<905E90BA89EF815E89EF95F135338D862E656338>

Size: px
Start display at page:

Download "<905E90BA89EF815E89EF95F135338D862E656338>"

Transcription

1 ( 第 53 号 ) 真 声 会 会 報 ( 発 行 部 数 3 部 ) 211 年 11 月 15 日 (1) 真 声 会 会 報 第 53 号 211 年 11 月 15 日 発 行 発 行 所 京 都 市 立 芸 術 大 学 音 楽 学 部 同 窓 会 真 声 会 京 都 市 西 京 区 大 枝 沓 掛 町 13 番 地 の6 京 都 市 立 芸 術 大 学 音 楽 学 部 内 TEL(75) FAX(75) 同 窓 会 事 務 局 TEL(8) shinsei@kcua.ac.jp htp:/shinseikai-kcua.com/ 7 月 1 日 ( 日 ) 午 前 1 時 より からすま 京 都 ホテルにおいて 211 年 度 の 総 会 が 開 催 されました 会 員 総 数 369 名 でしたが 物 故 者 が69 名 おられたので 現 会 員 数 は3 名 となります そのうち 出 席 者 18 名 委 任 状 有 効 総 数 283 通 ( 無 効 46 通 )で 成 立 しました 今 回 の 総 会 成 立 数 については ぎりぎりでの 開 催 であったこと をご 報 告 いたします 大 村 益 雄 会 長 の 開 会 の 言 葉 に 続 き 松 本 真 理 子 副 会 長 が 議 長 に 選 出 され 進 行 しました 議 題 は 以 下 の 通 りです 1.29 年 度 21 年 度 事 業 報 告 について 委 員 会 開 催 状 況 13 周 年 事 業 HP 開 設 同 窓 会 事 務 室 開 室 2.21 年 度 会 報 告 ならびに 監 査 報 告 について 21 年 度 会 報 告 13 周 年 会 報 告 ならびに 寄 付 報 告 3. 旧 役 員 の 解 任 と 新 役 員 候 補 の 紹 介 と 承 認 年 度 予 算 案 について 5. 質 疑 応 答 大 西 多 恵 子 新 副 会 長 閉 会 の 言 葉 により 総 会 は 無 事 終 了 しました 総 会 に 引 き 続 き 学 生 代 表 委 員 の 大 井 卓 也 さんも 加 わり 懇 親 会 がもたれ ました 美 味 しい 料 理 と 参 加 者 ひ とりずつのス ピーチを 交 え たなごやかな 交 流 の 時 楽 しい 時 間 を 過 ごしました 会 長 就 任 2 期 目 のご 挨 拶 総 会 報 告 宛 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 鯵 姐 戦 後 の 京 都 楽 壇 早 や 卒 業 してから5 年 以 上 が 経 ちました 卒 業 後 直 ぐに 中 学 校 で 音 楽 の 先 生 をしたり 子 どもの 音 楽 教 室 で 早 期 音 感 教 育 に 携 わったり また 学 生 に 戻 って4 年 間 京 都 大 学 の 哲 学 科 で 音 楽 美 学 を 学 んだり さらには 松 下 電 器 の 研 究 所 で 電 子 楽 器 の 研 究 をしたり シンセサイザーのローランドでは コンピュータ テクノロジーを 活 用 した 音 楽 教 育 を 世 界 に 広 めるなど 海 外 の 音 楽 関 連 大 学 や 音 楽 教 育 家 との 交 流 を 持 ち 広 く 音 楽 普 及 の 活 動 をしてき ました その 間 非 常 勤 で 大 阪 や 京 都 の 大 学 で 幾 つかの 芸 術 関 連 の 講 座 を 持 つなど 業 種 の 異 なる 様 々な 仕 事 も 経 験 してきました また 真 声 会 の 会 長 も 1 年 間 隔 位 で 何 度 か 務 めさせて 頂 き 半 世 紀 を 超 える 日 本 や 世 界 の 音 楽 社 会 の 変 貌 をつぶさに 見 てきました クラシック 音 楽 は 優 遇 された 時 代 から 選 別 される 時 代 へと 大 きく 変 わってきています 中 学 生 になってからピアノを 始 めた 私 は 京 都 に 住 んでいて 恵 まれた と 思 っています 太 平 洋 戦 争 が 終 わり 日 本 は 初 めての 敗 戦 を 経 験 しました 京 都 と 奈 良 は 幸 い 千 年 以 上 の 文 化 的 伝 統 があったので アメリカ 人 有 識 者 の 配 慮 により 爆 撃 を 免 れ 学 校 や 家 庭 にピアノが 焼 けずに 残 っていました 東 京 や 大 阪 に 比 べて 戦 後 直 ぐにピアノの 勉 強 がしやすい 環 境 であったのです 当 時 のアメリカ 占 領 軍 は 精 神 文 化 を 高 めるために 西 洋 の 音 楽 教 育 を 助 成 する 方 針 を 京 都 で 容 認 し 1948 年 京 都 市 立 堀 川 高 等 学 校 音 楽 コースが 発 足 し 1952 年 京 都 市 立 音 楽 短 期 大 学 が 作 られ その 後 美 術 大 学 と 合 併 して 1969 年 京 都 市 立 芸 術 大 学 の 音 楽 学 部 として 発 展 してきました そし て 来 年 は 音 楽 学 部 設 立 6 周 年 を 迎 えることになります 音 楽 学 部 の 歴 史 を 踏 まえた6 周 年 の 義 と 真 声 会 運 営 のための 継 続 的 会 費 納 入 促 進 の 必 要 性 昨 年 は 京 都 市 立 芸 術 大 学 創 立 13 周 年 でした 日 本 で 最 古 の 歴 史 を 持 つ 芸 新 役 員 の 紹 介 ( 敬 称 略 ) 会 長 大 村 益 雄 (1 期 作 曲 ) 副 会 長 大 西 多 恵 子 (1 期 声 楽 ) 副 会 長 松 本 真 理 子 (15 期 打 楽 器 ) 運 営 委 員 長 佐 々 木 研 (1 期 打 楽 器 ) 編 集 委 員 長 朴 実 (12 期 作 曲 ) 理 事 小 川 隆 宏 (5 期 ピアノ) 理 事 金 森 重 裕 (6 期 クラリネット) 理 事 三 井 ツヤ 子 (16 期 声 楽 ) 理 事 山 本 千 壽 (17 期 ピアノ) 理 事 杉 中 博 (19 期 トランペット) 理 事 土 居 知 子 (35 期 ピアノ) 会 佐 藤 敏 子 (17 期 声 楽 ) 会 木 下 亜 子 (4 期 ピアノ) 会 監 査 伊 吹 元 子 (12 期 ピアノ) 会 監 査 樋 上 由 紀 (19 期 ピアノ) 運 営 委 員 青 谷 哲 也 (15 期 声 楽 ) 運 営 委 員 奥 田 聖 子 (48 期 声 楽 ) 運 営 委 員 石 若 雅 弥 (5 期 作 曲 ) 運 営 委 員 中 村 公 俊 (51 期 ヴァイオリン) 運 営 委 員 佐 渡 春 菜 (55 期 ピアノ) 大 阪 支 部 長 大 村 益 雄 (1 期 作 曲 ) 岡 山 支 部 長 下 山 忠 良 (3 期 打 楽 器 ) 関 東 支 部 長 島 津 与 外 次 (5 期 声 楽 ) 京 都 支 部 長 山 田 晏 子 (1 期 声 楽 ) 兵 庫 支 部 長 田 淵 幸 三 (14 期 声 楽 ) 奈 良 支 部 長 高 橋 せつ 子 (16 期 打 楽 器 ) 滋 賀 支 部 長 杉 中 博 (19 期 トランペット) 中 部 支 部 長 中 島 百 合 子 (19 期 作 曲 ) 学 生 代 表 委 員 大 井 卓 也 (3 回 生 声 楽 ) 学 生 年 度 委 員 (1 回 生 ) 近 野 剛 (ピアノ) 宮 下 悠 (トロンボーン) 学 生 年 度 委 員 (2 回 生 ) 小 西 果 林 (ヴァイオリン) 本 智 敬 ( 声 楽 ) 学 生 年 度 委 員 (3 回 生 ) 寺 谷 糧 (トロンボーン) 藤 田 翔 吾 (テューバ) 学 生 年 度 委 員 (4 回 生 ) 林 みどり(コントラバス) 生 田 智 子 (ピアノ) 同 窓 会 事 務 局 菊 田 義 典 (42 期 声 楽 ) 村 辺 恵 奈 (53 期 声 楽 ) 田 呈 媛 ( 院 24 期 フルート 博 1) 学 内 アドヴァイザー 上 村 昇 (2 期 チェロ) 大 嶋 義 実 (26 期 フルート) 日 紫 喜 恵 美 (3 期 声 楽 ) 中 村 典 子 (32 期 作 曲 )(リエゾン 担 当 ) 真 声 会 会 長 大 村 益 雄 (1 期 作 曲 ) 術 大 学 ですから 対 外 的 にも 数 多 くの 記 念 事 業 を 行 い その 存 在 を 強 くアピー ルし 成 功 をおさめてきました しかし 音 楽 学 部 設 立 6 周 年 は 対 外 的 に その 存 在 を 誇 示 することではなく 組 織 内 部 の 基 礎 固 めを 行 うことが 大 切 だ と 思 います 内 部 の 識 を 高 める6 周 年 にすべきです クラシック 音 楽 を 取 り 巻 く 環 境 は 昔 のように 社 会 的 羨 望 の 眼 差 しで 見 られるという 環 境 では ありません 当 然 のことですが 芸 術 の 社 会 的 存 在 価 値 に 根 ざした 厳 しい 評 価 を 常 に 受 けなければなりません 学 生 も 卒 業 生 も 大 学 教 員 も 協 力 して 社 会 的 存 在 価 値 を 高 める 活 動 を 今 まで 以 上 に 行 う 必 要 があります 近 く 京 都 市 立 芸 術 大 学 は 独 立 行 政 法 人 として 新 しい 識 の 基 で 大 学 運 営 がな されていきます 真 声 会 会 員 相 互 の 音 楽 活 動 を 助 長 し 大 学 の 発 展 に 寄 与 す るために 会 員 全 員 の 協 力 が 必 要 です 13 周 年 記 念 事 業 の 時 には 2 年 間 に 亘 り 寄 付 キャンペーンを 行 い 多 くの 会 員 から2 度 目 3 度 目 と 貴 重 な 寄 付 金 をお 寄 せ 頂 き お 陰 様 で 関 連 事 業 に 有 効 に 使 わせて 頂 きました 本 当 に 有 り 難 うございました そして 6 周 年 は また 有 志 者 からの 寄 付 を 仰 ぐこ とになろうかと 思 いますが その 節 は 何 卒 よろしくお 願 い 申 し 上 げます さて 音 楽 学 部 設 立 6 周 年 を 迎 えるに 当 たって 会 員 相 互 の 活 動 を 支 え 真 声 会 の 存 在 価 値 を 高 め 更 に 大 学 への 支 援 も 強 固 なものにしていく 必 要 が あります そのための 運 営 費 用 は 真 声 会 会 費 で 賄 われています 真 声 会 の 継 続 的 な 活 動 を 支 えるために みんなが 協 力 して 継 続 的 に 会 費 を 納 めると いう 識 を 定 着 させる 必 要 があります 6 周 年 を 機 会 に 会 員 の 年 会 費 納 入 率 を 更 に 高 めるキャンペーンを 力 強 く 行 い 活 動 資 金 を 継 続 的 に 確 保 し 真 声 会 そのものの 価 値 を 更 に 高 める 運 営 をしていくべきだと 思 います 既 に 会 費 を 納 入 して 頂 いている 会 員 には 深 く 感 謝 の を 表 します そして 今 まで 会 費 未 納 であった 会 員 には 今 まで 以 上 に 本 部 の 運 営 役 員 会 役 員 年 度 委 員 から 強 く 納 入 をお 願 いしていきたいと 思 います その 上 で 6 周 年 以 降 の 真 声 会 と 大 学 と 社 会 の 発 展 に 共 に 協 力 し 参 加 し 貢 献 していき たいものだと 思 っております

2 (2) 211 年 11 月 15 日 真 声 会 会 報 ( 発 行 部 数 3 部 ) ( 第 53 号 ) 京 都 市 立 芸 術 大 学 音 楽 学 部 同 窓 会 真 声 会 21 年 度 会 報 告 (21 年 4 月 1 日 ~211 年 3 月 31 日 ) 収 内 容 前 年 度 繰 越 金 今 年 度 会 費 納 入 入 会 金 (71 名 ) 会 費 受 取 利 息 郵 便 貯 金 銀 行 預 金 総 会 パーティー 費 会 費 収 入 雑 収 入 事 務 費 補 助 総 入 内 訳 金 額 1,65, 1,729, 種 類 郵 便 定 額 貯 金 郵 便 貯 金 総 合 通 帳 郵 便 振 替 口 座 南 都 銀 行 定 期 預 金 南 都 銀 行 普 通 預 金 三 井 住 友 銀 行 定 期 預 金 三 井 住 友 銀 行 普 通 預 金 1,393 18,895 決 算 報 告 と 予 算 案 支 出 合 金 額 内 容 内 訳 金 額 合 金 額 24,232,349 援 助 金 支 部 援 助 金 873, 芸 大 演 奏 旅 行 1, 2,794, コール 真 声 会 26, 芸 大 定 期 演 奏 会 5, 1,49, 印 刷 費 2,288 大 光 社 ( 名 簿 ) 大 光 社 ( 会 報 ) 1,621,328 1,621,328 通 信 費 24,2 大 光 社 分 978,68 8, 電 話 代 16,592 4,25 1,35,297 会 議 費 総 会 役 員 会 理 事 会 14,77 38,2 178,97 交 通 費 役 員 会 理 事 会 75,98 33,68 19,66 人 件 費 事 務 費 662, 名 簿 管 理 費 5, 712, 備 品 購 入 費 雑 費 消 耗 品 2,482 手 数 料 8 慶 弔 費 2,121 京 都 市 芸 術 文 化 協 会 年 会 費 1, 入 会 金 二 重 払 い 分 払 い 戻 し 会 費 二 重 引 落 し 分 払 い 戻 し 銀 行 手 数 料 ( 南 都 銀 行 ) 89,197 今 年 度 支 出 合 4,81,135 次 期 繰 越 金 郵 便 貯 金 及 び 銀 行 預 金 22,34,72 現 金 22,34,72 27,15,837 総 27,15,837 財 産 目 録 残 高 品 目 4,, 763,67 64,67 NEC VALUESTAR 一 式 5,24,154 NEC Lavie 一 式 7,3,234 エプソン/LP-61 5,188,355 NEC VALUESTAR 備 品 222 SONY VAIO 一 式 購 入 24 年 3 月 24 年 3 月 24 年 3 月 24 年 3 月 28 年 1 月 価 格 464, , 京 都 市 立 芸 術 大 学 音 楽 学 部 同 窓 会 真 声 会 211 年 度 予 算 案 援 助 費 内 内 訳 支 部 援 助 金 印 刷 費 容 芸 大 演 奏 旅 行 コール 真 声 会 芸 大 定 期 演 奏 会 内 訳 大 光 社 ( 会 報 ) 通 信 費 大 光 社 ( 名 簿 ) 会 員 証 内 訳 大 光 社 分 会 議 費 同 窓 会 室 電 話 代 内 訳 総 会 費 交 通 費 役 員 会 理 事 会 内 訳 役 員 会 理 事 会 人 件 費 会 議 内 訳 同 窓 会 室 事 務 費 備 品 購 入 費 雑 費 消 耗 品 名 簿 管 理 費 芸 大 事 務 委 託 費 手 数 料 ( 振 込 等 ) 慶 弔 費 入 会 金 二 重 払 い 分 払 い 戻 し 会 費 二 重 引 き 落 とし 分 払 い 戻 し 銀 行 手 数 料 ( 南 都 銀 行 ) 京 都 市 芸 術 文 化 協 会 年 会 費 予 備 費 小 次 期 繰 越 金 不 足 金 合 支 29 年 度 決 算 884, 88, 26, 5, 1,657,276 1,48,88 177, ,19 627,4 18,379 47,33 266, ,618 19,25 9,63 6,35 15,32 45,3 286, 286, 12, 45,184 1,37 3,79 5, 9,877 1, 4,6, ,68 4,247,522 出 21 年 度 予 算 1,96, 92, 1, 26, 5, 1,9, 1,9, 88, 8, 3, 5, 28, 18, 1, 2, 15, 5, 55, 55, 1, 2, 1, 1, 1, 1, 1, 5,157, 912, 4,245, 21 年 度 決 算 1,49, 873, 1, 26, 5, 1,621,328 1,621,328 1,35, ,68 16,592 4,25 178,97 14,77 38,2 19,66 75,98 33,68 712, 662, 5, 2, ,121 89,197 1, 4,81,135 1,891,647 2,918, 年 度 予 算 ( 案 ) 1,66, 89, 1, 26, 5, 1,7, 1,7, 97, 9, 2, 5, 3, 15, 1, 5, 2, 15, 5, 7, 7, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 5,187, 2,171, 3,16, 21 年 度 京 都 市 立 芸 術 大 学 13 周 年 記 念 寄 付 特 別 会 報 告 (21 年 4 月 1 日 ~211 年 3 月 31 日 ) 募 金 内 訳 第 1 回 938,12 円 ( 振 込 手 数 料 23,2 円 ) 第 2 回 68, 円 ( 振 込 手 数 料 21,53 円 ) 第 3 回 119, 円 ( 振 込 手 数 料 1,8 円 ) 第 4 回 268, 円 ( 振 込 手 数 料 7,88 円 ) 募 金 総 合 2,5,12 円 ( 募 金 件 数 59 件 ) 振 込 手 数 料 総 合 53,15 円 実 質 募 金 総 金 額 1,951,97 円 上 記 の 如 くご 報 告 申 し 上 げます 多 数 の 募 金 を 頂 きまして 有 難 うございました 会 員 の 皆 様 のご 理 解 とご 協 力 に 感 謝 申 し 上 げます 真 声 会 本 部 運 営 委 員 会 内 容 会 費 納 入 入 会 金 会 費 受 取 利 息 郵 便 定 額 貯 金 満 期 郵 便 貯 金 銀 行 預 金 ( 定 期 普 通 ) 総 会 パーティー 費 会 費 収 入 広 告 料 大 光 社 より ( 名 簿 に 掲 載 分 ) 人 件 費 補 助 ( 教 員 互 助 会 等 ) 雑 収 入 収 入 29 年 度 決 算 21 年 度 予 算 21 年 度 決 算 211 年 度 予 算 ( 案 ) 1,2, 1,5, 1,65, 1,5, 3,144, 3,1, 1,729, 1,8, 3,439 2,238 5, 1,393 1, 1,845 1, 18,895 1, 64, 1, ( 総 会 の 無 い 年 ) ( 総 会 の 無 い 年 ) 8, 55, 3, 24,2 4,247,522 4,165, 2,918,488 3,16, 亨 亨 亨 亨 亨 亨 亨 亨 亨 亨 亨 あ し あ と 亨 亨 亨 亨 亨 亨 亨 亨 亨 亨 亨 新 役 員 発 足 後 以 下 の 会 議 を 行 ってまいりました 7 月 2 日 ( 水 )18: 北 文 化 会 館 会 議 室 第 1 回 拡 大 運 営 委 員 会 出 席 者 : 大 村 大 西 松 本 佐 々 木 小 川 金 森 杉 中 博 山 本 佐 藤 木 下 青 谷 奥 田 中 村 典 議 題 :1. 役 員 分 担 と 仕 事 内 容 の 確 認 2. 活 動 方 針 と 課 題 について 3. 8 月 2 日 ( 火 )16: 佐 藤 会 担 当 宅 新 旧 会 担 当 者 業 務 引 継 打 合 せ 出 席 者 : 大 村 佐 々 木 山 本 青 谷 佐 藤 8 月 15 日 ( 月 )13: 京 芸 同 窓 会 事 務 室 新 旧 会 担 当 者 業 務 引 継 打 合 せ 出 席 者 : 大 村 佐 々 木 杉 中 青 谷 佐 藤 木 下 菊 田 中 村 典 9 月 6 日 ( 火 )18: ザ パレスサイドホテル 第 2 回 拡 大 運 営 委 員 会 出 席 者 : 大 村 大 西 佐 々 木 朴 金 森 杉 中 山 本 佐 藤 青 谷 奥 田 中 村 典 議 題 :1 課 題 の 克 服 のための 具 体 的 な 取 組 みについて 2 会 報 53 号 の 内 容 について 3 9 月 26 日 ( 月 )11: 京 芸 同 窓 会 事 務 室 新 旧 会 担 当 者 業 務 引 継 打 合 せ 出 席 者 : 菊 田 青 谷 中 村 典 9 月 3 日 ( 金 )12: 京 芸 同 窓 会 事 務 室 会 報 編 集 委 員 会 出 席 者 : 朴 奥 田 中 村 公 佐 渡 中 村 典 青 谷 1 月 2 日 ( 木 )18: ザ パレスサイドホテル 第 3 回 拡 大 運 営 委 員 会 出 席 者 : 大 村 大 西 佐 々 木 朴 金 森 杉 中 佐 藤 青 谷 三 井 土 居 奥 田 中 村 典 議 題 :1 13 周 年 事 業 への 寄 付 金 の 報 告 2 終 身 会 費 及 び 年 会 費 の 納 入 向 上 への 方 策 3 会 報 53 号 の 内 容 の 検 討 4

