Microsoft Word - エピソード集(確定版).docx

Size: px
Start display at page:

Download "Microsoft Word - エピソード集(確定版).docx"

Transcription

1 と も に 育 つ こどもたちの エピソード 集 ともに 暮 らし 互 いに 支 え 合 うまち 東 松 山 の 実 現 東 松 山 市 地 域 自 立 支 援 協 議 会 障 害 のある 子 どもの 育 ちと 学 びを 支 える 連 絡 会 議

2 発 刊 に 寄 せて 東 松 山 市 障 害 のある 子 どもの 育 ちと 学 びを 支 える 連 絡 会 議 会 長 水 上 克 己 東 松 山 市 では 障 害 のあるなしに 係 わらず ともに 暮 らし 互 い に 支 え 合 うまち 東 松 山 の 実 現 を 合 言 葉 に 分 野 ごとに 取 組 みを 進 めてまいりました 教 育 の 分 野 では 平 成 19 年 に 就 学 相 談 調 整 会 議 を 設 け 障 害 の ある 児 童 生 徒 に 普 通 学 級 や 特 別 支 援 学 級 へ 進 むという 選 択 肢 を 示 したほか 多 くの 保 育 園 幼 稚 園 が 障 害 のある 児 童 を 受 け 入 れるな ど ともに 育 ち 学 ぶ ための 環 境 を 整 えて 参 りました 私 ども 障 害 のある 子 どもの 育 ちと 学 びを 支 える 連 絡 会 議 は 障 害 のある 子 どもが 保 育 園 幼 稚 園 学 校 において ともに 育 ち 学 ぶ ため 福 祉 教 育 保 健 などの 関 係 機 関 同 士 が 協 力 連 携 を 図 っています この 度 地 域 の 学 校 幼 稚 園 保 育 園 でともに 育 つ 子 どもたちの 生 活 の 中 でのエピソードを 集 め 小 冊 子 にいたしました ぜひご 一 読 いただき ともに 育 つことの 意 味 に 想 いを 馳 せていただければ 幸 いです

3 目 次 就 学 前... 1 ~ 保 護 者 から ~... 1 ~ 先 生 から ~... 3 小 学 校... 8 ~ 保 護 者 から ~... 8 ~ 先 生 から ~ ~ 地 域 の 方 から ~ 中 学 校 ~ 保 護 者 から ~ ~ 先 生 から ~ 座 談 会 このエピソード 集 に 記 載 されているお 子 さんの 名 前 は すべて 仮 名 で 表 記 しております また 掲 載 しているイラストは 市 内 の 小 中 学 校 の 特 別 支 援 学 級 に 通 う 児 童 生 徒 より 提 供 いただき ました

4 就 学 前 ~ 保 護 者 から ~ ミーちゃん 母 娘 は 自 閉 症 で 人 と 関 わることが 苦 手 です 言 葉 も 話 せないので 一 人 で 遊 んでいることが 多 いです でも 保 育 園 に 入 って お 友 達 と 関 わっていく 中 で 少 しずつ 様 子 が 変 わってきました 先 日 先 生 が ミーちゃん お 友 達 と 追 いかけっこしていました よ とおっしゃったので びっくりして 追 いかけっこですか? と 聞 き 返 してしまいました 詳 しくお 話 を 伺 うと お 友 達 が 追 いかけてきたので 娘 が 逃 げたそ うです そして 立 ち 止 まり 振 り 返 ってお 友 達 がまた 追 いかけて 来 てくれないかと 待 っていたそうです 保 育 園 に 入 るまでは 人 と 遊 ぶことなんてほとんどなかったので 娘 の 成 長 にとても 驚 きました 最 近 では 娘 もお 友 達 と 遊 ぶと 楽 しいとい うことが 分 かってきたようです 1

5 幼 稚 園 ゆうちゃん 母 生 まれつき 重 い 病 気 を 持 ち 入 退 院 を 繰 り 返 してきたゆうちゃん 大 きな 手 術 もつらい 治 療 も 乗 り 越 えてきました がんばり 屋 のゆう ちゃんだけど 何 度 もされる 採 血 が 大 嫌 いで その 度 泣 き 叫 び 大 暴 れ ベッド 上 にタオルでグルグル 巻 きにされ 動 きを 封 じやっと 採 血 頭 までビショビショの 汗 だくになる 事 もしばしば 大 変 でした そんなゆうちゃん 4 歳 の 誕 生 日 を 迎 えた 翌 日 の 外 来 でまた 採 血 がありました その 日 はお 休 みだったおねえちゃんが 一 緒 でウキウキでした 看 護 婦 さん 達 に4 歳 になったことを 報 告 し おめでとうと 言 われ 嬉 しそう ゆうちゃん 4 才 のお 姉 ちゃんになったからイスでチッ クンできるから 見 てて! といい 出 し 私 もドキドキでしたが 針 が 近 づいてくると 大 きな 声 でイテッてててテッテテ!!と 言 い 目 を 瞑 りチクリ ハァ~できたぁ~ と 笑 顔 近 くにいたおねえちゃんに 泣 かなくてすごかった? と 4 才 になった 喜 びとおねえちゃんに 良 い 所 を 見 せたかったのでしょう それからはイテッてててテッテテ!!のおまじないの 様 なかけ 声 で 採 血 がんばっています 2

6 ~ 先 生 から ~ 幼 稚 園 ゆりちゃん 担 任 なないろ 七 色 のレインボー ブランコに 乗 ると 目 を 閉 じて 気 持 ちよさ そうに 歌 い 始 めます ブランコがとまりそうになると 先 生 押 して そんなふうに 一 人 遊 びが 大 好 きなゆりちゃんのある 日 の 事 いれて いいよ ゆりが 鬼 ね 自 分 で 役 割 を 決 めます いつの 間 にかそんなやり 取 りができるようになり かくれんぼが 始 まりました もういいかい ゆりちゃんが 探 しはじ めます でも 間 もなくゆりちゃんの 気 持 ちは 迷 子 になり 違 う 事 に 興 味 を 持 ってしまいます お 友 達 は 隠 れるのをやめてゆりちゃんを 探 し ます ゆりちゃんみーつけた みんなは さかさかくれんぼになっ ちゃったね 笑 いながらゆりちゃんの 周 りに 集 まってきました 誰 一 人 文 句 を 言 わずほのぼのとした 瞬 間 でした 今 度 はだるまさんがころんだね ゆりが 鬼 ね 少 しずつみんなで 遊 ぶことの 楽 しさを 味 わっているゆりちゃんは 今 日 もみんなの 輪 の 中 で 笑 顔 がいっぱいです 3

7 市 立 保 育 園 保 育 士 こんなことがあった 年 中 年 長 に 入 り けじめを 教 える 段 階 朝 の 会 が 始 まる 前 に 皆 が 静 かにいすに 座 っている 時 立 ち 上 がっ て たっちゃんが 出 歩 き 始 めた 子 どもの 中 には たっちゃんは 時 々 出 歩 いちゃうなと 認 識 できて いる 子 もいるが 自 分 も 出 歩 きたい 子 もいる そんな 中 で たっちゃんがピアノを じゃじゃじゃじゃーん と 叩 いた たっちゃん うるさい! たっちゃん 座 って! と 言 う 子 が いた でもちょっと 待 って これはたっちゃんの 存 在 を 子 どもた ちに 共 有 させてもらえるようにするチャンス!と 思 った 担 任 と 話 して たっちゃんは リズムがやりたいみたいね 先 生 そうみたいね と 話 していると 子 どもたちが 手 拍 子 を 始 めた じゃじゃじゃーんが 止 まった 時 に 今 ストップなんだって と 声 をかける たっちゃん 上 手 だったね ピアノのリズム そういう 話 をした ら たっちゃんがみんなの 身 近 な 存 在 になった あっちゃんは 食 缶 を 運 ぶ 時 についてきてくれた 小 さいクラスを 通 った 時 お 友 達 の 唐 揚 げを 食 べてしまった びっくりしている 子 どもに あっちゃん 黙 って 食 べたわけでは 4

8 ないの ちょうだいしたんだけど 気 づかなかったからいいかなと 思 って 食 べちゃったんだ ごめんね と 話 すと そうなんだ いいよ と 言 ってくれた その 子 には びっくりしちゃったし 食 べられちゃったから 嫌 だ ったけど 我 慢 してくれてありがとう とその 子 のとった 行 動 を 認 め あっちゃんのこのポー ズは ちょうだい だからよろしくね と 言 葉 をかけた 障 害 のない 子 どもたちが 我 慢 したり 優 しい 気 持 ちを 持 ったりを 自 然 に 出 せるのはいいことだと 思 う こういった 行 為 が 自 信 へとつ ながり 障 害 をもった 子 と 共 に 生 活 する 微 笑 ましい 現 実 になって 来 る シーンとして お 昼 寝 ができるころになってくると 障 害 のある 子 どもが 眠 れず アー!ウー!などの 声 が 響 くことがある 他 のクラスの 子 どもの 中 には オヤッ?と 顔 に 出 す 子 がいる ク ラスの 子 どもたちにとっては こもりうたのように 気 持 ちのいい 声 2 学 期 を 越 えるとみんな 眠 れる 心 で 受 け 入 れているからだと 思 う 受 け 入 れているから 自 然 な 眠 りにつけるのかな 年 長 児 になると 知 恵 遊 びに 差 ができる すぐに 理 解 できる 子 はどんどんできる ルールがわからなくて う まく 遊 べず いけないことばを 言 ったりする じゅんちゃん 5

9 ジャンケンがうまくできず 遊 びの 中 に 入 れなくて しょっちゅう 鬼 になってつまらないと 言 ってきた おにになって 嫌 だったの? めぐちゃんも 混 ぜて と 一 緒 に 遊 び 始 めると すぐに 車 いすのめぐちゃんにタッチ 車 いすを 押 してじゅんちゃんを 追 うが すぐにつかまらない 逃 げ 切 ったじゅんちゃんはめぐちゃんに 心 癒 され 安 らぎを 得 自 信 を 取 り 戻 す めぐちゃんは 歩 けないし 言 葉 もしゃべれないけれど こういっ たさりげない 遊 びでも ともに 育 っていると 強 く 感 じる 朝 元 気 のない 子 どもがいた 家 で 何 があったかわからないけど めぐちゃんを 見 てごらん いつもニコニコしているよ 子 どもの 表 情 がぱっとほぐれる 切 り 替 えがへたなたかちゃん ホール 行 かない と 言 う めぐちゃんの 車 いす 押 して 一 緒 に 行 こう! と 声 をかけると 気 持 ちを 切 り 替 え 車 いすを 押 してホー ルに 行 く 事 ができた たかちゃん 先 生 にやってもらっていること 多 いけど めぐち ゃんのお 手 伝 いしていてすごい! とまわりの 子 障 害 を 持 ってい る 子 ども 同 士 での 係 わり 合 いの 中 で 育 ち 合 っているのがわかる お 手 紙 ごっこをした ともだちが 書 いた 手 紙 車 いすで 走 れない はずのめぐちゃんが 走 っている 絵 が 描 いてあった 6

