補装具ガイドブック.indb
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- あまめ やなぎしま
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1 2 装 具 (4)その 他 の 加 算 要 素 1 膝 サポーター( 支 柱 なし) キャリパー 足 部 に 使 用 している 装 具 ( 例 えば 靴 等 )と 支 柱 部 の 接 続 を 行 い 足 の 装 具 の 交 換 を 容 易 にするもの( 例 えば 屋 内 用 と 屋 外 用 ) 2 膝 当 て 3 ツイスター 骨 盤 帯 と 足 部 とを 剛 線 等 で 連 絡 し 下 肢 の 回 旋 変 形 を 矯 正 するもの 膝 当 て 膝 の 変 形 や 屈 曲 拘 縮 等 を 改 善 するもの 4 資 料 編 ストラップ 足 関 節 の 内 反 外 反 変 形 を 矯 正 する 目 的 で 支 柱 に 向 かって 引 きよせる 帯 状 のもの Tストラップ ( 右 内 反 足 用 ) Yストラップ ( 右 外 反 足 用 ) 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 139
2 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 ターンバックル( 膝 関 節 伸 展 装 置 ) 関 節 可 動 範 囲 を 調 節 するもので 関 節 拘 縮 の 改 善 等 に 用 いる ダイヤルロック( 膝 関 節 伸 展 装 置 ) 円 盤 状 をなし 固 定 ねじなどにより 可 動 範 囲 を 制 限 するもの 補 高 用 足 部 著 しい 下 肢 の 短 縮 による 脚 長 差 を 補 正 するために 用 いる 140 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
3 2 装 具 (5) 適 用 例 と 製 作 項 目 1 股 装 具 基 本 要 件 股 関 節 に 異 常 運 動 や 筋 力 低 下 変 形 痛 みなどがある 者 適 応 例 股 関 節 の 安 定 性 が 不 良 で 運 動 制 限 しなければならない 者 が 適 応 となり 骨 盤 から 大 腿 部 に 及 ぶ 構 造 をもち 股 関 節 の 運 動 を 制 御 する 装 具 をいいます 1 基 本 構 造 2 基 本 構 造 耐 用 年 数 A 金 属 枠 骨 盤 部 が 金 属 枠 で 作 られているもの (S 型 支 柱 も 含 まれる) B 硬 性 C 軟 性 骨 盤 及 び 大 腿 部 が 陽 性 モデルによってモールドされたもの 補 強 用 の 支 柱 付 きのものを 基 本 とする 1 不 燃 性 セルロイド 2 皮 革 3 プラスチック 製 布 を 主 材 料 としたもの 弾 力 性 の 布 を 股 関 節 に 中 心 に 骨 盤 部 から 大 腿 部 まで 巻 いたもの 3 年 2 年 3 製 作 項 目 区 分 使 用 材 料 種 類 部 品 等 適 用 例 基 本 構 造 A 金 属 枠 B 硬 性 C 軟 性 A 金 属 枠 B 硬 性 C 軟 性 A-1 A-1 A-1 A-1 採 型 区 分 採 型 採 寸 採 型 採 寸 採 型 採 型 採 寸 股 継 手 1 固 定 2 遊 動 2 2 製 作 要 素 支 持 部 付 属 品 大 腿 支 持 部 仙 腸 支 持 部 A 半 月 B 皮 革 1 カフバンド 2 大 腿 コルセット Cモールド 1 熱 硬 化 性 樹 脂 2 熱 可 塑 性 樹 脂 D 坐 骨 支 持 式 加 算 Aモールド( 熱 可 塑 性 樹 脂 ) 1 支 柱 付 き 2 支 柱 なし Bフレーム C 軟 性 A 2 A B1 B1 2 C2 B A1 C 完 成 用 部 品 股 継 手 ロック 式 <ストッパー 付 輪 止 め 式 > 4 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 141
4 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 2 長 下 肢 装 具 基 本 要 件 膝 関 節 足 関 節 に 異 常 運 動 や 筋 力 低 下 変 形 痛 みなどがある 者 で 膝 関 節 足 関 節 に 加 え 股 関 節 にも 異 常 運 動 や 筋 力 低 下 変 形 痛 みなどがある 者 また 股 関 節 大 腿 骨 膝 関 節 の 何 れかに 異 常 があるため 下 肢 への 体 重 負 荷 が 難 しい 者 適 応 例 ポリオ 脊 髄 損 傷 等 で 下 肢 による 支 持 性 をほとんどなくした 者 が 適 応 となります 基 本 構 造 1 大 腿 上 部 より 足 底 に 及 ぶ 構 造 をもち 膝 関 節 と 足 関 節 との 運 動 を 制 御 する 装 具 2 long leg brace の 頭 文 字 をとってLLBと 省 略 することもある 3 大 腿 支 持 部 が 金 属 支 柱 かプラスチック 支 柱 かによって 2 種 類 に 大 別 される 基 本 構 造 耐 用 年 数 下 肢 の 長 軸 に 沿 って 内 外 の 両 側 に 金 属 の 支 柱 をもち 大 腿 部 と 下 腿 部 においてそ れぞれ 両 支 柱 を 結 ぶ 一 つ 以 上 の 金 属 の 半 月 をもつもの A 両 側 支 柱 1 高 力 アルミニウム 合 金 2 鋼 金 属 製 短 下 肢 装 具 に 膝 継 手 と 大 腿 部 が 加 わったもの 下 肢 の 長 軸 に 沿 って 内 外 のどちらか 一 方 に 金 属 の 支 柱 をもつもの 3 年 B 片 側 支 柱 1 高 力 アルミニウム 合 金 2 鋼 小 児 や 体 重 の 軽 い 大 人 の 場 合 に 処 方 される 陽 性 モデルを 用 いてモールドされたもので 内 外 の 両 側 に 金 属 の 支 柱 と 両 支 柱 を C 硬 性 結 ぶ 金 属 の 半 月 で 補 強 されているものを 基 本 とする 1 不 燃 性 セルロイド 製 2 皮 革 3 プラスチック 解 説 膝 の 屈 曲 拘 縮 や 伸 展 拘 縮 ではダイアルロックやファンロックが 取 り 付 けられ 膝 関 節 の 側 方 不 安 定 や 外 反 膝 内 反 膝 の 場 合 は 側 方 金 属 支 柱 に 対 し 膝 ストラップや 膝 パッドを 取 り 付 けて 矯 正 を 行 います 坐 骨 支 持 長 下 肢 装 具 としては 以 下 のものがあります 1 長 下 肢 装 具 のうち 坐 骨 結 節 で 体 重 を 支 持 するもの 現 在 はほとんど 四 辺 形 ソケット 式 に 製 作 されている 2 本 装 具 はソケット 部 をプラスチックとし 両 側 金 属 支 柱 歩 行 あぶ み 付 きのものが 多 く 製 作 されている 3 膝 継 手 は 遊 動 にすると 歩 行 しにくく 免 荷 度 も 低 下 する 恐 れがある ので 輪 止 めとすることが 多 い 142 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
5 2 装 具 製 作 項 目 基 本 構 造 区 分 使 用 材 料 種 類 部 品 等 適 用 例 A 両 側 支 柱 B 片 側 支 柱 C 硬 性 A-3 A-2( 骨 盤 付 ) A-10( 両 側 骨 盤 付 ) A 両 側 支 柱 C 硬 性 C 硬 性 骨 盤 付 採 型 区 分 A-3 A-3 A-2 採 型 採 寸 採 型 採 型 採 型 股 継 手 1 固 定 2 遊 動 膝 継 手 ( 片 側 ) 1 固 定 2 遊 動 3プラスチック 継 手 足 継 手 ( 片 側 ) 1 固 定 2 遊 動 3プラスチック 継 手 製 作 要 素 完 成 用 部 品 支 持 部 その 他 の 加 算 仙 腸 支 持 部 大 腿 支 持 部 下 腿 支 持 部 足 部 Aモールド( 熱 可 塑 性 樹 脂 ) 1 支 柱 付 き 2 支 柱 なし - - A-1 A 半 月 B 皮 革 A 2 A 1 カフバンド 2 大 腿 コルセット Cモールド 1 熱 硬 化 性 樹 脂 2 熱 可 塑 性 樹 脂 C-2 C-2 C-2 D 坐 骨 支 持 式 加 算 D A 半 月 B 皮 革 A A 1 カフバンド 2 下 腿 コルセット Cモールド 1 熱 硬 化 性 樹 脂 2 熱 可 塑 性 樹 脂 C-2 C-2 C-2 Aあぶみ B 足 部 1 皮 革 大 小 2 モールド( 熱 硬 化 性 樹 脂 ) A A A 3 ( 熱 可 塑 性 樹 脂 ) C 標 準 靴 B-3 B-3 1 膝 当 て 2Tストラップ 3Yストラップ 4 補 高 5 足 底 裏 革 (すべり 止 め 用 ) 高 さ 調 整 7 内 張 り 1 大 腿 部 2 下 腿 部 3 足 部 付 属 品 等 の 加 算 1 健 足 補 高 1 1ロック 式 膝 継 手 1 ストッパー 付 輪 止 め 式 2 ダイヤルロック 遊 動 式 普 通 型 足 継 手 あぶみ 1 制 御 式 ( 制 限 付 ) 2 制 御 式 ( 補 助 付 ) 1 一 方 向 2 二 方 向 3 遊 動 式 1 制 御 式 ( 制 限 付 ) 1 足 板 なし 2 足 板 付 2 制 御 式 ( 補 助 付 ) 1 一 方 向 2 足 板 付 一 方 向 3 二 方 向 4 足 板 付 二 方 向 3 歩 行 あぶみ その 他 1 標 準 靴 2あぶみゴム 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 143
6 4 補装具に関する基礎知識 坐骨支持式 大腿支持部 カフバンド 大腿支持部 モールド 熱可塑性樹脂 大腿支持部 半月 後方 膝当て 完成用部品 膝継手 下腿支持部 半月 後方 下腿支持部 モールド 熱可塑性樹脂 完成用部品 足継手 あぶみ T ストラップ 足部 モールド 熱可塑性樹脂 足部 皮革 両側支柱 硬性 3 膝装具 基本要件 膝関節に異常運動や筋力低下 変形 痛みなどがある者 適応例 膝関節の動揺 膝反張のある者が適応となります 大腿部から下腿部に及ぶ構造をもち 膝関節の運動を制御する装具です 基本構造 基本構造 A両側支柱 内外側に金属支柱をもち 両支柱を結ぶ金属の半月を大腿部及び下腿部で それぞれ一つ以上もつもの B硬性 陽性モデルを用いてモールドされたもの 金属支柱付きのもの及び平ばね の入ったものも含まれる 1 不燃性セルロイド 2 皮革 3 プラスチック Cスウェーデン式 反張膝を矯正するための膝装具でスウェーデンで開発された 膝 継手がなく 大腿部と下腿部に前方半月 膝窩部に後方半月があり 膝関節が過伸展しないようにやや屈曲位でストップするように作られる D軟性 弾性のある織布を主材料に用いた膝装具である 耐用年数 3年 2年 解説 ①膝伸展筋力低下では継手に輪止めを付けて ロック状態で歩行させる ②内反膝や外反膝変形に対しては 矯正用ストラップやパッドを付加する ③ 膝関節の屈曲拘縮や伸展拘縮に対しては 膝継手にダイアルロックやファンロックを取 り付けたり 膝当てや膝窩部押さえを付加する ④膝伸展補助装置を膝継手に組み込んで歩行時の膝折れを防ぐこともある 144 補装具費支給事務ガイドブック
7 2 装具 大腿支持部 半月 後方 大腿支持部 カフバンド 1 完成用部品 膝継手 膝当て 下腿支持部 カフバンド 下腿支持部 半月 後方 2 両側支柱 硬性 製作項目 使用材料 種類 部品等 A両側支柱 B硬性 Cスウェーデン式 D軟性 基本構造 A 4 採型区分 採型 採寸 膝継手 片側 製作要素 支持部 下腿支持部 B3 硬性 D 軟性 A 4 A 4 A 4 完成用部品 採寸 採型 採寸 ② 2 ② 2 A B 2 C 2 A B 2 Cモールド 1 熱硬化性樹脂 2 熱可塑性樹脂 C 2 ①膝サポーター 1 軟性支柱つき 2 軟性支柱なし ②④ ① 1 ② ① 1 ① 1 ① ①固定 ②遊動 ③プラスチック継手 A半月 B皮革 1 カフバンド 2 大腿コルセット Cモールド 1 熱硬化性樹脂 2 熱可塑性樹脂 A半月 B皮革 1 カフバンド 2 下腿コルセット 資料編 その他の加算 A両側支柱 4 大腿支持部 適用例 3 区分 ②膝当て ③ターンバックル ④ダイヤルロック ⑤内張り 1 大腿部 2 下腿部 膝継手 ①ロック式 1 ストッパー付輪止め式 2 ダイヤルロック その他 ①ターンバックル 補装具費支給事務ガイドブック 145
8 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 4 短 下 肢 装 具 基 本 要 件 足 関 節 足 部 に 異 常 運 動 や 筋 力 低 下 変 形 痛 みなどがある 者 下 腿 骨 に 異 常 があり 下 腿 への 体 重 負 荷 が 難 しい 者 適 応 例 脳 血 管 障 害 ポリオ 脊 髄 損 傷 等 で 足 関 節 の 支 持 性 が 低 下 している 者 等 が 適 応 となります 1 下 腿 部 から 足 底 に 及 ぶ 構 造 をもち 足 関 節 の 運 動 を 制 御 する 装 具 である 2 short leg brace の 頭 文 字 をとってSLBと 省 略 することもある 3 下 腿 支 持 部 が 金 属 支 柱 かプラスチック 支 柱 によって2 種 類 に 大 別 される 基 本 構 造 基 本 構 造 耐 用 年 数 下 腿 の 長 軸 に 沿 って 内 外 の 両 側 に 金 属 の 支 柱 をもち 両 支 柱 を 結 ぶ 一 つ 以 上 の 金 A 両 側 支 柱 属 の 半 月 をもつもの 1 高 力 アルミニウム 合 金 2 鋼 B 片 側 支 柱 下 腿 の 長 軸 に 沿 って 内 外 のどちらか 一 方 に 金 属 の 支 柱 をもつもの 1 高 力 アルミニウム 合 金 2 鋼 下 腿 の 周 囲 をらせん 状 に 走 る 金 属 の 支 柱 をもつもの C S 型 支 柱 1 高 力 アルミニウム 合 金 2 鋼 3 年 下 腿 の 長 軸 に 沿 って 走 る 鋼 線 の 支 柱 と 両 支 柱 を 結 ぶ 金 属 の 半 月 をもつもの 鋼 線 D 鋼 線 支 柱 の 支 柱 は 足 関 節 の 高 さ 付 近 で 円 形 に 曲 げられて コイルばねの 機 能 をもたせて あること E 板 ばね 下 腿 の 後 方 に 長 軸 に 沿 って 走 る 金 属 又 はプラスチックのばねをもつもの ばねの 上 端 は 金 属 又 はプラスチックの 半 月 につながるものとすること 陽 性 モデルを 用 いてモールドされたもの( 材 料 は 不 燃 性 セルロイド プラスチッ ク 皮 革 等 ) F 硬 性 1 支 柱 付 き 金 属 の 支 柱 と 半 月 によって 補 強 されたもの 2 支 柱 なし 金 属 支 柱 のないもの 1.5 年 G 軟 性 ゴムひもを 用 いて 足 関 節 を 背 屈 位 に 保 つもの 2 年 解 説 金 属 支 柱 付 短 下 肢 装 具 とは 1 金 属 支 柱 を 使 うために 変 形 矯 正 に 有 利 で 痙 性 が 強 くても 足 部 の 保 持 が 可 能 である 2 靴 型 装 具 を 取 り 付 けられるので 足 部 の 著 明 な 変 形 や 拘 縮 の 矯 正 を 行 ったり 足 部 を 安 定 化 することができる プラスチック 短 下 肢 装 具 とは 1 軽 量 で 外 見 がよいことから 金 属 支 柱 付 きに 代 わって 処 方 されることが 多 くなっている 2 足 関 節 固 定 の 程 度 によって 硬 性 (rigid) タイプと 可 撓 性 (flexible) タイプの2 種 類 に 大 別 される 3 支 持 部 の 位 置 によって 後 方 支 柱 前 方 支 柱 側 方 支 柱 らせん 柱 などさまざまなもの が 実 用 化 されている 146 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
9 2 装具 下腿支持部 カフバンド 下腿支持部 半月 後方 下腿支持部 モールド 熱可塑性樹脂 1 足継手 プラスチック継手 完成用部品 足継手 完成用部品 あぶみ 足部 モールド 熱可塑性樹脂 支持部 足部 皮革大 硬性 支柱なし 2 両側支柱 製作項目 区分 使用材料 種類 部品等 A両側支柱 B片側支柱 CS型支柱 D鋼線支柱 E板バネ F硬性 G軟性 基本構造 採型 採寸 足継手 片側 F 硬性 支柱なし A 6 A 6 A 6 採型 採型 採型 ② 2 ③ 下腿支持部 A B 1 A C 2 C 2 足部 Aあぶみ B足部 1 皮革 大 小 2 モー ルド 熱熱硬化性樹脂 3 熱可塑性樹脂 C標準靴 A B 3 A B 3 B 3 ② ⑦ 1 ② ⑤ ⑤ ⑦ 1 製作要素 その他の加算 ①膝当て ②Tストラップ ③Yストラップ ④補高 ⑥高さ調整 ⑤足底裏革 すべり止め用 4 ② 2 A半月 B皮革 1 カフバンド 2 下腿コルセット Cモールド 1 熱硬化性樹脂 2 熱可塑性樹脂 PTB支持式 支持部 ①固定 ②遊動 ③プラスチック継手 F 硬性 支柱つき 3 A 6 採型区分 適用例 A 両側 支柱 ⑦内張り 1 足部 ①補高 1 敷き革式 2 靴の補高 ②ヒールの補正 ③足底の補正 足継手 ①制御式 制限付 ②制御式 補助付 1 一方向 2 二方向 ③遊動式 ② 1 ② 2 あぶみ ①制御式 制限付 1 足板なし 2 足板付 ②制御式 補助付 1 一方向 2 足板付一方向 3 二方向 4 足板付二方向 ③歩行あぶみ ② 1 ② 3 その他 ①標準靴 ②あぶみゴム ③足板 ④歩行あぶみ 資料編 完成用部品 付属品等の加算 補装具費支給事務ガイドブック 147
10 4 補装具に関する基礎知識 5 ツイスター 基本要件 下肢に内旋又は外旋変形がある者 又は歩行時に 内旋又は外旋が出現する者 適応例 下肢に内旋又は外旋変形がある者 又は歩行時に 内旋又は外旋が出現する者等が適応となります 軟性 鋼性ケーブル式 基本構造 基本構造 耐用年数 骨盤帯と足部を布ひも ゴムひも又は鋼製ケーブルによって結び 下肢の内外旋を制御するもの A軟性 布ひも又はゴムひもを用いたもの 2年 B鋼製ケーブル 鋼製ケーブルを用いたもの 3年 製作項目 区分 基本構造 採型区分 製作要素 完成用部品 148 使用材料 種類 部品等 適用例 A軟性 B鋼製ケーブル A 軟性① A 軟性② B 鋼製ケーブル A 7 A 7 A 7 A 7 採寸 採型 採寸 股継手 ①固定 ②遊動 ② 膝継手 片側 ①固定 ②遊動 ③プラスチック継手 ② 足継手 片側 支持部 採型 採寸 ①固定 ②遊動 ③プラスチック継手 ② 大腿支持部 B皮革 1 カフバンド B 足部 Aあぶみ B足部 1 皮革 大 小 C標準靴 C B A C ① 1 ② ① 1 ② ① 2 ② その他の加算要素 ①ツイスター 1 軟性 2 鋼性ケーブル ②仙腸支持部 D骨盤帯 芯のあるもの あぶみ ①制御式 制限付 1 足板なし 2 足板付 その他 ①標準靴 補装具費支給事務ガイドブック ① 1 ① ①
11 2 装 具 6 足 底 装 具 基 本 要 件 足 部 に 変 形 痛 みなどがある 者 で 足 部 に 異 常 はないが O 脚 X 脚 などがあり 下 肢 がア ライメント 不 良 の 者 または 下 肢 に 短 縮 がある 者 適 応 例 脳 性 麻 痺 などで 足 部 の 変 形 がある 者 脚 長 差 のある 者 O 脚 X 脚 等 があり 下 肢 のアライメ ントが 不 良 の 者 等 が 適 応 となります 基 本 構 造 1 基 本 構 造 足 部 に 対 する 装 具 であって 靴 型 装 具 以 外 のもの A アーチサポート (ふまず 支 え) B メタタルザルサポート ( 中 足 支 え) C 補 高 D 内 側 及 び 外 側 楔 注 意 事 項 足 の 縦 アーチを 支 えるもので 中 足 支 えを 含 むものを 基 本 とする 1 陽 性 モデルを 用 いてモールドされたもの 2 採 寸 によって 製 作 されたもの 足 の 中 足 アーチを 支 えるもの 1 2cm 未 満 2 2cm 以 上 1 靴 型 装 具 の 中 に 入 れて 用 いられる 場 合 は 足 底 装 具 として 加 えることができない 2 踵 骨 棘 用 装 具 は 補 高 に 含 まれること 3スピッツイ 及 びトムゼンライン(ふまず 支 え)は A-2 に 含 まれる 4ランゲ(ふまず 支 え)は A-2に 含 まれる 耐 用 年 数 1.5 年 製 作 項 目 基 本 構 造 採 型 区 分 製 作 要 素 区 分 使 用 材 料 種 類 部 品 等 適 用 例 足 部 Aアーチサポート Bメタタルザルサポート C 補 高 D 内 側 及 び 外 側 楔 A アーチ サポート B メタタルザル サポート D 外 側 楔 A-7 A-7 A-7 A-7 採 型 採 寸 採 型 採 寸 採 型 採 型 採 寸 B 足 部 1 皮 革 小 2 モールド( 熱 可 塑 性 樹 脂 ) B-1 B-2 B-1 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 149
12 4 補装具に関する基礎知識 2 2 靴型装具 1 主な解説と適応例 1 靴型装具とは 足部を覆う装具で 内反 外反扁平足などの変形の矯正や 高度の病的変形に対応し 疼 痛や圧力集中の軽減を図ったり 障害が目立たぬように補正します 靴及び靴に類似したも のをいいます 対象となる障害 対象となる障害は下肢機能障害で 下肢に筋力低下や変形拘縮 疼痛等があり 歩行能力 の低下した状態です 2 靴型装具の用語等 整形靴 標準木型に 皮革等で修正して作られたもので 整形外科疾患用として作られる 特殊靴 陽性モデルから製作した特殊木型を用いて作られたもの アッパー 月型 靴の補高 靴の底部より上の甲部を覆う部分の総称 アッパーの型くずれを防ぎ ヒールを固定するために靴後部かかと部位の立ち上がりの表革 と裏革の間へ挿入する補強材 脚長差を補うためにヒール かかと 又は靴底の厚さを増すこと ヒールとは靴のヒール シート部の下に取り付けた支えで 所定の高さをもつ ヒールの補 正の主なものは以下のとおり cm ①サッチ ヒール cm ④トーマス ヒール ⑦ウェッジ ヒール ⑤逆トーマス ヒール ヒールの補正 ②カットオフ ヒール 外側 内側 ⑧ヒールの延長 階段状ヒール cm ⑥フレア ヒール 外側 cm ③キールヒール 150 補装具費支給事務ガイドブック
13 2 装具 ⑥トーマス バー ②外側ソール ウェッジ ⑦ハウザー バー ③メタタルザル バー ⑧ロッカー バー ④デンバー バー ⑨蝶型ふみ返し 1 ①内側ソール ウェッジ 足底の補正 2 ⑤メイヨー半月 バー スチールバネ入り アッパーの内部に焼入りリボンを足底より近 位に延長する 尖足の矯正に有効 トウボックス補強 足背及び内外を押さえるバンド 資料編 足背バンド 4 月型を足底より近位 靴のトップライン に 延長する 尖足の矯正に有効 3 月型の延長 靴の先部の表革と裏革の間に挿入してアッ パーの先端部を保護するもので 皮革及び樹 脂等で補強したもの 補装具費支給事務ガイドブック 151
14 4 補装具に関する基礎知識 3 支給要件等 基本要件 足関節 足部に異常運動 筋力低下 変形 痛み等があり靴型装具によって改善される者で 足関節 足部に異常はないが O脚 X脚などがあり下肢がアライメント不良の者 下肢に 短縮がある者 適応例 脳性麻痺による足部の変形がある者 脚長差のある者 O脚X脚等があり 下肢のアライ メントが不良の者 リウマチによる疼痛がある者等が適応となります 基本構造 基本構造 耐用年数 医師の処方のもとに治療に用いられる靴であって ふまず鋼の入っているものを基本とする A 長靴 下腿の上部に及ぶもの B 半長靴 編上靴 側革が果部より高いもの C チャッカ靴 側革が果部に及ぶもの D 短靴 側革が果部より低いもの 1 5年 ①靴型装具の要素 整形靴は陽性モデルから作成した特別製の木型を用いるもの 矯正靴は内 外反足の矯正用 ②靴型装具の中に入れて用いられる足底装具は 靴型装具に加えることは出来ない 備考 ①装具の上から装用する靴型装具は患足の靴型装具として処方される ② 患 足の尖足補正等の結果 健足に大幅な仮性短縮が生じて2 を超える補高が必要に なった場合は 健足側も患足の靴型装具として処方される ③ 長靴の靴型装具は 障害の状況や職業上必要とされる場合などに処方され 単に装飾の目的な どの場合は除かれる 長靴 152 補装具費支給事務ガイドブック 半長靴 チャッカ靴 短靴
15 2 装 具 (2) 製 作 項 目 の 適 用 例 区 分 使 用 材 料 種 類 部 品 等 適 用 例 基 本 構 造 A 長 靴 B 半 長 靴 Cチャッカ 靴 D 短 靴 B 半 長 靴 Cチャッカ 靴 D 短 靴 採 型 区 分 製 作 要 素 患 足 健 足 付 属 品 等 の 加 算 B-1 B-2 B-2 B-2 B-2 長 靴 短 靴 チャッカ 靴 半 長 靴 半 長 靴 チャッカ 靴 短 靴 採 型 採 寸 採 型 採 型 採 型 1 短 靴 1 整 形 靴 2 特 殊 靴 2 チャッカ 靴 1 整 形 靴 2 特 殊 靴 3 半 長 靴 1 整 形 靴 2 特 殊 靴 4 長 靴 1 整 形 靴 2 特 殊 靴 採 型 採 寸 - - 採 寸 1 短 靴 2チャッカ 靴 3 半 長 靴 4 長 靴 月 型 の 延 長 2スチールバネ 入 り 3トウボックス 補 強 4 鉛 板 の 挿 入 5 足 背 バンド 6マジックバンド( 裏 付 き) 7 補 高 1 敷 き 革 式 2 靴 の 補 高 8ヒールの 補 正 9 足 底 の 補 正 体 幹 装 具 3 (1) 主 な 解 説 と 適 応 例 1 体 幹 装 具 とは 障 害 部 位 の 固 定 または 保 持 体 幹 の 変 形 の 防 止 矯 正 不 随 意 運 動 の 抑 制 を 目 的 として 体 幹 に 用 いる 装 具 をいいます 2 対 象 となる 障 害 体 幹 機 能 障 害 の 者 で 体 幹 に 筋 力 低 下 や 変 形 拘 縮 があり 座 位 または 歩 行 が 困 難 な 状 況 の 者 です 4 (2) 適 応 例 と 製 作 項 目 1 頸 椎 装 具 基 本 要 件 頸 椎 に 異 常 運 動 筋 力 低 下 変 形 痛 みなどがある 者 適 応 例 カリエス 脊 髄 損 傷 ポリオ 等 による 体 幹 筋 力 低 下 変 形 があり 脊 柱 の 固 定 支 持 を 必 要 とする 者 が 適 応 となります 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 153
16 4 補装具に関する基礎知識 基本構造 肩甲骨から頭蓋に及ぶものを基本とする 頸椎の動きを制限する装具です 基本構造 A金属枠 3年 B硬性 スポンジラバーを含む 陽性モデルを用いてモールドされたもの 1 不燃性セルロイド 2 皮革 3 プラスチック Cカラー 耐用年数 2年 1 あご受けのあるもの 2 あご受けのないもの 高さ調整は カラーの場合には適用しないこと 解説 ①金属支柱付き 数本の金属支柱を頭の前後に立てた装具 支柱の高さ調節により頸椎の屈曲伸展の角 度を調節する 頸椎の屈曲伸展の角度ともに 頸椎の回旋運動 側屈の制限 頭の重量の頸椎への負 担の軽減及び頸椎の牽引が可能である 支柱の長さを調節することができるので望ましいアライメントや牽引の程度を選択で きる特徴を持つ ②頸椎カラー 頸椎部を取り囲み頸椎部の運動を制限 前屈を制限 するとともに 頭の重量の頸椎 への負担を軽減する ③頸椎装具モールド式 頸部の完全な固定や免荷を必要とするときに 陽性モールド上でモールドして製作さ れる 金属枠 カラー あご受けがないもの 硬性 腰椎装具付き 154 補装具費支給事務ガイドブック
17 2 装 具 製 作 項 目 区 分 使 用 材 料 種 類 部 品 等 適 用 例 基 本 構 造 A 金 属 枠 B 硬 性 Cカラー A 金 属 枠 採 型 区 分 製 作 要 素 頸 椎 支 持 部 支 持 部 腰 椎 支 持 部 B 硬 性 腰 椎 装 具 付 Cカラー あご 受 けあり C-1( 胸 椎 装 具 付 ) C-2 C-2 C-1 C-2 採 型 採 寸 採 型 採 型 採 寸 Aモールド( 熱 可 塑 性 樹 脂 ) 1 支 柱 付 き 2 支 柱 なし Bフレーム Cカラー 1 あご 受 けあり 2 あご 受 けなし B C-1 A-1 C-1 Aモールド( 熱 可 塑 性 樹 脂 ) 1 支 柱 付 き 2 支 柱 なし - A-1 - Bフレーム C 軟 性 その 他 の 加 算 1 高 さ 調 節 胸 椎 装 具 基 本 要 件 上 部 腰 椎 又 は 胸 椎 に 異 常 運 動 筋 力 低 下 変 形 痛 みなどがある 者 適 応 例 カリエス 脊 髄 損 傷 ポリオ 等 による 体 幹 筋 力 低 下 変 形 があり 脊 柱 の 固 定 支 持 を 必 要 とする 者 が 適 応 となります 3 基 本 構 造 骨 盤 から 胸 背 部 に 及 び 胸 椎 腰 椎 仙 腸 関 節 の 動 きを 制 限 する 装 具 です 4 基 本 構 造 耐 用 年 数 A 金 属 枠 3 年 B 硬 性 陽 性 モデルを 用 いてモールドされたもの 1 不 燃 性 セルロイド 2 皮 革 3 プラスチック 2 年 C 軟 性 主 に 布 製 の 材 料 で 体 幹 の 輪 郭 に 合 わせて 作 製 され 腹 腔 及 び 胸 腔 内 圧 を 上 昇 さ せることによって 椎 体 と 椎 間 板 の 付 加 を 減 少 させる 役 割 をもっている 1.5 年 資 料 編 解 説 1テーラー 型 上 部 腰 椎 から 胸 椎 部 を 支 持 する 脊 椎 装 具 の 代 表 的 なもの 後 方 に 金 属 支 柱 があり 肩 を 固 定 する 紐 を 付 け 前 面 を 軟 性 とした 装 具 で 前 屈 と 後 屈 を 制 限 する 2ジュエット 型 胸 骨 部 と 恥 骨 上 部 に 対 して 前 方 から 胸 腰 椎 部 に 対 して 後 方 から 力 を 加 えて 前 屈 を 制 限 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 155
18 4 補装具に関する基礎知識 し 後屈を可能にしたもの 後方パッドにより後彎矯正を図る装具であり 後方パッドと胸骨パッド 恥骨パッドの 3点固定からなる装具である ③ナイト テーラー型 ナイト型装具の後方支柱を上方に伸ばし 肩を固定する紐をつけ 前面を軟性とした装 具である 前屈 後屈及び側屈を制限する ④スタインドラー型 体幹の輪郭に合わせて金属枠で作った硬性の装具で 胸椎装具の中で最も固定力がある 前屈 後屈 側屈及び回旋を制限する 金属枠 硬性 軟性 製作項目 基本構造 区分 採型区分 製作要素 156 胸椎支持部 使用材料 種類 部品等 A金属枠 B硬性 C軟性 C 3 採型 採寸 Aモールド 熱可塑性樹脂 1 支柱付き 2 支柱なし Bフレーム C軟性 補装具費支給事務ガイドブック A金属枠 C 3 採型 適用例 B硬性 C 3 採型 C軟性 C 3 採寸 B A 1 C
19 2 装 具 3 腰 椎 装 具 基 本 要 件 下 部 腰 椎 腰 仙 関 節 に 異 常 運 動 筋 力 低 下 変 形 痛 みなどがある 者 適 応 例 カリエス 脊 髄 損 傷 ポリオ 等 による 体 幹 筋 力 低 下 変 形 があり 脊 柱 の 固 定 支 持 を 必 要 とする 者 が 適 応 となります 1 基 本 構 造 骨 盤 から 腰 部 におよび 腰 椎 と 仙 腸 関 節 の 動 きを 制 限 する 装 具 です A 金 属 枠 基 本 構 造 ナイトブレイスは 金 属 枠 腰 椎 装 具 に 含 まれること ウイリアムブレイス 前 屈 ブレイスは 金 属 枠 腰 椎 装 具 腰 部 継 手 付 に 含 まれること 陽 性 モデルを 用 いてモールドされたもの 1 不 燃 性 セルロイド 2 皮 革 3 プラスチック 主 に 布 製 の 材 料 を 体 幹 の 輪 郭 に 合 わせて 作 ったもの 一 般 にコルセットと 呼 ばれる 腹 腔 内 圧 を 上 昇 させることにより 椎 体 と 脊 椎 間 板 の 付 加 を 減 少 させるものである 耐 用 年 数 3 年 2 B 硬 性 2 年 C 軟 性 1.5 年 解 説 1ナイト 型 (ナイトブレイス) 2 本 の 強 固 な 後 方 支 柱 と 側 方 支 柱 骨 盤 帯 胸 椎 バンドからなる 腰 部 疾 患 に 対 する 脊 椎 装 具 の 代 表 的 なもの 典 型 的 な 逆 T 字 型 の 構 造 をもっている 背 部 が 金 属 枠 製 で 前 部 が 軟 性 なので 半 硬 性 装 具 ともいわれる 腰 椎 の 伸 展 屈 曲 側 屈 及 び 回 旋 の 制 限 腹 圧 による 体 重 の 支 持 腰 椎 前 彎 の 軽 減 を はかる 腰 部 椎 間 板 ヘルニア 変 形 脊 椎 症 等 の 腰 仙 椎 疾 患 に 用 いられる 2ウイリアムス 型 金 属 枠 腰 椎 装 具 腰 部 継 手 付 に 含 まれること 骨 盤 帯 胸 椎 バンドと 側 方 支 柱 後 側 方 支 柱 からなる 後 屈 と 側 屈 を 制 限 し 前 屈 を 可 能 にするもの 腰 椎 前 彎 をきたす 疾 病 脊 椎 分 離 症 などに 用 いられる 3 4 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 157
20 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 金 属 枠 硬 性 軟 性 ウイリアムス 型 製 作 項 目 区 分 使 用 材 料 種 類 部 品 等 適 用 例 基 本 構 造 A 金 属 枠 B 硬 性 C 軟 性 A 金 属 枠 B 硬 性 C 軟 性 採 型 区 分 C-5 C-5 C-5 C-5 採 型 採 寸 採 型 採 型 採 寸 Aモールド( 熱 可 塑 性 樹 脂 ) 腰 椎 支 持 部 1 支 柱 付 き 2 支 柱 なし B A-2 C 製 作 要 素 Bフレーム C 軟 性 その 他 の 加 算 1 高 さ 調 節 2 腰 部 継 手 3 腹 圧 強 化 バンド 完 成 用 部 品 足 継 手 1 制 御 式 ( 補 助 付 ) 一 方 向 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
21 2 装具 4 仙腸装具 基本要件 仙腸関節に異常運動 筋力低下 変形 痛みなどがある者 適応例 1 カリエス 脊髄損傷 ポリオ等による体幹筋力低下 変形があり 脊柱の固定 支持を必 要とする者が適応となります 基本構造 骨盤を包み 仙腸関節の動きを制限する装具です 基本構造 耐用年数 3年 B硬性 陽性モデルを用いてモールドされたもの 1 不燃性セルロイド 2 皮革 3 プラスチック 2年 C軟性 布を主材料にし 板ばねで補強したもの D骨盤帯 骨盤を帯状に一周するもの 1 芯のあるもの 2 芯のないもの 2 A金属枠 1 5年 2年 オスグッドブレイス コールドウェイトブレスは 金属枠仙腸装具に含まれること 3 4 金属枠 硬性 軟性 製作項目 使用材料 種類 部品等 A金属枠 B硬性 C軟性 D骨盤帯 C 5 採型区分 採型 採寸 資料編 区分 基本構造 適用例 A金属枠 B硬性 D骨盤帯 C 5 C 5 C 5 採型 採型 採寸 B A 2 D 1 ① ② Aモールド 熱可塑性樹脂 1 支柱付き 2 支柱なし 製作要素 仙腸支持部 Bフレーム C軟性 D骨盤帯 1 芯のあるもの 2 芯のないもの その他の加算 ①会陰ひも ②バタフライ 補装具費支給事務ガイドブック 159
22 4 補装具に関する基礎知識 5 側彎矯正装具 基本要件 脊柱に側彎変形がある者 適応例 脊柱に側彎変形がある者が適応となります 基本構造 側彎症の矯正に用いるもの 原則として24時間の連続装着しうるものであることです 基本構造 Aミルウォーキーブレイス Bアンダーアームブレイス 頭部に及ばないもの 耐用年数 骨盤から頭部に及ぶもの 2年 1 金属枠 2年 2 硬性 仙腸装具に準ずる 陽性モデルを用いてモールドされたもの 1 不燃性セルロイド 2 皮革 3 プラスチック 1年 3 軟性 帯状のものを含む 1年 解説 ①ミルウォーキー型 側彎を 垂直方向の牽引力と側方からの圧迫力により矯正しようとする装具である ミルウォーキーブレイス 160 補装具費支給事務ガイドブック 頭部に及ばないもの アンダーアームブレス
23 2 装 具 製 作 項 目 基 本 構 造 採 型 区 分 区 分 使 用 材 料 種 類 部 品 等 適 用 例 骨 盤 支 持 部 製 作 要 素 その 他 の 加 算 完 成 用 部 品 Aミルウォーキーブレイス Bアンダーアームブレイス A ミルウォーキー ブレイス1 A ミルウォーキー ブレイス2 B アンダーアーム ブレイス C-5 C-5 C-5 C-4 採 型 採 寸 採 型 採 型 採 型 A 皮 革 ( 補 強 材 を 含 む ) Bモールド( 熱 可 塑 性 樹 脂 ) B A B ペルビックガードル 1 胸 椎 パッド 2 腰 椎 パッド 3ショルダーリング 4 腋 窩 パッド 5アウトリガー 6 前 方 支 柱 7 後 方 支 柱 8 側 方 支 柱 9ネックリング 10 胸 郭 バンド(プラスチック 製 ) 1ミルウォーキーネックリング 2 前 方 支 柱 3 後 方 支 柱 アウトリガー 4 蝶 番 二 重 式 5 前 方 支 柱 固 定 金 具 上 肢 装 具 (1) 主 な 解 説 と 適 応 例 1 上 肢 装 具 とは 機 能 を 失 った 筋 又 は 起 動 力 の 代 用 弱 い 筋 又 は 関 節 の 補 助 固 定 保 持 及 び 矯 正 牽 引 を 目 的 として 上 肢 に 用 いる 装 具 をいいます 2 対 象 となる 障 害 上 肢 機 能 障 害 上 肢 に 筋 力 低 下 や 変 形 拘 縮 がある 状 態 です 4 (2) 適 応 例 と 製 作 項 目 1 肩 装 具 基 本 要 件 肩 関 節 に 筋 力 低 下 変 形 などがある 者 が 対 象 です 適 応 例 ポリオ 靱 帯 損 傷 等 で 肩 関 節 に 筋 力 低 下 変 形 などが 生 じ 関 節 の 安 定 性 や 運 動 性 に 欠 け る 者 等 が 適 応 となります 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 161
