桑島濘岩 4 号線 1 号橋上部工数量計算書

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さみらきせんばる
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1 桑島濘岩 4 号線 1 号橋上部工数量計算書

2 上部工数量総括表工種主桁工中埋工支承工張出し床版工地覆工舗装工型枠種樹脂注入工 ( その 1) 仕様単位数量備考プレテンホロ - 桁本 7 σck=6n/mm m t/ 本 t 6.6 m SWPR7B15.mm kg 95.9 φ45 m 49. m 5. σck=n/mm m 1.74 PC 鋼材長 m 6.4 PC 鋼材質量 kg 1.1 片引き (9kN 型 ) 本 1 1S17.8 用組 4 側部足場 m PM5D 同等品以上 kg 4.1 PF8D 同等品以上 1.8 無収縮性 m.1 φ5 4 m.48 φ kg 1. D1(SD45) 84. m.54 t=mm 4.7 m 4.19 型枠 m 18. D1 SD45 kg 6 防錆処理鉄筋型枠別主桁本数コンクリ - ト防蝕アンカ - 装置鉄筋鉄筋主桁架設質量 PC 鋼材 PE シ - ス緊張工吊足場コンクリートアスファルト舗装排水装置工端板底板合計横締 PC 鋼材 SWPR19L 1S17.8 定着具敷モルタル削孔工側枠グリッド筋 φ6 6 本 4 鉄 D1 SD45 kg 71 防錆処理鉄筋筋計 71 コンクリ - ト塗装コンクリート簡易ゴム支承補強格子鉄筋鉄筋探査工チッピングコンクリ - ト D16 47 D 合計 14 D1 合計 σck=4n/mm m 1.44 m 8.7 SD45 kg 16 防錆処理鉄筋 16 t=5mm m 4.9 排水桝 ND-14 組 ST ハット同等品以上

3 上部工数量総括表工種橋面伸縮継手工防護柵工防水工種別伸縮金物アンカ - 鉄筋差し筋アンカ - プライマ材弾性合材シ - ル材特殊瀝青テ - プバックアップ材ガ - ドレ - ルシート防水導水管長水抜きパイプ排水キャップ端部目地材 ( その) 仕様単位数量備考シ-ムレスジョイントSJ-M 型 m 1.4 D1(SD45) kg 14. 防錆処理鉄筋 D1(SD45) 本 1 FCプライマ kg 4. ファルコン m.54 シリコン系リットル 1.9 FCテープ m 8.57 ウレタン系 1.5 Gr-C-B-4BLP( 特注品 ) m 14. 橋名板枚 4 m 4.9 φ18 m 1.4 VPφ4 1.9 ベ - スプレ - ト付スフリンクメッシュ同等品本亜鉛メッキ m 6.5 撤去仮設工数量総括表工種種別仮設工支承縁切工撤去重量コンクリート次破砕工床版切断工仮設工仕様単位数量備考 m.4 t 8.19 N=6 t 8.4 m 19.9 t 48.7 ロードカッター m 5. ワイヤーソー m 5.6 φ15コア削孔 m.8 単管足場掛 m 6. 支保工空 m 18.7

4 1. 主桁工側面図平均桁高 H= 95+/ (5-95) = mm 標準部断面積 A1=.64.+1/ (.7+.1). =.176 m L1=( ) =.689 m

5 中間横桁部 58 支点横桁部断面積中間横桁部 A=..44 =.146 m L=( ) =.77 m 支点横桁部 A={..4+1/ (.7+.1).} =. m L=.4 =.68 m

6 (1) コンクリート σck=6n/mm 主桁 1. 本当り v= ( ) +1/ ( )..58 = 1.51 m / 本 1. 橋当り V= = 1.57 m () 主桁架設質量主桁 1. 本当り w= =.8 ton/ 本 1. 橋当り主桁本数 N= 7 本 W=.8 7 = 6.6 ton () 型枠 (a) 側枠主桁 1. 本当り a=.689 ( ) ( )+1/ ( ). = 5. m / 本 1. 橋当り A= 5. 7 = 5. m (b) 端板主桁 1. 本当り a=.58 (.1+.1) =.4 m / 本 1. 橋当り A=.4 7 =.8 m (c) 底板主桁 1. 本当り a=.7 ( )+.58 ( ) = 4.9 m / 本 1. 橋当り A= = 4. m

