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- あいり めいこ
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1 福 井 県 中 小 企 業 産 業 大 学 校 ご 利 用 の 手 引 き 福 井 県 中 小 企 業 産 業 大 学 校 指 定 管 理 者 公 益 財 団 法 人 ふくい 産 業 支 援 センター
2 ~ 目 次 ~ 1. 施 設 概 要 名 称 所 在 地 (1) 建 物 概 要 (2) 利 用 時 間 休 校 日 (3) 施 設 利 用 における 遵 守 禁 止 事 項 2. 福 井 県 中 小 企 業 産 業 大 学 校 施 設 利 用 の 流 れ (1) 利 用 申 込 について (2) 利 用 制 限 について (3) 申 込 の 受 付 期 間 について (4) 抽 選 予 約 について (5) 利 用 申 込 の 承 認 について (6) 承 認 を 要 する 行 為 について (7) 利 用 料 金 の 請 求 および 支 払 いについて (8) 予 約 の 変 更 取 消 について (9) 料 金 区 分 について (10) 利 用 当 日 について (11) 宿 泊 について (12) 体 育 館 テニスコートの 利 用 について (13) 館 内 での 飲 食 について (14)その 他 大 学 校 利 用 に 関 する 注 意 事 項 3. 施 設 のご 案 内 ( 教 室 ) 4. 施 設 のご 案 内 ( 宿 泊 室 体 育 館 その 他 施 設 ) 5. 利 用 料 金 表 6.アクセス 別 冊 福 井 県 中 小 企 業 産 業 大 学 校 施 設 予 約 システム 操 作 マニュアル
3 1 施 設 概 要 名 称 所 在 地 名 称 所 在 地 福 井 県 中 小 企 業 産 業 大 学 校 福 井 県 福 井 市 下 六 条 町 第 16 号 15 番 地 (1) 建 物 概 要 施 設 規 模 敷 地 面 積 11,053.00m2( 所 有 者 : 福 井 県 ) 建 築 面 積 m2 延 床 面 積 3,939.65m2 施 設 概 要 主 要 建 物 教 室 棟 ( 鉄 筋 コンクリート 造 2 階 建 て) 大 教 室 (186m2) 特 別 教 室 (86m2) 第 1 中 教 室 (86m2) 第 2 中 教 室 (86m2) 第 1 演 習 室 (43m2) 第 2 演 習 室 (43m2) 等 管 理 棟 ( 鉄 筋 コンクリート 造 3 階 建 て) 特 別 研 修 会 議 室 (89m2) 第 1 会 議 室 (40m2) 第 2 会 議 室 (43m2) 宿 泊 室 (23 室 20m2) 等 体 育 館 ( 鉄 筋 コンクリート 造 1 階 建 て) 駐 車 場 大 学 校 正 面 駐 車 場 44 台 ( 身 障 者 用 駐 車 場 2 台 分 を 含 む) 大 学 校 東 側 駐 車 場 41 台 ( 職 員 専 用 駐 車 場 12 台 分 を 含 む) 大 学 校 西 側 大 駐 車 場 350 台 福 井 県 産 業 会 館 福 井 県 生 活 学 習 館 との 共 用 駐 輪 場 大 学 校 正 面 自 転 車 約 10 台 分 (2) 利 用 時 間 休 校 日 利 用 時 間 午 前 9 時 から 午 後 9 時 ( 宿 泊 施 設 は 午 後 5 時 から 翌 日 の 午 前 9 時 ) 午 前 9 時 以 前 午 後 9 時 以 降 において 施 設 の 利 用 希 望 があるときは 午 前 8 時 から 午 後 10 時 まで 休 校 日 年 末 年 始 12 月 28 日 から 翌 年 の1 月 4 日 毎 月 第 3 日 曜 日 (3) 施 設 利 用 における 利 用 者 の 遵 守 禁 止 事 項 1. 偽 りその 他 不 正 な 手 段 で 利 用 申 込 をしないこと 2. 許 可 を 受 けた 利 用 目 的 以 外 の 目 的 に 利 用 しないこと 3. 許 可 を 受 けた 施 設 等 を 転 貸 または 権 利 の 譲 渡 をしないこと 4. 大 学 校 の 施 設 等 を 滅 失 毀 損 し または 汚 損 しないこと 5. 許 可 を 受 けずに 物 品 等 の 販 売 寄 付 金 募 集 またはこれらに 類 する 行 為 をしないこと 6. 大 学 校 の 秩 序 または 風 俗 を 乱 す 行 為 をしないこと 7. 危 険 な 機 械 室 電 気 室 へ 立 入 らないこと
4 様 宿 泊 日 / 福 井 県 中 小 企 業 産 業 大 学 校 館 内 案 内 図 非 常 階 段 ( 外 ) 避 難 経 路 WC 洗 面 所 3F 平 面 図 2F 1F へ 1F へ 2F 1F へ WC 映 写 室 非 常 階 段 ( 外 ) 第 2 演 習 室 第 1 演 習 室 第 2 中 教 室 資 料 室 コミュニティーホール ロヒ ー 1F へ 食 堂 第 2 会 議 室 小 浴 室 大 浴 室 リネン 室 WC 宿 泊 室 B 洗 面 所 1F へ 2F 平 面 図 食 堂 ホールの 利 用 時 間 は いずれも24 時 まで 1F へ 大 教 室 体 育 館 WC 駐 輪 場 WC 特 別 教 室 1 喫 煙 所 給 茶 機 第 1 中 教 室 講 師 控 室 A B 玄 関 ホール コミュニティーホール 喫 茶 コーナー 正 面 玄 関 受 付 特 別 研 修 会 議 室 事 務 室 WC 応 接 室 宿 直 室 第 1 会 議 室 教 材 室 機 械 室 1F 平 面 図 事 務 所 内 線 番 号 22~25 宿 直 室 ( 警 備 室 )39 60 自 動 販 売 機 消 火 栓 消 火 器 車 椅 子 用 トイレ 非 常 口 館 内 はいずれも 禁 煙 です 駐 輪 場 にある 喫 煙 所 をご 利 用 ください 夜 間 に 御 用 がある 際 は 1F 受 付 台 にある 白 い 電 話 の 受 話 器 を 上 げ A ボタンを 押 せば 警 備 員 につながります
5 2 福 井 県 中 小 企 業 産 業 大 学 校 施 設 利 用 の 流 れ 福 井 県 中 小 企 業 産 業 大 学 校 の 設 置 目 的 と 活 用 について 福 井 県 中 小 企 業 産 業 大 学 校 ( 以 下 大 学 校 )は 中 小 企 業 における 人 材 の 養 成 を 行 い もって 産 業 の 振 興 および 発 展 に 寄 与 する 目 的 で 設 立 された 人 材 育 成 のための 施 設 です 大 学 校 施 設 は 企 業 や 団 体 が 行 う 研 修 会 場 としてだけでなく 社 内 会 議 ミーティングの 場 とし ても 利 用 できます また 宿 泊 室 を 備 えておりますので 宿 泊 研 修 をご 希 望 の 場 合 でも 研 修 施 設 と 宿 泊 施 設 を 別 々 に 探 す 必 要 がなく 手 間 が 省 ける 朝 から 夜 遅 くまでじっくり 研 修 に 打 ち 込 める 研 修 後 の 懇 親 会 を 移 動 せずに 行 える といった メリット があります (1) 利 用 申 込 について 1. 窓 口 申 込 ( 電 話 FAX メール 窓 口 での 申 込 ) 申 込 可 能 時 間 平 日 の8 時 30 分 から17 時 15 分 まで 2.インターネット 申 込 ( 福 井 県 中 小 企 業 産 業 大 学 校 施 設 予 約 システム を 利 用 しての 申 込 ) 申 込 可 能 時 間 24 時 間 予 約 システムを 利 用 する 場 合 は 福 井 県 中 小 企 業 産 業 大 学 校 施 設 予 約 システム 利 用 者 登 録 申 込 書 の 提 出 が 必 要 です ( 予 約 システムからの 登 録 申 込 も 可 能 です )また 利 用 者 登 録 の 許 可 をしたときは 利 用 者 登 録 通 知 書 にて 利 用 者 ID と パスワ ード を 発 行 します インターネット 予 約 の 手 順 については 別 冊 福 井 県 中 小 企 業 産 業 大 学 校 施 設 予 約 システム ご 利 用 の 手 引 き をご 覧 ください 下 図 は 福 井 県 中 小 企 業 産 業 大 学 校 施 設 予 約 システム 画 面 です 利 用 申 込 の 宛 先 公 益 財 団 法 人 ふくい 産 業 支 援 センター 人 材 育 成 部 施 設 予 約 担 当 電 話 番 号 FAX 番 号 メール manabi@fisc.jp URL
6 (2) 利 用 制 限 について 平 等 なご 利 用 を 確 保 するため 下 記 の 制 限 を 設 けます 占 有 利 用 ( 同 一 日 に6 割 以 上 の 教 室 の 利 用 ) 1 ヶ 月 につき 3 日 間 以 内 連 続 利 用 ( 同 一 日 に6 割 未 満 の 教 室 の 利 用 ) 1 ヶ 月 につき 29 日 間 以 内 体 育 館 利 用 1ヶ 月 につき 4 回 以 内 (3) 申 込 の 受 付 期 間 について 1. 通 常 予 約 について 1 ご 利 用 日 の4ヶ 月 前 の 初 日 ( 土 日 祝 日 休 校 日 の 場 合 はその 翌 平 日 )から 利 用 日 3 日 前 まで 予 約 を 受 け 付 けます 営 利 目 的 の 研 修 等 で 利 用 する 場 合 は 利 用 日 の3ヶ 月 前 の 初 日 から 利 用 日 3 日 前 まで 体 育 館 の 部 分 利 用 の 場 合 は 利 用 日 の2ヶ 月 前 の 初 日 から 利 用 日 3 日 前 まで 2 仮 予 約 期 間 仮 予 約 期 間 は 1 週 間 ( 特 別 予 約 の 仮 予 約 期 間 は2 週 間 )です 仮 予 約 期 間 を 過 ぎても 申 込 書 の 提 出 がない 場 合 は 大 学 校 にてご 予 約 を 取 り 消 させていた だきます 2. 特 別 予 約 について 特 別 予 約 受 付 については 下 記 の 通 りとします 1 ご 利 用 日 の12ヶ 月 前 の 初 日 ( 土 日 祝 日 休 校 日 の 場 合 はその 翌 平 日 )から 利 用 日 3 日 前 までを 予 約 の 受 付 期 間 とします 2 特 別 予 約 受 付 は 次 の 教 室 を 対 象 とします 1 大 教 室 2 特 別 教 室 3 特 別 研 修 会 議 室 4 第 1 中 教 室 5 上 記 1~4のいずれかの 会 場 を 含 む 教 室 体 育 館 宿 泊 室 例 1) 大 教 室 と 第 1 会 議 室 特 別 予 約 可 能 例 2) 特 別 研 修 会 議 室 と 体 育 館 特 別 予 約 可 能 例 3) 体 育 館 のみ 特 別 予 約 不 可 3 仮 予 約 期 間 は2 週 間 とします 4 窓 口 または 電 話 のみの 受 付 とします 予 約 システムからは 受 付 いたしません 5 申 込 の 際 は 利 用 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 入 の 上 利 用 申 込 書 の 連 絡 欄 に " 特 別 予 約 受 付 " と 記 入 して 下 さい 6 特 別 予 約 受 付 のキャンセル 料 は 利 用 日 から 解 約 日 までの 期 間 にかかわらず 使 用 料 の 全 額 がかかります
