Taro-03.長雨(大雨・豪雨)対策(花き)
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- きょういち いせき
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1 長 雨 ( 大 雨 豪 雨 ) 対 策 3. 花 き 水 害 ( 大 雨 ) 大 雨 ( 短 時 闘 に 集 中 的 に 降 るもの)だけでなく 長 時 間 降 り 続 くものや 長 時 間 降 り 続 く 中 で 短 時 間 に 集 中 する 雨 などがあり 特 に 最 後 の 例 で 大 災 害 が 起 きやすい 被 害 は 洪 水 による 冠 水 土 砂 の 流 入 や 施 設 の 破 壊 と 斜 面 崩 壊 地 滑 り 等 の 土 砂 災 害 に よる 圃 場 施 設 の 埋 没 がある 日 雨 量 100 ミリ 以 上 で 崩 壊 が 始 まり 200 ミリ 以 上 に なると 急 増 する 冠 水 湛 水 した 作 物 は 呼 吸 困 難 となり 弱 る 特 に 湛 水 時 間 が 長 く なるほど 水 が 引 いた 後 のしおれが 激 しい 大 雨 により 冠 水 したり 圃 場 の 一 部 が 流 亡 や 埋 まったりすることがあるので 大 雨 の 予 想 される 時 は 十 分 な 対 策 をたてておく 1 事 前 対 策 圃 場 やハウスのまわりに 排 水 溝 をきり 落 とし 口 をつける 周 囲 の 排 水 路 をさらえ 流 れがつまらないようにする 2 被 害 対 策 A 露 地 栽 培 ア 土 砂 が 流 入 し 作 付 け 不 可 能 なほ 場 土 砂 の 除 去 が 秋 (9 ~ 11 月 )までに 終 わるならば 翌 年 の 作 付 けを 考 え 土 作 り を 実 施 する イ 土 砂 の 流 入 はあったが 整 地 耕 うん 等 で 作 付 けが 可 能 となるほ 場 定 植 前 なら 早 急 に 定 植 準 備 に 取 りかかる 定 植 後 で 栽 培 不 能 の 場 合 は 代 替 品 目 を 検 討 する 台 風 の 項 を 参 照 ウ 耕 土 の 流 亡 はあったが トラクター 等 で 耕 うんすることで 作 付 けか 可 能 となる 場 合 有 機 質 の 投 入 を 十 分 に 行 ない 2に 準 ずる 工 水 路 などの 氾 濫 で 畝 間 に 水 が 流 入 した 場 合 リンドウなどの 宿 根 草 類 はネコブ センチュウの 被 害 を 受 けることが 考 えられるので 被 害 が 進 むようであれば 翌 年 の 改 植 に 向 け 準 備 を 行 なう オ 冠 水 及 び 流 水 による 被 害 を 受 けたもので 薬 剤 散 布 等 で 回 復 しつつあるもの (ア) 生 育 初 期 中 期 のものは 軽 く 追 肥 を 行 ない 土 寄 せを 行 なう (イ) 生 育 後 期 開 花 期 に 達 しているものは 病 害 虫 の 防 除 を 徹 底 して 行 なう 力 表 土 が 流 亡 し 栽 培 が 不 可 能 なほ 場 客 土 による 圃 場 作 り 土 木 事 業 等 による 圃 場 整 備 を 検 討 する B 施 設 栽 培 ア 施 設 内 が 冠 水 した 場 合
2 3 (ア) 土 砂 の 流 入 がなければ 定 植 前 の 土 壌 消 毒 を 徹 底 する (イ) 土 砂 が 流 入 し 堆 積 したものは 土 砂 の 搬 出 と 定 植 に 向 けた 土 壌 消 毒 を 実 施 する 代 替 品 目 は 台 風 の 項 を 参 照 暖 房 が 可 能 であれば8 月 以 降 作 付 けできる 品 目 は 多 い, * 電 照 ギク:8 ~ 9 月 定 植 12 ~ 4 月 出 荷 導 入 にあたっては 苗 の 確 保 を 早 急 に 行 なうこと *ストック:8 ~ 9 月 定 植 11 ~ 4 月 出 荷 作 型 に 合 わせた 種 子 の 確 保 を 行 な うこと *シュッコンカスミソウ:8 月 定 植 11 ~ 4 月 出 荷 苗 の 確 保 を 行 なうこと *その 他 :スターチス シヌア 一 夕 スイートピー 球 根 類 などがあるが 導 入 にあたっては 種 苗 対 策 を 早 めに 行 なうこと イ バラ カーネーションなど 1 年 以 