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1 FORM V10.0 FORM 補足説明書 B1WD Z0(00) 2010 年 10 月

2 まえがき 本書の目的 本書は FORM で作成した画面 帳票定義体を各システムで運用する場合のサポート状況や 他システムで作成した定義体を FORM で扱う際の留意事項などについて説明しています 本書の構成 本書の構成は以下のとおりです 第 1 章 FORM 画面帳票定義体 O 別留意事項 第 2 章 FORM オーバレイ定義ファイル 第 3 章 FORM オーバレイ印刷ファイル 第 4 章 FORM オーバレイ定義体移行時の留意事項 第 5 章 PowerFORM オーバレイ定義体移行時の留意事項 第 6 章 PowerFORM コンバータ対応表 第 7 章 PowerFORM 形式による比較表 第 8 章 PowerFORM ターゲットシステムによる比較表 本書の表記について 本書では 次に示す略称を使用しています 略称 正式名称 7 ome Premium 7 Profeional 7 Enterprie 7 Ultimate Microoft erver 2008 tandard Microoft erver 2008 tandard without yper-v Microoft erver 2008 Enterprie Microoft erver 2008 Enterprie without yper-v Microoft erver 2008 Foundation Microoft erver 2008 Datacenter Microoft erver 2008 Datacenter without yper-v Microoft erver 2008 R2 tandard Microoft erver 2008 R2 Enterprie Microoft erver 2008 R2 Foundation Microoft erver 2008 R2 Datacenter Vita ome Baic Vita ome Premium Vita Buine 略称 7 erver 2008 Vita - i -

3 Vita Enterprie Vita Ultimate 正式名称 Microoft erver 2003, tandard x64 Edition Microoft erver 2003 R2, tandard x64 Edition Microoft erver 2003, Enterprie x64 Edition Microoft erver 2003 R2, Enterprie x64 Edition Microoft erver 2003, tandard Edition Microoft erver 2003 R2, tandard Edition Microoft erver 2003, Enterprie Edition Microoft erver 2003 R2, Enterprie Edition Microoft 2000 erver Microoft 2000 Advanced erver Microoft 2000 Profeional 略称 erver 2003 x64 Edition erver Microoft NT Worktation operating ytem Verion 4.0 NT 4.0 Microoft 98 operating ytem 98 Microoft Millennium Edition Microoft XP Profeional Edition Microoft XP ome Edition Me XP olari 10 オペレーティングシステム olari 10 olari 9 オペレーティングシステム olari 9 olari 8 オペレーティングシステム olari 8 olari 本書の読み方 本書を読む前に FORM V10.0 説明書 をお読みください 2010 年 10 月 Microoft NT erver および Vita またはその他のマイクロソフト製品の名称および製品名は 米国 Microoft orporation の米国およびその他の国における商標または登録商標です olari およびすべての olari に関連する商標およびロゴは 米国およびその他の国における米国 un Microytem,Inc. の商標または登録商標であり 同社のライセンスを受けて使用しています UNIX は 米国およびその他の国におけるオープン グループの登録商標です その他の会社名および製品名は それぞれの会社の商標もしくは登録商標です opyright FUJITU LIMITED opyright PFU LIMITED ii -

4 目次 第 1 章 FORM 画面帳票定義体 O 別留意事項 画面定義体 帳票定義体 制限事項 留意事項...36 第 2 章 FORM オーバレイ定義...38 第 3 章 FORM オーバレイ印刷...44 第 4 章 FORM オーバレイ定義体移行時の留意事項...48 第 5 章 PowerFORM オーバレイ定義体移行時の留意事項 に移行前の留意事項 PowerFORM で他システムで作成したオーバレイ定義体を扱う場合の留意事項 ターゲットシステムが 以外の場合の注意事項 他システムに移行後の注意事項...51 第 6 章 PowerFORM コンバータ対応表...52 第 7 章 PowerFORM 形式による比較表...70 第 8 章 PowerFORM ターゲットシステムによる比較表 ターゲットシステムごとのオーバレイ定義の違いについて ターゲットシステムによる PowerFORM で使用できるコマンドの違いについて iii -

5 第 1 章 FORM 画面帳票定義体 O 別留意事項 FORMで作成した画面 帳票定義体は 以下のOで使用することができます 各 Oでは O 自身のや そのOで動作するMeFtのの違いによって使用できる定義体の範囲が異なります 本章では O 毎の留意事項として範囲を説明します O の表記 対象としている O および対象 O 上で動作する MeFt のマニュアルまたは O のマニュアルは以下のとおりです 版 表記対象 O マニュアル 3.1 以上, NT 3.51 以上, および 95(16 で動作 ) MeFt V1.3L20 のヘルプ NT 版 NT 3.5 (32() で動作 ) MeFt V1.3L20 のヘルプ 95 版 Me NT 3.51 NT V4.0 (32 で動作 ) 2000 XP erver 2003 Vita erver 2008 および 7 Microoft(R)(R) Verion3.1L35 以上または V5.0L10 以上または V6.2L10 MeFt V7.2L10 以降のオンラインマニュアル MeFt V7.2L10 以降のオンラインマニュアル 9.0 以上 MeFt 説明書 V20 用 olari (R) O olari 2.3 O 以降 un 日本語 OBOL/MeFt 1.1 説明書 X/( 富士通製品 ) X/ E20 X/ システム説明書 ( 富士通製品 ) OIV/MPまたはOIV/XP OIV PAM 使用手引書 (PAM V20L10 L99061 以降 ) AP(V10 系 )( 富士通製品 ) AP V11 以降 AP 表示ファイルプログラム開発手引書 ディスプレイ / プリンタ編 AP(E70 系 )( 富士通製品 ) AP E73 AP 表示ファイルプログラム開発手引書 ディスプレイ / プリンタ編 P/F1 ( 富士通製品 ) P/F1 E19A P/F1 表示ファイルプログラム開発手引 書 以下に画面定義体と帳票定義体に分けて留意事項を説明します 各留意事項の表中には 以下の記号を使用しています 指定の可否 : 指定可能 -: 指定無視ハード仕様 ( 該当なし ) : 指定可能 ( ハード制限あり ) -: 指定無視ソフト仕様 ( 該当なし ) : 指定可能 ( ソフト制限あり ) - 操 : FORMの操作コマンドまたは - 1 -

6 : 指定不可ハード仕様 ( 該当なし ) : 語用情報 : 指定不可ソフト仕様 ( 該当なし ) : APE( 富士通製品 ) 用情報 - 参 : 入力不可参照のみ * の表の記述は M ホスト形式への変換対象であることを示します ハードウェアおよびソフトウェアでのサポート状況については PAM のマニュアルなどを参照してください 検出時期 M: M ホスト形式変換時, 指定可否が - - および のとき警告メッセージが出力され, 指定可否が のとき処理中断メッセージが出力されます. E: 応用プログラム実行時に検出 留意事項 ( プリンタ名称 ) MPP : 多目的プリンタ P : シリアルプリンタ LBP : レーザビームプリンタ PPR : ページプリンタ 留意事項 ( 系の記述 ) 系 : 3.1 版 NT 版 及び95 版すべてに関する : 3.1 版に関する NT : NT 版に関する 95 : 95 版に関する 1.1 画面定義体 画面定義体 ~ 全般的な情報 ~ 管理情報 NT 95 P /D ola ri X/ ファイル名

7 詳細管理 情報 定義体名 01 NT 95 P /D ola ri X/ M M ホスト : レコード名に対応. OBOL の場合 25 文字以内でなければならない 定義体情報 Mホスト,AP,P/F1 以外 :240 縦幅 01 桁 100 行以内ただし桁数 行 E 数 横幅 01 項目制御部 ( 共用する 3 バイト, 共用しない 5 バイト, なし ) コード情報 (EBDI( カナ文字 ), EBDI( 英小文字 ), EBDI(A II), JI8+ シフト JI, EU) 小数点及び区切り文字 (9,999.9 / 9.999,9) 常駐 ( する, しない ) アトリビュート文字 ( あり, なし ) 色拡張 ( する, しない ) 画面背景色 E M ホスト : 使用装置の物理画面サイズと一致しない場合, 画面出力時応用プログラムにを通知 AP,P/F1:80 桁以外, 25 行以上 01 - M ホスト : 共用しない 5 バイト M M X/,AP,P/F1: APE では, 共用する または 共用しない のみ有効 ( 通常は共用しないを指定 ) M ホスト,AP,P/F1: EBDI( カナ文字 ) のみ可能 X/:JI8+ シフト JI,EU は指定不可 M ホスト :9,999.9 とみなす - - 系,,,P/D,olari: 定義体登録個数を超えた場合, 非常駐定義体から優先的に追い出す M ホスト,AP,P/F1: 常駐制限なし X/: メモリが不足した場合の優先順位として扱う ( 優先順位のため常駐しているとは限らない ) M ホスト,AP,P/F1: アトリビュート文字ありのみ設定可能 AP,P/F1: 色拡張は無視す る,AP: 画面背景なしとして動作 - 3 -

8 色 ( 青, 赤, 桃, 水, 黄, 緑, 白 ) ( 青, 赤, 桃, 水, 黄, 緑, 灰, 白, 暗い青, 暗い赤, 暗い桃, 暗い水, 暗い黄, 暗い緑, 暗い灰, 黒 ) 罫線網がけ情報 ( 項目 ( 罫線 ), 線画 ( 罫 / 網 )) カーソル移動順序設定 保存サイズ拡張 ( 格納サイズ拡張 ) 入力処理 下線 ( する, しない ) 強調 ( する, しない ) 色 ( 青, 赤, 桃, 水, 黄, 緑, 白, 標準 ) ( 青, 赤, 桃, 水, 黄, 緑, 灰, 白, 暗い青, 暗い赤, 暗い桃, 暗い水, 暗い黄, 暗い緑, 暗い灰, 黒, 標準 ) 輝度 ( 高輝度, 低輝度 ) 反転 ( 行う, 行わない ) 点滅 ( 行う, 行わない ) NT P /D ola ri X/ M M ホスト,AP,P/F1 以外 : モノクロディスプレイでは無視する M ホスト,AP: ウィンドウ型ディスプレイ装置用フォーマット定義ソースに変換する場合に有効 : 太線は不可 M ホスト,AP: 項目 ( 罫線 ) のみ設定可能 AP: 動作保証せず AP: 動作保証せず M ホスト : 入力強調なし M ホスト以外 : モノクロディスプレイでは無視する AP,P/F1: 色拡張は無視す る ヘルプ情報 M - X/: がないディスプレイでは高輝度は網がけになる カラーディスプレイでは無視する AP,P/F1: カラーディスプレイでは無視する X/: がないディスプレイでは点滅は網がけになる AP(V10 系 ): がないディスプレイでは無視あるいは代替表示する - 4 -

9 画面ヘルプキーワード ヘルプリソースファイル名 / ディレクトリ名 NT ヘルプタイトル 処理 再入力対象 ( 項目, 全項目, 行わない ) アラーム鳴動 ( 行う, 行わない ) 下線 ( する, しない ) 強調 ( する, しない ) 色 ( 青, 赤, 桃, 水, 黄, 緑, 白, 標準 ) ( 青, 赤, 桃, 水, 黄, 緑, 灰, 白, 暗い青, 暗い赤, 暗い桃, 暗い水, 暗い黄, 暗い緑, 暗い灰, 黒, 標準 ) 輝度 ( 高輝度, 低輝度 ) 反転 ( 行う, 行わない ) 点滅 ( 行う, 行わない ) 選択処理 選択処理 ( 行う, 行わない ) P /D ola ri X/ M ホスト : 項目のみの再入力の制御なし M ホスト以外 : モノクロディスプレイでは無視する AP,P/F1: 色拡張は無視す る M ホスト : カラーディスプレイでは無視する X/: がないディスプレイでは高輝度は網がけになる カラーディスプレイでは無視する AP,P/F1: カラーディスプレイでは無視する : 拡大文字は不可 X/: がないディスプレイでは点滅は網がけになる AP(E70 系 ),P/F1: 未サポート M ホスト : ウィンドウ型ディスプレイ装置用フォーマット定義ソースに変換する場合に有効 - 5 -

10 プログラ ミング名 カーソルサイズ ( 項目, 文字 ) 入力実行キー選択 ( 行う, 行わない ) 強調 ( する, しない ) 色 ( 青, 赤, 桃, 水, 黄, 白, 緑, 標準 ) ( 青, 赤, 桃, 水, 黄, 緑, 灰, 白, 暗い青, 暗い赤, 暗い桃, 暗い水, 暗い黄, 暗い緑, 暗い灰, 黒, 標準 ) 輝度 ( 高輝度, 低輝度 ) 反転 ( 行う, 行わない ) 点滅 ( 行う, 行わない ) 日本語 8 文字以内 英数字 16 文字以内 日本語又は英数字 30 文字以内 NT 95 P /D ola ri X/ M : 文字サイズとして動作 AP(V10 系 ): 項目のみ AP(E70 系 ),P/F1: 未サポート M ホスト : 項目に AP(V10 系 ): 行うとして動作 AP(E70 系 ),P/F1: 未サポート AP(V10 系 ): エミュレータに依存する AP(E70 系 ),P/F1: 未サポート M ホスト,AP,P/F1 以外 : モノクロディスプレイでは無視する AP(V10 系 ): エミュレータに依存する X/: がないディスプレイでは高輝度は網がけになる カラーディスプレイでは無視する AP(V10 系 ): エミュレータに依存する AP(V10 系 ): エミュレータに依存する : 拡大文字は不可 X/: がないディスプレイでは点滅は網がけになる AP(V10 系 ): エミュレータに依存する M ホスト : 制限事項あり - 6 -

