データローダガイド

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1 データローダガイド バージョン 37.0, Summer 最 終 更 新 日 : 2016/04/22

2 本 書 の 英 語 版 と 翻 訳 版 で 相 違 がある 場 合 は 英 語 版 を 優 先 するものとします Copyright salesforce.com, inc. All rights reserved. Salesforce およびその 他 の 名 称 や 商 標 は salesforce.com, inc. の 登 録 商 標 です 本 ドキュメントに 記 載 されたその 他 の 商 標 は 各 社 に 所 有 権 があります

3 目 次 第 1 章 : データローダ 第 2 章 : データローダを 使 用 するケース データローダのインストールに 関 する 考 慮 事 項 データローダの 設 定 Bulk API が 有 効 化 されたデータローダの 動 作 Bulk API を 使 用 するデータローダの 設 定 第 3 章 : データローダの 使 用 データローダでサポートされるデータ データのエクスポート データローダ 項 目 の 対 応 付 けの 定 義 データローダを 使 用 したデータの 挿 入 更 新 または 削 除 一 括 更 新 の 実 行 一 括 削 除 の 実 行 添 付 ファイルのアップロード データローダを 使 用 したコンテンツのアップロード データローダの 出 力 ファイルの 確 認 データのインポートの 制 限 データローダのログファイルの 表 示 第 4 章 : バッチモードでの 実 行 (Windows のみ) インストール 済 みのディレクトリとファイル コマンドラインからの 暗 号 化 バッチモードインターフェースのアップグレード データローダのコマンドラインインターフェース バッチプロセスの 設 定 データローダプロセスの 設 定 パラメータ データローダのコマンドライン 操 作 データベースアクセスの 設 定 Spring Framework データアクセスオブジェクト SQL の 設 定 列 の 対 応 付 け 個 々のバッチプロセスの 実 行 第 5 章 : コマンドラインのクイックスタート (Windows のみ) データローダの 概 要 前 提 条 件

4 目 次 ステップ 1: 暗 号 化 キーを 作 成 する ステップ 2: 暗 号 化 パスワードを 作 成 する ステップ 3: 項 目 の 対 応 付 けファイルを 作 成 する ステップ 4: 設 定 ファイルを 作 成 する ステップ 5: データをインポートする 付 録 A: データローダのサードパーティのライセンス

5 第 1 章 データローダ データローダは データを 一 括 でインポートまたはエクスポートするためのク ライアントアプリケーションです Salesforce レコードの 挿 入 更 新 削 除 ま たはエクスポートに 使 用 できます データのインポート 時 には カンマ 区 切 り 値 (CSV) ファイルまたはデータベース 接 続 からデータローダの 参 照 抽 出 および 読 み 込 みを 実 行 できます データ のエクスポート 時 には CSV ファイルへ 出 力 します メモ: カンマを 使 用 しない 地 域 の 場 合 は タブまたはその 他 の 区 切 り 文 字 を 使 用 します データローダは 次 の 2 通 りの 方 法 で 使 用 できます ユーザインターフェース ユーザインターフェースを 使 用 する 場 合 対 話 形 式 で 作 業 して 設 定 パラメータ インポートとエクスポートに 使 用 する CSV ファイル インポートファイルの 項 目 名 と Salesforce の 項 目 名 を 対 応 付 け る 項 目 の 対 応 付 けを 指 定 します と Lightning Experience の 両 方 コマンドライン (Windows のみ) コマンドラインを 使 用 する 場 合 は ファイルの 設 定 データソース 対 応 付 け アクションを 指 定 します これにより 自 動 処 理 のためにデータローダを 設 定 できます データローダには 次 の 主 な 特 長 があります 対 話 形 式 で 使 用 するための 使 いやすいウィザードを 持 つインターフェース 自 動 バッチ 操 作 のための 代 替 コマンドラインインターフェース (Windows のみ) 5 百 万 レコードまでの 大 規 模 ファイルにも 対 応 ドラッグアンドドロップによる 項 目 の 関 連 付 け カスタムオブジェクトを 含 む 全 オブジェクトのサポート Salesforce および Database.com の 両 方 でのデータ 処 理 に 使 用 できる CSV ファイル 形 式 での 詳 細 な 成 功 またはエラーログ 組 込 み CSV ファイル 参 照 アプリケーション Windows XP Windows 7 および Mac OS X のサポート 使 用 を 開 始 する 前 に 次 のトピックを 参 照 してください データローダを 使 用 するケース データローダのインストールに 関 する 考 慮 事 項 メモ: データローダは 以 前 のバージョンでの AppExchange データローダ や Sforce データローダ と 同 じものです 1

6 第 2 章 データローダを 使 用 するケース トピック: データローダのイ ンストールに 関 す る 考 慮 事 項 データローダの 設 定 データローダは オンラインアプリケーションの [ 設 定 ] メニューからアクセスできる Web ベースのインポー トウィザードを 補 完 します 自 分 のビジネス 上 のニー ズに 最 も 適 合 する 方 法 を 判 断 するには 次 のガイドラ インを 参 照 してください データローダを 使 用 する 状 況 : 50,000 ~ 5,000,000 件 のレコードを 読 み 込 む 必 要 があ る データローダは 最 大 500 万 件 のレコードの 読 み 込 みに 対 応 します 500 万 件 を 超 えるレコードを 読 み 込 む 必 要 がある 場 合 Salesforce パートナーと 連 と Lightning Experience の 両 方 携 するか App Exchange にアクセスして 最 適 なパートナー 製 品 を 使 用 することを お 勧 めします インポートウィザードによってまだサポートされていないオブジェクトに 読 み 込 む 必 要 がある 夜 間 インポートなど 定 期 的 なデータ 読 み 込 みスケジュールを 設 定 する バックアップ 目 的 でデータをエクスポートする インポートウィザードを 使 用 する 状 況 : 50,000 件 未 満 のレコードを 読 み 込 む インポートする 必 要 のあるオブジェクトが インポートウィザードによってサ ポートされている 利 用 できるインポートウィザードとそれがサポートするオブ ジェクトを 表 示 するには [ 設 定 ] から [クイック 検 索 ] ボックスに データの 管 理 と 入 力 し [データの 管 理 ] を 選 択 します 取 引 先 名 と 取 引 先 部 門 取 引 先 責 任 者 のメールアドレス またはリードのメール アドレスに 従 ってレコードをアップロードすることにより 重 複 を 防 止 する インポートウィザードについては レコードのインポート を 参 照 してください 2

7 データローダを 使 用 するケース データローダのインストールに 関 する 考 慮 事 項 データローダのインストールに 関 する 考 慮 事 項 Windows のシステム 要 件 Windows 用 のデータローダを 使 用 するためのシステム 要 件 は 次 のとおりです Microsoft Windows 7 または Windows XP 120 MB のハードディスクの 空 き 容 量 256 MB の 空 きメモリ Java JRE 1.8 (32 ビット) メモ: Salesforce では Java が Windows インストーラ 用 のデータローダとバン ドルされなくなりました Java を Windows コンピュータにダウンロードして インストールしてください JAVA_HOME 環 境 変 数 を Java ランタイム 環 境 (JRE) がインストールされてい るディレクトリに 設 定 することをお 勧 めします この 設 定 により コマン ドラインからデータローダをバッチモードで 実 行 できます Mac OS のシステム 要 件 Mac 用 のデータローダを 使 用 するためのシステム 要 件 は 次 のとおりです Mac OS X 120 MB のハードディスクの 空 き 容 量 256 MB の 空 きメモリ Java JRE 1.8 コンピュータのシステム 管 理 者 権 限 インストールに 関 する 考 慮 事 項 これまでに 提 供 されたダウンロード 用 のデータローダクライアントアプリケー ションのバージョンには 何 種 類 かあります AppExchange データローダ また は Sforce データローダ という 製 品 名 の 以 前 のバージョンもあります 異 なる バージョンは 1 台 のコンピュータ 上 で 同 時 に 実 行 できます ただし 同 一 バー ジョンを 複 数 インストールすることはできません と Lightning Experience の 両 方 ユーザ 権 限 データローダをダウン ロードするページにアク セスする すべてのデータの 編 集 データローダを 使 用 する API の 有 効 化 および 新 規 取 引 先 を 挿 入 する 場 合 の 取 引 先 に 対 する 作 成 など 実 行 す る 処 理 に 対 する 適 切 な ユーザ 権 限 および Bulk API の 物 理 削 除 (Bulk API を 使 用 し てレコードを 物 理 削 除 するようにデータロー ダを 設 定 している 場 合 のみ) 最 新 のバージョンは Salesforce から 入 手 できます 最 新 のバージョンをインス トールしており 同 じものを 再 びインストールしたい 場 合 は まずそのバージョンをコンピュータから 削 除 し てください ヒント: 新 しいバージョンのデータローダへのアップグレード 後 に コマンドラインインターフェースか らのログインに 問 題 が 発 生 した 場 合 は パスワードを 再 暗 号 化 してみてください メモ: データローダのコマンドラインインターフェースは Windows でのみサポートされています 3

8 データローダを 使 用 するケース データローダのインストールに 関 する 考 慮 事 項 ソースコードに 変 更 を 加 えるには データローダのオープンソースバージョンを からダウンロードします ログインに 関 する 考 慮 事 項 組 織 で IP アドレスを 制 限 している 場 合 信 頼 されない IP からのログインはアクティベーションを 行 うまで ブロックされます Salesforce から 自 動 でアクティベーションメールが 送 信 され ユーザはそれを 使 用 して ログインできます このメールには パスワードの 末 尾 に 追 加 する 必 要 のあるセキュリティトークンが 記 載 されています たとえば パスワードが mypassword で セキュリティトークンが XXXXXXXXXX であ る 場 合 ログインするには mypasswordxxxxxxxxxx と 入 力 する 必 要 があります データローダバージョン 36.0 以 降 では Web サーバ OAuth 認 証 がサポートされています 詳 細 は OAuth 認 証 を 参 照 してください データローダバージョン 36.0 以 降 では Salesforce Communities がサポートされています Communities ユーザ は 常 にデータローダの OAuth オプションを 指 定 してログインします Communities で OAuth を 有 効 にするに は ユーザが config.properties ファイルを 次 のように 変 更 します 次 の 行 の 太 字 部 分 をコミュニティのログイン URL に 変 更 します 行 の 最 後 にスラッシュ (/) を 追 加 しない でください sfdc.oauth.production.server=https\://login.salesforce.com 以 下 に 例 を 示 します sfdc.oauth.production.server= https\://johnsmith-developer-edition.yourinstance.force.com/test 次 の 行 の 太 字 部 分 をコミュニティのホスト 名 に 変 更 します sfdc.oauth.production.redirecturi=https\://login.salesforce.com/services/oauth2/success 以 下 に 例 を 示 します sfdc.oauth.production.redirecturi= https\:/johnsmith-developer-edition.yourinstance.force.com/services/oauth2/success config.properties ファイルは conf デフォルト 設 定 ディレクトリにあり 次 の 場 所 にインストールさ れています Mac: /Applications/Data\ Loader.app/Contents/Resources/conf/ Windows: 現 在 のユーザの 場 合 は %LOCALAPPDATA%\salesforce.com\Data Loader\samples\conf\ すべてのユーザの 場 合 は C:\ProgramData\salesforce.com\Data Loader\samples\conf\ 4