3 ( 第 53 号 ) 真 声 会 会 報 ( 発 行 部 数 3 部 ) 211 年 11 月 15 日 (3) 威 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 惟 会 費 納 入 キャンペーンの 実 施 について 現 在 真 声 会 は 会 員 の 皆 さまのご 協 力 により 会 報 の 充 実 名 簿 の 発 行 会 員 証 の 発 行 同 窓 会 室 の 運 営 各 支 部 への 援 助 金 など 活 動 が 活 発 になってまいりました それにともない 経 費 は 増 える 一 方 で 資 金 不 足 が 課 題 になってきています 真 声 会 では 音 楽 学 部 設 立 6 周 年 を 来 年 に 迎 えるにあたり 継 続 的 な 活 動 資 金 を 確 保 するために 会 費 納 入 キャンペーンを 実 施 することになりました 今 回 会 費 未 納 の 方 には 別 途 納 入 のお 願 い と 郵 便 振 替 用 紙 を 同 封 させて 頂 きました すでに 会 費 を 納 めていただいている 会 員 の 皆 さ まには 厚 くお 礼 を 申 し 上 げますと 共 に お 知 り 合 いに 会 費 未 納 の 方 がいらっしゃいましたら お 声 かけをよろしくお 願 いいたしま す なお 会 員 各 位 の 会 費 納 入 状 況 につきましては 発 送 封 筒 の 宛 名 の 下 に 記 されております なお 会 報 の 印 刷 発 送 作 業 の 日 程 上 今 年 度 分 納 入 の 方 で 宛 名 シールに 納 入 状 況 が 反 映 されない 場 合 があります 皆 さまからの 会 費 をより 有 効 に 活 用 していけるよ う 本 部 役 員 一 同 一 層 の 努 力 をしてまいります 皆 さまのご 理 解 とご 協 力 をお 願 い 申 し 上 げます 4 年 に 一 度 発 行 される 会 員 名 簿 会 員 証 は 来 年 度 発 行 される 予 定 です 今 年 度 及 び 来 年 度 の 会 費 を 納 入 された 会 員 にのみ 配 布 さ れます 来 年 度 のみ 納 入 の 方 は 対 象 となりませんので どうぞご 了 承 ください ご 不 明 な 点 は 同 窓 会 事 務 室 までお 問 い 合 わせください 真 声 会 本 部 役 員 一 同 慰 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 尉 易 真 声 会 のホームページを 是 非 ごらんください! 週 3 日 の 同 窓 会 室 開 室 により ホームページが 充 実 してまいりました 教 員 奏 者 等 の 募 集 情 報 や 後 援 演 奏 会 情 報 を 随 時 更 新 しております また 過 去 の 会 報 も 見 ることもできます どんどんアクセスしてください htp:/shinseikai-kcua.com/ 真 声 会 からのお 知 らせ 美 術 学 部 と 同 室 で 美 術 学 部 音 楽 学 部 同 窓 会 事 務 室 として 同 窓 会 業 務 を 行 っております 皆 様 ぜひお 気 軽 に 専 用 電 話 番 号 にご 連 絡 ください 本 部 役 員 または 担 当 者 がお 問 合 せに 直 接 お 答 えします 開 室 日 : 毎 週 月 曜 日 水 曜 日 金 曜 日 (1:~15:) * 年 末 年 始 お 盆 祝 日 及 び 学 内 立 ち 入 り 禁 止 期 間 ( 入 試 等 )は 休 室 します 電 話 番 号 同 窓 会 事 務 室 が 月 水 金 の 週 3 日 稼 働 しています! 音 楽 学 部 同 窓 会 事 務 室 は 現 在 月 水 金 の 週 3 日 稼 働 しています 開 室 時 間 外 にお 電 話 を 頂 いた 場 合 留 守 番 電 話 にお 名 前 とご 連 絡 先 を 録 音 して 頂 ければ 開 室 時 間 中 に 同 窓 会 事 務 室 より 連 絡 いたします 会 員 だより 芸 術 の 秋 皆 様 いかがお 過 ごしでしょうか 28 年 の 夏 に 発 行 された 会 報 46 号 から 始 まった 4 年 で1 人 会 員 だより ですが 今 号 で 98 人 とな りました 目 標 の1 人 まで 後 少 しです 寄 稿 いただいた 皆 様 ありがとうご ざいました 今 年 役 員 改 選 があり 編 集 委 員 も 変 わったのですが 話 し 合 いの 結 果 今 後 も 8 年 で2 人 12 年 で3 人 を 目 指 して 引 き 継 いでいく 事 となりまし た これからも 引 き 続 き 皆 様 の 拠 り 所 として このスペースを 使 っていた だければと 思 います なお 今 後 は 一 度 寄 稿 していただいた 方 でも もう 一 度 書 いていただける 事 になりました どしどし 真 声 会 同 窓 会 室 <shinsei@kcua.ac.jp>にお 送 りく ださい ただし 演 奏 会 の 案 内 等 は 公 平 性 の 点 からご 遠 慮 くださいますよう お 願 い 申 し 上 げます 新 編 集 委 員 一 同 3 期 声 楽 蔵 田 裕 行 昨 今 大 阪 都 構 想 が 喧 しい 事 の 是 非 はともかくとして 東 京 一 極 集 中 の 日 本 の 行 政 に 風 穴 を 開 けようという 発 想 には 賛 成 である 行 政 のみならず 音 楽 文 化 の 面 においても 東 京 中 心 主 義 は 顕 著 である オペラに 関 しては 関 西 の 東 西 に 立 派 なオペラハウスが 出 来 たものの その 姿 勢 は 東 京 指 向 であり 地 元 と の 結 びつきは 希 薄 である 地 元 との 強 い 結 びつきがあってこそ 真 の 文 化 と 言 えるのだが 甚 だ 残 念 な 現 象 と 言 わざるを 得 ない 日 頃 私 がひそかに 思 い 描 くのは 大 阪 都 構 想 に 倣 うわけではないが 関 西 オペラ 連 合 のような 文 化 行 政 に 大 きな 役 割 を 果 たしうる 組 織 の 結 成 である 昔 京 都 芸 大 の 発 足 時 国 立 移 管 の 話 があったが その 際 美 術 学 部 の 先 生 が 話 された 言 葉 に 深 く 感 銘 を 受 けた 我 々は 既 に 立 派 な 歴 史 を 持 っている 今 更 中 央 集 権 の 枠 組 みに 入 り 誇 りある 独 自 性 を 失 うことはない といった 内 容 であった 日 本 最 古 の 歴 史 を 持 ち 数 多 の 逸 材 を 輩 出 した 美 術 学 校 ならでは の 言 葉 であり 京 都 文 化 の 誇 りを 見 る 思 いだった 音 楽 学 部 ではそこまでの 識 はない しかし 後 発 と 言 えど その 実 績 において 劣 るものではないと 思 っ ている 半 世 紀 以 上 にわたって 着 実 に 歴 史 を 積 み 上 げ 既 に 多 くの 卒 業 生 が 教 員 として 後 輩 の 指 導 に 当 たっている 今 後 共 日 本 に 冠 たる 音 楽 学 部 として 更 なる 飛 躍 を 願 うものである 近 況 4 期 声 楽 石 堂 芙 美 若 い 頃 は 音 楽 一 途 でした そして 私 を 育 ててくれたのも 音 楽 でした 後 にオーストラリアに 暮 らして 初 めて 上 絵 付 けに 出 会 って 約 四 十 年 以 来 私 には 上 絵 付 けという 新 たなやり 甲 斐 ができました 帰 国 後 も 同 好 の 仲 間 が 集 まって 展 示 会 やボランティアにも 参 加 しています 学 生 時 代 の 友 人 をも 含 めて 絵 付 けを 通 して 一 生 のかけがえのない 友 人 たちとも 巡 りあう 事 ができ て 心 の 豊 かな 日 々を 送 れているのは 感 謝 です 今 は 音 楽 の 一 愛 好 家 ですが 私 の 人 生 の 出 発 は 音 楽 であり 多 くの 先 生 方 のご 指 導 を 受 けられた 思 い 出 を 大 切 にしたいと 思 っています 今 は 横 浜 に 住 んでいますが やはり 京 都 は 故 郷 であり 京 都 駅 に 着 くと アー 帰 った!と 懐 かしく 胸 がいっぱいになります 真 声 会 の 名 簿 で 偶 然 にも 同 じマンションにピアノ 科 を 出 た 若 い 方 がいらっしゃるのを 発 見 しまし た こんな 事 は 珍 しいと 思 うのですが いつの 日 かお 目 もじが 叶 う 事 を 期 待 しています 感 謝 5 期 作 曲 山 本 家 寛 大 学 を 卒 業 後 すぐ 教 員 となり 中 学 4 年 高 校 4 年 勤 めました 学 校 教 育 は 合 唱 から 器 楽 へという 時 代 で 部 活 動 に 吹 奏 楽 を 取 り 入 れました 始 めた ころは 楽 譜 も 無 く ほとんど 自 分 で 書 かなくてはなりませんでしたが 幸 い 作 曲 科 を 卒 業 していたので 在 学 中 に 学 んだことが 大 変 役 立 ちました また 各 楽 器 の 知 識 も 身 につけることができていたので 大 変 助 かりました 最 後 の 勤 務 校 愛 知 県 立 新 城 東 高 等 学 校 (29 年 )で 指 導 した 吹 奏 楽 部 は 愛 知 県 芸 術 文 化 選 奨 の 表 彰 を 受 け 高 等 学 校 の 全 国 総 合 文 化 祭 には 愛 知 県 を 代 表 して2 回 出 場 することが 出 来 ました また この 学 校 の 授 業 には 弦 楽 合 奏 を 取 り 入 れ レベルの 高 い 音 楽 の 授 業 を 行 なうことができました 定 年 前 には 愛 知 県 教 育 委 員 会 から 教 科 功 労 者 の 表 彰 を 受 けることができま した 学 校 教 育 だけでなく 地 域 音 楽 文 化 振 興 のため38 年 前 に 勤 務 地 の 愛 知 県 新 城 市 に 市 民 バンド 新 城 吹 奏 楽 団 を 創 り 指 揮 者 として 現 在 も 活 動 してい ます この 活 動 が 認 められ 中 日 新 聞 社 より 中 日 教 育 賞 を 受 賞 しました 在 学 中 2 年 間 で4 年 分 を 身 につけるようにと 指 導 していただいた 音 楽 は 現 在 も 音 楽 活 動 を 続 けていられる 基 礎 として 貴 重 ですばらしい 音 楽 教 育 環 境 の 賜 と 感 謝 しています 1 期 ヴァイオリン 小 林 幸 子 短 大 専 攻 科 を 卒 業 してもう45 年 近 くたとうとしています 当 初 は 母 が 勤 めていた 定 時 制 高 校 で 音 楽 を 教 えたりヴァイオリン 教 室 を 開 いたりしていま