11 形式 NT 95 P /D ola ri X/ 別表 プログラミング名の制限事項 参照 画面定義体 ~ 項目情報 ~ 項目名 項目形式 項目種別 項目名 01 NT 95 P /D ola ri X/ 英数字項目名 01 一般項目 数字項目 01 英数字項目 01 日本語項目 01 日本語項目で扱える文字につ いては 留意事項 を参照 混在項目 01 組込みメディア項目 イメージデータ項目 図形データ項目 ビジュアルデータ項目 グラフデータ項目 線画データ項目 M 表データ項目 入出力項目 01 出力項目 01 AP(V10 系 ): ファイル名形式は未サポート AP(E70 系 ): 未サポート. 動作の保障はない P/F1: 表は未サポート - M ホスト : 図形データ項目とみなす - M ホスト : 図形データ項目とみなす - M ホスト : 図形データ項目とみなす キーマット項目 M M ホスト : キーマットなし リテラル項目

12 領域長 項目属性 ファイル名データ項目 生成データ項目 NT 95 P /D ola ri X/ AP(V10 系 ): ファイル名形式は 未サポート 実データ項目 表意定数項目 02 縦幅指定 12 色情報 色 ( 青, 赤, 桃, 水, 黄, 白, 緑, 標準 ) ( 青, 赤, 桃, 水, 黄, 緑, 灰, 白, 暗い青, 暗い赤, 暗い桃, 暗い水, 暗い黄, 暗い緑, 暗い灰, 黒, 標準 ) 輝度 ( 高輝度, 低輝度無表示 ) 反転 ( 行う, 行わない ) 点滅 ( 行う, 行わない ) 項目背景色 色 ( 青, 赤, 桃, 緑, 水, 黄, 白 ) ( 青, 赤, 桃, 水, 黄, 緑, 灰, 白, 暗い青, 暗い赤, 暗い桃, 暗い水, 暗い黄, 暗い緑, 暗い灰, 黒 ) 入力属性 AP(E70 系 ): 未サポート動作の保障はない P/F1: 表は未サポート - M ホスト : 実データとみなす M M ホスト : 記述形式に制限あり 別表の 日付 / 時刻の指定形式 参照 M - Mホスト : 複数のフィールドとみな す. 入力値検査は無効となる モノクロディスプレイでは 無視する AP,P/F1: 色拡張は無視す る 系 : 無表示は指定可能 X/: がないディスプレイでは高輝度は網がけになる 01 カラーディスプレイでは無視する : 拡大文字は不可 X/: がないディスプレイでは点滅は網がけになる 系,,P/ D,olari: モノクロディスプレイ では無視する リテラル項目は除く - 8 -

13 必須入力 ( 行う, 行わない ) 自動入力 ( 行う, 行わない ) 脱出要求 ( 行う, 行わない ) 全桁入力 ( 行う, 行わない ) 右詰め入力 ( 行う, 行わない ) 入力時編集 ( 行う, 行わない ) 省略時埋込み文字 ( 任意文字,NULL, なし ) 検査 (R1,R2, 行わない ) 検査 ( 英字, 日本語, 行わない ) シフト状態 ( 英数 / 英大, カナ / 英小, 標準 )*1 ( 英数, 日本語, 標準 )*2 日本語編集 縮小 : 半角, 標準 NT 95 P /D ola ri X/ AP(E70 系 ),P/F1: 行わないとして動作する AP(V10 系 ): サポート 01 混在項目は除く数字項目のみ 有効 02 - M ホスト,AP(E70 系 ),P/F1: 行わないとして動作する AP(V10 系 ): サポート 数字項目のみ有効 M ホスト : 行わないとして動作する 01 - Mホスト : 数値項目は '0', 文字項目は空白. ただし, 無操作未入力の場合, 省略時埋込みは行われず元の値のままである 01 - M 数字項目のみ有効 : 行わないとして動作する M ホスト :1 桁, 符号付き, 小数不可 日本語項目のみ有効 M M ホスト : データ項目の属性に従ったチェックを常に行う AP(V10 系 ): 英大, 英小の区別はない 英数とカナの区別のみ AP(E70 系 ),P/F1: 未サポート 系 :MeFt のオンラインマニュアルの シフト制御 を参照 *1 英数字項目のみ有効 *2 混在項目のみ有効,AP(V10 系 ): 標準として動作する M ホスト :' 標準 ' 系 : 入力時は半角指定不可 - 9 -

14 拡大 : 平体, 長体, 倍角, 標準 文字編集 1*2,2*1,2*2, 標準 数字標準形式 999, ,999R 999, , ,--9 ZZZ,ZZZ ZZZ,ZZ9R ZZZ,ZZ9- - ZZZ,ZZ R ZZZZZZ9 ZZZZZZ9R ZZZZZZ9- - ZZZZZZ9 ***,**9 ***,**9R ***,**9- - ***,**9 \\\,\ \9 \\\,\ \9R \\\,\ \9- -\\\,\ \9 ZZZZZZZ 999,999DB ZZZ,ZZ9DB DB ZZZZZZ9DB ***,**9DB \\ \,\\9DB ZZZZZZZ- - ZZZZZZZ NT P /D ola ri X/ - M NT: 出力時にも半角がでない場合がある M ホスト :' 標準 ' M ホスト :' 標準 ' Z9:Z9:Z9 01 AP(V10 系 ): 無視され, 標準となる AP(E70 系 ),P/F1: 長体, 倍角は標準となる NT,95: 平体が指定不可 M ホスト : 入出力項目のとき,*,R,DB 挿入は以下の編集形式は自動的に置きかえられる. ただし,M ホスト変換時の起動パラメタが指定された場合は, 置き換えられない. 詳細は M ホストのマニュアルを参照. -\.\\9 \.\\9- ZZZZ- ZZZ9- -ZZZZ -ZZZ9 Z9.Z9.Z

15 NT 95 P /D ola ri X/ 99:99:99 02 ZZZ9.Z9.Z : : : : : : : ZZZZZZZ:9 ZZZZZZ:Z9 ZZZZZ:ZZ9 ZZZZ:ZZZ9 ZZZ:ZZZZ9 ZZ:ZZZZZ9 Z:ZZZZZZ9 全ゼロサプレス ( 行う, 行わない ) + 符号表示 ( 行う, 行わない ) 区切り繰返し ( 行う, 行わない ) 区切り文字 (.,:,/) 通貨記号表示 (\,$,, 任意 ) メッセージ項目 ( 行う, 行わない ) 初期値 ( 全 NULL, 全空白, 任意, なし ) M - AP,P/F1,X/ 以外 : 拡張区 切り編集は未サポート M AP(E70 系 ),P/F1: 拡張区切りは,9999ZZZ9 となる AP(V10 系 ): 拡張区切りは,ZZZZZZZ9 となる M ホスト : 以下の編集形式の場合, 無視する ( 全ゼロサプレスを行わない ) *,**9 *,**9R *,**9- -*,**9 *,**9DB Z9:Z9:Z9 99:99:99 ZZZ9.Z9.Z Mホスト,AP,P/F1,X/ 以 外 : 行わないとして動作 M ホスト : なし - Mホスト,AP,P/F1,X/ 以 外 : 二桁区切り編集のみ M ホスト :'.' - Mホスト,AP,P/F1,X/ 以 外 : は指定不可 M ホスト :'\' M ホスト : 数字項目のとき全 NULL, 全空白は無視する. 英数字項目のとき全 NULL は無視する AP(V10 系 ): サポート AP(E70 系 ),P/F1: 未サポート

16 選択属性 ( 入力終了選択, 選択のみ, なし ) NT 95 P /D ola ri X/ 08 データ 08 - アテンション名 08 - 項目リテラル 08 キー名 参 - 参 - 参 - 参 - 参 - - 参 入力値検査 最小入力桁数検査 AP(V10 系 ): サポート AP(E70 系 ),P/F1: 未サポート M ホスト : ウィンドウ型ディスプレイ装置用フォーマット定義ソースに変換する場合に有効 08 - 数字項目, 英数字項目のみ 有効値検査 08 下限値検査 08 上限値検査 08 項目形式 日付, 時間, 指定なし 02 ヘルプ情報 M - 組込みメディア属性 クリッピング ( 行う, 行わない ) 01 AP(E70 系 ),P/F1: 未サポート M 数字項目, 英数字項目のみ M ホスト : 符号付きまたは小数点以下桁数がある場合には不可能 AP(E70 系 ),P/F1: 未サポート M 数字項目のみ M ホスト : 符号付きまたは小数点以下桁数がある場合には不可能 AP(E70 系 ),P/F1: 未サポート M 数字項目のみ M ホスト : 符号付きまたは小数点以下桁数がある場合には不可能 AP(E70 系 ),P/F1: 未サポート M M ホスト : 記述形式に制限あり M ホスト : クリッピングなし P/F1: 行うとして動作する

17 中央表示 ( 行う, 行わない ) 04 NT 95 P /D ola ri X/ 系 : ビットマップデータのみ AP(V10 系 ): 無視される ,P/D: 未サポート P/F1: 行わないとして動作する AP(V10 系 ): 無視される 系 : グラフレコードは不可 画面定義体 ~ 選択群情報 ~ 選択群 選択群名 09 英数字選択群名 NT 表示長増加分 09 種別 択一, 複数, コマンド, ラジオ, チェック, プッシュ 09 P /D ola ri X/ 系,,P/ D,olari: ボタン付き選択群のみ表示長増加分の目安を, 以下に示す M - 系 : ラジオボタン 2 桁, チェックボックス 2 桁, プッシュボタン 1 桁 P/D: ラジオボタン 2 桁, チェックボックス 7 桁, プッシュボタン 6 桁,olari: ラジオボタン 3 桁, チェックボックス 3 桁, プッシュボタン 2 桁 M ホスト : ウィンドウ型ディスプレイ装置用フォーマット定義ソースに変換する場合に有効 チェックボックス, 択一選択, 複数選択, コマンド選択は定義できない プッシュボタンについては, ウィンドウ内に 1 つのみ定義できる 画面定義体 ~ 項目群情報 ~

18 項目群 共通 項目群名 01 英数字項目群名 カーソル移動順序 NT 95 P /D ola ri X/ M M ホスト,X/,AP,P/F1: APE では必須 ( 日本語項目名 ) AP(V10 系 ): 動作保証せず 画面定義体 ~ 定義体情報 ~ 自由形式 伝票形式 ボディ開始行位置 NT 95 P /D ola ri X/ ボディ幅 01 繰返し数 01 ページング指定 Mホスト以外 : 未サポート.1ペー ジ目のみ有効 ボディ件数 Mホスト : ページング画面のとき 指定 画面定義体 ~ 罫線 / 網がけ ~ 線画罫線 NT 95 P /D ola ri X/ 種別 線種 実線, 点線, 破線, 一点鎖線 太さ 細線, 太線 色情報 : 細線として動作する

19 項目罫線 網がけ 色 ( 青, 赤, 桃, 緑, 水, 黄, 白, 緑, 標準 ) ( 青, 赤, 桃, 水, 黄, 緑, 灰, 白, 暗い青, 暗い赤, 暗い桃, 暗い水, 暗い黄, 暗い緑, 暗い灰, 黒, 標準 ) 種別 縦罫線, 上横罫線, 下横罫線, 枠罫線 線種 実線, 点線 パターン (1~ 10) 色情報 色 ( 青, 赤, 桃, 緑, 水, 黄, 白, 標準 ) ( 青, 赤, 桃, 水, 黄, 緑, 灰, 白, 暗い青, 暗い赤, 暗い桃, 暗い水, 暗い黄, 暗い緑, 暗い灰, 黒, 標準 ) NT P /D ola ri X/ - - Mホスト,AP,P/F1 以外 : モノ クロディスプレイでは無視する : 縦罫線 下横罫線のみ可能 AP,P/F1: 上横罫線は表示できない装置がある M ホスト,AP,P/F1: 点線は実線となる AP,P/F1: 無視する 系 : 白色は無効になる 系,: モノクロディスプレイでは無視する X/: モノクロディスプレイでは無視する AP,P/F1: 無視する P/D,P,olari: モノク ロディスプレイでは無視する AP,P/F1: 無視する 画面定義体 ~ アテンション情報 / メニュー定義 ~ ファンク ション 無条件アテンション アテンション名 01 項目リテラル 01 NT 95 P /D ola ri X/ 01 :FMR のみバーコード,ID カードをサポート NT,95: バーコード,ID カード未サポート