9 データローダを 使 用 するケース データローダの 設 定 データローダの 設 定 [ 設 定 ] メニューからデータローダのデフォルトの 操 作 設 定 を 変 更 できます 1. データローダを 開 きます 2. [ 設 定 ] > [ 設 定 ] を 選 択 します 3. 希 望 に 合 わせて 項 目 を 編 集 します と Lightning Experience の 両 方 項 目 バッチサイズ (Batch size) 説 明 一 度 の 挿 入 更 新 更 新 / 挿 入 削 除 操 作 で Salesforce に 対 して 入 出 力 され るレコードは このオプションで 指 定 したサイズで 増 分 されます 最 大 値 は 200 です 50 から 100 までの 値 をお 勧 めします [Bulk API を 使 用 ] オプションがオ ンの 場 合 最 大 値 は 10,000 です null 値 を 挿 入 (Insert null values) このオプションを 選 択 すると null 値 として 空 白 の 対 応 値 がデータ 操 作 中 に 挿 入 されます レコードを 更 新 するときにこのオプションが 有 効 に なっていると 対 応 付 けが 行 われた 項 目 の 既 存 データがデータローダに よってすべて 上 書 きされます [Bulk API を 使 用 ] オプションがオ ンの 場 合 このオプションは 使 用 で きません Bulk API を 使 用 してレコー ドを 更 新 すると 空 白 の 項 目 値 は 無 視 されます [Bulk API を 使 用 ] オ プションがオンの 場 合 に 項 目 値 を null に 設 定 するには 項 目 値 #N/A を 使 用 します 割 り 当 てルール (Assignment rule) 挿 入 更 新 更 新 / 挿 入 に 使 う 割 り 当 てルールの ID を 指 定 します このオ プションは ケースとリードでの 挿 入 更 新 更 新 / 挿 入 に 適 用 されま す また 取 引 先 に 対 するテリトリー 割 り 当 てルールが 組 織 にある 場 合 取 引 先 の 更 新 にも 適 用 されます 割 り 当 てルールは CSV ファイルの [ 所 有 者 ] の 値 を 上 書 きします 5

10 データローダを 使 用 するケース データローダの 設 定 項 目 サーバホスト (Server host) ログイン 時 に URL をリセット (Reset URL on Login) 圧 縮 (Compression) タイムアウト (Timeout) クエリ 要 求 のサイズ (Query request size) エクスポート 結 果 のステータスファイルを 生 成 する (Generate status files for exports) すべての CSV を UTF-8 エンコーディングで 読 み 込 む (Read all CSVs with UTF-8 encoding) すべての CSV を UTF-8 エンコーディングで 書 き 出 す (Write all CSVs with UTF-8 encoding) ヨーロッパの 日 付 形 式 を 使 用 (Use European date format) 項 目 の 切 り 捨 てを 許 可 (Allow field truncation) 説 明 通 信 対 象 となる Salesforce サーバの URL を 入 力 しま す たとえば データを Sandbox に 読 み 込 む 場 合 は URL を に 変 更 し ます デフォルトでは Salesforceは[サーバホスト]で 指 定 した URL にログインした 後 その URL をリセットし ます この 自 動 リセットを 無 効 にするには このオ プションを 無 効 にします 圧 縮 はデータローダのパフォーマンスを 向 上 させま す この 機 能 はデフォルトで 有 効 になっています 下 層 の SOAP メッセージのデバッグの 際 などには 圧 縮 の 無 効 化 が 必 要 なこともあります 圧 縮 を 無 効 にする 場 合 は このオプションを 有 効 にします 要 求 のエラーが 返 されるまでに データローダが サーバからの 応 答 を 待 つ 時 間 を 秒 数 で 指 定 します 一 度 のエクスポートまたはクエリ 操 作 で Salesforceか ら 返 されるレコードは このオプションで 指 定 した サイズで 増 分 されます 最 大 値 は 2,000 です 値 が 大 きいほどパフォーマンスは 向 上 しますが クライ アントでのメモリ 消 費 量 が 多 くなります データをエクスポートするときに 成 功 とエラーの ファイルを 生 成 する 場 合 は このオプションを 選 択 します このオプションを 選 択 すると 保 存 されている 文 字 コードの 形 式 に 関 係 なく ファイルを 強 制 的 に UTF-8 文 字 コードで 開 きます このオプションを 選 択 すると ファイルを 強 制 的 に UTF-8 文 字 コードで 書 き 込 みます このオプションを 有 効 にすると 日 付 の 形 式 として dd/mm/yyyy および dd/mm/yyyy HH:mm:ss が 使 用 できます このオプションを 選 択 すると データが Salesforceに 読 み 込 まれたときに メール 複 数 選 択 の 選 択 リス ト 電 話 選 択 リスト テキスト および 暗 号 化 テ キストの 項 目 のデータを 切 り 捨 てます バージョン 14.0 以 前 のデータローダでは データが 大 きすぎる 場 合 にはデータローダが これらの 種 類 の 項 目 の 値 を 切 り 捨 てます バージョン 15.0 以 降 の 6

11 データローダを 使 用 するケース データローダの 設 定 項 目 説 明 データローダでは 指 定 された 値 が 大 きすぎる 場 合 の 読 み 込 み 処 理 がエラーになります このオプションを 指 定 すると バージョン 15.0 以 降 のデータローダでの 新 しい 動 作 ではなく 以 前 の 動 作 である 切 り 取 りを 使 用 するように 指 定 できます このオプションはデフォルトで 選 択 されており バージョン 14.0 以 前 の 製 品 には 無 効 です [Bulk API を 使 用 ] オプションがオンの 場 合 こ のオプションは 使 用 できません この 場 合 項 目 に 対 して 大 きすぎる 値 が 指 定 されると その 行 の 読 み 込 み 処 理 は 失 敗 します Bulk API を 使 用 (Use Bulk API) このオプションを 選 択 すると Bulk APIを 使 用 して レコードの 挿 入 更 新 更 新 / 挿 入 削 除 および 物 理 削 除 が 行 われます Bulk APIは 多 数 のレコードを 非 同 期 で 読 み 込 みまたは 削 除 するように 最 適 化 され ます この API は 並 列 処 理 を 行 い ネットワーク 往 復 数 を 少 なくすることで デフォルトの SOAP ベー スの API よりも 高 速 に 動 作 します 警 告 : データローダで [Use Bulk API (Bulk API を 使 用 )] をオンにすると レコードを 物 理 削 除 できます 物 理 削 除 されたレコードは ただちに 削 除 され ごみ 箱 から 復 元 すること はできません 一 括 API に 対 して 順 次 モードを 有 効 にする (Enable serial mode for Bulk API) このオプションを 選 択 すると Bulk APIが 並 列 処 理 で はなく 順 次 処 理 されます 並 列 処 理 を 行 うと データベースの 競 合 が 生 じる 可 能 性 があります 競 合 が 激 しいと 読 み 込 みが 失 敗 することがありま す 順 次 モードを 使 用 すれば バッチは 1 つずつ 確 実 に 処 理 されます ただし このオプションを 使 用 すると 読 み 込 みの 処 理 時 間 が 大 幅 に 増 える 場 合 が あります [Bulk API を 使 用 ] オプションがオンの 場 合 こ のオプションだけを 使 用 できます Bulk API バッチを zip ファイルとしてアップロー ドする (Upload Bulk API Batch as Zip File) Bulk APIを 使 用 して 添 付 ファイルレコードやSalesforce CRM Content などのバイナリ 添 付 ファイルを 含 む zip ファイルをアップロードするには このオプション を 選 択 します 7

12 データローダを 使 用 するケース データローダの 設 定 項 目 説 明 [Bulk API を 使 用 ] オプションがオンの 場 合 こ のオプションだけを 使 用 できます タイムゾーン (Time Zone) このオプションを 選 択 すると デフォルトのタイム ゾーンを 指 定 できます 日 付 値 にタイムゾーンが 含 まれない 場 合 は この 値 が 使 用 されます 値 が 指 定 されていない 場 合 は データローダが インストールされているコンピュータのタイム ゾーンが 使 用 されます 間 違 った 値 が 入 力 された 場 合 は GMT がタイム ゾーンとして 使 用 され そのことがデータロー ダログに 記 録 されます 有 効 な 値 は Java gettimezone(java.lang.string) メソッドに 渡 すことができるすべてのタイムゾーン 識 別 子 です 値 は America/Los_Angeles などのフルネーム か GMT-8:00 などのカスタム ID にできます プロキシホスト (Proxy host) プロキシポート (Proxy port) プロキシユーザ 名 (Proxy username) プロキシパスワード (Proxy password) プロキシ NTLM ドメイン (Proxy NTLM domain) 開 始 行 の 位 置 (Start at row) プロキシサーバのホスト 名 です ( 該 当 する 場 合 のみ) プロキシサーバのポートです プロキシサーバ 認 証 用 のユーザ 名 です プロキシサーバ 認 証 用 のパスワードです NTLM 認 証 に 使 用 される Windows ドメインの 名 前 で す 前 回 に 実 行 した 操 作 が 失 敗 した 場 合 に 最 後 に 成 功 した 操 作 の 完 了 時 点 から 開 始 するよう 設 定 できま す 4. 設 定 を 保 存 するには [OK] をクリックします 8

13 データローダを 使 用 するケース Bulk API が 有 効 化 されたデータローダの 動 作 Bulk API が 有 効 化 されたデータローダの 動 作 データローダの Bulk API を 有 効 にすると デフォルトの SOAP ベース API を 使 用 す るより 早 く 多 くのレコードを 読 み 込 みまたは 削 除 できます ただし Bulk API を 有 効 にした 場 合 データローダの 動 作 が 異 なる 場 合 があります 重 要 な 違 い の 1 つは ユーザが 権 限 とライセンスを 持 っている 場 合 に 物 理 削 除 を 実 行 で きるという 点 です データローダの 設 定 (ページ 5)を 参 照 してください [Bulk API を 使 用 ] オプションが 選 択 されている 場 合 のデータローダの[ 設 定 ] > [ 設 定 ] ページでは 次 の 設 定 は 使 用 できません null 値 を 挿 入 Bulk APIが 無 効 な 場 合 にこのオプションを 有 効 にすると データローダは 空 白 の 対 応 値 を null 値 としてデータ 操 作 中 に 挿 入 されます Bulk API を 使 用 して レコードを 更 新 すると 空 白 の 項 目 値 は 無 視 されます [Bulk API を 使 用 ] オプションがオンの 場 合 に 項 目 値 を null に 設 定 するには 項 目 値 #N/A を 使 用 します 項 目 の 切 り 捨 てを 許 可 Bulk API が 無 効 が 場 合 にこのオプションをオンにすると 特 定 項 目 のデータを 切 り 捨 てます [Bulk API を 使 用 ] オプションが 無 効 の 場 合 項 目 に 対 して 大 きすぎる 値 が 指 定 されると その 行 の 読 み 込 み 処 理 は 失 敗 します Bulk API を 使 用 するデータローダの 設 定 Bulk API は 多 数 のレコードを 非 同 期 で 読 み 込 みまたは 削 除 するように 最 適 化 さ れます この API は 並 列 処 理 を 行 い ネットワーク 往 復 数 を 少 なくすること で SOAP ベースの API よりも 高 速 に 動 作 します デフォルトでは データロー ダでは レコード 処 理 に SOAP ベースの API が 使 用 されます レコードの 挿 入 更 新 更 新 / 挿 入 削 除 物 理 削 除 に Bulk API を 使 用 するよう データローダを 設 定 する 手 順 は 次 のとおりです 1. データローダを 開 きます 2. [ 設 定 ] > [ 設 定 ] を 選 択 します 3. [Bulk API を 使 用 ] オプションを 選 択 します 4. [OK] をクリックします メモ: [ 一 括 API に 対 して 順 次 モードを 有 効 にする] オプションをオンにすることもできます 並 列 処 理 を 行 うと データベースの 競 合 が 生 じる 可 能 性 があります 競 合 が 激 しいと 読 み 込 みが 失 敗 することが あります 順 次 モードを 使 用 すれば バッチは 1 つずつ 確 実 に 処 理 されます ただし このオプショ ンを 使 用 すると 読 み 込 みの 処 理 時 間 が 大 幅 に 増 える 場 合 があります 注 意 : データローダで [Use Bulk API (Bulk API を 使 用 )] をオンにすると レコードを 物 理 削 除 できます 物 理 削 除 されたレコードはただちに 削 除 され ごみ 箱 から 復 元 することはできません 9