4 (4) 211 年 11 月 15 日 真 声 会 会 報 ( 発 行 部 数 3 部 ) ( 第 53 号 ) した 53 年 には 夫 の 転 勤 で 東 京 に 移 り 住 みました 師 事 していた 東 儀 先 生 に 紹 介 して 頂 いて 三 鷹 の 竹 内 茂 先 生 のお 宅 に 月 に1 度 レッスンを 受 けに 行 くよ うになり 今 も 続 いています 時 がたち 長 女 が 声 楽 を 学 んで 卒 業 した 国 立 音 大 の 同 期 生 が 企 画 したジョイントコンサートに 娘 の 歌 の 伴 奏 としてヴァイオ リンを 弾 いたのが 縁 で それ 以 来 私 もソロで 参 加 させてもらっています も う13 年 にもなり 今 年 はフランクのソナタを 弾 く 予 定 です 楽 器 は 学 生 時 代 から 弾 いていたのを 使 っていたのですが 6 才 近 くになってオルナッティと 弓 のビネロンを 手 に 入 れました 今 ヴァイオリンで 気 をつけている 事 は 私 は 音 から 音 へ 繋 ぐ 事 が 下 手 なので 一 指 二 弓 発 車 を 実 行 することです 即 ち 左 手 で 弾 く 音 を 用 してからはじめて 弓 を 動 かす 事 です 簡 単 そうに 思 えて も 速 いパッセ-ジになると 左 手 と 弓 が 同 時 になったりして 難 しく 根 気 がいり ます 他 には 先 生 から 教 えて 頂 いたカトーハヴァシュ 著 の あがり を 克 服 するを 読 んでポジション 移 動 の 際 の 左 手 のスライドと 弦 の 左 端 を 押 える 事 が 大 切 だと 分 かり 何 度 も 試 している 事 です 3 人 の 子 供 達 が 家 を 離 れた 今 は 中 学 生 にヴァイオリンを 教 えたり3 才 になる 双 子 の 女 の 孫 達 と 遊 んだり 夫 と 時 々ハトバスで 小 旅 行 をして 楽 しんでもいます 1 期 声 楽 中 谷 幸 治 真 声 会 同 窓 会 会 員 の 皆 様 には お 元 気 でお 過 ごしのこととお 慶 び 申 し 上 げ ます 今 年 69 歳 ですが 誰 にでも 平 等 な 時 の 刻 みが 重 みをもって 感 じられる 年 齢 になりました また 音 楽 を 専 門 とすることで 自 分 が 音 楽 からの 恩 恵 を 受 け ていると 感 謝 することがあります 現 在 いくつかの 合 唱 団 や 公 共 の 講 座 学 校 などへ 指 導 に 出 かけています そのための 日 常 の 勉 強 や 準 備 に 時 間 をとら れ 苦 しいと 感 じることもありますが やらなければ 自 分 の 基 盤 はないと 心 に 言 い 聞 かせています 39 年 間 公 立 中 学 校 に 勤 務 して 思 いもよらず 死 にか けたアクシデントもありましたが 少 しずつでも 音 楽 の 道 を 歩 み 続 けられ 様 々な 出 会 いがあったことは 幸 せだったと 思 っています 先 日 出 席 した 打 ち 合 わせで ある 人 が 最 近 の 芸 大 生 はすぐギャラの 事 を 言 う 時 代 が 変 わったのでしょうか? と 言 っていました 本 当 ならば もっと 謙 虚 になっ てほしいです 安 いギャラでも 若 い 時 にしか 経 験 できない 貴 重 な 体 験 と 出 会 いがあります 無 駄 であったということはありません 自 分 の 音 楽 を 磨 き 人 生 の 出 会 いを 大 切 にすることから 次 のステップへと 道 を 拓 いてほしいと 願 っています 1 期 声 楽 室 谷 智 子 音 大 を 卒 業 して48 年 もうすぐ 半 世 紀 です 過 ぎてみれば 長 いようで 短 い 年 月 でした 卒 業 した 頃 は 音 楽 教 室 の 全 盛 期 時 代 で 私 は 音 楽 教 室 の 講 師 と 家 でのレッスンでグループ 個 人 と1 日 に2 3 人 は 教 え 子 供 達 と 一 緒 に 音 楽 を 楽 しみました その 後 家 族 の 介 護 もあり 止 めざるを 得 ませんでしたが それも 経 まして 今 は コール 真 声 会 でコーラスを 楽 しんでおります 学 年 は 違 っても 同 窓 生 はいいもので 練 習 後 のお 食 事 おしゃべりも 楽 しいひ と 時 です 家 では 煎 茶 を 教 えています 明 末 清 初 の 唐 物 江 戸 後 期 頃 から 煎 茶 が 盛 んになり 我 国 でも 作 られた 道 具 類 急 須 茶 碗 茶 托 等 々 多 くの 方 達 の 手 を 経 て 我 家 にやって 来 た 小 振 りな 道 具 を 手 にし お 茶 を 入 れながら 愛 でた 当 時 の 人 々を 想 像 するのも 楽 しいものです また 道 具 は 何 ともいえず 可 愛 ら しく 心 が 和 みます もう 一 つの 楽 しみは 能 面 打 ちです 能 面 の 展 覧 会 で 京 都 にも 教 室 があると 知 り 門 を 叩 きました 初 作 は 延 命 冠 者 で 厚 さ15cm 縦 25cm 横 15cmもある 檜 材 から 形 を 作 っていくのですが 月 一 回 の 面 打 ちに 時 間 を 忘 れ 没 頭 してい ます 昨 年 7 月 から 始 めてもうすぐ1 作 目 が 出 来 上 がります 次 回 は 最 後 の お 化 粧 です 眉 毛 髭 で 面 の 出 来 映 えが 左 右 されるのですから どんな 面 相 になりますやら 好 きなことで 世 界 を 広 げ 楽 しんでおります!! 今 音 楽 が 楽 しくて! 18 期 声 楽 柴 田 千 恵 子 私 は 今 今 までの 人 生 で 一 番 音 楽 的 に 充 実 した 日 々を 送 っていると 思 いま す 卒 業 してから 声 楽 の 勉 強 はとぎれとぎれで 演 奏 活 動 も 殆 ど 出 来 ていな かったのですが 子 育 てや 親 の 世 話 がひと 区 切 りついたらとても 歌 いたくな りました それで 勉 強 を 再 開 したら 楽 しいこと!この7 年 間 は 京 芸 での 学 生 時 代 よりも 真 剣 に 歌 に 取 り 組 んでいたかもしれません 遅 い 出 発 ながら 歳 を 重 ね いろんな 人 生 を 経 験 し 異 国 の 風 土 や 歴 史 にも 触 れた 事 が 音 楽 表 現 において 何 かプラスになればと 思 っています 昨 年 の 秋 には 大 阪 支 部 のブリリアントコンサートで 石 若 雅 弥 さん( 作 曲 5 期 )の 作 品 を 共 演 させていただきました そして 今 年 は 私 の 地 元 交 野 市 での 7 月 3 日 の 東 日 本 大 震 災 チャリティーコンサート をお 引 き 受 けする 事 に なり 大 阪 支 部 のご 協 力 で6 万 円 以 上 の 義 援 金 を 募 る 大 コンサートを 開 催 す る 事 ができました 真 声 会 の 輪 の 有 難 さと 2ヶ 月 あまりで 素 晴 らしいコン サートができる 真 声 会 メンバーの 実 力 を 実 感 し とても 嬉 しかったです 又 先 輩 の 中 林 節 子 さんとこの12 月 1 日 にジョイントコンサートをすることに なっており 目 下 準 備 に 追 われています 明 るい 女 性 パワー 元 気 なおばさ んパワーで 頑 張 りたいと 思 っております 19 期 ピアノ 伊 原 道 代 私 が 入 学 した 頃 は 京 芸 になって 二 年 目 で 編 入 された 学 年 も 含 め 三 回 生 ま での 大 学 でした 園 田 高 弘 先 生 の 出 された 課 題 曲 の 数 が 多 く 協 奏 曲 も 含 め それらを 発 表 するオーディションや 試 験 をこなす 日 々でした 京 都 の 私 立 華 頂 女 子 高 校 の 音 楽 科 から 入 学 しましたが 私 のレベルではそれらをクリアす るには 必 死 の 覚 悟 と 練 習 が 必 要 でした プレッシャーに 押 しつぶされながら も3 分 もある 曲 を 暗 譜 し 演 奏 できた 時 には 本 当 に 達 成 感 を 味 わう 事 ができ ました 課 題 をこなす 事 ばかりでしたので 鈴 木 良 一 先 生 から 頂 いた 曲 は 二 曲 だけでした 先 生 には 暖 かく 育 てていただき 本 当 に 感 謝 しています 卒 業 後 は 地 元 福 井 に 戻 り 仁 愛 女 子 短 期 大 学 と 仁 愛 女 子 高 校 音 楽 科 の 非 常 勤 講 師 の 職 を 得 ました 短 大 では 山 根 美 代 子 ( 後 にシモン ゴールドベルク 氏 と 結 婚 ) 大 宮 里 奈 ( 真 琴 氏 の 奥 様 ) 三 上 カーリンの 各 先 生 が 毎 月 教 えに 来 られ 私 はアシスタントとして 接 し 音 楽 の 真 髄 にふれる 良 い 勉 強 をさせて 頂 きました 高 校 では 田 隅 靖 子 先 生 が1 年 余 り 特 別 講 師 として 来 られ プロの 教 師 の 厳 しさを 知 ると 同 時 に 研 究 会 を 聴 きに 幾 度 か 上 京 させて 頂 きまし た 演 奏 では 卒 業 後 にリサイタルと 協 奏 曲 を 同 じ 職 場 の 友 人 とデュオやジョ イントを 同 級 生 の 堀 内 ハルキさん 達 とトリオを 金 森 重 裕 さんのお 世 話 で 五 重 奏 をさせていただきました 主 人 がファゴット 専 攻 で 室 内 楽 大 好 き 人 間 の 影 響 もあり フランク ブラームスのソナタを 知 り 今 は 室 内 楽 に 魅 力 を 感 じています 最 後 になりましたが 仁 愛 短 大 は 平 成 22 年 に 音 楽 学 科 の 募 集 停 止 を 発 表 しま した 今 は 短 大 の 幼 児 教 育 学 科 の 勤 務 だけになりました これまでのたくさ んの 人 との 出 会 いに 感 謝 しつつ これからも 私 なりに 真 摯 に 音 楽 芸 術 と 向 き 合 って 行 きたいと 思 っています 23 期 ピアノ 細 川 裕 美 子 卒 業 にあたり 先 生 が 弾 き 続 けなさいね と おっしゃいました 苦 しい 時 茫 然 としている 時 鬱 々としている 時 気 持 ちが 萎 えた 時 にも 経 済 的 にも 支 えてくれると 嬉 しいのですが とにかくピアノが 私 を 支 えてくれたよ うに 思 います 一 つのことを 続 けることは 偏 って 世 界 が 狭 まるような 気 が していました そして それは 避 けたいと 心 がけてきました しかし 実 際 は 一 点 から 興 味 が 広 がり 深 まり 豊 かになれるのかも 知 れないと 今 思 い ます また 同 じ 道 を 歩 んできた 仲 間 との 交 流 は 心 穏 やかで 安 心 感 があり ます そんな 素 敵 な 世 界 を 与 えられたことに 両 親 はもちろんですが お 教 えくださいました 先 生 方 に 感 謝 しながら これからも 大 切 にしていきたいと 思 います 来 年 ピアノを 始 めて5 年 です 念 願 だった 防 音 室 もついに 今 夏 手 に 入 れ まわりの 方 々のご 理 解 もあり 気 持 ちよく 弾 けますので 記 念 にコ ンサートができたらいいなあと 思 います 28 期 ピアノ 山 田 ( 大 冨 ) 栄 里 子 私 の 京 芸 時 代 は 校 舎 の 移 転 期 にあたり 一 回 生 を 旧 岡 崎 校 舎 で 二 回 生 か ら 現 沓 掛 校 舎 で 過 ごしました 特 に 堀 川 音 高 も 含 めて4 年 間 過 ごした 岡 崎 校 舎 は 思 い 出 が 深 く 湿 った 空 気 や 床 のきしむ 音 色 あせた 壁 のシミなど 老 朽 化 した 建 物 や 雑 然 と 点 在 するプレハブ 舎 の 独 特 な 環 境 は 今 でも 私 の 原 点 とし て 五 感 に 刻 まれています 卒 業 して 早 四 半 世 紀 が 過 ぎてしまいました 学 ぶ 側 から 立 場 変 わって 今 は 大 阪 の 府 立 高 校 音 楽 科 と 京 都 の 短 大 の 非 常 勤 として 教 えています しかし 教 えることは 学 ぶこと 生 徒 たちから 新 鮮 なオーラをもらえることに 喜 びを 感 じつつ 自 分 の 未 熟 な 部 分 が 生 徒 を 通 して 鏡 のように 映 し 出 されて 考 える こともいろいろあります 勤 務 先 の 音 楽 高 校 で 毎 年 京 芸 志 望 者 がたくさん いることは 誇 らしく 思 い これからもそうであり 続 けてほしいと 願 っていま す またそこから 京 芸 へ 進 みさらに 大 きく 羽 ばたいていく 若 い 人 たちの 演 奏 を 真 声 会 大 阪 支 部 のコンサートなどで 聴 かせていただけることも 楽 しみで す 自 分 のピアノを 弾 いている 時 は 日 常 から 切 り 離 された 非 日 常 の 時 空 間 まだ 子 育 て 中 で 演 奏 活 動 はマイペースですが 気 持 ちだけは 衰 えないように その 時 間 を 大 切 にしていきたいと 思 います

5 ( 第 53 号 ) 真 声 会 会 報 ( 発 行 部 数 3 部 ) 211 年 11 月 15 日 (5) 29 期 ピアノ 大 岡 真 紀 子 振 り 返 れば ピアノそっちのけでクラブ 活 動 に 夢 中 だった 高 校 時 代 将 来 何 をやりたいか との 問 いに 心 の 内 なるものを 表 現 する 事 とは 答 えられ たものの それが ピアノというツールで とは 思 えぬまま 大 学 生 になって しまったので 何 とも 心 の 置 きどころがみつからず 居 心 地 が 悪 くなっては そそくさとバス 停 めがけて 走 って 帰 る 毎 日 バスに 乗 り 込 んでは はあ 本 日 のオツトメ 終 了 ってな 気 分 で 実 にけしからん 生 徒 でした その1 数 年 後 夫 の 転 勤 でアメリカに 引 っ 越 した 際 丸 2ヶ 月 家 にピア ノが 無 かったのですが 外 と それでも 平 気 で 暮 らせる 自 分 に 妙 に 感 心 し たりもして もしかして これってピアノに 縛 られない 新 しい 人 生 の 始 ま り? とも 思 ったものでした ところが 神 様 に そう 言 わずに もうちょっとくらいはやってみろよ と 言 われたかの 如 き 偶 然 の 出 会 いが これまた 次 なる 出 会 いを 呼 び 気 がつけ ば 長 い 間 ピアノに 対 して 仮 死 状 態 だった 私 の 細 胞 はすっかり 全 開 ピア ノって 面 白 い! そう 思 いました そして 周 囲 の 方 々のおかげで 弾 かせて 頂 く 事 になったアメリカでの 初 リサイタルの 日 一 度 はやめてもいいかと 思 っ た 私 が こうしてまたホールで 弾 かせて 頂 ける 幸 せを 噛 み 締 めては 思 わず 誰 もいない 客 席 に 向 かって 深 々とお 辞 儀 をしている 自 分 が 何 とも 可 笑 しく そして 人 生 そんなに 捨 てたもんじゃないよ と ちょっぴりご 褒 美 を 頂 いたかの 様 な 気 分 でした あの 日 が 今 の 私 の 源 です かくして 大 変 大 変 遅 ればせながら ピアノが 弾 ける 環 境 と 共 に 音 楽 を 作 れる 良 き 仲 間 に 恵 まれた 事 に ひたすら 感 謝 の 今 日 この 頃 です 34 期 ピアノ 武 田 佳 美 京 芸 を 卒 業 してはや23 年 夫 の 転 勤 で 金 沢 名 古 屋 へ そして21 年 に 神 戸 に 戻 って 参 りました 金 沢 では 当 時 アンサンブル 金 沢 メンバーの 高 田 智 恵 さん(34 期 Vn)のおかげで 音 楽 と 離 れることなく 過 ごしました 次 の 名 古 屋 では 息 子 たちの 子 育 てが 忙 しいのに 加 え 活 動 に 限 界 を 感 じていましたが 斎 木 美 緒 さん(41 期 Vn)との 出 会 いもあり 何 とか 弾 き 続 けていました 神 戸 に 戻 ってみると まるで 浦 島 太 郎 状 態 ( 夫 の 実 家 は 震 災 で 全 壊 )でもピア ノを 前 にじっとしていては 何 も 始 まりません 学 生 の 頃 からオケや 室 内 楽 が 大 好 きでしたので やっぱりアンサンブルがしたい! と 思 い 始 めたのが 今 年 で1 回 目 になるミュージアムコンサートです 自 宅 近 くにある 素 敵 な 世 良 美 術 館 にスタインウェイが 置 いてあることを 知 り さっそく 見 取 香 奈 さん (34 期 Ob)とコンサートを 開 催 これまで 共 演 してくださったのは 多 田 周 子 さん(34 期 声 ) 尾 崎 未 佳 さん(35 期 Vn) 高 橋 宏 明 さん(33 期 Vc) 長 山 慶 子 さ ん(25 期 Fl) 宮 本 克 江 さん(33 期 Ob)と 素 晴 らしい 方 々 また 幼 い 頃 から 音 楽 を 身 近 にと 願 う 同 窓 生 達 とアンサンブル ファミーユを 結 成 親 子 で 楽 し いコンサート を 開 催 昨 年 は 桑 原 謡 子 さん(34 期 Vn)とブリリアント コン サートに 参 加 させて 頂 くなど お 名 前 を 載 せきれない 程 (すみません!!) 真 声 会 各 支 部 の 方 々にお 世 話 になりました 心 からお 礼 を 申 し 上 げます こ れからもどうぞよろしくお 願 いします 42 期 ピアノ 竿 下 和 美 ~ 今 年 はピアノに 出 会 ってから3 年 お 稽 古 事 として 習 い 始 めたピアノが いつしか ピアニストになりたい と 夢 になり 現 在 夢 を 叶 えられた 事 を 幸 せに 感 じます 結 婚 出 産 子 育 てという 人 生 の 節 目 で 何 度 か 休 養 をし たりはありましたが 音 楽 によって 沢 山 の 方 々との 出 会 いが 私 の 音 楽 生 活 の 栄 養 になっております 今 は 専 門 学 校 と 小 学 校 にて 講 師 をしながら 活 動 をしております 近 年 クラシック 音 楽 のバリアフリー 化 を 活 動 のテマ とし クラシック 音 楽 の 更 なる 普 及 の 微 力 になれば と 考 えて 活 動 しており ます そして 音 楽 家 を 目 指 す 子 供 達 が 将 来 もっと 活 躍 できるステージを 増 やしてあげる 事 も 私 達 の 使 命 と 感 じ 活 動 しております 42 期 ピアノ 山 口 ( 南 ) 暁 子 住 まう 町 生 駒 で 開 かれる いこま 国 際 音 楽 祭 開 催 2 回 目 のまだ 若 い 音 楽 祭 ですが 私 は 在 独 の 音 楽 監 督 を 助 けて 運 営 の 裏 方 を 務 めております 準 備 は 正 直 容 易 ではないのですが 不 思 議 なほど 人 の 繋 がり 人 の 結 びつ きに 助 けられ 今 回 もまた 音 楽 祭 準 備 を 通 じて 十 何 年 ぶりかに 京 芸 の 同 期 に 再 会 し 助 けられました この 経 験 は( 感 動 は と 置 き 替 えたいほどですが) 私 のたからもの エネルギーそのものになっています 音 楽 をもって 社 会 に 関 わるときの 人 がどんどん 繋 がってゆくよろ こび 過 ぎた 時 間 に 勝 れること 狙 わなくても 自 然 とそうなってゆくミラク ル そしてそれらがとてつもなく 豊 かで 幸 せであったこと あまりに 酷 い 自 然 災 害 のあと 音 楽 のちからを 頼 めないような 心 細 さを 覚 えた 日 もありましたが いま 自 分 は 音 楽 って 人 と 人 との 幸 福 なつながりだ と やはり 声 を 大 にしたいのです 技 術 に 関 係 なく 絶 対 的 なものであるとこ ろが 演 奏 の 巧 みさと 楽 譜 の 余 白 の 関 係 に どこか 似 ているでしょうか 最 後 になりましたが 音 楽 をやっていて 良 かったという 実 感 とともに 音 楽 祭 を 共 に 支 えて 下 さる 京 芸 ゆかりの 皆 さまへ 心 から 篤 く 感 謝 を 申 し 上 げます 通 訳 をしながら 学 ぶ ピアノ 教 育 課 程 学 生 の 留 学 記 51 期 ピアノ 高 野 良 輔 ウィーンで 勉 強 を 開 始 して 五 年 になる 本 当 は 留 学 期 間 を 二 年 間 と 決 めて 渡 欧 したのだが まさかプラス 三 年 のオマケがつくとは 当 時 予 想 だにしな かった というのも こちらで 勉 強 を 続 ける 内 にここでしか 学 べない 事 柄 と いうものが 次 から 次 へと 出 現 し それを 吸 収 しながら あと 少 し を 繰 り 返 していたら 何 時 の 間 にか 五 年 経 っていたわけだ その ここでしか 学 べない 沢 山 の 事 柄 の 内 僕 が 特 に 大 切 に 思 っているものがある それは 通 訳 をしな がら 学 ぶ だ 自 分 の 師 匠 のレッスン 通 訳 を 何 度 も 行 ったことがある ドイツ 語 にまだ 慣 れていない 日 本 人 留 学 生 を 手 助 けするというごくありふれたものだ まず 師 匠 の 指 示 を 日 本 語 に 直 して 伝 える そして 留 学 生 から 日 本 語 で 伝 えられたも のを 今 度 はドイツ 語 に 直 して 師 匠 に 伝 える この 師 匠 の 指 示 を 伝 える 際 彼 の 教 え 方 というものを 身 を 以 て 知 ることができた 昔 から まず 型 に 入 り そして 型 から 出 でよ と 言 われるように ここで 僕 は 通 訳 をしながら 師 匠 の 指 示 という 型 を ただ 傍 観 するだけでなく 実 際 に 自 分 の 口 から 言 うことで 勉 強 させてもらった 当 然 日 本 語 とドイツ 語 な どといった 異 なる 言 語 の 間 でのみ 可 能 なわけで そういった 味 ではこれは こちらでしか 勉 強 できないものの 一 つとして 考 えても 差 し 障 りないだろう 教 育 課 程 在 籍 という 手 前 これは 願 ってもない 重 要 な 勉 強 の 場 だった このことを 師 匠 本 人 に 話 したところ ニヤリと 笑 みを 浮 かべ 授 業 料 はビー ルでよろしく と 言 われたことを 最 後 に 付 け 加 えておく ウィーンにて 出 会 いと 世 界 の 広 がり 53 期 ピアノ 塩 田 ( 櫟 原 ) 藍 学 生 時 代 は6 年 間 奈 良 の 自 宅 から2 時 間 半 かけて 通 学 し 肉 体 的 にも 精 神 的 にもかなり 鍛 えられました 厳 しくも 楽 しい 楽 しい 学 校 生 活 でした 2 年 前 に 大 学 院 を 修 了 し 現 在 は 未 熟 者 ながら 親 和 女 子 大 学 の 講 師 として ピアノ 教 育 に 携 わっています 本 当 に 毎 日 が 勉 強 の 連 続 です ついいろいろと 手 を 出 しすぎて 頭 と 体 が 悲 鳴 をあげることもありますが 指 導 演 奏 活 動 主 婦 業 と 京 芸 で 学 んだ 自 ら 考 え 行 動 する 精 神 を 大 切 に 歩 んでいきたいと 思 っています 今 のもっぱらの 目 標 は 料 理 のつまみ 喰 いでたるんだお 腹 をなんとかすることですが( 笑 ) 最 近 は 趣 味 の 旅 行 が 高 じて 世 界 遺 産 検 定 にチャレンジしました それ 以 来 景 色 や 建 築 の 見 方 が 少 し 変 わった 気 がします また コンクールの 審 査 や 通 訳 のボランティアを 通 して 新 たな 出 会 いもありました これからも 様 々 な 出 会 いに 感 謝 しながら 音 楽 と 向 き 合 いたいと 思 います いつか 皆 さんと 一 緒 に 演 奏 やお 仕 事 をする 機 会 があれば 大 変 嬉 しいです 大 学 院 22 期 声 楽 浦 田 恵 子 もともと 他 の 大 学 で4 年 間 をすごし 京 芸 の 大 学 院 を 志 した 頃 の 私 に 今 の 私 を 想 像 できたでしょうか 私 にとって 夢 の 場 所 であったこの 大 学 院 に 入 学 した 私 は 2 年 の 大 学 院 生 活 を 時 間 のある 限 り 多 くの 事 に 挑 戦 したいといつも 心 にとめていました 自 分 のしたいことが 出 来 るこの 幸 せな 環 境 にいられたことは 2 時 間 半 近 い 通 学 も 苦 痛 に 感 じさせることのない 大 きなエネルギーとなっていたと 改 めて 感 じます また 素 晴 らしい 同 期 やピアニストに 恵 まれ 他 から 来 た 自 分 を 受 け 入 れてもらえるのかという 不 安 もあっという 間 に 消 え 去 り 最 高 の 居 場 所 となりました そしてお 世 話 になった 先 生 方 はいつも 親 身 に 接 して 下 さり 私 自 身 を 歌 でも 人 間 としても 大 いに 引 き 出 してくださりました その 出 会 いは 今 も 私 の 活 力 となっていることは 間 違 いありません そして 今 年 6 月 初 めてのソロリサイタルをさせていただきました 小 学 校 で 音 楽 を 教 えている 生 活 の 中 でこのような 機 会 を 頂 けるとは 思 ってもい ませんでしたが たくさんの 方 が 応 援 に 駆 けつけて 下 さり 夢 のようなひと ときとなりました 今 日 までの 様 々な 瞬 間 に 乗 り 越 えてこられたのは どれだけ 周 りの 方 々に 恵 まれてきたからか 歌 うことが 自 身 の 活 力 に そしてその 歌 を 通 し て お 世 話 になった 方 々への 感 謝 そしてこれから 出 会 う 方 々の 心 へ 伝 わる ものとなることを 願 い これからも 日 々 精 進 し 歌 い 続 けていきたいと 思 い ます 今 号 の 会 員 だよりには17 名 の 会 員 の 方 より 寄 稿 いただきました この 場 をお 借 りして 御 礼 申 し 上 げます

