ReadyNAS OS 6.x Software Manual

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1 ソフトウェアマニュアル 2015 年 12 月

2 テクニカルサポート NETGEAR 製 品 をお 選 びいただきありがとうございます 電 話 によるサポートサービスを 受 けるには ウェブサイトまたはお 電 話 による 事 前 登 録 が 必 要 です 世 界 各 地 の カスタマーサポートセンターの 電 話 番 号 は 本 製 品 付 属 の 保 証 およびサポート 情 報 カードに 記 載 されています ウェブサイト で 製 品 のアップデートおよびウェブサポートに 進 んでください 商 標 NETGEAR NETGEAR のロゴは 米 国 およびその 他 の 国 における NETGEAR, Inc. および 関 連 会 社 の 商 標 または 登 録 商 標 です 記 載 内 容 は 予 告 なしに 変 更 されることがあります NETGEAR, Inc. All rights reserved. 適 合 性 本 製 品 をお 使 いになる 前 に 適 合 性 の 情 報 をお 読 みください 各 種 規 格 との 適 合 に 関 する 情 報 は ネットギアのウェブサイト ( をご 覧 ください( 英 語 ) ファームウェアのバージョンにより 実 際 の 画 面 イメージ ボタン 名 動 作 等 が 本 マニュアル 記 載 の 内 容 と 異 なる 場 合 がございます 2

3 目 次 第 1 章 はじめに クイックスタートガイド 追 加 ドキュメント 対 応 オペレーティングシステム 対 応 ブラウザー ディスクの 同 梱 されていないモデル 基 本 インストール ReadyCLOUD 使 用 のために ReadyNAS のファームウェアを アップデート ReadyNAS の 検 出 とセットアップ セットアップウィザード ローカル 管 理 画 面 ローカル 管 理 画 面 へのアクセス ReadyNAS の 登 録 第 2 章 ボリューム 設 定 ボリュームと RAID の 基 本 概 念 ボリューム RAID ボリュームの 管 理 RAID モードの 変 更 ボリュームのステータスの 表 示 チェックサム 機 能 の 設 定 ボリュームの 作 成 と 暗 号 化 ボリュームの 削 除 ストレージ 容 量 の 拡 張 ボリュームの 冗 長 性 の 確 保 ボリュームの 保 守 ボリュームのバランス ボリュームのエクスポート ボリュームメンテナンスのスケジュール 第 3 章 共 有 フォルダー 共 有 フォルダーの 基 本 概 念 データの 整 理 共 有 フォルダーのデフォルト ファイル 名 とフォルダー 名 ファイル 共 有 プロトコル 共 有 フォルダーのクォータ

4 Bit Rot 保 護 Bit Rot 保 護 の 管 理 ホームフォルダー 共 有 フォルダーの 管 理 共 有 フォルダーの 作 成 共 有 フォルダーのプロパティの 表 示 と 変 更 共 有 フォルダーの 削 除 共 有 フォルダーの 参 照 共 有 フォルダーのアクセス 権 限 ユーザーおよびグループの 認 証 共 有 フォルダーに 対 するプロトコルのネットワークアクセス 権 限 の 設 定 共 有 フォルダーに 対 するネットワークアクセス 権 限 の 設 定 ファイルとフォルダーに 対 するアクセス 権 限 の 設 定 ネットワーク 接 続 デバイスから 共 有 フォルダーへのアクセス Web ブラウザーの 使 用 Windows デバイスの 使 用 Mac OS X デバイスの 使 用 Linux または Unix デバイスの 使 用 FTP と FTPS の 使 用 Rsync の 使 用 クラウドサービスを 使 用 した 共 有 フォルダーへのアクセス ReadyCLOUD の 使 用 ReadyNAS Remote の 使 用 ReadyNAS Remote ユーザーの 追 加 ReadyNAS Remote ユーザーの 削 除 第 4 章 LUN LUN の 基 本 概 念 プロビジョニング デフォルトの LUN 設 定 LUN の 管 理 LUN の 作 成 LUN のプロパティの 表 示 と 変 更 LUN の 削 除 LUN グループとアクセス 権 限 LUN グループの 作 成 LUN グループへの LUN の 割 り 当 て LUN グループからの LUN の 削 除 LUN グループの 削 除 LUN グループのアクセス 権 限 の 管 理 iscsi 接 続 デバイスからの LUN グループへのアクセス Microsoft iscsi イニシエーターを 使 用 した LUN グループへの アクセス

5 第 5 章 スナップショット スナップショットの 基 本 概 念 スマートスナップショット 管 理 ロールバック クローン スナップショットの 手 動 作 成 復 元 モードを 使 用 したスナップショットの 参 照 スナップショットへのロールバック 復 元 モードを 使 用 したスナップショットへのロールバック タイムラインを 使 用 したスナップショットへのロールバック スナップショットのクローン 作 成 スナップショットの 削 除 復 元 モードを 使 用 したスナップショットの 削 除 タイムラインを 使 用 したスナップショットの 削 除 スナップショットからのデータの 復 元 スナップショットからネットワーク 接 続 デバイスへのデータの 復 元 スナップショットから iscsi 接 続 デバイスへのデータの 復 元 第 6 章 ユーザーとグループ ユーザーとグループの 基 本 概 念 ホームフォルダー ユーザーとグループのアカウントの 制 限 ユーザーとグループの 管 理 モード ユーザーアカウント デフォルトユーザーの 設 定 ユーザーアカウントの 作 成 ユーザーアカウントの 編 集 ユーザーアカウントの 削 除 ユーザーパスワードの 変 更 グループアカウント グループの 作 成 グループの 編 集 グループの 削 除 クラウドユーザー クラウドユーザーへのアクセスの 追 加 クラウドユーザーのアクセス 権 第 7 章 システムの 設 定 システムの 基 本 設 定 のカスタマイズ 時 計 の 設 定 言 語 の 選 択 管 理 者 パスワードの 設 定 システム 警 告 の 設 定 ホスト 名 の 設 定 アンチウイルスの 有 効 化

6 ネットワーク 設 定 ネットワークの 基 本 概 念 イーサネットインターフェイスの 設 定 チーミングされたアダプターの 設 定 固 定 ルートの 設 定 ファイル 共 有 プロトコルのグローバル 設 定 ファイル 共 有 の 基 本 概 念 サポートされているファイル 共 有 プロトコル ファイル 共 有 プロトコルの 設 定 SSH パブリックキーファイルのダウンロード SSH 使 用 のためのユーザーアカウント 設 定 メディアサービスの 設 定 ReadyDLNA itunes ストリーミングサーバー 検 出 サービス アプリのインストールと 管 理 アプリのインストール インストール 済 みアプリの 管 理 第 8 章 システムのメンテナンス システムのモニタリング システムとディスクの 状 態 に 関 する 情 報 システムのリアルタイムおよび 履 歴 のモニタリング システムログ ログのダウンロード SNMP モニタリング システムのメンテナンス ファームウェアのアップデート ファームウェアの 工 場 出 荷 時 の 状 態 へのリセット 管 理 者 パスワードの 復 元 システムのシャットダウンまたは 再 起 動 電 源 の 使 用 の 管 理 ディスクスピンダウン ディスクスピンダウンの 設 定 の 確 認 と 変 更 オプションの 無 停 電 電 源 装 置 無 停 電 電 源 装 置 UPS 設 定 UPS デバイスの 管 理 第 9 章 バックアップと 復 元 システム 設 定 のバックアップまたは 復 元 データのバックアップと 復 元 の 基 本 概 念 バックアップの 概 念 復 元 の 概 念 クラウドバックアップ バックアッププロトコル バックアップジョブに 関 する 推 奨 事 項

7 バックアップジョブと 復 元 ジョブの 管 理 バックアップジョブの 作 成 復 元 ジョブの 作 成 バックアップまたは 復 元 ジョブの 設 定 バックアップまたは 復 元 ジョブの 手 動 での 開 始 バックアップまたは 復 元 ジョブの 削 除 ジョブのログの 表 示 または 消 去 バックアップボタンの 設 定 Windows PC と Mac の ReadyNAS へのバックアップ PC 間 のファイル 同 期 ReadyNAS を 使 って Windows PC と Mac 間 のファイルを 管 理 する Time Machine 共 有 Time Machine を 使 ったバックアップ プライベート Time Machine を 使 って Mac をバックアップする Time Machine バックアップ 容 量 を 増 やす ReadyNAS Vault Dropbox ReadyNAS Replicate ReadyNAS Replicate の 有 効 化

8 1. はじめに 1 このマニュアルでは ReadyNAS ストレージシステムを 構 成 管 理 する 方 法 について 説 明 します ReadyNAS ストレージシステムは 以 下 のアプリケーションからアクセス 設 定 を 行 います ReadyCLOUD:このオンラインサービスを 使 用 して ローカルエリアネットワーク 上 の ReadyNAS を 検 出 し ローカル 管 理 画 面 にアクセスします ローカル 管 理 画 面 :このブラウザーベースのインターフェイスを 使 用 して ReadyNAS を 設 定 および 管 理 します この 章 には 次 の 内 容 が 含 まれます クイックスタートガイド 追 加 ドキュメント 対 応 オペレーティングシステム 対 応 ブラウザー ディスクの 同 梱 されていないモデル 基 本 インストール ReadyCLOUD 使 用 のために ReadyNAS のファームウェアをアップデート セットアップウィザード ローカル 管 理 画 面 ReadyNAS の 登 録 8

9 クイックスタートガイド このマニュアルでは ストレージシステムに 関 する 概 念 情 報 システムの 使 用 に 関 する 詳 細 な 手 順 システムの 設 定 管 理 およびバックアップに 関 する NETGEAR からの 推 奨 事 項 について 説 明 します ReadyNAS を 最 大 限 に 活 用 していただくために このマニュアルをお 読 みいただくことをお 勧 めします ReadyNAS をすぐに 使 い 始 めるために 以 下 のセクションを 順 番 にお 読 みください ページの ReadyNAS の 検 出 とセットアップ :ReadyCLOUD を 使 用 してネットワー ク 上 の ReadyNAS を 検 出 します ページの 共 有 フォルダーの 作 成 : 共 有 フォルダーを 使 って ReadyNAS に 保 存 するデー タを 整 理 できます ページの LUN の 作 成 :LUN は iscsi でのデータ 転 送 とストレージのための SAN データセットです ページのスナップショットの 基 本 概 念 :スナップショットを 作 成 することによって フォルダーに 保 存 されているデータを 保 護 します ページのユーザーアカウントの 作 成 :ReadyNAS にアクセスできるようにするユー ザーごとにユーザーアカウントを 作 成 します ページのファイル 共 有 プロトコルのグローバル 設 定 :ファイル 共 有 プロトコルによ り ネットワークを 介 してファイルを 転 送 することができます ページのデータのバックアップと 復 元 の 基 本 概 念 :ReadyNAS に 保 存 されているデー タをバックアップしたり ReadyNAS を 使 用 してほかのデバイスに 保 存 されているデータ をバックアップしたりできます 追 加 ドキュメント ReadyNAS のハードウェアについての 詳 細 は で 入 手 でき る ReadyNAS のハードウェアマニュアルを 参 照 してください はじめに 9

10 対 応 オペレーティングシステム ReadyNAS は 次 のオペレーティングシステムに 対 応 しています Microsoft Windows 10 Microsoft Windows 8.1 Microsoft Windows 8 Microsoft Windows 7 Microsoft Server 2012 (64 bit) Microsoft Server 2008 R2 (64 bit) Apple Mac OS X10.7 以 降 Linux UNIX Solaris Apple ios Google Android 対 応 ブラウザー ReadyNAS のローカル 管 理 画 面 は 以 下 のブラウザーに 対 応 しています Microsof Edge Microsoft Internet Explorer 9.0 以 上 Apple Safari 5.0 以 上 Google Chrome 20 以 上 Mozilla Firefox 14 以 上 ローカル 管 理 画 面 へのアクセスができない 場 合 や 予 期 しない 動 作 が 発 生 する 場 合 は 別 の ブラウザーを 試 してみてください ディスクの 同 梱 されていないモデル ディスクの 同 梱 されていない ReadyNAS ストレージシステムをご 利 用 の 場 合 ReadyCLOUD やローカル 管 理 画 面 を 使 用 するには 最 初 に 少 なくとも 1 台 のディスクを 取 り 付 けてフォー マットしておく 必 要 があります ReadyNAS OS6 以 外 (Windows Linux 以 前 のバージョンの ReadyNAS)でフォーマット 済 みのディスクを 使 用 する 場 合 は ディスクを 再 フォーマットする 必 要 があります ディス クをインストールし 電 源 を 入 れ 工 場 出 荷 時 の 状 態 にリセットすることで 再 フォーマット できます 詳 しくは で 入 手 できる ReadyNAS のハードウェアマ ニュアルを 参 照 してください はじめに 10

11 ReadyNAS に 対 応 しているディスクを 使 用 する 必 要 があります 対 応 ディスクのリストにつ いては を 参 照 してください 基 本 インストール これらの 内 容 にしたがい ReadyNAS をご 使 用 ください セットアップには 15 分 ほどかかり ます ReadyNAS の 基 本 インストール: 1. ReadyNAS で 使 用 するすべてのディスクをインストールします 別 のオペレーティングシステムでフォーマット 済 みのディスクを 使 用 する 場 合 は 再 フォーマットする 必 要 があります ディスクのフォーマットについて 詳 しくは お 使 い の ReadyNAS のハードウェアマニュアルをご 覧 ください 注 意 : 対 応 ディスクのリストについては ハードウェア 互 換 性 リスト を 参 照 してください ディス クのインストールについて 詳 しくは ハードウェアマニュアルをご 覧 ください 2. 適 切 な 通 気 を 確 保 できる 場 所 に 本 体 を 置 いてください 大 容 量 ディスクは 高 い 熱 を 発 するため 通 気 孔 がふさがらないようにご 注 意 ください 設 置 に 関 する 詳 細 は 本 体 のハードウェアマニュアルをご 覧 ください 3. 電 源 アダプターと 電 源 コードを 接 続 します 4. 電 源 アダプターを 本 体 背 面 に 接 続 し ケーブルの 反 対 側 の 端 を 壁 のコンセントや 延 長 コー ドに 差 し 込 んでください 5. イーサネットケーブルで ReadyNAS のイーサネットポートとネットワークをつなぎます 6. 必 要 に 応 じて 電 源 ボタンを 押 して ReadyNAS の 電 源 を 入 れます 7. 電 源 LED が 青 色 に 点 灯 するか ステータスディスプレイに ReadyNAS の IP アドレスが 表 示 されるまで 待 ちます 8. ReadyCLOUD を 使 って ReadyNAS の 検 出 とセットアップを 行 います 13 ページの ReadyNAS の 検 出 とセットアップ をご 覧 ください はじめに 11

12 ReadyCLOUD 使 用 のためにReadyNASのファームウェア をアップデート ReadyCLOUD に 最 初 にログインするとき ReadyNAS のファームウェアをアップデートす るようメッセージが 表 示 される 場 合 があります ReadyCLOUD にログインすると 次 の 画 面 が 表 示 されます: [Upgrade Now( 今 すぐアップデート)]ボタンが 表 示 される 場 合 は クリックします ボ タンをクリックすると 新 しいファームウェアのダウンロードが 開 始 され 自 動 的 に 再 起 動 します はじめに 12

13 ダウンロード 中 は 次 のような 画 面 が 表 示 されます ダウンロードと 再 起 動 が 完 了 すると 次 の 画 面 が 表 示 されます メッセージを 閉 じるには[OK]ボタンをクリックし ReadyCLOUD を 続 けます ReadyNAS の 検 出 とセットアップ ReadyNAS を 検 出 するには ReadyCLOUD を 使 ってウェブベースで 検 出 するか または RAIDar ユーティリティをインストールします はじめに 13

14 ReadyCLOUD を 使 用 するには 次 の ReadyCLOUD を 使 って ReadyNAS を 検 出 してセッ トアップする: の 項 目 をご 覧 ください RAIDar を 使 用 するには からユーティリティをインストール して 実 行 します ReadyCLOUD を 使 って ReadyNAS を 検 出 してセットアップする : 1. ReadyNAS と 同 じ LAN でインターネットに 接 続 しているコンピューターから にアクセスします 2. 新 しい ReadyNAS のセットアップの 項 目 で[ 開 始 ]ボタンをクリックします [ 検 出 ]ボ タンをクリックすると ネットワーク 上 の ReadyNAS が 自 動 的 に 検 出 されます 新 しい ReadyNAS には [NEW] のラベルが 付 けられます 3. [セットアップ]ボタンをクリックします 4. ReadyCLOUD を 使 用 してセットアップするには [ReadyCLOUD を 使 ってセットアップ (デフォルト)]ラジオボタンを 選 択 したまま[ 次 へ]ボタンをクリックします 5. 画 面 の 指 示 にしたがってセットアップを 進 めます ヒント: ReadyNAS Remote アカウントをお 持 ちの 場 合 は ReadyNAS Remote の 認 証 情 報 を 使 用 して ReadyCLOUD にサインインするこ とができます はじめに 14

15 ReadyCLOUD についての 詳 細 は 83 ページの ReadyCLOUD の 使 用 を 参 照 してください セットアップウィザード 初 めてローカル 管 理 画 面 にアクセスすると セットアップウィザードにより ReadyNAS ス トレージシステムの 基 本 設 定 をするよう 求 められます 注 意 :セットアップウィザードは オフラインモードで ReadyNAS をセッ トアップすることを 選 択 したユーザー 用 です ReadyCLOUD モー ドと ReadyCLOUD セットアップウィザードで ReadyNAS を 設 定 する 場 合 ローカルセットアップウィザードは 表 示 されません 図 1. セットアップウィザード([Welcome(ようこそ)] 画 面 ) 画 面 の 右 上 隅 にある[Language( 言 語 )]をクリックし ドロップダウンリストから 言 語 を 選 択 することで セットアップウィザードの 言 語 設 定 を 変 更 することができます セットアップウィザードでは 初 期 セットアッププロセスが 順 に 示 され ReadyNAS スト レージシステムをネットワークにすばやく 統 合 できるようになっています セットアップ ウィザードの 指 示 に 従 って 次 の 設 定 をします 日 付 と 時 刻 : 詳 細 は 172 ページの 時 計 の 設 定 を 参 照 してください 警 告 の 送 信 メールアドレス: 詳 細 は 175 ページのシステム 警 告 の 設 定 を 参 照 してください ホスト 名 : 詳 細 は 177 ページのホスト 名 の 設 定 を 参 照 してください 管 理 者 パスワードとパスワード 復 元 : 詳 細 は 174 ページの 管 理 者 パスワードの 設 定 を 参 照 してください セットアップウィザードが 完 了 すると ローカル 管 理 画 面 が 表 示 されます はじめに 15

16 ローカル 管 理 画 面 ローカル 管 理 画 面 は ReadyNAS の 設 定 と 管 理 のために 使 用 するブラウザーベースのイン ターフェイスです ローカル 管 理 画 面 にアクセスすると 次 の 図 に 示 されている[ 概 要 ] 画 面 が 表 示 されます 図 2. ローカル 管 理 画 面 ([ 概 要 ] 画 面 ) ローカル 管 理 画 面 内 で 移 動 するには 画 面 上 部 にあるナビゲーションバーと その 下 に あるナビゲーションアイコンを 使 用 します 画 面 によっては 複 数 のセクションに 分 割 されています 各 セクション 見 出 しの 横 の 三 角 形 のアイコン( )をクリックすることで 画 面 のセクションを 閉 じたり 展 開 したりで きます 画 面 を 更 新 するには ナビゲーションバーの 下 の 右 上 隅 にある 更 新 アイコン( )をク リックします ご 利 用 の 製 品 についての 詳 細 は 画 面 の 右 上 隅 にあるサポートアイコン( )をクリッ クします ローカル 管 理 画 面 にウインドウが 開 きます ヘルプウインドウはローカル 管 理 画 面 内 を 移 動 させることができます ローカル 管 理 画 面 のどの 項 目 でサポートアイコ はじめに 16

17 ンをクリックするかによって 表 示 されるヘルプの 内 容 が 変 わります ヘルプウインド ウ 右 上 の アイコンをクリックするとウインドウが 閉 じます ローカル 管 理 画 面 のその 他 の 機 能 については 以 降 の 章 で 説 明 します 本 マニュアルでは ローカル 管 理 画 面 を 移 動 する 手 順 は 最 初 にナビゲーションバーでの 選 択 次 に 必 要 に 応 じてナビゲーションアイコンやセクション 見 出 しの 列 からの 選 択 で 示 しています 例 えば グローバルファイル 共 有 プロトコルを 設 定 するには [システム]> [ 設 定 ]>[サービス]を 選 択 します [システム]はナビゲーションバーでの 選 択 で [ 設 定 ]はナビゲーションアイコンの 列 からの 選 択 [サービス]は[ 設 定 ] 画 面 のセクション 見 出 しからの 選 択 です ローカル 管 理 画 面 へのアクセス ローカル 管 理 画 面 には Web ブラウザーを 起 動 して と 入 力 することで いつでもアクセスできます <hostname> は ReadyNAS に 割 り 当 てた 名 前 か 変 更 していな い 場 合 はデフォルトのホスト 名 です ローカル 管 理 画 面 には ReadyCLOUD からアクセスする こともできます(13 ページの ReadyNAS の 検 出 とセットアップ 83 ページの ReadyCLOUD の 使 用 を 参 照 ) ローカル 管 理 画 面 にログインするためのデフォルトの 認 証 情 報 は 次 のとおりです ユーザー 名 :admin パスワード:password ユーザー 名 とパスワードは どちらも 大 文 字 と 小 文 字 が 区 別 されます はじめに 17

18 注 意 :ホスト 名 を 使 用 してローカル 管 理 画 面 にアクセスできない 場 合 は 代 わりに IP address> と 入 力 してみてくださ い <ReadyNAS IP address> は ReadyNAS の IP アドレスです ReadyNAS の 登 録 無 償 保 証 を 受 けるためには 本 製 品 をご 購 入 後 30 日 以 内 にユーザー 登 録 が 必 要 になります 日 本 国 内 でご 購 入 いただいたお 客 様 は 下 記 の URL よりネットギアジャパンのホームペー ジへお 進 みいただき ユーザー 登 録 を 行 ってください はじめに 18

19 2. ボリューム 設 定 2 この 章 では ReadyNAS ストレージシステムのボリュームを 設 定 管 理 する 方 法 について 説 明 します 次 の 内 容 が 含 まれます ボリュームと RAID の 基 本 概 念 ボリュームの 管 理 19

20 ボリュームと RAID の 基 本 概 念 ReadyNAS ストレージシステムを 最 大 限 に 活 用 するためには ボリュームと RAID の 基 礎 に ついて 理 解 すると 役 に 立 ちます これらの 概 念 を 理 解 することが ReadyNAS ストレージシ ステムの 設 定 管 理 および 使 用 を 適 切 に 行 うための 第 一 歩 です ボリューム 最 も 一 般 的 な 意 味 では ボリュームとはデータストレージデバイスのことです コンピュー ターは 内 蔵 ハードドライブをボリュームとして 扱 います また ポータブル USB メモリも ボリュームとして 扱 います ボリュームは 物 理 と 論 理 のどちらの 場 合 もあります 通 常 物 理 ボリューム という 用 語 はハードディスクドライブのことを 指 します この 用 語 をこの 意 味 で 使 う 場 合 2 ベイスト レージシステムには 最 大 2 台 の 物 理 ボリュームを 搭 載 でき 4 ベイストレージシステムには 最 大 4 台 の 物 理 ボリュームを 搭 載 でき 6 ベイストレージシステムには 最 大 6 台 の 物 理 ボ リュームを 搭 載 できます 論 理 ボリューム という 用 語 は ストレージ 領 域 を 分 割 つまりパーティション 化 する 方 法 を 指 します 例 えば 次 のようにすることができます 各 論 理 ボリュームを 1 台 のハードディスクドライブに 対 応 させることができます 1 つの 論 理 ボリュームは 複 数 のハードディスクドライブで 構 成 することができます 本 マニュアルでは ボリューム は 論 理 ボリューム を 指 し ハードディスクドライブ と ディスク は 物 理 ボリューム を 指 します RAID ReadyNAS ストレージシステムでは さまざまな RAID 技 術 のいずれかを 使 用 して ハード ディスクを 構 成 することができます RAID とは Redundant Array of Independent Disks の 略 です RAID はストレージシステムの データをどのよう 分 散 させるかを 決 定 することによって データ 保 護 システムパフォーマ ンス 保 存 容 量 のバランスをとるストレージ 技 術 です さまざまなデータ 分 散 方 法 が それ ぞれの RAID レベルで 標 準 化 されています 各 RAID レベルによってデータ 保 護 システム パフォーマンス 保 存 容 量 のどれを 重 視 するかが 異 なります 例 えば ある RAID レベルは データ 保 護 に 長 けていますが 保 存 容 量 は 減 少 するかもしれません 別 の RAID レベルは 保 存 容 量 を 増 加 できるものの システムパフォーマンスが 劣 っているかもしれません ReadyNAS ストレージシステムは 管 理 しやすい 独 自 のシングルボリューム RAID 構 造 を 持 つ X-RAID モードと さまざまな 業 界 標 準 の RAID レベルでディスクをフォーマットでき る Flex-RAID モードに 対 応 しています 初 めてシステムに 電 源 を 入 れたときや システムを 工 場 出 荷 時 の 設 定 にリセットした 場 合 は 取 り 付 けたディスクの 数 に 基 づいて 最 適 な RAID モードおよびレベルが 自 動 的 に 選 択 さ れます また RAID 設 定 は 手 動 で 構 成 することもできます(24 ページの RAID モードの 変 更 を 参 照 ) ボリューム 設 定 20

21 X-RAID X-RAID は ReadyNAS のみで 使 用 できる 自 動 拡 張 可 能 な RAID 技 術 です X-RAID を 使 用 すれば ReadyNAS を 管 理 するための RAID に 関 する 複 雑 な 知 識 は 必 要 ありません X-RAID を 使 用 すると ドライブを 再 フォーマットしたりデータを 別 の 場 所 に 移 動 したりしなくて も ストレージ 容 量 を 追 加 することができます 拡 張 はオンラインで 行 われるため ReadyNAS の 使 用 を 続 けながらボリューム 容 量 を 増 やすことができます X-RAID はシングルボリューム 構 造 のため X-RAID を 使 用 してハードディスクドライブを 構 成 すると ストレージシステムは 取 り 付 けられたすべてのハードディスクドライブで 構 成 さ れる 1 つのボリュームを 作 成 します X-RAID のシングルボリューム 構 造 には 2 つの 大 きな メリットがあります 簡 単 なシステム 管 理 自 動 拡 張 Flex-RAID でフォーマットされたシステムへのディスクの 追 加 は やや 複 雑 です RAID レ ベルに 適 合 した 方 法 でディスクを 追 加 するか データを 別 のシステムにバックアップし ディスクを 追 加 して RAID ボリュームを 再 フォーマットしてから 新 しい RAID ボリュー ムにデータを 復 元 する 必 要 があります X-RAID では このような 管 理 作 業 は 一 切 必 要 あり ません X-RAID では ディスクを 追 加 したり 容 量 の 大 きなディスクに 交 換 したりすると ボリュームがそれに 合 わせて 自 動 的 に 拡 張 されます X-RAID はハードディスク 1 台 から 利 用 することができ データ 保 護 のために 2 台 目 の ディ スクを 追 加 し さらに 容 量 を 増 やすために 3 台 目 以 降 を 追 加 することができます X-RAID は 新 しいディスクに 自 動 的 に 対 応 します 既 存 のディスクを 容 量 の 大 きなディスクに 交 換 す ると X-RAID が 自 動 的 に 新 しいディスクに 対 応 します X-RAID でディスク 故 障 に 対 する 保 護 機 能 を 利 用 するには 少 なくとも 2 台 のハードディス クが 必 要 です 1 台 のディスクを 搭 載 した ReadyNAS ストレージシステムをお 持 ちで ディ スクの 故 障 から 保 護 する 場 合 は 少 なくとも 1 台 目 のディスクと 同 じ 容 量 を 持 つ 2 台 目 の ディスクを 追 加 する 必 要 があります ディスクは ReadyNAS の 実 行 中 でも 追 加 することが できます X-RAID は 1 台 目 のディスクをデータ 保 存 のために 使 用 し 2 台 目 のディスクには ディス クが 故 障 した 際 にボリュームのデータを 再 構 築 するための データ 保 護 のための 容 量 を 予 約 します 2 台 のディスクを 搭 載 した 場 合 利 用 可 能 なストレージ 容 量 は 1 台 のディスクのみ となります 3 台 のディスクを 搭 載 した 場 合 2 台 のディスク 分 の 容 量 が 使 用 可 能 となりま す 一 般 に ストレージシステムの 総 容 量 は すべてのディスクの 容 量 から 1 台 のディスク の 容 量 を 差 し 引 いたものと 同 等 になります ボリューム 設 定 21

22 次 の 図 は X-RAID が 新 しいディスクをどのように 使 用 するかを 示 しています 図 3. X-RAID におけるディスクの 使 用 1. 1 台 目 のディスクは 初 期 の( 保 護 されていない)ストレージ 容 量 に 使 用 されます 2. 2 台 目 のディスクは データ 保 護 (パリティ 情 報 ) 用 に 予 約 されます 3. 追 加 のディスクを 取 り 付 けるとストレージ 容 量 が 増 加 します 注 意 :X-RAID は 1 台 分 のディスクの 容 量 をデータ 保 護 のために 予 約 しま す データ 保 護 用 に 予 約 される 実 際 の 容 量 は すべてのディスクに 分 散 されます Flex-RAID NETGEAR の Flex-RAID 技 術 により 業 界 標 準 のいくつかの RAID レベルから 選 ぶことが 可 能 です JBOD : 最 も 基 本 的 な RAID レベルで データの 冗 長 性 を 提 供 しません JBOD は 1 台 のハードディスクからなるボリュームでのみ 使 用 可 能 です RAID 0:この 最 小 限 の RAID レベルでは ドライブのいずれかが 故 障 するとデータは 失 われます RAID 0 ではデータが 複 数 のディスクに 分 散 されるため RAID フォーマット を 使 用 していないシステムに 比 べてディスクパフォーマンスが 向 上 します ストレージ システムの 総 容 量 は 最 小 サイズのディスク 容 量 ディスク 数 となります RAID 0 は 2 台 以 上 のハードディスクからなるボリュームでのみ 使 用 可 能 です RAID 1:この RAID レベルは 複 数 のディスクにデータを 複 製 するため データの 完 全 な 冗 長 性 を 提 供 します まったく 同 じデータが 常 に 複 数 のディスクに 保 存 されます RAID 1 は 1 台 のディスクが 故 障 した 場 合 データが 失 われるのを 防 ぎます ストレージシス テムの 総 容 量 は 最 も 小 さいディスクの 容 量 と 同 等 になります ボリューム 設 定 22

23 RAID 5:この RAID レベルもデータの 冗 長 性 を 提 供 しますが 少 なくとも 3 台 のディス クが 必 要 です RAID 5 では 1 台 のディスクが 故 障 した 場 合 にデータが 失 われるのを 防 ぐために 1 台 分 のディスクの 容 量 を 使 用 します データはディスクパフォーマンスを 向 上 させるために 複 数 のディスクに 分 散 されます ストレージシステムの 総 容 量 は す べてのディスクの 容 量 から 1 台 のディスクの 容 量 を 差 し 引 いたものと 同 等 になります これは 少 なくとも 4 つのドライブベイを 搭 載 したシステムに 対 応 しています RAID 6:この RAID レベルでは 2 台 のディスクが 故 障 した 場 合 でもデータが 保 護 され ます データはディスクパフォーマンスを 向 上 させるために 複 数 のディスクに 分 散 され ます ストレージシステムの 総 容 量 は すべてのディスクの 容 量 から 2 台 のディスクの 容 量 を 差 し 引 いたものと 同 等 になります これは 少 なくとも 4 つのドライブベイを 搭 載 したシステムに 対 応 しています RAID 10(または 1+0):この RAID レベルは RAID 1 と RAID 0 の 両 方 の 技 術 を 使 用 し ます 最 初 にデータが 複 製 されて まったく 同 じデータが 複 数 のディスクに 保 存 されま す 次 に データはディスクパフォーマンスを 向 上 させるために 追 加 のディスクに 分 散 されます これは 少 なくとも 4 つのドライブベイを 搭 載 したシステムに 対 応 しています RAID 50(または 5+0):この RAID レベルは RAID 5 と RAID 0 の 両 方 の 技 術 を 使 用 し ます 最 初 に 1 台 のディスクが 冗 長 化 に 使 用 されます 次 にデータは 複 数 のディスクに 分 配 されてディスクパフォーマンスの 向 上 に 使 用 されます 最 小 で 6 台 のディスクが 必 要 です ストレージシステムの 総 容 量 は すべてのディスクの 容 量 から 2 台 のディスク の 容 量 を 差 し 引 いたものと 同 等 になります RAID 60(または 6+0):この RAID レベルは RAID 6 と RAID 0 の 両 方 の 技 術 を 使 用 し ます 最 初 に 2 台 のディスクが 冗 長 化 に 使 用 されます 次 にデータは 複 数 のディスクに 分 配 されてディスクパフォーマンスの 向 上 に 使 用 されます 最 小 で 8 台 のディスクが 必 要 です ストレージシステムの 総 容 量 は すべてのディスクの 容 量 から 4 台 のディスク の 容 量 を 差 し 引 いたものと 同 等 になります 選 択 できる Flex-RAID レベルは ボリュームに 含 まれているディスクの 数 によって 異 なりま す 次 の 表 で ディスクの 数 に 対 して 使 用 できる Flex-RAID レベルを 示 します また それ ぞれの 構 成 でデータ 保 護 のためにディスクを 追 加 できるかどうかも 示 します 表 1. Flex-RAID レベルとデータ 保 護 ボリューム 当 たり のディスク 数 RAID レベル データ 保 護 用 のディスクの 追 加 1 JBOD 不 可 (JBOD は 1 台 のハードディスクからなるボリュームでのみ 使 用 可 ) 2 RAID 1 不 可 (ボリューム 保 護 にはすでに 冗 長 性 がある) 2 台 以 上 RAID 0 不 可 (RAID 0 は 保 護 を 提 供 しない) 3 台 以 上 RAID 5 可 ( 追 加 のディスクが 二 重 の 冗 長 性 を 提 供 し ボリュームを RAID 6 に 変 換 する) 4 台 以 上 ( 偶 数 ) RAID 10 不 可 (ボリューム 保 護 にはすでに 冗 長 性 がある) 4 台 以 上 RAID 6 不 可 (ボリュームはすでに 二 重 の 冗 長 性 により 保 護 されている) ボリューム 設 定 23

24 ボリューム 当 たり のディスク 数 RAID レベル データ 保 護 用 のディスクの 追 加 6 台 以 上 RAID 50 不 可 ただし 2 台 のディスクを 追 加 可 能 ( 追 加 ディスクは 2 重 の 冗 長 性 を 提 供 し ボリュームを RAID 60 に 変 換 する) 8 台 以 上 RAID 60 不 可 (ボリュームはすでに 2 重 の 冗 長 性 により 保 護 されている) ボリュームの 管 理 RAID モードの 変 更 ReadyNAS ストレージシステムで 使 用 する RAID モードを 変 更 することができます デフォル トでは ReadyNAS のハードディスクはシングルボリューム X-RAID で 構 成 されています X-RAID から Flex-RAID への 変 更 ReadyNAS では ボリュームを X-RAID モードから Flex-RAID モードに 簡 単 に 変 更 すること ができます Flex-RAID に 切 り 替 えても X-RAID ボリュームのデータは 保 持 されます 変 更 後 の Flex-RAID ボリュームの RAID レベルは 取 り 付 けられているディスクの 数 に 基 づい て 自 動 的 に 割 り 当 てられます X-RAID から Flex-RAID に 変 更 する : 1. [システム]>[ボリューム]を 選 択 します 2. 画 面 の 右 側 にある[X-RAID]ボタンをクリックします ボリューム 設 定 24

25 3. X-RAID から Flex-RAID に 切 り 替 えることを 確 定 します ボリュームは X-RAID モードから Flex-RAID モードに 切 り 替 わり X-RAID ボタンのイ ンジケータは 灰 色 に 変 わります RAID レベルは 取 り 付 けられているディスクの 数 に 基 づいて 自 動 的 に 割 り 当 てられます Flex-RAID から X-RAID への 変 更 ReadyNAS にボリュームが 1 つしかない 場 合 は Flex-RAID から X-RAID に 簡 単 に 切 り 替 え ることができます X-RAID に 切 り 替 えても Flex-RAID ボリュームのデータは 保 持 されま す ReadyNAS に 複 数 のボリュームがある 場 合 は 最 初 にディスクをシングルボリュームに 再 構 成 する 必 要 があります 注 意 :X-RAID モードに 切 り 替 えると ReadyNAS に 取 り 付 けた 追 加 の ディスクは 自 動 的 に 再 フォーマットされて ストレージ 拡 張 のため に 使 用 されます RAID 0 または RAID 10 ボリュームの RAID モードを 変 更 すること はできません ボリューム 設 定 25

26 シングルボリュームシステムで Flex-RAID から X-RAID に 変 更 する : 1. [システム]>[ボリューム]を 選 択 します 2. 画 面 の 右 側 にある[X-RAID]ボタンをクリックします 3. Flex-RAID から X-RAID に 切 り 替 えることを 確 定 します ボリュームは Flex-RAID モードから X-RAID モードに 切 り 替 わり X-RAID ボタンのイン ジケータは 緑 色 に 変 わります 使 用 できるすべてのドライブが 自 動 的 にストレージ 拡 張 のために 使 用 されます 別 の RAID レベルへの 変 更 Flex-RAID モードでは ボリュームに 複 数 の RAID レベルのいずれかを 割 り 当 てます 使 用 できる RAID レベルは ボリュームに 組 み 込 むディスクの 数 によって 異 なります 詳 細 は 22 ページの Flex-RAID を 参 照 してください ボリュームを 再 構 成 して 別 の RAID レベル を 使 用 することができます ボリューム 設 定 26

27 注 意 :ボリュームの RAID レベルを 変 更 すると すべてのデータが 消 去 さ れます ReadyNAS にデータが 保 存 されている 場 合 は RAID レベ ルを 変 更 する 前 にデータを 別 のストレージデバイスにバックアップ する 必 要 があります RAID レベルを 変 更 する : 1. 再 構 成 したいボリュームにデータが 保 存 されている 場 合 は データをバックアップします 2. 再 構 成 したいボリュームを 削 除 します(33 ページのボリュームの 削 除 を 参 照 ) ボリュームの 一 部 を 構 成 していたディスクは 再 び 他 の 目 的 に 使 用 できるようになります (ディスクの 色 が 黒 になります) 3. 使 用 可 能 なディスクから 新 しいボリュームを 作 成 し RAID レベルを 選 択 します(31 ペー ジのボリュームの 作 成 と 暗 号 化 を 参 照 ) ボリュームはユーザーの 指 定 に 従 ってフォーマットされます ハードディスクドライブ のサイズによってはフォーマットにかなり 時 間 がかかる 場 合 があります ボリュームのステータスの 表 示 ボリュームのステータスのサマリーを 表 示 する : [システム]>[ボリューム]を 選 択 します ボリュームの 一 覧 が 画 面 の 左 側 に 表 示 されます ボリューム 設 定 27

28 各 ボリュームの 横 に 以 下 のサマリー 情 報 が 表 示 されます 項 目 説 明 データ データによって 消 費 されているストレージ 領 域 (MB GB または TB 単 位 ) フリー 利 用 可 能 なストレージ 領 域 (MB GB または TB 単 位 ) タイプ 構 成 された RAID レベル 動 作 状 況 インジ ケータ ボリュームアイコンの 右 側 のインジケータの 色 は ボリュームの 動 作 状 況 を 示 しています 緑 :ボリュームは 正 常 に 動 作 しています 黄 :ボリュームの 動 作 が 低 下 しています 赤 :ボリュームに 不 具 合 があるか 故 障 しています I/O ステータスとディスクステータスを 表 示 する : 1. [システム]>[ボリューム]を 選 択 します 2. 左 側 のリストの 隣 にある 歯 車 のアイコンをクリックしてボリュームを 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから[ 設 定 ]を 選 択 します ボリューム 設 定 28

29 ポップアップ 画 面 が 開 き [サマリー]タブに I/O ステータスが 表 示 されます 4. [ディスク]タブを 選 択 します 5. [ディスク]ドロップダウンリストから ステータスを 表 示 するボリューム 内 のディスクを 1 つ 選 択 します 注 意 :ディスクはエンクロージャ 内 の 位 置 によって < 縦 列 >x< 横 列 > とし て 表 示 されます 例 えば ディスク 3x1 は エンクロージャの 一 番 上 の 左 から 3 つ 目 のディスクです ボリューム 設 定 29

30 チェックサム 機 能 の 設 定 チェックサム 機 能 はデータ 転 送 エラーの 検 出 に 役 立 ちます ReadyNAS では データをボ リュームに 書 き 込 む 際 の 精 度 と 一 貫 性 を 向 上 させるため チェックサム 機 能 を 使 用 します 各 ボリュームのチェックサム 機 能 の 有 効 / 無 効 を 切 り 替 えることができます チェックサム 機 能 を 有 効 にすると データの 整 合 性 は 向 上 しますが パフォーマンスの 速 度 は 低 下 します Bit Rot 保 護 はリードエラーの 検 出 にチェックサム 機 能 を 使 用 します Bit Rot 保 護 について 詳 しくは 48 ページの Bit Rot 保 護 をご 覧 ください チェックサム 機 能 の 有 効 / 無 効 を 切 り 替 える : 1. [システム]>[ボリューム]を 選 択 します 2. 画 面 左 側 に 表 示 されるボリュームのいずれかを 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューの 隣 にある 歯 車 のアイコンをクリックして[ 設 定 ]を 選 択 します ボリューム 設 定 30

31 ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 4. [サマリー]タブで [チェックサム]チェックボックスを 選 択 またはクリアします 5. [ 適 用 ]をクリックします 6. [OK]をクリックします 変 更 が 保 存 されます ボリュームの 作 成 と 暗 号 化 ボリューム 作 成 時 にボリュームの 暗 号 化 を 有 効 にすることができます 暗 号 化 はオプション です 暗 号 化 が 有 効 になっていると データは 書 き 込 みのたびにリアルタイムで 暗 号 化 され ます 既 存 のボリュームを 暗 号 化 することはできません 暗 号 化 は 新 しいボリュームの 作 成 時 にのみできます 作 成 されるボリュームは Flex-RAID ボリュームとなりますが 作 成 後 に X-RAID ボリュームに 変 更 可 能 です ボリューム 作 成 時 に 生 成 される 暗 号 化 キーを 保 存 するために USB ドライブが 必 要 です 暗 号 化 キーを 安 全 に 保 存 するためにメールで 送 ることもできます 暗 号 化 キーが 保 存 された USB ドライブを 無 くしてしまった 場 合 メールで 送 っておいた 暗 号 化 キーを 別 の USB ドラ イブにロードすることができます ボリュームのロックを 解 除 し アクセス 可 能 にするためには 暗 号 化 キーの 保 存 された USB ドライブを ReadyNAS の USB ポートに 挿 入 する 必 要 があります また 再 起 動 時 に 暗 号 化 されたボリュームのロックを 解 除 するために USB ドライブを 差 し 込 む 必 要 があります 再 起 動 時 に 暗 号 化 キーが 保 存 された USB ドライブが 差 し 込 まれていない 場 合 10 分 間 のタイ ムアウト 時 間 のうちに USB ドライブを 差 し 込 むことができます そうでなければ ReadyNAS が 再 度 再 起 動 するまで 暗 号 化 されたボリュームにアクセスできなくなります ボ リュームのロックを 解 除 した 後 に USB ドライブを 取 り 外 すことができます NETGEAR は 暗 号 化 キーの 入 った USB ドライブを 使 わないときは 安 全 な 場 所 に 保 管 することを 推 奨 し ます ボリューム 設 定 31

32 警 告 : 暗 号 化 キーを 無 くした 場 合 暗 号 化 されたドライブは 復 元 できません ボリュームを 作 成 して RAID レベルを 選 択 する : 1. [システム]>[ボリューム]を 選 択 します 2. エンクロージャのグラフィックから 新 しいボリュームに 含 めるディスクを 選 択 します 選 択 可 能 なディスクは 黒 で 表 示 されます 3. 画 面 の 右 側 にある[ 新 しいボリューム]ボタンをクリックします [ 新 しいボリューム]ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 4. 次 の 設 定 をします 名 前 :ボリュームの 名 前 を 入 力 します ボリュームの 名 前 を root フォルダーシステ ムのフォルダーと 同 じ 名 前 にすることはできません ボリューム 名 home apps job_ は 予 約 されているため 使 用 できません ボリューム 設 定 32

33 暗 号 化 :ボリュームの 暗 号 化 を 有 効 にするにはこのチェックボックスにチェックを 入 れます 暗 号 化 キーが 生 成 されます 暗 号 化 キーを 無 くすと ボリュームのデータは 復 元 できません キーを 保 存 する USB: 暗 号 化 を 有 効 にした 場 合 暗 号 化 キーを 保 存 する USB スト レージデバイスをドロップダウンリストから 選 択 します メールでキーを 送 信 :このチェックボックスを 選 択 すると 生 成 された 暗 号 化 キーが 管 理 者 アカウントのメールアドレスにも 送 られます ボリューム 作 成 前 にメールアカウ ントの 設 定 をしていることを 確 認 してください 5. [ 作 成 ]をクリックします 新 しいボリュームが 作 成 され 画 面 左 側 のボリュームのリストに 表 示 されます ボリュームの 削 除 ボリュームを 削 除 する 前 に 別 のボリュームや 別 のストレージデバイスに 保 存 したいデータ (フォルダーと LUN)を 必 ずバックアップしてください ボリュームを 削 除 する : 1. [システム]>[ボリューム]を 選 択 します 2. 削 除 したいボリュームの 隣 にある 歯 車 のアイコンを 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから [ 破 棄 ]を 選 択 します 注 意 :ReadyNAS がシングルボリューム X-RAID 設 定 の 場 合 [ 破 棄 ]オ プションは 選 択 できません [ 破 棄 ]オプションは 少 なくとも 2 つ のボリュームがある 場 合 または Flex-RAID ボリュームの 場 合 に 選 択 できます ボリューム 設 定 33

34 ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 4. DESTROY と 入 力 して 破 棄 を 確 定 します 5. [ 破 棄 ]をクリックします ボリュームが 削 除 されます ボリュームの 一 部 を 構 成 していたディスクは 再 び 他 の 目 的 に 使 用 できるようになります(ディスクの 色 が 黒 になります) ストレージ 容 量 の 拡 張 次 の 2 つの 方 法 で 既 存 のボリュームのストレージ 容 量 を 拡 張 できます 水 平 な 拡 張 :ボリュームにディスクを 追 加 することでボリュームを 拡 張 します 垂 直 な 拡 張 :ボリューム 内 のディスクを 容 量 の 大 きいディスクと 交 換 することでボ リュームを 拡 張 します X-RAID では 水 平 なボリューム 拡 張 を 簡 単 に 行 うことができます X-RAID ボリュームに 複 数 の ディスクが 含 まれている 場 合 は ディスクを 追 加 すると 自 動 的 にボリュームが 拡 張 されます 1 台 の JBOD ディスクまたは 2 台 の RAID0 ディスクを 追 加 することで Flex-RAID ボリュー ムを 拡 張 することができます X-RAID ボリューム Flex-RAID ボリュームどちらでも 水 平 な 拡 張 垂 直 な 拡 張 を 使 用 でき ます ReadyNAS を 使 用 している 最 中 でも 新 しいディスクをバックグラウンドで 追 加 することが できます ボリューム 拡 張 プロセスには 数 時 間 を 要 する 場 合 もあります システムのメール 通 知 を 設 定 した 場 合 拡 張 プロセスが 完 了 するとメールが 送 られてきます 通 知 機 能 につい ての 詳 細 は 175 ページのシステム 警 告 の 設 定 を 参 照 してください X-RAID ボリュームの 水 平 な 拡 張 X-RAID ボリュームを 水 平 に 拡 張 する : 複 数 のディスクがある X-RAID ボリュームにディスクを 追 加 します ReadyNAS にディスクを 追 加 する 方 法 についての 詳 細 は で 入 手 できる ReadyNAS のハードウェアマニュアルを 参 照 してください ボリューム 設 定 34