14 第 3 章 データローダの 使 用 トピック: データローダでサ ポートされるデー タ データのエクス ポート データローダ 項 目 の 対 応 付 けの 定 義 データローダを 使 用 したデータの 挿 入 更 新 または 削 除 添 付 ファイルの アップロード データローダを 使 用 したコンテンツ のアップロード データローダの 出 力 ファイルの 確 認 データのインポー トの 制 限 データローダのロ グファイルの 表 示 データローダを 使 用 して データのエクスポート 項 目 の 対 応 付 けの 定 義 データの 挿 入 更 新 削 除 一 括 更 新 および 一 括 削 除 の 実 行 添 付 ファイルおよびコ ンテンツのアップロード 出 力 ファイルのレビューな ど さまざまな 操 作 を 実 行 できます 10

15 データローダの 使 用 データローダでサポートされるデータ データローダでサポートされるデータ データローダでは 次 のデータタイプがサポートされます Base64 ファイルへの 文 字 列 パス (ファイルを base64 エンコード 配 列 に 変 換 する) base64 項 目 は 添 付 ファイルの 挿 入 または 更 新 を 行 う 場 合 および Salesforce CRM Contentでのみ 使 用 できます 詳 細 は 添 付 ファイルのアップロード (ページ 18)および データローダを 使 用 したコンテンツのアップロード (ページ 19)を 参 照 してください Boolean True 値 ( 大 文 字 小 文 字 を 区 別 しない) = yes y true on 1 False 値 ( 大 文 字 小 文 字 を 区 別 しない) = no n false off 0 日 付 形 式 日 付 は yyyy-mm-ddthh:mm:ss.sss+/-hhmm の 形 式 で 指 定 することをお 勧 めします yyyy は 4 桁 の 年 号 mm は 2 桁 の 月 (01 ~ 12) dd は 2 桁 の 日 付 (01 ~ 31) HH は 2 桁 の 時 間 (00 ~ 23) mm は 2 桁 の 分 (00 ~ 59) ss は 2 桁 の 秒 (00 ~ 59) SSS は 3 桁 のミリ 秒 (000 ~ 999) +/-HHmm は Zulu (UTC) タイムゾーンオフセット 次 の 日 付 形 式 もサポートされています yyyy-mm-dd't'hh:mm:ss.sss'z' yyyy-mm-dd't'hh:mm:ss.sss Pacific Standard Time yyyy-mm-dd't'hh:mm:ss.ssspacific Standard Time yyyy-mm-dd't'hh:mm:ss.sss PST yyyy-mm-dd't'hh:mm:ss.ssspst yyyy-mm-dd't'hh:mm:ss.sss GMT-08:00 yyyy-mm-dd't'hh:mm:ss.sssgmt-08:00 yyyy-mm-dd't'hh:mm:ss.sss -800 yyyy-mm-dd't'hh:mm:ss.sss-800 yyyy-mm-dd't'hh:mm:ss yyyy-mm-dd HH:mm:ss yyyymmdd't'hh:mm:ss yyyy-mm-dd MM/dd/yyyy HH:mm:ss MM/dd/yyyy 11

16 データローダの 使 用 データローダでサポートされるデータ yyyymmdd 日 付 形 式 について 次 のヒント 集 を 参 考 にしてください 月 ではなく 日 で 始 まる 日 付 形 式 を 有 効 化 するには [ 設 定 ] ダイアログで [ヨーロッパの 日 付 形 式 を 使 用 ] ボックスをオンにします ヨーロッパの 日 付 形 式 は dd/mm/yyyy と [dd/mm/yyyy HH:mm:ss] です コンピュータのロケールがグリニッジ 標 準 時 間 (GMT) の 東 側 である 場 合 には レコード 挿 入 または 更 新 時 の 日 付 調 整 を 避 けるために コンピュータの 設 定 を GMT に 変 更 することをお 勧 めします 特 定 の 範 囲 内 の 日 付 のみが 有 効 です 最 も 早 い 有 効 な 日 付 は T00:00:00Z GMT つまり 1700 年 1 月 1 日 の 午 前 0 時 です 最 も 遅 い 有 効 な 日 付 は T00:00:00Z GMT つまり 4000 年 12 月 31 日 の 午 前 0 時 です これらの 値 は タイムゾーンごとのオフセットとなります たとえば 太 平 洋 タイムゾー ンでは 最 も 早 い 有 効 な 日 付 は T16:00:00 つまり 1699 年 12 月 31 日 の 午 後 4 時 です Double 標 準 の double 文 字 列 ID Salesforce ID とは 大 文 字 と 小 文 字 を 区 別 する 15 字 または 18 字 の 英 数 字 の 文 字 列 で 特 定 のレコードを 一 意 に 識 別 します ヒント: データの 品 質 を 確 保 するため データローダに 入 力 するすべての Salesforce ID について 大 文 字 と 小 文 字 が 正 しく 指 定 されていることを 確 認 してください Integer 標 準 の integer 文 字 列 String すべての 有 効 な XML 文 字 列 無 効 な XML 文 字 は 削 除 されます 12

17 データローダの 使 用 データのエクスポート データのエクスポート データローダのエクスポートウィザードを 使 用 して Salesforce オブジェクトか らデータを 抽 出 できます エクスポートする 場 合 は 論 理 削 除 されたレコード を 含 めるか ([エクスポート]) 除 外 するか ([すべてをエクスポート]) を 選 択 できま す 1. データローダを 開 きます 2. [エクスポート] または [すべてをエクスポート] をクリックします これらの コマンドは [ファイル] メニューにもあります 3. Salesforce のユーザ 名 とパスワードを 入 力 します [ログイン] をクリックして ログインします 正 常 にログインしたら [ 次 へ]をクリックします (ログア ウトするか プログラムを 終 了 するまで 再 ログインを 求 められることはあ りません) と Lightning Experience の 両 方 組 織 で IP アドレスを 制 限 している 場 合 信 頼 されない IP からのログインはア クティベーションを 行 うまでブロックされます Salesforce からアクティベー ションメールが 自 動 的 に 送 信 され ユーザはそれを 使 用 してログインできま す このメールには パスワードの 末 尾 に 追 加 する 必 要 のあるセキュリティ トークンが 記 載 されています たとえば パスワードが mypassword で セキュリティトークンが XXXXXXXXXX である 場 合 ログインするには mypasswordxxxxxxxxxx と 入 力 する 必 要 があります 4. オブジェクトを 選 択 します たとえば 取 引 先 オブジェクトを 選 択 します オブジェクト 名 がデフォルトのリストに 表 示 されない 場 合 は [すべてのオブ ユーザ 権 限 レコードをエクスポート する レコードに 対 する 参 照 すべてのレコードをエク スポートする レコードに 対 する 参 照 ジェクトを 表 示 ] チェックボックスをオンにして アクセス 可 能 なオブジェ クトのリストを 表 示 します オブジェクトは ローカライズされた 表 示 ラベ ル 名 順 に 表 示 され 開 発 者 名 が 括 弧 内 に 表 示 されます オブジェクトの 説 明 は SOAP API 開 発 者 ガイド を 参 照 してください 5. [ 参 照...] をクリックして データのエクスポート 先 CSV ファイルを 選 択 します 新 しいファイル 名 を 入 力 し て 新 規 ファイルを 作 成 することも 既 存 のファイルを 選 択 することもできます 既 存 のファイルを 選 択 した 場 合 ファイルの 内 容 が 置 き 換 えられます このアクションを 確 定 するには[は い] をクリックします 別 のファイルを 選 択 するには [いいえ] をクリックします 6. [ 次 へ] をクリックします 7. データエクスポート 用 の SOQL クエリを 作 成 します たとえば クエリ 項 目 で [ID] と [ 名 前 ] を 選 択 し [ 完 了 ]をクリックします 次 のステップに 進 むと CSV ビューアにはすべての 取 引 先 名 とその ID が 表 示 され ます SOQL は Salesforce オブジェクトクエリ 言 語 であり これを 使 用 して シンプルかつ 強 力 なクエリ 文 字 列 を 作 成 できます SQL の SELECT コマンドと 同 様 SOQL では ソースオブジェクト 取 得 する 項 目 のリス ト ソースオブジェクトから 行 を 選 択 するための 条 件 を 指 定 できます a. エクスポートする 項 目 を 選 択 します b. 必 要 に 応 じて データセットを 絞 り 込 む 条 件 を 選 択 します 条 件 を 選 択 しないと 参 照 権 限 を 持 つ すべてのデータが 返 されます c. 生 成 されたクエリを 確 認 し 必 要 に 応 じて 編 集 します 13

18 データローダの 使 用 データのエクスポート ヒント: 関 連 オブジェクトの 項 目 を 含 む SOQL リレーションシップクエリを 使 用 できます 例 : Select Name, Pricebook2Id, Pricebook2.Name, Product2Id, Product2.ProductCode FROM PricebookEntry WHERE IsActive = true または Select Id, LastName, Account.Name FROM Contact データローダでリレーションクエリを 使 用 する 場 合 項 目 の 完 全 修 飾 名 では 大 文 字 と 小 文 字 が 区 別 さ れます たとえば 上 記 の Account.Name の 代 わりに ACCOUNT.NAME を 使 用 すると クエリは 正 し く 実 行 されません データローダは 現 在 ネストされたクエリや 子 オブジェクトのクエリをサポートしていません たと えば 次 のようなクエリでは エラーが 返 されます SELECT Amount, Id, Name, (SELECT Quantity, ListPrice, PriceBookEntry.UnitPrice, PricebookEntry.Name, PricebookEntry.product2.Family FROM OpportunityLineItems) FROM Opportunity また データローダは 多 態 的 関 係 を 使 用 するクエリをサポートしていません たとえば 次 のクエ リはエラーになります SELECT Id, Owner.Name, Owner.Type, Owner.Id, Subject FROM Case SOQL についての 詳 細 は Force.com SOQL および SOSL リファレンス を 参 照 してください 8. [ 完 了 ] をクリックし [はい] をクリックして 確 認 します 9. 進 捗 状 況 の 情 報 ウィンドウに 操 作 状 況 が 表 示 されます 10. 処 理 が 完 了 すると 確 認 ウィンドウに 結 果 の 要 約 が 表 示 されます [ 抽 出 を 表 示 ]をクリックして CSV ファイ ルを 表 示 するか [OK]をクリックして 閉 じます 詳 細 は データローダの 出 力 ファイルの 確 認 (ページ 20)を 参 照 してください メモ: データローダは 現 在 添 付 ファイルの 抽 出 をサポートしていません 代 替 方 法 として オンラインア プリケーションのウィークリーエクスポート 機 能 を 使 用 して 添 付 ファイルをエクスポートすることを お 勧 めします データローダでエクスポート 対 象 として 複 合 項 目 を 選 択 すると エラーメッセージが 表 示 されます 値 をエクスポートするには 個 別 の 項 目 コンポーネントを 使 用 します 14