7 (4) 抽 選 予 約 について 体 育 館 の 全 面 利 用 の 予 約 受 付 については 抽 選 申 込 によって 行 います 抽 選 申 込 および 抽 選 は 予 約 システムにより 行 います ( 対 象 月 の 予 約 のみ) 窓 口 予 約 での 抽 選 申 込 は 管 理 者 ( 大 学 校 )が 予 約 システムに 代 行 入 力 いたします 〇 抽 選 申 込 の 受 付 スケジュールは 次 の 通 りです 1. 受 付 開 始 日 は 利 用 日 の4ヶ 月 前 の1 日 午 前 8 時 30 分 2. 受 付 締 切 日 は 抽 選 申 込 受 付 開 始 日 の4 日 後 午 後 5 時 15 分 3. 抽 選 日 は 抽 選 申 込 受 付 締 切 日 の2 日 後 午 前 10 時 4. 抽 選 結 果 は 抽 選 日 当 日 の 午 後 1 時 Web にて 公 開 します 抽 選 申 込 可 能 な 予 約 数 は 1 団 体 につき8 回 までとします 予 約 は1 日 単 位 です 午 前 午 後 夜 間 それぞれで 予 約 数 1 回 とします (5) 利 用 申 込 の 承 認 について 申 込 内 容 等 について 審 査 し 適 当 と 認 めた 場 合 申 込 みを 承 認 し 福 井 県 中 小 企 業 産 業 大 学 校 利 用 承 認 書 を 交 付 します 〇 窓 口 での 申 込 の 場 合 郵 送 〇 インターネットによる 申 込 の 場 合 希 望 される 方 には メールで 送 信 します 希 望 されない 方 には 窓 口 申 込 と 同 様 郵 送 します (6) 承 認 を 要 する 行 為 について 大 学 校 施 設 において 次 に 掲 げる 行 為 を 行 う 場 合 には 事 前 にその 内 容 を 届 け 出 て 承 認 を 受 けて 下 さい また 研 修 参 加 者 その 他 関 係 者 に 対 し 周 知 指 導 を 行 って 下 さい 1.ポスター 看 板 懸 垂 幕 旗 チラシその 他 これらに 類 するものを 掲 示 掲 揚 または 配 布 す ること 2. 物 品 の 販 売 飲 食 物 の 提 供 寄 附 金 の 募 集 その 他 これらに 類 する 行 為 を 行 うこと 3. 業 として 写 真 または 映 画 の 撮 影 をすること 4. 放 送 の 中 継 録 音 または 録 画 を 行 うこと 5. 爆 発 物 劇 物 凶 器 その 他 の 危 険 物 を 持 ち 込 むこと 6. 火 気 を 伴 う 器 具 を 使 用 すること 7. 仮 設 工 作 物 を 設 置 すること
8 (7) 利 用 料 金 の 請 求 および 支 払 いについて 利 用 終 了 の 確 認 後 福 井 県 中 小 企 業 産 業 大 学 校 利 用 料 金 請 求 書 兼 領 収 書 ( 以 下 請 求 書 )を 発 行 します 利 用 料 金 は 請 求 書 発 行 日 より14 日 ( 支 払 期 限 ) 以 内 に 必 ずお 支 払 下 さい 窓 口 での 現 金 支 払 は 平 日 の 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 15 分 まで 受 付 けております 銀 行 振 込 にてお 支 払 される 場 合 振 込 手 数 料 はお 客 様 にてご 負 担 下 さい (8) 予 約 の 変 更 取 消 について 原 則 として 利 用 日 の7 日 前 ( 土 日 祝 日 休 校 日 の 場 合 はその 前 平 日 )を 過 ぎるまでは ご 予 約 の 変 更 取 消 は 自 由 です ( 予 約 の 変 更 ) 利 用 日 の7 日 前 を 過 ぎた 場 合 の 日 程 変 更 は 利 用 日 の3 日 前 までに 限 り 1 回 のみ 可 能 です ただし 同 年 度 内 で 利 用 日 の2ヶ 月 を 超 えない 範 囲 での 変 更 に 限 ります ( 予 約 の 取 消 ) 利 用 日 の7 日 前 を 過 ぎてから 取 消 されますと 利 用 料 金 の 全 額 のキャンセル 料 が 発 生 し ます 2 日 以 上 連 続 ご 利 用 の 場 合 は 利 用 日 の 初 日 を 基 準 日 として 計 算 します キャンセル 料 は 施 設 利 用 料 金 を 対 象 とします 一 部 の 取 消 により 当 初 予 約 の 施 設 数 及 び 利 用 時 間 が 減 る 場 合 にもその 分 のキャン セル 料 が 発 生 します (9) 料 金 区 分 について 割 増 割 引 料 金 については 次 のとおりです 1. 冷 暖 房 の 利 用 冷 暖 房 を 利 用 される 場 合 は15%の 割 増 料 金 となります ただし 7 月 1 日 ~8 月 31 日 の 冷 房 期 間 と12 月 1 日 ~3 月 31 日 までの 暖 房 期 間 については あらかじめ 冷 暖 房 料 金 を 含 んだ 料 金 とします 2. 体 育 館 のスポーツ 以 外 利 用 体 育 館 をスポーツ 以 外 の 目 的 で 利 用 する 場 合 は 利 用 料 金 の3 倍 の 割 増 料 金 となります スポーツ 以 外 の 目 的 とは 会 議 研 修 展 示 会 講 習 会 (スポーツを 伴 わない) マーチング 音 楽 の 練 習 などです よさこい ダンス 舞 踊 ヨガ はスポーツ 目 的 として 扱 います 3. 営 利 の 研 修 等 営 利 目 的 の 研 修 で 利 用 する 場 合 は 施 設 の 利 用 料 金 は2 倍 の 割 増 料 金 となります また 体 育 館 をスポーツ 以 外 の 営 利 目 的 の 研 修 で 利 用 する 場 合 は 利 用 料 金 の6 倍 の 割 増 料 金 となります ただし 付 帯 設 備 および 宿 泊 室 を 同 時 に 利 用 した 場 合 これら 利 用 について は 通 常 料 金 しかかかりません
9 営 利 目 的 の 研 修 とは 利 益 を 上 げることを 目 的 として 入 場 料 受 講 料 を 徴 収 する 研 修 セミナーです 利 用 申 込 書 内 の 営 利 利 用 の 有 無 欄 に 記 載 欄 に 入 場 料 受 講 料 の 金 額 を 記 載 下 さい 4. 準 備 等 のための 利 用 社 内 研 修 会 議 訓 練 大 会 等 で 施 設 を 利 用 する 場 合 において 本 来 の 目 的 に 付 随 して 準 備 や 後 片 付 け 荷 物 の 保 管 場 所 等 で 利 用 をする 場 合 には 利 用 料 金 の 半 額 を 減 免 しま す 5.マルチメディアプロジェクターの 複 数 回 利 用 マルチメディアプロジェクターを 利 用 されますと 次 回 以 降 の 利 用 について 料 金 の 半 額 を 減 免 いたします 受 付 にその 旨 お 伝 えください ( 同 一 年 度 内 に 限 ります) (10) 利 用 当 日 について 担 当 の 方 は 受 付 までお 越 し 下 さい 教 室 の 鍵 貸 出 備 品 (ボードマーカー 等 ) アンケート 用 紙 をお 渡 しします 利 用 時 間 の 前 後 30 分 は 準 備 後 片 付 けのために 入 室 可 能 です 準 備 後 片 付 けが30 分 を 超 える 場 合 は 超 過 料 金 が 発 生 しますのでご 注 意 下 さい 机 椅 子 のレイアウト 変 更 は 利 用 者 自 らで 行 い 利 用 終 了 後 は 元 の 状 態 に 戻 した 後 に 係 りの 者 の 確 認 を 受 けて 下 さい 利 用 時 間 中 に 発 生 したゴミは 利 用 者 の 責 任 にて 必 ずお 持 ち 帰 り 下 さい ただし ご 注 文 いただいた 食 事 飲 物 のゴミにつきましては この 限 りではありま せん お 申 込 いただいた 設 備 (マルチメディアプロジェクター ビデオ マイク 等 )の 利 用 や 教 室 内 照 明 暗 幕 の 利 用 の 際 に 不 明 な 点 や 不 都 合 等 がありましたら 受 付 までご 連 絡 下 さい 利 用 終 了 後 は 教 室 の 鍵 貸 出 備 品 (ボードマーカー 等 ) アンケート 用 紙 を 必 ず 受 付 に 返 却 して 下 さい 下 記 の 物 品 については 無 料 にて 貸 出 サービスをいたします 筆 記 用 具 コピー 用 紙 等 の 消 耗 品 の 貸 出 はいたしません 備 品 名 移 動 式 ホワイトボード マグネット( 棒 丸 タイプ) 移 動 式 スクリーン ひざかけ マイクスタンド 差 し 棒 レーザポインタ プロジェクター 接 続 用 ノートパソコン 電 源 コードリール 折 畳 みイス 表 彰 盆 ボードマーカー
10 〇 コピーサービスおよび FAX 送 受 信 サービス 1 階 コミュニティホール 内 に 課 金 式 のコピー 機 ( 領 収 書 発 行 可 能 )を 設 置 しております ので ご 自 由 に 利 用 ください USBメモリー 等 からの 出 力 印 刷 等 サービスは 行 いません FAX 送 受 信 サービスは 大 学 校 事 務 室 内 にて 行 います (サービス 利 用 料 金 消 費 税 込 ) 研 修 会 議 等 の 資 料 コピーサービス 用 紙 の 大 小 を 問 わず 1 枚 につき (1F ホール 内 に 課 金 式 コピー 機 がございます) モノクロ 10 円 カラー 50 円 FAXサービス 受 信 10 円 送 信 県 内 30 円 県 外 60 円 インターネット 接 続 ( 全 館 で 無 線 LAN 接 続 可 能 ) 無 料 給 茶 機 サービス 無 料 その 他 清 涼 飲 料 水 たばこの 自 動 販 売 機 を 館 内 に 設 置 しております (11) 宿 泊 について 大 学 校 での 宿 泊 は 教 室 利 用 に 付 随 した 場 合 に 限 ります ( 宿 泊 のみでの 利 用 はできません )ただ し 大 学 校 で 開 催 されるセミナー 等 の 参 加 者 は 宿 泊 可 能 です 宿 泊 をご 希 望 の 方 は 氏 名 自 宅 住 所 職 業 国 籍 等 を 記 載 した 宿 泊 者 名 簿 を 提 出 して 下 さい 名 簿 は 宿 泊 業 務 以 外 での 利 用 はいたしませんのでご 安 心 下 さい 〇 宿 泊 される 方 は 次 の 事 項 について 順 守 をお 願 いします 1.チェックインは 午 後 1 時 からです 宿 泊 室 の 鍵 は 責 任 者 の 方 にまとめてお 渡 しします 2.チェックアウトは 午 前 9 時 とします 宿 泊 室 の 鍵 は 責 任 者 の 方 からまとめて 返 却 していただき ます 3. 宿 泊 者 間 で 部 屋 を 交 換 されることを 禁 止 します 4.アメニティグッズとして 次 の 備 品 をご 用 意 しています ゆかた 目 覚 し 機 能 付 ラジオ ドライヤー シャンプー リンス 石 鹸 タオル 歯 ブラシ 髭 剃 り バスタオルはございませんので 各 自 ご 持 参 下 さい 5. 門 限 は 午 後 11 時 です 6. 宿 泊 室 ご 利 用 後 は シーツ 枕 カバーを 各 階 にあるクリーニングボックスへ 入 れて 下 さい 7. 浴 室 は 宿 泊 棟 2 階 北 側 の 大 浴 室 と 小 浴 室 にございます 入 浴 時 間 は 午 後 6 時 から 午 後 11 時 の 間 で 希 望 の 時 間 をお 申 し 付 け 下 さい 朝 はシャワーのみ 利 用 できます 8. 食 堂 1 2 階 コミュニティホールの 利 用 時 間 は 午 後 11 時 までとします 9. 部 屋 から 出 る 時 は 鍵 を 掛 け 貴 重 品 は 必 ずお 持 ち 下 さい 外 出 される 際 は 常 駐 の 警 備 員 に 鍵 をお 預 け 下 さい 10. 全 館 禁 煙 ですので 宿 泊 室 も 禁 煙 です 宿 泊 室 内 での 飲 食 はご 遠 慮 下 さい