35 新 しいディスクが 保 護 とストレージのどちらに 使 用 されるか 自 動 的 に 決 定 されます 2 台 目 のディスクを 追 加 すると 新 しいディスクはデータ 保 護 のために 使 用 されます 3 台 目 4 台 目 のディスクを 追 加 すると 新 しいディスクはストレージ 容 量 を 増 やすために 使 用 され ます 詳 細 は 21 ページの X-RAID を 参 照 してください ReadyNAS を 使 用 している 最 中 でも 新 しいディスクはバックグラウンドで 追 加 されます Flex-RAID ボリュームの 水 平 な 拡 張 Flex-RAID ボリュームの 水 平 な 拡 張 は 可 能 ですが X-RAID ボリュームの 拡 張 に 比 べて 複 雑 で 容 量 の 効 率 もそれほど 良 くはありません 事 実 上 新 しい Flex-RAID ボリュームを 作 成 し ReadyNAS OS は 既 存 のボリュームと 新 しいボリュームの 両 方 を 拡 張 されたボリューム の 一 部 として 使 用 します 別 の 構 成 も 可 能 ですが 元 のボリュームと 同 じ 数 のディスクでボ リュームを 拡 張 することを 推 奨 します 例 えば 3 台 のディスクを 追 加 して 3 台 のディスク の RAID 5 Flex-RAID ボリュームを 拡 張 します Flex-RAID ボリュームを 水 平 に 拡 張 する: 1. 必 要 に 応 じて ReadyNAS にディスクに 追 加 します ReadyNAS にディスクを 追 加 する 方 法 についての 詳 細 は で 入 手 できる ReadyNAS のハードウェアマニュアルを 参 照 してください 2. [システム]>[ボリューム]を 選 択 します 3. 拡 張 するボリュームを 選 択 します 4. 割 り 当 てられていないディスクを 選 択 してボリュームに 追 加 します ボリュームの 拡 張 に 十 分 なディスクを 選 択 すると [ボリューム 拡 張 ]と[キャンセル]ボタンが 表 示 されます 5. [ボリューム 拡 張 ]ボタンを 選 択 します 確 認 のウインドウが 開 きます 6. [ 拡 張 ]ボタンをクリックします ボリュームはすぐに 拡 張 されますが 再 同 期 が 必 要 です 再 同 期 が 開 始 され ステータ スバーが 表 示 されます ボリュームの 垂 直 な 拡 張 X-RAID ボリュームと Flex-RAID ボリュームは どちらも 垂 直 な 拡 張 をサポートしています Flex-RAID ボリュームを 垂 直 に 拡 張 する 際 は ボリューム 内 のすべてのディスクを 容 量 の 大 きいディスクと 交 換 する 必 要 があります 注 意 : 垂 直 な 拡 張 は RAID 0 ボリュームには 使 用 できません X-RAID ボリュームを 垂 直 に 拡 張 する 際 は 次 の 表 に 従 ってボリューム 内 のディスクを 交 換 する 必 要 があります ボリューム 設 定 35

36 表 2. X-RAID における 垂 直 な 拡 張 の 要 件 RAID レベル RAID 1 RAID 5 RAID 6 垂 直 な 拡 張 に 必 要 なディスクの 交 換 2 台 以 上 のディスクを 容 量 の 大 きいディスクと 交 換 する 2 台 以 上 のディスクを 容 量 の 大 きいディスクと 交 換 する 4 台 以 上 のディスクを 容 量 の 大 きいディスクと 交 換 する 交 換 するディスクが 垂 直 な 拡 張 に 必 要 なディスクより 少 ない 場 合 それらのディスクはデー タ 保 護 用 に 予 約 されます 必 要 な 数 のディスクが 交 換 されるまでは 利 用 可 能 なストレージ 容 量 が 予 約 されたディスクに 合 わせて 増 加 することはありません 重 要 : データ 損 失 のリスクを 軽 減 するため ボリュームを 垂 直 に 拡 張 する 前 に データをバックアップすることをお 勧 めします X-RAID ボリュームを 垂 直 に 拡 張 する : 1. ボリューム 内 の 1 台 のディスクを 容 量 の 大 きいディスクと 交 換 します ReadyNAS にディスクを 追 加 する 方 法 についての 詳 細 は で 入 手 できる ReadyNAS のハードウェアマニュアル を 参 照 してください 注 意 :ReadyNAS に 対 応 しているディスクを 使 用 する 必 要 があります 対 応 しているディスクのリストについては を 参 照 してください 2. ボリュームでデータが 再 同 期 されるのを 待 ちます ReadyNAS を 使 用 している 最 中 でも ボリュームを 再 同 期 することができます 再 同 期 には 数 時 間 かかる 可 能 性 があります 再 同 期 プロセスの 開 始 と 完 了 はシステムログに 記 録 されます(213 ページのシステムログ を 参 照 ) システムのメール 通 知 を 設 定 した 場 合 プロセスが 完 了 するとメールが 送 られてきます 通 知 機 能 についての 詳 細 は 175 ページのシステム 警 告 の 設 定 を 参 照 してください 3. ステップ 1 ~ステップ 2 を 繰 り 返 して 必 要 な 数 のディスクを 容 量 の 大 きいディスクと 交 換 します X-RAID の 垂 直 な 拡 張 の 要 件 についての 詳 細 は 36 ページの 表 2 を 参 照 してください Flex-RAID ボリュームを 垂 直 に 拡 張 する : 1. ボリューム 内 の 1 台 のディスクを 容 量 の 大 きいディスクと 交 換 します ボリューム 設 定 36

37 ReadyNAS にディスクを 追 加 する 方 法 についての 詳 細 は で 入 手 できる ReadyNAS のハードウェアマニュアルを 参 照 してください 注 意 :ReadyNAS に 対 応 しているディスクを 使 用 する 必 要 があります 対 応 しているディスクのリストについては を 参 照 してください 2. ボリュームでデータが 再 同 期 されるのを 待 ちます ReadyNAS を 使 用 している 最 中 でも ボリュームを 再 同 期 することができます 再 同 期 には 数 時 間 かかる 可 能 性 があります 再 同 期 プロセスの 開 始 と 完 了 はシステムログに 記 録 されます(213 ページのシステムログ を 参 照 ) システムのメール 通 知 を 設 定 した 場 合 プロセスが 完 了 するとメールが 送 られてきます 通 知 機 能 についての 詳 細 は 175 ページのシステム 警 告 の 設 定 を 参 照 してください 3. ステップ 1 ~ステップ 2 を 繰 り 返 して ボリューム 内 の 各 ディスクを 容 量 の 大 きいディ スクと 交 換 します ボリュームの 冗 長 性 の 確 保 X-RAID ボリュームの 冗 長 性 の 確 保 X-RAID でディスク 故 障 に 対 する 保 護 機 能 を 利 用 するには 少 なくとも 2 台 のハードディスク が 必 要 です 1 台 のディスクを 搭 載 した ReadyNAS ストレージシステムをお 持 ちで ディス クを 故 障 から 保 護 する 場 合 は 少 なくとも 1 台 目 のディスクと 同 じ 容 量 を 持 つ 2 台 目 のディス クを 追 加 する 必 要 があります ディスクは ReadyNAS の 実 行 中 でも 追 加 することができます ReadyNAS にディスクを 追 加 する 方 法 についての 詳 細 は で 入 手 できる ReadyNAS のハードウェアマニュアルを 参 照 してください 2 台 以 上 のディスクがある X-RAID ボリュームは 1 台 のディスクの 故 障 から 保 護 するため に 自 動 的 にフォーマットされます 2 台 のディスクの 故 障 からデータを 保 護 したい 場 合 は Flex-RAID に 切 り 替 えて RAID 6 を 選 択 する 必 要 があります RAID 6 を 使 用 するには 4 台 以 上 のディスクを 取 り 付 ける 必 要 があります Flex-RAID に 切 り 替 える 方 法 についての 詳 細 は 24 ページの X-RAID から Flex-RAID への 変 更 を 参 照 してください Flex-RAID ボリュームの 冗 長 性 の 確 保 データ 保 護 を 強 化 するために Flex-RAID ボリュームにディスクを 追 加 できる 場 合 がありま す 次 の 表 に Flex-RAID の 各 構 成 でデータ 保 護 のためにディスクを 追 加 できるかどうかを 示 します ボリューム 設 定 37

38 表 3. Flex-RAID レベルとデータ 保 護 ボリューム 当 たり のディスク 数 RAID レベル データ 保 護 用 のディスクの 追 加 1 RAID 1 可 ( 追 加 のディスクが 冗 長 性 を 提 供 ) 2 RAID 1 不 可 (ボリューム 保 護 にはすでに 冗 長 性 がある) 2 台 以 上 RAID 0 不 可 (RAID 0 は 保 護 を 提 供 しない) 3 台 以 上 RAID 5 可 ( 追 加 のディスクが 二 重 の 冗 長 性 を 提 供 し ボリュームを RAID 6 に 変 換 する) 4 台 以 上 ( 偶 数 ) RAID 10 不 可 (ボリューム 保 護 にはすでに 冗 長 性 がある) 4 台 以 上 RAID 6 不 可 (ボリュームはすでに 二 重 の 冗 長 性 により 保 護 されている) Flex-RAID ボリュームに 追 加 されたディスクは 保 護 用 にしか 使 用 できません ストレージ ( 水 平 な 拡 張 ) 用 に 使 用 することはできません ストレージ 容 量 を 増 やすためにディスクを 追 加 したい 場 合 は 次 のいずれかを 実 行 する 必 要 があります 追 加 したディスクでボリュームを 作 成 する(31 ページのボリュームの 作 成 と 暗 号 化 を 参 照 ) RAID レベルを 変 更 する(26 ページの 別 の RAID レベルへの 変 更 を 参 照 ) X-RAID に 切 り 替 える(25 ページの Flex-RAID から X-RAID への 変 更 を 参 照 ) Flex-RAID ボリュームに 保 護 を 追 加 する : 1. ReadyNAS ストレージシステムに 2 台 のディスクを 追 加 します ReadyNAS にディスクを 追 加 する 方 法 についての 詳 細 は で 入 手 できる ReadyNAS のハードウェアマニュアルを 参 照 してください 2. [システム]>[ボリューム]を 選 択 します エンクロージャのグラフィックに 新 しいディスクが 黒 で 表 示 されます 3. エンクロージャのグラフィックから 新 しいディスクを 選 択 します 4. [ボリューム 拡 張 ]ボタンをクリックします ポップアップ 画 面 が 表 示 され 確 定 するかどうか 確 認 されます 5. [ 拡 張 ]をクリックします ReadyNAS を 使 用 している 最 中 でも データ 保 護 はバックグラウンドで 追 加 されます ボリューム 設 定 38

39 ReadyNAS を 使 用 している 最 中 でも 追 加 のディスクをバックグラウンドで 組 み 込 むこ とができます データ 保 護 の 強 化 のプロセスには 数 時 間 を 要 する 場 合 もあります シス テムのメール 通 知 を 設 定 した 場 合 プロセスが 完 了 するとメールが 送 られてきます 通 知 機 能 についての 詳 細 は 175 ページのシステム 警 告 の 設 定 を 参 照 してください ボリュームの 保 守 ボリュームのスクラブ スクラブは ボリュームをきれいにしてすべてのデータを 検 証 し エラーをチェックします データは 一 切 削 除 されず ボリューム 上 のフォルダー LUN スナップショットもそのまま 保 持 されます 注 意 :スクラブは 消 去 機 能 ではありません ボリュームのスクラブを 実 行 する : 1. [システム]>[ボリューム]を 選 択 します 2. スクラブを 実 行 したいボリュームの 隣 にある 歯 車 のアイコンを 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから[スクラブ]を 選 択 し 確 認 画 面 で[ 開 始 ]を 選 択 します スクラブプロセスが 開 始 されます ボリュームのスクラブの 開 始 と 完 了 はシステムログに 記 録 されます(213 ページのシス テムログ を 参 照 ) システムのメール 通 知 を 設 定 した 場 合 プロセスが 完 了 するとメールが 送 られてきます 通 知 機 能 についての 詳 細 は 175 ページのシステム 警 告 の 設 定 を 参 照 してください ボリューム 設 定 39

40 ボリュームのデフラグ 時 間 とともに ファイルの 削 除 作 成 変 更 によってデータが 断 片 化 することがあります ボリュームのデフラグにより ディスクパフォーマンスが 向 上 し データの 断 片 化 が 減 少 し ます ボリュームをデフラグする : 1. [システム]>[ボリューム]を 選 択 します 2. デフラグしたいボリュームの 隣 にある 歯 車 のアイコンを 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから [デフラグ]を 選 択 し 確 認 画 面 で[ 開 始 ]を 選 択 します デフラグプロセスが 開 始 されます ボリュームのデフラグの 開 始 と 完 了 はシステムログに 記 録 されます(213 ページのシス テムログ を 参 照 ) システムのメール 通 知 を 設 定 した 場 合 プロセスが 完 了 するとメールが 送 られてきます 通 知 機 能 についての 詳 細 は 175 ページのシステム 警 告 の 設 定 を 参 照 してください ボリュームのバランス ボリュームのバランスを 実 行 すると ユーザーデータまたはメタデータの 再 利 用 のために 事 前 割 り 当 てられて 半 分 使 用 済 みのチャンクと フリーで 空 のチャンクが 統 合 されます ボリュームのバランスを 実 行 する: 1. [システム]>[ボリューム]を 選 択 します 2. バランスを 実 行 したいボリュームの 隣 にある 歯 車 のアイコンを 選 択 します ボリューム 設 定 40

41 3. 表 示 されるポップアップメニューから[バランス]を 選 択 し 確 認 画 面 で[ 開 始 ]を 選 択 します ボリュームのバランス 操 作 のステータスが 表 示 されます ボリュームのバランスの 開 始 と 完 了 はメール 通 知 が 送 られシステムログに 記 録 されます ボリュームのエクスポート ボリュームを 別 の ReadyNAS へエクスポートすることができます ボリュームのエクスポートを 実 行 する: 1. [システム]>[ボリューム]を 選 択 します 2. エクスポートを 実 行 したいボリュームの 隣 にある 歯 車 のアイコンを 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから[エクスポート]を 選 択 し 確 認 画 面 で EXPORT と 入 力 します 4. [エクスポート]ボタンをクリックします ボリュームは ReadyNAS からアンマウントされ 別 の ReadyNAS へ 追 加 する 準 備 ができ ます すべての 共 有 へのサービスは 一 時 的 に 中 断 されます 注 意 :エクスポート 先 のReadyNASにはエクスポートするボリュームと 同 じ 名 前 のボリュームが 無 いようにします ボリューム 設 定 41

42 ボリュームメンテナンスのスケジュール ボリュームのメンテナンス 操 作 (スクラブ デフラグ バランス ディスクテスト)をスケ ジュール 設 定 できます ボリュームのメンテナンスのスケジュール 設 定 をする: 1. [システム]>[ボリューム]を 選 択 します 2. スケジュール 設 定 をしたいボリュームの 隣 にある 歯 車 のアイコンを 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから[ボリュームスケジュール]を 選 択 します 4. ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 5. [ 追 加 ]ボタンをクリックします スケジュールの 追 加 ウインドウが 開 きます ボリューム 設 定 42

43 6. [アクション]メニュー(スクラブ デフラグ バランス ディスクテスト)からメンテナ ンス 操 作 を 選 択 します 7. [パターン]メニュー( 毎 日 毎 週 毎 月 毎 年 )から 選 択 します 選 択 する 項 目 により 画 面 が 調 整 されます 8. 時 間 日 曜 日 月 などを 選 択 します 9. 開 始 時 間 を 選 択 します 10.[ 追 加 ]ボタンをクリックします スケジュールの 追 加 ウインドウが 閉 じます ボリュームスケジュールウインドウに 新 し いスケジュールが 表 示 されます ボリューム 設 定 43

44 3. 共 有 フォルダー 3 この 章 では ReadyNAS 上 の 共 有 フォルダーの 作 成 管 理 アクセスの 方 法 について 説 明 しま す 次 の 内 容 が 含 まれます 共 有 フォルダーの 基 本 概 念 共 有 フォルダーの 管 理 共 有 フォルダーのアクセス 権 限 ネットワーク 接 続 デバイスから 共 有 フォルダーへのアクセス クラウドサービスを 使 用 した 共 有 フォルダーへのアクセス 注 意 :ボリュームがないと 共 有 フォルダーは 設 定 できません ボリュー ムの 作 成 方 法 についての 詳 細 は 31 ページのボリュームの 作 成 と 暗 号 化 を 参 照 してください 44

45 共 有 フォルダーの 基 本 概 念 ReadyNAS 上 のボリュームは 共 有 フォルダーと 論 理 ユニット 番 号 (LUN)に 分 割 することが できます これらはいずれも 1 台 以 上 のディスクの 論 理 エンティティです 共 有 フォルダー と LUN を 使 い タイプやグループ ユーザー 部 署 などによってボリューム 内 のデータを 整 理 することができます 1 つのボリュームに 複 数 の 共 有 フォルダーと LUN を 含 めること ができます 共 有 フォルダーは ネットワーク 上 でのデータ 転 送 とストレージのための NAS データセッ トです ReadyNAS 上 には 最 大 1,024 の 共 有 フォルダーを 作 成 できます ローカル 管 理 画 面 には 次 のように 共 有 フォルダーが 表 示 されます 図 4. ファイル 共 有 プロトコルが 有 効 になっている 共 有 フォルダー 図 5. ファイル 共 有 プロトコルが 無 効 になっている 共 有 フォルダー 共 有 フォルダーの 設 定 は 同 じボリューム 上 に 複 数 の 共 有 フォルダーがある 場 合 でも ほか の 共 有 フォルダーとは 独 立 しています 圧 縮 保 護 ファイル 共 有 プロトコル アクセス 権 限 などの 共 有 フォルダーのプロパティを 設 定 できます また スナップショットを 作 成 する かどうかと 作 成 頻 度 を 指 定 することもできます この 章 ではこれらのプロパティについて 説 明 します データの 整 理 共 有 フォルダーを 使 うと データをグループ 分 けできます 例 えば データを 次 のような 種 類 別 に 分 けることができます ドキュメント 音 楽 写 真 ビデオ 企 業 内 では 部 署 別 に 分 けるよう 選 択 することもできます 経 理 部 営 業 部 人 事 部 これらの 分 類 を 組 み 合 わせることも 独 自 の 分 類 を 作 ることもできます 共 有 フォルダー 45

46 共 有 フォルダーのデフォルト ReadyNAS ストレージシステムの 設 定 に ReadyCLOUD またはセットアップウィザード (15 ページのセットアップウィザード を 参 照 )を 使 用 した 場 合 は 次 の 共 有 フォルダーが 作 成 されます Documents Music Pictures Videos ラックマウント ReadyNAS では これらのフォルダーは 自 動 的 に 作 成 されません 必 要 に 応 じて これらの 共 有 フォルダーを 削 除 したり 名 前 を 変 更 したりできます ほかの 共 有 フォルダーを 作 成 してデータを 整 理 することもできます ファイル 名 とフォルダー 名 データとそのデータがあるファイルを 整 理 しやすくするため 共 有 フォルダーにサブフォル ダーを 含 めることができます ファイル 名 やフォルダー 名 のすべての 文 字 が 英 数 字 の 場 合 名 前 の 最 大 長 は 255 文 字 です ほかの 種 類 の 文 字 を 使 用 する 場 合 最 大 長 は 短 くなる 場 合 が あります 例 えば ファイル 名 やフォルダー 名 に 漢 字 を 使 うと 場 合 は 名 前 の 最 大 長 が 83 文 字 になる 場 合 があります ファイル 共 有 プロトコル 共 有 フォルダーには LAN または WAN ネットワーク 経 由 でアクセスすることができます ReadyNAS に 格 納 されたデータへのネットワークアクセスは データ 転 送 を 処 理 するファイ ル 共 有 プロトコルによって 管 理 されます ReadyNAS へのアクセスに 使 用 するネットワーク 接 続 デバイス(ノート PC やタブレット)のファイル 共 有 プロトコルを 有 効 にしている 場 合 は ほかのネットワーク 接 続 デバイスから ReadyNAS 上 の 共 有 フォルダーにアクセスする ことができます 個 々の 共 有 フォルダーに 対 して 複 数 のプロトコルを 有 効 にして ユーザー がさまざまな 方 法 で 共 有 フォルダーにアクセスできるようにすることができます UPnP SNMP SSH アンチウイルスなどの 一 部 のファイル 共 有 プロトコルは 個 々のフォルダーで はなく ReadyNAS サーバー 全 体 に 適 用 されます 共 有 フォルダーのファイル 共 有 プロトコルの 設 定 と 有 効 化 の 方 法 についての 詳 細 は 59 ペー ジの 共 有 フォルダーに 対 するネットワークアクセス 権 限 の 設 定 を 参 照 してください 共 有 フォルダー 46

47 次 の 表 に ReadyNAS ストレージシステムが 対 応 しているファイル 共 有 プロトコルのリスト を 示 します 表 4. 対 応 ファイル 共 有 プロトコル プロトコル 説 明 推 奨 SMB (Server Message Block) NFS (Network File System) AFP (Apple Filing Protocol) 主 に Microsoft の Windows コンピュー ター および 一 部 のアップルの Mac OS X コンピューターで 使 われます デフォ ルトではこのプロトコルが 有 効 になって います これは CIFS (Common Internet File Service) ファイル 共 有 プロトコルと も 呼 ばれます SMB は TCP/IP を 使 用 し ます Linux および Unix コンピューターは NFS を 使 用 します Mac OS X のユー ザーは コンソールシェルアクセスを 用 いて NFS 共 有 フォルダーにアクセスで きます ReadyNAS は NFS v3 over UDP および TCP NFS v4 over TCP に 対 応 し ています Mac OS X コンピューターは AFP を 使 用 します ご 利 用 の ReadyNAS は AFP 3.3 に 対 応 しています Windows ユーザーが ReadyNAS に アクセスする 場 合 は このプロトコル を 有 効 にしてください Linux ユーザーと Unix ユーザーが ReadyNAS にアクセスする 場 合 は こ のプロトコルを 有 効 にしてください Mac OS X ユーザーが ReadyNAS に アクセスする 場 合 のみ このプロトコ ルを 有 効 にしてください ただし Windows と Mac が 混 在 した 環 境 で は SMB のみを 使 用 することをお 勧 めします FTP (ファイル 転 送 プロトコ ル)と FTPS(SSL 暗 号 化 を 使 う FTP) ファイルのアップロード / ダウンロード の 多 くのパブリックサイトでは FTP を 使 用 しています ReadyNAS は 匿 名 また はユーザーによる FTP クライアントア クセスに 対 応 しています パッシブ FTP に 標 準 以 外 のポートへのポート 転 送 を 設 定 すると クライアントが ReadyNAS へ の 接 続 を 開 始 できるようになります ユーザーが FTP を 使 用 して ReadyNAS にアクセスする 場 合 は このプロトコ ルを 有 効 にしてください itunes itunes サーバーで 使 用 されます ReadyNAS に itunes メディアを 保 存 し ている 場 合 は このプロトコルを 有 効 に します ReadyDLNA ReadyDLNA サーバーで 使 用 されます ユーザーが ReadyDLNA サーバーにメ ディアデータを 保 存 する 場 合 は このプ ロトコルを 有 効 にします 共 有 フォルダー 47

48 表 4. 対 応 ファイル 共 有 プロトコル プロトコル 説 明 推 奨 UPnP ルーターポートにネットワーク 機 器 が 別 のネットワーク 機 器 を 検 出 することを 自 動 的 に 有 効 にするプロトコルです ユーザーがネットワーク 上 でUPnP 機 器 を 接 続 している 場 合 は このプロトコル を 有 効 にします 注 意 :UPnP は ReadyCLOUD で 使 用 します ReadyCLOUD 使 用 時 は UPnP を 有 効 にしてくだ さい SNMP SSH (Secure Shell) デバイス 管 理 のインターネットの 標 準 プ ロトコル 安 全 なデータコミュニケーションのため のプロトコルです ネットワーク 管 理 に SNMP を 使 用 して いる 場 合 は このプロトコルを 有 効 にし ます ユーザーが SSH を 使 用 するシステムに 接 続 している 場 合 このプロトコルを 有 効 にします アンチウイルス Rsync SMB プロトコルを 使 用 して 新 しいファ イルの 書 き 込 みにアンチウイルススキャ ンを 追 加 します ソースファイルと 既 存 のファイルの 相 違 部 分 のみを 送 信 する 差 分 転 送 アルゴリ ズムを 使 用 する 高 速 ファイル 転 送 プロト コル SMP プロトコルを 使 ってファイルにア クセスしており ファイルのアンチウイ ルススキャンを 自 動 的 に 行 いたい 場 合 に このプロトコルを 有 効 にします ユーザーが Rsync に 対 応 しているデ バイスから ReadyNAS にアクセスす る 場 合 は このプロトコルを 有 効 にし てください HTTP (Hypertext Transfer Protocol)および HTTPS (SSL 暗 号 化 を 使 用 する HTTP) インターネットで 使 用 されます ユーザーがスマートフォンやタブ レットなどのデバイスから Web ブラ ウザーで ReadyNAS にアクセスする 場 合 は このプロトコルを 有 効 にして ください 共 有 フォルダーのクォータ 共 有 フォルダーへクォータを 設 定 したり クォータを 変 更 したりできます クォータが 設 定 されていない 場 合 共 有 フォルダーはボリュームのすべての 領 域 を 使 うことができます ホームフォルダーにクォータを 設 定 することはできません クォータはフォルダーのプロパ ティで フォルダー 作 成 時 に 設 定 するか 後 から 追 加 または 変 更 ができます Bit Rot 保 護 Bit Rot はディスクが 段 階 的 に 変 更 され 徐 々に 信 頼 性 が 失 われることを 意 味 します ReadyNAS OS では RAID で 保 護 されたディスクで Bit Rot を 確 認 し 正 しいデータに 書 き 直 すことができます 共 有 フォルダー 48

49 RAID 0 以 外 の RAID レベルはデータ 冗 長 性 を 提 供 し 保 護 することができます また ディ スクのリードエラーを 正 すことができる 場 合 もあります リードエラーは 一 度 きりのエラー の 場 合 もありますが ディスク 上 のデータが 古 くなって 使 えなくなってしまっている 場 合 も あります Bit Rot 保 護 を 有 効 にしていると ディスクにエラーが 検 出 された 場 合 に データ が 再 書 き 込 みされ データの 信 頼 性 が 復 元 されます Bit Rot 保 護 は ReadyNAS 上 のすべてのフォルダーでデフォルトで 利 用 可 能 です Bit Rot 保 護 の 管 理 Bit Rot 保 護 はディスクが 古 くなることにより 徐 々に 信 頼 性 が 失 われる 状 態 からデータを 保 護 します Bit Rot 保 護 はパフォーマンスに 影 響 を 与 えるため 個 々のフォルダーに 対 して 有 効 または 無 効 にできます Bit Rot 保 護 はまたコピーオンライトとも 呼 ばれます Bit Rot 保 護 の 設 定 を 変 更 する: 1. ReadyNAS にログインします 2. [ 共 有 ]>[ 参 照 ]を 選 択 します 各 ボリュームの 共 有 フォルダーのリストが 表 示 されます 3. フォルダーを 右 クリックしてポップアップメニューを 表 示 します 共 有 フォルダー 49

50 4. [ 設 定 ]を 選 択 します 5. [Bit Rot 保 護 ]チェックボックスを 確 認 します チェックボックスが 選 択 されている 場 合 は Bit Rot 保 護 が 有 効 になっています 6. チェックボックスを 選 択 または 選 択 を 解 除 して 設 定 の 変 更 ができます ホームフォルダー ReadyNAS OS6.2 以 降 では すべてのアカウントはホームフォルダーの 下 にプライベート フォルダーを 持 ちます ホームフォルダーの 内 容 は 別 の ReadyNAS アカウントからは 非 表 示 になります ReadyNAS を 別 のユーザーと 共 有 する 場 合 でも プライベートのコンテンツ を 持 つことができます プライベートフォルダーは ReadyNAS の 別 のフォルダーと 同 じように 使 うことができます Mac の Time Machine バックアップを 使 う 場 合 Time Machine はホームディレクトリに 保 存 されます スナップショットを 使 う 場 合 は ホームフォルダー 中 のスナップショットのコン テンツはホームフォルダー 上 のコンテンツとなり 同 じように 保 護 されます 共 有 フォルダー 50

51 共 有 フォルダーの 管 理 共 有 フォルダーの 作 成 ボリュームを 作 成 したら(31 ページのボリュームの 作 成 と 暗 号 化 を 参 照 ) そのボリューム 上 に 共 有 フォルダーを 作 成 することができます 共 有 フォルダーを 作 成 する : 1. [ 共 有 ]>[ 共 有 ]を 選 択 します 共 有 フォルダーと 各 ボリューム 上 の LUN のリストが 表 示 されます 2. 共 有 フォルダーを 追 加 したいボリュームの 右 側 にある[ 新 しいフォルダー]ボタンをク リックします [ 新 しいフォルダー]ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 3. 次 の 表 に 示 すように 設 定 を 行 います 項 目 名 前 説 明 説 明 共 有 フォルダーを 識 別 する 一 意 の 名 前 です 名 前 にスペースを 含 めることはできません 共 有 フォルダーを 識 別 するための 説 明 を 記 載 することができます Bit Rot 保 護 Bit Rot 保 護 (コピーオンライト)チェックボックスを 選 択 します 詳 しくは 48 ペー ジの Bit Rot 保 護 をご 覧 ください 圧 縮 データ 圧 縮 を 有 効 にするときは[ 圧 縮 ]チェックボックスを 選 択 します 圧 縮 によりス トレージ 領 域 が 節 約 され データ 転 送 速 度 が 向 上 しますが 圧 縮 と 解 凍 のプロセスに 追 加 のリソースが 必 要 になります デフォルトでは[ 圧 縮 ]チェックボックスは 選 択 され ていません 共 有 フォルダー 51

52 項 目 説 明 スナップショット スケジュール 間 隔 ではスナップショットを 作 成 する 頻 度 を 指 定 します ドロップダウンリストから 選 択 してください Never:スナップショットは 作 成 されません 毎 時 間 :スナップショットは 毎 正 時 に 作 成 されます 毎 日 :スナップショットは 毎 日 午 前 零 時 に 作 成 されます 毎 週 :スナップショットは 毎 週 金 曜 日 の 午 前 零 時 に 作 成 されます プロトコル サイズ 共 有 フォルダーで 有 効 にしたい 各 ファイル 共 有 プロトコルの 横 のチェックボックスを 選 択 します これらのプロトコルについての 詳 細 は 46 ページのファイル 共 有 プロトコル を 参 照 し てください クォータを 有 効 にするには[サイズ]チェックボックスを 選 択 します クォータを 入 力 し ドロップダウンリストから 単 位 を 選 択 してください クォータについの 詳 細 は 48 ページの 共 有 フォルダーのクォータ をご 覧 ください 4. [ 作 成 ]をクリックします Folder or LUN successfully created.(フォルダーまたは LUN は 正 常 に 作 成 されまし た ) というメッセージが 表 示 されて 共 有 フォルダーが 作 成 されます 5. [OK]をクリックします [ 共 有 ] 画 面 に 新 しい 共 有 フォルダーが 追 加 されます 共 有 フォルダーの 右 側 に 基 本 情 報 が 表 示 されます 共 有 フォルダー 52

53 共 有 フォルダーのプロパティの 表 示 と 変 更 共 有 フォルダーのプロパティを 表 示 および 変 更 する : 1. [ 共 有 ]>[ 共 有 ]を 選 択 します 共 有 フォルダーと 各 ボリューム 上 の LUN のリストが 表 示 されます 2. 設 定 したい 共 有 フォルダーを 選 択 します 3. フォルダーの 右 隣 にある 歯 車 のアイコンをクリックし 表 示 されるポップアップメニュー から[ 設 定 ]を 選 択 します ポップアップ 画 面 にフォルダーの 設 定 が 表 示 されます 4. 次 の 表 に 示 すように 設 定 を 変 更 します 項 目 説 明 プロパティ 名 前 説 明 Bit Rot 保 護 圧 縮 共 有 フォルダーを 識 別 する 一 意 の 名 前 です 名 前 にスペースを 含 めることはできません すべての 文 字 を 英 数 字 にする 必 要 があります 共 有 フォルダーを 識 別 するための 説 明 を 記 載 することもできます Bit Rot 保 護 (コピーオンライト)チェックボックスを 選 択 します 詳 しくは 48 ページ の Bit Rot 保 護 をご 覧 ください データ 圧 縮 を 有 効 にするときは[ 圧 縮 ]チェックボックスを 選 択 します 圧 縮 によりス トレージ 領 域 が 節 約 され データ 転 送 速 度 が 向 上 しますが 圧 縮 と 解 凍 のプロセスに 追 加 のリソースが 必 要 になります 共 有 フォルダー 53

54 項 目 説 明 スナップショット スケジュール スナップショットスケジュールではスナップショットを 作 成 する 頻 度 を 指 定 します ド ロップダウンリストから 選 択 してください Never:スナップショットは 作 成 されません 毎 時 間 :スナップショットは 毎 正 時 に 作 成 されます 毎 日 :スナップショットは 毎 日 午 前 零 時 に 作 成 されます 毎 週 :スナップショットは 毎 週 金 曜 日 の 午 前 零 時 に 作 成 されます スナップショッ[スナップショットへのアクセスを 許 可 する]チェックボックスを 選 択 すると 共 有 フォ トへのアクセス ルダーへのアクセスを 許 可 されたすべてのユーザーがスナップショットにアクセスでき を 許 可 する るようになります フォルダー サイズ フォルダー 名 は 変 更 できません デフォルトのフォルダーは 共 有 フォルダーに 作 成 さ れたスナップショットのサブフォルダーです [サイズ]チェックボックスを 選 択 し フォルダーで 利 用 可 能 なスペースを 共 有 のすべ ての 利 用 可 能 なスペースよりも 小 さく 制 限 します 最 大 スペース(クォータ)を 入 力 し ドロップダウンリストから 単 位 を 選 択 してください ネットワークアクセス ユーザーおよびグループにフォルダーへのアクセスを 提 供 する 方 法 についての 詳 細 は 59 ページの 共 有 フォルダーに 対 するネットワークアクセス 権 限 の 設 定 を 参 照 してください ファイルアクセス ファイルおよびフォルダーに 対 するアクセス 権 限 の 設 定 方 法 についての 詳 細 は 73 ページのファイルと フォルダーに 対 するアクセス 権 限 の 設 定 を 参 照 してください 5. [ 適 用 ]をクリックします 6. [OK]をクリックします 変 更 が 保 存 され ポップアップ 画 面 が 閉 じます 共 有 フォルダーの 削 除 警 告 : 共 有 フォルダーを 削 除 すると その 共 有 フォルダー 内 のデータは ス ナップショットも 含 め 完 全 に 削 除 されます ボリュームから 共 有 フォルダーを 削 除 する : 1. [ 共 有 ]>[ 共 有 ]を 選 択 します 共 有 フォルダーと 各 ボリューム 上 の LUN のリストが 表 示 されます 2. 削 除 したい 共 有 フォルダーを 選 択 します 共 有 フォルダー 54

55 3. フォルダーの 右 隣 にある 歯 車 のアイコンをクリックし 表 示 されるポップアップメニュー から[ 削 除 ]を 選 択 します 4. ポップアップ 画 面 が 表 示 されるので DESTROY と 入 力 して 削 除 を 確 定 します 共 有 フォルダー 55

56 共 有 フォルダーの 参 照 ローカル 管 理 画 面 で 共 有 フォルダーの 内 容 を 参 照 することができます 共 有 フォルダーを 参 照 する : 1. [ 共 有 ]>[ 参 照 ]を 選 択 します 各 ボリューム 上 の 共 有 フォルダーのリストが 表 示 されます 2. 参 照 したい 共 有 フォルダーを 選 択 します 共 有 フォルダーの 内 容 が 表 示 されます ヒント: フォルダーを 順 に 参 照 するには 進 むと 戻 る( )の 矢 印 を 使 用 します ファイルとフォルダーは 詳 細 を 含 むリスト 小 さいアイコン ま たは 大 きいアイコンとして 表 示 することができます 表 示 を 変 更 す るには 画 面 の 右 側 にある 表 示 アイコン( )のいずれかを 選 択 します 共 有 フォルダー 56

57 共 有 フォルダーのアクセス 権 限 アクセス 権 限 は 個 々の 共 有 フォルダーに 適 用 されます 共 有 フォルダーごとに 共 有 フォル ダーにアクセスするために 使 用 できるファイル 共 有 プロトコルと 各 ユーザー グループ およびホストに 付 与 するアクセス 権 限 を 制 御 することができます 例 えば ある 共 有 フォル ダーに 対 してはリード/ライト 許 可 を 付 与 し 別 の 共 有 フォルダーに 対 してはリードオンリー 許 可 を 付 与 し さらに 別 の 共 有 フォルダーにはアクセス 権 限 を 一 切 付 与 しないようにするこ とができます デフォルトでは すべてのユーザーとグループがリード / ライトのアクセス 権 限 を 持 ちます 次 の 表 に 選 択 できるアクセス 権 限 のオプションを 示 します 表 5. アクセス 権 限 のオプション アクセス 権 限 リードオンリー 説 明 この 権 限 を 持 つユーザーは この 共 有 フォルダーのファイルを 読 み 取 ることはでき ますが この 共 有 フォルダーのファイルを 編 集 したり この 共 有 フォルダーにファ イルを 作 成 したりすることはできません リード / ライト この 権 限 を 持 つユーザーは この 共 有 フォルダーのファイルの 読 み 取 り 編 集 お よび 作 成 ができます 誰 でもリードのみ 可 ( 例 外 あり) 誰 でもリード / ライト 可 ( 例 外 あり) 無 効 ( 例 外 あり) この 共 有 フォルダーへのアクセスは リード / ライトの 権 限 を 付 与 された 1 人 また は 複 数 のユーザー 以 外 は すべてのユーザーがリードオンリーです この 共 有 フォルダーへのアクセスは リードオンリーの 権 限 を 付 与 された 1 人 ま たは 複 数 のユーザー 以 外 は すべてのユーザーがリード / ライトです この 共 有 フォルダーへのアクセスは リードオンリーまたはリード / ライトのいず れかの 権 限 を 付 与 された 1 人 または 複 数 のユーザー 以 外 は すべてのユーザーに 対 して 無 効 です ユーザーおよびグループの 認 証 ユーザーおよびグループの 認 証 方 法 は 選 択 したユーザーおよびグループ 管 理 モード (158 ページのユーザーとグループの 管 理 モード を 参 照 )によって 異 なります ローカルユーザーデータベース:ローカルデータベースを 使 用 する 場 合 は 共 有 フォル ダーのアクセス 権 限 を 設 定 する 前 に グループとユーザーのアカウントを 作 成 します グループとユーザーのアカウントの 作 成 および 管 理 についての 詳 細 は 第 6 章 ユーザー とグループを 参 照 してください Active Directory: 外 部 Active Directory を 使 用 す る 場 合 は ユ ーザー とグル ープの 情 報 が ReadyNAS にダウンロードされます ユーザーとグループのアクセス 権 限 は 共 有 フォルダー 設 定 のポップアップ 画 面 の[ネットワークアクセス]タブを 選 択 すると 表 示 されます 共 有 フォルダー 57

58 共 有 フォルダーに 対 するプロトコルのネットワークアクセス 権 限 の 設 定 ローカル 管 理 画 面 からは 一 般 的 に 使 用 されるネットワークプロトコルのアクセス 権 限 を 追 加 することができます 一 般 的 に 使 用 されるネットワークプロトコルは SMB AFP FTP HTTP です これらのプ ロトコルのアクセス 権 限 を 設 定 することができます 注 意 :プロトコルは 有 効 になっている 必 要 があります 共 有 フォルダーに 対 するネットワークアクセス 権 限 を 設 定 する: 1. [ 共 有 ]>[ 共 有 ]を 選 択 します 共 有 フォルダーと 各 ボリューム 上 の LUN のリストが 表 示 されます 2. 設 定 したい 共 有 フォルダーを 選 択 し 右 側 に 表 示 される + のアイコンをクリックします 3. 必 要 に 応 じて 設 定 を 変 更 します ユーザーまたはグループのアクセス 権 限 を 変 更 するには [アクセス]ドロップダウ ンリストからアクセスレベルを 選 択 します ユーザーまたはグループに 複 数 のプロト コルが 設 定 されている 場 合 は ユーザーまたはグループ 名 の 左 にある 三 角 の 矢 印 アイ コンをクリックしてリストを 拡 張 することができます ユーザーまたはグループのアクセス 権 限 を 削 除 するには アイコンをクリックします アクセス 権 限 を 追 加 するには ウインドウの 一 番 下 にあるメニューからユーザー プ ロトコル アクセスレベルを 選 択 し [ 追 加 ]ボタンをクリックします 4. [ 閉 じる]ボタンをクリックします 変 更 が 保 存 され ウインドウが 閉 じます 共 有 フォルダー 58

59 共 有 フォルダーに 対 するネットワークアクセス 権 限 の 設 定 個 々の 共 有 フォルダーに 対 するネットワークアクセス 権 限 を 設 定 するには ReadyNAS 上 の 共 有 フォルダーにアクセスするために 使 用 するファイル 共 有 プロトコルごとに ネットワー クアクセス 設 定 をします 共 有 フォルダーに 対 するネットワークアクセス 権 限 を 設 定 する : 1. [ 共 有 ]>[ 共 有 ]を 選 択 します 共 有 フォルダーと 各 ボリューム 上 の LUN のリストが 表 示 されます 2. 設 定 したい 共 有 フォルダーを 選 択 します 3. フォルダーの 右 隣 にある 歯 車 のアイコンをクリックし 表 示 されるポップアップメニュー から[ 設 定 ]を 選 択 します ポップアップ 画 面 に 共 有 フォルダーの 設 定 が 表 示 されます 4. [ネットワークアクセス]タブを 選 択 します 共 有 フォルダー 59

60 5. ファイル 共 有 プロトコルのいずれかのボタンをクリックします 選 択 したプロトコルのアクセスプロパティが 表 示 されます 6. 選 択 したプロトコルのネットワークアクセスを 設 定 します 詳 細 は 次 のセクションを 参 照 してください(すべてのプロトコルにすべてのセクショ ンが 該 当 するとは 限 りません) 61 ページのユーザーおよびグループの 設 定 63 ページのホスト 設 定 66 ページの Rsync 認 証 情 報 の 設 定 68 ページのリモートの 共 有 フォルダーへのアクセスの 管 理 70 ページの 共 有 フォルダーの 非 表 示 7. 選 択 したプロトコルのオン / オフスイッチを 設 定 します 選 択 したフォルダーのプロトコルを 有 効 にするには オン / オフスイッチの[オン] が 表 示 されるように 設 定 します プロトコルボタンのインジケータが 緑 色 に 変 わります 注 意 : 個 々の 共 有 フォルダーに 対 してファイル 共 有 プロトコルを 有 効 にす ると プロトコルはグローバルでも 有 効 になります グローバル 設 定 についての 詳 細 は 191 ページのファイル 共 有 プロトコルのグ ローバル 設 定 を 参 照 してください 構 成 したアクセス 設 定 を 保 存 するが その 設 定 が 有 効 にならないようにするには オ ン / オフスイッチの[オフ]が 表 示 されるように 設 定 します プロトコルのインジケータは 灰 色 に 変 わります 注 意 : 個 々の 共 有 フォルダーに 対 してファイル 共 有 プロトコルを 無 効 にし ても プロトコルはグローバルでは 有 効 のままのため このプロト コルを 使 用 している 可 能 性 のあるその 他 のフォルダーには 引 き 続 き アクセスできます グローバル 設 定 についての 詳 細 は 191 ページ のファイル 共 有 プロトコルのグローバル 設 定 を 参 照 してください 8. [ 適 用 ]をクリックします 9. [OK]をクリックします 変 更 が 保 存 され ポップアップ 画 面 が 閉 じます 共 有 フォルダー 60

61 ユーザーおよびグループの 設 定 SMB AFP FTP および HTTP の 場 合 は ユーザーおよびグループの 個 々の 共 有 フォル ダーにアクセス 権 限 を 設 定 できます ユーザーおよびグループの 設 定 は NFS と Rsync には 適 用 されません 注 意 :ReadyNAS admin( )またはクラウドユーザー( )にアクセ ス 権 を 設 定 することはできません クラウドユーザーについて 詳 しくは 83 ページのクラウドサービス を 使 用 した 共 有 フォルダーへのアクセス をご 覧 ください ユーザーとグループのネットワークアクセスを 設 定 する : 1. [ 共 有 ]>[ 共 有 ]を 選 択 します 共 有 フォルダーと 各 ボリューム 上 の LUN のリストが 表 示 されます 2. 設 定 したい 共 有 フォルダーを 選 択 します 3. フォルダーの 右 隣 にある 歯 車 のアイコンをクリックし 表 示 されるポップアップメニュー から[ 設 定 ]を 選 択 します 共 有 フォルダー 61

62 4. フォルダー 設 定 のポップアップ 画 面 で [ネットワークアクセス]タブを 選 択 します 5. ファイル 共 有 プロトコルのいずれかのボタンをクリックします 選 択 したプロトコルのアクセスプロパティが 表 示 されます 6. ポップアップ 画 面 の 左 側 にある[セキュリティ]タブを 選 択 します 7. ドロップダウンリストから 次 のいずれかを 選 択 して 表 示 したい 情 報 を 指 定 します すべて:デフォルトのグループ[Everyone]と ローカルデータベースに 設 定 した または Active Directory サーバーからダウンロードされたすべてのグループが 表 示 さ れます これはデフォルトの 設 定 です ユーザー:ローカルデータベースに 設 定 した または Active Directory サーバーから ダウンロードされた 個 別 のユーザーのみが 表 示 されます グループ:ローカルデータベースに 設 定 した または Active Directory サーバーから ダウンロードされたグループのみが 表 示 されます ローカルデータベースまたは Active Directory の 使 用 についての 詳 細 は 158 ページの ユーザーとグループの 管 理 モード を 参 照 してください ヒント: 特 定 のユーザーまたはグループを 検 索 するには 検 索 アイコン( ) の 横 の 検 索 欄 を 使 用 します ユーザーおよびグループ 情 報 を 更 新 するには 更 新 アイコン( ) をクリックします 8. 共 有 フォルダーへのアクセスを 許 可 したい 各 グループおよび 個 別 のユーザーについて 次 のチェックボックスのいずれかを 選 択 します リードオンリー: 選 択 したユーザーまたはグループには 共 有 フォルダーにあるファ イルの 読 み 取 りのみが 許 可 されます リード / ライト: 選 択 したユーザーまたはグループには 共 有 フォルダーにあるファ イルの 読 み 取 り 編 集 作 成 削 除 が 許 可 されます 共 有 フォルダー 62

