ASW2015 画像科学に関するアジア学生ワークショップ第 2 次募集募集要項画像科学に関するアジア学生ワークショップ/ASW2015 は夏休み期間に行なわれる短期派遣留学プログラムです海外の大学での講義実験に参加するほか現地での企業見学や歴史文化伝統料理などに触れる異文化体験を

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ありさありはら
4 years ago
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1 ASW2015 画像科学に関するアジア学生ワークショップ第 2 次募集募集要項画像科学に関するアジア学生ワークショップ/ASW2015 は夏休み期間に行なわれる短期派遣留学プログラムです海外の大学での講義実験に参加するほか現地での企業見学や歴史文化伝統料理などに触れる異文化体験を派遣先大学の学生と共同で行いますこれらの活動によりかけがえのない絆を結ぶとともに海外の方々と対話する自信を獲得しましょう本プログラムは日本学生支援機構 (JASSO) の短期派遣短期受入プログラムに採択され参加学生には奨学金が給付されますまた国際実習等の単位も取得できます参加希望学生は Web からダウンロードした応募フォーマット 1( 基本情報 ) 応募フォーマット 2( 事前アンケート ) の全項目に記入パスワードをつけて保存しメールに添付して応募してください ASW2015 第 2 次募集応募方法 : (1) 説明会 : 2015 年 5 月 7 日 ( 木 )14:30~15:30 工学部 9 号棟 2 階 205 会議室 (2) 応募締切 : 2015 年 5 月 15 日 ( 金 )15:00 (3) メール送付先 : 酒井 (Cc. 丸尾 m_maruo@chiba-u.jp ) (@ を半角にしてください ) (4) メールパスワード : ファイル保存時に各自がパスワード設定して保存してください設定したパスワードはメール本文に記載してください (5) メール件名 : ASW2015 参加申込 ( 氏名 ) 件名がないメール千葉大学統合メール以外のアドレスで差出人の見当がつかないメールは削除され受理されません応募メール受理後折り返し返信します (6) 審査採用決定通知 : 2015 年 5 月 18 日 ( 月 ) に応募者全員にメールで通知します

2 (7) 第 2 次募集参加募集人数と派遣日程 : 派遣先大学募集人数派遣期間派遣日数備考ラジャマンガラ大学 RMUTT キングモンクット大学トンブリ工科大学 KMUTT 2 名 8 月 25 日 ~9 月 18 日 25 日間 3 名 8 月 17 日 ~9 月 12 日 27 日間 * 8 月 17 日 ~8 月 29 日 8 月 30 日 ~9 月 12 日 * ツインクル期間 ASW 期間 (7) 第 2 次募集参加応募フォーマット 1 2 (Excel ブック形式 ) : Web からダウンロードしてください Excel ブック形式 Web よりダウンロード Excel のバージョンによりファイルが開けない場合 Web よりダウンロード ASW2015 派遣プログラム & 受入れプログラム概要 (1) 短期派遣プログラム事前授業 : 下記の事前授業すべてに出席する必要があります研究室ゼミの関係で早めに退席することは可能ですので事前にご相談ください回月日曜日時間内容 1 5 月 25 日月 1 限総合ガイダンスフライトの決定 2 6 月 15 日月 1 限英語での研究発表日本文化紹介に向けたプレゼンテーションのポイントアドバイス 3 7 月 13 日月 1 限英語によるプレゼンテーション発表練習アドバイス 4 8 月 10 日月 1 限危機管理危機対応マニュアルの説明派遣直前の最終確認 (2) 派遣先大学での活動 : 派遣先大学で用意された全プログラムに参加し Moodle のフォーラムや担当教員宛てに日々の定期報告を行います (3) 受入れ留学生への支援 : 11 月から 12 月にかけて来学する派遣先大学からの留学生に対し受入れプログラム参加時やフリータイムに必要な案内やサポートを行います受入れプログラム内容決定後に支援担当者を分担します

3 (4) 帰国後のプレゼンテーション報告会 : 報告会名時間場所発表対象報告内容 1 研究科学科での報告 4 限 3 年実験ガイダンス会場研究科学科の学生教職員短期派遣留学の内容体験談スライドプレゼンテーション ( 日本語 ) 会 2 工学部祭での報告会 10 時 ~ 17 時工学部管理棟 3 階会議室一般の来場者派遣先大学での活動他の紹介派遣先大学毎に交代でポスター発表 ( 日本語 ) 3 アカデミックリンクでの報告会昼休みアカリンプレゼンテーションスペース一般の来場者 ( 千葉大生教職員 ) 各派遣大学の日を設け受入れ留学生と共に留学体験等を発表スライドプレゼンテーション ( 英語 ) 4 最終報告会 3~4 限アカリン I 棟研究科学科の学生教職員派遣受入れで行った研究文化交流活動スライドプレゼンテーション ( 英語 ) (7)ASW プログラム担当教職員連絡先 (@ を半角にしてください ) 派遣先大学担当教員連絡先プログラム全体責任者高原茂教授 takahara@facultu.chiba-u.jp マラヤ大学今泉祥子助教 imaizumi@chiba-u.jp チュラロンコン大学溝上陽子准教授 mizokami@faculty.chiba-u.jp 津村徳道准教授 tsumura@faculty.chiba-u.jp ラジャマンガラ大学溝上陽子准教授 mizokami@faculty.chiba-u.jp キングモンクット大学トンブリ工科大学ツインクルプログラム ASW プログラム馬場智子助教 ( 教育学部 ) 椎名達雄准教授 satokob220@chiba-u.jp shiina@faculty.chiba-u.jp

