約レポートにはそれぞれのアラートに関する要約情報が表示されます 行内の ID 番号上をクリックすることによって 特定のアラーム ID に関連する詳細を表示することができます 図 18: アラート特定の詳細 ( 更新前 ) [ アラート詳細 ] 画面では アラートのステータスを更新し また更新の理由を入力することができます 変更を行った後は [ ステータス更新 ] ボタンをクリックします 図 19: レポート詳細情報の選択 [ 詳細 ] をクリックすると 各アラートの詳細情報の画面を表示することができます

42 アラートレポートマネージャ (ARM) 図 20: レポート詳細情報 詳細レポートにはそれぞれのアラートに関する詳細情報が表示されます Id はをクリックするとより詳細情報が表示されます

43 アラートレポートマネージャ (ARM) 図 21: アラート特定の詳細 ( 更新後 ) 要約レポート情報画面と同様に アラーム ID 上をクリックしてアラーム詳細画面を表示することができます

44 アラートレポートマネージャ (ARM)

45 カスタムレポート 第 6 章 カスタムレポート オープンソースの JasperReports ライブラリ Quartx スケジュールライブラリ チャート生成の Kavachart ライブラリ およびオープンソースの ireport デザインツールを使用して 既存の FortiDB レポートマネージャがより強化された独自のカスタムレポートを生成することができます 図 1: カスタムレポート機能 上記のツールとライブラリによって生成されるアラート統計レポートとテンプレートが FortiDB と共に提供されています レポートは PDF HTML または Excel 形式で生成することができます 使用手順 カスタムレポート機能を使用するには 以下の手順に従います 1. レポートのスケジュールを設定します 2. レポートに表示したい会社情報 ( ロゴや住所 ) を設定します 3. レポートを生成します レポートとテンプレートの組み合わせを選択します 時間またはデータの分類でレポートをフィルタします 出力ファイルの形式を選択します 4. ( オプション ) レポートの履歴ページを表示してレポートを管理します

46 カスタムレポート スケジュール設定 カスタムレポートでは レポートを生成するスケジュールを設定することができます 図 2: 時間単位のスケジュール設定スケジュールには 毎日 毎週 毎月のレポートを生成することができます 毎日生成する場合 1. [ 毎日 ] チェックボックスをクリックして 監査時刻を 24 時制でを設定します 2. [ スケジュール設定 ] をクリックします 日毎にレポートを実行することができます 図 3: 日単位のスケジュール設定 毎週生成する場合 1. [ 毎週 ] チェックボックスをチェックし 希望する曜日のチェックボックスをチェックし 監査時刻を 24 時制で設定します 2. [ スケジュール設定 ] をクリックします

47 カスタムレポート 図 4: 週単位のスケジュール設定週単位にレポートを実行することができます 毎月の最終日に生成する場合 : 1. [ 毎月の最終日 ] チェックボックスをチェックして 監査時刻を 24 時制で設定します 2. [ スケジュール設定 ] をクリックします 月単位でレポートを実行することができます 図 5: 月単位のスケジュール設定

48 カスタムレポート 会社の情報 会社のロゴや住所など特定の情報をすべてのレポートに表示することができます 図 6: 会社の情報ダイアログ 会社のログをレポートに表示する場合は [ ロゴをインポート ] にチェックし [Browse] ボタンを押してロゴファイルを [ カスタムロゴ ] フィールドにアップロードします [ 会社の住所 ] フィールドには レポートに表示したい会社の住所を入力します カスタムレポートマネージャ カスタムレポートマネージャを使用してレポートとテンプレートの生成と管理を行ないます カスタムレポートマネージャにアクセスするには [ レポート ] メニューから [ カスタムレポートマネージャ ] を選択するか 左側のツリーから [ カスタムレポートマネージャ ] を選択します 図 7: カスタムレポートのメインページカスタムレポートマネージャ画面から以下を実行することができます レポートグループの追加 レポートグループの変更

49 カスタムレポート レポートグループの削除 レポートマネージャの使用 レポートの生成 レポートの追加 レポートグループを追加するには 以下の手順に従います 1. [ 追加 ] ボタンをクリックします 2. [ 名前 ] フィールドに任意のレポートグループ名を入力します 3. [ 説明 ] フィールドに説明を入力します 4. [ 追加 ] ボタンをクリックします 5. レポートグループが追加されます レポートグループの変更 図 8: レポートの追加 レポートグループを変更するには 以下の手順に従います 1. 変更したいレポートグループの選択チェックボックスをチェックします 2. [ 変更 ] ボタンをクリックします 3. 変更を加えます 4. 必要な場合は テンプレート (jrxml ファイル ) をアップロードします