7 (4) PC 鋼材 SWPR7BL 1S15. 主桁 1. 本当り w= = 1.7 kg/ 本 1. 橋当り W= = 95.9 kg (5) PEシース φ45 主桁 1. 本当り l=.58 1 = 7. m/ 本 1. 橋当り L= 7. 7 = 49. m (6) 鉄筋 (SD45) 防錆処理主桁 1. 本当り D1 w= 5 kg 1. 橋当り D1 W= 5 7 = 71 kg (7) 主桁コンクリ-ト塗装主桁 1. 本当り側面標準部 L= ( ) =.65 m 中間横桁部 L= ( ) =.45 m 支点横桁部 L= ( ) =.4 m a=.65 ( ) ( ) =.7 m / 本底板 a=.7 ( )+.58 ( ) = 4.9 m / 本 1. 橋当り A= (.7+4.9) 7 = 5. m

8 . 中埋工標準部中間横桁部支点横桁部標準部 A1=.1.+1/ (.1+.7). =. m 中間横桁部 A= / (.1+.7). =.494 m 支点横桁部 A=.19.4 =.578 m (1) コンクリ-ト σck=n/mm V1=. ( ) 6 =.91 m V= =.44 V=.578 ( ) 6 =.8 レア- V4= 1/ ( ) =.1 合計 ΣV = 1.74 m () 横締めPC 鋼材 SWPR19L 1S17.8 w = 1.65kg/m L= 5. ( +4 ) = 6.4 m W= = 1.1 kg () 緊張工片引き (9kN 型 ) N= 1 本

9 (4) 定着具 ( 表面防錆処理 ) 1S17.8 用 N= 1 = 4 組 (5) 吊り足場側部足場 L= 7.14 = 14. m

10 . 支承工 (1) ゴム支承 (CR+ネオプラス) A1 部 15 L= 5. m N= 1 枚 A 部 15 L= 8.48 m N= 1 枚合計 ΣL= m () 防蝕アンカ- 装置 (S5CN+CR+ポリエチレン) A1 部 PM5D L= 5 mm N= 組 W=.85kg/m.5m 本 = 4.1 kg A 部 PF8D L= 56 mm N= 4 組 W= 4.8kg/m.56m 4 本 = 1.8 kg () 補強格子鉄筋 (SD45) A1 部 D1 5 5( 塗装鉄筋 ) N= 1 箇所 W=.56kg/m ( ) =.8 kg A 部 D1 5 5( 塗装鉄筋 ) N= 1 箇所 W=.56kg/m ( ) = 51.4 kg 合計 ΣW = 84. kg (4) 敷きモルタル ( 無収縮モルタル ) A1 部 =.78 m A 部 =.1 m 合計 ΣW =.1 m (5) 削孔工削孔の設計はアンカー径 +1mm であるが樹脂注入材を算出する場合の径は国土交通省土木工事標準積算基準書 ( 河川道路編 ) IV--1 落橋防止装置工よりアンカ- 径寸法 (mm) 単位延長本数総延長アンカ- 径 +1mm φ5 φ φ8 φ 合計延長 1.6 (6) 樹脂注入工比重 :1. 孔径鉄筋径鉄筋丸鋼断面積 (c m ) 延長 (m) 本数体積 (m) 重量 (kg) φ4. φ φ4. φ 合計重量 6 1. 一本当たりのエポキシ樹脂使用量 ( アンカ-バ-φ5) W=.4/ =. kg/ 本

11 一本当たりのエポキシ樹脂使用量 ( アンカ-バ-φ8) W=.8/ 4 =. kg/ 本 (7) 鉄筋探査工 A=.. (+4) =.54 m (8) チッピング t= mm A= ( ).1 = 4.7 m

12 4. 張出し床版工左側下流側右側上流側標準部中間横桁部支点横桁部断面積の計算 a=.1.-1/ (.7+.1). =.416 m a4=..44 =.7 m a5=..4+1/ (.7+.1). =.117 m