11 11. 秩 序 や 風 紀 を 乱 したり 他 人 に 迷 惑 をかけたりすることのないよう 気 を 付 けて 下 さい 12. 気 分 が 悪 くなったり 緊 急 の 事 態 が 発 生 したりした 場 合 には 警 備 員 までご 連 絡 下 さい (12) 体 育 館 テニスコートの 利 用 について 体 育 館 およびテニスコートの 利 用 開 始 終 了 時 には 受 付 窓 口 にて 利 用 簿 記 入 の 上 鍵 の 受 取 返 却 を 行 って 下 さい バレーボールで 利 用 の 方 には 支 柱 ハンドルを 貸 し 出 します 体 育 館 の 運 動 場 内 は 土 足 禁 止 ですので 厳 守 して 下 さい 利 用 後 は 必 ずモップ 掛 け 清 掃 をして 下 さい テニスコートの 貸 出 は 教 室 利 用 に 付 随 した 予 約 のみに 限 らせていただきます テニスコートの 貸 出 は 午 後 5 時 までとします 危 険 防 止 のため 天 候 により 利 用 を 中 止 いただく 場 合 がございますので 予 めご 了 承 ください 体 育 館 利 用 において 下 記 の 物 品 については 無 料 にて 貸 出 サービスをいたします 備 品 名 卓 球 台 ネット 得 点 板 バレーボール 支 柱 ネット 審 判 台 得 点 板 ミニバスケットゴール 3on3 バスケットゴール バドミントン 支 柱 ネット ソフトバレーでも 利 用 可 ソフトバレーボール バスケットボール ドッジボール 卓 球 ラケット バドミントンラケット 手 押 し 空 気 入 れ (13) 館 内 での 飲 食 について 数 をまとめて 弁 当 をお 持 ち 込 みになることは お 断 りしています 大 学 校 内 でのお 食 事 の 際 は 指 定 業 者 をご 利 用 下 さい 個 人 で 弁 当 を 持 参 されるのは 構 いませんが 発 生 したゴミは 必 ずお 持 ち 帰 り 下 さい 〇 食 券 販 売 昼 食 幕 の 内 弁 当 (600 円 850 円 1,200 円 の 3 種 ) 1 階 受 付 窓 口 で 食 券 を 販 売 しています 販 売 時 間 は 午 前 8 時 30 分 から 午 前 10 時 までです 〇 食 事 注 文 表 夕 食 ご 宿 泊 の 際 の 朝 食 懇 親 会 用 のオードブルなどまとまった 数 のお 食 事 を 希 望 される 場 合 は 指 定 業 者 へ 直 接 ご 注 文 下 さい 受 付 窓 口 より 注 文 表 を 送 付 いたします
12 〇 喫 茶 コーナー 1 階 コミュニティホールには 喫 茶 コーナーがございます 研 修 中 の 憩 いのスペースとしてご 利 用 下 さい まとまった 数 のペットボトル 茶 の 注 文 も 承 ります (14)その 他 大 学 校 利 用 に 関 する 注 意 事 項 〇 講 師 控 室 が3 室 ありますので 利 用 を 希 望 される 場 合 は 事 前 にお 申 し 込 み 下 さい 館 内 は 禁 煙 となっております 駐 輪 場 横 に 喫 煙 スペースを 設 置 しておりますのでご 利 用 下 さい 施 設 利 用 において あらかじめ 駐 車 場 の 混 雑 が 予 想 される 場 合 は 誘 導 員 を 配 置 下 さい 次 の 損 害 については 大 学 校 は 責 任 を 負 いません 1. 駐 車 場 内 における 自 動 車 相 互 の 接 触 衝 突 等 によって 生 じた 損 害 2. 車 内 に 留 置 された 貴 重 品 その 他 の 物 品 の 紛 失 による 損 害 3. 駐 車 中 に 発 生 した 事 故 による 損 害 4. 天 災 その 他 不 可 抗 力 によって 生 じた 損 害 〇 各 教 室 宿 泊 室 ではブロードバンド( 光 ファイバー) 対 応 の 無 線 LAN インターネット 環 境 を 整 備 し ております 最 大 100Mbps の 高 速 インターネットを 無 料 でご 利 用 いただけます 無 線 LAN カード 内 蔵 のパソコンをご 持 参 ください 〇 教 室 の 収 容 能 力 を 超 える 人 員 ( 定 員 の2 割 を 超 える 人 員 )での 利 用 は 禁 止 します あらかじめ 収 容 人 数 を 超 えることが 予 想 される 場 合 には 事 前 に 利 用 教 室 の 変 更 をお 申 し 出 下 さい 〇 各 教 室 の 電 源 のアンペア 数 には 限 度 があるため 消 費 電 力 の 大 きい 機 材 を 持 ち 込 む 予 定 がある 場 合 には 利 用 申 込 書 に 記 載 して 下 さい 〇 大 教 室 以 外 の 教 室 には 防 音 機 能 がないため 発 声 練 習 を 伴 う 研 修 等 の 大 きな 音 声 が 発 生 する 可 能 性 がある 利 用 については 申 込 時 に 記 載 して 下 さい 大 学 校 から 発 声 練 習 をする 場 所 を 指 定 いたしま す
13 3 施 設 のご 案 内 ( 教 室 ) 大 教 室 教 室 名 場 所 面 積 形 式 収 容 人 数 備 考 教 室 棟 186 m2(ステーシ 込 み) スクール 3 人 掛 け 机 大 教 室 108 名 1 階 ( 縦 17.0m 横 10.0m) 形 式 縦 9 列 横 4 列 利 用 料 金 単 位 : 円 ( 消 費 税 込 ) 区 分 午 前 ( 午 前 9 時 から 正 午 迄 ) 午 後 ( 午 後 1 時 から 午 後 5 時 迄 ) 夜 間 ( 午 後 6 時 から 午 後 9 時 迄 ) 1 時 間 超 過 金 額 料 金 9,460 13,530 9,460 3,520 付 帯 設 備 ステージ 幅 5.35m 奥 行 2.4m(スクリーンあり) 看 板 吊 下 用 ワイヤー 幅 3.6m 机 追 加 8 本 (24 名 分 )まで 可 能 椅 子 のみ 利 用 で 200 名 まで 可 能 MD カセットテープにてマイク 音 声 の 録 音 可 能 ( 利 用 料 金 590 円 ) 利 用 可 能 なマイクの 本 数 (ワイヤレスハント 型 3 本 ワイヤレスタイヒ ン 型 3 本 ワイヤーマイク 3 本 演 台 用 マイク 1 本 ) 机 3 人 掛 け の 大 きさ (180 cm 60cm) 防 音 壁 電 源 容 量 60A
14 特 別 研 修 会 議 室 教 室 名 場 所 面 積 形 式 収 容 人 数 備 考 特 別 研 修 管 理 棟 89 m2 円 卓 形 式 31 名 会 議 室 1 階 ( 縦 12.4m 横 7.2m) スクール 形 式 に レイアウト 変 更 可 能 利 用 料 金 単 位 : 円 ( 消 費 税 込 ) 区 分 午 前 ( 午 前 9 時 から 正 午 迄 ) 午 後 ( 午 後 1 時 から 午 後 5 時 迄 ) 夜 間 ( 午 後 6 時 から 午 後 9 時 迄 ) 1 時 間 超 過 金 額 料 金 4,730 6,490 4,730 1,760 付 帯 設 備 絨 毯 敷 き 布 張 アームチェア ホワイトボード スクリーンは 移 動 式 のもので 対 応 可 ワイヤレスハンド 型 マイク 2 本 机 3 人 掛 け の 大 きさ (180 cm 60cm) スクール 形 式 にレイアウト 変 更 が 可 能 ( 縦 5 列 横 3 列 2 人 掛 け) 電 源 容 量 40A
15 特 別 教 室 教 室 名 場 所 面 積 形 式 収 容 人 数 備 考 教 室 棟 86 m2 スクール 机 (2 人 +3 人 +2 人 ) 特 別 教 室 63 名 1 階 ( 縦 12.1m 横 7.1m) 形 式 9 列 利 用 料 金 単 位 : 円 ( 消 費 税 込 ) 区 分 午 前 ( 午 前 9 時 から 正 午 迄 ) 午 後 ( 午 後 1 時 から 午 後 5 時 迄 ) 夜 間 ( 午 後 6 時 から 午 後 9 時 迄 ) 1 時 間 超 過 金 額 料 金 5,930 8,250 5,930 2,300 付 帯 設 備 天 吊 プロジェクター 吊 り 下 げ 式 スクリーン 教 室 前 面 にホワイトボード アンプ 付 演 台 布 張 り 椅 子 ワイヤレスハンド 型 マイク 1 本 ワイヤレスタイピン 型 マイク 1 本 ワイヤーマイク 1 本 演 台 用 マイク 1 本 電 源 容 量 60A
16 第 1 第 2 中 教 室 教 室 名 場 所 面 積 形 式 収 容 人 数 備 考 第 1 教 室 棟 86 m2 スクール 机 (2 人 掛 け) 3 48 名 中 教 室 1 階 ( 縦 12.1m 横 7.1m) 形 式 8 列 第 2 教 室 棟 86 m2 スクール 机 (2 人 掛 け) 3 48 名 中 教 室 2 階 ( 縦 12.1m 横 7.1m) 形 式 8 列 利 用 料 金 単 位 : 円 ( 消 費 税 込 ) ( 第 1 第 2 中 教 室 とも) 区 分 午 前 午 後 夜 間 ( 午 前 9 時 から 正 午 迄 ) ( 午 後 1 時 から 午 後 5 時 迄 ) ( 午 後 6 時 から 午 後 9 時 迄 ) 1 時 間 超 過 金 額 料 金 4,730 6,490 4,730 1,760 付 帯 設 備 天 吊 プロジェクター 吊 り 下 げ 式 スクリーン 教 室 前 面 側 面 にホワイトボード アンプ 付 演 台 ワイヤレスハンド 型 マイク 1 本 ワイヤレスタイピン 型 マイク 1 本 ワイヤーマイク 1 本 演 台 用 マイク 1 本 電 源 容 量 40A( 第 1 第 2 中 教 室 とも)
17 第 1 演 習 室 第 2 演 習 室 教 室 名 場 所 面 積 形 式 収 容 人 数 備 考 第 1 教 室 棟 43 m2 円 卓 机 (3 人 掛 け) 2 14 名 演 習 室 2 階 ( 縦 6.1m 横 7.1m) 形 式 机 (2 人 掛 け) 4 第 2 教 室 棟 43 m2 スクール 机 (2 人 掛 け) 3 18 名 演 習 室 2 階 ( 縦 6.1m 横 7.1m) 形 式 3 列 利 用 料 金 単 位 : 円 ( 消 費 税 込 ) ( 第 1 第 2 演 習 室 とも) 区 分 午 前 午 後 夜 間 ( 午 前 9 時 から 正 午 迄 ) ( 午 後 1 時 から 午 後 5 時 迄 ) ( 午 後 6 時 から 午 後 9 時 迄 ) 1 時 間 超 過 金 額 料 金 2,300 3,520 2, 付 帯 設 備 吊 り 下 げ 式 スクリーン 教 室 前 面 にホワイトボード ポータブルマイク 電 源 容 量 20A( 第 1 第 2 演 習 室 とも)
18 第 1 会 議 室 第 2 会 議 室 ( 和 室 ) 教 室 名 場 所 面 積 形 式 収 容 人 数 備 考 第 1 管 理 棟 40 m2 円 卓 机 (2 人 掛 け) 4 本 12 名 会 議 室 1 階 ( 縦 6.7m 横 6.0m) 形 式 コーナー 机 4 本 第 2 管 理 棟 43.0 m2 座 卓 (2 人 掛 け) 座 敷 20 名 会 議 室 2 階 ( 縦 6.1m 横 7.1m) 10 本 利 用 料 金 単 位 : 円 ( 消 費 税 込 ) ( 第 1 第 2 会 議 室 とも) 区 分 午 前 午 後 夜 間 ( 午 前 9 時 から 正 午 迄 ) ( 午 後 1 時 から 午 後 5 時 迄 ) ( 午 後 6 時 から 午 後 9 時 迄 ) 1 時 間 超 過 金 額 料 金 2,300 3,520 2, 付 帯 設 備 教 室 前 面 にホワイトボード( 第 1 会 議 室 ) スクリーンは 移 動 式 のもので 対 応 可 ポータブルマイク 電 源 容 量 20A( 第 1 第 2 会 議 室 とも)
