Hardware Independent Restore

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1 ベストプラクティスガイド Hardware Independent Restore 2012 年 1 月 25 日版

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3 BEST PRACTICES GUIDE 目次 概要... 5 ドライバ... 5 確認すべきこと... 5 リカバリ環境 (RE)... 5 リカバリ CD の入手方法... 6 リカバリの前に... 6 HIR を実行するかを決定する... 6 Windows ライセンス GiB から 320 GiB への移行?... 6 ドメインコントローラ RIP... 7 最新のシステム状態バックアップがある場合... 7 ドメインコントローラが1つの場合 つ以上ドメインコントローラがある場合... 7 ダイナミックディスク... 8 HIR の方法... 9 ステップ 1: リカバリ CD から起動します ステップ 2: タイムゾーンを確認します ステップ 3: 必要なドライバを読み込みます ステップ 4: ネットワークドライブの割り当てを実行します ( オプション ) ステップ 5: 既存のパーティションを削除します ステップ 6: パーティションポリシーを設定します ステップ 7: ボリュームのリストアを開始します ステップ 8: 復元タイプを選びます ステップ 9: システムボリュームのイメージを選びます ステップ 10: パーティションを作成します ステップ 11: ボリュームを最終調整します ステップ 12: MBR オプション HIR オプションを選びます ステップ 13: 詳細オプションを選びます ( オプション ) ステップ 14: ジョブの詳細を確認し 設定を完了します Hardware Independent Restore iii

4 ステップ 15: 他に必要なボリュームをリストアします ステップ 16: 結果を確認します ステップ 17: ボリュームに chkdsk を実行します ステップ 18: パーティションテーブルを確認します ステップ 19: 再起動します ステップ 20: ネットワーク設定を修正します ステップ 21: 元の IP アドレスを設定します ステップ 22: OEM サービスを無効にします ステップ 23: Windows を再起動します ステップ 24: Windows Server 2008 かそれ以降のマシンの場合 参考 関連のある StorageCraft 製品 関連のあるプラットフォーム お問い合わせ iv Hardware Independent Restore

5 概要 本ベストプラクティスガイドでは ハードウェア非依存の復元 (HIR) やボリュームの復元の実行方 法をわかりやすく説明しています HIR とは もとのハードウェアとは違う機種や仮想環境へ復元することを言います HIR は 異な るハードウェアへの復元 (P2P) 物理環境から仮想環境への復元 (P2V) 仮想環境から異なる仮想 環境への復元 (V2V) 仮想環境から物理環境への復元 (V2P) すべてに対応しています 注意 :HIR はリカバリソリューションであり デプロイメントツールではありません ドライバ HIR 処理中に発生する問題は 大容量記憶域コントローラに関連するものがほとんどです HIR を実行する前に 必要な大容量記憶域コントローラドライバとネットワークインターフェースカード (NIC) が手元にあることを確認してください StorageCraft は ドライバの提供は行いませんので ご使用のハードウェア製造元より入手してください リカバリ環境用に 32 ビット版と OS の復元用に 64 ビット版が必要になる場合があります また ご使用のデバイスのファームウェアに適合するドライバが必要になる場合もあります さらに ファームウェアはデバイスごとにアップデートされるため 新しいドライバアップデートが必要になります メモ : 動作中の Windows システムにドライバが読み込まれていても リカバリ環境で同じドライバが使用されるわけではありません リカバリ環境は Microsoft WinPE ベースで作成されているため ドライバ INF の適合性に非常に厳密です 適切に記述されていないためにリカバリ環境では使用できないドライバもあり得ます 確認すべきこと 新しいサーバをデプロイする際 リカバリ CD から起動し ディスクが表示されるかを確認してください 必要であれば すぐにドライバを入手し 読み込めることを確認しましょう いざ必要となったとき迅速に対応できるよう 備えておくことが大切です リカバリ環境 (RE) リカバリ環境には Windows Server 2008 R2 ベースの推奨リカバリ環境と Windows Server 2003 ベースのレガシーリカバリ環境の 2 種類があります Windows Server 2008 ベースの RE は 最低限必要な Microsoft ドライバセットが搭載されている非常にクリーンな基礎のカーネルです 大容量記憶域コントローラやネットワークアダプター用のドライバを必要に応じて読み込むことができ また動作中に USB デバイスをホットプラグすることができるなど 優れた実用性を持っています