ヒにわたって 栽 培 する 種 類 で 冠 水 湛 水 にあ ったもの 被 害 が 軽 い 場 合 は 仕 立 て 直 し 防 除 を 徹 底 する 根 腐 れ 等 根 地 際 部 で 生 育 障 害 の 発 生 があるものは 改 植 を 行 なう ロックウール 栽 培 のバラは 折 り 曲 げ または 切 り 戻 しせん 定 後 株 作 りを 行 な う ロックウール 部 分 は 多 量 の 水 で 水 洗 する 今 後 発 生 が 予 想 される 病 害 ア 地 際 部 を 中 心 にリンドウでは 菌 核 病 カーネーションでは 萎 ちょう 細 菌 病 萎 ちょう 病 立 枯 れ 病 キクでは 半 身 萎 凋 病 などの 発 生 が 予 想 される イ 地 上 部 の 茎 葉 にはリンドウやシンテッポウユリの 葉 枯 れ 病 バラのべと 病 やう どんこ 病 キクの 黒 斑 病 褐 斑 病 などが 予 想 される ウ 害 虫 では 晴 天 が 続 くことでハダニ 類 の 発 生 が また アブラムシ ミナミキ イロアザミウマ 等 の 被 害 も 出 やすくなるので 予 防 防 除 の 徹 底 を 図 る 長 雨 菜 種 梅 雨 梅 雨 秋 雨 など 断 続 的 に 長 期 間 降 る 雨 は 低 温 多 湿 日 照 不 足 などに なりやすく 生 育 障 害 花 芽 分 化 の 異 常 病 害 等 の 発 生 が 予 想 される 露 地 では 排 水 不 良 による 根 腐 れ 等 の 根 部 の 障 害 や 灰 色 かび 病 等 の 病 害 が 多 発 しや すい 施 設 花 きでは 日 照 不 足 による 徒 長 や 生 育 遅 延 日 照 不 足 多 湿 条 件 下 での 病 虫 害 の 発 生 品 質 低 下 が 考 えられる 春 期 長 雨 対 策 1 露 地 栽 培 では 排 水 溝 を 切 り 圃 場 外 への 排 水 を 促 す また 耕 うんは 土 壌 が 十 分 乾 燥 してから 行 う 過 湿 状 態 で 耕 うんすると 土 を 練 って 排 水 不 良 となり 定 植 後 の 生 育 が 悪 くなるので 注 意 する 2 降 雨 の 合 い 間 に 薬 剤 散 布 を 行 い 予 防 的 防 除 に 努 める
3 3 夏 ギク ア さし 床 は 乾 燥 気 味 に 管 理 し よく 換 気 する イ 白 さび 病 が 激 発 した 葉 は 取 り 除 いて 定 植 する ウ 定 植 の 遅 れた 苗 は 徒 長 を 防 ぐために B9 の 300 倍 液 を1 回 散 布 する 工 発 根 の 進 んだ 苗 は 定 植 できる 限 界 を 考 慮 し 定 植 できない 場 合 は 後 作 の 種 苗 の 手 当 てを 考 えておく 4 施 設 では 病 害 虫 防 除 は 午 前 中 に 行 い 加 温 機 を 動 かして 強 制 的 に 乾 燥 させると 効 果 も 高 まる また 朝 夕 に 加 温 を 行 うと 病 気 が 出 にくいので 励 行 する 5 カーネーションでは 収 穫 後 の 切 り 口 から 病 気 が 入 りやすいので 注 意 する 6 バラ ア 雨 天 時 には 暖 房 しながら 換 気 も 行 う イ かん 水 は 控 え 目 にし 晴 天 時 に 十 分 行 う ウ 病 害 虫 防 除 は 燻 煙 剤 や 少 量 散 布 機 を 使 い ハウス 内 の 多 湿 を 抑 える 7 シュッコンカスミソウ ア 日 中 は 十 分 な 換 気 に 努 める イ とくに 降 雨 や 曇 天 の 続 いた 後 に 晴 れた 日 は 強 くしおれやすいので 換 気 を 十 分 に 行 う ウ 灰 色 かび 病 は 薬 剤 抵 抗 性 ができやすいので 薬 剤 のローテーションを 考 える エ 根 本 的 な 対 策 としては 隔 離 床 栽 培 がよい 梅 雨 対 策 (1) 露 地 栽 培 とくに 水 田 転 換 畑 では 滞 水 や 排 水 不 良 によって 根 の 活 性 が 衰 えたり ひどい 場 合 は 根 腐 れを 起 すので 十 分 な 排 水 に 努 めるとともに 2~3 日 降 雨 がなく 土 寄 せが 可 能 な 場 合 は 軽 い 追 肥 と 土 寄 せを 行 なう (2) 露 地 花 きの 定 植 後 日 数 が 経 過 していない 作 目 ( 秋 ギク