19 小 会 議 室 ( 宿 泊 室 Aを 宿 泊 以 外 で 利 用 ) 数 名 の 少 人 数 で 会 議 をしたいと 希 望 される 方 々のため 宿 泊 室 A(201 号 室 202 号 室 )を 開 放 してお ります レイアウトを 変 更 する 必 要 がありますので お 早 めにお 申 込 み 下 さい 教 室 名 場 所 面 積 形 式 収 容 人 数 備 考 宿 泊 室 A 管 理 棟 20 m2 円 卓 会 議 用 机 1 本 6 名 ( 小 会 議 室 ) 2 階 ( 縦 6.0m 横 3.4m) 形 式 脇 机 1 本 利 用 料 金 単 位 : 円 ( 消 費 税 込 ) ( 第 1 第 2 会 議 室 とも) 区 分 午 前 午 後 夜 間 午 前 9 時 から 正 午 迄 午 後 1 時 から 午 後 5 時 迄 午 後 6 時 から 午 後 9 時 迄 1 時 間 超 過 金 額 料 金 1,150 1,760 1, 付 帯 設 備 移 動 式 ホワイトボード 電 源 容 量 20A(201 号 室 202 号 室 とも)
20 施 設 のご 案 内 ( 宿 泊 室 体 育 館 その 他 施 設 ) 宿 泊 室 A( 宿 泊 利 用 ) 宿 泊 室 B 部 屋 名 場 所 面 積 部 屋 数 管 理 棟 20 m2 ツインルーム 22 室 宿 泊 室 A 2.3 階 ( 縦 6.0m 横 3.4m) (シングルでの 利 用 も 可 ) 管 理 棟 20 m2 宿 泊 室 B シングルルーム 1 室 2 階 ( 縦 6.0m 横 3.4m) 利 用 料 金 単 位 : 円 ( 消 費 税 込 ) 区 分 宿 泊 室 A 宿 泊 室 A 一 室 を2 名 で 利 用 の 場 合 1 人 一 泊 1,650(シングル 利 用 の 場 合 2,470) 宿 泊 室 B 1 人 一 泊 3,730 ( 宿 泊 室 A) ラジオつき 机 ロッカー 各 部 屋 2 本 ドライヤーつきドレッサー 各 部 屋 1 台 電 源 容 量 20A( 各 室 ) ( 宿 泊 室 B) 机 ロッカー テレビ ラジオ 応 接 セット 冷 蔵 庫 ユニットバス トイレ 付 電 源 容 量 20A
21 体 育 館 面 積 収 容 人 数 備 考 体 育 館 425 m2(バレーボールコート 1 面 の 大 きさ) ( 縦 25m 横 17m) 200 名 耐 荷 重 500kg/2 m2 バレーボールコートで 1 面 バドミントンコートで 3 面 とれる 大 きさです 利 用 料 金 単 位 : 円 ( 消 費 税 込 ) 区 分 午 前 午 後 夜 間 1 時 間 超 過 午 前 9 時 から 正 午 迄 午 後 1 時 から 午 後 5 時 迄 午 後 6 時 から 午 後 9 時 迄 全 面 利 用 1,830 2,460 1, 利 用 面 積 1/2 以 下 915 1, 利 用 面 積 1/3 以 下 照 明 設 備 を 利 用 する 場 合 は 1 時 間 につき 100 円 加 算 冷 暖 房 設 備 を 利 用 する 場 合 は 1 時 間 につき 1,000 円 加 算 スポーツ 以 外 の 行 事 に 利 用 する 場 合 の 利 用 料 金 は 3 倍 金 額 付 帯 設 備 更 衣 室 身 障 者 用 トイレ 貸 し 出 し 備 品 ソフトハ レーホ ール ハ レーホ ール ハ スケットホ ール 卓 球 ラケット ト ッシ ホ ール ハ ト ミントンラケット ハ レー 用 得 点 板 卓 球 台 3on3 用 コ ール 電 源 容 量 20A
22 共 有 スペース コミュニティホール 1 階 コミュニティホール( 左 写 真 ) には 喫 茶 コーナーがございます 研 修 中 の 憩 いのスペースとしてご 利 用 下 さい 淹 れたてのホットコーヒーは 当 館 の 喫 茶 もんじゅへお 申 し 付 け 下 さ い ペットボトルのお 茶 などもご 用 意 いたします 共 有 スペース 食 堂 2 階 食 堂 には 60 席 の 食 事 用 スペ ースがございます 共 有 スペース テニスコート テニスコートを2 面 備 えて おります 研 修 の 合 間 にご 利 用 下 さい ( 事 前 に 申 し 込 み が 必 要 です) 福 井 県 中 小 企 業 産 業 大 学 校 は 福 井 県 が 設 置 し 指 定 管 理 者 の 指 定 を 受 けた 公 益 財 団 法 人 ふくい 産 業 支 援 センターが 管 理 運 営 を 行 っています 福 井 県 産 業 労 働 部 労 働 政 策 課 福 井 市 大 手 電 話
23 5. 施 設 設 備 利 用 料 金 表 施 設 ( 平 成 26 年 4 月 1 日 ~) 金 額 ( 単 位 円 ) 区 分 午 前 午 前 9 時 から 正 午 迄 午 後 午 後 1 時 から 午 後 5 時 迄 夜 間 午 後 6 時 から 午 後 9 時 迄 全 日 午 前 9 時 から 午 後 9 時 迄 1 時 間 超 過 金 額 大 教 室 9,460 13,530 9,460 32,450 3,520 特 別 研 修 会 議 室 4,730 6,490 4,730 15,950 1,760 特 別 教 室 5,930 8,250 5,930 20,110 2,300 第 一 中 教 室 4,730 6,490 4,730 15,950 1,760 第 二 中 教 室 4,730 6,490 4,730 15,950 1,760 第 一 演 習 室 2,300 3,520 2,300 8, 第 二 演 習 室 2,300 3,520 2,300 8, 第 一 会 議 室 2,300 3,520 2,300 8, 第 二 会 議 室 2,300 3,520 2,300 8, 宿 泊 室 A 甲 一 室 を2 名 で 利 用 の 場 合 1 人 一 泊 1,650 ( 左 の 場 合 で 一 室 1 名 利 用 は 2,470) 乙 1,150 1,760 1,150 4, 宿 泊 室 B 1 人 一 泊 につき 3,730 体 育 館 ( 全 面 利 用 ) 1,830 2,460 1,830 6, 設 備 区 分 単 位 算 出 基 礎 金 額 ( 単 位 円 ) マルチメディアプロジェクター 一 式 1 日 に 付 き 5,930 16ミリ 映 写 機 一 式 1 日 に 付 き 3,520 大 型 スライド 映 写 機 一 式 1 日 に 付 き 3,520 小 型 スライド 映 写 機 一 式 1 日 に 付 き 1,200 実 物 投 影 機 一 式 1 日 に 付 き 1,760 ビデオテープレコーダー 1 台 1 日 に 付 き 1,760 オーバーヘッドプロジェクター 一 式 1 日 に 付 き 1,200 ビデオカメラ 1 台 1 日 に 付 き 1,200 カセットテープレコーダー 1 台 1 日 に 付 き 590 マイク 1 本 1 日 に 付 き 350 利 用 時 間 の 端 数 設 備 の 利 用 時 間 が 1 日 未 満 の 場 合 は 1 日 として 利 用 料 金 を 計 算 する
24 6.アクセス 福 井 厚 生 病 院 カメラのキタムラ 産 業 会 館 前 交 差 点 カーマホームセンター スーパーマーケットバロー 京 福 バス 停 車 場 産 業 会 館 厚 生 病 院 専 用 駐 車 場 専 用 駐 車 場 フレンドリーバス 停 車 場 生 活 学 習 館 (ユーアイふくい)
駐 車 場 管 理 規 程
駐 車 場 管 理 規 程 ( 昭 和 44 年 11 月 17 日 航 公 協 第 112 号 ) 改 正 昭 和 52 年 3 月 25 日 航 公 協 第 25 号 改 正 昭 和 58 年 7 月 21 日 航 公 協 第 400 号 改 正 平 成 3 年 11 月 11 日 航 公 協 第 907 号 改 正 平 成 5 年 3 月 17 日 航 公 協 第 279 号 改 正 平 成
平成１７年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱
高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定
Ⅱ.BEPPU わくわく 建 設 券 の 取 り 扱 いについて 1.BEPPUわくわく 建 設 券 を 購 入 できる 方 ( 施 主 ) 別 府 市 内 において 自 己 が 居 住 する 専 用 住 宅 または 自 己 が 専 用 する 敷 地 内 の 工 事 をBEP PUわくわく 建 設
BEPPU わくわく 建 設 券 実 施 要 項 平 成 25 年 4 月 8 日 改 訂 版 Ⅰ.BEPPU わくわく 建 設 券 の 概 要 1. 目 的 景 気 低 迷 の 影 響 などにより 市 内 の 建 設 業 界 は 大 変 厳 しい 経 営 環 境 にあることから 裾 野 の 広 い 住 宅 関 連 産 業 を BEPPUわくわく 建 設 券 発 行 事 業 を 実 施 することによって
( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び
戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに
工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事
各施設使用心得
健 康 スポーツセンター 使 用 心 得 1. 健 康 スポーツセンターを 使 用 する 者 は 係 員 の 指 示 に 従 うこと 2. 健 康 スポーツセンターの 開 館 時 間 は 午 前 9 時 から 午 後 9 時 までとする 3. 当 施 設 は 土 足 禁 止 とし 靴 は 靴 箱 に 整 頓 する 4. 使 用 者 は 次 に 掲 げる 事 項 を 遵 守 しなければならない (1)
( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者
労 災 レセプト 電 算 処 理 システム 利 用 規 約 ( 目 的 及 び 定 義 ) 第 1 条 本 規 約 は 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 ( 以 下 労 働 基 準 局 という )が 運 営 する 労 災 レセプト 電 算 処 理 システムを 利 用 する 場 合 に 必 要 な 事 項 を 定 めるものです 2 本 規 約 において 使 用 する 用 語 の 意 義 は 次
<4D6963726F736F667420576F7264202D203135313281408E598BC68E78898781408FA495698C942096F18ABC2895CF8D58292E646F63>
久 喜 市 地 域 住 民 生 活 等 緊 急 支 援 のための 交 付 金 事 業 地 域 限 定 プレミアム 付 商 品 券 発 行 事 業 約 款 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 久 喜 市 商 工 会 ( 以 下 商 工 会 等 という )は 地 方 創 生 に 向 けた 国 の 交 付 金 を 活 用 して 消 費 税 率 引 き 上 げによる 市 民 生 活 を 支 援
中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利