13 (1) コンクリ-ト σck=4n/mm V1= 1/ = 1.85 m V= 1/ = 1.69 m V= =.59 m V4=.7.74 =. m V5=.117 ( ) =. m レア- V6= 1/ (.15+.5). ( ) =.1 m ΣV = 4.19 m () 型枠 a1= / ( ) ( ) = 9.4 m a= / ( ) ( ) = 8.8 m レア- a= 1/ (.15+.5). +( ) ( ( -1)) =. m ΣA = 18. m () 鉄筋 (SD45) 防錆処理鉄筋 D1 D16 D19 主桁差し筋張出し床版鉄筋 kg 76 kg 14 kg 計 6 691

14 5. 地覆工左側右側

15 断面積周長の計算 a1=..5 =.15 m l1=. =.6 m a=.5.5 =.175 m l=.5 =.1 m (1) コンクリ - ト σck=4n/mm V= ( ) = 1.44 m () 型枠 A= ( ) = 8.7 m () 鉄筋 (SD45) 防錆処理鉄筋主桁差し筋地覆鉄筋計 D1 - kg 16 kg 16 kg

16 6. 舗装工アスファルト舗装舗装厚 t= 5 mm 舗装面積 A= 1/ ( ) ( ) = 4.9 m

17 7. 排水装置工排水桝 ND-14 N= 組 8. 伸縮継手工 (1) 伸縮金物 A1 側 L = = m A 側 L = 8.55 = 8.55 m 合計 ΣL= 1.4 m () アンカー筋上部工側鉄筋 D1(SD45) 塗装鉄筋 A1 側 W = = 5.5 kg A 側 W = = 8.5 kg 合計 W= 14. kg 下部工側差し筋アンカ-D1(SD45) 塗装鉄筋 A1 側 N = 5 = 5 本 A 側 N = 4 = 8 本合計 N= 1 本 () プライマ材 A1 側 W = (.4+.1 ) = 1.4 kg A 側 W = (.4+.1 ) =.6 kg 合計 W= 4. kg

18 (4) 弾性合材 A1 側 V = =.19 m A 側 V = =.41 m 合計 V=.54 m (5) シ-ル材 A1 側 V = = A 側 V = = 5. リットル 5.6 リットル合計 V= 1.9 リットル (6) 特殊瀝青テ - プ A1 側 L = ( ) 1.1 = 1.54 m A 側 L = ( ) 1.1 = 18. m 合計 L= 8.57 m (7) バックアップ材 A1 側 L = = 4.8 m A 側 L = 8.55 = 8.5 m 合計 L= 1.5 m

19 9. 防護柵工 (1) ガ-ドレ-ル Gr-C-B-4BLP( 特注品 ) ベースプレ-ト付 L = = 1.98 m () 橋名板 N = 4 枚 1. 橋面防水工 (1) シート防水 A = 1/ ( ) ( ) = 4.9 m () スプリングメッシュ管 φ18 L = = 1.4 m () 水抜きパイプ VPφ4 L =.94 = 1.88 m (4) 排水キャップ N = 本 (5) 端部目地材 L = = 6.5 m

20 11. 撤去工 (1) 支承縁切工 ( はつり工 ) =.15 m 支承縁切工 ( 削孔工 ).1.1 π / =.9 m 合計 m t () 撤去重量 N=6 地覆部 : t 一般部 t 合計 8.4 t () コンクリート次破砕工部材橋面積 (m) 高さ (m) 体積 (m) 重量 (kn) 重量 (t) 主桁地覆 ( 上流 ) 地覆 ( 下流 ) = m t (4) 床版切断工ロードカッター 5. 5 = 5. m ワイヤーソー =.4 m =.18 m 合計 5.66 m φ15コア削孔 5.8 =.8 m 1. 仮設工単管足場 =.4 掛 m 5.6. = 1.79 掛 m 5.6. = 1.79 掛 m 合計 6.14 掛 m 支保工 = 空 m

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< E28F4390DD8C762E786477> 5. 数量計算 5-74 5-75. 数量総括表項目断面修復工 ( その) 仕様単位数量備考ケレン有りケレン無し上部工補修工修復面積 ( 左官工法 ) m 2 0.090 0.96 はつり面積 t=50mm( 推定値 ) m 2 0.090 0.96 修復材料ポリマーセメントモルタル m 3 0.005 0.02 m 3 0.04 殻運搬処理無筋コンクリート殻 t 0.033 修復面積

桑島濘岩 4 号線 1 号橋 上部工 数量計算書

桑島濘岩 4 号線 1 号橋上部工数量計算書