海外で利用できる携帯電話のトラブル

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1 記 者 説 明 会 資 料 平 成 18 年 1 月 10 日 独 立 行 政 法 人 国 民 生 活 センター 海 外 で 利 用 できる 携 帯 電 話 のトラブル ~ 国 際 ローミングサービスを 中 心 に~ 携 帯 電 話 の 契 約 件 数 は 平 成 17 年 11 月 末 現 在 で 約 8967 万 件 ( 社 団 法 人 電 気 通 信 事 業 者 協 会 調 べ)となっており 人 口 の 約 7 割 が 所 持 していることになる 携 帯 電 話 の 付 加 機 能 やサービスは 年 々 多 様 化 し 最 近 では 海 外 でも 使 えるようになってきている 国 際 ロ ーミングサービス ( 1 )は1997 年 頃 より 開 始 されたが この 新 しいサービスに 関 して は 消 費 者 は 内 容 を 十 分 に 理 解 できていない 状 況 にあり PIO-NET( 全 国 消 費 生 活 情 報 ネ ットワーク システム)には 海 外 で 携 帯 電 話 を 盗 まれ 不 正 利 用 された 説 明 不 足 のため に 通 話 料 が 非 常 に 高 額 になってしまった 海 外 で 使 うつもりで 契 約 をしたが 海 外 で 利 用 できなかったというような 苦 情 が 寄 せられている 海 外 で 通 話 できない 機 種 であっても 携 帯 電 話 をカメラ 代 わりに 海 外 に 持 って 行 く 人 や 出 国 までの 連 絡 用 として 持 って 行 くこともある また 電 話 会 社 によっては 販 売 する 多 くの 機 種 が 海 外 対 応 となっている 現 状 もある 海 外 で 電 話 として 利 用 するつもりがなくて も 紛 失 や 盗 難 で 思 わぬトラブルになる 危 険 性 は 増 大 している 携 帯 電 話 の 苦 情 のなかで 国 際 ローミングサービスなど 海 外 に 関 連 した 携 帯 電 話 の 相 談 件 数 は 2001 年 度 から2005 年 度 までの5 年 間 で349 件 と 件 数 はそれほど 多 くは ないものの 苦 情 は 年 々 増 加 傾 向 にある また 今 後 このような 携 帯 電 話 が 増 えていくこ とが 考 えられることから トラブルの 未 然 防 止 のために 情 報 提 供 を 行 うこととする 1. 相 談 件 数 (1) 相 談 件 数 ( 図 1 参 照 ) 国 際 ローミングサービスなどの 海 外 に 関 連 した 携 帯 電 話 の 相 談 件 数 は 2001 年 度 か ら2005 年 度 までの5 年 間 で 合 計 349 件 である 2005 年 度 は 2004 年 度 の 同 時 期 と 比 較 すると 約 2 倍 の 相 談 が 寄 せられている 1 国 際 ローミング(roaming)サービス 日 本 で 契 約 した 携 帯 電 話 で 海 外 から 電 話 やメールを 利 用 する ことをいう もとは 英 語 の 歩 きまわること 放 浪 することを 意 味 する 携 帯 電 話 の 場 合 日 本 から 海 外 に 電 話 をかけることは 国 際 電 話 といい 海 外 で 利 用 することを 国 際 ローミングサービスという( 詳 細 は 後 述 ) 1