自 由 金 利 型 定 期 預 金 M 型 (スーパー 定 期 ) 規 定 1.( 取 扱 店 の 範 囲 ) (1) 個 人 のお 客 さま この 預 金 は 当 店 のほか 当 金 庫 本 支 店 および 当 金 庫 が 提 携 した 他 の 労 働 金 庫 ( 以 下 提 携 金 庫 といいます )のどこの 店 舗 でも 預 入 れができます (2) 団 体 のお 客 さま この 預 金 は
郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切
1. 手 続 きに 入 る 前 に (1) 手 続 きに 入 る 前 にYahoo! オークションガイドライン 平 川 市 インターネット 公 売 ガイドラインなどを 必 ずお 読 みください (2)Yahoo!JAPAN の 取 得 などを ID行 い Yahoo! オークション 内 の 平 川 市 インターネット 公 売 の 公 売 物 件 詳 細 画 面 より 公 売 参 加 申 し 込 みを
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2015 年 度 後 期 卒 業 合 否 発 表 ならびに 卒 業 式 大 学 院 学 位 授 与 式 について 1. 卒 業 合 否 について (1) 卒 業 合 否 発 表 日 日 時 :2016 年 3 月 4 日 ( 金 ) AM10:00~ 発 表 方 法 : 掲 示 ( 以 学 館 1 階 ) CAMPUS WEB 2016 年 1 月 産 業 社 会 学 部 (2) 発 表 の 見 方
Microsoft Word - (P6)公示（実績抜き）_20160613最終
かるうま 減 塩 対 策 普 及 啓 発 事 業 企 画 運 営 業 務 委 託 に 係 る 企 画 競 争 実 施 の 公 示 岡 山 市 委 託 業 務 企 画 競 争 実 施 に 関 する 要 綱 第 7 条 第 1 項 の 規 定 により 次 のとおり 公 示 します 平 成 28 年 5 月 31 日 岡 山 市 長 大 森 雅 夫 1 目 的 かるうま 減 塩 対 策 普 及 啓 発 事
― 目次 ―
相 互 援 助 活 動 北 本 市 目 的 北 本 市 以 下 子 育 中 保 護 者 安 心 子 育 援 助 活 動 子 育 援 助 行 人 協 力 会 員 援 助 受 人 依 頼 会 員 会 員 間 相 互 援 助 活 動 支 援 会 員 資 格 協 力 会 員 北 本 市 在 住 歳 以 上 心 身 健 康 育 児 性 別 問 理 解 熱 意 方 資 格 依 頼 会 員 北 本 市 在 住 勤
(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同
半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和
工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 5 月 24 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐
施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業
安 来 運 動 公 園 管 理 業 務 仕 様 書 る 安 来 運 動 公 園 の 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 の 内 容 及 び そ の 範 囲 等 は こ の 仕 様 書 に よ ( 有 料 公 園 施 設 に 関 す る 事 項 ) 1 施 設 の 概 要 1 所 在 地 安 来 市 吉 岡 町 450 番 地 2 面 積 46,614m2 3 概 要 区 分 面 積 等 区 分
長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要
平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と
(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等
8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し
工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり
次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 5 完 成 工 期 6 工 事 主 管 課 7 工 事 の 種 別 建 築 一 式 工 事 8 工 事 概 要 能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の
兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則
兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利
6 謝金(給与等)
(7) 謝 金 ( 給 与 等 ) アルバイトの 雇 用 平 成 27 年 度 研 究 費 執 行 マニュアル P33-36 差 替 版 ア 研 究 協 力 者 への 謝 金 所 得 税 法 上 の 謝 金 の 種 類 によって 手 続 きが 異 なりますので ご 注 意 ください 1 協 力 に 基 づく 研 究 遂 行 のための 資 料 整 理 又 は 実 験 補 助 2 協 力 に 基 づく
１ 変更の許可等（都市計画法第35条の2）
第 12 章 市 街 化 調 整 区 域 内 の 土 地 における 建 築 等 の 制 限 1 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ( 都 市 計 画 法 第 42 条 ) 法 律 ( 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ) 第 四 十 二 条 何 人 も 開 発 許 可 を 受 けた 開 発 区 域 内 においては 第 三 十
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
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www.smts.jp 出 展 規 約 1. 規 約 の 履 行 出 展 者 は 以 下 に 述 べる 各 規 約 および 主 催 者 から 提 示 された 出 展 のご 案 内 および 出 展 申 込 企 業 を 対 象 に 行 う 出 展 者 説 明 会 にて 配 付 する 出 展 者 マニュアル の 各 規 定 ( 以 下 に 説 明 する 展 示 に 関 する 規 約 に 一
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株 券 電 子 化 制 度 よくあるQ&A( 改 訂 版 ) 平 成 21 年 5 月 11 日 日 本 証 券 業 協 会 (タンス 株 ) 問 1 上 場 会 社 の 株 券 が 手 元 にあります 株 券 はどうなりますか( 株 券 電 子 化 で 何 か 手 続 は 必 要 ですか) 株 券 電 子 化 までに 証 券 会 社 を 通 じて 証 券 保 管 振 替 機 構 (ほふり)に 預
<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20817995CA93598251817A837D834383698393836F815B90A7937890E096BE8E9197BF88C4>
マイナンバー 制 度 の 導 入 に 向 けて ( 雇 用 保 険 業 務 ) ~ 事 業 主 の 皆 様 へ~ 平 成 27 年 7 月 厚 生 労 働 省 都 道 府 県 労 働 局 ハローワーク 平 成 25 年 5 月 平 成 27 年 10 月 ~ 番 号 関 連 法 の 成 立 公 布 国 民 への 個 人 番 号 の 通 知 の 開 始 平 成 28 年 1 月 ~ 雇 用 保 険 手
<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>
鳥 取 大 学 外 国 人 研 究 者 受 入 の 手 引 き 研 究 国 際 協 力 部 国 際 交 流 課 国 際 交 流 係 平 成 24 年 9 月 1 日 改 正 目 次 [ 来 日 前 の 手 続 き] P1 1. 手 続 きの 流 れ 2. 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 手 続 き 3. 住 居 について [ 来 日 後 の 手 続 き] P4 1. 新 規 住
施 設 内 容 : 展 示 室 (2) 旧 体 育 館 延 床 面 積 : m2 構 造 階 高 : 鉄 骨 造 1 階 建 建 築 年 : 昭 和 49 年 施 設 内 容 : 展 示 室 3 施 設 管 理 に 関 する 条 例 等 十 日 町 市 里 山 文 化 交 流 施 設
十 日 町 市 里 山 文 化 交 流 施 設 東 川 美 術 館 指 定 管 理 者 募 集 要 項 指 定 管 理 者 制 度 は 市 が 指 定 する 民 間 事 業 者 等 に 施 設 の 管 理 運 営 業 務 を 代 行 していた だく 制 度 で 民 間 事 業 者 が 有 する 発 想 やノウハウを 活 用 し サービスの 向 上 と 管 理 運 営 経 費 の 縮 減 を 図 るものです
<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>
平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休
オーパス・スポーツ施設情報システム
オーパス スポーツ 施 設 情 報 システム ( 大 阪 狭 山 市 ) ガイドブック インターネット 携 帯 ウェブ http://opas.jp/ http://opas.jp/m/ 目 次 利 用 者 登 録 について~システムを 利 用 するために~ 1. 利 用 者 登 録 1 2. 利 用 者 登 録 事 項 の 変 更 3. 登 録 の 廃 止 4. 登 録 窓 口 2 < 施 設 利
1. はじめに 差 押 不 動 産 公 売 差 押 不 動 産 の 公 売 とは 市 税 等 滞 納 のため 差 し 押 さえた 不 動 産 ( 以 下 公 売 財 産 と いう )について 所 有 者 等 の 権 利 者 の 同 意 を 得 ることなく 強 制 的 に 買 受 人 との 間 で 売
差 押 不 動 産 公 売 参 加 の 手 引 ( 期 間 入 札 ) 目 次 1.はじめに P2 2. 公 売 参 加 資 格 P3 3. 入 札 の 流 れ P3 4. 公 売 保 証 金 の 返 還 P5 5.その 他 P5 参 考 ( 国 税 徴 収 法 抜 粋 ) P6 1 1. はじめに 差 押 不 動 産 公 売 差 押 不 動 産 の 公 売 とは 市 税 等 滞 納 のため 差 し
の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補
美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費
事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用
駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽
新潟市市税口座振替事務取扱要領