63 注 意 :ReadyNAS がローカルデータベースを 使 用 する 場 合 は デフォルト のグループ[Everyone]を 選 択 し 全 員 にリードオンリーまたは リード / ライトアクセスを 設 定 することができます 9. (SMB と AFP のオプション) 共 有 フォルダーへの 匿 名 アクセスを 許 可 します ReadyNAS がローカルデータベースを 使 用 していて デフォルトのグループ[Everyone] にアクセスを 許 可 した 場 合 は [ 匿 名 のアクセスを 許 可 ]チェックボックスを 選 択 して 共 有 フォルダーへの 匿 名 のアクセスを 許 可 することができます この 場 合 ユーザーは アクセスの 認 証 情 報 を 提 供 する 必 要 はありません 10.(AFP のオプション)ReadyNAS に MacOS X の 設 定 を 上 書 きするよう 設 定 します a. [ 高 度 ]タブを 選 択 します ページが 調 整 され AFP の 高 度 な 設 定 が 表 示 されます b. [ 自 動 許 可 ]チェックボックスを 選 択 し フォルダーとファイルの 作 成 権 限 を 設 定 し ます 11.[ 適 用 ]をクリックします 12.[OK]をクリックします 変 更 が 保 存 され ポップアップ 画 面 が 閉 じます ホスト 設 定 SMB NFS FTP Rsync HTTP では ホスト 上 のユーザーに 対 してアクセス 権 限 を 設 定 できます ホスト 設 定 は AFP には 適 用 されません 1 つのホストに 対 して 設 定 したアクセス 権 限 は そのホスト 上 のすべてのユーザーに 適 用 されます NFS には 任 意 のホストに 適 用 さ れるアクセス 権 限 も 設 定 でき 個 別 のホストには root アクセスを 許 可 するかどうかを 設 定 で きます ホストを 追 加 してホストのアクセスを 設 定 する : 1. [ 共 有 ]>[ 共 有 ]を 選 択 します 共 有 フォルダーと 各 ボリューム 上 の LUN のリストが 表 示 されます 2. 設 定 したい 共 有 フォルダーを 選 択 します 共 有 フォルダー 63

64 3. フォルダーの 右 隣 にある 歯 車 のアイコンをクリックし 表 示 されるポップアップメニュー から[ 設 定 ]を 選 択 します 4. フォルダー 設 定 のポップアップ 画 面 で [ネットワークアクセス]タブを 選 択 します 5. ファイル 共 有 プロトコルのいずれかのボタンをクリックします 選 択 したプロトコルのアクセスプロパティが 表 示 されます 6. ポップアップ 画 面 の 左 側 にある[ホスト]タブを 選 択 します 共 有 フォルダー 64

65 注 意 :ホストアクセスのリストが 空 の 場 合 は すべてのホストに 共 有 フォ ルダーへのアクセスが 許 可 されています 1 つ 以 上 のホストをリストに 追 加 すると 共 有 フォルダーへのアク セスはこのリストにあるホストのみに 制 限 されます 7. [+]ボタン( )をクリックします [ホストの 追 加 ]ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 8. [IP アドレス]の 欄 にホストの IP アドレスを 入 力 します 9. [ 追 加 ]をクリックします ホストがホストアクセスリストに 追 加 されます 注 意 :SMB の 場 合 各 ホストのアクセス 権 限 はユーザーのアクセス 権 限 に よって 異 なります 10.(Rsync のオプション)ドロップダウンリストから 次 のオプションのいずれかを 選 択 する ことによって リストされたホストのユーザーに 対 するデフォルトのアクセス 権 限 を 設 定 します リードオンリー:リストされたホストのユーザーには 共 有 フォルダーにあるファイ ルの 読 み 取 りのみが 許 可 されます リード / ライト:リストされたホストのユーザーには 共 有 フォルダーにあるファイ ルの 読 み 取 り 編 集 作 成 削 除 が 許 可 されます 11.(NFS FTP のオプション)ホストアクセスのリストにあるホストごとに 次 のチェック ボックスのいずれかを 選 択 します リードオンリー: 選 択 したホストのユーザーには 共 有 フォルダーにあるファイルの 読 み 取 りのみが 許 可 されます リード / ライト: 選 択 したホストのユーザーには 共 有 フォルダーにあるファイルの 読 み 取 り 編 集 作 成 削 除 が 許 可 されます 共 有 フォルダー 65

66 注 意 :NFS の 場 合 のみ アクセス 権 限 を[Any ホスト]に 設 定 することが でき これはホストアクセスのリストのデフォルトのエントリです [Any ホスト]に root アクセスを 許 可 することはできません 12.(HTTP のオプション)ホストアクセスのリストにあるホストごとに アクセス 権 を 追 加 し たり 削 除 したりできます 13.(NFS のオプション)ユーザーに root アクセスを 許 可 したいホストごとに [root アクセ ス]チェックボックスを 選 択 します 14.[ 適 用 ]をクリックして 変 更 を 保 存 します 15.[OK]をクリックします 変 更 が 保 存 され ポップアップ 画 面 が 閉 じます Rsync 認 証 情 報 の 設 定 ReadyNAS に Rsync 認 証 を 追 加 するには 2 つの 方 法 があります: Rsync over SSH と ア カウントとパスワードを 使 ったユーザー 証 明 です Rsync を 使 用 して ReadyNAS にアクセ スするときに ユーザーに Rsync 認 証 情 報 の 入 力 を 求 めるようにすることができます 注 意 :Rsync over SSH は 便 利 ですが 特 にリモートバックアップにおいて は ReadyNAS で SSH を 有 効 にすることはセキュリティに 関 する リスクが 高 まります SSH root access を 有 効 にする 場 合 NETGAR のテクニカルサポートを 受 けられない 場 合 があります リモート バックアップでの Rsync や SSH の 使 用 について 詳 しくは 241 ページのバックアップジョブの 作 成 または 255 ページの 高 度 な Rsync ジョブ 設 定 をご 覧 ください Rsync セッションの 認 証 情 報 を 要 求 する : 1. [ 共 有 ]>[ 共 有 ]を 選 択 します 共 有 フォルダーと 各 ボリューム 上 の LUN のリストが 表 示 されます 2. 設 定 したい 共 有 フォルダーを 選 択 します 共 有 フォルダー 66

67 3. フォルダーの 右 隣 にある 歯 車 のアイコンをクリックし 表 示 されるポップアップメニュー から[ 設 定 ]を 選 択 します 4. フォルダー 設 定 のポップアップ 画 面 で [ネットワークアクセス]タブを 選 択 します 5. [RSYNC]ファイル 共 有 プロトコルボタンをクリックします 6. ポップアップ 画 面 の 左 側 にある[セキュリティ]タブを 選 択 します 7. [パスワード 保 護 を 有 効 にする]チェックボックスを 選 択 します 共 有 フォルダー 67

68 8. [+]ボタン( )をクリックし 少 なくとも 1 つの Rsync ユーザーアカウントとパス ワードを 作 成 します 注 意 :Rsync 認 証 情 報 は ReadyNAS ストレージシステムのユーザーアカ ウントとはまったく 別 のものです 9. [ 適 用 ]をクリックします 10.[OK]をクリックします 変 更 が 保 存 され ポップアップ 画 面 が 閉 じます リモートの 共 有 フォルダーへのアクセスの 管 理 SMB プロトコルを 使 用 すると ほかのネットワーク 接 続 デバイスのリモートの 共 有 フォル ダーにアクセスして それらが ReadyNAS にローカルに 存 在 しているかのように 扱 うこと ができます リモートの 共 有 フォルダーへのアクセスを 有 効 にする : 1. [ 共 有 ]>[ 共 有 ]を 選 択 します 共 有 フォルダーと 各 ボリューム 上 の LUN のリストが 表 示 されます 2. 設 定 したい 共 有 フォルダーを 選 択 します 3. フォルダーの 右 隣 にある 歯 車 のアイコンをクリックし 表 示 されるポップアップメニュー から[ 設 定 ]を 選 択 します 共 有 フォルダー 68

69 4. フォルダー 設 定 のポップアップ 画 面 で [ネットワークアクセス]タブを 選 択 します 5. [SMB]ファイル 共 有 プロトコルボタンをクリックします 6. ポップアップ 画 面 の 左 側 にある[DFS]タブを 選 択 します 7. [DFS ルートを 有 効 にする]チェックボックスを 選 択 します 8. リモートの 共 有 フォルダーのリストの 上 にある[+]ボタン( )をクリックします 9. 表 示 されるポップアップ 画 面 で 次 の 情 報 を 入 力 します 名 前 :ReadyNAS に 表 示 したい リモートの 共 有 フォルダーの 名 前 アドレス:リモートの 共 有 フォルダーが 置 かれているネットワーク 接 続 デバイスの IP アドレス リモートフォルダー:ネットワーク 接 続 デバイスに 表 示 したい リモートの 共 有 フォ ルダーの 名 前 10.[ 追 加 ]をクリックします リストに 新 しいリモートの 共 有 フォルダーが 表 示 されます 11.[ 適 用 ]をクリックします 共 有 フォルダー 69

70 12.[OK]をクリックします 変 更 が 保 存 され ポップアップ 画 面 が 閉 じます 13. ネットワーク 接 続 デバイスのリモートの 共 有 フォルダーがファイルを 共 有 できるよう 設 定 されていることを 確 認 します これで SMB プロトコルを 使 用 して ReadyNAS からリモートの 共 有 フォルダーにアク セスすることができます SMB プロトコルを 使 用 して ReadyNAS にアクセスする 方 法 についての 詳 細 は 79 ページの Windows デバイスの 使 用 または 79 ページの Mac OS X デバイスの 使 用 を 参 照 してください 共 有 フォルダーの 非 表 示 この 機 能 は SMB の 場 合 のみ 使 用 できます フォルダーを 非 表 示 にすると 参 照 パスにフォル ダー 名 を 明 示 的 に 指 定 しない 限 り ユーザーはそのフォルダーを 見 つけられなくなります SMB に 対 する 高 度 な 設 定 をする : 1. [ 共 有 ]>[ 共 有 ]を 選 択 します 共 有 フォルダーと 各 ボリューム 上 の LUN のリストが 表 示 されます 2. 設 定 したい 共 有 フォルダーを 選 択 します 3. フォルダーの 右 隣 にある 歯 車 のアイコンをクリックし 表 示 されるポップアップメニュー から[ 設 定 ]を 選 択 します 共 有 フォルダー 70

71 4. フォルダー 設 定 のポップアップ 画 面 で [ネットワークアクセス]タブを 選 択 します 5. [SMB]ファイル 共 有 プロトコルボタンをクリックします 6. ポップアップ 画 面 の 左 側 にある[ 高 度 ]タブを 選 択 します 7. [このフォルダーを 表 示 しない]チェックボックスを 選 択 します 8. [ 適 用 ]をクリックします 9. [OK]をクリックします 変 更 が 保 存 され ポップアップ 画 面 が 閉 じます 共 有 フォルダー 71

72 WebDAV を 有 効 にする この 機 能 は HTTP(HTTPS を 含 む)が 有 効 になっている 場 合 のみ 利 用 可 能 です WebDAV は HTTP プロトコルの 拡 張 機 能 でドキュメント 管 理 や 編 集 を 容 易 にします WebDAV は 作 成 者 作 成 日 編 集 日 などのドキュメントプロパティのメンテナンスや 上 書 き 保 護 機 能 を 提 供 します アクセスは 共 有 フォルダーとそれに 含 まれるファイルに 対 して 行 われます WebDAV アクセスを 有 効 にすると LAN や VPN 経 由 でのファイルアクセスのように コン ピューターやモバイル 端 末 のブラウザーから 共 有 フォルダのファイルにアクセスできま す 詳 細 は WebDAV を 使 用 するデバイスやアプリケーションにより 多 少 異 なります 個 々の 共 有 フォルダーで WebDAV を 有 効 にする: 1. [ 共 有 ]>[ 共 有 ]を 選 択 します 共 有 フォルダーと 各 ボリューム 上 の LUN のリストが 表 示 されます 2. 設 定 したい 共 有 フォルダーを 選 択 します 3. フォルダーの 右 隣 にある 歯 車 のアイコンをクリックし 表 示 されるポップアップメニュー から[ 設 定 ]を 選 択 します 共 有 フォルダー 72

73 4. フォルダー 設 定 のポップアップ 画 面 で [ネットワークアクセス]タブをクリックします 5. [HTTP]ファイル 共 有 プロトコルボタンをクリックします 6. ポップアップの 左 側 にある[WebDAV]のタブをクリックします 7. [WebDAV を 有 効 にする]チェックボックスを 選 択 します 8. [ 適 用 ]をクリックします 9. [OK]をクリックします 変 更 が 保 存 され ポップアップ 画 面 が 閉 じます ファイルとフォルダーに 対 するアクセス 権 限 の 設 定 個 々の 共 有 フォルダーに ファイルとフォルダーに 対 するデフォルトのアクセス 権 限 を 設 定 することができます ファイルとフォルダーに 対 するデフォルトのアクセス 権 限 の 変 更 デフォルトでは 共 有 フォルダーに 対 するアクセス 権 限 を 持 つ 所 有 者 グループ および ユーザー 全 員 が その 共 有 フォルダー 上 のすべてのファイルとフォルダーに 対 するリード / ライトのアクセス 権 限 を 持 ちます 個 々の 共 有 フォルダーのファイルとフォルダーに 対 するデフォルトのアクセス 権 限 を 変 更 する : 1. [ 共 有 ]>[ 共 有 ]を 選 択 します 共 有 フォルダーと 各 ボリューム 上 の LUN のリストが 表 示 されます 2. 設 定 したい 共 有 フォルダーを 選 択 します 共 有 フォルダー 73

74 3. フォルダーの 右 隣 にある 歯 車 のアイコンをクリックし 表 示 されるポップアップメニュー から[ 設 定 ]を 選 択 します ポップアップ 画 面 に 共 有 フォルダーの 設 定 が 表 示 されます 4. ポップアップ 画 面 の[ファイルアクセス]タブを 選 択 します 共 有 フォルダー 74

75 5. 次 の 表 で 説 明 するように ファイルとフォルダーのアクセス 権 限 を 設 定 します 項 目 フォルダー 所 有 者 フォルダーグループ フォルダー 所 有 者 権 限 設 定 フォルダー 所 有 者 として 単 一 のユーザーまたは 管 理 者 を 割 り 当 てることができ ます デフォルトでは フォルダー 所 有 者 は[guest]に 設 定 されています フォルダーグループとして 単 一 のグループ 単 一 のユーザー または 管 理 者 を 割 り 当 てることができます デフォルトでは フォルダーグループは[guest] に 設 定 されています フォルダー 所 有 者 に 付 与 する 権 限 チェックボックスを 選 択 してください 選 択 なし:フォルダー 所 有 者 はフォルダーに 対 しアクセス 権 限 を 持 ちません リードオンリー:フォルダー 所 有 者 はフォルダーに 対 しリードオンリーのア クセス 権 限 を 持 ちます リード / ライト:フォルダー 所 有 者 はフォルダーに 対 しリード / ライトのア クセス 権 限 を 持 ちます これはデフォルトの 設 定 です フォルダーグループ 権 限 所 有 者 のプライマリグループと 同 じグループのメンバーに 付 与 される 権 限 チェックボックスを 選 択 してください 選 択 なし:グループのメンバーはそのグループの 各 メンバーによって 所 有 さ れるフォルダーに 対 しアクセス 権 限 を 持 ちません リードオンリー:グループのメンバーはそのグループの 各 メンバーによって 所 有 されるフォルダーに 対 しリードオンリーのアクセス 権 限 を 持 ちます リード / ライト:グループのメンバーはそのグループの 各 メンバーによって 所 有 されるフォルダーに 対 しリード / ライト のアクセス 権 限 を 持 ちます こ れはデフォルトの 設 定 です フォルダー 権 限 ( 全 員 ) フォルダー 所 有 者 ではないユーザーとフォルダーグループのメンバーではない ユーザーに 付 与 する 権 限 チェックボックスを 選 択 してください 選 択 なし:フォルダーグループ 以 外 の 誰 もフォルダーに 対 するアクセス 権 限 を 持 ちません リードオンリー:フォルダーグループ 以 外 の 全 員 がフォルダーに 対 しリード オンリーのアクセス 権 限 を 持 ちます リード / ライト:フォルダーグループ 以 外 の 全 員 がフォルダーに 対 しリード / ライトのアクセス 権 限 を 持 ちます これはデフォルトの 設 定 です 個 々の 共 有 フォルダーのファイルとフォルダーのアクセス 権 限 をデフォルトに 戻 す : 1. [ 共 有 ]>[ 共 有 ]を 選 択 します 共 有 フォルダーと 各 ボリューム 上 の LUN のリストが 表 示 されます 2. 設 定 したい 共 有 フォルダーを 選 択 します 共 有 フォルダー 75

76 3. フォルダーの 右 隣 にある 歯 車 のアイコンをクリックし 表 示 されるポップアップメニュー から[ 設 定 ]を 選 択 します ポップアップ 画 面 に 共 有 フォルダーの 設 定 が 表 示 されます 4. ポップアップ 画 面 の[ファイルアクセス]タブを 選 択 します 5. [リセット]タブをクリックします 6. [ 許 可 をリセットする]をクリックします 共 有 フォルダー 76

77 アクセス 権 限 がデフォルトに 戻 ります 共 有 フォルダーに 対 するアクセス 権 限 を 持 つ 所 有 者 グループ およびユーザー 全 員 が その 共 有 フォルダー 上 のすべてのファイルと フォルダーに 対 するリード / ライトのアクセス 権 限 を 得 ることになります ネットワーク 接 続 デバイスから 共 有 フォルダーへのアク セス ラップトップやタブレットなどのほかのネットワーク 接 続 デバイスを 使 用 して ReadyNAS 上 の 共 有 フォルダーやスナップショットにリモートでアクセスすることができます ネット ワーク 接 続 デバイスは 有 効 になっているファイル 共 有 プロトコルのいずれかに 対 応 してい る 必 要 があります 共 有 フォルダーにアクセスする 方 法 は ネットワーク 接 続 デバイスの OS 共 有 フォルダーへのアクセスに 対 して 有 効 にしたファイル 共 有 プロトコル 許 可 した アクセス 権 限 (57 ページの 共 有 フォルダーのアクセス 権 限 を 参 照 )によって 異 なります 注 意 :ユーザーのネットワーク 接 続 デバイスからユーザーがスナップ ショットにアクセスできるようにするには 共 有 フォルダー 設 定 の ポップアップ 画 面 にある[スナップショットへのアクセスを 許 可 す る]チェックボックスを 選 択 する 必 要 があります 詳 細 は 53 ページ の 共 有 フォルダーのプロパティの 表 示 と 変 更 を 参 照 してください Web ブラウザーの 使 用 Web ブラウザーを 使 用 して ReadyNAS に 保 存 されているファイルにアクセスすることがで きます 注 意 :LAN の 外 部 のネットワークからファイルにアクセスする 場 合 は ルー ターにポート 転 送 を 設 定 する 必 要 があります 詳 細 は ルーターの ユーザーマニュアルを 参 照 してください Web ブラウザーを 使 用 して 共 有 フォルダーにアクセスする : 1. ReadyNAS で HTTP ファイル 共 有 プロトコルが 有 効 になっていることを 確 認 します 詳 細 は 59 ページの 共 有 フォルダーに 対 するネットワークアクセス 権 限 の 設 定 を 参 照 し てください 2. Web ブラウザーを 起 動 します 3. 次 の 構 文 を 使 用 して アクセスしたい ReadyNAS の 共 有 フォルダーに 移 動 します folder> <hostname> は ReadyNAS に 割 り 当 てた 名 前 で 変 更 していない 場 合 はデフォルト のホスト 名 です 共 有 フォルダー 77

78 <shared folder> はアクセスしたい 共 有 フォルダーの 名 前 です 注 意 :ホスト 名 を 使 用 して ReadyNAS にアクセスすることができない 場 合 は 代 わりに Windows エクスプローラのアドレスバーに IP address> と 入 力 してみてください <ReadyNAS IP address> は ReadyNAS の IP アドレスです 4. (オプション)セキュリティで 保 護 された 暗 号 化 された 接 続 の 場 合 は http を https に 置 き 換 えます ReadyNAS にログインするようにメッセージが 表 示 されます ユーザー ID とパスワードを 入 力 します 管 理 者 またはユーザーの 認 証 情 報 を 使 ってログインできます ユーザーとしてログイン する 場 合 アクセスは ReadyNAS システム 管 理 者 による 設 定 によって 制 限 されます Web ページに 共 有 フォルダーが 表 示 されます 共 有 フォルダー 78

79 Windows デバイスの 使 用 ネットワークに 接 続 された Windows ベースのデバイスを 使 用 して ReadyNAS 上 の 共 有 フォルダーにアクセスすることができます ネットワークに 接 続 された Windows デバイスを 使 用 して 共 有 フォルダーにアクセスする : 1. ReadyNAS で SMB ファイル 共 有 プロトコルが 有 効 になっていることを 確 認 します 詳 細 は 59 ページの 共 有 フォルダーに 対 するネットワークアクセス 権 限 の 設 定 を 参 照 し てください 2. Windows エクスプローラのアドレスバーに \\<hostname> と 入 力 します <hostname> は ReadyNAS に 割 り 当 てた 名 前 か 変 更 していない 場 合 はデフォルトの ホスト 名 です 注 意 :ホスト 名 を 使 用 して ReadyNAS にアクセスすることができない 場 合 は 代 わりに Windows エクスプローラのアドレスバーに \\<ReadyNAS IP address> と 入 力 してみてください <ReadyNAS IP address> は ReadyNAS の IP アドレスです ReadyNAS にログインするようにメッセージが 表 示 されます 3. ユーザー ID とパスワードを 入 力 します 管 理 者 またはユーザーの 認 証 情 報 を 使 ってログインできます ユーザーとしてログイン する 場 合 アクセスは ReadyNAS システム 管 理 者 による 設 定 によって 制 限 されます ReadyNAS 上 の 使 用 可 能 なすべての 共 有 フォルダーが Windows エクスプローラに 表 示 されます Mac OS X デバイスの 使 用 ネットワークに 接 続 された OS X デバイスを 使 用 して ReadyNAS 上 の 共 有 フォ ルダー にア クセスすることができます ネットワークに 接 続 された OS X デバイスを 使 用 して 共 有 フォルダーにアクセスする : 1. ReadyNAS で AFP または SMB フ ァイル 共 有 プ ロトコ ルが 有 効 にな ってい ること を 確 認 します 詳 細 は 59 ページの 共 有 フォルダーに 対 するネットワークアクセス 権 限 の 設 定 を 参 照 し てください 共 有 フォルダー 79

80 2. Finder で [ 移 動 ]>[サーバへ 接 続 ]を 選 択 します [サーバへ 接 続 ]ダイアログボックスが 表 示 されます 3. 次 のように ReadyNAS に 接 続 します AFP ファイル 共 有 プロトコルを 使 用 している 場 合 は [サーバアドレス]の 欄 に 次 の コマンドを 入 力 します afp://<hostname> SMB ファイル 共 有 プロトコルを 使 用 している 場 合 は [サーバアドレス]の 欄 に 次 の コマンドを 入 力 します smb://<hostname> どちらの 場 合 も <hostname> は ReadyNAS に 割 り 当 てた 名 前 か 変 更 していない 場 合 はデフォルトのホスト 名 です 注 意 :ホスト 名 を 使 用 して ReadyNAS にアクセスすることができない 場 合 は 代 わりに afp://<readynas IP address> または smb://<readynas IP address> と 入 力 してください <ReadyNAS IP address> は ReadyNAS の IP アドレスです 4. [ 接 続 ]ボタンをクリックします ReadyNAS にログインするようにメッセージが 表 示 されます 5. ユーザー ID とパスワードを 入 力 します 管 理 者 またはユーザーの 認 証 情 報 を 使 ってログインできます ユーザーとしてログイン する 場 合 アクセスは ReadyNAS システム 管 理 者 による 設 定 によって 制 限 されます 共 有 フォルダー 80

81 ボリュームを 選 択 するようにメッセージが 表 示 されます Mac OS X では ReadyNAS 共 有 フォルダーをボリュームと 呼 びます 6. アクセスしたい 1 つまたは 複 数 のボリューム(つまり 共 有 フォルダー)を 選 択 して [OK] ボタンをクリックします Finder にボリュームの 内 容 が 表 示 されます Linux または Unix デバイスの 使 用 ネットワークに 接 続 された Linux または Unix デバイスを 使 用 して ReadyNAS 上 の 共 有 フォルダーにアクセスすることができます 注 意 :ReadyNAS では NIS 情 報 と SMB ユ ーザー アカウ ントを 相 互 に 関 連 させることができないため NIS をサポートしていません SMB と NFS が 統 合 された 混 在 環 境 にする 場 合 は ユーザーおよびグループ アカウントのユーザー ID とグループ ID を そ れ ぞ れ 手 動 で 指 定 し て NIS またはその 他 の Linux あるいは Unix サー バー 設 定 を 一 致 さ せる 必 要 があります ネットワークに 接 続 された Linux または Unix デバイスで SMB 共 有 フォ ルダー にアク セス する : 1. ReadyNAS で SMB ファイル 共 有 プロトコルが 有 効 になっていることを 確 認 します 詳 細 は 59 ページの 共 有 フォルダーに 対 するネットワークアクセス 権 限 の 設 定 を 参 照 し てください 2. ターミナルプログラムを 使 用 して 次 のコマンドを 入 力 します mount [-t smb -o username=<user name>,password=<password>] //<ReadyNAS IP address>/<shared folder name> <mount point> <user name> と <password> は ReadyNAS 上 の ユーザ ー 名 と パスワ ードと 同 じ です 共 有 フォルダー 81

82 <ReadyNAS IP address> は ReadyNAS の IP アドレスです <shared folder name> はアクセスしようとしている 共 有 フォルダーの 名 前 です <mount point> は Linux または Unix デバイス 上 の 空 のフォルダーの 名 前 です ネットワークに 接 続 された Linux または Unix デバイスで NFS 共 有 フォルダーにアクセス する : 1. ReadyNAS で NFS ファイル 共 有 プロトコルが 有 効 になっていることを 確 認 します 詳 細 は 59 ページの 共 有 フォルダーに 対 するネットワークアクセス 権 限 の 設 定 を 参 照 し てください 2. ターミナルプログラムを 使 用 して 次 のコマンドを 入 力 します mount [-t nfs] <ReadyNAS IP address>:/<volume name>/<shared folder name> <mount point> <ReadyNAS IP address> は ReadyNAS の IP アドレスです <volume name> は 共 有 フォルダーがあるボリュームの 名 前 です <shared folder name> はアクセスしようとしている 共 有 フォルダーの 名 前 です <mount point> は Linux または Unix デバイス 上 の 空 のフォルダーの 名 前 です FTP と FTPS の 使 用 FTP と FTPS を 使 用 して FTP および FTPS ファイル 共 有 プロトコルに 対 して 有 効 になっ ている 共 有 フォルダーにアクセスすることができます セキュリティを 向 上 させるには FTPS クライアントを 使 用 して FTP ファイル 共 有 プロト コルで ReadyNAS に 接 続 します FTPS では パスワードとデータが 暗 号 化 されます FTPS を 使 用 している 場 合 は FTP クライアントで Explicit モード(FTPES または AUTH TLS とも 呼 ばれます)を 使 用 する 必 要 があります FTP を 使 用 して 共 有 フォルダーにアクセスする : 1. ReadyNAS で FTP ファイル 共 有 プロトコルが 有 効 になっていることを 確 認 します 詳 細 は 59 ページの 共 有 フォルダーに 対 するネットワークアクセス 権 限 の 設 定 を 参 照 し てください 2. FTP クライアントまたはターミナルプログラムを 起 動 します 3. 次 のように ReadyNAS にログインします FTP ファイル 共 有 プロトコルを 有 効 にしたときにユーザーの FTP アクセスが 必 要 だった 場 合 は ReadyNAS のユーザーまたは 管 理 者 の 認 証 情 報 を 使 用 してログイン します ユーザーとしてログインする 場 合 アクセスは ReadyNAS システム 管 理 者 による 設 定 によって 制 限 されます FTP ファイル 共 有 プロトコルを 有 効 にしたときに 匿 名 のアクセスを 許 可 した 場 合 は 匿 名 としてログインし パスワードとしてメールアドレスを 使 用 します 共 有 フォルダー 82

83 Rsync の 使 用 Rsync を 使 用 して Rsync ファイル 共 有 プロトコルに 対 して 有 効 になっている 共 有 フォル ダーにアクセスすることができます Rsync では ほかのファイル 共 有 プロトコルで 行 うよ うに 共 有 フォルダーを 参 照 するのではなく Rsync ファイル 共 有 プロトコルに 対 応 している 別 のコンピューターに ReadyNAS からファイルをコピーします これらのファイルがすで にコピー 済 みの 場 合 は Rsync でソースファイルとコピー 先 ファイルの 差 分 のみがコピーさ れるため ほかのファイル 共 有 プロトコルを 使 用 するよりも 転 送 が 高 速 になります Rsync ファイル 共 有 プロトコルを 使 用 して 初 めてファイルをコピーするときでも パフォーマンス の 違 いは 見 られません Rsync を 使 用 して 共 有 フォルダーにアクセスする : 1. ReadyNAS ストレージシステムで Rsync ファイル 共 有 プロトコルが 有 効 になっている ことを 確 認 します 詳 細 は 59 ページの 共 有 フォルダーに 対 するネットワークアクセス 権 限 の 設 定 を 参 照 し てください 2. Rsync ファイル 共 有 プロトコルに 対 応 しているネットワーク 接 続 デバイスで ターミナル プログラムまたは Rsync クライアントを 起 動 します 3. 共 有 フォルダーに 必 要 な 認 証 情 報 を 入 力 します Rsync の 共 有 フォルダーへのアクセスの 認 証 情 報 についての 詳 細 は 66 ページの Rsync 認 証 情 報 の 設 定 を 参 照 してください Rsync ターミナルプログラムコマンドについての 詳 細 は を 参 照 してください Rsync クライアントアプリケーションの 使 用 についての 詳 細 は アプリケーションに 付 属 のマニュアルを 参 照 してください クラウドサービスを 使 用 した 共 有 フォルダーへのアクセス ReadyNAS には ReadyCLOUD ReadyNAS Remote など いくつかのクラウドベースの サービスがプリインストールされています これらのサービスを 使 用 して ReadyNAS にリ モートからアクセスすることができます 注 意 :ReadyNAS で ReadyNAS Remoteは 使 用 可 能 ですが ReadyCLOUD が ReadyNAS Remote の 代 わりになります ReadyCLOUD の 使 用 ReadyCLOUD は ネットワーク 上 の ReadyNAS を 検 出 および 設 定 するために 使 用 するオン ラインサービスです ReadyCLOUD を 使 用 して ReadyNAS を 検 出 したら ReadyCLOUD を 使 用 して インターネットに 接 続 しているあらゆる 場 所 から ReadyNAS に 安 全 にアクセ スして 管 理 することができます ReadyCLOUD を 使 用 したデバイスの 検 出 または ReadyCLOUD アカウントの 作 成 につい ての 詳 細 は 11 ページの 基 本 インストール を 参 照 してください 共 有 フォルダー 83

84 ReadyCLOUD の 大 まかな 使 用 手 順 は 次 のとおりです 1. ReadyCLOUD アカウントに ReadyNAS を 追 加 します(84 ページの ReadyCLOUD への 参 加 を 参 照 ) 2. (オプション)クラウドユーザーにアクセス 権 を 付 与 します(96 ページのReadyNAS Remote ユーザーの 追 加 を 参 照 ) 3. データにアクセスし ReadyCLOUD を 使 用 して ReadyNAS を 管 理 します(93 ページの ReadyCLOUD を 使 用 した ReadyNAS へのアクセス を 参 照 ) ReadyCLOUD への 参 加 ReadyCLOUD サービスは ReadyNAS ストレージシステムにプリインストールされていま す ReadyCLOUD を 使 用 して ReadyNAS にアクセスするには ReadyCLOUD アカウント に ReadyNAS を 追 加 する 必 要 があります ReadyCLOUD に ReadyNAS を 追 加 する : 1. ローカル 管 理 画 面 で [クラウド]を 選 択 します 2. ON/OFF スライダーをクリックして ReadyCLOUD を 有 効 にします 3. 表 示 されるポップアップ 画 面 で ReadyCLOUD アカウント 認 証 情 報 を 入 力 します 共 有 フォルダー 84

85 4. [ 参 加 ]をクリックします お 使 いの ReadyNAS が ReadyCLOUD に 追 加 されます ReadyNAS を ReadyCLOUD に 追 加 するために 使 用 したアカウントは 自 動 的 に ReadyCLOUD 管 理 者 としての 権 限 が 与 えられます これでインターネット 接 続 のあるところならどこでも ReadyCLOUD ウェブ 管 理 画 面 を 使 用 して ReadyNAS にアクセスできます 注 意 :ReadyCLOUD アカウントから ReadyNAS を 削 除 すると 追 加 され たクラウドユーザーは ReadyNAS にアクセスできなくなります E メールリンクを 使 用 した ReadyCLOUD のファイル 共 有 ReadyCLOUD に ReadyNAS を 追 加 した 後 は 別 の ReadyCLOUD ユーザーにアクセス 権 を 追 加 してお 使 いの ReadyNAS へのアクセスを 許 可 することができます 2 つの 共 有 方 法 があ ります:E メールリンクを 使 用 または 既 存 の ReadyCLOUD ユーザーへ 許 可 を 追 加 です この 手 順 では E メールリンクを 使 用 します 注 意 :ReadyCLOUD ユーザーにアクセスを 許 可 すると そのユーザーは 自 動 的 に ReadyCLOUD を 使 用 して ReadyNAS にアクセスできるよ うになります フォルダーにアクセスを 追 加 する: 1. ウェブブラウザーを 開 き へアクセスします 共 有 フォルダー 85

86 2. 画 面 の 右 上 隅 にある[サインイン]をクリックします 3. 表 示 されるポップアップ 画 面 で ReadyCLOUD アカウント 情 報 を 入 力 して[サインイン]を クリックします これで ReadyCLOUD にサインインしました 4. メニューバーから[ホーム]をクリックします 5. 共 有 したいフォルダーを 選 択 します 6. 右 側 の ボタンをクリックします 共 有 フォルダー 86

87 7. デフォルトの[リンクで 共 有 ]ラジオボタンが 選 択 された 状 態 で [ 次 へ]ボタンをクリッ クします 8. オプションを 選 択 します:パスワードが 必 要 訪 問 者 数 または 日 で 有 効 期 限 を 設 定 リ ンクがクリックされたら 知 らせる 9. [ 作 成 ]ボタンをクリックします 注 意 : 日 で 有 効 期 限 を 設 定 するオプションを 選 択 している 場 合 カレン ダーから 日 付 を 選 択 してください 10. フォルダーへのアクセスを 許 可 したい 人 にリンクを E メールで 送 ります 受 信 者 がリンク をクリックすると ReadyCLOUD が 開 き フォルダーが 表 示 されます 受 信 者 はフォル ダー 中 のファイルの 読 み 取 りはできますが 削 除 や 編 集 はできません ReadyCLOUD ウェブポータルについて 詳 しくは 93 ページの ReadyCLOUD を 使 用 した ReadyNAS へのアクセス をご 覧 ください ReadyCLOUD を 使 った ReadyCLOUD ユーザーのフォルダーの 共 有 ReadyCLOUD に ReadyNAS を 追 加 した 後 は 別 のユーザーにフォルダーへのアクセス 権 を 追 加 することができます 2 つの 共 有 方 法 があります:E メールリンクを 使 用 または 既 存 の ReadyCLOUD ユーザーへ 許 可 を 追 加 です この 手 順 では ReadyCLOUD ユーザーへの 許 可 の 追 加 を 行 います 共 有 フォルダー 87

88 注 意 :ReadyCLOUD ユーザーにアクセス 権 を 追 加 する 場 合 そのユーザー は ReadyCLOUD へのアクセス 権 が 自 動 的 に 与 えられます ReadyCLOUD ユーザーへアクセスを 追 加 する: 1. ウェブブラウザーを 開 いて へアクセスします 2. ページ 右 上 の[サインイン]をクリックします 3. 表 示 されるポップアップ 画 面 で ReadyCLOUD アカウント 情 報 を 入 力 して[サインイン]ボ タンをクリックします これで ReadyCLOUD にサインインしました 4. メニューバーから [ホーム]を 選 択 します 5. 共 有 したいフォルダーを 選 択 します 共 有 フォルダー 88

89 6. 右 側 の ボタンをクリックします 7. [フルフォルダーアクセス(フォルダー: 文 書 )]ラジオボタンを 選 択 し [ 次 へ]をクリッ クします 現 在 の ReadyCLOUD ユーザーとフォルダーへのアクセス 権 新 しいメールアドレスの 入 力 欄 が 表 示 されます 8. 新 しいユーザーのメールアドレスを 入 力 します 正 しいフォーマットのメールアドレスを 入 力 すると そのアドレスからは 登 録 済 みの ReadyCLOUD ユーザーを 検 索 し 登 録 済 みのユーザーと[リード / ライト]と[リード オンリー]オプションが 表 示 されます 入 力 したユーザーがまだ ReadyCLOUD に 登 録 されていない 場 合 は ユーザーに 招 待 の メールを 送 るかどうかの 確 認 メッセージが 表 示 されます 9. [ 招 待 ]ボタンをクリックします ReadyCLOUD に 登 録 されていないユーザーには ReadyCLOUD アカウント 作 成 のリンク が 付 いたメールが 送 られます これらのユーザーはファイルにアクセスする 前 に ReadyCLOUD に 登 録 する 必 要 があります 注 意 :ReadyCLOUD ユーザーにアクセスを 許 可 すると そのユーザーは ローカル 管 理 画 面 のクラウドユーザーリストに 追 加 されます ReadyCLOUD について 詳 しくは 93 ページの ReadyCLOUD を 使 用 した ReadyNAS へ のアクセス をご 覧 ください ReadyCLOUD ユーザーの 削 除 ReadyCLOUD ユーザーを 削 除 するには ReadyCLOUD ウェブポータルを 使 用 します ReadyCLOUD ユーザーを 削 除 すると そのユーザーは ReadyCLOUD アカウントを 使 って ReadyNAS へアクセスできなくなります 共 有 フォルダー 89

90 注 意 :ReadyCLOUD ユーザーを 削 除 すると そのユーザーは 自 動 的 に ReadyCLOUD や ReadyNAS Remote から ReadyNAS へアクセス できなくなります ReadyCLOUD ユーザーの 削 除 : 1. ウェブブラウザーを 開 いて へアクセスします 2. 画 面 の 右 上 隅 にある[サインイン]をクリックします 3. 表 示 されるポップアップ 画 面 で ReadyCLOUD アカウント 情 報 を 入 力 して[サインイン]を クリックします これで ReadyCLOUD にサインインしました 4. メニューバーから[ 管 理 ]をクリックします このアカウントを 使 用 して ReadyCLOUD に 追 加 した ReadyNAS が 表 示 されます 5. ユーザー 一 覧 から 削 除 したい ReadyCLOUD ユーザーを 選 択 します 共 有 フォルダー 90

91 6. [ 削 除 ]を 選 択 します 7. 削 除 を 確 認 します 選 択 された ReadyCLOUD ユーザーは ReadyCLOUD アカウントを 使 用 して ReadyNAS にアクセスができなくなります ReadyCLOUD ユーザーのアクセス 権 限 の 管 理 デフォルトでは ReadyCLOUD ユーザーにアクセスを 許 可 すると そのユーザーは ReadyNAS 上 の 共 有 フォルダーの 読 み 取 りおよび 編 集 ができるようになります ReadyCLOUD のウェブポータルを 使 用 して 個 々の 共 有 フォルダーのアクセス 権 限 を 設 定 す ることができます 各 共 有 フォルダーについて どの CLOUD ユーザーに 読 み 取 りや 編 集 の アクセス 権 を 与 えるのかを 設 定 することができます 共 有 フォルダーに 対 する ReadyCLOUD ユーザーのアクセス 権 を 設 定 する: 1. ウェブブラウザーを 開 いて へアクセスします 2. 画 面 の 右 上 隅 にある[サインイン]をクリックします 3. 表 示 されるポップアップ 画 面 で ReadyCLOUD アカウント 情 報 を 入 力 して[サインイン] をクリックします 共 有 フォルダー 91

92 4. メニューバーから[ 管 理 ]を 選 択 します このアカウントを 使 用 して ReadyCLOUD に 追 加 した ReadyNAS が 表 示 されます 5. 設 定 したいユーザーを 右 クリックします 6. 右 側 にある 歯 車 のアイコンをクリックします 7. 選 択 した 共 有 フォルダーに 対 するアクセス 権 を 設 定 したい 各 ReadyCLOUD ユーザーで ドロップダウンリストから 次 のいずれかを 選 択 します 無 効 :ユーザーはフォルダーに 対 するアクセス 権 限 がありません リードオンリー:ユーザーまたはグループは 共 有 フォルダーに 対 して 読 み 取 りのみで きます リード / ライト:ユーザーまたはグループは 共 有 フォルダーに 対 してファイルの 読 み 取 り 編 集 作 成 削 除 ができます 8. [ 完 了 ]ボタンをクリックします 変 更 が 保 存 されます 共 有 フォルダー 92

93 ReadyCLOUD を 使 用 した ReadyNAS へのアクセス ReadyCLOUD を 使 用 してデータにアクセスし ReadyNAS を 管 理 する : 1. Web ブラウザーを 開 いて にアクセスします 2. 画 面 の 右 上 隅 にある[Sign In(サインイン)]をクリックします 3. 表 示 されるポップアップ 画 面 で ReadyCLOUD アカウント 認 証 情 報 を 入 力 します これで ReadyCLOUD にログインしました ReadyCLOUD のウェブポータルを 使 用 して データにアクセスし ReadyCLOUD アカウントに 追 加 したすべてのシステムを 管 理 する ことができます ReadyNAS Remote の 使 用 ReadyNAS Remote は SMB ファイル 共 有 プロトコルを 使 用 している Windows または Mac コンピューターと ReadyNAS の 間 でファイルをドラッグ & ドロップできるようにする Web ベースのサービスです すべてのファイルへのアクセス 権 限 や 共 有 フォルダーのセキュリ ティ 設 定 は LAN 上 にいるかのように 維 持 されます データはすべて 暗 号 化 されるため 安 全 に 転 送 されます 共 有 フォルダー 93

94 注 意 :ReadyNAS Remote のすべての 機 能 は ReadyCLOUD で 利 用 可 能 で す ReadyCLOUD のほうがより 高 度 なバックアップと 管 理 を 提 供 します ReadyCLOUD または ReadyNAS Remote のどちらかを 有 効 にできますが 両 方 を 同 時 に 有 効 にすることはできません ReadyNAS Remote は ReadyNAS にプリインストールされたソフトウェアと Windows ま たは Mac コンピューター 用 の 小 さいソフトウェアプログラムを 使 用 します ReadyNAS Remote の 大 まかな 使 用 手 順 は 次 のとおりです 1. ReadyNAS ストレージシステムで ReadyNAS Remote を 有 効 にします 2. クラウドユーザーにアクセス 権 を 付 与 します 3. コンピューターに ReadyNAS Remote クライアントソフトウェアをインストールします (98 ページのリモートデバイスへの ReadyNAS Remote クライアントのインストール を 参 照 ) 4. 共 有 フォルダーにアクセスします ReadyNAS Remote の 有 効 化 ReadyNAS Remote サービスは ReadyNAS ストレージシステムにプリインストールされて います ReadyNAS Remote を 使 用 して 共 有 フォルダーにアクセスするには ReadyNAS で ReadyNAS Remote を 有 効 にしておく 必 要 があります ReadyNAS Remote を 有 効 にする : 1. ローカル 管 理 画 面 で [クラウド]を 選 択 します 共 有 フォルダー 94

95 2. ON/OFF スライダーをクリックして ReadyNAS Remote を 有 効 にします ReadyNAS Remote サービスにより インターネット 接 続 が 正 常 に 動 作 していることと デバイスがオンラインであることが 確 認 されます ReadyNAS Remote が 有 効 になります 3. (オプション)ReadyNAS Remote サービスの 高 度 な 設 定 をします a. ReadyNAS Remote アイコンの 隣 の[ 設 定 ]ボタンをクリックします 共 有 フォルダー 95

96 b. 表 示 されるポップアップ 画 面 でオプションを 設 定 します c. [ 適 用 ]をクリックします 変 更 が 保 存 され ポップアップ 画 面 が 閉 じます ReadyNAS Remote ユーザーの 追 加 ReadyNAS で ReadyNAS Remote を 有 効 にしたら ReadyNAS Remote ユーザーに ReadyNAS Remote アカウントを 使 った ReadyNAS へのアクセスを 許 可 することができます ReadyNAS で ReadyNAS Remote を 有 効 にする 方 法 について 詳 しくは 94 ページの ReadyNAS Remote の 有 効 化 をご 覧 ください ReadyNAS Remote ユーザーは 有 効 なファイル 共 有 プロトコルを 使 用 して ReadyNAS にア クセスすることができます 個 々の 共 有 フォルダーへのアクセスは 共 有 フォルダーへのア クセス 設 定 により 許 可 されたり 制 限 されたりします 共 有 フォルダーの anonymous アクセスを 有 効 にしていない 場 合 ReadyNAS にアクセスし ようとするユーザーは 有 効 な ReayNAS のユーザーアカウントを 入 力 する 必 要 があります 共 有 フォルダー 96

97 ReadyNAS の 共 有 フォルダーへのアクセス 管 理 について 詳 しくは 59 ページの 共 有 フォル ダーに 対 するネットワークアクセス 権 限 の 設 定 をご 覧 ください 注 意 :ReadyNAS Remote ユーザーは ReadyNAS Remote を 使 用 してのみ ReadyNAS にアクセスできます ReadyCLOUD を 使 用 して ReadyNAS にアクセスしたい 場 合 は ユーザーを ReadyCLOUD に 追 加 します 85 ページのEメールリンクを 使 用 した ReadyCLOUD のファイル 共 有 をご 覧 ください ReadyNAS Remote ユーザーを 追 加 する: 1. ローカル 管 理 画 面 で[クラウド]を 選 択 します 2. ReadyNAS Remote アイコンの 隣 の[ユーザー]ボタンをクリックします 3. [ユーザーを 招 待 ]ボタンをクリックします 4. アクセスを 許 可 したいユーザーのメールアドレスを 入 力 します 5. [ 検 索 ]をクリックします そのユーザーが ReadyNAS Remote アカウントを 持 っている 場 合 は そのユーザーの ユーザー 名 が 検 索 結 果 のリストに 表 示 されます そのユーザーのユーザー 名 を 選 択 し [ 招 待 ]をクリックします そのユーザーのユーザー 名 が ユーザーアイコンと 共 に[クラウドユーザー]リストに 表 示 されます そのユーザーが ReadyNAS Remote アカウントを 持 っていない 場 合 は そのユー ザーに 招 待 を 送 信 して ReadyNAS Remote アカウントを 作 成 するように 求 められま 共 有 フォルダー 97