6 (6) 211 年 11 月 15 日 真 声 会 会 報 ( 発 行 部 数 3 部 ) ( 第 53 号 ) 真 声 会 各 支 部 活 動 報 告 滋 賀 支 部 滋 賀 支 部 では11 月 3 日 に 第 23 回 演 奏 会 湖 のしらべ を しがぎんホールで 開 催 します ( 会 報 発 行 時 には 終 わってま すね) ---プログラム--- 光 永 三 姉 妹 (フルート: 千 藤 里 子 44 期 ピアノ: 服 部 悦 子 33 期 光 永 秀 子 38 期 )の 皆 さんによるラヴェル マ メール ロア 日 向 宣 広 君 39 期 編 曲 ソプラノ: 村 辺 恵 奈 さん53 期 クラリネット: 伊 藤 咲 代 子 さん53 期 ピア ノ: 市 川 未 来 さんによるシューベルト 岩 上 の 牧 人 フルート: 村 上 奈 美 さん43 期 オーボエ: 左 古 典 子 さん38 期 ピアノ: 光 永 秀 子 さんによるドリングのトリオ メゾソプラノ: 福 嶋 あかねさん43 期 ピアノ: 武 田 優 美 さんでラヴェル 五 つのギリシャ 民 謡 山 田 一 雄 コクトオ 三 題 サンサーンス サム ソンとデリラよりあなたの 声 に 心 は 開 く 最 後 に 恒 例 の 全 員 合 奏 江 ~ 姫 たちの 戦 国 ~より 山 田 幸 子 さん37 期 編 曲 です ところで 会 員 の 活 躍 の 一 端 を 御 紹 介 します クラリネットの 福 川 ( 旧 姓 八 段 ) 悠 子 さん49 期 が 日 本 フィルに 入 団 されたことを 数 年 前 に 喜 んでいたので すが 今 年 白 子 正 樹 君 51 期 が 札 幌 交 響 楽 団 に 福 前 裕 子 さん5 期 が 関 西 フィ ルハーモニーに 入 団 されました 皆 さん 石 山 高 校 音 楽 科 では 山 川 すみ 男 先 生 17 期 の 指 導 を 受 けられた 方 々です 先 生 の 御 指 導 と 生 徒 の 皆 さんの 努 力 に 敬 を 表 します 支 部 長 杉 中 博 (19 期 Tp) 関 東 支 部 東 日 本 大 震 災 から 半 年 遅 々として 復 興 がはかどらず まだまだ 傷 が 癒 えないというのに 台 風 15 号 が 日 本 縦 断 東 京 でも 傘 が 凶 器 になるほどの 暴 風 雨 に 見 舞 われました そんな 嵐 を 見 送 っ た 直 後 9 月 23 日 ( 金 )に 新 宿 文 化 センター 小 ホールにて 第 16 回 定 期 演 奏 会 を 開 催 暑 さ 寒 さも 彼 岸 まで を 実 感 する 涼 やかな 天 候 の 中 約 8 名 のお 客 様 がご 来 場 9 組 13 名 熊 谷 房 子 (1 期 Sp) 田 中 由 実 子 (27 期 Vn) 島 津 与 外 次 (5 期 Tn) 伴 奏 曽 我 尚 江 (27 期 Pf) 成 島 いずみ(3 期 Sp) 伴 奏 丸 山 慶 子 (3 期 Pf) 辻 有 里 子 (48 期 Pf) 奥 田 章 子 (32 期 Pf) 堤 幸 子 (31 期 Sp) 伴 奏 細 川 裕 美 子 (23 期 Pf) 高 橋 知 子 (32 期 Pf) 文 野 真 理 (3 期 Sp) 山 崎 ひとみ(31 期 MSp) が 出 演 しました ヴァイオリンの 田 中 さんは8 年 ぶりのご 出 演 で ラ フォリアの 特 にカデ ンツァは 力 演! 神 戸 にお 引 越 しをされたばかりの 成 島 さんは 今 回 も 関 東 支 部 会 員 として 歌 ってくださいました ピアノの 辻 さんは 1 歳 になったお 嬢 さんのあおはちゃん( 楽 屋 で 大 人 気!)を 抱 っこして 参 加 しバルトークの 民 謡 と 舞 曲 を 演 奏 久 しぶりの 堤 さんは 学 生 時 代 の 思 い 出 の 作 品 魔 弾 の 射 手 より 君 を 知 らずば を 華 やかに 歌 ってくださいました もちろん 毎 年 お なじみの 顔 ぶれも 熱 演 で 楽 しいラインナップとなりました 地 域 で 演 奏 するだけでなくコンサートの 企 画 もしているという 脇 野 さん (28 期 Vn)と 小 早 川 さん(39 期 Vn)が 見 事 なコンビでステージマネージャー を 務 めてくださり 爽 やかな 高 橋 律 子 さんのアナウンスに 誘 われて 和 やか にスムースにコンサートが 進 行 公 演 後 には イタリアンレストラン イル ピッチョーネ で 創 設 当 時 お 世 話 になった 岡 田 節 さん(15 期 Sp)や 新 入 会 の 田 中 伊 知 子 さん(31 期 Cl)も 交 えてミニ 同 窓 会 を 開 催 しました 12 月 には 本 部 の 中 村 典 子 さん 奥 田 聖 子 さん 方 のお 声 掛 けで 冬 の 祈 りの 日 に と 題 して 新 宿 アートコンプレックスホールにて 復 興 支 援 チャリティー コンサートを 催 す 予 定 です 他 の 支 部 あるいは 本 部 の 皆 さんと 連 携 したコ ンサートは 初 めて 心 躍 る 思 いです 副 支 部 長 曽 我 尚 江 (27 期 Pf) 京 都 支 部 去 る8 月 28 日 ( 日 ) 午 後 2 時 から 府 民 ホールアルティで 京 都 支 部 会 員 による 第 28 回 プロムナードコンサートを 開 催 しました 今 夏 は 猛 暑 続 きの 毎 日 で しかも 電 力 不 足 で 全 国 的 に 節 電 に 努 力 するようにと 連 日 テレビのニュースで 流 れる 厳 しい 暑 さの 中 で せめて 音 楽 で 心 が 癒 される 事 を 願 い 出 演 者 関 係 者 一 同 コンサート 開 催 に 向 けて 取 り 組 みました チェロ 独 奏 ソプラノ 独 唱 ピアノ 独 奏 弦 楽 アンサンブル 等 の 多 彩 なプログラムで 当 日 は 残 暑 の 厳 しい 日 にも 拘 わらず たくさんの 方 々にご 来 聴 頂 き お 陰 様 で 成 功 裡 にコンサートを 終 える 事 ができました 出 演 者 は 1.Vc: 細 辻 秀 美 (4 期 )/P: 木 下 亜 子 (4 期 ) 2.S: 佐 藤 紀 子 (8 期 )/P: 丸 尾 美 紀 ( 賛 助 ) 3.P: 福 井 真 裕 子 (34 期 ) 4.S: 藤 美 千 代 (43 期 )/P: 小 上 多 衣 子 ( 賛 助 ) 5.Vn: 江 口 純 子 (54 期 ) /Vn: 渡 辺 明 日 香 (54 期 )/Va: 岡 本 名 那 子 (52 期 )/Va: 岡 田 真 理 子 (53 期 )/Vc: 江 口 陽 子 /(51 期 )/Vc: 小 棚 木 優 (56 期 )の 皆 さんでした 尚 来 年 は9 月 16 日 ( 日 )に 府 民 ホールアルティで 第 29 回 プロムナードコ ンサートを 予 定 しています 今 年 度 から 活 動 年 度 を4 月 からに 変 更 しました が 211 年 度 も24 名 の 新 入 会 員 を 迎 えました 7 月 に 支 部 報 を 発 行 しました が またプロムナードコンサート 支 部 報 を 通 して 会 員 同 士 の 横 の 繋 がりを 強 くして 一 層 充 実 した 支 部 活 動 を 進 めて 参 りたいと 思 います 支 部 長 山 田 晏 子 (1 期 声 ) 中 部 支 部 大 災 害 の 後 も 異 常 気 象 が 続 き 会 員 の 皆 様 方 におかれま しては 音 楽 活 動 に 何 らかの 影 響 が 及 ばれたのではとお 見 舞 い 申 し 上 げます 先 日 6 月 19 日 ( 日 )14 時 より 名 古 屋 市 中 区 の 長 円 寺 会 館 にて 第 2 回 中 部 支 部 総 会 懇 親 会 を 開 催 致 しました お 陰 様 で 梅 雨 の 蒸 し 暑 い 天 候 にも かかわらず 2 期 ~53 期 の16 名 の 方 々にご 多 忙 の 中 ご 出 席 いただきました ことをご 報 告 致 します 昨 年 の 支 部 設 立 総 会 と 違 って 緊 張 感 も 解 け 和 やか な 雰 囲 気 で 会 員 同 士 の 親 睦 を 図 ることができました 自 己 紹 介 では 懐 かしい キャンパスの 様 子 恩 師 とのエピソード 等 卒 業 期 によっては 通 じ 合 えない 内 容 もありましたが それだけ 歴 史 を 積 み 上 げてきた 証 しでもあり 幅 広 い 卒 業 生 が 集 まればこそ と 楽 しく 聞 かせて 頂 きました 21 年 度 活 動 報 告 会 報 告 などもご 理 解 いただき 承 認 を 得 ることができました ホッと 一 息 ミニコンサート では 森 本 千 絵 さん(3 期 Vn)にソロ 演 奏 をしていただき 卓 越 したテクニックで 会 に 花 を 添 えていただきました また7 月 31 日 に 開 か れました 支 部 後 援 の 演 奏 会 平 野 佳 恵 さん(51 期 声 )のソプラノリサイタル は 大 盛 会 をおさめられ 徐 々に 会 員 の 活 躍 の 様 子 をお 伝 えすることができる ようになりました 早 く 支 部 主 催 の 演 奏 会 を 立 ち 上 げたいと 逸 る 気 持 ちは 否 めませんが 足 場 を 見 据 えながら 段 階 を 経 て 話 し 合 っていきたいと 思 ってい ます さしあたっては 総 会 懇 親 会 支 部 会 報 の 充 実 を 柱 に 会 員 の 積 極 的 な 交 流 情 報 発 信 の 場 としての 活 性 化 を 大 切 に 考 えてまいります 支 部 長 中 島 百 合 子 (19 期 作 ) 奈 良 支 部 音 出 し 会 について 去 る8 月 3 日 ( 水 ) 奈 良 支 部 メンバーによる 第 二 回 音 出 し 会 が 行 われました 音 出 し 会 とは 弾 きたい 楽 譜 を 持 ち 寄 って 気 軽 に 弾 き 合 う 会 です 人 が 集 まると 同 時 に 楽 譜 も 集 まるのがこの 会 の 特 徴 です そうして 集 まる 様 々な 楽 譜 を 会 場 に 着 いたばかりの 誰 かが 興 味 ぶかく 覗 き 込 む 頃 にはもう また 別 の 誰 かが 先 輩 を 誘 ってピアノの 前 で 連 弾 が 始 まって いる そんな 集 いです ふとした 話 題 のついでに その 楽 譜 あったんじゃないかな~? と 棚 を 探 し 出 す 人 も 居 て 出 てきた 楽 譜 に 歓 声 を 上 げる 人 が 居 る 気 軽 で しかし 刺 激 的 でもあり 専 攻 や 学 年 を 超 えて 非 常 に 楽 しいものです 初 めて 目 にする 邦 人 作 曲 家 のピアノデュオ 曲 に 皆 で 聴 き 入 ったり あまり に 難 解 なピアノ 連 弾 に 盛 り 上 がったり 一 時 帰 国 中 の 留 学 生 が 楽 器 と 留 学 談 を 携 えてお 顔 を 見 せてくれたり そして 談 笑 するうちにいつの 間 にかまた ダブルコンチェルトを 別 の 楽 器 に 持 ち 替 えて 弾 いてみようという 試 みが 為 さ れたり ふと 我 にかえった 瞬 間 これらの 時 間 がなんと 豊 かなことであろうかと 感 じ 感 慨 深 いものがありました 音 楽 とともにすごす 時 間 それを 共 有 する 仲 間 同 窓 の 私 たちは 大 きな 宝 物 を 持 っています ドレスアップした 音 楽 も 大 切 ですし 寛 いで 笑 いあって ただただ 音 楽 の 恵 みを 浴 びるこんなひとと きもまた 素 晴 らしいですね 第 14 回 定 期 演 奏 会 について 来 たる212 年 2 月 24 日 ( 金 )18:3~ 秋 篠 音 楽 堂 にて 第 14 回 定 期 演 奏 会 を 開 催 いたします プログラムは 次 のとおりです すべて2 台 のピアノによ る 演 奏 です モーツァルト 作 曲 2 台 のピアノの 為 のソナタ ニ 長 調 Kv448 山 口 暁 子 (42 期 ) 松 坂 香 織 ( 賛 助 出 演 ) ラヴェル 作 曲 スペイン 狂 詩 曲 塩 田 藍 (53 期 ) 櫟 原 節 タイユフェール 間 奏 曲 野 外 遊 戯 トッカータ シチリアーノ 江 口 恭 子 (37 期 ) 椚 紀 子 ( 賛 助 出 演 ) 谷 風 佳 孝 (Fl 賛 助 出 演 ) ラフマニノフ 組 曲 第 2 番 作 品 17

7 ( 第 53 号 ) 真 声 会 会 報 ( 発 行 部 数 3 部 ) 211 年 11 月 15 日 (7) 玉 井 幸 子 (28 期 ) 岩 谷 寿 美 子 (3 期 ) 目 下 出 演 者 はじめスタッフ 一 同 演 奏 会 の 成 功 に 向 けて 心 を 一 つにして 頑 張 っているところです どうか 多 数 の 皆 様 のご 来 場 をお 待 ちしております 支 部 長 髙 橋 せつ 子 (16 期 打 ) 大 阪 支 部 htp:/senri-music.com/shinseikai-osaka/ 星 の 降 るまち としてつとに 有 名 な 大 阪 府 交 野 市 自 然 の 森 の 中 にある 星 の 里 いわふねホール で 7 月 3 日 ( 日 )のお 昼 下 が り 東 日 本 大 震 災 チャリティーコンサート~ 七 夕 に 祈 りを 込 めて~が 開 かれ ました 交 野 市 にお 住 まいの 柴 田 千 恵 子 さん(18 期 声 )にお 声 がかかり 交 野 市 音 楽 協 会 と 真 声 会 大 阪 支 部 の 共 催 交 野 市 教 育 委 員 会 と 交 野 市 体 育 文 化 協 会 が 後 援 という 形 が 整 えられました あらゆる 人 に 音 楽 を 楽 しんでいただきたい そのことが 復 興 支 援 へと 繋 がる という 共 通 の 思 いを 持 って 準 備 は 手 づ くりの 第 九 を 毎 年 開 催 するという 音 楽 協 会 の 方 々が そして 中 身 は 私 達 に 任 され 柴 田 さんが 中 心 になって 呼 びかけて 急 遽 作 りました ほぼ 満 席 の6 人 近 い 人 たちが 待 ちわびる 場 内 の 明 かりがおちて 第 1 部 ~ 祈 り~が 始 まり ハンドベルが 祈 りの 音 楽 を 奏 でました 場 内 がひとつになっ た 瞬 間 です 全 照 になって カッチーニのアヴェマリアなど 歌 のステージか ら コントラバス クラリネット ピアノの 独 奏 アンサンブルと 続 きまし た 第 2 部 ~ 明 日 へ~は まず 地 元 交 野 元 気 ッズ 来 夢 音 (らむね) の 子 ど もたち22 人 が 元 気 いっぱい 星 の 歌 を2 曲 歌 いました 続 いて 魔 笛 からのア リアと カルメン ハイライトの オペラ のステージです カルメン ホ セ エスカミーリョがナレーションの 進 行 で 歌 とお 芝 居 を 披 露 して 圧 巻 喝 采 を 受 けました すべてが 終 って 来 場 者 地 元 関 係 者 から さすが 京 芸!! と 言 われ 充 分 に 役 割 を 果 たすことができました 入 場 料 1, 円 と 会 場 カンパで 66 万 余 円 が 後 日 義 援 金 として 送 られま した 出 演 は handbel= 小 島 明 子 (8 期 pf) 杉 林 則 子 (11 期 pf) sop&nar= 柴 田 千 恵 子 (18 期 ) sop= 清 水 由 希 子 (46 期 ) mezsop= 森 池 日 佐 子 (18 期 ) ten= 清 水 徹 太 郎 (47 期 ) bar= 落 合 庸 平 (55 期 ) 高 橋 純 (52 期 ) cl = 西 川 香 代 (45 期 ) cb= 平 田 昭 浩 (42 期 ) pf= 五 嶋 利 恵 (41 期 ) 樋 上 眞 生 (51 期 )の 皆 さんでした 副 支 部 長 広 報 担 当 金 森 重 裕 (6 期 Cl) 京 芸 だ よ り ~ 定 期 演 奏 会 をぜひ 聴 きにいらしてください~ 識 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 竺 京 都 市 立 芸 術 大 学 音 楽 学 部 の139 回 定 期 演 奏 会 の 機 会 を 利 用 して 桐 朋 学 園 大 学 音 楽 学 部 との 交 流 演 奏 会 が 平 成 23 年 11 月 27 日 ( 日 )14 時 から 京 都 コ ンサートホールで 開 催 されます 平 成 18 年 に 桐 朋 学 園 大 学 音 楽 学 部 主 催 によ り 第 1 回 目 を 開 催 し 好 評 を 博 した 演 奏 会 の 再 来 となります 今 回 は 京 都 市 立 芸 術 大 学 音 楽 学 部 が 主 催 し 京 都 において 各 大 学 の 単 独 演 奏 と 合 同 演 奏 をお 聴 きいただきます 真 声 会 宛 に 合 同 オーケストラを 指 揮 される 秋 山 和 慶 先 生 と コンサート ミストレスの 水 野 万 裕 里 さん 日 暮 霞 さんからのメッセージが 届 きましたの で ご 紹 介 致 します * * * * * * * * * * 餌 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 営 東 京 初 台 のオペラシティーで 京 芸 と 桐 朋 の 合 同 演 奏 会 が 行 われたの は 今 から6 年 前 になるでしょうか 晴 れやかに2つの 音 大 オーケスト ラが 演 奏 を 繰 り 広 げました どちらのオーケストラもレベルが 高 く そ の2つが 合 わさっての 演 奏 は まばゆいばかりでした アンコールには 合 同 で 威 風 堂 々を 演 奏 したのですが 舞 台 に 入 りきらない 奏 者 たちが 舞 台 の 後 ろにある 客 席 からも 演 奏 するなど お 祭 り 騒 ぎで 迫 力 満 点 でし た その 演 奏 会 は いまでも 両 学 の 学 生 にとっての 語 りぐさです このような 演 奏 会 を 京 都 を 舞 台 にもう 一 度 再 現 出 来 ることを 心 か ら 楽 しみにしています 素 敵 な 演 奏 会 になると 思 います 卒 業 生 の 皆 様 も ぜひ 足 をお 運 びください 秋 山 和 慶 影 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 叡 映 今 回 の 定 期 演 奏 会 の 目 玉 は 何 と 言 っても 桐 朋 学 園 のみなさんとの 交 流 演 奏 です 6 年 前 に 東 京 で 成 された2 校 のコラボレーションを 今 年 は 京 都 で 再 共 演 するということで 私 たち 一 同 もどういう 演 奏 に 仕 上 が るのか 楽 しみにしています 普 段 京 都 の 山 奥 の 隔 離 された 場 所 で 大 学 生 活 をおくっている 私 たちにとって このコラボレーションは 良 い 刺 激 になり とても 貴 重 な 経 験 となるでしょう 同 じように 音 楽 を 勉 強 する 学 生 同 士 高 めあえる 経 験 になることを 願 っています 4 回 生 ヴァイオリン 水 野 万 裕 里 真 声 会 会 員 の 皆 様 は 無 料 でご 入 場 いただけます 会 場 受 付 にて 卒 業 修 了 期 専 攻 お 名 前 をお 知 らせください また 会 報 内 に 印 刷 されている 真 声 会 会 員 券 をぜひご 利 用 ください この 会 員 券 は 会 員 様 ご 家 族 友 人 知 人 のご 利 用 が 可 能 です 皆 様 のご 来 場 を 心 よりお 待 ち いたしております ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 京 都 市 立 芸 術 大 学 音 楽 学 部 第 139 回 定 期 演 奏 会 日 時 : 平 成 23 年 11 月 27 日 ( 日 )14 時 開 演 (13 時 開 場 ) 会 場 : 京 都 コンサートホール( 大 ホール) 京 都 市 左 京 区 下 鴨 半 木 長 1-26 ( 地 下 鉄 烏 丸 線 北 山 駅 下 車 1 番 出 口 徒 歩 5 分 ) 曲 目 : 京 都 市 立 芸 術 大 学 シュトラウス: 祝 典 前 奏 曲 桐 朋 学 園 大 学 メンデルスゾーン: 交 響 曲 第 4 番 イ 長 調 イタリア 合 同 演 奏 チャイコフスキー:エフゲニー オネーギン ポロネーズ ムソルグスキー /ラヴェル 編 曲 : 組 曲 展 覧 会 の 絵 出 演 : 指 揮 秋 山 和 慶 ( 東 京 交 響 楽 団 桂 冠 指 揮 者 ) 梅 田 俊 明 ( 桐 朋 学 園 大 学 講 師 ) 入 場 料 :12 円 ( 全 席 自 由 ) 真 声 会 会 員 は 無 料 上 記 参 照 チケット 販 売 : 京 都 コンサートホール お 問 合 せ 先 : 京 都 市 立 芸 術 大 学 教 務 学 生 支 援 室 ( 事 業 推 進 担 当 ) 今 回 の 第 139 回 定 期 演 奏 会 は 私 4 年 生 にとって 大 学 最 後 の 定 期 演 奏 会 になります なかなか 他 大 学 と 交 流 をすることができないまま 大 学 生 活 を 送 ったので 最 後 の 定 期 演 奏 会 が 桐 朋 学 園 大 学 音 楽 学 部 との 交 流 演 奏 会 であることを 大 変 嬉 しく 思 います またとないこのような 演 奏 会 に 出 演 する 機 会 を 得 て かつコンサートミストレスを 務 めさせていただけ ることをとても 光 栄 に 思 います 今 回 の 演 奏 会 を 通 して 桐 朋 学 園 大 学 の 方 達 と 交 流 を 深 めると 共 に 6 年 前 の 公 演 に 劣 らないものを 作 り 上 げ たいと 思 います 4 回 生 ヴァイオリン 日 暮 霞 切 り 取 り 線 切 り 取 り 線 京 都 市 立 芸 術 大 学 音 楽 学 部 第 139 回 定 期 演 奏 会 音 楽 学 部 同 窓 会 真 声 会 会 員 券 211 年 11 月 27 日 ( 日 ) 14 時 開 演 (13 時 開 場 ) 京 都 コンサートホール 大 ホール