昭 和 63 年 4 月 1 日 制 定 平 成 13 年 5 月 1 日 全 部 改 正 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 19 年 12 月 1 日 一 部 改 正 平 成 21 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 24 年 7 月 17 日 一 部 改 正 平 成
【労働保険事務組合事務処理規約】
労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の
(1) 公 の 秩 序 を 乱 し 又 は 善 良 の 風 俗 を 害 するおそれがあると 認 められるとき (2) センターの 施 設 又 は 設 備 をき 損 するおそれがあると 認 められるとき (3) その 他 センターの 管 理 運 営 上 支 障 があると 認 められるとき ( 利 用
宮 崎 県 福 祉 総 合 センター 管 理 規 則 平 成 17 年 9 月 29 日 規 則 第 89 号 宮 崎 県 福 祉 総 合 センター 管 理 規 則 をここに 公 布 する 宮 崎 県 福 祉 総 合 センター 管 理 規 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 の 施 設 に 関 する 条 例 ( 昭 和 39 年 宮 崎 県 条 例 第 7 号 以 下 条 例 という
2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第
日 本 ユニシス 株 式 会 社 株 式 取 扱 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 当 会 社 における 株 主 権 行 使 手 続 きその 他 株 式 に 関 する 取 扱 い 及 びその 手 数 料 につい ては 株 式 会 社 証 券 保 管 振 替 機 構 ( 以 下 機 構 という) 又 は 株 主 が 振 替 口 座 を 開 設 している 証 券 会 社 銀 行 又
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山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目
Microsoft PowerPoint - 基金制度
基 金 制 度 の 創 設 ( 医 療 法 施 行 規 則 第 30 条 の37 第 30 条 の38) 医 療 法 人 の 非 営 利 性 の 徹 底 に 伴 い 持 分 の 定 めのない 社 団 医 療 法 人 の 活 動 の 原 資 となる 資 金 の 調 達 手 段 として 定 款 の 定 めるところにより 基 金 の 制 度 を 採 用 することができるものとする ( 社 会 医 療 法
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国 立 大 学 法 人 北 海 道 教 育 大 学 職 員 の 財 形 貯 蓄 等 事 務 取 扱 規 則 制 定 平 成 16 年 10 月 25 日 平 成 16 年 規 則 第 144 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 国 立 大 学 法 人 北 海 道 教 育 大 学 の 職 員 の 財 産 形 成 貯 蓄, 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 及 び 財 産 形 成 住 宅 貯 蓄 ( 以 下
の 基 礎 の 欄 にも 記 載 します ア 法 人 税 の 中 間 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 合 は 中 間 イ 法 人 税 の 確 定 申 告 書 ( 退 職 年 金 等 積 立 金 に 係 るものを 除 きます ) 又 は 連 結 確 定 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場
第 20 号 様 式 記 載 の 手 引 1 この 申 告 書 の 用 途 等 (1) この 申 告 書 は 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 ( 連 結 法 人 以 外 の 法 人 が 行 う 中 間 申 告 に 限 ります ) 確 定 した 決 算 に 基 づく 確 定 申 告 及 びこれらに 係 る 修 正 申 告 をする 場 合 に 使 用 します (2) この 申 告 書 は 千
個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 2 4. 既 存 住 宅 に 係 る 特 定 の 改 修 工 事 をした 場 合 の 所 得 税 額 の 特 別 控 除 居 住 年 省 エネ 改 修 工 事 控 除 限 度 額 バリアフリー 改 修 工 事 平
個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 1 消 費 税 率 10%の 引 上 げ 時 期 が 平 成 29 年 4 月 1 日 へ 変 更 されたことに 伴 い 消 費 税 率 の 引 上 げによる 住 宅 投 資 への 影 響 の 平 準 化 及 び 緩 和 の 推 進 のため 次 に 掲 げる 住 宅 取 得 等 に 係 る 措 置 について 適
クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領
石 巻 市 立 病 院 クレジットカード 納 付 導 入 に 伴 う 指 定 代 理 納 付 者 選 定 に 係 る プロポーザル 実 施 要 領 1 目 的 この 実 施 要 領 は 石 巻 市 立 病 院 におけるクレジットカード 納 付 導 入 に 関 し 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 231 条 の2 第 6 項 に 規 定 する 指 定 代 理 納
奨学資金の受領から返還までの手続
奨 学 資 金 の 受 領 から 返 還 までの 手 続 Ⅰ 奨 学 資 金 の 受 領 1 奨 学 資 金 の 交 付 スケジュールと 貸 与 月 額 奨 学 資 金 は 新 規 採 用 時 や 年 度 初 め 年 度 末 などの 特 別 な 場 合 を 除 いて 毎 月 15 日 頃 に 交 付 されます (4 5 月 分 は 進 級 確 認 に 時 間 を 要 するため 5 月 中 旬 に 交
(5) 人 権 侵 害, 差 別 又 は 名 誉 毀 損 となるもの, 又 はおそれがあるもの (6) 他 人 を 誹 謗 し, 中 傷 し, 又 は 排 斥 するもの (7) 投 機 心, 射 幸 心 をあおるもの, 又 はそのおそれがあるもの (8) 内 容 が 虚 偽 誇 大 であるなど 過
公 益 財 団 法 人 福 岡 市 スポーツ 協 会 ホームページ 広 告 掲 載 取 扱 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は, 公 益 財 団 法 人 福 岡 市 スポーツ 協 会 ( 以 下 協 会 という )ホー ムページに 掲 載 する 広 告 の 募 集 及 び 掲 載 に 関 して 必 要 な 事 項 を 定 める ( 広 告 の 規 格 等 ) 第 2 条 広 告 枠
情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関
所 得 税 確 定 申 告 等 ( 平 成 23 年 分 ) 手 続 名 所 得 税 申 告 帳 票 名 平 成 年 分 の 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 B( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 ( 分 離 課 税 用 )( 第 三 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税
Taro-08国立大学法人宮崎大学授業
国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規
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独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成
Taro-契約条項（全部）
糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で
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が30 ア されたとき(フルタイムの 再 雇 用 職 員 として 採 用 されたときを 含 む ) 人 事 異 動 に 伴 う 提 類 ( 共 済 組 合 互 助 会 関 係 ) 取 組 共 済 組 合, 互 助 会 の 資 格 取 得 の 届 出 1 船 得 合 員 届 員 提 出 書 当 採 組 ( 書 会 員 ) 資 格 用 合 資 格 取 得 員 届 ( 出 会 員 ) 前 人 給 通 歴
第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20
利 子 補 給 つき 低 利 の 融 資 でトラック 業 界 の 近 代 化 を 第 40 回 ( 平 成 28 年 度 ) 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 のしおり この 融 資 の 目 的 この 融 資 は 全 日 本 トラック 協 会 からの 利 子 補 給 により 長 期 低 利 の 融 資 を 推 進 し トラック 運 送 事 業 者 の 近 代 化
自動継続自由金利型定期預金（Ｍ型）規定
1.( 自 動 継 続 ) (1) 自 動 継 続 自 由 金 利 型 定 期 預 金 ( 以 下 この 預 金 といいます )は 通 帳 記 載 の 満 期 日 に 前 回 と 同 一 期 間 の 自 由 金 利 型 定 期 預 金 に 自 動 的 に 継 続 します 継 続 された 預 金 についても 同 様 とします (2) この 預 金 の 継 続 後 の 利 率 は 継 続 日 ( 継 続
災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について
参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時
第１章 総則
第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許
所令要綱
租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 等 の 一 部 を 改 正 する 省 令 要 旨 一 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 の 一 部 改 正 ( 第 1 条 関 係 ) 1 個 人 所 得 課 税 ⑴ 次 に 掲 げる 書 類 等 については それぞれ 次 に 定 める 個 人 番 号 の 記 載 を 要 しな いこととする ( 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 第 3
平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財