50 カスタムレポート 5. [ 変更 ] ボタンをクリックします 図 9: レポートの変更 レポートグループの削除 レポートグループを削除するには 以下の手順に従います 1. 削除したいレポートの選択チェックボックスをチェックします 2. [ 削除 ] ボタンをクリックします 3. 確認ダイアログが表示されると OK をクリックします 図 10: レポートの削除

51 カスタムレポート レポートマネージャの使用 レポートマネージャを使用して ダウンロードしたテンプレートからレポートを生成します テンプレートは レポートマネージャのデータベースに保管されます テンプレートファイルは.jrxml ファイルで ireport( スタンドアローンアプリケーション ) を使用して作成されます レポートマネージャにアクセスするには カスタムレポートマネージャ 画面から [ レポートを管理 ] ボタンをクリックします 図 11: レポートマネージャレポートマネージャ画面から以下を実行することができます レポートの追加 レポートの変更 レポートの削除 レポートマネージャの使用 レポートの生成

52 カスタムレポート [ レポートマネージャ ] を表示するには [ カスタムレポートマネージャ ] ページの [ レポートを管理 ] をクリックします レポートの追加 図 12: レポートマネージャページ レポートを追加するには 以下の手順に従います 1. [ 追加 ] ボタンをクリックします 2. [ 名前 ] フィールドに任意のレポート名を入力します 3. [ 説明 ] フィールドに説明を入力します 4. テンプレートファイル (jrxml ファイル ) をアップロードします

53 カスタムレポート 5. 対象レポートグループにレポートが追加されます レポートの変更 図 8: レポートの追加 レポートを変更するには 以下の手順に従います 1. 変更したいレポートの選択チェックボックスをチェックします 2. [ 変更 ] ボタンをクリックします 3. 変更を加えます 4. 必要な場合は テンプレート (jrxml ファイル ) をアップロードします 5. [ 変更 ] ボタンをクリックします レポートの削除 図 9: レポートの変更 レポートを削除するには 以下の手順に従います 1. 削除したいレポートの選択チェックボックスをチェックします

54 カスタムレポート 2. [ 削除 ] ボタンをクリックします 3. 確認ダイアログが表示されると OK をクリックします テンプレートのダウンロード 図 10: レポートの削除 内部レポートデータベースからテンプレートを取り出し ローカルファイルシステムに jrxml ファイルとして保存します テンプレートをダウンロードするには 以下の手順に従います 1. ダウンロードしたいレポートテンプレートの選択ボタンをチェックします 2. [ ダウンロード ] ボタンをクリックします 3. テンプレートファイルを保存します 図 13: レポートマネージャ [ ダウンロード ]

55 カスタムレポート レポートの生成 レポートを生成するには カスタムレポートマネージャを使用します レポートを生成したいグループ名の選択ボタンをチェックして [ レポートを生成 ] ボタンをクリックします 現在のロゴ 会社の住所 および現在のテンプレートを生成するレポートのデフォルトを設定して [ 設定 ] ボタンをクリックします 図 15:[ レポートを生成 ]( 設定 ) ページ 設定ページでは 以下の条件に従って行を制限することができます [ 列名 ] の条件に [like] または [not like] を指定します フィルタ値の大小文字は区別されます 検索文字列は % ワイルドカードを使用できます Application フィルタ行で たとえば %B% と入れるとアプリケーションが UBM のレコードを返します 特定の [ 期間 ] を指定します [ 行を限定 ] テキストボックスを使用してレポートのデータの行数を指定することができます すべての設定が完了すると OK をクリックします レポートを生成したい形式を以下のうちから選択し そのボタンをクリックするとレポートが表示されます PDF HTML Excel レポート結果 テンプレートの設定に従って 以下のようなレポート結果が生成されます

56 カスタムレポート 図 16: 生成された HTML レポートの例

57 カスタムレポート レポートの履歴 図 17: レポートの履歴 [ レポートの履歴 ] ページでは以下を行うことができます 前に生成されたレポートを表示します 特定のレポートを再生成します 特定のレポートまたはレポート履歴すべてを削除します