20 キー メニュー 定義 データの有無 01 無効指定 15 標準アテンション (PF1~PF24, スクロールキー ( 上画面, 下画面, 右画面, 左画面 ), ヘルプ 取消,E, リターン, カーソル移動キー (,, )) 01 NT P /D ola ri アテンション名 X/ - 項目リテラル,P/D,,olari: ライトペン,ID カードは未サポート M ホスト,X/,AP,P/F1: APE では必須 M 系,,P/ D: ヘルプキーは不可 : スクロールキーは設定不可,olari:PF13~24 は不可 M ホスト :PF1~PF24 のみ変換 - M - olari: 取消は不可 M ホスト,X/,AP,P/F1: APE では必須 データの有無 - M ホスト : データあり 拡張アテンション (XF1~ XF88) 02 アテンション名 M - 項目リテラル データの有無 メニューグループ名 メニューグループ表示桁数 04 - M ホスト,X/:APE では必須 X/ 以外 : ハードなし - P/D: メニュー区切り項目は無視 Mホスト : ウィンドウ型ディスプレ イ装置用フォーマット定義ソース に変換する場合に有効 メニュー項目名 04 - アテンション名 04 - M - M ホスト :24 文字以内 M ホスト,X/:APE では必須

21 NT 95 P /D ola ri X/ 項目リテラル 04 - キー名 予約 04 - 操操 予約 ( 復元, 転送 ) 予約 ( 複写, 貼り付け ) メニュー初期マスク状態 M - Mホスト :F001~F999のみ指定 可能 画面定義体 ~ 分割スクロール ~ 分割 スクロー ル 分割パターン ( なし,1~19) 上区画設定 最終行位置 同期スクロール 下区画設定 開始行位置 同期スクロール 左区画設定 最終桁位置 同期スクロール 区画境界罫線設定 NT P /D ola ri X/ M - AP,P/F1: 無視する M ホスト : ウィンドウ型ディスプレイ装置用フォーマット定義ソースに変換する場合に有効 分割パターン 1,3,12 のみ指定可能 M - Mホスト : 同期スクロールは,' 行 う ' とした区画と ' 行わない ' とした区 画の組み合わせはできない M - M - - M - 画面定義体 ~ レコード定義 ~

22 レコード 定義 項目名 03 英数字項目名 集団項目の設定 繰返し項目の設定 有効ボディ件数項目の設定 ID カードデータ入力項目の設定 カーソル行位置項目の設定 カーソル桁位置項目の設定 左上端行位置項目の設定 左上端桁位置項目の設定 右下端行位置項目の設定 右下端桁位置項目の設定 配列項目群設定 レコード項目群設定 NT 95 P /D ola ri X/ M M M ホスト : 制限事項あり. 別表 レコード定義の制限事項 参照 M ホスト : 制限事項あり. 別表 レコード定義の制限事項 参照 Mホスト :APEの場合, 有効ボ ディ件数項目を設定してはなら ない M - Mホスト : 集団項目に含まれていてはならない ウィンドウ型ディスプレイ装置用フォーマット定義ソースに変換する場合は無効 - - M M - - X/: カーソル行位置項目, カーソル桁位置項目の順に, かつ連続して設定しておかなければならない - M - X/: 左上端行位置項目, 左上端桁位置項目, 右下端行位置項目, 右下端桁位置項目の順に, か - M - つ, 連続して設定しておかなければならない - M - - M 操 - 操 - 操 - 操 - 操 - 操 - 操 - 操 - 操 - 操 M ホスト : 配列項目群を定義したとき, 配列の各要素に対応する項目群名の先頭 1 文字は '@' となる 画面定義体 ~ 振分け手順 ~

23 振分け 方法 振分け後 の処理 入力項目による振分け アテンションによる振分け プログラム 03 画面定義体 03 コマンド記述 03 NT 95 P /D ola ri X/ 系,P/D,X/: AP/EFでのみ使用可 - 系,P/D,X/: AP/EFでのみ使用可 - 系,P/D,X/: AP/EFでのみ使用可 - 系,P/D,X/: AP/EFでのみ使用可 - 系,P/D,X/: AP/EFでのみ使用可 画面定義体 ~ 背景メディア ~ 背景メデ ィア NT 95 ファイル名 12 P /D ola ri X/ - M 帳票定義体 帳票定義体 ~ 全般的な情報 ~ 管理情報 詳細管理情報 NT 95 P /D ola ri X/ ファイル名 01 定義体名 01 定義体情報 縦幅 01 M M M ホスト : レコード名に対応. OBOL の場合 25 文字以内でなければならない M ホスト : 連続紙 ( 自由 ) の場合, 行数は用紙の行数と一致していな

24 横幅 項目制御部 ( 共用する 3 バイト, 共用しない 5 バイト, なし ) コード情報 (EBDI( カナ文字 ), EBDI( 英小文字 ), EBDI(A II), JI8+ シフト JI, EU) 小数点及び区切り文字 (9,999.9 / 9.999,9) 常駐 ( する, しない ) レコード域共用 ( する, しない ) NT 95 P /D ola ri X/ 01 M ければならない. また, 縦サイズは 1/2 インチの倍数でなければならない. カット紙の場合, 帳票サイズは用紙の印刷可能範囲を超えてはならない AP(V10 系 ): 最大 255 行が可能 装置の桁数を超えるデータは印字されない AP(E70 系 ),P/F1:128 行以上 装置の桁数を超えるデータは印字されない 01 - Mホスト :' 共用しない (5バイト)' 固 定 M X/:JI8+ シフト JI,EU は不可 M ホスト,P/F1:EBDI( カナ文字 ) だけ可能 AP:EBDI( カナ文字 ),EBDI( 英小文字 ) が可能. ただし, がない装置では EBDI( 英小文字 ) は EBDI( カナ文字 ) で印刷される M ホスト :9,999.9 とみなす - - 系,,P/ D,,olari: 定義体登録個数を超えた場合, 非常駐定義体から優先的に追い出す M ホスト,AP,P/F1: 常駐制限なし X/: メモリが不足した場合の優先順位として扱う ( 優先順位のため, 常駐でも必ず常駐しているとは限らない ) M ホスト : レコード域を共用する項目が数字項目の場合, 編集形式は同じでなければならない. 編集形式が同じでない場合, 編集形式は, 共用する数字項目を含む項目群の定義順で, 先に定

25 NT 95 座標単位 12 保存サイズ拡張 印刷用紙 用紙サイズ (A4,A5,B4,B5, 自由 ) (A3, レター ) 02 ( 指定なし ) 04 (A6) 05 縮小率 ( 等倍,B4 A4,A3 A4) P /D ola ri X/ ( 等倍,A3 B4) 05 - ( 等倍,B5 A5,A4 A5) ( 等倍,A4 B5,B4 B5) 印刷方法 方向 ( 縦, 横,LP) 01 印刷面指定 ( 片面, 両面 ) 印刷面 ( 両面, 表, 裏 ) 給紙方法 ( 上カセット / ホッパ, 下カセット / ホッパ, 手差し, その他 M M M 義された項目群に含まれる数字項目のものになる. M ホスト : 行桁だけ可能 AP: 動作保証せず AP: 動作保証せず 系,,P/ D,,olari: 用紙の自動選択は LBP のみ有効. ただし,A6, レターはなし X/:LBP,PPR のみ有効 AP,P/F1: ライタを経由しない直接出力の場合チェックしない. がない装置では無視する M ホスト :A3 A4 は A3,A4 A5 は A4,B4 B5 は B4 とみなす P/D:B4 A4 のみ AP(E70 系 ),P/F1: ハードなし AP(V10 系 ):B5 A4 B4 A4 のみ M ホスト,AP,P/F1,X/,95 以外 :LBP のみ有効 X/:LBP,PPR のみ有効 AP,P/F1: がない装置では無視する : FMLBP223D,FMPR-671A,FM PR-671B のみ可能 95,P/D,X/: 両面印刷機構付きプリンタのみ有効 AP,P/F1: がない装置では無視する M ホスト,AP,P/F1,X/,95 以外 :LBP のみ有効 M ホスト : 用紙サイズが A6 の場合, 手差しに変更する

26 プログラ ミング名 形式 カセット, 指定なし ) 排出方法 ( 上スタッカ, 下スタッカ, 用紙トレー, 指定なし ) 印刷制御 元帳連帳同時記帳 ( する, しない ) ページエンド通知 ( する, しない ) 日本語 8 文字以内 英数字 16 文字以内 日本語又は英数字 30 文字以内 NT 95 P /D ola ri X/ AP(V10 系 ): がない装置では無視する. 上カセット, 下カセット, 指定なし, その他カセットのみ有効 AP(E70 系 ): がない装置では無視する. 上カセット, 下カセット, 指定なしのみ有効 M ホスト,AP,P/F1: ハードなし - - X/: フロントインサート付きP のみ有効 M ホスト : ハードなし AP,P/F1: がない装置では無視する M ホスト,AP,P/F1 以外 : 通知なし M ホスト : 制限事項あり 別表 プログラミング名の制限事項 参照 帳票定義体 ~ 項目情報 ~ 項目名 項目 項目名 01 NT 95 P /D ola ri X/ 英数字項目名 01 一般項目 M ホスト,X/,AP,P/F1: APE では必須

27 形式 NT 95 P /D ola ri X/ 数字項目 01 英数字項目 01 日本語項目 01 日本語項目で扱える文字につ いては 留意事項 を参照 混在項目 01 特殊項目 ID 数字項目 01 ID 英数字項目 01 郵便番号項目 (5 桁 ) 郵便番号項目 (7 桁 ) バーコード項目 01 改ざん防止項目 組込みメディア項目 イメージデータ項目 図形データ項目 ビジュアルデータ項目 グラフデータ項目 線画データ項目 M - M - M - M - M M 表データ項目 系 : FMPR-671A,FMPR-671B のみ可能 P/D:MPP のみ可能 M ホスト : ハードなし 系 : FMPR-671A,FMPR-671B のみ可能 P/D:MPP のみ可能 M ホスト : ハードなし : FMPR-671A,FMPR-671B のみ可能 P/D:MPP のみ可能 M ホスト : ハードなし 系 :J 標準,J 短縮,ODE,IND,INT,NW7, カスタマのみ可能 P/D:MPP のみ可能 M ホスト : ハードなし AP(E70 系 ): 未サポート. 動作の保証なし P/F1: 表は未サポート M ホスト :' ビジュアル ' は指定不可 M ホスト :' イメージ ' 以外は ' 図形 ' とみなす

28 項目種別 領域長 項目属性 NT 95 P /D ola ri X/ 入出力項目 01 - M ホスト : 帳票では出力項目とみなす 出力項目 01 系 : 特殊項目は不可 リテラル項目 :ID 数字 / 英数字項目 バーコード項 01 目, 改ざん防止項目は指定不可 実データ項目 ファイル名データ項目 項目長が 項目長が8 以外 生成データ項目 表意定数項目 幅指定 12 色情報 色 ( 黒, 青, 赤, 桃, 緑, 水, 黄, 標準 ) 出力属性 改ページ ( 行う, 行わない ) 集団印刷 ( 行う, 行わない ) OR-B フォント ( 行う, 行わない ) 和文書体 文字サイズ / ピッチ (12 ポ,9 ポ,7 ポ,1.5 ピッチ, 2.0 ピッチ ) M ホスト : 実データ項目とみなす M - M ホスト以外 : 通番項目は無視する モノクロプリンタでは無視する M ホスト : 項目単位の改ページなし 01 - M Mホスト,AP,P/F1: リテラ ル項目には指定がない M 系 : 英大文字, 数字, 特殊文字が印刷可能 P/D,X/,AP,P/F1: がないプリンタでは無視する M ホスト : ホストのプリンタでは, プリンタ単位にハード設定が必要 AP,P/F1: がない装置では無視する P/D,olari:LBP のみ有効. 系,P/D,olari: LBP プリンタでデバイスフォントを使用した場合, 装置によって

29 NT 95 P /D ola ri X/ ( 標準 ) 01 ( 任意 ) 12 縮小 ( 半角, 上つき, 下つき, 標準 ) 拡大 ( 平体, 長体, 倍角, 標準 ) M オプションのフォントが必要 (12 ポ,9 ポ,7 ポ ). 1.5 ピッチ,2.0 ピッチは有効 系 : シリアルプリンタでデバイスフォントを使用した場合, 文字サイズの指定は無効となり, すべて 10.5 ポで印字される. ただし, フォントに明朝体 (allre) が組込まれている場合は, そのフォントが使用されて印字される M ホスト :NLP,LP,OPR のみ有効 自由形式, 伝票形式は全体で, それ以外はパーティション内で 9 ポ,1.5 ピッチ指定が混在したときすべて 1.5 ピッチとなる.1.5 ピッチまたは 9 ポが指定された項目には, 緩衝域が必要 M ホスト :12 ポとみなす : フォントサーバ使用時に有効 :LBP のみ有効 X/:LBP/PPR のみ有効 AP,P/F1: がない装置では無視する M ホスト : 日本語項目及び日本語のリテラル項目での 12 ポ, 9 ポ, 又は 7 ポのみ指定可能. 上記以外の値が指定された場合,12 ポとみなす AP(V10 系 ): がない装置では無視する AP(E70 系 ),P/F1:1/4 角がない装置では無視する : フォントサーバ使用時に有効,NT,,P/D: 上付き 長体は上付きに, 上つき倍角は上付き平体になる長体, 倍角は上に伸びる