19 データローダの 使 用 データローダ 項 目 の 対 応 付 けの 定 義 データローダ 項 目 の 対 応 付 けの 定 義 ファイルを 挿 入 削 除 または 更 新 するときに [ダイアログの 対 応 付 け] ウィン ドウを 使 用 して Salesforce 項 目 を CSV ファイルの 列 に 対 応 付 けます 詳 細 は データローダを 使 用 したデータの 挿 入 更 新 または 削 除 (ページ 15)を 参 照 してください 1. 項 目 と 列 を 自 動 的 に 一 致 させるには [ 項 目 を 列 に 自 動 で 合 わせる] をクリッ クします データローダは 項 目 と 列 の 名 前 の 類 似 性 に 基 づき ウィンドウ の 下 部 にリストを 表 示 します 削 除 操 作 の 場 合 自 動 的 に 一 致 させるのは [ID] 項 目 のみです 2. 項 目 と 列 を 手 動 で 一 致 させるには 上 部 にあるSalesforce 項 目 のリストから 下 部 にある CSV 列 のヘッダーの 名 前 の 部 分 に 項 目 をドラッグします たとえ ば 新 しい 取 引 先 の 名 前 が 含 まれる CSV ファイルに 新 しい 取 引 先 レコードを 挿 入 する 場 合 は [ 名 前 ] 列 ヘッダー 項 目 の 右 端 に [ 名 前 ] 項 目 をドラッグします 3. この 対 応 付 けを 再 利 用 するために 保 存 するには [ 対 応 付 けを 保 存 ]をクリックします SDL マッピングファ イルの 名 前 を 指 定 します 既 存 のファイルを 選 択 した 場 合 ファイルの 内 容 が 置 き 換 えられます このアクションを 確 定 するには[は い] をクリックします 別 のファイルを 選 択 するには [いいえ] をクリックします 4. 現 在 の 操 作 でこの 対 応 付 けを 使 用 するには [OK] をクリックします データローダを 使 用 したデータの 挿 入 更 新 または 削 除 ユーザ 権 限 レコードを 挿 入 する レコードを 更 新 する レコードを 更 新 / 挿 入 する レコードを 削 除 する レコードを 物 理 削 除 する レコードに 対 する 作 成 レコードに 対 する 編 集 レコードに 対 する 作 成 または 編 集 レコードに 対 する 削 除 レコードに 対 する 削 除 と Lightning Experience の 両 方 データローダの 挿 入 更 新 更 新 / 挿 入 削 除 および 物 理 削 除 ウィザードを 使 用 して 新 規 レコードの 追 加 既 存 レコードの 変 更 または 既 存 レコードの 削 除 を 行 えます 更 新 / 挿 入 は 挿 入 と 更 新 を 組 み 合 わせたものです ファイル 内 のレコードが 既 存 レコードと 一 致 する 場 合 に 既 存 レ コードがファイル 内 の 値 で 更 新 されます 一 致 しない 場 合 は 新 規 レコードとして 作 成 されます レコードを 物 理 削 除 すると 削 除 されたレコードはごみ 箱 には 格 納 されないため すぐに 削 除 対 象 となります 詳 細 は データローダの 設 定 (ページ 5)を 参 照 してください 1. データローダを 開 きます 15

20 データローダの 使 用 データローダを 使 用 したデータの 挿 入 更 新 または 削 除 2. [ 挿 入 ] [ 更 新 ] [ 更 新 / 挿 入 ] [ 削 除 ] または [ 物 理 削 除 ] をクリックします これらのコマンドは [ファイ ル] メニューにもあります 3. Salesforceのユーザ 名 とパスワードを 入 力 します [ログイン]をクリックしてログインします 正 常 にログイ ンしたら [ 次 へ] をクリックします (ログアウトするか プログラムを 終 了 するまで 再 ログインを 求 め られることはありません) 組 織 で IP アドレスを 制 限 している 場 合 信 頼 されない IP からのログインはアクティベーションを 行 うまで ブロックされます Salesforce からアクティベーションメールが 自 動 的 に 送 信 され ユーザはそれを 使 用 し てログインできます このメールには パスワードの 末 尾 に 追 加 する 必 要 のあるセキュリティトークンが 記 載 されています たとえば パスワードが mypassword で セキュリティトークンが XXXXXXXXXX で ある 場 合 ログインするには mypasswordxxxxxxxxxx と 入 力 する 必 要 があります 4. オブジェクトを 選 択 します たとえば 取 引 先 レコードを 挿 入 する 場 合 [ 取 引 先 ]を 選 択 します オブジェ クト 名 がデフォルトのリストに 表 示 されない 場 合 は [Show all objects] チェックボックスをオンにし て アクセス 可 能 なオブジェクトのリストを 表 示 します オブジェクトは ローカライズされた 表 示 ラベ ル 名 順 に 表 示 され 開 発 者 名 が 括 弧 内 に 表 示 されます オブジェクトの 説 明 については Salesforce および Force.com のオブジェクトリファレンス を 参 照 してください 5. [ 参 照...] をクリックして CSV ファイルを 選 択 します たとえば 取 引 先 レコードを 挿 入 する 場 合 新 しい 取 引 先 名 の [ 名 前 ] 列 を 含 む insertaccounts.csv という 名 前 の CSV ファイルを 指 定 できます 6. [ 次 へ] をクリックします オブジェクトと CSV ファイルが 初 期 化 されたら [OK] をクリックします 7. Upsert ( 更 新 / 挿 入 ) を 実 行 する 場 合 : a. CSV ファイルに 既 存 レコードとの 照 合 に 使 用 する ID 値 の 列 が 必 要 です この 列 は 外 部 ID ( 外 部 ID 属 性 が 設 定 されたカスタム 項 目 ) または Id (Salesforce レコード ID) のどちらでもかまいません ドロップ ダウンリストから 照 合 に 使 用 する 項 目 を 選 択 します オブジェクトに 外 部 ID 項 目 が 存 在 しない 場 合 に は Id が 自 動 的 に 使 用 されます [ 次 へ] をクリックして 続 行 します b. 選 択 したオブジェクトとリレーションを 持 つオブジェクトの 外 部 ID がファイルに 存 在 する 場 合 には ド ロップダウンリストからその 名 前 を 選 択 して レコードの 照 合 用 にその 外 部 ID を 有 効 にします ここで 選 択 しなくても 次 の 手 順 で 対 応 付 けることにより 関 連 オブジェクトの Id 項 目 を 照 合 に 使 用 できま す [ 次 へ] をクリックして 続 行 します 8. CSV ファイル 内 の 列 を Salesforce 項 目 に 対 応 付 ける 方 法 を 定 義 します [ 既 存 の 対 応 付 けを 選 択 ] をクリックし て 既 存 の 項 目 の 対 応 付 けを 選 択 するか [ 対 応 付 けを 作 成 または 編 集 する] をクリックして 新 しい 対 応 付 けを 作 成 するか 既 存 の 対 応 付 けを 編 集 します 詳 細 と 使 用 例 についての 詳 細 は データローダ 項 目 の 対 応 付 けの 定 義 (ページ 15)を 参 照 してください 9. [ 次 へ] をクリックします 10. 毎 回 の 処 理 ごとに データローダによって 2 つの 一 意 の CSV ログファイルが 生 成 されます 一 方 はファイ ル 名 が success で 始 まり もう 一 方 は error で 始 まります [ 参 照...] をクリックして これらのファイ ルを 格 納 するディレクトリを 指 定 します 11. 処 理 を 実 行 するには [ 完 了 ] をクリックし 次 に [はい] をクリックして 確 認 します 12. 処 理 が 進 むにつれて 進 捗 状 況 の 情 報 ウィンドウにデータ 移 動 の 状 況 が 表 示 されます 13. 処 理 が 完 了 すると 確 認 ウィンドウに 結 果 の 要 約 が 表 示 されます 成 功 ファイルを 表 示 するには[ 成 功 した 項 目 を 参 照 ]をクリックし エラーファイルを 開 くには [エラーを 表 示 ]をクリックします 終 了 する 場 合 は [OK]をクリックします 詳 細 は データローダの 出 力 ファイルの 確 認 (ページ20)を 参 照 してください 16

21 データローダの 使 用 一 括 更 新 の 実 行 ヒント: 大 量 のデータを 更 新 または 削 除 する 場 合 のヒント 集 とベストプラクティスについては 一 括 更 新 の 実 行 と 一 括 削 除 の 実 行 を 参 照 してください Bulk API が 有 効 な 場 合 100 件 のレコード 処 理 に 5 分 間 の 制 限 があります また 1 つのファイルの 処 理 に 10 分 以 上 かかる 場 合 は Bulk API は 後 で 処 理 するためファイルの 残 りをキューに 戻 します Bulk API が 後 で 処 理 を 試 みて さらに10 分 の 制 限 を 超 える 場 合 ファイルをキューに 戻 し 10 回 まで 再 処 理 し てから その 処 理 を 完 全 な 失 敗 とマークします 処 理 が 失 敗 した 場 合 でも レコードによっては 正 常 に 処 理 が 完 了 した 可 能 性 もあるため 結 果 を 確 認 する 必 要 があります ファイルの 読 み 込 み 時 にタイ ムアウトエラーが 発 生 した 場 合 ファイルをより 小 さいファイルに 分 割 してからもう 一 度 実 行 してく ださい 一 括 更 新 の 実 行 多 数 のレコードを 一 度 に 更 新 する 場 合 には 次 の 手 順 をお 勧 めします 1. 更 新 するオブジェクトのエクスポートを 実 行 するか レポートを 実 行 して データを 取 得 します レポートに 必 ずレコード ID を 入 れてください 2. バックアップ 手 段 として 生 成 された CSV ファイルのコピーを 保 存 します 3. Excel などの CSV エディタで 作 業 ファイルを 開 き データを 更 新 します 4. データローダを 起 動 し 更 新 ウィザードに 従 います 照 合 は レコード ID に よって 行 われます データローダを 使 用 したデータの 挿 入 更 新 または 削 除 (ページ 15)を 参 照 してください 5. 操 作 終 了 後 完 了 とエラーのログファイルを 確 認 します データローダの 出 力 ファイルの 確 認 (ページ 20)を 参 照 してください と Lightning Experience の 両 方 6. 間 違 えた 場 合 は バックアップファイルを 使 用 して レコードを 以 前 の 値 に 更 新 します 一 括 削 除 の 実 行 データローダを 使 用 して 多 数 のレコードを 一 度 に 削 除 する 場 合 は 次 の 手 順 に 従 うことをお 勧 めします 1. バックアップ 手 段 として 削 除 するレコードをエクスポートします 必 ずす べての 項 目 を 選 択 してください ( データのエクスポート (ページ 13)を 参 照 してください) 生 成 された CSV ファイルのコピーを 保 存 します 2. 次 に 削 除 するレコードをエクスポートします このとき レコード ID を 希 望 の 条 件 として 使 用 します 3. データローダを 起 動 し 削 除 または 物 理 削 除 ウィザードに 従 います ID 列 だ けを 対 応 付 けます データローダを 使 用 したデータの 挿 入 更 新 または 削 除 (ページ 15)を 参 照 してください 4. 操 作 終 了 後 完 了 とエラーのログファイルを 確 認 します データローダの 出 力 ファイルの 確 認 (ページ 20)を 参 照 してください と Lightning Experience の 両 方 17