10 お 母 さんに 見 せた ママみて!めぐちゃん 走 っているんですよ! めぐちゃんはお 友 達 にとって 一 緒 に 走 っているお 友 だちなんです よ! と 伝 えると すごい! と 嬉 しそうだった お 母 さんもめぐちゃんの 成 長 を 楽 しみに 感 じてくれるようになっ てきた また ある 日 今 日 ね めぐちゃん 疲 れているんだって 母 親 と 先 生 の 言 葉 を 聞 いて 子 どもが 友 達 に 伝 える 同 じ 部 屋 で 生 活 することによって 大 人 が 反 応 する 言 葉 や 態 度 を 真 似 て 優 しい 声 かけ 関 わりを 覚 えていく 共 に 生 きるって 健 常 児 が 障 害 児 を 助 けるだけでは 決 してない 障 害 の 子 から 受 ける 勇 気 とか 優 しさとか すごく 大 きい みんな 社 会 に 生 きるのが 一 生 懸 命 すぎるので 気 づきにくいだけ 保 育 士 や 友 だちの 関 わりをみて 子 どもたちは 気 付 いていく 気 づ かない 時 には 気 付 かせてあげるきっかけを 作 ってあげるようにし ている 障 害 のない 子 どもたちだけの 集 団 ではなかなかできない 関 係 性 が ある めぐちゃんクラスにいてくれてありがとう 7

11 小 学 校 ~ 保 護 者 から ~ こうちゃん 母 小 学 校 入 学 にあたり 自 閉 症 である 我 が 子 は 先 生 やお 友 達 に 助 けられてばかりの 6 年 間 になるであろうと 思 っておりました ある 時 我 が 子 の 交 流 学 級 のお 友 達 が 私 にこんな 話 をしてくれ ました こうちゃんはこちらへ 勉 強 に 来 る 時 みんな おまたせー と 言 いながら 教 室 に 入 ってくるの いつも みんな こうちゃんが 来 るのを 楽 しみにしているよ この 間 は 前 の 時 間 先 生 がクラス 全 員 を 怒 って 教 室 が 暗 い 雰 囲 気 だったんだ だけど 次 の 授 業 で こうちゃんがいつも 通 りに み んな おまたせー と 明 るい 声 で 教 室 に 入 って 来 たので みんなも 笑 顔 になったよ この 話 を 聞 いた 時 いつもお 友 達 に 助 けられている 我 が 子 が こ んな 形 でクラスの 雰 囲 気 を 和 ませられたことをとても 嬉 しく 思 いま した 我 が 子 を 理 解 し 暖 かく 受 け 止 めてくれる お 友 達 がいる 学 校 そんな 小 学 校 が 大 好 きな 我 が 子 です 8

12 たけちゃん 母 交 流 保 育 が 始 まって 初 めて 外 遊 びをした 時 のエピソードです 園 庭 の 木 から 一 枚 の 葉 っぱがたけちゃんの 上 に 舞 い 落 ちてきまし た 私 がそれをたけちゃんに 見 せていると たけちゃんのお 母 さん 何 してるの? と 聞 かれたので たけちゃんね 今 まで 大 きな 病 気 をたくさんして あまり 外 で 遊 んだことがなかったから 今 落 ちて きた 葉 っぱ 見 せてあげていたんだ と 答 えました それを 聞 いたとたん たくさんのお 友 達 が 手 にいっぱい 宝 物 を 持 っ て 駆 け 寄 ってきてくれました これは 大 きい 葉 っぱ こっちは 小 さくてツルツルだよ 拘 縮 しているたけちゃんの 手 をそっと 持 って 触 らせてくれます 石 もあるよ かたくて 痛 いね これは 枝 だよ 持 てるかなあ うわー!!たけちゃん ここの 親 指 でギュッて 握 ってくれた ちゃんと 枝 持 ってるよ!! 新 しいお 友 達 は ストレッチャーに 乗 っていて 座 ることも 言 葉 を 話 すこともできない 子 きっと 不 思 議 でたまらなかったと 思 うの ですが あっという 間 に 触 れ 合 えて 仲 良 しになって たけちゃん が 一 番 良 く 動 かせる 体 のパーツまで わずか 数 分 で 発 見 してくれま した 子 どもって 本 当 にすごい!! こんなお 友 達 と これから 一 緒 に 育 っていくんだ と 思 ったら 嬉 しくて 嬉 しくて 希 望 がいっぱいあふれました 9

13 ~ 先 生 から ~ 市 立 小 学 校 教 諭 あいさんの 交 流 授 業 でのエピソード あいさんは 人 一 倍 不 安 感 が 強 いので 初 めて 交 流 学 級 の 中 に 入 るのがとっても 勇 気 のいる 事 なのです そのため 事 前 に 交 流 先 の 担 任 や 学 級 の 友 だちに あいさんのこと を 紹 介 しておきました あいさんの 初 めての 交 流 授 業 ( 音 楽 )のことです 交 流 学 級 の 廊 下 に 行 くと 男 の 子 と 女 の 子 が 来 て あいさん 一 緒 に 音 楽 をしましょう と あいさんの 手 を 取 り 案 内 してくれました あいさんは にこにこしながら 教 室 へ 入 って 行 きました あいさんの 席 はここです どうぞ と 席 の 近 くの 友 だちが 椅 子 を 出 してくれました 交 流 先 の 担 任 や 友 だちが あいさんが 来 るのを 楽 しみに 待 ってい ました といって 迎 えてくれました それから 交 流 授 業 を 積 み 重 ねていく 中 で あいさんはスムーズ に 交 流 が 出 来 るようになりました 10

14 市 立 小 学 校 教 諭 パソコン 入 力 は ぼくにまかせて! 自 閉 症 のえい 君 は 小 学 校 の 一 年 生 まだ 言 葉 も 流 暢 に 話 せない 男 の 子 でした 同 じクラスにパソコンが 大 好 きな6 年 生 の 男 の 子 のてる 君 がいま した 私 は これからの 時 代 パソコンが 生 きていく 上 での 有 効 なツ ールになる と 思 っていたので できるだけ 毎 日 パソコンに 触 れら れるようにしました タイピング 練 習 手 紙 や 招 待 状 作 り ロールプレイングゲームタイ プの 教 科 学 習 など いつも 子 どもたちは やめさせなけれ ば 一 日 中 やっていそうな 勢 いです 4 年 生 でローマ 字 の 学 習 が 済 んでいるてる 君 には 仮 名 入 力 でな く ローマ 字 入 力 のタイピング 練 習 をさせていました それを 見 ているえい 君 の 様 子 から 興 味 があるのかな? と 思 い ローマ 字 入 力 をさせてみました するとどうでしょう みるみる 上 達 し 一 年 生 の3 学 期 には 私 より 速 く 入 力 できるようになってしま いました 自 閉 症 の 人 は 天 才 的 な 能 力 を 発 揮 することがあります 今 や 中 学 生 になった えい 君 のこれからの 活 躍 が 見 ものです 11

15 ~ 地 域 の 方 から ~ 放 課 後 児 童 クラブ 指 導 員 この 放 課 後 児 童 クラブには 小 学 1 年 生 から3 年 生 までの 児 童 約 65 人 が 在 籍 しています 我 がクラブの 一 員 しょうちゃんは 脳 性 マヒで 他 の 子 と 同 じ 様 にお 話 したり 活 動 したりする 事 ができませんが いつも 皆 の 人 気 者 です 車 イスに 座 っていると 絵 や 折 り 紙 のプレゼントが 届 き お 布 団 で リラックスしていると 音 の 出 る 絵 本 を 持 ってきてくれたり 添 寝 をし てくれたり 外 遊 びの 時 は お 庭 を 散 歩 しよう としょうちゃんの バギーを 押 してくれます 季 節 ごとの 工 作 では 自 分 で 作 る 事 の 出 来 ないしょうちゃんの 分 を お 友 たちが 作 ってくれ しょうちゃんはニコニコ しょうちゃ んの 周 りにはいつも 愛 と 優 しさがいっぱいです お 友 だちの 動 きや 話 しかける 声 で しょうちゃんは 色 々な 刺 激 を うけ 経 験 をして 成 長 しています また 周 りの 子 どもたちも しょうちゃんがいてくれるおかげで 障 害 のある 子 とともに 育 つ 貴 重 な 体 験 を 通 じて ごく 自 然 に 優 しさや 思 いやりの 心 が 成 長 しています 12

16 見 守 り 隊 高 橋 さんへのインタビューより みぞれ 混 じりの 午 後 2 時 30 分 今 日 も 見 守 り 隊 の 高 橋 さんは 小 学 校 近 くの 街 頭 に 立 つ 平 成 16 年 からずっと 自 治 会 活 動 で 下 校 時 の 見 守 りを 続 けている みんな 一 緒 に 帰 っていく みんな 仲 がいいんだ あいさつしたり いたずらしたり 車 いす 押 してあげたり 障 害 があるとか 外 国 籍 とか 関 係 ない どの 子 もいい 子 みんな 同 じ 新 宿 小 の 子 お 話 できない 車 いすの 女 の 子 機 嫌 がいいと 顔 を 上 げてにっこ りしてくれる 今 日 は 元 気 だねー! と 声 を 掛 ける お 母 さんに 送 ってもらって 登 校 していた 女 の 子 少 しずつ 距 離 を 伸 ばして 一 人 で 通 えるように なった 今 日 も 元 気 に 帰 っていく 現 在 特 別 支 援 学 校 に 通 っている 男 の 子 卒 業 式 の 日 一 緒 に 2 ショットの 記 念 撮 影 写 真 をお 手 製 のカードにしてプレゼントして くれた 卒 業 生 も 横 断 歩 道 を 渡 っていく 声 を 掛 けるとちょっと 照 れて 会 釈 していく 一 時 停 止 した 車 の 運 転 手 さんも 笑 って 答 える みんな 顔 馴 染 み この 街 に 住 む 人 たち 13

17 中 学 校 ~ 保 護 者 から ~ カイ 君 母 自 閉 症 の 息 子 カイは 中 学 2 年 生 になりました 学 校 公 開 日 に 体 育 の 授 業 を 見 た 時 も 足 の 遅 い 息 子 が みんなにつ いて 走 れるように そっと 背 中 を 押 して 走 ってくれている 男 の 子 が います 街 中 で カイを 見 かけた 女 の 子 達 が あ カイちゃんだー! と 手 を 振 ってくれます みんながそっと 手 を 貸 してくれる どうしてだろう? 私 は 考 えます 学 校 では 毎 朝 校 長 先 生 が 支 援 学 級 の 様 子 を 見 にきてくださいま す 支 援 学 級 の 先 生 が 周 りの 子 供 達 先 生 方 にもカイを 理 解 しても らえるよう いつもサポートしてくれています 他 の 先 生 方 も 普 通 にカイに 挨 拶 してくれ て 仲 間 に 入 れてくれて それを 見 た 子 供 達 が 自 然 に 声 をかけたり 手 助 けしてくれ ます 14

18 学 校 行 事 に 参 加 すれば カイちゃんがんばってたね~ たくさん のママさん 達 が カイの 成 長 を 一 緒 に 喜 んでくれます 今 度 体 育 祭 でカイちゃんの 伴 走 するって 言 うから ウチの 子 に いつもカイちゃんの 視 界 に 入 って 慣 れてもらうんだよ って 言 っ てるのよ~ と 私 の 知 らないところで サポートしてくれるたく さんの 保 護 者 の 方 たち 毎 朝 一 緒 に 歩 いて 登 校 していると 小 学 校 からのウォーキングフ ァミリーの 方 々が 大 きくなったねぇ と 声 をかけてくださいます 夕 方 毎 日 カイとジョギングをしていると ご 近 所 のたくさんの 方 達 が 毎 日 がんばってるね~ と 声 をかけてくださいます カイは 幸 せ 者 です! 先 生 子 供 達 保 護 者 の 方 地 域 の 皆 様 ともに 生 きる 事 を 目 指 し て 支 えてくださる 行 政 の 方 々 たくさんの 方 々のお 力 をいただいて 今 のカイがあります たとえ 障 害 を 持 って 生 まれても 周 りの 理 解 があれば 幸 せに 生 き られる 今 改 めて 思 うのです 15