30 拡大 (3*3,3*6,4*4,4 *8,6*6,6*12,8 *8,8*16) 拡大 (12*12,16*16) フォント ( ゴシック体, 斜体ゴシック + 斜体, 標準 ) ( フォント番号, ゴシック体, 標準 ) 印字方向 ( 横書き, 縦書き ) NT P /D ola ri X/ 系 : シリアルプリンタのデバイスフォントによる印字は すべて標準となる : フォントサーバ使用時に有効 X/: 長体, 倍角は上に伸びる M ホスト : 日本語項目及び日本語のリテラル項目でのみ指定可能,NT,,P/D,X/,olari: がないプリンタでは, 無視する : フォントサーバ使用時に有効 M ホスト : ラベル印字なし ' 標準 ' AP,P/F1: 長体, 倍角は装置によって下に伸びる AP,P/F1: がない装置では無視する 系 : ゴシック体, 標準は選択可 P/D,,olari: ゴシック体は未サポ - ト M ホスト : 斜体は標準とみなす X/: のないプリンタでは無効 ゴシック体は,24 ドット ( ゴシック体 ) および 30 ドット ( ゴシック体 ) の登録が必要,AP,P/F1: がない装置では無視する M - Mホスト : 日本語項目及び日本 語のリテラル項目でのゴシッ ク体のみ指定可能 M M ホスト : 縦書きは半角文字は使用できない AP,P/F1: がない装置では無視する

31 飾り文字 ( 白抜き文字, 立体文字, 白抜き + 立体文字, 白抜き + 影付き文字, 標準 ) 欧文書体 文字サイズ / ピッチ ( 標準, 任意 ) 拡大 ( 標準, 平体, 長体, 倍角 ) フォント ( フォント番号, ゴシック体, 標準 ) 数字編集形式 999, ,999R 999, , ,--9 ZZZ,ZZZ ZZZ,ZZ9R ZZZ,ZZ9- - ZZZ,ZZ R ZZZZZZ9 ZZZZZZ9R ZZZZZZ9- - ZZZZZZ9 ***,**9 ***,**9R ***,**9- - ***,**9 \\\,\ \9 \\\,\ NT P /D - ola ri X/ M M,P/D,X/,AP,P/F1: がない装置では無視する M ホスト,,olari: なし 系,P/D,olari: LBP プリンタでデバイスフォントを使用した場合, 装置によってオプションのフォントが必要 (12 ポ,9 ポ,7 ポ ). 系 : シリアルプリンタでデバイスフォントを使用した場合, 文字サイズの指定は無効となり, すべて 10.5 ポで印字される. ただし, フォントに明朝体 (allre) が組込まれている場合は, そのフォントが使用されて印字される M ホスト : 標準とみなす - M - M ホスト : 標準とみなす - M - M ホスト : 標準とみなす M ホスト : 以下の編集形式は自動的に置きかえられる. ただし,M ホスト変換時の起動パラメタが指定された場合は, 置き換えられない. 詳細は M ホストのマニュアルを参照. -\.\\9 \.\\9- ZZZZ- ZZZ9- -ZZZZ -ZZZ9 Z9.Z9.Z

32 \9R \\\,\ \9- -\\\,\\9 ZZZZZZZ 999,999DBZZ Z,ZZ9DB DBZZ ZZZZ9DB ***,**9DB \\ \,\\9DB ZZZZZZZ- - ZZZZZZZ NT 95 P /D ola ri X/ Z9:Z9:Z :99:99 02 ZZZ9.Z9.Z : : : : : : : ZZZZZZZ: 9ZZZZZZ:Z9 ZZZZZ:ZZ9Z ZZZ:ZZZ9 ZZZ:ZZZZ9Z Z:ZZZZZ9 Z:ZZZZZZ9 全ゼロサプレス ( 行う, 行わない ) + 符号表示 ( 行う, 行わない ) 区切り繰返し ( 行う, 行わない ) 区切り文字 (.,:, /) M - AP,P/F1,X/ 以外 : 拡張区 切り編集は未サポート M AP,P/F1: 拡張区切りは, 9999ZZZ9 となる M ホスト : 以下の編集形式の場合, 無視する ( 全ゼロサプレスを行わない ) *,**9 *,**9R *,**9- -*,**9 *,**9DB Z9:Z9:Z9 99:99:99 ZZZ9.Z9.Z 系,: 行わない として動作 01 M ホスト : なし - Mホスト,AP,P/F1,X/ 以 外 : 二桁区切り編集のみ M ホスト :'.'

33 通貨記号表示 (\,$,, 任意 ) 項目形式 ( 日付, 時間, 通番指定なし ) ゼロ抑制 ( 行う, 行わない ) バーコード属性 範囲指定 11 バーコード種別 (J 標準,J 短縮,ODE,IND,INT,NW7) ( 標準物流, 拡張物流, カスタマ ) 13 基本モジュール幅 (12,18,24,27,3 0, 36) NT 95 P /D ola ri X/ - Mホスト,AP,P/F1,X/ 以 外 : は指定不可 M ホスト :'\' M ホスト以外 : 通番項目は無視する M ホスト : 記述形式に制限がある 01 - Mホスト : 行わないとして動作す る (9) 06 - (16,32) 08 - 縦幅 01 - 横幅 11 - 印刷方向 M M M M AP,P/F1: 装置にバーコード印字がないとき動作保証をしない AP(V10 系 ): がない装置では無視する AP(E70 系 ): ソフト制限のため指定無視 AP(V10 系 ): 無視する AP(E70 系 ),P/F1: ソフト制限のため指定無視 P/D: がない装置では無視する M ホスト :9,12 は不可,F6685P では,18,27,36 のみ X/: 有効な基本モジュール幅は装置に依存する M ホスト : 他フィールドと重なる場合がある :LBP のみサポート AP(V10 系 ): がない装置では無視する AP(E70 系 ),P/F1: ソフト制限のため指定無視

34 NT 95 P /D アドオンデータ フラグキャラクタ ( 下, 標準 ) チェックキャラクタ付加 ( 行う, 行わない ) 文字印刷 ( 行う, 行わない, 行う ( カスタマ )) 13 ベアラーバー印刷 郵便番号属性 媒体種別 ( はがき, 往復はがき, 長形 3 号長形 4 号, その他 ) 挿入方向 ( 左横, 右横, 縦 ) 枠位置 改ざん防止属性 用途 ( 手形, 小切手 ) ID 項目属性 ID 入力 ( 表, 裏 ) 組込みメディア属性 ola ri X/ M - M - - M AP(V10 系 ): がない装置では無視する AP(E70 系 ),P/F1: ソフト制限のため指定無視 AP(V10 系 ): 無視する AP(E70 系 ),P/F1: ソフト制限のため指定無視 P/D: がない装置では無視する AP(V10 系 ): 無視する AP(E70 系 ),P/F1: ソフト制限のため指定無視 : FMPR-671A,FMPR-671B のみ可能 M ホスト : ハードなし P/D,X/:MPP のみ有効 AP,P/F1: 装置に郵便番号印字がないとき出力対象としない 95: 右横が指定された場合, 左横として動作する M ホスト : ハードなし X/,AP,F1: 装置に改ざん防止印字がないとき出力対象としない ハードなし :FMPR-671A のみ M ホスト,: ハードなし P/D,X/:MPP のみ有効 AP,P/F1: ハードスイッチでのみ切替え可能 M ホスト : クリッピングなし

35 クリッピング ( 行う, 行わない ) 中央表示 ( 行う, 行わない ) NT P /D ola ri X/ - - 系 : ビットマップデータ のみ指定可能 AP,P/F1: 行わないとして動作する 系 : グラフレコード指定不可 AP,P/F1: 行うとして動作する 帳票定義体 ~ 項目群情報 ~ 項目群共通 項目群名 01 英数字項目群名 NT 95 P /D ola ri X/ 01 M ホスト,X/,AP,P/F1: APE では必須 帳票定義体 ~ 定義体形式 ~ 自由形式 伝票形式 自由パー ボディ開始行位置 NT 95 P /D ola ri X/ ボディ幅 01 繰返し数 01 繰返し部の項目名 種別 : 浮動 ページ内行位置 01 - 操 - 操 - 操 - 操 - 操 - 操 - 操 - 操 - 操 - 操 M M ホスト : すべて浮動

36 ティション形式 集計表パーティション形式 印刷前改行数 07 NT 95 P /D ola ri X/ 行数 07 印刷後制御 ( 改ページ, 改行数 ) 形式情報 明細開始行位置 制御頭書き最終行位置 明細最終行位置 制御脚書き最終行位置 制御脚書き行位置 明細最終行位置 頭書き脚書き ページ頭書き : 行数印刷前改行数, 印刷後改行数 ページ脚書き : 行数印刷前制御, 印刷後制御 明細情報 明細行数, 印刷前改行数 帳票定義体 ~ 罫線 / 網がけ ~ 罫線 種別 ( 縦罫線, 下横罫線 ) 種類 ( 実線, 点線, 破線, 一点鎖線 ) 太さ ( 細線, 太線 ) NT 95 P /D ola ri X/ AP,P/F1: がある装置のみ AP,P/F1: がある装置のみ AP,P/F1: がある装置のみ

37 網がけ 色情報 色 ( 黒, 青, 赤, 桃, 緑, 水, 黄, 標準 ) パターン (1~ 10) 色情報 色 ( 黒, 青, 赤, 桃, 緑, 水, 黄, 標準 ) 01 NT 95 P /D ola ri X/ 全て : モノクロプリンタでは無視する M ホスト : パターンは 8 種類 AP,F1: がある装置のみ 全て : モノクロプリンタでは無視する 帳票定義体 ~ レコード定義 ~ レコード定義 項目名 03 英数字項目名 集団項目の設定 繰返し項目の設定 レコード項目群設定 NT 95 P /D ola ri X/ 03 - 操 - 操 - 操 - 操 - 操 - 操 - 操 - 操 - 操 - 操 M M M M ホスト : 集計表形式ではレコード定義は無効 M ホスト : 制限事項あり. 別表 レコード定義の制限事項 参照 M ホスト : 制限事項あり. 別表 レコード定義 の制限事項 参照 帳票定義体 ~ 行情報 ~ 行情報 行ピッチ (1/6,1/8,1/12) 印字モード ( パイカ, エリート ) NT 95 P /D ola ri X/ X/:1/12 はローカル印刷のみ M ホスト : エリート指定無効 X/: プリンタによってエリートは無視されパイカになる AP,P/F1: 有効とならない装置では無視される

38 エリート指定行に項目領域長が定義体横サイズを越える項目が存在する NT 95 P /D ola ri X/ - M - 帳票定義体 ~ オーバレイ名 ~ オーバレイ名 オーバレイ名 ( 最大 10 個 ) 1 個以上 03 NT 95 P /D ola ri X/ M 系,,,P/D,olari:LBP で最初の 1 個のみ有効 M ホスト : オーバレイパターン名の先頭 4 文字は 'KOL2' でなければならない X/:LBP/PPR でかつスケジュール印刷のとき最初の 1 個目のみ有効 AP(V10 系 ): がない装置では無視される AP(E70 系 ): 未サポート. 無視される 1.3 制限事項 プログラミング名の制限事項 プログラミング名の種類 日本語 英数字 制限事項末尾に B は指定できない 28 文字以内で設定する末尾に - -B - は指定できない 28 文字以内で設定する 日付 / 時刻の指定形式 日付 項目形式 指定可能形式 YY MM DD MM DD YY

39 時刻 項目形式 指定可能形式 MM DD YY MM DD MM DD MM YY MM MM : 日本語以外の任意の記号備考 - 日付の年号はYYでなければならない YYYY( 西暦 4 桁 ) およびZZ( 和暦 ) 指定はYY( 西暦下 2 桁 ) とみなす - 画面定義体をレイアウト記述形式に変換する場合, 位置が右へ1 桁ずれる レコード定義の制限事項 項番 制限事項 1 - 組込みメディア項目は, 繰り返し数を持つことができない また 集団項目に含まれてはならない - 画面定義 ( レイアウト記述変換の場合 ) では 下方向の繰り返しにおいて 折り返し指定はできない - 伝票形式の場合 ボディの集団項目は他の集団項目に含まれてはならない -3 次元以上の配列は使用できない 2 [1 次元の繰り返しの場合 ] - 集団項目に繰り返しを指定する場合 その集団項目のレコード定義内での階層が, 最上位のレベルでなければならない 3 [2 次元の繰り返しの場合 ] -1 次元目の繰り返しを集団項目とし 2 次元目の繰り返し定義も集団項目とした 2 次元の繰り返し定義を行う場合 以下の制限事項にしたがわなければならない 1 次元目の集団項目は レコード定義内での階層が最上位レベルでなくてはならない 1 次元目の集団項目と 2 次元目の集団項目との階層 ( レコード定義内でのレベル ) の間に基本項目を定義することはできない 1 次元目の集団項目内に 2 次元目の集団項目を複数定義することはできない 1 次元目の集団項目内に レコード定義内での階層が 2 次元目の集団項目と同レベルの基本項目を定義することはできない -1 次元目の繰り返し定義を集団項目とし 2 次元目の繰り返し定義を基本項目とした 2 次元の繰り返し定義の場合 1 次元目の集団項目はレコード定義内での階層が最上位レベルでなくてはならない - 画面定義 ( レイアウト記述変換の場合 ) では 1 次元目に右方向 2 次元目に下方向の組合せに限る ここでいう 1 次元とは 低い方のレベルを指す - バーコード項目には指定できない