2 ( 図 1) 年 度 2002 年 度 2003 年 度 2004 年 度 2005 年 度 (2005 年 11 月 末 日 現 在 ) (2) 契 約 当 事 者 の 属 性 2001 年 度 から2005 年 度 の5 年 間 の 相 談 の 契 約 当 事 者 の 属 性 は 次 の 通 りである 1 男 女 別 件 数 ( 表 1 参 照 ) 当 事 者 は 男 性 と 女 性 がほぼ 同 じ 割 合 である ( 表 1) 男 性 女 性 その 他 不 明 無 回 答 合 計 件 数 割 合 (%) 159 (45.6) 172 (49.3) 18 (5.2) 349 (100.0) 2 年 齢 別 件 数 ( 表 2 参 照 ) 10 歳 代 ~40 歳 代 で 全 体 の 約 8 割 となる ( 表 2) 10 歳 代 20 歳 代 30 歳 代 40 歳 代 50 歳 代 60 歳 代 70 歳 以 上 不 明 合 計 件 数 割 合 (%) (5.2) (27.8) (25.2) (19.5) (7.7) (4.0) (0.3) (10.3) (100.0) 3 職 業 別 件 数 ( 表 3 参 照 ) 給 与 生 活 者 が 約 46%, 学 生 が 約 17% 家 事 従 事 者 が 約 12%である ( 表 3) 給 与 生 活 者 学 生 家 事 従 事 者 自 営 自 由 業 無 職 その 他 不 明 無 回 答 合 計 件 数 割 合 (%) (46.4) (16.6) (11.7) (7.7) (4.6) (12.9) (100.0) 2

3 (3) 請 求 金 額 ( 表 4 参 照 ) 10 万 円 以 上 50 万 円 未 満 の 相 談 が 最 も 多 く 約 23%を 占 めている また 平 均 金 額 は 約 16 万 円 となっている ( 表 4) ~1 万 円 ~5 万 円 ~10 万 円 ~50 万 円 ~ 100 万 100 万 円 無 回 答 合 計 未 満 未 満 未 満 未 満 円 未 満 以 上 件 数 割 合 (%) (8.9) (16.6) (12.9) (23.2) (3.2) (1.4) (33.8) (100.0) 2. 海 外 で 携 帯 電 話 を 利 用 する 方 法 海 外 で 携 帯 電 話 を 利 用 するにはいくつかの 方 法 があり 主 なものは 以 下 のような 方 法 が ある (これらを 国 際 ローミングサービスとして 後 述 する) (1) 現 在 利 用 している 携 帯 電 話 機 をそのまま 海 外 で 利 用 する 海 外 での 利 用 が 可 能 な 機 種 であれば 日 本 で 利 用 している 携 帯 電 話 をそのまま 持 ってい って 利 用 する (2)ICカードを 海 外 専 用 電 話 機 に 差 し 替 えて 利 用 する 携 帯 電 話 機 は 国 内 専 用 だが 携 帯 電 話 にICカード( 2 )が 挿 入 されている 場 合 には そのICカードを 抜 出 し 海 外 専 用 機 に 入 れ 替 えて 利 用 する 海 外 専 用 機 は レンタルす るか 購 入 することもできる この 場 合 自 分 の 電 話 番 号 等 がそのまま 利 用 できる (3) 現 在 日 本 で 利 用 している 携 帯 電 話 会 社 から 海 外 用 電 話 機 をレンタルする ICカードがない 国 内 専 用 の 携 帯 電 話 であれば 自 分 の 電 話 番 号 が 記 録 された 電 話 機 を 携 帯 電 話 会 社 からレンタルする (4)レンタル 専 用 の 海 外 専 用 携 帯 電 話 をレンタルする( 3 ) 日 本 で 利 用 している 電 話 会 社 とは 別 の 会 社 から 海 外 専 用 機 をレンタルする 日 本 で 携 帯 電 話 を 持 っていない 人 でも 借 りることができる この 方 法 で 借 りた 場 合 には 日 本 で 携 帯 電 話 を 持 っている 場 合 であっても 日 本 で 利 用 している 電 話 番 号 とは 別 の 電 話 番 号 となる 2 ICカード 携 帯 電 話 会 社 が 発 行 する 契 約 者 情 報 を 記 録 したICカードのこと このカードを 携 帯 電 話 に 着 脱 することで 利 用 者 を 識 別 する UIMカード USIMカードとも 呼 ばれているが 携 帯 電 話 会 社 によって 呼 び 名 が 異 なる アナログ 方 式 の 第 1 世 代 携 帯 から デジタル 技 術 の 最 初 の 方 式 の 第 2 世 代 携 帯 へと 変 遷 し ICカードは 高 音 質 の 音 声 通 話 や 高 速 データ 通 信 などが 可 能 となった 第 3 世 代 携 帯 と 呼 ば れる 電 話 機 に 搭 載 されていることが 多 い 3 この 方 法 には 国 際 ローミングサービスの 場 合 現 地 の 電 話 番 号 が 利 用 できる 場 合 などがある 現 地 の 番 号 を 利 用 する 場 合 は 料 金 課 金 システムは 次 頁 の 料 金 課 金 のしくみと 異 なる 3