19 ~ 先 生 から ~ A 君 の 学 校 生 活 ~ 周 囲 との 自 然 な 関 わりを 通 して~ 中 学 校 特 別 支 援 学 級 担 任 現 在 中 学 校 2 年 生 の A 君 自 閉 症 の 彼 はいつも 笑 顔 の 頑 張 り 屋 さんです 中 学 校 入 学 当 初 は やはり 今 までとは 全 く 違 う 環 境 の 中 時 に 大 きな 声 が 出 てしまったりしたこともありましたが そんな 時 も 小 学 校 から 一 緒 だった 同 級 生 たちがいつも 優 しく 声 をかけてくれました 朝 の 登 校 時 や 校 内 でも 自 然 に Aちゃん おはよう! の 声 そ してハイタッチ!それも 何 人 もの 子 どもたちが 笑 顔 で 小 学 校 の 時 から A 君 とごく 当 たり 前 に 過 ごせていた 様 子 を 実 感 しま した そんな 様 子 は 今 も 変 わらず 先 日 訪 れた 京 都 への 修 学 旅 行 先 でも A 君 を 見 つけると 一 緒 に 写 真 撮 ろう! と 何 人 もの 生 徒 が 声 かけ てくれました もちろん A 君 も 自 然 にその 中 に 一 昨 年 の 校 内 合 唱 コンクールでは こんなことがありました 交 流 授 業 の 音 楽 での 練 習 中 教 えている 私 が 曲 の 盛 り 上 がる 前 で せ ーの! と 合 いの 手 をいれることがあったのですが もともと 歌 を 聴 くことや 歌 うことが 大 好 きで 耳 のいい A 君 は その 部 分 をしっか りとインプットしてしまったのか なんと 本 番 でのその 部 分 それ 16

20 もドンピシャのタイミングで 会 場 中 に 聞 こえるほどの せーの のかけ 声! 聴 いていた 私 は 正 直 ひやひやものでしたが 歌 い 終 わった 後 ク ラスみんなの 感 想 は 違 ったものでした あの 声 で 緊 張 がほぐれた! なんだかすごく 盛 り 上 がれた な どそんな 声 がたくさんコンクール 後 に 書 いた 感 想 に 書 かれていて ほっとしました (ちなみにその 声 はしっかり 実 況 録 音 の CD にも 入 っていて 後 の 授 業 の 時 再 度 みんなで 聴 いて 盛 り 上 がりました でも 本 人 は 素 知 らぬ 顔 でした が ) ほかにも 毎 日 交 流 クラスで 行 っている 掃 除 当 番 でのこと 本 校 では 学 期 ごとにクラスで 一 番 掃 除 をがんばった 人 がクラス 全 員 の 投 票 で 決 まり 学 年 全 員 の 前 で 表 彰 されるのですが その 第 1 回 にクラス 代 表 として A 君 が 選 ばれました 黙 々と 自 分 の 分 担 をこなす A 君 の 姿 周 りの 子 どもたちはみんなし っかりと 見 てくれていて そして 認 めてくれたこと 担 当 としてす ごく 嬉 しかった! こうしたA 君 のエピソードは 他 にも 山 ほどあります けれども そのどのことにも 共 通 していることは A 君 の 存 在 が この 学 年 の 中 ではとても 自 然 であること 小 学 校 が 違 う 仲 間 もちゃ んと 彼 のことを 認 めてくれているということです 17

21 この 2 年 間 で A 君 はいろいろなことができるようになり 心 も 体 もすっかり 大 きくなってきました そんな A 君 のこと これからも 周 囲 の 仲 間 が 理 解 し 特 別 な 存 在 ではなく ごく 自 然 な 存 在 でいてほしいと 心 から 願 っています 18

22 座 談 会 参 加 者 司 会 ( 社 福 ) 東 松 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 総 合 福 祉 エリア 第 二 なかよし 保 育 園 東 松 幼 稚 園 まつやま 保 育 園 ひさみ 幼 稚 園 ひさみ 幼 稚 園 あっちゃんは 多 動 だった 初 めての 集 団 生 活 新 しい 生 活 にどうしたらなじめるか 何 が 好 き か 考 える あっちゃんはマリオが 好 きだった マリオの 場 面 をカラーコピーしてラミーしてクラスに 置 いた 周 りの 子 もくいつき マリオカートごっこが 何 人 かで 始 まった これがきっかけだったかもしれない マリオになって 遊 ぶ 今 は 一 緒 に 砂 場 にも 行 く うちの 子 が 嫌 われないかと 家 の 人 は 心 配 する そんなこと 無 い!!と 連 絡 帳 に 書 いた えみちゃん 言 葉 が 話 せないぁ なんでしゃべれないの? と クラスの 子 どもが 聞 くので 練 習 中 だからね と 答 えている 19

23 えみちゃんが パッパー と 言 うと パパって 言 ったよね! と 周 りがその 子 の 小 さな 変 化 に 気 づく 風 を 切 る 遊 びが 好 きで 特 に 部 屋 の 回 転 椅 子 が 大 好 き ぐるぐる 回 る 様 子 を 見 て 姫 みたい! と 言 った 子 がいた 友 達 が 押 して 姫 ごっこ 今 笑 ったよね!! 小 さな 表 情 の 変 化 も 読 み とってかかわった かんちゃんは 発 達 障 害 があると 言 われていた けいくんと 波 長 が 合 う (かん) クイズ!ぼくが 好 きな 東 京 タワーって 何 でしょうか! (けい) スカイツリー! (かん) 正 解! 次 の 問 題!ぼくの 好 きな 踏 み 切 りはなんでしょ うか! (けい) 普 通 の 踏 み 切 り! (かん) 正 解! 波 長 が 合 う 子 にはよくわかる 2 人 のやりとりがおもしろい 年 長 でも 同 じクラス 友 達 関 係 を 築 けた 自 分 のことをわかってく れる 友 達 きくちゃんは 耳 から 情 報 をインプット 自 分 でつぶやいてインプ ット 1. 手 を 洗 う 2. 帽 子 を 取 る 3.トイレに 行 く 周 りの 子 も 1. 〇 〇 するんだよね 2. 〇 〇 するんだよね と 一 緒 に 確 認 数 字 に 強 い 子 だったので 2 人 休 みだと 今 日 は 何 人 来 てる? と たずねると きくちゃんが 答 えるのに 刺 激 されて まわりの 子 も 答 20

24 え 始 めた 数 の 勉 強 のきっかけつくりしてくれた きくちゃんだった まつやま 保 育 園 さっちゃんは 自 分 で 座 ったり 歩 いたりできない 機 嫌 がいいと ああー とか うー とかお 話 ししていた 歩 行 器 に 乗 ったとき 女 の 子 が 呼 んだら 前 に 進 んだ かわいい 女 の 子 だと 進 んでいく 男 の 子 や 先 生 にはちっとも 来 ない 入 園 したとき1.2 歩 しか 進 まなかったのに 卒 園 の 頃 は 園 庭 の 端 から 端 まで 進 めるようになった しんちゃんは 知 的 な 障 害 があって 吸 引 という 医 療 的 ケアが 必 要 だった 入 園 したときは 歩 けずハイハイをしていた 初 めは3 歳 だけど2 歳 児 クラスにいた まもなく 同 年 齢 のクラスに 戻 った 水 筒 持 ってきて と 言 うと みんなの 様 子 を 見 て ハイハイで 取 りに 行 った 環 境 が 変 わるとやりたい 気 持 ちが 芽 生 える 給 食 を 配 ると いた だきますの 前 にすぐに 食 べてしまったが 今 は 待 っている お 当 番 の 時 はみんなが 静 かになるまで 待 ってから ちゅん! とあ いさつする 21

25 経 管 栄 養 1 の 子 どもたち 保 育 園 で 初 めて 受 け 入 れたすーちゃんは お 友 達 がいたずらしないか 心 配 で 先 生 のお 部 屋 で 注 入 していた 秋 ごろからやっとみんなのいるお 部 屋 で 行 った 2 年 後 に 経 菅 栄 養 2 人 目 のたっちゃんが 入 園 した 先 輩 すーちゃんが 注 入 していたのを 見 ていた 在 園 の 子 どもたち 初 めからたっちゃんの 食 事 のとり 方 を 理 解 できていたから みんな と 同 じお 部 屋 で 行 なうことができた 学 年 が 違 っても 毎 日 一 緒 だったから 大 人 が 教 えなくても 経 菅 栄 養 のこと ちゃんと 理 解 できていた せっちゃんは 視 覚 に 障 害 があった 友 だちに 近 い 距 離 に 顔 を 近 づけるが 嫌 がる 友 達 はいない せっちゃん 病 気 なんだよ という 子 がいた 違 うよ かぜひいてない 元 気 だよ と 答 えると そうなんだ と 納 得 している へたに 大 人 が 説 明 し 過 ぎない 方 がいいのかな それで 友 達 は 納 得 する そらちゃんは まだ 1 人 で 歩 けない でも 運 動 会 のリレーの 時 に 負 けるもんかと 歩 行 器 使 いながら 後 ろから 来 るお 友 達 を 気 にして 走 った 勝 ちを 明 らかに 意 識 してい た バトンもちゃんと 渡 した 1 障 害 などの 理 由 により 経 口 摂 取 ができない 場 合 体 内 に 通 したチューブ 用 いて 流 動 食 を 注 入 する 22

26 東 松 幼 稚 園 ちえちゃんは 足 が 弱 くて 補 装 具 をつけていた お 話 もできない 年 長 さん をやりますよ で 自 分 のことだと 思 って 動 き 出 す 見 た 感 じは 小 柄 で 5 歳 児 だが3 歳 児 もお 世 話 してくれる でも 本 人 は 拒 否!! 自 分 の 意 思 がはっきり 見 える 子 どもたちも ちえちゃん 嫌 みたい と 読 み 取 っている つーちゃんは 視 覚 障 害 があった ほっぺをつけてテレビを 見 る 乗 り 物 が 大 好 き 工 作 好 きな 子 2 人 が 紙 飛 行 機 をたくさん 作 って 飛 行 場 を 作 り 始 めた 飛 行 場 作 ってんの? そうだよ 見 えないのに 何 で 知 っているの? 行 ったことあるよ 羽 田 滑 走 路 あるの? なんで 知 ってんの? 作 ろうよ! 指 令 塔 もあるよね! 何 でしってんの?あるある! どんどん 盛 り 上 がってきた お 店 もあるよね!! 見 えなくてもそ の 世 界 で 友 達 と 遊 べる 運 動 会 のリレー どうしたらつーちゃんと 一 緒 に 走 れるかな と 聞 いてみた 一 緒 に 走 ってあげる 手 を 引 いてあげる といろいろな 意 見 つーちゃん!お 友 だちが いっしょに 走 ってくれるって と 伝 え ると 僕 一 人 で 走 る どうしたら 走 れる? 白 線 かいてくれた 23