40 1.4 留意事項 日本語項目で扱える文字について 以下 日本語項目で扱える文字について記載する 1. 系 UNIX olari および X/ での実行時の場合画面では 日本語 (2 バイトコード文字 ) または英数字 (1 バイトコード文字 ) のどちらかのデータが入力 出力時に扱えます 帳票では 日本語のデータのみ出力時に扱えます 2. での実行時の場合 画面での入力時 日本語のデータのみ扱います 英数字や混在 ( 日本語および英数字 ) データが入力された場合 とします なお PAM では 画面帳票定義体のもつ 項目の入力属性検査 のようなチェック要 / 不要の指定はなく 日本語項目に対して常にチェックを行ないます 画面や帳票の出力時 日本語のデータのみ出力時に扱えます 英数字や混在データが指定された場合 日本語が指定されたものとして処理します そのため出力結果は保証されません 3. での実行時の場合 で実行時の場合の 日本語項目で扱える文字について記載します 表中の日本語は 2 バイトコード文字を示します また 英数字は 1 バイトコード文字を示します a. 画面編集 入力処理 K 端末 F66xx 系 条件 項目の入力属性検査項目制御部英数字入力日本語入力混在入力 英数字 可能 日本語 可能 検査なしあり可能可能 I3270 系 条件 結果 なし可能 項目の入力属性検査項目制御部英数字入力日本語入力混在入力 英数字 不可可能不可 日本語 可能 検査なしあり (3or5) 可能可能 : 任意の条件 結果 なし可能 :FORM の処理に従って K-MEP がとする 可能 : 入力可能 不可 : エミュレータで文字の入力自体が不可能となる 出力処理 K 端末 F66xx 系

41 条件 結果 項目の入力属性検査 項目制御部 - 表示 文字出力 混在出力 英数字 空白 orn 指定 日本語 保証せず A 指定 英数字 保証せず 日本語 空白 orn 指定 日本語 保証せず A 指定 英数字 保証せず 検査なし 空白 orn 指定 日本語 保証せず A 指定 英数字 保証せず I3270 系 条件 結果 項目の入力属性検査 項目制御部 - 表示 文字出力 混在出力 英数字 空白 orn 指定 日本語 保証せず A 指定 日本語 保証せず 日本語 空白 orn 指定 日本語 保証せず A 指定 英数字 保証せず 検査なし 空白 orn 指定 日本語 保証せず A 指定 英数字 保証せず 注意 :APでは 項目制御部- 表示の指定を有効 ( 処理対象 ) としています 空白 orn 指定では K-MEPで0x28,0x29を付加します 混在出力 :0x28,0x29を付加(K-MEPで0x28,0x29を付加するのを考慮) して記述 b. 帳票編集 出力処理 K 端末 F66xx 系,I3270 系 条件 結果 項目制御部 - 表示 文字出力 混在出力 空白 orn 指定 日本語 保証せず A 指定 日本語 保証せず

42 第 2 章 FORM オーバレイ定義 本章では 各システムで定義できるオーバレイを示します 以下に 各システムで定義できるオーバレイ (KOL2 形式および KOL5 形式 ) を示します システムによっては使用できないや変更される部分がありますので オーバレイ定義体を持ち回る場合には以下の表で確認してください 定義 システム プログラム名 ハード M FM AP FM/D P/un 備考 M P XP ADJ UT X/ FOR M/ OV D AP BF ( 注 ) O/ 2 FM FOR M ローカル ( 注 ) FM FOR M ホスト P/ D FOR M オーバレイオプション Pow erf OR M オーバレイオプション olari FORM オーバレイオプション 基本座標系の設定 用紙 サイズ B4 B5 A3 A4 A5 注 )FMR だけ 注 1) 任意指定可能 A6 レター リーガル ( 注 1) ( 注 1) ( 注 1) 自由 ( 注 1) ( 注 1) 用紙方向縦 ドット 密度 イメージデータの組込み 横 LP ( 注 1) 注 2) 連帳 160dpi 注 1) 高速 LBP 用オーバレイは 180dpi ADJUT 移入処理で可能 240dpi 注 2) 高速 LBPは解像度無依 存で可能 400dpi ( 注 1) ( 注 1) 注 1)VT は不可 注 2)KOL5 形式だけ :V1.2L21 以降可 P/D:V11L10 以降可

43 ハード M FM AP FM/D P/un 備考 全体色 7 色 ( 注 1) 文 字 回 転 書 体 配 置 種 類 揃 え ( 注 1) 文字回転 :4 方 文字列回転 :4 方 ( 注 3) ( 注 1) ( 注 3) ( 注 3) 縦文字変換 明朝体 ( 注 5) ゴシック体 ( 注 1) 欧文書体等 ( 注 4) ( 注 3) ( 注 3) ( 注 5) ( 注 3) 注 1)T は黒 / 赤 / 緑 / 青は可能 注 2) 黒 / 赤 / 緑 / 青 注 3) 個々に指定可能 注 1)0,90 だけ 注 2) 文字列回転により決まった値を設定する 注 1)VT 印刷時ゴシック体 必要 注 2) 印刷時ゴシック体 必要 注 3)FMLBP115 だけ 注 4) 高速 LBP は可能 注 5) 半角は指定不可 一次元 注 ) 繰り返しで可能 二次元 行中央 桁中央 複数行 ( 注 ) ストローク文字 斜体 0~90 度 利用者定義文字 ( 注 ) ( 注 ) 注 )90,75,60,45 度だけ ( 注 ) ( 注 ) 中央揃え 注 1) 持ち回りなし 左揃え 色 8 色 ( 注 1) 間 隔 サイ ズ 文字サイズ間隔 ( 注 ) ( 注 ) 目盛り間隔 ポ 全角 ( 注 1) 半角 平体 倍角 注 2) 無条件で左揃え ( 注 1) 注 1) 白色を除く 7 色 注 2)P/D は白色を除く 7 色 ( 注 ) 注 ) 文字サイズを 1 として -0.9~ 99.9 注 1) 翻訳時に16ドットが必 要 注 2) 自由サイズ文字 (~ ドットで対応可能 ) 注 3)12 ポは未サポート ( 自由サイズで近似可 ) 注 4) 高速 LBP は可能

44 ハード M FM AP FM/D P/un 備考 長体 半 + 平 半 + 倍 長 上添 下添 ( 注 11) ( 注 11) 7 ポ全角 9ポ 半角 12 ポ倍 長 平 10.5 ポ 半 + 倍長平 上添 下添 ( 注 3) 全角 ( 注 4) 半角 倍 長 平 半 + 倍長平 上添 下添 ( 注 5) ( 注 5) 18ポ 全角 半角 倍 長 平 ( 注 8) ( 注 11) ( 注 11) ( 注 11) ( 注 6) ( 注 6) ( 注 7) ( 注 6) ( 注 7) ( 注 9) ( 注 9) ( 注 9) ( 注 11) ( 注 9) ( 注 9) ( 注 9) ( 注 11) ( 注 11) ( 注 9) ( 注 9) ( 注 9) 注 5)10.5 ポは 160dpi ローカルリンタ用だけ設定可能 注 6)9 ポ倍角 注 7)9 ポ 注 8)VT は設定不可 ( 自由サイズで対応可 ) 注 9)18 ポは読み込み時に次のように変換される 標準 9 ポ倍角 半角 9 ポ長体 倍角 36 ポ標準 長体 36 ポ半角 平体 18 ポ平体 上付 9 ポ標準 下付 9 ポ標準 注 10) 近い フォントで近似 注 11) 上添は下添になる 注 12)1~180 ポまで 注 13)PowerFORM で定義可能

45 ハード M FM AP FM/D P/un 備考 半 + 倍長平 ( 注 9) ( 注 9) ( 注 9) 上添 下添 ( 注 9) ( 注 9) ( 注 9) 線分 - 水平 - 垂直 36ポ 全角 ( 注 8) 1~ 300 ポ 任意 半角 倍 長 平 半 + 倍長平 上添 下添 全角 ( 注 4) 半角 倍 長 平 半 + 倍長平 上添 下添 ( 注 4) ( 注 10) ( 注 10) ( 注 11) ( 注 12) ( 注 12) ( 注 11) ( 注 12) ( 注 12) ( 注 11) 横幅 任意文字幅 ( 注 13) ( 注 11) ( 注 13) ( 注 10) ( 注 11) ( 注 12) ( 注 12) ( 注 11) 実線 注 1) 破線で代行 点線 ( 注 1) 注 2) 点線で代行 注 3) 線幅は 1~64 ドット

46 ハード M FM AP FM/D P/un 備考 - 斜線一点鎖線 破線 任意ピッチ 線幅 ( 注 3) ( 注 3) ( 注 3) 線色 (7 色 ) ( 注 3) 円実線 注 1) 破線で代行 網がけ 矩形 点線 ( 注 1) ( 注 3) ( 注 4) 一点鎖線 ( 注 4) 破線 任意ピッチ 線幅 :1~99 ドット ( 注 5) ( 注 6) ( 注 7) ( 注 8) ( 注 8) ( 注 6) ( 注 6) 色 (7 色 ) 濃さ 10 段階 ( 注 1) 角丸め 色 (7 色 ) 枠 実線 ( 注 1) 定型パターン 9 種 点線 一点鎖線 破線 任意ピッチ ( 注 3) ( 注 3) ( 注 3) 線幅 ( 注 5) ( 注 1) ( 注 1) ( 注 4) ( 注 1) ( 注 1) ( 注 1) ( 注 6) 注 2)VT はピッチ 太さ制限 注 3) ピッチ 太さ制限 注 4) ピッチ / 太さ 注 5)VT は不可 注 6) 線幅は 1~64 ドット 注 7) 半径未満 注 8)1/240 3/240 5/240 7/240 9/240 注 1) 高速 LBP,VT では濃さは近似 注 2) 濃さは近似 注 1) 矩形だけ 角丸め実線 点線一点鎖線 ( 注 3) ( 注 6) ( 注 7) ( 注 8) ( 注 8) 色 (7 色 ) 実線 ( 注 1) ( 注 1) 注 2)T, 高速 LBP は破線で代行 注 3)VT は不可 注 4) 破線で代行 注 1)8 種類 注 5) 線幅は 1~64 ドット 注 6) 高速 LBP では円弧と線分が綺麗に交わらない 注 7) ピッチ / 太さ 注 8) 円弧と線分が綺麗に交わらない 注 2) 枠で代行

47 ハード M FM AP FM/D P/un 備考 点線 一点鎖線 破線 線幅 ( 注 3) ( 注 1) ( 注 1) ( 注 1) ( 注 1) ( 注 3) ( 注 3) 角丸め 色 (7 色 ) : あり : 制限あり : なし ( 注 3) 注 3) 線幅は 1~64 ドット

48 第 3 章 FORM オーバレイ印刷 本章では (R) システムで印刷できるオーバレイ印刷を示します 以下に 2000 XP erver 2003 Vita erver で印刷できるを示します 印刷方法によっては使用できないや変更される部分がありますので オーバレイ定義体を持ち回る場合には以下の表で確認してください また FORM のサンプル定義体を運用環境先に持ち回り 印刷できる図形や文字の大きさなどをあらかじめ確認することをおすすめします : あり : 制限あり : なし の有無備考 基本座標系の設定 用紙サイズ 用紙方向 ドット密度 B4 B5 A3 A4 A5 A6 レター リーガル 自由 縦 ( 注 ) 注 ) 帳票定義体と重畳印刷した場合は 帳票印刷に従う 横 ( 注 ) LP ( 注 ) 160dpi ( 注 1,2) 注 1) ドット密度無効プリンタの解像度にあわせて印刷 240dpi ( 注 1,2) 400dpi ( 注 1,2) 全体色 7 色 文 字 回転 書 体 配 値 種 類 文字回転 :4 方 文字列回転 :4 方 縦文字変換 注 2) プリンタの解像度によって文字 図形などの座標が 1 ドット程度ずれる場合がある 明朝体 ( 注 2,3) 注 1) 半角ゴシック体は明朝体となる ゴシック体 ( 注 2,3) 欧文書体等 ( 注 1,3) 一次元 二次元 行中央 桁中央 複数行 半角明朝体は明朝体となる 注 2)MeFt を使用する場合にはプリンタ情報ファイルに指定されたフォントフェース名に従う OBOL85/97 を使用する場合には M 明朝および M ゴシックとなる 注 3)TrueType フォント以外のフォントを指定すると 文字が意図したように印刷されない場合がある ストローク文字 注 1) 書体に指定されたフォントがデバイスフォント以外の場合に指 斜体 (0~90 度 ) 定できる

49 揃 え の有無備考 利用者定義文字 中央揃え 左揃え 色 8 色 間 隔 サ イ ズ 文字サイズ間隔 目盛り間隔 4.5 ポ 全角 半角 倍 長 平 半 + 倍長平 上添 下添 ( 注 1) 7 ポ全角 9 ポ半角 12 ポ倍 長 平 10.5 ポ 半 + 倍長平 上添 下添 全角 半角 倍 長 平 半 + 倍長平 上添 下添 18 ポ全角 半角 倍 長 平 半 + 倍長平 上添 下添 36 ポ全角 半角 倍 長 平 注 2) 各文字のベースラインは 90 度