24 基 本 構 造 基 本 構 造 肩 関 節 を 外 転 位 に 保 持 するもので 骨 盤 から 前 腕 に 及 ぶものを 基 本 とすること A 金 属 枠 体 幹 の 部 分 が 金 属 枠 のもの 陽 性 モデルによってモールドされたもの B 硬 性 金 属 支 柱 により 補 強 されたものも 含 まれる 1 不 燃 性 セルロイド 2 皮 革 3プラスチック 通 常 肩 関 節 外 転 70 ~ 90 肘 関 節 約 90 屈 曲 位 で 上 肢 を 保 持 し 下 部 は 骨 盤 で 支 持 する 耐 用 年 数 3 年 金 属 枠 製 作 項 目 基 本 構 造 区 分 使 用 材 料 種 類 部 品 等 適 用 例 A 金 属 枠 B 硬 性 A 金 属 枠 1 A 金 属 枠 2 採 型 区 分 D-1 D-1 D-1 D-1 採 型 採 寸 採 型 採 型 採 型 肩 継 手 A 固 定 ( 片 側 ) B 遊 動 ( 片 側 ) C 肩 回 旋 装 置 B C A A 肘 継 手 ( 片 側 ) A 固 定 B 遊 動 Cプラスチック 継 手 B A A 手 継 手 ( 片 側 ) A 固 定 B 遊 動 Cプラスチック 継 手 D 鋼 線 支 柱 A A - 胸 郭 支 持 部 ( 半 身 ) Aモールド( 熱 可 塑 性 樹 脂 ) Bフレーム B B A 製 作 骨 盤 支 持 部 ( 半 身 ) Aモールド( 熱 可 塑 性 樹 脂 ) Bフレーム B B A 要 素 B 硬 性 A 半 月 B 皮 革 1カフバンド 2 上 腕 コルセット C C C 支 上 腕 支 持 部 持 部 Cモールド( 熱 可 塑 性 樹 脂 ) A 半 月 前 腕 支 持 部 B 皮 革 1カフバンド 2 前 腕 コルセット C C C Cモールド( 熱 可 塑 性 樹 脂 ) 手 裳 パッド Aモールド Bフレーム A B - 完 成 用 部 品 1 殻 構 造 義 肢 肘 継 手 単 軸 ヒンジ 式 遊 動 式 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
25 2 装具 2 肘装具 基本要件 肘関節に筋力低下 変形などがある者 適応例 1 ポリオ 靱帯損傷等で肘関節に筋力低下 変形などが生じ 関節の安定性や運動性に欠け る者等が適応となります 基本構造 基本構造 耐用年数 上腕から前腕に及ぶもの 両側に金属支柱をもち 金属の半月をもつもの B硬性 陽性モデルを用いてモールドされたもの 金属支柱により補強されたものも含まれる 1 不燃性セルロイド 2 皮革 3 プラスチック C軟性 3年 2 A両側支柱 2年 解説 ① 関節拘縮 筋力低下 関節不安定及び機能的肢位の保持などの目的 3 で用いる 通常両側支柱をとる ②肘継手は 単軸継手がもっともよく用いられる ③ 変形矯正 屈曲拘縮 伸展拘縮 には 拘縮改善方向にのみ可動性 があり 悪化の方向への動きを制限させる作用をもったダイヤル ロック式継手を用いる 4 両側支柱 製作項目 区分 基本構造 A両側支柱 B硬性 C軟性 D 3 採型 採寸 肘継手 片側 A固定 B遊動 Cプラスチック継手 適用例 A両側支柱 B硬性 C軟性 D 3 D 3 D 3 採寸 採型 採型 B 2 A 2 製作要素 上腕支持部 A半月 B皮革 1 カフバンド 2 上腕コルセット Cモールド 熱可塑性樹脂 A 2 B 1 2 B 2 B 2 前腕支持部 A半月 B皮革 1 カフバンド 2 前腕コルセット C モールド 熱可塑性樹脂 A 2 B 1 2 B 2 B 2 ①ターンバックル ②ダイヤルロック ③ターンバックル ④ダイヤルロック ⑤殻構造義肢肘継手単軸ヒンジ式遊動式 ③ 支持部 その他の加算 補装具費支給事務ガイドブック 資料編 採型区分 完成用部品 使用材料 種類 部品等 163
26 4 補装具に関する基礎知識 3 手背屈装具 基本要件 手関節手指に筋力低下 変形などがある者 適応例 脳血管障害 神経損傷等で手関節に掌屈拘縮がある者等が適応となります 基本構造 前腕から手部に及ぶもので 手関節を背屈位に保持するもの 手関節伸筋群に麻痺又は筋力低下などのある場合に 手関節を軽度背屈して良肢位に保持 するための装具である 基本構造 Aバネル型 前腕部と手部を板ばねによって結ぶもの Bトーマス型 ゴムによって手関節を背屈位に 母指を外転位に保つもの Cオッペンハイマー型 鋼線を主材料として 手関節背屈 MP伸展 母指外展位をとらせるもの D硬性 1 不燃性セルロイド 2 皮革 3 プラスチック 耐用年数 3年 解説 ①バネル型 前腕を受ける前腕指示板と楕円形の手掌部パッド 手関節を背屈位に保持する金属製 ばね板 前腕に装具を固定するベルトなどから構成される ②トーマス型懸垂装具 手関節 MP関節 母指の伸展補助機能を持つ装具である 前腕背側板から手の背側 に出るピアノ線及びゴム紐を用いる ③オッペンハイマー型 手関節 MP関節の伸展補助機能を持つ装具である 前腕背側 手関節背側 母指及 び指を支持点とし ピアノ線及びゴム紐を用いる バネル型 164 補装具費支給事務ガイドブック
27 2 装具 製作項目 区分 使用材料 種類 部品等 適用例 B トーマス型 C オッペン ハイマー型 D 4 D 4 D 4 採寸 採寸 採寸 A固定 B遊動 Cプラスチック継手 D鋼線支柱 B D D 2 前腕支持部 A半月 B皮革 1 カフバンド 2 前腕コルセット Cモールド 熱可塑性樹脂 C C A 2 手掌パッド Aモールド Bフレーム B A B ①伸展 屈曲補助バネ ① 2 ① D 4 採型区分 採型 採寸 支持部 製作要素 手継手 片側 その他の加算 1 A バネル型 Aバネル型 Bトーマス型 Cオッペンハイマー型 D硬性 基本構造 2 4 長対立装具 基本要件 手関節母指に筋力低下 変形などがある者 適応例 3 脳血管障害 慢性関節リウマチ等で母指での対立動作が困難な者が適応となり 手関節の 安定性が低い場合に使用されます 基本構造 母指を他の4指 とりわけ示指 中指と対立位を保持するために用いる装具です 基本構造等 耐用年数 4 前腕から手部に及ぶもので 手関節を背屈位に保持し 母指を対立位に保つもの 高力アルミニウム合金等にフェルトの内張りした構造を基本とすること 手関節を一定の肢位に固定するものである 3年 解説 ①ランチョ型 前腕及び手の背側面を走り手の尺側をまわり 資料編 2中手骨頭まで伸びるバーと対立バーで構成 ②エンゲン型 プラスチック製手掌部と前腕腹側面に沿って 手関節を背屈位に保持する金属製の前腕部から 構成 ランチョ型 ③ベネット型 前腕部が中手骨まで伸びる背側バーと 手背を横切り尺側で5中手骨頭を支持する バー 対立バーなどで構成 ランチョ型と異なり掌側の支持バーがない 補装具費支給事務ガイドブック 165
28 4 補装具に関する基礎知識 製作項目 区分 基本構造 使用材料 種類 部品等 長対立装具 D 4 採型区分 採型 採寸 手継手 片側 製作要素 支持部 前腕支持部 A固定 B遊動 Cプラスチック継手 D鋼線支柱 A半月 B皮革 1 カフバンド 2 前腕コルセット Cモールド 熱可塑性樹脂 適用例 長対立装具 ランチョ型 長対立装具 D 4 D 4 採寸 採寸 A A A 2 A 2 手部背側パッド Aモールド Bフレーム B B 手掌パッド Aモールド Bフレーム B B ③ ④ ① 2 ③ ④ ⑤ ⑥ 4 その他の加算 ①基節骨パッド 1 モールド 2 フレーム ②中 末節骨パッド 1 モールド 2 フレーム ③対立バー ④Cバー ⑤アウトリガー ⑥伸展 屈曲補助バネ 5 短対立装具 基本要件 母指に筋力低下 変形などがある者 適応例 脳血管障がい 慢性関節リウマチ等で母指での対立動作が困難な者が適応となり 母指に 筋力低下 変形などがある者で 手関節の安定性が高い場合に使用されます 基本構造 母指を他の4指 とりわけ示指 中指と対立位を保持するために用いる装具です 基本構造等 耐用年数 母指を対立位に保つもの 高力アルミニウム合金等にフェルトの内張りした構造を基本とすること 手関節の運動を制限しないものである C型バー ランチョ型 エンゲン型などさまざまなデザインのものがある 3年 解説 ①ランチョ型 手背から小指側を経て手掌を下から支えるアーチと 対立バーで構成 ②エンゲン型 プラスチック製手掌部が小指球外側まで延長したもの 母 指対立位の保持 手掌の安定がより確実 ③ベネット型 ウォームスプリング型 手掌部はCバー及び手背部より小指球へ突出したバーのみ で支えられたもの ランチョ型と異なり掌側支持バーがない 166 補装具費支給事務ガイドブック ランチョ型
29 2 装具 製作項目 区分 基本構造 適用例 短対立装具 D 5 採型区分 D 5 採型 採寸 手部背側パッド 手掌パッド その他の加算 採寸 Aモールド Bフレーム B Aモールド Bフレーム B ①基節骨パッド 1 モールド 2 フレーム ②中 末節骨パッド 1 モールド 2 フレーム ③対立バー ④Cバー 1 製作要素 支持部 使用材料 種類 部品等 短対立装具 ③ ④ 2 6 把持装具 基本要件 全手指に高度な筋力低下がある者で 把持装具を使うことができる者 適応例 頸随損傷等で手指の筋力に高度の低下がある者で 把持装具の使用によって 把持 つまみ 動作が可能となる者が適応となります 3 基本構造 母指及び他の手指に筋力低下がある場合に 母指を対立位に保持し 2 3指を金属枠 で固定して この3指で3点つまみを行う装具です ①手関節駆動式 屈筋腱固定術の原理を利用して 手関節背屈によって示指 中指のMP関節を他動的 4 に屈曲させ 対立位にある母指との間で把持を行わせるもの ②ハーネス駆動式 肩甲骨の運動を用いてハーネスとコントロールケーブルによって駆動させるもの 耐用年数 前腕から手部に及ぶもので 母指と示中指間におけるつまみを可能にするもの 通常は高力アルミニウム合金等にフェルトの内張りしたものを基本とするが プラスチックを主 材料としたものも含まれる 3年 A 手関節駆動式 手関節の運動によってつまみを可能にするもの B ハーネス駆動式 ハーネスを力源とするもの 資料編 基本構造 手関節駆動式 補装具費支給事務ガイドブック 167
30 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 製 作 項 目 区 分 使 用 材 料 種 類 部 品 等 適 用 例 基 本 構 造 A 手 関 節 駆 動 式 Bハーネス 駆 動 式 A 手 関 節 駆 動 Bハーネス 駆 動 採 型 区 分 D-4 D-4 D-4 採 型 採 寸 採 寸 採 寸 手 継 手 ( 片 側 ) A 固 定 B 遊 動 Cプラスチック 継 手 D 鋼 線 支 柱 B MP 継 手 A 固 定 B 遊 動 B 製 作 要 素 A 固 定 1 金 属 (アルミニウム) 2 モールド( 熱 可 塑 性 樹 脂 ) A-1 B 遊 動 C 鋼 線 支 柱 前 腕 支 持 部 A 半 月 B 皮 革 1 カフバンド 2 前 腕 コルセット Cモールド( 熱 可 塑 性 樹 脂 ) A C 手 部 背 側 パッド Aモールド Bフレーム A 手 掌 パッド Aモールド Bフレーム A A IP 継 手 その 他 の 加 算 完 成 用 部 品 1 基 節 骨 パッド 1 モールド 2 フレーム 2 中 末 節 骨 パッド 1 モールド 2 フレーム 3 対 立 バー 4Cバー 5アウトリガー 6 伸 展 屈 曲 補 助 バネ 7 前 腕 用 8 字 ハーネス 1 把 持 装 具 用 部 品 2 殻 構 造 義 肢 その 他 ケーブルセット MP 屈 曲 装 具 (ナックルベンダー) 及 びMP 伸 展 装 具 ( 逆 ナックルベンダー) 基 本 要 件 示 ~ 小 指 のMP 関 節 に 過 伸 展 伸 展 拘 縮 など(MP 屈 曲 装 置 )あるいは 屈 曲 拘 縮 (MP 伸 展 装 置 )がある 者 適 応 例 示 ~ 小 指 のMP 関 節 に 過 伸 展 伸 展 拘 縮 など(MP 屈 曲 装 置 )あるいは 屈 曲 拘 縮 (MP 伸 展 装 置 )がある 者 に 適 応 されます 1MP 屈 曲 装 置 示 ~ 小 指 のMP 関 節 に 過 伸 展 伸 展 拘 縮 などがある 者 2MP 伸 展 装 置 示 ~ 小 指 のMP 関 節 に 屈 曲 拘 縮 がある 者 168 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
31 2 装具 基本構造 基本構造 耐用年数 Aバネル型 ゴムを用いるもの Bプラスチック C軟性 1 手部から示指より小指の基節に及ぶもので MP関節を屈曲又は伸展させるもの MP屈曲装具 ナックルベンダー 中手骨と基節骨 中節骨との背側面に当てる金属プレートと2 5中手骨頭掌側面を横切る手 掌バーを鋼線でつなぎ このプレート間をゴムバンドなどで牽引してMP関節を屈曲させる MP伸展装具 逆ナックルベンダー 中手骨と基節骨 中節骨を掌側面より 2 5中手骨頭を背側面より圧迫し 背側面にゴムバ ンドなどで牽引してMP関節を伸展させる 3年 2 3 MP屈曲装具 ナックルベンダー 指伸展補助付 製作項目 区分 適用例 C 軟性 D 5 D 5 D 5 採寸 採型 採寸 A固定 B遊動 B 手部背側パッド Aモールド Bフレーム B A 手掌パッド Aモールド Bフレーム B A ①基節骨パッド 1 モールド 2 フレーム ① 2 ① 1 D 5 採型区分 採型 採寸 製作要素 MP継手 その他の加算 補装具費支給事務ガイドブック 資料編 B プラスチック 4 A バネル型 基本構造 支持部 使用材料 種類 部品等 Aパネル型 Bプラスチック C軟性 169
32 4 補装具に関する基礎知識 8 指装具 指用ナックルベンダー及び指用逆ナックルベンダー 基本要件 指のDIP PIP関節に過伸展 伸展拘縮あるいは屈曲拘縮がある者 適応例 靱帯損傷 慢性関節リウマチ等により 指節間関節の筋力低下や変形が生じ 関節の安定 性や運動性に欠ける者等が適応となります 基本構造 基本構造 耐用年数 PIP及びDIP関節を伸展位又は屈曲位 あるいは内外反位に保持するもの 指用ナックルベンダー IP屈曲補助装具 指 のIP関節に伸展拘縮のある場合などに用い ゴムバンドにより IP関節を屈曲させる装具 指用逆ナックルベンダー IP伸展補助装具 指 のIP関節に屈曲拘縮のある場合などに用い ゴムバンドにより IP関節を伸展させる装具 指用ナックルベンダー 3年 指用逆ナックルベンダー 製作項目 区分 基本構造 適用例 指装具 指装具 D 6 D 6 採型 採寸 採寸 IP継手 A固定 1 金属 アルミニウム 2 モールド 熱可塑性樹脂 B遊動 C鋼線支柱 B その他の加算 ①基節骨パッド 1 モールド 2 フレーム ②中 末節骨パッド 1 モールド 2 フレーム ① 2 ② 2 採型区分 製作要素 170 使用材料 種類 部品等 補装具費支給事務ガイドブック
33 2 装具 9 B F O 食事動作補助器 基本要件 上肢に高度な筋力低下がある者で B.F.O. を使うことができる者 適応例 1 頸随損傷 筋萎縮性側索硬化症等により上肢筋力に高度の低下がみられ B.F.O. の使用によっ て食事等の目的動作が可能になる者が適応となります 基本構造 2つの玉軸受と軸を利用して 食事その他の日常生活動作の独立を目的とするもので 車 椅子に取り付けて使用します 耐用年数 前腕を平衡をとった状態で支え ボールベアリングを利用してわずかな力で運動を可能にしたもの 付属品として車椅子を加えることができること 3年 2 基本構造 B.F.O. 3 4 資料編 製作項目 区分 基本構造 D 2 採型区分 製作要素 完成用部品 使用材料 種類 部品等 B F O 採型 採寸 付属品 適用例 B F O D 2 採寸 A車椅子 普通型 A ①把持装具用部品 B F O ① 補装具費支給事務ガイドブック 171
34 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 2-5 見 積 例 1 下 肢 装 具 股 装 具 B 硬 性 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 A -1 下 肢 装 具 採 型 ( 採 寸 ) 継 手 股 継 手 遊 動 製 作 要 素 価 格 大 腿 支 持 部 その 他 の 加 算 要 素 A 半 月 C2 モールド 熱 可 塑 性 樹 脂 仙 腸 支 持 部 モールド 支 柱 付 内 張 り 仙 腸 支 持 部 内 張 り 大 腿 支 持 部 股 継 手 ロック 式 ダイヤルロック 式 サカモトA 2-2 完 成 用 部 品 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 股 装 具 C 軟 性 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 A -1 下 肢 装 具 採 型 ( 採 寸 ) 継 手 股 継 手 遊 動 製 作 要 素 価 格 大 腿 支 持 部 その 他 の 加 算 要 素 B 2 大 腿 コルセット 仙 腸 支 持 部 C 軟 性 股 継 手 ロック 式 ダイヤルロック 式 TO -755 完 成 用 部 品 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 172 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
35 2 装具 長下肢装具 A 両側支柱① 名称 形式 部位 基本価格 使用 材料部品 A -3 下肢装具 採型 継手 膝継手 遊動 2 整理番号 足継手 遊動 2 A半月 2 1 大腿支持部 B 1 カフバンド 2 製作 要素 価格 下腿支持部 A半月 B 1 カフバンド 足部 Aあぶみ B1 皮革等 大 その他の加算要素 膝当て 足底裏革 すべり止め 内張り 足部 K-111 足継手 制御式 制限付 K-215 あぶみ 制御式 制限付 足板付 二方向 K-217 2 完成用部品 膝継手 ストッパー付輪止め式 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 3 長下肢装具 A両側支柱② 名称 形式 部位 基本価格 使用 材料部品 A -3 下肢装具 採型 B-2 靴型装具 採型 採寸 継手 膝継手 遊動 2 整理番号 4 足継手 遊動 2 大腿支持部 A半月 2 B1 皮革等カフバンド 2 製作 下腿支持部 要素 価格 A半月 B1 皮革等カフバンド 足部 Aあぶみ その他の加算要素 膝当て 製作要素価格 患足 半長靴 整形靴 グッドイヤー式 製作要素価格 健足 半長靴 グッドイヤー式 K-111 足継手 制御式 補助付 ゲイトソリューショ 川村義肢 09-SIZE ン足継手 K-215 資料編 完成用部品 膝継手 ストッパー付輪止め式 足継手 制御式 補助付 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 補装具費支給事務ガイドブック 173
36 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 骨 盤 帯 付 両 長 下 肢 装 具 A 両 側 支 柱 3 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 A -10 下 肢 装 具 採 型 継 手 股 継 手 遊 動 2 膝 継 手 遊 動 4 足 継 手 遊 動 4 製 作 要 素 価 格 腰 椎 支 持 部 B フレーム 大 腿 支 持 部 A 半 月 4 B1 皮 革 等 カフバンド 4 下 腿 支 持 部 A 半 月 2 B 1 皮 革 等 カフバンド 2 足 部 Aあぶみ 2 B1 皮 革 等 大 2 その 他 の 加 算 要 素 膝 当 て 2 足 底 裏 革 (すべり 止 め) 2 股 継 手 ストッパー 付 輪 止 め 式 2 K1-105 股 継 手 ストッパー 付 輪 止 め 式 2 K-111 完 成 用 部 品 足 継 手 制 御 式 制 限 付 2 K-201 あぶみ 制 御 式 制 限 付 足 板 付 2 K-205 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 長 下 肢 装 具 B 片 側 支 柱 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 A -3 下 肢 装 具 採 型 継 手 膝 継 手 遊 動 足 継 手 遊 動 大 腿 支 持 部 A 半 月 2 B 1 皮 革 等 カフバンド 2 製 作 下 腿 支 持 部 A 半 月 要 素 B 1 皮 革 等 カフバンド 価 格 足 部 Aあぶみ B1 皮 革 等 大 その 他 の 加 算 要 素 膝 当 て 足 底 裏 革 (すべり 止 め) 完 成 用 部 品 膝 継 手 ストッパー 付 輪 止 め 式 足 継 手 制 御 式 制 限 付 あぶみ 制 御 式 制 限 付 足 板 付 K -111 K -201 K -205 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 174 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
37 2 装具 骨盤帯付長下肢装具 C硬性 免荷付 ① 名称 形式 部位 基本価格 使用 材料部品 A -2 下肢装具 採型 継手 股継手 遊動 整理番号 膝継手 遊動 2 A 1 モールド 熱可塑性樹脂 支柱付 大腿支持部 C 2 モールド 熱可塑性樹脂 坐骨支持式 製作 要素 1 足継手 遊動 2 腰椎支持部 下腿支持部 価格 A 半月 B1 皮革等カフバンド 足部 Aあぶみ その他の加算要素 健足補高 5 高さ調節 内張り 仙腸支持部 2 内張り 大腿支持部 完成用部品 股継手 ストッパー付輪止め式 KI -105 膝継手 ストッパー付輪止め式 K -111 歩行あぶみ KI - D あぶみゴム KI - D 3 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 長下肢装具 C硬性 免荷付 ② 名称 形式 部位 基本価格 使用 材料部品 A -3 下肢装具 採型 継手 膝継手 遊動 2 整理番号 製作 要素 価格 4 足継手 遊動 2 大腿支持部 C 2 モールド 熱可塑性樹脂 坐骨支持式 下腿支持部 A 半月 B1 皮革等カフバンド 足部 Aあぶみ B1 皮革等 大 その他の加算要素 足底裏革 すべり止め 内張り 大腿部 膝継手 ストッパー付輪止め式 K -111 足継手 制御式 制限付 K -201 あぶみ 制御式 制限付 足板付 K -205 資料編 完成用部品 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 補装具費支給事務ガイドブック 175
38 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 長 下 肢 装 具 C 硬 性 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 A -3 下 肢 装 具 採 型 継 手 膝 継 手 固 定 2 足 継 手 固 定 2 製 作 要 素 価 格 大 腿 支 持 部 C 2 モールド 熱 可 塑 性 樹 脂 下 腿 支 持 部 C 2 モールド 熱 可 塑 性 樹 脂 足 部 B3 足 部 モールド ( 熱 可 塑 性 樹 脂 ) その 他 の 加 算 要 素 膝 当 て 足 底 裏 革 (すべり 止 め 用 ) 内 張 り 大 腿 部 内 張 り 下 腿 部 内 張 り 足 部 完 成 用 部 品 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 膝 装 具 A 両 側 支 柱 1 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 A -4 下 肢 装 具 採 型 継 手 膝 継 手 遊 動 2 大 腿 支 持 部 A 半 月 2 B 1 皮 革 等 カフバンド 2 製 作 要 素 価 格 下 腿 支 持 部 A 半 月 2 B 1 皮 革 等 カフバンド 2 その 他 の 加 算 要 素 膝 当 て 完 成 用 部 品 膝 継 手 ストッパー 付 輪 止 め 式 K -111 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 176 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
39 2 装具 膝装具 A 両側支柱② 名称 形式 部位 基本価格 要素 価格 下肢装具 採型 継手 膝継手 遊動 2 大腿支持部 A半月 整理番号 C 2 モールド 熱可塑性樹脂 下腿支持部 1 製作 使用 材料部品 A -4 A半月 C 2 モールド 熱可塑性樹脂 その他の加算要素 内張り 大腿部 内張り 下腿部 完成用部品 膝継手 ダイヤルロック 小原 12B-001 2 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 短下肢装具 A 両側支柱① 名称 形式 部位 基本価格 要素 価格 下肢装具 採型 B-2 靴型装具 採型 採寸 継手 足継手 遊動 2 下腿支持部 A半月 整理番号 3 製作 使用 材料部品 A -6 B1 皮革等カフバンド 足部 あぶみ その他の加算要素 T Y ストラップ 製作要素価格 患足 短靴 整形靴 グッドイヤー式 製作要素価格 健足 短靴 グッドイヤー式 K -209 あぶみ 制御式 足板付一方向 k -211 4 完成用部品 足継手 制御式 制限付 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 資料編 補装具費支給事務ガイドブック 177
40 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 短 下 肢 装 具 A 両 側 支 柱 2 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 A -6 下 肢 装 具 採 型 継 手 足 継 手 遊 動 2 製 作 要 素 価 格 下 腿 支 持 部 A 半 月 B1 皮 革 等 カフバンド 足 部 Aあぶみ B1 皮 革 等 大 その 他 の 加 算 要 素 足 底 裏 革 (すべり 止 め) 完 成 用 部 品 足 継 手 制 御 式 制 限 付 あぶみ 制 御 式 制 限 付 足 板 付 K -201 K -205 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 短 下 肢 装 具 F 硬 性 ( 支 柱 つき PTB 免 荷 付 )1 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 A -5 下 肢 装 具 採 型 継 手 足 継 手 固 定 2 製 作 要 素 価 格 下 腿 支 持 部 足 部 その 他 の 加 算 要 素 完 成 用 部 品 C2 モールド 熱 可 塑 性 樹 脂 PTB 支 持 式 Aあぶみ B 3 モールド( 熱 可 塑 性 樹 脂 ) 健 足 補 高 5cm 高 さ 調 整 内 張 り 下 腿 部 内 張 り 足 部 歩 行 あぶみ あぶみゴム KI - D KI - D この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 178 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
41 2 装具 短下肢装具 F 硬性 支柱付 PTB免荷付 ② 名称 形式 部位 基本価格 使用 材料部品 A -5 下肢装具 採型 継手 足継手 遊動 2 下腿支持部 C 2 モールド 熱可塑性樹脂 整理番号 足部 要素 価格 1 PTB支持式 製作 Aあぶみ B3 モールド ( 熱可塑性樹脂 ) その他の加算要素 足底裏革 ( すべり止め用 ) 高さ調整 内張り 下腿部 内張り 足部 完成用部品 足継手 制御式 制限付 K -201 あぶみ 制御式 制限付 足板付 K -205 2 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 短下肢装具 F 硬性 支柱なし 製作 使用 材料部品 A -6 下肢装具 採型 継手 足継手 プラスチック継手 下腿支持部 C2 モールド熱可塑性樹脂 足部 B3 足部モールド ( 熱可塑性樹脂 ) その他の加算要素 内張り 下腿部 要素 内張り 足部 価格 足底裏革 整理番号 3 名称 形式 部位 基本価格 4 完成用部品 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 資料編 補装具費支給事務ガイドブック 179
42 短 下 肢 装 具 F 硬 性 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 A -6 下 肢 装 具 採 型 ( 採 寸 ) 製 作 要 素 価 格 下 腿 支 持 部 足 部 その 他 の 加 算 要 素 B2 皮 革 等 下 腿 コルセット B1 皮 革 等 小 伸 展 屈 曲 補 助 装 置 完 成 用 部 品 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 短 下 肢 装 具 G 軟 性 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 A -6 下 肢 装 具 採 型 ( 採 寸 ) 製 作 要 素 価 格 下 腿 支 持 部 足 部 その 他 の 加 算 要 素 B1 皮 革 等 カフバンド B1 皮 革 等 小 伸 展 屈 曲 補 助 装 置 完 成 用 部 品 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 180 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
43 2 装具 足底装具 Aアーチサポート① 名称 形式 部位 基本価格 使用 材料部品 A -7 採型 採寸 足部 B1 皮革等 小 整理番号 製作 1 要素 価格 完成用部品 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 2 足底装具 Bメタタルザルサポート 名称 形式 部位 基本価格 製作 使用 材料部品 A -7 採型 足部 B3 足部モールド ( 熱可塑性樹脂 ) その他の加算要素 足底裏革 ( すべり止め用 ) 整理番号 内張り 足部 3 要素 価格 完成用部品 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 4 足底装具 D外側楔 名称 形式 部位 基本価格 使用 材料部品 A -7 採型 採寸 足部 B1 皮革等 小 整理番号 製作 要素 資料編 価格 完成用部品 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 補装具費支給事務ガイドブック 181
44 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 2 靴 型 装 具 靴 型 装 具 A 長 靴 ( 注 : 両 患 足 例 ) 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 B -1 採 寸 ( 採 型 ) 2 製 作 要 素 価 格 長 靴 整 形 靴 又 は 特 殊 靴 2 完 成 用 部 品 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 靴 型 装 具 A 半 長 靴 ( 注 : 両 患 足 例 ) 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 B -2 採 寸 ( 採 型 ) 2 製 作 要 素 価 格 半 長 靴 整 形 靴 又 は 特 殊 靴 2 完 成 用 部 品 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 靴 型 装 具 Cチャッカ 靴 ( 注 : 両 患 足 例 ) 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 B -2 採 寸 ( 採 型 ) 2 製 作 要 素 価 格 チャッカ 靴 整 形 靴 又 は 特 殊 靴 2 完 成 用 部 品 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 靴 型 装 具 D 短 靴 ( 注 : 両 患 足 例 ) 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 B -2 採 寸 ( 採 型 ) 2 製 作 要 素 価 格 短 靴 整 形 靴 又 は 特 殊 靴 2 完 成 用 部 品 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 182 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
45 2 装具 3 その他 先天性股脱装具 A パブリック帯 リーメンビューゲル型 名称 形式 部位 基本価格 使用 材料部品 A-8 採寸 その他の加算要素 リーメンビューゲル 整理番号 6 14歳 1 製作 要素 価格 完成用部品 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 2 内反足装具 B 靴型装具型 半長靴 名称 形式 部位 基本価格 使用 材料部品 A- 6 採型 2 半長靴 特殊靴 2 整理番号 6 14歳 製作 3 要素 価格 完成用部品 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 4 内反足装具 C デニスブラウン副子 靴型装具型 名称 形式 部位 基本価格 製作 使用 材料部品 A- 7 採型 2 短靴 特殊靴 その他の加算要素 デニスブラウン 整理番号 資料編 要素 価格 完成用部品 デニスブラウン KI-M-B KI-M-F この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 補装具費支給事務ガイドブック 183
46 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 4 体 幹 装 具 頸 椎 装 具 B 硬 性 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 C -2 採 型 製 作 要 素 価 格 頸 椎 支 持 部 その 他 の 加 算 要 素 A2 モールド( 熱 可 塑 性 樹 脂 ) 支 柱 なし 内 張 り 頸 椎 支 持 部 完 成 用 部 品 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 頸 椎 装 具 Cカラー(あご 受 けのあるもの) 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 C -2 採 型 ( 採 寸 ) 製 作 要 素 価 格 頸 椎 支 持 部 C1 カラーあご 受 けあり 完 成 用 部 品 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 頸 椎 装 具 Cカラー(あご 受 けのないもの) 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 C -2 採 型 ( 採 寸 ) 製 作 要 素 価 格 頸 椎 支 持 部 C1 カラーあご 受 けなし 完 成 用 部 品 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 184 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
47 2 装具 胸椎装具 A金属枠 名称 形式 部位 基本価格 使用 材料部品 C -3 採型 腰椎支持部 B フレーム 整理番号 製作 1 要素 価格 完成用部品 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 2 胸椎装具 B硬性 名称 形式 部位 基本価格 製作 要素 使用 材料部品 C -3 採型 胸椎支持部 A1 モールド ( 熱可塑性樹脂 ) その他の加算要素 内張り 胸椎支持部 胸椎支持部 サンドイッチ構造 整理番号 3 価格 完成用部品 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 胸椎装具 C軟性 製作 使用 材料部品 C -3 採型 採寸 胸椎支持部 C 軟性 体幹装具付属品 肩バンド 2 4 名称 形式 部位 基本価格 整理番号 要素 価格 資料編 完成用部品 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 補装具費支給事務ガイドブック 185
48 仙 腸 装 具 B 硬 性 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 C -5 採 型 製 作 要 素 価 格 仙 腸 支 持 部 その 他 の 加 算 要 素 A2モールド ( 熱 可 塑 性 樹 脂 ) 支 柱 なし 体 幹 装 具 付 属 品 会 陰 ひも 内 張 り 仙 腸 支 持 部 完 成 用 部 品 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 仙 腸 装 具 C 軟 性 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 C -5 採 型 ( 採 寸 ) 製 作 要 素 価 格 仙 腸 支 持 部 C 軟 性 完 成 用 部 品 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 側 彎 矯 正 装 具 Bアンダーアームブレース 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 C -4 採 型 骨 盤 支 持 部 Bモールド ( 熱 可 塑 性 樹 脂 ) 製 作 要 素 価 格 その 他 の 加 算 要 素 付 属 品 胸 椎 パッド 付 属 品 腰 椎 パッド アウトリガー 前 方 支 柱 後 方 支 柱 2 胸 郭 バンド ( プラスチックス 製 ) 完 成 用 部 品 アウトリガー 前 方 支 柱 後 方 支 柱 K 1- N -005 A -3 K 1- N -005 A -1 K 1- N -005 A -2 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 186 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
49 2 装具 腰椎装具 A金属枠① 名称 形式 部位 基本価格 製作 C -5 使用 材料部品 整理番号 採型 腰椎支持部 B フレーム その他の加算要素 付属品 腰部継手 2 1 付属品 腹圧強化バンド 要素 価格 完成用部品 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 2 腰椎装具 A金属枠② 名称 形式 部位 基本価格 使用 材料部品 C -5 採型 腰椎支持部 B フレーム 整理番号 製作 要素 3 価格 完成用部品 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 名称 形式 部位 基本価格 製作 使用 材料部品 C -5 採型 腰椎支持部 A2 モールド ( 熱可塑性樹脂 ) 支柱なし その他の加算要素 付属品 腰部継手 2 4 腰椎装具 B硬性① 整理番号 内張り 腰椎支持部 要素 価格 足継手 制限付 補助付 1 方向 K あぶみ 制限付 補助付 1 方向 K -212 資料編 完成用部品 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 補装具費支給事務ガイドブック 187