4 3. 国 際 ローミングサービスの 仕 組 み (1) 国 際 ローミングサービスとは 携 帯 電 話 会 社 各 社 では 国 際 ローミングサービスが 開 始 されている 国 際 ローミングサ ービスとは 海 外 の 提 携 事 業 者 の 設 備 を 利 用 して 契 約 している 携 帯 電 話 会 社 のサービス を 受 けられるようにするものである つまり 日 本 で 契 約 した 携 帯 電 話 で 海 外 の 事 業 者 のサービスを 利 用 し 通 話 やメールなどができるようになるものである 海 外 で 通 話 やメ ールをするための 方 法 としては 前 記 の(1)~(4)のほか 日 本 国 内 で 利 用 している 携 帯 電 話 の 情 報 を 記 録 したICカードを 新 しく 発 行 してもらい 海 外 用 携 帯 電 話 に 挿 入 し て 利 用 するタイプなどがあり 携 帯 電 話 会 社 によってサービスの 提 供 方 法 は 様 々である (2) 携 帯 電 話 の 主 な 国 際 ローミングサービスの 料 金 課 金 のしくみ 電 話 の 契 約 者 がAとすると 料 金 課 金 については 以 下 のようになる 日 本 と 異 なる 点 としては Aが 自 ら 送 信 せず 着 信 する 場 合 であっても Aに 料 金 がかかる 1Aが 海 外 で 電 話 を 受 ける 時 (Bが 日 本 にいる 場 合 ) 日 本 海 外 B: 電 話 をかける 人 A: 電 話 を 受 ける 人 ( 電 話 の 契 約 者 ) Aが 支 払 う 代 金 : 着 信 料 ( 電 話 会 社 によって 呼 び 方 や 内 訳 が 異 なる) また Aが 電 話 に 出 なかった 場 合 でも Aに 料 金 がかかる 場 合 もある Bが 支 払 う 代 金 : 日 本 国 内 の 通 話 料 2Aが 海 外 で 電 話 をかける 時 (Bが 日 本 にいる 場 合 ) 日 本 海 外 B: 電 話 を 受 ける 人 A: 電 話 をかける 人 ( 電 話 の 契 約 者 ) Aが 支 払 う 代 金 : 日 本 への 通 話 料 B が 支 払 う 代 金 :なし 4

5 3Aが 海 外 で 国 際 ローミングサービスを 利 用 している 他 の 携 帯 電 話 にかける 時 (Bも 海 外 にいる 場 合 ) 日 本 海 外 A: 電 話 をかける 人 ( 電 話 の 契 約 者 ) ( 破 線 は 料 金 課 金 の 流 れ) B: 電 話 を 受 ける 人 ( 電 話 の 契 約 者 ) Aが 支 払 う 代 金 : 日 本 への 通 話 料 Bが 支 払 う 代 金 : 着 信 料 ( 電 話 会 社 によって 呼 び 方 や 内 訳 が 異 なる) また B が 電 話 に 出 なかった 場 合 でも B に 料 金 がかかる 場 合 もある 4 海 外 から その 国 の 固 定 電 話 にかける 時 (BがAと 同 じ 国 にいる 場 合 ) 日 本 海 外 A: 電 話 をかける 人 ( 電 話 の 契 約 者 ) B: 電 話 を 受 ける 人 ( 固 定 電 話 ) Aが 支 払 う 代 金 : 滞 在 国 内 向 けの 通 話 料 Bが 支 払 う 代 金 : 国 によって 事 情 が 異 なり 着 信 料 がかかる 場 合 もある 4. 相 談 事 例 とトラブルの 原 因 事 例 1 海 外 で 使 えないと 思 っていたのに 海 外 で 不 正 利 用 された 娘 がカメラとして 利 用 するつもりで 海 外 に 携 帯 電 話 を 持 っていった 海 外 で 盗 難 にあい 現 地 警 察 に 被 害 届 をだした しかし 携 帯 電 話 を 購 入 する 際 国 際 ローミング 機 能 のない 電 話 を 選 んで 購 入 したので 海 外 では 利 用 できないと 思 っていたため 携 帯 電 話 会 社 へは 帰 国 して10 日 ほどして 連 絡 した その 後 請 求 書 が 届 いて 約 300 万 円 分 の 通 話 料 を 請 5