27 ら 走 れる 白 線 の 上 を 走 るよ! つーちゃんは 一 人 で 走 った 遅 れが 出 てしまったが 遅 れたこと を 批 判 する 子 どもはいなかった 頑 張 る 姿 に 声 援 があった お 互 い にとってとても 良 い 経 験 だった 第 二 なかよし 保 育 園 とっちゃんは 聞 く 力 が 弱 かった 職 員 は 手 話 ができず 指 文 字 の 表 を 部 屋 張 り 口 話 も 取 り 入 れた 子 どもたちの 吸 収 は 早 く 友 だちが 自 分 の 名 前 を 指 文 字 で 言 うようになった とっちゃんはすごく 嬉 しかったようだ やってくれる 友 だちの 名 はすぐに 覚 えた 手 話 の 歌 もみんなで 覚 えた クリスマス 会 卒 業 式 でみんなで 話 し 合 って 手 話 の 歌 をや ろうと 決 めた クラスの 取 り 組 みにできたこと 事 良 かったと 思 った なっちゃんには 知 的 な 障 害 があった リレー 遊 びの 時 大 人 が 何 も 言 わずにやった なっちゃんは ち ゃんと 走 り 出 したが 部 屋 に 行 ってしまった 負 けてしまった なっ ちゃんがお 部 屋 に 行 ったから 負 けちゃったんだよ! という 子 がい た 他 の 子 が そういうこと 言 っちゃいけないんだよ!がんばった んだよ 次 はちゃんと 走 ってくれるよ と 言 った ごめんね と 叱 られた 子 が 謝 った このやりとりをなっちゃんも 真 剣 に 聞 いていた その 後 はなっち 24

28 ゃんも 一 生 懸 命 走 ってくれた なっちゃんは 歌 が 好 きでリズム 感 がいい 年 中 の 時 荒 馬 踊 り もすぐに 飛 びついた ラッセラー! と 自 分 のものにした なっち ゃん 中 心 にクラスに 広 がり 卒 園 式 まで 盛 り 上 がった 卒 園 式 では 馬 を 作 って 披 露 した なっちゃんからクラス 全 体 へ 広 がって 年 中 年 長 卒 園 式 まで ひとつのものを 取 り 組 めたのが 良 かった クラスで 河 童 をテーマに 遊 んできた 河 童 の 世 界 に 入 って 遊 びこ んできた なっちゃんも 河 童 が 大 好 きになった ある 日 お 弁 当 を 持 ってぼたん 園 へ 職 員 のリュックがなくなって しまって 探 してもらったら おにぎりが 食 べられちゃった! 河 童 に 食 べられちゃったんだ! 河 童 から ごめんなさい と 手 紙 が 届 く いいかっぱだったんだ! なっちゃんも お 母 さんも 河 童 の 世 界 楽 しんでくれた お 弁 当 もおにぎりでかっぱを 持 ってきてくれた なっちゃんのお 弁 当 すごい! とみんなが 囲 んだ 本 人 もなかなか 食 べられなかっ た 色 々な 所 に 河 童 がつながって 楽 しかった なっちゃんは 体 力 が 無 くて 散 歩 もゆっくり 動 かなくなる 事 もある なっちゃんが 好 きな 河 童 に 職 員 がなって 追 いかけると 元 気 が 出 て 小 走 りになってみんなに 追 いつく なっちゃんが 中 心 にな って 広 がっていった 河 童 遊 び 25

29 ひさみ 幼 稚 園 障 害 のある 子 どもたちと 関 わっていて 大 変 だって 思 うこともあ るが 他 の 子 にないものをもっている 自 然 にクラスの 中 心 になっていることがあって 周 りの 子 どもた ちがそういう 雰 囲 気 をつくってくれるとあらためて 思 った 表 現 遊 びの 会 の 時 に かんちゃんに 障 害 があると 知 らないお 客 さ ん あの 子 はいい 味 出 していたね と 誉 めてくれた 園 服 が 着 れない 教 室 に 入 れない 一 瞬 でどこかに 行 ってしまう 子 だった 名 札 もとろうとしていた ひとつひとつ 乗 り 越 えて 1 2 月 にはマイクを 持 って 1 人 で 演 じた センターで 歌 ったり 踊 った り みんなも それでいい という 暖 か い 雰 囲 気 だった 第 二 なかよし 保 育 園 のんちゃんは 人 とコミュニケーションをとるのが 苦 手 だった 高 いとこや 箱 の 中 が 好 き 箱 が4 個 重 なっている 時 は 乗 ってはい けないルール のんちゃんはみんなの 興 味 を 引 く 事 を 一 番 にしてくれる 全 部 だ めとは 言 わず 少 し 低 くしてみんなで 遊 べるようにした ひさみ 幼 稚 園 入 園 して お 父 さんお 母 さんの 表 情 がだんだん 良 くなっていく 入 園 の4 月 には 声 をかけるのもどうしようかと 思 う 硬 い 雰 囲 気 運 動 会 など 行 事 重 ねていくと 表 情 良 くなり 子 どもの 成 長 感 じてく 26

30 れる お 父 さんお 母 さんは 私 達 の 想 像 以 上 に 苦 労 していると 思 う 診 断 書 にばん!と 書 かれている 障 害 名 これを 園 に 持 ってきてくれる 覚 悟 はすごい すごいプレッシャー を 受 け 入 れてくれていると 思 う 預 かる 身 として 引 き 締 まる 思 い とことんやらさせてもらいます と 言 いたい 気 持 ち 広 汎 性 発 達 障 害 と 言 われた といって 泣 かれたおかあさんがい た 園 に 入 ってお 母 さん 変 わった セミナーに 行 ったり お 父 さん も 行 事 に 来 てくれた 子 どもが 変 わってくるのを 目 の 当 たりにすることで 心 が 軽 く なる 話 せる 人 がなかなかいなかったけど 先 生 と 会 えて 話 せる 人 がで きた と 言 ってくれた 聞 くことで 楽 になるのであれば 何 でも 言 ってください と 言 った 話 してくれる 事 を 嬉 しく 思 ったり どうしたらいいのだろうと 考 えたり 勉 強 させてもらっている まつやま 保 育 園 ひさちゃんは 医 療 的 ケアが 必 要 だった 体 重 10キロ 5 歳 だが 首 がすわっていない 視 力 があるかわからない 保 育 園 に 入 って 名 前 を 呼 ぶと 目 を 上 に 上 げるようになり や がて 手 をあげるようになった お 母 さんは 偶 然 だと 思 う と 言 っ ていた 聞 き 慣 れない 園 長 の 声 を 聞 いて 泣 いた よくわかっている 27

31 ある 日 お 母 さんがお 迎 えに 来 たよ! お 母 さんが ひさちゃん! と 呼 んだ 時 ひゃー と 嬉 しそうな 大 きな 声 を 出 した わかるん ですね!! おかあさんとっても 嬉 しそうだった 第 二 なかよし 保 育 園 ふーちゃんは 自 閉 傾 向 があるといわ れた ずっとお 母 さんと 離 れたことがな かった 2 歳 で 入 園 母 と 離 れて 後 追 いして 泣 いた 初 めて 母 親 の 自 覚 が 沸 きました 私 は 母 親 なんだって 実 感 できました と 嬉 しそうだっ た みっちゃんには 障 害 があった お 母 さんから 下 の 子 を 妊 娠 して 悩 んでいる と 聞 いた とっさに 言 葉 が 出 ない 思 いだった みっちゃんのためにも 生 んだ 方 がいいと 勧 めた まもなく 女 の 子 が 生 まれた お 兄 ちゃんになってみっちゃ んも 変 わった 生 んでよかったとお 母 さんは 言 ってくれた 障 害 の ある 子 を 育 てるという 思 い まつやま 保 育 園 生 まれてから 親 子 だけでずっと 一 緒 だと 命 を 守 る 日 々の 中 で 母 親 としての 気 持 ちを 見 失 ってなってしまう 保 育 士 や 看 護 師 のケアを 受 けて 初 めて 母 親 という 感 情 を 取 り 戻 せ る 園 は もうひと 頑 張 りしよう というお 母 さんの 気 持 ちを 支 え る 役 割 があると 思 う 28

32 ともに 育 つこどもたちのエピソード 集 発 行 : 平 成 25 年 3 月 編 集 : 東 松 山 市 地 域 自 立 支 援 協 議 会 東 松 山 市 子 どもの 育 ちと 学 びを 支 える 連 絡 会 議 事 務 局 : 東 松 山 市 役 所 健 康 福 祉 部 障 害 者 福 祉 課

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

<5461726F2D8E518D6C8251834183938350815B83678C8B89CA8169503531>

<5461726F2D8E518D6C8251834183938350815B83678C8B89CA8169503531> ( 参 考 Ⅱ) 千 葉 県 教 育 委 員 会 と 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 事 業 アンケートの 結 果 A 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 による 基 礎 教 養 講 座 受 講 者 アンケート (アンケート 回 収 数 :76 名 ).あなたは 将 来 教 員 になることを 志 望 していますか?. 教 員 になることを 目 指 している(6 名 ). 教

More information

次 世 代 育 成 支 援

次 世 代 育 成 支 援 次 世 代 育 成 支 援 [ 保 育 編 ] 町 では 平 成 17 年 度 ~26 年 度 までの10 年 間 次 世 代 育 成 支 援 対 策 ( 子 育 て 支 援 )を 行 っています 保 護 者 の 皆 さんから 保 育 に 関 して 寄 せられた 疑 問 質 問 をま とめましたので 参 考 にしてください 1. 入 園 について Q1 保 育 園 に 入 れる 場 合 は? 保 育

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57> 平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休

More information

子 どもたちのバランスのよい 育 ちを 目 指 して 今 回 の 調 査 では 世 帯 年 収 が 減 って 家 計 の 厳 しさが 増 すなかで 保 護 者 が 子 どもたちの の 費 用 を 減 らしている 実 態 が 明 らかになりました 教 育 費 に 対 して 重 い 負 担 感 を 感

子 どもたちのバランスのよい 育 ちを 目 指 して 今 回 の 調 査 では 世 帯 年 収 が 減 って 家 計 の 厳 しさが 増 すなかで 保 護 者 が 子 どもたちの の 費 用 を 減 らしている 実 態 が 明 らかになりました 教 育 費 に 対 して 重 い 負 担 感 を 感 報 道 関 係 各 位 6 月 28 日 株 式 会 社 ベネッセコーポレーション 代 表 取 締 役 社 長 明 田 英 治 4 年 ぶりに 学 校 外 教 育 の 実 態 を 調 査 子 どもたちの 習 い 事 に 不 況 と 脱 ゆとり の 影 響 スポーツより 勉 強 8.0 ポイント 増 芸 術 より 勉 強 7.8 ポイント 増 株 式 会 社 ベネッセコーポレーション( 本 社 : 岡

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208B6388C491E6825282558D8681408E7390EC8E738D7390AD8EE891B182C982A882AF82E993C192E882CC8CC2906C82F08EAF95CA82B782E982BD82DF82CC94D48D8682CC97989770939982C98AD682B782E9964097A582C98AEE82C382AD8CC2906C94D48D868

<4D6963726F736F667420576F7264202D208B6388C491E6825282558D8681408E7390EC8E738D7390AD8EE891B182C982A882AF82E993C192E882CC8CC2906C82F08EAF95CA82B782E982BD82DF82CC94D48D8682CC97989770939982C98AD682B782E9964097A582C98AEE82C382AD8CC2906C94D48D868 議 案 第 36 号 市 川 市 行 政 手 続 における 特 定 個 人 を 識 別 するため 番 号 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 個 人 番 号 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 提 供 に 関 する 条 例 制 定 について 市 川 市 行 政 手 続 における 特 定 個 人 を 識 別 するため 番 号 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 個 人 番

More information

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか?