98 す そのユーザーが[クラウドユーザー]リストに 追 加 され 封 筒 のアイコンが 表 示 されます その 新 しいユーザーが ReadyNAS Remote アカウントを 作 成 すると 封 筒 のアイコンはユーザーアイコンに 変 わります ReadyNAS Remote ユーザーの 削 除 ReadyNAS Remote ユーザーを 削 除 する: 1. [クラウド]を 選 択 します 2. ReadyNAS Remote のカテゴリから[ユーザー]をクリックし 削 除 したいユーザーを [クラウドユーザー]リストから 選 択 します 注 意 :[クラウドユーザー]リストには ReadyNAS Remote と ReadyCLOUD ユーザーが 含 まれます [クラウドユーザー]リストから ReadyCLOUD ユーザーを 削 除 しないでください ReadyCLOUD ユーザーを 削 除 したい 場 合 ReadyCLOUD ポータルを 使 用 します 89 ページの ReadyCLOUD ユーザーの 削 除 をご 覧 ください 3. [ユーザーの 削 除 ]をクリックします 4. 削 除 を 確 定 します そのユーザーは ReadyNAS システムにアクセスできなくなり [クラウドユーザー]リ ストから 削 除 されます リモートデバイスへの ReadyNAS Remote クライアントのインストール ReadyNAS Remote を 使 用 して 共 有 フォルダーにアクセスするには Windows または Mac コンピューターに ReadyNAS Remote クライアントソフトウェアをインストールする 必 要 があります リモートデバイスに ReadyNAS Remote クライアントをインストールする : 1. ReadyNAS にリモートでアクセスしたいデバイスで にアクセスします 2. ReadyNAS Remote の 項 目 から ご 利 用 のオペレーティングシステムに 適 したクライアン トソフトウェアをダウンロードし オペレーティングシステムのマニュアルに 従 ってイン ストールします 3. ReadyNAS Remote クライアントを 起 動 します 共 有 フォルダー 98

99 4. ReadyNAS Remote アカウントにログインするか 無 料 の ReadyNAS Remote アカウント を 作 成 します ヒント: ReadyCLOUD アカウントを 作 成 済 みの 場 合 は ReadyCLOUD 認 証 情 報 を 使 用 して ReadyNAS Remote にログインすることができま す ReadyCLOUD についての 詳 細 は 11 ページの 基 本 インストー ル を 参 照 してください システムトレイに ReadyNAS Remote アイコンが 表 示 されます Mac のシステムトレイ Windows のシステムトレイ これでデバイスに ReadyNAS Remote クライアントがインストールされました ReadyNAS Remote を 使 用 した 共 有 フォルダーへのアクセス ReadyNAS Remote を 使 用 すると コンピューターが ReadyNAS と 同 じ LAN 上 にはな くて も コンピューターと ReadyNAS 間 でファイルをドラッグ & ドロップすることができます Windows コンピューターで ReadyNAS Remote を 使 用 して 共 有 フォルダーにアクセスする : 1. コンピューターで ReadyNAS Remote クライアントソフトウェアを 起 動 します 2. システムトレイの ReadyNAS Remote アイコンを 右 クリックします 3. 表 示 されるポップアップメニューから [Log In(ログイン)]を 選 択 します ReadyNAS Remote アイコンは デバイスが 接 続 中 の 場 合 は 点 滅 し 接 続 されると 青 色 で 表 示 されます 4. システムトレイの ReadyNAS Remote アイコンをクリックします 共 有 フォルダー 99

100 5. ReadyNAS Remote デバイスのリストが 表 示 されます 6. アクセスしたいデバイスをクリックします 7. Ready NAS のユーザーまたは 管 理 者 の 認 証 情 報 を 入 力 して デバイスにアクセスします ヒント: 共 有 フォルダーへのアクセスで ReadyNAS に 入 力 する 認 証 情 報 は ReadyNAS Remote の 認 証 情 報 とは 異 なります 共 有 フォルダーへ のアクセスは ReadyNAS の 認 証 情 報 が 必 要 です Windows エクスプローラで 共 有 フォルダーが 開 きます これで コンピューターと ReadyNAS の 間 で ReadyNAS LAN 上 にいるかのようにファ イルをドラッグ & ドロップできるようになります Mac コンピューターで ReadyNAS Remote を 使 用 して 共 有 フォルダーにアクセスする : 1. コンピューターで ReadyNAS Remote クライアントソフトウェアを 起 動 します 2. システムトレイの ReadyNAS Remote アイコンをクリックします 3. 表 示 されるドロップダウンメニューから [Shares( 共 有 )]を 選 択 します 4. 表 示 されるメニューから アクセスしたい ReadyNAS Remote デバイスを 選 択 します 共 有 フォルダー 100

101 選 択 されたデバイス 上 の 共 有 フォルダーのリストが 表 示 されます 5. アクセスしたい 共 有 フォルダーを 選 択 し [OK]をクリックします Finder で 共 有 フォルダーが 開 きます これで Mac と ReadyNAS の 間 で ReadyNAS LAN 上 にいる かのよ うにフ ァイル をド ラッグ & ドロップできるようになります 共 有 フォルダー 101

102 4. LUN 4 この 章 では ReadyNAS 上 の LUN の 作 成 管 理 アクセスの 方 法 について 説 明 します 次 の 内 容 が 含 まれます LUN の 基 本 概 念 LUN の 管 理 LUN グループとアクセス 権 限 iscsi 接 続 デバイスからの LUN グループへのアクセス 注 意 :ボリュームがないと LUN は 設 定 できません ボリュームの 作 成 方 法 についての 詳 細 は 31 ページのボリュームの 作 成 と 暗 号 化 を 参 照 してください 102

103 LUN の 基 本 概 念 ReadyNAS 上 のボリュームは 共 有 と 論 理 ユニット 番 号 (LUN) に 分 割 することができます こ れらはいずれも 1 台 以 上 のディスクの 論 理 エンティティです 共 有 と LUN を 使 い タ イ プ やグループ ユーザー 部 署 などによってボリューム 内 のデータを 整 理 することができます 1 つのボリュームに 複 数 の 共 有 と LUN を 含 めることができます LUN は iscsi およびファイバーチャネルデバイスでデータ 転 送 とストレージが 可 能 な SAN(ストレージエリアネットワーク)データセットです ReadyNAS は iscsi デバイス のみをサポートしています 各 ReadyNAS は 最 大 256 の LUN をサポ ートし ます ロー カル 管 理 画 面 では 次 のように LUN が 表 示 されます 図 6. thin LUN 図 7. thick LUN 各 LUN は 同 じボリューム 上 のほかの LUN とは 独 立 して 設 定 されます 圧 縮 保 護 プロ ビジョニング LUN のサイズ アクセス 権 限 などの 設 定 をすることができます また ス ナップショットを 作 成 するかどうかと 作 成 頻 度 を 指 定 することもできます これらの 設 定 については 次 のセクションで 説 明 します プロビジョニング LUN のサイズは 次 のように 指 定 できます Thin:thin LUN ではサイズの 超 過 割 り 当 て つまりボリュームのサイズよりも 大 きい LUN サイズを 割 り 当 てることができます thin LUN の 作 成 時 にそのサイズを 指 定 します が ストレージ 領 域 は 前 もってではなく 要 求 に 応 じて 割 り 当 てられます この 方 法 で は LUN にデータが 書 き 込 まれたときのみストレージ 領 域 が 割 り 当 てられるため LUN の 利 用 率 が 大 幅 に 向 上 します ただし LUN のサイズはその LUN の 作 成 時 に 指 定 した 合 計 ストレージ 領 域 としてレポートされます LUN のサイズを 拡 張 したり ユーザーの 接 続 を 解 除 したりすることなく 必 要 に 応 じて ボリュームを 拡 張 できます( 必 要 であれば 処 理 中 にディスクを 追 加 します) 超 過 割 り 当 てされた LUN があるボリュームのボリューム 容 量 を 監 視 して 予 期 しないストレージ 容 量 不 足 が 発 生 しないようにしてください LUN 103

104 注 意 : 重 要 なデータの 格 納 には 超 過 割 り 当 てされた LUN を 使 用 しないよ うお 勧 めします 代 わりに thick LUN を 使 用 してください Thick:thick LUN の 作 成 時 に 指 定 したストレージ 領 域 はすべて 前 もって 割 り 当 てられ そのストレージ 領 域 がボリュームで 予 約 されます ボリューム 上 のスナップショット ほ かの LUN 共 有 フォルダーは 予 約 済 みのストレージ 領 域 を 使 用 することはできません LUN のサイズはその LUN の 作 成 時 に 指 定 した 合 計 ストレージ 領 域 としてレポートされ ます ボリューム 上 の 利 用 可 能 な 予 約 済 みでないストレージ 領 域 を 超 えるストレージ 領 域 を 割 り 当 てることはできません デフォルトの LUN 設 定 次 の 表 に LUN のデフォルトの 設 定 を 示 します これらの 設 定 は LUN の 作 成 または 変 更 時 に 変 更 できます 表 6. LUN のデフォルト 設 定 項 目 デフォルトの 状 態 Thin が 選 択 された 場 合 のデフォルト Bit Rot 保 護 (コピーオンライト) 無 効 無 効 圧 縮 無 効 有 効 スナップショットスケジュール Never Never Sync Writes 許 可 許 可 プロビジョニング Thick なし LUN の 管 理 LUN の 作 成 ボリュームを 作 成 したら(31 ページのボリュームの 作 成 と 暗 号 化 を 参 照 ) そのボリューム 上 に LUN を 作 成 することができます 次 の 手 順 では[ 共 有 ] 画 面 から LUN を 作 成 する 方 法 を 説 明 しますが [iscsi] 画 面 から 作 成 することもできます LUN を 作 成 する : 1. iscsi を 選 択 します 共 有 フォルダーと 各 ボリューム 上 の LUN のリストが 表 示 されます LUN 104

105 2. LUN を 追 加 したいボリュームの 右 側 にある[ 新 しい LUN]ボタンをクリックします [ 新 しい LUN]ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 3. 次 の 表 に 示 すように 設 定 します 項 目 名 前 説 明 説 明 LUN を 識 別 する 一 意 の 名 前 です 名 前 にスペースを 含 めることはできません すべて の 文 字 を 英 数 字 にする 必 要 があります LUN を 識 別 するための 追 加 の 説 明 を 記 載 することができます Bit Rot 保 護 (コ ピーオンライト) Bit Rot 保 護 (コピーオンライト)チェックボックスを 選 択 して Bit Rot 保 護 を 有 効 にし ます 詳 しくは 48 ページの Bit Rot 保 護 をご 覧 ください Bit Rot 保 護 を 有 効 にする と コピーオンライトも 有 効 になります 圧 縮 データ 圧 縮 を 有 効 にするときは[ 圧 縮 ]チェックボックスを 選 択 します 圧 縮 により ストレージ 領 域 が 節 約 され データ 転 送 速 度 が 向 上 しますが 圧 縮 と 解 凍 のプロセス に 追 加 のリソースが 必 要 になります デフォルトでは[ 圧 縮 ]チェックボックスは 選 択 されていません スナップショット スケジュール [スナップショットスケジュール]ドロップダウンリストから 選 択 してスナップショッ トを 使 用 したデータ 保 護 を 有 効 にします スナップショットを 作 成 する 間 隔 を 設 定 し ます Never:スナップショットは 作 成 されません 毎 時 間 :スナップショットは 毎 正 時 に 作 成 されます 毎 日 :スナップショットは 毎 日 午 前 零 時 に 作 成 されます これはデフォルトの 設 定 です 毎 週 :スナップショットは 毎 週 金 曜 日 の 午 前 零 時 に 作 成 されます LUN 105

106 項 目 プロビジョニング 説 明 ストレージ 領 域 がどのようにプロビジョニングされるかを 選 択 します ドロップダウ ンリストから 選 択 してください Thin:LUN の 作 成 時 にそのサイズを 指 定 しますが ストレージ 領 域 は 前 もってで はなく 要 求 に 応 じて 割 り 当 てられます LUN のサイズはその LUN の 作 成 時 に 指 定 した 合 計 ストレージ 領 域 としてレポートされます Thick:LUN の 作 成 時 に 指 定 したストレージ 領 域 がすべて 前 もって 割 り 当 てられま す LUN のサイズはその LUN の 作 成 時 に 指 定 した 合 計 ストレージ 領 域 としてレ ポートされます これはデフォルトの 設 定 です 注 意 : 超 過 割 り 当 てされた LUN があるボリュームのボリューム 容 量 に 注 意 して 予 期 しないストレージ 容 量 不 足 が 発 生 しないようにしてください 注 意 : 重 要 なデータの 格 納 には 超 過 割 り 当 てされた thin LUN を 使 用 しないようお 勧 めします 代 わりに thick LUN を 使 用 してください サイズ LUN のサイズを 指 定 します LUN に 割 り 当 て 可 能 な 最 大 サイズは 画 面 下 部 に 表 示 され ています 単 位 ドロップダウンリストから 単 位 を 選 択 します MB GB:デフォルト TB 4. [ 作 成 ]をクリックします フォルダーまたは LUN が 作 成 されました というメッセージが 表 示 されて LUN が 作 成 されます 5. [OK]をクリックします [ 共 有 ] 画 面 に 新 しい LUN が 追 加 されます LUN の 右 側 に 基 本 情 報 が 表 示 されます LUN 106

107 LUN のプロパティの 表 示 と 変 更 LUN のプロパティを 表 示 変 更 する : 1. iscsi を 選 択 します 共 有 フォルダーと 各 ボリューム 上 の LUN のリストが 表 示 されます 2. 設 定 したい LUN を 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから[ 設 定 ]を 選 択 します ポップアップ 画 面 に LUN の 設 定 が 表 示 されます LUN 107

108 4. 次 の 表 に 示 すように 設 定 を 変 更 します 項 目 名 前 説 明 圧 縮 継 続 的 な 保 護 説 明 LUN を 識 別 する 一 意 の 名 前 です 名 前 にスペースを 含 めることはできません LUN を 識 別 するための 追 加 の 説 明 を 記 載 することができます データ 圧 縮 を 有 効 にするときは[ 圧 縮 ]チェックボックスを 選 択 します 圧 縮 によりスト レージ 領 域 が 節 約 され データ 転 送 速 度 が 向 上 しますが 圧 縮 と 解 凍 のプロセスに 追 加 の リソースが 必 要 になります デフォルトでは[ 圧 縮 ]チェックボックスは 選 択 されていま せん スナップショットを 利 用 したデータ 保 護 を 有 効 にし スナップショットが 作 成 される 頻 度 を 設 定 するときは [ 継 続 的 な 保 護 ]チェックボックスを 選 択 します デフォルトでは[ 継 続 的 な 保 護 ]チェックボックスは 選 択 されています スナップショットについての 詳 細 は 第 5 章 スナップショットを 参 照 してください 間 隔 間 隔 ではスナップショットを 作 成 する 頻 度 を 指 定 します ドロップダウンリス トから 選 択 してください 毎 時 間 :スナップショットは 毎 正 時 に 作 成 されます 毎 日 :スナップショットは 毎 日 午 前 零 時 に 作 成 されます これはデフォル トの 設 定 です 毎 週 :スナップショットは 毎 週 金 曜 日 の 午 前 零 時 に 作 成 されます プロビジョニ ング プロビジョニング 設 定 は 情 報 提 供 のためのみに 表 示 されます 既 存 の LUN のプロビジョニ ング 設 定 を 変 更 することはできません サイズ 既 存 の LUN のサイズを 拡 張 する 方 法 についての 詳 細 は 109 ページの LUN のサイズの 拡 張 を 参 照 してください 5. [ 適 用 ]をクリックします 6. [OK]をクリックします 変 更 が 保 存 され ポップアップ 画 面 が 閉 じます LUN に 対 してアクセス 権 限 を 設 定 する 方 法 についての 詳 細 は 112 ページの LUN グループ とアクセス 権 限 を 参 照 してください LUN 108

109 LUN のサイズの 拡 張 LUN を 作 成 した 後 プロビジョニング 設 定 (thin または thick)を 変 更 することはできませ んが LUN のサイズを 拡 張 することはできます 拡 張 はデータサイズにかかわらずすぐに 実 行 されますが その 前 にその LUN に 接 続 されて いるすべてのユーザーを 切 断 する 必 要 があります LUN へのアクセスを 切 断 するには ユー ザーがアクセス 権 限 を 持 つ LUN グループから LUN を 削 除 します(112 ページの LUN グ ルー プの 作 成 を 参 照 ) LUN のサイズを 拡 張 する : 1. iscsi を 選 択 します 共 有 フォルダーと 各 ボリューム 上 の LUN のリストが 表 示 されます 2. 拡 張 したい LUN を 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから[ 設 定 ]を 選 択 します ポップアップ 画 面 に LUN の 設 定 が 表 示 されます LUN 109

110 4. [ 拡 張 ]を 選 択 します サイズ 拡 張 のオプションが 表 示 されます 5. 次 の 設 定 を 入 力 します 新 しいサイズ:LUN の 新 しいサイズを 指 定 します thick LUN に 割 り 当 て 可 能 な 最 大 サイズは[ 新 しいサイズ] 欄 の 上 に 表 示 されます 単 位 :ドロップダウンリストから 単 位 を 選 択 します(MB GB TB) 6. [ 適 用 ]をクリックします 新 しい LUN のサイズが 有 効 になります 7. [OK]をクリックします 変 更 が 保 存 され ポップアップ 画 面 が 閉 じます 8. (オプション) 拡 張 の 前 に 属 していた LUN グループに LUN を 追 加 します 112 ページの LUN グループの 作 成 を 参 照 してください その LUN へのユーザーアクセスが 復 元 されます LUN 110

111 LUN の 削 除 警 告 : LUN を 削 除 すると その LUN に 含 まれるデータも 完 全 に 削 除 されます ボリュームから LUN を 削 除 する : 1. iscsi を 選 択 します 共 有 フォルダーと 各 ボリューム 上 の LUN のリストが 表 示 されます 2. 削 除 したい LUN を 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから[ 削 除 ]を 選 択 します 4. DESTROY と 入 力 して 削 除 を 確 定 します 5. [ 破 棄 ]をクリックします LUN が 削 除 されます LUN 111

112 LUN グループとアクセス 権 限 LUN の 作 成 時 LUN は 割 り 当 てられていません iscsi 接 続 デバイスから ReadyNAS にア クセスするには LUN グループを 作 成 して 1 つ 以 上 の LUN を LUN グループに 割 り 当 てる 必 要 があります LUN グループを 使 用 して LUN を 整 理 したり LUN グループに 対 するアクセス 権 限 を 管 理 したりすることができます アクセス 権 限 はオープンか または 内 部 の CHAP 認 証 を 通 して 付 与 され 個 々の LUN ではなく LUN グループに 適 用 されます 簡 単 に LUN を LUN グルー プに 割 り 当 てたり LUN をある LUN グループから 別 の LUN グループに 移 動 させたりするこ とができます 各 LUN グループは iscsi ターゲットアドレス( 例 えば iqn com.netgear:f2f2fdd4) を 持 ち それを 使 って iscsi クライアントがその LUN グループにアクセスすることができ ます 詳 細 は 116 ページの LUN グループのアクセス 権 限 の 管 理 を 参 照 してください ReadyNAS ごとに 最 大 256 の iscsi ターゲットをサポートします LUN グループの 作 成 LUN グループを 作 成 する : 1. [iscsi]を 選 択 します [iscsi] 画 面 に 作 成 した LUN および LUN グループが 表 示 されます 2. LUN グループを 作 成 するには 画 面 右 上 にある[ 新 しいグループ]ボタンをクリックし ます [ 新 しい LUN グループ]ポップアップ 画 面 が 表 示 されます LUN 112

113 3. [ 名 前 ]の 欄 に LUN グループの 名 前 を 入 力 します デフォルトの 名 前 は[groupX]で X は 順 番 に 昇 順 で 付 与 される 番 号 です [ターゲット]の 欄 は 自 動 的 に 値 が 作 成 されます ターゲットは iscsi クライアントがそ の LUN に 接 続 するために 必 要 な 文 字 列 です 4. [ 作 成 ]をクリックします [iscsi] 画 面 に 新 しい LUN グループが 追 加 されます デフォルトでは CHAP は 無 効 になっており その LUN グル ープへ のアク セスが 許 可 さ れて いるクライアントはありません(116 ページの LUN グループのアクセス 権 限 の 管 理 を 参 照 ) LUN グループへの LUN の 割 り 当 て LUN グループに LUN を 割 り 当 てる : 1. [iscsi]を 選 択 します [iscsi] 画 面 に 作 成 した LUN および LUN グループが 表 示 されます(104 ページの LUN の 作 成 を 参 照 ) 2. 割 り 当 てられていない LUN の 中 から グループに 割 り 当 てる LUN を 選 択 します ヒント: 割 り 当 てられていない LUN の 右 側 にある[ 新 しい LUN]ボタンを クリックして LUN を 作 成 することもできます デフォルトでは 新 しい LUN は 割 り 当 てられていません 3. 表 示 されるポップアップメニューから [ 割 り 当 て]を 選 択 します ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 4. ドロップダウンリストから LUN を 割 り 当 てたい LUN グループを 選 択 します LUN 113

114 5. [ 適 用 ]をクリックします 選 択 した LUN グループに LUN が 割 り 当 てられます LUN グループからの LUN の 削 除 LUN グループから LUN を 削 除 する : 1. [iscsi]を 選 択 します [iscsi] 画 面 に 作 成 した LUN および LUN グループが 表 示 されます 2. 割 り 当 てられている LUN の 中 から グループから 削 除 したい LUN を 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから [ 割 り 当 て 解 除 ]を 選 択 します 4. グループからの LUN の 削 除 を 確 定 します LUN が 割 り 当 てられていない 状 態 に 戻 ります LUN 114

115 LUN グループの 削 除 LUN グループを 削 除 する : 1. [iscsi]を 選 択 します [iscsi] 画 面 に 作 成 した LUN および LUN グループが 表 示 されます 2. 削 除 したい LUN グループの 右 側 にある[ 破 棄 ]ボタンをクリックします 3. LUN グループの 削 除 を 確 定 します そのグループに LUN が 割 り 当 てられていた 場 合 その LUN は 割 り 当 てられ ていな い 状 態 に 戻 ります LUN 115

116 LUN グループのアクセス 権 限 の 管 理 LUN グループへのアクセスの 設 定 LUN グループへのクライアントアクセスを 設 定 する : 1. [iscsi]を 選 択 します [iscsi] 画 面 に 作 成 した LUN および LUN グループが 表 示 されます 2. 管 理 したい LUN グループの 右 側 にある[プロパティ]ボタンをクリックします ポップアップ 画 面 が 表 示 されます LUN 116

117 3. 次 の 表 に 示 すように 設 定 します 項 目 名 前 ターゲット 説 明 名 前 は 情 報 提 供 のためのみに 表 示 されており 変 更 することはできません ターゲットは iscsi クライアント(つまり イニシエーター)が LUN グループにア クセスするために 必 要 なアドレスです [ターゲット]の 欄 は 自 動 的 に 値 が 作 成 されま すが 内 容 を 削 除 して カスタムのターゲットアドレスに 置 き 換 えることができます イニシエーターに CHAP 使 用 の 識 別 が 必 要 許 可 されたイニシ エーター 双 方 向 CHAP 認 証 のパスワード CHAP 認 証 を 有 効 にして 認 証 済 みのイニシエーターのみが LUN グループにアクセ スできるようにするときは このチェックボックスを 選 択 します デフォルトでは LUN グループへのアクセスはリストに 追 加 したイニシエーターに 対 してオープンに なっています(118 ページの iscsi イニシエーターの 追 加 を 参 照 ) 次 のラジオボタンのいずれかを 選 択 します Any:LUN グループへのアクセスがターゲットアドレスに 関 する 情 報 を 持 つすべ てのイニシエーターに 許 可 されます (CHAP 認 証 が 有 効 になっている 場 合 アク セスは CHAP 認 証 に 基 づきます ) 選 択 された:LUN グループへのアクセスは IQN(iSCSI 修 飾 名 )のみに 許 可 されま す (CHAP 認 証 が 有 効 になっている 場 合 アクセスは CHAP 認 証 に 基 づきます ) iscsi イニシエーターの 設 定 についての 詳 細 は 以 下 のセクションを 参 照 してください 118 ページの iscsi イニシエーターの 追 加 120 ページの iscsi イニシエーターの 削 除 121 ページの CHAP パスワードの 編 集 デフォルトでは LUN グループ 内 の LUN によるイニシエーターへのアクセスはオー プンになっています イニシエーターにアクセスする 前 に LUN グループ 内 の LUN に 認 証 を 行 う 必 要 がある 場 合 は 双 方 向 CHAP 認 証 のパスワードを 設 定 します パスワード 12 文 字 以 上 の CHAP パスワードを 入 力 します 最 大 文 字 数 は 16 文 字 です パスワードを 確 認 CHAP パスワード 確 認 のためにもう 一 度 入 力 します 4. [ 適 用 ]をクリックします 新 しい LUN グループのプロパティがすぐに 有 効 になります クライアントデバイスから LUN を 設 定 してアクセスする 方 法 についての 詳 細 は 123 ペー ジの iscsi 接 続 デバイスからの LUN グループへのアクセス を 参 照 してください LUN 117

118 iscsi イニシエーターの 追 加 iscsi イニシエーターを 追 加 して LUN グループへのアクセスを 許 可 する : 1. [iscsi]を 選 択 します [iscsi] 画 面 に 作 成 した LUN および LUN グループが 表 示 されます 2. 管 理 したい LUN グループの 右 側 にある[プロパティ]ボタンをクリックします ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 3. [ 許 可 されたイニシエーター]の 横 の[ 選 択 された]ラジオボタンを 選 択 します LUN 118

119 4. イニシエーターのリストの 右 側 にある[+]アイコン( )をクリックします [イニシエーター 作 成 ]ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 5. [ 名 前 ]の 欄 に RFC3720 によって 定 義 された 形 式 で IQN を 入 力 します 例 えば iqn com.netgear:sj-tst-5200:a123b456 は 有 効 な IQN です ~ 16 文 字 までの CHAP パスワードを 入 力 します 7. CHAP パスワード 確 認 のためにもう 一 度 入 力 します 8. [ 作 成 ]をクリックします IQN が LUN グループプロパティのポップアップ 画 面 にあるイニシエーターのリストに 追 加 されます 9. [ 許 可 ]の 列 で チェックボックスを 選 択 して イニシエーターに LUN グループへのア クセスを 許 可 します 10.[ 適 用 ]をクリックします 新 しい LUN グループのプロパティがすぐに 有 効 になります LUN 119

120 iscsi イニシエーターの 削 除 LUN グループから iscsi イニシエーターを 削 除 する : 1. [iscsi]を 選 択 します [iscsi] 画 面 に 作 成 した LUN および LUN グループが 表 示 されます 2. 管 理 したい LUN グループの 右 側 にある[プロパティ]ボタンをクリックします ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 3. [ 許 可 されたイニシエーター]の 横 の[ 選 択 された]ラジオボタンを 選 択 します 4. リストから 削 除 したいイニシエーターを 選 択 します LUN 120

121 5. イニシエーターのリストの 右 側 にある[-]アイコン( )をクリックします 6. 選 択 したイニシエーターの 削 除 を 確 定 します 選 択 したイニシエーターがイニシエーターのリストから 削 除 されます 7. [ 適 用 ]をクリックします 変 更 が 保 存 されます CHAP パスワードの 編 集 iscsi イニシエーターの CHAP パスワードを 編 集 する : 1. [iscsi]を 選 択 します [iscsi] 画 面 に 作 成 した LUN および LUN グループが 表 示 されます 2. 管 理 したい LUN グループの 右 側 にある[プロパティ]ボタンをクリックします LUN 121

122 ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 3. [ 許 可 されたイニシエーター]の 横 の[ 選 択 された]ラジオボタンを 選 択 します 4. リストから 編 集 したいイニシエーターを 選 択 します 5. イニシエーターのリストの 右 側 にある 歯 車 のアイコン( )をクリックします [イニシエーター 設 定 ]ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 6. 欄 に 新 しいパスワードを 入 力 します 7. [イニシエーター 設 定 ]ポップアップ 画 面 で[ 適 用 ]をクリックします 8. LUN グループプロパティ 画 面 で[ 適 用 ]をクリックします 変 更 が 保 存 されます LUN 122

123 iscsi 接 続 デバイスからの LUN グループへのアクセス iscsi イニシエーターアプリケーションを 使 って サーバーから LUN グループ(そして 個 別 の LUN)への 接 続 を 設 定 できます 通 常 ユーザーはそのような LUN 接 続 を 行 いません ネットワーク 管 理 者 がサーバー 経 由 で LUN グループへのアクセスを 提 供 します iscsi ターゲット(つまり ReadyNAS 上 の LUN グループ 内 の LUN)はクライアントシステ ム 上 で 仮 想 ブロックデバイスとして 提 供 され 接 続 されているローカルディスクのように 扱 うことができます 例 えば Windows は iscsi ターゲットデバイス 上 で FAT32 または NTFS を 実 行 でき このデバイスを 直 接 接 続 されたデバイスと 同 じように 扱 うことができます LUN グループにアクセスできる 場 合 ユーザーは 任 意 のバックアップアプリケーションを 使 用 して iscsi 接 続 デバイスから LUN にローカルデータをバックアップすることができます 注 意 : 共 有 上 にあるスナップショットとは 異 なり LUN にあるスナップショッ トはユーザーに 表 示 されません LUN にあるスナップショットを 使 用 したデータの 復 元 方 法 についての 詳 細 は 154 ページのスナップ ショットから iscsi 接 続 デバイスへのデータの 復 元 を 参 照 してく ださい LUN 123

124 Microsoft iscsi イニシエーターを 使 用 した LUN グループへの アクセス 次 の 手 順 では オンラインで 無 償 提 供 されており Windows 7 に 組 み 込 まれている Microsoft iscsi イニシエーター を 使 用 します 注 意 :Windows 以 外 のオペレーティングシステムを 使 用 している 場 合 手 順 は 異 なりますが 基 本 的 な 作 業 は 同 じです iscsi イニシエーターを 使 用 した LUN アクセスを 設 定 する : 1. iscsi イニシエーターを 開 き [ 構 成 ]タブをクリックします 2. [イニシエーター 名 ]の 欄 からデフォルトの 名 前 をコピーします 3. ReadyNAS ローカル 管 理 画 面 で [iscsi]を 選 択 します [iscsi] 画 面 が 表 示 されます LUN 124

125 4. LUN グループの 右 側 にある[プロパティ]ボタンをクリックします ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 5. [ 許 可 されたイニシエーター]の 横 の[ 選 択 された]ラジオボタンを 選 択 します 6. イニシエーターのリストの 右 側 にある[+]アイコン( )をクリックします LUN 125

126 [イニシエーター 作 成 ]ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 7. [ 名 前 ]の 欄 にデフォルトの iscsi イニシエーター 名 を 貼 り 付 けます (オプション)[パスワード]と[パスワードを 確 認 ]に 12 ~ 16 文 字 の CHAP パスワー ドを 入 力 します 8. [ 作 成 ]をクリックします IQN が LUN グループプロパティのポップアップ 画 面 にある 表 に 追 加 されます ヒント: Windows から LUN グループにアクセスする 場 合 は [ 双 方 向 CHAP 認 証 のパスワード] 欄 をブランクにしてください 9. 表 の[ 許 可 ]の 列 で チェックボックスを 選 択 して イニシエーターに LUN グループへ のアクセスを 許 可 します (オプション)[イニシエーターに CHAP 使 用 の 識 別 が 必 要 ]チェックボックスを 選 択 し ます LUN 126

127 このチェックボックスを 選 択 すると 識 別 されたイニシエーターのみが LUN グループの LUN にアクセスできるようになります 有 効 にするには ステップ 7 で 設 定 した CHAP パスワードを 入 力 する 必 要 があります 10.[ 適 用 ]をクリックします 新 しい LUN グループのプロパティがすぐに 有 効 になります 11.[iSCSI イニシエーターのプロパティ] 画 面 で [ターゲット]タブをクリックします LUN 127

128 12.[ターゲット]の 欄 に ReadyNAS の IP アドレスを 入 力 します 13.[クイック 接 続 ]をクリックします ステップ 9 で[イニシエーターに CHAP 使 用 の 識 別 が 必 要 ]チェックボックスを 選 択 し た 場 合 CHAP パスワードを 入 力 する 必 要 があります a. ポップアップが 表 示 されるので [ 詳 細 設 定 ]ボタンをクリックします LUN 128

129 b. [CHAP ログオンを 有 効 にする]チェックボックスを 選 択 します c. [ターゲットシークレット] 欄 に ステップ 7 で 作 成 したパスワードを 入 力 します d. [OK]ボタンをクリックします e. [ターゲットへの 接 続 ] 画 面 で[OK]ボタンをクリックします サーバーが ReadyNAS 上 の LUN グループに 接 続 しますが LUN グループ 内 の LUN は まだ Windows エクスプローラに 表 示 できません 14. Windows の[ディスクの 管 理 ]アプリケーションを 開 きます LUN グループ 内 の 各 LUN が 初 期 化 とフォーマットが 必 要 な 未 割 り 当 てディスクとし て 表 示 されます ヒント: ディスクが 表 示 されない 場 合 は [ディスクの 管 理 ]ウィンドウで [ 操 作 ]>[ 最 新 の 情 報 に 更 新 ]を 選 択 します LUN 129

130 15.[ディスクの 管 理 ]ウィンドウで[ 操 作 ]>[すべてのタスク]>[ディスクの 初 期 化 ]を 選 択 して 新 しい 各 ディスクを 初 期 化 します LUN 130

131 16. フォーマットしたいディスクを 選 択 します a. フォーマットしたいディスクを 選 択 します b. [ディスクの 管 理 ]ウィンドウで[ 操 作 ]>[すべてのタスク]>[ 新 しいシンプルボ リューム]を 選 択 します [ 新 しいシンプルボリュームウィザード]ポップアップ 画 面 が 表 示 されます c. ウィザードのデフォルトのフォーマット 手 順 に 従 います または ボリュームに LUN を 表 す LUN と 同 じ 名 前 の 新 しいディスク 用 のラベルを 付 けることもできます これで LUN に Windows エクスプローラからハードディスクドライブとしてアクセ スできるようになります(デフォルトのボリュームラベルを 維 持 した 場 合 新 しいボ リュームとして 表 示 されます) LUN 131

132 次 の 図 では ボリューム (F:) の 1 つの LUN が 表 示 されています 図 8. Windows コンピューターからアクセスした ReadyNAS の LUN グループ LUN 132

133 5. スナップショット 5 この 章 では フォルダーと LUN のスナップショットを 管 理 する 方 法 について 説 明 します この 章 には 次 の 内 容 が 含 まれます スナップショットの 基 本 概 念 スナップショットの 手 動 作 成 復 元 モードを 使 用 したスナップショットの 参 照 スナップショットへのロールバック スナップショットのクローン 作 成 スナップショットの 削 除 スナップショットからのデータの 復 元 注 意 :ボリュームがないと 共 有 フォルダーまたは LUN を 設 定 できませ ん フォルダーまたは LUN がないと スナップショットを 設 定 で きません ボリュームの 作 成 方 法 については 31 ページのボリュー ムの 作 成 と 暗 号 化 を 参 照 してください フォルダーの 作 成 方 法 につ いては 51 ページの 共 有 フォルダーの 作 成 を 参 照 してください LUN の 作 成 方 法 については 104 ページの LUN の 作 成 を 参 照 して ください 133

134 スナップショットの 基 本 概 念 ReadyNAS は スナップショットによってフォルダーと LUN の 保 護 を 行 うことができます スナップショットには フォルダーまたは LUN 上 のデータへの 参 照 が 含 まれています 厳 密 にはスナップショットはバックアップではありませんが スナップショットからデータを 復 元 できるためバックアップとして 機 能 します フォルダーまたは LUN のスナップショットだけを 取 ることができます ボリュームのス ナップショットを 取 ることはできません スナップショットは スナップショットの 作 成 元 のフォルダーまたは LUN と 同 じボリュームに 置 かれます ReadyNAS は 指 定 した 予 定 に 従 って フォルダーまたは LUN のスナップショットを 自 動 的 に 作 成 することができます また 個 々のスナップショットをいつでも 手 動 で 作 成 または 削 除 することもできます 利 用 可 能 なストレージスペースによっては 無 制 限 の 数 のスナッ プショットを 保 持 できます 警 告 : ボリューム 上 の 利 用 可 能 なストレージスペースがボリュームの 合 計 ス トレージスペースの 5 パーセントを 下 回 ると 最 も 古 い 自 動 スナップ ショットが 自 動 的 に 削 除 され 利 用 可 能 なストレージスペースが 5 パーセント 以 上 に 回 復 されます 手 動 スナップショットは 自 動 的 には 削 除 されません 保 護 が 利 用 可 能 になると [ 共 有 ] 画 面 のフォルダーと LUN にスナップショットの 数 と 保 護 の 日 数 が 示 されます 毎 日 のスナップショットが 入 った 共 有 フォルダー 図 9. スナップショットが 入 った 共 有 フォルダー 注 意 :ユーザーがネットワーク 接 続 デバイスからスナップショットにアク セスできるようにするには フォルダーまたは LUN の 設 定 ポップ アップ 画 面 の[スナップショットへのアクセスを 許 可 する]チェッ クボックスを 選 択 する 必 要 があります 詳 細 については 53 ページ の 共 有 フォルダーのプロパティの 表 示 と 変 更 を 参 照 してください スナップショット 134

135 スマートスナップショット 管 理 ReadyNAS OS 6.x は スマートスナップショット 管 理 により 共 有 ごとまたは LUN ご との 自 動 ( 継 続 的 )スナップショットの 数 を 削 減 します この 機 能 では 次 の 規 則 に 従 って 毎 時 間 毎 日 および 毎 週 の 古 いスナップショットを 毎 時 間 自 動 的 に 削 除 します 毎 時 間 のスナップショットは 48 時 間 保 持 されます 毎 日 のスナップショットは 4 週 間 保 持 されます 毎 週 のスナップショットは 8 週 間 保 持 されます 毎 月 のスナップショットは 無 期 限 に 保 持 されます 注 意 :スマートスナップショット 管 理 の 機 能 では 手 動 スナップショット は 削 除 されません ロールバック フォルダーまたは LUN は スナップショットへのロールバックによって 前 のバージョンに 置 き 換 えることができます スナップショットにロールバックすると フォルダーまたは LUN 全 体 が そのスナップショットでキャプチャされたバージョンに 置 き 換 えられます ロールバックに 使 用 されたスナップショットの 後 に 作 成 されたスナップショットはすべて 削 除 されます スナップショットにロールバックする 方 法 については 139 ページのスナッ プショットへのロールバック を 参 照 してください クローン スナップショットをコピーして 新 しい 独 立 したフォルダーまたは LUN にすることができ ます クローンに 加 えられる 変 更 は 親 フォルダーまたは LUN( オリジナル )に 影 響 を 及 ぼ さず 親 に 加 えられる 変 更 もクローンに 影 響 を 及 ぼしません スナップショットのクローン を 作 成 する 方 法 については 145 ページのスナップショットのクローン 作 成 を 参 照 してくだ さい スナップショット 135

136 スナップショットの 手 動 作 成 手 動 でフォルダーまたは LUN のスナップショットを 作 成 する: 1. [ 共 有 ]>[ 共 有 ]を 選 択 します 各 ボリュームの 共 有 フォルダーおよび LUN のリストが 表 示 されます 2. スナップショットを 作 成 したい 共 有 フォルダーまたは LUN を 選 択 します 3. 右 側 の 歯 車 のアイコンをクリックし 表 示 されるポップアップメニューから [スナップ ショット]を 選 択 します [ 新 しいスナップショット]ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 4. スナップショットの 名 前 を 入 力 します 5. [ 作 成 ]をクリックします スナップショットが 作 成 されます スナップショット 136

137 復 元 モードを 使 用 したスナップショットの 参 照 共 有 フォルダー 全 体 をロールバックせずに 共 有 フォルダー 内 の 個 々のファイルまたはサブ フォルダーを 復 元 したい 場 合 があります 復 元 モードを 使 うと 共 有 フォルダーのスナップ ショットを 参 照 し 個 々のファイルまたはサブフォルダーを ReadyNAS に 復 元 できます 復 元 モードを 使 用 できるのは 共 有 フォルダーだけです LUN のスナップショットからデータ を 復 元 する 方 法 については 141 ページのタイムラインを 使 用 したスナップショットへの ロールバック を 参 照 してください 復 元 モードを 使 用 してスナップショットデータを 参 照 復 元 する: 1. [ 共 有 ]>[ 参 照 ]を 選 択 します 各 ボリュームの 共 有 フォルダーのリストが 表 示 されます 2. フォルダーのアイコンを 右 クリックし 表 示 されるポップアップから[ 復 元 ]をクリック します 3. 選 択 した 共 有 フォルダーの 既 存 のスナップショットが 表 示 されます ヒント: 画 面 にあるタブと 矢 印 を 使 用 して Years( 年 ) Months( 月 ) Days ( 日 ) または Hours( 時 間 )を 基 準 にしてスナップショットを 参 照 できます 4. 参 照 したいスナップショットを 選 択 します スナップショット 137

138 5. 右 クリックして 表 示 されるドロップダウンメニューから [ 参 照 ]を 選 択 します 6. 選 択 したスナップショットの 内 容 が 表 示 されます 7. 復 元 したいファイルまたはフォルダーが 見 つかるまで 復 元 モードで 参 照 を 続 けます 8. 復 元 したいファイルまたはフォルダーを 選 択 します 9. 右 クリックして 表 示 されるドロップダウンメニューから [ 復 元 ]を 選 択 します 10. 表 示 されるポップアップ 画 面 で 選 択 したスナップショットデータの 復 元 先 のパスを 入 力 します 復 元 先 は 参 照 しているスナップショットのフォルダー 内 にある 必 要 があります 復 元 するファイルまたはフォルダーは スナップショットデータから 復 元 され 指 定 し た 復 元 先 に 復 元 されます スナップショット 138

139 スナップショットへのロールバック フォルダーまたは LUN は そのフォルダーまたは LUN のスナップショットへのロールバッ クによって 前 のバージョンに 置 き 換 えることができます 警 告 : 選 択 したスナップショットの 後 に 作 成 されたスナップショットはすべ て 削 除 されます 復 元 モードを 使 用 したスナップショットへのロールバック 復 元 モードでは 簡 単 にスナップショットを 参 照 して 共 有 フォルダーの 前 のバージョンに ロールバックできます 復 元 モードを 使 用 できるのは 共 有 フォルダーだけです LUN のス ナップショットからデータを 復 元 する 方 法 については 141 ページのタイムラインを 使 用 し たスナップショットへのロールバック を 参 照 してください 復 元 モードを 使 用 してスナップショットにロールバックする: 1. [ 共 有 ]>[ 参 照 ]を 選 択 します 各 ボリュームの 共 有 フォルダーのリストが 表 示 されます 2. フォルダーのアイコンを 右 クリックし 表 示 されるポップアップから[ 復 元 ]をクリッ クします 3. 選 択 した 共 有 フォルダーの 既 存 のスナップショットが 表 示 されます ヒント: 画 面 にあるタブと 矢 印 を 使 用 して Years( 年 ) Months( 月 ) Days ( 日 ) または Hours( 時 間 )を 基 準 にしてスナップショットを 参 照 できます スナップショット 139

140 4. ロールバック 先 のフォルダーのバージョンが 含 まれるスナップショットを 選 択 します 5. 右 クリックして 表 示 されるドロップダウンメニューから [ロールバック]を 選 択 します 6. 表 示 されるポップアップ 画 面 に DELETE DATA と 入 力 して 選 択 したスナップショッ トにロールバックしたいということを 確 認 します 7. [ロールバック]をクリックします 共 有 フォルダーが 選 択 したスナップショットにロールバックされます スナップショット 140

141 タイムラインを 使 用 したスナップショットへのロールバック スナップショットのタイムラインを 使 用 してスナップショットにロールバックする: 1. [ 共 有 ]>[タイムライン]を 選 択 します スナップショットのタイムラインが 表 示 されます フォルダーと LUN が 画 面 の 左 側 に 表 示 されます 2. 表 示 したいスナップショットのフォルダーまたは LUN を 選 択 します 3. タイムラインのコントロールを 使 用 して 目 的 のスナップショットを 見 つけます スナップショットは タイムライン 上 のグレーのマーカーアイコン( )で 表 示 されます スナップショット 141

142 ズームインまたはズームアウトすると タイムラインの 焦 点 がズームアイコン( ) 上 に 設 定 されます ズームアイコンを 移 動 するには タイムライン 上 の 任 意 の 位 置 を クリックします 必 要 に 応 じて タイムラインの 右 側 にある 垂 直 方 向 のスライダーを 調 整 します タイ ムラインを 年 単 位 にするには [+]ボタンをクリックします タイムラインを 時 間 単 位 にするには [-]ボタンをクリックします 必 要 に 応 じてタイムラインの 左 側 および 右 側 にある 矢 印 ボタンを 使 って 時 間 を 前 ( 右 矢 印 ボタン)または 後 ろ( 左 矢 印 ボタン)に 動 かします スナップショット 142

143 ヒント: スナップショットの 画 面 の 中 央 選 択 したフォルダーまたは LUN の 名 前 の 下 にある 時 計 のアイコン( )をクリックします カレン ダーのポップアップ 画 面 が 表 示 され 目 的 の 月 または 日 にジャンプ できます 4. スナップショットをクリックします 5. 表 示 されるポップアップメニューから [ロールバック]を 選 択 します スナップショット 143

144 6. 表 示 されるポップアップ 画 面 に DELETE DATA と 入 力 して 選 択 したスナップショッ トにロールバックすることを 確 認 します 7. [ロールバック]をクリックします 共 有 フォルダーが 選 択 したスナップショットにロールバックされます スナップショット 144

145 スナップショットのクローン 作 成 スナップショットのクローンを 作 成 すると スナップショットがコピーされ 新 しい 独 立 し たフォルダーまたは LUN が 作 成 されます スナップショットのクローンを 作 成 する: 1. [ 共 有 ]>[タイムライン]を 選 択 します スナップショットのタイムラインが 表 示 されます フォルダーと LUN が 画 面 の 左 側 に 表 示 されます 2. クローンを 作 成 したいフォルダーまたは LUN を 選 択 します 3. タイムラインのコントロールを 使 用 して 目 的 のスナップショットを 見 つけます スナップショットは タイムライン 上 のグレーのマーカーアイコン( )で 表 示 されます スナップショット 145

146 ズームインまたはズームアウトすると タイムラインの 焦 点 がズームアイコン( ) 上 に 設 定 されます ズームアイコンを 移 動 するには タイムライン 上 の 任 意 の 位 置 を クリックします 必 要 に 応 じて タイムラインの 右 側 にある 垂 直 方 向 のスライダーを 調 整 します タイ ムラインを 年 単 位 にするには [+]ボタンをクリックします タイムラインを 時 間 単 位 にするには [-]ボタンをクリックします 必 要 に 応 じてタイムラインの 左 側 および 右 側 にある 矢 印 ボタンを 使 って 時 間 を 前 ( 右 矢 印 ボタン)または 後 ろ( 左 矢 印 ボタン)に 動 かします スナップショット 146

147 ヒント: スナップショットの 画 面 の 中 央 選 択 したフォルダーまたは LUN の 名 前 の 下 にある 時 計 のアイコン( )をクリックします カレン ダーのポップアップ 画 面 が 表 示 され 目 的 の 月 または 日 にジャンプ できます 4. スナップショットをクリックします 5. 表 示 されるポップアップメニューから [クローン]を 選 択 します スナップショット 147