6 求 された 携 帯 電 話 会 社 に 連 絡 したが 国 際 ローミングが 使 用 されている 支 払 ってもら うしかない と 言 われた 国 際 ローミングは 利 用 できないはずであるし 請 求 は 納 得 で きない (40 歳 代 女 性 給 与 生 活 者 ) この 事 例 では パンフレットに 日 本 国 内 専 用 という 文 字 が 書 かれていた このこと によって 相 談 者 は 海 外 では 利 用 できない 携 帯 電 話 であるという 認 識 をしていた しかし 紛 失 した 携 帯 電 話 にはICカードが 挿 入 されていた この 電 話 機 自 体 は そのまま 海 外 に 持 っていっても 利 用 はできないが ICカードを 携 帯 電 話 から 抜 き 出 し 海 外 で 利 用 でき る 他 の 携 帯 電 話 に 差 し 替 えることで この 持 ち 主 が 利 用 したものとして 利 用 されてしまっ ていた パンフレットが 意 味 していたのは そのまま 海 外 に 持 っていっても 利 用 できない ということであったが 実 際 には ICカードを 海 外 用 携 帯 電 話 に 入 れ 替 えれば 利 用 でき た しかし パンフレットを 見 た 限 りでは そのような 意 味 にはとれなかった また 契 約 時 申 込 書 には 国 際 ローミングの 申 し 込 み 欄 は 申 し 込 みする ということであらか じめ 印 刷 済 みであった それにもかかわらず 販 売 店 からは 何 の 説 明 も 受 けなかったため 相 談 者 は 国 際 ローミングサービスが 申 し 込 まれていることを 知 らず サービスを 契 約 し ないという 選 択 もできなかった 事 例 2 国 際 電 話 契 約 の 上 限 を 超 えた 請 求 を 受 けた 海 外 旅 行 に 行 くために 国 際 電 話 対 応 の 携 帯 電 話 を 購 入 した 国 際 電 話 で 通 話 は2 万 円 ま で 可 能 となっていた 海 外 で 利 用 したところ 請 求 額 が5 万 円 を 超 えていた 携 帯 電 話 会 社 に 問 い 合 わせたところ 国 際 電 話 は 日 本 から 外 国 にかける 分 とのことで 外 国 から 日 本 へかける 分 は 対 象 外 であるという (40 歳 代 男 性 給 与 生 活 者 ) 携 帯 電 話 会 社 では 国 際 電 話 と 国 際 ローミングサービスは 別 のサービスとなっている 一 般 の 生 活 では 日 本 から 海 外 にかける 電 話 も 海 外 から 日 本 にかける 電 話 も 国 際 電 話 と 呼 んでいるが 携 帯 電 話 の 場 合 には 国 際 電 話 は 日 本 から 海 外 に 電 話 をかけるサービスの ことを 言 い 海 外 から 日 本 等 にかける 電 話 は 国 際 ローミングサービスと 呼 ばれている し かし 国 際 電 話 と 国 際 ローミングサービスの 違 いがあることを 理 解 している 消 費 者 は 少 な いと 思 われ この 事 例 の 消 費 者 も 知 らなかった 事 例 3 海 外 で 利 用 できることを 期 待 したのに 海 外 で 利 用 できない アジアの 自 分 が 出 かける 国 で 使 えるといわれ 携 帯 電 話 を 購 入 した しかし 一 度 目 は 使 えたが 今 回 の 旅 行 では 使 えなかった 携 帯 電 話 会 社 に 苦 情 を 申 し 出 たところ アジア なので 電 波 の 悪 いところもあるから 仕 方 がないとか 器 具 が 悪 いなどと 言 われた 友 人 も 6