22 データローダの 使 用 添 付 ファイルのアップロード 添 付 ファイルのアップロード データローダを 使 用 して Salesforceに 添 付 ファイルをアップロードできます 添 付 ファイルをアップロードす る 前 に 次 の 点 に 注 意 してください Bulk API でアップロードする 場 合 [ 設 定 ] > [ 設 定 ] ページの [Bulk API バッチを zip ファイルとしてアッ プロードする] が 有 効 であることを 確 認 します ソースSalesforce 組 織 からリリース 先 Salesforce 組 織 に 添 付 ファイルを 移 行 する 場 合 最 初 にソース 組 織 にデー タエクスポートを 要 求 します [エクスポートをスケジュール] ページで [ 添 付 ファイルを 含 める] チェッ クボックスがオンになっていることを 確 認 します この 指 定 によって ファイル Attachment.csv がエク スポートに 含 まれます この CSV ファイルを 使 用 して 添 付 ファイルをアップロードできます エクスポー トサービスについての 詳 細 は バックアップデータのエクスポート を 参 照 してください 添 付 ファイルをアップロードする 手 順 は 次 のとおりです 1. 添 付 ファイルのインポートに 使 用 する 予 定 の CSV ファイルに 次 の 必 須 列 が 含 まれていることを 確 認 しま す ( 各 列 は Salesforce 項 目 を 表 します) ParentId 親 レコードの Salesforce ID 名 前 myattachment.jpg など 添 付 ファイルの 名 前 内 容 ローカルドライブ 上 にある 添 付 ファイルへの 絶 対 パス [ 内 容 ] 列 の 値 に 添 付 ファイルの 完 全 なファイル 名 (コンピュータ 上 のとおり) が 含 まれていることを 確 認 します たとえば myattachment.jpg という 名 前 の 添 付 ファイルが コンピュータの C:\Export に 置 かれている 場 合 [ 内 容 ] には C:\Export\myattachment.jpg と 指 定 する 必 要 があります CSV ファイルは 次 のようになります ParentId,Name,Body VDowAAG,attachment1.jpg,C:\Export\attachment1.gif iNHAAY,attachment2.doc,C:\Export\files\attachment2.doc CSV ファイルには [ 説 明 ] など その 他 任 意 の [ 添 付 ファイル] 項 目 を 含 めることもできます 2. 挿 入 または 更 新 / 挿 入 操 作 に 進 みます データローダを 使 用 したデータの 挿 入 更 新 または 削 除 (ペー ジ 15)を 参 照 してください [データオブジェクトを 選 択 ]ステップで [すべての Salesforce オブジェク トを 表 示 ] チェックボックスをオンにし [ 添 付 ファイル] オブジェクト 名 がリストに 表 示 されるようにし てください 18

23 データローダの 使 用 データローダを 使 用 したコンテンツのアップロード データローダを 使 用 したコンテンツのアップロード データローダを 使 用 して ドキュメントやリンクを Salesforce CRM Content のライ ブラリに 一 括 してアップロードできます ドキュメントまたはリンクをアップ ロードする 前 に 次 の 点 に 注 意 してください Bulk API でアップロードする 場 合 [ 設 定 ] > [ 設 定 ] ページの [Bulk API バッ チを zip ファイルとしてアップロードする] が 有 効 であることを 確 認 しま す データローダを 使 用 してローカルドライブからドキュメントをアップロード する 場 合 CSV ファイルの VersionData と PathOnClient 項 目 にパスを 指 定 します VersionData は 場 所 を 示 し 形 式 を 抽 出 します PathOnClient はアップロードされるドキュメントの 種 類 を 示 します および Developer Edition データローダを 使 用 してリンクをアップロードする 場 合 ContentUrl で URL を 指 定 します リンクのアッ プロードに PathOnClient または VersionData を 使 用 しないでください データローダを 使 用 してコンテンツをエクスポートすることはできません すでにアップロード 済 みのコンテンツを 更 新 する 場 合 は 次 の 操 作 を 実 行 します 挿 入 機 能 を 実 行 する 18 文 字 の ID を 含 む ContentDocumentId 列 を 追 加 する Salesforce はこの 情 報 を 使 用 して コンテンツ が 更 新 されていることを 認 識 します ContentDocumentId を 対 応 付 けると コンテンツファイルに 更 新 が 追 加 されます ContentDocumentId を 追 加 しない 場 合 コンテンツは 新 規 として 処 理 され コンテン ツファイルは 更 新 されません 1. 次 の 項 目 を 使 用 して CSV ファイルを 作 成 します タイトル - ファイル 名 説 明 - ( 省 略 可 ) ファイルまたはリンクの 説 明 メモ: 説 明 にカンマがある 場 合 テキストの 前 後 に 二 重 引 用 符 を 使 用 します VersionData - ローカルドライブのファイルパスを 入 力 します (ドキュメントのアップロード 専 用 ) メモ: アップロード 時 ファイルは base64 エンコードに 変 換 されます このアクションによって ファイルサイズに 約 30% 上 乗 せされます PathOnClient - ローカルドライブのファイルパスを 入 力 します (ドキュメントのアップロード 専 用 ) ContentUrl - URL (ドキュメントのアップロード 専 用 ) OwnerId - ( 省 略 可 ) ファイル 所 有 者 デフォルトはファイルをアップロードするユーザです FirstPublishLocationId - ライブラリ ID RecordTypeId - レコードタイプ ID メモ: レコードタイプを 制 限 しているライブラリに 公 開 する 場 合 RecordTypeId を 指 定 します 19

24 データローダの 使 用 データローダの 出 力 ファイルの 確 認 データローダを 使 用 する 組 織 の RecordTypeId 値 を 指 定 するには データのエクスポートの 手 順 に 従 っ てください SOQL クエリのサンプルを 次 に 示 します Select Id, Name FROM RecordType WHERE SobjectType = 'ContentVersion' AJAX Toolkit を 使 用 する 組 織 の RecordTypeId 値 を 指 定 する 手 順 は 次 のとおりです a. Salesforce にログインします b. ブラウザに URL を 入 力 します 組 織 の instancename を 入 力 します Salesforce にログインした 後 ブラウザの URL 項 目 に instancename が 表 示 されます c. AJAX Toolkit Shell ページに 次 を 入 力 します sforce.connection.describesobject("contentversion") d. [Enter] キーを 押 します e. recordtypeinfos の 矢 印 をクリックします 組 織 の RecordTypeId 値 が 表 示 されます TagsCsv - ( 省 略 可 ) タグ サンプル CSV ファイルは 次 のようになります Title,Description,VersionData,PathOnClient,OwnerId,FirstPublishLocationId,RecordTypeId,TagsCsv testfile,"this is a test file, use for bulk upload",c:\files\testfile.pdf,c:\files\testfile.pdf, , cd0, o2saqg,one 2. ContentVersion オブジェクトの CSV ファイルをアップロードします ( データローダを 使 用 したデータの 挿 入 更 新 または 削 除 (ページ 15)を 参 照 ) 指 定 したライブラリのすべてのドキュメントおよびリンクが 使 用 できるようになります データローダの 出 力 ファイルの 確 認 インポートまたはエクスポートの 後 データローダは 操 作 の 結 果 を 含 む 2 つ の CSV 出 力 ファイルを 生 成 します 一 方 のファイル 名 は success で 始 まり も う 一 方 のファイル 名 は error で 始 まります エクスポート 中 は データローダ は 抽 出 されたデータをウィザードで 指 定 する CSV ファイルに 保 存 します デー タローダには ビルトインの CSV ファイルビューアあり これらのファイルを 開 いたり 表 示 したりできます データローダ 操 作 から 出 力 ファイルを 表 示 する 手 順 は 次 のとおりです 1. [ 表 示 ] > [CSV を 表 示 ]を 選 択 します 2. 表 示 する 行 数 を 指 定 します CSV ファイルの 各 行 が Salesforce レコードと 対 応 します デフォルト 値 は 1000 です 3. 選 択 した CSV ファイルを 表 示 するには [CSV を 開 く]をクリックします 最 新 の 正 常 ファイルを 表 示 するには [ 開 けました]をクリックします 最 新 のエラーファイルを 表 示 するには [エラーを 開 く] をクリックします CSV ファイルは 新 しいウィンドウに 表 示 されます 20

25 データローダの 使 用 データのインポートの 制 限 4. 必 要 に 応 じて [ 外 部 プログラムで 開 く] をクリックして Microsoft Office Excel など 関 連 付 けられている 外 部 プログラムで 開 きます 成 功 ファイルには 正 常 に 読 み 込 まれたすべてのレコードが 含 まれます このファイルには 新 たに 生 成 されたレコード ID の 列 があります エラー ファイルには 読 み 込 み 操 作 から 拒 否 されたすべての レコードが 含 まれます このファイルには 読 み 込 みに 失 敗 した 理 由 を 説 明 する 列 があります 5. [ 閉 じる] をクリックして [CSV Chooser] ウィンドウに 戻 るか [OK] を 押 してウィンドウを 終 了 します メモ: データのエクスポート 時 に success ファイルを 生 成 するには [エクスポート 結 果 のステータスファ イルを 生 成 する] 設 定 を 選 択 します 詳 細 は データローダの 設 定 (ページ 5)を 参 照 してください データのインポートの 制 限 データローダを 使 用 したデータのインポートの 制 限 です データローダを 使 用 してインポートしたデータには 次 の 制 限 事 項 が 適 用 されます 特 定 の 範 囲 内 の 日 付 のみが 有 効 です 最 も 早 い 有 効 な 日 付 は T00:00:00Z GMT つまり 1700 年 1 月 1 日 の 午 前 0 時 です 有 効 な 日 付 の 最 大 値 は T00:00:00Z GMT つまり 4000 年 12 月 31 日 の 午 前 0 時 です これらの 値 は タイムゾーンごとのオフセットとなります たとえば 太 平 洋 タイムゾーンでは 最 も 早 い 有 効 な 日 付 は T16:00:00 つまり 1699 年 12 月 31 日 の 午 後 4 時 です バージョン 28.0 以 降 のデータローダを 使 用 する 場 合 インポートした CSV ファイルの 項 目 最 大 サイズは 32,000 文 字 です データローダのログファイルの 表 示 データローダの 問 題 を 調 べる 必 要 がある 場 合 またはSalesforceカスタマーサポー トから 依 頼 された 場 合 には データローダで 実 行 した 処 理 およびネットワーク 接 続 を 追 跡 するログにアクセスできます sdl.log ログファイルには データローダのログエントリの 詳 細 が 時 間 順 に 表 示 されています INFO のマークが 付 いているログエントリは Salesforceへの ログインやログアウトなどの 手 順 項 目 です ERROR のマークが 付 いているロ グエントリは 必 須 項 目 が 入 力 されていないレコードの 送 信 などの 問 題 を 表 し ています ログファイルは Microsoft のメモ 帳 など 一 般 的 なテキストエディタで 開 くことができます Windows 用 のデータローダを 使 用 している 場 合 は [ファイル 名 を 指 定 して 実 行 ] または Windows エクスプローラのアドレスバーに %TEMP%\sdl.log と 入 力 し てログファイルを 表 示 します Mac OSX 用 のデータローダを 使 用 している 場 合 は ターミナルを 開 き open $TMPDIR/sdl.log と 入 力 して ログファイルを 表 示 します UI からのログインに 問 題 がある 場 合 新 しいセキュリティトークンを 取 得 する 必 要 がある 場 合 があります 21