6 メモ : 頻繁に使用されるサードパーティ製ストレージドライバやネットワークドライバは リカ バリ CD 内の Additional_Drivers フォルダに含まれています Windows Server 2003 ベースのレガシーリカバリ環境に RAID ドライバを読み込む必要がある場合 ブート中に F6 ボタンを押すことで可能ですが ドライバの入っている 3.5 インチ 1.44 MB ディスクとフロッピーディスクドライブが必要になります このレガシー RE にネットワークドライバを読み込むことはできません どちらのリカバリ環境を使用するかは 復元する OS に関係はありません Windows Server 2008 R2 ベースの推奨リカバリ環境で Windows Server 2003 や Windows 2000 Server システムを復元すること はもちろん可能です レガシー RE は 適切なドライバがなく RE でディスクが表示されない場合や メモリが 1GB 以下 のマシンの場合 また システム BIOS が Windows Server 2008 R2 に対応していない場合に使用し ます リカバリ CD の入手方法 ソフトウェアと一緒にメディアキットも購入している場合 メディアキットの CD がリカバリ CD になります ソフトウェアにアップグレードがあった場合 このリカバリ CD も更新されている可能性があります またオンラインからリカバリ CD の ISO イメージをダウンロードすることもできます リカバリの前に HIR を実行するかを決定する リカバリ CD は 元のマシンに ShadowProtect がインストール アクティブ化されている場合にのみ HIR を実行することができます これは 不正使用を防ぐためと HIR の使用が製品の用途に沿っていることを確認するためです メモ : ShadowProtect IT Edition にはこの制限はありません ShadowProtect IT Edition は 元のマ シンに ShadowProtect がインストールされているかに関わらず HIR を実行することがで きます Windows ライセンス HIR 処理は Microsoft のライセンス使用許諾を無視するものではありません 特に Windows OEM ライセンスは 他のマシンへの移行は許可されていないため システムの復元の際 問題が発生する可能性があります 本件に関して懸念がある場合は Microsoft 社ライセンス担当部署にお問い合わせください 500 GiB から 320 GiB への移行? 元のディスクが移行先のディスクサイズより大きい場合 縮小してしまう方法があります リカバリ環境 ( または ShadowProtect がインストールされた動作システム ) から 縮小機能を使用し 2011/BP000005:6

7 てサイズを縮小することができます この技術は Microsoft WinPE ( または Microsoft OS) に搭載 されていますが 制限もあります マスターファイルテーブル (MFT) MFT 最初の 16 エントリーのコピー データ 図 1: NTFS パーティションレイアウト まず縮小機能は Windows Vista Windows Server 2008 以降のカーネルでのみ 使用可能です またどの程度ディスクを縮小できるかは パーティション内のデータがどこに存在するかで決まります 図 1の例では パーティション内の約 78% の位置にデータがあることがわかります そのため このパーティションは このデータの最後の位置までしか縮小できません この例では 約 100 GiB 程度縮小することができます もしこのデータがなかった場合 縮小できるサイズも変わります 例えば Windows Server 2008 R2/Windows 7 以前のサーバからとったイメージであった場合 パーティションの 50% の位置にある MFT コピーの最後まで縮小することができます Windows Server 2008 R2/Windows 7 の場合は さらに縮小できる可能性があります ドメインコントローラ RIP ドメインコントローラを復元できるかは ドメインコントローラの破棄の有効期限にかかってきます この有効期限は Windows Server 2003 以降のアクティブディレクトリの場合 60 日に設定されています 復元したいイメージがこの有効期限外の場合 以下のオプションがあります 最新のシステム状態バックアップがある場合サーバの復元は可能です ステップ 22 を実行する前に ディレクトリサービス復元モードで起動し アクティブディレクトリをリストアしてください この方法は 本書では説明していませんが Microsoft 社ナレッジベースで確認することができます ドメインコントローラが1つの場合ドメインコントローラが1つでシステム状態バックアップがない場合 弊社サポートまでご連絡ください 公式にはサポートされていない方法でも サーバを復元する方法をアドバイスできる場合もあります 2 つ以上ドメインコントローラがある場合 2 つ以上ドメインコントローラがあり システム状態バックアップが無い場合 残念ですがこのサ ーバを復元することはできません 新しいドメインコントローラとして再構築する必要があります

8 ダイナミックディスク ShadowProtect は ダイナミックディスクのバックアップも実行できます しかしディスクを復元す る際に 通常のディスクとして復元されるため ダイナミックディスクに戻すことはできません 2011/BP000005:6