アスター 抑 制 グラジオ ラス 等 )でマルチ 等 のない 場 合 は 雨 滴 の 跳 上 りで 葉 裏 に 土 が 付 着 したり 株 元 が 洗 われ 根 が 露 出 するなど 病 害 の 発 生 生 育 への 悪 影 響 があるので 敷 きわら 土 寄 せ 薬 剤 散 布 等 適 切 な 対 策 をたてる (3) 露 地 施 設 を 問 わず 日 照 不 足 では 茎 葉 が 軟 弱 徒 長 気 味 になるので N 肥 料 は 少 な めにしてK 肥 料 を 多 めに 施 用 するのがよいと 言 われている (4) 施 設 栽 培 ではかん 水 を 控 え できるだけ 乾 燥 に 努 めること この 場 合 ダニ 類 の 発 生 に 十 分 注 意 すること (5) 日 照 不 足 の 時 強 光 線 にあたると ユリ バラ アルストロメリアなどは 葉 焼 けを 起 こすことがあるが 特 に 施 設 内 の 高 温 と 重 なった 場 合 に 発 生 しやすいので 換 気 に 十 分 気 をつけること (6)キクやヤマジノギクなどで 植 え 付 けが 遅 れる 場 合 は 苗 をポットに 仮 植 えするか 無 摘 心 仕 立 て 栽 培 を 考 える ポット 等 に 仮 植 しているものは 定 植 期 を2 週 間 程 度 遅 ら せることが 可 能 である 苗 冷 蔵 中 のキクは7 月 中 旬 までに 定 植 し 無 摘 心 仕 立 てを 行 なう この 場 合 苗 は 摘 心 仕 立 ての 2.5 ~ 3 倍 必 要 であり 苗 の 確 保 を 十 分 に 行 う ヤマ
4 ジノギクの 無 摘 心 仕 立 ては7 月 下 旬 定 植 が 可 能 である 7 月 下 旬 以 降 の 定 植 では 電 照 栽 培 を 検 討 する しかし いずれの 場 合 も 切 り 花 品 質 は 慣 行 法 に 比 べやや 劣 ることに なる さらに 定 植 期 が 遅 れる 場 合 は 作 型 を 半 電 照 栽 培 などに 替 える (7)は 種 床 や 挿 し 芽 床 では 過 湿 に 伴 うムレや 病 害 の 発 生 が 多 くなるので 薬 剤 散 布 を 行 う また 発 芽 発 根 が 始 まったものについては 乾 燥 気 味 に 管 理 する (8)グラジオラスの 抑 制 栽 培 では 開 花 倒 花 日 数 が 80 ~ 90 日 程 度 であるため 定 植 は 7 月 下 前 までに 行 なえば 10 月 出 荷 は 可 能 である (9) 定 期 的 な 防 除 ができなかった 場 合 は 多 湿 環 境 により 病 害 虫 の 多 発 が 予 想 される ので 降 雨 の 合 間 を 見 て 適 切 な 防 除 に 努 める 病 害 虫 の 発 生 はユリ 類 では 葉 枯 れ 病 バラでは 灰 色 かび 病 べと 病 キクでは 黒 斑 褐 斑 病 アスターでは 萎 ちょう 病 斑 点 病 などをはじめ 各 種 病 害 が 発 生 しやすいので 十 分 な 予 防 防 除 を 徹 底 する 日 照 不 足 ( 長 雨 の 項 を 参 照 ) 梅 雨 や 長 雨 等 により ある 一 定 期 間 内 の 日 照 時 間 が 相 当 程 度 少 ない 場 合 生 育 に 影 響 が 生 じる 日 照 が 不 足 すると 全 般 に 茎 葉 の 生 育 が 軟 弱 徒 長 気 味 ( 節 間 の 過 伸 長 葉 の 大 形 化 垂 れ 等 )になり 病 害 の 発 生 等 による 品 質 低 下 や 開 花 期 の 遅 れ 等 により 計 画 出 荷 が 不 可 能 となるおそれがある また 開 花 中 のユーストマ 等 では 花 色 の 発 色 が 悪 く 品 質 が 著 しく 低 下 する 夏 期 には 冷 夏 長 雨 のときに 日 照 不 足 になりやすい 夏 秋 ギクや 電 照 ギクは 定 植 期 の 遅 延 による 初 期 生 育 の 遅 れ カーネーションやシュッコンカスミソウは 軟 弱 徒 長 バラは 日 照 不 足 と 多 湿 によるべと 病 の 発 生 など 作 業 の 遅 れや 病 害 虫 の 発 生 品 質 の 低 下 等 の 問 題 が 発 生 する 短 日 植 物 とくにキク 科 植 物 の 開 花 生 理 に 大 きな 影 響 を 与 える 日 照 量 時 間 の 減 少 が 短 日 