148 6. 表 示 されるポップアップ 画 面 で 新 しいフォルダーまたは LUN の 名 前 を 入 力 します 7. [ 適 用 ]をクリックします クローンを 作 成 したスナップショットは 新 しいフォルダーまたは LUN として[ 共 有 ] 画 面 に 追 加 されます 注 意 : 新 しいフォルダーはすぐにユーザーからアクセスできるようになり ます 新 しい LUN にユーザーがアクセスできるようにするには そ の LUN をまず LUN グループに 追 加 する 必 要 があります スナップショット 148

149 スナップショットの 削 除 復 元 モードを 使 用 したスナップショットの 削 除 復 元 モードでは 共 有 フォルダーのスナップショットを 簡 単 に 管 理 および 削 除 できます 復 元 モードを 使 用 できるのは 共 有 フォルダーだけです LUN のスナップショットを 削 除 する 方 法 については 151 ページのタイムラインを 使 用 したスナップショットの 削 除 を 参 照 して ください 復 元 モードを 使 用 してスナップショットを 削 除 する: 1. [ 共 有 ]>[ 参 照 ]を 選 択 します 各 ボリュームの 共 有 フォルダーのリストが 表 示 されます 2. フォルダーのアイコンを 右 クリックし 表 示 されるポップアップから[ 復 元 ]をクリッ クします 3. 選 択 した 共 有 フォルダーの 既 存 のスナップショットが 表 示 されます ヒント: 画 面 のタブと 矢 印 を 使 用 して Years( 年 ) Months( 月 ) Days ( 日 ) または Hours( 時 間 )を 基 準 にしてスナップショットを 参 照 できます 4. 削 除 したいスナップショットを 選 択 します スナップショット 149

150 5. 右 クリックして 表 示 されるドロップダウンメニューから [ 削 除 ]を 選 択 します 6. 削 除 を 確 定 します スナップショットが 削 除 されます スナップショット 150

151 タイムラインを 使 用 したスナップショットの 削 除 スナップショットのタイムラインを 使 用 してスナップショットを 削 除 する: 1. [ 共 有 ]>[タイムライン]を 選 択 します スナップショットのタイムラインが 表 示 されます フォルダーと LUN が 画 面 の 左 側 に 表 示 されます 2. 表 示 したいスナップショットのフォルダーまたは LUN を 選 択 します 3. タイムラインのコントロールを 使 用 して 目 的 のスナップショットを 見 つけます スナップショットは タイムライン 上 のグレーのマーカーアイコン( )で 表 示 されます スナップショット 151

152 ズームインまたはズームアウトすると タイムラインの 焦 点 がズームアイコン( ) 上 に 設 定 されます ズームアイコンを 移 動 するには タイムライン 上 の 任 意 の 位 置 を クリックします 必 要 に 応 じて タイムラインの 右 側 にある 垂 直 方 向 のスライダーを 調 整 します タイ ムラインを 年 単 位 に 拡 張 するには [+]ボタンをクリックします タイムラインを 時 間 単 位 に 制 限 するには [-]ボタンをクリックします 必 要 に 応 じてタイムラインの 左 側 および 右 側 にある 矢 印 ボタンを 使 って 時 間 を 前 ( 右 矢 印 ボタン)または 後 ろ( 左 矢 印 ボタン)に 動 かします スナップショット 152

153 ヒント: スナップショットの 画 面 の 中 央 選 択 したフォルダーまたは LUN の 名 前 の 下 にある 時 計 のアイコン( )をクリックします カレン ダーのポップアップ 画 面 が 表 示 され 目 的 の 月 または 日 にジャンプ できます 4. スナップショットをクリックします 表 示 されるポップアップメニューから [ 削 除 ]を 選 択 します 5. 削 除 を 確 定 します スナップショットが 削 除 されます スナップショット 153

154 スナップショットからのデータの 復 元 データの 損 失 から 保 護 する 最 善 の 方 法 は データをバックアップすることです 定 期 的 に データのスナップショットを 作 成 することにより スナップショットからデータを 復 元 でき るため データ 損 失 の 防 止 に 役 立 ちます スナップショットからネットワーク 接 続 デバイスへのデータの 復 元 スナップショットからネットワーク 接 続 デバイス(ラップトップやタブレットなど)への データの 復 元 には 次 の 大 まかな 手 順 が 含 まれます 1. スナップショットへのアクセスを 有 効 にします まず ネットワーク 接 続 デバイスからスナップショットへのアクセスをユーザーに 許 可 する 必 要 があります スナップショットへのアクセスを 許 可 するには フォルダーのプ ロパティを 設 定 するときに[スナップショットへのアクセスを 許 可 する]チェックボッ クスを 選 択 します 詳 細 については 53 ページの 共 有 フォルダーのプロパティの 表 示 と 変 更 を 参 照 してください 2. ネットワーク 接 続 デバイスからフォルダーにアクセスします スナップショットは スナップショットの 作 成 元 のフォルダー(または LUN)と 同 じボ リュームに 置 かれます スナップショットへのアクセスを 有 効 にすると ユーザーはア クセス 権 に 応 じてフォルダーのスナップショットにアクセスできます フォルダーにア クセスできるユーザーは そのフォルダーのスナップショットにアクセスできます フォ ルダーにアクセスできないユーザーは そのフォルダーのスナップショットにアクセス できません ネットワーク 接 続 デバイスからフォルダーへのアクセスの 詳 細 については 77 ページのネットワーク 接 続 デバイスから 共 有 フォルダーへのアクセス を 参 照 してく ださい 3. ReadyNAS 上 のスナップショットデータを 見 つけます スナップショットデータは フォルダー 内 のサブフォルダーに 保 存 されています 各 ス ナップショットには 独 自 のサブフォルダーがあります フォルダーの 読 み 取 り / 書 き 込 みアクセス 権 を 持 つユーザーは スナップショットで 利 用 できるデータを 調 べて 目 的 のファイルまたはフォルダーを 復 元 することができます スナップショットから iscsi 接 続 デバイスへのデータの 復 元 厳 密 には iscsi 接 続 デバイスを 介 して ReadyNAS にアクセスするユーザーは スナップ ショットにアクセスすることはできません ただし LUN のスナップショットのクローンを 作 成 し 新 しい 独 立 した LUN にしてから その LUN クローンをユーザーがアクセスできる LUN グループに 割 り 当 てることができます LUN クローンからデータを 復 元 するためには ユーザーはクローンの 親 のフォーマットに 使 用 したのと 同 じタイプの iscsi 接 続 デバイスから LUN クローンにアクセスする 必 要 があり ます 例 えば 親 LUN が Windows デバイスを 使 用 してフォーマットされた 場 合 ユーザー は Windows デバイスを 使 用 して LUN クローンにアクセスする 必 要 があります スナップショット 154

155 スナップショットから iscsi 接 続 デバイスへのデータの 復 元 には 次 の 大 まかな 手 順 が 含 ま れます 1. LUN のスナップショットのクローンを 作 成 します 145 ページのスナップショットのクローン 作 成 を 参 照 してください LUN のスナップ ショットのクローンを 作 成 すると 新 しい 独 立 した LUN が 作 成 されます 2. LUN クローンをユーザーがアクセスできる LUN グループに 割 り 当 てます 113 ページの LUN グループへの LUN の 割 り 当 て を 参 照 してください LUN クローンは iscsi 接 続 デバイスに 仮 想 ブロックデバイスとして 表 示 されます iscsi 接 続 デバイスでは LUN グループの LUN は ローカ ル 接 続 ディス クとし て 扱 わ れま す これで ユーザーは iscsi 接 続 デバイスから LUN クローンにアクセスできます 3. iscsi 接 続 デバイスから LUN クローン 上 のスナップショットデータを 見 つけます ユーザーは アクセス 権 に 応 じて LUN クローン 上 のデータにアクセスできます LUN グ ループの LUN の 読 み 取 り / 書 き 込 みアクセス 権 を 持 つユーザーは LUN クローン 内 のス ナップショットデータを 調 べて 目 的 のデータを 復 元 することができます スナップショット 155

156 6. ユーザーとグループ 6 この 章 では ユーザーとグループのアカウントを 作 成 および 管 理 する 方 法 について 説 明 します この 章 には 次 の 内 容 が 含 まれます ユーザーとグループの 基 本 概 念 ユーザーとグループのアカウントの 制 限 ユーザーとグループの 管 理 モード ユーザーアカウント グループアカウント クラウドユーザー 156

157 ユーザーとグループの 基 本 概 念 ユーザーとは ストレージシステムへのアクセスを 許 可 された 人 のことです 会 社 で Windows Active Directory を 使 用 している 場 合 は それを 使 用 して ReadyNAS ユ ーザー を 管 理 できます そうでない 場 合 ReadyNAS システムへのアクセスをだれかに 許 可 したいとき は その 人 のユーザーアカウントを 作 成 します ReadyNAS ストレージシステム 管 理 者 は ユーザーアカウントを 設 定 し 各 ユーザーにアクセスを 許 可 するフォルダーと LUN を 決 定 します ReadyNAS ストレージシステムを 家 庭 で 使 用 する 場 合 は 家 族 の 各 メンバーのユーザーアカ ウントを 作 成 できますが システムに 保 存 されている 家 計 データへのアクセスは 親 だけに 許 可 できます システムに 保 存 されている 写 真 と 音 楽 にすべてのユーザーアカウントからアク セスできるようにすることもできます ユーザーごとに 適 切 なアクセス 権 を 設 定 できます ReadyNAS システム 管 理 者 は グループを 設 定 して 多 数 のユーザーの 管 理 を 容 易 にするこ とができます 例 えば ReadyNAS ストレージシステムをビジネスで 使 用 する 場 合 すべて の 従 業 員 にユーザーアカウントを 割 り 当 てることができます ただし 会 計 の 共 有 フォル ダーの 情 報 には 経 理 部 門 のユーザーだけがアクセスできるようにし 会 社 の 利 益 の 共 有 フォ ルダーに 保 存 されているデータにはすべてのユーザーがアクセスできるようにすることも できます 部 門 ごとにグループを 作 成 し すべてのユーザーを 適 切 な 1 つまたは 複 数 のグ ループに 配 置 できます ホームフォルダー ホームフォルダーを 有 効 にすると 各 ユーザーがアカウント 名 と 同 じプライベートフォル ダーを 持 つことができます ホームフォルダーはユーザーアカウント 作 成 時 に 自 動 的 に 作 成 されます ホームフォルダーは 常 に SMB または AFP プロトコル 経 由 で 利 用 でき またオプ ションで NFS または FTP プロトコル 経 由 で 利 用 可 能 です ホームフォルダーでスナップショットを 有 効 にするかどうかを 設 定 できます デフォルト ユーザー([アカウント]>[デフォルトユーザー])のスイッチからホームフォルダーのス ナップショット 保 護 をオンまたはオフにできます スナップショット 保 護 が 有 効 になってい ると [ 共 有 ]タブから 参 照 したときにそれぞれのホームフォルダーで 有 効 または 無 効 にで きます ユーザーとグループのアカウントの 制 限 ReadyNAS ストレージシステムでは 最 大 8,192 のユーザーアカウントと 最 大 8,192 のグ ループアカウントを 作 成 できます ただし システムに 多 数 のアカウントを 作 成 するとシス テムのパフォーマンスが 低 下 することがあるため 必 要 なアカウントだけを 作 成 および 維 持 し できれば 250 未 満 にすることを 推 奨 します ユーザーを 追 加 すると そのユーザーの 個 人 用 ホームフォルダーが 作 成 されます この 個 人 用 ホームフォルダーは そのユーザーとシステム 管 理 者 だけに 表 示 されます ユーザーとグループ 157

158 ユーザーとグループの 管 理 モード ローカルユーザーモードと Active Directory モードの 2 つのモードから 選 択 して ReadyNAS のユーザーアカウントとグループアカウントを 管 理 することができます いずれ か 一 方 のモードを 設 定 します ローカルユーザーモード:このモードでは ReadyNAS ストレージシステムのローカル データベースを 使 用 して システムのユーザーアカウントとグループアカウントを 手 動 で 管 理 できます Active Directory モード:このモードには Active Directory データベースが 必 要 です Active Directory モードを 使 用 する 場 合 は ユーザーとグループの 管 理 に ReadyNAS シス テムを 使 用 しません 代 わりに Active Directory データベースでユーザーとグループを 管 理 し 変 更 内 容 は 12 時 間 ごとに ReadyNAS システムに 転 送 されます ローカルユーザーモードを 設 定 する: 1. [アカウント]>[ 認 証 ]を 選 択 します 2. [アクセスタイプ]ドロップダウンリストから [ローカルユーザー]を 選 択 します [ワークグループ 名 ]フィールドを 除 いて すべてのフィールドが 編 集 不 可 になります 3. (オプション)ワークグループの 名 前 を 入 力 します デフォルト 名 の[VOLUME]のままにすることもできます 4. [ 適 用 ]をクリックします ローカルユーザーモードでのユーザーとグループの 管 理 の 詳 細 については 161 ページの ユーザーアカウント および 166 ページのグループアカウント を 参 照 してください Active Directory モードを 設 定 する: 1. [アカウント]>[ 認 証 ]を 選 択 します 2. [アクセスタイプ]ドロップダウンリストから [Active Directory]を 選 択 します ユーザーとグループ 158

159 [ワークグループ 名 ]フィールドが[NetBIOS ドメイン 名 ]に 変 わり すべてのフィー ルドが 編 集 可 能 になります 3. 次 の 表 の 説 明 に 従 って 設 定 します 項 目 NetBIOS ドメイン 名 説 明 NetBIOS ドメインの 名 前 を 入 力 します 例 :company 通 常 NetBIOS ドメイ ン 名 は DNS レルム 名 のプレフィックスと 同 じです 注 意 :NetBIOS ドメイン 名 が 組 織 の 構 造 を 正 しく 表 していない またはプレ フィックスの 命 名 規 則 と 一 致 しない 場 合 その 名 前 は DNS レルム 名 の プレフィックスと 異 なります DNS レルム 名 (FQDN) コンテナ 組 織 単 位 DNS レルム 名 を 入 力 します 通 常 は DNS ドメイン 名 または Active Directory ドメイン 名 です 例 :company.community.com この 例 では company がプレ フィックス community がサフィックスです この 設 定 はオプションです Active Directory の ReadyNAS のコンピューターア カウントの 場 所 を 指 定 します デフォルトでは ReadyNAS のコンピューター アカウントは \users organizational unit (OU) に 置 かれますが [ 組 織 単 位 ] フィールドを 使 って 別 の OU を 指 定 できます 複 数 の OU を 指 定 するには OU エントリをカンマで 区 切 ります 最 下 位 のレベルの OU を 最 初 に 指 定 します 注 意 :コンピューターアカウント(マシンアカウントとも 呼 ばれます)の 名 前 は ReadyNAS のホスト 名 と 同 じです(177 ページのホスト 名 の 設 定 を 参 照 ) 信 頼 されているドメイ ンを 含 める [ 信 頼 されているドメインを 含 める]チェックボックスを 選 択 して Active Directory ドメインに 含 めることで ReadyNAS で 使 用 される Active Directory は 信 頼 されていると 認 識 されます ユーザーとグループ 159

160 項 目 管 理 者 名 管 理 者 パスワード ディレクトリサーバー アドレス ローカルで ADS アカウ ントをキャッシュでき ません 説 明 Active Directory の 管 理 者 の 名 前 を 入 力 します Active Directory の 管 理 者 のパスワードを 入 力 します この 設 定 はオプションです Active Directory サーバーの IP アドレスを 入 力 し ます このチェックボックスを 選 択 すると ADS アカウントのキャッシュを 禁 止 しま す キャッシュは 高 速 アクセスを 可 能 にしますが 大 ドメインのアカウントの ダウンロードやアップデートにより ReadyNAS の 速 度 が 遅 くなります この チェックボックスの 選 択 が 解 除 されると ReadyNAS は Active Directory サー バーのユーザーとグループのリストをインポートします このオプションが 選 択 されていると ReadyNAS は Active Directory からユーザーとグループのリ ストをインポートしません 4. [ 適 用 ]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます 5. (オプション)[ADS アカウントの 更 新 ]ボタンをクリックします ReadyNAS システムのユーザーとグループの 情 報 が 即 座 にアップデートされます Active Directory でのユーザーとグループの 管 理 の 詳 細 については Active Directory のマ ニュアルを 参 照 してください Active Directory モードを 使 用 するときは 次 の 点 に 注 意 してください Active Directory サーバーと ReadyNAS システムのシステムクロックで 同 じ 時 刻 が 設 定 されている 必 要 があります NETGEAR は ドメインコントローラーを NTP サーバーと して 選 択 して 時 刻 の 設 定 が 同 じになるようにすることを 推 奨 します 使 用 する DNS サーバーは ドメインコントローラーのホスト 名 を 解 決 できる 必 要 があり ます NETGEAR は ReadyNAS が Active Directory DNS をポイントするようにして ホスト 名 を 解 決 できるようにすることを 推 奨 します ユーザーとグループ 160

161 ユーザーアカウント ローカルユーザーモードを 使 用 して ReadyNAS ストレージシステムのユーザーアカウント を 手 動 で 作 成 管 理 および 削 除 します このセクションでは ReadyNAS システムが 現 在 ローカルユーザーモードになっていること を 想 定 しています ユーザーとグループの 管 理 モードの 変 更 の 詳 細 については 158 ページ のユーザーとグループの 管 理 モード を 参 照 してください デフォルトユーザーの 設 定 ([アカウント]>[デフォルトユーザー])からホームフォルダー のスナップショット 保 護 プライベート Time Machine の 使 用 と 容 量 ユーザーのデフォル トプライマリグループを 設 定 できます デフォルトユーザーの 設 定 ユーザーアカウントを 作 成 すると デフォルトユーザーの 設 定 から ホームフォルダーのス ナップショット 保 護 プライベート Time Machine デフォルトグループメンバーシップの 設 定 が 行 えます これらの 設 定 は 変 更 ができます 1. アカウント > デフォルトユーザーの 順 に 選 択 します 新 しいユーザーのホームフォルダーのスナップショット 保 護 プライベート Time Machine デフォルトプライマリグループが 設 定 できます 既 存 のユーザーの 設 定 は 変 更 されません 2. [ 適 用 ]ボタンをクリックします ユーザーアカウントの 作 成 ローカル 管 理 画 面 を 使 用 して ユーザーアカウントを 作 成 します ユーザーアカウントを 作 成 する: 1. [アカウント]>[ユーザー]を 選 択 します 2. [ 新 しいユーザー]ボタンをクリックします ユーザーとグループ 161

162 [ 新 しいユーザー]ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 3. 新 しいユーザーの 次 の 情 報 を 入 力 します 名 前 :ユーザー 名 には 英 数 字 でで 最 大 31 文 字 を 使 用 できます ひらがなやカタカ ナを 使 用 する 場 合 文 字 数 はもっと 短 くなります ユーザー 名 には ほとんどの 英 数 字 と 句 読 記 号 文 字 を 使 用 できます 数 字 のみのユーザー 名 や 記 号 の 入 ったユーザー 名 は 使 用 できません UID:UID は 各 ユーザーに 割 り 当 てられた 一 意 のユーザー ID 番 号 です デフォル トでは ID 番 号 は 自 動 的 に 設 定 されますが 必 要 に 応 じて 手 動 で 番 号 を 入 力 できます プライマリグループ:ドロップダウンリストから ユーザーを 割 り 当 てるプライマリ グループを 選 択 します デフォルトのグループは users です グループの 作 成 については 166 ページのグループの 作 成 を 参 照 してください 注 意 :ユーザーは 1 つのプライマリグループに 属 するだけでなく 複 数 のセカンダリグループに 属 することができます セカンダリグルー プへのユーザーの 割 り 当 てについては 167 ページのグループの 編 集 を 参 照 してください メール:(オプション)ユーザーのメールアドレスを 入 力 します パスワード:パスワードを 入 力 します 各 ユーザーパスワードには 最 大 255 文 字 を 使 用 できます パスワードをもう 一 度 入 力 :ユーザーパスワードをもう 一 度 入 力 します 4. [ 作 成 ]ボタンをクリックします 新 しいユーザーアカウントが 作 成 されます ユーザーとグループ 162

163 ユーザーアカウントの 編 集 ローカル 管 理 画 面 を 使 用 して ユーザーの 名 前 メールアドレス またはパスワードを 編 集 します ユーザーアカウントを 編 集 する: 1. [アカウント]>[ユーザー]を 選 択 します 2. ユーザーのリストから 編 集 したいユーザーアカウントを 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから [ 設 定 ]を 選 択 します 4. 表 示 されるポップアップ 画 面 で 必 要 に 応 じてユーザーの 設 定 を 編 集 します ユーザーの 名 前 プライマリグループ メールアドレス およびパスワードを 編 集 でき ます ユーザーとグループ 163

164 注 意 :ユーザーの 名 前 を 変 更 する 場 合 は ユーザーのパスワードも 作 成 し 直 す 必 要 があります 5. [ 適 用 ]ボタンをクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます ユーザーアカウントの 削 除 ローカル 管 理 画 面 を 使 用 して ユーザーアカウントを 削 除 します 削 除 されたユーザーが 所 有 する ReadyNAS システム 上 のファイルは アクセスできなくなることがあります ユー ザーを 削 除 すると ReadyNAS システムによってそのユーザーの 個 人 用 ホームフォルダーと その 内 容 が 削 除 されます ユーザーを 削 除 する: 1. [アカウント]>[ユーザー]を 選 択 します 2. ユーザーのリストから 削 除 したいユーザーアカウントを 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから [ 削 除 ]を 選 択 します 4. 削 除 を 確 定 します ユーザーが 削 除 されます ユーザーパスワードの 変 更 ReadyNAS の 管 理 者 はローカル 管 理 画 面 からユーザーパスワードの 変 更 が 行 えます (163 ページのユーザーアカウントの 編 集 を 参 照 してください ) ユーザーはまた ReadyNAS change password tool を 使 用 してパスワードを 変 更 することが できます ユーザーとグループ 164

165 お 使 いの ReadyNAS ユーザーアカウントのパスワードを 変 更 する: 1. ReadyNAS と 同 じローカルネットワーク 上 のコンピューターからウェブブラウザーを 開 き アドレス 欄 に 次 のように 入 力 します: IP address>/password_recovery/my_password.html <ReadyNAS IP address> 部 分 には ReadyNAS の IP アドレスを 入 力 します ブラウザーに ReadyNAS change password tool の 画 面 が 表 示 されます 2. User Name と Old Password の 欄 に RadyNAS のアカウント 情 報 を 入 力 します 3. New Password と Re-enter Password の 欄 に 新 しいパスワードを 入 力 します 4. [OK]ボタンをクリックします 変 更 が 保 存 されます ユーザーとグループ 165

166 グループアカウント ローカルユーザーモードを 使 用 して ReadyNAS ストレージシステムのグループアカウント を 手 動 で 作 成 管 理 および 削 除 します このセクションでは ReadyNAS システムが 現 在 ローカルユーザーモードになっていること を 想 定 しています ユーザーとグループの 管 理 モードの 変 更 の 詳 細 については 158 ページ のユーザーとグループの 管 理 モード を 参 照 してください グループの 作 成 ローカル 管 理 画 面 を 使 用 して グループを 作 成 します グループを 作 成 する: 1. [アカウント]>[グループ]を 選 択 します 2. [ 新 しいグループ]ボタンをクリックします [ 新 しいグループ]ポップアップ 画 面 が 表 示 されます ユーザーとグループ 166

167 3. 新 しいグループの 次 の 情 報 を 入 力 します 名 前 :グループ 名 には 英 数 字 で 最 大 31 文 字 を 使 用 できます ひらがなやカタカナ を 使 用 する 場 合 文 字 数 はもっと 短 くなります ユーザー 名 には ほとんどの 英 数 字 と 句 読 記 号 文 字 を 使 用 できます GID:GID は 各 グループに 割 り 当 てられた 一 意 のグループ ID 番 号 です デフォル トでは ID 番 号 は 自 動 的 に 設 定 されますが 必 要 に 応 じて 手 動 で 番 号 を 入 力 できます 4. [ 作 成 ]ボタンをクリックします グループがシステムに 追 加 されます グループの 編 集 ローカル 管 理 画 面 を 使 用 して グループを 編 集 します グループを 編 集 する: 1. [アカウント]>[グループ]を 選 択 します 2. グループのリストから 編 集 したいグループを 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから [ 設 定 ]を 選 択 します ユーザーとグループ 167

168 4. 表 示 されるポップアップ 画 面 で 必 要 に 応 じてグループの 設 定 を 編 集 します 次 のガイドラインを 使 用 して ユーザーのグループメンバーシップのステータスを 判 別 します ユーザーの 横 にあるチェックボックスが 選 択 されていて 選 択 解 除 できる 場 合 その ユーザーはグループのセカンダリメンバーです ユーザーの 横 にあるチェックボックスが 選 択 されていて 選 択 解 除 できない 場 合 そ のユーザーはグループのプライマリメンバーです ユーザーの 横 にあるチェックボックスが 選 択 解 除 されている 場 合 そのユーザーはグ ループのプライマリメンバーまたはセカンダリメンバーではありません 5. (オプション)グループ 名 を 変 更 するには [ 名 前 ]フィールドに 新 しい 名 前 を 入 力 します 6. (オプション)ユーザーをこのグループにセカンダリメンバーとして 追 加 するには ユー ザーの 名 前 の 横 にあるチェックボックスを 選 択 します 7. (オプション)このグループのセカンダリメンバーであるユーザーを 削 除 するには ユー ザーの 名 前 の 横 にあるチェックボックスを 選 択 解 除 します 注 意 :この 画 面 でプライマリグループのメンバーシップを 編 集 することは できません プライマリグループのメンバーシップを 編 集 する 方 法 については 163 ページのユーザーアカウントの 編 集 を 参 照 してく ださい 8. [ 適 用 ]ボタンをクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます ユーザーとグループ 168

169 グループの 削 除 ローカル 管 理 画 面 を 使 用 して グループを 削 除 します プライマリメンバーが 含 まれている グループは 削 除 できません 別 のグループへのユーザーの 移 動 の 詳 細 については 163 ペー ジのユーザーアカウントの 編 集 を 参 照 してください ユーザーの 削 除 の 詳 細 については 164 ページのユーザーアカウントの 削 除 を 参 照 してください グループを 削 除 する: 1. [アカウント]>[グループ]を 選 択 します 2. ループのリストから 削 除 したいグループを 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから [ 削 除 ]を 選 択 します 4. 削 除 を 確 定 します グループが 削 除 されます ユーザーとグループ 169

170 クラウドユーザー クラウドユーザーは ReadyNAS Remote または ReadyCLOUD を 使 用 してシステムにアク セスできます クラウドユーザーの 一 覧 は ローカル 管 理 画 面 の[アカウント]>[クラウ ドユーザー]からご 参 照 いただけます クラウドユーザーへのアクセスの 追 加 ユーザーに ReadyCLOUD または ReadyNAS Remote を 使 用 した ReadyNAS へのアクセス を 許 可 するには 85 ページの E メールリンクを 使 用 した ReadyCLOUD のファイル 共 有 をご 覧 ください ユーザーに ReadyNAS Remote のみを 使 用 した ReadyNAS へのアクセスを 許 可 するには 96 ページの ReadyNAS Remote ユーザーの 追 加 をご 覧 ください ReadyCLOUD と ReadyNAS Remote について 詳 しくは 83 ページのクラウドサービスを 使 用 した 共 有 フォルダーへのアクセス をご 覧 ください クラウドユーザーのアクセス 権 ReadyCLOUD ユーザーにアクセスを 追 加 すると これらのユーザーは ReadyCLOUD や ReadyNAS Remote を 使 用 して ReadyNAS にアクセスできます ReadyCLOUD ウェブポー タルを 使 用 して ReadyCLOUD から ReadyNAS へのアクセスを 設 定 することができます 91 ページの ReadyCLOUD ユーザーのアクセス 権 限 の 管 理 をご 覧 ください ReadyNAS Remote ユーザーへ 追 加 したユーザーは ReadyNAS Remote を 使 用 して ReadyNAS へアクセスできます ReadyNAS Remote ユーザーは 有 効 にされたファイル 共 有 プロトコルを 使 用 して ReadyNAS へアクセスします 個 々の 共 有 フォルダーへのアクセスは 共 有 フォルダーに 対 するアクセス 設 定 により 許 可 されたり 制 限 されます 共 有 フォルダーで 匿 名 アクセスを 有 効 にしていない 場 合 ReadyNAS にアクセスするには 有 効 な ReadyNAS ユーザーアカウント 認 証 が 必 要 になります ReadyNAS の 共 有 フォルダーに 対 するアクセスの 設 定 について 詳 しくは 59 ページの 共 有 フォルダーに 対 するネットワークアクセス 権 限 の 設 定 をご 覧 ください ReadyNAS Remote の 使 用 について 詳 しくは 99 ページの ReadyNAS Remote を 使 用 した 共 有 フォルダーへのアクセス をご 覧 ください ユーザーとグループ 170

171 7. システムの 設 定 7 この 章 では ReadyNAS の 基 本 設 定 について 説 明 します この 章 には 次 の 内 容 が 含 まれます システムの 基 本 設 定 のカスタマイズ ネットワーク 設 定 ファイル 共 有 プロトコルのグローバル 設 定 SSH パブリックキーファイルのダウンロード SSH 使 用 のためのユーザーアカウント 設 定 メディアサービスの 設 定 検 出 サービス アプリのインストールと 管 理 注 意 : 少 なくとも 1 つのボリュームがないと ReadyNAS の 再 読 み 込 み 後 に 変 更 内 容 が 保 存 されません システム ネットワーク およびグ ローバルファイル 共 有 プロトコルの 設 定 をする 前 およびファーム ウェアをアップデートする 前 に 必 ずボリュームを 作 成 してくださ い ボリュームがないと 共 有 フォルダーを 設 定 できません ボ リュームの 作 成 方 法 については 31 ページのボリュームの 作 成 と 暗 号 化 を 参 照 してください 171

172 システムの 基 本 設 定 のカスタマイズ NETGEAR は ReadyNAS を 使 用 する 前 に このセクションで 説 明 するシステムの 基 本 設 定 をすることを 推 奨 します 時 計 の 設 定 ReadyNAS でファイルのタイムスタンプが 正 しくなるようにするために 日 時 の 設 定 が 正 確 であることを 確 認 してください システムの 日 時 を 設 定 する: 1. [システム]>[ 概 要 ]>[デバイス]を 選 択 します 2. [ 時 刻 ]フィールドの 右 側 にある 歯 車 のアイコン( )をクリックします [ 日 付 時 刻 ] 画 面 が 表 示 されます 3. [タイムゾーン]ドロップダウンリストから 自 分 がいる 場 所 の 正 しいタイムゾーンを 選 択 します システムの 設 定 172

173 注 意 :ファイルのタイムスタンプが 正 しくなるように ReadyNAS が 実 際 に 配 置 されている 場 所 のタイムゾーンを 選 択 することを 推 奨 します 4. 次 のいずれかの 操 作 を 行 って 正 しい 日 時 を 選 択 します [インターネット 上 のサーバーに 時 計 を 同 期 する]チェックボックスを 選 択 します このチェックボックスを 選 択 すると カレンダーと 時 刻 のドロップダウンリストが 編 集 不 可 になり システムの 日 時 が NETGEAR NTP サーバーと 同 期 されます [インターネット 上 のサーバーに 時 計 を 同 期 する]チェックボックスを 選 択 解 除 し カレンダーと 時 刻 のコントロールを 使 って 手 動 で 日 時 を 設 定 します 5. [ 適 用 ]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます 言 語 の 選 択 ReadyNAS でファイル 名 が 正 しく 表 示 されるようにするために 適 切 な 文 字 セットを 使 用 す るようにシステムを 設 定 します 例 えば 日 本 語 を 選 択 すると ReadyNAS では Windows エクスプローラーで 名 前 が 日 本 語 のファイルをサポートできます ReadyNAS OS 6 は Unicode をサポートしています 言 語 を 設 定 する: 1. ローカル 管 理 画 面 のナビゲーションバーで [ 言 語 ]を 選 択 します 2. 表 示 されるドロップダウンメニューから 目 的 の 言 語 を 選 択 するか [Auto]を 選 択 し ます [Auto]を 選 択 すると Web ブラウザーで 使 用 する 言 語 がローカル 管 理 画 面 によって 自 動 的 に 検 出 され 使 用 されます 言 語 の 変 更 後 に ローカル 管 理 画 面 が 再 読 み 込 みされます システムの 設 定 173

174 注 意 :NETGEAR は 使 用 する 地 域 に 基 づいて ReadyNAS の 言 語 を 選 択 す ることを 推 奨 します 管 理 者 パスワードの 設 定 データ 保 護 のために 管 理 者 パスワードを 定 期 的 に 変 更 することを 推 奨 します デフォルトのパスワードとは 異 なる 管 理 者 パスワードを 選 択 して 安 全 な 場 所 に 保 管 してく ださい 管 理 者 パスワードを 持 っていれば 設 定 を 変 更 したり ReadyNAS に 保 存 されてい るデータを 消 去 したりできます 管 理 者 パスワードを 変 更 する: 1. ローカル 管 理 画 面 のナビゲーションバーで [ 管 理 者 パスワード]を 選 択 します 2. 管 理 者 パスワード 変 更 のポップアップ 画 面 が 表 示 されます 3. 次 の 表 の 説 明 に 従 って 設 定 します 項 目 パスワード パスワードをもう 一 度 入 力 パスワードの 復 元 を 有 効 にする リセットボタン 説 明 新 しい 管 理 者 パスワードを 入 力 します 新 しいパスワードをもう 一 度 入 力 します このチェックボックスを 選 択 するとパスワードの 復 元 を 有 効 にします パスワード の 復 元 を 有 効 にしない 場 合 でもハードウェアのリセットボタンは 利 用 可 能 ですが この 場 合 は ReadyNAS サーバーへの 物 理 的 なアクセスが 必 要 になります デフォルトでこのラジオボタンは 選 択 されています 選 択 されている 場 合 管 理 者 パスワードをデフォルトの password にリセットするパスワードリカバリツールが 使 用 できます パスワードリカバリツールの 使 用 について 詳 しくは 222 ページの 管 理 者 パスワードの 復 元 をご 覧 ください システムの 設 定 174

175 項 目 説 明 新 しいパスワードを メールで 送 信 パスワード 復 元 の 質 問 パスワード 復 元 の 回 答 復 元 したパスワード の 送 信 先 メールアド レス 4. [ 適 用 ]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます システム 警 告 の 設 定 警 告 通 知 のメールアドレスを 入 力 すると ディスクのエラーや 不 具 合 ネットワーク 接 続 の 変 更 電 源 装 置 の 不 具 合 ファンの 不 具 合 CPU や 内 部 の 温 度 異 常 などのシステムイベン トによって メール 警 告 メッセージが 生 成 されます ReadyNAS では システムイベントは 必 須 と 任 意 の 2 つのカテゴリに 分 類 されます 必 須 のイベントでは 常 にメール 警 告 メッ セージが 生 成 されます 任 意 のシステムイベントでは メール 警 告 メッセージを 生 成 するか どうかを 制 御 できます 警 告 イベントの 設 定 ReadyNAS は システムイベントが 発 生 するとメール 警 告 メッセージを 生 成 するようにあら かじめ 設 定 されています 任 意 のシステムイベントでは 警 告 を 生 成 するかどうかを 決 定 で きます NETGEAR は すべての 警 告 を 有 効 にしたままにすることを 推 奨 します ただし 問 題 を 認 識 している 場 合 は 一 時 的 に 警 告 を 無 効 にすることができます 警 告 イベントの 設 定 を 管 理 する: このラジオボタンが 選 択 されている 場 合 メール 経 由 でのパスワードリセットを 有 効 にします このオプションを 選 択 する 前 にメール 警 告 の 設 定 が 必 要 です 新 しい パスワードの 送 信 にメール 警 告 の 設 定 (プロバイダー ユーザー パスワードなど) が 使 用 されます ほとんどの 人 が 答 えられない 質 問 を 選 びます 例 えば 初 めて 飼 った 犬 の 名 前 は? や 幼 稚 園 の 時 の 親 友 は? などをパスワード 復 元 の 質 問 とし て 入 力 できます これらのフィールドに 入 力 する と 無 くしたり 忘 れたりした 管 [パスワード 復 元 の 質 問 ]フィールドで 入 力 した 質 問 の 回 答 を 入 力 します リセットしたパスワードの 送 信 先 メールアドレス を 入 力 します 1. [システム]>[ 設 定 ]>[ 警 告 ]を 選 択 します 理 者 パスワードを NETGEAR の パスワード 復 元 ツールを 使 って 復 元 できます(222 ページの 管 理 者 パスワードの 復 元 を 参 照 ) 2. [ 警 告 イベント]セクションで 警 告 を 生 成 したい 各 イベントの 横 にあるチェックボック スを 選 択 します イベントで 警 告 を 生 成 したくない 場 合 は そのイベントのチェックボックスを 選 択 解 除 します 編 集 不 可 のイベント([ディスク 不 具 合 ] [ボリューム] [ 電 源 ] および[UPS])で は 常 に 警 告 メールが 生 成 されます 3. [その 他 の 警 告 設 定 ]セクションで 緊 急 時 に ReadyNAS で 実 行 したい 各 操 作 の 横 にあ るチェックボックスを 選 択 します システムの 設 定 175

176 ディスクが 故 障 したり 応 答 がない 場 合 に システムの 電 源 を 切 ります:このチェッ クボックスを 選 択 すると ディスクが 故 障 した 場 合 に ReadyNAS の 電 源 を 切 ります ディスクの 温 度 が 安 全 レベルを 超 えた 場 合 システムの 電 源 を 切 ります:このチェッ クボックスを 選 択 すると ディスクの 温 度 が 安 全 レベルを 超 えた 場 合 に ReadyNAS の 電 源 を 切 ります 4. [ 警 告 送 信 先 ]を 確 認 します 表 示 されている 各 アドレスに 警 告 が 送 信 されます 5. 送 信 先 を 追 加 するには [+]アイコンを 選 択 します a. [メールアドレス]の 欄 に 警 告 の 送 信 先 メールアドレスを 入 力 します b. [ 追 加 ]ボタンをクリックします ReadyNAS サーバーがプロバイダーを 検 出 すると [メールサービスプロバイダー] [SMTP サーバー] [SMTP ポート]に 自 動 的 に 入 力 されます そうでない 場 合 は [メー ルサービスプロバイダー]の 値 は[カスタム]が 選 択 され 自 身 で 値 を 設 定 する 必 要 が あります 6. パスワードを 入 力 します 7. [テストメッセージを 送 信 ]をクリックして[ 適 用 ]をクリックします ReadyNAS サーバーはテストメッセージを 送 信 します ウインドウが 開 き 成 功 または 失 敗 のレポートが 表 示 されます システムの 設 定 176

177 ホスト 名 の 設 定 ReadyNAS はホスト 名 を 使 用 してネットワークにアドバタイズされます ReadyCLOUD コ ンピューター またはその 他 のインターフェイスを 使 用 してネットワークを 調 べると ReadyNAS をホスト 名 で 認 識 できます デフォルトのホスト 名 は nas-xx-xx-xx です xx-xx-xx は システムのプライマリ MAC アド レスの 末 尾 の 6 バイトです このホスト 名 は 覚 えやすく 認 識 しやすいホスト 名 に 変 更 で きます ホスト 名 を 変 更 する: 1. [システム]>[ 概 要 ]>[デバイス]を 選 択 します 2. [ 名 前 ]フィールドの 右 側 にある 歯 車 のアイコン( )をクリックします ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 3. [ 名 前 ]フィールドに 新 しいホスト 名 を 入 力 します ホスト 名 には A-Z a-z 0-9 または _(アンダーバー)が 使 用 可 能 で 最 初 の 文 字 はア ルファベットにする 必 要 があります 4. [OK]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます システムの 設 定 177

178 アンチウイルスの 有 効 化 ReadyNAS には 無 料 のアンチウイルスソフトウェアが 付 属 しており 署 名 とヒューリス ティックアルゴリズムを 使 用 して リアルタイムでウイルスをスキャンします このアンチウ イルスソフトウェアは ウイルス マルウェア ワーム およびトロイの 木 馬 からシステムを 保 護 するのに 役 立 ちます アンチウイルスソフトウェアを 有 効 にするかどうかは 任 意 です 有 効 にすると アンチウイルスソフトウェアは SMB (CIFS) プロトコル 経 由 で 書 き 込 みされる 新 しいファイルをスキャンします 既 存 のファイルや 別 のプロトコルで 書 き 込 みされるファイ ルはスキャンしません 無 料 のアンチウイルスソフトウェアを 有 効 にする: 1. [システム]>[ 設 定 ]>[サービス]を 選 択 します 2. [アンチウイルス]ボタンをクリックします 3. 表 示 されるポップアップ 画 面 で [リアルタイムアンチウイルススキャンを 有 効 にする] チェックボックスを 選 択 します 4. [ 適 用 ]をクリックします [アンチウイルス]ボタンのインジケーターが 緑 色 に 変 わり アンチウイルスソフトウェ アが 有 効 になります システムの 設 定 178

179 ネットワーク 設 定 ネットワークの 基 本 概 念 ReadyNAS の NAS は Network-Attached Storage(ネットワーク 接 続 ストレージ)の 略 で す ローカルエリアネットワーク (LAN) は ReadyNAS ストレージシステムを 管 理 および 使 用 するために 不 可 欠 です ReadyNAS ストレージシステムをインターネットに 接 続 する と ReadyNAS から 離 れていても ReadyNAS 上 に 保 存 されているデータにアクセスするこ とが 可 能 になります また 世 界 各 地 のユーザーとデータを 共 有 できるようになります ReadyNAS を 含 む 通 常 のネットワーク 構 成 は 次 の 図 のようになります ほとんどの 環 境 において ReadyNAS ストレージシステムのデフォルトのネットワーク 設 定 で ローカルエリアネットワークとインターネットを 介 して ReadyNAS ストレージシステ ムと 接 続 して 通 信 できます ただし これらの 設 定 は 必 要 に 応 じて 調 整 できます MAC アドレス イーサネット 技 術 を 使 用 するすべてのデバイスには 一 意 の MAC (Media Access Control) ア ドレスがあり このアドレスを 使 用 して 送 信 元 のデバイスと 宛 先 のデバイスを 識 別 します MAC アドレスは デバイスの 製 造 時 に 割 り 当 てられます ReadyNAS ストレージシステム の MAC アドレスは 本 体 底 面 のステッカーに 表 示 されています ローカル 管 理 画 面 の[ネッ トワーク]を 選 択 して 表 示 することもできます IP アドレス IP(Internet Protocol)アドレスは ネットワークを 介 してデータを 共 有 するためのもう 一 つ の 主 要 な 要 素 です 一 意 の IP アドレスがすべてのネットワーク 接 続 デバイスに 割 り 当 てら れます IP アドレスには 静 的 アドレスと 動 的 アドレスの 2 種 類 があります 静 的 IP アド レスは 変 化 しませんが 動 的 IP アドレスは 変 化 します MAC アドレスとは 異 なり IP アドレスはデバイスの 製 造 元 によって 割 り 当 てられるもので はありません 静 的 IP アドレスは ISP(インターネットサービスプロバイダー)または ネットワーク 管 理 者 によって 割 り 当 てられます 動 的 IP アドレスは DHCP (Dynamic Host Control Protocol) サーバーによって 割 り 当 てられます ほとんどの 場 合 DHCP サーバーは ISP に 属 していますが ルーターまたはその 他 のデバイスも DHCP サーバーとして 動 作 でき ます システムの 設 定 179

180 イーサネット ReadyNAS ストレージシステムでは イーサネット 技 術 を 使 用 してローカルエリアネット ワークに 情 報 を 転 送 します イーサネット 技 術 では データをネットワークに 伝 送 する 前 に パケットまたはフレームと 呼 ばれる 小 片 に 分 割 します イーサネット 技 術 には データの 伝 送 エラーをチェックする 方 法 が 含 まれています MTU ネットワーク 経 由 で 送 信 されるパケットの 最 大 サイズを 設 定 することもできます この 設 定 は MTU (Maximum Transmission Unit) と 呼 ばれます MTU を 大 きくすると 状 況 によって はデータ 伝 送 の 速 度 向 上 に 役 立 ちます ただし 大 きいパケットサイズを 使 用 すると 伝 送 中 にエラーが 発 生 した 場 合 効 率 が 悪 くなります これは 大 きいパケットの 一 部 が 壊 れた 場 合 大 きいパケット 全 体 を 再 送 信 する 必 要 があるためです MTU を 小 さくすると 通 信 エ ラーが 発 生 した 場 合 小 さいパケットが 再 送 信 されます ReadyNAS は 9000 バイトの 最 大 MTU サイズをサポートしています この MTU サイズを 使 用 するのは ネットワークインターフェイスカード (NIC) とスイッチがこのサイズ 以 上 の パケットをサポートしている 場 合 のみにしてください DNS DNS は Domain Name System の 略 です IP アドレスは 数 字 の 列 なので 覚 えるのが 困 難 で す Web サイトにアクセスしたいときは 数 字 の 列 より 名 前 ( 例 : 覚 えるほうが 簡 単 です DNS サーバーは IP アドレスを Web サイトの 名 前 に また Web サイトの 名 前 を IP アドレスに 変 換 します ReadyNAS ストレージシステムでは 最 大 3 つの DNS サーバーを 指 定 できます イーサネットの 設 定 をしたときに 自 動 的 に IP アドレスを 割 り 当 てるオプションを 選 択 し た 場 合 DNS のフィールドには DHCP サーバーの DNS 設 定 が 入 力 され 編 集 することは できません イーサネットの 設 定 をしたときに 手 動 で IP アドレスを 割 り 当 てるオプションを 選 択 した 場 合 インターネット 経 由 で ReadyNAS にアクセスするには DNS サーバーの IP アドレス とドメイン 名 を 手 動 で 指 定 する 必 要 があります ドメインネームサーバーの IP アドレスが 不 明 な 場 合 は ネットワーク 管 理 者 に 問 い 合 わせてください システムの 設 定 180

181 イーサネットインターフェイスの 設 定 ReadyNAS には 1 Gb の 物 理 的 なイーサネットインターフェイスが 2 つ ( 一 部 モデル を 除 く) 用 意 されています これらのイーサネットインターフェイスは 別 個 のリンクとして 独 立 して 使 用 することも 結 合 して 1 つにチーミングされたインターフェイスにすることもで きます チーミングによって 冗 長 性 が 実 現 したり スループットが 向 上 したりします 各 イーサネットインターフェイスに 対 して 次 の 設 定 をすることができます MTU DNS サーバーを 含 む IPv4 設 定 DNS サーバーを 含 む IPv6 設 定 次 の 表 に デフォルトのネットワーク 設 定 を 示 します 表 7. デフォルトのネットワーク 設 定 項 目 デフォルトの 設 定 物 理 的 なイーサネットインターフェイス MTU 1500 TCP/IP DHCP を 使 用 する IPv4 DHCP を 使 用 する IPv6 DNS サーバーなし 一 般 設 定 および TCP/IP 設 定 イーサネットインターフェイスを 設 定 する: 1. [ネットワーク]>[リンク]を 選 択 します 2. 設 定 したいイーサネットインターフェイスの 歯 車 のアイコンを 選 択 します アクティブなリンクのあるイーサネットインターフェイスは 緑 色 になっています リンクがアクティブでないイーサネットインターフェイスはグレーになっています 3. 表 示 されるポップアップメニューから [ 設 定 ]を 選 択 します システムの 設 定 181