8 (8) 211 年 11 月 15 日 真 声 会 会 報 ( 発 行 部 数 3 部 ) ( 第 53 号 ) 211 年 度 演 奏 旅 行 のお 礼 とご 報 告 識 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 鴫 竺 この 度 は211 年 度 京 都 市 立 芸 術 大 学 音 楽 学 部 学 生 による 演 奏 旅 行 にご 援 助 した 校 歌 のCDは 集 会 で 使 用 していると 連 絡 をもらいました 手 紙 からも くださり 誠 にありがとうございました 今 年 は9 月 12 日 ~15 日 に3 泊 4 日 ひとりひとりの 思 いが 伝 わり とても 嬉 しく 読 んでおります 委 員 長 の 仕 事 のスケジュールで 徳 島 県 の 各 地 を 回 り 小 中 6 校 の 方 々にオーケストラ 演 奏 は 予 想 以 上 に 大 変 で 私 には 難 しいものでしたが 頼 れる 委 員 の 仲 間 達 はもち を 聴 いて 頂 きました どの 学 校 でも 皆 さんとても 喜 んでくださり 本 当 に 貴 ろん 多 くの 方 々のおかげで 無 事 に 終 えることができました 様 々なアクシ 重 な 体 験 ができたと 思 っています 一 昨 年 の 徳 島 での 演 奏 旅 行 が 新 型 インフ デントもありましたが この4 日 間 の 経 験 は 私 たちにかけがえの 無 いものを ルエンザで 中 止 になってしまったのを 残 念 に 思 い 今 年 は 徳 島 県 での 公 演 を 与 えてくれました この 経 験 と 子 供 たちとの 思 い 出 を 糧 に 私 たちもまた 音 決 定 しました しかし 私 達 委 員 の 中 に 徳 島 出 身 がおらずコネクションがな 楽 と 新 たな 気 持 ちで 向 き 合 い 音 楽 がますます 人 々に 受 け 入 れてもらえるよ かった 為 例 年 よりも 公 演 先 の 学 校 がなかなか 決 まらず 委 員 一 同 大 変 苦 労 う 努 めていきます そして 私 達 が 代 々の 先 輩 から 受 け 継 いだように 今 年 しました 今 回 決 定 した 学 校 はほとんどが 全 校 生 徒 1 人 にも 満 たない 少 人 数 の 実 績 を 来 年 の 実 行 委 員 に 引 き 継 ぎ 来 年 はさらに 良 い 演 奏 旅 行 になること の 学 校 でした 生 のオーケストラを 聴 く 機 会 がない 方 が 多 く とても 私 たち を 願 います いたらぬ 私 たちを 支 えてくださって ご 援 助 くださり 本 当 に を 歓 迎 していただきました このような 地 域 だからこそ 音 楽 を 広 げていく ありがとうございました どうぞこれからも 私 たちの 活 動 にご 理 解 とご 支 援 ためにも 味 のある 演 奏 旅 行 だったと 感 じます 演 奏 中 真 剣 な 眼 差 しで 聴 の 程 よろしくお 願 いいたします いていただき 楽 しそうな 笑 演 奏 旅 行 実 行 委 員 長 い 声 は 今 でも 強 く 印 象 に 残 っ 音 学 部 弦 楽 専 攻 ヴァイオリン 3 回 生 古 川 葵 ています あの 時 の 皆 さんの 笑 顔 は 忘 れられません 初 め て 目 にした 楽 器 に 興 味 を 持 ち 初 めて 聴 く 生 のオーケストラ の 迫 力 に 驚 かれている 様 子 も 伝 わってきました 後 日 学 校 からお 礼 と 感 想 の 手 紙 もい ただき オーケストラに 編 曲 ~~~~~~~~~~~~~~ 京 芸 教 員 人 事 異 動 ~~~~~~~~~~~~~~ 豊 嶋 泰 嗣 准 教 授 平 着 任 ヴァイオリン 上 野 洋 子 専 任 講 師 平 着 任 声 楽 松 本 日 之 春 名 誉 教 授 平 教 授 退 任 作 曲 三 井 ツヤ 子 名 誉 教 授 平 教 授 退 任 声 楽 神 谷 郁 代 平 教 授 退 任 ピアノ 菅 英 三 子 平 准 教 授 退 任 声 楽 岡 田 加 津 子 准 教 授 平 着 任 作 曲 砂 原 悟 准 教 授 平 着 任 ピアノ 小 濱 妙 美 准 教 授 平 着 任 声 楽 中 村 典 子 准 教 授 平 昇 任 作 曲 コ真 ン ク 声 ー 会 ル 等 会 受 員 賞 者 の 第 4 回 神 戸 芸 術 センター 記 念 ピアノコンクール( 平 成 23 年 3 月 12 日 神 戸 芸 術 センター 芸 術 劇 場 ) 銀 賞 大 学 院 修 士 2 回 生 桑 早 穂 子 平 成 23 年 度 奏 楽 堂 日 本 歌 曲 コンクール( 平 成 23 年 5 月 29 日 台 東 区 旧 東 京 音 楽 学 校 奏 楽 堂 ) 作 曲 部 門 一 般 の 部 第 2 位 入 賞 大 学 院 博 士 3 回 生 増 田 真 結 ノーヴィ 国 際 音 楽 コンクール( 平 成 23 年 8 月 2 日 京 都 コンサートホールアンサンブルムラタ) 声 楽 部 門 第 2 位 大 学 院 修 士 1 回 生 下 林 一 也 第 15 回 松 方 ホール 音 楽 賞 ( 平 成 23 年 8 月 11 日 松 方 ホール) 音 楽 賞 ( 金 管 楽 器 部 門 ) 学 部 4 回 生 滝 田 姫 子 (トロンボーン) 第 15 回 松 方 ホール 音 楽 賞 ( 平 成 23 年 8 月 11 日 松 方 ホール) 音 楽 賞 ( 木 管 楽 器 部 門 ) 28 年 度 卒 業 中 村 淳 二 (フルート) 第 15 回 松 方 ホール 音 楽 賞 ( 平 成 23 年 8 月 11 日 松 方 ホール) 音 楽 賞 ( 声 楽 部 門 ) 27 年 度 大 学 院 修 了 古 瀬 真 紀 日 本 管 打 楽 コンクール( 平 成 23 年 8 月 22 日 ~27 日 東 京 音 楽 大 学 )2 位 21 年 9 月 就 学 期 間 在 学 中 途 退 学 中 田 麦 ( 打 楽 器 ) 日 本 管 打 楽 コンクール( 平 成 23 年 8 月 22 日 ~27 日 東 京 音 楽 大 学 ) 入 選 学 部 3 回 生 藤 田 あや( 打 楽 器 ) 平 成 23 年 度 大 阪 文 化 賞 奨 励 賞 ( 分 野 : 洋 舞 洋 楽 ) 28 年 大 学 院 修 了 浦 田 恵 子 ( 声 楽 ) 第 5 回 横 浜 国 際 音 楽 コンクール( 平 成 23 年 8 月 23 日 かなっくホール) 弦 楽 器 部 門 大 学 の 部 第 3 位 学 部 2 回 生 西 本 慶 子 (チェロ) 第 2 回 フォーレ 国 際 ピアノコンクール( 平 成 23 年 1 月 7 日 ~8 日 南 仏 パミエ) 第 1 位 大 学 院 博 士 1 回 生 金 田 仁 美

9 ( 第 53 号 ) 真 声 会 会 報 ( 発 行 部 数 3 部 ) 211 年 11 月 15 日 (9) 真 声 会 後 援 の 演 奏 会 ベートーヴェン35のソナタ ~ 多 川 響 子 ピアノソナタ 完 全 全 曲 リサイタルvol.8 日 時 :211 年 9 月 4 日 ( 日 )15: 会 場 : 京 都 コンサートホール アンサンブルムラタ 出 演 : 多 川 響 子 (44 期 Pf) 曲 目 :ベートーヴェン ピアノソナタ 第 19 番 op.49-1 ピアノソナタ 第 11 番 op.22 ピアノソナタ 第 15 番 op.28 ピアノソナタ 第 31 番 op.11 ピアノデュオコンサートシリーズVol.4 ~2 世 紀 の 薫 り エスプリとロマン~ 日 時 :211 年 9 月 1 日 ( 土 )15: 会 場 : 松 尾 ホール 出 演 : 蜂 谷 葉 子 (29 期 Pf) 大 岡 真 紀 子 (29 期 Pf) 曲 目 :プーランク エレジー サン=サーンス スケルツォ フォーレ ドリー ドビュッシー 夜 想 曲 より 雲 祭 り ラフマニノフ 組 曲 第 2 番 op.17 他 ClarinetesParfaitvol.9 ~ 京 都 市 立 芸 術 大 学 クラリネット 専 攻 卒 業 生 によるコンサート~ 日 時 :211 年 9 月 19 日 ( 月 )14: 会 場 : 大 丸 心 斎 橋 劇 場 ( 大 丸 心 斎 橋 店 北 舘 14 階 ) 出 演 : 原 田 美 英 子 (34 期 Cl) 山 本 有 紀 (34 期 Cl) 吉 信 博 (35 期 Cl) 福 井 聡 (37 期 Cl) 鬼 頭 典 子 (4 期 Cl) 伊 藤 祐 規 子 (42 期 Cl) 永 井 美 香 (44 期 Cl) 吉 田 聖 子 (47 期 Cl) 曲 目 :モーツァルト 魔 笛 序 曲 ムソルグスキー 展 覧 会 の 絵 真 声 会 関 東 支 部 第 16 回 定 期 演 奏 会 日 時 :211 年 9 月 23 日 ( 金 )14: 会 場 : 新 宿 文 化 センター 小 ホール 出 演 : 熊 谷 房 子 (1 期 声 ) 奥 田 章 子 (32 期 Pf) 島 津 与 外 次 (5 期 声 ) 曽 我 尚 江 (27 期 Pf) 高 橋 知 子 (32 期 Pf) 田 中 由 美 子 (27 期 Vn) 辻 有 里 子 (48 期 Pf) 堤 幸 子 (31 期 声 ) 成 島 いずみ(3 期 声 ) 文 野 真 理 (3 期 声 ) 細 川 裕 美 子 (23 期 Pf) 丸 山 慶 子 (3 期 Pf) 山 崎 ひとみ (31 期 声 ) 曲 目 :シューベルト 即 興 曲 ハ 短 調 op.9-1 バルトーク 3つのチーク 地 方 の 民 謡 イベール 物 語 より 金 の 亀 を 使 う 女 白 い 小 さなそば コレルリ ラ フォリア ドナウディ ああ 私 のいとしい 人 いつまた 君 に 逢 えるのだろうか ウェーバー オペラ 魔 弾 の 射 手 より 君 を 知 らずは 他 大 江 浩 志 岩 崎 宇 紀 デュオコンサート 日 時 :211 年 9 月 25 日 ( 日 )15: 会 場 :ムラマツ リサイタルホール 新 大 阪 出 演 : 大 江 浩 志 (27 期 Fl) 岩 崎 宇 紀 (27 期 Pf) 曲 目 : 丹 波 明 フルートとピアノのためのソナタ バルトーク 戸 外 にて リーバーマン 独 白 (Solioquy) 他 AnEveningofArtSongs 日 時 :211 年 1 月 5 日 ( 月 )19: 会 場 : 兵 庫 県 立 芸 術 文 化 センター 出 演 : 藤 美 千 代 (43 期 声 ) 曲 目 :メシアン 三 つのメロディー ドビュッシー ビリティスの 歌 土 岐 友 季 子 ピアノリサイタル ~ヴェルサイユ 音 楽 院 修 了 を 記 念 して~ 日 時 :211 年 1 月 9 日 ( 日 )14: 会 場 :ゆやホール( 阪 急 高 塚 線 豊 中 駅 前 ) 出 演 : 土 岐 友 季 子 (53 期 Pf) 曲 目 :ドビュッシー 映 像 第 二 集 ショパン 英 雄 ポロネーズ バッハ 平 均 律 1 巻 No.22 b-mol シューマン 交 響 的 練 習 曲 河 内 勇 クラリネットのひととき 日 時 :211 年 1 月 1 日 ( 月 )14: 会 場 : 神 戸 バプテスト 教 会 出 演 : 河 内 勇 (34 期 Cl) 福 井 聡 (37 期 Cl) 福 井 真 裕 子 (34 期 Pf) 曲 目 :サンサーンス クラリネットソナタOp.167 ウェーバー グランド デュオ コンチェルタンテOp.48 メンデルスゾーン クラリネット バセットホルン ピアノのための 演 奏 会 用 小 品 第 2 番 他 古 都 des 古 典 日 時 :211 年 1 月 1 日 ( 月 )14: 会 場 : 京 都 府 庁 旧 本 館 正 庁 出 演 : 津 田 佐 代 子 (45 期 Fl) 他 曲 目 :ヴィヴァルディ ソナタ No.2 テレマン ソナタ f-mol ベンダ フルート 協 奏 曲 サロンで 聴 くバロック 音 楽 ド イツバロックの 肖 像 ~aportraitofgermanbaroquemusic 日 時 :211 年 1 月 16 日 ( 日 )14: 会 場 : 神 戸 御 影 世 良 美 術 館 出 演 : 大 内 山 薫 (47 期 Vn) 三 橋 桜 子 曲 目 :シュメルツァー ソナタ quarta ビーバー ソナタ Ⅷ ムファット ヴァイオリンと 通 奏 低 音 のためのソナタ テレマン ソナタ EsserciziMusici ファンタジー ピアノデュオの 魅 力 Vol.5 ~2 世 紀 の 薫 り エスプリとロマン~ 日 時 :211 年 1 月 19 日 ( 水 )19: 会 場 : 兵 庫 県 立 芸 術 文 化 センター 神 戸 女 学 院 小 ホール 出 演 : 蜂 谷 葉 子 (29 期 Pf) 大 岡 真 紀 子 (29 期 Pf) 曲 目 :プーランク エレジー サン=サーンス スケルツォ フォーレ ドリー ドビュッシー 夜 想 曲 より 雲 祭 り ラフマニノフ 組 曲 第 2 番 op.17 他 ネイヴホームコンサート ヴァイオリン&チェンバロ&ピアノの 調 べ 日 時 :211 年 1 月 23 日 ( 日 )14:3 会 場 : 音 楽 空 間 ネイヴ 出 演 : 駒 田 さよこ(29 期 Pf) 相 津 朋 子 (Vn) 曲 目 :アラール 椿 姫 ファンタジー ファリャ スペイン 舞 曲 バッハ イタリア 協 奏 曲 他 コーシェリ 弦 楽 四 重 奏 団 QuartetConcertVol.1 日 時 :211 年 1 月 29 日 ( 土 )17: 会 場 : 池 田 市 民 文 化 会 館 イベントスペース 出 演 : 山 本 綾 (5 期 Vn) 木 須 すみれ(51 期 Vn) 岡 田 真 理 子 (53 期 Va) 江 口 陽 子 (51 期 Vc) 曲 目 :モーツァルト 弦 楽 四 重 奏 曲 第 17 番 変 ロ 長 調 KV458 狩 ブリッジ 幻 想 四 重 奏 曲 ヘ 短 調 ベートーヴェン 弦 楽 四 重 奏 曲 第 9 番 ハ 長 調 作 品 59-3 ラズモフスキー 第 3 番 髙 木 知 寿 子 &ザルツブルガーゾリステン アンサンブルコンサート 日 時 :211 年 1 月 3 日 ( 日 )14:3 会 場 :エルセラーンホール 出 演 : 髙 木 知 寿 子 (27 期 Pf) 曲 目 :シューマン ピアノ 五 重 奏 曲 変 ホ 長 調 作 品 44 ドヴォルザーク ピアノ 五 重 奏 曲 イ 長 調 作 品 81 ショパン ピアノ 協 奏 曲 第 1 番 ホ 短 調 作 品 11 古 川 知 子 ピアノリサイタル 日 時 :211 年 11 月 1 日 ( 火 )19: 会 場 : 兵 庫 県 芸 術 文 化 センター 小 ホール 出 演 : 古 川 知 子 (3 期 Pf) 曲 目 :バッハ=ブゾーニ シャコンヌ ラヴェル ソナチネ 高 雅 にて 感 傷 的 なワルツ ショパン バラード 1~4 親 子 で 歌 いつごう 日 本 の 歌 ~ 秋 の 巻 ~ 日 時 :211 年 11 月 3 日 ( 木 )14: 会 場 :ガレリアかめおか 響 ホール 出 演 : 片 山 映 子 (27 期 声 ) 美 馬 美 紀 (3 期 声 ) 橋 本 尚 (35 期 Pf) 曲 目 : 平 成 19 年 文 化 庁 ( 社 ) 日 本 PTA 全 国 協 議 会 選 定 により 発 表 された 親 子 で 歌 いつごう 日 本 の 歌 より 秋 の 歌 を 中 心 に 約 2 曲 Solon Concert 日 時 :211 年 11 月 2 日 ( 日 )15: 会 場 :モーツァルトサロン 出 演 : 藤 美 千 代 (43 期 声 ) 曲 目 :コルンゴルド 不 滅 Op.27 大 石 和 子 ピアノリサイタル 日 時 :211 年 11 月 21 日 ( 月 )14: 会 場 :ルーテル 市 ヶ 谷 ホール 出 演 : 大 石 和 子 (22 期 Pf) 曲 目 :モーツァルト 幻 想 曲 ニ 短 調 K.397 きらきら 星 変 奏 曲 K.265 ショパン ワルツ Op スケルツォ 第 2 番 Op.31 バラード 第 1 番 Op.23 他 クラムジカ 第 5 回 公 演 天 と 地 のコスモロジー 日 時 :211 年 11 月 23 日 ( 水 )15: 会 場 :しがぎんホール 出 演 : 上 中 あさみ(38 期 打 ) 森 本 英 希 (43 期 Fl) 藤 原 博 司 (39 期 Ob) 川 端 賢 一 (56 期 Cl) 大 西 泰 徳 (49 期 Vc) 栗 辻 聡 (56 期 指 揮 ) 中 村 典 子 (32 期 作 ) 増 田 真 結 (51 期 作 ) 他 曲 目 :バルトーク ミクロコスモスより