と 回 し 効 果 を 与 え 花 芽 分 化 が 起 きやすくなる ま た 不 安 定 な 日 長 は 秋 ギク 等 では 柳 芽 二 重 花 等 を 発 生 させやすい 冬 期 の 日 射 時 間 や 晴 天 日 の 少 ない 地 域 では 曇 天 霧 等 により 不 足 しやすく 十 分 な 光 量 を 必 要 とするバラやスイートピーなどでは 生 育 不 良 や 開 花 遅 延 落 雷 (スイ ートピー)を 起 こしやすい カーネーションでは 花 芽 の 分 化 生 長 とも 抑 制 され 開 花 が 遅 れる 冬 期 の 低 日 照 時 には 適 切 な 温 度 管 理 をしても 開 花 まで 日 数 がかかる また 採 花 前 日 の 日 照 量 が 少 ないと 軟 弱 になり 品 質 が 低 下 する 1 適 地 適 作 を 心 掛 ける 冬 期 の 寡 日 照 地 域 に 多 日 照 を 必 要 とする 品 目 を 導 入 すれば 日 照 不 足 を 補 うための 技 術 作 業 と 経 費 が 余 計 に 必 要 となる 2 露 地 施 設 を 問 わず 日 照 不 足 では 茎 葉 が 軟 弱 徒 長 気 味 になるので N 肥 料 は 少 なめにしてK 肥 料 を 多 めほ 施 用 するのがよい 3 施 設 栽 培 ではかん 水 を 控 え できるだけ 乾 燥 に 努 める この 場 合 ダニ 類 の 発 生 に 十 分 注 意 する
5 4 日 照 不 足 の 時 強 光 線 にあたると ユリ バラ アルストロメリアなどでは 葉 焼 け を 起 こすことがあるが とくに 施 設 内 の 高 温 と 重 なった 場 合 に 発 生 しやすいので 換 気 に 十 分 気 をつける 寒 冷 紗 等 で 遮 光 するとよい 5 露 地 ギク ア 高 冷 地 の 夏 秋 ギクは 日 照 不 足 のもとで 黒 斑 病 白 さび 病 の 発 生 が 多 くなる 薬 剤 散 布 の 徹 底 排 水 に 努 める イ キクの 挿 し 芽 は 日 照 不 足 下 で 採 穂 挿 し 芽 をすると 腐 敗 や 活 着 不 良 が 多 く なる これは 同 化 養 分 の 蓄 積 量 が 少 ないためで 2 ~ 3 日 以 上 晴 天 が 続 いた 後 に 採 穂 するとよい 量 が 不 足 する 場 合 は 冷 蔵 庫 等 を 利 用 して 貯 蔵 確 保 するとよ い ウ 株 元 がこみすぎている 場 合 は 下 葉 かきや 無 駄 な 分 枝 などの 整 枝 を 行 なう 6 播 種 床 や 挿 し 芽 床 では 過 湿 になりやすく ムレや 病 害 の 発 生 が 多 くなるので 十 分 な 換 気 と 薬 剤 散 布 を 行 う また 発 芽 発 根 が 始 まったものについては 乾 燥 気 味 に 管 理 する 7 電 照 ギク ア 採 種 については 前 記 5 露 地 ギクを 参 照 イ 日 照 が 不 足 すると 挿 し 芽 苗 の 腐 敗 が 多 く 定 植 後 の 苗 は 同 化 量 の 減 少 により 活 着 不 良 となり また 茎 の 伸 長 と 充 実 が 抑 制 され 品 質 低 どのおそれがある ウ 下 葉 の 摘 除 等 で 通 風 を 図 り 病 害 虫 の 発 生 を 予 防 する 場 合 十 分 な 葉 数 を 確 保 した 後 でないと 同 化 量 が 不 足 して 生 育 不 良 となる 工 年 末 電 照 ギクの 定 植 期 (8 月 )が 天 候 不 順 で 日 照 不 足 の 場 合 電 照 開 始 までに 花 芽 分 化 を 始 めるおそれがあるので 電 照 開 始 を 早 める 8 シンテッポウユリ 葉 枯 れ 病 が 発 生 しやすいので 降 雨 の 問 に 薬 剤 散 布 を 徹 底 し 排 水 対 策 を 講 じるこ とが 大 切 である 9 カーネーション ア 開 花 が 遅 れたり 品 質 が 低 下 しやすいので 被 覆 資 材 は 秋 期 に 張 り 替 え 十 分 光 量 を 確 保 するとともに 作 業 性 が 阻 害 されなければ 反 射 マルチ 資 材 による 群 落 内 光 環 境 の 改 善 も 検 討 したい イ 日 照 不 足 では 軟 弱 徒 長 しやすく 急 な 強 目 照 にあたるとしおれや 葉 焼 けが 心 配 されるので 強 い 