26 第 4 章 バッチモードでの 実 行 (Windows のみ) トピック: インストール 済 み のディレクトリと ファイル コマンドラインか らの 暗 号 化 バッチモードイン ターフェースの アップグレード データローダのコ マンドラインイン ターフェース バッチプロセスの 設 定 データローダプロ セスの 設 定 パラ メータ データローダのコ マンドライン 操 作 データベースアク セスの 設 定 列 の 対 応 付 け 個 々のバッチプロ セスの 実 行 メモ: データローダのコマンドラインインター フェースは Windows でのみサポートされていま す ユーザは コマンドラインからデータローダをバッチ モードで 実 行 できます 詳 細 は このセクションのト ピックを 参 照 してください メモ: 8.0 より 前 のバージョンでコマンドラインか らバッチモードを 使 用 した 場 合 バッチモード インターフェースのアップグレード (ページ24) を 参 照 してください 22

27 バッチモードでの 実 行 (Windows のみ) インストール 済 みのディレクトリとファイル インストール 済 みのディレクトリとファイル メモ: データローダのコマンドラインインターフェースは Windows でのみ サポートされています バージョン 8.0 以 降 では データローダのインストールにより インストール ディレクトリ 下 にいくつかのディレクトリが 作 成 されます 次 のディレクトリ は 自 動 化 されたバッチ 処 理 のため コマンドラインからプログラムを 実 行 す る 場 合 に 必 要 です bin パスワードの 暗 号 化 のためのバッチファイル encrypt.bat と バッチプロ セス 実 行 のための process.bat があります コマンドラインからのデータローダの 実 行 についての 詳 細 は データロー ダのコマンドラインインターフェース (ページ 25)を 参 照 してください conf デフォルトの 設 定 ディレクトリ 設 定 ファイル config.properties Loader.class log-conf.xml があります グラフィカルユーザインターフェースの [ 設 定 ] ダイアログを 変 更 して 生 成 された config.properties ファイルは C:\Documents and Settings\Windows ユーザ 名 \Application Data\Salesforce\Data Loader version_number にあります このファイルを conf インストールディレクトリにコピーし バッチプロセス 用 に 使 用 します log-conf.xml ファイルは Windows 用 のデータローダのバージョン 35.0 に 含 まれています 現 在 のユー ザの log-conf.xml は %LOCALAPPDATA%\salesforce.com\Data Loader\samples\conf\log-conf.xml に すべてのユーザの log-conf.xml は C:\Program Files (x86)\salesforce.com\data Loader\samples\conf\log-conf.xml に 保 存 されます サンプル 参 考 のための サンプルファイルのサブディレクトリがあります ファイルパスの 規 則 このトピックで 示 すファイルパスは インストールディレクトリより 1 レベル 下 から 始 まります たとえば デフォルトのインストールディレクトリを 使 用 している 場 合 \bin は C:\Program Files \Salesforce\Data Loader version_number\bin を 意 味 します プログラムを 他 の 場 所 にインストールしている 場 合 適 切 な ディレクトリパスに 置 き 換 えてください 23

28 バッチモードでの 実 行 (Windows のみ) コマンドラインからの 暗 号 化 コマンドラインからの 暗 号 化 メモ: データローダのコマンドラインインターフェースは Windows でのみ サポートされています コマンドラインからデータローダをバッチモードで 実 行 するときに 次 の 設 定 パラメータを 暗 号 化 する 必 要 があります sfdc.password sfdc.proxypassword データローダには 暗 号 化 ユーティリティが 用 意 されており 設 定 ファイルに 指 定 されているパスワードを 保 護 します このユーティリティはパスワードの 暗 号 化 に 使 用 されますが データローダを 使 用 して 送 信 するデータは 暗 号 化 され ません 1. \bin\encrypt.bat を 実 行 します 2. コマンドラインで 表 示 されるプロンプトに 従 って 次 の 操 作 を 実 行 します キーの 生 成 入 力 したテキストから 画 面 上 にキーテキストが 生 成 されます 先 頭 や 最 後 にスペースが 付 かないよ う キーテキストをキーファイルに 慎 重 にコピーします これで 暗 号 化 と 復 号 化 にキーファイルを 使 用 できます テキストの 暗 号 化 暗 号 化 されたパスワードとその 他 のテキストを 生 成 します 必 要 に 応 じて 暗 号 化 用 のキーファイルを 使 用 することもできます 設 定 ファイルで 暗 号 化 されたテキストが 正 確 にコピーされ キーファイル について 述 べていることを 確 認 します 暗 号 化 されたテキストの 確 認 パスワードが 暗 号 化 されて 復 号 化 されたら その 暗 号 化 されたパスワードが 復 号 化 されたものと 一 致 す ることを 確 認 します 成 功 または 失 敗 のメッセージがコマンドラインに 表 示 されます バッチモードインターフェースのアップグレード メモ: データローダのコマンドラインインターフェースは Windows でのみ サポートされています データローダバージョン 8.0 以 降 のバッチモードインターフェースは それ 以 前 のバージョンとの 下 位 互 換 性 はありません バッチプロセスの 実 行 に 8.0 より 前 のバージョンを 使 用 している 場 合 次 の 選 択 肢 があります バッチ 使 用 のために 古 いバージョンを 維 持 する データローダの 古 いバージョンをアンインストールしないでください バッ チプロセスには そのバージョンを 継 続 して 使 用 します データベースの 接 続 などの 新 しい 機 能 は 活 用 できませんが インテグレーションはこれまでど おり 機 能 します 必 要 に 応 じて 古 いバージョンと 並 行 して 新 しいバージョ ンをインストールし バッチプロセスのみに 古 いバージョンを 使 用 してくだ さい 24

29 バッチモードでの 実 行 (Windows のみ) データローダのコマンドラインインターフェース 新 しい GUI から 新 しい config.properties ファイルを 作 成 する 元 は config.properties ファイルをグラフィカルユーザインターフェースから 生 成 している 場 合 新 し いバージョンを 使 用 して 同 じプロパティを 設 定 し 新 しいファイルを 生 成 します この 新 しいファイルを 新 しいバッチモードインターフェースで 使 用 します config.properties ファイルを 手 動 で 更 新 する 古 い config.properties ファイルを 手 動 で 作 成 した 場 合 新 しいバージョン 対 応 の 更 新 は 手 動 で 行 う 必 要 があります 詳 細 は インストール 済 みのディレクトリとファイル (ページ23)を 参 照 してください データローダのコマンドラインインターフェース メモ: データローダのコマンドラインインターフェースは Windows でのみ サポートされています 夜 間 にスケジュール 設 定 されている 読 み 込 みや 抽 出 などの 自 動 化 されたバッチ 処 理 の 場 合 は コマンドラインからデータローダを 実 行 します バッチ 処 理 を 実 行 する 前 に 暗 号 化 されたパスワードが 設 定 ファイルにあることを 確 認 して ください 詳 細 は データローダの 概 要 (ページ 46)および コマンドライ ンからの 暗 号 化 (ページ 24)を 参 照 してください コマンドラインから bin ディレクトリに 移 動 し process.bat と 入 力 します これは 次 のパラメー タを 使 用 します config.properties があるディレクトリ process-conf.xml に 含 まれているバッチ 処 理 bean の 名 前 log-conf.xml ファイルは Windows 用 のデータローダのバージョン 35.0 に 含 まれています 現 在 のユーザの log-conf.xml は %LOCALAPPDATA%\salesforce.com\Data Loader\samples\conf\log-conf.xml に すべてのユーザの log-conf.xml は C:\Program Files (x86)\salesforce.com\data Loader\samples\conf\log-conf.xml に 保 存 されます process.bat 使 用 についての 詳 細 は 個 々のバッチプロセスの 実 行 (ページ 44)を 参 照 してください ヒントと 手 順 を 表 示 するには process.bat に 含 まれているコマンドに -help を 追 加 します データローダは ユーザが 設 定 ファイルで 指 定 した 処 理 ファイル またはマップを 実 行 します コンフィグ レーションディレクトリを 指 定 しない 場 合 には 現 在 のディレクトリが 使 用 されます デフォルトでは デー タローダの 設 定 ファイルは 次 の 場 所 にインストールされます C:\Program Files\Salesforce\Data Loader バージョン 番 号 \conf バッチ 処 理 を 設 定 するには process-conf.xml ファイルを 使 用 します bean 要 素 の ID 属 性 (<bean id="myprocessname"> など) でプロセスの 名 前 を 設 定 します 高 度 なログ 記 録 を 実 装 する 場 合 は log-conf.xml のコピーを 使 用 します param=value をプログラムの 引 数 として 指 定 することにより 実 行 時 にパラメータを 変 更 できます たとえ ば process.operation=insert をコマンドに 追 加 すると 実 行 時 の 設 定 が 変 わります ヒープサイズの 最 小 値 と 最 大 値 を 設 定 できます たとえば -Xms256m -Xmx256m では ヒープサイズは 256 MB に 設 定 されます メモ: 上 記 の 内 容 は データローダバージョン 8.0 以 降 にのみ 適 用 されます 25

30 バッチモードでの 実 行 (Windows のみ) バッチプロセスの 設 定 ヒント: 新 しいバージョンのデータローダへのアップグレード 後 に コマンドラインインターフェースか らのログインに 問 題 が 発 生 した 場 合 は パスワードを 再 暗 号 化 してみてください バッチプロセスの 設 定 メモ: データローダのコマンドラインインターフェースは Windows でのみ サポートされています \samples\conf\process-conf.xml を 使 用 して ProcessRunner bean で 表 され るデータローダプロセスを 設 定 します プロセスには class 属 性 として ProcessRunner が 必 要 です また 次 のプロパティが 設 定 ファイルに 設 定 さ れている 必 要 もあります name ProcessRunner bean の 名 前 を 設 定 します この 値 は 一 般 的 ではないスレッド 名 や 設 定 バッキングファイルとしても 使 用 されます ( 下 記 を 参 照 ) configoverridemap map タイプのプロパティ 各 エントリは 設 定 を 表 し キーは 設 定 名 値 は 設 定 値 です enablelastrunoutput true に 設 定 すると (デフォルト) sendaccountsfile_lastrun.properties など 最 新 の 実 行 に 関 する 情 報 を 含 む 出 力 ファイルが 生 成 され lastrunoutputdirectory で 指 定 した 場 所 に 保 存 されます false に 設 定 すると ファイルは 生 成 も 保 存 もされません lastrunoutputdirectory sendaccountsfile_lastrun.properties など 最 新 の 実 行 に 関 する 情 報 を 含 む 出 力 ファイルを 書 き 込 むディレクトリの 場 所 デフォルト 値 は \conf です enablelastrunoutput が false に 設 定 されている とファイルが 生 成 されないため この 値 は 使 用 されません 設 定 バッキングファイルは デバッグ 目 的 の 最 新 の 実 行 から 得 られた 設 定 パラメータ 値 を 保 存 し config.properties のデフォルト 設 定 パラメータの 読 み 込 みに 使 用 されます configoverridemap の 設 定 は 設 定 バッキングファイルの 設 定 より 優 先 されます 設 定 バッキングファイルは プログラム 上 で 管 理 さ れ 手 動 での 編 集 は 必 要 ありません 使 用 可 能 なプロセス 設 定 パラメータの 名 前 と 説 明 についての 詳 細 は データローダプロセスの 設 定 パラメー タ (ページ 27)を 参 照 してください 26