182 選 択 したイーサネットインターフェイスの 設 定 がポップアップ 画 面 に 表 示 されます 4. [ 一 般 ]タブで 次 の 表 の 説 明 に 従 って 設 定 をします 項 目 名 前 帯 域 MTU 説 明 編 集 できません イーサネットインターフェイスの 名 前 が 表 示 されます 編 集 できません イーサネットインターフェイスの 帯 域 が 表 示 されます MTU をバイト 単 位 で 入 力 します デフォルトの 設 定 は 1500 バイトです 5. [IPv4]タブをクリックします 6. 次 の 表 の 説 明 に 従 って IPv4 の 設 定 をします 注 意 :NETGEAR は DHCP アドレス 予 約 を 使 用 して DHCP サーバーが 常 に 同 じ IP アドレスを ReadyNAS のインターフェイスに 割 り 当 て るようにすることを 推 奨 します 物 理 インターフェイスの MAC ア ドレスは [ネットワーク] 画 面 に 表 示 されます 注 意 : 手 動 で IP アドレスを 入 力 する 場 合 インターネット 経 由 で ReadyNAS にアクセスするには DNS サーバー 情 報 を 指 定 する 必 要 があります 詳 細 については 180 ページの DNS を 参 照 してください IP アドレ スが 変 わると ブラウザーとストレージシステムの 接 続 が 失 われます ReadyNAS に 再 接 続 するには ReadyCLOUD を 使 用 してデバイスを 再 検 出 します 13 ページの ReadyNAS の 検 出 とセットアップ を 参 照 してください 項 目 説 明 IPv4 の 設 定 IPv4 の 設 定 IPv4 アドレス ドロップダウンリストから IPv4 の 設 定 方 法 を 選 択 します DHCP を 使 用 :ReadyNAS は DHCP クライアントとして 機 能 し IPv4 はネット ワーク 上 の DHCP サーバーによって 自 動 的 に 設 定 されます 固 定 :ReadyNAS の IPv4 アドレスとサブネットマスク および ReadyNAS をネッ トワークに 接 続 するルーターを 入 力 する 必 要 があります ReadyNAS の IPv4 アドレスを 入 力 します サブネットマスク ReadyNAS のサブネットマスクを 入 力 します ルーター ReadyNAS をネットワークに 接 続 するルーターの IPv4 アドレスを 入 力 します 手 動 設 定 のみ です + クリックして DNS サーバーを 追 加 します システムの 設 定 182

183 項 目 説 明 IPv6 の 設 定 IPv6 の 設 定 ドロップダウンリストから IPv6 の 設 定 方 法 を 選 択 します 自 動 /DHCP:ReadyNAS では ステートレス 自 動 設 定 によって ネットワーク 上 に DHCPv6 サーバーがなくても IPv6 アドレスが 設 定 されます ステートレス 自 動 設 定 を 機 能 させるには ReadyNAS をインターネットに 接 続 する 必 要 があります 固 定 :ReadyNAS の IPv6 アドレスとプレフィックス 長 および ReadyNAS をネッ トワークに 接 続 するルーターを 入 力 する 必 要 があります 無 効 :IPv6 ネットワークを 無 効 にします ルーター IPv6 アドレス ReadyNAS をネットワークに 接 続 するルーターの IPv6 アドレスを 入 力 します デフォルトの 設 定 は 不 明 です ReadyNAS の IPv6 アドレスを 入 力 します プレフィックス 長 ReadyNAS のプレフィックス 長 を 入 力 します デフォルトのプレ フィックス 長 は 64 です 手 動 設 定 のみ です + クリックして DNS サーバーを 追 加 します 7. [ 適 用 ]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます システムの 設 定 183

184 チーミングされたアダプターの 設 定 チーミングされたアダプターの 作 成 は 任 意 です チーミングされたアダプターは 2 つのイー サネットインターフェイスを 結 合 して 1 つの 論 理 リンクにします ネットワークデバイスは チーミングされたアダプターを 1 つのリンクとして 扱 うので 耐 障 害 性 が 向 上 し 負 荷 が 分 散 されます NETGEAR は 異 なるスピードのインターフェイスのチーミングを 推 奨 しません 例 えば 1Gb インターフェイスと 10Gb インターフェイスのチーミングです 注 意 :チーミングは 2 個 以 上 のイーサネットインターフェイスが 付 属 して いる ReadyNAS でのみ 利 用 可 能 です チーミングモード ReadyNAS はいくつかのチーミングモードをサポートしています チーミングされたアダプ ターがリンクされている ReadyNAS とデバイスの 両 方 で 同 じチーミングモードをサポー トしている 必 要 があります 利 用 可 能 なチーミングモードについて 次 の 表 で 説 明 します 表 8. チーミングモードの 説 明 チーミングモード IEEE 802.3ad LACP Active Backup 説 明 同 じ 速 度 およびデュプレックスの 設 定 を 使 用 するアグリゲーショングループを 作 成 します 802.3ad の 仕 様 に 従 ってアクティブなアグリゲーターですべてのインター フェイスを 利 用 します IEEE 802.3ad ダイナミックリンクアグリゲーションをサ ポートするスイッチが 必 要 です チーミング 内 の 1 つのインターフェイスだけがアクティブになります アクティブ なインターフェイスに 障 害 が 発 生 した 場 合 のみ 別 のインターフェイスがアクティブ になります スイッチの 混 同 を 避 けるため チーミングの MAC アドレスは 1 つの ポートとしてのみ 外 部 から 見 えます デフォルトでアクティブになるインターフェイ スを 決 めることができます Transmit Load Balancing 特 別 なスイッチサポートを 必 要 としないアダプターチーミング 送 信 トラフィック は 各 インターフェイスの 現 在 の 負 荷 ( 速 度 に 応 じて 計 算 されます)に 従 って 分 散 さ れます 受 信 トラフィックは 現 在 のインターフェイスによって 受 信 されます 受 信 インターフェイスに 障 害 が 発 生 した 場 合 は 別 のインターフェイスが 障 害 の 発 生 した 受 信 インターフェイスの MAC アドレスを 引 き 継 ぎます Adaptive Load Balancing Round-Robin IPV4 トラフィックのトランスミットロードバランシングとレシーブロードバランシ ングが 含 まれており 特 別 なスイッチサポートを 必 要 としません レシーブロードバ ランシングは ARP ネゴシエーションによって 実 現 されます 使 用 可 能 な 最 初 のインターフェイスから 次 のインターフェイスへ 連 続 してパケット を 伝 送 します このモードでは ロードバランシングと 耐 障 害 性 が 提 供 されます システムの 設 定 184

185 チーミングモード XOR Broadcast 説 明 デフォルトの 単 純 な 伝 送 Hash ポリシーに 基 づいて 伝 送 します このモードでは ロードバランシングと 耐 障 害 性 が 提 供 されます すべてのスレーブインターフェイス 上 ですべてを 伝 送 します このモードでは 耐 障 害 性 が 提 供 されます Hash タイプ IEEE 802.3ad LACP または XOR チーミングモードを 選 択 した 場 合 は 使 用 したい Hash タ イプオプションを 選 択 する 必 要 があります レイヤー 2 レイヤー 2+3(レイヤー 2 とレイヤー 3 の Hash タイプを 同 時 に 使 用 します) レイヤー 3+4(レイヤー 3 とレイヤー 4 の Hash タイプを 同 時 に 使 用 します) それぞれの Hash タイプについて 次 の 表 で 説 明 します 表 9. Hash タイプの 説 明 Hash タイプ レイヤー 2 レイヤー 3 レイヤー 4 説 明 元 の MAC アドレスと 宛 先 の MAC アドレスに 基 づいています ReadyNAS と 特 定 の デバイス 間 のトラフィックはすべて 同 じ 物 理 リンクで 伝 送 されます 元 の IP アドレスと 宛 先 の IP アドレスに 基 づいています この 場 合 も ReadyNAS と 特 定 のデバイス 間 のトラフィックはすべて 同 じ 物 理 リンクで 伝 送 されます 元 のポート 番 号 と 宛 先 のポート 番 号 に 基 づいています ReadyNAS と 特 定 のデバイス 間 のトラフィックは 複 数 のリンクで 分 散 させることができます チーミングされたアダプターの 作 成 チーミングされたアダプターを 作 成 する: 1. [ネットワーク]>[リンク]を 選 択 します 2. チーミングしたいイーサネットインターフェイスの 隣 にある 歯 車 のアイコンを 選 択 し ます システムの 設 定 185

186 3. 表 示 されるポップアップメニューから [ 新 しいチーミング]を 選 択 します ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 表 示 されるオプションは 選 択 されたチーミングモードによって 異 なります 4. [チーミング]ドロップダウンリストから チーミングされたアダプターに 含 める 別 の 使 用 可 能 なイーサネットインターフェイスを 選 択 します 5. [チーミングモード]ドロップダウンリストから チーミングモードを 選 択 します チーミングモードの 詳 細 については 184 ページのチーミングモード を 参 照 してください 6. (IEEE 802.3ad LACP および XOR の 場 合 のみ) 使 用 したい Hash タイプオプションの 横 にあるラジオボタンを 選 択 します Hash タイプの 詳 細 については 185 ページの Hash タイプ を 参 照 してください 7. (Active Backup の 場 合 のみ)[プライマリデバイス]ドロップダウンリストから デフォ ルトでアクティブになっているイーサネットインターフェイスを 選 択 します アクティブなインターフェイスに 障 害 が 発 生 した 場 合 のみ チーミング 内 のほかのイー サネットインターフェイスがアクティブになります 8. [ 作 成 ]を 選 択 します 新 しくチーミングされたアダプターが[ネットワーク] 画 面 に 表 示 されます チーミン グされたアダプターには bondx という 名 前 が 付 きます X は 連 続 した 昇 順 の 数 字 です システムの 設 定 186

187 一 般 設 定 および TCP/IP 設 定 チーミングされたアダプターを 設 定 する: 1. [ネットワーク]>[チーミング]を 選 択 します 2. チーミングされたアダプターのうち 設 定 したいものの 隣 にある 歯 車 のアイコンを 選 択 し ます 3. 表 示 されるポップアップメニューから [ 設 定 ]を 選 択 します チーミング 設 定 のポップアップ 画 面 が 表 示 されます 4. 次 の 表 の 説 明 に 従 って [ 一 般 ]タブの 設 定 をします 項 目 名 前 MTU 説 明 編 集 できません チーミングされたアダプターの 名 前 が 表 示 されます MTU をバイト 単 位 で 入 力 します デフォルトの 設 定 は 1500 バイトです 5. [IPv4]タブをクリックします 6. 次 の 表 の 説 明 に 従 って IPv4 の 設 定 をします 注 意 :NETGEAR は DHCP アドレス 予 約 を 使 用 して DHCP サーバーが 常 に 同 じ IP アドレスを ReadyNAS のイン ターフ ェイス に 割 り 当 て るようにすることを 推 奨 します 物 理 インターフェイスの MAC ア ドレスは [ネットワーク] 画 面 に 表 示 されます 注 意 : 手 動 で IP アドレスを 入 力 する 場 合 インターネット 経 由 で ReadyNAS にアクセスするには DNS サーバー 情 報 を 指 定 する 必 要 があります 詳 細 については 180 ページの DNS を 参 照 してください IP アドレ スが 変 わると ブラウザーと ReadyNAS ストレージシステムの 接 続 が 失 われます ReadyNAS に 再 接 続 するには ReadyCLOUD を 使 用 し てデバイスを 再 検 出 します 13 ページの ReadyNAS の 検 出 とセット アップ を 参 照 してください 項 目 説 明 IPv4 の 設 定 IPv4 の 設 定 ドロップダウンリストから IPv4 の 設 定 方 法 を 選 択 します DHCP を 使 用 :ReadyNAS は DHCP クライアントとして 機 能 し IPv4 の 設 定 は ネットワーク 上 の DHCP サーバーによって 自 動 的 に 設 定 されます 固 定 :ReadyNAS の IPv4 アドレスとサブネットマスク および ReadyNAS をネッ トワークに 接 続 するルーターを 入 力 する 必 要 があります システムの 設 定 187

188 項 目 IPv4 アドレス 説 明 ReadyNAS の IPv4 アドレスを 入 力 します サブネットマスク ReadyNAS のサブネットマスクを 入 力 します ルーター ReadyNAS をネットワークに 接 続 するルーターの IPv4 アドレスを 入 力 します 手 動 設 定 のみ です + クリックして DNS サーバーを 追 加 します IPv6 の 設 定 IPv6 の 設 定 ルーター ドロップダウンリストから IPv6 の 設 定 方 法 を 選 択 します 自 動 /DHCP:ReadyNAS では ステートレス 自 動 設 定 によって ネットワーク 上 に DHCPv6 サーバーがなくても IPv6 アドレスが 設 定 されます ステートレス 自 動 設 定 が 機 能 するためには ReadyNAS をインターネットに 接 続 する 必 要 があります 固 定 :ReadyNAS の IPv6 アドレスとプレフィックス 長 および ReadyNAS をネッ トワークに 接 続 するルーターを 入 力 する 必 要 があります 無 効 :IPv6 ネットワークを 無 効 にします ReadyNAS をネットワークに 接 続 するルーターの IPv6 アドレスを 入 力 します デフォルトの 設 定 は 不 明 です IPv6 リンクロー カル IPv6 アドレス リンクローカルアドレス 範 囲 を 入 力 します ReadyNAS の IPv6 アドレスを 入 力 します 手 動 設 定 のみ です プレフィックス 長 ReadyNAS のプレフィックス 長 を 入 力 します デフォルトのプレ フィックス 長 は 64 です + DNS サーバーを 追 加 します 7. [ 適 用 ]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます 8. ReadyNAS に 接 続 しているスイッチまたはルーターがチーミングされたアダプターをサ ポートするよう 設 定 します チーミングモードの 変 更 チーミングされたアダプターのチーミングモードを 変 更 する: 1. [ネットワーク]>[チーミング]を 選 択 します 2. チーミングされたアダプターのうち 設 定 を 変 更 したいものの 隣 にある 歯 車 のアイコンを 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから [ 設 定 ]を 選 択 します チーミング 設 定 のポップアップ 画 面 が 表 示 されます システムの 設 定 188

189 4. [モード]タブをクリックします 5. [チーミングモード]ドロップダウンリストから チーミングモードを 選 択 します チーミングモードの 詳 細 については 184 ページのチーミングモード を 参 照 してください 6. (IEEE 802.3ad LACP および XOR の 場 合 のみ) 使 用 したい Hash タ イプオ プショ ンの 横 にあるラジオボタンを 選 択 します Hash タイプの 詳 細 については 185 ページの Hash タイプ を 参 照 してください 7. (アクティブバックアップの 場 合 のみ)[Primary Device(プライマリデバイス)]ドロッ プダウンリストから デフォルトでアクティブになっているイーサネットインターフェ イスを 選 択 します アクティブなインターフェイスに 障 害 が 発 生 した 場 合 のみ チーミング 内 のほかのイー サネットインターフェイスがアクティブになります 8. [ 適 用 ]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます チーミングされたアダプターの 削 除 チーミングされたアダプターを 削 除 し 分 離 されたイーサネットリンクを 再 確 立 する: 1. [ネットワーク]>[チーミング]を 選 択 します 2. チーミングされたアダプターのうち 削 除 したいものの 隣 にある 歯 車 のアイコンを 選 択 し ます 3. 表 示 されるポップアップメニューから [ 削 除 ]を 選 択 します 4. 削 除 を 確 認 します システムの 設 定 189

190 チーミングされたイーサネットインターフェイスが 個 別 のリンクに 分 離 されます 5. ReadyNAS に 接 続 しているスイッチまたはルーターを 単 一 インターフェイス 用 に 再 設 定 します 固 定 ルートの 設 定 固 定 ルートの 追 加 削 除 ができます 固 定 ルートは ReadyNAS でそれほど 使 われませんが まれに 必 要 になる 場 合 があります 例 えば ReadyNAS がアクセスすべきデバイスへのルーティングパスが 自 動 設 定 されない 場 合 固 定 パスを 定 義 できます 固 定 ルートを 設 定 する: 1. [ネットワーク]>[ルート]を 選 択 します 2. [+]ボタンをクリックします 3. [ 新 しいルート]ページが 開 きます 4. [IP アドレス] 欄 に 宛 先 アドレスを 入 力 します 例 えば 宛 先 IP アドレスはサーバーのアドレスで です 5. [サブネットマスク] 欄 に 宛 先 ネットワークのサブネットマスクを 入 力 します 例 えば サブネットマスクは です 6. [ゲートウェイ] 欄 にゲートウェイアドレスを 入 力 します 例 えば ゲートウェイアドレスは です 7. [アダプター]のドロップダウンリストから プライベートネットワークで 使 用 される ReadyNAS のアダプターを 選 択 します アダプターの IP アドレスとサブネットマスクは 自 動 的 に 入 力 されます 8. [ 追 加 ]ボタンをクリックします 新 しいルートのページが 閉 じます ルートの 一 覧 に 新 しい 固 定 ルートが 表 示 されます システムの 設 定 190

191 ファイル 共 有 プロトコルのグローバル 設 定 ファイル 共 有 の 基 本 概 念 ReadyNAS に 保 存 されているデータへのネットワークアクセスは データの 転 送 を 処 理 する ファイル 共 有 プロトコルによって 管 理 されます 共 有 のために いくつかのプロトコルを 有 効 にできます LUN の 場 合 プロトコルは 常 に iscsi です (iscsi は デフ ォル トで 有 効 に なっています )ReadyNAS は 最 大 1,024 の 同 時 接 続 を 処 理 できます ファイル 共 有 プロトコルのグローバル 設 定 は ReadyNAS 全 体 に 適 用 されます ファイル 共 有 プロトコルの 共 有 設 定 は 個 々の 共 有 に 適 用 されます 個 々の 共 有 フォルダーのファイル 共 有 プロトコルを 有 効 にすると そのプロトコルはグロー バルでも 有 効 になります 個 々の 共 有 フォルダーのファイル 共 有 プロトコルを 無 効 にして も そのプロトコルはグローバルでは 有 効 なままなので そのプロトコルを 使 用 しているほ かのフォルダーに 引 き 続 きアクセスできます プロトコルをグローバルに 無 効 にしても 個 々の 共 有 に 対 してそのプロトコルの 設 定 をする ことはできますが プロトコルを 有 効 にするまでその 設 定 は 有 効 ではありません 個 々の 共 有 に 対 してファイル 共 有 プロトコルを 設 定 および 有 効 にする 方 法 については 59 ページの 共 有 フォルダーに 対 するネットワークアクセス 権 限 の 設 定 を 参 照 してください パフォーマンス 向 上 のためには 使 用 するファイル 共 有 プロトコルだけを 有 効 にします 使 用 しないファイル 共 有 プロトコルを 無 効 にして システムメモリを 最 大 化 し システムパ フォーマンスを 向 上 させます 例 えば ReadyNAS との 間 のファイル 転 送 に Linux ま た は Unix コンピューターを 使 用 しない 場 合 は NFS ファイル 共 有 プロトコルを 無 効 にします システムの 設 定 191

192 サポートされているファイル 共 有 プロトコル ReadyNAS は 次 のファイル 共 有 プロトコルをサポートしています 表 10. サポートされているファイル 共 有 プロトコル プロトコル 説 明 推 奨 SMB (Server Message Block) NFS (Network File Service) AFP (Apple Filing Protocol) 主 に Microsoft の Windows コンピュー Windows ユーザーが ReadyNAS に ター および 一 部 のアップルの Mac OS X アクセスする 場 合 は このプロトコル コンピューターで 使 われます デフォルト を 有 効 にしてください ではこのプロトコルが 有 効 になっていま す これは CIFS(Common Internet File Service)ファイル 共 有 プロトコルとも 呼 ばれます SMB は TCP/IP を 使 用 します Linux および Unix コンピューターは NFS Linux ユーザーと Unix ユーザーが を 使 用 します Mac OS X のユーザーは ReadyNAS にアクセスする 場 合 は こ コンソールシェルアクセスを 用 いて NFS のプロトコルを 有 効 にしてください 共 有 フォルダーにアクセスできます ReadyNAS は NFS v3 over UDP および TCP NFS v4 over TCP に 対 応 しています Mac OS X コンピューターは AFP を 使 用 します ご 利 用 の ReadyNAS は AFP 3.3 に 対 応 しています Mac OS X ユーザーが ReadyNAS に アクセスする 場 合 のみ このプロトコ ルを 有 効 にしてください ただし Windows と Mac が 混 在 した 環 境 で は SMB のみを 使 用 することをお 勧 めします FTP (ファイル 転 送 プロトコ ル)と FTPS(SSL 暗 号 化 を 使 う FTP) ファイルのアップロード / ダウンロード の 多 くのパブリックサイトでは FTP を 使 用 しています ReadyNAS は 匿 名 また はユーザーによる FTP クライアントア クセスに 対 応 しています パッシブ FTP に 標 準 以 外 のポートへのポート 転 送 を 設 定 すると クライアントが ReadyNAS へ の 接 続 を 開 始 できるようになります ユーザーが FTP を 使 用 して ReadyNAS にアクセスする 場 合 は このプロトコ ルを 有 効 にしてください Rsync ソースファイルと 既 存 のファイルの 相 違 部 分 のみを 送 信 する 差 分 転 送 アルゴリ ズムを 使 用 する 高 速 ファイル 転 送 プロト コル ユーザーが Rsync に 対 応 しているデ バイスから ReadyNAS にアクセスす る 場 合 は このプロトコルを 有 効 にし てください HTTP (Hypertext Transfer Protocol) および HTTPS (SSL 暗 号 化 を 使 用 する HTTP) インターネットで 使 用 されます ユーザーがスマートフォンやタブ レットコンピューターなどのデバイ スから Web ブラウザーで ReadyNAS にアクセスする 場 合 は このプロトコ ルを 有 効 にしてください SSH SSH 接 続 を 用 いて ReadyNAS をリモー ト 管 理 できるようにします NETGEAR は セキュリティ 上 の 理 由 で SSH を 有 効 にしないことを 推 奨 します SSH の root アクセスを 有 効 にする 場 合 NETGEAR ではテクニカ ルサポート 対 象 外 となります システムの 設 定 192

193 デフォルトでは SMB と AFP が 有 効 になっており FTP NFS および SSH は 無 効 になっ ています ファイル 共 有 プロトコルの 設 定 ファイル 共 有 プロトコルのグローバル 設 定 をする: 1. [システム]>[ 設 定 ]>[サービス]を 選 択 します 緑 色 のインジケーターが 表 示 されているプロトコルボタンは グローバルで 有 効 になっ ています グレーのインジケーターが 表 示 されているボタンは グローバルで 無 効 になっ ています プロトコルのボタンをクリックして プロトコルの 設 定 画 面 を 表 示 します 2. 以 降 のセクションで 説 明 する 通 りに 一 度 に 1 つのプロトコルを 設 定 します 193 ページの SMB AFP Rsync または SSH の 設 定 194 ページの FTP の 設 定 195 ページの NFS の 設 定 196 ページの HTTP の 設 定 197 ページの HTTPS の 設 定 SMB AFP Rsync または SSH の 設 定 これらのプロトコルはグローバルに 有 効 にするか 無 効 にするかのみ 選 択 できます SMB AFP Rsync または SSH を 設 定 する: 1. [システム]>[ 設 定 ]>[サービス]を 選 択 します 2. プロトコルのボタンをクリックします([SMB] [AFP] [Rsync] または[SSH]) インジケーターが 緑 色 の 場 合 プロトコルは 有 効 になっています インジケーターがグレーの 場 合 プロトコルは 無 効 になっています 警 告 : SSH については SSH の root アクセスを 有 効 にする 場 合 NETGEAR ではテクニカルサポートをお 断 りすることがあります SSH の root ア クセスを 有 効 にする 場 合 SSH の root パスワードは 設 定 した 管 理 者 パスワードと 同 じになります システムの 設 定 193

194 FTP の 設 定 FTP を 設 定 する: 1. [システム]>[ 設 定 ]>[サービス]を 選 択 します 2. [FTP]ボタンをクリックします [FTP 設 定 ] 画 面 が 表 示 されます 3. 次 の 表 の 説 明 に 従 って 設 定 します 項 目 FTP を 有 効 にする ポート 認 証 モード アップロード 再 開 を 許 可 パッシブポート 説 明 このチェックボックスを 選 択 すると FTP がグローバルで 有 効 になります チェッ クボックスを 選 択 解 除 すると FTP がグローバルで 無 効 になります ReadyNAS で FTP 制 御 トラフィックに 使 用 するポートの 番 号 を 入 力 します デ フォルトのポート 番 号 は 21 です ドロップダウンリストから 認 証 モードを 選 択 します 匿 名 :ユーザーは 匿 名 で 接 続 できます これはデフォルトの 設 定 です ユーザー:ユーザーはローカルデータベースを 使 用 して 認 証 されます ドロップダウンリストから 項 目 を 選 択 して 一 時 停 止 または 停 止 しているアップ ロードの 再 開 をユーザーに 許 可 するかどうかを 選 択 します 無 効 :アップロードの 再 開 が 無 効 になります これはデフォルトの 設 定 です 有 効 :アップロードの 再 開 が 有 効 になります パッシブポートの 範 囲 の 開 始 ポートと 終 了 ポートを 入 力 します これは ReadyNAS への 接 続 を 開 始 するクライアントが ReadyNAS で 使 用 可 能 なポートの 範 囲 です デ フォルトの 範 囲 は ~ です システムの 設 定 194

195 項 目 説 明 マスカレードアドレ スを 使 用 する ドロップダウンリストから 項 目 を 選 択 して ReadyNAS で 本 当 の IP アドレスを 表 示 するか 本 当 の IP アドレスに 別 の IP アドレスまたは DNS 名 でマスクするかを 選 択 します 無 効 : 本 当 の IP アドレスを 表 示 します 有 効 : 本 当 の IP アドレスにマスクを 設 定 します [マスカレード]フィールド を 使 用 して IP アドレスまたは DNS 名 を 指 定 します レート 制 限 を 有 効 に する マスカレード 最 大 アップロー ドレート 最 大 ダウンロー ドレート パブリック IP アドレスまたは DNS 名 を 入 力 します セッションあたりの 最 大 アップロードレートを KB/s 単 位 で 入 力 します セッションあたりの 最 大 ダウンロードレートを KB/s 単 位 で 入 力 します FTPS を 有 効 にする このチェックボックスを 選 択 すると TLS 暗 号 化 を 使 用 した FTP 接 続 が 許 可 され ます 注 意 :このオプションを 有 効 にするのに TLS 暗 号 化 を 使 用 する FTP 接 続 は 必 要 ありません Force FTPS を 有 効 にする FTPS の 使 用 を 要 求 する 場 合 はチェックボックスを 選 択 します FTP サーバーログ 転 送 を 有 効 にする 4. [ 適 用 ]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます NFS の 設 定 NFS を 設 定 する: 1. [システム]>[ 設 定 ]>[サービス]を 選 択 します 2. [NFS]ボタンをクリックします このチェックボックスを 選 択 すると システムログに FTP ファイル 転 送 が 含 まれま す システムログの 詳 細 については 213 ページのシステムログ を 参 照 してください システムの 設 定 195

196 [NFS 設 定 ] 画 面 が 表 示 されます 3. 次 の 表 の 説 明 に 従 って NFS の 設 定 をします 項 目 NFS を 有 効 にする NFS スレッド 数 NFSv4 を 有 効 にする NFSv4 ドメイン 説 明 このチェックボックスを 選 択 すると NFS がグローバルで 有 効 になります チェックボックスを 選 択 解 除 すると NFS がグローバルで 無 効 になります 8 ~ 32 のスレッドを 選 択 できます 多 数 のクライアントが NFS プロトコルを 使 用 して ReadyNAS に 接 続 する 場 合 は NFS スレッド 数 を 増 やすとパフォーマン スを 向 上 させることができます NFSv4 をグローバルで 有 効 にするにはチェックボックスを 選 択 します NFS をグ ローバルで 無 効 にするにはチェックボックスの 選 択 を 解 除 します NFSv4 を 有 効 にする 場 合 NFSv4 ドメインを 指 定 できます 4. [ 適 用 ]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます HTTP の 設 定 HTTP を 設 定 する: 1. [システム]>[ 設 定 ]>[サービス]を 選 択 します 2. [HTTP]ボタンをクリックします システムの 設 定 196

197 [HTTP 設 定 ] 画 面 が 表 示 されます 3. 次 の 表 の 説 明 に 従 って HTTP の 設 定 をします 項 目 HTTP を 有 効 にする 説 明 このチェックボックスを 選 択 すると HTTP がグローバルで 有 効 になります こ のチェックボックスを 選 択 解 除 すると HTTP がグローバルで 無 効 になります デフォルト Web アク セスをこのフォルダー にリダイレクトする 4. [ 適 用 ]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます HTTPS の 設 定 HTTPS を 設 定 する: 1. [システム]>[ 設 定 ]>[サービス]を 選 択 します 2. [HTTPS]ボタンをクリックします [HTTPS 設 定 ] 画 面 が 表 示 されます を 自 動 的 に 特 定 の 共 有 フォルダーにリダイレク トしたい 場 合 は ドロップダウンリストからそのフォルダーを 選 択 します これ は デフォルトのフォルダーリストを 部 外 者 に 見 られたくない 場 合 に 役 立 ちます 共 有 フォルダーにリダイレクトするには 目 的 の 共 有 フォルダーにインデックス ファイル(index.htm や index.html など)を 作 成 し そのフォルダーへの 読 み 取 り 専 用 アクセスの HTTP プロトコルを 有 効 にします システムの 設 定 197

198 3. 次 の 表 の 説 明 に 従 って HTTPS を 設 定 します 項 目 HTTPS を 有 効 にする ポート 1 ポート 2 SSL キーホスト 説 明 HTTPS を 無 効 にすることはできません ローカル 管 理 画 面 では HTTPS を 有 効 にする 必 要 があります 変 更 できません ポート 1 は ReadyNAS 用 に 予 約 されています 変 更 すると 標 準 の 443 以 外 のポートを 用 いた HTTPS 接 続 を 許 可 できます デ フォルトの HTTPS ポートを 変 更 するには ルーターで 選 択 したポートのポート 転 送 を 有 効 にする 必 要 があります ルーターに 付 属 のポート 転 送 の 説 明 書 を 参 照 してください ReadyNAS で SSL 証 明 書 の 生 成 に 使 用 するホスト 名 を 設 定 してから 新 しい SSL 証 明 書 を 作 成 します NETGEAR は このフィールドを ReadyNAS の 現 在 の IP アドレスに 合 わせてアップデートしてから 新 しい SSL 証 明 書 生 成 して Web ブラウザーの 以 降 の 証 明 書 エラーを 回 避 することを 推 奨 します このシナリオでは ReadyNAS に 固 定 IP を 設 定 して 証 明 書 が 引 き 続 き 有 効 で あるようにするのが 最 善 です また WAN IP アドレス 設 定 が DHCP である 場 合 は 動 的 DNS サービスを 利 用 して IP アドレスではなく DDNS サービスプロ バイダーから 提 供 される 持 続 的 な 完 全 修 飾 ドメイン 名 を 使 用 して ReadyNAS に アクセスすることを 推 奨 します 4. [ 適 用 ]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます SSH パブリックキーファイルのダウンロード 各 ReadyNAS はパブリックおよびプライベート SSH キーを 生 成 します 別 のシステムが SSH 経 由 で ReadyNAS に 接 続 する 前 に パブリックキーをダウンロードして 共 有 する 必 要 があります キーをダウンロードする 前 に SSH を 有 効 にします キーをダウンロードするのと 同 じ[SSH 設 定 ]ウインドウから SSH を 有 効 にできます パブリックキーファイルをダウンロードする: 1. [システム]>[ 設 定 ]>[SSH]を 選 択 します 2. [SSH キーファイルをダウンロード]ボタンをクリックします ファイルを 開 く 確 認 のメッセージが 表 示 されます システムの 設 定 198

199 3. ブラウザーの 表 示 に 従 ってファイルを 保 存 します 4. [ 適 用 ]または[キャンセル]ボタンをクリックして SSH 設 定 ウインドウを 閉 じます SSH 使 用 のためのユーザーアカウント 設 定 リモートバックアップなどに SSH を 使 用 する 前 に SSH のユーザーアカウントを 設 定 する 必 要 があります ユーザーアカウントに SSH 使 用 を 追 加 する: 1. [アカウント]>[ユーザー]を 選 択 します 2. ユーザーのリストから ユーザーアカウントを 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから[ 設 定 ]を 選 択 します 4. [SSH]を 選 択 します 5. パブリックキーを 追 加 するには[ 公 開 鍵 のインポート]ボタンをクリックします SSH キーを 使 用 する 各 システムでパブリックキーをインポートする 必 要 があります システムの 設 定 199

200 a. 別 のシステムのパブリックキーの 場 所 を 入 力 するか [ 参 照 ]をクリックします b. [アップロード]ボタンをクリックします パブリックキーがインストールされ [ 公 開 鍵 のインポート]ウインドウが 閉 じます 鍵 情 報 の 欄 にパブリックキーが 表 示 されます 6. シェルアクセスを 許 可 したい 場 合 は [シェルアクセスを 許 可 ]チェックボックスを 選 択 し ます 7. SSH の 使 用 を Rsync のみに 制 限 するには [RSYNC のみ]チェックボックスを 選 択 します ヒント: SSH の 使 用 を Rsync のみに 制 限 すると SSH を 有 効 にすることによ るセキュリティリスクが 減 少 します 8. [ 適 用 ]ボタンをクリックします 設 定 が 保 存 されます メディアサービスの 設 定 ReadyDLNA ReadyDLNA サービスを 利 用 すると ReadyNAS 上 のメディアを Sony Playstation 3 XBox 360 TiVo DLNA 対 応 の TV などの DLNA プレーヤーにストリーム 配 信 することができま す ipad iphone Android デバイスなどのモバイルクライアントを 含 む DLNA (Digital Living Network Alliance) 規 格 に 準 拠 するデバイスにメディアをストリーム 配 信 できます ReadyDLNA は 次 のフォーマットをサポートしています 音 楽 :wav wma pcm ogg mp3 m4a flac aac ビデオ:3gp mp4 wmv xvid vob ts tivo mts mpeg mpg mov mkv m4v m4p m2t m2ts flv flc fla divx avi asf 写 真 :jpg jpeg プレイリスト:m3u pls ReadyDLNA の 有 効 化 ReadyDLNA ストリーミングサービスを 有 効 にする: 1. [システム]>[ 設 定 ]>[サービス]を 選 択 します システムの 設 定 200

201 2. [ReadyDLNA]ボタンをクリックします ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 3. [ReadyDLNA を 有 効 にする]チェックボックスを 選 択 します 4. (オプション)[ 自 動 スキャン]ドロップダウンリストから [ 有 効 ]または[ 無 効 ]を 選 択 します 有 効 : 自 動 的 に DLNA 準 拠 のデバイスを 検 索 します 無 効 :DLNA 準 拠 のデバイスを 検 索 しません 5. [ 適 用 ]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます TiVo アーカイブの 作 成 ReadyNAS を 使 用 して TiVo ボックスに 記 録 したビデオやメディアを 保 存 することができ ます ReadyNAS は 指 定 したスケジュールに 従 って TiVo ボックスからデータをダウンロー ドします TiVo データのアーカイブを ReadyNAS に 作 成 する: 1. [システム]>[ 設 定 ]>[サービス]を 選 択 します システムの 設 定 201

202 2. [ReadyDLNA]ボタンをクリックします ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 3. [ReadyDLNA を 有 効 にする]チェックボックスを 選 択 します 4. [ 自 動 スキャン]ドロップダウンリストから [ 有 効 ]を 選 択 します 5. [TiVo サーバー]ドロップダウンリストから [ 有 効 ]を 選 択 します LAN 上 の TiVo デバイスが 検 出 され リストに 表 示 されます 6. 必 要 に 応 じて TiVo ボックスから 提 供 されるメディアアクセスキーを 入 力 します 7. TiVo ボックスの 名 前 の 横 にある[Activate]チェックボックスを 選 択 します 8. [アーカイブパス]フィールドに TiVo からダウンロードしたデータを 保 存 したいフォ ルダーのパスを 入 力 します 9. チェックボックスとドロップダウンリストを 使 用 して ReadyNAS で TiVo からデータ をダウンロードする 日 時 のスケジュールを 設 定 します 10.[ 適 用 ]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます システムの 設 定 202

203 itunes ストリーミングサーバー itunes ストリーミングサーバーは itunes クライアントで ReadyNAS か ら 直 接 メ デ ィ ア ファイルをストリーム 配 信 できるようにします ReadyNAS は 次 の itunes フォーマット をサポートしています オーディオ:mp3 m4a m4p wav aif ビデオ:m4v mov mp4 プレイリスト:m3u wpl itunes ストリーミングサーバーを 設 定 する: 1. [システム]>[ 設 定 ]>[サービス]を 選 択 します 2. [itunes]ボタンをクリックします ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 3. 次 の 表 の 説 明 に 従 って itunes サーバーを 設 定 します 項 目 itunes サーバーを 有 効 にする Server 名 説 明 このチェックボックスを 選 択 すると itunes サーバーが 有 効 になります この チェックボックスを 選 択 解 除 すると itunes サーバーが 無 効 になります ReadyNAS を itunes クライアントにアドバタイズするために 使 用 する 名 前 を 入 力 します デフォルトでは サーバー 名 は My Music on %h に 設 定 されます %h は ReadyNAS のホスト 名 です システムの 設 定 203

204 項 目 パスワード ディレクトリ 説 明 ReadyNAS itunes サーバーへのアクセスを 制 限 するパスワードを 入 力 します 音 楽 ファイルを 保 存 する ReadyNAS 上 のフォルダーのパスを 入 力 します itunes クライアントは このフォルダーから 音 楽 をストリーム 配 信 します デフォルトでは パスは /data/media/music に 設 定 されます 4. [ 適 用 ]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます 検 出 サービス 検 出 サービスとは コンピューターやお 使 いのストレージシステムなどのネットワーク 対 応 デバイスがネットワーク 間 で 相 互 に 相 手 を 検 出 できるようにする 規 格 のことです お 使 いの ストレージシステムは 次 の 検 出 サービス 規 格 をサポートしています Bonjour:ReadyNAS のさまざまなサービスの 検 出 を 可 能 にし ReadyNAS IPP プ リント および AFP サービスのローカル 管 理 画 面 への 接 続 手 段 を 提 供 します OS X には Bonjour のサポートが 組 み 込 まれています また Windows 用 の Bonjour は Apple 社 の Web サイトからダウンロードできます UPnP (Universal Plug-n-Play):UPnP 対 応 のクライアントが LAN 上 の ReadyNAS を 検 出 できるようにします UPnP を 有 効 にする: 注 意 :UPnP は ReadyCLOUD で 使 用 されます ReadyCLOUD を 使 用 する 場 合 は UPnP を 有 効 にしたままにします 1. ローカル 管 理 画 面 で[システム]>[ 設 定 ]>[サービス]を 選 択 します 2. UPnP ボタンをクリックします インジケーターが 緑 の 場 合 プロトコルは 有 効 になっています インジケーターがグレーの 場 合 プロトコルは 無 効 になっています システムの 設 定 204

205 アプリのインストールと 管 理 ローカル 管 理 画 面 から ReadyNAS のアプリをインストールしたり 管 理 したりできます アプリをインストールするには [アプリ]>[ 利 用 可 能 アプリ]を 選 択 します アプリのインストールについて 詳 しくは 205 ページのアプリのインストール をご 覧 く ださい インストール 済 みのアプリを 確 認 するには [アプリ]>[インストール 済 みアプリ]を 選 択 します インストール 済 みアプリの 管 理 について 詳 しくは 206 ページのインストール 済 みアプ リの 管 理 をご 覧 ください アプリのインストール ReadyNAS から 様 々なアプリを 利 用 可 能 です ReadyNAS にアプリをインストールする: 1. ReadyNAS にログインします 2. ローカル 管 理 画 面 から[アプリ]>[ 利 用 可 能 なアプリ]を 選 択 します システムの 設 定 205

206 3. インストールしたいアプリの 下 にある[インストール]ボタンをクリックします ダウンロードとインストールの 手 順 が 進 行 中 であることを 示 すポップアップウインドウ が 表 示 されます インストールが 完 了 すると 通 知 が 表 示 されます インストール 済 みのアプリを 確 認 するには [アプリ]>[インストール 済 みアプリ]を 選 択 します インストール 済 みのアプリを 管 理 する 方 法 について 詳 しくは 206 ページのインストー ル 済 みアプリの 管 理 をご 覧 ください インストール 済 みアプリの 管 理 ローカル 管 理 画 面 から インストール 済 みのアプリを 管 理 できます インストール 済 みのアプリを 管 理 する: 1. ReadyNAS にログインします 2. [アプリ]>[インストール 済 みアプリ]を 選 択 します ReadyNAS にインストールされたアプリの 一 覧 が 表 示 されます このウインドウで アプリの 起 動 有 効 化 無 効 化 削 除 ができます システムの 設 定 206

207 ヒント: 起 動 したインストール 済 みアプリは[ 概 要 ] 画 面 にも 表 示 されます この 画 面 でアプリをクリックして 起 動 させることも 可 能 です システムの 設 定 207

208 8. システムのメンテナンス 8 この 章 では ReadyNAS のメンテナンスを 行 う 方 法 と パフォーマンスをモニタリングする 方 法 について 説 明 します この 章 には 次 の 内 容 が 含 まれます システムのモニタリング システムのメンテナンス オプションの 無 停 電 電 源 装 置 208

209 システムのモニタリング ReadyNAS のローカル 管 理 画 面 には システムとディスクの 状 態 に 関 する 情 報 およびシス テムログが 表 示 されます ほとんどのモデルで リアルタイムの 履 歴 のモニタリングが 可 能 です また SNMP プロトコルを 有 効 にし SNMP クライアントを 使 用 して ReadyNAS を リモートでモニタリングすることもできます システムとディスクの 状 態 に 関 する 情 報 ReadyNAS では ファン 温 度 オプションの 無 停 電 電 源 装 置 およびオプションの 拡 張 ディスクアレイについて システムの 状 態 に 関 する 基 本 情 報 が 表 示 されます システムとディスクの 状 態 に 関 する 情 報 を 表 示 する: 1. [システム]>[パフォーマンス]>[ステータス]を 選 択 します 2. (オプション)カーソルをディスクステータスインジケーターの 上 に 置 いて ディスクの ステータス 情 報 を 表 示 します システムのメンテナンス 209

210 システムのリアルタイムおよび 履 歴 のモニタリング ReadyNAS では ボリュームのスループット ネットワークのスループット ボリュームの 利 用 状 況 およびシステムの 温 度 に 関 するステータスグラフィックが 表 示 されます 注 意 :ステータスグラフィックは ReadyNAS システムではサポートされていません システムのステータスグラフィックを 表 示 設 定 する: 1. [システム]>[パフォーマンス]を 選 択 します 2. [ボリューム] [ネットワーク] [ 利 用 ] または[ 温 度 ]まで 下 方 向 にスクロールして 対 応 するステータスグラフィックを 表 示 します 以 降 のセクションでは これらのステータスグラフィックに 表 示 される 情 報 について 説 明 します ボリューム ボリュームのスループットグラフィックには 毎 秒 の 読 み 取 り / 書 き 込 み 操 作 の 数 が 表 示 さ れます 表 示 する 範 囲 は グラフィック 上 方 のドロップダウンリストで 変 更 できます 例 えば 操 作 数 の 範 囲 は 0 ~ 200 になります グラフィックの 上 部 は 読 み 取 り 操 作 の 数 を 示 します( 正 の 数 で 示 されます) グラフィックの 下 部 は 書 き 込 み 操 作 の 数 を 示 します( 負 の 数 で 示 さ れます) グラフィック 上 方 のドロップダウンリストで 次 の 設 定 を 調 整 できます ボリューム:すべてのボリュームまたは 個 別 のボリュームを 選 択 します タイプ: 毎 秒 の 操 作 の 数 または 毎 秒 消 費 される 帯 域 幅 を 選 択 します 期 間 : 操 作 または 帯 域 幅 を 計 測 する 期 間 を 選 択 します 5 分 から 1 年 の 間 で 選 択 できます システムのメンテナンス 210

211 アップデート:グラフィックの 情 報 をアップデートする 頻 度 を 選 択 します 30 秒 から 5 分 の 間 で 選 択 できます ネットワーク ネットワークのスループットグラフィックには Tx および Rx トラフィックのネットワーク 使 用 状 況 がバイト / 秒 の 単 位 で 表 示 されます 表 示 する 範 囲 は グラフィック 上 方 のドロップダウンリストで 変 更 できます 例 えば 0 ~ 60 バイトや 0 ~ 40 KB の 範 囲 になります グラフィックの 上 部 は 受 信 (Rx) トラフィックを 示 し グラフィックの 下 部 は 送 信 (Tx) トラフィックを 示 します グラフィック 上 方 のドロップダウンリストで 次 の 設 定 を 調 整 できます ネットワーク:すべてのネットワークインターフェイス 個 別 のインターフェイス ま たは 個 別 のチーミングを 選 択 します プロトコル:すべてのプロトコルまたは 個 別 のプロトコルを 選 択 します(SMB NFS AFP HTTP HTTPS SSH iscsi または SMTP) 期 間 :ネットワークの 使 用 状 況 を 計 測 する 期 間 を 選 択 します 5 分 から 1 年 の 間 で 選 択 できます アップデート:テーブルの 情 報 をアップデートする 頻 度 を 選 択 します 30 秒 から 5 分 の 間 で 選 択 できます システムのメンテナンス 211

212 利 用 ボリューム 利 用 グラフィックには 個 別 のボリュームまたはすべてのボリュームについて 使 用 されているストレージスペースのパーセンテージが 表 示 されます 範 囲 は 0 ~ 100 パー セントです グラフィック 上 方 のドロップダウンリストで 次 の 設 定 を 調 整 できます ボリューム:すべてのボリュームまたは 個 別 のボリュームを 選 択 します 期 間 : 利 用 状 況 を 計 測 する 期 間 を 選 択 します 5 分 から 1 年 の 間 で 選 択 できます アップデート:テーブルの 情 報 をアップデートする 頻 度 を 選 択 します 30 秒 から 5 分 の 間 で 選 択 できます 温 度 温 度 のグラフィックには システムの 温 度 が 摂 氏 の 度 数 で 表 示 されます 表 示 する 範 囲 は グラフィック 上 方 のドロップダウンリストで 変 更 できます 例 えば 範 囲 を 摂 氏 0 ~ 50 にできます システムのメンテナンス 212