50 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 腰 椎 装 具 B 硬 性 2 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 C -5 採 型 製 作 要 素 価 格 腰 椎 支 持 部 その 他 の 加 算 要 素 A2 モールド ( 熱 可 塑 性 樹 脂 ) 支 柱 なし 内 張 り 腰 椎 支 持 部 完 成 用 部 品 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 腰 椎 装 具 C 軟 性 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 C -5 採 型 ( 採 寸 ) 製 作 要 素 価 格 腰 椎 支 持 部 C 軟 性 完 成 用 部 品 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 188 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
51 2 装具 5 上肢装具 肩装具 A金属枠 名称 形式 部位 基本価格 D -1 使用 材料部品 整理番号 採寸 1 肩継手 C 肩回旋装置 B 遊動 片側 手継手 A 固定 片側 胸郭支持部 B フレーム 製作 骨盤支持部 B フレーム 要素 上腕支持部 C モールド ( 熱可塑性樹脂 ) 価格 前腕支持部 C モールド ( 熱可塑性樹脂 ) 手掌パッド A モールド その他の加算要素 内張り 上腕部 2 肘継手 内張り 前腕部 内張り 手部 体幹装具付属品 肩バンド 完成用部品 肩継手 A 肘継手 A 3 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 肩装具 B硬性 名称 形式 部位 基本価格 D -1 使用 材料部品 整理番号 採寸 4 肩継手 肘継手 製作 要素 価格 上腕支持部 B2 皮革等上腕コルセット 前腕支持部 B2 皮革等前腕コルセット その他の加算要素 体幹装具付属品 肩バンド 資料編 完成用部品 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 補装具費支給事務ガイドブック 189
52 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 肘 装 具 A 両 側 支 柱 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 D -3 採 型 肘 継 手 遊 動 2 上 腕 支 持 部 A 半 月 2 製 作 要 素 価 格 B1 皮 革 等 カフバンド 2 前 腕 支 持 部 A 半 月 2 B1 皮 革 等 カフバンド 2 完 成 用 部 品 殻 構 造 義 肢 肘 継 手 単 軸 ヒンジ 式 遊 動 式 KI - H この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 肘 装 具 B 硬 性 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 D-3 採 型 上 腕 支 持 部 C モールド ( 熱 可 塑 性 樹 脂 ) 前 腕 支 持 部 C モールド ( 熱 可 塑 性 樹 脂 ) 製 作 要 素 価 格 その 他 の 加 算 要 素 内 張 り 上 腕 部 内 張 り 前 腕 部 完 成 用 部 品 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 190 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
53 2 装具 手背屈装具 硬性 名称 形式 部位 基本価格 製作 価格 使用 材料部品 整理番号 採型 手継手 A 固定 前腕支持部 C モールド ( 熱可塑性樹脂 ) 手掌パッド A モールド その他の加算要素 内張り 前腕部 1 要素 D-4 内張り 手部 完成用部品 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 2 長対立装具 ランチョ型 名称 形式 部位 基本価格 要素 価格 使用 材料部品 整理番号 採寸 手継手 A 固定 前腕支持部 A 半月 2 手部背側パッド B フレーム 手掌パッド B フレーム その他の加算要素 対立バー その他の加算要素 C バー 3 製作 D-4 完成用部品 4 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 資料編 補装具費支給事務ガイドブック 191
54 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 長 対 立 装 具 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 D-4 採 寸 製 作 要 素 価 格 手 継 手 A 固 定 前 腕 支 持 部 A 半 月 2 手 部 背 側 パッド B フレーム 手 掌 パッド B フレーム その 他 の 加 算 要 素 対 立 バー C バー 基 節 骨 パッド フレーム アウトリガー 伸 展 屈 曲 補 助 バネ 5 完 成 用 部 品 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 短 対 立 装 具 名 称 形 式 部 位 使 用 材 料 部 品 整 理 番 号 基 本 価 格 D-5 採 寸 製 作 要 素 価 格 手 部 背 側 パッド B フレーム 手 掌 パッド B フレーム その 他 の 加 算 要 素 対 立 バー C バー 完 成 用 部 品 この 適 用 例 は あくまで 参 考 資 料 です 補 装 具 等 の 適 用 は 個 々の 申 請 者 の 障 害 状 況 や 生 活 実 態 を 的 確 に 把 握 して 検 討 されるものです 使 用 材 料 部 品 等 は 機 能 によってその 価 格 が 異 なることを 留 意 してください 192 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
55 2 装具 把持装具 A 手関節駆動式 名称 形式 部位 基本価格 要素 価格 採寸 手継手 遊動 MP継手 遊動 IP継手 固定 金属 前腕支持部 A 半月 手掌パッド A モールド その他の加算要素 基節骨パッド フレーム 整理番号 1 製作 使用 材料部品 D-4 中 末節骨パッド フレーム C バー 対立バー 完成用部品 把持装具用部品 フレクサーヒンジ 2 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 指装具 名称 形式 部位 製作 要素 D-6 使用 材料部品 整理番号 採寸 IP継手 B 遊動 その他の加算要素 基節骨パッド フレーム 3 基本価格 中 末節骨パッド フレーム 価格 完成用部品 4 この適用例は あくまで参考資料です 補装具等の適用は 個々の申請者の障害状況や生活実態を的確に把握して検討 されるものです 使用 材料部品等は 機能によってその価格が異なることを留意してください 資料編 補装具費支給事務ガイドブック 193
56 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 3 座 位 保 持 装 置 3-1 主 な 解 説 と 適 応 例 対 象 となる 障 害 体 幹 機 能 障 害 者 下 肢 機 能 障 害 者 障 害 の 状 態 自 力 での 座 位 又 は 長 時 間 の 座 位 が 困 難 な 状 態 をいいます 適 応 例 体 幹 や 下 肢 に 障 害 があるため 自 力 で 座 位 姿 勢 を 保 持 できない 者 または 長 時 間 の 座 位 によ る 姿 勢 保 持 が 困 難 で 姿 勢 の 補 正 が 自 力 で 不 可 能 な 者 で 座 位 保 持 装 置 を 使 用 することにより 自 力 での 座 位 保 持 が 可 能 になり 座 位 の 耐 久 性 安 定 性 の 向 上 が 図 られることが 条 件 です 脳 性 麻 痺 筋 ジストロフィー 等 により 体 幹 筋 力 の 低 下 や 体 幹 変 形 が 著 しい 者 が 適 応 となります 基 本 構 造 1 長 時 間 座 位 をとることができない 者 又 は 自 力 で 座 位 を 保 持 できない 者 に 対 し 安 定 した 座 位 の 保 持 を 可 能 とするために 用 いられる 用 具 2 座 位 に 類 似 した 姿 勢 ( 立 位 臥 位 等 )を 保 持 する 機 能 を 有 する 装 置 も 含 む 3 耐 用 年 数 以 内 の 破 損 及 び 故 障 に 際 しては 原 則 として 修 理 又 は 調 整 を 行 うこと 基 本 構 造 耐 用 年 数 身 体 支 持 部 構 造 フレーム 付 属 品 及 び 完 成 用 部 品 を 組 み 合 わせて 製 作 する 採 寸 により 製 作 されるもので 平 面 を 主 体 として 構 成 された 支 平 面 形 状 型 持 面 を 持 つ 採 型 により 製 作 されるもので 身 体 の 形 状 に 合 わせた 三 次 曲 面 モールド 型 で 構 成 された 支 持 面 を 持 つ 支 持 部 の 主 な 形 状 支 持 面 のシート 又 は 複 数 のベルトによるたわみによって 身 体 3 年 形 状 や 変 形 に 対 応 するもの シート 張 り 調 節 型 支 持 部 と 組 み 合 わせる 構 造 フレームとして ティルト 機 構 及 び 車 椅 子 としての 機 能 を 付 加 することができる 成 長 発 達 及 び 姿 勢 保 持 能 力 の 状 況 に 適 合 させること 過 度 の 圧 迫 等 による 不 快 感 を 生 じさせないこと 194 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
57 1 平 面 形 状 型 モールド 型 2 3 平 面 形 状 型 ( 木 製 構 造 フレーム(ティルト 機 構 ) モールド 型 ( 車 椅 子 の 構 造 フレーム) 4 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 195
58 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 4 車 椅 子 電 動 車 椅 子 (1) 車 椅 子 対 象 となる 障 害 下 肢 機 能 障 害 者 体 幹 機 能 障 害 者 平 衡 機 能 障 害 者 心 臓 機 能 障 害 者 呼 吸 器 機 能 障 害 者 障 害 の 状 態 歩 行 不 能 な 状 態 歩 行 可 能 だが 耐 久 性 に 欠 ける 状 態 をいいます 基 本 要 件 義 肢 装 具 杖 等 他 の 補 装 具 を 使 用 しても 歩 行 が 困 難 な 者 ( 原 則 として 下 肢 機 能 障 害 2 級 以 上 又 は 体 幹 機 能 障 害 3 級 以 上 で 歩 行 障 害 がある 者 )です 車 椅 子 の 名 称 車 椅 子 は 基 本 的 な 構 造 の 違 い 等 により 下 記 の 名 称 に 分 けられます 1リクライニング 式 は 体 幹 の 支 持 性 の 低 下 等 によりバックサポートの 角 度 を 変 えなければ 座 位 保 持 が 困 難 な 者 ティルト 式 は 座 位 保 持 が 困 難 な 者 であって 自 立 姿 勢 変 換 が 困 難 な 者 が 適 応 となる 2 基 本 的 な 製 作 工 程 の 違 いにより レディメイドとオーダーメイドに 分 けられる 3レディメイドとは メーカーにより 標 準 化 された 既 成 のサイズの 部 品 を 組 み 立 てて 製 作 するものであり オーダーメイドとは 障 害 の 状 態 や 体 型 生 活 環 境 等 により 既 成 のサ イズの 部 品 では 適 合 しない 場 合 に 特 定 の 個 人 に 適 合 するように 部 品 のサイズを 変 えて 個 別 に 製 作 するものである 196 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
59 対 象 者 要 件 別 基 本 構 造 等 名 称 対 象 者 要 件 等 基 本 構 造 等 付 属 品 耐 用 年 数 普 通 型 リクライニング 式 普 通 型 ティルト 式 普 通 型 リクライニング ティルト 式 普 通 型 手 動 リフト 式 普 通 型 前 方 大 車 輪 型 リクライニング 式 前 方 大 車 輪 型 片 手 駆 動 型 リクライニング 式 片 手 駆 動 型 レバー 駆 動 型 両 上 肢 又 は 片 上 下 肢 で 駆 動 で 折 りたたみ 式 で 大 車 輪 が 後 方 にあるも きる 者 の 座 位 保 持 の 状 態 によりリクライ JIS T ニング 式 やティルト 式 が 必 要 とな 又 は JIS T による ることがある バックサポートの 角 度 を 変 えることがで きるもの その 他 は 普 通 型 に 同 じ 座 席 とバックサポートが 一 定 の 角 度 を 維 持 した 状 態 で 角 度 を 変 えることができ るもの バックサポートの 角 度 を 変 えることがで き 座 席 とバックサポートが 一 定 の 角 度 を 維 持 した 状 態 で 角 度 を 変 えることが できるもの 非 リフト 式 車 椅 子 への 乗 降 が 困 座 席 の 高 さを 変 えることができる 難 な 者 でリフト 式 普 通 型 の 使 用 に もの より 乗 降 が 自 力 で 可 能 となる 者 乗 降 時 にレバーを 操 作 することに 自 力 乗 降 が 可 能 にならない 場 よって 座 面 を 上 下 ( 床 面 から 70cm 合 であっても 日 常 生 活 の 状 況 や の 安 全 な 範 囲 で 調 整 )できる リフト 介 護 者 の 状 況 等 を 勘 案 し 真 に 機 能 を 持 つ 必 要 とすると 認 められる 場 合 は その 他 は 普 通 型 と 同 じ 支 給 対 象 とする 肩 関 節 等 に 運 動 制 限 筋 力 低 下 等 があり 普 通 型 では 十 分 な 駆 動 力 が 得 られない 者 座 位 保 持 の 状 態 によりリクラ イニング 式 が 必 要 となることがあ る 普 通 型 車 椅 子 より 小 回 り が 利 くため 上 肢 に 障 害 のある 者 に 適 するが 操 作 性 において 難 しい 面 があることから 利 用 でき る 者 は 限 定 される 折 りたたみ 式 で 前 方 に 大 車 輪 のある もの 前 方 に 大 車 輪 ( 駆 動 輪 )があり 後 方 に 自 在 輪 (キャスター)がある バックサポートの 角 度 を 変 えることが できるもの その 他 は 前 方 大 車 輪 型 と 同 じ 障 がい 状 況 が 片 麻 痺 等 で 健 肢 に 相 当 程 度 の 握 力 があり 効 原 則 として 折 りたたみ 式 で 片 側 にハンド 果 的 に 操 作 が 可 能 な 者 リムを 二 重 に 装 着 して 片 麻 痺 患 者 の 座 位 保 持 の 状 態 によりリクラ 使 用 できるもの イニング 式 が 必 要 となることが ある バックサポートの 角 度 を 変 えることがで きるもの その 他 は 片 手 駆 動 型 と 同 じ 片 麻 痺 等 で 上 肢 機 能 障 がいがあ レバー1 本 で 駆 動 操 舵 ができ 片 麻 痺 るため 両 上 肢 による 駆 動 が 困 患 者 の 使 用 できるもの 難 な 者 身 体 の 障 がい の 状 況 により クッション その 他 の 付 属 品 を 必 要 とす る 場 合 は 修 理 基 準 の 表 に 掲 げるものを 付 属 品 とする 6 年 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 197
60 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 名 称 対 象 者 要 件 等 基 本 構 造 等 付 属 品 耐 用 年 数 手 押 し 型 リクライニング 式 手 押 し 型 ティルト 式 手 押 し 型 リクライニング ティルト 式 手 押 し 型 上 肢 での 駆 動 が 不 能 な 者 又 は 下 肢 でしか 駆 動 できない 者 な ど 障 がいの 状 況 から 車 椅 子 の 操 作 が 難 しく 移 動 は 主 に 介 助 者 に 原 則 として 介 助 者 が 押 して 駆 動 するも よる 者 の ( 折 りたたみ 式 非 折 りたたみ 式 ) 認 知 力 その 他 の 障 がいにより A 大 車 輪 のあるもの 安 全 な 車 椅 子 操 作 が 難 しい 者 B 小 車 輪 だけのもの 座 位 保 持 の 状 態 によりリクライ ニング 式 やティルト 式 が 必 要 とな ることがある バックサポートの 角 度 を 変 えることがで きるもの その 他 は 手 押 し 型 Aと 同 じ 座 席 とバックサポートが 一 定 の 角 度 を 維 持 した 状 態 で 角 度 を 変 えることができ るもの その 他 は 手 押 し 型 Aと 同 じ バックサポートの 角 度 を 変 えることがで き 座 席 とバックサポートが 一 定 の 角 度 を 維 持 した 状 態 で 角 度 を 変 えることが できるもの その 他 は 手 押 し 型 Aと 同 じ 6 年 様 式 と 要 件 1リクライニング 式 頸 髄 損 傷 者 で 低 血 圧 発 作 を 起 こしやすいため 随 時 に 仰 臥 姿 勢 をとる 必 要 のある 者 四 肢 体 幹 機 能 障 害 により 運 動 制 限 が 著 明 で 座 位 を 長 時 間 保 持 できない 者 股 関 節 拘 縮 や 強 直 がある 者 2ティルト 式 脳 性 麻 痺 頸 髄 損 傷 進 行 性 疾 患 等 による 四 肢 麻 痺 や 関 節 拘 縮 等 により 座 位 保 持 が 困 難 な 者 であって 自 立 姿 勢 変 換 が 困 難 な 者 等 3オーダーメイド 体 格 体 型 がJIS 規 格 の 既 製 品 では 適 合 しない 者 障 害 者 の 身 体 状 況 に 個 別 に 対 応 することが 必 要 な 者 備 考 1 価 格 は オーダーメイドによる 製 品 及 びモジュラー 方 式 による 製 品 (モジュールを 組 み 立 てることにより 製 作 でき 完 成 後 の 微 調 整 機 能 を 有 するもの )に 適 用 する 2レディメイドによる 製 品 オーダーメイドの 額 の 75%の 範 囲 内 の 額 3 体 幹 筋 力 の 低 下 等 により 座 位 保 持 装 置 の 完 成 用 部 品 ( 支 持 部 ( 骨 盤 大 腿 部 ))をクッショ ンとして 用 いる 必 要 がある 場 合 には 別 に 定 めるところによるものを 加 算 すること 4 身 体 の 障 がいの 状 況 により その 他 の 付 属 品 を 必 要 とする 場 合 は 修 理 基 準 の 表 に 掲 げ る 交 換 の 額 の 範 囲 内 で 必 要 な 額 を 加 算 すること 5クッションを 必 要 とする 者 とは 褥 瘡 のある 者 褥 瘡 の 発 生 の 危 険 性 のある 者 等 198 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
61 4 車 椅 子 電 動 車 椅 子 1 普 通 型 リクライニング 式 普 通 型 2 3 手 動 リフト 式 普 通 型 4 資 料 編 片 手 駆 動 型 リクライニング ティルト 式 手 押 し 型 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 199
62 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 手 押 し 型 A( 大 車 輪 のあるもの) レバー 駆 動 型 リクライニング 式 手 押 し 型 200 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
63 4 車 椅 子 電 動 車 椅 子 付 属 品 身 体 の 障 害 の 状 況 により クッション その 他 の 付 属 品 を 必 要 とする 場 合 は 修 理 基 準 の 表 に 掲 げるものを 付 属 品 とします ( 対 象 者 及 び 要 件 等 については P 285 義 肢 装 具 及 び 座 位 保 持 装 置 等 に 係 る 補 装 具 費 支 給 事 務 取 扱 要 領 の 一 部 改 正 について ( 国 通 知 )の 4 車 椅 子 及 び 電 動 車 椅 子 に 関 する 取 扱 い を 参 照 ) 1クッション(バルブを 開 閉 するだけで 空 気 量 を 調 節 するもの 及 び 特 殊 な 空 気 室 構 造 のも のに 限 る ) 及 びフローテーションパッドを 車 椅 子 ( 電 動 を 含 む)の 補 装 具 費 支 給 後 に 生 じた 理 由 により 追 加 する 必 要 がある 場 合 は 厚 生 相 談 所 の 判 定 が 必 要 である 2 車 椅 子 の 補 装 具 費 支 給 の 際 に 付 属 品 を 同 時 に 支 給 する 場 合 は 厚 生 相 談 所 の 判 定 が 必 要 である バックサポート: 背 折 れ 機 構 アームサポート: 脱 着 式 4 資 料 編 レッグサポート: 挙 上 式 レッグサポート: 脱 着 式 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 201
64 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 クッション( 特 殊 な 空 気 室 構 造 のもの) 栄 養 バック 取 り 付 け 用 ガートル 架 シートベルト スポークカバー 202 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
65 4 車 椅 子 電 動 車 椅 子 1 ステッキホルダー 泥 よけ 転 倒 防 止 装 置 2 3 フットブレーキ 酸 素 ボンベ 固 定 装 置 4 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 203
66 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 修 理 基 準 修 理 部 位 単 位 価 格 ( 円 ) 備 考 クッション 交 換 3,400 クッション(ポリエステル 繊 維 ウレタンフォーム 等 の 多 層 構 造 の もの 及 び 立 体 編 物 構 造 のもの) 交 換 10,000 クッション ( ゲルとウレタンフォームの 組 合 せのもの) 交 換 17,000 クッション(バルブを 開 閉 するだけで 空 気 量 を 調 整 するもの) 交 換 30,000 クッション( 特 殊 な 空 気 室 構 造 のもの) 交 換 45,000 フローテーションパッド 交 換 30,000 背 クッション 交 換 1 個 10,000 特 殊 形 状 クッション( 骨 盤 大 腿 部 サポート) 交 換 1 個 20,790 クッションカバー( 防 水 加 工 を 施 したもの) 交 換 1 個 7,460 クッション 滑 り 止 め 部 品 交 換 1 台 1,580 バックサポート 交 換 7,500 三 重 構 造 とする 場 合 は 1,300 円 増 しとすること 延 長 バックサポート 交 換 1 台 8,750 枕 は 含 めないこと 枕 (オーダー) 交 換 1 台 10,330 レディメイドは50%と すること バックサポートパイプ 交 換 2,550 バックサポートパイプ 取 付 部 品 交 換 3,700 張 り 調 整 式 バックサポート 交 換 1 台 15,080 高 さ 調 整 式 バックサポート 交 換 1 台 12,080 背 折 れ 機 構 部 品 交 換 1 台 5,840 背 座 間 角 度 調 整 部 品 交 換 1 台 8,100 アームサポート( 肘 当 て 部 分 ) 交 換 3,900 アームサポート(フレーム) 交 換 4,600 高 さ 角 度 調 整 式 アームサポート 交 換 1 個 9,010 高 さ 調 整 式 アームサポート( 段 階 調 整 式 ) 交 換 1 個 3,310 角 度 調 整 式 アームサポート 交 換 1 個 7,050 跳 ね 上 げ 式 アームサポート 交 換 1 個 4,680 脱 着 式 アームサポート 交 換 1 個 4,680 アームサポート 拡 幅 部 品 交 換 1 個 3,610 アームサポート 延 長 部 品 交 換 1 個 3,610 レッグサポート 交 換 1,800 脱 着 式 レッグサポート 交 換 1 個 5,780 挙 上 式 レッグサポート(パッド 形 状 ) 交 換 1 個 6,390 開 閉 挙 上 式 レッグサポート(パッド 形 状 ) 交 換 1 個 9,290 開 閉 脱 着 式 レッグサポート 交 換 1 個 6,790 フットサポート 交 換 1 個 前 後 調 整 角 度 調 整 左 右 調 整 の 各 構 造 を 有 する 3,000 場 合 は 各 1,500 円 増 し とすること ヘッドサポートベース(マルチタイプ) 交 換 1 台 16,950 枕 は 含 めること 座 布 交 換 7,300 座 張 り 調 整 部 品 交 換 1 台 10, 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
67 4 車 椅 子 電 動 車 椅 子 修 理 部 位 単 位 価 格 ( 円 ) 備 考 座 奥 行 き 調 整 (スライド 式 ) 部 品 交 換 1 台 16,970 座 板 交 換 1 台 6,800 座 席 昇 降 ハンドルユニット 交 換 15,800 座 席 昇 降 チェーン 交 換 8,400 座 席 昇 降 メカユニット 交 換 22,100 フレーム(サイドベース) 交 換 10,700 フレーム(サイド 拡 張 ) 交 換 8,500 フレーム(サイド 拡 張 ) 取 付 部 品 交 換 3,200 フレーム( 折 りたたみ) 交 換 15,600 ブレーキ 交 換 9,100 キャリパーブレーキ 交 換 8,000 フットブレーキ( 介 助 者 用 ) 交 換 6,000 延 長 用 ブレーキアーム 交 換 1 個 1,450 リフレクタ( 反 射 器 - 夜 光 材 ) 交 換 回 当 たりとすること リフレクタ( 反 射 器 - 夜 光 反 射 板 ) 交 換 670 ハンドリム 交 換 4,350 滑 り 止 めハンドリム 交 換 7,000 ノブ 付 きハンドリム 交 換 1 個 購 入 後 に 後 付 けする 場 合 4,470 は 4,350 円 増 しとする こと キャスター( 大 ) 交 換 8,000 キャスター( 小 ) 交 換 5,800 屋 外 用 キャスター(エアー 式 等 ) 交 換 7,500 リーム 交 換 5,500 車 軸 位 置 調 整 部 品 交 換 1 台 16,120 大 車 輪 脱 着 ハブ 交 換 1 個 5,000 サイドガード 交 換 6,820 タイヤ 交 換 4,270 ノーパンクタイヤ 交 換 1 個 購 入 後 に 後 付 けする 場 合 3,690 は 1,740 円 増 しとする こと チューブ 交 換 2,450 シートベルト 交 換 3,500 テーブル 交 換 10,900 スポークカバー 交 換 4,100 塗 装 1 回 当 たりとすること 17,900 総 塗 り 替 えの 場 合 に 限 る こと ハブ 取 付 部 品 交 換 6,100 キャスター 取 付 部 品 交 換 7,000 ハブ 用 スプリング 交 換 16,000 ステッキホルダー( 杖 たて) 交 換 3,000 泥 よけ 交 換 5,000 転 倒 防 止 装 置 交 換 3,750 転 倒 防 止 装 置 交 換 (キャスター 付 き 折 りたたみ 式 ) 交 換 1 個 7, 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 205
68 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 修 理 部 位 単 位 価 格 ( 円 ) 備 考 携 帯 用 会 話 補 助 装 置 搭 載 台 交 換 30,000 酸 素 ボンベ 固 定 装 置 交 換 13,000 人 工 呼 吸 器 搭 載 台 交 換 25,000 栄 養 パック 取 り 付 け 用 ガートル 架 交 換 9,000 点 滴 ポール 交 換 9,000 シリンダー 用 レバー 交 換 2,500 メカロック 交 換 10,000 ティルト 用 ガスダンパー 交 換 15,000 ワイヤー 交 換 1,200 ガスダンパー 交 換 1 個 15,000 幅 止 め 交 換 1 個 3,750 高 さ 調 整 式 手 押 しハンドル 交 換 1 台 7,840 車 載 時 固 定 用 フック 交 換 1 個 3,000 日 よけ( 雨 よけ) 部 品 交 換 1 個 8,000 6 輪 構 造 部 品 交 換 1 台 34,720 購 入 後 に 後 付 けする 場 合 は 円 増 し と す る こ と 成 長 対 応 型 部 品 交 換 1 台 バックサポート 高 さ 及 び 張 り 調 整 座 奥 行 き 及 び 張 り 調 整 フットプレー 56,020 ト 前 後 調 整 車 軸 位 置 調 整 及 び 脱 着 ハブ その 他 成 長 対 応 に 必 要 な 構 造 を 有 すること 痰 吸 引 器 搭 載 台 交 換 1 個 25, 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
69 4 車 椅 子 電 動 車 椅 子 (2) 電 動 車 椅 子 対 象 となる 障 害 上 肢 機 能 障 害 者 下 肢 機 能 障 害 者 体 幹 機 能 障 害 者 心 臓 機 能 障 害 者 呼 吸 器 機 能 障 害 者 障 害 の 状 態 歩 行 が 不 能 又 は 困 難 で かつ 手 動 式 車 椅 子 の 駆 動 が 不 能 又 は 著 しく 困 難 な 状 態 ( 地 理 的 環 境 を 含 む)をいいます 基 本 要 件 下 記 要 件 のすべて(1については 1のア イ 又 は2の 何 れかに 該 当 すればよい)を 満 た す 重 度 の 歩 行 困 難 者 で 電 動 車 椅 子 の 使 用 により 自 立 と 社 会 参 加 の 促 進 が 図 れる 者 1 重 度 の 下 肢 機 能 障 害 者 ( 原 則 として 下 肢 機 能 障 害 2 級 以 上 又 は 体 幹 機 能 障 害 3 級 以 上 ) で ア 上 肢 機 能 障 がいがあるため 手 動 車 椅 子 の 使 用 が 不 可 能 な 者 又 は 操 作 が 著 しく 困 難 な 者 イ 上 肢 機 能 障 害 はないが 使 用 目 的 及 び 日 常 生 活 圏 の 環 境 等 の 状 況 から 電 動 車 椅 子 を 使 用 しなければ 日 常 生 活 の 自 立 と 社 会 参 加 の 促 進 が 図 れない 者 2 呼 吸 器 機 能 障 害 及 び 心 臓 機 能 障 害 によって 歩 行 に 著 しい 制 限 を 受 ける 者 であって 医 学 的 所 見 から 適 応 が 可 能 な 者 3 視 野 視 力 聴 力 等 に 障 害 を 有 しない 者 又 は 障 害 を 有 するが 電 動 車 椅 子 の 安 全 走 行 に 支 障 がないと 判 断 される 者 4 歩 行 者 として 必 要 最 小 限 の 交 通 規 則 を 理 解 している 者 5 電 動 車 椅 子 の 操 作 を 円 滑 にできる 者 対 象 別 基 本 構 造 等 普 通 型 (4.5Km/H) 普 通 型 (6Km/H) 名 称 対 象 者 等 基 本 構 造 等 付 属 品 価 格 ( 円 ) 手 動 式 車 椅 子 の 駆 動 が 困 難 であ るが 電 動 車 椅 子 の 操 作 は 自 力 で 可 能 な 者 6Km/H の 対 象 者 は 周 囲 の 環 境 に 合 わせ 速 度 調 整 ができる 者 JIS T 又 は JIS T による 外 部 充 電 器 バッテリー 身 体 の 状 況 により クッ ション そ の 他 の 付 属 品 を 必 要 と する 場 合 は 修 理 基 準 の 表 に 掲 げる ものを 付 属 品 とする 314, ,000 耐 用 年 数 6 年 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 207
70 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 簡 易 型 名 称 対 象 者 等 基 本 構 造 等 付 属 品 価 格 ( 円 ) A 切 替 式 Bアシスト 式 リクライニング 式 普 通 型 電 動 リクライニング 式 普 通 型 電 動 リフト 式 普 通 型 電 動 ティルト 式 普 通 型 平 坦 路 は 手 動 自 走 が 可 能 であるが 車 椅 子 に 電 動 駆 動 日 常 生 活 圏 の 坂 路 や 悪 路 において 装 置 や 制 御 装 置 を 取 は 手 動 自 走 が 著 しく 困 難 な 者 り 付 けた 簡 便 なもの アシスト 式 を 使 用 しても 手 動 による 自 走 がで きない 者 平 坦 路 の 手 動 自 走 が 不 可 能 な 手 動 式 車 椅 子 の 駆 動 は 両 上 肢 や 片 上 下 肢 で 可 能 者 であっても であるが 生 活 障 がい 状 況 や 職 圏 の 坂 路 や 悪 路 業 上 教 育 上 で 手 動 式 車 椅 子 日 常 生 活 上 の 必 の 駆 動 が 著 しく 要 性 を 勘 案 し 困 難 な 者 が 適 応 真 に 必 要 とする となる と 認 められる 場 合 は 切 替 式 の 交 付 対 象 とする アシスト 式 を 使 用 した 場 合 に 手 動 による 自 走 が 可 能 となる 者 手 動 式 車 椅 子 の 駆 動 は 両 上 肢 で 可 能 であるが 生 活 圏 の 坂 路 や 悪 路 で 手 動 式 車 椅 子 の 駆 動 が 著 しく 困 難 な 者 が 適 応 となる 頸 髄 損 傷 者 で 低 血 圧 発 作 を 起 こ しやすいため 随 時 に 仰 臥 姿 勢 を とる 必 要 のある 者 四 肢 体 幹 機 能 障 がいにより 運 動 制 限 が 著 明 で 座 位 を 長 時 間 保 持 できない 者 股 関 節 拘 縮 や 強 直 がある 者 リクライニング 式 普 通 型 電 動 車 椅 子 の 要 件 を 満 たし かつ この 電 動 車 椅 子 を 使 うことにより 自 力 でリ クライニング 操 作 が 可 能 となる 者 手 動 リフト 式 車 椅 子 の 使 用 が 困 難 な 者 で この 電 動 車 椅 子 の 使 用 に より 自 力 乗 降 が 可 能 となる 者 自 力 乗 降 が 不 可 能 な 者 であっても 日 常 生 活 の 状 況 や 介 護 者 の 状 況 等 を 勘 案 し 真 に 必 要 とすると 認 めら れる 場 合 は 交 付 対 象 とする 電 動 力 走 行 手 動 力 走 行 を 切 り 替 え 可 能 なもの その 他 は 車 椅 子 の 普 通 型 に 準 ずる 駆 動 人 力 を 電 動 力 で 補 助 することが 可 能 なもの その 他 は 車 椅 子 の 普 通 型 に 準 ずる バックサポートの 角 度 を 変 えることがで きるもの その 他 は 普 通 型 と 同 じ 電 気 でバックサポー トの 角 度 を 変 えるこ とができるもの その 他 は 普 通 型 と 同 じ 電 気 で 座 席 の 高 さを 変 えることができる もの その 他 は 普 通 型 と 同 じ 普 通 型 電 動 車 椅 子 の 要 件 を 満 たし 電 気 で 座 席 とバック 脳 性 麻 痺 頸 髄 損 傷 進 行 性 疾 サポートが 一 定 の 角 患 等 による 四 肢 麻 痺 や 関 節 拘 縮 度 を 維 持 した 状 態 で 等 により 座 位 保 持 が 困 難 な 者 であっ 角 度 を 変 えることが て 自 立 姿 勢 変 換 が 困 難 な 者 等 で できるもの この 電 動 車 椅 子 を 使 うことにより その 他 は 普 通 型 と 同 自 力 でティルト 操 作 が 可 能 となる 者 じ 電 動 装 置 以 外 の 車 椅 子 部 分 は 購 入 基 準 に 掲 げ る 額 の 範 囲 内 で 必 要 な 額 を 加 算 す ること 外 部 充 電 器 バッテリー 電 動 装 置 以 外 は 車 椅 子 の 普 通 型 に 準 ずる A 157,500 B 212,500 普 通 型 と 同 じ 343,500 普 通 型 と 同 じ 440,000 普 通 型 と 同 じ 701,400 普 通 型 と 同 じ 580,000 耐 用 年 数 6 年 208 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
71 4 車椅子 電動車椅子 名称 対象者等 基本構造等 付属品 耐用 年数 982,000 6年 備考 ① 褥瘡のある者 褥瘡の発生の危険性のある者等がクッションを必要とする場合は 車椅子の 修理基準の表に掲げるクッション等及びクッションカバーの交換の額の範囲内で必要な額を 加算すること ② 体幹筋力の低下等により 座位保持装置の完成用部品 支持部 骨盤 大腿部 をクッショ ンとして用いる必要がある場合には 別に定めるところによるものを加算すること ③ 外部充電器を必要とせず当該機能を内蔵する場合は 30,000 円を 外部充電器を必要とする 場合は修理基準の表に掲げる交換の額の範囲内で必要な額を加算すること 外部充電器交 換 20,000 円 簡易型は 25,000 円 ④ バッテリーの価格は 修理基準の表に掲げるバッテリー交換 マイコン内蔵型に係るものを 含む の額の範囲内で必要な額を加算すること バッテリー マイコン内蔵型ニッカド電 池 交換 31,000 円 バッテリー マイコン内蔵型ニッケル水素電池 交換 54,000 円 ⑤ ACサーボモーター式を必要とする場合は 20,000 円増しとすること ⑥ 身体の障がいの状況により その他の付属品を必要とする場合は 電動車椅子の修理基準の 表に掲げる交換の額の範囲内で必要な額を加算すること 3 電 動リクライニング式 普 通 型 及 び 電動ティルト式普通型の要件を満た す者で リクライニング式とティル ト式の両方の機能を必要とする者 2 電動 リクライニング ティルト式 普通型 1 電気でバックサポー トの角度を変えるこ と が で き 座 席 と バックサポートが一 定の角度を維持した 普通型と同じ 状態で角度を変える ことができるもの その他は普通型と同 じ 価格 円 4 資料編 普通型 6km/ H 普通型 6km/ H ハンドル形 補装具費支給事務ガイドブック 209