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか? 児 童 手 当 Q&A ~ 平 成 24 年 4 月 から 新 しい 児 童 手 当 が 始 まります!~ 厚 生 労 働 省 Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手

More information

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する

More information

第1章 総則

第1章 総則 第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許

More information

tokutei2-7.xls

tokutei2-7.xls 出 産 育 児 に 関 する 制 度 一 覧 親 になる ことが 判 明 子 どもが 生 まれる 前 出 産 子 育 て 期 間 中 1 妊 娠 障 害 休 暇 ( 女 性 のみ) 2 妊 娠 中 の 通 勤 緩 和 職 免 ( 女 性 のみ) 3 妊 産 婦 の 就 業 制 限 ( 女 性 のみ) 4 保 健 指 導 職 免 除 ( 女 性 のみ) 5 産 前 産 後 休 暇 ( 女 性 のみ)

More information

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3 1. 障 害 年 金 制 度 等 (1) 障 害 年 金 障 害 年 金 は 疾 病 又 は 負 傷 し これらに 起 因 する 傷 病 について 一 定 の 障 がい 等 級 に 該 当 する 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 時 に 支 給 される 公 的 年 金 制 度 です 支 給 要 件 障 がいの 原 因 となった 傷 病 の 症 状 を 初 めて 医 師 に 診 察 してもらった

More information

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc 答 申 第 1 審 議 会 の 結 論 名 古 屋 市 長 ( 以 下 実 施 機 関 という )が 本 件 異 議 申 立 ての 対 象 とな る 保 有 個 人 情 報 を 一 部 開 示 とした 決 定 は 妥 当 である 第 2 異 議 申 立 てに 至 る 経 過 1 平 成 27 年 5 月 29 日 異 議 申 立 人 は 名 古 屋 市 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 17

More information

資料2 利用者負担(保育費用)

資料2 利用者負担(保育費用) 新 制 度 の 保 育 料 ( 利 用 者 負 担 額 )について 資 料 2 新 制 度 における 保 育 料 については 子 ども 子 育 て 支 援 法 に 基 づき 現 行 の 保 育 制 度 と 同 様 世 帯 の 所 得 の 状 況 その 他 の 事 情 を 勘 案 し 国 が 定 める 水 準 を 上 限 として 市 町 村 が 定 めることになりま す 国 が 定 める 水 準 については

More information

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc 第 3 期 長 岡 市 教 育 委 員 会 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ( 市 職 員 ) 平 成 23 年 4 月 長 岡 市 教 育 委 員 会 Ⅰ 総 論 1 目 的 急 速 な 少 子 化 の 進 行 家 庭 地 域 を 取 巻 く 環 境 の 変 化 により 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ かつ 育 成 される 社 会 の 形 成 に 資 するため

More information

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5 資 料 3 番 号 制 度 で 何 ができるようになるか 2011 年 1 月 31 日 内 閣 官 房 社 会 保 障 改 革 担 当 室 ( 注 )ここで 示 される 利 用 場 面 については 関 係 者 にシステム 対 応 等 の 負 担 を 求 める 可 能 性 があることや 個 人 情 報 等 の 取 扱 い 等 に 特 に 留 意 が 必 要 な 場 合 もあることから 引 き 続 き

More information

■認知症高齢者の状況

■認知症高齢者の状況 族 介 護 者 状 況 について 参 考 資 料 4 厚 生 労 働 省 が 実 施 した 平 成 22 年 国 民 生 活 基 礎 調 査 からわかる 全 国 的 な 族 介 護 者 状 況 は 以 下 通 りです < 全 国 的 に 要 介 護 者 約 5 割 が 高 齢 者 世 帯 老 老 介 護 も 年 々 増 加 > 介 護 者 いる 世 帯 約 5 割 が 高 齢 者 世 帯 となっており,

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能 事 業 の 目 的 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 事 業 費 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 に 基 づき づき 生 活 保 護 に 至 る 前 の 段 階 の 自 立 支 援 策 の 強 化 を 図 るため 生 活 困 窮 の 方 々に 々に 対 し し 各 種 事 業 を 実 施 福 祉 保 健 課 予 算 額 50,265 千 円 自 立 相 談 支 援 事 業 23,960 千

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

1.はじめに わが 国 での 急 速 な 少 子 化 の 進 行 等 を 踏 まえ 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ 育 成 される 環 境 の 整 備 を 目 的 とした 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 が 平 成 15 年 7 月 に 制 定 され

1.はじめに わが 国 での 急 速 な 少 子 化 の 進 行 等 を 踏 まえ 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ 育 成 される 環 境 の 整 備 を 目 的 とした 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 が 平 成 15 年 7 月 に 制 定 され 飛 騨 市 次 世 代 育 成 支 援 行 動 計 画 ( 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ) 平 成 27 年 4 月 1 日 飛 騨 市 長 飛 騨 市 議 会 議 長 飛 騨 市 選 挙 管 理 委 員 会 飛 騨 市 代 表 監 査 委 員 飛 騨 市 農 業 委 員 会 飛 騨 市 教 育 委 員 会 飛 騨 市 消 防 本 部 消 防 長 古 川 国 府 給 食 センター 利 用 組

More information

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を 産 休 等 代 替 職 員 制 度 実 施 要 綱 第 1 性 格 及 び 目 的 産 休 等 代 替 職 員 制 度 は 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 又 は 傷 病 のため 長 期 間 にわたって 継 続 する 休 暇 を 必 要 とする 場 合 その 職 員 の 職 務 を 行 わせるための 産 休 等 代 替 職 員 を 当 該 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 が

More information

自 分 にあった 健 康 保 険 を 見 つけよう! それぞれの 健 康 保 険 の 特 徴 を 踏 まえ 自 分 にあった 健 康 保 険 を 選 ぶようにしましょう! 今 までの 収 入 扶 養 家 族 の 有 無 によって どの 健 康 保 険 に 加 入 するとメリットがあるか 参 考 にし

自 分 にあった 健 康 保 険 を 見 つけよう! それぞれの 健 康 保 険 の 特 徴 を 踏 まえ 自 分 にあった 健 康 保 険 を 選 ぶようにしましょう! 今 までの 収 入 扶 養 家 族 の 有 無 によって どの 健 康 保 険 に 加 入 するとメリットがあるか 参 考 にし 退 職 後 の 健 康 保 険 について 今 までは 入 社 と 同 時 に 当 健 保 組 合 に 加 入 されていましたが 退 職 後 は 再 就 職 での 加 入 以 外 は ご 自 身 で 健 康 保 険 を 選 択 して いただくことになります 自 分 にとって ベストな 判 断 をするためには それぞれの 健 康 保 険 についてご 理 解 のうえ 自 分 にメリットのある 健 康 保

More information

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 余 市 町 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 1 この 要 綱 は 私 立 幼 稚 園 の 設 置 者 が 保 育 料 等 の 減 免 をする 場 合 に 余 市 町 が 行 う 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 の 交 付 について 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 この 要 綱 でいう ひとり 親 世 帯 等 とは 保 護 者 又

More information

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険 1 参 考 資 料 6 退 職 関 連 手 続 の 現 行 業 務 分 析 1. ヒアリング 対 象 2. ワンストップ 化 に 向 けて 検 討 すべき 課 題 ( 参 考 )ヒアリング 結 果 分 析 2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁

More information

21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2

21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2 21 PTA 22 3 15 21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2 14 25 329 467 5 69 56 2 3 1 4 420 180 2 1 3 7 2009 10 16 12 147 40 27 () 70 30 100 3 6 1,800 590 33 2 2 5 1 3,586 2,293 64 500 4 =2,000 362 18 3,285 630 PTA

More information

平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の

More information

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病 資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療

More information

Microsoft Word - 保育園管理規程(決定案)

Microsoft Word - 保育園管理規程(決定案) 社 会 福 祉 法 人 渋 谷 区 社 会 福 祉 事 業 団 認 可 保 育 所 管 理 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 社 会 福 祉 法 人 渋 谷 区 社 会 福 祉 事 業 団 ( 以 下 事 業 団 という )が 設 置 経 営 する 認 可 保 育 所 ( 以 下 園 という )の 運 営 管 理 については 法 令 に 定 めるものの ほか この 規 程 に 定 めるところによる

More information

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1 1 育 児 休 業 について Q1 育 児 休 業 とはどのような 制 度 ですか? A1 子 が 満 3 歳 に 達 する 日 まで, 一 定 の 要 件 を 満 たした 職 員 が 任 命 権 者 ( 宮 城 県 教 育 委 員 会 )の 承 認 を 受 けて,その3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため, 職 務 に 従 事 しな いことを 可 能 とする 制 度 です 仕 事 と 育

More information

1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育

1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育 ここに 掲 載 されている 内 容 は 平 成 26 年 9 月 時 点 での 予 定 です 今 後 変 更 となる 可 能 性 があります 平 成 27 年 度 から 幼 稚 園 等 の 利 用 手 続 きが 変 わります! 幼 児 期 の 学 校 教 育 や 保 育 地 域 の 子 育 て 支 援 の 量 の 拡 充 や 質 の 向 上 を 進 めていく 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度

More information

様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機

様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機 様 式 4 北 海 道 実 習 用 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 北 海 道 で 実 習 を 希 望 する 者 のみ 提 出 すること スタンダード 編 志 望 理 由 書 ふりがな 氏 名 在 籍 大 学 大 学 名 修 学 年 次 年 次 所 属 研 究 室 実 習 希 望 先 県 名 北 海 道 組 合 名 希 望 する 組 合 を 選 んだ 理 由 複 数 回 答

More information

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国

More information

Taro-学校だより学力調査号.jtd

Taro-学校だより学力調査号.jtd 第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学

More information

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 の 供 給 計 画 に 関 する 選 定 基 準 制 定 平 成 24 年 10 月 10 日 改 正 平 成 25 年 5 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 8 日 改 正 平 成 27 年 12 月 4 日 改 正 平 成 28 年 6 月 27 日 第 1 目 的 この 基 準 は 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制

More information

いい夫婦の日2013年度アンケート

いい夫婦の日2013年度アンケート いい 夫 婦 の 日 アンケート 果 2013 いい 夫 婦 の 日 をすすめる 会 では 主 婦 の 今 を 知 り 素 敵 な 夫 婦 の 明 日 を 築 く 道 標 のなることを 願 って 既 者 を 対 象 にしたアンケート2007 から 実 施 してい ます 対 象 者 に 対 し 夫 婦 としての 現 状 の 気 持 ち 暮 らし コミュニケー ション などの 実 態 とともに いい 夫

More information

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す 9 退 職 金 事 務 に 関 する 注 意 事 項 1 労 務 管 理 の 観 点 から( 労 働 契 約 法 労 働 基 準 法 関 係 ) そもそも 退 職 金 の 支 給 は 法 人 の 任 意 で 必 ず 支 払 わなくてはならないものではありませんが 賃 金 の 後 払 いとして あるいは 長 年 の 功 労 への 報 償 や 退 職 後 の 生 活 保 障 として 制 度 を 設 ける

More information

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63> 健 康 保 険 被 扶 養 者 資 格 について 平 成 21 年 4 月 測 量 地 質 健 康 保 険 組 合 健 康 保 険 の 被 扶 養 者 資 格 について 健 康 保 険 では 被 保 険 者 だけでなく 被 扶 養 者 についても 病 気 やけが 出 産 または 死 亡 に 対 して 保 険 給 付 が 行 われ ます 被 扶 養 者 となるためには 一 定 の 条 件 ( 下 記

More information

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 平 成 7 年 3 月 31 日 告 示 第 21 号 改 正 平 成 12 年 12 月 28 日 告 示 第 151 号 改 正 平 成 14 年 04 月 01 日 告 示 第 59 号 改 正 平 成 22 年 05 月 27 日 告 示 第 132 号 改 正 平 成 24