31 バッチモードでの 実 行 (Windows のみ) データローダプロセスの 設 定 パラメータ データローダプロセスの 設 定 パラメータ メモ: データローダのコマンドラインインターフェースは Windows でのみ サポートされています コマンドラインからデータローダを 実 行 するときに 次 の 設 定 パラメータを process-conf.xml ファイルに 指 定 できます 場 合 によっては [ 設 定 ] > [ 設 定 ] のグラフィカルユーザインターフェースにもパラメータが 表 示 されます ヒント: サンプルの process-conf.xml ファイルは データローダがイン ストールされている 場 所 の \samples ディレクトリにあります パラメータ 名 デー タ [ 設 定 ] ダイア ログに ある 同 等 のオ プショ ン 説 明 すべて の CSV dataaccess.readutf8 ブー ル を UTF-8 エン コー ディン グで 読 み 込 む このオプションを 選 択 すると 保 存 されている 文 字 コードの 形 式 に 関 係 なく ファイルを 強 制 的 に UTF-8 文 字 コードで 開 きます サンプル 値 : true すべて の CSV を UTF-8 dataaccess.writeutf8 ブー ル エン コー ディン グで 書 き 出 す このオプションを 選 択 すると ファイルを 強 制 的 に UTF-8 文 字 コードで 書 き 込 みます サンプル 値 : true dataaccess.name 文 字 列 該 当 データ なし (N/A) CSV ファイル 名 など 使 用 する データソースの 名 前 データ ベースの 場 合 database-conf.xml にある データベース 設 定 の 名 前 を 使 用 します 27

32 バッチモードでの 実 行 (Windows のみ) データローダプロセスの 設 定 パラメータ パラメータ 名 データ [ 設 定 ] ダイ アログにあ る 同 等 のオ プション 説 明 サンプル 値 : c:\dataloader\data\extractlead.csv データベースから 一 度 に 読 み 取 るレコード 数 最 大 値 は 200 です dataaccess.readbatchsize 整 数 なし サンプル 値 : 50 dataaccess.type 文 字 列 なし 標 準 またはカスタムのデータソース 種 別 標 準 タイプは csvwriter csvread databasewrite databaseread です サンプル 値 : csvwrite データベースから 一 度 に 書 き 込 むレコード 数 最 大 値 は 2,000 です パラメータ 値 が 大 きい 場 合 エラーが 発 生 したときに 一 括 処 理 されているすべてのレコードがロー ルバックされることになるため 注 意 して ください それに 対 して 値 が 1 に 設 定 さ れていれば レコードは ( 一 括 ではなく) 1 つずつ 処 理 され エラーはその 1 つのレ コードに 対 してのエラーとなります デー タベースへの 書 き 込 みの 問 題 を 診 断 する 必 要 がある 場 合 は 値 を 1 に 設 定 することを お 勧 めします dataaccess.writebatchsize 整 数 なし サンプル 値 : 500 process.enableextractstatusoutput ブール エクスポー ト 結 果 のス テータス ファイルを 生 成 する データをエクスポートするときに 成 功 とエ ラーのファイルを 生 成 する 場 合 は このオ プションを 選 択 します サンプル 値 : true process.enablelastrunoutput ブール なし データローダをバッチモードで 実 行 してい るときに sendaccountsfile_lastrun.properties などの 出 力 ファイルの 生 成 を 無 効 にできま す このタイプのファイルは デフォルト で conf ディレクトリに 保 存 されます こ れらのファイルへの 書 き 込 みを 停 止 するに 28

33 バッチモードでの 実 行 (Windows のみ) データローダプロセスの 設 定 パラメータ パラメータ 名 データ [ 設 定 ] ダイ アログにあ る 同 等 のオ プション 説 明 は このオプションを false に 設 定 しま す また ファイルを 保 存 するディレクトリの 場 所 は process.lastrunoutputdirectory を 使 用 して 変 更 できます サンプル 値 : true process.encryptionkeyfile 文 字 列 (ファイ ル 名 ) なし 暗 号 化 キーが 入 っているファイルの 名 前 コマンドラインからの 暗 号 化 (ページ 24)を 参 照 してください サンプル 値 : c:\dataloader\conf\my.key process.lastrundate パラメータの 初 期 設 定 SQL 文 で 使 用 でき プロセスの 実 行 が 成 功 すると 自 動 的 に 更 新 されます 日 付 形 式 の 構 文 についての 詳 細 は 日 付 形 式 (ページ 11)を 参 照 してください process.initiallastrundate 日 付 なし 形 式 は yyyy-mm-ddthh:mm:ss.sss+/-hhmm で す たとえば T13:50: となります データローダをバッチモードで 実 行 してい るときに sendaccountsfile_lastrun.properties などの 出 力 ファイルが 書 かれる 場 所 を 変 更 できます このタイプのファイルは デ フォルトで \conf ディレクトリに 保 存 さ れます 場 所 を 変 更 するには このオプ ションの 値 を 出 力 ファイルを 書 き 込 む 場 所 のフルパスに 変 更 します process.lastrunoutputdirectory 文 字 列 (ディレ クトリ) なし また process.enablelastrunoutput を 使 用 してファイルの 書 き 込 みを 停 止 でき ます 29

34 バッチモードでの 実 行 (Windows のみ) データローダプロセスの 設 定 パラメータ パラメータ 名 データ [ 設 定 ] ダイ アログにあ る 同 等 のオ プション 説 明 process.loadrowtostartat 数 字 開 始 行 の 位 置 前 回 に 実 行 した 操 作 が 失 敗 した 場 合 に 最 後 に 成 功 した 操 作 の 完 了 時 点 から 開 始 する よう 設 定 できます サンプル 値 : 1008 process.mappingfile 文 字 列 (ファイ ル 名 ) なし 使 用 する 項 目 の 対 応 付 けファイルの 名 前 列 の 対 応 付 け (ページ 42)を 参 照 してく ださい サンプル 値 : c:\dataloader\conf\accountextractmap.sdl process.operation 文 字 列 なし 実 行 する 操 作 データローダのコマンド ライン 操 作 (ページ 37)を 参 照 してくださ い サンプル 値 : extract 成 功 または エラー の 出 力 ファイル を 保 存 するディレクトリ ファイル 名 は process.statusoutputdirectory 文 字 列 (ディレ クトリ) なし process-conf.xml で 他 の 方 法 を 指 定 し ない 限 り 操 作 ごとに 自 動 的 に 生 成 されま す サンプル 値 : c:\dataloader\status process.outputerror 文 字 列 (ファイ ル 名 ) なし 最 新 の 操 作 によるエラーデータを 保 存 する CSV ファイルの 名 前 サンプル 値 : c:\dataloader\status\myprocesserrors.csv 最 新 の 操 作 による 成 功 データを 保 存 する CSV ファイルの 名 前 process.enableextractstatusoutput process.outputsuccess 文 字 列 (ファイ ル 名 ) なし (ページ 28) も 参 照 してください サンプル 値 : c:\dataloader\status\myprocesssuccesses.csv process.useeuropeandates ブール ヨーロッパ の 日 付 形 式 を 使 用 このオプションを 有 効 にすると 日 付 の 形 式 として dd/mm/yyyy および dd/mm/yyyy HH:mm:ss が 使 用 できます サンプル 値 : true 30

35 バッチモードでの 実 行 (Windows のみ) データローダプロセスの 設 定 パラメータ パラメータ 名 データ [ 設 定 ] ダイ アログにあ る 同 等 のオ プション 説 明 挿 入 更 新 更 新 / 挿 入 に 使 う 割 り 当 てルー ルの ID を 指 定 します このオプションは ケースとリードでの 挿 入 更 新 更 新 / 挿 入 に 適 用 されます また 取 引 先 に 対 する テリトリー 割 り 当 てルールが 組 織 にある 場 合 取 引 先 の 更 新 にも 適 用 されます 割 り sfdc.assignmentrule 文 字 列 割 り 当 て ルール 当 てルールは CSV ファイルの [ 所 有 者 ] の 値 を 上 書 きします サンプル 値 : 03Mc J7w 連 続 する 次 のチェックを 待 つ 時 間 (ミリ 秒 ) チェックでは 非 同 期 の Bulk API 操 作 が 完 了 しているかどうか または 処 理 した レコードの 数 を 確 認 します sfdc.usebulkapi を 参 照 してくださ い 値 を 5000 にすることをお 勧 めします sfdc.bulkapicheckstatusinterval 整 数 なし サンプル 値 : 5000 このオプションを 選 択 すると Bulk APIが 並 列 処 理 ではなく 順 次 処 理 されます 並 列 処 理 を 行 うと データベースの 競 合 が 生 じ sfdc.bulkapiserialmode ブール 一 括 API に 対 して 順 次 モードを 有 効 にする る 可 能 性 があります 競 合 が 激 しいと 読 み 込 みが 失 敗 することがあります 順 次 モードを 使 用 すれば バッチは 1 つずつ 確 実 に 処 理 されます ただし このオプショ ンを 使 用 すると 読 み 込 みの 処 理 時 間 が 大 幅 に 増 える 場 合 があります sfdc.usebulkapi を 参 照 してくださ い サンプル 値 : false sfdc.bulkapizipcontent ブール Bulk API バッチを zip ファ イルとして アップロー ドする Bulk APIを 使 用 して 添 付 ファイルレコード や Salesforce CRM Content などのバイナリ 添 付 ファイルを 含 む zip ファイルをアップロー ドするには このオプションを 選 択 しま す sfdc.usebulkapi を 参 照 してく ださい サンプル 値 : true 31

36 バッチモードでの 実 行 (Windows のみ) データローダプロセスの 設 定 パラメータ パラメータ 名 データ [ 設 定 ] ダイ アログにあ る 同 等 のオ プション 説 明 API コール 中 の 接 続 待 ち 時 間 ( 秒 ) sfdc.connectiontimeoutsecs 整 数 なし サンプル 値 : 60 true の 場 合 SOAP メッセージデバッグを 有 効 にします デフォルトでは sfdc.debugmessages ブール なし sfdc.debugmessagesfile で 他 の 場 所 を 指 定 しない 限 り メッセージは STDOUT に 送 信 されます サンプル 値 : false process.enableextractstatusoutput (ページ 28)を 参 照 してください Salesforce sfdc.debugmessagesfile 文 字 列 (ファイ ル 名 ) なし で 送 受 信 する SOAP メッセージを 保 存 しま す メッセージを 送 信 または 受 信 すると メッセージがファイルの 最 後 に 追 加 されま す ファイルにはサイズ 制 限 がないため 使 用 できるディスク 容 量 を 監 視 してくださ い サンプル 値 : \lexiloader\status\sfdcsoaptrace.log true の 場 合 Salesforce サーバへの 接 続 を 繰 り 返 し 試 行 できます sfdc.enableretries ブール なし sfdc.maxretries (ページ 33)および sfdc.minretrysleepsecs (ページ 34)を 参 照 してください サンプル 値 : true 通 信 対 象 となる Salesforce サーバの URL を 入 力 します たとえば データを Sandbox に 読 み 込 む 場 合 は URL を に 変 更 します sfdc.endpoint URL サーバホス ト 本 番 のサンプル 値 : sfdc.entity 文 字 列 なし 操 作 で 使 用 される Salesforceオブジェクト サンプル 値 : Lead 32