213 グラフィック 上 方 のドロップダウンリストで 次 の 設 定 を 調 整 できます 温 度 :すべての 温 度 システム (SYS) の 温 度 CPU の 温 度 または 予 備 の (AUX) 温 度 を 選 択 します 期 間 : 温 度 を 計 測 する 期 間 を 選 択 します 5 分 から 1 年 の 間 で 選 択 できます アップデート:テーブルの 情 報 をアップデートする 頻 度 を 選 択 します 30 秒 から 5 分 の 間 で 選 択 できます システムログ システムログには タイムスタンプなど システムのさまざまな 管 理 タスクのステータスに 関 する 情 報 が 記 載 されます システムログのメッセージをローカル 管 理 画 面 で 表 示 したり 完 全 なシステムログをローカルコンピューターや USB ドライブにダウンロードしたり シ ステム 警 告 を 受 け 取 ったりできます これらのログは おもに 問 題 が 起 きた 場 合 のトラブル シューティングに 使 われます NETGEAR のテクニカルサポートにお 問 い 合 わせになると 担 当 者 からシステムログの 提 示 を 求 められることがあります 設 定 に 応 じて システムログには 次 のようなイベントが 記 録 されます 共 有 LUN スナップショットの 作 成 または 削 除 クォータ 超 過 ディスク 領 域 不 足 な どのシステムイベント ホットスワップ 対 応 ディスクの 追 加 および 取 り 外 し ディスクタイプの 検 出 およびハードウェア 統 計 esata 拡 張 シャーシの 取 り 外 しおよび 追 加 SSD の 取 り 外 しおよび 追 加 電 源 の 取 り 外 しおよび 追 加 UPS の 取 り 外 しおよび 追 加 外 付 け USB デバイスの 接 続 および 取 り 外 し 次 のイベントはシステムログに 記 録 されます また 警 告 (175 ページのシステム 警 告 の 設 定 を 参 照 )と SNMP トラップ(216 ページの SNMP モニタリング を 参 照 )を 生 成 します これらのイベントが 発 生 すると ローカル 管 理 画 面 にも 警 告 が 表 示 されます ディスクエラーおよび 障 害 ネットワーク 接 続 の 変 更 電 源 障 害 UPS 障 害 ファン 速 度 異 常 およびファン 故 障 CPU および 内 部 温 度 異 常 システムのメンテナンス 213

214 システムログを 表 示 管 理 する: 1. [システム]>[ログ]を 選 択 します 2. (オプション) 画 面 の 左 下 にあるナビゲーションボックスを 使 用 して 他 のメッセージを 表 示 します 3. 次 のいずれかの 操 作 を 行 います ログダウンロード:ログダウンロードボタンをクリックして すべてのログファイル を zip で 圧 縮 したファイルをブラウザーのデフォルトのダウンロード 場 所 にダウン ロードします zip ファイルのデフォルトの 名 前 は System_log-<host name>.zip で す <host name> は ReadyNAS のホスト 名 です(177 ページのホスト 名 の 設 定 を 参 照 ) ログを 消 去 :ログを 消 去 ボタンをクリックします 画 面 上 のログエントリは 消 去 され ますが ログファイルはそのまま 残 ります ログの 設 定 :[ 記 録 ]の 下 から ログに 記 録 するメッセージのレベルとカテゴリを 選 択 します これらの 選 択 項 目 は システムログ 警 告 SNMP トラップ および 画 面 上 のメッセージに 影 響 します - メッセージレベル:デフォルトでは [エラー] [ 警 告 ] および[ 情 報 ]チェッ クボックスが 選 択 されており エラー 警 告 および 情 報 提 供 メッセージがログ に 記 録 されます どのチェックボックスも 選 択 解 除 できます - メッセージカテゴリ:デフォルトでは すべてのカテゴリのメッセージがログに 記 録 されます ドロップダウンリストから [システム] [ディスク] [ボリュー ム] [ 共 有 ] [アカウント] [その 他 ]の 個 別 のカテゴリのみを 記 録 することも できます システムのメンテナンス 214

215 ログのダウンロード ログは ReadyNAS に 問 題 が 起 きた 場 合 の 原 因 の 診 断 に 役 立 ちます NETGEAR のカスタマー サポートに 問 い 合 わせる 場 合 に ログをダウンロードして 送 ることが 必 要 になる 場 合 があり ます ログのダウンロード: 1. ReadyNAS にログインします 2. [システム]>[ログ]を 選 択 します 利 用 可 能 なログとアクションが 表 示 されます 3. [ログをダウンロード]ボタンをクリックします 保 存 先 を 選 択 するウインドウが 開 きます 4. ファイルを 保 存 します 5. テクニカルサポートから 依 頼 があった 場 合 は 保 存 したファイルを 送 ります システムのメンテナンス 215

216 SNMP モニタリング ReadyNAS のリモートモニタリングには HP 社 の OpenView や CA 社 の UniCenter などの SNMP 管 理 システムを 使 用 します (SNMP による 管 理 はサポートされていません ) SNMP の 設 定 SNMP を 設 定 する: 1. [システム]>[ 設 定 ]>[サービス]を 選 択 します 2. [SNMP]ボタンをクリックします [SNMP 設 定 ] 画 面 が 表 示 されます 3. 次 の 表 の 説 明 に 従 って 設 定 します 項 目 SNMP を 有 効 にする コミュニティ 説 明 このチェックボックスを 選 択 すると SNMP がグローバルで 有 効 になります こ のチェックボックスを 選 択 解 除 すると SNMP がグローバルで 無 効 になります コミュニティを 入 力 します 通 常 読 み 取 り 専 用 コミュニティの 場 合 は public を 読 み 取 り / 書 き 込 みコミュニティの 場 合 は private を 入 力 します [コミュ ニティ]フィールドは public に 設 定 したままにできます(デフォルト)が 隔 離 されたモニタリング 方 式 の 場 合 はプライベート 名 を 指 定 できます システムのメンテナンス 216

217 項 目 トラップ 宛 先 ホスト 許 可 アクセス 説 明 ReadyNAS で 生 成 したトラップの 送 信 先 IP アドレスを 入 力 します ReadyNAS か ら 送 信 可 能 なメッセージのタイプについては 213 ページのシステムログ を 参 照 してください ReadyNAS へのアクセスを 許 可 されたホストを 指 定 するネットワークアドレス を 入 力 します 4. [ 適 用 ]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます NETGEAR SNMP MIB のダウンロード NETGEAR SNMP MIB をローカル 管 理 画 面 からダウンロードして SNMP クライアントの アプリケーションにインポートすることができます ReadyNAS が SNMP ホストに 送 信 で きるメッセージのタイプについては 213 ページのシステムログ を 参 照 してください NETGEAR SNMP MIB をダウンロードする: 1. [システム]>[ 設 定 ]>[サービス]を 選 択 します 2. [SNMP]ボタンをクリックします [SNMP 設 定 ] 画 面 が 表 示 されます 3. [MIB ダウンロード]をクリックします システムのメンテナンス 217

218 システムのメンテナンス ファームウェアのアップデート ファームウェアは ReadyNAS ストレージシステムの 操 作 を 行 うソフトウェアです ファー ムウェアは システムの 読 み 取 り 専 用 メモリに 直 接 書 き 込 まれます NETGEAR では スト レージシステムの 向 上 のため 定 期 的 にファームウェアのアップデートをリリースしていま す ファームウェアは 読 み 取 り 専 用 メモリに 保 存 されているため ファームウェアのアップ デートには 特 別 なプロセスが 必 要 です アップデートは 次 の 例 のように 時 系 列 に 番 号 が 付 けられます ReadyNAS OS ReadyNAS OS ReadyNAS のファームウェアは NETGEAR の Web サイトからリモートでアップデートす ることも ローカルデバイスから 手 動 でアップデートすることもできます アップデートプ ロセスで 変 更 されるのはファームウェアだけであり データは 変 更 されません NETGEAR は ファームウェアのアップデートを 実 行 する 前 に 重 要 なデータをバックアッ プすることを 推 奨 します ファームウェアのリモートアップデート ReadyNAS でインターネットアクセスを 利 用 できる 場 合 は リモートアップデートが 最 も 簡 単 です ファームウェアをリモートでアップデートする: 1. [システム]>[ 設 定 ]>[アップデート]を 選 択 します 2. [アップデートの 確 認 ]ボタンをクリックします 利 用 可 能 なファームウェアのアップデートがない 場 合 は システムのファームウェア が 最 新 であることが 通 知 されます システムのメンテナンス 218

219 利 用 可 能 なファームウェアのアップデートがある 場 合 は システムをアップデートす るよう 指 示 されます 3. 利 用 可 能 なファームウェアのアップデートがある 場 合 は 表 示 されるポップアップ 画 面 の[アップデート]ボタンをクリックします 新 しいファームウェアがダウンロードされます ダウンロードが 完 了 すると システム を 再 起 動 するように 指 示 されます 4. [ 再 起 動 ]をクリックします システムが 再 起 動 し 新 しいファームウェアがインストールされます 警 告 メールを 有 効 にした 場 合 は ファームウェアのアップデートが 終 了 すると ReadyNAS からメッセー ジが 送 信 されます ファームウェアのローカルアップデート インターネットアクセスが 利 用 できない 場 所 に ReadyNAS がある 場 合 は ローカルで ファームウェアをアップデートする 必 要 があります ファームウェアをローカルでアップデートする: 1. インターネットアクセスを 利 用 できるコンピューターを 使 って システム 用 の 最 新 の ファームウェアを から USB ド ライ ブにダウンロードします 2. アップデートされたファームウェアファイルが 入 っている USB ドライブを ReadyNAS に 接 続 します ReadyNAS の USB ポートの 詳 細 については システムのハードウェアのマニュアル ( から 入 手 できます)を 参 照 してください 3. ローカル 管 理 画 面 で [システム]>[ 設 定 ]>[アップデート]を 選 択 します システムのメンテナンス 219

220 4. [ファームウェアのインストール]ボタンをクリックします [ファームウェアのアップデート]ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 5. [ 参 照 ]ボタンをクリックします 6. 表 示 されるポップアップで アップデートされたファームウェアが 入 っているファイル に 移 動 してそのファイルを 選 択 します [ファームウェアのアップデート]ポップアップ 画 面 の[ファイル 名 ]フィールドに 選 択 したファイルの 名 前 が 表 示 されます 7. [アップロード]ボタンをクリックします ファームウェアファイルが ReadyNAS にアップロードされます しばらくすると [ファームウェアのアップデート]ポップアップ 画 面 に 新 しいファームウェアの 詳 細 が 表 示 されます 8. [インストール]ボタンをクリックします ReadyNAS を 再 起 動 してファームウェアのインストールを 完 了 するように 指 示 されます 9. ReadyNAS を 再 起 動 します 警 告 メールを 有 効 にした 場 合 は ファームウェアのアップデートが 終 了 すると ReadyNAS からメッセージが 送 信 されます システムのメンテナンス 220

221 ファームウェアの 工 場 出 荷 時 の 状 態 へのリセット 警 告 : ReadyNAS を 工 場 出 荷 時 の 状 態 にリセットすると 設 定 だけでなく 保 存 されたデータもすべて 削 除 されます また 使 いたい 場 合 は 保 存 され ているデータをバックアップしてください ReadyNAS を 工 場 出 荷 時 の 状 態 にリセットする: 1. [システム]>[ 設 定 ]>[アップデート]を 選 択 します 2. [ 工 場 出 荷 時 の 状 態 に 初 期 化 する]をクリックします [ 工 場 出 荷 時 の 状 態 に 初 期 化 する]ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 3. フィールドに FACTORY (すべて 大 文 字 )と 入 力 します 4. [OK]をクリックします システムを 工 場 出 荷 時 の 設 定 にリセットするプロセスが 始 まります 警 告 メールを 有 効 にした 場 合 は 工 場 出 荷 時 の 状 態 に 復 元 されると ReadyNAS からメッセージが 送 信 され ます システムのメンテナンス 221

222 管 理 者 パスワードの 復 元 管 理 者 パスワードを 無 くすか 忘 れてしまった 場 合 は 次 の 2 つの 方 法 で 復 元 できます NETGEAR のパスワード 復 元 ツールを 使 用 する:この Web ベースのツールは 使 用 する 前 に ストレージシステムの 管 理 者 パスワードの 復 元 を 有 効 にしておく 必 要 があります 詳 細 については 174 ページの 管 理 者 パスワードの 設 定 を 参 照 してください リセットボタンを 使 用 する:デフォルトでこの 手 順 は 有 効 になっていますが RadyNAS への 物 理 的 なアクセスが 必 要 になります 詳 細 については 174 ページの 管 理 者 パス ワードの 設 定 を 参 照 してください 注 意 :OS の 再 インストールと 再 起 動 をすることもできます この 手 順 は ReadyNAS のファームウェアの 再 インストールを 行 い 管 理 者 の ユーザー 名 とパスワードを 工 場 出 荷 時 の 状 態 に 戻 します NETGEAR のパスワード 復 元 ツールを 使 用 した 管 理 者 パスワードの 復 元 この 方 法 は パスワード 復 元 を 有 効 にしている 場 合 にのみ 使 用 できます パスワード 復 元 の 設 定 の 詳 細 については 174 ページの 管 理 者 パスワードの 設 定 を 参 照 してください 管 理 者 パスワードの 復 元 を 有 効 にしておらず パスワードを 無 くしてしまった 場 合 は 223 ページ のリセットボタンを 使 用 した 管 理 者 パスワードの 復 元 を 参 照 してください NETGEAR のパスワード 復 元 ツールを 使 用 して 管 理 者 パスワードを 復 元 する: 1. Web ブラウザーを 起 動 して にア クセスします <ReadyNAS_IP_address> は ストレージシステムの IP アドレスです [Password Recovery(パスワードの 復 元 )] 画 面 が 表 示 されます 2. ストレージシステムで 指 定 したメールアドレスとパスワード 復 元 の 回 答 を 入 力 します 174 ページの 管 理 者 パスワードの 設 定 を 参 照 してください システムのメンテナンス 222

223 3. [Recover( 復 元 )]をクリックします 管 理 者 パスワードがリセットされ 新 しいパスワードがパスワード 復 元 用 のメールアド レスに 送 信 されます リセットボタンを 使 用 した 管 理 者 パスワードの 復 元 このプロセスでは データはシステムから 削 除 されませんが 管 理 者 のユーザー 名 とパス ワードが 工 場 出 荷 時 の 状 態 にリセットされます ローカル 管 理 画 面 にログインするためのデ フォルトの 証 明 情 報 は 次 のとおりです ユーザー 名 :admin パスワード:password ユーザー 名 とパスワードは どちらも 大 文 字 と 小 文 字 が 区 別 されます NETGEAR のパスワードリカバリツールとリセットボタンを 使 用 して 管 理 者 パスワードを 復 元 する: 1. Web ブラウザーを 起 動 して にア クセスします <ReadyNAS_IP_address> は ストレージシステムの IP アドレスです [Password Recovery(パスワードの 復 元 )] 画 面 が 表 示 されます 2. ページの 表 示 に 従 って 操 作 します ストレージシステムで OS の 再 インストールと 再 起 動 を 実 行 する 方 法 については システム のハードウェアのマニュアル( から 入 手 できます)を 参 照 してください システムのシャットダウンまたは 再 起 動 ローカル 管 理 画 面 にある 電 源 アイコンを 使 用 して ReadyNAS の 正 常 なシャットダウンまた は 再 起 動 を 行 います システムを 正 常 にシャットダウンまたは 再 起 動 する: 1. [システム]>[ 概 要 ]>[デバイス]を 選 択 し デバイスアイコンの 左 の 電 源 アイコン をクリックします 2. 表 示 されるドロップダウンメニューから 次 のいずれかのオプションを 選 択 します シャットダウン: 正 常 にシステムの 電 源 を 切 ります 再 起 動 : 正 常 にシステムの 電 源 を 切 ってから 再 起 動 します システムのメンテナンス 223

224 3. 選 択 を 確 認 します 警 告 メールを 有 効 にした 場 合 は 再 起 動 後 に ReadyNAS からメッセージが 送 信 されます 電 源 の 使 用 の 管 理 ReadyNAS に 省 電 力 の 設 定 をすることができます パワータイマーの 有 効 化 スケジュールに 従 って 自 動 的 に 電 源 をオン / オフするように ReadyNAS を 設 定 できます この 機 能 に 対 応 していない ReadyNAS もあります お 使 いのシステムが 対 応 していない 場 合 [Power On( 電 源 オン)]オプションは[Action(アクション)]リストに 表 示 されません パワータイマーが 有 効 になっている 場 合 に ReadyNAS から AC 電 源 が 抜 かれると AC 電 源 が 再 度 接 続 されたときに 電 源 がオンになります 注 意 :このデバイスの 電 源 がオフになるようにスケジュールを 設 定 した 場 合 データ 転 送 は 中 断 され 保 留 中 のバックアップジョブは 実 行 さ れません パワータイマーを 有 効 にする: 1. [システム]>[ 設 定 ]>[ 電 源 ]を 選 択 します 2. [パワータイマー]チェックボックスを 選 択 します 3. 曜 日 の 横 にある 歯 車 のアイコン( )をクリックします システムのメンテナンス 224

225 [パワータイマー]ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 4. グリッドの 四 角 をクリックして システムの 電 源 スケジュールを 設 定 します 青 い 四 角 は システムの 電 源 がオンになるようにスケジュールが 設 定 されている 時 間 を 示 します 淡 いグレーと 濃 いグレーの 四 角 は システムの 電 源 がオフになるようにスケジュール が 設 定 されている 時 間 を 示 します ヒント:[パワータイマー]ポップアップ 画 面 の 上 部 にある 太 陽 のアイコンと 月 のアイコンをクリックすると スケジュールの 昼 の 部 分 全 体 と 夜 の 部 分 全 体 を 選 択 できます 曜 日 または 時 刻 の 名 前 をクリックする と スケジュールの 行 全 体 または 列 全 体 を 選 択 できます デフォルトでは システムの 電 源 がオフのままになるようにスケジュールが 設 定 されて います 5. [ 適 用 ]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます Wake On LAN の 有 効 化 Wake On LAN は コンピューターやストレージシステムなどのネットワーク 接 続 デバイス の 電 源 をリモートで 入 れる 方 法 です この 機 能 を 使 用 すると 必 要 がないときはデバイスの 電 源 をオフのままにし 必 要 になったらリモートシステムの 電 源 をオンにすることで 電 力 を 節 約 することができます Wake On LAN は 一 方 のネットワーク 接 続 デバイスから 他 方 のネットワーク 接 続 デバイス にマジックパケットと 呼 ばれる 信 号 を 送 信 するときに 機 能 します 対 象 のデバイスで Wake On LAN が 有 効 になっている 場 合 は そのパケットによってデバイスの 電 源 を 入 れる 信 号 が 送 られます ReadyNAS は 1 番 目 のイーサネットポート (LAN 1) でのみ Wake On LAN をサ ポート して います Wake On LAN はデフォルトで 無 効 になっています Wake-On-LAN が 有 効 になって いる 場 合 に ReadyNAS から AC 電 源 が 抜 かれると AC 電 源 が 再 度 接 続 されたときに 電 源 が オンになります システムのメンテナンス 225

226 Wake On LAN を 有 効 にする: 1. [システム]>[ 設 定 ]>[ 電 源 ]を 選 択 します 2. [Wake On LAN]チェックボックスを 選 択 します システムのメンテナンス 226

227 ディスクスピンダウン ディスクスピンダウンは ReadyNAS ディスクの 回 転 速 度 を 遅 くします ディスクスピンダ ウン 時 は 消 費 電 力 が 少 なくなり 音 が 小 さくなりますが ReadyNAS がデータを 書 き 込 み / 読 み 取 りする 前 にディスクの 回 転 を 元 に 戻 す 必 要 があります このとき ディスクパフォー マンスが 下 がり アプリケーションによってはタイムアウトが 発 生 します スピンダウンを 行 うかどうかや ディスクスピンダウンまでに 必 要 なアイドル 時 間 またス ピンダウンを 有 効 にする 日 時 をコントロールすることができます スピンダウンを 利 用 し ディスクの 読 み 取 り/ 書 き 込 みを 自 動 的 に 行 うアプリケーションを 使 用 する 場 合 アプリケー ションがディスクに 書 き 込 みを 開 始 するときにスピンダウンを 無 効 にしたり ディスクスピ ンダウンのからの 復 帰 がタイムアウトを 起 こさない 程 度 の 時 間 かを 確 認 します ディスクス ピンダウンからの 復 帰 は 最 大 で 10 秒 ほどかかります いくつかのファイルサーバーアプリ ケーションでは 10 秒 は 許 容 範 囲 です データベース 仮 想 化 やその 他 多 くのアプリケー ションでは 10 秒 の 遅 れはアプリケーションやホストオペレーティングシステムのタイム アウトやエラーが 発 生 する 場 合 があります 消 費 電 力 はモデルによりますが 通 常 ではドライブは 読 み 取 り / 書 き 込 み 操 作 では 5.3W を 使 用 し アイドル 時 間 中 は 3.4W スタンバイまたはスリープモード 時 は 5.3W です ディスクスピンダウンの 設 定 の 確 認 と 変 更 ディスクスピンダウンを 有 効 にすると 消 費 電 力 をおさえ ディスクの 寿 命 を 延 ばすことが できますが 読 み 取 り / 書 き 込 みスピードが 遅 くなり ディスクがオフラインになっている ように 見 えたり タイムアウトすることがあります ディスクスピンダウンの 設 定 または 変 更 を 行 う: 1. ReadyNAS にログインします 2. [システム]>[ 電 源 ]を 選 択 します 3. [ディスクスピンダウン]セクションが 閉 じている 場 合 はクリックして 展 開 します 4. [ 次 の 時 間 操 作 が 無 い 場 合 ]チェックボックスを 選 択 してスピンダウンを 有 効 にしたり 選 択 を 解 除 して 無 効 にします 5. スピンダウンが 有 効 の 場 合 [ 分 ]メニューを 使 ってディスクスピンダウンを 開 始 するまで のアイドル 時 間 を 5 分 から 45 分 の 間 で 設 定 できます システムのメンテナンス 227

228 6. 歯 車 のアイコンをクリックしてカレンダーを 開 きます カレンダーを 使 ってスピンダウンを 有 効 にする 日 時 を 設 定 します ReadyNAS は 設 定 した 通 りにディスクスピンダウンを 有 効 にしたり 無 効 にしたりします オプションの 無 停 電 電 源 装 置 無 停 電 電 源 装 置 NETGEAR は ReadyNAS を 物 理 的 に 1 つ 以 上 の 無 停 電 電 源 装 置 (UPS) デバイスに 接 続 し て 電 源 の 不 具 合 によるデータの 損 失 から 保 護 することを 推 奨 します UPS を 接 続 すると ReadyNAS のローカル 管 理 画 面 を 使 用 して UPS をモニタリングおよび 管 理 できます 警 告 メールを 有 効 にしている 場 合 は UPS のステータスに 変 更 があると ReadyNAS から メッセージが 送 信 されます 例 えば 電 源 の 不 具 合 のために UPS がバッテリーモードになっ たり バッテリー 残 量 が 少 なくなったときなどは メールでメッセージを 受 信 します いずれかの UPS バッテリーの 残 量 が 少 なくなった 場 合 または 電 源 に 不 具 合 が 発 生 した 場 合 ReadyNAS は 自 動 的 に 正 常 にシャットダウンします UPS 設 定 ReadyNAS は SNMP によって 管 理 される UPS デバイス およびリモート 接 続 によって 管 理 される UPS デバイスに 対 応 しています SNMP によって 管 理 される UPS デバイス SNMP UPS では ReadyNAS から 製 造 元 固 有 の MIB (Management Information Base) に 問 い 合 わせることができます ReadyNAS は SNMP プロトコルを 使 用 して UPS をモニタリン グおよび 管 理 します UPS と ReadyNAS の 間 のイーサネット 接 続 はスイッチを 通 過 します リモート 接 続 によって 管 理 される UPS デバイス リモート UPS は ReadyNAS や NUT (Network UPS Tools) を 実 行 する Linux サーバーな どのリモートサーバーに 接 続 されます ReadyNAS は リモート 接 続 によって UPS をモニ タリングおよび 管 理 します UPS と ReadyNAS の 間 のイーサネット 接 続 はスイッチを 通 過 します システムのメンテナンス 228

229 UPS デバイスの 管 理 UPS の 追 加 UPS を ReadyNAS に 接 続 しても 自 動 的 に 検 出 されない 場 合 は 手 動 で UPS を 追 加 する 必 要 があります UPS を 追 加 する: 1. [システム]>[ 電 源 ]を 選 択 します 2. 三 角 の 矢 印 アイコンをクリックして UPS の 項 目 を 開 きます [UPS]の 見 出 しの 横 にあ る[+]アイコン をクリックします [UPS 追 加 ] 画 面 が 表 示 されます 表 示 されるオプションは 追 加 したい UPS のタイプによって 異 なります 3. 次 の 表 の 説 明 に 従 って 設 定 します 項 目 名 前 説 明 UPS を 識 別 する 名 前 を 入 力 します SNMP UPS の 場 合 は 任 意 の 名 前 を 入 力 します リモート UPS の 場 合 は UPS と 入 力 する 必 要 があります 説 明 UPS の 識 別 用 に 説 明 を 入 力 します( 省 略 可 能 ) タイプ ドロップダウンリストから 次 のいずれかのオプションを 選 択 します SNMP UPS:SNMP UPS では ReadyNAS から 製 造 元 固 有 の MIB に 問 い 合 わせるこ とができます ReadyNAS は SNMP によって UPS をモニタリングおよび 管 理 します リモート UPS:リモート UPS は ReadyNAS や NUT (Network UPS Tools) を 実 行 する Linux サーバーなどのリモートサーバーに 接 続 されます ReadyNAS は リモー ト 接 続 によって UPS をモニタリングおよび 管 理 します システムのメンテナンス 229

230 項 目 説 明 アドレス SNMP UPS の IP アドレスを 入 力 します コミュニティ 製 造 元 の 要 件 または UPS の 設 定 に 応 じて public または private と 入 力 します SNMP UPS のみ リモート UPS のみ MIB アドレス ユーザー パスワード ドロップダウンリストから 次 のいずれかの 製 造 元 の MIB を 選 択 します MGE UPS システム American Power Conversion (APC) SOCOMEC Powerware Eaton Powerware( 常 時 監 視 ) Eaton Powerware (Managed) Raritan BayTech HP/Compac AF401A CyberPower RMCARD201/RMCARD100/RMCARD202 リモート UPS の IP アドレスを 入 力 します NUT を 実 行 する Linux サーバーに 接 続 されたリモート UPS の 場 合 は リ モート UPS へのアクセスに 使 用 するユーザー 名 を 入 力 します ReadyNAS に 接 続 されたリモート UPS の 場 合 は monuser と 入 力 しま す このユーザー 名 は ReadyNAS でリモート UPS にアクセスするために 必 要 です 別 のユーザー 名 は 入 力 しないでください NUT を 実 行 する Linux サーバーに 接 続 されたリモート UPS の 場 合 は リ モート UPS へのアクセスに 使 用 するパスワードを 入 力 します ReadyNAS に 接 続 されたリモート UPS の 場 合 は pass と 入 力 します こ のパスワードは ReadyNAS でリモート UPS にアクセスするために 必 要 で す 別 のパスワードは 入 力 しないでください 4. [ 追 加 ]をクリックします UPS が[UPS]リストに 追 加 されます UPS のモニタリング UPS のステータスをモニタリングする: [システム]>[ 電 源 ]を 選 択 します システムのメンテナンス 230

231 ReadyNAS が UPS デバイスを 検 出 すると [UPS]リストのデバイスに 関 する 次 の 情 報 が 表 示 されます 項 目 状 態 名 前 説 明 シリアル モデル MFR アドレス 説 明 UPS のステータスです On line power( 電 源 ライン - オン) On battery(バッテリー - オン) Low battery(バッテリー - 低 ) On battery and Low battery(バッテリー - オン バッテリー - 低 ) On line power and Low battery( 電 源 ライン - オン バッテリー - 低 ) Unknown( 不 明 ) UPS の 名 前 です リモート UPS の 場 合 この 名 前 は 常 に[UPS]です UPS に 加 えた 説 明 です UPS の 検 出 されたシリアル 番 号 です UPS の 検 出 されたモデルです UPS の 検 出 された 製 造 元 です UPS の IP アドレスです UPS の 編 集 [UPS]リストの UPS を 編 集 する: 1. [システム]>[ 電 源 ]を 選 択 します 2. 編 集 したい UPS を[UPS]リストから 選 択 します 3. [UPS]リストの 右 側 にある 歯 車 のアイコン( )をクリックします 4. [UPS]リストで 変 更 したい UPS を 強 調 表 示 します ポップアップ 画 面 が 表 示 されます この 画 面 のフィールドは UPS のタイプによって 異 なります システムのメンテナンス 231

232 5. 必 要 に 応 じて 設 定 を 変 更 します タイプの 設 定 は 変 更 できません 6. [ 適 用 ]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます 変 更 した UPS 設 定 が[UPS]リストに 表 示 されます UPS の 削 除 [UPS]リストから UPS を 削 除 する : 1. [システム]>[ 電 源 ]を 選 択 します 2. 削 除 したい UPS を[UPS]リストから 選 択 します 3. リストの 右 側 にある[-]アイコン をクリックします 4. 削 除 を 確 定 します UPS が[UPS]リストから 削 除 されます ReadyNAS は その UPS のモニタリングお よび 管 理 を 停 止 します システムのメンテナンス 232

233 9. バックアップと 復 元 9 データは 自 然 災 害 ( 火 事 や 洪 水 など) 窃 盗 誤 ったデータ 削 除 ハードドライブの 不 具 合 な ど さまざまな 出 来 事 により 失 われることがあります 定 期 的 にデータをバックアップするこ とにより このような 状 況 が 生 じてもデータを 復 元 することができるようになります 注 意 :ReadyNAS Replicate サービスを 利 用 すると ReadyNAS 間 でデー タを 複 製 することができます ビジネスにおけるデータ 保 持 規 制 への 適 合 や データベースの 一 括 アップデートのような IT 環 境 の 大 幅 な 変 更 の 前 の 情 報 アーカイブ 用 に バックアップデータを 使 用 することがあります 家 庭 でもビジネスでも 自 然 災 害 や データを 保 存 したデバイスの 紛 失 により 失 われる 可 能 性 の ある 重 要 なデータをバックアップしてください この 章 には 次 の 内 容 が 含 まれます システム 設 定 のバックアップまたは 復 元 データのバックアップと 復 元 の 基 本 概 念 バックアップジョブと 復 元 ジョブの 管 理 バックアップボタンの 設 定 Windows PC と Mac の ReadyNAS へのバックアップ PC 間 のファイル 同 期 ReadyNAS を 使 って Windows PC と Mac 間 のファイルを 管 理 する Time Machine ReadyNAS Vault Dropbox ReadyNAS Replicate 233

234 システム 設 定 のバックアップまたは 復 元 データのバックアップに 加 えて システムの 設 定 をバックアップおよび 復 元 することができ ます バックアップ 設 定 ファイルは 共 有 フォルダーアクセス 設 定 サービス 設 定 ローカ ルのユーザーとグループ ネットワーク 設 定 なども 保 存 できます iscsi 設 定 は 保 存 できま せん バックアップ 設 定 ファイルは ボリュームから 最 大 50MB のデータ(ファイルやフォ ルダーの 内 容 など)を 保 存 することもできます システム 設 定 をバックアップする: 1. [システム]>[ 設 定 のバックアップ]を 選 択 します 2. [ 全 て]チェックボックスを 選 択 するか バックアップしたい 設 定 のチェックボックスを 選 択 します 3. [ 設 定 ファイルをダウンロードする]ボタンをクリックします 選 択 したシステム 設 定 が コンピューターにダウンロードされるファイルに 保 存 されます バックアップと 復 元 234

235 システム 設 定 をファイルから 復 元 する: 1. [システム]>[ 設 定 のバックアップ]を 選 択 します 2. [ 参 照 ]ボタンをクリックして 以 前 にバックアップしたシステム 設 定 が 含 まれている ファイルを 見 つけます 3. [ 復 元 ]ボタンをクリックします 選 択 したバックアップファイルに 基 いて システム 設 定 が 復 元 されます バックアップと 復 元 235

236 データのバックアップと 復 元 の 基 本 概 念 ReadyNAS は ネットワーク 上 の 多 数 のデバイスのバックアップと 復 元 を 管 理 することがで きます 例 えば ReadyNAS ストレージシステムに 保 存 されているデータを 外 付 け USB ド ライブなどのデバイスにバックアップできます ReadyNAS ストレージシステムを 使 用 し て ノート PC などのほかのデバイスのバックアップデータを 保 存 することもできます バックアップの 概 念 バックアップとは オリジナルのデータが 削 除 されたり 破 損 したりした 場 合 に 使 用 するデー タのコピーのことです オリジナルのデータを 別 のデバイスに 保 存 するプロセスを バック アップする といいます バックアップ 元 とは バックアップしたい 元 データを 保 存 する 場 所 のことです バックアッ プ 先 とは バックアップしたデータを 保 存 する 場 所 のことです オリジナルのデータを ReadyNAS に 保 存 する 場 合 は バックアップジョブを 作 成 して 同 じネットワーク 上 のデバイスにデータをバックアップできます バックアップ 元 バックアップ 先 図 10. ReadyNAS から USB デバイスへのデータのバックアップ バックアップと 復 元 236

237 オリジナルのデータをコンピューターやほかのデバイスに 保 存 している 場 合 は バックアップ ジョブを 作 成 して 同 じネットワーク 上 にある ReadyNAS にデータをバックアップできます バックアップ 元 バックアップ 先 図 11. コンピューターから ReadyNAS へのデータのバックアップ フルバックアップでは バックアップ 元 に 保 存 されているすべてのデータのコピーを 作 成 し ます バックアップ 元 からの 最 初 のバックアップは 常 にフルバックアップジョブです フ ルバックアップにかかる 時 間 は 保 存 されるデータの 量 によって 異 なります 増 分 バックアップでは 最 後 のバックアッププロセス 以 降 に 変 更 されたデータだけをコピー します 増 分 バックアップジョブにかかる 時 間 は フルバックアップジョブより 大 幅 に 短 く なります 注 意 :ディスクの RAID 構 成 は データのバックアップの 代 用 にはなりま せん RAID 構 成 は ディスクに 障 害 が 発 生 した 場 合 にのみデータ 損 失 から 保 護 します RAID 構 成 で 提 供 される 保 護 の 詳 細 について は 20 ページの RAID を 参 照 してください バックアップ 元 またはバックアップ 先 は ローカル(ReadyNAS に 保 存 されます)またはリ モート(ReadyNAS 以 外 の 場 所 に 保 存 されます)にできます バックアップ 元 またはバック アップ 先 がリモートの 場 合 は 使 用 したいバックアッププロトコルを 選 択 する 必 要 がありま す(240 ページのバックアッププロトコル を 参 照 ) バックアップ 元 またはバックアップ 先 のローカルオプションについて 次 の 表 で 説 明 します 表 11. ローカルのバックアップ 元 およびバックアップ 先 項 目 説 明 ボリューム:<ボリューム 名 > バックアップ 元 またはバックアップ 先 は ReadyNAS のボリュームです 共 有 :< 共 有 名 > すべてのホーム 共 有 バックアップ 元 またはバックアップ 先 は ReadyNAS の 共 有 フォルダーです バックアップ 元 またはバックアップ 先 は ReadyNAS にあるすべてのユーザーの ホーム 共 有 です バックアップと 復 元 237

238 項 目 ホーム: < ホーム 共 有 名 > 外 部 ストレージ(< 接 続 の 場 所 >) Time Machine 説 明 バックアップ 元 またはバックアップ 先 は ReadyNAS にあるユーザーのホーム 共 有 です バックアップ 元 またはバックアップ 先 は ReadyNAS の USB または esata ポー トに 接 続 されています バックアップ 元 またはバックアップ 先 は ReadyNAS にローカルで 保 存 されてい る Time Machine データです バックアップと 復 元 238

239 復 元 の 概 念 バックアップしたデータを 元 々データが 保 存 されていたデバイスに 戻 すプロセスを 復 元 と 呼 びます 復 元 元 とは バックアップしたデータを 保 存 する 場 所 のことです 復 元 先 とは バックアッ プしたデータを 戻 す 場 所 のことです 削 除 された または 損 傷 したオリジナルのデータは 復 元 されたデータで 置 き 換 えられます バックアップしたデータを ReadyNAS に 保 存 している 場 合 は 復 元 ジョブを 作 成 して バッ クアップしたデータをコンピューターまたはその 他 のデバイスに 復 元 できます 復 元 先 復 元 元 図 12. ReadyNAS からノート PC へのデータの 復 元 バックアップしたデータをネットワーク 上 の 別 のデバイス(USB ドライブなど)に 保 存 して いる 場 合 は 復 元 ジョブを 作 成 して バックアップしたデータを ReadyNAS に 復 元 できます 復 元 先 復 元 元 図 13. USB ドライブから ReadyNAS へのデータの 復 元 ReadyNAS は 復 元 ジョブをバックアップジョブと 同 様 に 処 理 します [バックアップ] 画 面 を 使 用 して 復 元 ジョブを 作 成 します 復 元 ジョブでは データをバックアップしたときに 使 用 したバックアップ 元 とバックアップ 先 を 逆 にします バックアップ 先 が 復 元 元 になり バックアップ 元 が 復 元 先 になります バックアップと 復 元 239

240 クラウドバックアップ セキュリティ 保 護 されたクラウドバックアップにより オンラインのバックアップと 復 元 の ツール(ReadyNAS Vault など)を 使 用 して 遠 隔 地 にインターネット 経 由 でデータを 保 存 し 必 要 に 応 じてデータを 復 元 することができます ReadyNAS Vault を 使 用 したデータの バックアップの 詳 細 については 278 ページの ReadyNAS Vault を 参 照 してください バックアッププロトコル リモートのバックアップ 先 にデータをバックアップしたり リモートの 復 元 元 からデータを 復 元 したりするときは ファイル 共 有 プロトコルを 使 用 してネットワーク 経 由 でデータが 転 送 されます ジョブで 使 用 したいプロトコルを 選 ぶことができます 使 用 できるオプションは ReadyNAS の 設 定 方 法 によって 異 なります バックアッププロトコルについて 次 の 表 で 説 明 します 表 12. バックアッププロトコル 項 目 Windows/NAS (タイムスタンプ) 説 明 ソースまたは 宛 先 は Windows コンピューター 上 の 共 有 です このプロトコルを 使 用 した 増 分 バックアップでは タイムスタンプを 使 用 して ファイルをバックアップするかどうかを 判 断 します Windows(アーカイブビット)ソースまたは 宛 先 は Windows コンピューター 上 の 共 有 です このプロトコルを 使 用 した 増 分 バックアップでは Windows のように ファイル のアーカイブビットを 使 用 して ファイルをバックアップするかどうかを 判 断 し ます FTP NFS Rsync サーバー ソースまたは 宛 先 は FTP サイトまたはそのサイトからのパスです ソースまたは 宛 先 は NFS を 使 用 してアクセスする Linux または UNIX デバイス 上 にあります Mac OS X ユーザーは コンソールターミナルから NFS 共 有 を 設 定 することによ り このオプションを 使 用 することもできます Rsync サーバーを 使 用 してソースまたは 宛 先 にアクセスします Rsync は 当 初 は Linux およびほかの UNIX ベースオペレーティングシステムで 使 用 されていましたが 増 分 ファイル 転 送 の 効 率 的 な 使 用 のため Windows や Mac でも 一 般 的 になっています ReadyNAS デバイス 間 でバックアップを 行 うと きは Rsync の 使 用 が 最 適 なバックアップ 方 法 です リモート SSH 経 由 の Rsync Rsync サーバーを 使 用 してソースまたは 宛 先 にアクセスします Rsync のデータ 転 送 は 暗 号 化 されセキュリティ 保 護 された SSH トンネルを 経 由 して 行 われます バックアップがインターネット 経 由 で 転 送 されるときは リモー ト SSH の 使 用 を 推 奨 します バックアップと 復 元 240

241 バックアップジョブに 関 する 推 奨 事 項 デフォルトでは すべてのバックアップジョブを 毎 日 実 行 するようにスケジュールが 設 定 さ れます これらの 設 定 は 各 バックアップジョブを 作 成 したあとで 編 集 できます 詳 細 につ いては 257 ページのバックアップジョブのスケジュール 設 定 を 参 照 してください データをバックアップする 際 最 初 の 数 回 は 手 動 でバックアップを 実 行 するのが 良 い 方 法 で す 手 動 バックアップでは リモートのバックアップ 元 またはバックアップ 先 へのアクセスが 許 可 されていることを 確 認 し バックアップの 実 行 にかかる 時 間 を 判 断 することができます 次 のバックアップのスケジュールを 設 定 する 前 に バックアップジョブにかかる 時 間 を 把 握 し て バックアップを 完 了 させるのに 十 分 な 時 間 をスケジュールに 設 定 する 必 要 があります 手 動 バックアップは 各 バックアップジョブを 作 成 したあとで 実 行 できます 詳 細 については 261 ページのバックアップまたは 復 元 ジョブの 手 動 での 開 始 を 参 照 してください 注 意 :Time Machine を 使 用 したバックアップジョブと 復 元 ジョブでは 異 なる 方 法 を 使 用 します 詳 細 については 269 ページのTime Machine を 参 照 してください バックアップジョブと 復 元 ジョブの 管 理 バックアップジョブの 作 成 バックアップジョブを 作 成 する: 1. バックアップ > バックアップを 選 択 します 2. [バックアップジョブの 追 加 ]ボタンをクリックします 3. [バックアップジョブ 名 ] 欄 に 新 しいバックアップジョブの 名 前 を 入 力 します バックアップと 復 元 241

242 名 前 には 最 大 255 文 字 を 使 用 できます 4. ウインドウ 左 側 に2つ 並 んだボタンから バックアップ 元 のファイルがローカル(ReadyNAS 上 または 接 続 された USB ドライブ または esata ドライブ)にある 場 合 は [ローカ ル]ボタンをクリックし そうでない 場 合 は[リモート]ボタンをクリックします ウインドウが 変 更 されます 5. 次 のいずれかを 行 います: [ローカル]ボタンを 選 択 した 場 合 [ 参 照 ]ボタンをクリックしてバックアップした いファイルまたはフォルダーを 選 択 します [リモート]ボタンを 選 択 した 場 合 ホストを 入 力 プロトコルを 選 択 し パスと 必 要 な 場 合 はログイン パスワードを 入 力 します 次 のとおりにフォルダーのパスを 入 力 します: Windows プロトコルを 選 択 した 場 合 は スラッシュ (/) を 使 用 してディレクトリ を 区 切 ります 次 に 例 を 示 します /<share name>/<folder name> FTP プロトコルを 選 択 した 場 合 で 絶 対 パスを 指 定 したい 場 合 は バックスラッシュ (/) で 開 始 します 相 対 パスはバックスラッシュで 開 始 できません 次 に 例 を 示 し ます < 相 対 パス > /< 絶 対 パス > NFS プロトコルを 選 択 した 場 合 エクスポートポイントを 入 力 し その 後 にパス を 入 力 します 次 に 例 を 示 します: < エクスポートポイント >/ パス バックアップと 復 元 242

243 Rsync サーバープロトコルを 選 択 した 場 合 モジュール 名 を 入 力 し その 後 にパ スを 入 力 します 次 に 例 を 示 します < モジュール 名 >/ パス 警 告 : Rsync プロトコルを 使 用 したバックアップはネットワークに 関 する 知 識 の 豊 富 なユーザー 向 けです リモート SSH の Rsync プロトコルを 選 択 した 場 合 相 対 または 絶 対 パスを 指 定 します 次 に 例 を 示 します < 相 対 パス > /< 絶 対 パス > 警 告 : リモート SSH の Rsync プロトコルを 使 用 したバックアップ 中 は 絶 対 パスを 指 定 するとそのパスにある 既 存 のファイルを 上 書 きする 可 能 性 があります リモート SSH の Rsync プロトコルを 使 用 したバック アップは ネットワークに 関 する 知 識 が 豊 富 なユーザーのみ 行 ってく ださい バックスラッシュ (\) をパスで 使 用 しないでください 注 意 :リモートのバックアップ 元 を 設 定 している 場 合 [テスト 接 続 ]ボタ ンをクリックして ReadyNAS システムからリモートの 宛 先 にアク セスできるかどうか 判 別 できます 6. ウインドウ 右 側 に2つ 並 んだボタンから バックアップ 先 のファイルがローカル(ReadyNAS 上 または 接 続 された USB ドライブ または esata ドライブ)にある 場 合 は [ローカル] ボタンをクリックし そうでない 場 合 は[リモート]ボタンをクリックします ウインドウが 変 更 されます 注 意 :バックアップ 元 とバックアップ 先 の 両 方 でリモートを 選 択 すること はできません ウインドウが 変 更 されます 7. 次 のいずれかを 行 います: バックアップと 復 元 243

244 [ローカル]ボタンを 選 択 した 場 合 [ 参 照 ]ボタンをクリックしてバックアップした いファイルまたはフォルダーを 選 択 します [リモート]ボタンを 選 択 した 場 合 ホストを 入 力 プロトコルを 選 択 し パスと 必 要 な 場 合 はログイン パスワードを 入 力 します 次 のとおりにフォルダーのパスを 入 力 します: Windows プロトコルを 選 択 した 場 合 は スラッシュ (/) を 使 用 してディレクトリ を 区 切 ります 次 に 例 を 示 します /<share name>/<folder name> FTP プロトコルを 選 択 した 場 合 で 絶 対 パスを 指 定 したい 場 合 は バックスラッシュ (/) で 開 始 します 相 対 パスはバックスラッシュで 開 始 できません 次 に 例 を 示 し ます < 相 対 パス > /< 絶 対 パス > NFS プロトコルを 選 択 した 場 合 エクスポートポイントを 入 力 し その 後 にパス を 入 力 します 次 に 例 を 示 します: < エクスポートポイント >/ パス Rsync サーバープロトコルを 選 択 した 場 合 モジュール 名 を 入 力 し その 後 にパ スを 入 力 します 次 に 例 を 示 します < モジュール 名 >/ パス 警 告 : Rsync プロトコルを 使 用 したバックアップはネットワークに 関 する 知 識 の 豊 富 なユーザー 向 けです リモート SSH の Rsync プロトコルを 選 択 した 場 合 相 対 または 絶 対 パスを 指 定 します 次 に 例 を 示 します < 相 対 パス > /< 絶 対 パス > 警 告 : リモート SSH の Rsync プロトコルを 使 用 したバックアップ 中 は 絶 対 パスを 指 定 するとそのパスにある 既 存 のファイルを 上 書 きする 可 能 性 があります リモート SSH の Rsync プロトコルを 使 用 したバック アップは ネットワークに 関 する 知 識 が 豊 富 なユーザーのみ 行 ってく ださい バックスラッシュ (\) をパスで 使 用 しないでください バックアップと 復 元 244

245 注 意 :リモートのバックアップ 元 を 設 定 している 場 合 [テスト 接 続 ]ボタ ンをクリックして ReadyNAS システムからリモートの 宛 先 にアク セスできるかどうか 判 別 できます 8. [ 次 へ]ボタンをクリックします 新 しいバックアップジョブ:スケジュール ウインドウが 表 示 されます 9. 必 要 に 応 じて 設 定 を 変 更 します 1 時 間 に 1 回 1 日 に 1 回 または 1 週 間 に 1 回 自 動 的 にバックアップジョブを 実 行 す るようにスケジュールを 設 定 することができます バックアップのスケジュールは 正 時 から 5 分 間 隔 で 設 定 することができるため 正 時 にスナップショットをスケジュール 設 定 して(スナップショットはほとんど 一 瞬 です) スナップショットのバックアップを 実 行 することができます 10.[ 完 了 ]をクリックします 新 しいバックアップジョブ:スケジュール ウインドウが 閉 じて [ジョブ] 一 覧 に 新 し いバックアップが 追 加 されます バックアップ 元 バックアップ 先 プロトコルについて 詳 しくは 236 ページのデータの バックアップと 復 元 の 基 本 概 念 をご 覧 ください 復 元 ジョブの 作 成 復 元 ジョブを 作 成 する: 1. バックアップ > バックアップを 選 択 します 2. [バックアップジョブの 追 加 ]ボタンをクリックします 3. [バックアップジョブ 名 ] 欄 に 新 しい 復 元 ジョブの 名 前 を 入 力 します バックアップと 復 元 245