9 HIR の方法 以下の例では 物理環境で動作していた Windows Server 2008 R2 アプリケーションサーバを復元します このサーバには IIS 7.5 PHP Microsoft SQL Server 2008 R2 Express がインストールされていました 元のマシンは IBM System X3200 M2 で 4GB のメモリを搭載し 2 つの 250GB SAS ドライブを RAID-1 構成で接続していました このドライブには 以下の 3 つのパーティションが存在しました システム予約 (100MiB) C: システムボリューム (40GiB) D: データボリューム (191.8GiB) リカバリは 320GiB の単体ディスクが割り当てられた Oracle VirtualBox の仮想ゲストに対して行い ます

10 ステップ 1: リカバリ CD から起動します 図 2: StorageCraft リカバリ環境 オプション 1 を選択して Windows Server 2008 R2 ベースのリカバリ環境を開始します メモ : この画面で キーボードやマウスでインプットできない場合 BIOS が 16 ビットモードの 環境で接続されているキーボードまたはマウスに対応していない可能性があります 他 のキーボードやマウスで試してください 2011/BP000005:6

11 図 3: ネットワークサポート ネットワークを開始するかどうかのプロンプトが開きます ネットワークが必要ない場合 またネ ットワークドライバを読み込む必要がない場合は キャンセル をクリックします

12 ステップ 2: タイムゾーンを確認します 図 4: リカバリ環境日本語版のタイムゾーンは デフォルトで東京標準時が表示されます 日本以外のタイムゾーンを設定する場合は ツールパネルにあるタイムゾーンの選択から変更することができます サーバがドメインコントローラの場合 タイムゾーン設定は非常に重要になります ステップ 3: 必要なドライバを読み込みます ネットワークドライバを読み込む必要がある場合 ツールパネルにあるドライバの読み込みから必 要なドライバを追加し ネットワーク設定から IP アドレスを設定します 2011/BP000005:6

13 図 5: ディスクマップディスクマップタブを選び 出力先のディスクが表示されているかを確認します 出力先のディスクが表示されない場合は ツールパネルのドライバの読み込みから必要なドライバを追加してください ステップ 4: ネットワークドライブの割り当てを実行します ( オプション ) バックアップイメージを含むネットワークドライブを割り当てる必要がある場合は ツールパネル のネットワーク設定オプションから実行できます ステップ 5: 既存のパーティションを削除します 出力先ディスクに既存のパーティションが存在する場合 それらのパーティションを削除してくだ さい 出力先ディスクは図 5 のディスク 0 のようになっている必要があります

14 ステップ 6: パーティションポリシーを設定します 図 6: ディスクマップ 出力先ディスクを選び 右クリックしてポリシーの編集を選択します 2011/BP000005:6

15 図 7: パーティション作成ポリシーエディター パーティションの開始調整位置とパーティションの終了調整位置がセクタに設定されているか確認 します 閉じるをクリックしてポリシーの編集を閉じます ステップ 7: ボリュームのリストアを開始します タスクパネルのボリュームの復元オプションを選択します または ウィザードタブから復元ウィ ザードを開始することもできます 復元ウィザードを開始し 復元ウィザードへようこそページで次へをクリックします

16 ステップ 8: 復元タイプを選びます 復元を選び 次へをクリックします 図 8: 復元タイプ 2011/BP000005:6

17 ステップ 9: システムボリュームのイメージを選びます 図 9: イメージの参照 参照ボタンをクリックし バックアップイメージが保存されているロケーションを選びます 復元 したいシステムボリュームイメージを選び 開くをクリックします メモ : 元のマシンには ドライブの先頭に Windows Server 2008 R2 が作成した 100 MiB のシステム予約パーティションがありました このパーティションのバックアップおよび復元は必要ないので行いません ただし 新しいソースディスクにパーティションを作成する際のオプションが変わってきますので 元のディスクにこのパーティションが存在するかは知っておく必要があります

18 図 10: 復元するバックアップイメージ イメージファイルのプロパティが表示されます ここでは 存在していた他のパーティション情報 を含む 元のディスクの詳細全てが表示されます 確認して 次へをクリックします 図 11: バックアップイメージの依存情報 2011/BP000005:6

19 ここでは 選択したイメージに関連するイメージチェーン全てが表示されます 確認して問題なけ れば 次へをクリックします ステップ 10: パーティションを作成します 図 12: 復元先 保存先を選び 右クリックしてパーティションを作成します 図 12 からわかるように 複数の選択オプションから選ぶことができます ほとんどのシステムボリュームの復元の場合には 最初に表示される空き領域の最初にプライマリパーティションを作成を選びます 今回は 後のデータボリュームの復元のため 3 番目のオプション 全ての未確保領域を使用してプライマリパーティションを作成を選びます 保存先に指定しているドライブは 元のソースディスクよりも大きいため ドライブの残りの部分はデータボリュームで埋まります メモ : このリストの下半分に表示されているオプションは ステップ 6 で設定したディスクポリ シーを無視するものです