10 (1) 211 年 11 月 15 日 真 声 会 会 報 ( 発 行 部 数 3 部 ) ( 第 53 号 ) 清 水 慶 彦 (48 期 作 ) 回 旋 譜 中 村 典 子 (32 期 作 ) 時 之 揺 藍 泪 之 瓔 珞 他 室 内 楽 の 楽 しみ ~ウィーンの 楽 聖 たち~ 日 時 :211 年 11 月 26 日 ( 土 )14:3 会 場 : 神 戸 世 良 美 術 館 出 演 : 高 橋 宏 明 (33 期 Vc) 武 田 佳 美 (34 期 Pf) 島 戸 祐 子 (Vn) 曲 目 :モーツァルト ピアノソナタk.331イ 長 調 トルコ 行 進 曲 付 ベートーベン チェロソナタ 第 3 番 op.69 イ 長 調 シューベルト ピアノ 三 重 奏 曲 第 1 番 op.99 変 ロ 長 調 糸 井 博 己 テノールリサイタル ~ダルトン ボールドウィン 氏 を 迎 えて~ 日 時 :211 年 11 月 27 日 ( 日 )14:3 会 場 : 青 山 音 楽 記 念 館 バロックザール 出 演 : 糸 井 博 己 (21 期 声 )ダルトン ボールドウィン 曲 目 :ラヴェル Cinqmelodiespopulairesgrecques シューベルト Wohin?, Mein! 中 田 喜 直 さくら 横 ちょう たんぽぽ 他 アフター アワーズ セッション ~ボヘミアを 吹 き 抜 ける 風 ~ 日 時 :211 年 12 月 2 日 ( 金 )18:3 会 場 : 東 梅 田 教 会 出 演 : 右 近 恭 子 (25 期 Pf) 日 比 浩 一 (29 期 Vn) 松 原 央 樹 (29 期 Cl) 池 村 佳 子 (45 期 Vc) 曲 目 :ゼレンカ トリオソナタ 第 3 番 B-dur マルティヌー ピアノと 木 管 のための 六 重 奏 曲 ドヴォルザーク ピアノ 四 重 奏 曲 Es-dur op.87 J.S.Bach 平 均 律 クラヴィーア 曲 集 全 曲 演 奏 会 Vol.4 第 2 巻 第 13 番 ~24 番 日 時 :211 年 12 月 3 日 ( 土 )14: 会 場 : 京 都 青 山 音 楽 記 念 館 バロックザール 出 演 : 水 野 久 美 (29 期 Pf) 岡 田 ミサ 子 (37 期 Pf) 浅 井 佳 代 (37 期 Pf) 蜂 谷 葉 子 (29 期 Pf) 古 川 五 巳 ( 元 京 都 市 立 芸 術 大 学 教 授 Pf) 嶋 雅 子 (28 期 Pf) 鈴 木 愛 子 (44 期 Pf) 田 村 幸 造 (36 期 Pf) 山 下 由 香 (26 期 Pf) 姫 野 真 紀 (38 期 Pf) 佐 々 木 和 佳 (34 期 Pf) 曲 目 :バッハ 平 均 律 クラヴィーア 曲 集 第 2 巻 第 13 番 ~24 番 山 崎 祥 代 ピアノリサイタル ショパン&リスト 日 時 :211 年 12 月 4 日 ( 日 )15: 会 場 : 京 都 堀 川 音 楽 高 等 学 校 ホール 出 演 : 山 崎 祥 代 (45 期 Pf) 曲 目 :ショパン バラード 第 3 番 ノクターン 第 13 番 ワルツ 第 5 番 スケルツォ 第 4 番 舟 歌 リスト 泉 のほとりで 波 を 渡 るパオラの 聖 フランシス コンソレーション( 慰 め)より ハンガリー 狂 詩 曲 第 2 番 ベートーヴェン35のソナタ ~ 多 川 響 子 ピアノソナタ 完 全 全 曲 リサイタルvol.9 最 終 会 日 時 :211 年 12 月 11 日 ( 日 )15: 会 場 :ザ フェニックスホール 出 演 : 多 川 響 子 (44 期 Pf) 曲 目 :ベートーヴェン ピアノソナタ 第 3 番 op.2-3 選 帝 侯 ソナタWoO.47-1 ピアノソナタ 第 24 番 op.78 テレーゼ ピアノソナタ 第 32 番 op.111 Unmarked Singersクリスマスコンサート 日 時 :211 年 12 月 11 日 ( 日 )17: 会 場 : 島 之 内 教 会 出 演 : 奥 田 聖 子 (48 期 声 ) 丸 山 依 里 (48 期 声 ) 藤 原 さおり(46 期 声 ) 柏 森 綾 乃 沖 正 樹 (55 期 声 ) 坂 本 晃 一 (55 期 声 ) 藤 野 豊 (52 期 声 ) 樋 口 卓 哉 (55 期 声 ) 仲 香 織 (46 期 Pf) 曲 目 :T.L.deヴィクトリア アヴェマリア J.ラター キャンドルライトキャロル クリスマス 曲 ジングルベル きよしこの 夜 サンタが 街 にやってくる もみの 木 他 コチの 会 東 風 第 3 回 公 演 あらたかな 時 日 時 :211 年 12 月 13 日 ( 火 )19: 会 場 :アートスペース Hase 二 条 城 前 出 演 : 熊 谷 美 紀 (31 期 作 ) 加 藤 ユミコ(32 期 作 ) 中 村 典 子 (32 期 作 ) 福 原 左 和 子 ( 箏 ) 吉 岡 アカリ(フルート 東 フィル 首 席 ) 高 橋 曜 子 (ピアノ 作 曲 ) 曲 目 : 高 橋 曜 子 地 の 涙 加 藤 ユミコ 青 と 祈 り 熊 谷 美 紀 一 条 戻 橋 八 橋 検 校 六 段 高 橋 曜 子 今 様 三 態 中 村 典 子 蓮 月 心 訃 報 平 成 23 年 8 月 森 田 佳 子 さま(16 期 声 楽 )がご 逝 去 されました 慎 んでお 悔 やみ 申 し 上 げます 松 田 麻 実 上 田 明 美 デュオリサイタル ~グリーグヴァイオリンソナタ 全 曲 演 奏 会 ~ 日 時 :212 年 1 月 9 日 ( 月 祝 )14: 会 場 :びわ 湖 ホール 小 ホール 出 演 : 松 田 麻 実 ( 桐 朋 卒 ) 上 田 明 美 (44 期 Pf) 曲 目 :グリーグ ヴァイオリン ソナタ 第 1 番 ヘ 長 調 作 品 8 ヴァイオリン ソナタ 第 2 番 ト 長 調 作 品 13 ヴァイオリン ソナタ 第 3 番 ハ 短 調 作 品 45 日 本 テレマン 協 会 新 春 特 別 演 奏 会 荒 憲 一 プロデュースによる ~ピアノ 協 奏 曲 の 饗 宴 ~ 日 時 :212 年 1 月 15 日 ( 日 )15: 会 場 :いずみホール 出 演 : 山 田 真 由 美 (36 期 Pf) 曲 目 :W.A.モーツァルト:ピアノ 協 奏 曲 第 21 番 ハ 長 調 K.467 北 村 奈 美 ヴァイオリン リサイタル 日 時 :212 年 1 月 29 日 ( 日 )14: 会 場 :ムラマツ リサイタルホール 新 大 阪 出 演 : 北 村 奈 美 (39 期 Vn) 中 井 由 貴 子 (4 期 Pf) 曲 目 :ベートーベン ヴァイオリン ソナタ 第 5 番 へ 長 調 作 品 24 春 チャイコフスキー なつかしい 土 地 の 思 い 出 作 品 42 ラヴェル ツィガ-ヌ ドヴォルザーク 4つのロマンティックな 小 品 作 品 75 ブラームス ヴァイオリン ソナタ 第 3 番 ニ 短 調 作 品 18 現 代 音 楽 +aの 夕 べ 日 時 :212 年 2 月 5 日 ( 日 )18: 会 場 : 京 都 北 文 化 会 館 創 造 活 動 室 出 演 : 永 野 伶 実 (53 期 Fl) 他 曲 目 : 武 満 徹 ヴォイス 海 へ ピアソラ タンゴの 歴 史 イサン ユン 2 本 のフルートの 為 のインベンション 他 トリオ アンダンテ リサイタル 日 時 :212 年 2 月 16 日 ( 日 )14: 会 場 : 秋 篠 音 楽 堂 出 演 : 雪 原 典 子 (25 期 Pf) 小 川 有 紀 子 林 口 眞 也 佐 々 木 千 壽 曲 目 :ドヴォルザーク ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ ショスタコーヴィッチ ピアノ 三 重 奏 曲 第 2 番 フォーレ エレジー シューマン ピアノ 三 重 奏 曲 第 2 番 林 田 明 子 ソプラノリサイタル( 財 ) 青 山 財 団 助 成 公 演 日 時 :212 年 2 月 19 日 ( 日 )15: 会 場 : 青 山 音 楽 記 念 館 バロックザール 出 演 : 林 田 明 子 (37 期 声 ) 船 橋 美 穂 (25 期 Pf) 曲 目 :リスト ローレライ 夢 に 来 ませ 三 つのペトランカによるソネッ ト 他 グリーグ バラの 季 節 に 口 の 堅 いナイチンゲール 夢 他 ジョイントコンサートPlayPlayPiano 日 時 :212 年 2 月 25 日 ( 土 )14: 会 場 : 世 良 美 術 館 出 演 : 増 田 智 子 (5 期 Pf) 他 曲 目 :ベートーヴェン ピアノソナタ 第 14 番 月 光 ラヴェル 水 の 戯 れ ジル=マルシェックス 古 き 日 本 の 絵 二 題 他 Flute& PianoConcert ~ 樋 口 薫 & 根 岸 恵 大 学 院 修 了 記 念 ジョイントリサイタル 日 時 :212 年 3 月 4 日 ( 日 )14: 会 場 : 茨 木 市 市 民 総 合 センター クリエイトセンター センターホール 出 演 : 根 岸 恵 (55 期 Pf) 樋 口 藍 ( 神 戸 女 学 院 大 学 ) 曲 目 :リスト 愛 の 夢 第 3 番 変 イ 長 調 ラヴェル 夜 のガスパール ヴィドール 組 曲 Op.34 C.P.E.バッハ ハンブルガー ソナタ ト 長 調 Wq.133 他 福 永 圭 子 成 瀬 当 正 ジョイントリサイタル 日 時 :212 年 8 月 3 日 ( 金 )19: 会 場 : 京 都 府 立 府 民 ホール アルティ 出 演 : 福 永 圭 子 (35 期 声 ) 他 曲 目 :シューマン 詩 人 の 恋 op.48 全 曲 ブラームス ジプシーの 歌 op.13 4つの 二 重 唱 曲 op.28 他 演 奏 会 の 真 声 会 後 援 および 会 報 掲 載 は 会 費 納 入 者 のみとさせて 頂 いており ます どうぞご 了 承 ください 編 集 後 記 7 月 の 総 会 後 新 役 員 での 体 制 がスタートしました 引 き 続 き 編 集 を 担 当 させていただくことになりました また4 年 と 思 うと 気 が 遠 くなりますが 嬉 しいことに 編 集 委 員 に 若 い 後 輩 たちが 入 ってくれました! 昨 日 の 運 営 委 員 会 でも 大 先 輩 方 に 若 いのに と 言 われてし まう 実 はパソコンの 苦 手 なアナログ 人 間 の 私 としては 大 変 心 強 い 仲 間 です 4 年 間 どうぞよろしくお 願 いします さて この 前 芸 大 創 立 13 周 年 をやったばかりと 思 っていたら 次 は 音 楽 学 部 6 周 年 がやってきます そういえば 私 の 在 学 中 に5 周 年 がありました 当 時 は 歴 史 もなにもわからないまま 演 奏 していましたが 今 度 は 外 から 芸 大 の 歴 史 を 感 じつつ 応 援 したいと 思 っていま す 卒 業 生 の 皆 さまのお 祝 いの 気 持 ちもお 寄 せいただけたら 幸 いです (O)

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc 資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及

More information

untitled

untitled 1 人 事 異 動 表 発 令 年 月 日 平 成 17 年 4 月 1 日 部 長 級 区 長 発 令 発 令 権 者 中 野 区 長 田 中 大 輔 発 令 氏 名 旧 備 考 区 長 室 長 寺 部 守 芳 区 民 生 活 部 ごみ 減 量 清 掃 事 業 担 当 参 事 総 務 部 未 収 金 対 策 担 当 参 事 ( 総 務 部 長 石 神 正 義 兼 務 ) 区 民 生 活

More information

豊 住 直 樹 岩 沢 雅 司 渡 邉 幸 彦 7 中 林 信 男 高 橋 功 7 竹 原 奈 津 紀 滝 沢 義 明 コ 9 片 見 明 コ ム ム 高 橋 進 小 峰 直 ム 中 島 克 昌 55 0 松 島 誠 55 滝 邦 久 関 竹 夫 嶋 田 道 夫 信 7 栗 原 孝 信 ム 竹 井

豊 住 直 樹 岩 沢 雅 司 渡 邉 幸 彦 7 中 林 信 男 高 橋 功 7 竹 原 奈 津 紀 滝 沢 義 明 コ 9 片 見 明 コ ム ム 高 橋 進 小 峰 直 ム 中 島 克 昌 55 0 松 島 誠 55 滝 邦 久 関 竹 夫 嶋 田 道 夫 信 7 栗 原 孝 信 ム 竹 井 コート 般 男 子 人 用 開 始 時 間 終 了 時 間 ブロック 佐 野 博 士 佐 久 間 弘 敏 信 信 井 上 友 幸 田 中 英 司 横 尾 昌 法 加 賀 重 隆 ム ム - 0 0 コート 般 男 子 人 用 開 始 時 間 終 了 時 間 B ブロック 武 田 長 谷 部 弘 之 根 岸 修 55 中 村 亘 55 宮 木 伸 夫 寺 西 信 ム ム 8 0 5-7 0 8 9 -

More information

協 議 会 事 務 局 長 民 生 委 員 協 議 会 会 長 身 体 障 害 者 協 議 会 会 長 老 人 クラブ 連 合 会 会 長 ( 平 成 25 年 6 月 1 日 現 在 ) 母 子 寡 婦 福 祉 会 会 長 手 をつなぐ 育 成 会 会 長 中 馬 惠 雄 元 野 濱 子 里 島

協 議 会 事 務 局 長 民 生 委 員 協 議 会 会 長 身 体 障 害 者 協 議 会 会 長 老 人 クラブ 連 合 会 会 長 ( 平 成 25 年 6 月 1 日 現 在 ) 母 子 寡 婦 福 祉 会 会 長 手 をつなぐ 育 成 会 会 長 中 馬 惠 雄 元 野 濱 子 里 島 市 町 村 社 会 福 祉 市 町 村 長 福 祉 主 管 課 課 ( 所 ) 長 名 称 所 在 地 郵 便 番 号 電 話 番 号 会 長 福 祉 事 務 所 重 田 久 夫 福 祉 政 策 課 重 山 納 奄 美 市 幸 町 894-8555 52-1111 朝 山 毅 前 田 篤 夫 保 護 課 中 元 幸 立 高 齢 者 福 祉 課 泉 賢 一 郎 大 和 村 大 和 浜 894-3105

More information

Microsoft Word - 080321jJinji.doc

Microsoft Word - 080321jJinji.doc 各 位 2008 年 3 月 21 日 組 織 改 正 人 事 についてのお 知 らせ 中 外 製 薬 株 式 会 社 [ 本 社 : 東 京 都 中 央 区 / 社 長 : 永 山 治 ]は 2008 年 3 月 27 日 付 で 次 記 の 組 織 改 正 および 人 事 発 令 を 行 いますのでお 知 らせいたします 組 織 改 正 組 織 改 正 都 道 府 県 毎 のがん 診 療 連 携

More information

役員の異動に関するお知らせ

役員の異動に関するお知らせ 平 成 27 年 2 月 27 日 各 位 会 社 名 大 成 建 設 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 山 内 隆 司 コード 番 号 1801 上 場 取 引 所 東 証 名 証 各 一 部 問 合 せ 先 コーポレート コミュニケーション 部 長 井 上 泰 夫 電 話 番 号 03-3348-1111( 大 代 表 ) 役 員 の 異 動 に 関 するお 知 らせ