50 の有無備考 半 + 倍長平 上添 下添 線分 - 水平 - 垂直 - 斜線 1~ 300 ポ 任意 全角 半角 倍 長 平 半 + 倍長平 上添 下添 実線 注 1) 点線で描画する 点線 一点鎖線 破線 任意線 ( 注 1) 線幅 線色 (7 色 ) 円実線 注 1) 点線で描画する 網がけ 矩形 点線 一点鎖線 破線 任意線 ( 注 1) 線幅 色 (7 色 ) 濃さ 10 段階 角丸め 色 (7 色 ) 注 2) 先端が丸くなる 枠実線 注 1) 点線で描画する 定型パターン 9 種 点線 一点鎖線 破線 任意線 ( 注 1) 線幅 角丸め 色 (7 色 ) 注 2) 先端が丸くなる 実線 注 1) 点線で描画する 点線 一点鎖線 破線 注 2) 先端が丸くなる

51 の有無備考 任意線 ( 注 1) 線幅 角丸め 色 (7 色 ) イメージデータ ( 注 1) ( 注 3) ( 注 4) 注 1) 非圧縮のみ印刷できる 注 2)1 つのデータが 64K バイト未満のイメージのみ印刷できる 注 3) イメージデータの下に描画されている図形 / 文字は印刷できない 注 4) プリンタの解像度と同じものが最も早く綺麗に印刷できる 注意 以下に FORM のレイアウト印刷時 MeFt 使用時 OBOL85/97,NetOBOL 使用時の注意事項を説明します 1. FM シーケンス E/Page シーケンスおよび LIPIII モードは未サポートです 2. MeFt で JEF 拡張漢字サポートを使用して印刷する場合 オーバレイ文字に定義された JEF 拡張漢字 / 非漢字や利用者定義文字は印刷されません これを回避するには以下のいずれかの方法で対処してください - JEF 拡張漢字 / 非漢字や利用者定義文字を使用する場合は オーバレイ文字でなく帳票定義体のリテラル項目に定義する - オーバレイ定義体の形式を KOL6 形式にし オーバレイ文字のフォントに JEF 拡張漢字 / 非漢字や利用者定義文字のフォント情報が定義されたフォントを指定する 3. その他 1. MeFt V4.0L10 以降では グラフィックモード以外のオーバレイ印刷をサポートしていません 2. オーバレイ印刷を行う場合は あらかじめ印刷時の適用製品のソフトウェア説明書を必ずお読みになり 動作 O や印刷時の留意事項を確認してください

52 第 4 章 FORM オーバレイ定義体移行時の留意事項 本章では 他システム ( シリーズ AP シリーズ X/ シリーズ等 ) で作成したオーバレイ定義体を FORM のオーバレイ編集で扱う際の留意事項について記述されています 他システムの FORM で作成したオーバレイ定義体を扱う場合の留意事項は 以下の通りです 1. P6109 オーバレイが処理できる最大サイズを超えています. この定義体を作成した環境であらかじめ縮小してください.OK: 処理の中止 のメッセージが表示される場合があります FORM では ファイルサイズが 128KB までのオーバレイパターンテーブルを扱うことができます 2. P6110 オーバレイパターンテーブルではありません. オーバレイパターンテーブルを指定してください. OK: 処理の中止 のメッセージが表示される場合があります FORM では KOL2 KOL5 形式のオーバレイパターンテーブルを扱うことができます 3. P6111 オーバレイパターングループではありません. オーバレイパターングループを指定してください.OK: 処理の中止 のメッセージが表示される場合があります FORM では オーバレイパターングループでない場合に表示されます 4. P6113 イメージデータが定義されています.OK: 読み飛ばして続行キャンセル : 処理の中止 のメッセージが表示される場合があります FORM では KOL2 形式でイメージが定義されているオーバレイパターンテーブルを扱うことはできません イメージが扱えるのは KOL5 形式の場合です 5. P6114 オーバレイパターンテーブル数が 15 個を超えています.OK: 先頭から 15 個を読み込むキャンセル : 処理の中止 のメッセージが表示される場合があります FORM では オーバレイパターングループで扱えるオーバレイパターンテーブル数は 15 個までです 6. P ドット未満のオーバレイ文字は扱えません.OK:64 ドットに変更して続行キャンセル : 処理の中止 のメッセージが表示される場合があります FORM では オーバレイの文字サイズに 64 から 999 ドットまでのオーバレイパターンテーブルを扱うことができます 従って OK を指定すると 64 ドット未満の文字を 64 ドットに変更して処理します 7. P6118 扱えない文字種が定義されています.OK: 文字種を変更して続行キャンセル : 処理の中止 のメッセージが表示される場合があります FORM では オーバレイ文字の縦横比率が 1:1 2:1 1:2 のオーバレイ文字を扱うことができます 従って OK を指定すると 近い比率に変更して処理します 8. P6119 定義体の中に表示部又は空白部が最大値 (999) を超える任意線種が存在します. 最大値を超える部分を 999 に変更します.OK: 変更して続行キャンセル : 処理の中止 のメッセージが表示される場合があります FORM では 任意線種の実線部 空白部は 1~999 ドット (1440DPI) の範囲を扱うことができます 従って OK を指定すると 999 ドットに変更して処理します 9. P ドットを超えるオーバレイ文字は扱えません.OK:999 に変更して続行キャンセル : 処理の中止 のメッセージが表示される場合があります FORM では オーバレイの文字サイズに 64 から 999 ドット (1440DPI) までのオーバレイパターンテーブルを扱うことができます 従って OK を指定すると 999 ドットに変更して処理します 例えば 他システムで定義している文字の大きさが 240DPI の 512 ドットの場合 1440DPI 換算では 3072 となり 999 ドットを超えるため FORM では 上記メッセージが表示されます 10. P6121 オーバレイが処理できる最大サイズを超えています.OK: 読み込めるまで読み込むキャンセル : 処理の中止 のメッセージが表示される場合があります 原因は FORM の作業領域不足によるものです OK を指定すると 読み込めるまで読み込んで処理します キャンセルした場合には 他のアプリケーションを終了してやりなおしてください 11. P6122 未サポートのイメージデータが定義されています.OK: 読み飛ばして続行キャンセル : 処理の中止 のメッセージが表示される場合があります FORM では 二値のイメージ ( イメージ色が 2 色指定されている ) のみ扱うことができます OK すると その図形は 読み飛ばして処理されます

53 12. P6124 オーバレイ文字に 1 バイト文字が定義されています. このオーバレイ定義体を作成した環境であらかじめ 1 バイト文字を削除してください.OK: 処理の中止 のメッセージが表示される場合があります FORM では JEF(2 バイトコード ) のオーバレイ文字を扱うことができます ANK のオーバレイ文字が定義されたオーバレイパターンテーブルを扱うことはできません 下記の回避方法に従い 回避してください 回避方法 1) 1. ADJUT 制御文から ANK で定義した文字を削除する 2. システムに移行後 FORM で オーバレイ文字に半角属性 または 任意の文字サイズを指定し オーバレイ文字を定義する 回避方法 2) 1. ADJUT 制御文中の ANK で定義した文字を以下のように 定義しなおして下さい a) ODE('JEF コード ') b) IZE( 幅高さ ) において 幅 : 高さ =1:2 に指定する または POINT に ALF を指定する 13. FORM は オーバレイパターンテーブルに基本座標系の設定は行えません 基本座標系で X 座標 ( 水平方向の座標 ) Y 座標 ( 垂直方向の座標 ) が負の値で設定されている場合 FORM では動作保証できません 14. P4520 定義体中に扱えない文字があります 扱えない文字を代替文字 (?) に置換します OK: 置換して続行キャンセル : 処理の中止 のメッセージが表示される場合があります FORM では オーバレイ定義体のオーバレイ文字に 変換できない文字が存在する場合に このメッセージが表示されます JEF 拡張漢字 非漢字や利用者定義文字を含む定義体を へ移行し FORM で使用する場合や他システム用に FORM で定義体を作成 更新する場合には 以下の製品のいずれかが必要です ADJUT Intertage haret Manager 15. 他システム上で作成した REPEAT オペランドを指定して作成されたオーバレイ定義体を FORM で読み込むと 存在しない図形が表示されたり 網がけが最初の設定位置から 繰り返し展開部の最終位置まで 1 つの図形として表示されるという現象を確認しています FORM では 他システム上で作成した REPEAT オペランドが指定されて作成されたオーバレイ定義体はサポートしていません ADJUT 制御文から REPEAT オペランドを削除し システムへ移行してください 16. オーバレイ定義体中の点線に任意の幅が指定されていた場合 FORM では無効となり FORM の内部仕様による点線 ( 幅 ) で扱われ 保存します

54 第 5 章 PowerFORM オーバレイ定義体移行時の留意事項 本章では 他システム ( シリーズ AP シリーズ X/ シリーズ等 ) で作成したオーバレイ定義体を PowerFORM のオーバレイ編集で扱う際の留意事項について記述されています 5.1 に移行前の留意事項 に移行前のオーバレイに関する留意事項は 以下の通りです AP シリーズの BF 作成したオーバレイ定義体を PowerFORM で扱う場合 VDI データが生成されていないオーバレイ定義体は読込めません あらかじめ BF でオーバレイ定義体を作成時に RTOVL コマンドのパラメタに 'VDMOVL-@YE を指定して作成してください BF の詳細は AP BF 説明書 E94 以降 を参照してください 5.2 PowerFORM で他システムで作成したオーバレイ定義体を扱う場合の留意事項 PowerFORM で他システムで作成したオーバレイ定義体を扱う場合の留意事項は 以下の通りです 1. ターゲットシステムが 以外の場合 オーバレイ文字列に 1 バイト文字を扱うことができません そのような文字が定義されているオーバレイ定義体を読み込んだ場合 1 バイト文字を含むオーバレイ文字列を読み飛ばして読込みます 2. オーバレイ文字列に扱えない文字が定義されている場合 扱えない文字を代替文字 (?) に置換して読み込みます そのような文字が定義されているオーバレイ定義体を読み込んだ場合 以下のメッセージが表示されます PF00174 定義体の中に扱えない文字があります 扱えない文字を代替文字 (?) に置換して読込みます 3. 他システム上で作成した REPEAT オペランドが指定されて作成されたオーバレイ定義体はサポートしていません ADJUT 制御文から REPEAT オペランドを削除し 別途オーバレイ図形を定義してください 4. オーバレイ定義体中の点線に任意の幅が指定されていた場合 PowerFORM では無効となり PowerFORM の内部仕様による点線 ( 幅 ) で扱われ 保存します ( ただし ターゲットシステムが AP の場合のみ ) 5. オーバレイ定義体中に オーバレイ文字の 1 バイト文字 オーバレイ文字の斜体属性 イメージ または楕円が定義されている場合には その図形は読み飛ばされます ( ただし ターゲットシステムが の場合のみ ) 6. オーバレイ文字の書体に 明朝半角 または ゴシック半角 を指定したオーバレイ文字は 明朝 または ゴシック として読込まれます 5.3 ターゲットシステムが 以外の場合の注意事項 ターゲットシステムが 以外の場合の注意事項は 以下の通りです 1. 直線が他のオーバレイ図形と接する場合 線の端点が接合されずに隙間があく場合があります これを回避するには 直線の端点を必要に応じて延ばしてください インチを超えた位置にオーバレイ図形およびオーバレイ文字は定義できません 22.5 インチを超える位置に定義された場合 出力結果は保証されません 3. 定義体のプロパティに表示される印刷範囲は PowerFORM がインストールされたマシンに接続されているプリンタの印刷域を元に表示しています 印刷可能範囲は使用するプリンタ装置毎に異なるため オーバレイが印刷可能域内におさまるかどうかは ターゲットシステムで実際に印刷して確認してください 4. 定型パターンを定義して格納すると 編集画面で指定した値と最大 2 ドットずれる場合があります

55 5.4 他システムに移行後の注意事項 PowerFORM で作成したターゲットシステムが "AP" のオーバレ定義体を他システムに移行後の注意事項は 以下の通りです 1. PowerFORM で作成したオーバレイ定義体を AP 上で運用する場合 オーバレイ定義体を AP に移行後 BF の NVOVL コマンドを実行してください BF の詳細は AP BF 説明書 E94 以降 を参照してください 2. PowerFORM で作成したオーバレイ定義体を X/ 上で運用する場合 オーバレイ定義体を X/ に移行後 FORM/OVD で読込み / 格納してください FORM/OVD の詳細は X/ FORM/OVD 説明書 を参照してください