72 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 電 動 リクライニング 式 普 通 型 簡 易 型 ( 切 替 式 ) 電 動 リフト 式 普 通 型 電 動 リクライニング ティルト 式 普 通 型 210 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
73 4 車 椅 子 電 動 車 椅 子 修 理 基 準 修 理 部 位 単 位 価 格 ( 円 ) 備 考 コントローラー 交 換 84,300 コントローラー 部 品 交 換 9,500 電 動 リフトコントローラー 交 換 40,600 電 動 リフトコントローラー 部 品 交 換 10,200 電 動 ティルトコントローラー 交 換 94,500 電 動 ティルトコントローラー 部 品 交 換 10,200 操 作 制 御 部 交 換 24,300 操 作 制 御 部 部 品 交 換 5,800 電 動 リフト 操 作 制 御 部 交 換 30,500 電 動 リフト 操 作 制 御 部 部 品 交 換 5,100 電 動 ティルト 制 御 部 交 換 30,500 電 動 ティルト 制 御 部 部 品 交 換 5,100 電 動 リフト 自 動 停 止 制 御 部 交 換 15,200 電 動 リフト 自 動 停 止 制 御 部 部 品 交 換 5,100 電 動 ティルト 自 動 停 止 部 品 交 換 15,200 電 動 ティルト 自 動 停 止 制 御 部 部 品 交 換 5,100 ハーネス 及 びリレー 交 換 9,000 ハーネス 及 びリレー 部 品 交 換 3,400 電 動 リフトハーネス 交 換 15,200 電 動 ティルトハーネス 交 換 15,200 モーター 交 換 28,500 モーター 部 品 交 換 7,200 電 動 リクライニングモーター 交 換 17,000 電 動 リフトモーター 交 換 60,900 電 動 リフトモーター 部 品 交 換 8,100 電 動 ティルトモーター 交 換 17,000 電 動 ティルトモーター 部 品 交 換 8,100 ギヤーボックス 交 換 45,100 ギヤーボックス 部 品 交 換 9,700 電 動 リクライニング 装 置 交 換 53,300 電 動 リクライニング 装 置 部 品 交 換 22,200 電 動 ティルト 装 置 交 換 53,300 電 動 ティルト 装 置 部 品 交 換 22,200 電 動 又 は 電 磁 式 ブレーキ( 簡 易 型 用 を 除 く ) 交 換 17,400 電 動 又 は 電 磁 式 ブレーキ( 簡 易 型 用 に 限 る ) 交 換 12,500 手 動 ブレーキ 交 換 12,200 手 動 ブレーキ 部 品 交 換 7,200 クラッチ 交 換 8,600 フレーム 交 換 38,300 フレーム 部 品 交 換 8,900 シートフレーム 交 換 15,100 シートフレーム 部 品 交 換 6, 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 211
74 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 修 理 部 位 単 位 価 格 ( 円 ) 備 考 電 動 リフトシートフレーム 交 換 81,200 電 動 リフトメインフレーム 交 換 101,500 電 動 ティルトシートフレーム 交 換 81,200 バックサポートパイプ 交 換 8,800 延 長 バックサポート 交 換 1 台 9,300 枕 は 含 めないこと 枕 (オーダー) 交 換 1 台 10,330 張 り 調 整 式 バックサポート 交 換 1 台 15,080 レディメイドは 50% とすること ヘッドサポートベース(マルチタイプ) 交 換 1 台 16,950 枕 は 含 めること 高 さ 調 整 式 アームサポート 交 換 1 個 3,310 跳 ね 上 げ 式 アームサポート 交 換 1 個 4,680 アームサポート 拡 幅 部 品 交 換 1 個 3,610 アームサポート 延 長 部 品 交 換 1 個 3,610 アームサポートパイプ 交 換 4,150 アームサポートクッション 交 換 3,450 サイドガード 交 換 5,000 バックサポート 交 換 6,900 シート 交 換 7,500 フットサポート 交 換 1 個 前 後 調 整 角 度 調 整 左 右 調 整 の 各 構 造 を 11,500 有 する 場 合 は 各 1,500 円 増 しとする こと フットサポート 部 品 交 換 5,200 開 閉 脱 着 式 レッグサポート 交 換 1 個 6,790 キャスター 交 換 9,600 キャスター 部 品 交 換 3,900 フロントホイール 交 換 4,300 リヤーホイール 交 換 5,200 タイヤ 交 換 8,100 ノーパンクタイヤ( 前 輪 ) 交 換 1 個 購 入 後 に 後 付 けする 5,000 場 合 は 12,400 円 増 しとすること ノーパンクタイヤ( 後 輪 ) 交 換 1 個 購 入 後 に 後 付 けする 5,000 場 合 は 13,300 円 増 しとすること リヤシフト 交 換 6,700 電 動 リフトシャフト 交 換 50,800 電 動 ティルトシャフト 交 換 58,000 電 動 リフトチェーン 交 換 50,800 電 動 リフトチェーンアジャスター 交 換 25,400 簡 易 型 電 動 装 置 交 換 ア シ ス ト 式 は 55,000 円 増 しとする こと AC サーボモー 157,500 ター 式 を 必 要 とする 場 合 は 20,000 円 増 しとすること 212 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
75 4 車 椅 子 電 動 車 椅 子 修 理 部 位 単 位 価 格 ( 円 ) 備 考 簡 易 型 ホイール 交 換 27,700 アシスト 式 は 6,000 円 増 しとすること 簡 易 型 ホイール 部 品 交 換 3,930 簡 易 型 右 側 駆 動 装 置 交 換 ア シ ス ト 式 は 21,900 円 増 しとする こと AC サーボモー 114,850 ター 式 を 必 要 とする 場 合 は 10,000 円 増 しとすること 簡 易 型 左 側 駆 動 装 置 交 換 ア シ ス ト 式 は 39,900 円 増 しとする こと AC サーボモー 84,850 ター 式 を 必 要 とする 場 合 は 10,000 円 増 しとすること 簡 易 型 駆 動 装 置 部 品 交 換 23,400 バッテリー 交 換 密 閉 型 は 3,000 円 25,800 増 しとすること バッテリー(マイコン 内 蔵 型 ニッカド 電 池 ) 交 換 31,000 バッテリー(マイコン 内 蔵 型 ニッケル 水 素 電 池 ) 交 換 54,000 バッテリー 部 品 交 換 2,300 内 蔵 充 電 器 交 換 47,600 外 部 充 電 器 交 換 簡 易 型 は 5,000 円 20,000 増 しとすること 充 電 器 部 品 交 換 11,800 オイル 又 はグリス 交 換 2,700 ステッキホルダー( 杖 たて) 交 換 3,000 転 倒 防 止 装 置 交 換 3,750 転 倒 防 止 装 置 ( キャスター 付 き 折 りたたみ 式 ) 交 換 1 個 7,740 クライマーセット( 段 差 乗 り 越 え 補 助 装 置 ) 交 換 18,000 フロントサブホイール( 溝 脱 輪 防 止 装 置 ) 交 換 11,200 携 帯 用 会 話 補 助 装 置 搭 載 台 交 換 30,000 酸 素 ボンベ 固 定 装 置 交 換 13,000 人 工 呼 吸 器 搭 載 台 交 換 25,000 栄 養 パック 取 り 付 け 用 ガートル 架 交 換 9,000 点 滴 ポール 交 換 9,000 背 座 間 角 度 調 整 部 品 交 換 1 台 8,100 座 奥 行 き 調 整 (スライド 式 ) 部 品 交 換 1 台 12,080 電 動 スイングチンコントロール 一 式 交 換 1 台 213,000 ( 以 下 パーツ) パワースイングチンアーム 交 換 1 個 68,250 チン 操 作 ボックス 交 換 1 個 15,250 セレクター 交 換 1 個 88,000 液 晶 モニター 交 換 1 個 52,000 頭 部 スイッチ 取 付 金 具 交 換 1 個 20,000 手 動 スイングチンコントロール 一 式 交 換 1 個 35, 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 213
76 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 ( 以 下 パーツ) 修 理 部 位 単 位 価 格 ( 円 ) 備 考 手 動 スイングチンアーム 交 換 1 個 19,750 チン 操 作 ボックス 交 換 1 個 15,250 手 動 スイングアーム 交 換 1 個 10,000 多 様 入 力 コントローラ( 非 常 停 止 スイッチボックス) 交 換 1 個 購 入 後 に 後 付 けする 20,000 場 合 は 28,000 円 増 しとすること 多 様 入 力 コントローラ(4 方 向 スイッチボックス) 交 換 1 個 30,000 多 様 入 力 コントローラ(4 方 向 スイッチボード) 交 換 1 個 30,000 多 様 入 力 コントローラ(8 方 向 スイッチボックス) 交 換 1 個 50,000 多 様 入 力 コントローラ(8 方 向 スイッチボード) 交 換 1 個 50,000 多 様 入 力 コントローラ( 小 型 ジョイスティックボックス) 交 換 1 個 40,000 多 様 入 力 コントローラ(フォースセンサ) 交 換 1 個 88,000 多 様 入 力 コントローラ( 足 用 ボックス) 交 換 1 個 40,000 簡 易 1 入 力 一 式 交 換 1 個 90,000 延 長 式 スイッチ 交 換 1 個 1,000 レバーノブ 各 種 形 状 ( 小 ノブ 球 ノブ こけしノブ) 交 換 1 個 購 入 後 に 後 付 けする 3,350 場 合 は 1,650 円 増 しとすること レバーノブ 各 種 形 状 (U ノブ 十 字 ノブ ペンノブ 太 長 ノブ T 字 ノブ 極 小 ノブ) 交 換 1 個 3,860 感 度 調 整 式 ジョイスティック 交 換 1 台 10,000 ジョイスティックのバネ 圧 変 更 部 品 交 換 1 台 7,500 前 輪 パワーステアリング 部 品 交 換 1 台 51,000 購 入 後 に 後 付 けする 場 合 は 2,980 円 増 しとすること 購 入 後 に 後 付 けする 場 合 は 5,000 円 増 しとすること 購 入 後 に 変 更 する 場 合 は 500 円 増 し と すること 車 載 時 固 定 用 フック 交 換 1 個 3,000 1ヶ 所 当 たりとする こと 日 よけ( 雨 よけ) 部 品 交 換 1 個 6,000 リフレクタ( 反 射 器 - 夜 光 材 ) 交 換 1 個 回 あたりとすること リフレクタ( 反 射 器 - 夜 光 反 射 材 ) 交 換 1 個 670 テーブル 交 換 1 個 10,900 成 長 対 応 型 部 品 交 換 1 台 バックサポート 高 さ 及 び 張 り 調 整 座 奥 行 き 及 び 張 り 調 整 フッ 56,020 トプレート 前 後 調 整 その 他 成 長 対 応 に 必 要 な 構 造 を 有 するこ と 手 動 リクライニング 装 置 交 換 1 台 35,000 痰 吸 引 器 搭 載 台 交 換 1 台 25, 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
77 5 視 覚 障 害 者 のための 補 装 具 (1) 盲 人 安 全 つえ 対 象 となる 障 害 視 覚 障 害 者 障 害 の 状 態 視 力 の 低 下 視 野 狭 窄 がある 状 態 をいいます 基 本 要 件 視 力 の 低 下 や 視 野 狭 窄 により 盲 人 安 全 つえがなければ 歩 行 の 安 全 を 図 れない 者 が 対 象 です 用 具 の 解 説 視 覚 障 がいがある 場 合 で 路 面 状 態 や 障 害 物 などを 事 前 に 察 知 することにより 安 全 性 を 確 保 する 目 的 として 使 用 します 杖 先 から 地 面 の 状 況 や 突 然 の 変 化 を 探 る 情 報 提 供 の 役 割 障 害 物 に 先 に 当 たるバンパーの 役 割 視 覚 に 障 がいがあることを 周 囲 に 理 解 させるシンボルとしての 役 割 があります あまり 軽 すぎると 情 報 を 感 じ 取 りにくいので 200g 程 度 が 適 当 とされています 道 路 交 通 法 に 携 帯 義 務 が 規 定 されているほか 外 装 ( 色 )についても 白 色 または 黄 色 であ ることが 道 路 交 通 法 施 行 令 で 定 められています 1 普 通 用 直 杖 棒 状 になっており 一 般 的 な 長 さは 85 ~ 140cm 程 度 です シャフトとは 杖 の 本 体 であり 現 在 はグラスファイバー アルミ ジェラルミン カーボンなどが 使 用 され ています 石 突 きとは 指 先 と 同 様 の 機 能 を 果 たすもので 丈 夫 で 滑 りやすいことが 重 要 で 通 常 ナイロンが 素 材 として 使 用 されています 摩 耗 が 激 しいため 半 年 くらいで 交 換 されています 2 携 帯 用 持 ち 運 びに 便 利 で 旅 行 時 に 利 用 したりします 折 りたたみ 式 は 数 段 に 折 りたたみ 可 能 本 体 の 中 にひもゴムまたはワイヤーを 通 して あり バラバラにならないようになっています スライド 式 はアンテナロット 式 で 数 段 に 収 納 されており 先 端 部 を 引 き 伸 ばして 固 定 し ます ねじ 式 は 引 き 伸 ばしてねじるとそこで 固 定 し 長 さの 調 節 が 可 能 なものを 言 います 3 身 体 支 持 併 用 主 に 身 体 を 支 えながら 歩 行 すると 共 にシンボルケインとして 使 用 される 杖 持 ち 手 には T 字 型 グリップ 先 端 は 滑 り 止 めのゴム 足 などが 付 属 されています 形 態 としては 長 さ 調 整 が 可 能 なものや 折 りたたみが 出 来 るものがあります 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 215
78 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 基 本 構 造 等 名 称 基 本 構 造 等 付 属 品 価 格 ( 円 ) 耐 用 年 数 主 体 石 突 耐 摩 耗 性 合 成 樹 脂 または 高 グラスファイバー 力 アルミニウム 合 金 3,550 2 年 普 通 用 主 体 木 材 外 装 白 色 または 黄 色 の 塗 装 もし 1,650 2 年 主 体 軽 金 属 くは 加 工 形 状 直 式 2,200 5 年 携 帯 用 主 体 夜 光 装 置 石 突 および 外 装 普 通 用 と 同 じ 4,400 2 年 グラスファイバー ベル 形 状 折 りたたみ 式 もしくはスラ 主 体 木 材 ゴムクリップ 3,700 2 年 イド 式 主 体 軽 金 属 3,550 4 年 身 体 支 持 併 用 主 体 軽 金 属 石 突 ゴム 又 は 普 通 用 と 同 じ 外 装 普 通 用 と 同 じ 形 状 直 式 又 は 折 りたたみ 式 もし 3,800 4 年 くはスライド 式 1 夜 光 装 置 ( 反 射 テープを 貼 り 付 けたもの) 夜 光 材 付 410 円 加 算 全 面 夜 光 材 付 1,200 円 加 算 フラッシュライト 付 1,650 円 備 考 加 算 2 ベル 付 ( 音 の 出 る 装 置 を 内 蔵 するもの) 1,650 円 加 算 3 主 体 木 材 でポリカーボネート 樹 脂 被 覆 付 1,450 円 加 算 4 ゴムグリップ 付 ( 握 り 部 分 をゴムで 覆 ったもの) 660 円 加 算 グリップ シャフト 石 突 き 修 理 価 格 身 体 支 持 併 用 白 杖 修 理 部 位 価 格 マグネット 付 き 石 突 交 換 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
79 5 視 覚 障 害 者 のための 補 装 具 (2) 義 眼 対 象 となる 障 害 視 覚 障 害 者 障 害 の 状 況 無 眼 球 や 眼 球 萎 縮 又 は 角 膜 に 白 斑 がある 状 態 をいいます 基 本 要 件 無 眼 球 や 眼 球 萎 縮 のため 義 眼 を 必 要 とする 者 で 義 眼 の 装 着 により 容 姿 の 改 善 が 図 られる 者 です 基 本 構 造 等 1 名 称 対 象 者 要 件 等 基 本 構 造 価 格 ( 円 ) 耐 用 年 数 普 通 義 眼 眼 窩 の 状 態 が 既 製 品 に 適 する 者 主 材 料 プラスチック 既 製 品 17,000 またはガラス 特 殊 義 眼 眼 窩 の 状 態 が 既 製 品 に 適 合 しない 者 特 殊 加 工 を 施 したもの 60,000 2 年 角 膜 に 白 斑 もしくは 変 形 があり 視 コンタクト 義 眼 力 の 向 上 が 期 待 できない 者 眼 球 萎 縮 があり コンタクト 義 眼 が 必 要 な 者 主 材 料 プラスチック 60, 留 意 点 義 眼 は 眼 球 摘 出 後 や 眼 球 内 容 除 去 後 の 無 眼 球 の 場 合 だけでなく 眼 球 が 残 っている 場 合 であっても 眼 球 癆 眼 球 萎 縮 先 天 性 小 眼 球 症 角 膜 白 斑 など 様 々な 場 合 に 必 要 となります 医 師 の 処 方 を 確 認 の 上 支 給 の 決 定 をしてください なお 現 在 普 通 義 眼 はほとんど 作 られていず 特 殊 義 眼 コンタクト 義 眼 が 主 流 で 意 見 書 で 普 通 義 眼 の 処 方 があった 場 合 には 十 分 確 認 の 上 支 給 決 定 をしてください 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 217
80 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 (3) 眼 鏡 対 象 となる 障 害 視 覚 障 害 者 障 害 の 状 態 視 力 の 低 下 視 野 狭 窄 がある 状 態 をいいます 基 本 要 件 視 覚 障 がいがあり 眼 鏡 の 使 用 により 日 常 生 活 が 改 善 される 者 が 対 象 です 用 具 の 解 説 屈 折 異 常 や 弱 視 等 の 視 覚 障 害 を 補 うほか 網 膜 色 素 変 性 症 などの 障 害 者 の 眼 球 保 護 に 用 い られる 用 具 で 視 覚 障 害 者 の 障 害 の 程 度 状 況 により5 種 類 に 区 分 されています 218 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
81 5 視 覚 障 害 者 のための 補 装 具 基 本 構 造 等 名 称 対 象 者 要 件 等 用 具 の 解 説 基 本 構 造 等 価 格 ( 円 ) 耐 用 年 数 矯 正 眼 鏡 屈 折 異 常 もしくは 無 水 晶 体 眼 などで 近 視 遠 視 乱 視 等 網 膜 で 焦 点 が レンズ プラスチック 6D 未 満 6D 以 上 10D 17,600 20,200 視 力 低 下 があり 正 しく 結 ばれない 又 はガラス 未 満 24,000 矯 正 眼 鏡 にて 視 力 が 改 善 される 者 場 合 にレンズを 用 いて 矯 正 を 行 うた めの 眼 鏡 焦 点 距 離 による 度 数 に 応 じて 右 記 の4 種 類 に 区 分 される 枠 セルロイド 製 を 原 則 とする 10D 以 上 20D 未 満 20D 以 上 24,000 遮 光 眼 鏡 備 考 以 下 の 要 件 を 満 た す 者 1) 視 覚 障 害 によ り 身 体 障 害 者 手 帳 を 取 得 しているこ と 2) 羞 明 を 来 して いること 着 色 レンズを 使 用 するが 矯 正 眼 鏡 と 同 様 の 焦 点 距 離 による 度 数 に 応 じた 種 類 に 区 分 されて いる 特 定 の 光 波 長 主 材 料 は 上 と 同 じ 前 掛 式 6D 未 満 6D 以 上 10D 未 満 10D 以 上 20D 未 満 20D 以 上 3) 羞 明 の 軽 減 に をカットするの 遮 光 眼 鏡 の 装 用 よ で 眩 しさを 感 り 優 先 される 治 療 じない 法 がないこと 羞 明 の 軽 減 を 4) 補 装 具 費 支 給 目 的 として 可 事 務 取 扱 指 針 に 定 視 光 のうちの 一 める 眼 科 医 による 部 の 透 過 を 抑 制 選 定 処 方 である するものであっ こと て 分 光 透 過 率 この 際 下 記 事 曲 線 が 公 表 され 項 を 参 照 の 上 遮 ているものであ 光 眼 鏡 の 装 用 効 果 ること を 確 認 すること 網 膜 色 素 変 性 ( 意 思 表 示 できな 症 の 場 合 徐 々 い 場 合 表 情 行 に 視 力 低 下 が 進 動 の 変 化 等 から 総 行 していくので 合 的 に 判 断 するこ 進 行 緩 和 の 役 割 と) も 持 っている まぶしさや 白 ん 前 掛 式 は 矯 だ 感 じが 軽 減 する 正 眼 鏡 と 一 体 化 文 字 や 物 などが して 使 う 見 やすくなる 羞 明 によって 生 じる 流 涙 等 の 不 快 感 が 軽 減 する 暗 転 時 に 遮 光 眼 鏡 をはずすと 暗 順 応 が 早 くなる 価 格 はレンズ2 枚 1 組 のものとし 枠 を 含 むものであること 乱 視 を 含 む 場 合 は 片 眼 又 は 両 眼 にかかわらず 4,200 円 増 しとすること 21,500 30,000 30,000 30,000 30,000 4 年 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 219
82 4 補装具に関する基礎知識 名称 対象者 要件等 用具の解説 基本構造等 価格 円 耐用年数 コ ン タ ク ト 強度の屈折異常や 小 型 レ ン ズ を 角 主 材 料 プ ラ ス レンズ 角膜白斑などで視 膜 の 表 面 に 装 着 チック 力低下があり コ し て 使 用 す る も ンタクトレンズに の て良好な視力が得 られる者 備考 価格はレンズ1枚のものであること 弱視眼鏡 矯正眼鏡やコンタ クトレンズで良好 な視力を得られな いが 弱視眼鏡に より対象物を拡大 して見ることで日 常生活及び社会活 動上その効果が見 込まれる者 備考 15,400 4年 掛けめがね式 ルーペを眼鏡 に組込んだもの 主に近用とし て 使 用 さ れ 遠 用の適応は少な い 36,700 焦点調整式 手に持って使 用するタイプ 望遠鏡型で主 に遠用に使用 17,900 4年 掛けめがね式 高倍率 3倍率以上 の主鏡を必要とする場合は 21,800 円増し とする 掛けめがね式高倍率 3倍率以上 の対象者 職業上 教育上真に必要な者 例 ①現に就労中の者 求職中の者を含む ②地域社会活動 町内会の役員含む 参加者 ③就学中の者や各種教養講座の受講者 備考 2個支給は 医学的及び日常生活上真に必要な場合認められる 例 ①遠用と近用の矯正眼鏡 ②屋内用 屋外用の遮光眼鏡 ③ 円錐角膜や高度の白内障術後無水晶体眼など 障害の状況上 矯正眼鏡とコンタクト レンズを同時に使用しないと矯正が困難な場合 ④ 矯正眼鏡で矯正視力が得られる弱視者で 弱視眼鏡と矯正眼鏡を使い分けする必要が ある者 遮光眼鏡 前掛式 220 補装具費支給事務ガイドブック 遮光眼鏡
83 5 視覚障害者のための補装具 1 2 弱眼眼鏡 掛けめがね式 弱視眼鏡 焦点調整式 修理部位 枠交換 矯正用レンズ 6D未満 交換 価格 修理部位 価格 円 修理部位 遮光矯正用 レンズ交換 8,000 矯正用レンズ 6D以上10D未満 交換 6,450 5,100 矯正用レンズ 10D以上 交換 8,400 3 修理価格 価格 円 11,100 4 枠はセルロイド製を原則とすること 矯正用レンズ 遮光矯正用レンズに乱視矯正を含む場合は 片眼又は両眼にかかわらず 4,200 円増しとすること 備考 枠はセルロイド製を原則とすること 価格は 一枚当たりの価格 矯正用レンズに乱視矯正を含む場合は 片眼又は両眼にかかわらず 4,200 円増しとする 資料編 こと 留意点 視野欠損のみの障害者に対する矯正眼鏡の支給決定 身体障害者手帳上 視野欠損のみの認定者に対して 矯正眼鏡は支給決定出来ません 視野欠損と視力障障害は基本的には別の障害であるので 矯正眼鏡を支給決定するには 手帳上 視力障害が認定されている必要があります 補装具費支給事務ガイドブック 221
84 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 6 聴 覚 障 害 者 のための 補 装 具 (1) 補 聴 器 対 象 となる 障 害 聴 覚 障 害 者 障 害 の 状 態 会 話 や 音 の 聴 取 が 困 難 な 状 態 をいいます 基 本 要 件 聴 覚 に 障 害 があり 補 聴 器 の 装 用 により 聴 能 の 改 善 が 見 込 まれる 者 が 対 象 です 用 具 の 解 説 難 聴 を 補 うために 音 を 増 幅 する 携 帯 型 の 器 具 補 装 具 の 購 入 基 準 上 では8 区 分 に 分 類 されます 基 本 構 造 等 高 度 難 聴 用 ポケット 型 高 度 難 聴 用 耳 かけ 型 重 度 難 聴 用 ポケット 型 重 度 難 聴 用 耳 かけ 型 名 称 対 象 者 要 件 等 基 本 構 造 用 具 の 説 明 付 属 品 価 格 ( 円 ) 両 耳 とも 聴 力 レ ベルが 概 ね 90dB 未 満 の 者 ポケット 型 と 耳 かけ 型 は 必 要 に 応 じて 選 択 可 能 両 耳 とも 聴 力 レ ベルが 概 ね 90dB 以 上 の 者 ポケット 型 と 耳 かけ 型 は 必 要 に 応 じて 選 択 可 能 耳 かけ 型 FM 型 一 斉 授 業 のように 遠 いとこ ろからの 会 話 を 聴 取 する 必 要 のある 者 JIS C に よ る 90 db 最 大 出 力 音 圧 のピーク 値 の 表 示 値 が140dB 未 満 のもの 90 db 最 大 出 力 音 圧 のピーク 値 が125dB 以 上 に 及 ぶ 場 合 は 出 力 制 限 装 置 を 付 ける こと 90 db 最 大 出 力 音 圧 のピーク 値 の 表 示 値 が140 db 以 上 のもの その 他 は 高 度 難 聴 用 ポケット 型 及 び 高 度 難 聴 用 耳 か け 型 に 準 ずる マイクロホンが 組 み 込 まれたポケッ ト 型 の 本 体 をポ ケット 等 に 入 れ て コード 付 きの イヤホンで 聴 くタ イプ 本 体 を 相 手 に 近 づけて 聴 くこ とも 可 能 箱 形 と も 呼 ばれる 耳 介 の 後 ろに 掛 け て 使 用 する 小 型 の もので 装 用 が 目 立 たないタイプで ある WHOによる 難 聴 の 程 度 分 類 が 重 度 難 聴 である 者 に 対 するポケット 型 補 聴 器 重 度 難 聴 用 の 耳 か け 型 タイプ FM 型 : 離 れた 相 手 の マイクロホンから の 電 波 を 受 信 して 声 を 聴 くことがで きるタイプ 電 池 イヤモールド 電 池 イヤモールド 34,200 43,900 55,800 67,300 耐 用 年 数 5 年 222 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
85 名 称 対 象 者 要 件 等 基 本 構 造 用 具 の 説 明 付 属 品 価 格 ( 円 ) 耳 あな 型 (レディメイド) 耳 あな 型 (オーダーメイド) 骨 導 式 ポケット 型 骨 導 式 眼 鏡 型 付 属 品 イヤー モール ド ポケット 型 及 び 耳 かけ 型 の 補 聴 器 の 使 用 が 困 難 で 真 に 必 要 な 者 -1 耳 介 の 欠 損 や 変 形 皮 膚 炎 症 等 が 著 しく 耳 かけ 型 の 使 用 が 困 難 な 者 -2 主 に 職 業 上 の 理 由 により 耳 かけ 型 が 使 用 できない 者 オーダーメイド 高 度 難 聴 用 ポ ケット 型 及 び 高 度 難 聴 用 耳 かけ 型 に 準 ずる 但 し オーダー メイドの 出 力 制 限 装 置 は 内 蔵 型 を 含 むこと 障 がいの 状 況 耳 の 形 状 等 レ ディメイドで 対 応 不 可 能 な 者 伝 音 性 難 聴 者 IEC Pub118-9 で 耳 漏 が 著 しい (1985) に よ 者 又 は 外 耳 閉 鎖 症 る90dB 最 大 等 を 有 する 者 で フォーカスレベル かつ 耳 栓 又 はイ の 表 示 値 が110 ヤモールドの 使 用 db 以 上 のもの が 困 難 な 者 眼 鏡 型 1 教 育 上 職 業 上 社 会 活 動 上 必 要 な 者 2 眼 鏡 使 用 の 者 マイクロホンごと 耳 介 の 中 に 入 って しまう 小 型 の 補 聴 器 で 既 製 品 をい う 上 記 と 同 タイプで あるが 耳 に 入 る 部 分 を 使 用 者 に 合 わせて 作 成 する モジュラータイプ と 耳 型 と 聴 力 をも とに 注 文 製 作 する オーダーメイドが ある マイクロホンから の 電 気 信 号 を 振 動 に 変 えて 頭 蓋 骨 を 振 動 させて 音 を 伝 えるタイプ 上 記 の 本 体 を 眼 鏡 のフレームの 中 に 組 み 込 んだもの 外 耳 道 の 変 形 などにより 耳 栓 の 使 用 が 難 しい 者 頭 部 の 不 随 意 運 動 等 により 耳 栓 では 脱 落 の 恐 れがあ る 者 既 製 の 耳 栓 では 音 漏 れなどにより 共 鳴 音 がでる 場 合 電 池 イヤモー ルド 87,000 電 池 137,000 電 池 骨 導 レシー バー ヘッドバンド 電 池 平 面 レンズ 70, ,000 9,000 備 考 価 格 は 電 池 骨 導 レシーバー 又 はヘッドバンドを 含 む 身 体 の 障 害 の 状 況 により イヤモールドを 必 要 とする 場 合 は 修 理 基 準 の 表 に 掲 げる 交 換 の 額 の 範 囲 内 で 必 要 な 額 を 加 算 する ダンパー 入 りフックとした 場 合 240 円 加 算 とする 平 面 レンズを 必 要 とする 場 合 は 修 理 基 準 表 に 掲 げる 交 換 の 額 の 範 囲 内 で 必 要 な 額 を また 矯 正 用 レンズ 又 は 遮 光 矯 正 用 レンズを 必 要 とする 場 合 は 眼 鏡 の 修 理 基 準 表 に 掲 げる 交 換 の 額 の 範 囲 内 で 必 要 な 額 を 加 算 すること 重 度 難 聴 用 耳 かけ 型 でFM 型 受 信 機 オーディオシュー FM 型 用 ワイヤレスマイクを 必 要 とする 場 合 は 修 理 基 準 の 表 に 掲 げる 交 換 の 額 の 範 囲 内 で 必 要 な 額 を 加 算 する 耐 用 年 数 5 年 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 223
86 総 合 支 援 法 購 入 基 準 該 当 品 に 該 当 する 製 品 画 像 2013/11/27 シーメンス 宮 原 支 援 法 購 入 基 準 該 当 品 に 該 当 する 製 品 画 像 2013/11/27 留 意 点 シーメンス 宮 原 1 両 耳 による 最 高 語 音 明 瞭 度 が 50% 以 下 の 者 で 補 聴 器 にて 語 音 明 瞭 度 の 改 善 が 図 られる 場 合 は 高 度 難 聴 用 等 の 補 聴 器 の 対 象 となる 2 職 業 上 教 育 上 必 要 とする 場 合 で 更 生 相 談 所 が 必 要 と 判 定 した 場 合 には 両 耳 装 用 が ケッティオ DHP ティオ DHP シーメンスで 障 害 者 総 合 支 援 法 購 入 基 準 該 当 品 に 該 当 する 製 品 画 像 認 められる (2 個 支 給 ) シーメンスで 障 害 者 総 合 支 援 法 購 入 基 準 該 当 品 に 該 当 する 製 品 画 像 ケッティオ DMP ( 高 度 重 度 同 じ 画 像 です) 2013/11/ /11/27 シーメンス 宮 原 ティオ DMP ( 高 度 重 度 同 じ 画 像 です) シーメンス 宮 原 ) ら) F101SP 01SP 高 度 難 聴 耳 かけ 型 重 度 重 度 ポケット ポケット :ポケッティオ :ポケッティオ DHP DHP 重 度 難 聴 耳 かけ 型 高 度 高 度 ポケット ポケット :ポケッティオ DMP DMP ( 高 度 ( 重 高 度 同 じ 重 画 度 像 同 です) じ 画 像 です) ) ら) F101P 01P SP 高 度 用 HB-18 グレー 高 度 ME5-9G ウォーム 重 度 (675 重 度 (675 電 池 ) 電 池 ) 耳 かけ ( 左 から) 耳 かけ ( 左 から) :F301 F101SP :F301 F101SP HB-19_HB-19A シルバー( 重 度 ) UP 重 度 用 F201( 高 度 ) F101P( 高 度 ) 高 度 (675 電 池 ) 高 度 耳 かけ ( 耳 (675 左 かけ 電 池 ) から) 型 補 聴 器 :F201 耳 かけ ( F101P 左 から) :F201 F101P F301( 重 度 ) F101SP( 重 度 ) 耳 あな 型 イヤモールド ME3-X EX HI-86 以 上 シーメンスで 以 上 障 害 者 総 合 支 援 法 購 入 基 準 該 当 品 に 該 当 する 製 品 画 像 HI-89 (オーダーメイド) シェル カナル 2013/11/27 シーメンス ポケット宮 原 ポケット 型 重 度 ポケット :ポケッティオ DHP 高 度 ポケット :ポケッティオ DMP ( 高 度 重 度 同 じ 画 像 です) ポケット 型 補 聴 器 HA-74W ( 重 度 ) HA-76 ( 高 度 ) DHP 重 度 DMP 高 度 224 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 重 度 (675 電 池 ) 耳 かけ ( 左 から) :F301 F101SP
87 6 聴 覚 障 害 者 のための 補 装 具 修 理 価 格 修 理 部 位 価 格 ( 円 ) 修 理 部 位 価 格 ( 円 ) 修 理 部 位 価 格 ( 円 ) イヤモールド 交 換 9,000 眼 鏡 型 マイクロホン 交 換 13,900 耳 かけ 型 アンプ 組 立 交 換 20,200 ポケット 型 ケース 組 立 交 換 5,400 重 度 難 聴 用 ポケット 型 耳 あな 型 アンプ 組 立 交 換 8,300 マイクロホン 交 換 (レディメイド) 31,700 耳 かけ 型 ケース 組 立 交 換 2,500 IC 回 路 交 換 耳 あな 型 アンプ 組 立 交 換 4,550 (オーダーメイド) 42,200 眼 鏡 型 ケース 組 立 交 換 9,400 イヤホン 交 換 3,170 重 度 難 聴 用 耳 かけ 型 アンプ 組 立 交 換 36,700 耳 あな 型 シェル 交 換 (レディメイド) 6,300 重 度 難 聴 用 イヤホン 交 換 4,700 眼 鏡 型 アンプ 組 立 交 換 23,100 耳 あな 型 シェル 交 換 骨 導 式 ポケット 型 眼 鏡 型 アンプ 組 立 交 換 26,400 10,500 (オーダーメイド) レシーバー 交 換 ( 送 信 用 ) 35,200 ポケット 型 クリップ 交 換 1,200 耳 かけ 型 レシーバー 交 換 眼 鏡 型 アンプ 組 立 交 換 8,900 ( 受 信 用 ) 54,700 ポケット 型 スイッチ 交 換 3,500 重 度 難 聴 用 耳 かけ 型 眼 鏡 型 ブランク 15,000 レシーバー 交 換 ( 空 つる) 交 換 4,350 耳 かけ 型 スイッチ 交 換 耳 あな 型 レシーバー 交 換 眼 鏡 型 テンプル 3,000 14,200 (レディメイド) ( 補 助 つる) 交 換 3,100 耳 あな 型 スイッチ 交 換 耳 あな 型 レシーバー 交 換 眼 鏡 型 フロント 3,150 20,000 (オーダーメイド) ( 前 枠 ) 交 換 9,500 眼 鏡 型 スイッチ 交 換 3,450 眼 鏡 型 骨 導 子 交 換 16,400 眼 鏡 型 平 面 レンズ 交 換 3,600 重 度 難 聴 用 骨 導 式 ポケット 型 3,150 コード 交 換 680 ポケット 型 スイッチ 交 換 ヘッドバンド 交 換 3,150 ポケット 型 テレホンコイル 交 換 1,350 重 度 難 聴 用 コード 交 換 1,200 FM 型 受 信 機 交 換 80,000 耳 かけ 型 テレホンコイル 交 換 2,550 トランジスター 又 は ダイオード 交 換 2,050 FM 型 操 作 用 基 板 交 換 6,000 眼 鏡 型 テレホンコイル 交 換 3,300 抵 抗 交 換 2,050 FN 型 ワイヤレスマイク 交 換 ( 充 電 池 を 含 む) 98,000 重 度 難 聴 用 耳 あな 型 抵 抗 交 換 1,350 ポケット 型 テレホンコイル 交 換 (レディメイド) 2,100 FM 型 トリマー 基 板 交 換 6,000 耳 あな 型 テレホンコイル 交 換 耳 あな 型 抵 抗 交 換 8,400 8,900 FM 型 アンプ 組 立 交 換 (レディメイド) (オーダーメイド) ( 受 信 用 ) 48,000 耳 あな 型 テレホンコイル 交 換 (オーダーメイド) 12,700 コンデンサ 交 換 2,050 FM 型 受 信 回 路 組 立 交 換 46,000 コンセント 交 換 耳 あな 型 コンデンサ 交 換 830 (レディメイド) 2,100 FM 型 アンテナ 交 換 5,000 ポケット 型 極 板 交 換 耳 あな 型 コンデンサ 交 換 1,350 (オーダーメイド) 8,900 FM 型 水 晶 振 動 子 交 換 6,000 耳 かけ 型 極 板 交 換 980 トランス 交 換 1,900 FM 型 用 ワイヤレスマイク 発 振 回 路 組 立 交 換 27,000 耳 あな 型 極 板 交 換 1,050 耳 かけ 型 1,000 FM 型 用 ワイヤレスマイク 電 池 ホルダー 交 換 ID 基 板 組 立 交 換 14,000 眼 鏡 型 極 板 交 換 1,400 耳 あな 型 電 池 ホルダー 1,050 FM 型 受 信 機 ケース 交 換 (レディメイド) ( 端 子 ) 交 換 5,000 ポケット 型 ボリューム 交 換 3,050 耳 あな 型 電 池 ホルダー 1,550 FM 型 受 信 機 交 換 (オーダーメイド) スイッチ 交 換 4,000 耳 かけ 型 ボリューム 交 換 4,300 耳 かけ 型 トリマー 交 換 1,900 FM 型 用 ワイヤレスマイク アンテナ 交 換 10, 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 225