58 カスタムレポート ライセンスとユーザー管理 図 18: カスタムレポートのユーザー管理 ユーザーがカスタムレポート機能を使用できるように [ カスタムレポート ] ラジオボタンをチェックします 図 19: カスタムレポートのライセンスファイルの追加 上記に示した FortiDB ライセンスファイルにカスタムレポート機能を使用するライセンスが含まれます カスタムレポートプロパティ 以下のカスタムレポート関連のプロパティは $FortiDB_HOME/conf にある dssconfig.properties に表示されています プロパティ目的可能な値

59 カスタムレポート cr.reportdbtype cr.reportdatabase cr.user cr.password FortiDB 内部データベースの RDBMS タイプを定義します FortiDB カスタムレポートデータベースの位置を定義します FortiDB カスタムレポートデータベースのユーザー名を定義します FortiDB カスタムレポートデータベースの暗号化されたパスワードを定義します pg, ora jdbc\:postgresql\://localhost/ reportdb 1521\:ipref 注意 : FortiDB では reportmanager.properties で最適とみなされる Quartz-library スケジュール設定が行われます 自分自身の設定を行いたい場合は を参照してください 日本語用 PDF レポートのテンプレートの作成 日本語が含まれた PDF レポートを適切に表示するには ireport を使用して以下を行います 1. 変更するテンプレートを開きます 2. テンプレートで日本語を表示するテキスト要素を選択します 3. 右クリックして [ プロパティ ] を選択します 4. [ フォント ] タブを選択し 以下のように設定します フォント名 : 日本語フォント たとえば MS P Gothic などを設定します PDF フォント名 : HeiseiKakuGo-W5 (Gothic) または HeiseiMin-W3 (Minchou) PDF エンコーディング : UniJIS-UCS2-xxx シリーズのいずれか 5. 日本語を表示する他の要素に対して 2 から 5 の手順を繰り返します 制限事項 カスタムレポート機能には以下の制限事項があります レポートのチャートカラムの最大制限数は 15 です 15 カラム以上のデータ表示がある場合はチャートは生成されません レポートを正常に生成するにはブラウザのポップアップを許可する必要があります PDF や HTML レポートに表示されるようなロゴやその他の画像は Excel レポートでは表示されません ファイル名やパスにマルチバイトキャラクターの入ったロゴはインポートできません ファイル名またはパスにマルチバイト文字が入ったロゴはインポートできません カスタムレポートのレポートはアーカイブできません カスタムレポート機能を使用している場合 アーカイブ前に作成したレポートと同じレポートは復元することはできません 注意 : 大規模なレポートまたは複雑なレポートの実行は通常のビジネス時間外にスケジュールしてください 注意 : カスタムレポートは現在内部レポートデータベースにある情報を使用しているため データベース接続 ( ターゲット ) が現在開かれている または開いて実行されている必要はありません

60 カスタムレポート サンプルレポートの内容 Alert Stats tics Report アラートに関する詳細情報が含まれます データベース接続名 ( システム登録名 ) 監視アイテム名 アプリケーション名 ルールのタイプ アラートの重要度 アラートステータス アラート内容 アラートのタイムスタンプ レポートデータはデータベース接続名別にグループ分けされています レポートの統計には以下が含まれます レポートの末尾にデータベースのアラート合計と合計レコード数が含まれます

61 SOX レポート 第 7 章 SOX レポート SOX レポートは カスタムレポートマネージャから SOX レポートテンプレートを使用して作成します レポートテンプレート名 カスタムレポートマネージャ内の SOX レポート 以下の SOX レポートテンプレートが含まれます プログラムとデータへのアクセスに関するレポート アクセス権限の追加履歴レポートプログラム変更に関するレポート 監査設定変更レポート 未承認のデータ変更レポート 変更締め切り期限の監査レポートコンピュータ操作に関するレポート データベースアカウントの不正使用レポート 失敗処理におけるエラーステータスの概要レポート レポート概要レポートヘッダー SOX レポートには以下のようなレポートヘッダーフィールドがあります フィールド 説明