More information

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和 福 山 市 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 家 庭 の 所 得 状 況 に 応 じて 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るとともに, 公 私 立 幼 稚 園 間 の 保 護 者 負 担 の 格 差 の 是 正 を 図 るため, 予 算 の 範 囲 内 において 福 山 市 が 行 う 私 立 幼 稚 園 就 園 奨

More information

目  次

目  次 年 金 手 当 について 障 害 基 礎 年 金 公 的 年 金 制 度 に 加 入 している 期 間 中 に 被 った 傷 病 により 障 害 者 になった 場 合 に 年 金 や 一 時 金 が 支 給 されます( 申 請 は 原 則 65 歳 までとなりま) 制 度 の 種 類 支 給 要 件 年 金 額 中 央 窓 口 センター 国 民 年 金 係 823-9439 国 民 年 金 障 害

More information

* 目 次 * はじめに 幼 稚 園 等 とは 従 来 幼 稚 園 と 新 制 度 幼 稚 園 等 の 違 い 1ページ 保 育 の 必 要 性 の 認 定 ( 支 給 認 定 ) 2ページ 支 給 認 定 とは 支 給 認 定 の 種 類 入 所 の 手 続 き 3ページ 申 込 から 入 園 決

* 目 次 * はじめに 幼 稚 園 等 とは 従 来 幼 稚 園 と 新 制 度 幼 稚 園 等 の 違 い 1ページ 保 育 の 必 要 性 の 認 定 ( 支 給 認 定 ) 2ページ 支 給 認 定 とは 支 給 認 定 の 種 類 入 所 の 手 続 き 3ページ 申 込 から 入 園 決 つがる 市 福 祉 部 福 祉 課 児 童 福 祉 係 ( 平 成 27 年 11 月 16 日 現 在 ) * 目 次 * はじめに 幼 稚 園 等 とは 従 来 幼 稚 園 と 新 制 度 幼 稚 園 等 の 違 い 1ページ 保 育 の 必 要 性 の 認 定 ( 支 給 認 定 ) 2ページ 支 給 認 定 とは 支 給 認 定 の 種 類 入 所 の 手 続 き 3ページ 申 込 から 入

More information

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 書 類 審 査 に 必 要 なもの 書 類 審 査 には 次 の1~5の 該 当 する 全 ての 書 類 が 必 要 です 必 要 な 書 類 が 提 出 されない 場 合 は 失 格 になります なお 必 要 事 項 の 記 入 漏 れや 証 明 者 等 の 印 鑑 のないもの およびコピーは 無 効 な 書 類 となります また 提 出 された 書 類 はお 返 しできません 1. 世 帯 員

More information

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために 第 6 次 出 入 国 管 理 政 策 懇 談 会 新 宿 区 1 新 宿 区 は 外 国 人 住 民 が 全 国 で 一 番 多 く 暮 らす 自 治 体 で 全 区 民 の10%を 超 えています 地 域 別 全 国 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 住 民 記 録 人 口 総 数 ( 人 ) 日 本 人 住 民 人 口 外 国 人 住 民 人 口 人 数 ( 人 ) 割 合 (%) 人

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱 山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示

More information

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については 2015/3/10 8. 事 例 別 事 務 処 理 へ 職 員 が 満 3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 する 場 合 特 別 な 事 情 がある 場 合 を 除 き1 回 に 限 り 延 長 できる ( 男 性 職 員 の 場 合 は 配 偶 者 の 出 産 後 8 週 間 以 内 に 最 初 の を 取 得 していれば 特 別 な 事 情 がなくても 再 度 取 得 することができる )

More information

第 3 節 結 果 1. 調 査 票 の 回 収 324 か 所 から 回 答 を 得 た ( 回 収 率 29.5%) 一 般 診 療 所 総 数 回 答 数 回 収 率 (%) 大 津 279 84 3.1 湖 南 264 79 29.9 甲 賀 86 21 24.4 東 近 江 139 33

第 3 節 結 果 1. 調 査 票 の 回 収 324 か 所 から 回 答 を 得 た ( 回 収 率 29.5%) 一 般 診 療 所 総 数 回 答 数 回 収 率 (%) 大 津 279 84 3.1 湖 南 264 79 29.9 甲 賀 86 21 24.4 東 近 江 139 33 滋 賀 県 内 医 療 機 関 現 況 調 査 ( 高 次 脳 機 能 障 害 ) 結 果 報 告 書 第 1 節 目 的 滋 賀 県 における 高 次 脳 機 能 障 害 者 の 支 援 に 関 する 医 療 サービスの 現 状 を 把 握 し 今 後 の 本 県 での 高 次 脳 機 能 障 害 者 に 対 する 支 援 体 制 を 構 築 する 為 の 基 礎 資 料 とする 第 2 節 方

More information

墨 田 区 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 ) () 基 準 指 数 提 出 書 類 を 基 に 保 護 者 の 状 況 の 類 型 を 決 め その 内 容 を 以 下 の 表 にあてはめて 父 母 それぞれの 指 数 を 合 算 し 世 帯 の 基 準 指 数 とします 保 護 者

墨 田 区 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 ) () 基 準 指 数 提 出 書 類 を 基 に 保 護 者 の 状 況 の 類 型 を 決 め その 内 容 を 以 下 の 表 にあてはめて 父 母 それぞれの 指 数 を 合 算 し 世 帯 の 基 準 指 数 とします 保 護 者 H5.9.8 子 ども 子 育 て 会 議 企 画 会 認 可 保 育 施 設 における 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 )の 一 部 見 直 しについて 見 直 しの 理 由 平 成 8 年 用 保 育 施 設 利 用 申 込 みにあたり 平 成 年 の 申 込 状 況 を 踏 まえ 認 可 保 育 施 設 の 利 用 調 整 等 を 検 討 する 中 で 基 準 を 一 部 見 直

More information

KYOSAI-16-1-430号CC2014.indd

KYOSAI-16-1-430号CC2014.indd 年 金 や 医 療 保 険 は 安 心 して 退 職 後 の 生 活 を 送 るために 欠 かせないものです このコーナーでは 退 職 後 の 年 金 や 医 療 保 険 制 度 についてお 知 らせします 職 域 部 分 は 経 過 的 職 域 加 算 額 として 支 給 されます! 昨 年 の10 月 1 日 から 被 用 者 年 金 一 元 化 法 が 施 行 され 公 務 員 も 厚 生 年

More information

5 民 間 事 業 者 における 取 扱 いについて( 概 要 資 料 P.17~19) 6 法 人 番 号 について( 概 要 資 料 P.4) (3) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 のスケジュールについて( 概 要 資 料 P.20) 1 平 成 27 年 10 月 から( 施 行 日 は

5 民 間 事 業 者 における 取 扱 いについて( 概 要 資 料 P.17~19) 6 法 人 番 号 について( 概 要 資 料 P.4) (3) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 のスケジュールについて( 概 要 資 料 P.20) 1 平 成 27 年 10 月 から( 施 行 日 は 社 会 保 障 税 番 号 制 度 について 1 社 会 保 障 税 番 号 制 度 について (1) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 の 趣 旨 について( 概 要 資 料 P.1~2) 1 公 平 公 正 な 社 会 の 実 現 行 政 機 関 等 が 所 得 や 他 の 行 政 サービスの 受 給 状 況 を 把 握 しやすくな るため 負 担 を 不 当 に 免 れることや 給 付 を

More information

― 目次 ―

― 目次 ― 相 互 援 助 活 動 北 本 市 目 的 北 本 市 以 下 子 育 中 保 護 者 安 心 子 育 援 助 活 動 子 育 援 助 行 人 協 力 会 員 援 助 受 人 依 頼 会 員 会 員 間 相 互 援 助 活 動 支 援 会 員 資 格 協 力 会 員 北 本 市 在 住 歳 以 上 心 身 健 康 育 児 性 別 問 理 解 熱 意 方 資 格 依 頼 会 員 北 本 市 在 住 勤

More information

東久留米市訓令乙第   号

東久留米市訓令乙第   号 東 久 留 米 市 就 学 援 助 費 事 務 処 理 要 綱 ( 目 的 ) 第 この 要 綱 は 就 学 困 難 な 児 童 及 び 生 徒 に 係 る 就 学 奨 励 についての 国 の 援 助 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 3 年 法 律 第 40 号 ) 学 校 給 食 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 60 号 ) 及 び 学 校 保 健 安 全 法 ( 昭 和 33 年 法

More information

75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区

75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区 高 齢 受 給 者 証 70 歳 になると 高 齢 受 給 者 証 の 対 象 となります 対 象 となる 期 間 70 歳 の 誕 生 日 の 翌 月 (1 日 が 誕 生 日 の 方 は 誕 生 月 )から 75 歳 の 誕 生 日 の 前 日 まで 内 容 対 象 の 方 には 高 齢 受 給 者 証 が 交 付 されます 医 療 機 関 にかかるときはこの 受 給 者 証 と 証 を 窓 口

More information

奨学資金の受領から返還までの手続

奨学資金の受領から返還までの手続 奨 学 資 金 の 受 領 から 返 還 までの 手 続 Ⅰ 奨 学 資 金 の 受 領 1 奨 学 資 金 の 交 付 スケジュールと 貸 与 月 額 奨 学 資 金 は 新 規 採 用 時 や 年 度 初 め 年 度 末 などの 特 別 な 場 合 を 除 いて 毎 月 15 日 頃 に 交 付 されます (4 5 月 分 は 進 級 確 認 に 時 間 を 要 するため 5 月 中 旬 に 交

More information

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状 資 料 2-2 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 高 等 学 校 の 現 状 1 学 校 の 設 置 形 態 及 び 規 模 組 織 形 態 等 1-1 高 等 学 校 の 学 校 数 ( 校 ) 6,000 5,000 4,856 4,812 4,960 5,222 5,466 5,518 5,506 5,507 5,476 5,517 5,505 5,488 5,477 5,452 5,383

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_ 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 全 国 健 康 保 険 協 会 ( 以 下 協 会 という )の 職 員 ( 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 20 年 規 程 第 4 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 2 条 に 規 定 する 職 員 を いう )に 対 する 退 職 手 当 の 支 給

More information

杉 並 区 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 改 正 案 について 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という )では 地 方 公 共 団

杉 並 区 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 改 正 案 について 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という )では 地 方 公 共 団 ご 意 見 をお 寄 せください( 区 民 等 の 意 見 提 出 手 続 ) 区 は 区 民 の 利 便 性 の 向 上 と 事 務 の 効 率 化 を 図 るため 個 人 番 号 の 独 自 利 用 等 について 規 定 する 杉 並 区 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 改 正 を 予 定 してい ます そこで 杉 並 区 区 民

More information

Ⅰ 年 金 制 度 昭 和 37 年 12 月 1 日 に 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 が 施 行 され 恩 給 から 年 金 へ 昭 和 61 年 4 月 から 20 歳 以 上 60 歳 未 満 のすべての 国 民 が 国 民 年 金 に 加 入 厚 生 年 金 基 金 職 域

Ⅰ 年 金 制 度 昭 和 37 年 12 月 1 日 に 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 が 施 行 され 恩 給 から 年 金 へ 昭 和 61 年 4 月 から 20 歳 以 上 60 歳 未 満 のすべての 国 民 が 国 民 年 金 に 加 入 厚 生 年 金 基 金 職 域 退 職 共 済 年 金 制 度 等 について Ⅰ 年 金 制 度 Ⅱ 退 職 共 済 年 金 Ⅲ 年 金 額 Ⅳ 定 年 退 職 後 の 就 労 と 年 金 調 整 Ⅴ 年 金 の 請 求 手 続 Ⅵ その 他 公 立 学 校 共 済 組 合 大 阪 支 部 Ⅰ 年 金 制 度 昭 和 37 年 12 月 1 日 に 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 が 施 行 され 恩 給 から 年 金