4 ASW2015 参加者募集に関する補足事項 (1)JASSO 奨学金応募資格家計基準 JASSO が提示する家計基準を超えている場合でも理由書を作成し高原先生の承認が得られれば応募できます理由書が必要な場合 : 学部生 ( 主たる家計支持者 ( 父母またはこれに代わって家計を支えている者 ) 1 名の年収所得金額が下記を越える場合 ) 給与所得世帯 : 907 万円以上給与所得以外の世帯 : 421 万円以上大学院生 ( 本人及び配偶者の年収所得金額が下記を超える場合 ) 修士課程博士前期課程 : 486 万円以上博士後期課程 : 553 万円以上 GPA 今年度より JASSO 基準の GPA(2.30) に達しない場合 GPA2.0~2.3 未満の場合は救済措置が設けられ奨学金受給のチャンスが与えられることになりました詳細は派遣決定後にお知らせします GPA2.0 未満の場合でも奨学金の給付は受けられませんが ASW2015 プログラムへの参加はできます留学体験の第一歩としてこのプログラムを勉学へのモチベーションとGPAアップに大いに利用してくださいそして来年度は奨学金を受給して他大学への留学に挑戦しましょう JASSO 奨学金の受給回数同一年度に複数の留学プログラムへの奨学金給付は受けられませんが毎年度奨学金給付を受けることができますその場合同じプログラムの同じ大学への参加は認められませんので下記のような留学プランをおススメします B3 B4 M1 体験型プログラムで留学初挑戦 CU RMUTT UM B4 M1 M2 複合型プログラムでステップアップ KMUTT M1 M2 Lab to Lab プログラム * で研究三昧イスタンブール工科大学ユルドュズ工科大学 *Lab to Lab プログラムとは海外大学の研究室と共同研究を行うプログラムです参加者は1ヶ月 ~3ヶ月の範囲でトルコイスタンブールの上記大学へ派遣されます派遣学生の公募はしていません現在は化学系の研究室が対象ですがプログラム対象分野派遣先大学を拡大していくための準備を進めています JASSO 奨学金支給時期帰国後 JASSO への報告書を提出した後に支給されます

5 (2) 学科 HP からダウンロードする応募フォーマット 1 2 フォーマット 1 は派遣学生選考の審査に使用しますフォーマット 2 はアンケートですフォーマット 1 と 2 で内容が重複している設問がありますがすべての項目に回答してください (3) 渡航期間の延長可否 RMUTT への参加者は JASSO 奨学金が給付される際決められた留学プログラム期間の前後に各 1 週間以内で滞在を延長することが可能ですこの機会を大いに利用してください KMUTT+ ツインクルプログラム参加者は JASSO からフライトチケット代の一部補助を受けられますそのためプログラム期間を越えて滞在を延長することはできません (4) 第 1 回事前授業 (5 月 25 日 ) でのフライト決定事前授業に各自ノート PC を持参しフライトチケット購入申し込みをします各大学への派遣学生は全員が同一フライトで渡航することを基本としますこれは派遣先大学による空港への出迎えと入寮手続きの負担を軽減するためですプログラム期間の前後に滞在延長をするメンバーもできるだけ同じ旅程となるように計画をたててください (5) 派遣期間中の引率教員によるサポート体制ツインクルプログラム担当の馬場智子助教 ( 教育学部 ) が下記日程でタイバンコクの大学に滞在します KMUTT CU RMUTT への派遣学生はこの期間中馬場先生のサポートを受けることができます 2015 年 8 月 17 日 ( 月 )~8 月 23 日 ( 日 ) KMUTT 2015 年 8 月 24 日 ( 月 )~9 月 5 日 ( 土 ) カセサート大学 (6) ツインクルプログラム KMUTT+ ツインクルプログラムに興味がある方はツインクルプログラムの HP も参考にしてくださいツインクルオフィス ( 教育学部 1 号館 2 階 ( 西側 )) でも質問相談ができます連絡先 : edu-twincle@chiba-u.jp (@ を半角にしてください ) Tel :

２章　学習スキル

２章　学習スキル 1 章学びの基本 TFU リエゾンゼミ学びのナビゲーション学びとの出会い 6. ユニバーサルパスポートを活用しよう 1 ユニバーサルパスポート ( 通称ユニパ ) ユニバーサルパスポートはインターネットを通じて大学内のさまざまな情報を提供するシステムですこのシステムにより教務課学生生活支援センターキャリアセンターなどからの掲示情報を知ることができますまた学習支援機能であるクラスプロファイルを利用することにより