88 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 修 理 部 位 価 格 ( 円 ) 修 理 部 位 価 格 ( 円 ) 修 理 部 位 価 格 ( 円 ) 耳 あな 型 ボリューム 交 換 (レディメイド) 耳 あな 型 ボリューム 交 換 (オーダーメイド) 耳 あな 型 トリマー 交 換 8,400 (レディメイド) 耳 あな 型 トリマー 交 換 11,600 (オーダーメイド) 6,300 FM 型 用 ワイヤレスマイク 基 板 交 換 9,500 FM 型 用 ワイヤレスマイク ケース 交 換 眼 鏡 型 ボリューム 交 換 3,900 耳 かけ 型 フック 交 換 410 FM 型 用 ワイヤレスマイク 充 電 池 交 換 ポケット 型 マイクロホン 交 換 5,400 ダンパー 入 り 耳 かけ 型 フック 交 換 640 FM 型 用 ワイヤレスマイク 充 電 用 ACアダプタ 交 換 64,000 8,000 5,000 3,500 耳 かけ 型 マイクロホン 交 換 8,920 耳 かけ 型 耳 栓 組 立 交 換 400 FM 型 用 ワイヤレスマイク 外 部 入 力 コード 交 換 2,000 耳 あな 型 マイクロホン 交 換 耳 かけ 型 サスペンション 交 13,500 (レディメイド) 換 640 オーディオシュー 交 換 5,000 耳 あな 型 マイクロホン 交 換 耳 あな 型 サスペンション 交 15,950 (オーダーメイド) 換 890 用 語 の 解 説 デシベル(dB) 音 の 大 きさ 増 幅 度 ( 音 響 利 得 ) 難 聴 の 程 度 を 表 すのに 用 いられる 尺 度 で 難 聴 の 程 度 を 聴 力 レベル( 正 常 値 の 何 倍 の 大 きさにすれば 正 常 耳 と 同 じ 大 きさに 聞 こえるか) 何 デシベルと 表 現 します また 補 聴 器 では 音 圧 レベルとして 用 い 増 幅 量 や 出 力 レベルに 用 います イヤモールド 樹 脂 を 用 いて 耳 の 形 状 に 合 わせて 作 られるオーダーメイドの 耳 栓 補 聴 器 の 耳 穴 への 適 合 性 を 高 め ハウリング( 音 漏 れ)を 防 ぎます WHOによる 難 聴 の 程 度 分 類 Slight 26 ~ 40 db ( 軽 度 ) Moderate 41 ~ 60 db ( 中 等 度 ) Severe 61 ~ 80 db ( 高 度 難 聴 ) Profound 81 db 以 上 ( 重 度 難 聴 ) 226 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
89 6 聴 覚 障 害 者 のための 補 装 具 留 意 点 差 額 自 己 負 担 について 1 障 害 者 本 人 が 希 望 する 補 聴 器 の 名 称 と 更 生 相 談 所 の 判 定 が 異 なる 場 合 であっても 基 本 構 造 が 同 一 範 囲 内 の 補 聴 器 であれば 差 額 自 已 負 担 を 条 件 として 支 給 の 対 象 とする ことは 差 し 支 えありません なお 基 本 構 造 が 同 一 範 囲 内 の 補 聴 器 であれば 必 要 に 応 じてポケット 型 と 耳 かけ 型 の 選 択 は 差 額 自 己 負 担 なしで 可 能 です 基 本 構 造 が 同 一 範 囲 内 の 補 聴 器 とは 次 のものをいいます 1 高 度 難 聴 用 ポケット 型 又 は 耳 かけ 型 耳 あな 型 (レディメイド) 耳 あな 型 (オーダーメイド) 重 度 難 聴 用 のポケット 型 と 耳 かけ 型 骨 導 式 ポケット 型 骨 導 式 眼 鏡 型 2 2 差 額 自 己 負 担 による 支 給 決 定 例 1 更 生 相 談 所 の 判 定 が 高 度 難 聴 用 ポケット 型 か 高 度 難 聴 用 耳 かけ 型 の 場 合 障 害 者 本 人 が 希 望 すれば 耳 あな 型 (レディメイド) 及 び 耳 あな 型 (オーダーメイド) のいずれも 支 給 決 定 が 可 能 2 更 生 相 談 所 の 判 定 が 耳 あな 型 (レディメイド)の 場 合 障 害 者 本 人 が 希 望 すれば 耳 あな 型 (オーダーメイド)の 支 給 決 定 が 可 能 となる 3 3 修 理 する 場 合 の 取 扱 い 差 額 自 己 負 担 することにより 支 給 決 定 された 補 聴 器 の 修 理 について 基 準 額 で 対 応 で きない 事 態 が 生 じた 場 合 の 修 理 についても 差 額 自 己 負 担 で 対 応 すること 4 例 1) 高 度 難 聴 用 ポケット 型 の 判 定 で 耳 あな 型 (レディメイド)の 支 給 決 定 を 受 けた 場 合 の 修 理 1マイクロホン 交 換 の 場 合 ポケット 型 5,400 円 耳 あな 型 (レディメイド) 13,500 円 ポケット 型 の 価 格 が 修 理 価 格 となるので 8,100 円 の 差 額 自 己 負 担 が 生 じる 2スイッチ 交 換 の 場 合 ポケット 型 3,500 円 耳 あな 型 (レディメイド) 3,150 円 ポケット 型 の 価 格 が 耳 あな 型 の 価 格 を 上 回 るため 耳 あな 型 の 価 格 3,150 円 が 修 理 価 格 となるので 差 額 自 己 負 担 は 生 じない 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 227
90 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 3レシーバー 交 換 の 場 合 耳 あな 型 レシーバー 交 換 (レディメイド) 14,200 円 ポケット 型 にはない 部 品 なので 全 額 (14,200 円 )が 差 額 自 己 負 担 となる 例 2) 自 費 購 入 した 補 聴 器 を 修 理 する 場 合 1 補 聴 器 の 要 否 処 方 判 定 を 受 けたことがない 者 については 更 生 相 談 所 に 判 定 依 頼 した 上 で 必 要 とする 補 聴 器 を 決 定 し 当 該 補 聴 器 と 自 費 購 入 した 補 聴 器 の 修 理 価 格 の 比 較 を 前 ページ 例 )1により 行 い 修 理 価 格 及 び 差 額 自 己 負 担 の 額 を 決 定 すること 2 補 聴 器 の 要 否 処 方 判 定 を 受 けたことがある 者 については 更 生 相 談 所 が 判 定 した 補 聴 器 の 修 理 価 格 が 基 本 となるので 前 ページ 例 1)にならい 修 理 価 格 及 び 差 額 自 己 負 担 の 額 を 決 定 すること 4 障 害 者 本 人 が 強 く 希 望 する 補 聴 器 であっても 障 害 の 状 況 によっては 十 分 な 補 聴 効 果 が 得 られない 場 合 や 補 聴 器 の 操 作 を 適 切 に 行 うことができない 場 合 等 も 想 定 される ので 差 額 自 己 負 担 による 支 給 決 定 を 行 う 場 合 は 障 がい 者 の 生 活 状 況 や 障 害 の 程 度 を 明 確 にするとともに 処 方 医 師 や 補 聴 器 業 者 との 協 議 検 討 を 十 分 に 行 うこと 228 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
91 7 重 度 障 害 者 用 意 思 伝 達 装 置 (1) 重 度 障 害 者 用 意 思 伝 達 装 置 対 象 となる 障 害 両 上 下 肢 機 能 障 害 及 び 音 声 言 語 機 能 障 害 者 難 病 患 者 等 については 音 声 言 語 機 能 障 害 及 び 神 経 筋 疾 患 である 者 基 本 要 件 重 度 の 両 上 下 肢 及 び 音 声 言 語 機 能 の 障 害 により 意 思 の 表 出 を 行 うことができない 者 です ただし 筋 萎 縮 性 側 索 硬 化 症 (ALS) 等 の 進 行 性 疾 患 においては 判 定 時 の 身 体 状 況 が 必 ずしも 支 給 要 件 に 達 していない 場 合 であっても 急 速 な 進 行 により 支 給 要 件 を 満 たすことが 確 実 と 診 断 された 場 合 には 早 期 支 給 を 行 うように 配 慮 する 必 要 があります なお ここで 急 速 な 進 行 とされているように 極 端 な 早 期 支 給 にならないように 留 意 す ることが 必 要 で あくまでも 間 もなく 重 度 の 両 上 下 肢 及 び 音 声 言 語 機 能 障 害 者 又 はそ れに 近 い 状 態 になると 専 門 医 ( 神 経 内 科 医 等 )が 診 断 した 場 合 に 対 象 となる 障 害 状 況 と 考 えられます 一 つの 目 安 としては 毎 年 更 新 が 必 要 な 特 定 疾 患 医 療 受 給 者 証 の 更 新 時 に 専 門 医 を 受 診 したときに 次 回 更 新 (1 年 後 )までには 必 要 な 状 態 になると 判 断 されることする ことが 妥 当 だといえます 適 応 者 ALS 等 の 神 経 筋 疾 患 ( 難 病 )をはじめ 脳 血 管 障 害 や 脳 性 麻 痺 等 により 両 上 下 肢 機 能 全 廃 及 び 音 声 言 語 機 能 を 喪 失 した 者 又 はこれに 準 ずる 者 ( 急 速 な 進 行 により 間 もなく 喪 失 状 態 同 等 になると 診 断 された 進 行 性 神 経 筋 疾 ( 難 病 ) 患 者 等 を 含 む) であって 重 度 障 害 者 用 意 思 伝 達 装 置 を 用 いなければコミュニケーションを 図 ることができず かつ 当 該 機 器 を 使 用 する 意 欲 と 能 力 を 有 する 者 が 適 応 します なお 一 般 社 団 法 人 日 本 リハビリテーション 工 学 協 会 ( 編 )の 重 度 障 害 者 用 意 思 伝 達 装 置 導 入 ガイドライン( 詳 細 な 要 件 が 解 説 されていますので それを 参 考 にするとよいでしょう 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 229
92 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 基 本 構 造 等 < 購 入 基 準 > 種 目 重 度 障 害 者 用 意 思 伝 達 装 置 名 称 基 本 構 造 付 属 品 価 格 ( 円 ) 文 字 意 思 伝 達 機 能 を 有 するソフ プリンタ 等 トウェアが 組 み 込 まれた 専 走 査 用 機 器 であること 文 字 入 盤 又 はシンボル 等 の 選 択 力 による 意 思 の 表 示 等 の 機 方 式 能 を 有 する 簡 易 なもの 簡 易 な 環 境 制 御 機 能 が 付 加 されたもの 高 度 な 環 境 制 御 機 能 が 付 加 されたもの 通 信 機 能 が 付 加 され たもの 生 体 生 体 信 号 の 検 出 装 置 及 び 現 解 析 装 置 象 方 式 身 体 の 障 害 の 状 況 により そ の 他 の 付 属 品 を 必 要 とする 場 合 は 修 理 基 準 の 表 に 掲 げるも のを 付 属 品 とする 耐 用 年 数 143,000 5 ひらがな 等 の 文 字 綴 り 選 択 による 文 の 表 示 や 発 声 要 求 項 目 やシンボ ル 等 の 選 択 による 伝 言 の 表 示 や 発 声 等 を 行 うソフトウェアが 組 み 込 ま れた 専 用 機 器 及 びプリンタとして 構 成 されたもの その 他 障 害 に 応 じ た 付 属 品 を 修 理 基 準 の 中 から 加 えて 加 算 することができること 上 と 同 じ 191,000 簡 易 な 環 境 制 御 機 能 が 付 加 された ものとは 1つの 機 器 操 作 に 関 す る 要 求 項 目 を インタフェースを 通 して 機 器 に 送 信 することで 当 該 機 器 を 自 ら 操 作 することができる ソフトウェアおよびハードウェア を 組 み 込 んでいるものであること 遠 隔 制 御 装 置 その 他 は 上 と 同 じ 450,000 高 度 な 環 境 制 御 機 能 が 付 加 された ものとは 複 数 の 機 器 操 作 に 関 す る 要 求 項 目 を インタフェースを 通 して 機 器 に 送 信 することで 当 該 機 器 を 自 ら 操 作 することができ るソフトウェアをハードウェアに 組 み 込 んでいるものであること 上 と 同 じ 450,000 通 信 機 能 が 付 加 されたものとは 文 表 示 欄 が 多 く 定 型 句 各 種 設 定 等 の 機 能 が 豊 富 な 特 徴 を 持 ち 生 成 した 伝 言 を メール 等 を 用 い て 遠 隔 地 の 相 手 に 対 して 伝 達 す ることができる 専 用 ソフトウェア をハードウェアに 組 み 込 んでいる ものであること プリンタ 及 び 遠 隔 制 御 装 置 を 除 き 上 と 同 じ 450,000 生 体 現 象 方 式 とは 生 体 現 象 ( 脳 波 や 脳 の 血 液 量 等 )を 利 用 して は い いいえ を 判 定 するものであ ること 備 考 230 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
93 7 重度障害者用意思伝達装置 修理基準 種目 形式 重度障害者用 意思伝達装置 修理部位 価格 円 備考 50,000 固定台 アーム式またはテーブル置き式 交換 30,000 固定台 自立スタンド式 交換 50,820 入力装置固定具交換 30,000 呼び鈴交換 20,000 呼び鈴分岐装置交換 33,600 接点式入力装置 スイッチ 交換 10,000 帯電式入力装置 スイッチ 交換 40,000 触れる操作で信号入力が可 能なタッチセンサーコント ローラーであること 別途 必要なタッチ式入力装置は 10,000 円 ピンタッチ式 先端部は 6,300 円増しとす ること 筋電式入力装置 スイッチ 交換 80,000 光電式入力装置 スイッチ 交換 50,000 1 本体修理 38,000 空気圧式入力装置 スイッチ 交換 38,000 感度調整可能なセンサーを 使用するものに限る 遠隔制御装置交換 21,000 3 35,000 圧電素子式入力装置 スイッチ 交換 2 呼気式 吸気式 入力装置 スイッチ 交換 装置の構成例 接点式入力装置 4 呼び鈴 資料編 本体 文字等 走査入力方式 呼び鈴分岐装置 イラスト出展 重度障害者用意思伝達装置 導入ガイドライン 公財 テクノエイド協会ホームページからダウンロードできます 補装具費支給事務ガイドブック 231
94 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 P232 P232 P232 P232 P232 P232 入 入 力 力 装 装 例 置 置 (スイッチ)の 例 例 入 力 装 置 (スイッチ)の 例 例 接 接 点 点 式 式 接 点 式 入 筋 入 入 力 力 装 装 置 置 帯 帯 電 電 式 式 入 入 力 力 装 装 置 置 筋 筋 電 電 式 式 入 入 力 力 装 装 置 置 接 点 式 入 力 装 置 帯 電 式 入 力 装 置 筋 電 式 入 力 力 装 装 置 置 光 電 式 入 置 光 光 電 電 式 式 入 入 力 力 装 装 置 置 呼 呼 気 気 式 式 ( ( 吸 吸 気 気 式 式 ) ) 入 入 力 力 装 装 置 置 圧 圧 電 電 素 素 子 子 式 式 入 入 力 力 装 装 置 置 光 電 式 入 力 装 置 呼 気 式 ( 吸 気 式 ) 入 力 装 置 圧 電 素 子 式 入 力 力 装 装 置 置 空 気 空 圧 気 式 圧 入 力 装 置 置 空 空 気 気 圧 圧 式 式 入 入 力 力 装 装 置 置 空 気 圧 式 入 力 力 装 装 置 置 232 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
95 8 その 他 の 肢 体 不 自 由 者 用 補 装 具 (1) 歩 行 器 対 象 となる 障 害 下 肢 機 能 障 害 者 体 幹 機 能 障 害 者 平 衡 機 能 障 害 者 障 害 の 状 態 歩 行 障 害 があり 支 持 が 必 要 な 状 態 をいいます 基 本 要 件 杖 などでは 歩 行 能 力 の 改 善 が 見 込 まれない 者 で 歩 行 器 の 支 持 で 自 力 移 動 ができる 者 が 対 象 です 用 具 の 説 明 1 杖 だけでは 重 心 が 不 安 定 となり 立 位 や 歩 行 が 困 難 な 者 の 歩 行 補 助 のために 用 いられる 用 具 2 主 体 の 材 質 としては 金 属 製 パイプの 組 合 せにより 構 成 されているものであり 車 輪 付 の 二 輪 型 三 輪 型 四 輪 型 及 び 六 輪 型 と 車 輪 を 有 しない 固 定 型 及 び 交 互 型 に 分 類 される 3 車 輪 付 のものは 段 差 がある 環 境 では 使 用 困 難 である 基 本 構 造 等 名 称 対 象 者 要 件 等 適 応 例 基 本 構 造 価 格 ( 円 ) 六 輪 型 四 輪 型 三 輪 型 腰 掛 つき 腰 掛 なし 四 肢 体 幹 の 筋 力 低 下 などによ り 立 位 保 持 が 困 難 な 者 で 他 の 歩 行 器 では 安 定 走 行 に 支 障 があ るもの 又 は 室 内 の 環 境 等 によ り 狭 い 場 所 での 旋 回 が 必 要 とな るもの 四 肢 体 幹 の 筋 力 低 下 などによ り 立 位 保 持 が 困 難 な 者 で 肘 掛 けと 腰 掛 けが 必 要 なもの 四 肢 体 幹 の 筋 力 低 下 などによ り 立 位 保 持 が 困 難 な 者 で 肘 掛 けを 必 要 とするもの 下 肢 体 幹 の 筋 力 低 下 などがあ るが 上 肢 機 能 は 比 較 的 保 たれ ておりハンドルを 握 ることでバ ランスが 保 たれ 速 度 調 整 など を 安 全 にできる 者 把 持 能 力 の 不 十 分 な 者 が 適 応 となる 立 位 耐 久 性 が 著 しく 低 い 者 には 腰 掛 けつきが 適 応 とな る 把 持 能 力 の 比 較 的 良 好 な 者 が 適 応 となる 前 二 輪 中 二 輪 後 二 輪 の 六 輪 車 で 前 輪 は 自 在 輪 前 二 輪 後 二 輪 の 四 輪 車 で 前 輪 は 自 在 車 輪 前 一 輪 後 二 輪 の 三 輪 車 で 前 輪 は 自 在 車 輪 耐 用 年 数 63,100 5 年 39,600 39,600 34,000 4 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 233
96 4 補装具に関する基礎知識 名 称 対象者 要件等 二輪型 四点の支持で安定が得られる者 で 上 肢 の 筋 力 低 下 等 が あ り 軽い抵抗で操作できる者 固定型 下肢への荷重は難しいが上肢機 能が比較的良く 四点支持によ り直立姿勢を保てる者 交互型 備考 適 応 例 基 本 構 造 価格 円 前二輪 後固定 式の脚を有する もの 27,000 四脚を有し 使 用時に持ち上げ て移動させるも 歩行器を持ち上げて歩 の 体幹の障がいがある者で 体 行 で き る だ け の 上 肢 機 幹 の 回 旋 運 動 に 乏 し く 歩 行 パ 能とバランス能力のあ 四脚を有し 両 る者が適応となる ターンの獲得を必要とする者 二脚を交互に移 下肢への荷重は難しいが上肢 動させるもの 機能が比較的良く 四点支持に て直立姿勢を保てる者 耐用 年数 22,000 30,000 四輪型 腰掛なし サドル テーブル付きのもの又は胸郭支持具若しくは骨盤支持具付きのも のは 61,000 円加算 後方支持型のものは 21,000 円加算 高齢者の歩行補助具として シルバーカー が普及しているが 機能障がいにより歩行に補助が 必要な場合には 歩行器 歩行車を含む を用いる方が安全と思われるので 危険性が認められ る場合には厚生相談所に助言を求めること 安易にシルバーカーを支給するのは適当ではない 備考 四輪型 腰掛なし サドル テーブル付きのもの又は胸郭支持具若しくは骨盤支持具付 きのものは 61,000 円加算 後方支持型のものは 21,000 円加算 高齢者の歩行補助具として シルバーカー が普及しているが 機能障がいにより歩行に 補助が必要な場合には 歩行器 歩行車を含む を用いる方が安全と思われるので 危険性 が認められる場合には厚生相談所に助言を求めること 安易にシルバーカーを支給するのは 適当ではない 固定型 四輪型 二輪型 交互型 修理価格 修理部位 234 価格 修理部位 価格 円 キャスター 大 交換 7,400 肘当交換 キャスター 小 交換 3,700 ブレーキ交換 14,200 腰掛交換 4,850 グリップ交換 1,850 補装具費支給事務ガイドブック 備考 7,200 塗装 1回当たり 総塗り替えの場合
97 8 その 他 の 肢 体 不 自 由 者 用 補 装 具 (2) 歩 行 補 助 杖 対 象 となる 障 害 下 肢 機 能 障 害 者 体 幹 機 能 障 害 者 平 衡 機 能 障 障 害 者 障 害 の 状 態 歩 行 障 害 があり 支 持 が 必 要 な 状 態 をいいます 基 本 要 件 上 記 障 害 があり 杖 を 使 うことにより 歩 行 能 力 の 改 善 が 見 込 まれる 者 に 適 応 されます 対 象 者 比 較 的 障 害 の 程 度 が 軽 度 であり 歩 行 補 助 つえの 使 用 により 歩 行 機 能 が 補 完 される 者 が 対 象 です 基 本 構 造 等 1 2 松 葉 づえ 名 称 対 象 者 要 件 等 適 応 例 等 基 本 構 造 付 属 品 価 格 ( 円 ) カナディアン クラッチ 歩 行 能 力 の 改 善 のために 腋 窩 支 持 を 必 要 とする 者 歩 行 能 力 の 改 善 のために 支 持 を 必 要 とするが 肘 関 節 の 伸 展 筋 力 の 低 下 のた め ロフストラ ンドクラッチや 松 葉 つえの 使 用 が 困 難 な 者 歩 行 が 障 がいさ れ 腋 窩 支 持 を 必 要 とする 者 歩 行 が 障 がいさ れ 肘 伸 展 筋 力 も 低 下 した 者 脇 当 が つ き 松 葉 形 をして いる 杖 で 通 常 2 本 1 組 で 使 用 す る 主 体 木 材 ( 十 分 な 強 度 を 有 する もの) 脇 当 スポンジ 又 は ウレタン 製 の 枕 皮 革 人 工 皮 革 又 は 布 製 のカバー 外 装 ニス 塗 装 主 体 軽 金 属 脇 当 合 成 軟 質 樹 脂 握 り 部 分 合 成 軟 質 樹 脂 外 装 塗 装 なし A 普 通 型 B 伸 縮 型 A 普 通 型 B 伸 縮 型 主 体 アルミニューム 鋼 管 上 段 4 段 間 隔 以 上 下 部 9 段 間 隔 以 上 の 調 節 装 置 を 付 けるものとす る 腕 支 持 器 アルミニューム 鋳 物 及 びステンレス 鋼 板 握 り 部 分 アルミニューム 鋳 物 及 びゴム 外 装 塗 装 なし ( 上 腕 三 頭 筋 の 筋 力 低 下 の 場 合 に 用 いられ 肘 つえとも 呼 ばれる) 夜 光 材 A 3,300 B 3,300 A 4,000 B 4,500 耐 用 年 数 2 年 4 年 夜 光 材 8,000 4 年 3 4 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 235
98 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 名 称 対 象 者 要 件 等 適 応 例 等 基 本 構 造 付 属 品 価 格 ( 円 ) ロフストランド クラッチ 多 点 杖 プラットホーム 杖 備 考 歩 行 能 力 の 改 善 のために 軽 い 支 持 を 必 要 とする 者 中 枢 神 経 麻 痺 等 で 歩 行 が 高 度 に 障 がいされ 他 の 歩 行 補 助 つえ では 歩 行 能 力 が 改 善 されない 者 リウマチ 等 で 握 力 が 極 端 に 弱 く 手 首 に 負 担 をかけられない ために 前 腕 や 肘 での 支 持 を 必 要 とする 者 軽 度 のバランス 能 力 低 下 が 認 め られ 握 力 が 低 下 している 者 歩 行 が 高 度 に 障 害 された 者 歩 行 が 障 がいさ れ 握 力 が 極 端 に 弱 く 手 首 に 負 担 をかけられ ない 者 カナディアンクラッチに 準 ずる ( 前 腕 支 えと 握 り(ハンドグリッ プ)で 腕 に 固 定 するようにして 使 用 するタイプ) 杖 の 下 部 に 三 本 以 上 の 脚 を 有 する もの 主 体 軽 金 属 外 装 塗 装 なし ( 地 面 との 接 点 が3 点 ~4 点 あり 安 定 性 が 良 い 軽 量 の 杖 ) 耐 用 年 数 夜 光 材 8,000 4 年 夜 光 材 6,600 4 年 カナディアンクラッチに 準 ずる ( 前 腕 と 肘 で 支 持 し 腕 に 固 定 す 夜 光 材 24,000 4 年 るようにして 使 用 するタイプ) 1 夜 光 材 付 410 円 加 算 ( 全 面 夜 光 材 付 とした 場 合 1,200 円 加 算 ) 2 価 格 は1 本 あたりのものであること 3 外 装 に 白 色 又 は 黄 色 ラッカーを 使 用 した 場 合 260 円 加 算 横 木 カバー 横 木 金 属 性 カフ 握 り ボルト ちょうナット 側 弓 ボルト ちょうナット 上 まち 下 まち 下 端 部 伸 展 棒 つえ 先 ゴム ( 標 準 型 ) ( 調 節 可 能 型 ) 松 葉 づえ カナディアンクラッチ 236 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
99 8 その他の肢体不自由者用補装具 前腕カフ 前腕支持部 握り ハンドグリップ 1 アップライトバー 支柱 調節部 ロフストランドクラッチ 2 先ゴム ラバーチップ 多点杖 プラットホーム杖 修理部位 脇当交換 価格 円 修理部位 3 修理価格 価格 円 1,450 凍結路面用滑り止め 非ゴム系 交換 1,000 留意点 車椅子及び電動車椅子 付属品を含む 歩行器 歩行補助つえ 一本つえを除く については 4 障害者自立支援法の補装具費支給制度より介護保険の貸与の方が優先されます ただし 医師や更生相談所等により障害者の身体状況に個別に対応することが必要と判断 される障がい者については これらの品目についても 障害者総合支援法に基づく補装具と して補装具費の支給ができます 資料編 補装具費支給事務ガイドブック 237
100 4 補 装 具 に 関 する 基 礎 知 識 9 障 害 児 に 係 わる 補 装 具 種 目 基 本 構 造 価 格 ( 円 ) 耐 用 年 数 備 考 座 位 保 持 椅 子 起 立 保 持 具 頭 部 保 持 具 排 便 補 助 具 機 能 障 害 の 状 況 に 適 合 させること 主 材 料 : 木 材 アルミニウム 管 スポンジ 又 はウレタン 人 工 皮 革 又 は 布 製 のカバー 外 装 :ニス 塗 装 機 能 障 害 の 状 況 に 適 合 させること 箱 形 とすること 主 材 料 : 木 材 外 装 :ニス 塗 装 座 位 保 持 椅 子 等 に 装 着 して 用 いるもの で 頭 部 を 固 定 する 機 能 を 有 するもの 普 通 便 所 で 排 便 が 困 難 な 場 合 に 用 い 座 位 排 便 が 容 易 となるよう 機 能 障 害 の 状 況 に 適 合 させること 主 材 料 : 木 材 外 装 :ペンキ 塗 装 24, ,400 3 障 害 児 に 限 る 7,100 3 障 害 児 に 限 る 10,000 2 障 害 児 に 限 る 障 害 児 に 限 る 机 上 用 の 盤 を 取 り 付 ける 場 合 は 5,600 円 増 しとすること 座 面 に 軟 性 の 内 張 りを 付 した 場 合 は 5,000 円 増 しとすること 車 載 用 のものは 40,700 円 増 しと すること 座 位 保 持 椅 子 起 立 保 持 具 頭 部 保 持 具 排 便 補 助 具 238 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
101 資 料 編 参 考 1 障 害 者 総 合 支 援 法 240 参 考 2 障 害 者 総 合 支 援 法 施 行 令 240 参 考 3 障 害 者 総 合 支 援 法 施 行 規 則 241 参 考 4 義 肢 等 補 装 具 支 給 要 綱 の 改 正 等 について 243 参 考 5 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 に 基 づく 自 立 支 援 給 付 と 介 護 保 険 制 度 との 適 用 関 係 等 について 247 参 考 6 補 装 具 費 支 給 事 務 取 扱 指 針 について 252 参 考 7 義 肢 装 具 及 び 座 位 保 持 装 置 等 に 係 わる 事 務 取 扱 要 領 の 制 定 について 285 参 考 8 非 課 税 物 品 に 関 する 告 示 345 参 考 9 身 体 障 害 者 用 物 品 の 非 課 税 扱 い 359 参 考 10 補 装 具 費 支 給 に 係 わるQ&A( 平 成 22 年 10 月 29 日 平 成 26 年 3 月 31 日 付 ) 381 参 考 11 難 病 患 者 等 における 地 域 生 活 支 援 事 業 等 の 取 り 扱 いに 関 するQ&A 391 参 考 12 介 護 保 険 法 における 福 祉 用 具 貸 与 及 び 販 売 の 種 目 398 参 考 13 連 絡 先 一 覧 406 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 239
102 資 料 編 参 考 1 障 害 者 総 合 支 援 法 ( 5 節 76 条 ) 五 節 補 装 具 費 の 支 給 七 十 六 条 市 町 村 は 障 害 者 又 は 障 害 児 の 保 護 者 から 申 請 があった 場 合 において 当 該 申 請 に 係 る 障 害 者 等 の 障 害 の 状 態 からみて 当 該 障 害 者 等 が 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 を 必 要 とす る 者 であると 認 めるときは 当 該 障 害 者 又 は 障 害 児 の 保 護 者 ( 以 下 この 条 において 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 という )に 対 し 当 該 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 に 要 した 費 用 について 補 装 具 費 を 支 給 する ただし 当 該 申 請 に 係 る 障 害 者 等 又 はその 属 する 世 帯 の 他 の 世 帯 員 の うち 政 令 で 定 める 者 の 所 得 が 政 令 で 定 める 基 準 以 上 であるときは この 限 りでない 2 補 装 具 費 の 額 は 一 月 につき 同 一 の 月 に 購 入 又 は 修 理 をした 補 装 具 について 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 に 通 常 要 する 費 用 の 額 を 勘 案 して 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 基 準 により 算 定 した 費 用 の 額 (その 額 が 現 に 当 該 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 に 要 した 費 用 の 額 を 超 えるときは 当 該 現 に 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 に 要 した 費 用 の 額 以 下 この 項 において 基 準 額 という )を 合 計 した 額 から 当 該 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 の 家 計 の 負 担 能 力 その 他 の 事 情 をしん 酌 し て 政 令 で 定 める 額 ( 当 該 政 令 で 定 める 額 が 基 準 額 を 合 計 した 額 の 百 分 の 十 に 相 当 する 額 を 超 えるときは 当 該 相 当 する 額 )を 控 除 して 得 た 額 とする 3 市 町 村 は 補 装 具 費 の 支 給 に 当 たって 必 要 があると 認 めるときは 厚 生 労 働 省 令 で 定 め るところにより 身 体 障 害 者 更 生 相 談 所 その 他 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 機 関 の 意 見 を 聴 くこと ができる 4 十 九 条 二 項 から 五 項 までの 規 定 は 補 装 具 費 の 支 給 に 係 る 市 町 村 の 認 定 について 準 用 する この 場 合 において 必 要 な 技 術 的 読 替 えは 政 令 で 定 める 5 厚 生 労 働 大 臣 は 二 項 の 規 定 により 厚 生 労 働 大 臣 の 定 める 基 準 を 適 正 なものとするた め 必 要 な 調 査 を 行 うことができる 6 前 各 項 に 定 めるもののほか 補 装 具 費 の 支 給 に 関 し 必 要 な 事 項 は 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 参 考 2 障 害 者 総 合 支 援 法 施 行 令 ( 2 条 4 節 補 装 具 費 の 支 給 43 条 の2 及 び3) 四 節 補 装 具 費 の 支 給 ( 補 装 具 費 の 支 給 に 係 る 政 令 で 定 める 者 等 ) 四 十 三 条 の 二 法 七 十 六 条 一 項 ただし 書 の 政 令 で 定 める 者 は 同 項 の 申 請 に 係 る 障 害 者 等 の 属 する 世 帯 の 他 の 世 帯 員 ( 障 害 者 である 場 合 にあっては その 配 偶 者 に 限 る 次 項 に おいて 同 じ )とする 2 法 七 十 六 条 一 項 ただし 書 の 政 令 で 定 める 基 準 は 同 項 の 申 請 に 係 る 障 害 者 等 及 びその 240 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
103 参 考 1~3 障 害 者 総 合 支 援 法 属 する 世 帯 の 他 の 世 帯 員 のうちいずれかの 者 について 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 のあった 月 の 属 する 年 度 ( 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 のあった 月 が 四 月 から 六 月 までの 間 にあっては 前 年 度 ) 分 の 地 方 税 法 の 規 定 による 市 町 村 民 税 の 同 法 二 百 九 十 二 条 一 項 二 号 に 掲 げる 所 得 割 の 額 が 四 十 六 万 円 であることとする ( 補 装 具 費 に 係 る 負 担 上 限 月 額 ) 四 十 三 条 の 三 法 七 十 六 条 二 項 に 規 定 する 当 該 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 の 家 計 の 負 担 能 力 その 他 の 事 情 をしん 酌 して 政 令 で 定 める 額 は 次 の 各 号 に 掲 げる 補 装 具 費 支 給 対 象 障 1 害 者 等 ( 同 条 一 項 に 規 定 する 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 をいう 以 下 この 条 及 び 四 十 三 条 の 五 一 項 二 号 において 同 じ )の 区 分 に 応 じ 当 該 各 号 に 定 める 額 とする 一 次 号 に 掲 げる 者 以 外 の 者 三 万 七 千 二 百 円 二 市 町 村 民 税 世 帯 非 課 税 者 ( 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 及 び 当 該 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 と 同 一 の 世 帯 に 属 する 者 ( 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 ( 法 七 十 六 条 一 項 の 申 請 に 係 る 2 障 害 者 に 限 る )にあっては その 配 偶 者 に 限 る )が 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 のあった 月 の 属 する 年 度 ( 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 のあった 月 が 四 月 から 六 月 までの 場 合 にあっては 前 年 度 ) 分 の 地 方 税 法 の 規 定 による 市 町 村 民 税 を 課 されない 者 ( 市 町 村 の 条 例 で 定 めるところにより 当 該 市 町 村 民 税 を 免 除 された 者 を 含 むものとし 当 該 市 町 村 民 税 の 賦 課 期 日 において 同 法 の 施 行 地 に 住 所 を 有 しない 者 を 除 く )である 場 合 における 当 該 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 を いう ) 又 は 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 及 び 当 該 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 と 同 一 の 世 帯 に 3 属 する 者 が 補 装 具 の 購 入 若 しくは 修 理 のあった 月 において 被 保 護 者 若 しくは 要 保 護 者 であ る 者 であって 厚 生 労 働 省 令 で 定 めるものに 該 当 する 場 合 における 当 該 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 参 考 3 障 害 者 総 合 支 援 法 施 行 規 則 ( 2 条 3 節 補 装 具 費 の 支 給 65 条 の3~9) 4 六 十 五 条 の 三 令 四 十 三 条 の 二 二 項 に 規 定 する 所 得 割 の 額 を 算 定 する 場 合 には 二 十 六 条 の 三 の 規 定 を 準 用 する 四 節 補 装 具 費 の 支 給 ( 令 四 十 三 条 の 三 二 号 に 規 定 する 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 者 ) 資 料 編 六 十 五 条 の 四 令 四 十 三 条 の 三 二 号 に 規 定 する 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 者 は 同 条 一 号 に 定 める 額 を 負 担 上 限 月 額 ( 同 条 に 規 定 する 政 令 で 定 める 額 をいう 以 下 この 節 において 同 じ )としたならば 保 護 を 必 要 とする 状 態 となる 者 であって 同 条 二 号 に 定 める 額 を 負 担 上 限 月 額 としたならば 保 護 を 必 要 としない 状 態 となるものとする 六 十 五 条 の 五 削 除 六 十 五 条 の 六 削 除 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 241