More information

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 幼 児 教 育 の 無 償 化 について 資 料 3-1 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 (

More information

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230,008 238,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230,008 238,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分 健 康 福 祉 政 策 課 低 所 得 者 自 立 更 生 融 資 対 策 費 659,521 (1,516,423) 国 328,209 財 656 1 生 活 福 祉 資 金 貸 付 金 補 助 414,400 滋 賀 県 社 会 福 祉 協 議 会 が 実 施 する 低 所 得 者 等 が 必 要 とする 生 活 福 祉 資 金 の 貸 付 けに 要 する 原 資 を 助 成 する 660,000

More information

二 学 期 入 少 ず 幅 広 世 代 達 異 性 対 す 情 考 方 差 異 見 何 ももそ 当 前 で 心 すべ 場 面 おも 教 師 等 促 さ 形 式 的 言 動 もあ そで 以 下 項 目 アンケート 行 ( 平 成 27 年 9 月 1 日 実 施 ) 1,あ 伝 場 面 でそ 素 直

二 学 期 入 少 ず 幅 広 世 代 達 異 性 対 す 情 考 方 差 異 見 何 ももそ 当 前 で 心 すべ 場 面 おも 教 師 等 促 さ 形 式 的 言 動 もあ そで 以 下 項 目 アンケート 行 ( 平 成 27 年 9 月 1 日 実 施 ) 1,あ 伝 場 面 でそ 素 直 第 2 学 年 道 徳 学 習 指 導 案 平 成 27 年 10 月 9 日 ( 金 ) 第 5 校 時 1 主 題 名 周 々へ 2-(6) 資 料 名 忘 ( 出 展 彩 国 道 徳 み) 2 主 題 設 定 理 由 (1)ねす 価 値 内 容 項 目 2-(6) 多 々 善 意 支 日 々 生 活 現 在 あ そ 指 導 観 点 小 学 校 高 学 年 で 日 々 生 活 々 支 合 助 合

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで 定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日

More information

<92508F838F578C76816948509770816A2E786C73>

<92508F838F578C76816948509770816A2E786C73> 平 成 24 年 2 月 1 日 現 在 ( 単 純 集 ) ( 大 槌 町 復 興 局 復 興 推 進 室 ) 1/26 住 宅 再 建 に 関 する 意 向 調 査 について 1. 調 査 目 的 被 災 者 住 宅 再 建 について 見 通 しや 考 え 方 を 明 らかにすることにより 大 槌 町 東 日 本 大 震 災 津 波 復 興 画 ( 実 施 画 ) 策 定 に 係 る 基 礎 資

More information

全設健発第     号

全設健発第     号 全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚

More information

3 体 制 整 備 等 (1) 全 ての 特 定 事 業 主 が 共 同 して 取 組 むものとする () 総 務 部 人 事 管 理 室 人 事 課 を 計 画 推 進 の 主 管 課 とし 全 ての 市 職 員 により 推 進 する (3) 実 施 状 況 を 把 握 し 計 画 期 間 中 で

3 体 制 整 備 等 (1) 全 ての 特 定 事 業 主 が 共 同 して 取 組 むものとする () 総 務 部 人 事 管 理 室 人 事 課 を 計 画 推 進 の 主 管 課 とし 全 ての 市 職 員 により 推 進 する (3) 実 施 状 況 を 把 握 し 計 画 期 間 中 で 甲 府 市 における 女 性 職 員 の 活 躍 の 推 進 に 関 する 特 定 事 業 主 行 動 計 画 平 成 8 年 3 月 31 日 策 定 甲 府 市 長 甲 府 市 議 会 議 長 甲 府 市 教 育 委 員 会 甲 府 市 選 挙 管 理 委 員 会 甲 府 市 代 表 監 査 委 員 甲 府 市 農 業 委 員 会 甲 府 市 上 下 水 道 事 業 管 理 者 1 計 画 策

More information

届 届 火 葬 費 補 助 金 町 内 に 住 所 を 有 するかたが 死 亡 ( 死 産 も 含 む)し 火 葬 の 許 可 を 受 け 火 葬 をした 場 合 に 申 請 により 火 葬 料 を 補 助 します なお 平 成 28 年 3 月 までに 許 可 された 分 の 申 請 は 従 前

届 届 火 葬 費 補 助 金 町 内 に 住 所 を 有 するかたが 死 亡 ( 死 産 も 含 む)し 火 葬 の 許 可 を 受 け 火 葬 をした 場 合 に 申 請 により 火 葬 料 を 補 助 します なお 平 成 28 年 3 月 までに 許 可 された 分 の 申 請 は 従 前 届 戸 籍 戸 籍 は 生 から 死 亡 までの 身 分 関 係 を 公 的 に する 大 切 なものです 届 届 の 種 類 届 の 期 間 届 人 必 要 なもの 生 届 書 生 届 生 まれた 日 から 14 日 以 内 父 か 母 または 同 居 人 など 届 人 の 印 鑑 母 子 健 康 手 帳 健 康 保 険 預 金 通 帳 ( 児 童 手 当 申 請 者 名 義 のもの) 死 亡 届

More information

発 覚 理 由 違 反 態 様 在 日 期 間 違 反 期 間 婚 姻 期 間 夫 婦 間 の 子 刑 事 処 分 等 1 出 頭 申 告 不 法 残 留 約 13 年 9 月 約 9 年 11 月 約 1 年 10 月 2 出 頭 申 告 不 法 入 国 約 4 年 2 月 約 4 年 2 月 約

発 覚 理 由 違 反 態 様 在 日 期 間 違 反 期 間 婚 姻 期 間 夫 婦 間 の 子 刑 事 処 分 等 1 出 頭 申 告 不 法 残 留 約 13 年 9 月 約 9 年 11 月 約 1 年 10 月 2 出 頭 申 告 不 法 入 国 約 4 年 2 月 約 4 年 2 月 約 1 在 留 特 別 許 可 について 在 留 特 別 許 可 された 事 例 及 び 在 留 特 別 許 可 されなかった 事 例 について( 平 成 27 年 ) 平 成 28 年 3 月 法 務 省 入 国 管 理 局 入 管 法 第 50 条 に 規 定 する 在 留 特 別 許 可 は, 法 務 大 臣 の 裁 量 的 な 処 分 であり,その 許 否 判 断 に 当 たっては, 個 々の

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203134303232388F4390B3208A948C9493648E7189BB8CE38270819582605F8267826F8C668DDA97702E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203134303232388F4390B3208A948C9493648E7189BB8CE38270819582605F8267826F8C668DDA97702E646F63> 株 券 電 子 化 制 度 よくあるQ&A( 改 訂 版 ) 平 成 21 年 5 月 11 日 日 本 証 券 業 協 会 (タンス 株 ) 問 1 上 場 会 社 の 株 券 が 手 元 にあります 株 券 はどうなりますか( 株 券 電 子 化 で 何 か 手 続 は 必 要 ですか) 株 券 電 子 化 までに 証 券 会 社 を 通 じて 証 券 保 管 振 替 機 構 (ほふり)に 預

More information

240709

240709 綾 瀬 市 在 日 外 国 人 高 齢 者 障 害 者 等 福 祉 給 付 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 在 日 外 国 人 の 高 齢 者 障 害 者 等 に 福 祉 給 付 金 を 支 給 し 福 祉 の 向 上 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該

More information

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職 公 益 社 団 法 人 全 国 市 有 物 件 災 害 共 済 会 職 員 の 育 児 休 業 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 平 成 24 年 10 月 15 日 制 定 平 成 25 年 10 月 21 日 一 部 改 正 平 成 26 年 4 月 1 日 一 部 改 正 第 1 章 目 的 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 規 則 という

More information

1 年 女 子 保 健 体 育 生 徒 は 主 体 的 に 授 業 に 取 り 組 んでいる しかし 周 りが 動 かないと 動 けない 場 面 が 見 られる 体 育 係 が 声 掛 けをしているが 今 後 は 体 育 係 の 声 掛 けがなくても 動 けるようにしていく 運 動 が 苦 手 な

1 年 女 子 保 健 体 育 生 徒 は 主 体 的 に 授 業 に 取 り 組 んでいる しかし 周 りが 動 かないと 動 けない 場 面 が 見 られる 体 育 係 が 声 掛 けをしているが 今 後 は 体 育 係 の 声 掛 けがなくても 動 けるようにしていく 運 動 が 苦 手 な 1 年 男 子 保 健 体 育 授 業 改 善 推 進 プラン 集 合 整 列 は 速 くできるようになってきた 学 習 カード 等 を 提 出 しない 生 徒 がおり 記 入 の 仕 方 もいい 加 減 な 生 徒 もいる 積 極 的 な 発 言 があまり 見 られない 体 力 テストの 持 久 走 ( 全 身 持 久 力 )の 数 値 が 低 い 種 目 に 対 して 好 き 嫌 いの 差 が

More information

平 成 24 年 分 年 末 調 整 チェックシート 氏 名 男 女 年 末 調 整 の 時 期 となりました 下 記 項 目 のチェックと 該 当 書 類 の 提 出 をお 願 いします 今 年 入 社 である はい 本 年 中 前 職 がある 方 は 前 職 の 源 泉 徴 収 票 を 提 出 して 下 さい 源 泉 徴 収 票 の 提 出 有 ( 社 ) 無 住 宅 借 入 金 等 特 別 控

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E9197BF825081408E7392B790B6936B82CC8DA7926B89EF8B638E96985E2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E9197BF825081408E7392B790B6936B82CC8DA7926B89EF8B638E96985E2E646F6378> 資 料 1 大 津 市 教 育 振 興 基 本 計 画 策 定 関 連 事 業 ( 市 長 と 生 徒 との 意 見 交 換 会 ) 2015 年 1 月 29 日 青 山 中 学 校 での 市 長 と 生 徒 との 意 見 交 換 1. 市 長 あいさつ 2. 生 徒 あいさつ 自 己 紹 介 3. 意 見 交 換 校 内 での 生 徒 の 委 員 会 活 動 等 について 校 内 活 動 ( 委

More information

平成20年度 就学援助費支給事業について

平成20年度 就学援助費支給事業について 申 請 書 は 取 り 外 して 使 用 願 います 就 学 援 助 を 申 請 する 保 護 者 のみなさまへ 平 成 27 年 度 就 学 援 助 費 支 給 事 業 について 栗 原 市 教 育 委 員 会 このお 知 らせは 申 請 から 認 定 支 給 までの 基 本 的 な 内 容 が 書 いてあります ので 必 ずお 読 みいただき 内 容 を 確 認 していただいた 上 で 申 請

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

納 税 義 務 者 について Q 私 自 身 は 以 前 から 会 社 の 保 険 に 加 入 しているのに 国 保 税 の 納 税 通 知 書 が 私 宛 に 届 きましたがなぜです か? A 国 保 税 は 世 帯 主 の 方 に 納 税 義 務 があります ( 地 方 税 法 第 703 条