More information

6/19 +0.5 小 高 孝 二 23.28 中 嶋 憲 一 24.02 小 町 谷 直 樹 27.44 200m 愛 知 駒 ヶ 根 市 駒 ヶ 根 市 6/19 松 下 正 浩 59.49 400m 静 岡 6/19 森 田 俊 一 5:52.36 1500m 愛 知 6/19 中 澤 俊 喜

6/19 +0.5 小 高 孝 二 23.28 中 嶋 憲 一 24.02 小 町 谷 直 樹 27.44 200m 愛 知 駒 ヶ 根 市 駒 ヶ 根 市 6/19 松 下 正 浩 59.49 400m 静 岡 6/19 森 田 俊 一 5:52.36 1500m 愛 知 6/19 中 澤 俊 喜 6/19 M30-0.7 小 野 宏 貴 7.25 60m 岐 阜 6/19 0.0 小 野 宏 貴 11.16 上 原 隆 伸 17.35 100m 岐 阜 松 本 市 6/19-1.7 小 野 宏 貴 22.53 200m 岐 阜 6/19 小 林 祐 也 2:10.86 6/19 小 林 祐 也 4:30.04 浅 井 祐 一 郎 5:04.71 1500m 長 野 市 松 本 市 6/19

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介

第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介 第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 会 議 録 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 )14 時 ~15 時 40 分 開 催 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 出 席 者 窪 田 吉 信 委 員 長 並 木 裕 之 副 委 員 長 新 井 鷗 子 委 員 稲 田 奈 緒 美 委 員 逢 坂 恵 理 子 委 員 佐 々 木 謙 二

More information

                         庁議案件No

                         庁議案件No 庁 議 案 件 No.1 平 成 24 年 4 月 24 日 所 管 市 長 公 室 企 画 部 件 名 関 西 広 域 連 合 への 加 入 について 経 過 現 状 政 策 課 題 対 応 方 針 今 後 の 取 組 ( 案 ) 関 係 局 と の 政 策 連 携 関 西 広 域 連 合 の 概 要 複 数 府 県 により 設 立 される 全 国 初 の 広 域 連 合 として 平 成 22 年

More information

<91E589EF8C8B89CA303730382E786C73>

<91E589EF8C8B89CA303730382E786C73> 男 子 ダブルス 優 勝 : 濱 松 大 樹 ( 武 蔵 越 生 ) 松 島 池 上 里 清 水 小 林 米 田 武 蔵 越 生 坂 戸 越 生 埼 玉 平 成 橋 本 吉 田 石 川 滝 谷 丑 場 吉 野 塩 田 森 田 川 越 東 所 沢 西 川 越 東 武 蔵 越 生 町 田 佐 藤 平 沼 田 中 国 分 青 木 戸 澤 加 藤 西 武 台 入 間 向 陽 坂 戸 西 所 沢 北 大 久

More information

51 仲 田 茂 満 39 42 52 烏 谷 純 一 43 50 93 19.2 53 渡 辺 勝 介 46 46 54 福 岡 雅 人 41 45 86 12.0 55 和 田 豊 茂 43 43 56 鳥 越 博 之 44 42 86 12.0 57 石 山 靖 人 42 44 58 土 屋

51 仲 田 茂 満 39 42 52 烏 谷 純 一 43 50 93 19.2 53 渡 辺 勝 介 46 46 54 福 岡 雅 人 41 45 86 12.0 55 和 田 豊 茂 43 43 56 鳥 越 博 之 44 42 86 12.0 57 石 山 靖 人 42 44 58 土 屋 優 勝 藤 城 正 裕 44 36 2 高 取 正 38 41 79 9.6 3 中 田 康 夫 36 44 4 西 岡 和 敏 36 38 74 3.6 5 嶋 矢 廣 喜 44 40 6 加 藤 正 之 43 35 78 7.2 7 伊 佐 岡 朗 宏 46 44 8 向 井 義 明 42 41 83 12.0 9 川 上 孝 子 49 46 10 児 玉 和 生 37 33 70 +1.2 11

More information

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 水 俣 市 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 11 月 26 日 ( 金 ) 1 日 目 ⑴ 平 成 22 年 12 月 7 日 ( 火 ) 2 日 目 平 成 22 年 12 月 8 日 ( 水 ) 3 日 目 平 成 22

More information

No.192 2012.10.05 平 成 24 年 度 京 機 会 秋 季 大 会 総 会 開 催 のご 案 内 本 大 会 を 下 記 により 開 催 いたしますので 出 席 下 さいますようご 案 内 申 し 上 げます ご 家 族 の 参 加 も 歓 迎 いたします 日 時 : 平 成 24 年 12 月 8 日 ( 土 ) 11:00~19:30 会 場 : 京 都 大 学 百

More information

untitled

untitled 資 料 年 度 別 表 彰 分 野 受 賞 者 数 の 実 績 年 / 回 1 回 2 回 3 回 4 回 5 回 6 回 7 回 8 回 9 回 10 回 分 野 昭 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 小 計 人 命 救 助 等 93 203 156 157 213 197 235 255 230 183 1922 国 際 社 会 への 貢 献 0 青 少 年 育 成 スポーツの

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

埼玉県高校受験 私立高校学費一覧

埼玉県高校受験 私立高校学費一覧 埼 玉 / 近 県 私 立 高 校 学 費 一 覧 (2014 年 度 参,ただし 判 明 分 ) 就 学 支 援 金 と 県 の 学 費 軽 減 制 度 年 4 月 より 公 立 高 等 学 校 の 無 償 化 がスタートしました 同 時 に 設 けられた 高 等 学 校 就 学 支 援 金 制 度 は, 国 私 立 の 高 校 や 中 等 教 育 学 校 後 期 課 程, 高 等 専 門 学 校

More information

36 東 京 私 桜 美 林 大 学 大 学 院 心 理 学 研 究 科 37 東 京 私 大 妻 女 子 大 学 大 学 院 人 間 文 化 研 究 科 38 東 京 私 学 習 院 大 学 大 学 院 人 文 科 学 研 究 科 39 東 京 私 国 際 医 療 福 祉 大 学 大 学 院 医

36 東 京 私 桜 美 林 大 学 大 学 院 心 理 学 研 究 科 37 東 京 私 大 妻 女 子 大 学 大 学 院 人 間 文 化 研 究 科 38 東 京 私 学 習 院 大 学 大 学 院 人 文 科 学 研 究 科 39 東 京 私 国 際 医 療 福 祉 大 学 大 学 院 医 指 定 大 学 院 (コース) 一 覧 第 1 種 指 定 大 学 院 (155 校 / 修 了 後 直 近 の 審 査 の 受 験 可 ) 所 在 県 名 種 別 大 学 院 名 研 究 科 名 専 攻 名 領 域 (コース) 名 1 北 海 道 国 北 海 道 大 学 大 学 院 教 育 学 院 教 育 学 専 攻 臨 床 心 理 学 講 座 2 北 海 道 私 札 幌 学 院 大 学 大 学

More information

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用 駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

寄 附 申 込 書 平 成 年 月 日 一 般 社 団 法 人 滋 賀 県 発 明 協 会 会 長 清 水 貴 之 様 ご 住 所 ご 芳 名 ( 会 社 名 ) 印 下 記 により 貴 協 会 に 寄 附 を 申 し 込 みます 記 1. 寄 附 金 額 金 円 也 1. 寄 付 金 の 種 類

寄 附 申 込 書 平 成 年 月 日 一 般 社 団 法 人 滋 賀 県 発 明 協 会 会 長 清 水 貴 之 様 ご 住 所 ご 芳 名 ( 会 社 名 ) 印 下 記 により 貴 協 会 に 寄 附 を 申 し 込 みます 記 1. 寄 附 金 額 金 円 也 1. 寄 付 金 の 種 類 寄 附 金 受 付 滋 賀 県 発 明 協 会 は 発 明 奨 励 事 業 等 を 推 進 することにより 科 学 技 術 の 発 展 と 地 域 経 済 の 活 性 化 に 寄 与 してい ます 中 でも 青 少 年 が 創 造 性 豊 かな 人 間 形 成 を 図 ることにより 明 るい 未 来 豊 かな 社 会 を 将 来 世 代 にも 継 続 しようとしています 皆 様 のご 支 援 をお

More information

2 EXECUTIVE BOARD 1 2 3 4 班 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 9 時 30 分 ~ 13 時 30 分 ~ 伊 香 牛 地 区 プラットホール 中 央 1 区 ~4 区 農 協 3 階 大 ホール 開 明 地

2 EXECUTIVE BOARD 1 2 3 4 班 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 9 時 30 分 ~ 13 時 30 分 ~ 伊 香 牛 地 区 プラットホール 中 央 1 区 ~4 区 農 協 3 階 大 ホール 開 明 地 2 EXECUTIVE BOARD 1 2 3 4 班 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 9 時 30 分 ~ 13 時 30 分 ~ 伊 香 牛 地 区 プラットホール 中 央 1 区 ~4 区 農 協 3 階 大 ホール 開 明 地 区 開 明 公 民 分 館 北 星 地 区 北 星 地 域 集 会 所 東 地 区 東 公 民 分 館

More information

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx 事 務 連 絡 平 成 27 年 11 月 5 日 各 都 道 府 県 障 害 福 祉 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 期 入 所 者 等 がマイナンバー 通 知 カードを 入 所 等 先 で 受 け 取 るに 当 たっての 居 所 情 報 の 登 録 申 請 が 間 に 合 わなかった 場 合 の 取 扱 いについて(

More information

代表取締役等の異動に関するお知らせ

代表取締役等の異動に関するお知らせ 各 位 代 表 取 締 役 等 の 異 動 に 関 するお 知 らせ 平 成 28 年 5 月 17 日 会 社 名 東 日 本 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 冨 田 哲 郎 (コード 番 号 9020 東 証 第 一 部 ) 問 合 せ 先 広 報 部 長 薬 師 晃 (TEL.03-5334-1300) 当 社 は 平 成 28 年 5 月 17 日

More information

幹 事 会 等 第 一 号 議 案 : 平 成 27 年 度 活 動 報 告 案 平 成 27 年 4 月 21 日 ( 火 ) 平 成 27 年 度 五 三 会 総 会 < 学 校 法 人 鶴 学 園 広 島 校 舎 1 階 談 話 室 > 前 年 度 活 動 報 告 前 年 度 決 算 報 告

幹 事 会 等 第 一 号 議 案 : 平 成 27 年 度 活 動 報 告 案 平 成 27 年 4 月 21 日 ( 火 ) 平 成 27 年 度 五 三 会 総 会 < 学 校 法 人 鶴 学 園 広 島 校 舎 1 階 談 話 室 > 前 年 度 活 動 報 告 前 年 度 決 算 報 告 広 島 工 業 大 学 建 築 環 境 系 学 科 同 窓 会 第 48 回 五 三 会 定 期 総 会 2016 年 度 ( 平 成 28 年 度 ) 定 期 総 会 開 催 日 時 平 成 27 年 4 月 29 日 ( 金 祝 ) 16: 30 定 期 総 会 開 催 場 所 ホテルグランビア 広 島 3 階 宮 島 広 島 市 南 区 松 原 町 1-5 TEL:082-262-1111 平

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

第 12 議 案 第 185 号 大 仙 市 障 害 者 計 画 等 策 定 審 議 会 条 例 の 制 定 について 第 13 議 案 第 186 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 14 議 案 第 187 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 15 議 案 第 188 号 字

第 12 議 案 第 185 号 大 仙 市 障 害 者 計 画 等 策 定 審 議 会 条 例 の 制 定 について 第 13 議 案 第 186 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 14 議 案 第 187 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 15 議 案 第 188 号 字 平 成 18 年 第 3 回 大 仙 市 議 会 定 例 会 会 議 録 第 4 号 平 成 18 年 9 月 15 日 ( 金 曜 日 ) 議 事 日 程 第 4 号 平 成 18 年 9 月 15 日 ( 金 曜 日 ) 午 前 10 時 開 議 第 1 議 案 第 174 号 公 益 法 人 等 への 大 仙 市 職 員 の 派 遣 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条

More information

スライド 1

スライド 1 平 成 28 年 度 市 県 民 税 の 計 算 方 法 ( 鳥 取 市 ) まず 計 算 の 全 体 の 流 れを 示 すと 以 下 のようになります 総 所 得 金 - 所 得 控 除 = ( 千 円 未 満 切 り 捨 て ) 課 税 標 準 所 得 割 の 税 率 6% 所 得 割 の 税 率 4% 算 出 調 整 税 控 均 等 割 所 得 割 - - + 控 除 除 = 算 出 調 整

More information

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業 国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規

More information

<89DF8B8E82CC90AC90D1313689F12E786C73>

<89DF8B8E82CC90AC90D1313689F12E786C73> 一 二 三 四 五 * 栄 光 ある 過 去 の 実 績 ( 男 子 の )- 優 勝 今 高 橋 青 森 佐 藤 星 山 新 潟 有 賀 阿 佐 野 東 京 佐 藤 小 野 崎 宮 城 松 崎 千 葉 福 島 宮 城 本 田 大 和 田 新 潟 宮 城 吉 村 上 田 準 優 勝 橋 場 新 井 北 海 道 越 浦 小 笠 原 宮 城 北 山 鈴 木 宮 城 松 井 中 村 東 京 三 浦 石 上

More information

セッションC-1: 効 率 的 な 冬 期 対 策 に 向 けた 調 査 システム 開 発 1 車 両 の 走 行 音 を 利 用 した 路 面 状 態 判 別 システムの 開 発 国 土 交 通 省 東 北 地 方 整 備 局 山 形 河 川 国 道 事 務 所 遠 藤 敏 ( 社 ) 雪 センター 下 村 忠 一 春 山 哲 也 加 速 度 計 による 雪 氷 路 面 のすべり 摩 擦 係 数

More information

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原

More information

別紙3

別紙3 別 紙 3 1 総 括 平 成 26 年 度 栃 木 市 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 1 月 1 日 ) A B B / A 24 年 度 の 件 費 率 % % 25 年 度 146,544 56,331,297

More information

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要 Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 祉 法 人 氏 名 人 見 君 子 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 番 の 電 話 番 号 075-77 - 388 FAX 番

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20906589EF8ED0939982CC8C888E5A8145955C8E86816995BD90AC3235944E358C8E323893FA816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20906589EF8ED0939982CC8C888E5A8145955C8E86816995BD90AC3235944E358C8E323893FA816A2E646F63> 各 位 平 成 25 年 5 月 28 日 会 社 名 日 本 テレビホールディングス 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 社 長 大 久 保 好 男 (コード 番 号 9404 東 証 第 一 部 ) 問 合 せ 先 経 営 管 理 局 長 小 松 伸 生 (T E L. 03-6215-4111) 親 会 社 等 の 決 算 に 関 するお 知 らせ 当 社 の 親 会 社 等 ( 当 社

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

174977_広島市報(第1028号).indd

174977_広島市報(第1028号).indd 平 成 28 年 2 月 1 日 第 1028 号 91 江 口 悦 子 主 婦 45,000 雑 費 春 日 トシ 子 主 婦 45,000 79,152 福 間 健 無 職 45,000 原 田 美 佐 子 主 婦 45,000 隅 田 杉 子 主 婦 45,000 151,200 330,804 竹 野 早 苗 主 婦 45,000 竹 野 里 夏 主 婦 45,000 216,000 佐 々

More information

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要 平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と

More information

Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領

Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領 離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 に 係 る 企 画 提 案 書 募 集 要 領 1 委 託 事 業 名 離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 業 務 委 託 2 目 的 離 島 地 域 の 産 業 の 振 興 を 図 るため これまで 開 発 された 離 島 の 特 産 品 等 を 対 象 と して コーディネーター( 受 託 事 業 者 ) 及 び 外 部

More information

2 2015 August

2 2015 August 2015 AUGUST No.70 CONTENTS 2 2015 August 2015 August 3 役 員 改 選 ( 任 期 : 平 成 27 年 6 月 平 成 29 年 6 月 ) 任 期 満 了 に 伴 う 役 員 改 選 において 第 3 期 目 を 担 う 役 員 の 皆 様 が 次 のとおり 決 定 いたしました 印 は 新 任 会 長 藤 波 一 博 副 会 長 金 子 重

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

Microsoft Word - 県コン2013要項-2 .doc

Microsoft Word - 県コン2013要項-2 .doc 学 校 長 様 各 校 音 楽 主 任 様 各 合 唱 団 代 表 者 様 平 成 25 年 6 月 6 日 高 知 県 合 唱 連 盟 理 事 長 西 本 佳 奈 子 ( 公 印 省 略 ) 初 夏 の 候 皆 さまには 益 々のご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 日 ごろより 高 知 県 合 唱 連 盟 に 対 し 格 別 の 御 支 援 御 協 力 を 賜 り 厚 く 御 礼

More information

<5461726F2D945F8A778CA48B8689C88F438E6D89DB92F695E58F5797768D80>

<5461726F2D945F8A778CA48B8689C88F438E6D89DB92F695E58F5797768D80> 平 成 21 年 度 宮 崎 大 学 大 学 院 農 学 研 究 科 修 士 課 程 社 会 人 特 別 選 抜 学 生 募 集 要 項 ( 第 3 次 ) 平 成 21 年 2 月 宮 崎 大 学 大 学 院 農 学 研 究 科 社 会 人 の 受 け 入 れについて 急 速 な 技 術 革 新 や 社 会 経 済 の 進 展 等 により 様 々な 分 野 で 活 躍 している 社 会 人 の 間

More information

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案) 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条

More information

第1章 総則

第1章 総則 第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3

More information

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 氏 名 人 見 君 子 市 祉 法 人 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 7 年 4 月 1 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 1 番 の1 電 話 番 号 075-771 - 388

More information

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378> 平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意

More information

中 央 公 民 館 ( 所 在 地 191-0011 日 野 本 町 7-5-23) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51

中 央 公 民 館 ( 所 在 地 191-0011 日 野 本 町 7-5-23) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51 日 野 第 五 小 学 校 ( 所 在 地 191-0062 多 摩 平 6-21-1) 生 活 科 室 40 人 63m2 ピアノあり 大 ホール 200 人 330m2 ピアノあり 大 ホールは 平 成 27 年 1 月 から1 年 半 位 の 予 定 で 校 舎 増 築 に 伴 う 改 修 工 事 のため 使 用 不 可 となります 詳 細 についてはお 問 合 せください 問 合 せ 先 日

More information

Microsoft Word - all最終

Microsoft Word - all最終 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 地 区 名 区 長 および 副 区 長 施 設 名 第 1 地 区 区 長 竹 下 仁 大 阪 府 三 島 救 命 救 急 センター 副 区 長 田 野 孝 則 大 阪 府 済 生 会 茨 木 病 院 第 2 地 区 区 長 船 越 あゆみ 阪 大 微 生 物 病 研 究 会 副 区 長 厚 東 良 輔 市 立 吹 田 市 民 病 院 第 3 地

More information

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について 参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時

More information

中 等 野 球 編 [9 大 会 登 録 人 ] 岡 村 俊 昭 ( 平 安 中 学 京 都 ) 98( 昭 0) 第 回 優 勝 大 会 平 安 中 学 - 松 本 商 業 未 登 録 平 安 中 学 -0 平 壌 中 学 右 翼 99( 昭 0) 第 回 選 抜 大 会 平 安 中 学 0- 海