日 射 しが 予 想 される 場 合 は 寒 冷 紗 で 遮 光 をする 10 病 害 虫 の 発 生 はユリ 類 では 葉 枯 れ 病 バラではうどんこ 病 灰 色 かび 病 べと 病 キクでは 黒 斑 褐 斑 病 アスターでは 萎 ちょう 病 斑 点 病 などをはじめ 各 種 病 害 が 発 生 しやすいので 十 分 な 予 防 防 除 を 徹 底 すること 低 温 ( 冷 害 ) 夏 期 の 高 温 多 湿 は 日 本 の 気 候 の 特 徴 であるが 栽 培 される 花 き 類 はそのほとんど が 高 温 多 湿 を 悪 条 件 としているので 低 温 による 被 害 は 少 ない しかし 低 温 の 原 因 として 長 雨 や 日 照 不 足 があるとしたらそれによる 障 害 は 発 生 することになる
6 ( 長 雨 日 照 不 足 の 項 を 参 照 ) 考 えられる 障 害 は 若 干 の 生 育 遅 延 と 出 荷 期 の 遅 れ 等 である 1 露 地 では 8 月 上 旬 咲 きや 9 月 中 旬 咲 きの 季 節 物 で 開 花 が 遅 れ 出 荷 できないこと が 予 想 される N 肥 料 の 費 消 や 乾 燥 によって 開 花 が 促 進 されるが その 効 果 は 小 さ い 一 時 期 をねらって 生 産 するのではなく 計 画 的 に 継 続 して 出 荷 することが 大 切 であ る また あせりから 早 切 りしてかえって 価 格 を 下 げることが 多 い 適 期 切 りを 励 行 したい 2 グラジオラス 等 では 開 花 期 が 遅 れることが 予 想 されるので 定 植 を 早 める
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堆 肥 の 利 用 ガイド 堆 肥 の 施 用 効 果 堆 肥 は 作 物 への 養 分 供 給 だけでなく 土 壌 の 化 学 性 物 理 性 生 物 性 を 総 合 的 に 改 善 し 地 力 の 向 上 を 図 ることができます 1 養 分 供 給 土 壌 化 学 性 の 改 善 効 果 窒 素 リン 酸 カリの 他 石 灰 苦 土 等 の 多 量 要 素 やホウ 素 鉄 等 の 微 量 要
スライド 1
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佐渡市都市計画区域の見直し
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資料25-3-2 H3ロケットへの移行に関する課題と対応
資 料 25-3-2 科 学 技 術 学 術 審 議 会 研 究 計 画 評 価 分 科 会 宇 宙 開 発 利 用 部 会 ( 第 25 回 )H28.2.2 H3ロケットへの 移 行 に 関 する 課 題 と 対 応 2016 02 02 防 衛 宇 宙 ドメイン 宇 宙 事 業 部 1. 目 的 本 資 料 は 宇 宙 基 本 計 画 に 謳 われた 以 下 への 対 応 についてまとめる 宇
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
東京事務所BCP【実施要領】溶け込み版
添 付 資 料 東 京 事 務 所 版 BCP 実 施 要 領 この 実 施 要 領 は 非 常 時 における 具 体 的 な 対 応 方 法 必 要 な 人 員 体 制 連 携 体 制 を 想 定 し これを 実 現 するために 事 前 に 準 備 しておかなければならないこと 等 について 定 めるものです 実 施 要 領 は 次 のように 構 成 します 項 目 非 常 時 事 前 の 備 え(
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
○○地域農業再生協議会水田フル活用ビジョン
河 北 町 農 業 再 生 協 議 会 水 田 フル 活 用 ビジョン 1 地 域 の 作 物 作 付 の 現 状 地 域 が 抱 える 課 題 本 町 の 農 業 は 風 水 害 の 自 然 災 害 が 比 較 的 少 なく 肥 沃 で 恵 まれた 土 地 条 件 のもと 水 稲 を 基 幹 作 物 とし さくらんぼなどの 果 樹 野 菜 花 き 等 の 園 芸 作 物 を 組 み 合 わせた 複