20 図 13: パーティションの選択 作成したパーティションを選び 次へをクリックします ステップ 11: ボリュームを最終調整します 図 14: 最終調整オプション 2011/BP000005:6

21 この復元操作の最後にボリュームを最終調整しますを選び 次へをクリックします ステップ 12: MBR オプション HIR オプションを選びます 図 15: 復元オプションの指定 システムボリュームの復元では 図 15 のチェックマークのとおりに選択します メモ : 復元するサーバが Hyper-V ホストの場合 BCD が書き込まれる際に Hyper-V ハイパーバイザーレイヤーのサービスを実行するためのエントリーは準備されません そのため コマンドラインから bcdedit.exe ツール (RE 内 %WINDIR%\System32 フォルダ ) を実行してエントリーを追加する必要があります メモ : HIR を実行するかを決定する のセクションをお読みください データボリュームの復元の場合は 図 16 のとおりに選択してください

22 図 16: データボリュームの復元オプション ステップ 13: 詳細オプションを選びます ( オプション ) HIR 処理中に大容量記憶域コントローラを挿入する必要がある場合 ハードウェア非依存の復元 (HIR) オプションにある 詳細ボタンをクリックします 図 17:ShadowProtect HIR の設定 - 詳細オプション 2011/BP000005:6

23 ここで使用するドライバの場所を指定します 大容量記憶域コントローラでは 特定のドライバを 指定した場合 優先順位に関わらずそのドライバが強制的に挿入されますが フォルダを指定した 場合は 優先順位によって上書きされることもあります オプションとして Windows のアクティブ化解除をすることもできます このオプションは通常 Windows の OEM ライセンスを復元する場合にのみ使います このオプションを使用した場合 ア クティブ化が必要になる前に 非常に短い時間だけサーバは稼働することができます メモ : OEM ライセンスでは この設定をしていてもすぐにアクティブ化が必要なものもありま す OK をクリックして 次へをクリックします ステップ 14: ジョブの詳細を確認し 設定を完了します 図 18: ウィザードの概略 復元ジョブの詳細が表示されます 確認し 問題なければ完了をクリックします

24 図 19: タスクマネージャ 作成したジョブが開始され タスクマネージャタブにサマリーが表示されます ジョブの詳細を 確認するには 詳細表示オプションをクリックします 2011/BP000005:6

25 図 20: ボリュームの復元ジョブ詳細 ステップ 15: 他に必要なボリュームをリストアします データボリュームなど 他にリストアしたいボリュームがある場合は ボリュームごとに ステップ 7 から 14 を繰り返します ステップ 16: 結果を確認します リストアが完了したら ジョブの詳細から 全てのボリュームのリストアが問題なく終わったこと を確認してください

26 図 21: システムボリュームのジョブの詳細表示システムボリュームでは 上記のようにハイライトされた部分を確認します これにより パーティションがアクティブにセットされたこと MBR が作成されたこと HIR 処理が正常に完了したことを確認できます ステップ 17: ボリュームに chkdsk を実行します リストアしたボリューム一つ一つに chkdsk を実行します まず コマンドシェルにアクセス可能にする必要があるため CTRL SHFT F12 を押します ス テータスバーに :) が表示されます メニューバーからツール > コマンドシェルを選びます 以下のコマンドをリストアしたボリューム一つ一つに実行します chkdsk /f <drive:> メモ : RE で割り当てられたドライブレターが元のソースボリュームと異なる場合もあります これは RE の動作中だけに割り当てられたドライブレターであり 特に重要ではありま せん 正しいボリュームに chkdsk 実行しているかを確認してください 完了後 コマンドシェルを閉じます 2011/BP000005:6

27 ステップ 18: パーティションテーブルを確認します 再起動する前に 正しいパーティションがアクティブに設定されているかを確認します 図 22: StorageCraft パーティションテーブルエディターメニューバーからツール > パーティションテーブルエディターを開きます 最初のブートコラムの最初のパーティションが 80 つまりアクティブパーティションに設定されています 間違ったパーティションがアクティブに設定されてしまっている場合や アクティブパーティションが設定されていない場合は パーティションテーブルエディターからではなく ツール > ブート構成データ (BCD) ツールを開いてください ステップ 19: 再起動します 再起動する前にドライバやバックアップイメージを含んでいる USB デバイス全て (USB ハードドライブなど ) が接続されていないことを確認してください メニューからファイル > 終了を選びます Windows 詳細ブートオプションを開くため BIOS POST 後 すぐに F8 キーを押します