104 資 料 編 ( 補 装 具 費 の 支 給 の 申 請 ) 六 十 五 条 の 七 法 七 十 六 条 一 項 の 規 定 に 基 づき 補 装 具 費 の 支 給 を 受 けようとする 障 害 者 又 は 障 害 児 の 保 護 者 は 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 を 行 おうとするときには 市 町 村 に 対 し あらかじめ 一 号 から 五 号 までに 掲 げる 事 項 を 記 載 した 申 請 書 及 び 六 号 から 八 号 ま でに 掲 げる 添 付 書 類 を 提 出 し 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 が 完 了 した 後 に 九 号 及 び 十 号 に 掲 げる 書 類 を 市 町 村 に 提 出 しなければならない ただし 市 町 村 は 当 該 添 付 書 類 により 証 明 すべき 事 項 を 公 簿 等 によって 確 認 することができるときは 当 該 添 付 書 類 を 身 体 障 害 者 福 祉 法 十 五 条 四 項 の 規 定 に 基 づき 交 付 を 受 けた 身 体 障 害 者 手 帳 によって 当 該 申 請 に 係 る 障 害 者 等 が 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 を 必 要 とする 者 であることを 確 認 することができるとき は 六 号 に 掲 げる 添 付 書 類 を それぞれ 省 略 させることができる 一 当 該 申 請 を 行 う 障 害 者 又 は 障 害 児 の 保 護 者 の 氏 名 居 住 地 生 年 月 日 及 び 連 絡 先 二 当 該 申 請 に 係 る 障 害 者 等 が 障 害 児 である 場 合 においては 当 該 障 害 児 の 氏 名 生 年 月 日 及 び 当 該 障 害 児 の 保 護 者 との 続 柄 三 当 該 申 請 に 係 る 補 装 具 の 種 目 名 称 製 造 事 業 者 名 及 び 販 売 事 業 者 名 又 は 修 理 事 業 者 名 四 身 体 障 害 者 福 祉 法 十 五 条 四 項 の 規 定 に 基 づき 交 付 を 受 けた 身 体 障 害 者 手 帳 を 所 持 し ている 当 該 申 請 に 係 る 障 害 者 等 にあっては その 番 号 五 当 該 申 請 に 係 る 障 害 者 等 又 はその 属 する 世 帯 の 他 の 世 帯 員 のうち 令 四 十 三 条 の 二 一 項 に 規 定 する 者 の 所 得 が 同 条 二 項 の 基 準 未 満 であることその 他 所 得 の 状 況 に 関 する 事 項 六 医 師 の 意 見 書 又 は 診 断 書 七 五 号 の 事 項 を 証 する 書 類 その 他 負 担 上 限 月 額 の 算 定 のために 必 要 な 事 項 に 関 する 書 類 八 当 該 申 請 に 係 る 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 に 要 する 費 用 の 見 積 り 九 当 該 申 請 に 係 る 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 に 要 した 費 用 に 係 る 領 収 証 十 当 該 申 請 に 係 る 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 の 完 了 後 の 当 該 申 請 に 係 る 障 害 者 等 の 身 体 への 適 合 の 状 態 を 確 認 できる 書 類 等 2 前 項 の 規 定 にかかわらず やむを 得 ない 事 情 がある 場 合 には 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 が 完 了 した 後 に 同 項 一 号 から 五 号 までに 掲 げる 事 項 を 記 載 した 申 請 書 並 びに 同 項 六 号 及 び 七 号 に 掲 げる 添 付 書 類 を 提 出 することができる ( 身 体 障 害 者 更 生 相 談 所 等 の 意 見 聴 取 等 ) 六 十 五 条 の 八 市 町 村 は 補 装 具 費 の 支 給 に 当 たって 必 要 があると 認 めるときは 身 体 障 害 者 福 祉 法 九 条 七 項 に 規 定 する 身 体 障 害 者 更 生 相 談 所 及 び 次 条 に 定 める 機 関 ( 次 項 にお いて 身 体 障 害 者 更 生 相 談 所 等 という )の 意 見 を 聴 くことができる 2 身 体 障 害 者 更 生 相 談 所 等 は 補 装 具 費 の 支 給 に 係 る 補 装 具 に 関 し 当 該 支 給 に 係 る 障 害 者 等 の 身 体 に 適 合 したものとなるよう 当 該 補 装 具 の 販 売 事 業 者 又 は 修 理 事 業 者 に 対 し 必 要 な 助 言 及 び 指 導 を 行 うことができる ( 法 七 十 六 条 三 項 に 規 定 する 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 機 関 ) 242 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
105 参 考 4 義 肢 等 補 装 具 支 給 要 綱 の 改 正 等 について 六 十 五 条 の 九 法 七 十 六 条 三 項 に 規 定 する 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 機 関 は 指 定 自 立 支 援 医 療 機 関 ( 精 神 通 院 医 療 に 係 るものを 除 く ) 及 び 保 健 所 とする 参 考 4 義 肢 等 補 装 具 支 給 要 綱 の 改 正 等 について 基 発 号 平 成 20 年 3 月 31 日 1 都 道 府 県 労 働 局 長 殿 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 長 ( 公 印 省 略 ) 2 義 肢 等 補 装 具 支 給 要 綱 の 改 正 等 について 社 会 復 帰 促 進 等 事 業 としての 義 肢 等 補 装 具 の 支 給 については 義 肢 等 補 装 具 支 給 要 綱 の 制 定 について ( 平 成 18 年 6 月 1 日 付 け 基 発 号 )により 実 施 してきたところであるが 今 般 義 肢 等 補 装 具 支 給 要 綱 を 別 添 のとおり 改 正 し 平 成 20 年 4 月 1 日 から 適 用 するこ ととしたので 下 記 1に 留 意 し 事 務 処 理 に 遺 漏 なきを 期 されたい なお 本 通 達 の 施 行 に 伴 い 労 働 福 祉 事 業 実 施 要 綱 の 一 部 改 正 及 び 筋 電 電 動 義 手 の 支 給 につ いて ( 昭 和 54 年 8 月 1 日 付 け 基 発 433 号 - 1)を 廃 止 する また 労 働 福 祉 事 業 実 施 要 綱 の 全 面 改 正 について ( 昭 和 56 年 2 月 6 日 付 け 基 発 69 号 ) の 別 添 外 科 後 処 置 実 施 要 綱 の3の 範 囲 について 下 記 2のとおり 一 部 改 正 する 3 4 記 1 義 肢 等 補 装 具 支 給 要 綱 の 改 正 について 1 改 正 の 趣 旨 平 成 19 年 12 月 に 義 肢 等 補 装 具 専 門 家 会 議 報 告 書 が 取 りまとめられたことから 当 該 報 告 書 等 を 踏 まえ 義 肢 等 補 装 具 の 支 給 種 目 支 給 対 象 者 等 の 見 直 しを 行 い 併 せて 義 肢 等 補 装 具 の 支 給 価 格 及 び 修 理 価 格 を 改 めるものである 資 料 編 2 支 給 種 目 の 基 本 的 な 考 え 方 義 肢 等 補 装 具 は 業 務 災 害 又 は 通 勤 災 害 によって 被 災 し 一 定 の 後 遺 障 害 を 残 した 被 災 労 働 者 の 社 会 復 帰 の 促 進 を 図 るために 必 要 なものであって 原 則 として 次 の 要 件 をすべて 満 たすものを 支 給 種 目 とする 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 243
106 資 料 編 (1) 労 災 保 険 における 障 害 等 級 に 定 められた 障 害 の 程 度 に 応 じて 装 着 又 は 使 用 するもの であり その 効 果 が 医 学 的 に 広 く 認 められているものであって 次 のいずれかの 機 能 を 有 すると 認 められるものであること ア 労 災 保 険 における 障 害 等 級 に 該 当 する 身 体 の 欠 損 又 は 損 なわれた 身 体 機 能 を 代 替 するものであること イ 後 遺 障 害 に 起 因 する 併 発 疾 病 の 防 止 に 資 するものであること (2) 被 災 労 働 者 が 就 労 するために 又 は 社 会 生 活 を 送 るために 身 体 に 装 着 又 は 使 用 す ることが 必 要 不 可 欠 なものと 認 められるものであること (3) 適 正 な 装 着 使 用 又 は 補 修 に 必 要 な 医 療 機 関 義 肢 等 補 装 具 製 作 業 者 等 が 全 国 (お おむね 各 都 道 府 県 )に 存 在 し かつ 社 会 復 帰 促 進 等 事 業 として 支 給 することが 適 当 で ある 価 額 の 範 囲 内 であると 認 められるものであること なお 上 記 要 件 のうち (3)の 要 件 を 除 く 二 つの 要 件 を 満 たし 特 に 被 災 労 働 者 の 職 業 生 活 又 は 社 会 生 活 の 復 帰 に 資 することが 明 らかに 認 められるものについては 必 要 に 応 じ 特 別 種 目 として 支 給 するものとする 3 見 直 しの 要 点 (1) 支 給 種 目 の 追 加 上 記 2の 支 給 種 目 の 基 本 的 考 え 方 を 踏 まえ 次 のア 及 びイの 支 給 種 目 を 追 加 する ア 重 度 障 害 者 用 意 思 伝 達 装 置 意 思 の 伝 達 が 困 難 な 被 災 労 働 者 が 日 常 生 活 を 自 立 し 社 会 生 活 を 送 るためには 自 己 の 意 思 を 介 護 者 等 に 効 果 的 に 伝 達 することができる 重 度 障 害 者 用 意 思 伝 達 装 置 が 必 要 であることから 支 給 種 目 に 追 加 する イ 筋 電 電 動 義 手 筋 電 電 動 義 手 については 両 上 肢 を 手 関 節 以 上 で 失 った 者 に 対 する 装 着 効 果 が 明 らかであるが 装 着 を 行 う 医 療 機 関 及 び 機 器 のメンテナンスを 行 う 義 肢 製 作 業 者 が 全 国 各 地 には 存 在 しておらず 正 式 な 支 給 種 目 とすることは 適 当 ではないため 特 別 種 目 とすることとする (2) 支 給 種 目 の 名 称 変 更 褥 瘡 予 防 用 敷 ふとん を 床 ずれ 防 止 用 敷 ふとん に 名 称 を 変 更 する (3) 支 給 対 象 者 の 拡 大 次 の 支 給 種 目 について 支 給 対 象 者 を 拡 大 する ア 車 いす 両 下 肢 の 用 を 全 廃 又 は 両 下 肢 を 亡 失 したことにより 療 養 ( 補 償 ) 給 付 を 受 けて いる 者 であって 当 該 傷 病 の 療 養 のために 通 院 している 者 で 傷 病 が 症 状 固 定 した 後 においても 義 足 及 び 下 肢 装 具 の 使 用 が 不 可 能 であることが 明 らかである 場 合 通 244 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
107 参 考 4 義 肢 等 補 装 具 支 給 要 綱 の 改 正 等 について 院 及 び 社 会 生 活 を 送 るために 車 いすが 必 要 であることから 症 状 固 定 の 見 込 み 期 間 を 限 定 せずに 支 給 することとする イ 電 動 車 いす 両 下 肢 及 び 両 上 肢 の 著 しい 障 害 により 傷 病 ( 補 償 ) 年 金 の 支 給 を 受 けた 者 が 療 養 のために 通 院 をしている 場 合 通 院 及 び 社 会 生 活 を 送 るために 電 動 車 いすが 必 要 である 者 が 認 められることから 当 該 者 であって 車 いすの 使 用 が 著 しく 困 難 であ る 者 を 追 加 する また 呼 吸 器 又 は 循 環 器 の 障 害 を 受 けた 者 の 中 には 当 該 障 害 により 歩 行 が 困 難 である 者 が 認 められることから 業 務 災 害 又 は 通 勤 災 害 により 呼 吸 器 又 は 循 環 器 の 障 害 を 受 けた 者 であって 車 いすの 使 用 が 著 しく 困 難 である 者 を 追 加 する ウ ストマ 用 装 具 人 工 肛 門 の 造 設 は 直 腸 摘 出 者 に 限 定 されないこと 等 から 大 腸 又 は 小 腸 に 人 工 肛 門 を 造 設 した 者 及 び 大 腸 又 は 小 腸 にできた 皮 膚 瘻 から 腸 内 容 が 漏 出 する 者 を 追 加 する エ 浣 腸 器 付 排 便 剤 浣 腸 器 付 排 便 剤 については せき 髄 損 傷 であるか 否 かを 問 わず 障 害 等 級 認 定 基 準 で 定 める 排 便 障 害 の 程 度 に 応 じて 決 定 することが 適 当 であることから 用 手 摘 便 を 要 する 状 態 又 は1 週 間 に 排 便 が2 回 以 下 の 高 度 な 便 秘 といった 排 便 障 害 を 有 する 者 を 追 加 する オ 床 ずれ 防 止 用 敷 ふとん 褥 瘡 の 発 生 のおそれは せき 髄 損 傷 者 に 限 定 されるものではないこと 等 から 神 経 系 統 の 機 能 に 著 しい 障 害 を 残 す 者 又 は 両 上 下 肢 の 用 を 全 廃 若 しくは 両 上 下 肢 を 亡 失 した 者 のうち 常 時 介 護 に 係 る 介 護 補 償 給 付 又 は 介 護 給 付 を 受 けている 者 に 拡 大 する (4) 車 いす 電 動 車 いすの 付 属 品 について 被 災 労 働 者 が 車 いす 又 は 電 動 車 いすを 安 全 かつ 安 定 して 使 用 するため 車 いすの 付 属 品 に ステッキホルダー 泥 よけ 屋 外 用 キャスター 転 倒 防 止 用 装 置 滑 り 止 めハンドリム キャリパーブレーキ フットブレーキ 酸 素 ボンベ 固 定 装 置 人 工 呼 吸 器 搭 載 台 栄 養 パック 取 付 用 ガートル 架 点 滴 ポール を 追 加 し また 電 動 車 いすの 付 属 品 に ステッキホルダー 屋 外 用 キャスター 転 倒 防 止 用 装 置 クライマーセット フロントサブホイール 酸 素 ボンベ 固 定 装 置 人 工 呼 吸 器 搭 載 台 栄 養 パック 取 付 用 ガートル 架 点 滴 ポール を 追 加 する (5) 修 理 基 準 について 修 理 部 位 について 歩 行 補 助 つえの 凍 結 路 面 用 滑 り 止 め( 非 ゴム 系 ) 交 換 を 追 加 する (6) 基 準 外 支 給 について 基 準 外 支 給 の 対 象 種 目 として 筋 電 電 動 義 手 を 定 めていたが 今 般 基 準 外 支 給 の 対 象 種 目 から 削 除 する 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 245
108 資 料 編 (7) 研 究 用 支 給 について 適 正 な 支 給 の 研 究 を 実 施 するため 必 要 に 応 じ 研 究 用 支 給 を 行 うことができること とする (8) 支 給 及 び 修 理 の 手 続 について 義 肢 等 支 給 修 理 申 請 書 について 事 業 場 の 所 在 地 を 管 轄 する 労 働 基 準 監 督 署 長 を 経 由 することを 廃 止 して 事 業 場 の 所 在 地 を 管 轄 する 都 道 府 県 労 働 局 長 に 直 接 提 出 す ることとする (9) 装 着 訓 練 及 び 適 合 判 定 について 筋 電 電 動 義 手 を 支 給 種 目 に 追 加 したが 筋 電 電 動 義 手 は 切 断 された 上 肢 の 残 存 す る 筋 肉 から 誘 導 される 筋 電 信 号 を 制 御 信 号 として 用 いる 電 動 義 手 であり 筋 電 電 動 義 手 の 支 給 に 当 たっては 確 実 に 筋 電 信 号 を 検 出 し 的 確 に 訓 練 を 行 い 実 際 に 申 請 者 が 筋 電 電 動 義 手 を 使 用 可 能 であるか 的 確 に 判 断 する 必 要 があることから 筋 電 電 動 義 手 を 支 給 するに 当 たって 装 着 訓 練 及 び 適 合 判 定 を 設 けることとする (10) 症 状 照 会 について 個 別 の 障 害 に 応 じて 適 切 な 義 肢 等 補 装 具 の 支 給 を 行 うため コンタクトレンズ ス トマ 用 装 具 浣 腸 器 付 排 便 剤 重 度 障 害 者 用 意 思 伝 達 装 置 を 支 給 する 際 には 症 状 照 会 を 新 たに 行 うこととする (11) 採 型 指 導 について 筋 電 電 動 義 手 車 いす 及 び 電 動 車 いすについて 新 たに 採 型 指 導 を 行 うこととする 2 外 科 後 処 置 実 施 要 綱 の 改 正 について 1 外 科 後 処 置 実 施 要 綱 の3の(1)に 次 を 加 える ヘ 筋 電 電 動 義 手 の 装 着 訓 練 等 2 外 科 後 処 置 実 施 要 綱 の6に 次 を 加 える ただし 上 記 3のヘに 要 する 費 用 の 額 は 義 肢 等 補 装 具 支 給 要 綱 の 制 定 について ( 平 成 18 年 6 月 1 日 付 け 基 発 号 )の 別 添 義 肢 等 補 装 具 支 給 要 綱 の 12 の(3) により 算 定 した 額 とする ( 以 下 要 綱 は 省 略 ) 246 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
109 参 考 5 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 に 基 づく 自 立 支 援 給 付 と 介 護 保 険 制 度 との 適 用 関 係 等 について 参 考 5 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 に 基 づく 自 立 支 援 給 付 と 介 護 保 険 制 度 との 適 用 関 係 等 について 障 害 者 自 立 支 援 法 ( 平 成 17 年 法 律 123 号 平 成 25 年 4 月 から 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 以 下 法 という )に 基 づく 自 立 支 援 給 付 ( 以 下 自 立 支 援 給 付 という )については 法 7 条 の 他 の 法 令 による 給 付 との 調 整 規 定 に 基 づき 介 護 保 険 法 ( 平 成 9 年 法 律 123 号 )の 規 定 による 保 険 給 付 が 優 先 されることとなる この うち 介 護 給 付 費 等 ( 法 19 条 1 項 に 規 定 する 介 護 給 付 費 等 をいう 以 下 同 じ )の 支 給 決 定 及 び 補 装 具 費 の 支 給 に 係 る 認 定 を 行 う 際 の 介 護 保 険 制 度 との 適 用 関 係 等 についての 考 え 方 は 次 のとおりであるので 御 了 知 の 上 管 内 市 町 村 関 係 団 体 及 び 関 係 機 関 等 に 周 知 徹 底 を 図 るとともに その 運 用 に 遺 漏 のないようにされたい 本 通 知 の 施 行 に 伴 い 平 成 12 年 3 月 24 日 障 企 16 号 障 障 8 号 厚 生 省 大 臣 官 房 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 障 害 福 祉 課 長 連 名 通 知 介 護 保 険 制 度 と 障 害 者 施 策 との 適 用 関 係 等 につ いて は 廃 止 する なお 本 通 知 は 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 67 号 ) 245 条 の4 1 項 の 規 定 に 基 づ く 技 術 的 な 助 言 であることを 申 し 添 える 1. 自 立 支 援 給 付 と 介 護 保 険 制 度 との 適 用 関 係 等 の 基 本 的 な 考 え 方 について (1) 介 護 保 険 の 被 保 険 者 とならない 者 について 障 害 者 についても 65 歳 以 上 の 者 及 び 40 歳 以 上 65 歳 未 満 の 医 療 保 険 加 入 者 は 原 則 として 介 護 保 険 の 被 保 険 者 となる ただし 次 の1 及 び2に 掲 げる 者 並 びに3~12の 施 設 に 入 所 又 は 入 院 している 者 に ついては 1~12に 掲 げる 施 設 ( 以 下 介 護 保 険 適 用 除 外 施 設 という )から 介 護 保 険 法 の 規 定 によるサービス( 以 下 介 護 保 険 サービス という )に 相 当 する 介 護 サー ビスが 提 供 されていること 当 該 施 設 に 長 期 に 継 続 して 入 所 又 は 入 院 している 実 態 が あること 等 の 理 由 から 介 護 保 険 法 施 行 法 ( 平 成 9 年 法 律 124 号 ) 11 条 及 び 介 護 保 険 法 施 行 規 則 ( 平 成 11 年 厚 生 省 令 36 号 ) 170 条 の 規 定 により 当 分 の 間 介 護 保 険 の 被 保 険 者 とはならないこととされている なお 介 護 保 険 適 用 除 外 施 設 を 退 所 又 は 退 院 すれば 介 護 保 険 の 被 保 険 者 となり 介 護 保 険 法 に 基 づく 要 介 護 認 定 又 は 要 支 援 認 定 ( 以 下 要 介 護 認 定 等 という ) を 受 ければ これに 応 じた 介 護 保 険 施 設 に 入 所 ( 要 介 護 認 定 を 受 けた 場 合 に 限 る ) し 又 は 在 宅 で 介 護 保 険 サービスを 利 用 することができる 1 法 19 条 1 項 の 規 定 による 支 給 決 定 ( 以 下 支 給 決 定 という )( 法 5 条 6 項 に 規 定 する 生 活 介 護 ( 以 下 生 活 介 護 という ) 及 び 同 条 11 項 に 規 定 す る 施 設 入 所 支 援 ( 以 下 施 設 入 所 支 援 という )に 係 るものに 限 る )を 受 けて 同 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 247
110 資 料 編 参 考 1 障 害 者 総 合 支 援 法 ( 5 節 76 条 ) 法 29 条 1 項 に 規 定 する 指 定 障 害 者 支 援 施 設 ( 以 下 指 定 障 害 者 支 援 施 設 と いう )に 入 所 している 身 体 障 害 者 2 身 体 障 害 者 福 祉 法 ( 昭 和 24 年 法 律 283 号 ) 18 条 2 項 の 規 定 により 法 5 条 12 項 に 規 定 する 障 害 者 支 援 施 設 ( 生 活 介 護 を 行 うものに 限 る 以 下 障 害 者 支 援 施 設 という )に 入 所 している 身 体 障 害 者 3 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 164 号 ) 43 条 の4に 規 定 する 重 症 心 身 障 害 児 施 設 4 児 童 福 祉 法 7 条 6 項 の 厚 生 労 働 大 臣 が 指 定 する 医 療 機 関 ( 当 該 指 定 に 係 る 治 療 等 を 行 う 病 床 に 限 る ) 5 独 立 行 政 法 人 国 立 重 度 知 的 障 害 者 総 合 施 設 のぞみの 園 法 ( 平 成 14 年 法 律 167 号 ) 11 条 1 号 の 規 定 により 独 立 行 政 法 人 国 立 重 度 知 的 障 害 者 総 合 施 設 のぞみ の 園 が 設 置 する 施 設 6 国 立 及 び 国 立 以 外 のハンセン 病 療 養 所 7 生 活 保 護 法 ( 昭 和 25 年 法 律 144 号 ) 38 条 1 項 1 号 に 規 定 する 救 護 施 設 8 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 ( 昭 和 22 年 法 律 50 号 ) 29 条 1 項 2 号 に 規 定 す る 被 災 労 働 者 の 受 ける 介 護 の 援 護 を 図 るために 必 要 な 事 業 に 係 る 施 設 ( 同 法 に 基 づ く 年 金 たる 保 険 給 付 を 受 給 しており かつ 居 宅 において 介 護 を 受 けることが 困 難 な 者 を 入 所 させ 当 該 者 に 対 し 必 要 な 介 護 を 提 供 するものに 限 る ) 9 障 害 者 支 援 施 設 ( 知 的 障 害 者 福 祉 法 ( 昭 和 35 年 法 律 37 号 ) 16 条 1 項 2 号 の 規 定 により 入 所 している 知 的 障 害 者 に 係 るものに 限 る ) 10 指 定 障 害 者 支 援 施 設 ( 支 給 決 定 ( 生 活 介 護 及 び 施 設 入 所 支 援 に 係 るものに 限 る ) を 受 けて 入 所 している 知 的 障 害 者 及 び 精 神 障 害 者 に 係 るものに 限 る ) 11 法 29 条 1 項 の 指 定 障 害 福 祉 サービス 事 業 者 であって 障 害 者 自 立 支 援 法 施 行 規 則 ( 平 成 18 年 厚 生 労 働 省 令 19 号 ) 2 条 の3に 規 定 する 施 設 ( 法 5 条 5 項 に 規 定 する 療 養 介 護 を 行 うものに 限 る ) 12 法 附 則 41 条 1 項 によりなお 従 前 の 例 により 運 営 をすることができることと された 同 項 に 規 定 する 身 体 障 害 者 更 生 援 護 施 設 ( 法 附 則 35 条 の 規 定 による 改 正 前 の 身 体 障 害 者 福 祉 法 30 条 に 規 定 する 身 体 障 害 者 療 護 施 設 に 限 る )( 法 附 則 1 条 3 号 に 掲 げる 規 定 の 施 行 の 日 の 前 日 までの 間 に 限 る ) (2) 介 護 給 付 費 等 と 介 護 保 険 制 度 との 適 用 関 係 介 護 保 険 の 被 保 険 者 である 65 歳 以 上 の 障 害 者 が 要 介 護 状 態 又 は 要 支 援 状 態 となっ た 場 合 (40 歳 以 上 65 歳 未 満 の 者 の 場 合 は その 要 介 護 状 態 又 は 要 支 援 状 態 の 原 因 である 身 体 上 又 は 精 神 上 の 障 害 が 加 齢 に 伴 って 生 ずる 心 身 上 の 変 化 に 起 因 する 特 定 疾 病 によって 生 じた 場 合 )には 要 介 護 認 定 等 を 受 け 介 護 保 険 法 の 規 定 に 248 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
111 参 考 5 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 に 基 づく 自 立 支 援 給 付 と 介 護 保 険 制 度 との 適 用 関 係 等 について よる 保 険 給 付 を 受 けることができる その 際 自 立 支 援 給 付 については 法 7 条 の 他 の 法 令 による 給 付 との 調 整 規 定 に 基 づき 介 護 保 険 法 の 規 定 による 保 険 給 付 が 優 先 されることとなるが 介 護 給 付 費 等 の 支 給 決 定 を 行 う 際 の 介 護 保 険 制 度 との 適 用 関 係 の 基 本 的 な 考 え 方 は 以 下 のとおりであるので 市 町 村 は 介 護 保 険 の 被 保 険 者 ( 受 給 者 )である 障 害 者 か ら 障 害 福 祉 サービスの 利 用 に 係 る 支 給 申 請 があった 場 合 は 個 別 のケースに 応 じ て 申 請 に 係 る 障 害 福 祉 サービスに 相 当 する 介 護 保 険 サービスにより 適 切 な 支 援 を 受 けることが 可 能 か 否 か 当 該 介 護 保 険 サービスに 係 る 保 険 給 付 を 受 けること が 可 能 か 否 か 等 について 介 護 保 険 担 当 課 や 当 該 受 給 者 の 居 宅 介 護 支 援 を 行 う 居 宅 介 護 支 援 事 業 者 等 とも 必 要 に 応 じて 連 携 した 上 で 把 握 し 適 切 に 支 給 決 定 する こと 1 優 先 される 介 護 保 険 サービス 自 立 支 援 給 付 に 優 先 する 介 護 保 険 法 の 規 定 による 保 険 給 付 は 介 護 給 付 予 防 給 付 及 び 市 町 村 特 別 給 付 とされている( 障 害 者 自 立 支 援 法 施 行 令 ( 平 成 18 年 政 令 10 号 ) 2 条 ) したがって これらの 給 付 対 象 となる 介 護 保 険 サービスが 利 用 できる 場 合 は 当 該 介 護 保 険 サービスの 利 用 が 優 先 される 2 介 護 保 険 サービス 優 先 の 捉 え 方 ア サービス 内 容 や 機 能 から 障 害 福 祉 サービスに 相 当 する 介 護 保 険 サービスが ある 場 合 は 基 本 的 には この 介 護 保 険 サービスに 係 る 保 険 給 付 を 優 先 して 受 け ることとなる しかしながら 障 害 者 が 同 様 のサービスを 希 望 する 場 合 でも そ の 心 身 の 状 況 やサービス 利 用 を 必 要 とする 理 由 は 多 様 であり 介 護 保 険 サービス を 一 律 に 優 先 させ これにより 必 要 な 支 援 を 受 けることができるか 否 かを 一 概 に 判 断 することは 困 難 であることから 障 害 福 祉 サービスの 種 類 や 利 用 者 の 状 況 に 応 じて 当 該 サービスに 相 当 する 介 護 保 険 サービスを 特 定 し 一 律 に 当 該 介 護 保 険 サービスを 優 先 的 に 利 用 するものとはしないこととする したがって 市 町 村 に おいて 申 請 に 係 る 障 害 福 祉 サービスの 利 用 に 関 する 具 体 的 な 内 容 ( 利 用 意 向 ) を 聴 き 取 りにより 把 握 した 上 で 申 請 者 が 必 要 としている 支 援 内 容 を 介 護 保 険 サー ビスにより 受 けることが 可 能 か 否 かを 適 切 に 判 断 すること なお その 際 には 従 前 のサービスに 加 え 小 規 模 多 機 能 型 居 宅 介 護 などの 地 域 密 着 型 サービスにつ いても その 実 施 の 有 無 当 該 障 害 者 の 利 用 の 可 否 等 について 確 認 するよう 留 意 する 必 要 がある イ サービス 内 容 や 機 能 から 介 護 保 険 サービスには 相 当 するものがない 障 害 福 祉 サービス 固 有 のものと 認 められるもの( 同 行 援 護 自 立 訓 練 ( 生 活 訓 練 ) 就 労 移 行 支 援 就 労 継 続 支 援 等 )については 当 該 障 害 福 祉 サービスに 係 る 介 護 給 付 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 249
112 資 料 編 費 等 )を 支 給 する 3 具 体 的 な 運 用 2により 申 請 に 係 る 障 害 福 祉 サービスに 相 当 する 介 護 保 険 サービスにより 必 要 な 支 援 を 受 けることが 可 能 と 判 断 される 場 合 には 基 本 的 には 介 護 給 付 費 等 を 支 給 することはできないが 以 下 のとおり 当 該 サービスの 利 用 について 介 護 保 険 法 の 規 定 による 保 険 給 付 が 受 けられない 場 合 には その 限 りにおいて 介 護 給 付 費 等 を 支 給 することが 可 能 である ア 在 宅 の 障 害 者 で 申 請 に 係 る 障 害 福 祉 サービスについて 当 該 市 町 村 において 適 当 と 認 める 支 給 量 が 当 該 障 害 福 祉 サービスに 相 当 する 介 護 保 険 サービスに 係 る 保 険 給 付 の 居 宅 介 護 サービス 費 等 区 分 支 給 限 度 基 準 額 の 制 約 から 介 護 保 険 の ケアプラン 上 において 介 護 保 険 サービスのみによって 確 保 することができないも のと 認 められる 場 合 イ 利 用 可 能 な 介 護 保 険 サービスに 係 る 事 業 所 又 は 施 設 が 身 近 にない あっても 利 用 定 員 に 空 きがないなど 当 該 障 害 者 が 実 際 に 申 請 に 係 る 障 害 福 祉 サービスに 相 当 する 介 護 保 険 サービスを 利 用 することが 困 難 と 市 町 村 が 認 める 場 合 ( 当 該 事 情 が 解 消 するまでの 間 に 限 る ) ウ 介 護 保 険 サービスによる 支 援 が 可 能 な 障 害 者 が 介 護 保 険 法 に 基 づく 要 介 護 認 定 等 を 受 けた 結 果 非 該 当 と 判 定 された 場 合 など 当 該 介 護 保 険 サービスを 利 用 できない 場 合 であって なお 申 請 に 係 る 障 害 福 祉 サービスによる 支 援 が 必 要 と 市 町 村 が 認 める 場 合 ( 介 護 給 付 費 に 係 るサービスについては 必 要 な 障 害 程 度 区 分 が 認 定 された 場 合 に 限 る ) (3) 補 装 具 費 と 介 護 保 険 制 度 との 適 用 関 係 補 装 具 費 の 支 給 認 定 を 行 う 際 の 介 護 保 険 制 度 との 適 用 関 係 についても 基 本 的 な 考 え 方 は(2)の1 及 び2と 同 様 であるが 具 体 的 には 以 下 のとおりである 介 護 保 険 で 貸 与 される 福 祉 用 具 としては 補 装 具 と 同 様 の 品 目 ( 車 いす 歩 行 器 歩 行 補 助 つえ)が 含 まれているところであり それらの 品 目 は 介 護 保 険 法 に 規 定 する 保 険 給 付 が 優 先 される ただし 車 いす 等 保 険 給 付 として 貸 与 されるこれら の 品 目 は 標 準 的 な 既 製 品 の 中 から 選 択 することになるため 医 師 や 身 体 障 害 者 更 生 相 談 所 等 により 障 害 者 の 身 体 状 況 に 個 別 に 対 応 することが 必 要 と 判 断 される 障 害 者 については これらの 品 目 については 法 に 基 づく 補 装 具 費 として 支 給 して 差 し 支 えない 250 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
113 参 考 5 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 に 基 づく 自 立 支 援 給 付 と 介 護 保 険 制 度 との 適 用 関 係 等 について 2.その 他 (1) 介 護 保 険 サービスが 利 用 可 能 な 障 害 者 が 介 護 保 険 法 に 基 づく 要 介 護 認 定 等 を 申 請 して いない 場 合 は 介 護 保 険 サービスの 利 用 が 優 先 される 旨 を 説 明 し 申 請 を 行 うよう 周 知 徹 底 を 図 られたい (2) 法 施 行 前 の 身 体 障 害 者 福 祉 法 等 による 日 常 生 活 用 具 の 給 付 貸 与 事 業 において 介 護 保 険 による 福 祉 用 具 の 対 象 となる 品 目 については 介 護 保 険 法 の 規 定 による 貸 与 や 購 入 費 の 支 給 を 優 先 して 行 うこととされていたところであるが 法 における 地 域 生 活 支 援 事 業 につ いては 自 立 支 援 給 付 とは 異 なり 地 域 の 実 情 に 応 じて 行 われるものであり 法 令 上 給 付 調 整 に 関 する 規 定 は 適 用 がないものである しかしながら 日 常 生 活 用 具 に 係 る 従 来 の 取 り 扱 いや 本 通 知 の 趣 旨 を 踏 まえ 地 域 生 活 支 援 事 業 に 係 る 補 助 金 の 効 率 的 な 執 行 の 観 点 も 考 慮 しつつ その 適 切 な 運 用 に 努 められたい 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 251