納 税 義 務 者 について Q 私 自 身 は 以 前 から 会 社 の 保 険 に 加 入 しているのに 国 保 税 の 納 税 通 知 書 が 私 宛 に 届 きましたがなぜです か? A 国 保 税 は 世 帯 主 の 方 に 納 税 義 務 があります ( 地 方 税 法 第 703 条 よくある 質 問 ( 国 民 健 康 保 険 税 Q&A) 国 保 税 のご 相 談 税 務 課 課 税 班 税 納 付 のご 相 談 税 務 課 収 納 班 国 保 資 格 のご 相 談 生 活 環 境 課 保 険 班 電 話 0185-24-9134 電 話 0185-24-9136 電 話 0185-24-9112 納 付 方 法 について Q 国 保 税 は 毎 月 納 めるのですか? A

More information

11 市 内 女 性 40 歳 代 班 回 覧 チラシ 議 会 報 告 会 を 定 期 的 に 開 催 してほしい 子 どもたちの 長 期 的 な 健 康 調 査 地 域 内 でのWBC 検 査 尿 検 査 甲 状 腺 エコー 検 査 を 実 施 してほしい 食 品 検 査 はわかりやすく 発 表

11 市 内 女 性 40 歳 代 班 回 覧 チラシ 議 会 報 告 会 を 定 期 的 に 開 催 してほしい 子 どもたちの 長 期 的 な 健 康 調 査 地 域 内 でのWBC 検 査 尿 検 査 甲 状 腺 エコー 検 査 を 実 施 してほしい 食 品 検 査 はわかりやすく 発 表 平 成 24 年 8 月 議 会 報 告 会 アンケート 集 計 票 回 収 率 65.6%(65 人 / 参 加 者 99 人 ) 住 まい 性 別 年 齢 1 市 内 女 性 60 歳 代 班 回 覧 チラシ 分 かりやすかった 2 市 内 女 性 60 歳 代 ホームページ 市 に 望 むことを 議 員 にぶつけていたように 思 う 市 と 議 会 の 報 告 会 の 違 いを 説 明 し 開

More information

制 度 名 制 度 の 主 旨 休 業 等 ( 無 給 短 時 間 勤 務 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 施 行 ) 3 歳 未 満 ( 3 歳 に 達 す る 日 ( 誕 生 日 の 前 日 )ま で)の 子 を 養 育 す る 職 員 が 一 定 期 間 休 業 することを 認 め られ

制 度 名 制 度 の 主 旨 休 業 等 ( 無 給 短 時 間 勤 務 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 施 行 ) 3 歳 未 満 ( 3 歳 に 達 す る 日 ( 誕 生 日 の 前 日 )ま で)の 子 を 養 育 す る 職 員 が 一 定 期 間 休 業 することを 認 め られ ~ 子 どもが 生 まれた( 生 まれる) 教 職 員 の 皆 さんへ ~ 子 育 て に 関 す る 休 暇 制 度 等 の 概 要 教 職 員 の 子 育 てを 支 援 するため 次 のような 休 暇 や 休 業 の 制 度 があります 子 どもが 生 まれる 女 性 職 員 だけでなく 父 親 になった(なる 予 定 の) 男 性 職 員 も こうした 休 暇 制 度 等 を 活 用 しながら

More information

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予

More information

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類 神 奈 川 県 財 形 貯 蓄 の 手 続 について 市 町 村 費 職 員 ( 給 与 が 市 町 村 から 支 払 われている 方 )の 財 形 貯 蓄 については 各 市 町 村 にお 問 い 合 わせください 財 形 貯 蓄 に 関 する 書 類 は 所 属 を 通 して 共 済 経 理 グループに 提 出 願 います ( 書 類 提 出 の 際 は お 届 け 印 及 びマイナンバーの 記

More information

退職手当とは

退職手当とは 第 3 退 職 手 当 について 1 退 職 手 当 とは 退 職 手 当 は 教 職 員 が 退 職 ( 又 は 死 亡 )した 場 合 に その 者 又 は 遺 族 に 一 時 金 として 支 給 される 給 与 で 給 料 の 補 充 的 な 性 格 をもつ 他 の 手 当 とは 異 なり 勤 続 報 償 的 な 性 格 を 有 する 手 当 であ って その 取 扱 いは 教 職 員 及 び

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (21 年 度 末 ) A B B/A 2 年 度 の 件 費 率 21 年 度 61,319 27,554,966 1,5,665 4,594,2 % 16.7 % 19.6 (2) 職 員 給

More information

Microsoft Word - 24行動計画案.doc

Microsoft Word - 24行動計画案.doc 京 都 市 動 物 愛 護 行 動 計 画 に 基 づく 取 組 予 定 ( 平 成 24 年 度 ) 1 殺 処 分 数 の 大 幅 な 減 少 (1) 飼 主 責 任 の 徹 底 1 終 生 飼 養 の 徹 底 犬 猫 の 引 取 手 数 料 増 額 に 向 けて 研 究 する 新 規 動 物 の 飼 養 を 希 望 する 市 民 に 対 し, 終 生 適 正 飼 養 等 に 係 る 意 識 の

More information

回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が

回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が 税 に 関 するQ&A 質 問 と 回 答 質 問 一 覧 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? Q3-2 先 日 父 親 が 亡 くなりました 父 が 所 有 していた 土 地 や 家 屋 は 今 後 誰 が 固 定 資 産 税 を 払 うことになりますか? Q3-3 住 宅 を 壊 したのに 家 屋 にかかる 納 税 通 知 が 届

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091DE90458F8A93BE82C991CE82B782E98F5A96AF90C582CC93C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB81694832355B315D2E312E318160816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091DE90458F8A93BE82C991CE82B782E98F5A96AF90C582CC93C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB81694832355B315D2E312E318160816A2E646F63> 退 職 所 得 に 対 する 住 民 税 の 特 別 徴 収 の 手 引 ( 平 成 25 年 1 月 1 日 以 降 適 用 ) 愛 知 県 清 須 市 - 1 - は じ め に 個 人 の 住 民 税 は 納 税 義 務 者 の 前 年 中 の 所 得 を 課 税 標 準 としてその 翌 年 に 課 税 するいわゆる 前 年 所 得 課 税 をたてまえとしておりますが 退 職 所 得 に 対

More information

保 険 料 の 軽 減 措 置 均 等 割 額 の 軽 減 1 以 下 の 基 準 によって 均 等 割 額 が 軽 減 されます 軽 減 割 合 は 被 保 険 者 と 世 帯 主 の 総 所 得 金 額 等 の 合 計 額 によって 判 定 します 軽 減 割 合 同 一 世 帯 内 の 被 保

保 険 料 の 軽 減 措 置 均 等 割 額 の 軽 減 1 以 下 の 基 準 によって 均 等 割 額 が 軽 減 されます 軽 減 割 合 は 被 保 険 者 と 世 帯 主 の 総 所 得 金 額 等 の 合 計 額 によって 判 定 します 軽 減 割 合 同 一 世 帯 内 の 被 保 保 険 料 について 保 険 料 は 被 保 険 者 が 等 しく 負 担 する 均 等 割 額 と 被 保 険 者 の 所 得 に 応 じて 決 まる 所 得 割 額 の 合 計 額 になります 保 険 料 率 等 は 香 川 県 内 のいずれの 市 町 にお 住 まいでも 同 じです ( 平 成 27 年 度 ) 保 険 料 年 額 基 礎 控 除 後 の 47,200 円 + 所 得 割 率

More information

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員

More information

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 基 準 ( 平 成 十 八 年 九 月 二 十 九 日 ) ( 厚 生 労 働 省 告 示 第 五 百 四 十 三 号 ) 障 害 者 自 立 支 援 法 に 基 づ く 指 定 障 害 福 祉 サ ー ビ ス 等 及 び 基 準 該 当 障 害 福 祉 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 ( 平 成 十 八 年

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 東 庄 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 分 ( 年 度 末 ) A B B/A 1 年 度 の 件 費 率 千 千 千 年 度 15,408 5,093,505 1,033,984 517,441 0.3 0.8 ()

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 1 目 的 平 成 25 年 3 月 に 策 定 された 健 康 日 本 21あいち 新 計 画 の 栄 養 食 生 活 分 野 の 目 標 項 目 では 2~6 歳 代 の 肥 満 者 の 割 合 と2~3 歳

平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 1 目 的 平 成 25 年 3 月 に 策 定 された 健 康 日 本 21あいち 新 計 画 の 栄 養 食 生 活 分 野 の 目 標 項 目 では 2~6 歳 代 の 肥 満 者 の 割 合 と2~3 歳 平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 平 成 27 年 12 月 愛 知 県 健 康 福 祉 部 保 健 医 療 局 健 康 対 策 課 平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 1 目 的 平 成 25 年 3 月 に 策 定 された 健 康 日 本 21あいち 新 計 画 の 栄 養 食 生 活 分 野

More information

改 正 後 医 療 費 控 除 の 対 象 となる 在 宅 療 養 の 介 護 費 用 の 証 明 について 改 正 前 医 療 費 控 除 の 対 象 となる 在 宅 療 養 の 介 護 費 用 の 証 明 について 平 成 2 年 7 月 27 日 老 福 第 145 号 平 成 2 年 7 月

改 正 後 医 療 費 控 除 の 対 象 となる 在 宅 療 養 の 介 護 費 用 の 証 明 について 改 正 前 医 療 費 控 除 の 対 象 となる 在 宅 療 養 の 介 護 費 用 の 証 明 について 平 成 2 年 7 月 27 日 老 福 第 145 号 平 成 2 年 7 月 改 正 後 医 療 費 控 除 の 対 象 となる 在 宅 療 養 の 介 護 費 用 の 証 明 について 改 正 前 医 療 費 控 除 の 対 象 となる 在 宅 療 養 の 介 護 費 用 の 証 明 について 平 成 2 年 7 月 27 日 老 福 第 145 号 平 成 2 年 7 月 27 日 老 福 第 145 号 厚 生 省 大 臣 官 房 老 人 保 健 福 祉 部 厚 生 省

More information

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63> 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 勤 務 時 間, 休 日 及 び 休 暇 等 に 関 す る 規 程 ( 以 下 勤 務 時 間 規 程 という ) 第 28 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき, 国 立 大 学 法

More information

特別徴収封入送付作業について

特別徴収封入送付作業について 特 別 徴 収 の 事 務 概 要 ( 説 明 資 料 ) 新 居 浜 市 役 所 総 務 部 市 民 税 課 電 話 (0897)65-1224( 直 通 ) 特 別 徴 収 について 所 得 税 の 源 泉 徴 収 義 務 者 は 市 の 指 定 により 市 県 民 税 の 特 別 徴 収 しなければならないと 義 務 付 け られています ( 地 方 税 法 第 321 条 の 4 新 居 浜

More information

申 請 上 の 注 意 1 生 活 保 護 を 受 けている 方 も 必 ず 申 請 してください 申 請 書 の 世 帯 欄 には 住 民 票 に 記 載 されている 世 帯 全 員 を 記 入 してください また 単 身 赴 任 等 ( 国 外 を 含 む )で 住 民 票 が 別 でも 児 童

申 請 上 の 注 意 1 生 活 保 護 を 受 けている 方 も 必 ず 申 請 してください 申 請 書 の 世 帯 欄 には 住 民 票 に 記 載 されている 世 帯 全 員 を 記 入 してください また 単 身 赴 任 等 ( 国 外 を 含 む )で 住 民 票 が 別 でも 児 童 平 成 8 年 度 市 就 学 援 助 制 度 について 市 では 経 済 的 な 理 由 で 教 育 の 機 会 が 失 われないよう 学 用 品 費 給 食 費 校 外 活 動 費 など の 教 育 に 要 する 費 用 の 一 部 を 援 助 しています 就 学 援 助 を 申 請 することができる 方 市 に 住 民 登 録 があり 小 中 学 校 に 在 籍 しているお 子 様 の 保 護

More information