246 名 前 には 最 大 255 文 字 を 使 用 できます 4. ウインドウ 左 側 に 2 つ 並 んだボタンから 復 元 元 のファイルがローカル(ReadyNAS 上 または 接 続 された USB ドライブ または esata ドライブ)にある 場 合 は [ローカル] ボタンをクリックし そうでない 場 合 は[リモート]ボタンをクリックします ウインドウが 変 更 されます 5. 次 のいずれかを 行 います: [ローカル]ボタンを 選 択 した 場 合 [ 参 照 ]ボタンをクリックして 復 元 したいファイ ルまたはフォルダーを 選 択 します [リモート]ボタンを 選 択 した 場 合 ホストを 入 力 プロトコルを 選 択 し パスと 必 要 な 場 合 はログイン パスワードを 入 力 します 次 のとおりにフォルダーのパスを 入 力 します: Windows プロトコルを 選 択 した 場 合 は スラッシュ (/) を 使 用 してディレクトリ を 区 切 ります 次 に 例 を 示 します /<share name>/<folder name> FTP プロトコルを 選 択 した 場 合 で 絶 対 パスを 指 定 したい 場 合 は バックスラッ シュ (/) で 開 始 します 相 対 パスはバックスラッシュで 開 始 できません 次 に 例 を 示 します < 相 対 パス > /< 絶 対 パス > NFS プロトコルを 選 択 した 場 合 エクスポートポイントを 入 力 し その 後 にパス を 入 力 します 次 に 例 を 示 します: < エクスポートポイント >/ パス バックアップと 復 元 246

247 Rsync サーバープロトコルを 選 択 した 場 合 モジュール 名 を 入 力 し その 後 にパ スを 入 力 します 次 に 例 を 示 します < モジュール 名 >/ パス 警 告 : Rsync プロトコルを 使 用 した 復 元 はネットワークに 関 する 知 識 の 豊 富 なユーザー 向 けです リモート SSH の Rsync プロトコルを 選 択 した 場 合 相 対 または 絶 対 パスを 指 定 します 次 に 例 を 示 します < 相 対 パス > /< 絶 対 パス > 警 告 : リモート SSH の Rsync プロトコルを 使 用 した 復 元 中 は 絶 対 パスを 指 定 するとそのパスにある 既 存 のファイルを 上 書 きする 可 能 性 があり ます リモート SSH の Rsync プロトコルを 使 用 した 復 元 は ネット ワークに 関 する 知 識 が 豊 富 なユーザーのみ 行 ってください バックスラッシュ (\) をパスで 使 用 しないでください 注 意 :リモートの 復 元 元 を 設 定 している 場 合 [テスト 接 続 ]ボタンをク リックして ReadyNAS システムからリモートの 宛 先 にアクセスで きるかどうか 判 別 できます 6. ウインドウ 右 側 に 2 つ 並 んだボタンから 復 元 先 のファイルがローカル(ReadyNAS 上 または 接 続 された USB ドライブ または esata ドライブ)にある 場 合 は [ローカル] ボタンをクリックし そうでない 場 合 は[リモート]ボタンをクリックします ウイン ドウが 変 更 されます 注 意 : 復 元 元 と 復 元 先 の 両 方 でリモートを 選 択 することはできません ウインドウが 変 更 されます 7. 次 のいずれかを 行 います: バックアップと 復 元 247

248 [ローカル]ボタンを 選 択 した 場 合 [ 参 照 ]ボタンをクリックして 復 元 先 に 設 定 した いファイルまたはフォルダーを 選 択 します [リモート]ボタンを 選 択 した 場 合 ホストを 入 力 プロトコルを 選 択 し パスと 必 要 な 場 合 はログイン パスワードを 入 力 します 次 のとおりにフォルダーのパスを 入 力 します: Windows プロトコルを 選 択 した 場 合 は スラッシュ (/) を 使 用 してディレクトリ を 区 切 ります 次 に 例 を 示 します /<share name>/<folder name> FTP プロトコルを 選 択 した 場 合 で 絶 対 パスを 指 定 したい 場 合 は バックスラッ シュ (/) で 開 始 します 相 対 パスはバックスラッシュで 開 始 できません 次 に 例 を 示 します < 相 対 パス > /< 絶 対 パス > NFS プロトコルを 選 択 した 場 合 エクスポートポイントを 入 力 し その 後 にパス を 入 力 します 次 に 例 を 示 します: < エクスポートポイント >/ パス Rsync サーバープロトコルを 選 択 した 場 合 モジュール 名 を 入 力 し その 後 にパ スを 入 力 します 次 に 例 を 示 します < モジュール 名 >/ パス 警 告 : Rsync プロトコルを 使 用 した 復 元 はネットワークに 関 する 知 識 の 豊 富 なユーザー 向 けです リモート SSH の Rsync プロトコルを 選 択 した 場 合 相 対 または 絶 対 パスを 指 定 します 次 に 例 を 示 します < 相 対 パス > /< 絶 対 パス > 警 告 : リモート SSH の Rsync プロトコルを 使 用 した 復 元 中 は 絶 対 パスを 指 定 するとそのパスにある 既 存 のファイルを 上 書 きする 可 能 性 があり ます リモート SSH の Rsync プロトコルを 使 用 した 復 元 は ネット ワークに 関 する 知 識 が 豊 富 なユーザーのみ 行 ってください バックスラッシュ (\) をパスで 使 用 しないでください バックアップと 復 元 248

249 注 意 :リモートのバックアップ 元 を 設 定 している 場 合 [テスト 接 続 ]ボタ ンをクリックして ReadyNAS システムからリモートの 宛 先 にアク セスできるかどうか 判 別 できます 8. [ 次 へ]ボタンをクリックします 新 しいバックアップジョブ:スケジュール ウインドウが 表 示 されます 9. [ 有 効 ]チェックボックスのチェックを 外 します このチェックボックスのチェックを 外 すと 復 元 手 順 は 自 動 的 に 行 われず 手 動 で 開 始 します 警 告 : 復 元 デバイスに 保 存 されるデータの 整 合 性 を 確 保 するために 決 して 復 元 ジョブを 自 動 的 に 実 行 するようにスケジュールを 設 定 しないでく ださい チェックボックスのチェックを 外 し 復 元 ジョブを 手 動 で 実 行 する 必 要 があります 注 意 :ジョブを 手 動 で 開 始 する 方 法 について 詳 しくは 261 ページのバッ クアップまたは 復 元 ジョブの 手 動 での 開 始 をご 覧 ください 10.[ 完 了 ]をクリックします 新 しいバックアップジョブ:スケジュール ウインドウが 閉 じて [ジョブ] 一 覧 に 新 し いバックアップが 追 加 されます バックアップ 元 バックアップ 先 プロトコルについ て 詳 しくは 236 ページのデータのバックアップと 復 元 の 基 本 概 念 をご 覧 ください バックアップと 復 元 249

250 バックアップまたは 復 元 ジョブの 設 定 バックアップまたは 復 元 ジョブを 作 成 したら ジョブ 名 バックアップ 元 または 復 元 元 と 宛 先 スケジュール その 他 のオプションを 設 定 することができます ジョブの 名 前 の 変 更 バックアップまたは 復 元 ジョブの 名 前 を 変 更 する: 1. [バックアップ]>[バックアップ]>[ジョブ]を 選 択 します 2. ジョブリストからバックアップまたは 復 元 ジョブを 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから [ 設 定 ]を 選 択 します ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 4. [ 名 前 ]に 新 しいジョブの 名 前 を 入 力 します 5. [ 適 用 ]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます 6. [OK]をクリックします ポップアップ 画 面 が 閉 じます ローカルジョブのソースまたは 宛 先 の 設 定 ローカルジョブのソースまたは 宛 先 を 設 定 する: 1. [バックアップ]>[バックアップ]>[ジョブ]を 選 択 します 2. ジョブリストからバックアップまたは 復 元 ジョブを 選 択 します バックアップと 復 元 250

251 3. 表 示 されるポップアップメニューから [ 設 定 ]を 選 択 します ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 4. [ 複 製 元 ]または[ 複 製 先 ]タブをクリックします 5. [タイプ]ドロップダウンリストから 次 の 表 で 説 明 するオプションのいずれかを 選 択 し ます 項 目 share home volume usb timemachine 説 明 ソースまたは 宛 先 は ReadyNAS の 共 有 フォルダーです ソースまたは 宛 先 は ReadyNAS のホーム 共 有 です ソースまたは 宛 先 は ReadyNAS のボリュームです ソースまたは 宛 先 は ReadyNAS にローカルで 接 続 されている 外 部 ストレージデバイスです ソースまたは 宛 先 は ReadyNAS にローカルで 保 存 されている Time Machine データです 6. [ 名 前 ]ドロップダウンリストから 使 用 したい[share] [home share] [volume] または[external storage connection]を 選 択 します [timemachine]を 選 択 した 場 合 [ 名 前 ]の 欄 は 自 動 的 に 入 力 されます バックアップと 復 元 251

252 7. (オプション)ジョブの 対 象 にしたいフォルダーのパスを 入 力 するか [ 参 照 ]ボタンを クリックしてフォルダーを 見 つけます ReadyNAS に 接 続 されている 外 部 ストレージデバイスを 選 択 した 場 合 は パスを 空 白 の ままにして USB デバイスのディレクトリの 最 上 位 にデータをバックアップまたは 復 元 できます 8. 必 要 に 応 じて ソースまたは 宛 先 へのアクセスに 必 要 なログイン 認 証 情 報 を 入 力 します 9. [ 適 用 ]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます 10.[OK]をクリックします ポップアップ 画 面 が 閉 じます リモートジョブのソースまたは 宛 先 の 設 定 ジョブのリモートのソースまたは 宛 先 を 設 定 する: 1. [バックアップ]>[バックアップ]>[ジョブ]を 選 択 します 2. ジョブリストからバックアップまたは 復 元 ジョブを 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから [ 設 定 ]を 選 択 します ポップアップ 画 面 が 表 示 されます バックアップと 復 元 252

253 4. [ 複 製 元 ]または[ 複 製 先 ]タブをクリックします 5. [タイプ]ドロップダウンリストから [remote]を 選 択 します 6. 使 用 したいプロトコルを 選 択 します 項 目 Windows/NAS (タイムスタンプ) 説 明 ソースまたは 宛 先 は Windows コンピューター 上 の 共 有 です このプロトコルを 使 用 した 増 分 バックアップでは タイムスタンプを 使 用 し て ファイルをバックアップするかどうかを 判 断 します Windows(アーカイブビット)ソースまたは 宛 先 は Windows コンピューター 上 の 共 有 です このプロトコルを 使 用 した 増 分 バックアップでは Windows のように ファ イルのアーカイブビットを 使 用 して ファイルをバックアップするかどうか を 判 断 します FTP NFS Rsync サーバー リモート SSH の Rsync ソースまたは 宛 先 は FTP サイトまたはそのサイトからのパスです ソースまたは 宛 先 は NFS を 使 用 してアクセスする Linux または UNIX デバ イス 上 にあります Mac OS X ユーザーは コンソールターミナルから NFS 共 有 を 設 定 すること により このオプションを 使 用 することもできます Rsync サーバーを 使 用 してソースまたは 宛 先 にアクセスします Rsync は 当 初 は Linux およびほかの UNIX ベースオペレーティングシステ ムで 使 用 されていましたが 増 分 ファイル 転 送 の 効 率 的 な 使 用 のため Windows や Mac でも 一 般 的 になっています ReadyNAS デバイス 間 でバッ クアップを 行 うときは Rsync の 使 用 が 最 適 なバックアップ 方 法 です Rsync サーバーを 使 用 してソースまたは 宛 先 にアクセスします Rsync のデータ 転 送 は 暗 号 化 されセキュリティ 保 護 された SSH トンネルを 経 由 して 行 われます バックアップがインターネット 経 由 で 転 送 されるとき は リモート SSH の 使 用 を 推 奨 します 7. [ホスト]の 欄 にリモートホスト 名 を 入 力 します バックアップと 復 元 253

254 8. [パス]の 欄 にフォルダーパスを 入 力 します Windows プロトコルを 選 択 した 場 合 は スラッシュ (/) を 使 用 してディレクトリを 区 切 ります 次 に 例 を 示 します /< 共 有 名 >/< フォルダー 名 > FTP プロトコルを 選 択 した 場 合 で 絶 対 パスを 指 定 したい 場 合 は スラッシュ (/) で 開 始 します そうでないと 最 初 の 文 字 はスラッシュになりません 次 に 例 を 示 します < 相 対 パス > /< 絶 対 パス > (FTP ログインディレクトリが /remote で /remote/backup にバックアップを 取 る 場 合 相 対 パス backup もしくは 絶 対 パス /remote/backup を 指 定 ) NFS プロトコルを 選 択 した 場 合 エクスポートポイントを 入 力 し その 後 にパスを 入 力 します 次 に 例 を 示 します /< エクスポートポイント >/ パス (エクスポートポイント /nfs 以 下 のパス backup を 指 定 する 場 合 /nfs/backup を 指 定 ) Rsync サーバープロトコルを 選 択 した 場 合 モジュール 名 を 入 力 し その 後 にパスを 入 力 します 次 に 例 を 示 します < モジュール 名 >/ パス (モジュール 名 rsync 以 下 のパス backup を 指 定 する 場 合 rsync/backup を 指 定 ) 警 告 : Rsync プロトコルを 使 用 したバックアップはネットワークに 関 する 知 識 の 豊 富 なユーザー 向 けです Rsync over Remote SSH プロトコルを 選 択 した 場 合 相 対 または 絶 対 パスを 指 定 し ます 次 に 例 を 示 します < 相 対 パス > /< 絶 対 パス > (Rsync over Remote SSH ログインディレクトリが /rsync で /rsync/backup にバッ クアップを 取 る 場 合 相 対 パス backup もしくは 絶 対 パス /rsync/backup を 指 定 ) 警 告 : Rsync over Remote SSH プロトコルを 使 用 したバックアップ 中 は 絶 対 パスを 指 定 するとそのパスにある 既 存 のファイルを 上 書 きする 可 能 性 があります Rsync over Remote SSH プロトコルを 使 用 したバック アップは ネットワークに 関 する 知 識 が 豊 富 なユーザーのみ 行 ってく ださい バックアップと 復 元 254

255 バックスラッシュ (\) をパスで 使 用 しないでください 9. 必 要 に 応 じて ソースまたは 宛 先 へのアクセスに 必 要 なログイン 認 証 情 報 を 入 力 します 10.(オプション)[テスト 接 続 ]ボタンをクリックして ReadyNAS システムからリモート の 宛 先 にアクセスできるかどうか 判 別 します 11.[ 適 用 ]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます 12.[OK]をクリックします ポップアップ 画 面 が 閉 じます 高 度 な Rsync ジョブ 設 定 Rsync または SSH 経 由 の Rsync を 使 用 するジョブの 高 度 な 設 定 をすることができます Rsync ジョブを 設 定 する: 1. [バックアップ]>[バックアップ]>[ジョブ]を 選 択 します 2. ジョブリストからバックアップまたは 復 元 ジョブを 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから [ 設 定 ]を 選 択 します ポップアップ 画 面 が 表 示 されます バックアップと 復 元 255

256 4. [ 高 度 ]タブをクリックします 5. 次 の 表 の 説 明 に 従 って 設 定 します 項 目 圧 縮 を 有 効 にする 説 明 転 送 の 前 にデータを 圧 縮 します このオプションは WAN 経 由 でデータを 転 送 する 場 合 など 速 度 の 遅 いネットワーク 接 続 で 特 に 役 立 ちます ソースから 削 除 されたファ イルを 破 棄 する Enable FAT32 compatibility mode(fat32 互 換 モードを 有 効 にする) 6. (オプション) 宛 先 にコピーしたくないファイルとフォルダーを 指 定 します 新 しいファイルまたはフォルダーをリストに 追 加 するには [+]ボタン( )をク リックします ファイルまたはフォルダーをリストから 削 除 するには ファイルまたはフォルダーを 選 択 して[-]ボタン( )をクリックします リスト 内 のファイルまたはフォルダーを 検 索 するには ファイルまたはフォルダーの 名 前 を 検 索 アイコン( )の 横 にある 検 索 の 欄 に 入 力 します 7. [ 適 用 ]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます 8. [OK]をクリックします ポップアップ 画 面 が 閉 じます このチェックボックスを 選 択 した 場 合 ジョブは 差 分 になります 新 しいファ イルと 変 更 されたファイルが 宛 先 にコピーされます ファイルがソースから 削 除 された 場 合 宛 先 の 対 応 するファイルが 削 除 されます このチェックボックスをクリアした 場 合 ジョブは 増 分 になります 新 しい ファイルと 変 更 されたファイルが 宛 先 にコピーされます ファイルがソース から 削 除 された 場 合 対 応 するファイルは 宛 先 に 残 り 削 除 されません このチェックボックスを 選 択 した 場 合 Rsync はファイルアクセス 権 をコピー しないので データを FAT32 ファイルシステムにバックアップできます バックアップと 復 元 256

257 バックアップジョブのスケジュール 設 定 1 時 間 に 1 回 1 日 に 1 回 または 1 週 間 に 1 回 自 動 的 にバックアップジョブを 実 行 するよ うにスケジュールを 設 定 することができます バックアップのスケジュールは 正 時 から 5 分 間 隔 で 設 定 することができるため 正 時 にスナップショットをスケジュール 設 定 して(ス ナップショットはほとんど 一 瞬 です) スナップショットのバックアップを 実 行 することが できます 警 告 : 復 元 デバイスに 保 存 されるデータの 整 合 性 を 確 保 するために 決 して 復 元 ジョブを 自 動 的 に 実 行 するようにスケジュールを 設 定 しないでく ださい バックアップジョブのスケジュールを 設 定 する: 1. [バックアップ]>[バックアップ]>[ジョブ]を 選 択 します 2. ジョブリストからバックアップまたは 復 元 ジョブを 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから [ 設 定 ]を 選 択 します ポップアップ 画 面 が 表 示 されます バックアップと 復 元 257

258 4. [スケジュール]タブをクリックします 5. [ 有 効 ]チェックボックスを 選 択 します 6. ドロップダウンリストとチェックボックスを 使 用 して ジョブのスケジュールを 指 定 し ます 7. [ 適 用 ]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます 8. [OK]をクリックします ポップアップ 画 面 が 閉 じます ジョブオプションの 設 定 バックアップまたは 復 元 ジョブのオプションを 設 定 する: 1. [バックアップ]>[バックアップ]>[ジョブ]を 選 択 します 2. ジョブリストからバックアップまたは 復 元 ジョブを 選 択 します バックアップと 復 元 258

259 3. 表 示 されるポップアップメニューから [ 設 定 ]を 選 択 します ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 4. [オプション]タブをクリックします 5. 次 の 表 の 説 明 に 従 って オプションを 設 定 します 項 目 フルバックアップの スケジュール 完 了 したらメール 送 信 説 明 ドロップダウンリストから フルバックアップを 実 行 する 頻 度 を 指 定 します 最 初 のフルバックアップは 指 定 したスケジュールに 応 じて 次 に 予 定 した バックアップが 行 なわれるときに 実 行 されます 次 のフルバックアップは この 最 初 のバックアップから 指 定 した 時 間 が 経 過 したあとに 実 行 されます 増 分 バックアップは フルバックアップのサイクルの 間 に 実 行 されます バックアップジョブの 完 了 時 に 送 信 するログのタイプを 選 択 します バック アップ 時 のエラーだけを 示 すログ ファイルのリストで 構 成 される 完 全 なロ グ(サイズが 大 きくなる 場 合 があります) または 状 態 とエラー( 完 了 時 およ びエラー)を 送 信 できます ログのメールメッセージは 約 10,000 行 に 制 限 されています 完 全 なログの 表 示 の 詳 細 については 213 ページのシステムログ を 参 照 してください バックアップと 復 元 259

260 項 目 フルバックアップを 実 行 する 前 に バックアップ 先 の... 説 明 このチェックボックスを 選 択 すると バックアップを 実 行 する 前 に バック アップ 先 の 内 容 が 消 去 されます NETGEAR は 復 元 ジョブではこのチェック ボックスを 選 択 しないことを 推 奨 します 注 意 :このオプションを 使 用 するときは バックアップ 元 とバックアップ 先 を 正 しく 選 択 するようにしてください バックアップ 元 とバックアッ プ 先 を 逆 にした 場 合 は ソースファイルが 完 全 に 削 除 されることがあ ります NETGEAR は 宛 先 のデバイスのストレージ 空 き 領 域 が 非 常 に 少 なくなっていない 限 り このオプションを 有 効 にしないことを 推 奨 します 6. [ 適 用 ]をクリックします 変 更 内 容 が 保 存 されます 7. [OK]をクリックします ポップアップ 画 面 が 閉 じます このオプションは テスト 用 の 設 定 データを 使 って 実 験 をし どのように 機 能 するかをしっかりと 理 解 した 上 でご 利 用 ください バックアップが 完 了 後 に ReadyNAS は 可 能 な 場 合 は 元 のファイル 所 有 権 を 保 持 しようとします こ バックアップ 先 のファイ のチェックボックスを 選 択 すると バックアップファイルの 所 有 権 が 共 有 ル 所 有 権 を... フォルダーの 宛 先 の 所 有 権 に 合 わせて 自 動 的 に 変 更 されます バックアップと 復 元 260

261 バックアップまたは 復 元 ジョブの 手 動 での 開 始 バックアップまたは 復 元 ジョブを 手 動 で 開 始 する: 1. [バックアップ]>[バックアップ]>[ジョブ]を 選 択 します 2. ジョブリストからバックアップまたは 復 元 ジョブを 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから [RUN]を 選 択 します ジョブが 開 始 されます ジョブの 進 行 状 況 がジョブリストの[ 状 態 ] 列 に 表 示 されます バックアップまたは 復 元 ジョブの 削 除 バックアップまたは 復 元 ジョブを 削 除 する: 1. [バックアップ]>[バックアップ]>[ジョブ]を 選 択 します 2. ジョブリストからバックアップまたは 復 元 ジョブを 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから [ 削 除 ]を 選 択 します 4. 削 除 を 確 認 します バックアップと 復 元 261

262 ジョブのログの 表 示 または 消 去 バックアップまたは 復 元 ジョブのログを 表 示 する: 1. [バックアップ]>[バックアップ]>[ジョブ]を 選 択 します 2. ジョブリストからバックアップまたは 復 元 ジョブを 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから [ログ]を 選 択 します ジョブのログ 情 報 がポップアップ 画 面 に 表 示 されます 4. (オプション)[クリア]ボタンをクリックして ジョブのログを 消 去 します バックアップと 復 元 262

263 バックアップボタンの 設 定 ReadyNAS ストレージシステムでバックアップボタンを 設 定 して 以 前 に 作 成 した 1 つ また は 複 数 のバックアップジョブを 実 行 することができます バックアップボタンを 押 すと バックアップスケジュールで 指 定 した 順 序 でジョブが 実 行 されます ボタンにジョブのスケジュールが 設 定 されていない 場 合 は バックアップボタンを 押 しても 何 も 実 行 されません バックアップボタンにジョブを 設 定 する: 1. [バックアップ]>[バックアップボタン]>[バックアップの 順 番 ]を 選 択 します 2. [ 追 加 ]ボタンをクリックします ポップアップ 画 面 が 表 示 されます 3. ドロップダウンリストからバックアップジョブを 選 択 します 4. [ 追 加 ]をクリックします バックアップボタンリストにジョブが 表 示 されます バックアップと 復 元 263

264 バックアップボタンからジョブを 削 除 する: 1. [バックアップ]>[バックアップボタン]>[バックアップの 順 番 ]を 選 択 します 2. 削 除 したいジョブをバックアップボタンの 順 番 から 選 択 します 3. 表 示 されるポップアップメニューから [ 削 除 ]を 選 択 します 4. 削 除 を 確 認 します バックアップボタンリストからジョブが 削 除 されます Windows PC と Mac の ReadyNAS へのバックアップ PC 上 の ReadyCLOUD アプリを 使 って Windows PC や Mac のファイルをネットワーク 経 由 で ReadyNAS に 自 動 的 にバックアップすることができます ReadyCLOUD アプリは PC を ReadyNAS に 接 続 します クラウドにはデータは 保 存 されません すべてのデータは ReadyNAS に 保 存 されます この 手 順 を 行 うには ReadyCLOUD アカウントを 作 成 し ReadyNAS からリンクさせる 必 要 があります ReadyCLOUD アプリを PC にインストールし バックアップするディレクトリを 選 択 した ら ReadyCLOUD アプリはそのディレクトリのファイルを ReadyNAS へバックアップしま す バックアップのコピーは PC のコピーに 同 期 され 続 けます バックアップと 復 元 264

265 ReadyNAS に PC の 同 期 バックアップを 作 成 する: 1. にアクセスし ReadyCLOUD アカウントでサインインし ます 2. [バックアップと 同 期 用 に ReadyCLOUD アプリをインストール]アイコンをダブルク リックします 3. [ReadyCLOUD アプリのダウンロード]ボタンをクリックします ブラウザーにダウンロードを 確 認 するダイアログが 表 示 されます 4. ReadyCLOUD アプリをインストールして 起 動 します ユーザー 名 とパスワードを 入 力 してログインします アプリは PC と ReadyNAS の 間 に 直 接 仮 想 プライベートネットワーク (VPN) 接 続 を 開 きます しばらくすると アプリ のウインドウにバックアップ 先 として 一 般 的 なディレクトリの 一 覧 が 表 示 されます 5. デフォルトですべてのフォルダーが 選 択 されていますが 選 択 を 解 除 することもできます 初 期 設 定 後 に 別 のフォルダーをバックアップ 先 として 追 加 することができます 6. [Apply( 適 用 )]ボタンをクリックして 選 択 を 確 定 します 選 択 したファイルとフォルダーは ReadyNAS にバックアップされます PC でファイル が 変 更 されたら ReadyCLOUD アプリは 変 更 を ReadyNAS でも 同 期 します バックアップと 復 元 265

266 注 意 :ReadyCLOUD からそれらのファイルの 読 み 取 りや 書 き 込 みをする 追 加 ユーザーを 招 待 できます PC 間 のファイル 同 期 ReadyCLOUD アプリを 使 って ReadyNAS ネットワーク 上 の 複 数 の Windows PC と Mac のファイル 同 期 をすることができます 同 期 されたファイルのコピーは Dropbox などのサービスを 使 って 複 数 の Windows PC と Mac ReadyNAS に 保 存 することができます このようなサービスが 無 い 場 合 は デー タはクラウドに 保 存 されません PC と ReadyNAS の 容 量 に 適 合 するだけのデータが ReadyNAS に 保 存 されます ReadyCLOUD アカウントと 別 のユーザーとのアクセス 許 可 を 追 加 したり 取 り 消 したり することができます ReayNAS で[クラウド]>[ReadyCLOUD]> ユーザーをクリッ クしてユーザーを 招 待 してアクセスを 管 理 するか ReadyCLOUD ウェブサイトの 管 理 ウ インドウから 設 定 します ReadyNAS を 使 って Windows PC と Mac 間 のファイルを 管 理 する ネットワーク 上 の ReadyNAS と ReadyCLOUD を 使 って Windows PC と Mac 間 でファイル を 共 有 することができます ReadyNAS と ReadyCLOUD アプリが 同 期 のローカルコピーを 保 持 します クラウドには 情 報 は 保 存 されません この 手 順 には ReadyCLOUD アカウントの 作 成 と ReadyNAS とのリンクが 必 要 です 最 初 に PC に ReadyCLOUD アプリをインストールして ReadyNAS にバックアップされる ディレクトリを 選 択 します その 後 ReadyNAS 上 で 選 択 したファイルを 共 有 する 別 の ReadyCLOUD ユーザーを 招 待 します バックアップと 復 元 266

267 ReadyNAS 上 に PC の 同 期 バックアップを 作 成 する: 1. にアクセスし ReadyCLOUD アカウントにサインインし ます 2. [バックアップと 同 期 用 に ReadyCLOUD アプリをインストール]アイコンをダブルク リックします 3. [ReadyCLOUD アプリのダウンロード]ボタンを 選 択 します ブラウザーにブラウザーにダウンロードを 確 認 するダイアログが 表 示 されます 4. ReadyCLOUD アプリをインストールして 起 動 します バックアップと 復 元 267

268 ユーザー 名 とパスワードを 入 力 してログインします アプリは PC と ReadyNAS の 間 に 直 接 仮 想 プライベートネットワーク (VPN) 接 続 を 開 きます しばらくすると アプリ のウインドウはバックアップ 先 として 一 般 的 なディレクトリの 一 覧 を 表 示 します 5. デフォルトですべてのフォルダーが 選 択 されていますが 選 択 を 解 除 することもできま す 初 期 設 定 後 に 別 のフォルダーをバックアップ 先 として 追 加 することができます 6. [Apply( 適 用 )]ボタンをクリックして 選 択 を 確 定 します 選 択 したファイルとフォルダーは ReadyNAS にバックアップされます PC でファイル が 変 更 されたら ReadyCLOUD アプリは 変 更 を ReadyNAS でも 同 期 します 7. ReadyCLOUD ウェブサイトにログインします 8. 共 有 するフォルダーの 右 側 に 表 示 される 下 向 きの 矢 印 を 選 択 します バックアップと 復 元 268

269 9. [ 共 有 ]ボタンをクリックします 10.[ファイルをどのように 共 有 しますか]ウインドウが 表 示 されます 11. 次 のいずれかを 選 択 します リンクで 共 有 フルフォルダーアクセス 12. 画 面 の 指 示 に 従 います 詳 しくは 85 ページの E メールリンクを 使 用 した ReadyCLOUD のファイル 共 有 または 87 ページの ReadyCLOUD を 使 った ReadyCLOUD ユーザーの フォルダーの 共 有 をご 覧 ください Time Machine Mac OS X の Time Machine を 使 って Mac のデータを ReadyNAS にバックアップしたり 復 元 したりできます これは 元 来 の Mac バックアップの 手 軽 さと ReadyNAS の 信 頼 性 を 組 み 合 わせたものです バックアップと 復 元 269

270 ReadyNAS OS 6.2 以 降 では どの Mac アカウントでも 使 用 可 能 な 共 有 Time Machine に 加 えて 個 人 のアカウントを 設 定 して 自 身 のプライベート Time Machine を 使 用 することがで きます アカウントは 共 有 Time Machine でもプライベート Time Machine でも 使 うことが できますが 両 方 で 使 うことはできません 共 有 Time Machine とプライベート Time Machine は 同 じ ReadyNAS 上 で 存 在 することができます 共 有 Time Machine を 設 定 するときは 固 有 のユーザー 名 とパスワードを 設 定 します 共 有 Time Machine のすべてのユーザーは MacのTime Machine から 接 続 するときにこのユーザー 名 とパスワードを 使 用 します 共 有 Time Machine のすべてのユーザーは 共 有 Time Machine のすべてのデータに 平 等 にアクセスができます プライベート Time Machine を 使 用 するアカウントは ReadyNAS 上 に 存 在 する 必 要 がありま す Time Machine ウインドウのプライベート Time Machine セクション(バックアップ > Time Machine) 既 存 のReadyNASアカウントをプライベートTime Machineに 使 うか Time Machine ウインドウ([バックアップ]>[Time Macine])のプライベート Time Machine セクションに 直 接 追 加 することができます プライベート Time Machine の 容 量 はアカウン トのホームフォルダーで ReadyNAS の 別 のユーザーからは 参 照 できません 共 有 Time Machine を 使 ったバックアップ ReadyNAS を Time Machine バックアップのディスクとして 使 うことができます ReadyNAS OS は 2 種 類 の TimeMachine をサポートしています 複 数 のユーザーから 共 有 される Time Machin と 個 々のユーザーのプライベート Time Machine です 共 有 Time Machine は 次 の 手 順 を 行 います これらの 手 順 を 行 う 前 に ReadyNAS で AFP プロトコルが 有 効 になっていることを 確 認 し てください これはデフォルトで 有 効 になっています Time Machine を 使 って Mac のデータを ReadyNAS にバックアップする: 1. ReadyNAS にログインします バックアップと 復 元 270

271 2. ReadyNAS のローカル 管 理 画 面 でバックアップ > Time Machine の 順 に 選 択 します 3. [ 共 有 Time Machine を 有 効 にする]チェックボックスが 選 択 されていない 場 合 は 選 択 します 4. デフォルトユーザー 名 とパスワードを 変 更 します デフォルトユーザー 名 は ReadyNAS で デフォルトパスワードは ReadyNAS のログイ ンパスワードです この 認 証 情 報 は 後 で Mac から ReadyNAS を 設 定 するときに 使 用 し ます 5. [ 容 量 ]の 欄 に ReadyNAS が Time Machine バックアップに 使 う 最 大 容 量 を 入 力 します 注 意 :Mac で Time Machine を 最 初 に 有 効 にするときに ReadyNAS に バックアップデータを 保 存 するための sparse bundle(スパースバン ドル)が 作 成 されます スパースバンドルの 最 大 サイズは[ 容 量 ] 欄 で 設 定 するサイズと 同 じです スパースバンドルに 後 で 追 加 デー タに 保 存 されるために 必 要 なデータ 以 上 の 容 量 が 割 り 当 てられるよ うにします スパースバンドル のサイズを 増 やしたい 場 合 は スパースバンドル を 削 除 し 新 しい Time Machine バックアップを 作 成 します ( 詳 し くは 275 ページの Time Machine バックアップ 容 量 を 増 やす をご 覧 ください )TimeMachine を 最 初 に 起 動 した 後 は [ 容 量 ] 欄 の 数 値 をただ 単 に 変 更 するだけではスパースバンドルを 増 やすことはでき ません 6. [ 適 用 ]ボタンをクリックします 設 定 が 保 存 されます バックアップと 復 元 271

272 7. Mac OS X で Time Machine を 起 動 します 8. [ディスクを 選 択 ]ボタンをクリックします ポップアップウインドウに ReadyNAS を 含 む 利 用 可 能 なディスクが 表 示 されます 9. timemachine という 名 前 のディスクを 選 択 して[バックアップディスクとして 使 用 ]ボ タンをクリックします ( 別 のディスクはプライベート Time Machine ディスクの 可 能 性 があります) 10.[ 名 前 ]と[パスワード] 欄 に 271 ページのステップ 4 で 作 成 した ReadyNAS または 共 有 Time Machine ユーザー 名 とパスワードを 入 力 します 11.[ 接 続 ]ボタンをクリックします Time Machine はバックアップを 開 始 します これには 数 分 かかります バックアップと 復 元 272

273 プライベート Time Machine を 使 って Mac をバックアップする ReadyNAS を Time Machine バックアップのディスクとして 使 用 することができます ReadyNAS OS は 2 つの 異 なる 種 類 の Time Machine ターゲットをサポートしています 複 数 のユーザーで 共 有 されるTime Machineと 個 々のユーザーのプライベートTime Machine で す プライベート Time Machine の 設 定 は 次 の 手 順 を 行 います これらの 手 順 を 行 う 前 に ReadyNAS で AFP プロトコルが 有 効 になっていることを 確 認 し ます これはデフォルトで 有 効 になっています Mac のデータをバックアップする 1. ReadyNAS にログインします 2. ReadyNASのローカル 管 理 画 面 で [バックアップ]>[Time Machine]の 順 に 選 択 します プライベート TimeMachineに 既 に 設 定 されたユーザーアカウントがある 場 合 はここに 表 示 されます バックアップと 復 元 273

274 3. 追 加 (+) ボタンをクリックします 4. ユーザー 名 をクリックし 必 要 に 応 じて 容 量 を 調 整 して[ 追 加 ]ボタンをクリックします 予 約 する 必 要 容 量 は Time Machine がどのように 使 用 されるかにより 異 なりますが 一 般 的 に Mac がバックアップと 変 更 を 完 了 するのに 必 要 な 容 量 より 大 きくなります 注 意 :Mac で Time Machine を 最 初 に 有 効 にするときに ReadyNAS にバッ クアップデータを 保 存 するための sparse bundle(スパースバンド ル)が 作 成 されます スパースバンドルの 最 大 サイズは[ 容 量 ] 欄 で 設 定 するサイズと 同 じです スパースバンドルが 後 で 追 加 データ に 保 存 されるために 必 要 なデータ 以 上 の 容 量 が 割 り 当 てられるよう にします スパースバンドルのサイズを 増 やしたい 場 合 は スパースバンドル を 削 除 し 新 しい Time Machine バックアップを 作 成 します ( 詳 し くは 275 ページの Time Machine バックアップ 容 量 を 増 やす をご 覧 ください )TimeMachine を 最 初 に 起 動 した 後 は [ 容 量 ] 欄 の 数 値 をただ 単 に 変 更 するだけではスパースバンドルを 増 やすことはでき ません バックアップと 復 元 274

275 5. Mac OS X で Time Machine を 起 動 します 6. [ディスクを 選 択 ]ボタンをクリックします ポップアップウインドウに 利 用 可 能 なディ スクが 表 示 されます 7. timemachine という 名 前 のディスクを 選 択 して [バックアップディスクとして 使 用 ]ボ タンをクリックします 接 続 ウインドウが 表 示 され ユーザー 名 とパスワードの 入 力 を 求 められます 8. [ 名 前 ] 欄 に ユーザー 名 を 入 力 します 9. [パスワード] 欄 に そのアカウントのパスワードを 入 力 します 10.[ 接 続 ]ボタンをクリックします Time Machine バックアップ 容 量 を 増 やす Mac で 最 初 に Time Machine バックアップを 実 行 する 場 合 ReadyNAS にバックアップデー タを 保 存 する sparse bundle(スパースバンドル)が 作 成 されます スパースバンドルの 最 大 サイズは ReadyNAS で Time Machine を 有 効 にしたときに 指 定 したサイズです (270 ペー ジの 共 有 Time Machine を 使 ったバックアップ をご 覧 ください ) Mac で 最 初 に Time Machine バックアップを 実 行 すると Mac バックアップに 保 存 されるス パースバンドルのサイズが 決 まります スパースバンドルの 容 量 を 増 やしたい 場 合 は ス パースバンドルを 削 除 して 新 しい Time Machine バックアップを 作 成 する 必 要 があります バックアップと 復 元 275

276 ReadyNAS の Time Machine バックアップの 容 量 を 増 やす : 1. ReadyNAS で AFP ファイル 共 有 プロトコルが 有 効 になっていることを 確 認 します 詳 しくは 191 ページのファイル 共 有 プロトコルのグローバル 設 定 をご 覧 ください 2. Finder で Go > サーバーに 接 続 を 選 択 します サーバーへ 接 続 ダイアログが 表 示 されます 3. [サーバーアドレス] 欄 に 次 のコマンドを 入 力 します: afp://<hostname> <hostname> は ReadyNAS システムに 割 り 当 てられた 名 前 または 変 更 していなければ デフォルトのホスト 名 です 注 意 :このホスト 名 を 使 って ReadyNAS にアクセスできない 場 合 は afp://<readynas IP address> を 試 してみてください <ReadyNAS IP address> は ReadyNAS の IP アドレスです 4. [ 接 続 ]ボタンをクリックします ReadyNAS にログインするように 表 示 されます 5. [ 名 前 ] 欄 に ReadyNAS と 入 力 します 6. [パスワード] 欄 に ReadyNAS で TimeMachine を 有 効 にしたときに 作 成 したパスワー ドを 入 力 します 7. [ 接 続 ]ボタンをクリックします バックアップと 復 元 276

277 ボリュームを 選 択 するように 表 示 されます Mac OS X は ReadyNAS の 共 有 フォルダー をボリュームと 呼 びます 8. timemachine を 選 択 し [OK]ボタンをクリックします ファインダーにボリュームの 内 容 が 表 示 されます 警 告 : スパースバンドルを 削 除 すると ReadyNAS に 保 存 されたすべての Time Machine バックアップが 削 除 されます 9. sparsebundle で 終 わるスパースバンドルを 削 除 します 10. 新 しい Time Machine バックアップと 容 量 を 増 やしたスパースバンドルを 作 成 します 270 ページの 共 有 Time Machine を 使 ったバックアップ をご 覧 ください バックアップと 復 元 277

278 ReadyNAS Vault ReadyNAS Vault を 使 用 すると セキュリティで 保 護 されたリモートのデータセンターに ReadyNAS データを 安 全 にバックアップできます データは インターネット 経 由 で 送 信 さ れる 前 に 暗 号 化 されます バックアップの 管 理 は 128 ビット SSL 接 続 で 行 われます これは 銀 行 や 金 融 機 関 が 使 用 するのと 同 じ 方 式 です 次 の 図 は 2 つの 概 念 を 示 しています データを ReadyNAS からクラウドにバックアップす る 場 合 と バックアップしたデータをクラウドから ReadyNAS に 復 元 する 場 合 です クラウドから 復 元 する ReadyNAS InVtaeur Internet lntet データをクラウドにバックアップする 図 14. ReadyNAS を 使 用 した クラウドに 保 存 するデータのバックアップと 復 元 ReadyNAS Vault を ReadyNAS で 設 定 する: 1. [バックアップ]>[クラウドストレージ]>[Vault]を 選 択 します 2. ドロップダウンリストから ReadyNAS Vault の 一 時 的 なデータを 保 存 できるボリュー ムを 選 択 します 3. スライダーの 表 示 が[オン]になるように[オン / オフ]スライダーを 設 定 します バックアップと 復 元 278

279 4. ReadyNAS Vault のアカウント 認 証 情 報 を 入 力 し [ログイン]をクリックします 注 意 :まだアカウントがない 場 合 は [ 登 録 するにはここをクリックしてく ださい ]リンクを 使 ってアカウントを 設 定 してください すべての ReadyNAS で 同 じ ReadyNAS Vault アカウントを 使 用 できます 画 面 が 調 整 され 新 しいオプションが 表 示 されます 5. [ReadyNAS Vault の 管 理 ]ボタンをクリックします 新 しいブラウザーウィンドウで 設 定 ウィザードが 起 動 し ReadyNAS の ReadyNAS Vault バックアップを 設 定 できます 注 意 : 初 期 設 定 後 に [ReadyNAS Vault の 管 理 ]ボタンをクリックして いつでも ReadyNAS Vault バックアップの 設 定 を 変 更 できます 6. ReadyNAS Vault 設 定 ウィザードの 指 示 に 従 って 操 作 します ReadyNAS Vault の 使 用 方 法 の 詳 細 については に アクセスしてください バックアップと 復 元 279

280 Dropbox ReadyNAS では お 使 いのシステムから Dropbox アカウントに 簡 単 にデータをバックアップ することができます ローカル 管 理 画 面 から ReadyNAS の 共 有 を 選 択 して Dropbox アカ ウントのフォルダーと 同 期 できます Dropbox の 詳 細 については にアクセスしてください Dropbox バックアップをシステムに 設 定 する: 1. [バックアップ]>[クラウドストレージ]>[Dropbox]を 選 択 します 2. スライダーの 表 示 が[オン]になるように[オン / オフ]スライダーを 設 定 します 3. [ 認 証 ]ボタンをクリックして ReadyNAS から Dropbox アカウントへのアクセスを 許 可 します 新 しいブラウザーウィンドウが 起 動 し が 表 示 されます 4. Dropbox アカウントにログインします ReadyNAS から Drobox アカウントへのアクセスを 許 可 するかどうか 尋 ねるメッセージ が 表 示 されます バックアップと 復 元 280

281 5. [Allow( 許 可 )]をクリックします ReadyNAS によって [ReadyNAS]というフォルダーが Dropbox の[Apps]フォル ダー 内 に 作 成 されます 6. ローカル 管 理 画 面 のドロップダウンリストから Dropbox と 同 期 する 共 有 を 選 択 します 7. [Sync]をクリックします ReadyNAS の 共 有 の 内 容 が Dropbox アカウントの ReadyNAS フォルダーにコピーさ れます 注 意 :ReadyNAS は 共 有 を Dropbox アカウントにバックアップするだけ です バックアップした 共 有 を Dropbox を 使 用 して 変 更 した 場 合 変 更 内 容 は ReadyNAS の 共 有 に 反 映 されません ReadyNAS Replicate ReadyNAS Replicate は 1 台 の ReadyNAS から 別 の ReadyNAS にデータを 複 製 し 復 元 す る 無 料 のサービスです ReadyNAS Replicate は ReadyNAS Remote を 使 用 します ReadyNAS Replicate を 使 うには 次 の 手 順 が 必 要 になります 1. お 使 いの ReadyNAS で ReadyNAS Remote を 有 効 にします 94 ページの ReadyNAS Remote の 有 効 化 をご 覧 ください 2. お 使 いの ReadyNAS で ReadyNAS Replicate を 有 効 にします 282 ページの ReadyNAS Replicate の 有 効 化 をご 覧 ください 3. ReadyNAS Replicate のウェブポータルにログインし ReadyNAS 間 で 複 製 を 開 始 しま す ReadyNAS Replicate ポータルについて 詳 しくは から お 使 いの ReadyNAS を 検 索 し ReadyNAS Replicate ユーザーマニュアルをご 覧 ください バックアップと 復 元 281

282 ReadyNAS Replicate の 有 効 化 ReadyNAS Replicate を 使 うには お 使 いの ReadyNAS で ReadyNAS Replicate を 有 効 にし ReadyNAS Replicate の 登 録 をします ReadyNAS Replicate を 有 効 にする: 1. ReadyNAS OS 6 のローカル 管 理 画 面 で [クラウド]を 選 択 します クラウドサービスとクラウドユーザーの 一 覧 が 表 示 されます 2. ReadyNAS Remote が 有 効 になっていることを 確 認 します ReadyNAS Remote が 有 効 になっていると リンクの 下 の ON/OFF スライダーが ON に なっています ReadyNAS Remote について 詳 しくは 93 ページの ReadyNAS Remote の 使 用 をご 覧 ください 3. ReadyNAS Replicate を 有 効 にし お 使 いの ReadyNAS を 登 録 します a. ReadyNAS Replicate の ON/OFF スライダーをクリックして ON にします ポップアップが 表 示 されます バックアップと 復 元 282

283 b. ReadyNAS Remote のログイン 情 報 を 入 力 して 登 録 ボタンをクリックします お 使 いの ReadyNAS が ReadyNAS Replicate に 登 録 され ReadyNAS Replicate が 有 効 になります 4. ReadyNAS Replicate を 使 用 したい 各 ReadyNAS OS6 システムでこの 手 順 を 繰 り 返 します これで ReadyNAS Replicate ウェブポータルを 使 用 して ReadyNAS 間 でデータの 複 製 や 復 元 ができます ReadyNAS Replicate ウェブポータルの 使 用 について 詳 しくは ReadyNAS Replicate の ユーザーマニュアルをご 覧 ください バックアップと 復 元 283

<Emphasis>ReadyNAS OS 6.0 Software Manual<Default ?Font>

<Emphasis>ReadyNAS OS 6.0 Software Manual<Default ?Font> ソフトウェアマニュアル 型 番 : ReadyNAS 102 ReadyNAS 104 ReadyNAS 312 ReadyNAS 314 ReadyNAS 316 ReadyNAS 516 ReadyNAS 2120 EDA 500 2013 年 9 月 202-11258-02 350 East Plumeria Drive San Jose, CA 95134 USA テクニカルサポート NETGEAR

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