中 等 野 球 編 [9 大 会 登 録 人 ] 岡 村 俊 昭 ( 平 安 中 学 京 都 ) 98( 昭 0) 第 回 優 勝 大 会 平 安 中 学 - 松 本 商 業 未 登 録 平 安 中 学 -0 平 壌 中 学 右 翼 99( 昭 0) 第 回 選 抜 大 会 平 安 中 学 0- 海 これは 春 夏 の 全 国 大 会 において 出 場 登 録 された 回 数 の 多 い 選 手 について 調 べたものです 中 等 野 球 編 [9 大 会 登 録 人 ] 岡 村 俊 昭 / 波 利 熊 雄 / 光 林 俊 盛 ( 平 安 中 学 ) [8 大 会 登 録 人 ] 小 川 正 太 郎 ( 和 歌 山 中 ) 築 地 藤 平 ( 静 岡 中 学 ) 小 林 政 重 ( 松 本 商

More information

1 平 成 27 年 度 土 地 評 価 の 概 要 について 1 固 定 資 産 税 の 評 価 替 えとは 地 価 等 の 変 動 に 伴 う 固 定 資 産 の 資 産 価 値 の 変 動 に 応 じ その 価 格 を 適 正 で 均 衡 のとれたものに 見 直 す 制 度 である 3 年 ご

1 平 成 27 年 度 土 地 評 価 の 概 要 について 1 固 定 資 産 税 の 評 価 替 えとは 地 価 等 の 変 動 に 伴 う 固 定 資 産 の 資 産 価 値 の 変 動 に 応 じ その 価 格 を 適 正 で 均 衡 のとれたものに 見 直 す 制 度 である 3 年 ご 平 成 27 年 度 固 定 資 産 ( 土 地 ) 評 価 替 えについて - 県 内 市 町 の 基 準 宅 地 の 評 価 額 - 市 町 名 区 分 所 在 地 ( 参 考 ) 27 年 度 27 年 度 24 年 度 修 正 率 評 価 額 評 価 額 評 価 額 変 動 率 H26.1.1~ H26.1.1 基 準 H26.7.1 修 正 H23.7.1 修 正 B/C-1 H26.7.1

More information

全設健発第     号

全設健発第     号 全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

<92508F838F578C76816948509770816A2E786C73>

<92508F838F578C76816948509770816A2E786C73> 平 成 24 年 2 月 1 日 現 在 ( 単 純 集 ) ( 大 槌 町 復 興 局 復 興 推 進 室 ) 1/26 住 宅 再 建 に 関 する 意 向 調 査 について 1. 調 査 目 的 被 災 者 住 宅 再 建 について 見 通 しや 考 え 方 を 明 らかにすることにより 大 槌 町 東 日 本 大 震 災 津 波 復 興 画 ( 実 施 画 ) 策 定 に 係 る 基 礎 資

More information

<91E589EF88CF88F5817582C282C682DE8176>

<91E589EF88CF88F5817582C282C682DE8176> 女 子 タ フ ルス 0001 01 10:13 斎 藤 忍 野 中 梨 沙 至 学 館 高 校 小 野 葉 子 0 山 本 怜 佳 至 学 館 高 校 Date:18-09-11 Page.1 女 子 タ フ ルス 001 10:45 青 柳 恵 鈴 木 茉 美 9 11 大 石 梨 紗 1 岩 山 由 布 子 女 子 タ フ ルス 000 0 10:7 三 井 所 夏 美 渡 辺 英 里 千 葉

More information

16 日本学生支援機構

16 日本学生支援機構 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機

More information

<926391CC90ED8C8B89CA2E786477>

<926391CC90ED8C8B89CA2E786477> 学 校 対 抗 登 録 手 一 覧 学 校 名 監 督 氏 名 NO. NO. NO. NO.4 NO.5 NO.6 会 津 安 斎 真 今 野 聡 士 山 寺 翔 太 朗 蓮 沼 佑 晃 小 島 原 駿 介 松 本 拓 也 星 一 平 葵 高 谷 喜 彦 五 十 嵐 裕 保 有 田 啓 祐 皆 川 俊 太 朗 渡 部 奨 大 佐 藤 真 押 部 聖 也 坂 下 棚 木 武 彦 佐 々 木 祐 樹

More information

千葉県高校受験 私立高校学費一覧

千葉県高校受験 私立高校学費一覧 千 葉 / 近 県 私 立 高 校 学 費 一 覧 (2014 年 度 参,ただし 判 明 分 ) 就 学 支 援 金 と 県 の 学 費 軽 減 制 度 年 4 月 より 公 立 高 等 学 校 の 無 償 化 がスタートしました 同 時 に 設 けられた 高 等 学 校 就 学 支 援 金 制 度 は, 国 私 立 の 高 校 や 中 等 教 育 学 校 後 期 課 程, 高 等 専 門 学 校

More information

H26秋リーグ詳細記録(女子).xls

H26秋リーグ詳細記録(女子).xls 平 成 26 年 度 東 海 学 生 卓 球 秋 季 リーグ 戦 女 子 第 1 部 愛 知 工 業 大 学 日 本 福 祉 大 学 朝 日 大 学 4-2 中 京 学 院 大 学 4-0 中 京 大 学 4-0 愛 知 学 院 大 学 11-6 11-7 11-6 11-9 9-11 11-3 T 酒 井 眞 菜 3 11-6 0 福 島 由 希 乃 T 大 野 順 子 2 11-6 3 邵 盼

More information

第 69 回 大 阪 大 学 名 古 屋 大 学 対 校 陸 上 競 技 大 会 第 22 回 大 阪 大 学 名 古 屋 大 学 女 子 対 校 陸 上 競 技 大 会 期 日 平 成 27 年 5 月 30 日 ( 土 ) 会 場 半 田 運 動 公 園 陸 上 競 技 場 主 管 愛 知 陸 上 競 技 協 会 主 催 名 古 屋 大 学 陸 上 競 技 部 大 阪 大 学 陸 上 競 技 部

More information

奨学資金の受領から返還までの手続

奨学資金の受領から返還までの手続 奨 学 資 金 の 受 領 から 返 還 までの 手 続 Ⅰ 奨 学 資 金 の 受 領 1 奨 学 資 金 の 交 付 スケジュールと 貸 与 月 額 奨 学 資 金 は 新 規 採 用 時 や 年 度 初 め 年 度 末 などの 特 別 な 場 合 を 除 いて 毎 月 15 日 頃 に 交 付 されます (4 5 月 分 は 進 級 確 認 に 時 間 を 要 するため 5 月 中 旬 に 交

More information

(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.

(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている. 別 紙 高 山 村 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 月 日 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 年 度 千 千 千 2,9 2,64,628 6,8 467,928 8. 2.4 (2) 職 員 給 与 費

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情 資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

区議会月報 平成19年4-5月

区議会月報 平成19年4-5月 し ぶ や 区 議 月 報 平 成 19 年 4~5 月 499~500 * 目 次 1 4 月 の 議 一 覧 1 2 4 月 の 委 員 活 動 のあらまし 等 (1) 議 運 営 委 員 2 (2) の 議 2 3 5 月 の 議 一 覧 3 4 平 成 19 年 第 1 回 臨 時 のあらまし (1) 概 要 4 (2) 議 決 等 件 数 4 (3) 議 決 等 の 内 容 5 5 5 月

More information

退職手当とは

退職手当とは 第 3 退 職 手 当 について 1 退 職 手 当 とは 退 職 手 当 は 教 職 員 が 退 職 ( 又 は 死 亡 )した 場 合 に その 者 又 は 遺 族 に 一 時 金 として 支 給 される 給 与 で 給 料 の 補 充 的 な 性 格 をもつ 他 の 手 当 とは 異 なり 勤 続 報 償 的 な 性 格 を 有 する 手 当 であ って その 取 扱 いは 教 職 員 及 び

More information

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規

More information

平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の

More information

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条 学 生 生 徒 等 の 納 入 金 に 関 する 規 則 平 成 15 年 12 月 16 日 規 則 第 19 号 沿 革 1 平 成 17 年 5 月 17 日 改 正 2 平 成 17 年 10 月 3 日 改 正 3 平 成 18 年 1 月 25 日 改 正 5 平 成 21 年 9 月 16 日 改 正 7 平 成 22 年 2 月 12 日 改 正 9 平 成 23 年 12 月 6

More information

<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477>

<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477> (2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき

More information

会 議 次 第 1 挨 拶 2 議 事 諮 問 第 1 号 社 会 保 障 税 番 号 制 度 の 施 行 に 伴 う 通 知 カード 及 び 個 人 番 号 カ ードの 再 交 付 に 係 る 手 数 料 の 制 定 等 について 資 料 1 別 紙 1~6-1 -

会 議 次 第 1 挨 拶 2 議 事 諮 問 第 1 号 社 会 保 障 税 番 号 制 度 の 施 行 に 伴 う 通 知 カード 及 び 個 人 番 号 カ ードの 再 交 付 に 係 る 手 数 料 の 制 定 等 について 資 料 1 別 紙 1~6-1 - 平 成 27 年 度 第 1 回 音 更 町 使 用 料 等 審 議 会 議 案 日 時 平 成 27 年 8 月 11 日 ( 火 ) 午 前 10 時 から 場 所 音 更 町 役 場 庁 舎 4 階 401 402 会 議 室 会 議 次 第 1 挨 拶 2 議 事 諮 問 第 1 号 社 会 保 障 税 番 号 制 度 の 施 行 に 伴 う 通 知 カード 及 び 個 人 番 号 カ ードの

More information

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について 理 化 学 研 究 所 の 役 職 員 への 兼 業 ( 兼 職 ) 依 頼 について 役 職 員 が 兼 業 を 行 なう 場 合 事 前 に 弊 所 の 承 認 が 必 要 です 役 職 員 へ 兼 業 を 依 頼 さ れる 場 合 は 下 記 を 御 一 読 戴 き 役 職 員 本 人 宛 に 御 依 頼 くださいますようお 願 い 致 し ます 1. 兼 業 依 頼 から 承 認 までの 流

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

人事行政の運営状況の報告について

人事行政の運営状況の報告について 市 職 員 の 給 与 などの 状 況 目 次 給 与 決 定 の 仕 組 み 2 給 与 や 報 酬 の 削 減 2 退 職 手 当 制 度 の 見 直 し 4 給 与 制 度 の 見 直 し 5 人 件 費 の 抑 制 5 給 与 水 準 (ラスパイレス 指 数 ) 6 職 員 数 の 推 移 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 7 一 般 行 政 職 の 級 別 職 員 数 等 の 状 況

More information

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A> 恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容

More information

平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会 開 議 2 日 程

平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会 開 議 2 日 程 写 平 成 26 年 第 1 回 臨 時 会 (7 月 16 日 招 集 ) 町 議 会 会 議 録 益 城 町 議 会 平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 93,8 33,985,381 9,329 5,769,881 17. 17.8 (2) 職 員 給 与 費 の

More information

平 成 24 年 分 年 末 調 整 チェックシート 氏 名 男 女 年 末 調 整 の 時 期 となりました 下 記 項 目 のチェックと 該 当 書 類 の 提 出 をお 願 いします 今 年 入 社 である はい 本 年 中 前 職 がある 方 は 前 職 の 源 泉 徴 収 票 を 提 出 して 下 さい 源 泉 徴 収 票 の 提 出 有 ( 社 ) 無 住 宅 借 入 金 等 特 別 控

More information

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) 15 15 1 1 95 95 9 9 ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) 94.4 95. 1. (H24) 12.1 1.2

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) 15 15 1 1 95 95 9 9 ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) 94.4 95. 1. (H24) 12.1 1.2 平 成 25 年 度 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 平 成 24 年 度 末 ) A B B/A 平 成 2 年 度 の 件 費 率 平 成 24 年 度 千 千 千 5,594,744,222 164,19 62,94

More information

M 田 村 博 37 ( 宝 達 志 水 陸 協 ) 2 位 13"58 M 西 村 隆 則 39 ( 福 井 北 ) 1 位 12"30 ( 女 子 ) W 福 田 外 枝 75 ( 石 川 マスターズ) 1 位 21"65 W 北 田 聡 子 42

M 田 村 博 37 ( 宝 達 志 水 陸 協 ) 2 位 1358 M 西 村 隆 則 39 ( 福 井 北 ) 1 位 1230 ( 女 子 ) W 福 田 外 枝 75 ( 石 川 マスターズ) 1 位 2165 W 北 田 聡 子 42 第 31 回 石 川 マスターズ 陸 上 競 技 選 手 権 大 会 (2013.5.12 金 沢 市 営 ) 60m ( 男 子 ) M80 85 今 井 治 一 82 ( 福 井 マスターズ) DNS M75 598 高 嶋 賢 二 77 ( 石 川 マスターズ) 1 位 9"72 M70 25 高 橋 進 73 ( 新 潟 マスターズ) 1 位 8"82 M65 375 山 下 昭 夫 68

More information

育休代替任期付職員制度について

育休代替任期付職員制度について 市 原 市 育 休 代 替 任 期 付 職 員 制 度 の 手 引 き 1 制 度 の 趣 旨 について Q1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは どのような 職 員 ですか? A1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは 育 児 休 業 を 取 得 する 職 員 にかわって 期 間 限 定 で 勤 務 する 職 員 です もう 少 し 解 説 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等

More information

長 崎 県 吹 奏 楽 祭 ( 佐 世 保 会 場 ) 進 行 表 グループ 出 演 順 チューニングA チューニングB 出 演 時 間 役 員 1 小 佐 々 中 学 校 14 9:1 ~ 9:4 10:00 ~ 10:1 Cグループ 1 分 演 奏 3 分 入 れ 替 え

長 崎 県 吹 奏 楽 祭 ( 佐 世 保 会 場 ) 進 行 表 グループ 出 演 順 チューニングA チューニングB 出 演 時 間 役 員 1 小 佐 々 中 学 校 14 9:1 ~ 9:4 10:00 ~ 10:1 Cグループ 1 分 演 奏 3 分 入 れ 替 え 長 崎 県 吹 奏 楽 祭 ( 佐 世 保 会 場 ) 2016.01.16 進 行 表 グループ 出 演 順 チューニングA チューニングB 出 演 時 間 役 員 1 川 棚 高 等 学 校 ( 単 独 ) 26 9:1 ~ 9:4 10:00 ~ 10:13 Cグループ A 2 清 峰 高 等 学 校 ( 単 独 ) 26 9:30 ~ 10:00 10:1 ~ 10:28 9:1 3 県 立

More information

1.3 1.4 58.9 CASE 1 CASE 2 CASE 3 更 新 スケジュール ラインナップ 2013 年 7 8 9 月 関 東 ブロック 東 京 神 奈 川 千 葉 埼 玉 商 品 の 詳 細 料 金 などについてはメディアガイ ド 本 編 をご 覧 ください その 他 ご 不 明 な 点 に 関 しては 営 業 担 当 までお 問 い 合 わせください 関 西 ブロック

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

定 員 現 員 1 1 氏 名 職 業 任 期 柏 原 雅 史 広 福 寺 住 職 H2.4.1 ~ H29.3.31 親 族 等 特 殊 関 係 者 の の 親 資 格 親 族 他 の 社 会 族 社 会 福 祉 地 域 の 福 地 域 の 代 施 設 長 利 用 者 の 施 設 整 備 又 は

定 員 現 員 1 1 氏 名 職 業 任 期 柏 原 雅 史 広 福 寺 住 職 H2.4.1 ~ H29.3.31 親 族 等 特 殊 関 係 者 の の 親 資 格 親 族 他 の 社 会 族 社 会 福 祉 地 域 の 福 地 域 の 代 施 設 長 利 用 者 の 施 設 整 備 又 は Ⅲ 組 織 定 員 現 員 役 職 氏 名 職 業 任 期 親 族 等 特 殊 関 係 者 の 親 族 他 の 社 会 福 祉 法 人 の 役 員 社 会 福 祉 事 業 の 学 識 経 験 者 地 域 の 福 祉 関 係 者 資 格 施 設 長 施 設 整 備 又 は 運 営 と 密 接 に 関 連 する 業 務 を 行 う 者 報 酬 職 員 給 与 ともに 支 給 報 酬 ( 職 員 と 兼

More information

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する

More information

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか?

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか? 児 童 手 当 Q&A ~ 平 成 24 年 4 月 から 新 しい 児 童 手 当 が 始 まります!~ 厚 生 労 働 省 Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手

More information

Microsoft Word - 結果・異動プレス_ _clean.doc

Microsoft Word - 結果・異動プレス_ _clean.doc 各 位 平 成 21 年 12 月 17 日 会 社 名 古 河 機 械 金 属 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 相 馬 信 義 (コード 番 号 5715 東 証 大 証 第 1 部 ) お 問 合 せ 先 取 締 役 上 級 執 行 役 員 企 画 推 進 室 長 松 本 敏 雄 (TEL.03-3212-6570) 株 式 会 社 トウペ 株 式 に 対 する 公

More information

石 川 県 高 体 連 事 務 局 御 中 1/3 平 成 24 年 度 石 川 県 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 少 林 寺 拳 法 競 技 ( 予 選 ) 種 目 名 予 選 出 場 順 予 選 順 位 支 部 名 団 体 名 予 選 合 計 男 子 団 体 演 武 1 5 小 松 明

石 川 県 高 体 連 事 務 局 御 中 1/3 平 成 24 年 度 石 川 県 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 少 林 寺 拳 法 競 技 ( 予 選 ) 種 目 名 予 選 出 場 順 予 選 順 位 支 部 名 団 体 名 予 選 合 計 男 子 団 体 演 武 1 5 小 松 明 平 成 24 年 度 石 川 県 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 少 林 寺 拳 法 競 技 種 目 名 順 位 高 校 名 選 手 名 1 選 手 名 2 1. 男 子 団 体 演 武 の 部 2. 男 子 組 演 武 の 部 3. 男 子 単 独 演 武 の 部 4. 女 子 団 体 演 武 の 部 5. 女 子 組 演 武 の 部 6. 女 子 単 独 演 武 の 部 1 位 金 沢

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20906589EF8ED0939982CC8C888E5A8145955C8E86816995BD90AC3236944E358C8E323793FA816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20906589EF8ED0939982CC8C888E5A8145955C8E86816995BD90AC3236944E358C8E323793FA816A2E646F63> 各 位 平 成 26 年 5 月 27 日 会 社 名 日 本 テレビホールディングス 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 社 長 大 久 保 好 男 (コード 番 号 9404 東 証 第 一 部 ) 問 合 せ 先 経 営 管 理 局 長 畔 柳 裕 (T E L. 03-6215-4111) 親 会 社 等 の 決 算 に 関 するお 知 らせ 当 社 の 親 会 社 等 ( 当 社 が

More information

次 世 代 育 成 支 援

次 世 代 育 成 支 援 次 世 代 育 成 支 援 [ 保 育 編 ] 町 では 平 成 17 年 度 ~26 年 度 までの10 年 間 次 世 代 育 成 支 援 対 策 ( 子 育 て 支 援 )を 行 っています 保 護 者 の 皆 さんから 保 育 に 関 して 寄 せられた 疑 問 質 問 をま とめましたので 参 考 にしてください 1. 入 園 について Q1 保 育 園 に 入 れる 場 合 は? 保 育

More information

17

17 平 成 26 年 度 事 業 報 告 平 成 27 年 度 事 業 計 画 [1-1] 同 窓 会 総 会 の 開 催 5 月 17 日 千 住 キャンバスにて 54 名 出 席 [1-2] 武 蔵 野 祭 だんわ 室 の 開 設 運 営 9 月 20,21 日 [1-3] 校 外 宿 泊 研 修 会 の 開 催 10 月 18,19 日 栃 木 県 日 光 市 川 治 温 泉 にて [1-4] 新

More information