28 図 23: Windows 詳細ブートオプション Windows Server 2008 以降 Windows Server 2003 Windows Server 2003 R2 では セーフモードとネットワークを選びます ドメインコントローラの Windows 2000 サーバの場合 ディレクトリサービス復元モードを選びます メモ : F8 を押すタイミングを逃してしまった場合 ステップ1から再度やり直してください これがドメインコントローラの場合 または Microsoft SQL サーバの場合 全て破損している可能性が大きいため 破損している部分を修復するよりリストアをやり直すほうが早く完了できます ステップ 20: ネットワーク設定を修正します ドメインコントローラや Microsoft SQL サーバの場合 ネットワーク設定を修正して 新しいネットワークインターフェースカード (NIC) を元の設定と同じ IP アドレスにする必要があります もしこれがドメインコントローラで ネットワークセーフモードで稼働している場合 アクティブディレクトリが動作しているため この作業は迅速に完了する必要があります メモ : Windows Small Business Server 2011 / Windows Small Business Server 2008 / Windows Small Business Server 2003 ホストはドメインコントローラです 2011/BP000005:6

29 まず IP アドレスをリリースするため 古い NIC を削除します これには システム変数を設定す る必要があります コントロールパネル > システムからシステムの詳細設定を選びます 次に 環 境変数ボタンをクリックします システム変数グループから 新規をクリックします 図 24: システム変数の追加 図 25 に表示されている変数が存在しない場合は これを追加します コントロールパネル > デバイスマネージャを開きます メニューから 表示 > 全てのデバイスを表 示を選びます ネットワークアダプターを展開し 古い NIC をアンインストールします さらに古い大容量記憶域 コントローラも削除して デバイスマネージャを閉じます ステップ 21: 元の IP アドレスを設定します コントロールパネル > ネットワークと共有センターを開きます アダプター設定の変更をクリックします ここで新しい NIC を選び 右クリックしてプロパティを開きます 正しい IP プロトコルを選び プロパティを開きます IP アドレスをサーバの元の IP アドレスに変更し OK をクリックします * 引き続きセーフモードで実行してください

30 ステップ 22: OEM サービスを無効にします サービスアップレット ( スタート > ファイル名を指定して実行 services.msc) を開きます 全ての OEM サービス (HP ネットーワーキング BackupEXEC など ) を無効にします これらのサービスは新しいマシンでは実行できず また 特に必要もありません 無効になっていない場合 CPU 全てを使ってあるはずのないハードウェアとコミュニケートしようとするため ログインするまでに 約 1 時間ほど待たなければなりません メモ : ShadowProtect リカバリ環境を起動してゲストを立ち上げる前に ブート構成ユーティリ ティーからサービスを無効にすることで このステップを実行することもできます ( 編 集サービスは 詳細オプションからアクセスできます ステップ 23: Windows を再起動します 作業は全て完了です 再起動して Windows を通常通り立ち上げます ステップ 24: Windows Server 2008 かそれ以降のマシンの場合 Windows Server 2008 サービスパック 2 か それ以降の OS の場合 最後にもうひとステップ必要で す ステップ 21 で設定した IP アドレスは保持されません そのため 管理者権限でログインし コマンドプロンプトを実行する必要があります 以下のコマンドを入力します 図 25: コマンドプロンプト netsh interface ipv4 reset "<interface>" interface というのは 接続設定に割り当てられた名前で 特にその名前にスペースが含まれてい る場合 " を最初と最後につける必要があります IP アドレスを設定するため ステップ 21 を繰り返し 再起動します 2011/BP000005:6

31 メモ : Windows Small Business Server 2008 や Windows Small Business Server 2011 では Windows SBS コンソール内のインターネットへの接続ウィザードを実行してください ログインし IP アドレスが保持されているかを確認します 最後に コントロールパネル > ネットワークと共有センターを選びます クライアント またはアクティブディレクトリからアクセスできないなどの問題を防ぐため ネッ トワークロケーションは ドメインコントローラに設定されている必要があります

32 参考 関連のある StorageCraft 製品 ShadowProtect Server ShadowProtect Small Business Server ShadowProtect Desktop ShadowProtect Virtual ShadowProtect IT Edition 関連のあるプラットフォーム 全て お問い合わせ ストレージクラフトジャパン株式会社 東京都中央区日本橋兜町 5-1 METLIFE 兜町ビル 3 階 TEL: FAX: URL: info@storagecraft.co.jp 2011/BP000005:6

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