7 同 じ 状 態 だった 携 帯 電 話 会 社 の 対 応 に 納 得 がいかない (30 歳 代 男 性 給 与 生 活 者 ) 海 外 で 電 話 を 利 用 する 場 合 には 海 外 の 事 業 者 のサービスを 受 けるため 携 帯 電 話 の 利 用 可 能 状 況 は 国 や 地 域 によって 異 なる 日 本 で 利 用 している 状 況 と 同 じようには 必 ず しも 利 用 できない しかし 消 費 者 は 携 帯 電 話 を 利 用 できることを 期 待 して 持 って 行 く のであり 苦 情 の 原 因 となっている 事 例 4 通 話 料 を 知 らずに 高 額 な 請 求 を 受 けた 未 成 年 の 息 子 が 海 外 に 行 く 際 に 海 外 でも 使 える 携 帯 電 話 を 持 っていきたいというので 自 分 が 付 添 って 購 入 した 海 外 から 毎 日 のように 息 子 が 電 話 をしてきた 後 日 2 ヶ 月 分 で 全 部 で 約 40 万 円 の 請 求 が 来 た 契 約 時 に 海 外 での 通 話 料 金 のことは 聞 いた 覚 えがない 30 分 約 6000 円 かかるとは 聞 いていなかった 支 払 わなければならないだろうか (40 歳 代 女 性 給 与 生 活 者 ) 海 外 から 日 本 に 電 話 をする 場 合 には 1 分 あたり 約 150 円 ~ 約 600 円 の 通 話 料 がか かる( 電 話 会 社 ごと また 国 ごとに 異 なる) 携 帯 電 話 会 社 は パンフレットやホームペー ジなどで 料 金 について 情 報 提 供 をしているが 消 費 者 は 海 外 で 気 軽 に 利 用 できるつも りでいると 料 金 の 確 認 などを 十 分 にしていないことがある 事 例 5 フリーダイヤルでも 通 話 料 がかかる 海 外 に 行 く 息 子 に 海 外 でも 利 用 できる 携 帯 電 話 を 持 たせた 渡 航 先 のフリーダイヤルを 利 用 したのに 費 用 がかかっていた ホームページでは 渡 航 先 の 携 帯 電 話 回 線 を 使 用 す るので 使 用 料 が 発 生 するとしか 書 いてなく それが 渡 航 先 での 国 内 通 話 料 金 と 同 一 料 金 になるとは 思 わなかった もっとわかりやすい 表 現 で 料 金 がかかると 知 っていれば 使 用 しなかった (50 歳 代 男 性 給 与 生 活 者 ) 渡 航 先 のフリーダイヤルやコレクトコールを 利 用 する 場 合 でも 渡 航 先 の 国 の 事 業 者 の 電 波 を 利 用 しているので 渡 航 先 国 内 の 電 話 代 がかかる 場 合 がある 事 例 6 着 信 しただけでも 料 金 がかかる 海 外 で 利 用 するために 携 帯 電 話 をレンタルした 請 求 書 が 届 いて 利 用 の 明 細 をみると 通 話 をしていないのに 料 金 が 請 求 されている 確 かにその 日 は 海 外 にいて 呼 び 出 音 が 数 回 なったが 電 話 にはでなかった 業 者 は 呼 び 出 し 音 がなっただけでも 課 金 される 場 合 が あると 説 明 書 にあると 言 うが 納 得 できない (50 歳 代 男 性 給 与 生 活 者 ) 7