62 SOX レポート 運用者情報作成者情報作成日時レポート最終日参照資料 レポートを生成する運用者の役職または名前を示します このフィールドは レポートテンプレートでカスタマイズすることができます すべてのレポートに適用させます レポートが FortiDB を使用して生成されたことを示します レポートが作成された日時を示します レポート期間の最終日を示します レポートが実行された対象期間の最後の日を示します 運用者がレポートを識別するために使用するトラッキングを示します このフィールドは レポートテンプレートでカスタマイズすることができます すべてのレポートに適用されます 注意 : 参照資料を入力したあとは [ デフォルト保存 ] ボタンを押してからレポートを生成してください レポートの説明フィールド このフィールドには統制の目的 COBIT 統制コード レポートの説明などが示されます フィールド統制の目的 COBIT 統制コード レポートの説明 監査要点 ( アサーション ) 監査タイプ 頻度 説明このレポートの統制目的が提供されます 運用者は それぞれ個別の環境における統制を見直し 調整し 承認します 関連する COBIT 統制コードが表示されます 運用者は 独自の内部統制番号と入れ替える必要があります レポートの目的が表示されます 監査人がこのレポートを証拠として見ることができることを意図とされます 監査目的または統制目的のために IT 資産の確認 財務原始データのトランザクションとプロセス 権限 義務の安全性と信憑性を示します 統制が検出か 防御 ( 事前対応が可能 ) かを示します また 統制が自動かマニュアルによるものかを示します レポートとレビューの実行頻度を示します レポートの監査署名フィールド このフィールドは 監査役などの監査を携わる人の署名部です レポート結果フィールド このフィールドには 監視対象のシステムから得られたレポートの結果が示されます レポートテンプレートアクセス権限の追加履歴レポート テンプレートファイル名 :History_of_Privilege_Changes.jrxml ターゲットデータベース Oracle, DB2 および MS SQL

63 SOX レポート COBIT 統制コードと目的 COBIT 統制コード AI2.4, DS3.5, DS5.3, DS5.4 目的 データベースへのアクセス権限の付与や追加を追跡し 記録します 情報システム部門マネージャおよび当該業務の担当マネージャが四半期ごとに確認します FortiDB モジュールのレポート要件 PM の 監査あり 取得方法 レポートの結果レポートの結果フィールドに表示される表には以下の列が含まれます 列のヘッダーユーザー ID 権限を変更されたユーザー (Oracle,DB2) アクション ターゲット特権 (Oracle) 権限種別 (Oracle) 日時 説明 権限を変更したデータベースユーザー ID 権限が変更されたユーザー名 アプリケーション以外のユーザーアカウントによって実行されたアクションの種類 UPDATE, INSERT, および GRANT が含まれます 権限が変更されたターゲットオブジェクト 権限が付与されたシステムのタイプ 権限が付与された権限タイプ 権限が変更されたユーザーに付与された権限のタイプ または権限が変更されたユーザーから削除された権限のタイプ 行為が実行された時刻 監査設定変更レポート テンプレートファイル名 :Audit_Verification_Report.jrxml ターゲットデータベース Oracle, DB2 および MS SQL COBIT 統制コードと目的 COBIT 統制コード DS3.5, DS5.5, DS13.3 目的 すべての財務経理データベースには 監査証跡が構成されています 記録された監査設定の変更を情報システム部門が四半期ベースで確認します FortiDB モジュールのレポート要件以下の 2 つの要件があります 1. 以下のモジュールのうち最低 1 個は 監査データを収集するために実行します UBM PM: 監査あり 取得方法

64 SOX レポート MM: 監査あり 取得方法 2. UBM モジュールで監査アクティビティを追跡するために 以下のコマンドを実行します audit system audit; audit audit system; audit audit any; そのあと UBM でデータベースを切断したあと接続します レポート結果レポートの結果フィールドに表示される表には以下の列が含まれます 列のヘッ 説明 ダー ユーザー ID 行為を行なったデータベースユーザーの ID オブジェク 行為の対象となったデータベースオブジェクトの名前と所有者 ト 日時 行為が行なわれた時刻 アクセス端 行為が行なわれたマシンの IP アドレスまたはマシン名 末名 使用アプリケーション更新種別 未承認のデータ変更レポート テンプレートファイル名 :Unauthorized_Changes.jrxml ターゲットデータベース Oracle, DB2 および MS SQL COBIT 統制コードと目的 行為が外部のアプリケーションからまたはアプリケーションサーバーから行なわれた場合 それが発生したアプリケーションの名前またはその他の識別 上記のユーザー ID によって行なわれたアクションの種類 COBIT 統制コード AI2.3 目的 アプリケーション以外から行われた未承認のデータ変更を情報システム担当者が四半期ベースで確認します FortiDB モジュールのレポート要件 UBM オブジェクトルールまたはユーザールール このレポートは経理情報を含むテーブルへのデータ変更に焦点を置いています FortiDB は DB2 ターゲットデータベースのオブジェクトルールをサポートしていないため ユーザールールを使用してください レポート結果レポートの結果フィールドに表示される表には以下の列が含まれます 列のヘッダー 説明 ユーザー ID 行為が行なわれたデータベースユーザーの ID 更新種別 行為の対象となったデータベースオブジェクトの名前と所有者