56 第 6 章 PowerFORM コンバータ対応表 本章は FORM で作成した帳票定義体 (MD) を PowerFORM で直接読み込んで変換した場合 および帳票定義体形式変換 (PMDNV.exe) を使用して形式を変換 (MD を PMD に変換 ) した場合の変換の可否 変換内容 および変換後に必要な操作などを表で示しています 表中の変換の可否で使用している記号は 以下を意味しています :PowerFORM の該当情報に変換して読み込み可能 ( 変換後の操作必要なし ) : 変換後の修正が必要 : 変換対象外 名 画面帳票定義体のプロパティ FORM での定義内容 MD 定義体 詳細 1 詳細 2 変換の 可否 定義体名 定義体情報 縦幅 ( 行数 ) 横幅 ( 桁数 ) 項目制御部 コード情報 小数点及び区切り文字 PowerFORM での定義内容 PMD 定義体 変換内容備考 ( 変換後に必要な操作など ) PowerFORM では 帳票定義体のプロパティで設定できます 変換対象外です. 該当情報はありません 帳票定義体 タブの 印刷範囲 の 縦幅 に変換されます. 内部的にはドットですが表示上はグリッド単位に従って表示されます 帳票定義体 タブの 印刷範囲 の 横幅 に変換されます. 内部的にはドットですが表示上はグリッド単位に従って表示されます 共用しない (5バイト) PMD 定義体ではすべて 共用しな 共用する (3バイト) い (5バイト) に変換されます 項目制御部 (5バイト) を扱うようにプロ なし グラムの修正が必要です JI8+シフトJI PMD 定義体ではすべて JI8+シ EBDI( カナ文字 ) フトJI に変換されます PowerFORMでは コード変換に EBDI( 英小文字 ) ADJUTまたはIntertage haret Managerを使用するかどうかの設定が EBDI(AII) 行えます. 用途に合わせて設定してく EU ださい ( ,9) 帳票定義体 タブの 区切り編集 に変換されます 常駐 ( する しない ) 該当情報はありません レコード域共用 座標単位 ( する しない ) 該当情報はありません FORMでは レコード域共用する を設定しないとレコード域共用項目が設定できませんでした PowerFORM では そのような設定なしにレコード域共用項目が作成できます. なお PowerFORMでは各項目のプロパティの レコード情報 タブで レコード域共用項目 かどうかが確認できます 行桁 PMD 定義体ではすべて ドット に 変換されます. 表示上はグリッド単

57 名 FORM での定義内容 MD 定義体 詳細 1 詳細 2 変換の 可否 保存サイズ拡張 印刷用紙 用紙サイズ ドット PowerFORM での定義内容 PMD 定義体 変換内容備考 ( 変換後に必要な操作など ) 位に従って表示されます ( あり なし ) 該当情報はありませんが 内部的 には保存サイズが拡張されて変換 されます A3,A4,A5,A6,B5,B4, レター 帳票定義体 タブの 用紙 の 用紙サイズ にそのまま変換されます 自由 帳票定義体 タブの 用紙 の 用 紙サイズ でA4に変換されます 指定なし 印刷方法が プリンタ情報ファイ ル になります PowerFORM の帳票定義体のプロパティの 帳票定義体 タブの 用紙サイズ に任意を指定してユーザ定義サイズを指定するか または 帳票定義体 タブの 用紙 / 用紙方向指定 でプリンタ情報ファイルを指定し プリンタ情報ファイル側で用紙サイズ等を設定してください 縮小率等倍 指定情報は無効となりすべて等倍となります. 帳票定義体プロパティの B4 A4 PowerFORMの帳票定義体のプロパ 拡大/ 縮小印刷 タブに変換されティの 拡大 / 縮小印刷 タブで指定し A3 A4 ますてください A3 B4 行ピッチ 印刷方法 B5 A5 A4 A5 A4 B5 B4 B5 1/6 帳票定義体 タブの 行ピッチ に 1/8 そのまま変換されます 行ごと (1/6,1/8, 1/12) 行ピッチが 1/6 に変換されます. 行ごとのピッチ情報としては変換されませんが そこに定義されている項目のフォントサイズが行ごとのピッチサイズに対応して変換されます 方向 縦 帳票定義体 タブの 用紙方向 横 にそのまま変換されます LP 帳票定義体 タブの 用紙方向 に横で変換されます PowerFORM の帳票定義体のプロパティの 用紙 / 用紙方向指定 で プリンタ情報ファイル を指定してください. またプリンタ情報ファイルで PRTFORM LP を指定してください

58 名 プログラミング名形式 FORM での定義内容 MD 定義体 詳細 1 詳細 2 変換の 可否 印刷面指定 給紙方法 排出方法 印刷制御 元帳連帳同時記帳 ペーパーエンド通知 PowerFORM での定義内容 PMD 定義体 片面 帳票定義体 タブの 用紙 の 印 両面 ( 表 ) 刷面指定 にそのまま変換されます 両面 ( 裏 ) 両面 ( 両面 ) 上カセット / 上ホッパ 帳票定義体 タブの 用紙 の 給 紙方法 でホッパ1に変換されます 下カセット / 下ホッパ 帳票定義体 タブの 用紙 の 給 紙方法 でホッパ2に変換されます 手差し 帳票定義体 タブの 用紙 の 給 紙方法 でそのまま変換されます その他カセット 帳票定義体 タブの 用紙 の 給 紙方法 でホッパ3に変換されます 指定なし 帳票定義体 タブの 用紙 の 給 紙方法 で指定なしに変換されま す 上スタッカ 変換対象外です. 該当情報はあり 下スタッカ ません 用紙トレー 指定なし ( する しない ) 変換対象外です. 該当情報はあり ません ( する しない ) 変換対象外です. 該当情報はあり ません 日本語 8 文字以内 該当情報はありません. 内部的に 英数字 16 文字以内 は 日本語又は英数字 30 文字以内 に変換されます 日本語又は英数字 3 0 文字以内 変換内容備考 ( 変換後に必要な操作など ) 給紙方法を変更したい場合には PowerFORM の帳票定義体のプロパティの 給紙方法 を再設定してください 給紙方法を変更したい場合には PowerFORM の帳票定義体のプロパティの 給紙方法 を再設定してください プリンタ情報ファイルで UNLOAD を設定してください 項目名 PowerFORM では 各項目のプロパティで設定できます

59 名 項目形式 FORM での定義内容 MD 定義体 詳細 1 詳細 2 変換の 可否 一般項目 特殊項目 組込みメディア項目 PowerFORM での定義内容 PMD 定義体 項目名 プロパティ タブの項目名にその まま変換されます 英数字項目名 項目名が設定されていない場合の み プロパティ タブに項目名として 変換されます 変換内容備考 ( 変換後に必要な操作など ) PowerFORM では 各項目のプロパティで設定できます 数字項目 数字項目として変換されます 英数字項目 英数字項目として変換されます 日本語項目 日本語項目として変換されます 注意事項を参照してください 混在項目 混在項目として変換されます PMDに変換時 帳票定義体のプロパティに 混在項目データ領域長 2バイトあり が設定されません. 印刷時に文字化けが発生する場合には 設定を変更してください リテラル項目 リテラル項目として変換されま す ID 数字 変換対象外です. ただしレコード定 ID 英数字 義ありの場合 レコードのみ項目 として変換されます 郵便番号項目 バーコード項目 ( 範囲指定以外 ) バーコード項目 ( 範囲指定 ) レコードのみ項目の場合は削除後再度定義してください. 変換されない場合も再度定義してください PowerFORM では範囲指定バーコード以外はサポートしていません.PowerFORM でバーコード項目を設定してください 〇 バーコード項目として変換されます 縦幅 / 横幅が狭くなる場合があるの で 縦幅 / 横幅を編集してください 改ざん防止項目 変換対象外です. 該当情報はありません. ただしレコード定義ありの場合 レコードのみ項目 として変換されます イメージデータ項目 ( ファイル名データ ) イメージデータ項目 ( 実データ ) ビジュアルデータ項目 ( ファイル名データ ) ビジュアルデータ項目 ( 実データ ) グラフ ( ファイル名データ ) 組込みメディア項目として変換されます. 内部的には形式をビジュアルとし 種別をファイル名データとして変換されます 変換対象外です. 該当情報はありません 組込みメディア項目として変換されます. 内部的には形式をビジュアルとし 種別をファイル名データとして変換されます 変換対象外です. 該当情報はありません 組込みメディア項目として変換されます. 内部的には形式をビジュアル PowerFORM の組込みメディア項目を扱えるようにプログラムを修正するか または組込みメディア項目が不要な場合は削除してください PowerFORM の組込みメディア項目を扱えるようにプログラムを修正する

60 名 項目属性 FORM での定義内容 MD 定義体 詳細 1 詳細 2 変換の 可否 項目位置 PowerFORM での定義内容 PMD 定義体 変換内容備考 ( 変換後に必要な操作など ) とし 種別をファイル名データとして変換されます グラフ ( 生成データ ) 変換対象外です. 該当情報はあり ません 表 ( ファイル名データ ) 線画 ( ファイル名データ ) 組込みメディア項目として変換されます. 内部的には形式をビジュアルとし 種別をファイル名データとして変換されます 組込みメディア項目として変換されます. 内部的には形式をビジュアルとし 種別をファイル名データとして変換されます 図形 ( 実データ ) 変換対象外です. 該当情報はあり ません PowerFORM では 各項目のプロパティで設定できます 縦 / 横 プロパティ タブの 位置 の縦/ 横 に変換され グリッド単位に従って 表示されます 桁数 桁数 プロパティ タブの 項目長 に変 換されます 領域長 領域長 プロパティ タブの 領域長 に変 換され グリッド単位に従って表示 されます 項目種別 色情報 幅指定あり プロパティ タブの 領域長 に変 換され グリッド単位に従って表示 されます 入出力 (ID 数字項目 ID 英数字項目 ) 変換対象外です 出力 PMD 定義体では出力項目となっ て変換されます 色 青, 赤, 桃, 水, 黄, 緑, 黒 フォント タブの 色 にそのまま変 換されます 出力属性 集団印刷 OR- B フォント 改ページ 標準 フォント タブの 色 で黒に変換 されます か または組込みメディア項目が不要な場合は削除してください PowerFORM の組込みメディア項目を扱えるようにプログラムを修正するか または組込みメディア項目が不要な場合は削除してください 行う 変換対象外です 項目のプロパティの 集団印刷 を再 設定してください 行う OR-B 項目として変換されます 行わない 英数字項目として変換されます 行う 変換対象外です. この属性がない 項目として変換されます プログラム側で改ページ指定を行なってください

61 名 FORM での定義内容 MD 定義体 詳細 1 詳細 2 変換の 可否 和文書体 ラベル印字 文字サイズ / ピッチ 行わない PowerFORM での定義内容 PMD 定義体 ( する しない ) 該当情報はありませんが フォント タブの サイズ と 横幅 指定に反 映されます 12ポ 9ポ 7ポ 任意 フォント タブの サイズ 横幅 ピッチ に反映されます. ただし 欧文書体が同時に指定してある場合は サイズ は 欧文書体の指定が優先されます 2.0ピッチ フォント タブで10.5ポ 5.0/10.0cpi 横幅 100% に変換されます. ただし 欧文書体が同時に指定してある場合は サイズ は 欧文書体の指定が優先されます 1.5ピッチ フォント タブで10.5ポ 1.5ピッチ 横幅 100% に変換されます. ただし 欧文書体が同時に指定してある場合は サイズ は 欧文書体の指定が優先されます 縮小 標準 MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 ピッチの場合 フォント タブで10.5 ポ 5.0/10.0cpi 横幅 100% に変換されます 半角 MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 ピッチの場合 フォント タブで10.5 ポ 10.0/20.0cpi 横幅 50% に変換されます 上つき MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 下つき ピッチの場合 フォント タブで5.2 ポ 10.0/20.0cpi 横幅 100% に変 換されます 拡大 標準 MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 ピッチの場合 フォント タブで10.5 ポ 5.0/10.0cpi 横幅 100% に変換されます 平体 MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 ピッチの場合 フォント タブで10.5 ポ 2.5/5.0cpi 横幅 200% に変換されます 長体 MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 ピッチの場合 フォント タブで21.0 ポ 5.0/10.0cpi 横幅 50% に変換されます 倍角 MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 ピッチの場合 フォント タブで21.0 変換内容備考 ( 変換後に必要な操作など ) 必要に応じて項目のプロパティ ( 位置やフォントサイズなど ) を修正してください

62 名 FORM での定義内容 MD 定義体 詳細 1 詳細 2 変換の 可否 拡縮組合わせ PowerFORM での定義内容 PMD 定義体 変換内容備考 ( 変換後に必要な操作など ) ポ 2.5/5.0cpi 横幅 100% に変換されます 33 MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 ピッチの場合 フォント タブで31.5 ポ 1.7/3.4cpi 横幅 100% に変換されます 36 MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 ピッチの場合 フォント タブで31.5 ポ 0.9/1.7cpi 横幅 200% に変換されます 44 MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 ピッチの場合 フォント タブで42.0 ポ 1.3/2.5cpi 横幅 100% に変換されます 48 MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 ピッチの場合 フォント タブで42.0 ポ 0.7/1.3cpi 横幅 200% に変換されます 66 MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 ピッチの場合 フォント タブで63.0 ポ 0.9/1.7cpi 横幅 100% に変換されます 612 MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 ピッチの場合 フォント タブで63.0 ポ 0.5/0.9cpi 横幅 200% に変換されます 88 MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 ピッチの場合 フォント タブで84.0 ポ 0.7/1.3cpi 横幅 100% に変換されます 816 MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 ピッチの場合 フォント タブで84.0 ポ 0.4/0.7cpi 横幅 200% に変換されます 1212 MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 ピッチの場合 フォント タブで 126.0ポ 0.5/0.9cpi 横幅 100% に変換されます 1616 MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 ピッチの場合 フォント タブで 126.0ポ 0.4/0.7cpi 横幅 200% に変換されます 平体 & 半角 MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 ピッチの場合 フォント タブで10.5 ポ 5.0/10.0cpi 横幅 100% に変換されます 平体 & 上つき MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 ピッチの場合 フォント タブで5.2 印刷時に位置が微妙にずれる場合があります. その場合には項目のプロパティ ( 位置やフォントサイズなど ) を修正してください