1. 平 成 24 年 度 正 味 財 産 増 減 計 算 書 平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 科 目 当 年 度 前 年 度 増 減 Ⅰ. 一 般 正 味 財 産 増 減 の 部 1. 経 常 増 減 の 部 (1) 経 常 収 益 弁 済 業 務 保 証 金 運 用 益 869,730,392 846,525,434 23,204,958 弁 済
4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の
地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要
要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に
契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する
埼玉県／自動車税事務所 障害者の方のための減免制度
軽 自 動 車 税 の 減 免 について 伊 勢 崎 市 財 政 部 市 民 税 課 次 のような 特 別 な 事 情 がある 場 合 軽 自 動 車 税 は 申 請 により 減 免 される 制 度 があります 1 身 体 障 害 者 戦 傷 病 者 知 的 障 害 者 精 神 障 害 者 ( 以 下 身 体 障 害 者 等 という )が 所 有 する 場 合 または 身 体 障 害 者 等 と にする
(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務
職 場 積 立 NISAに 関 するガイドライン 第 1 章 総 則 1. 制 定 の 趣 旨 NISA 推 進 連 絡 協 議 会 は NISA 推 進 連 絡 協 議 会 に 参 加 する 業 界 団 体 等 に 属 する 金 融 商 品 取 引 業 者 及 び 金 融 機 関 等 ( 以 下 NISA 取 扱 業 者 という )が 取 り 扱 う 職 場 積 立 NISAについて 適 正 かつ
スライド 1
生 産 効 率 化 プラン( 記 入 上 の 注 意 点 ) 参 考 様 式 第 3 号 攻 めの 農 業 実 践 緊 急 対 策 事 業 申 請 書 は 必 要 事 項 を 全 て 記 載 して 下 さい A4 片 側 印 刷 でお 願 いします 効 率 的 機 械 利 用 体 系 構 築 事 業 取 組 計 画 書 兼 取 組 参 加 者 助 成 金 申 請 書 ( 生 産 効 率 化 プラン)
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
受 験 者 への 連 絡 注 意 事 項 一 度 申 込 まれた 受 験 料 の 返 還 及 び 試 験 日 の 延 期 変 更 は 認 められません 試 験 会 場 には 所 定 の 申 込 み 手 続 きを 完 了 した 受 験 者 本 人 のみ 入 場 を 許 可 します 試 験 開 始 後
平 成 28 年 度 珠 算 能 力 検 定 試 験 要 項 試 験 日 程 本 検 定 試 験 の 試 験 日 は 全 国 統 一 ですが 受 付 期 間 合 格 発 表 合 格 証 書 交 付 日 は 各 商 工 会 議 所 によって 異 なります 回 試 験 日 受 付 期 間 207 回 117 回 208 回 118 回 209 回 119 回 1~6 段 位 1~6 段 位 1~6 段
高砂熱_株式会社丸誠株式に対する公開買付けの結果及び子会社の異動に関するお知らせ_
平 成 24 年 3 月 13 日 各 位 会 社 名 高 砂 熱 学 工 業 株 式 会 社 (コード 番 号 1969 東 証 第 1 部 ) 代 表 者 役 職 名 取 締 役 社 長 氏 名 大 内 厚 問 合 せ 先 責 任 者 役 職 名 取 締 役 常 務 執 行 役 員 経 理 本 部 長 兼 総 務 本 部 担 当 氏 名 島 泰 光 TEL (03) 3255-8212 (URL
[ ] 13 13 13 13 14 14 34 46 55 55 56 57 62 64 69 70 71 72 27 23 *2. 1,500 500. 2 ( ( 1 2 25 3 P 0.25X10.15X20.20Y0.25Z0.15W P X1 X2 Y Z W X X2 Z Y 0.20 X1 0.25 X2 0.15 Z 0.25 (P W 0.15 4 5 ( ( ( 1 11,000
花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条
花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 説 明 書 入 札 参 加 者 用 ( 建 設 工 事 用 ) 花 巻 市 花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争
2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等
Ⅱ 入 学 者 選 抜 試 験 学 生 募 集 要 項 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 ) ( 入 学 時 期 : 平 成 18 年 10 月 又 は 平 成 19 年 4 月 ) 1 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です (1) 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 有 する 者 又 は 平 成 19 年 3 月 (
Microsoft Word - 0425実施要綱⑦H24.doc
省 エネチャレンジ 応 援 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 の 省 エネ 行 動 の 促 進 を 目 的 として 実 施 する 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 の 運 営 について 必 要 な 事 項 を 定 め 家 庭 部 門 の 温 室 効 果 ガスの 排 出 削 減 を 推 進 し もって 地 球 温 暖 化 対 策 の 促 進 を 図 ることを
Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc
役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23
(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は
加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次
平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで
定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日
空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却
Q65 平 成 7 年 月 に 平 成 8 年 度 税 制 改 正 大 綱 が 発 表 されました 税 制 改 正 の 概 要 を 教 えてください A: 各 税 目 別 のトピックは 以 下 のとおりです 所 得 税 健 康 診 断 等 をきちんと 受 けている 人 専 用 の 医 療 費 控 除 が 創 設 されます 法 人 税 法 人 税 率 が 現 行 の.9%から 段 階 的 に.4%.%へ
国立大学法人東京医科歯科大学湯島地区お茶の水門側駐車整理要項
国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 湯 島 地 区 構 内 駐 車 場 管 理 運 営 要 項 平 成 1 7 年 9 月 2 6 日 制 定 ( 目 的 ) 第 1 条 こ の 要 項 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 ( 以 下 本 学 と い う ) の 湯 島 地 区 構 内 駐 車 場 ( 以 下 駐 車 場 と い う ) の 管 理 運 営
( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 (
事 務 連 絡 平 成 27 年 9 月 1 日 各 都 道 府 県 人 事 担 当 課 各 都 道 府 県 市 区 町 村 担 当 課 各 指 定 都 市 人 事 担 当 課 各 人 事 委 員 会 事 務 局 御 中 総 務 省 自 治 行 政 局 公 務 員 部 給 与 能 率 推 進 室 地 方 公 共 団 体 が 国 家 戦 略 特 別 区 域 創 業 者 人 材 確 保 支 援 事 業
2. プログラム( 予 定 ) 日 程 午 前 昼 午 後 夕 方 9 月 7 日 ( 水 ) 一 般 研 究 発 表 ( 口 頭 ) 技 術 セミナー 一 般 及 び 若 手 研 究 者 学 生 セッション(ポス ター) 学 生 会 員 セッション( 口 頭 ) 分 科 会 9 月 8 日 ( 木
第 57 回 大 気 環 境 学 会 年 会 のお 知 らせ( 第 3 報 ) 第 57 回 大 気 環 境 学 会 年 会 を 下 記 のとおり 開 催 します 会 期 : 平 成 28 年 9 月 7 日 ( 水 ) ~9 日 ( 金 ) 会 場 : 北 海 道 大 学 工 学 部 ( 060-8628 北 海 道 札 幌 市 北 区 北 13 条 西 8 丁 目 ) 年 会 ホームページ:http://www.knt.co.jp/ec/2016/jsae57/
Q7 従 業 員 に 対 する 現 物 給 付 は 報 酬 給 与 額 に 含 まれます A7 法 人 が 役 員 又 は 使 用 人 のために 給 付 する 金 銭 以 外 の 物 又 は 権 利 その 他 経 済 的 利 益 (いわ ゆる 現 物 給 与 )については 所 得 税 において 給
外 形 標 準 課 税 に 関 するQ&A 平 成 26 年 3 月 福 島 県 1 付 加 価 値 割 総 論 Q1 期 首 では 資 本 金 1 億 5 千 万 円 だったが 減 資 をしたため 期 末 では 資 本 金 9 千 万 円 にな りました 外 形 標 準 課 税 の 対 象 となります A1 外 形 標 準 課 税 の 対 象 となるか 否 かは 各 事 業 年 度 終 了 の 日
理化学研究所の役職員への兼業（兼職）依頼について
理 化 学 研 究 所 の 役 職 員 への 兼 業 ( 兼 職 ) 依 頼 について 役 職 員 が 兼 業 を 行 なう 場 合 事 前 に 弊 所 の 承 認 が 必 要 です 役 職 員 へ 兼 業 を 依 頼 さ れる 場 合 は 下 記 を 御 一 読 戴 き 役 職 員 本 人 宛 に 御 依 頼 くださいますようお 願 い 致 し ます 1. 兼 業 依 頼 から 承 認 までの 流
下水道工事標準仕様書
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10 期 末 現 在 の 資 本 金 等 の 額 次 に 掲 げる 法 人 の 区 分 ごとに それぞれに 定 める 金 額 を 記 載 します 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 ( に 掲 げる 法 人 を 除 きます ) 法 第 292 条 第 1 項 第 4 号 の5イに 定 める