65 SOX レポート 日時端末名使用アプリケーション更新データ 行為が行なわれた時刻 行為が行なわれたマシンの IP アドレスまたはマシン名 行為が外部のアプリケーションからまたはアプリケーションサーバーから行なわれた場合 それが発生したアプリケーションの名前またはその他の識別 上記のユーザー ID によって行なわれたアクションの種類 変更締め切り期限の監査レポート テンプレートファイル名 :End_of_Period.jrxml ターゲットデータベース Oracle, DB2 および MS SQL COBIT 統制コードと目的 COBIT 統制コード AI2.3 目的 変更締め切り期限での総勘定元帳への変更を追跡 記録し 当該業務の担当部門が月次ベースで確認します FortiDB モジュールのレポート要件 UBM オブジェクトルール このレポートは経理情報を含むテーブルへのデータ変更に焦点を置いています 注意 : デザイン上 レポートテンプレートの設定期間は変更できません レポートの結果レポートの結果フィールドに表示される表には以下の列が含まれます 列のヘッダー説明ユーザー ID 行為が行なわれたデータベースユーザーの ID オブジェクト行為の対象となったデータベースオブジェクトの名前と所有者 (Oracle, MS SQL) 日時アクセス端末名 行為が行なわれた時刻 行為が行なわれたマシンの IP アドレスまたはマシン名

66 SOX レポート 使用アプリケーション更新種別 行為が外部のアプリケーションからまたはアプリケーションサーバーから行なわれた場合 それが発生したアプリケーションの名前またはその他の識別上記のユーザー ID によって行なわれたアクション レポート期間の決定レポート期間とは ユーザー指定の期限 (PED) のタイムフレームのことをいいます レポート期間は ユーザー指定の前日数 (UDDB) とユーザー指定の後日数 (UDDA) にまたがります ケース1 前提 PED = 各月の最初の 1 日目 UDDB = 8 UDDA = 15 仮定 : EPA レポートを 8 月 1 日の午前 0 時より前に実行します アサーション : 結論 : 最新の PED は 7 月 1 日 レポート期間は (7 月 1 日 ) - (7 月 1 日までの 8 日間 ) + 15 日間 レポート期間は 6 月 23 日から 7 月 16 日までとなります ケース 2 アサーション : 8 月 2 日の午前 0 時前に EPA を実行します アサーション : 最新の PED は 8 月 1 日 レポート期間は (8 月 1 日 ) -(8 月 1 日までの 8 日間 )+ 15 日間結論 : レポート期間は 7 月 24 日から 8 月 16 日までとなります 注意 :8 月 3 日以降はこれから後の期間なので レポートデータはありません データベースアカウントの不正使用レポート テンプレートファイル名 :Abnormal_Use_of_Service_Accounts.jrxml ターゲットデータベース Oracle, DB2 および MS SQL