114 資 料 編 参 考 6 補 装 具 費 支 給 事 務 取 扱 指 針 について (H 障 発 号 ) 障 発 号 平 成 26 年 3 月 31 日 都 道 府 県 知 事 各 指 定 都 市 市 長 殿 中 核 市 市 長 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 長 ( 公 印 省 略 ) 補 装 具 費 支 給 事 務 取 扱 指 針 について の 一 部 改 正 について 標 記 については 平 成 26 年 4 月 1 日 より 消 費 税 率 の 改 定 が 施 行 されることに 伴 い 補 装 具 費 支 給 事 務 取 扱 指 針 について( 平 成 18 年 9 月 29 日 障 発 号 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 長 通 知 )を 別 紙 のとおり 改 正 したので 御 了 知 の 上 管 内 市 町 村 関 係 団 体 関 係 機 関 等 にその 周 知 徹 底 を 図 るとともに その 運 用 に 遺 憾 のないようにされたい 252 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
115 参 考 6 補 装 具 費 支 給 事 務 取 扱 指 針 について 改 正 後 全 文 障 発 号 平 成 18 年 9 月 29 日 障 発 号 平 成 20 年 3 月 31 日 障 発 号 平 成 21 年 3 月 31 日 障 発 号 平 成 22 年 3 月 31 日 障 発 号 平 成 24 年 3 月 30 日 障 発 号 平 成 25 年 3 月 15 日 最 終 改 正 障 発 号 平 成 26 年 3 月 31 日 1 2 都 道 府 県 知 事 各 指 定 都 市 市 長 中 核 市 市 長 殿 3 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 長 4 補 装 具 費 支 給 事 務 取 扱 指 針 について 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 ( 平 成 17 年 法 律 123 号 )( 以 下 障 害 者 総 合 支 援 法 という )が 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 され 同 法 76 条 に 基 づき 補 装 具 費 の 支 給 が 行 われることに 伴 い 別 添 のとおり 市 町 村 及 び 身 体 障 害 者 更 生 相 談 所 (( 身 体 障 害 者 福 祉 法 9 条 7 項 の 規 定 に 基 づく 身 体 障 害 者 更 生 相 談 所 をいう )( 身 体 障 害 児 にあっては 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 施 行 令 1 条 の2 1 項 の 規 定 に 基 づく 医 療 を 行 う 機 関 ( 以 下 指 定 自 立 支 援 医 療 機 関 という )) 等 における 補 装 具 費 支 給 事 務 取 扱 指 針 を 定 め 事 務 の 円 滑 適 正 な 運 用 に 資 することと したので 了 知 のうえ 貴 管 内 市 町 村 関 係 機 関 等 へ 周 知 方 ご 配 慮 願 いたい なお 本 指 針 は 地 方 自 治 法 245 条 の4の 規 定 に 基 づく 技 術 的 助 言 として 位 置 付 け られるものであるのでご 留 意 願 いたい 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 253
116 資 料 編 別 添 補 装 具 費 支 給 事 務 取 扱 指 針 1 基 本 的 事 項 1 補 装 具 費 支 給 の 目 的 について (1) 補 装 具 は 身 体 障 害 者 身 体 障 害 児 及 び 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 施 行 令 1 条 に 規 定 する 特 殊 の 疾 病 に 該 当 する 難 病 患 者 等 ( 以 下 身 体 障 害 者 児 という )の 失 われた 身 体 機 能 を 補 完 又 は 代 替 する 用 具 であり 身 体 障 害 者 及 び18 歳 以 上 の 難 病 患 者 等 ( 以 下 身 体 障 害 者 という )の 職 業 その 他 日 常 生 活 の 能 率 の 向 上 を 図 ることを 目 的 として また 身 体 障 害 児 及 び18 歳 未 満 の 難 病 患 者 等 ( 以 下 身 体 障 害 児 という )については 将 来 社 会 人 として 独 立 自 活 するための 素 地 を 育 成 助 長 すること 等 を 目 的 として 使 用 されるものであり 市 町 村 は 補 装 具 を 必 要 とする 身 体 障 害 者 児 に 対 し 補 装 具 費 の 支 給 を 行 うもの である このため 市 町 村 は 補 装 具 費 の 支 給 に 当 たり 医 師 理 学 療 法 士 作 業 療 法 士 身 体 障 害 者 福 祉 司 保 健 師 等 の 専 門 職 員 及 び 補 装 具 の 販 売 又 は 修 理 を 行 う 業 者 以 下 補 装 具 業 者 という )との 連 携 を 図 りながら 身 体 障 害 者 児 の 身 体 の 状 況 性 別 年 齢 職 業 教 育 生 活 環 境 等 の 諸 条 件 を 考 慮 して 行 うものとする なお その 際 身 体 障 害 児 については 心 身 の 発 育 過 程 の 特 殊 性 を 十 分 考 慮 する 必 要 があること (2) 補 装 具 を 必 要 とする 身 体 障 害 者 児 及 び 現 に 装 着 又 は 装 用 ( 以 下 装 着 等 という ) している 身 体 障 害 者 児 の 状 況 を 常 に 的 確 に 把 握 し 装 着 等 状 況 の 観 察 装 着 等 訓 練 の 指 導 等 の 計 画 的 な 支 援 を 積 極 的 に 行 うこと 2 関 係 各 法 に 基 づく 補 装 具 給 付 との 適 用 関 係 について 障 害 者 総 合 支 援 法 ( 平 成 17 年 法 律 123 号 ) 以 外 の 関 係 各 法 の 規 定 に 基 づき 補 装 具 の 給 付 等 が 受 けられる 者 については 当 該 関 係 各 法 に 基 づく 給 付 等 を 優 先 し て 受 けるよう 取 り 扱 うものであること 254 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
117 参 考 6 補 装 具 費 支 給 事 務 取 扱 指 針 について 3 都 道 府 県 等 の 役 割 について (1) 都 道 府 県 各 都 道 府 県 は 補 装 具 費 支 給 制 度 の 運 用 に 当 たり 市 町 村 間 の 連 絡 調 整 市 町 村 に 対 する 情 報 提 供 その 他 必 要 な 援 助 を 行 うとともに 各 市 町 村 の 区 域 を 超 えた 広 域 的 な 見 地 から 実 状 の 把 握 に 努 めること また 市 町 村 の 支 援 の 適 切 な 実 施 を 確 保 するため 必 要 があると 認 めるときは 市 町 村 に 対 し 必 要 な 助 言 を 行 うものとすること さらに 身 体 障 害 者 福 祉 法 9 条 7 項 に 定 める 身 体 障 害 者 更 生 相 談 所 ( 以 下 更 生 相 談 所 という )が 補 装 具 費 支 給 制 度 の 技 術 的 中 枢 機 関 としての 業 務 が 遂 行 で きるよう 必 要 な 体 制 の 整 備 に 努 めること (2) 更 生 相 談 所 更 生 相 談 所 は 補 装 具 費 支 給 制 度 における 技 術 的 中 枢 機 関 及 び 市 町 村 等 の 支 援 機 関 として 補 装 具 の 専 門 的 な 直 接 判 定 の 他 に 市 町 村 への 技 術 的 支 援 補 装 具 費 支 給 意 見 書 を 作 成 する 医 師 に 対 する 指 導 補 装 具 業 者 に 対 する 指 導 及 び 指 定 自 立 支 援 医 療 機 関 児 童 福 祉 法 19 条 の 規 定 に 基 づく 療 育 の 指 導 等 を 実 施 する 保 健 所 ( 以 下 保 健 所 という ) 難 病 医 療 拠 点 病 院 難 病 医 療 協 力 病 院 に 対 する 技 術 的 助 言 等 を 行 うこと また 市 町 村 担 当 職 員 補 装 具 費 支 給 意 見 書 を 作 成 する 医 師 及 び 補 装 具 業 者 を 育 成 等 する 観 点 から 研 修 等 を 実 施 することが 望 ましいこと さらに 新 しい 製 作 方 法 又 は 新 しい 素 材 等 補 装 具 に 関 する 新 しい 情 報 の 把 握 に 努 めるとともに 市 町 村 及 び 補 装 具 業 者 と 情 報 の 共 有 を 図 ること なお 身 体 障 害 者 児 が 自 費 で 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 を 行 う 場 合 ( 本 人 又 は 世 帯 員 のうち 市 町 村 民 税 所 得 割 の 最 多 納 税 者 の 納 税 額 が46 万 円 以 上 の 場 合 を 含 む)に ついても 適 切 な 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 を 行 うことができるよう 身 体 障 害 者 福 祉 法 10 条 に 定 める 補 装 具 の 処 方 及 び 適 合 判 定 を 行 うこと (3) 市 町 村 市 町 村 は 補 装 具 費 支 給 制 度 の 実 施 主 体 として 補 装 具 費 の 支 給 申 請 に 対 して 適 切 に 対 応 できるよう 補 装 具 の 種 目 名 称 型 式 及 び 基 本 構 造 等 について 十 分 に 把 握 するとともに 申 請 者 が 適 切 な 補 装 具 業 者 を 選 定 するに 当 たって 必 要 となる 情 報 の 提 供 に 努 めること 情 報 提 供 する 際 には 補 装 具 業 者 の 経 歴 や 実 績 等 を 勘 案 し 安 定 的 かつ 継 続 的 に 販 売 又 は 修 理 を 行 うことが 可 能 であるか 等 について 十 分 に 検 討 の 上 行 う 必 要 があること 特 に 義 肢 及 び 装 具 に 係 る 補 装 具 業 者 の 選 定 に 当 たっては 特 殊 な 義 足 ソケット の 採 型 等 については 複 数 の 義 肢 装 具 士 が 必 要 なことから 複 数 の 義 肢 装 具 士 を 配 置 していることが 望 ましいこと 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 255
118 資 料 編 また 補 装 具 業 者 の 選 定 に 当 たっては ( 公 財 )テクノエイド 協 会 が 提 供 している 情 報 (ホームページ 等 )を 活 用 することが 考 えられること さらに 新 しい 製 作 方 法 又 は 新 しい 素 材 等 補 装 具 に 関 する 新 しい 情 報 の 把 握 に 努 めるとともに 更 生 相 談 所 及 び 補 装 具 業 者 と 情 報 の 共 有 を 図 ること なお 身 体 障 害 者 児 が 自 費 で 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 を 行 う 場 合 ( 本 人 又 は 世 帯 員 のうち 市 町 村 民 税 所 得 割 の 最 多 納 税 者 の 納 税 額 が 46 万 円 以 上 の 場 合 を 含 む)につ いても 適 切 な 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 を 行 うために 更 生 相 談 所 等 の 意 見 を 聴 く 必 要 がある 場 合 には 当 該 身 体 障 害 者 児 に 更 生 相 談 所 等 を 紹 介 するなどの 調 整 等 を 行 うこと 2 具 体 的 事 項 1 補 装 具 の 種 目 購 入 又 は 修 理 に 要 する 費 用 の 額 の 算 定 等 に 関 する 基 準 の 運 用 について (1) 購 入 又 は 修 理 に 要 する 費 用 の 額 及 び 消 費 税 の 取 扱 い 等 について 補 装 具 の 種 目 購 入 又 は 修 理 に 要 する 費 用 の 額 の 算 定 等 に 関 する 基 準 ( 平 成 18 年 厚 生 労 働 省 告 示 528 号 以 下 告 示 という )の 別 表 に 定 める 価 格 は 別 表 の 主 材 料 工 作 法 又 は 基 本 構 造 付 属 品 等 によった 場 合 における 上 限 の 価 格 として 定 められているものであり 支 給 決 定 に 当 たっては 各 種 目 における 型 式 等 の 機 能 の 相 違 及 び 特 性 等 を 勘 案 のうえ 画 一 的 な 額 の 決 定 を 行 うことのないよう 留 意 する 必 要 があること なお 消 費 税 法 施 行 令 14 条 の4の 規 定 に 基 づき 厚 生 労 働 大 臣 が 指 定 する 身 体 障 害 者 用 物 品 及 びその 修 理 を 定 める 件 ( 平 成 3 年 厚 生 省 告 示 130 号 )に 基 づい て 消 費 税 が 課 税 されない 物 品 に 係 る 補 装 具 費 の 支 給 については 補 装 具 業 者 が 材 料 仕 入 時 に 負 担 した 消 費 税 相 当 分 を 考 慮 し 別 表 の 価 格 の100 分 の104.8に 相 当 する 額 をもって 購 入 又 は 修 理 に 要 する 費 用 の 額 の 上 限 としているものである また 消 費 税 が 課 税 される 物 品 に 係 る 補 装 具 費 の 支 給 については 別 表 の 価 格 の 100 分 の108に 相 当 する 額 をもって 購 入 又 は 修 理 に 要 する 費 用 の 額 の 上 限 と しているものである (2) 特 例 補 装 具 費 の 支 給 について 身 体 障 害 者 児 の 障 害 の 現 症 生 活 環 境 その 他 真 にやむを 得 ない 事 情 により 告 示 に 定 められた 補 装 具 の 種 目 に 該 当 するものであって 別 表 に 定 める 名 称 型 式 基 本 構 造 等 によることができない 補 装 具 ( 以 下 特 例 補 装 具 という )の 購 入 又 は 修 理 に 要 する 費 用 を 支 給 する 必 要 が 生 じた 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとすること ア 特 例 補 装 具 費 の 支 給 の 必 要 性 及 び 当 該 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 に 要 する 費 用 の 額 等 については 更 生 相 談 所 又 は 指 定 自 立 支 援 医 療 機 関 若 しくは 保 健 所 ( 以 下 更 生 相 談 所 等 という )の 判 定 又 は 意 見 に 基 づき 市 町 村 が 決 定 するものとする イ なお 身 体 障 害 児 に 係 る 特 例 補 装 具 費 の 支 給 に 当 たっては 市 町 村 は 必 要 に 応 じ 256 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
119 参 考 6 補 装 具 費 支 給 事 務 取 扱 指 針 について 補 装 具 の 構 造 機 能 等 に 関 する 技 術 的 助 言 を 更 生 相 談 所 に 求 めるものとする (3) 国 等 が 設 置 する 補 装 具 製 作 施 設 と 契 約 する 場 合 の 購 入 又 は 修 理 に 要 する 費 用 の 額 について 購 入 又 は 修 理 に 要 する 費 用 の 額 を 告 示 本 文 3 項 又 は 4 項 に 掲 げる 額 の100 分 の95に 相 当 する 額 とするものは 国 地 方 公 共 団 体 日 本 赤 十 字 社 社 会 福 祉 法 人 又 は 一 般 社 団 法 人 若 しくは 一 般 財 団 法 人 の 設 置 する 補 装 具 製 作 施 設 が 自 ら 製 作 した 補 装 具 ( 完 成 用 部 品 に 係 る 部 分 を 除 く )についてのみ 適 用 されるものであって 当 該 施 設 が 民 間 業 者 の 製 作 した 補 装 具 をあっせん 又 は 取 次 販 売 する 場 合 には 適 用 さ れないこと (4) 補 装 具 費 の 支 給 対 象 となる 補 装 具 の 個 数 について 補 装 具 費 の 支 給 対 象 となる 補 装 具 の 個 数 は 原 則 として1 種 目 につき1 個 である が 身 体 障 害 者 児 の 障 害 の 状 況 等 を 勘 案 し 職 業 又 は 教 育 上 等 特 に 必 要 と 認 めた 場 合 は 2 個 とすることができること この 場 合 当 該 種 目 について 医 学 的 判 定 を 要 しないと 認 める 場 合 を 除 き 更 生 相 談 所 等 に 助 言 を 求 めること (5) 耐 用 年 数 の 取 扱 いについて 耐 用 年 数 は 通 常 の 装 着 等 状 態 において 当 該 補 装 具 が 修 理 不 能 となるまでの 予 想 年 数 が 示 されたものであり 補 装 具 費 の 支 給 を 受 けた 者 の 作 業 の 種 類 又 は 障 害 の 状 況 等 によっては その 実 耐 用 年 数 には 相 当 の 長 短 が 予 想 されるので 再 支 給 の 際 に は 実 情 に 沿 うよう 十 分 配 慮 すること なお 災 害 等 本 人 の 責 任 に 拠 らない 事 情 により 亡 失 毀 損 した 場 合 は 新 たに 必 要 と 認 める 補 装 具 費 を 支 給 することができること また 骨 格 構 造 義 肢 については 必 要 に 応 じて 部 品 の 交 換 を 行 うことにより 長 期 間 の 使 用 が 可 能 であることから 耐 用 年 数 を 規 定 していないところであるが 部 品 の 交 換 のみによっては その 後 の 適 正 な 使 用 が 真 に 困 難 な 場 合 又 は 部 品 の 交 換 によ ることよりも 再 支 給 を 行 うことの 方 が 真 に 合 理 的 効 果 的 であると 認 められる 場 合 にあっては 再 支 給 を 行 って 差 し 支 えないこと (6) 修 理 基 準 に 規 定 されていない 修 理 の 取 扱 いについて 修 理 基 準 の 種 目 欄 名 称 欄 型 式 欄 又 は 修 理 部 位 欄 に 定 められていないものに 係 る 修 理 が 必 要 な 場 合 には 他 の 類 似 種 目 の 修 理 部 位 等 を 参 考 とし 又 はそれらの 個 々 について 原 価 計 算 による 見 積 り 若 しくは 市 場 価 格 に 基 づく 適 正 な 額 を 決 定 し 修 理 に 要 する 費 用 として 支 給 することができること (7) 差 額 自 己 負 担 の 取 扱 いについて 補 装 具 費 支 給 の 必 要 性 を 認 める 補 装 具 について その 種 目 名 称 型 式 基 本 構 造 等 は 支 給 要 件 を 満 たすものであるが 使 用 者 本 人 が 希 望 するデザイン 素 材 等 を 選 択 することにより 基 準 額 を 超 えることとなる 場 合 は 当 該 名 称 の 補 装 具 に 係 る 基 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 257
120 資 料 編 準 額 との 差 額 を 本 人 が 負 担 することとして 支 給 の 対 象 とすることは 差 し 支 えない こと (8) 介 護 保 険 による 福 祉 用 具 貸 与 との 適 用 関 係 について 65 歳 以 上 ( 介 護 保 険 法 ( 平 成 9 年 法 律 123 号 ) 7 条 3 項 2 号 に 規 定 する 特 定 疾 病 により 同 条 1 項 に 規 定 する 要 介 護 状 態 ( 以 下 要 介 護 状 態 という ) 又 は 同 条 2 項 に 規 定 する 要 介 護 状 態 となるおそれがある 状 態 ( 以 下 要 支 援 状 態 という )に 該 当 する 者 については 40 歳 以 上 65 歳 未 満 )の 身 体 障 害 者 であって 要 介 護 状 態 又 は 要 支 援 状 態 に 該 当 するものが 介 護 保 険 の 福 祉 用 具 と 共 通 する 補 装 具 を 希 望 する 場 合 には 介 護 保 険 による 福 祉 用 具 の 貸 与 が 優 先 するため 原 則 として 本 制 度 においては 補 装 具 費 の 支 給 をしない ただし オーダーメイド 等 により 個 別 に 製 作 する 必 要 があると 判 断 される 者 であ る 場 合 には 更 生 相 談 所 の 判 定 等 に 基 づき 本 制 度 により 補 装 具 費 を 支 給 して 差 し 支 えないこと 2 補 装 具 費 支 給 に 係 る 事 務 処 理 について (1) 支 給 の 申 請 及 び 判 定 1 身 体 障 害 者 の 補 装 具 費 支 給 ア 申 請 の 受 付 市 町 村 は 身 体 障 害 者 から 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するた めの 法 律 施 行 規 則 ( 平 成 18 年 厚 生 労 働 省 令 19 号 ) 65 条 の7に 基 づき 本 事 務 取 扱 指 針 の 別 添 様 式 例 ( 以 下 様 式 例 という ) 1 号 の 補 装 具 費 支 給 申 請 書 の 提 出 を 受 け 補 装 具 費 の 支 給 に 係 る 申 請 を 受 付 けた 場 合 には 様 式 例 2 号 の 調 査 書 を 作 成 すること イ 更 生 相 談 所 による 判 定 当 該 申 請 が 義 肢 装 具 座 位 保 持 装 置 補 聴 器 車 椅 子 (オーダーメイド) 電 動 車 椅 子 及 び 重 度 障 害 者 用 意 思 伝 達 装 置 の 新 規 支 給 に 係 るものであるときには 更 生 相 談 所 に 対 し 補 装 具 費 支 給 の 要 否 について 様 式 例 3 号 の 判 定 依 頼 書 による 判 定 依 頼 をするとともに 様 式 例 4 号 の 判 定 通 知 書 を 身 体 障 害 者 に 送 付 すること 判 定 依 頼 を 受 けた 更 生 相 談 所 は 申 請 があった 身 体 障 害 者 について (ア) 義 肢 装 具 座 位 保 持 装 置 及 び 電 動 車 椅 子 に 係 る 申 請 の 場 合 は 申 請 者 の 来 所 により (イ) 補 聴 器 車 椅 子 (オーダーメイド) 及 び 重 度 障 害 者 用 意 思 伝 達 装 置 に 係 る 申 請 で 補 装 具 費 支 給 申 請 書 等 により 判 定 できる 場 合 は 当 該 申 請 書 等 により 医 学 的 判 定 を 行 い 身 体 障 害 者 福 祉 法 施 行 規 則 ( 昭 和 25 年 厚 生 省 令 15 号 ) 別 表 1 号 ( 別 添 様 式 1)の 判 定 書 により 判 定 結 果 を 市 町 村 に 送 付 する 258 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
121 参 考 6 補 装 具 費 支 給 事 務 取 扱 指 針 について この 場 合 判 定 書 には 様 式 例 5 号 の 補 装 具 処 方 箋 を 添 付 することができる これらの 種 目 については 再 支 給 ( 軽 微 なものを 除 く )に 際 しても 障 害 状 況 等 に 変 化 のある 場 合 身 体 障 害 者 本 人 が 処 方 内 容 の 変 更 を 希 望 する 場 合 又 は それまで 使 用 していた 補 装 具 から 性 能 等 が 変 更 されている 場 合 等 は 同 様 の 判 定 を 行 うこと なお 補 装 具 のうち 別 表 の 種 目 欄 に 掲 げる 補 装 具 の 対 象 者 は 原 則 として 同 表 の 対 象 者 欄 に 掲 げる 者 とする ( 身 体 障 害 児 についても 同 様 の 取 り 扱 い とする ) ウ 更 生 相 談 所 は 新 規 申 請 者 に 係 る 判 定 を 行 うときは できる 限 り 切 断 その 他 の 医 療 措 置 を 行 った 医 師 と 緊 密 な 連 絡 を 取 り 判 定 に 慎 重 を 期 すること エ 更 生 相 談 所 の 長 は 補 装 具 費 の 支 給 判 定 を 行 うに 当 たって 更 生 相 談 所 に 専 任 の 医 師 又 は 適 切 な 検 査 設 備 の 置 かれていないときは 身 体 障 害 者 福 祉 法 15 条 1 項 に 基 づく 指 定 医 又 は 指 定 自 立 支 援 医 療 機 関 において 当 該 医 療 を 主 として 担 当 する 医 師 であって 所 属 医 学 会 において 認 定 されている 専 門 医 ( 平 成 19 年 厚 生 労 働 省 告 示 108 号 1 条 で 定 める 項 目 を 満 たすものとして 厚 生 労 働 大 臣 に 届 け 出 を 行 った 団 体 に 所 属 し 当 該 団 体 から 医 師 の 専 門 性 に 関 する 認 定 を 受 けた 医 師 )に 医 学 的 判 定 を 委 嘱 すること オ 市 町 村 による 決 定 当 該 申 請 が 義 眼 眼 鏡 ( 矯 正 眼 鏡 遮 光 眼 鏡 コンタクトレンズ 弱 視 眼 鏡 ) 車 椅 子 (レディメイド) 歩 行 器 盲 人 安 全 つえ 及 び 歩 行 補 助 つえ( 一 本 つえを 除 く) に 係 るものであって 補 装 具 費 支 給 申 請 書 等 により 判 断 できる 場 合 は 更 生 相 談 所 の 判 定 を 要 せず 市 町 村 が 決 定 して 差 し 支 えないこと なお 身 体 障 害 者 福 祉 法 15 条 4 項 の 規 定 に 基 づき 交 付 を 受 けた 身 体 障 害 者 手 帳 によって 当 該 申 請 に 係 る 身 体 障 害 者 が 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 を 必 要 とする 者 で あることを 確 認 することができるときは 補 装 具 費 支 給 意 見 書 を 省 略 させることが できること カ 補 装 具 費 支 給 意 見 書 の 作 成 について 補 装 具 費 支 給 申 請 書 等 により 更 生 相 談 所 が 判 定 又 は 市 町 村 が 判 断 のうえ 決 定 する 場 合 は 具 体 的 には 医 師 が 作 成 する 様 式 例 6 号 の 補 装 具 費 支 給 意 見 書 により 判 定 することとなる なお 補 装 具 費 支 給 意 見 書 を 作 成 する 医 師 は それぞれ 以 下 の 要 件 を 満 たす 者 とする (ア) 補 装 具 費 支 給 意 見 書 により 更 生 相 談 所 が 判 定 する 場 合 のこれを 作 成 する 医 師 は エの 要 件 を 満 たす 専 門 医 又 は 国 立 障 害 者 リハビリテーションセンター 学 院 において 実 施 している 補 装 具 関 係 の 適 合 判 定 医 師 研 修 会 を 修 了 している 医 師 であること 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 259
122 資 料 編 (イ) 補 装 具 費 支 給 意 見 書 により 市 町 村 が 判 断 のうえ 決 定 する 場 合 のこれを 作 成 す る 医 師 は エ 又 はカの(ア)と 同 等 と 認 められる 医 師 であること キ 更 生 相 談 所 の 長 は 重 度 の 障 害 を 持 つ 者 又 は 遠 隔 地 に 住 む 者 等 の 利 便 を 考 慮 する 必 要 があるときは エ 又 はカの(ア)と 同 等 と 認 められる 医 師 に 医 学 的 判 定 を 委 嘱 することができる ク 申 請 者 が 補 装 具 費 支 給 意 見 書 を 提 出 することに 代 えて 更 生 相 談 所 において 判 定 を 受 けることを 希 望 する 場 合 は 更 生 相 談 所 において 判 定 を 行 うこと 2 身 体 障 害 児 の 補 装 具 費 支 給 市 町 村 は 身 体 障 害 児 の 保 護 者 から 様 式 例 6 号 の 補 装 具 費 支 給 意 見 書 を 添 付 した 様 式 例 1 号 の 補 装 具 費 支 給 申 請 書 の 提 出 を 受 け 補 装 具 費 の 支 給 に 係 る 申 請 を 受 け 付 けた 場 合 には 様 式 例 2 号 の 調 査 書 を 作 成 する なお 身 体 障 害 者 福 祉 法 15 条 4 項 の 規 定 に 基 づき 交 付 を 受 けた 身 体 障 害 者 手 帳 によって 当 該 申 請 に 係 る 身 体 障 害 児 が 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 を 必 要 とする 者 で あることを 確 認 することができるときは 補 装 具 費 支 給 意 見 書 を 省 略 させることが できること 補 装 具 費 支 給 意 見 書 は 原 則 として 指 定 自 立 支 援 医 療 機 関 又 は 保 健 所 の 医 師 の 作 成 したものであること また 市 町 村 における 支 給 の 決 定 に 際 し 補 装 具 の 構 造 機 能 等 に 関 することで 技 術 的 な 助 言 を 必 要 とする 場 合 には 更 生 相 談 所 に 助 言 を 求 めること さらに 身 体 障 害 児 に 係 る 意 見 書 及 び 補 装 具 処 方 箋 の 様 式 は 1のイの 様 式 に 準 じること 3 難 病 患 者 等 の 補 装 具 費 支 給 原 則 身 体 障 害 者 児 の 手 続 きに 準 ずるものとするが 補 装 具 費 の 支 給 申 請 を 受 け 付 けるにあたり 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 する 法 律 施 行 令 に 規 定 する 疾 患 に 該 当 するか 否 かについては 医 師 の 診 断 書 等 の 提 出 により 確 認 す るものとする なお 特 定 疾 患 医 療 受 給 者 証 等 により 疾 患 名 が 確 認 できる 場 合 には 医 師 の 診 断 書 の 提 出 を 求 めないことができる なお 難 病 患 者 等 に 係 る 補 装 具 費 支 給 意 見 書 を 作 成 することのできる 医 師 につい ては 2(1)1カに 示 す 医 師 に 加 え 都 道 府 県 が 指 定 する 難 病 医 療 拠 点 病 院 又 は 難 病 協 力 医 療 機 関 において 難 病 治 療 に 携 わる 医 療 を 主 として 担 当 する 医 師 であって 所 属 学 会 において 認 定 された 専 門 医 を 加 える 260 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
123 参 考 6 補 装 具 費 支 給 事 務 取 扱 指 針 について (2) 支 給 の 決 定 等 市 町 村 は (1)により 補 装 具 費 の 支 給 を 決 定 したときは 申 請 者 に 対 し 速 やかに 様 式 例 7 号 の 補 装 具 費 支 給 決 定 通 知 書 及 び 様 式 例 8 号 の 補 装 具 費 支 給 券 を 交 付 すること また その 申 請 を 却 下 することの 決 定 をしたときは 様 式 例 9 号 の 却 下 決 定 通 知 書 により 理 由 を 附 して 申 請 者 に 交 付 すること なお 補 装 具 費 の 算 定 等 については 別 紙 によるものとする 1 (3) 契 約 補 装 具 費 支 給 決 定 通 知 書 の 交 付 を 受 けた 身 体 障 害 者 又 は 身 体 障 害 児 の 保 護 者 ( 以 下 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 という )は 補 装 具 業 者 に 補 装 具 費 支 給 券 を 提 示 し 契 約 を 結 んだ 上 で 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 を 行 うこと 2 (4) 採 型 仮 合 せ 義 肢 装 具 及 び 座 位 保 持 装 置 の 採 型 及 び 仮 合 せは (1)に 準 じて 専 門 医 の 指 導 の もとに 実 施 すること (5) 適 合 判 定 ア 補 装 具 費 の 支 給 に 当 たっては 以 下 により 適 合 判 定 を 実 施 すること (ア) 申 請 者 の 来 所 による 更 生 相 談 所 の 判 定 に 基 づき 市 町 村 が 決 定 するもの 更 生 相 談 所 が 適 合 判 定 を 行 い 市 町 村 は 適 合 判 定 が 行 われたことを 確 認 する (イ) 補 装 具 費 支 給 意 見 書 による 更 生 相 談 所 の 判 定 に 基 づき 市 町 村 が 決 定 するもの 補 装 具 費 支 給 意 見 書 を 作 成 した 医 師 が 適 合 判 定 を 行 い 更 生 相 談 所 は 適 合 判 定 が 適 切 に 行 われたことを 確 認 する 最 終 的 に 市 町 村 は 医 師 及 び 更 生 相 談 所 による 適 合 判 定 が 行 われたことを 確 認 する (ウ) 補 装 具 費 支 給 意 見 書 により 市 町 村 が 判 断 のうえ 決 定 するもの 補 装 具 費 支 給 意 見 書 を 作 成 した 医 師 が 適 合 判 定 を 行 い 市 町 村 は 適 合 判 定 が 適 切 に 行 われたことを 確 認 する (エ) 身 体 障 害 者 手 帳 により 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 を 必 要 とする 者 であることを 確 認 することができるもの 市 町 村 が 確 認 する 3 4 資 料 編 なお 指 定 自 立 支 援 医 療 機 関 又 は 保 健 所 の 医 師 が 作 成 した 補 装 具 費 支 給 意 見 書 に より 市 町 村 が 決 定 する 補 装 具 費 の 支 給 に 当 たっては 指 定 自 立 支 援 医 療 機 関 又 は 保 健 所 の 医 師 は 必 要 に 応 じて 更 生 相 談 所 に 助 言 を 求 めながら 適 合 判 定 を 行 うこと 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 261
124 資 料 編 イ 適 合 判 定 を 行 う 際 は 補 装 具 費 の 支 給 を 受 ける 者 医 師 理 学 療 法 士 作 業 療 法 士 義 肢 装 具 士 補 装 具 業 者 補 装 具 担 当 職 員 及 び 身 体 障 害 者 福 祉 司 等 の 関 係 者 の 立 会 いのもとに 実 施 すること ウ 義 肢 装 具 及 び 座 位 保 持 装 置 の 適 合 判 定 は 軸 位 及 び 切 断 端 とソケットとの 適 合 状 況 又 は 固 定 免 荷 矯 正 等 装 具 装 着 の 目 的 に 対 する 適 合 状 況 安 定 した 姿 勢 の 保 持 状 況 さらに 使 用 材 料 工 作 法 操 作 法 の 確 実 性 について 検 査 し 併 せて 外 観 重 量 及 び 耐 久 力 について 考 慮 すること エ 義 肢 装 具 及 び 座 位 保 持 装 置 以 外 の 種 目 についても ウに 準 じて 検 討 し 当 該 補 装 具 が 申 請 書 の 使 用 目 的 に 照 らし 適 合 しているかどうかを 判 定 すること オ 適 合 判 定 の 結 果 当 該 補 装 具 が 申 請 者 に 適 合 しないと 認 められた 場 合 処 方 箋 ど おりに 製 作 されていないと 判 断 された 場 合 等 については 補 装 具 業 者 に 対 し 不 備 な 箇 所 の 改 善 を 指 示 し 改 善 がなされた 後 に 補 装 具 の 引 渡 しを 行 わせること (6) 補 装 具 費 の 支 給 手 順 について ア 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 に 要 した 費 用 の 支 払 い 補 装 具 業 者 は 補 装 具 の 引 渡 しの 際 には 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 から 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 に 要 した 費 用 についての 支 払 いを 受 け 領 収 書 を 発 行 すること イ 補 装 具 費 の 請 求 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 は アで 交 付 を 受 けた 領 収 書 及 び 補 装 具 費 支 給 券 を 添 えて 市 町 村 に 請 求 すること ウ 補 装 具 費 の 支 払 市 町 村 は 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 から イに 掲 げる 領 収 書 等 の 提 出 があっ た 場 合 は 審 査 のうえ 支 払 いを 行 うこと (7) 装 着 等 訓 練 及 び 実 地 観 察 ア 市 町 村 は 更 生 相 談 所 等 と 連 携 して 随 時 装 着 等 訓 練 に 必 要 な 計 画 を 立 て 実 施 すること イ 装 着 等 訓 練 に 際 しては 補 装 具 の 装 着 等 について 熟 達 した 者 をモデルとして 専 門 医 指 導 のもとに 実 施 指 導 を 行 うことが 効 果 的 であるので 実 施 に 当 たっては 留 意 さ れたいこと ウ 市 町 村 は 補 装 具 費 を 支 給 した 補 装 具 について 常 に 補 装 具 担 当 職 員 身 体 障 害 者 福 祉 司 等 にその 装 着 等 状 況 を 観 察 させ 装 着 等 訓 練 を 必 要 とする 者 を 発 見 した 場 合 は 速 やかに 適 切 な 訓 練 を 施 すよう 留 意 すること 262 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