第 20 号 様 式 記 載 の 手 引 1 この 申 告 書 の 用 途 等 この 申 告 書 は 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 ( 連 結 法 人 以 外 の 法 人 が 行 う 中 間 申 告 に 限 ります ) 確 定 した 決 算 に 基 づく 確 定 申 告 及 びこれらに 係 る 修 正 申 告 をする 場 合 に 使 用 します この 申 告 書 は 事 務 所 又 は
提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類
神 奈 川 県 財 形 貯 蓄 の 手 続 について 市 町 村 費 職 員 ( 給 与 が 市 町 村 から 支 払 われている 方 )の 財 形 貯 蓄 については 各 市 町 村 にお 問 い 合 わせください 財 形 貯 蓄 に 関 する 書 類 は 所 属 を 通 して 共 済 経 理 グループに 提 出 願 います ( 書 類 提 出 の 際 は お 届 け 印 及 びマイナンバーの 記
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春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 に 関 する 助 成 金 等 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 37 号 以 下 条 例 という ) 第 43 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 助 成 金 を 交 付
3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産
川 崎 市 木 造 宅 耐 震 改 修 制 度 を 利 用 された 方 へ 得 税 額 の 特 別 控 除 固 定 資 産 税 ( 家 屋 )の 減 額 資 料 3 についての 御 案 内 平 成 26 年 4 月 1 日 以 降 に 耐 震 改 修 を 行 った 場 合 1 得 税 の 特 別 控 除 耐 震 改 修 が 完 了 した 年 の 翌 年 に 必 要 書 類 を 添 付 して 管 の
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
後期高齢者医療制度
後 期 高 齢 者 医 療 制 度 平 成 20 年 4 か ら 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 が は じ ま り ま した これまでは75 歳 ( 一 定 の 障 害 をお 持 ちの65 歳 ) 以 上 の 方 は 国 民 健 康 保 険 などの 医 療 保 険 に 加 入 しながら 老 人 保 健 医 療 制 度 で 医 療 を 受 けていましたが 平 成 20 年 4 からは 新 しい
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各 位 平 成 22 年 12 月 21 日 オーケー 食 品 工 業 株 式 会 社 代 表 取 締 役 社 長 東 久 保 正 興 ( JASDAQ コード2905) 問 い 合 わせ 先 常 務 取 締 役 管 理 本 部 長 川 口 康 太 郎 電 話 (0946)22-2000 日 本 製 粉 株 式 会 社 による 当 社 普 通 株 式 に 対 する 公 開 買 付 けの 結 果 に
係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている
独 立 行 政 法 人 大 学 入 試 センター 財 産 形 成 貯 蓄 等 関 係 事 務 取 扱 規 則 平 成 13 年 4 月 1 日 規 則 第 4 4 号 改 正 平 成 14 年 3 月 29 日 規 則 第 11 号 改 正 平 成 18 年 4 月 1 日 規 則 第 5 号 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 規 則 第 18 号 改 正 平 成 23 年 9 月 22
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飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外
届 届 火 葬 費 補 助 金 町 内 に 住 所 を 有 するかたが 死 亡 ( 死 産 も 含 む)し 火 葬 の 許 可 を 受 け 火 葬 をした 場 合 に 申 請 により 火 葬 料 を 補 助 します なお 平 成 28 年 3 月 までに 許 可 された 分 の 申 請 は 従 前
届 戸 籍 戸 籍 は 生 から 死 亡 までの 身 分 関 係 を 公 的 に する 大 切 なものです 届 届 の 種 類 届 の 期 間 届 人 必 要 なもの 生 届 書 生 届 生 まれた 日 から 14 日 以 内 父 か 母 または 同 居 人 など 届 人 の 印 鑑 母 子 健 康 手 帳 健 康 保 険 預 金 通 帳 ( 児 童 手 当 申 請 者 名 義 のもの) 死 亡 届
ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること
大 好 きポイント コンサドーレ 札 幌 サービス 利 用 規 約 第 1 条 ( 目 的 ) 1. 本 規 約 は フェリカポケットマーケティング 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 )が 発 行 する 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カ ード 及 びポイントサービスの 利 用 条 件 について 定 めます 2. 利 用 者 が 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カードの 利 用
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消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険
(3) 財 形 貯 蓄 等 に 係 る 給 与 からの 控 除 預 入 等 を 行 うための 明 細 書 ( 以 下 控 除 額 明 細 書 という )について 人 事 課 と 財 形 貯 蓄 取 扱 機 関 との 相 互 間 における 送 付 の 取 次 ぎを 行 うこと (4) 財 務 課 から
高 知 大 学 職 員 の 財 形 貯 蓄 等 関 係 事 務 取 扱 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 6 0 号 最 終 改 正 平 成 17 年 7 月 1 日 規 則 第 531 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 高 知 大 学 職 員 ( 以 下 職 員 という )の 財 産 形 成 貯 蓄 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 及 び 財 産 形 成 住 宅 貯 蓄 ( 以
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
無年金外国人高齢者福祉手当要綱
東 浦 町 無 年 金 外 国 人 住 民 高 齢 者 福 祉 手 当 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 昭 和 56 年 法 律 第 86 号 )の 施 行 に 伴 う 改 正 後 の 年 金 制 度 において 国 民 年 金 の 受 給 資 格 を 有 しない 在 日 の 外 国 人 住 民 高 齢 者
Taro-38 H270401 財形貯蓄事務取
270050 新 潟 県 警 察 職 員 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 綱 の 制 定 について( 例 規 通 達 ) 厚 生 課 昭 和 63 年 3 月 9 日 本 部 ( 厚 ) 第 10 号 沿 革 平 成 5 年 12 月 本 部 ( 厚 ) 第 44 号 12 年 2 月 第 9 号 13 年 5 月 第 39 号 14 年 3 月 第 30 号 15 年 2 月 第 4
2008
ぷららポイントプログラム 利 用 規 約 第 1 条 ( 総 則 ) このぷららポイントプログラム 利 用 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます )は 株 式 会 社 NTT ぷらら( 以 下 当 社 といいます )が 運 営 提 供 するぷららポイントプログラム( 以 下 本 プログラム といいま す )の 対 象 者 ( 以 下 会 員 といいます )に 対 し ぷららポイント( 以 下
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WAON 利 用 約 款 規 約 をよくお 読 みになってご 納 得 のうえ カードをご 利 用 ください 第 1 条 ( 目 的 ) 本 約 款 は イオン 株 式 会 社 が 管 理 及 び 運 営 する 電 子 マネー WAON によるお 取 引 について 規 定 するもので 次 条 に 定 義 する WAON 発 行 者 及 びカード 発 行 者 は WAON のお 取 引 について 本 約
(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新
事 務 取 扱 要 領 この 事 務 取 扱 要 領 は 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 契 約 約 款 第 37 条 に 基 づき 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 に 係 る 市 町 村 特 別 区 及 び 市 町 村 の 一 部 事 務 組 合 ( 以 下 市 町 村 等 という )と 公 益 財 団 法 人 日 本 消 防 協 会 ( 以 下 協 会 という
2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本
個 人 情 報 保 護 方 針 ADインベストメント マネジメント 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます )は 個 人 情 報 の 重 要 性 を 認 識 し 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 その 他 の 関 係 諸 法 令 及 びガイドライン 等 ( 以 下 個 人 情 報 保 護 法 等 といいます )を 遵 守 するとともに 個 人 情 報 保 護 に 関 する 基
目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が
子 育 て 支 援 制 度 Q&A ( 平 成 22 年 6 月 30 日 現 在 ) この 度 東 北 大 学 の 子 育 て 支 援 のための 職 員 等 の 休 暇 制 度 育 児 休 業 制 度 を Q&A 方 式 でわかりやすく 説 明 をしましたので ご 活 用 ください なお 不 明 な 点 等 がありましたら 遠 慮 なく 各 部 局 の 人 事 担 当 係 又 は 総 務 部 人