63 名 FORM での定義内容 MD 定義体 詳細 1 詳細 2 変換の 可否 平体 & 下つき PowerFORM での定義内容 PMD 定義体 変換内容備考 ( 変換後に必要な操作など ) ポ 5.0/10.0cpi 横幅 200% に変換されます 長体 & 半角 MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 ピッチの場合 フォント タブで21.0 ポ 10.0/20.0cpi 横幅 25% に変換されます 長体 & 上つき MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 長体 & 下つき ピッチの場合 フォント タブで10.5 ポ 10.0/20.0cpi 横幅 50% に変換 されます 倍角 & 半角 MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 ピッチの場合 フォント タブで21.0 ポ 5.0/10.0cpi 横幅 50% に変換されます 倍角 & 上つき MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 倍角 & 下つき ピッチの場合 フォント タブで10.5 ポ 5.0/10.0cpi 横幅 100% に変換 されます 標準 & 半角 MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 ピッチの場合 フォント タブで10.5 ポ 10.0/20.0cpi 横幅 50% に変換されます 標準 & 上つき MD 内の文字サイズ / ピッチが2.0 標準 & 下つき ピッチの場合 フォント タブで5.2 ポ 10.0/20.0cpi 横幅 100% に変 換されます フォント ゴシック体 フォント タブの 日本語フォント が Mゴシックに変換されます 印字方向 飾り文字 斜体 フォント タブの スタイル が斜体 に変換されます ゴシック体 + 斜体 フォント タブの 日本語フォント が Mゴシック スタイル が斜体に 変換されます 標準 フォント タブの 日本語フォント が M 明朝に変換されます フォント番号 フォント タブの 日本語フォント が M 明朝に変換されます 横書き フォント タブの 日本語フォント で横書きフォントに変換されます 縦書き フォント タブの 日本語フォント で横書きフォントに変換されます 白抜き文字 変換対象外です. この属性がない 項目として変換されます 必要に応じて 項目プロパティの日本語フォントを修正してください 必要に応じて 項目のプロパティの フォント タブの 日本語フォント を修正してください 項目のプロパティの フォント タブの 日本語フォント を設定します. あるいはプリンタ情報ファイルの MAPFONT を指定します 項目のプロパティの フォント タブの 日本語フォント を "@M ゴシック のような縦書きフォントを指定してください

64 名 FORM での定義内容 MD 定義体 詳細 1 詳細 2 変換の 可否 欧文書体 文字サイズ / ピッチ 立体文字 白抜き + 立体文字 白抜き + 影付き文字 PowerFORM での定義内容 PMD 定義体 標準 〇 この属性がない項目として変換さ れます 標準 MD 内の英数字項目の文字サイズ / ピッチが標準の場合 フォント タブで10.5ポ 10.0PI 横幅 100% に変換されます. MD 内の混在項目の文字サイズ / ピッチが標準の場合 フォント タブで10.5ポ 5.0PI/10.0PI 横幅 100% に変換されます 任意 MD 内の英数字項目の文字サイズ / ピッチが9ポ,10.0PIの場合 フォント タブで9ポ 10.0cpi 横幅 100% に変換されます.MD 内の混在項目の文字サイズ / ピッチが9ポ, 10.0PIの場合 フォント タブで9 ポ 5.0PI/10.0PI 横幅 100% に変換されます 拡大 標準 MD 内の英数字項目の文字サイズ / ピッチが標準の場合 フォント タブで10.5ポ 10.0PI 横幅 100% に変換されます.MD 内の混在項目の文字サイズ / ピッチが標準の場合 フォント タブで10.5ポ 5.0PI/10.0PI 横幅 100% に変換されます 平体 MD 内の英数字項目の文字サイズ / ピッチが標準の場合 フォント タブで10.5ポ 5.0PI 横幅 200% に変換されます.MD 内の混在項目の文字サイズ / ピッチが標準の場合 フォント タブで10.5ポ 2.5PI/5.0PI 横幅 200% に変換されます 長体 MD 内の英数字項目の文字サイズ / ピッチが標準の場合 フォント タブで21.0ポ 10.0PI, 横幅 50% に変換されます.MD 内の混在項目の文字サイズ / ピッチが標準の場合 フォント タブで21.0ポ 5.0PI/10.0PI 横幅 50% に変換されます 変換内容備考 ( 変換後に必要な操作など ) 必要に応じて項目のプロパティ ( 位置やフォントサイズなど ) を修正してください

65 名 FORM での定義内容 MD 定義体 詳細 1 詳細 2 変換の 可否 PowerFORM での定義内容 PMD 定義体 倍角 MD 内の英数字項目の文字サイズ / ピッチが標準の場合 フォント タブで21.0ポ 2.5PI 横幅 100% に変換されます.MD 内の混在項目の文字サイズ / ピッチが標準の場合 フォント タブで21.0ポ 2.5PI/5.0PI 横幅 100% に変換されます フォント ゴシック体 フォント タブの 英文フォント が Mゴシックに変換されます 小数部桁数 標準 フォント タブの 英文フォント が M 明朝に変換されます フォント番号 フォント タブの 英文フォント が M 明朝に変換されます 桁数 プロパティ タブの 小数部桁数 にそのまま変換されます 変換内容備考 ( 変換後に必要な操作など ) 必要に応じて 項目のプロパティの フォント タブの 英文フォント を修正してください 数字編集形式 リテラル項目の項目形式 各形式 数字項目のプロパティの 編集形 式 タブの 分類 と 編集形式 に そのまま変換されます 全ゼロサプレス (( 行う 行わない ) + 符号表示 ( 行う 行わない ) 区切り繰返し ( 行う 行わない ) 数字項目のプロパティの 編集形式 タブの 全ゼロサプレス にそのまま変換されます 数字項目のプロパティの 編集形式 タブの 正の数の表示形式 の符号表示にそのまま変換されます 数字項目のプロパティの 編集形式 タブの 区切り表示形式 の区切り繰返しにそのまま変換されます 区切り文字 (. ) 数字項目のプロパティの 編集形 (:) 式 タブの 区切り表示形式 の区切り文字にそのまま変換されます (/) 通貨記号文字 数字項目のプロパティの 編集形 式 タブの 通貨記号文字 にその まま変換されます 日付 日付項目に変換されます 時刻 時刻項目に変換されます 通番 通番項目に変換されます ゼロ抑制 ( 行う 行わない ) 日付項目 / 時刻項目のプロパティの ゼロ抑制 にそのまま変換されます. 通番項目では 該当情報はありません

66 名 FORM での定義内容 MD 定義体 詳細 1 詳細 2 変換の 可否 バーコード属性 範囲指定 バーコード種別 PowerFORM での定義内容 PMD 定義体 あり バーコード項目のプロパティの 位 置, サイズ に変換されます なし 変換対象外です. ただしレコード定 義ありの場合 レコードのみ項目 として変換されます ODE バーコード項目のプロパティの J 標準 バーコード種別 タブの バーコード種別 にそのまま変換されます J 短縮 IND INT NW7 カスタマ 標準物流 変換対象外です. ただしレコード定 義ありの場合 レコードのみ項目 として変換されます 変換内容備考 ( 変換後に必要な操作など ) PowerFORM では範囲指定バーコード以外はサポートしていません.PowerFORM でレコードリスト上のレコードのみ項目を編集領域にドラッグ & ドロップを行ない 表示される レコードのみ項目から出力項目を定義する ダイアログでバーコード項目を選択し バーコード項目を設定および編集してください PowerFORM ではバーコード種別 ( 標準物流 ) はサポートしていません 拡張物流 PowerFORMではバーコード種別 ( 拡 張物流 ) はサポートしていません 基本モジュール幅 変換対象外です. 該当情報はあり ません 縦幅 横幅 バーコード項目のプロパティの サ イズ の縦幅 / 横幅に変換されます 印刷方向 (0,90, 180,270 ) バーコード項目のプロパティの バーコード種別 タブの 印刷方向 にそのまま変換されます フラグキャラクタ ( 下 ) バーコード項目のプロパティの バーコード種別 タブの フラグキャラクタを下に印刷 のチェックがオンの状態に変換されます ( 標準 ) バーコード項目のプロパティの バーコード種別 タブの フラグキャラクタを下に印刷 のチェックがオフの状態に変換されます チェックキャラクタ付加 ( 行う ) バーコード項目のプロパティの バーコード種別 タブの チェックキャラクタ のチェックがオンの状態に変換されます PowerFORM ではサポートしていない範囲指定以外のバーコードのです

67 名 FORM での定義内容 MD 定義体 詳細 1 詳細 2 変換の 可否 郵便番号属性 媒体種別 挿入方向 レコード定義 チェックキャラクタ付加 ( 行わない ) 文字印刷 ( 行う 行わない ) 文字印刷 ( 行う ( カスタマ )) ベアラーバー印刷 ( 行う 行わない ) はがき 往復はがき 長形 3 号 長形 4 号 その他 はがき 往復はがき 長形 3 号 長形 4 号 その他 左横 縦 右横 PowerFORM での定義内容 PMD 定義体 変換内容備考 ( 変換後に必要な操作など ) バーコード項目のプロパティの バーコード種別 タブの チェックキャラクタ のチェックがオフの状態に変換されます バーコード項目のプロパティの バーコード種別 タブの 文字印刷 のチェックがオン / オフの状態に変換されます 文字印刷を行わないとして変換されます 変換対象外です. 該当情報はありません PowerFORM で項目プロパティの バーコード種別 タブで 文字印刷 を設定してください 変換対象外です 項目は変換されませんが PowerFORMで郵便番号項目を定義 し 編集してください あり レコードのみ項目として変換されま す なし 変換対象外です 枠位置任意 変換対象外です 改ざん防止項目 ID 数字 レコード定義あり 変換対象外です. ただしレコード定 義ありの場合 レコードのみ項目 として変換されます レコード定義なし 変換対象外です. 該当情報はあり ません 種別入出力 変換対象外です ID 入力 PowerFORM では改ざん防止項目が定義できません 出力 変換対象外です 項目は変換されませんが PowerFORMでID 数字項目を定義 し 編集してください 表 変換対象外です 新たに設定されたID 数字項目に対し 裏 て設定してください

68 名 FORM での定義内容 MD 定義体 詳細 1 詳細 2 変換の 可否 PowerFORM での定義内容 PMD 定義体 変換内容備考 ( 変換後に必要な操作など ) レコード定義 ID 英数字 あり 変換対象外です. ただしレコード定 義ありの場合 レコードのみ項目 として変換されます レコードのみ項目を一旦削除してから ID 数字項目を新たに定義してください なし 変換対象外です 項目は変換されませんが PowerFORMでID 数字項目を定義 し 編集してください 種別入出力 変換対象外です ID 入力 出力 変換対象外です 項目は変換されませんが PowerFORMでID 英数字項目を定義 し 編集してください 表 変換対象外です 新たに設定されたID 英数字項目に 裏 対して設定してください 項目群共通 レコード定義 組込みメディア属性 項目群名 英数字項目群名 あり 変換対象外です. ただしレコード定 義ありの場合 レコードのみ項目 として変換されます レコードのみ項目を一旦削除してから ID 英数字項目を新たに定義してください なし 変換対象外です 項目は変換されませんが PowerFORMでID 英数字項目を定義 し 編集してください クリッピング ( 行う 行わない ) 中央表示 ( 行う 行わない ) 組込みメディア項目の クリッピング にそのまま変換されます 組込みメディア項目の 中央表示 にそのまま変換されます 変換対象外です REEN( 自由形式 ) 項目群情報は削除され 新しく作 REFX( 自由形式 ) 成されます (PAE) RERE( 自由形式 ) RERW( 自由形式 ) その他 ( 自由形式, 伝票形式 ) 項目群情報は削除され 形式によって新しく作成されます ALLF( 伝票形式 ) 項目群情報は削除され 新しく作 INIT( 伝票形式 ) 成されます (OLUMN) EAD( 伝票形式 ) プログラムをパーティション出力に変更する必要があります. パーティション名は PAE( ) です プログラムをパーティション出力に変更する必要があります. パーティション名は OLUMN( ) です BODYnn( 伝票形式 ) プログラムをパーティション出力に変 BODY( 伝票形式 ) 更する必要があります. パーティション名は OLUMN( ) です.BODY 部集団項目名は BODY( ) です TAIL( 伝票形式 ) プログラムをパーティション出力に変 更する必要があります. パーティション 名は OLUMN( ) です

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