125 参 考 6 補 装 具 費 支 給 事 務 取 扱 指 針 について 3 支 給 決 定 の 時 期 等 について 補 装 具 費 支 給 事 務 及 び 給 付 の 迅 速 化 を 図 るため 補 装 具 費 支 給 決 定 通 知 書 及 び 補 装 具 費 支 給 券 又 は 却 下 決 定 通 知 書 の 発 行 等 については 次 のとおり 取 扱 うこと 市 町 村 は 原 則 として 申 請 書 の 提 出 があった 日 の 翌 日 から 起 算 して2 週 間 以 内 に 要 否 を 決 定 するなど 支 給 事 務 に 係 る 標 準 処 理 期 間 を 定 めることとし その 迅 速 な 対 応 に 努 めるとともに 速 やかに 補 装 具 費 支 給 決 定 通 知 書 及 び 補 装 具 費 支 給 券 又 は 却 下 決 定 通 知 書 を 発 行 し 申 請 者 に 交 付 すること 1 4 関 係 帳 簿 について 市 町 村 は 補 装 具 費 の 支 給 に 当 たって 様 式 例 10 号 による 補 装 具 費 支 給 決 定 簿 を 備 え 必 要 な 事 項 を 記 載 しておくこと 5 代 理 受 領 について 補 装 具 費 の 支 給 手 順 については 原 則 として2の(6)の 取 扱 いによることとな るが 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 の 利 便 を 考 慮 し 市 町 村 は 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 が 補 装 具 業 者 に 支 払 うべき 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 に 要 した 費 用 について 補 装 具 費 として 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 に 支 給 すべき 額 の 限 度 において 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 に 代 わり 補 装 具 業 者 に 支 払 うことができること (1) 代 理 受 領 の 前 提 条 件 代 理 受 領 による 補 装 具 費 の 支 払 を 行 う 場 合 には 次 の 取 扱 いによることが 望 まし いこと ア 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 が 希 望 する 補 装 具 業 者 と 市 町 村 との 間 で 代 理 受 領 に ついて 登 録 契 約 等 に 基 づき 合 意 していること なお 補 装 具 業 者 と 登 録 契 約 等 により 取 り 決 めを 行 う 場 合 には 次 の 事 項 を 盛 りこむことが 望 ましいこと 補 装 具 業 者 は 補 装 具 費 支 給 券 に 記 載 されている 利 用 者 負 担 額 を 受 領 し 補 装 具 費 の 請 求 の 際 には 利 用 者 負 担 額 を 受 領 したことを 証 する 書 類 を 添 付 すること 引 渡 し 後 災 害 等 による 毀 損 本 人 の 過 失 による 破 損 生 理 的 又 は 病 理 的 変 化 により 生 じた 不 適 合 目 的 外 使 用 若 しくは 取 扱 不 良 等 のために 生 じた 破 損 又 は 不 適 合 を 除 き 引 渡 し 後 9ヵ 月 以 内 に 生 じた 破 損 又 は 不 適 合 は 補 装 具 業 者 の 責 任 において 改 善 すること ただし 修 理 基 準 に 定 める 調 整 若 しくは 小 部 品 の 交 換 又 は1の(6)に 基 づ いた 修 理 のうち 軽 微 なものについて 補 装 具 業 者 の 責 任 において 改 善 すること とするものは 修 理 した 部 位 について 修 理 後 3ヵ 月 以 内 に 生 じた 不 適 合 等 ( 上 記 災 害 等 により 免 責 となる 事 由 を 除 く )であること イ 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 が 補 装 具 業 者 に 代 理 受 領 の 委 任 をしていること 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 263
126 資 料 編 (2) 補 装 具 費 の 支 給 手 順 ア 利 用 者 負 担 額 の 支 払 い 補 装 具 業 者 は 補 装 具 の 引 渡 しの 際 には 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 から 利 用 者 負 担 額 についての 支 払 いを 受 け 領 収 書 を 発 行 するとともに 補 装 具 費 支 給 券 の 引 き 渡 しを 受 けること ただし 利 用 者 負 担 額 が0 円 と 認 定 された 補 装 具 費 支 給 対 象 障 害 者 等 については 領 収 書 の 発 行 を 要 しないこと イ 補 装 具 費 の 請 求 補 装 具 業 者 は 代 理 受 領 に 係 る 補 装 具 費 支 払 請 求 書 に 代 理 受 領 に 対 する 委 任 状 及 び 補 装 具 費 支 給 券 を 添 えて 市 町 村 に 提 出 すること ウ 補 装 具 費 の 支 払 市 町 村 は 補 装 具 業 者 から イに 掲 げる 請 求 書 等 の 提 出 があった 場 合 は 審 査 の 上 支 払 いを 行 うこと 別 添 様 式 ( 略 ) 264 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
127 参 考 6 補 装 具 費 支 給 事 務 取 扱 指 針 について 別 表 補 装 具 の 対 象 者 について 種 目 名 称 対 象 者 以 下 の 要 件 を 満 たす 者 1) 羞 明 を 来 していること 2) 羞 明 の 軽 減 に 遮 光 眼 鏡 の 装 用 より 優 先 される 治 療 法 がないこと 3) 補 装 具 費 支 給 事 務 取 扱 指 針 に 定 める 眼 科 医 による 選 定 処 方 であること この 際 下 記 項 目 を 参 照 の 上 遮 光 眼 鏡 の 装 用 効 果 を 確 認 すること ( 意 思 表 示 できない 場 合 表 情 行 動 の 変 化 等 から 総 合 的 に 判 断 すること ) まぶしさや 白 んだ 感 じが 軽 減 する 遮 光 眼 鏡 眼 鏡 文 字 や 物 などが 見 やすくなる 羞 明 によって 生 じる 流 涙 等 の 不 快 感 が 軽 減 する 暗 転 時 に 遮 光 眼 鏡 をはずすと 暗 順 応 が 早 くなる 遮 光 眼 鏡 とは 羞 明 の 軽 減 を 目 的 として 可 視 光 のうちの 一 部 の 透 過 を 抑 制 するものであって 分 光 透 過 率 曲 線 が 公 表 されているものであること 難 病 患 者 等 に 限 り 身 体 障 害 者 手 帳 を 要 件 としないものであり それ 以 外 は 視 覚 障 害 により 身 体 障 害 者 手 帳 を 取 得 していることが 要 件 となる 弱 視 眼 鏡 ( 高 倍 率 ) 職 業 上 又 は 教 育 上 真 に 必 要 な 者 全 般 高 度 難 聴 用 重 度 難 聴 用 の 補 聴 器 が 真 に 必 要 な 者 中 軽 度 補 聴 器 は 補 装 具 費 の 対 象 外 であることに 留 意 すること 補 聴 器 耳 あな 型 ポケット 型 及 び 耳 かけ 型 の 補 聴 器 の 使 用 が 困 難 で 真 に 必 要 な 者 特 に オーダーメイドの 場 合 は 障 害 の 状 況 耳 の 形 状 等 レディメイドで 対 応 不 可 能 な 者 骨 導 式 伝 音 性 難 聴 者 であって 耳 漏 が 著 しい 者 又 は 外 耳 閉 鎖 症 等 を 有 する 者 で かつ 耳 栓 又 はイヤーモールドの 使 用 が 困 難 な 者 手 動 リフト 式 普 通 型 当 該 車 椅 子 を 使 用 することにより 自 力 乗 降 が 可 能 となる 者 等 日 常 生 活 又 は 社 会 生 活 において 真 に 必 要 な 者 手 動 リフト 式 普 通 型 とは 座 席 の 高 さが 床 面 から 概 ね 70cmの 安 全 な 範 囲 で 調 整 可 能 なものとする 次 のいずれかに 該 当 する 身 体 障 害 者 児 であること ア 頸 髄 損 傷 者 等 で 座 位 姿 勢 の 持 続 により 低 血 圧 性 発 作 を 起 こしやすいため 車 椅 子 随 時 に 仰 臥 姿 勢 をとることにより 発 作 を 防 止 する 必 要 のある 者 リクライニング 式 イ リウマチ 性 の 障 害 等 により 四 肢 や 体 幹 に 著 しい 運 動 制 限 があって 座 位 を 長 時 間 保 持 できないため 随 時 に 仰 臥 姿 勢 をとることにより 座 位 による 生 活 動 作 を 回 復 する 必 要 のある 者 レバー 駆 動 型 歩 行 困 難 な 者 で かつ 片 上 肢 機 能 に 障 害 がある 者 ティルト 式 脳 性 麻 痺 頸 髄 損 傷 進 行 性 疾 患 等 による 四 肢 麻 痺 や 関 節 拘 縮 等 により 座 位 保 持 が 困 難 な 者 であって 自 立 姿 勢 変 換 が 困 難 な 者 等 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 265
128 資 料 編 種 目 名 称 対 象 者 電 動 車 椅 子 重 度 障 害 者 用 意 思 伝 達 装 置 全 般 リクライニング 式 電 動 リフト 式 普 通 型 ティルト 式 全 般 文 字 等 走 査 入 力 方 式 ( 簡 易 なもの) 文 字 等 走 査 入 力 方 式 ( 簡 易 な 環 境 制 御 機 能 若 しくは 高 度 な 環 境 制 御 機 能 が 付 加 され たもの) 学 齢 児 以 上 であって 次 のいずれかに 該 当 する 障 害 者 児 であること なお 電 動 車 椅 子 の 特 殊 性 を 特 に 考 慮 し 少 なくとも 小 学 校 高 学 年 以 上 を 対 象 とすることが 望 ましいこと ア 重 度 の 下 肢 機 能 障 害 者 であって 電 動 車 椅 子 によらなければ 歩 行 機 能 を 代 替 できない 者 イ 呼 吸 器 機 能 障 害 心 臓 機 能 障 害 難 病 等 で 歩 行 に 著 しい 制 限 を 受 ける 者 又 は 歩 行 により 症 状 の 悪 化 をきたす 者 であって 医 学 的 所 見 から 適 応 が 可 能 な 者 電 動 車 椅 子 に 係 る 補 装 具 費 の 支 給 について 参 照 次 のいずれかに 該 当 する 身 体 障 害 者 児 であること ア 頸 髄 損 傷 者 で 座 位 姿 勢 の 持 続 により 低 血 圧 性 発 作 を 起 こしやすいため 随 時 に 仰 臥 姿 勢 をとることにより 発 作 を 防 止 する 必 要 のある 者 イ リウマチ 性 の 障 害 等 により 四 肢 や 体 幹 に 著 しい 運 動 制 限 があって 座 位 を 長 時 間 保 持 できないため 随 時 に 仰 臥 姿 勢 をとることにより 座 位 による 生 活 動 作 を 回 復 する 必 要 のある 者 手 動 リフト 式 普 通 型 車 椅 子 の 使 用 が 困 難 な 者 で 当 該 車 椅 子 を 使 用 すること により 自 力 乗 降 が 可 能 となる 者 等 日 常 生 活 又 は 社 会 生 活 において 真 に 必 要 な 者 脳 性 麻 痺 頸 髄 損 傷 進 行 性 疾 患 等 による 四 肢 麻 痺 や 関 節 拘 縮 等 により 座 位 保 持 が 困 難 な 者 であって 自 立 姿 勢 変 換 が 困 難 な 者 等 重 度 の 両 上 下 肢 及 び 音 声 言 語 機 能 障 害 者 であって 重 度 障 害 者 用 意 思 伝 達 装 置 によらなければ 意 思 の 伝 達 が 困 難 な 者 難 病 患 者 等 については 音 声 言 語 機 能 障 害 及 び 神 経 筋 疾 患 である 者 操 作 が 簡 易 であるため 複 雑 な 操 作 が 苦 手 な 者 若 しくはモバイル 使 用 を 希 望 する 者 独 居 等 日 中 の 常 時 対 応 者 ( 家 族 や 介 護 者 等 )が 不 在 などで 家 電 等 の 機 器 操 作 を 必 要 とする 者 文 字 等 走 査 入 力 方 式 ( 通 信 機 能 が 付 加 され 通 信 機 能 を 用 いて 遠 隔 地 の 家 族 等 と 連 絡 を 取 ることが 想 定 される 者 たもの) 生 体 現 象 方 式 筋 活 動 (まばたきや 呼 気 等 )による 機 器 操 作 が 困 難 な 者 ( 注 1) 以 上 の 表 は あくまでも 対 象 者 の 例 を 示 しているものであり 支 給 の 判 断 に 当 たっ ては 個 別 の 身 体 状 況 や 生 活 環 境 等 を 十 分 に 考 慮 すること ( 注 2) 難 病 患 者 等 は 症 状 が 日 内 変 動 する 者 もいるため 症 状 がより 重 度 である 状 態 をもっ て 判 断 すること 266 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
129 参 考 6 補 装 具 費 支 給 事 務 取 扱 指 針 について 別 紙 補 装 具 費 等 の 算 定 について (1) 基 準 額 の 算 出 ( 端 数 処 理 : 小 数 点 以 下 切 り 捨 て) 次 に 掲 げる(ア) 又 は(イ)の 内 どちらか 低 い 額 を 基 準 額 とする (ア) 補 装 具 の 種 目 購 入 又 は 修 理 に 要 する 費 用 の 額 の 算 定 等 に 関 する 基 準 により 算 出 した 額 (イ) 現 に 補 装 具 の 購 入 又 は 修 理 に 要 した 費 用 の 額 (2) 利 用 者 負 担 額 の 算 出 原 則 負 担 上 限 月 額 ( 政 令 で 定 める 額 )とする ただし 負 担 上 限 月 額 よりも 基 準 額 に 10 / 100 を 乗 じて 得 た 額 (1 割 負 担 額 )の 方 が 低 い 場 合 は 1 割 負 担 額 ( 端 数 処 理 : 小 数 点 以 下 切 り 捨 て)とする (3) 補 装 具 費 の 算 出 1 基 準 額 の 10 / 100 相 当 額 が 負 担 上 限 月 額 を 超 えない 場 合 補 装 具 費 = 基 準 額 - 利 用 者 負 担 額 2 基 準 額 の 10 / 100 相 当 額 が 利 用 者 負 担 上 限 月 額 を 超 える 場 合 補 装 具 費 = 基 準 額 - 負 担 上 限 月 額 同 一 月 内 に 複 数 回 の 支 給 を 受 ける 場 合 補 装 具 費 の 算 出 1 前 回 の 支 給 の 際 に 利 用 者 負 担 額 が 負 担 上 限 月 額 を 超 えていない 場 合 ア 今 回 の 基 準 額 の 10 / 100 相 当 額 を 加 算 して 負 担 上 限 月 額 を 超 えない 場 合 補 装 具 費 =( 今 回 の 基 準 額 + 前 回 までの 基 準 額 )-( 今 回 の 利 用 者 負 担 額 + 前 回 までの 利 用 者 負 担 額 ) イ 今 回 の 基 準 額 の 10 / 100 相 当 額 を 加 算 して 負 担 上 限 月 額 を 超 えた 場 合 補 装 具 費 =( 今 回 の 基 準 額 + 前 回 までの 基 準 額 )- 負 担 上 限 月 額 2 前 回 の 支 給 の 際 に 利 用 者 負 担 額 が 利 用 者 負 担 上 限 月 額 を 超 えている 場 合 補 装 具 費 =( 今 回 の 基 準 額 + 前 回 までの 基 準 額 )- 負 担 上 限 月 額 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 267
130 資 料 編 別 添 様 式 例 1 号 補 装 具 費 ( 購 入 修 理 ) 支 給 申 請 書 申 請 日 年 月 日 (あて 先 ) 市 町 村 長 ( 申 請 者 ) 住 所 氏 名 対 象 者 との 続 柄 電 話 下 記 のとおり 補 装 具 費 の 支 給 申 請 ( 購 入 修 理 )をいたします 補 装 具 費 の 支 給 申 請 ( 購 入 修 理 )の 決 定 のため 私 の 世 帯 の 住 民 登 録 資 料 税 務 資 料 その 他 について 各 関 係 機 関 に 調 査 照 会 閲 覧 することを 承 諾 します 対 住 所 象 フリガナ 者 氏 名 生 年 月 日 年 月 日 性 別 電 話 身 体 障 害 者 手 帳 障 害 名 手 帳 番 号 号 交 付 年 月 日 年 月 日 障 害 種 別 障 害 等 級 疾 患 名 購 入 修 理 を 受 ける 補 装 具 名 判 定 予 定 日 希 望 する 補 装 具 業 者 名 称 所 在 地 電 話 ( 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 施 行 令 に 規 定 する 疾 患 名 を 記 載 のこと) FAX 該 当 する 所 得 区 分 1. 生 活 保 護 2. 低 所 得 3. 一 般 4. 一 定 所 得 以 上 生 活 保 護 への 移 行 予 防 措 置 に 関 する 認 定 生 活 保 護 への 移 行 予 防 ( 定 率 負 担 減 免 措 置 )を 希 望 します 268 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
131 参 考 6 補 装 具 費 支 給 事 務 取 扱 指 針 について 別 添 様 式 例 2 号 申 請 年 月 日 調 査 書 年 月 日 申 請 者 氏 名 住 所 対 象 フリガナ 者 氏 名 1 生 年 月 日 年 月 日 性 別 電 話 世 帯 員 の 状 況 氏 名 年 齢 対 象 者 と の 続 柄 課 税 区 分 課 税 状 況 市 民 税 所 得 割 備 考 非 課 氏 名 税 所 得 障 害 年 金 手 当 合 計 世 帯 円 円 円 円 2 3 世 帯 区 分 1. 生 活 保 護 2. 低 所 得 3. 一 般 4. 一 定 所 得 以 上 基 準 額 見 積 額 利 用 者 負 担 額 公 費 負 担 額 円 円 月 額 負 担 上 限 額 円 円 円 4 用 具 名 基 準 額 見 積 額 利 用 者 負 担 公 費 負 担 合 計 資 料 編 上 記 のとおり 確 認 しました 年 月 日 調 査 者 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 269
132 資 料 編 別 添 様 式 例 3 号 判 定 依 頼 書 号 年 月 日 身 体 障 害 者 更 生 相 談 所 長 殿 下 記 の 者 に 対 する 判 定 を 依 頼 する 市 町 村 長 印 記 氏 名 年 月 日 生 住 所 手 帳 号 年 月 日 交 付 医 療 保 険 名 長 期 給 付 の 内 容 ( 現 在 被 保 険 者 であればそれも 含 む) 家 族 関 係 生 育 職 業 歴 障 害 疾 患 等 に 関 する 既 往 歴 最 近 5 年 間 の 補 装 具 交 付 修 理 状 況 年 年 年 年 年 月 月 月 月 月 現 在 受 療 中 の 医 療 機 関 名 判 定 依 頼 事 項 通 所 巡 回 在 宅 270 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
133 参 考 6 補 装 具 費 支 給 事 務 取 扱 指 針 について 別 添 様 式 例 4 号 判 定 通 知 書 1 号 年 月 日 市 町 村 長 印 殿 2 先 に 申 請 のあった については 専 門 的 判 定 の 必 要 がありますので 年 月 日 に 身 体 障 害 者 更 生 相 談 所 において 判 定 を 行 うこ とになりました なお 当 日 は 本 書 を 持 参 してください 3 記 1. 身 体 障 害 者 手 帳 番 号 4 2. 判 定 依 頼 事 項 資 料 編 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 271
134 資 料 編 別 添 様 式 例 5 号 (1) 氏 名 義 手 処 方 箋 ( 新 規 再 交 付 ) 明 大 男 女 昭 平 年 月 日 生 ( ) 歳 住 所 TEL 職 業 ( 具 体 的 に) 切 断 ( 右 左 両 ) 断 端 長 cm 部 位 医 学 的 所 見 ( 異 常 無 有 ) 処 方 義 手 肩 上 腕 肘 前 腕 手 手 根 中 手 指 装 飾 作 業 能 動 (フック ハンド 手 部 交 換 式 ) 電 動 ( ) その 他 ( ) ソケット 差 込 み 式 顆 上 支 持 式 ( ) 吸 着 式 全 面 接 着 式 オープンエンド( 一 重 ソケット) その 他 ( ) 幹 部 殻 構 造 ( 合 成 樹 脂 木 アルミ) 骨 格 構 造 ( ) 作 業 用 ( 旧 型 新 型 タンネンベルグ) その 他 手 先 具 能 動 フック( ) 能 動 ハンド( ) 装 飾 手 掌 作 業 用 ( ) その 他 手 継 手 固 定 固 定 回 旋 式 交 換 式 (ネジ クイックチェンジ 屈 曲 回 旋 その 他 ) 肘 継 手 能 動 ブロック( ) 能 動 ヒンジ( ) 単 軸 倍 動 多 軸 たわみ 手 動 ロック ブロック 手 動 ロック ヒンジ 骨 格 肩 継 手 遊 動 屈 曲 外 転 隔 板 ユニバーサル 外 転 その 他 ハーネス 8 字 胸 郭 バンド 肩 サドル 9 字 上 腕 カフ ( 材 料 ) 三 頭 筋 バンド その 他 布 ベルト 皮 革 ダクロン その 他 特 記 事 項 ( 指 示 ) 処 方 年 月 日 仮 合 せ 年 月 日 良 不 良 年 月 日 良 不 良 採 型 適 合 判 定 年 月 日 年 月 日 272 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
135 参 考 6 補 装 具 費 支 給 事 務 取 扱 指 針 について 別 添 様 式 例 5 号 (2) 氏 名 住 所 義 足 処 方 箋 ( 新 規 再 交 付 ) 明 大 男 女 昭 平 年 月 日 生 ( ) 歳 TEL 職 業 ( 具 体 的 に) 1 切 断 ( 右 左 両 ) 断 端 長 cm 部 位 医 学 的 所 見 ( 異 常 無 有 ) 処 方 義 足 股 大 腿 膝 下 腿 サイム 足 根 中 足 足 指 ソケット 在 来 式 在 来 式 在 来 式 在 来 式 在 来 式 足 袋 式 カナダ 式 差 込 み 式 2 重 ソケット PTB カナダ 式 下 腿 式 その 他 吸 着 式 そ の 他 PTS 2 重 ソケット その 他 全 面 接 触 式 KBM そ の 他 そ の 他 その 他 ( 材 質 ) 合 成 樹 脂 アルミ 木 皮 革 その 他 内 ソケット 有 ( 皮 革 スポンジ ピーライト その 他 ) 無 幹 部 殻 構 造 骨 格 構 造 ( ) 筋 金 その 他 股 継 手 固 定 遊 動 ( ) その 他 膝 継 手 単 軸 前 止 め 横 引 き ヒンジ ブロック ( 固 定 固 定 遊 動 遊 動 ) 安 全 膝 ( ) 空 油 圧 制 御 ( ) 多 軸 ( ) その 他 ( ) 足 継 手 懸 垂 方 法 その 他 (オプション) 特 記 事 項 ( 指 示 ) 単 軸 ( ) 多 軸 固 定 SACH ドリンガー 足 その 他 肩 吊 帯 股 吊 腰 吊 骨 盤 帯 シレジアバンド 大 腿 コルセット その 他 ターンテーブル キャブシャフト トルクアブソーバー 膝 伸 展 補 助 装 置 ( ) 資 料 編 処 方 採 型 年 月 日 仮 合 せ 年 月 日 良 不 良 年 月 日 良 不 良 適 合 判 定 年 月 日 年 月 日 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 273
136 資 料 編 別 添 様 式 例 5 号 (3) 氏 名 住 所 病 名 装 具 処 方 箋 ( 新 規 再 交 付 ) 男 女 TEL( ) 医 学 ( 処 方 上 重 要 な 点 ) 的 所 見 明 治 大 正 昭 和 平 成 年 月 日 生 ( ) 歳 職 ( 具 体 的 に) 業 処 左 下 肢 装 具 右 方 両 股 継 手 膝 継 手 足 継 手 1 上 肢 装 具 2 下 肢 装 具 3 体 幹 装 具 4 靴 型 装 具 5 その 他 a) 肩 装 具 b) 肘 装 具 c) 手 背 屈 装 具 d) 長 対 立 装 具 e) 短 対 立 装 具 f) 把 持 装 具 g)mp 屈 曲 ( 伸 展 ) 装 具 h) 指 装 具 i)b.f.o a) 股 装 具 b) 長 下 肢 装 具 c) 膝 装 具 d) 短 下 肢 装 具 e)ツイスター f) 足 底 装 具 a) 頸 椎 装 具 b) 胸 椎 装 具 c) 腰 椎 装 具 d) 仙 腸 装 具 e) 側 彎 矯 正 装 具 a) 長 靴 b) 半 長 靴 c)チャッカ 靴 d) 短 靴 1 形 a) 遊 動 b) 伸 展 制 限 付 c) 内 外 転 蝶 番 d) 継 手 なし ( 全 固 定 ) 角 度 指 定 時 は 備 考 欄 に 記 入 2 ロック a) 輪 止 め b)その 他 3 その 他 1 軸 a) 単 軸 b) 多 軸 c)その 他 2 材 質 a) 金 属 b)プラスチック c)その 他 3 形 a) 遊 動 b) 継 手 なし ( 全 固 定 ) c)オフセット d) 膝 伸 展 制 限 付 e) 角 度 調 整 節 置 付 (ターン バックル ダイヤル その 他 ) 可 動 域 又 は 屈 曲 度 固 定 角 度 伸 展 度 4 ロック a) 輪 止 め ( 両 内 外 ) b)スイス 止 め c)その 他 d)ロック なし 5 膝 おさえ a)ニーパッド b)その 他 c)なし 6 矯 正 パッド ( 内 外 その 他 ) 7 プレティビアル シェル 8 反 張 膝 用 装 具 ( 形 式 指 示 ) 9 プラスチック 膝 装 具 ( 形 式 指 示 ) 10 軟 性 膝 装 具 ( 形 式 指 示 ) 11 その 他 1 材 質 a) 金 属 b)プラスチック c)その 他 2 形 a) 箱 型 b) 二 枚 重 ね c) 継 手 なし ( 全 固 定 ) d)クレンザック ( 正 逆 二 重 棒 入 り) e)バネ 又 はコイル ( 両 内 外 ) f)その 他 可 動 域 又 は 底 屈 度 固 定 角 度 背 屈 度 3 ストラップ ( 内 外 前 おさえ その 他 ) 4 プラスチック 短 下 肢 装 具 ( 形 式 指 示 ) 5 軟 性 短 下 肢 装 具 ( 形 式 指 示 ) 6 その 他 下 肢 装 具 1 支 柱 との 接 続 a)あぶみ b)キャリ バー c)その 他 2 靴 a) 短 靴 b) 編 上 靴 c)その 他 3 開 き a) 外 科 開 き b) 外 羽 根 c)そ の 他 4 足 板 a) 足 袋 型 b) 足 底 板 ( 皮 革 プ ラスチック) c)その 他 足 5 シューインサート 足 底 押 板 ( 材 質 形 式 指 示 ) 6 ヒール a) 標 準 b)sach c)トーマス d)ウェッジ e)トルク ( 内 外 ) f)その 他 7 ソール a) 標 準 b) 中 足 バー 部 c)ロッカー 底 d)その 他 補 高 ヒール 外 cm, 内 cm ソール cm 8 アーチ 支 え a) 縦 のアーチ b) 横 の アーチ 9 フレアー (ヒール ソール)( 寸 法 指 示 ) 10 くさび (ヒール ソール)( 寸 法 指 示 ) 11 長 い 月 形 ( 内 外 ) 12 ふまず 金 a) 標 準 b) 特 別 ( 指 示 ) 13 その 他 1 支 柱 a) 材 質 ( 鉄 軽 合 金 その 他 ) b) 両 側 c)1 個 ( 内 外 ) 支 2 支 持 部 a) 半 月 b)モールド コル 柱 セット ( 皮 革 プラスチック その 他 ) c)その 他 そ 3 ツイスタ a) 両 右 左 b)ゴム ケー の 他 ブル c) 内 旋 用 外 旋 用 4 その 他 ( 注 ) 半 月 の 形 位 置,コルセットの 形 状, 止 めに 用 いるバンド,その 他 の 特 別 な 材 料 免 荷 装 置 等 については 図 示 又 は 記 述 1 坐 骨 支 持 ( 形 式 指 示 ) 2 PTB 式 3 歩 行 あぶみ 付 4 その 他 274 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
137 参 考 6 補 装 具 費 支 給 事 務 取 扱 指 針 について 骨 盤 帯 体 幹 装 具 備 考 1 骨 盤 帯 a) 一 重 b) 二 重 c)その 他 2 バタフライ ( 両 右 左 ) 3 その 他 1 基 本 構 造 a) 軟 性 b) 準 硬 性 c) 硬 性 2 目 的 部 位 ( 仙 腸 腰 胸 頸 ) 3 コントロールの 方 向 ( 屈 曲 伸 展 側 屈 回 旋 ) 4 型 a) 軟 性 コルセット b)ナイト c)テーラー d)ナイト テーラー e)スタインドラー f)ジュウェット g)ウイリアムス h)モールドジャケット i)その 他 5 側 彎 矯 正 装 具 a)ミルウォーキ b)アン ダーアーム ( 形 式 指 示 ) c)その 他 6 頸 椎 装 具 a)カラー b) 支 柱 つき c)モールド d)その 他 1 装 具 の 略 図 を 書 き, 必 要 に 応 じて 説 明 をつ ける 2 その 他 にチェックした 時 は 必 ず 処 方 の 詳 細 を 記 述 する 3 パーツの 寸 法 材 質 色 等, 特 に 指 定 する 時 は 記 述 する 1 肩 関 節 装 具 a) 肩 外 転 装 具 b) 肩 甲 骨 保 持 装 具 c) その 他 2 肘 関 節 装 具 a) 保 持 装 具 b) 動 的 指 示 装 具 c)その 他 3 手 部 指 装 具 a) 対 立 装 具 ( 長 短 ) b) 把 持 装 具 ( 形 式 駆 動 源 指 示 ) c) 手 背 屈 装 具 (パネル その 他 ) d) トーマス 形 懸 垂 装 具 e) オッペンハイマー 形 装 具 f) MP 用 装 具 (ナックルベンダ 逆 ナッ クルベンダ その 他 ) g) 指 装 具 ( 指 用 ナックルベンダ 逆 ナッ クルベンダ 時 計 バネ 装 具 安 全 ピン 装 具 その 他 ) h) 手 部 ( 含 手 関 節 ) 固 定 用 装 具 i) その 他 4 特 殊 装 具 (BFO 機 能 的 上 肢 装 具 その 他 ) 5 その 他 の 上 肢 装 具 ( 詳 細 記 述 ) 追 加 変 更 事 項 ( 年 月 日 記 入 ) 指 示 事 項 4 資 料 編 処 方 年 月 日 仮 合 せⅡ 年 月 日 採 型 年 月 日 仮 合 せⅢ 年 月 日 仮 合 せⅠ 年 月 日 適 合 判 定 年 月 日 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック 275
138 資 料 編 別 添 様 式 例 5 号 (4) 車 椅 子 処 方 箋 箋 氏 名 生 年 月 日 明 治 大 正 昭 和 平 成 年 月 日 ( ) 歳 性 別 男 女 住 所 医 学 的 所 見 疾 患 名 障 害 名 1. レバー 式 a) 平 板 b) 丸 棒 1. 固 定 式 シ 1. 標 準 3. 張 り 調 整 延 右 2. トグル 式 2. 継 ぎ 手 式 ー 2. ソリッド 式 ( 座 板 ) 4. 座 奥 行 き 調 整 長 3. その 他 ( ) 3. 片 手 操 作 左 ト a) 着 脱 式 b) 折 りたたみ 式 1.テーブル 上 肢 の 筋 力 低 下 により 一 般 のテーフ ルでは 食 事 をとることが 難 しい 者 日 常 生 活 や 職 業 上 必 要 とする 者 2.シートヘ ルト 腰 ベルト 胸 ベルト 股 ベルト その 他 ( ) 身 長 体 重 移 乗 能 力 自 立 半 介 助 介 助 職 業 ( 具 体 的 に) 主 な 使 用 場 所 屋 内 屋 外 屋 内 外 1. 普 通 型 6.リクライニンク 式 前 方 大 車 輪 型 11. 手 押 し 型 A B 名 2.リクライニンク 式 普 通 型 7. 手 動 リフト 式 普 通 型 12.リクライニンク 式 手 押 し 型 3.ティルト 式 普 通 型 8. 片 手 駆 動 型 ( 右 左 ) 13.ティルト 式 手 押 し 型 称 4.リクライニンク ティルト 式 普 通 型 9.リクライニンク 式 片 手 駆 動 型 ( 右 左 ) 14.リクライニンク ティルト 式 手 押 し 型 5. 前 方 大 車 輪 型 10.レハ ー 駆 動 型 15.その 他 ( ) フレー 材 質 : 鉄 ステンレス 軽 合 金 その 他 ( ) 1. 径 : インチ その 他 ( ) 3.タイヤ : 空 気 入 り ノーハ ンク 特 記 事 項 ( ) 駆 動 輪 ム 2.ホイール 材 質 : 鉄 ステンレス 軽 合 金 その 他 ( ) 1. 径 : インチ 1. 材 質 : 鉄 ステンレス 軽 合 金 樹 脂 その 他 ( ) 4. 滑 り 止 め : ゴム 皮 革 ヒ ニールコーティンク キャス 2. 形 状 : ソリッド ハンド ター PU ソフトフォーミンク リム 2. 標 準 形 状 その 他 ( ) 屋 外 用 (エアー 式 ) 3. ノブ 付 き : ヶ 水 平 垂 直 握 り 6.そ の 他 : ( ) 1. 固 定 式 1. 固 定 式 2.デスク 型 1. 固 定 式 1. 調 整 なし バ 2. 延 長 ハ ックサホ ート ア 3. 高 さ 角 度 調 整 式 レ 2. 脱 着 式 フ 2. 前 後 調 整 ( 片 両 ) 3. 張 り 調 整 式 ( ( ッ ー 4. 高 さ 調 整 式 3. 挙 上 式 3. 角 度 調 整 ( 片 両 ) 肘 ッ ッ 背 ク 4. 高 さ 調 整 式 ム 5. 角 度 調 整 式 グ 4. 開 閉 挙 上 式 ト 4. 左 右 調 整 ( 片 両 ) も サ 5. 背 折 れ 機 構 あ サ 6. 跳 ね 上 げ 式 5. 開 閉 脱 着 式 5. 開 閉 着 脱 式 た サ サ 6. 背 座 間 角 度 調 整 れ ポ ポ 7. 脱 着 式 ポ 6. 伸 縮 式 ポ 6. その 他 ( ) ー て 7. ヘッドサポートヘ ース( 枕 含 む) ー 8. 幅 広 ( 左 右 両 ) ー 7. 他 ( ) ー ) 1. 軽 合 金 ) 材 踵 1. 右 ト 8. 枕 ( オータ ー レテ ィー ) ト 9. 延 長 ( 左 右 両 ) ト 1. 両 側 兼 用 ト 2.フ ラスティック 質 止 9. その 他 ( ) 10.その 他 ( ) 2. 片 側 独 立 3.ベルト め 2. 左 ブ レ ー キ 付 属 品 ( オ プ シ ョ ン ) 3.クッション クッション ( )cm ホ リエステル ウレタン 多 層 構 造 立 体 編 物 構 造 ケ ル ウレタン 多 層 構 造 単 一 空 気 量 調 整 特 殊 な 空 気 室 構 造 背 クッション 特 殊 形 状 クッション( 骨 盤 大 腿 骨 部 サホ ート) クッションカバー クッション 滑 り 止 め フローテ-ションパッド クッション 選 択 に 関 する 特 記 事 項 ( ) 5.キャリパーブレーキ 21. 幅 止 め 6.フットブレーキ 22.ガスダンパー 7. 泥 よけ ( 右 左 ) 23. 高 さ 調 節 式 手 押 しハンドル 8.スポークカバー ( 右 左 ) 24. 車 載 時 固 定 用 フック 9. 車 軸 位 置 調 整 25. 日 よけ( 雨 よけ) 10. 大 車 輪 着 脱 ハフ 交 換 26.6 輪 構 造 11.サイドガード 27. 成 長 対 応 型 部 品 12. 転 倒 防 止 装 置 ( 先 ゴム キャスター) その 他 13. 屋 外 用 キャスター (エアー 式 ) 14.ステッキホルダー (1 本 2 本 ) 特 記 事 項 使 用 者 の 希 望 事 項 など 記 述 すること 15. 点 滴 ポール 16. 酸 素 ボンベ 固 定 装 置 17. 人 工 呼 吸 器 搭 載 台 18. 携 帯 用 会 話 補 助 装 置 搭 載 台 19. 栄 養 ハ ック 取 り 付 け 用 ガードル 架 20. 痰 吸 引 器 搭 載 台 cm / kg 処 方 年 月 日 適 合 判 定 年 月 日 276 補 装 具 費 支 給 事 務 ガイドブック
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(3) 装具 使用材料 部区分名称基本構造価格備考品及び工作法 下肢装具 股 装 具 骨盤から大腿下部に及ぶもの アの基本工作 イの採型区分 A 金属枠 法により エ によるウの基 骨盤部が金属枠で作られているも 及びオにより 本価格にエ及 の S 型支柱のものも含まれるこ それぞれ必要 びオのそれぞ と な材料 部品 れ使用する材 B 硬 性 を選択し 組 料 部品の価 骨盤及び大腿部が陽性モデルによ
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装具 1 装具の定義 装具とは外傷 疾病等による変形や機能障害に対して 変形の予防 矯正 患部の保護 失われた機能 の代償や補助等を目的として 四肢 体幹の機能障害を軽減するために使用する補助装置である 2 装具の機能的分類 装具は機能的に次のように分類される (1) 固定用装具 一定の角度に身体の一部を固定するために使用する装具 (2) 支持装具 一定の姿勢を維持するために使用する装具 (3) 矯正用装具
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岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令
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スライド 1
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- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始
部 案 参 照 文 目 1 1 持 可 能 療 険 制 構 築 国 民 険 部 9 部 11 1 5 特 別 15 6 17 7 運 確 18 8 0 9 独 立 10 - 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門
Microsoft Word 印刷ver 本編最終no1(黒字化) .doc
3 目 標 使 用 年 数 の 設 定 3-1. 耐 用 年 数 と 目 標 使 用 年 数 の 考 え 方 1. 目 標 使 用 年 数 の 考 え 方 (1) 台 東 区 施 設 白 書 ( 平 成 26 年 7 月 ) における 使 用 年 数 ( 更 新 周 期 ) 台 東 区 施 設 白 書 ( 平 成 26 年 7 月 ) においては 国 が 示 す 試 算 基 準 ( 地 方 公 共
令 第 129 条 の4(エレベーターの 構 造 上 主 要 な 部 分 ) 1) 強 度 計 算 の 規 定 例 示 仕 様 による 強 度 の 確 認 (ガイドレール 等 はグラフによって 判 断 ) エレベーター 強 度 検 証 法 による 強 度 の 確 認 安 全 率 等 については 告
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