8 着 信 だけでも 料 金 が 課 金 されるのは 日 本 での 携 帯 電 話 の 課 金 システムと 異 なることで ある 説 明 書 などに 記 載 されているが 文 字 が 小 さくて 読 みにくいなどの 問 題 があり 消 費 者 も 見 落 としてしまうことがある また 着 信 だけでも 料 金 が 課 金 されるかは 国 によっ て 異 なるが どこの 国 が 課 金 されるかということの 表 示 がわかりにくい 4. 問 題 点 (1)ICカードを 差 し 替 えると 他 人 に 不 正 利 用 されうることが 周 知 されていない ICカードが 挿 入 されている 携 帯 電 話 が 増 えてきているが ICカードを 差 し 替 えると 他 の 携 帯 電 話 で 利 用 できるということは 消 費 者 にあまり 周 知 されていない 説 明 書 など に 記 載 されていることもあるが ICカードの 重 要 性 を 認 識 していない 場 合 には 説 明 を 読 まなかったり 読 んだ 場 合 でも 読 みすごしてしまうことがある (2) 誤 解 を 招 く 表 示 がされている 事 例 1では パンフレットに 日 本 国 内 専 用 という 文 字 が 書 かれており ICカード を 入 れ 替 えることで 海 外 で 使 えるということはわからなかった このことによって 相 談 者 は 海 外 では 利 用 できない 携 帯 電 話 であるという 認 識 をしていた そのため 紛 失 後 の 対 応 が 遅 れてしまっている また 事 例 2のように 一 般 的 に 使 われている 国 際 電 話 の 定 義 と 携 帯 電 話 の 場 合 の 定 義 が 異 なるにもかかわらず わかりやすい 説 明 がなされていないため 消 費 者 はその 違 い を 理 解 できない 状 況 にある (3) 料 金 等 について 説 明 が 不 十 分 であり 消 費 者 が 内 容 を 理 解 できていない 海 外 で 利 用 した 際 の 通 話 料 等 が 高 額 だったという 苦 情 は 多 い 料 金 が 高 額 になるほか 音 声 通 話 では 着 信 をするだけでも 料 金 がかかったり フリーダイヤルにかけても 料 金 が かかる 場 合 があるなど 日 本 と 違 う 条 件 がある 契 約 後 一 切 手 続 きをしなくても 海 外 で 利 用 できる 場 合 もあるが 説 明 が 十 分 になされていない (4) 国 内 で 利 用 できる 状 況 と 海 外 での 状 況 が 違 う 海 外 でサービスを 提 供 しているのは その 国 の 事 業 者 であるため 日 本 とは 電 波 状 況 な どが 異 なる しかし 消 費 者 は 日 本 と 同 じように 利 用 できることを 期 待 しており 利 用 で きなかった 場 合 の 不 満 が 大 きくなっている 8

9 5. 消 費 者 へのアドバイス (1) 説 明 書 などをよく 確 認 し 不 明 な 点 は 説 明 を 求 める 海 外 で 使 用 する 場 合 には 日 本 で 使 用 する 場 合 と 条 件 が 異 なる 携 帯 電 話 会 社 が 発 行 する 海 外 用 のガイドブックやホームページなどで 事 前 にサービスの 内 容 を 確 認 し 通 話 料 や 利 用 可 能 地 域 について 出 発 前 に 最 新 の 情 報 を 入 手 する また 契 約 時 に 海 外 で 利 用 することが 決 まっているのであれば 具 体 的 に 国 名 や 都 市 名 をあげて 利 用 可 能 か 料 金 はいくらかなど 説 明 を 受 けるのも 一 つの 方 法 である (2) 海 外 で 紛 失 盗 難 にあったときにも 早 急 に 連 絡 する 海 外 だから 不 正 利 用 されないということはない 携 帯 電 話 会 社 の 連 絡 先 は 控 えておき 紛 失 盗 難 に 気 付 いたときは すぐに 携 帯 電 話 会 社 に 連 絡 をして 利 用 停 止 の 手 続 きをと る また レンタルした 携 帯 電 話 を 紛 失 してしまったときには 賠 償 金 を 請 求 されること もあるので 携 帯 電 話 の 管 理 には 十 分 気 をつける (3) 不 正 利 用 防 止 のため 暗 証 番 号 を 設 定 する ICカードを 利 用 する 際 には 第 三 者 による 不 正 利 用 を 防 止 するため