67 SOX レポート COBIT 統制コードと目的 COBIT 統制コード DS5.3 目的 データベースアカウントを不正使用したトランザクションを追跡 記録し それを情報システム部門が週次ベースで確認します FortiDB モジュールのレポート要件 PM の監査あり取得方法 MM の監査あり取得方法 UBM オブジェクトルールまたはユーザールール レポートの結果レポートの結果フィールドに表示される表には以下の列が含まれます 列のヘッダー 説明 ユーザー ID 行為が行なわれたデータベースユーザーの ID アクセス端末名 行為が行なわれたマシンの IP アドレスまたはマシン名 使用アプリケーション発生件数発生日時 失敗処理におけるエラーステータスの概要レポート テンプレートファイル名 :Abnormal_Termination_summary.jrxml ターゲットデータベース Oracle, DB2 および MS SQL COBIT 統制コードと目的 行為が外部のアプリケーションからまたはアプリケーションサーバーから行なわれた場合 それが発生したアプリケーションの名前またはその他の識別 ユーザー ID に関連するアカウントによって行なわれたアクションの数 行為が行なわれた日時 COBIT 統制コード DS10.1 目的 アプリケーションとデータベース間のトランザクションとプロセスが正常に終了したかどうかを 情報システム部門が日次ベースで確認します FortiDB モジュールのレポート要件 PM の監査あり取得方法 MM の監査あり取得方法 UBM オブジェクトルール またはユーザールール UBM のセッションルールのログインの失敗ルール レポートの結果レポートの結果フィールドに表示される表には以下の列が含まれます 列のヘッダー 説明 ユーザー ID 行為が行なわれたデータベースユーザーの ID オブジェクト 行為の対象となったデータベースオブジェクトの名前と所有者 日時 行為が行なわれた時刻 アクセス端末名 行為が行なわれたマシンの IP アドレスまたはマシン名 使用アプリケーション 行為が外部のアプリケーションからまたはアプリケーションサーバーから行なわれた場合 それが発生したアプリケーションの名前またはその他の識別

68 SOX レポート アクション エラーコード 試みられたが 完了しなかったアクション たとえば INSERT, UPDATE, DELETE, ログオン ログオフなどのアクション 使用アプリケーションによって生成されたエラーコード 制限事項 SOX レポートには以下の制限事項があります レポートのサイズ PDF および HTML 形式のレポーティングは 1 つのレポートにつき 行のサイズまでテスト済みです それより大きいサイズのレポートの生成は アウトオブメモリエラーの結果となる可能性があります

69 索引 索引 Symbols $objectowner 20.jrxml ファイル 45 A ARM 25 C COBIT 統制コード 56 cr.password 53 cr.reportdatabase 53 cr.reportdbtype 53 cr.user 53 D DB2 6 dssconfig.properties 52 E E メール受信者 29 H HeiseiKakuGo-W5 53 HeiseiMin-W3 53 I ireport 39, 53 J JasperReports 39 K Kavachart 39 M MS SQL 6 N NMAP 5 P PL/SQL ベース 16 PUDR 12 DB2 20 プロセス 13 手順 12 Q Quartx 39 S Sarbanes-Oxley 55 SOX レポート 55 テンプレート 55 SOX レポートテンプレート 55 W WinPcap 5 あアイコン 7 アクセス権限の追加履歴レポート 56 アクセス権限の変更履歴レポート 57 アサーション 56 宛先ポート 6 アラート ID 31 アラートステータス 31 アラートの動作 19 アラートレポートマネージャ 25 アラート重要度 31 う運用者情報 56 か会社の情報 42 カスタムレポートスケジュール 40 プロパティ 52 使用手順 39 カスタムレポートマネーレポートの追加 43 レポートの変更 43, 47 カスタムレポートマネージャ SOX レポート 55 カスタムレポート 39 カレンダースケジュール 27 監査署名フィールド 56 監査設定変更レポート 57 監査タイプ 56 監査要点 56 く組み合わせスケジュール 27 け権限 57 検出自動 3 こコネクションサマリー 7 さ作成者情報 56 作成日時 56 参照資料 56 サンプルレポート 54 し失敗処理におけるエラーステータス概要レポート 61 自動検出 3 DB2 6 MS SQL 6 詳細レポート

70 索引 すスケジュール時間単位 40 ステータス更新 35 せ接続状況 7 接続ステータス 7 説明フィールド 56 そソースルール 9 たターゲットルール 9 タイマースケジュール 25 ダウンロードテンプレート 48 ちチェインルール 9 チェイン例 PL/SQL 16 てデータベースアカウントの不正使用レポート 60 テンプレート 39 テンプレートの管理 45 と統制の目的 56 に日本語用 PDF 53 は発信元のポート番号 6 パラメータ付きユーザー定義 12 ひ頻度 56 へ変更締め切り期限の監査レポート 59 ほポップアップカレンダー 29 み未承認のデータ変更レポート 58 よ要約レポート 35 らライセンス 52 ランダマイズ 28 るルールチェイニング 9 れレポートの生成 49 レポートの履歴 51 レポートヘッダー 55 レポートマネージャ 21, 46 スケジュール 25 手順 25 レポート概要 55 レポート結果フィールド 56 レポート最終日 56 レポート名 31 レポート履歴

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