37 バッチモードでの 実 行 (Windows のみ) データローダプロセスの 設 定 パラメータ パラメータ 名 データ [ 設 定 ] ダイ アログにあ る 同 等 のオ プション 説 明 更 新 / 挿 入 操 作 で 使 用 されます データを 一 致 させるための 一 意 の ID として 使 用 され sfdc.externalidfield 文 字 列 なし る External ID ( 外 部 ID) 属 性 を 持 つカスタ ム 項 目 を 指 定 します サンプル 値 : LegacySKU c 一 度 のエクスポートまたはクエリ 操 作 で Salesforceから 返 されるレコードは このオ sfdc.extractionrequestsize 整 数 クエリ 要 求 のサイズ プションで 指 定 したサイズで 増 分 されま す 最 大 値 は 2,000 です 値 が 大 きいほど パフォーマンスは 向 上 しますが クライア ントでのメモリ 消 費 量 が 多 くなります サンプル 値 : 500 データエクスポート 用 の SOQL クエリ sfdc.extractionsoql 文 字 列 なし サンプル 値 : SELECT Id, LastName, FirstName, Rating, AnnualRevenue, OwnerId FROM Lead このオプションを 選 択 すると null 値 と して 空 白 の 対 応 値 がデータ 操 作 中 に 挿 入 さ sfdc.insertnulls ブール null 値 を 挿 入 れます レコードを 更 新 するときにこのオ プションが 有 効 になっていると 対 応 付 け が 行 われた 項 目 の 既 存 データがデータロー ダによってすべて 上 書 きされます サンプル 値 : false 一 度 の 挿 入 更 新 更 新 / 挿 入 削 除 操 作 で Salesforceに 対 して 入 出 力 されるレコード sfdc.loadbatchsize 整 数 バッチサイ ズ は このオプションで 指 定 したサイズで 増 分 されます 最 大 値 は 200 です 50 から 100 までの 値 をお 勧 めします サンプル 値 : 100 Salesforceへの 接 続 を 繰 り 返 し 試 行 する 場 合 の 最 大 数 sfdc.enableretries (ページ 32)を 参 照 してください sfdc.maxretries 整 数 なし サンプル 値 : 3 33

38 バッチモードでの 実 行 (Windows のみ) データローダプロセスの 設 定 パラメータ パラメータ 名 データ [ 設 定 ] ダイ アログにあ る 同 等 のオ プション 説 明 接 続 再 試 行 の 待 ち 時 間 の 最 少 値 ( 秒 数 ) 待 ち 時 間 は 試 行 ごとに 増 えていきます sfdc.enableretries (ページ 32) を 参 照 してください sfdc.minretrysleepsecs 整 数 なし サンプル 値 : 2 圧 縮 はデータローダのパフォーマンスを 向 上 させます この 機 能 はデフォルトで 有 効 sfdc.nocompression ブール 圧 縮 になっています 下 層 の SOAP メッセージ のデバッグの 際 などには 圧 縮 の 無 効 化 が 必 要 なこともあります 圧 縮 を 無 効 にする 場 合 は このオプションを 有 効 にします サンプル 値 : false sfdc.username で 指 定 したユーザ 名 に 対 応 する 暗 号 化 された Salesforceパスワード sfdc.password 暗 号 化 された 文 字 列 なし コマンドラインからの 暗 号 化 (ページ 24)も 参 照 してください サンプル 値 : 4285b36161c65a22 プロキシサーバのホスト 名 です ( 該 当 する 場 合 のみ) sfdc.proxyhost URL プロキシホ スト サンプル 値 : sfdc.proxyusername で 指 定 したプロキ シユーザ 名 に 対 応 する 暗 号 化 されたパス sfdc.proxypassword 暗 号 化 された 文 字 列 プロキシパ スワード ワード コマンドラインからの 暗 号 化 (ページ 24)も 参 照 してください サンプル 値 : 4285b36161c65a22 sfdc.proxyport 整 数 プロキシ ポート プロキシサーバのポートです サンプル 値 : 8000 sfdc.proxyusername 文 字 列 プロキシ ユーザ 名 プロキシサーバ 認 証 用 のユーザ 名 です サンプル 値 : jane.doe 34

39 バッチモードでの 実 行 (Windows のみ) データローダプロセスの 設 定 パラメータ パラメータ 名 データ [ 設 定 ] ダイ アログにあ る 同 等 のオ プション 説 明 デフォルトでは Salesforce は sfdc.endpoint で 指 定 した URL にログイ sfdc.reseturlonlogin ブール ログイン 時 に URL を リセット ンした 後 その URL をリセットします こ の 自 動 リセットを 無 効 にするには このオ プションを false に 設 定 して 無 効 にしま す 有 効 な 値 : true (デフォルト) false sfdc.timeoutsecs 整 数 タイムアウ ト 要 求 のエラーが 返 されるまでに データ ローダがサーバからの 応 答 を 待 つ 時 間 を 秒 数 で 指 定 します サンプル 値 : 540 日 付 値 にタイムゾーンが 含 まれない 場 合 は この 値 が 使 用 されます 値 が 指 定 されていない 場 合 は データ ローダがインストールされているコン ピュータのタイムゾーンが 使 用 されま す 間 違 った 値 が 入 力 された 場 合 は GMT がタイムゾーンとして 使 用 され その ことがデータローダログに 記 録 されま す 有 効 な 値 は Java gettimezone(java.lang.string) メ ソッドに 渡 すことができるすべてのタイム ゾーン 識 別 子 です 値 は America/Los_Angeles などのフルネーム か GMT-8:00 などのカスタム ID にできま す Java で 書 かれている sfdc.timezone 文 字 列 タイムゾー ン TimeZone.getDefault() メソッドを 実 行 して デフォルト 値 を 取 得 できます こ の 値 は データローダがインストールされ たコンピュータのタイムゾーンです sfdc.truncatefields ブール 項 目 の 切 り 捨 てを 許 可 このオプションを 選 択 すると データが Salesforceに 読 み 込 まれたときに メール 35

40 バッチモードでの 実 行 (Windows のみ) データローダプロセスの 設 定 パラメータ パラメータ 名 データ [ 設 定 ] ダイ アログにあ る 同 等 のオ プション 説 明 複 数 選 択 の 選 択 リスト 電 話 選 択 リス ト テキスト および 暗 号 化 テキストの 項 目 のデータを 切 り 捨 てます バージョン 14.0 以 前 のデータローダでは データが 大 きすぎる 場 合 にはデータローダ が これらの 種 類 の 項 目 の 値 を 切 り 捨 てま す バージョン 15.0 以 降 のデータローダで は 指 定 された 値 が 大 きすぎる 場 合 の 読 み 込 み 処 理 がエラーになります このオプションを 指 定 すると バージョン 15.0 以 降 のデータローダでの 新 しい 動 作 で はなく 以 前 の 動 作 である 切 り 取 りを 使 用 するように 指 定 できます このオプション はデフォルトで 選 択 されており バージョ ン 14.0 以 前 の 製 品 には 無 効 です [Bulk API を 使 用 ] オプションがオンの 場 合 このオプションは 使 用 できません この 場 合 項 目 に 対 して 大 きすぎる 値 が 指 定 されると その 行 の 読 み 込 み 処 理 は 失 敗 します サンプル 値 : true このオプションを 選 択 すると Bulk APIを 使 用 して レコードの 挿 入 更 新 更 新 / 挿 入 削 除 および 物 理 削 除 が 行 われます Bulk APIは 多 数 のレコードを 非 同 期 で 読 み 込 みまたは 削 除 するように 最 適 化 されま す この API は 並 列 処 理 を 行 い ネットワー ク 往 復 数 を 少 なくすることで デフォルト の SOAP ベースの API よりも 高 速 に 動 作 しま す sfdc.bulkapiserialmode も 参 sfdc.usebulkapi ブール Bulk API を 使 用 照 してください サンプル 値 : true sfdc.username 文 字 列 なし Salesforce ユーザ 名 sfdc.password を 参 照 してください サンプル 値 : jdoe@mycompany.com 36

41 バッチモードでの 実 行 (Windows のみ) データローダのコマンドライン 操 作 データローダのコマンドライン 操 作 メモ: データローダのコマンドラインインターフェースは Windows でのみ サポートされています コマンドラインからデータローダをバッチモードで 実 行 するときに いくつか の 操 作 がサポートされます 操 作 は Salesforceと CSV ファイルやデータベース などの 外 部 データソースとの 間 のデータフローを 表 します 次 に 示 す 操 作 名 と 説 明 のリストを 参 照 してください Extract ( 抽 出 ) Salesforce Object Query Language を 使 用 して Salesforce からレコードセットをエ クスポートし エクスポートしたデータをデータソースに 書 き 込 みます 論 理 削 除 されたレコードは 含 みません Extract All (すべて 抽 出 ) Salesforce Object Query Language を 使 用 して 既 存 のレコードおよび 論 理 削 除 されたレコードの 両 方 を 含 むレ コードセットを Salesforce からエクスポートし エクスポートしたデータをデータソースに 書 き 込 みます Insert ( 挿 入 ) データソースから 得 たデータを 新 規 レコードとして Salesforce に 読 み 込 みます Update ( 更 新 ) データソースから 得 たデータを Salesforce に 読 み 込 み ID 項 目 が 一 致 する 既 存 のレコードを 更 新 します Upsert ( 更 新 / 挿 入 ) データソースから 得 たデータを Salesforce に 読 み 込 み カスタム 外 部 ID 項 目 が 一 致 する 既 存 のレコードを 更 新 し 一 致 しないレコードは 新 規 レコードとして 挿 入 します Delete ( 削 除 ) データソースから 得 たデータを Salesforce に 読 み 込 み ID 項 目 が 一 致 する 既 存 のレコードを 削 除 します Hard Delete ( 物 理 削 除 ) データソースから 得 たデータを Salesforce に 読 み 込 み ID 項 目 が 一 致 する 既 存 のレコードを いったんごみ 箱 に 保 存 することはせずに 削 除 します データベースアクセスの 設 定 メモ: データローダのコマンドラインインターフェースは Windows でのみ サポートされています コマンドラインからデータローダをバッチモードで 実 行 するときに \samples\conf\database-conf.xml を 使 用 して データベースアクセスオ ブジェクトを 設 定 します これを 使 用 して データベースから 直 接 データを 抽 出 します 37

42 バッチモードでの 実 行 (Windows のみ) データベースアクセスの 設 定 DatabaseConfig Bean トップレベルのデータベース 設 定 オブジェクトは DatabaseConfig bean です これには 次 のプロパティが あります sqlconfig データベースとのやりとりを 行 うデータアクセスオブジェクトのための SQL 設 定 bean datasource データベースのドライバおよび 認 証 機 能 として 機 能 する bean org.apache.commons.dbcp.basicdatasource などの javax.sql.datasource の 実 装 も 参 照 する 必 要 があります 次 のコードに DatabaseConfig bean のサンプルを 示 します <bean id="accountinsert" class="com.salesforce.dataloader.dao.database.databaseconfig" singleton="true"> <property name="sqlconfig" ref="accountinsertsql"/> </bean> DataSource DataSource bean は データベース 接 続 に 必 要 な 物 理 情 報 を 設 定 します 次 のプロパティが 含 まれています driverclassname JDBC ドライバ 実 装 の 完 全 修 飾 名 url データベースへの 物 理 的 接 続 のための 文 字 列 username データベースにログインするためのユーザ 名 password データベースにログインするためのパスワード 実 装 に 応 じて 追 加 情 報 が 必 要 になる 場 合 があります たとえば データベース 接 続 がプールされる 場 合 は org.apache.commons.dbcp.basicdatasource を 使 用 します 次 のコードに DataSource bean のサンプルを 示 します <bean id="oraclerepdatasource" class="org.apache.commons.dbcp.basicdatasource" destroy-method="close"> <property name="driverclassname" value="oracle.jdbc.driver.oracledriver"/> <property name="url" <property name="username" value="test"/> <property name="password" value="test"/> </bean> API バージョン 25.0 以 降 のデータローダのバージョンには Oracle JDBC ドライバは 付 属 していません JDBC ドラ イバをインストールせずにデータローダから Oracle データソースに 接 続 しようとすると JDBC ドライバクラ スを 読 み 込 めません というエラーが 表 示 されます Oracle JDBC ドライバをデータローダに 追 加 する 手 順 は 次 のとおりです 38

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