PINコード ( 4 )と 言 われる 暗 証 番 号 の 設 定 ができるようになっている トラブルの 未 然 防 止 のた めに 暗 証 番 号 の 設 定 をしておく (4) 海 外 で 利 用 する 必 要 がなければ 最 初 から 国 際 ローミングを 申 し 込 まない 携 帯 電 話 の 申 し 込 み 時 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 自 動 的 に 国 際 ローミングが 申 し 込 まれるシステムをとっている 電 話 会 社 もある 思 わぬトラブルを 防 止 するために 海 外 で 利 用 する 必 要 がなければ 申 し 込 まないという 選 択 ができる 場 合 もある 必 要 に なった 段 階 で あらためて 申 込 をしてもよい 6. 事 業 者 への 要 望 (1) 新 しいサービスについては 特 に 積 極 的 に 説 明 をしてほしい 苦 情 では 説 明 不 足 が 原 因 のものも 多 く 事 業 者 側 の 説 明 が 重 要 である 携 帯 電 話 の 付 加 サービスは 消 費 者 にとって 便 利 になる 一 方 で 十 分 な 情 報 提 供 がなされないとトラブル になってしまう 説 明 書 等 への 記 載 をわかりやすくするとともに 口 頭 での 説 明 も 行 って ほしい 特 に 自 動 的 に 国 際 ローミングサービスの 申 込 がなされる 場 合 には そのシステム をわかりやすく 説 明 し 料 金 設 定 や 注 意 事 項 などサービス 内 容 の 理 解 を 促 すとともに 解 約 の 選 択 肢 がある 場 合 には 消 費 者 の 意 思 を 確 認 すべきである また 海 外 に 携 帯 電 話 を 持 って 行 く 場 合 には 消 費 者 は 日 本 と 同 様 に 利 用 できる 状 況 4 PINコード 第 三 者 による 携 帯 電 話 の 不 正 使 用 を 防 止 するための 暗 証 番 号 携 帯 電 話 の 設 定 を 変 更 すると ICカードを 取 り 付 けたり 電 源 を 入 れたりする 度 に この 暗 証 番 号 の 入 力 が 必 要 になる 9

10 を 期 待 している 日 本 と 同 様 なサービスが 期 待 できない 場 合 には あらかじめ 説 明 が 必 要 である (2) 不 正 利 用 防 止 のための 暗 証 番 号 の 設 定 を 周 知 し 利 用 促 進 をしてほしい ICカードの 差 し 替 えによる 不 正 利 用 の 防 止 の 一 手 段 として PINコードの 設 定 がで きることを 知 らない 消 費 者 も 多 いと 思 わる PINコードの 設 定 の 周 知 とともに 設 定 を 利 用 することを 促 進 してほしい (3) 海 外 でトラブルが 発 生 した 際 の 相 談 窓 口 の 充 実 を 海 外 でのトラブルに 対 応 できるような 相 談 窓 口 を 設 置 するなど 相 談 窓 口 の 充 実 が 望 ま れる 7. 要 望 情 報 提 供 先 (1) 要 望 先 社 団 法 人 電 気 通 信 事 業 者 協 会 (2) 情 報 提 供 先 総 務 省 総 合 通 信 基 盤 局 電 気 通 信 事 業 部 消 費 者 行 政 課 <title> 海 外 で 利 用 できる 携 帯 電 話 のトラブル</title> 10

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始 部 案 参 照 文 目 1 1 持 可 能 療 険 制 構 築 国 民 険 部 9 部 11 1 5 特 別 15 6 17 7 運 確 18 8 0 9 独 立 10 - 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門

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